JPH1134735A - 車両用照明装置 - Google Patents

車両用照明装置

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JPH1134735A
JPH1134735A JP9198975A JP19897597A JPH1134735A JP H1134735 A JPH1134735 A JP H1134735A JP 9198975 A JP9198975 A JP 9198975A JP 19897597 A JP19897597 A JP 19897597A JP H1134735 A JPH1134735 A JP H1134735A
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鈴木  智則
Masashi Kamiya
昌史 神谷
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    • B60Q2300/05Special features for controlling or switching of the light beam
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B60Q2300/00Indexing codes for automatically adjustable headlamps or automatically dimmable headlamps
    • B60Q2300/30Indexing codes relating to the vehicle environment
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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドライバーの視認性が低下することなく車両
の内部や外部を照射することができる車両用照明装置を
提供する。 【解決手段】 車両40が遮光部材42の下方を通過し
遮光部材44に進入したとき、ランプを点灯し、状態フ
ラグを車両外部の明るさが断続的に明暗を繰り返すこと
が予測される待機状態を表すセット1に設定する。この
セット1の状態フラグのときに遮光部材の下方に進入す
ると、状態フラグをセット1から車両外部の明るさが断
続的に明暗を繰り返す箇所である確度が高い断続状態を
表すセット2に変更する。状態フラグがセット2になる
と、消灯遅延時間CTFに消灯延長時間CFEが加算さ
れた時間が消灯までの時間とされる。これにより、ヘッ
ドランプの消灯するまでの時間が延長され、断続的に明
暗が繰り返される箇所ではヘッドランプが連続点灯され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用照明装置に
かかり、特に、車両前方を照射するヘッドランプやテー
ルランプ等の車両に搭載された照明装置を制御する車両
用照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両前方には、夜間等にドライバー前方
の視認性を向上させるためにヘッドランプが配設されて
いる。また、車両後方には、自車両の存在を他の車両に
認知させるためテールランプが設けられている。さら
に、夜間等にドライバーに対して車速や燃料を報知する
ための計器類の視認性を向上させるために、計器類も照
明している。これらの照明のオンオフは、通常照明スイ
ッチのオンオフにより行われている。
【0003】近年、照明スイッチをオンオフするという
煩わしさを解消するため、照度センサにより車両外部の
明るさを計測し、所定の照度値以下になると、車両の周
囲が暗いものとして、自動的にヘッドランプ等を点灯さ
せる照明装置が実用化されている。
【0004】ところが、所定の照度値以下で自動的にヘ
ッドランプ等を点灯させようとする場合、車両外部の明
るさが断続的に明暗を繰り返すとき、例えばトンネル内
に一定間隔で採光窓が配置された箇所や、橋けたの下の
ように、明暗を繰り返すとき、ヘッドランプ等は明暗の
繰り返しに従って点滅する、所謂パッシング状態でヘッ
ドランプが点灯することになる。
【0005】この問題を解消するため、光量が所定時間
内に断続的に変化する場合には、ヘッドランプの点灯ま
たは消灯を遅延させるヘッドランプ調光装置が提案され
ている(特開平5−147469号公報)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ように、光量が所定時間内に断続的に変化する場合にヘ
ッドランプの点灯または消灯を遅延させるものでは、所
定時間以上暗い箇所を走行した場合、所定時間を経過し
た後であるため、点灯時間を遅延させることなく、ヘッ
ドランプを消灯させる。この消灯後に暗い箇所へ再度進
入したときには、直ちにヘッドランプを点灯させるの
で、消灯時間は短く、ドライバーに対して違和感を生じ
させることがある。
【0007】本発明は、上記事実を考慮し、車両外部の
明るさが断続的に変化する箇所であってもドライバーの
視認性が低下することなく車両の内部や外部を照射する
ことができる車両用照明装置の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1に記載の発明の車両用照明装置は、車両の外
部の明るさを検出する検出手段と、前記車両に搭載され
ると共に、前記車両の内部及び外部の少なくとも一方を
照明するための光源を備えた車両用照明灯と、予め定め
た所定の明るさ以下の明るさのとき前記車両用照明灯を
点灯させ、前記所定の明るさを超えた明るさのとき前記
車両用照明灯を消灯させる点滅制御手段と、検出された
車両外部の明るさの変動に基づいて、これから走行する
車両外部の明暗状態が前記車両用照明灯を連続して点灯
すべき断続状態であるか否かを予測する予測手段と、前
記予測手段で予測された車両外部の明暗状態が明暗の断
続状態と予測されたときに車両用照明灯の消灯を禁止す
る禁止手段と、を備えている。
【0009】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の車両用照明装置において、前記禁止手段は、前記予測
手段で予測された車両外部の明暗状態が明暗の断続状態
から移行されたときに前記禁止手段による車両用照明灯
の消灯の禁止を解除することを特徴とする。
【0010】請求項3に記載の発明は、請求項1または
2に記載の車両用照明装置において、前記予測手段は、
車両外部の明暗状態について、前記所定の明るさ以下の
明るさで点灯すべき状態を表す点灯状態と、前記所定の
明るさを超えた明るさで消灯すべき状態を表す消灯状態
とが交互に連続する明暗パターンを求め、その明暗パタ
ーンを用いて予測することを特徴とする。
【0011】請求項4に記載の発明は、請求項3に記載
の車両用照明装置において、前記予測手段は、予め定め
た時間内に含まれる前記点灯状態への移行回数が第1回
数以上の明暗パターンであるときに前記断続状態になる
ことが予測される待機モードに設定すると共に、前記待
機モードに設定されているときに前記点灯状態への移行
回数が第2回数以上の明暗パターンであるときに断続モ
ードに設定する設定手段を備え、前記設定手段で断続モ
ードに設定されたときに前記断続状態であると予測する
ことを特徴とする。
【0012】請求項5に記載の発明は、請求項4に記載
の車両用照明装置において、前記設定手段は、車両外部
の明暗状態が前記消灯状態へ移行しかつ、前記待機モー
ドのまま予め定めた待機監視時間を経過したときに前記
待機モードを解除することを特徴とする。
【0013】請求項6に記載の発明は、請求項4に記載
の車両用照明装置において、前記設定手段は、車両外部
の明暗状態が前記消灯状態へ移行しかつ、前記断続モー
ドのまま予め定めた断続監視時間を経過したときに前記
断続モードを解除し前記待機モードに設定することを特
徴とする。
【0014】請求項7に記載の発明は、請求項1乃至請
求項6の何れか1項に記載の車両用照明装置において、
前記光源は、放電灯であることを特徴とする。
【0015】請求項1の発明では、車両の外部の明るさ
を検出手段により検出する。点滅制御手段は、検出され
た車両の外部の明るさが予め定めた所定の明るさ以下の
明るさのとき車両用照明灯を点灯させ、所定の明るさを
超えた明るさのとき車両用照明灯を消灯させる。この車
両用照明灯は、車両に搭載され、車両の内部及び外部の
少なくとも一方を照明するための光源を備えている。車
両の内部を照明する光源としてはドライバーに対して車
速や燃料を報知するための計器類の視認性を向上させる
たのめ照明用光源がある。車両外部を照明するための光
源としては、車両前方の視認性を向上させるヘッドラン
プやフォグランプ、車両前後に配設し自車両の存在を他
の車両に認知させるためテールランプ等の光源がある。
【0016】橋けたの下や複数のトンネルが連続する道
路等では、車両外部の明るさが変動する。そこで、予測
手段では、この車両外部の明るさの変動に基づいて、こ
れから走行する車両外部の明暗状態が車両用照明灯を連
続して点灯すべき断続状態であるか否かを予測する。橋
けたの下や複数のトンネルが連続する道路等では、車両
外部の明るさが断続的に明暗を繰り返す。このように、
断続的に明暗を繰り返す箇所は、車両用照明灯の点灯及
び消灯を繰り返すことより、車両用照明灯を連続して点
灯させたほうが、制御の煩雑さを回避できると共に、ド
ライバーの視認性も向上できる。そこで、車両外部の明
るさが断続的に明暗を繰り返すような車両外部の明暗状
態の場合、これから走行する車両外部の明暗状態が車両
用照明灯を連続して点灯すべき断続状態であると予測す
る。この予測手段で予測された車両外部の明暗状態が明
暗の断続状態と予測されたときには、禁止手段が車両用
照明灯の消灯を禁止する。
【0017】これにより、橋けたの下や複数のトンネル
が連続する道路等を走行する場合であっても、消灯時間
が短くなることがなく、ドライバーに対して違和感を生
じさせることはない。
【0018】前記禁止手段において車両用照明灯の消灯
を禁止した場合には、請求項2にも記載したが、予測手
段で予測された車両外部の明暗状態が明暗の断続状態か
ら移行されたときに禁止手段による車両用照明灯の消灯
の禁止を解除すれば、点滅制御手段における通常の制御
である、車両用照明灯を点灯させたり、消灯させたりす
る制御に、容易に移行することができる。
【0019】前記予測手段において、車両外部の明るさ
の変動に基づいて、これから走行する車両外部の明暗状
態が断続状態であるか否かを予測するときには、請求項
3にも記載したように、車両外部の明暗状態について、
所定の明るさ以下の明るさで点灯すべき状態を表す点灯
状態と、所定の明るさを超えた明るさで消灯すべき状態
を表す消灯状態とが交互に連続する明暗パターンを求
め、その明暗パターンを用いて予測することができる。
すなわち、車両用照明灯は点灯または消灯であり、予め
定めた所定の明るさを境として点灯すべき状態または消
灯すべき状態となる。この点灯状態と消灯状態とは交互
に連続するので、それを明暗パターンとして求めれば、
予め準備した断続状態を表す明暗パターンとの類似性を
求めることにより、これから走行する車両外部の明暗状
態が車両用照明灯を連続して点灯すべき断続状態である
か否かを容易に予測することができる。
【0020】前記予測手段は、請求項4に記載したよう
に、設定手段を備え、設定手段で断続モードに設定され
たときに断続状態であると予測することができる。設定
手段は、予め定めた時間内に含まれる点灯状態への移行
回数が第1回数以上の明暗パターンであるときに断続状
態になることが予測される待機モードに設定する。この
待機モードに設定されているときには設定手段は、点灯
状態への移行回数が第2回数以上の明暗パターンである
ときに断続モードに設定する。このように、移行回数が
第1回数以上のときに、例えば2回以上のときに、待機
モードに設定することにより、単独の明暗箇所や連続点
灯する必要がない決まった明暗パターンを排除でき、断
続状態になることが予測される待機箇所でのみ確実に設
定できる。また、待機モードに設定されているときに移
行回数が第2回数以上のときに、断続モードに設定する
ことにより、断続状態になることが予測される待機箇所
においてのみ断続モードを確実に設定できる。このた
め、単に明暗が連続する明暗パターンから単独の明暗箇
所や連続点灯する必要がない決まった明暗パターンを排
除でき、常時断続状態へ移行することなく、連続点灯す
べき箇所で確実に断続状態と予測できる。
【0021】前記設定手段は、請求項5にも記載したよ
うに、車両外部の明暗状態が前記消灯状態へ移行しか
つ、前記待機モードのまま予め定めた待機監視時間を経
過したときに前記待機モードを解除するようにすれば、
待機モードの維持継続を回避することができ、通常状態
への移行が容易となる。
【0022】また、前記設定手段は、請求項6にも記載
したように、車両外部の明暗状態が前記消灯状態へ移行
しかつ、前記断続モードのまま予め定めた断続監視時間
を経過したときに前記断続モードを解除し前記待機モー
ドに設定するようにすれば、断続モードの維持継続を回
避することができ、連続点灯させる必要がない、待機の
状態への移行が容易となる。
【0023】なお、請求項7に記載したように、前記光
源として、放電灯を用いることにより、放電灯の点滅を
最小限に抑えることができ、放電灯の点滅過多による寿
命短縮を抑制できる。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の形態の一例を詳細に説明する。本実施の形態は、
車両の前方に配設されたヘッドランプの点灯または消灯
を制御するヘッドランプ制御装置に本発明を適用したも
のである。
【0025】図1に示したように、ヘッドランプ制御装
置10は、制御装置12を備えている。制御装置12
は、リードオンリメモリ(ROM)18、ランダムアク
セスメモリ(RAM)16、中央処理装置(CPU)1
4、入出力ポート20及びこれらを接続するデータバス
やコントロールバス等のバス22を含んだマイクロコン
ピュータで構成されている。なお、このROM18に
は、後述するヘッドランプの制御を行なうための制御プ
ログラムが記憶されている。入出力ポート20には、フ
リーランカウンタ等の自走式のタイマ24が接続されて
いる。
【0026】入出力ポート20には、外部接続として、
ライトコントロールスイッチ(SW)26、ドライバ3
2、34を介して車両40(図2)の前方に設けられた
右側のヘッドランプ28、前方に設けられた左側のヘッ
ドランプ30、及び車両外部の照度を計測する、すなわ
ち車両外部の照度値を電気信号として出力する照度セン
サ36が接続されている。SW26は、図示しないター
ンシグナルレバーの先端部に取り付けられ、レバーの軸
を中心として回転させることにより、ヘッドランプ2
8、30を点灯と消灯とに切り換え指示したり、本実施
の形態にかかる自動点灯(オート)に指示したりするス
イッチである。
【0027】ヘッドランプ28に接続されたドライバ3
2は、ヘッドランプ28を点灯または消灯させるための
駆動装置であり、制御装置12からの制御信号により、
ヘッドランプ28を点灯または消灯させる。同様に、ヘ
ッドランプ30に接続されたドライバ34は、ヘッドラ
ンプ30を点灯または消灯させるための駆動装置であ
り、制御装置12からの制御信号により、ヘッドランプ
30を点灯または消灯させる。
【0028】以下、本実施の形態の作用を説明する。図
2を参照して、まず、ヘッドランプ制御装置の継続点灯
予測制御を説明する。図2(1)に示すように、車両4
0の走行方向(矢印A方向)の上方には橋けた等の透過
光の一部または全部を遮光する遮光部材42、44、4
6、48が間隔を隔てて順次設置されている。これによ
って、これら遮光部材42〜48の下方を車両40が通
過するときには、遮光部材により一部または全部が遮光
される遮光状態と、遮光されない非遮光状態とが繰り返
される。
【0029】照度センサ36の出力信号は、一般的に入
射光の照度に応じた電圧値等の電気信号を出力するが、
本実施の形態では、予め定めた一定照度値Sを境界値と
して、図2(2)に示すように、照度値S以下の照度値
のときはローレベル信号SLを出力、照度値Sを超えた
照度値のときはハイレベル信号SH を出力するものとす
る。この信号は明暗パターンに対応する。従って、ロー
レベル信号SL が出力されたときには車両40の周囲が
暗く、またハイレベル信号SH が出力されたときには車
両40の周囲が明るいと判別できる。なお、図中、t1
〜t8 は、遮光部材42〜48の下方を車両40が通過
するときの、遮光部材により一部または全部が遮光され
る遮光状態または遮光されない非遮光状態に移行すると
き、すなわち、車両が遮光領域または非遮光領域に進入
するときの時刻に対応されている。
【0030】ここで、本実施の形態では、照度センサ3
6の出力信号に応じてランプを点灯または消灯させる、
すなわち点灯または消灯すべき信号が照度センサ36か
ら出力されてからランプを点灯または消灯させるまでに
所定時間を設けている。この所定時間には、点灯遅延時
間CHN,消灯遅延時間CTF,消灯延長時間CFE,
延長判別時間CPSがあり、これらの時間には予め実験
的に求めた値が設定されている。点灯遅延時間CHNは
照度センサ36の出力信号から実際に点灯させるまでの
間の時間であり、微小な遮光領域で瞬時点灯させないた
めに定められている。
【0031】消灯遅延時間CTFは照度センサ36の出
力信号から実際に消灯させるまでの間の時間であり、微
小な非遮光領域で瞬時消灯させないために定められてい
る。消灯延長時間CFEは、橋けたの下や複数のトンネ
ルが連続する道路等で車両外部の明るさが断続的に明暗
を繰り返す箇所において実際に消灯させることを延長さ
せるための時間であり、予め定められている。延長判別
時間CPSは上記車両外部の明るさが断続的に明暗を繰
り返す箇所を判別するための計測設定時間であり、予め
定められている。
【0032】また、本実施の形態では、車両外部の明る
さ状態を表す状態フラグを用いている。状態フラグは、
設定の詳細は後述するが、図2(4)に示すように、初
期状態や通常の周囲状態を表す未セット(リセット状
態)、車両外部の明るさが断続的に明暗を繰り返すこと
が予測される待機状態を表すセット1(レベルA状
態)、及び車両外部の明るさが断続的に明暗を繰り返す
箇所である確度が高い断続状態を表すセット2(レベル
B状態)がある。
【0033】車両40が遮光部材42の下方に進入する
ときに(時間t1 )、照度センサ36がローレベル信号
L を出力するので、点灯遅延時間CHNを経過した後
に(時間t1A)ランプは点灯される。この遮光部材42
の下方を走行して遮光部材42の下方を離脱するとき
(時間t2 )、照度センサ36がハイレベル信号SH
出力するので、消灯遅延時間CTFを経過した後に(時
間t2A)ランプは消灯される。同様に、車両40が遮光
部材44の下方に進入するときに(時間t3 )、照度セ
ンサ36がローレベル信号SL を出力するので、点灯遅
延時間CHNを経過した後に(時間t3A)ランプは点灯
される。この遮光部材44の下方を走行して遮光部材4
4の下方を離脱するとき(時間t4 )、照度センサ36
がハイレベル信号SH を出力するので、消灯遅延時間C
TFを経過した後に(時間t4A)ランプは消灯される。
【0034】この遮光部材の下方に進入することが2回
目で、ランプを消灯してから点灯させるまでの時間tが
延長判別時間CPS未満のとき、図(4)に示すよう
に、状態フラグを未セット(リセット状態)から、車両
外部の明るさが断続的に明暗を繰り返すことが予測され
る待機状態を表すセット1(レベルA状態)へ変更す
る。また、状態フラグがセット1(レベルA状態)であ
りかつ遮光部材の下方に進入するとき、状態フラグをセ
ット1(レベルA状態)から車両外部の明るさが断続的
に明暗を繰り返す箇所である確度が高い断続状態を表す
セット2(レベルB状態)に変更する。
【0035】この状態フラグがセット2(レベルB状
態)に変更されるたときには、消灯遅延時間CTFに消
灯延長時間CFEが加算された時間が消灯までの時間と
なる。すなわち、車両40が遮光部材46の下方に進入
するときに(時間t5 )、照度センサ36がローレベル
信号SL を出力し点灯遅延時間CHNの経過後(時間t
5A)ランプが点灯される。この遮光部材46の下方を走
行して遮光部材46の下方を離脱するとき(時間
6 )、照度センサ36がハイレベル信号SH を出力す
るが、消灯遅延時間CTFを経過した後には(時間
6A)ランプが消灯されることなく、消灯延長時間CF
Eだけランプを消灯させるまでの時間(時間t6B)を延
長する。
【0036】ところが、消灯延長時間CFEだけ延長さ
れた時間の間で車両40は、遮光部材46、48の間隙
の下方を通過して、遮光部材48に進入するので(時間
7)、ランプは点灯を維持される。
【0037】このように、状態フラグを設定することに
よって、車両外部の明るさの変動からヘッドランプを連
続して点灯すべき断続状態を予測すると共に、車両外部
の明暗状態が明暗の断続状態と予測されたときには、ヘ
ッドランプの消灯するまでの時間を延長しているので、
断続的に明暗が繰り返される箇所を車両が通過した場合
であっても、点灯及び消灯を繰り返すという制御の煩雑
さを回避できると共に、ヘッドランプの点滅が抑制され
るのでドライバーの視認性を向上させることができる。
【0038】次に、図3を参照して、ヘッドランプ制御
装置の継続点灯解除制御について説明する。図3(1)
に示すように、車両40の走行方向(矢印A方向)の上
方には橋けた等の透過光の一部または全部を遮光する終
端の遮光部材50が設置されている。これによって、遮
光部材50の下方を車両40が通過したのちには、遮光
部材により一部または全部が遮光される遮光状態から、
遮光されない非遮光状態へと移行される。
【0039】図3(2)に示すように、照度センサ36
の出力信号は、遮光部材50の下方を車両40が離脱す
るとき(時間t9 )を境にローレベル信号SL からハイ
レベル信号SH に切り替わる。
【0040】図3(4)に示すように、遮光部材50の
下方を車両40が通過しているとき、状態フラグが断続
状態を表すセット2(レベルB状態)であるとき、図3
(3)に示すようにランプを消灯させるまでの時間は消
灯遅延時間CTFに消灯延長時間CFEが加算された時
間だけ延長され、その時点(時間t9B)で消灯される。
消灯されると、状態フラグは、セット2(レベルB状
態)からセット1(レベルA状態)へ変更され、延長判
別時間CPSを経過した後に未セット(リセット状態)
にされる。
【0041】また、図3(5)に示すように、遮光部材
50の下方を車両40が通過しているとき、状態フラグ
がセット1(レベルA状態)であるときは、ランプを消
灯させるまでの時間は延長されないので、消灯遅延時間
CTFを経過した時点(時間t9A)で消灯される。消灯
されると、状態フラグは未セット(リセット状態)にさ
れる。このようにして状態フラグが変更される。
【0042】なお、上記では、延長判別時間CPSを用
いて状態フラグを変更した場合を説明したが、延長判別
時間CPSと異なる時間を解除判別時間として新規に設
定してもよい。
【0043】上記で説明した点灯制御及び消灯制御につ
いて、ヘッドランプ制御装置の作動を図4のフローチャ
ートを参照してさらに説明する。ライトコントロールス
イッチ26がオート側に回転され、自動制御が指示され
ると、図4に示した照明制御ルーチンが繰り返し実行さ
れる。
【0044】まず、ステップ100では初期設定がなさ
れ、上記説明した、点灯遅延時間CHN,消灯遅延時間
CTF,消灯延長時間CFE,延長判別時間CPSの定
数設定、及び状態フラグのリセット、カウンタC、計測
時間t,Tのリセットがなされる。このカウンタCは、
後述するように点灯回数を係数するための変数である。
また、計測時間tは上記で説明した点灯遅延時間CHN
を計測するための変数であり、計測時間Tは上記で説明
した消灯遅延時間CTF,消灯延長時間CFEを計測す
るための変数である。
【0045】次のステップ102では、照度センサ36
の出力信号が予め定めた所定値、すなわち予め定めた所
定の照度値以下か否かを判断することによって、車両が
暗部へ進入したか否かを判断する。照度値が所定値を超
えるときはステップ102で否定され、再度照度センサ
36による照度値を判断し、照度値以下になるとステッ
プ102で肯定され、次のステップ104においてタイ
マ24がリセットされる。
【0046】次のステップ106では、タイマ32の時
間t≧CHNか否かを判断することにより点灯遅延時間
CHNを経過したか否かを判断し、経過したときにはス
テップ106で肯定され、次のステップ110でドライ
バ32、34へランプ点灯信号を送出する。これによっ
て、ヘッドランプ28、30が点灯する。一方、タイマ
32の時間tが点灯遅延時間CHN未満のときはステッ
プ106で否定され、ステップ108で照度センサ36
の出力信号が予め定めた所定値(所定照度値)を超えた
か否かを判断することによって、車両が明部へ進入した
か否かを判断する。車両が明部へ進入したときにはステ
ップ108で肯定され、ランプ点灯信号を送出すること
なく、ステップ102へ戻る。ステップ108で車両が
明部へ進入していないと判断(否定判断)されたとき
は、ステップ106へ戻る。
【0047】次に、ステップ112では、照度センサ3
6の出力信号が予め定めた所定値(所定照度値)を超え
たか否かを判断することによって、車両が明部へ進入し
たか否かを判断する。車両が明部へ進入していないとき
は、ステップ112で否定され、再度照度センサ36に
よる照度値を判断し、所定照度値を超えるとステップ1
12で肯定され、次のステップ114でタイマ24がリ
セットされる。
【0048】次のステップ116では、状態フラグFが
未セット(F=0)か否かを判断し、肯定判断のときは
ステップ112において消灯時間Tに消灯遅延時間CT
Fを設定した後にステップ124へ進む。一方、ステッ
プ116で否定判断のときは、ステップ118において
セット1(F=1)か否かを判断し、セット1のときは
ステップ122へ進み、セット2のときはステップ12
0で時間CHF(=消灯遅延時間CTF+消灯延長時間
CFE)を消灯時間Tに設定する。すなわち、状態フラ
グFが未セット及びセット1のときは、消灯遅延時間C
TFを消灯時間Tに設定し、セット2のときは消灯遅延
時間CTFと消灯延長時間CFEとの加算時間を消灯時
間Tに設定する。
【0049】ステップ124では、タイマ32の時間t
≧消灯時間Tか否かを判断することにより消灯時間Tを
経過したか否かを判断し、経過したときにはステップ1
24で肯定され、次のステップ128でドライバ32、
34へランプ消灯信号を送出する。これによって、ヘッ
ドランプ28、30が消灯する。一方、タイマ32の時
間tが消灯時間T未満のときはステップ124で否定さ
れ、ステップ126で照度センサ36による照度値が所
定照度値以下か否かを判断することによって、車両が暗
部へ進入したか否かを判断する。車両が暗部へ進入した
ときにはステップ126で肯定され、ランプ消灯信号を
送出することなく、ステップ104へ戻る。ステップ1
26で車両が暗部へ進入していないと判断(否定判断)
されたときは、ステップ124へ戻る。
【0050】ステップ128でランプ消灯信号を送出し
た後には、ステップ130でタイマ32をリセットし、
次のステップ132で状態フラグがセット2(F=2)
か否かを判断する。状態フラグがセット2であるときは
ステップ132で肯定され、次のステップ134でセッ
ト1に変更(F=F−1)し、ステップ136へ進む。
一方、状態フラグがセット2以外のときはステップ13
2で否定され、そのままステップ136へ進む。
【0051】ステップ136では、タイマ32の時間t
≧CPSか否かを判断することにより延長判別時間CP
Sを経過したか否かを判断し、経過したときにはステッ
プ136で肯定され、次のステップ150で状態フラグ
F、カウンタCをリセットしてステップ152へ進む。
次にステップ152では、SW26がオフされたか否か
を判断し、オンのままの場合には102へ戻り、オフさ
れた場合には本ルーチンを終了する。
【0052】一方、タイマ32の時間tが延長判別時間
CPSを経過していないときは、ステップ136で否定
され、次のステップ138で照度センサ36による照度
値が所定照度値以下か否かを判断することによって、車
両が暗部へ進入したか否かを判断する。車両が暗部へ進
入したときにはステップ138で肯定され、ステップ1
40へ進む。ステップ138で車両が暗部へ進入してい
ないと判断(否定判断)されたときは、ステップ136
へ戻る。
【0053】ステップ140では、点灯回数Cをインク
リメントし(C=C+1)、次のステップ142で点灯
回数が2回以上(C≧2)か否かを判断する。点灯回数
が1回すなわち延長判別時間CPS内での単一点灯のと
きにはステップ142で否定され、ステップ104へ戻
る。一方、点灯回数が2回以上のときはステップ142
で肯定され、ステップ144へ進む。
【0054】ステップ144では、状態フラグがセット
2(F=2)か否かを判断し、肯定されたときには次の
ステップ146で状態フラグをそのまま維持させ、ステ
ップ104へ戻る。一方、ステップ144で否定された
ときは、状態フラグは未セットまたはセット1であるの
で、レベルを1つ上昇(F=F+1)させた後、ステッ
プ104へ戻る。
【0055】このように、本実施の形態では、車両の周
囲の明るさ(照度)により、ヘッドランプを消灯してか
ら短時間で点灯させる状態が複数生じた場合に、断続状
態であることを予測してヘッドランプの消灯時間を延長
している。このため、断続的に明暗が繰り返される橋け
たの下方等を車両が通過する場合であっても、ヘッドラ
ンプを点滅させることなく、ヘッドランプを連続して点
灯させることができ、視認性の低下を抑制できる。
【0056】なお、上記実施の形態では、ヘッドランプ
の点灯及び消灯の制御に本発明を適用したが、本発明は
これに限定されるものではなく、テールランプや計器を
照明する照明装置に適用してもよい。
【0057】また、上記実施の形態では、通常状態か
ら、待機状態及び断続状態の2つの状態へ移行する場合
を説明したが、本発明はこれに限定されるものではな
く、3つ以上の状態へ移行させるようにしてもよい。
【0058】さらに、上記実施の形態では、ヘッドラン
プの消灯を遅延させた場合を説明したが、ランプを段階
的に、例えばスモールランプ点灯、全て点灯というよう
に段階的に状態変更させるようにしてもよい。
【0059】さらにまた、上記実施の形態では、予め定
めた照度値により、ランプを点灯すべき状態と消灯すべ
き状態とに分類したが、本発明はこれに限定されるもの
ではなく、複数の照度値によって複数に分類してもよ
い。
【0060】上記実施の形態では、照度センサから照度
値を得た場合について説明したが、本発明はこれに限定
されるものではなく、通信や他の装置からさらに情報を
授かり、この情報に基づいて、点灯制御及び消灯制御す
るようにしてもよい。例えば、車両外からの情報受信や
ナビゲーションシステムから走行している周囲の明るさ
に関する環境情報(例えば、森の中を通過するや、工事
中の橋の下を通過するという情報)を得て、遮光状態及
び遮光されない非遮光状態の繰り返しからなる明暗パタ
ーンの判別、すなわち、状態フラグの変更基準や延長時
間の設定変更をするようにしてもよい。
【0061】なお、本実施の形態は、メタルハライドラ
ンプやキセノンランプ等の放電灯に用いて好適である。
特に高輝度放電灯(HID,ハイインテンシティディス
チャージ)は、オンオフ回数が多くなると寿命が短縮さ
れるため、本実施の形態のように、連続点灯を可能とす
れば、寿命を延長させることができると共に、点滅動作
が減少するため、視認性の向上を図ることもできる。
【0062】
【発明の効果】以上説明したように請求項1に記載した
発明によれば、予測手段によって車両外部の明るさの変
動から車両用照明灯を連続して点灯すべき断続状態を予
測して、車両外部の明暗状態が明暗の断続状態と予測さ
れたときには、禁止手段が車両用照明灯の消灯を禁止す
るので、制御の煩雑さを回避できると共に、消灯時間が
短くなることがなく、ドライバーの視認性を向上させる
ことができる、という効果がある。
【0063】請求項2に記載した発明によれば、車両外
部の明暗状態が明暗の断続状態から移行されたときに車
両用照明灯の消灯の禁止を解除することができるので、
車両用照明灯を点灯や消灯の通常の制御に、容易に移行
することができる、という効果がある。
【0064】請求項3に記載した発明によれば、所定の
明るさ以下の明るさで点灯すべき状態を表す点灯状態
と、所定の明るさを超えた明るさで消灯すべき状態を表
す消灯状態とが交互に連続する明暗パターンを用いてい
るので、これから走行する車両外部の明暗状態が車両用
照明灯を連続して点灯すべき断続状態であるか否かを容
易に予測することができる、という効果がある。
【0065】請求項4に記載した発明によれば、設定手
段によって点灯状態への移行回数から断続状態になるこ
とが予測される待機モードの設定や、この待機モードに
設定されているときの点灯状態への移行回数により断続
モードに設定するので、単に明暗が連続する明暗パター
ンから単独の明暗箇所や連続点灯する必要がない決まっ
た明暗パターンを排除でき、常時断続状態へ移行するこ
となく、連続点灯すべき箇所で確実に断続状態と予測で
きる、という効果がある。
【0066】請求項5に記載した発明によれば、車両外
部の明暗状態が消灯状態へ移行しかつ待機モードのまま
予め定めた待機監視時間を経過したときに待機モードを
解除するので、待機モードの維持継続を回避することが
でき、通常状態への移行が容易となる、という効果があ
る。
【0067】請求項6に記載した発明によれば、車両外
部の明暗状態が前記消灯状態へ移行しかつ断続モードの
まま予め定めた断続監視時間を経過したときに断続モー
ドを解除し待機モードに設定するので、断続モードの維
持継続を回避することができ、連続点灯させる必要がな
い、待機の状態への移行が容易となる、という効果があ
る。
【0068】請求項7に記載した発明によれば、光源と
して、放電灯を用いることにより、放電灯の点滅を最小
限に抑えることができ、放電灯の点滅過多による寿命短
縮を抑制できる、という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車両用照明装置が適用可能なヘッドラ
ンプ制御装置の概略構成を示すブロック図である。
【図2】ヘッドランプの点灯制御を説明するためのイメ
ージ図であり、(1)は車両周辺の環境を示し、(2)
は照度センサによる明るさ変動を示し、(3)はヘッド
ランプをオンオフさせる信号特性を示し、(4)は状態
フラグの設定変更を示している。
【図3】ヘッドランプの消灯制御を説明するためのイメ
ージ図であり、(1)は車両周辺の環境を示し、(2)
は照度センサによる明るさ変動を示し、(3)はヘッド
ランプをオンオフさせる信号特性を示し、(4)は状態
フラグの設定変更を示し、(5)は(4)と異なる状態
フラグの設定変更を示している。
【図4】本実施の形態の制御メインルーチンの流れを示
すフローチャートである。
【符号の説明】
12 制御装置 26 ライトコントロールスイッチ 28 ヘッドランプ(車両用照明灯) 30 ヘッドランプ(車両用照明灯) 36 照度センサ(検出手段)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の外部の明るさを検出する検出手段
    と、 前記車両に搭載されると共に、前記車両の内部及び外部
    の少なくとも一方を照明するための光源を備えた車両用
    照明灯と、 予め定めた所定の明るさ以下の明るさのとき前記車両用
    照明灯を点灯させ、前記所定の明るさを超えた明るさの
    とき前記車両用照明灯を消灯させる点滅制御手段と、 検出された車両外部の明るさの変動に基づいて、これか
    ら走行する車両外部の明暗状態が前記車両用照明灯を連
    続して点灯すべき断続状態であるか否かを予測する予測
    手段と、 前記予測手段で予測された車両外部の明暗状態が明暗の
    断続状態と予測されたときに車両用照明灯の消灯を禁止
    する禁止手段と、 を備えた車両用照明装置。
  2. 【請求項2】 前記禁止手段は、前記予測手段で予測さ
    れた車両外部の明暗状態が明暗の断続状態から移行され
    たときに前記禁止手段による車両用照明灯の消灯の禁止
    を解除することを特徴とする請求項1に記載の車両用照
    明装置。
  3. 【請求項3】 前記予測手段は、車両外部の明暗状態に
    ついて、前記所定の明るさ以下の明るさで点灯すべき状
    態を表す点灯状態と、前記所定の明るさを超えた明るさ
    で消灯すべき状態を表す消灯状態とが交互に連続する明
    暗パターンを求め、その明暗パターンを用いて予測する
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の車両用照明
    装置。
  4. 【請求項4】 前記予測手段は、予め定めた時間内に含
    まれる前記点灯状態への移行回数が第1回数以上の明暗
    パターンであるときに前記断続状態になることが予測さ
    れる待機モードに設定すると共に、前記待機モードに設
    定されているときに前記点灯状態への移行回数が第2回
    数以上の明暗パターンであるときに断続モードに設定す
    る設定手段を備え、前記設定手段で断続モードに設定さ
    れたときに前記断続状態であると予測することを特徴と
    する請求項3に記載の車両用照明装置。
  5. 【請求項5】 前記設定手段は、車両外部の明暗状態が
    前記消灯状態へ移行しかつ、前記待機モードのまま予め
    定めた待機監視時間を経過したときに前記待機モードを
    解除することを特徴とする請求項4に記載の車両用照明
    装置。
  6. 【請求項6】 前記設定手段は、車両外部の明暗状態が
    前記消灯状態へ移行しかつ、前記断続モードのまま予め
    定めた断続監視時間を経過したときに前記断続モードを
    解除し前記待機モードに設定することを特徴とする請求
    項4に記載の車両用照明装置。
  7. 【請求項7】 前記光源は、放電灯であることを特徴と
    する請求項1乃至請求項6の何れか1項に記載の車両用
    照明装置。
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