JPH11348101A - 延伸ロッド位置の自動設定方法及びその装置 - Google Patents
延伸ロッド位置の自動設定方法及びその装置Info
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- JPH11348101A JPH11348101A JP10161629A JP16162998A JPH11348101A JP H11348101 A JPH11348101 A JP H11348101A JP 10161629 A JP10161629 A JP 10161629A JP 16162998 A JP16162998 A JP 16162998A JP H11348101 A JPH11348101 A JP H11348101A
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/08—Biaxial stretching during blow-moulding
- B29C49/10—Biaxial stretching during blow-moulding using mechanical means for prestretching
- B29C49/122—Drive means therefor
- B29C49/123—Electric drives, e.g. linear motors
Landscapes
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
置設定を自動的に、非熟練者でも簡便・迅速かつ容易に
できるようにする。 【解決手段】 プリフォームPを取り付けていない状態
で金型70と底型111で形成されたキャビティ70a
にて、底型111に延伸ロッド95が接触しボールねじ
96の回転が拘束され、サーボモータ105の電流値が
上昇する点を検出し、サーボモータエンコーダにより位
置を検出して上昇位置とする。また、プリフォームPを
取り付けた状態でプリフォームPの内側底部に延伸ロッ
ド95が接触し、ボールネジ96の回転が拘束されてサ
ーボモータ105の電流が上昇する点を検出し、サーボ
モータエンコーダにより位置を求め延伸中間位置とす
る。
Description
装置で用いられるプリフォームの延伸ロッドの上昇位置
および中間位置の自動設定方法及びその装置に関する。
熱されたプリフォーム(有底パリソン)を金型内に設置
し、延伸ロッドによるプリフォームの延伸と同時にエア
ーを吹き込み膨張させて成形品(例えばボトル)を得
る。この場合、種々の成形品サイズに対応し、成形前準
備段階で延伸ロッドの上昇位置および中間位置を設定す
る必要があるが、従来におけるこの延伸ロッドの位置設
定作業は、リミットスイッチやストッパなどを用い、オ
ペレータの経験と勘による試行錯誤で長時間を要してい
る。
準備段階で延伸ロッドの上昇位置および中間位置を設定
するのに、オペレータの経験と勘による試行錯誤で長時
間を要するのでは、作業能率が悪いばかりか、熟練者で
なければ二軸延伸ブロー成形装置の稼働ができず、した
がって、稼働効率が低下して製品コストにも悪影響す
る。
に応じた延伸ロッドの位置設定を自動的に、非熟練者で
も簡便・迅速かつ容易にできるようにすることを目的と
する。
め、本発明は、二軸延伸ブロー成形装置にて、プリフォ
ームを取り付けていない状態で金型と底型で形成された
キャビティで、底型に延伸ロッドが接触しボールねじの
回転が拘束されてサーボモータの電流値が上昇する点を
検出し、サーボモータエンコーダにより位置を検出して
上昇位置とする。上昇位置は実作業での成形製品底部厚
さに対応した位置をタッチパネルより入力し演算処理に
より修正される。また、プリフォームを取り付け延伸ロ
ッドがプリフォーム内側底部に接触した時にサーボモー
タの電流値が上昇する点を検出し、サーボモータエンコ
ーダにより位置を求め延伸中間位置とし、この中間位置
までの延伸ロッドの速度とその後の速度を任意にできる
延伸ロッド位置の自動設定装置を提供する。
に基づき説明する。この発明の二軸延伸ブロー成形装置
は、図1に示すように、基台10上に4つのスプロケッ
ト11を略四辺形状に配置し、これらにチェーンコンベ
ア12をエンドレスに掛け回してプリフォームの加熱ラ
イン1が、また、基台28上に一対の離間したスプロケ
ット29に第2チェーンコンベア30をエンドレスに掛
け回して略長円形状の延伸ブローライン2がそれぞれ独
立して形成される。加熱ライン1にはプリフォーム供給
ライン3が接続されるとともに、複数の加熱装置4と加
熱ヒーター5が配設され、加熱ヒーター5に対面して反
射板5aが設置され、加熱ライン1から延伸ブローライ
ン2へのプリフォームの供給に移載装置6が配設されて
いる。延伸ブローライン2は、前記チェーンコンベア1
2とほぼ同じ構造であるがシャフト31の間隔を長くし
たリンクプレート30a,30aを所定の間隔で相対面
させてその両端部をシャフト31で回動可能に両隣の一
対のリンクプレート30a,30aと連結してなる第2
チェーンコンベア30である。延伸ブローライン2には
型締装置7と製品取出装置8とが配設されるとともに、
加熱ライン1において、プリフォーム供給ライン3の付
近と移載装置6の付近に、それぞれ温度センサーA,B
が配置される。
ム供給ライン3のガイド板40,40間にて形成される
シュートを下り、把持反転装置43で受け止められ、把
持反転装置43で加熱ライン1のキャリアにおけるマン
ドレルにそれぞれ装填され、一方、チェーンコンベア1
2はサーボモーター等の駆動源13にて図1中矢示
(イ)方向へ間欠回動する。そして、プリフォームPが
加熱ライン1に搬送されると、温度センサーAがその温
度を測定し、これをコンピュータに記憶させる。そこ
で、プリフォームPは加熱装置4にて所要の温度に加熱
され、加熱装置4を出たプリフォームPは加熱ヒーター
5の領域に間欠移動し、その後、プリフォームPは加熱
された所定温度を保有しながら移送され、移載装置6に
て延伸ブローライン2に供給される。また、温度センサ
ーBは加熱後のプリフォームの温度を測定し、温度セン
サーA,Bの測定温度を比較し、延伸ブローライン2に
おける成形に必要な温度にするための、加熱装置4及び
加熱ヒーター5での加熱をその差分に応じた駆動をする
ために必要な指令を自動的に与える。
に、第2チェーンコンベア30を一対の二つ割りのキャ
ビティ70a,70aを有する金型70,70間の中央
下部に配置するようにベース71を配設してある。ベー
ス71の下方に一対の下部タイロッド73,73が配設
され、下部タイロッド73,73と同様の上部タイロッ
ド74,74の一端部に、一方の金型70を固定したプ
レート75が固定され、このプレート75に対面して他
方の金型70を固定したプレート76がタイロッド7
3,74にスライド可能に挿通され、タイロッド73,
74の他端部は型締基台77を貫通してプレート78に
一体結合されている。型締基台77には回転円板79が
回転自在に軸支され、この回転円板79にリンク80,
80の一端部が180度で相対向して回転可能に軸着さ
れ、リンク80,80の他端部はそれぞれ前記プレート
76,78にそれぞれ回転可能に軸着されている。
れスライダー81を介して所定距離を有するレール82
に支承され、スライダー81を介してプレート75,7
6は該レール82に沿って移動できる。したがって、サ
ーボモーター駆動のシャフト79aで回転円板79を回
転させてリンク80,80がほぼ一直線状に整列すると
プレート75,76が互いに近接して対面する一対の金
型70,70が接触し、それぞれキャビティ70a,7
0aが形成される。この回転円板79が逆回転すれば対
面する一対の金型70,70は開くことができる。
中央下部に延伸ブロー装置90が配置される。この延伸
ブロー装置90は、図2,3に示すように、前記ベース
71の下面に形成された開溝71aに対面して所定寸法
で侵入して前記一対の第2キャリア32の接触ヘッド3
4,34とそれぞれ接触すべき一対のヘッド部91,9
1を有するシリンダブロック91aを固定した所定長さ
のプレート92と、これに平行なプレート93,94と
の間に、一対の延伸ロッド95,95とボールねじ9
6,96及びガイドロッド97,97とを所定間隔で配
設したものである。プレート92はフレーム98に水平
に支持されている。延伸ロッド95の上端部は前記ヘッ
ド部91を貫通し、他端部はプレート93に連結固定し
てある。なお、延伸ロッド95,95にはエア供給口1
07が設けられ、ヘッド部91にはプリフォームP内に
空気を吹き込むべきブローエア用穴が延伸ロッド95と
の間に形成されている。
94に両端部がそれぞれ回転可能に連結され、プレート
93にナットブロック101で係合し、プレート94の
外部でプーリー102が軸着されている。プーリー10
2には無端ベルト103が捲回され、プーリー102は
無端ベルト103を介してサーボモーター105の出力
プーリー104で回転駆動される。ガイドロッド97の
下端部はプレート94に、上端部はフレーム98にそれ
ぞれ固定され、プレート93はスライドブロック106
を介して摺動可能に係合している。
に底形昇降装置110が配置される。この装置110
は、図2に示すように、成形製品の底面を形成すべき底
型111を、対面する金型70,70間の中央部におい
て昇降可能に、支持パイプ112の下端部に連結したも
ので、支持パイプ112は昇降プレート113に固定さ
れ、昇降プレート113は固定プレート114に固定し
たシリンダ115のピストンロッド116に吊支されて
いる。一方、底型111の中心部を貫通して押え棒11
7が昇降可能に、支持パイプ112を貫通して上方へ延
伸し、固定プレート114aに固定したシリンダ118
のピストンロッド119に連結されている。シリンダ1
15は底型111を対面する金型70,70間の上部に
挟持させ、また、シリンダ118はプリフォームの底部
を押えながらストレッチするための押え棒117を所定
のストロークにて軸方向へ往復移動させる。
リフォームPは移載装置6から、図1中矢示(ロ)方向
へ間欠駆動される第2チェーンコンベア30に移送さ
れ、図2に示す延伸ブロー装置90と底型昇降装置11
0が金型70,70に挟持されて二軸延伸ブロー成形が
なされる。
を下降させ、対面する金型70,70が閉じられて形成
されるキャビティ70a,70aにおいて、プリフォー
ムPが取り付けられていない状態にて、延伸ブロー装置
90の延伸ロッド95は成形前準備作業として、延伸ロ
ッド95の上昇位置設定を行う。この上昇位置設定は、
図4に示すように、エンコーダが組み込まれたサーボモ
ーター105を回転させる電流値xAと底型111の下
端部に延伸ロッド95が上昇接触しボールねじの回転が
拘束されたときに発生するサーボモータ105の電流値
(xA+α)を図5に示す回路にて処理し自動的に位置
を求める。
ーター105をまわす位置指令I/F121を通じてサ
ーボアンプ122に指令を出力する。サーボアンプ12
2からサーボモーター105を回転させたときの電流値
をxAとする。底型111の下端部に延伸ロッド95が
上昇し接触するとボールねじ96,96の回転が拘束さ
れ、サーボアンプ122から拘束に打ち勝とうとする電
流を流し始める。この電流を流し始める変化点の検出方
法は、無負荷時(上昇中の電流値)の電流平均値に対し
(+αA)の上限不感帯値をタッチパネル付きディスプ
レイ124から設定できるようにしておき、サンプリン
グタイム毎のパルス値をメモリーしておいて上限不感帯
値を越える直前の電流平均値を越えた点を定点とする。
サーボモーター105は(×A+α)の電流値を越える
と安全のため停止させる。
ていない上昇位置であり、実作業に対応した成形製品底
部厚さをタッチパネル付きディスプレイ124より入力
し演算処理により上昇位置の修正を行う。また、求めた
延伸ロッド95の位置はタッチパネル付きディスプレイ
124に表示する。
延伸ロッド95を上昇させ、延伸ロッド95がプリフォ
ームP内側底部に接触しボールねじ96,96の回転が
拘束され、サーボアンプ122から拘束に打ち勝とうと
する電流値(×A+α′)より変化点を検出する。
の電流値)の電流平均値に対し(+α′A)の上限不感
帯値をタッチパネル付きディスプレイ124から設定で
きるようにしておき、サンプリングタイム毎のパルス値
をメモリーしておいて上限不感帯値を越える直前の電流
平均値を越えた点を定点とする。
位置までの延伸ロッド95の速度とその後の速度を任意
に設定できるようにする。サーボモーター105は(×
A+α′)の電流値を越えると安全のため停止させる。
をCPU120で処理することにより、延伸ロッド95
の上昇位置と中間位置を自動的に設定できる。
間位置を自動的に設定した後は、二軸延伸ブロー時に延
伸ロッド95がプリフォームPに延伸するとともに、エ
ア供給口107から低圧及び高圧エアを吹き込む。プリ
フォームPは空気が吹き込まれてキャビティ70a,7
0aに沿い製品に成形される。延伸ロッド95がヘッド
部91内に引き込まれて延伸ブローが終了すると、金型
70,70が互いに離反し第2チェーンコンベア30の
間欠移動にて一対の成形品が型締装置7から離れ、製品
取出装置8のシャフト131で回転するチャック130
で把持して延伸ブローライン2から外され、製品出口へ
と移送されるというものである。
ば、種々のボトルサイズに応じた延伸ロッドの位置設定
を自動的に迅速にでき、従来勘で位置設定を行っていた
ものが、非熟練者でも簡便・迅速かつ容易にセットでき
る効果を奏する。
る。
Claims (5)
- 【請求項1】 二軸延伸ブロー成形装置にて延伸ロッド
の上昇位置および中間位置の設定を、サーボモータの電
流値を監視し、その変化点から延伸ロッドの位置を算出
することを特徴とする延伸ロッド位置の自動設定方法。 - 【請求項2】 前記変化点の検出方法は無負荷運転時
(上昇中の電流値)の電流平均値に対し(+αA)の上
限不感帯値をタッチパネル付きディスプレイから設定で
きるようにしておき、サンプリングタイム毎のパルス値
をメモリーしておいて上限不感帯値を越える直前の電流
平均値を越えた点を定点とすることを特徴とする請求項
1記載の延伸ロッド位置の自動設定方法。 - 【請求項3】 二軸延伸ブロー成形装置にて延伸ロッド
の上昇および下降をサーボモータの回転により行う延伸
装置で、プリフォームが取り付けられていない状態で延
伸ロッドを上昇させ、底型に延伸ロッドが接触するとボ
ールねじの回転が拘束されてサーボモータの電流値が上
昇する点を検出し、サーボモータエンコーダにより位置
を検出して上昇定位置とする手段を有することを特徴と
する延伸ロッド位置の自動設定装置。 - 【請求項4】 前記上昇位置は実作業に対応した成形製
品底部厚さをタッチパネルより入力し演算処理により修
正することを特徴とする請求項3記載の延伸ロッド位置
の自動設定装置。 - 【請求項5】 プリフォームを取り付けて延伸ロッドを
上昇させ、延伸ロッドがプリフォーム内側底部に接触し
た時にサーボモータの電流値が上昇する点を検出してサ
ーボモータエンコーダにより位置を求め、その位置を延
伸中間位置とし、該中間位置までの延伸ロッドの速度と
その後の速度を任意に設定できる手段を有することを特
徴とする請求項1記載の延伸ロッド位置の自動設定装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16162998A JP4097319B2 (ja) | 1998-06-10 | 1998-06-10 | 延伸ロッド位置の自動設定方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16162998A JP4097319B2 (ja) | 1998-06-10 | 1998-06-10 | 延伸ロッド位置の自動設定方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11348101A true JPH11348101A (ja) | 1999-12-21 |
| JP4097319B2 JP4097319B2 (ja) | 2008-06-11 |
Family
ID=15738826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16162998A Expired - Lifetime JP4097319B2 (ja) | 1998-06-10 | 1998-06-10 | 延伸ロッド位置の自動設定方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4097319B2 (ja) |
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- 1998-06-10 JP JP16162998A patent/JP4097319B2/ja not_active Expired - Lifetime
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|---|---|
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