JPH11348258A - 自動描画装置 - Google Patents
自動描画装置Info
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Abstract
画面に対するスプレーガンヘッドのZ軸方向の駆動制御
を適正に実行して複数のスプレーガンヘッドと被描画面
との間隔を一定にして描画できるようにすることであ
る。 【解決手段】 複数のスプレーガンヘッドを保持するス
プレーガンヘッドユニット500と、スプレーガンヘッ
ド・ユニット500を水平なX軸方向に駆動するX軸方
向駆動手段と垂直なY軸方向に駆動するY軸方向駆動手
段とを備え、複数のスプレーガンヘッドから夫々インク
を噴射する描画装置において、複数のスプレーガンヘッ
ドは夫々X軸方向及びY軸方向に垂直なZ軸方向に移動
自在にスプレーガンヘッド・ユニット500に保持さ
れ、スプレーガンヘッド・ユニット500を被塗物とス
プレーガンヘッドとの距離に関連した測定データ及び設
定データに基づいてスプレーガンヘッドを夫々独立して
Z軸方向に駆動するZ軸方向駆動手段をもつ。夫々のス
プレーガンヘッドと被描画面との距離を容易に一定に維
持することができ、描画の画質が格段に向上する。
Description
カラーインク・スプレーガンヘッドを3次元的に駆動し
て被描画面に所望のカラー画像を描画できる自動描画装
置に関し、特に被描画面が自動車ボディーのような複雑
な曲面形状であっても正確な色調で鮮明な描画を可能と
するための改良に関する。
インクジェット方式によるプリンタが用いられている。
このインクジェットプリンタは、コンピュータの記憶装
置に保存されている画像データの各画素の色調に応じて
赤青黄の色の3原色と黒色の4色のインクを夫々ノズル
から印刷上に重ね合わせて吐出し、その画素の色調を再
現する。そしてノズルを左右方向に駆動させるとともに
印刷紙を垂直方向に駆動することにより、印刷紙上に画
像データを描画することができる。
ているが、例えば自動車車体などに画像データをインク
スプレーガンヘッド方式により直接描画できれば、複雑
な意匠であっても工業的に量産することが可能となる。
一例を示す。図12において、1は画像データ処理用C
PU、2はスプレーガンヘッドの駆動及びカラーインク
噴射量制御機構、3は該機構の制御用CPU、4はメモ
リ、5は上記機構のマニュアル操作用キーボード、6は
該キーボードによる操作を表示するLCD表示器、7,
8,9及び10は夫々NTSC入力端子、イメージスキ
ャナ入力端子、マウス入力端子及び第1のフロッピーデ
ィスク入力端子である。
リ、13及び14は入出力部、15はフレームメモリ、
16はD/A変換器、17はモニター出力端子、18は
第2のフロッピーディスク出力端子である。
面に対しX,Y軸方向に駆動するX軸、Y軸駆動機構2
0,21及び壁面との間隔を所定距離に制御するZ軸駆
動機構22並びにスプレーガンヘッドのカラーインク噴
射量制御機構23等から成る。
ビデオカメラVM、イメージスキャナーIM、シリアル
マウスSM、第1のフロッピーディスクFD1からの出
力信号が入力されるようになっており、これらの出力信
号、即ち画像データはCPU1に入力されて、該CPU
によりその画像データの編集等の信号処理が行なわれ、
描画に必要な信号が入出力部14を介して機構制御用C
PU3に与える。
力端子から取り込んだ画像データを編集して得られた描
画信号を出力端子18を介して第2のフロッピーディス
クFD2に記録しておき、必要に応じて利用できるよう
にしている。上記描画信号はフレームメモリ15及びD
/A変換器16を介して出力端子17に出力され、カラ
ーモニターCMにてモニターできる。
えば、図15に示すような枠組30に対し配設される。
枠組30は図16に示す如く、上下左右の枠ユニット3
1〜34、左右の脚部材35,36をネジ止めにて組立
て、図17に示すように現場において壁面37に対し平
行に一定の間隔をおいて固定される。枠組30に対し、
X軸及びY軸駆動機構20,21は、図18に示す如く
配設される。
うに枠組30に取り付けられる固定部40とこれに沿っ
て移動する駆動部41から成り、固定部40はレール4
2及びラックギヤ43を有し、また駆動部41はリニロ
ーラ44、ピニオンギヤ45、減速ギヤ46、モータ4
7、ロータリーエンコーダ48及び2軸駆動機構支持台
49を備えており、リニローラ44はレール42に沿っ
て摺動可能に係合していて、ピニオンギヤ45はラック
ギヤ43に噛合っている。
信号に応答して減速ギヤ46を介してピニオンギヤ45
を駆動することによりZ軸駆動機構支持台49をレール
42に沿ってX軸方向に所定距離ずつ移動せしめ得る。
軸駆動機構とほぼ同様の構成のY軸駆動ユニット21
a,21bから成り、これら各ユニットは枠組30の左
右の枠ユニット33,34に配設されており、X軸駆動
機構20の両端部を支持していて、CPU3からのY軸
制御信号に応答してX軸駆動機構20をY軸方向(上,
下)に移動せしめ得る。
例えばX軸駆動機構20の支持台49上に設けられた可
動コントローラ221、光センサ222、4個のスプレ
ーガンヘッド・ユニット223、スプレーガンヘッド支
持板224等から成り、可動コントローラ221はロー
ラ225及びZ軸方向位置制御用リニアパルスモータ2
26を有し、支持板224の先端下部に取り付けられた
光センサー222からの信号に応答してCPU3からの
指令パルスにより壁面227に対するスプレーガンヘッ
ド223の間隔lが一定となるように制御する。
7〜10の何れかにプリントしたい原画に対応した画像
信号が入力されると、CPU1に送られて、該CPUに
よって処理され、プリントに必要な信号が機構制御用C
PU3に与えられる。CPU3は上記信号に応答して前
記各機構20,21,22,23に駆動制御信号を送
り、スプレーガンヘッド223を壁面と一定間隔を保持
したままX,Y軸方向に駆動して、拡大されたカラー画
像をプリントすべく該画像の各画素毎にスプレーガンヘ
ッドよりインクを噴射させ、順次次の画素へと移動せし
める。
によって描画壁面との距離が検知され、その検知信号に
より、リニアパルスモータが駆動されて支持台49が移
動され、壁面とスプレーガンヘッド・ユニット223と
の間隔が一定となるように制御される。この自動描画装
置によれば、スプレーガンヘッド・ユニット223がX
軸方向及びY軸方向に駆動されることにより描画壁面に
画像データを拡大して描画することが可能となり、かつ
支持台49がZ方向に駆動されることにより、描画壁面
が曲面形状であってもスプレーガンヘッドと壁面との間
隔を一定に保つことができるので、鮮明にプリントする
ことができる。
描画装置においては、4つのスプレーガンヘッド223
a〜223dから吐出されるインクが一点に重ねられる
ことで所定の色調の画素がプリントされる。ところが描
画壁面が複雑な凹凸曲面形状の場合には、4つのスプレ
ーガンヘッドから吐出されるインクの位置が微妙にず
れ、他の部分と色調が異なったり不鮮明になったりする
場合があった。
〜223dの取付け位置が図20に示すように左右方向
に僅かずつずれている場合には、描画壁面600が斜面
部601をもつ形状であると各スプレーガンヘッド22
3a〜223dと描画壁面600との距離が異なってし
まう。つまり図21及び図22に示すように、左端に位
置するスプレーガンヘッド223aで点Pに描画する場
合には描画壁面600と光センサ222との距離はLで
ある。しかし次のスプレーガンヘッド223bで点Pに
描画する際には、スプレーガンヘッド223bのノズル
穴を点Pに対向させるべくスプレーガンヘッド・ユニッ
ト223がX軸方向に移動され、その結果光センサ22
2は斜面部601に対向するため、描画壁面600と光
センサ222との距離がLより長いL’となる。したが
って制御装置は、光センサ222の検出値をスプレーガ
ンヘッド223aの場合と同一とするために支持台49
を前進駆動し、その結果スプレーガンヘッド223bと
描画壁面600との距離が短くなって描画範囲が変動
し、周囲と色目が違ったり、鮮明性が低下するという不
具合が発生する。
ーガンヘッド・ユニット223の夫々をZ軸方向に移動
可能に保持すると共に上記複数のスプレーガンヘッドと
被描画面間のZ軸方向距離(間隔)を一定となるように
駆動して描画できるようにする必要がある。このためZ
軸方向移動距離のセンサをスプレーガンヘッド・ユニッ
トに設けて、そのセンサの検出信号で該ユニットの駆動
を制御する方式をとることが考えられている。
ない。なぜならば、スプレーガンヘッド・ユニットは
X,Y軸方向に一定速度で駆動されており、被描画面が
自動車のボディのような曲面形状を有する場合である
と、上記センサの検出信号でZ軸方向の追従制御を実行
するのではこの制御のレスポンス速度に限界があるの
で、Z軸方向の移動を適切に追従制御できず、Z軸方向
の段差がある場合などではスプレーガンヘッドを損傷し
てしまう恐れがある。
め、Z軸方向の移動距離センサを用いることなく、スプ
レーガンヘッドのZ軸方向の移動の追従制御を可能にし
て自動車ボディのような曲面形状を有する被描画面にも
直接自動的に所望のカラー画像を描画できる装置を提供
することにある。
め、本発明は、複数の空気圧噴射式カラーインク・スプ
レーガンヘッドをX,Y,Z軸方向に移動可能に保持す
る保持手段と、上記保持手段をX及びY軸方向に駆動す
るX,Y軸方向駆動手段と、上記スプレーガンヘッドを
夫々独立にZ軸方向に駆動するZ軸方向駆動手段と、原
画像の各画素の位置及び色に応じて前記スプレーガンヘ
ッドの駆動及びカラーインク噴射量を制御する制御手段
と、を備えた自動描画装置において、上記スプレーガン
ヘッドより被描画面上の所望描画範囲内の複数の座標点
(Xi,Yi)までのZ軸方向移動距離Ziを測定し測
定データを出力する測定手段と、所望描画速度と上記被
描画面に対するZ軸方向の所望描画距離を設定し設定デ
ータを出力する設定手段と、上記測定手段の測定データ
をZ軸駆動能力データと比較し、駆動可能と判定された
時、上記設定データと共に上記制御手段に入力する入力
手段と、を設け、前記制御手段は上記データに基づいて
前記スプレーガンヘッドの駆動を制御するようにしたこ
とを要旨とする。
標点にマーカーを接触させることにより前記スプレーガ
ンヘッドからその座標点までのZ軸方向移動距離を測定
するボディ測定器を有し、上記マーカーの先端にスプレ
ーガンヘッドに類似した形状の測定板を取り付けてもよ
い。
記描画速度及び対応座標点でのZ軸方向移動可能距離に
応じて上記座標点間のX軸方向間隔を設定して前記座標
点のデータの測定を行なうようにしてもよい。
例えば4個の14色の公知の空気圧噴射式カラーインク
・スプレーガンヘッド、これらスプレーガンヘッドを
X,Y,Z軸方向に移動可能に保持するユニット、該ユ
ニットのX,Y軸方向駆動手段、スプレーガンヘッドを
独立にZ軸方向に駆動するZ軸方向駆動手段、原画像の
各画素の位置及び色に応じて前記スプレーガンヘッドの
X,Y,Z軸方向の駆動及び一定の空気圧によるカラー
インク噴射量を演算し、制御するコンピュータ等から成
る制御手段を備えている。
とピニオンの係合による駆動、シリンダ装置による駆
動、ステッピングモータによる駆動など、公知の手段を
採用することができる。
距離のセンサを用いることなく、被描画面上の所望描画
範囲内の複数の座標点のデータ(Xi,Yi,Zi)を
測定すると共に所望描画速度(プリントスピード)及び
被描画面に対するZ軸方向の所望描画面距離(プリント
面距離)を設定する。但し、測定データをそのまま使用
すると、Z軸方向の駆動能力を越えた測定データ(大き
な段差など)を入力し、そのままスプレーガンユニット
を駆動すると、損傷したりするので、予め駆動能力デー
タと比較し、駆動可能と判定された場合のみ、その測定
データを使用する。この時、前記制御手段はこれら測定
データ(ボディデータ)及び設定データに基づいてスプ
レーガンヘッドの駆動を制御する。
に直交する座標点を設定して得たデータ(Xi,Yi)
と、この座標点に対するZ軸方向距離を測定して得たデ
ータ(Zi)とから成り、これらデータを制御手段とし
てのコンピュータに予め与える。
方向移動距離)への移動に伴ってZ軸方向移動可能距離
に違いがでることがあるので、前記座標点の設定に際
し、座標点間のX軸方向の間隔を、前記設定描画速度及
び対応座標点でのZ軸方向移動可能距離に応じて設定し
て前記座標点のデータの測定を行うようにするのが好適
である。
(Z軸方向移動距離Zi)、設定描画速度及び描画面距
離が前記コンピュータに与えられると、先ず原画像デー
タ(Xi,Yi)に基づいて描画に必要なX,Y軸方向
の駆動のための制御信号が前記コンピュータよりX,Y
軸方向駆動手段に送られ、スプレーガンヘッド・ユニッ
トが所定位置に移動して被描画面の描画点と一つのスプ
レーガンヘッドとが対向する。そしてこの描画点までの
Z軸方向移動距離は上記測定データとして与えられてい
るので、その距離となるようにZ軸方向駆動手段が駆動
され、その後上記スプレーガンヘッドから前記画像デー
タに基づいた濃度となるように所定量のカラーインクが
噴射されて描画される。この制御動作が全スプレーガン
ヘッドについて行われ、上記描画点には全スプレーガン
ヘッドからのカラーインクが重畳されて所定の色調で描
画される。そして原画像の各画素に対応する被描画面の
各描画点に順次移動させ、全ての描画点について同じ制
御動作が行われて描画が完成する。
描画面と各スプレーガンヘッドとのZ軸方向移動距離が
前記測定データで予め与えられ、これに基づいて各スプ
レーガンヘッドが独立して駆動される。従って被描画面
が自動車のボディのような曲面形状であっても、夫々の
スプレーガンヘッドと被描画面との距離を容易に一定に
維持することができ、画質が格段に向上し、しかもセン
サを用いることなく予め測定して与えられるボディデー
タによりZ軸方向の移動距離が適切に制御されるので、
スプレーガンヘッドの損傷を招くようなことは完全に防
止される。
明するが、本発明が前述した従来の自動描画装置と異な
る点は、前記Z軸駆動機構23に対応するZ軸駆動制御
部、スプレーガンヘッド・ユニットの構成及びZ軸移動
距離の測定器を用いる点であって、X,Y軸駆動機構等
の他の大部分の構成はほぼ同様である。
ガンヘッドを用いる自動描画装置により、例えば、自動
車のボディ501に描画する場合、スプレーガンヘッド
・ユニット500は、ボディ501の曲面に対して常に
Z軸方向に一定距離を保ってX,Y軸方向に移動させて
プリントさせる必要があることは前述した。スプレーガ
ンヘッドのX,Y軸方向駆動信号は、原画像データを処
理して容易に得られるが、Z軸方向駆動信号は測定デー
タ及び設定データより演算して得る。
距離(ボディデータ)の測定方法の一例を示す。図2に
おいて、502はスプレーガンヘッド・ユニット500
のX,Y,Z軸移動機構を支持する枠部材、503はZ
軸方向移動距離を測定するためのボディ測定器で、スプ
レーガンヘッド・ユニット500の右側面に取り付けら
れている。
マミ503aの回動によりZ軸方向に移動する棒状のマ
ーカー503bを有し、その先端には測定板503cが
装着される。測定板503cはスプレーガンヘッド・ユ
ニット500に類似した形状を有している。
ィ501の被描画面の複数の座標点(Xi,Yi)に対
し順次ツマミ503aの回動によりマーカー503bを
移動させて測定板503cを当接させると、Z軸方向移
動距離Ziが測定され、その測定値が表示部503dに
表示されると共に後述のZ軸駆動制御部に送られる。こ
のようにZ軸方向移動距離Ziの測定に際し、測定板5
03cを使用すれば、Ziの測定と同時にその測定点に
対するスプレーガンヘッドのZ軸方向の移動可能性も予
め判定することができる。
ような被描画範囲505の部分のボディ形状から決め
る。測定点を決めるための基本は、例えば、図6に示す
ように(i)被描画範囲505のX方向の両端506,
507は必ず測定点とする、(ii)X,Y方向において
変位が大きい所508,509は必ず測定点とする。
突起物Dなどが存在しその段差Zが大きい時は、測定点
P1,P2を遠目にしてZ軸方向の移動が可能な所まで離
した位置とする。
面に対するZ軸方向の所望描画面距離Zoを設定する
が、これは図8に示すように描画時のスプレーガンヘッ
ド・ユニット先端と被描画面とのZ軸方向の距離で、被
描画面からどの位の間隔を保って描画するかを設定する
ことにより、Z軸方向にはzi−Zoだけ移動させれば
よいことになる。
示すように前記X,Y軸駆動機構に相当する描画制御部
510とZ軸駆動機構に相当するZ軸駆動制御部511
とから構成される。描画制御部510は被描画面の形状
データ及び4つのスプレーガンヘッド504の取付け位
置データに応じてその駆動機構と駆動体のモータを夫々
駆動し、これによりスプレーガンヘッド・ユニット50
0はX軸方向及びY軸方向に駆動されて夫々のスプレー
ガンヘッド504を所定の描画点に対向させる。そして
4つのスプレーガンヘッド504を夫々駆動することに
よりインクを噴出して描画を行う。またZ軸駆動制御部
511は入力手段(ボディ測定器)503からの前記測
定データ及び設定データを受け、被描画面との距離に応
じてスプレーガンヘッド駆動用のステッピングモータを
制御して夫々のスプレーガンヘッド504のZ軸方向の
位置を決定する。
す。先ずスプレーガンヘッド504の一つについてX軸
方向及びY軸方向の位置が決定される。この決定は手動
入力によって行ってもよいし、予めメモリに記憶された
データを用いることもできる。その位置データに基づい
て前記駆動機構と駆動体のモータが駆動され、そのスプ
レーガンヘッド504のX軸方向及びY軸方向の位置が
決定される。そして入力手段503のZ軸方向移動距離
の設定値Zo及び測定値Ziが入力されると、判定部6
5でこのZiとZ軸方向駆動能力データと比較し、駆動
可能と判定されると、データメモリ61にZoと一緒に
記憶させる。上記Z軸方向駆動能力データはスプレーガ
ンヘッドの移動中での損傷を避けるためで、被描画面の
形状等に応じて予め設定しておく。CPU60はX,Y
軸方向のアドレス値(位置データ)とデータメモリ61
中の上記データを比較し、入力手段503の設定値及び
測定値がデータメモリ61のデータとほぼ同値となるよ
うにI/Oポート62を介してX,Y,Z軸方向駆動用
ステッピングモータのドライバ63を制御して、そのス
プレーガンヘッド504をZ軸方向に移動させ位置を決
定する。そしてその位置でそのスプレーガンヘッド50
4からカラーインクが吐出され、3原色の1色又は黒色
に描画される。この制御を4つのスプレーガンヘッド5
04について夫々行うことで被描画面の描画点が所定の
色調に描画される。
などを利用する場合は、プログラムメモリ64に予めデ
ータを入力しておけば、必要に応じてそのデータを利用
することができる。このように本実施例の描画装置で
は、夫々のスプレーガンヘッド504のZ軸方向の移動
を独立して制御しているので、複雑な曲面形状の被描画
面であっても各スプレーガンヘッド504と被描画面と
の距離をほぼ一定に制御することができ、所定の色調で
しかも鮮明に描画することが可能となる。
ガンヘッド・ユニットの構成例で、101〜104はス
プレーガンヘッドで、ベース板105上において、駆動
モータ106〜109、ピニオンギヤ111〜114、
ラックギヤ115〜118、スライドレール120〜1
23によりZ軸方向に移動可能に支持され、このユニッ
ト自体は前述したようにして枠部材502に別途X,Y
軸方向に移動可能に設けられている。
ーインクのノズルで、これらは各スプレーガンヘッドと
は別個に設け、フレキシブルインクパイプで供給するよ
うにしてもよい。また、128〜131は空気圧取り入
れ口で、フレキシブルエアホースを介して供給される。
更に132〜135は各スプレーガンヘッドに対するフ
レキシブル信号ケーブルである。
えば、フレキシブル・ケーブル・キャピラ内に収容して
配置するのが好適である。
装置によれば、自動車ボディやバンパーなどの複雑な曲
面をもつ被描画面に対しても、所定の色調でしかも鮮明
に描画することができる。
係を示す説明図である。
る。
を示す図である。
・ユニットを示す斜視図である。
である。
図である。
る。
視図である。
す図である。
る。
関係を示す図である。
関係を示す図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の空気圧噴射式カラーインク・スプ
レーガンヘッドをX,Y,Z軸方向に移動可能に保持す
る保持手段と、 上記保持手段をX及びY軸方向に駆動するX,Y軸方向
駆動手段と、 上記スプレーガンヘッドを夫々独立にZ軸方向に駆動す
るZ軸方向駆動手段と、 原画像の各画素の位置及び色に応じて前記スプレーガン
ヘッドの駆動及びカラーインク噴射量を制御する制御手
段と、を備えた自動描画装置において、 上記スプレーガンヘッドより被描画面上の所望描画範囲
内の複数の座標点(Xi,Yi)までのZ軸方向移動距
離Ziを測定し測定データを出力する測定手段と、 所望描画速度と上記被描画面に対するZ軸方向の所望描
画距離を設定し設定データを出力する設定手段と、 上記測定手段の測定データ及び設定手段の設定データを
上記制御手段に入力する入力手段と、を設け、前記制御
手段は測定データをZ軸駆動能力データと比較し、駆動
可能と判定された時、上記データに基づいて前記スプレ
ーガンヘッドの駆動を制御するようにしたことを特徴と
する自動描画装置。 - 【請求項2】 上記測定手段は、前記座標点にマーカー
を接触させることにより前記スプレーガンヘッドからそ
の座標点までのZ軸方向移動距離を測定するボディ測定
器を有し、上記マーカーの先端にスプレーガンヘッドに
類似した形状の測定板を取り付けたことを特徴とする請
求項1記載の自動描画装置。 - 【請求項3】 前記測定手段は、上記描画速度及び対応
座標点でのZ軸方向移動可能距離に応じて上記座標点間
のX軸方向間隔を設定して前記座標点のデータの測定を
行なうことを特徴とする請求項1記載の自動描画装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16930098A JP3922325B2 (ja) | 1998-06-02 | 1998-06-02 | 自動描画装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16930098A JP3922325B2 (ja) | 1998-06-02 | 1998-06-02 | 自動描画装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11348258A true JPH11348258A (ja) | 1999-12-21 |
| JP3922325B2 JP3922325B2 (ja) | 2007-05-30 |
Family
ID=15883978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16930098A Expired - Lifetime JP3922325B2 (ja) | 1998-06-02 | 1998-06-02 | 自動描画装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3922325B2 (ja) |
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