JPH11348349A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPH11348349A JPH11348349A JP10157312A JP15731298A JPH11348349A JP H11348349 A JPH11348349 A JP H11348349A JP 10157312 A JP10157312 A JP 10157312A JP 15731298 A JP15731298 A JP 15731298A JP H11348349 A JPH11348349 A JP H11348349A
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- JP
- Japan
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- information processing
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Abstract
(57)【要約】
【課題】様々な種類の媒体に対して良好な濃度の見やす
い画像を印刷することを可能とする。 【解決手段】イメージセンサ8およびイメージデータ生
成部9により払込書を読み取って得られた画像に基づ
き、CPU1が先行印刷情報の濃度を判定する。そして
CPU1は、先行印刷情報の濃度が低いほど、プリント
ドライバ11およびプリントヘッド10による追加印刷
情報の印刷濃度を高めるよう制御する。
い画像を印刷することを可能とする。 【解決手段】イメージセンサ8およびイメージデータ生
成部9により払込書を読み取って得られた画像に基づ
き、CPU1が先行印刷情報の濃度を判定する。そして
CPU1は、先行印刷情報の濃度が低いほど、プリント
ドライバ11およびプリントヘッド10による追加印刷
情報の印刷濃度を高めるよう制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば払込書など
のような媒体に可視形成された先行印刷情報を読み取っ
て、その先行印刷情報に関する情報処理を行い、さらに
その情報処理に関する追加印刷情報を前記媒体へと印刷
する情報処理装置に関する。
のような媒体に可視形成された先行印刷情報を読み取っ
て、その先行印刷情報に関する情報処理を行い、さらに
その情報処理に関する追加印刷情報を前記媒体へと印刷
する情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の装置は一般に、追加印刷情報を
印刷するためのプリンタによる印刷濃度が固定となって
いる。
印刷するためのプリンタによる印刷濃度が固定となって
いる。
【0003】印刷濃度の変化させる機能を有していたと
しても、ユーザがスイッチやボリュームを操作して印刷
濃度を調整するのであって、通常の動作中は印刷濃度が
固定となっている。
しても、ユーザがスイッチやボリュームを操作して印刷
濃度を調整するのであって、通常の動作中は印刷濃度が
固定となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら媒体に
は、インクなどの付着性が異なるものや、媒体自体の色
の濃さ(下地の色の濃さ)が異なる複数種類のものが混
在する場合がある。
は、インクなどの付着性が異なるものや、媒体自体の色
の濃さ(下地の色の濃さ)が異なる複数種類のものが混
在する場合がある。
【0005】このため、印刷濃度を一定としていると、
インクなどの付着性の悪い媒体や、媒体自体の色の濃さ
の濃い媒体の場合には、媒体に印刷された画像の濃度が
十分に得られず、見づらくなってしまうおそれがある。
インクなどの付着性の悪い媒体や、媒体自体の色の濃さ
の濃い媒体の場合には、媒体に印刷された画像の濃度が
十分に得られず、見づらくなってしまうおそれがある。
【0006】そこで、このようなインクなどの付着性の
悪い媒体や、媒体自体の色の濃さの濃い媒体に対して十
分な濃度の画像を印刷可能なように印刷濃度を高めてお
くと、インクなどの付着性の良好な媒体や、媒体自体の
色の濃さが薄い媒体の場合には、媒体に印刷された画像
の濃度が濃くなりすぎ、画像潰れなどが生じて見づらく
なってしまうおそれがある。
悪い媒体や、媒体自体の色の濃さの濃い媒体に対して十
分な濃度の画像を印刷可能なように印刷濃度を高めてお
くと、インクなどの付着性の良好な媒体や、媒体自体の
色の濃さが薄い媒体の場合には、媒体に印刷された画像
の濃度が濃くなりすぎ、画像潰れなどが生じて見づらく
なってしまうおそれがある。
【0007】本発明はこのような事情を考慮してなされ
たものであり、その目的とするところは、様々な種類の
媒体に対して良好な濃度の見やすい画像を印刷すること
ができる情報処理装置を提供することにある。
たものであり、その目的とするところは、様々な種類の
媒体に対して良好な濃度の見やすい画像を印刷すること
ができる情報処理装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに第1の本発明は、所定の媒体に形成された画像を読
み取る読取手段と、この読取手段により読み取られた画
像から前記媒体に印刷された先行印刷情報を識別し、そ
の先行印刷情報に関する情報処理を行う情報処理手段
と、この情報処理手段によりなされた情報処理に関する
所定の追加印刷情報を前記読取手段の読取位置から搬送
された前記媒体に対して印刷する印刷手段とを有した情
報処理装置において、前記読取手段により読み取られた
画像から、前記先行印刷情報の濃度を判定する先行印刷
情報濃度判定手段と、追加印刷濃度制御手段とを備え、
前記先行印刷情報濃度判定手段により判定された濃度に
基づいて前記追加印刷情報の印刷濃度を調整するように
前記印刷手段を前記追加印刷濃度制御手段が制御するこ
ととした。
めに第1の本発明は、所定の媒体に形成された画像を読
み取る読取手段と、この読取手段により読み取られた画
像から前記媒体に印刷された先行印刷情報を識別し、そ
の先行印刷情報に関する情報処理を行う情報処理手段
と、この情報処理手段によりなされた情報処理に関する
所定の追加印刷情報を前記読取手段の読取位置から搬送
された前記媒体に対して印刷する印刷手段とを有した情
報処理装置において、前記読取手段により読み取られた
画像から、前記先行印刷情報の濃度を判定する先行印刷
情報濃度判定手段と、追加印刷濃度制御手段とを備え、
前記先行印刷情報濃度判定手段により判定された濃度に
基づいて前記追加印刷情報の印刷濃度を調整するように
前記印刷手段を前記追加印刷濃度制御手段が制御するこ
ととした。
【0009】また前記目的を達成するために第2の本発
明は、所定の媒体に形成された画像を読み取る読取手段
と、この読取手段により読み取られた画像から前記媒体
に印刷された先行印刷情報を識別し、その先行印刷情報
に関する情報処理を行う情報処理手段と、この情報処理
手段によりなされた情報処理に関する所定の追加印刷情
報を前記読取手段の読取位置から搬送された前記媒体に
対して印刷する印刷手段とを有した情報処理装置におい
て、前記読取手段により読み取られた画像から、前記媒
体中の未印刷領域の濃度を判定する未印刷領域濃度判定
手段と、追加印刷濃度制御手段とを備え、前記未印刷領
域濃度判定手段により判定された濃度に基づいて前記追
加印刷情報の印刷濃度を調整するように前記印刷手段を
前記追加印刷濃度制御手段が制御することとした。
明は、所定の媒体に形成された画像を読み取る読取手段
と、この読取手段により読み取られた画像から前記媒体
に印刷された先行印刷情報を識別し、その先行印刷情報
に関する情報処理を行う情報処理手段と、この情報処理
手段によりなされた情報処理に関する所定の追加印刷情
報を前記読取手段の読取位置から搬送された前記媒体に
対して印刷する印刷手段とを有した情報処理装置におい
て、前記読取手段により読み取られた画像から、前記媒
体中の未印刷領域の濃度を判定する未印刷領域濃度判定
手段と、追加印刷濃度制御手段とを備え、前記未印刷領
域濃度判定手段により判定された濃度に基づいて前記追
加印刷情報の印刷濃度を調整するように前記印刷手段を
前記追加印刷濃度制御手段が制御することとした。
【0010】また前記目的を達成するために第3の本発
明は、所定の媒体に形成された画像を読み取る読取手段
と、この読取手段により読み取られた画像から前記媒体
に印刷された先行印刷情報を識別し、その先行印刷情報
に関する情報処理を行う情報処理手段と、この情報処理
手段によりなされた情報処理に関する所定の追加印刷情
報を前記読取手段の読取位置から搬送された前記媒体に
対して印刷する印刷手段とを有した情報処理装置におい
て、前記読取手段により読み取られた画像から、前記先
行印刷情報の濃度を判定する先行印刷情報濃度判定手段
と、前記読取手段により読み取られた画像から、前記媒
体中の未印刷領域の濃度を判定する未印刷領域濃度判定
手段と、追加印刷濃度制御手段とを備え、前記未印刷領
域濃度判定手段により判定された濃度に対する前記先行
印刷情報濃度判定手段により判定された濃度の比に基づ
いて前記追加印刷情報の印刷濃度を調整するように前記
印刷手段を前記追加印刷濃度制御手段が制御することと
した。
明は、所定の媒体に形成された画像を読み取る読取手段
と、この読取手段により読み取られた画像から前記媒体
に印刷された先行印刷情報を識別し、その先行印刷情報
に関する情報処理を行う情報処理手段と、この情報処理
手段によりなされた情報処理に関する所定の追加印刷情
報を前記読取手段の読取位置から搬送された前記媒体に
対して印刷する印刷手段とを有した情報処理装置におい
て、前記読取手段により読み取られた画像から、前記先
行印刷情報の濃度を判定する先行印刷情報濃度判定手段
と、前記読取手段により読み取られた画像から、前記媒
体中の未印刷領域の濃度を判定する未印刷領域濃度判定
手段と、追加印刷濃度制御手段とを備え、前記未印刷領
域濃度判定手段により判定された濃度に対する前記先行
印刷情報濃度判定手段により判定された濃度の比に基づ
いて前記追加印刷情報の印刷濃度を調整するように前記
印刷手段を前記追加印刷濃度制御手段が制御することと
した。
【0011】また前記目的を達成するために第4の本発
明は、所定の媒体に形成された画像を読み取る読取手段
と、この読取手段により読み取られた画像から前記媒体
に印刷された先行印刷情報を識別し、その先行印刷情報
に関する情報処理を行う情報処理手段と、この情報処理
手段によりなされた情報処理に関する所定の追加印刷情
報を前記読取手段の読取位置から搬送された前記媒体に
対して印刷する印刷手段とを有した情報処理装置におい
て、前記媒体に対して、所定のテスト画像を印刷するよ
う前記印刷手段を制御するテスト画像印刷制御手段と、
このテスト画像印刷制御手段の制御の下に前記テスト画
像が印刷されたのちの前記媒体の読み取りを前記読取手
段に行わせる読取制御手段と、前記読取手段により読み
取られた画像から、前記テスト画像の濃度を判定するテ
スト画像濃度判定手段と、追加印刷濃度制御手段とを備
え、前記テスト画像濃度判定手段により判定された濃度
に基づいて前記追加印刷情報の印刷濃度を調整するよう
に前記印刷手段を前記追加印刷濃度制御手段が制御する
こととした。
明は、所定の媒体に形成された画像を読み取る読取手段
と、この読取手段により読み取られた画像から前記媒体
に印刷された先行印刷情報を識別し、その先行印刷情報
に関する情報処理を行う情報処理手段と、この情報処理
手段によりなされた情報処理に関する所定の追加印刷情
報を前記読取手段の読取位置から搬送された前記媒体に
対して印刷する印刷手段とを有した情報処理装置におい
て、前記媒体に対して、所定のテスト画像を印刷するよ
う前記印刷手段を制御するテスト画像印刷制御手段と、
このテスト画像印刷制御手段の制御の下に前記テスト画
像が印刷されたのちの前記媒体の読み取りを前記読取手
段に行わせる読取制御手段と、前記読取手段により読み
取られた画像から、前記テスト画像の濃度を判定するテ
スト画像濃度判定手段と、追加印刷濃度制御手段とを備
え、前記テスト画像濃度判定手段により判定された濃度
に基づいて前記追加印刷情報の印刷濃度を調整するよう
に前記印刷手段を前記追加印刷濃度制御手段が制御する
こととした。
【0012】また前記目的を達成するために第5の本発
明は、所定の媒体に形成された画像を読み取る読取手段
と、この読取手段により読み取られた画像から前記媒体
に印刷された先行印刷情報を識別し、その先行印刷情報
に関する情報処理を行う情報処理手段と、この情報処理
手段によりなされた情報処理に関する所定の追加印刷情
報を前記読取手段の読取位置から搬送された前記媒体に
対して印刷する印刷手段とを有した情報処理装置におい
て、前記媒体に対して、所定のテスト画像を印刷するよ
う前記印刷手段を制御するテスト画像印刷制御手段と、
このテスト画像印刷制御手段の制御の下に前記テスト画
像が印刷されたのちの前記媒体の読み取りを前記読取手
段に行わせる読取制御手段と、前記読取手段により読み
取られた画像から、前記テスト画像の濃度を判定するテ
スト画像濃度判定手段と、前記読取手段により読み取ら
れた画像から、前記媒体中の未印刷領域の濃度を判定す
る未印刷領域濃度判定手段と、追加印刷濃度制御手段と
を備え、前記未印刷領域濃度判定手段により判定された
濃度に対する前記テスト画像濃度判定手段により判定さ
れた濃度の比に基づいて前記追加印刷情報の印刷濃度を
調整するように前記印刷手段を前記追加印刷濃度制御手
段が制御することとした。
明は、所定の媒体に形成された画像を読み取る読取手段
と、この読取手段により読み取られた画像から前記媒体
に印刷された先行印刷情報を識別し、その先行印刷情報
に関する情報処理を行う情報処理手段と、この情報処理
手段によりなされた情報処理に関する所定の追加印刷情
報を前記読取手段の読取位置から搬送された前記媒体に
対して印刷する印刷手段とを有した情報処理装置におい
て、前記媒体に対して、所定のテスト画像を印刷するよ
う前記印刷手段を制御するテスト画像印刷制御手段と、
このテスト画像印刷制御手段の制御の下に前記テスト画
像が印刷されたのちの前記媒体の読み取りを前記読取手
段に行わせる読取制御手段と、前記読取手段により読み
取られた画像から、前記テスト画像の濃度を判定するテ
スト画像濃度判定手段と、前記読取手段により読み取ら
れた画像から、前記媒体中の未印刷領域の濃度を判定す
る未印刷領域濃度判定手段と、追加印刷濃度制御手段と
を備え、前記未印刷領域濃度判定手段により判定された
濃度に対する前記テスト画像濃度判定手段により判定さ
れた濃度の比に基づいて前記追加印刷情報の印刷濃度を
調整するように前記印刷手段を前記追加印刷濃度制御手
段が制御することとした。
【0013】これらの手段を講じたことにより、媒体に
予め印刷された先行印刷画像の濃度、未印刷領域の濃
度、未印刷領域の濃度に対する先行印刷画像の濃度の
比、印刷手段により印刷したテスト画像の濃度、あるい
は未印刷領域の濃度に対するテスト画像の濃度の比が読
取手段により読み取られた画像から判定され、これらに
基づいて印刷濃度が自動的に調整される。
予め印刷された先行印刷画像の濃度、未印刷領域の濃
度、未印刷領域の濃度に対する先行印刷画像の濃度の
比、印刷手段により印刷したテスト画像の濃度、あるい
は未印刷領域の濃度に対するテスト画像の濃度の比が読
取手段により読み取られた画像から判定され、これらに
基づいて印刷濃度が自動的に調整される。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の情報処理装置を払
込書処理装置に適用した場合のいくつかの実施形態につ
き図面を参照して説明する。
込書処理装置に適用した場合のいくつかの実施形態につ
き図面を参照して説明する。
【0015】(第1の実施形態)図1は第1実施形態に
係る払込書処理装置の要部構成を示す機能ブロック図で
ある。
係る払込書処理装置の要部構成を示す機能ブロック図で
ある。
【0016】この図に示すように本実施形態の払込書処
理装置は、CPU1、ROM2、RAM3、キャラクタ
メモリ4、イメージメモリ5、操作パネル6、搬送機構
部7、イメージセンサ8、イメージデータ生成部9、プ
リントヘッド10およびプリントヘッドドライバ11を
有する。そしてこれらの各部のうちのCPU1、ROM
2、RAM3、キャラクタメモリ4、イメージメモリ
5、操作パネル6、搬送機構部7、イメージデータ生成
部9およびプリントヘッドドライバ11は、システムバ
ス12を介して互いに接続されている。
理装置は、CPU1、ROM2、RAM3、キャラクタ
メモリ4、イメージメモリ5、操作パネル6、搬送機構
部7、イメージセンサ8、イメージデータ生成部9、プ
リントヘッド10およびプリントヘッドドライバ11を
有する。そしてこれらの各部のうちのCPU1、ROM
2、RAM3、キャラクタメモリ4、イメージメモリ
5、操作パネル6、搬送機構部7、イメージデータ生成
部9およびプリントヘッドドライバ11は、システムバ
ス12を介して互いに接続されている。
【0017】CPU1は、ROM2に格納された制御プ
ログラムに基づいて各部を総括制御するための制御処理
を行うことで払込書処理装置としての動作を実現する。
このCPU1が制御プログラムに基づくソフトウエア処
理により実現する制御手段は、払込書処理装置における
周知の一般的な機能を実現するための、情報処理手段な
どの周知の制御手段に加えて、先行印刷情報濃度判定手
段および追加印刷濃度制御手段を有する。
ログラムに基づいて各部を総括制御するための制御処理
を行うことで払込書処理装置としての動作を実現する。
このCPU1が制御プログラムに基づくソフトウエア処
理により実現する制御手段は、払込書処理装置における
周知の一般的な機能を実現するための、情報処理手段な
どの周知の制御手段に加えて、先行印刷情報濃度判定手
段および追加印刷濃度制御手段を有する。
【0018】ここでまず情報処理手段は、イメージデー
タ生成部9で生成されるイメージデータから文字認識や
バーコード認識などを行って、払込書に予め印刷された
先行印刷情報を識別し、その先行印刷情報に基づいて払
込書に関する所定の情報処理を行う。先行印刷情報濃度
判定手段は、イメージデータ生成部9で生成されるイメ
ージデータから払込書に予め印刷された先行印刷情報の
濃度を判定する。そして追加印刷濃度制御手段は、先行
印刷情報濃度判定手段により判定した先行印刷情報の濃
度に応じた印刷濃度で追加印刷情報の印刷を行うための
制御処理を行う。
タ生成部9で生成されるイメージデータから文字認識や
バーコード認識などを行って、払込書に予め印刷された
先行印刷情報を識別し、その先行印刷情報に基づいて払
込書に関する所定の情報処理を行う。先行印刷情報濃度
判定手段は、イメージデータ生成部9で生成されるイメ
ージデータから払込書に予め印刷された先行印刷情報の
濃度を判定する。そして追加印刷濃度制御手段は、先行
印刷情報濃度判定手段により判定した先行印刷情報の濃
度に応じた印刷濃度で追加印刷情報の印刷を行うための
制御処理を行う。
【0019】ROM2は、CPU1の制御プログラム等
を記憶する。
を記憶する。
【0020】RAM3は、CPU1が各種の処理を行う
上で必要となる各種の情報を一時的に記憶しておく。
上で必要となる各種の情報を一時的に記憶しておく。
【0021】キャラクタメモリ4は、払込書に印刷する
画像を作成するために用いるキャラクタデータが記憶さ
れている。
画像を作成するために用いるキャラクタデータが記憶さ
れている。
【0022】イメージメモリ5は、イメージデータ生成
部9で生成されたイメージデータを記憶したり、あるい
は払込書に印刷する画像を示すイメージデータを展開す
るために用いられる。
部9で生成されたイメージデータを記憶したり、あるい
は払込書に印刷する画像を示すイメージデータを展開す
るために用いられる。
【0023】操作パネル6は、例えばキースイッチ群お
よびLCDを有し、CPU1に対するユーザの各種の指
示入力を受付けるとともに、ユーザに対して報知する各
種の情報をCPU1の制御の下に表示する。
よびLCDを有し、CPU1に対するユーザの各種の指
示入力を受付けるとともに、ユーザに対して報知する各
種の情報をCPU1の制御の下に表示する。
【0024】搬送機構部7は、モータや複数のローラな
どからなり、CPU1の制御の下に、挿入口Iから筐体
Bの内部へと挿入された払込書を搬送経路R1に沿って
搬送し、排出口Oから筐体Bの外部へと排出する。
どからなり、CPU1の制御の下に、挿入口Iから筐体
Bの内部へと挿入された払込書を搬送経路R1に沿って
搬送し、排出口Oから筐体Bの外部へと排出する。
【0025】イメージセンサ8は、搬送経路R1に対向
して配置され、この搬送経路R1を搬送される払込書に
形成されている画像を読み取る。
して配置され、この搬送経路R1を搬送される払込書に
形成されている画像を読み取る。
【0026】イメージデータ生成部9は、イメージセン
サ8から出力される読取信号を処理して、CPU1が画
像処理するのに適したイメージデータを生成する。すな
わち、このイメージデータ生成部9とイメージセンサと
で、読取手段が形成される。
サ8から出力される読取信号を処理して、CPU1が画
像処理するのに適したイメージデータを生成する。すな
わち、このイメージデータ生成部9とイメージセンサと
で、読取手段が形成される。
【0027】プリントヘッド10は、搬送経路R1に対
向して、かつイメージセンサ8に対して払込書の搬送方
向下流側に配置される。そしてプリントヘッド10は、
プリントヘッドドライバ11によって駆動され、搬送経
路R1を搬送される払込書に対して任意の画像を印刷す
る。
向して、かつイメージセンサ8に対して払込書の搬送方
向下流側に配置される。そしてプリントヘッド10は、
プリントヘッドドライバ11によって駆動され、搬送経
路R1を搬送される払込書に対して任意の画像を印刷す
る。
【0028】プリントヘッドドライバ11は、CPU1
の制御の下に与えられるイメージデータに応じた画像を
印刷するようにプリントヘッド10を駆動する。またプ
リントヘッドドライバ11は、プリントヘッド10によ
る印刷濃度をCPU1の制御の下に変化させる機能を有
する。かくして、このプリントヘッドドライバ11とプ
リントヘッド10とにより、印刷手段が形成される。
の制御の下に与えられるイメージデータに応じた画像を
印刷するようにプリントヘッド10を駆動する。またプ
リントヘッドドライバ11は、プリントヘッド10によ
る印刷濃度をCPU1の制御の下に変化させる機能を有
する。かくして、このプリントヘッドドライバ11とプ
リントヘッド10とにより、印刷手段が形成される。
【0029】次に、以上のように構成された払込書処理
装置の動作を図2を用いて説明する。
装置の動作を図2を用いて説明する。
【0030】CPU1は、挿入口Iに払込書が挿入され
たことに応じて、図2に示すような払込書処理を開始す
る。
たことに応じて、図2に示すような払込書処理を開始す
る。
【0031】この払込書処理においてCPU1はまず、
搬送機構部7を動作させ、挿入された払込書をイメージ
センサ8の読取位置まで搬送し(ステップST1)、こ
ののちこの払込書の読取処理を行う(ステップST
2)。なお払込書の読取処理は、搬送機構部7により払
込書を一定量ずつ搬送させて副走査を行わせるととも
に、イメージセンサ8によって主走査を行わせる。そし
て、これによりイメージセンサ8が出力する信号に基づ
くイメージデータの生成をイメージデータ生成部9に行
わせ、生成されたイメージデータをイメージメモリ5に
格納するなどの処理である。
搬送機構部7を動作させ、挿入された払込書をイメージ
センサ8の読取位置まで搬送し(ステップST1)、こ
ののちこの払込書の読取処理を行う(ステップST
2)。なお払込書の読取処理は、搬送機構部7により払
込書を一定量ずつ搬送させて副走査を行わせるととも
に、イメージセンサ8によって主走査を行わせる。そし
て、これによりイメージセンサ8が出力する信号に基づ
くイメージデータの生成をイメージデータ生成部9に行
わせ、生成されたイメージデータをイメージメモリ5に
格納するなどの処理である。
【0032】続いてCPU1は、ステップST2の払込
書読取処理により得られたイメージデータから文字認識
やバーコード認識によって先行印刷情報の内容を判定す
る(ステップST3)。またCPU1は、ステップST
2の払込書読取処理により得られたイメージデータか
ら、先行印刷情報が印刷された部分の濃度(以下、先行
印刷情報濃度と称する)を判定する(ステップST
4)。
書読取処理により得られたイメージデータから文字認識
やバーコード認識によって先行印刷情報の内容を判定す
る(ステップST3)。またCPU1は、ステップST
2の払込書読取処理により得られたイメージデータか
ら、先行印刷情報が印刷された部分の濃度(以下、先行
印刷情報濃度と称する)を判定する(ステップST
4)。
【0033】続いてCPU1は、ステップST3で判定
した先行印刷情報の内容に基づいて、例えば払込みに関
する情報管理などの情報処理を行う(ステップST
5)。さらにCPU1は、今回の払込み取扱いに関し
て、例えば番号、名前、内容などを含む追加印刷情報を
発生するとともに、キャラクタメモリ4に記憶されたキ
ャラクタを適宜をイメージメモリ5に展開して、上記追
加印字情報に対応するイメージデータを生成する(ステ
ップST6)。
した先行印刷情報の内容に基づいて、例えば払込みに関
する情報管理などの情報処理を行う(ステップST
5)。さらにCPU1は、今回の払込み取扱いに関し
て、例えば番号、名前、内容などを含む追加印刷情報を
発生するとともに、キャラクタメモリ4に記憶されたキ
ャラクタを適宜をイメージメモリ5に展開して、上記追
加印字情報に対応するイメージデータを生成する(ステ
ップST6)。
【0034】次にCPU1は、搬送機構部7を動作さ
せ、プリントヘッド10による印刷位置まで払込書を搬
送し(ステップST7)、こののちに追加印刷情報印刷
処理を行う(ステップST9またはステップST1
0)。この追加印刷情報印刷処理は、搬送機構部7を動
作させて払込書を一定量ずつ搬送しつつ、イメージメモ
リ5に記憶されているステップST6で生成したイメー
ジデータを1ライン分ずつプリントヘッドドライバ11
に与え、そのイメージデータに応じた印刷をプリントヘ
ッド10により行わせる処理である。
せ、プリントヘッド10による印刷位置まで払込書を搬
送し(ステップST7)、こののちに追加印刷情報印刷
処理を行う(ステップST9またはステップST1
0)。この追加印刷情報印刷処理は、搬送機構部7を動
作させて払込書を一定量ずつ搬送しつつ、イメージメモ
リ5に記憶されているステップST6で生成したイメー
ジデータを1ライン分ずつプリントヘッドドライバ11
に与え、そのイメージデータに応じた印刷をプリントヘ
ッド10により行わせる処理である。
【0035】ただし、この追加印刷情報印刷処理を行う
のに先立ってCPU1は、ステップST4で判定した先
行印刷情報濃度が規定濃度以上であるか否かの判断を行
う(ステップST8)。そして、先行印刷情報濃度が規
定濃度以上であるならば、CPU1はステップST9に
て、印刷濃度を所定の通常値としての追加印刷情報印刷
処理を実行する。また、先行印刷情報濃度が規定濃度以
上ではないならば、CPU1はステップST10にて、
印刷濃度を所定の増大値としての追加印刷情報印刷処理
を実行する。
のに先立ってCPU1は、ステップST4で判定した先
行印刷情報濃度が規定濃度以上であるか否かの判断を行
う(ステップST8)。そして、先行印刷情報濃度が規
定濃度以上であるならば、CPU1はステップST9に
て、印刷濃度を所定の通常値としての追加印刷情報印刷
処理を実行する。また、先行印刷情報濃度が規定濃度以
上ではないならば、CPU1はステップST10にて、
印刷濃度を所定の増大値としての追加印刷情報印刷処理
を実行する。
【0036】ここで通常値は、例えば標準的な払込書に
対して良好な画質の画像を印刷することができる値に設
定される。また増大値は、通常値よりも大きく設定され
る。
対して良好な画質の画像を印刷することができる値に設
定される。また増大値は、通常値よりも大きく設定され
る。
【0037】かくして本実施形態では、先行印刷情報の
濃度が規定濃度以上であり、十分な濃度で印刷されてい
るならば、その払込書はインクの付着性などが良いた
め、通常の印刷濃度によって追加印刷情報を十分な濃度
で印刷可能であると推定し、通常の印刷濃度によって追
加印刷情報を印刷する。これに対して、先行印刷情報の
濃度が規定濃度未満であり、濃度が低いならば、その払
込書はインクの付着性などが悪いため、通常の印刷濃度
では追加印刷情報を十分な濃度で印刷できないと推定
し、通常の印刷濃度よりも高めた印刷濃度によって追加
印刷情報を印刷する。
濃度が規定濃度以上であり、十分な濃度で印刷されてい
るならば、その払込書はインクの付着性などが良いた
め、通常の印刷濃度によって追加印刷情報を十分な濃度
で印刷可能であると推定し、通常の印刷濃度によって追
加印刷情報を印刷する。これに対して、先行印刷情報の
濃度が規定濃度未満であり、濃度が低いならば、その払
込書はインクの付着性などが悪いため、通常の印刷濃度
では追加印刷情報を十分な濃度で印刷できないと推定
し、通常の印刷濃度よりも高めた印刷濃度によって追加
印刷情報を印刷する。
【0038】この結果、インクの付着性などが異なる様
々な種類の払込書が挿入されるとしても、その払込書の
種類に拘わらずに、追加印刷情報を良好に印刷すること
ができる確率を高めることができる。
々な種類の払込書が挿入されるとしても、その払込書の
種類に拘わらずに、追加印刷情報を良好に印刷すること
ができる確率を高めることができる。
【0039】また本実施形態によれば、払込書に予め記
録された先行印刷情報を読み取るために払込書処理装置
が従来より有しているイメージセンサ8およびイメージ
データ生成部9を流用し、それにより生成されたイメー
ジデータから先行印刷情報濃度を判定するから、先行印
刷情報濃度の判定のためにセンサを別途設ける必要が無
く、より簡易な構成で実現できる。
録された先行印刷情報を読み取るために払込書処理装置
が従来より有しているイメージセンサ8およびイメージ
データ生成部9を流用し、それにより生成されたイメー
ジデータから先行印刷情報濃度を判定するから、先行印
刷情報濃度の判定のためにセンサを別途設ける必要が無
く、より簡易な構成で実現できる。
【0040】(第2の実施形態)次に、第2実施形態に
係る払込書処理装置につき説明する。
係る払込書処理装置につき説明する。
【0041】本実施形態における払込書処理装置の構成
は、ハードウエア的には図1に示した第1実施形態のも
のと同様である。
は、ハードウエア的には図1に示した第1実施形態のも
のと同様である。
【0042】そして本実施形態の払込書処理装置が前記
第1実施形態における払込書処理装置と異なるのは、C
PU1が制御プログラムに基づくソフトウエア処理によ
り実現する制御手段である。すなわちこの種の制御手段
として本実施形態のCPU1は、払込書処理装置におけ
る周知の一般的な機能を実現するための、情報処理手段
などの周知の制御手段に加えて、未印刷領域濃度判定手
段および追加印刷濃度制御手段を有する。
第1実施形態における払込書処理装置と異なるのは、C
PU1が制御プログラムに基づくソフトウエア処理によ
り実現する制御手段である。すなわちこの種の制御手段
として本実施形態のCPU1は、払込書処理装置におけ
る周知の一般的な機能を実現するための、情報処理手段
などの周知の制御手段に加えて、未印刷領域濃度判定手
段および追加印刷濃度制御手段を有する。
【0043】ここで未印刷領域濃度判定手段は、イメー
ジデータ生成部9で生成されるイメージデータから払込
書において何も先行印刷情報が印刷されていない領域の
濃度、すなわち下地部分の濃度を判定する。そして追加
印刷濃度制御手段は、未印刷領域濃度判定手段により判
定した下地部分の濃度に応じた印刷濃度で追加印刷情報
の印刷を行うための制御処理を行う。
ジデータ生成部9で生成されるイメージデータから払込
書において何も先行印刷情報が印刷されていない領域の
濃度、すなわち下地部分の濃度を判定する。そして追加
印刷濃度制御手段は、未印刷領域濃度判定手段により判
定した下地部分の濃度に応じた印刷濃度で追加印刷情報
の印刷を行うための制御処理を行う。
【0044】次に、以上のように構成された払込書処理
装置の動作を図3を用いて説明する。なお図3におい
て、図2と同一処理を行うステップには同一符号を付
し、その詳細な説明は省略する。
装置の動作を図3を用いて説明する。なお図3におい
て、図2と同一処理を行うステップには同一符号を付
し、その詳細な説明は省略する。
【0045】CPU1は、挿入口Iに払込書が挿入され
たことに応じて、図3に示すような払込書処理を開始す
る。
たことに応じて、図3に示すような払込書処理を開始す
る。
【0046】この払込書処理においてCPU1はまず、
ステップST1乃至ステップST3は、前記第1実施形
態と同様に処理する。
ステップST1乃至ステップST3は、前記第1実施形
態と同様に処理する。
【0047】続いてCPU1は、ステップST2の払込
書読取処理により得られたイメージデータから、下地部
分の濃度(以下、下地濃度と称する)を判定する(ステ
ップST11)。
書読取処理により得られたイメージデータから、下地部
分の濃度(以下、下地濃度と称する)を判定する(ステ
ップST11)。
【0048】こののちCPU1は、ステップST5乃至
ステップST7の処理を前記第1実施形態と同様に処理
したのち、ステップST9またはステップST10で前
記第1実施形態と同様に追加印刷情報印刷処理を行う。
ステップST7の処理を前記第1実施形態と同様に処理
したのち、ステップST9またはステップST10で前
記第1実施形態と同様に追加印刷情報印刷処理を行う。
【0049】ただし、この追加印刷情報印刷処理を行う
のに先立ってCPU1は、ステップST11で判定した
下地濃度が規定濃度以下であるか否かの判断を行う(ス
テップST12)。そして、下地濃度が規定濃度以下で
あるならば、CPU1はステップST9にて、印刷濃度
を所定の通常値としての追加印刷情報印刷処理を実行す
る。また、下地濃度が規定濃度以下ではないならば、C
PU1はステップST10にて、印刷濃度を所定の増大
値としての追加印刷情報印刷処理を実行する。
のに先立ってCPU1は、ステップST11で判定した
下地濃度が規定濃度以下であるか否かの判断を行う(ス
テップST12)。そして、下地濃度が規定濃度以下で
あるならば、CPU1はステップST9にて、印刷濃度
を所定の通常値としての追加印刷情報印刷処理を実行す
る。また、下地濃度が規定濃度以下ではないならば、C
PU1はステップST10にて、印刷濃度を所定の増大
値としての追加印刷情報印刷処理を実行する。
【0050】かくして本実施形態では、払込書の下地の
濃度が規定濃度以下であるならば、通常の印刷濃度で十
分なコントラスト(下地濃度に対する追加印字情報の濃
度の比)が得られると推定し、通常の印刷濃度によって
追加印刷情報を印刷する。これに対して、先行印刷情報
の濃度が規定濃度よりも大きいならば、通常の印刷濃度
では十分なコントラストが得られないと推定し、通常の
印刷濃度よりも高めた印刷濃度によって追加印刷情報を
印刷する。
濃度が規定濃度以下であるならば、通常の印刷濃度で十
分なコントラスト(下地濃度に対する追加印字情報の濃
度の比)が得られると推定し、通常の印刷濃度によって
追加印刷情報を印刷する。これに対して、先行印刷情報
の濃度が規定濃度よりも大きいならば、通常の印刷濃度
では十分なコントラストが得られないと推定し、通常の
印刷濃度よりも高めた印刷濃度によって追加印刷情報を
印刷する。
【0051】この結果、下地の濃度が異なる様々な種類
の払込書が挿入されるとしても、その払込書の種類に拘
わらずに、追加印刷情報を良好なコントラストで印刷す
ることができる確率を高めることができる。
の払込書が挿入されるとしても、その払込書の種類に拘
わらずに、追加印刷情報を良好なコントラストで印刷す
ることができる確率を高めることができる。
【0052】また本実施形態によれば、払込書に予め記
録された先行印刷情報を読み取るために払込書処理装置
が従来より有しているイメージセンサ8およびイメージ
データ生成部9を流用し、それにより生成されたイメー
ジデータから先行印刷情報濃度を判定するから、先行印
刷情報濃度の判定のためにセンサを別途設ける必要が無
く、より簡易な構成で実現できる。
録された先行印刷情報を読み取るために払込書処理装置
が従来より有しているイメージセンサ8およびイメージ
データ生成部9を流用し、それにより生成されたイメー
ジデータから先行印刷情報濃度を判定するから、先行印
刷情報濃度の判定のためにセンサを別途設ける必要が無
く、より簡易な構成で実現できる。
【0053】(第3の実施形態)次に、第3実施形態に
係る払込書処理装置につき説明する。
係る払込書処理装置につき説明する。
【0054】本実施形態における払込書処理装置の構成
は、ハードウエア的には図1に示した第1実施形態のも
のと同様である。
は、ハードウエア的には図1に示した第1実施形態のも
のと同様である。
【0055】そして本実施形態の払込書処理装置が前記
第1実施形態における払込書処理装置と異なるのは、C
PU1が制御プログラムに基づくソフトウエア処理によ
り実現する制御手段である。すなわちこの種の制御手段
として本実施形態のCPU1は、払込書処理装置におけ
る周知の一般的な機能を実現するための、情報処理手段
などの周知の制御手段に加えて、先行印刷情報濃度判定
手段、未印刷領域濃度判定手段および追加印刷濃度制御
手段を有する。
第1実施形態における払込書処理装置と異なるのは、C
PU1が制御プログラムに基づくソフトウエア処理によ
り実現する制御手段である。すなわちこの種の制御手段
として本実施形態のCPU1は、払込書処理装置におけ
る周知の一般的な機能を実現するための、情報処理手段
などの周知の制御手段に加えて、先行印刷情報濃度判定
手段、未印刷領域濃度判定手段および追加印刷濃度制御
手段を有する。
【0056】ここで先行印刷情報濃度判定手段は、イメ
ージデータ生成部9で生成されるイメージデータから払
込書に予め印刷された先行印刷情報の濃度を判定する。
未印刷領域濃度判定手段は、イメージデータ生成部9で
生成されるイメージデータから払込書において何も先行
印刷情報が印刷されていない領域の濃度、すなわち下地
部分の濃度を判定する。そして追加印刷濃度制御手段
は、未印刷領域濃度判定手段により判定した下地部分の
濃度に対する前記先行印刷情報濃度判定手段により判定
した先行印刷情報の濃度の比に応じた印刷濃度で追加印
刷情報の印刷を行うための制御処理を行う。
ージデータ生成部9で生成されるイメージデータから払
込書に予め印刷された先行印刷情報の濃度を判定する。
未印刷領域濃度判定手段は、イメージデータ生成部9で
生成されるイメージデータから払込書において何も先行
印刷情報が印刷されていない領域の濃度、すなわち下地
部分の濃度を判定する。そして追加印刷濃度制御手段
は、未印刷領域濃度判定手段により判定した下地部分の
濃度に対する前記先行印刷情報濃度判定手段により判定
した先行印刷情報の濃度の比に応じた印刷濃度で追加印
刷情報の印刷を行うための制御処理を行う。
【0057】次に、以上のように構成された払込書処理
装置の動作を図4を用いて説明する。なお図4におい
て、図2と同一処理を行うステップには同一符号を付
し、その詳細な説明は省略する。
装置の動作を図4を用いて説明する。なお図4におい
て、図2と同一処理を行うステップには同一符号を付
し、その詳細な説明は省略する。
【0058】CPU1は、挿入口Iに払込書が挿入され
たことに応じて、図4に示すような払込書処理を開始す
る。
たことに応じて、図4に示すような払込書処理を開始す
る。
【0059】この払込書処理においてCPU1はまず、
ステップST1乃至ステップST3の処理を前記第1実
施形態と同様に処理する。
ステップST1乃至ステップST3の処理を前記第1実
施形態と同様に処理する。
【0060】続いてCPU1は、ステップST2の払込
書読取処理により得られたイメージデータから、先行印
刷情報が印刷された部分の濃度(先行印刷情報濃度)
と、下地部分の濃度(下地濃度)とを判定する(ステッ
プST21)。
書読取処理により得られたイメージデータから、先行印
刷情報が印刷された部分の濃度(先行印刷情報濃度)
と、下地部分の濃度(下地濃度)とを判定する(ステッ
プST21)。
【0061】こののちCPU1は、ステップST5乃至
ステップST7の処理を前記第1実施形態と同様に処理
したのち、ステップST9またはステップST10で前
記第1実施形態と同様に追加印刷情報印刷処理を行う。
ステップST7の処理を前記第1実施形態と同様に処理
したのち、ステップST9またはステップST10で前
記第1実施形態と同様に追加印刷情報印刷処理を行う。
【0062】ただし、この追加印刷情報印刷処理を行う
のに先立ってCPU1は、ステップST21で判定した
下地濃度に対する先行印刷情報濃度の比(先行印刷情報
濃度/下地濃度)が規定値以上であるか否かの判断を行
う(ステップST22)。そして、上記の比が規定値以
上であるならば、CPU1はステップST9にて、印刷
濃度を所定の通常値としての追加印刷情報印刷処理を実
行する。また、上記の比が規定値以上ではないならば、
CPU1はステップST10にて、印刷濃度を所定の増
大値としての追加印刷情報印刷処理を実行する。
のに先立ってCPU1は、ステップST21で判定した
下地濃度に対する先行印刷情報濃度の比(先行印刷情報
濃度/下地濃度)が規定値以上であるか否かの判断を行
う(ステップST22)。そして、上記の比が規定値以
上であるならば、CPU1はステップST9にて、印刷
濃度を所定の通常値としての追加印刷情報印刷処理を実
行する。また、上記の比が規定値以上ではないならば、
CPU1はステップST10にて、印刷濃度を所定の増
大値としての追加印刷情報印刷処理を実行する。
【0063】かくして本実施形態では、下地濃度に対す
る先行印刷情報濃度の比、すなわち先行印刷情報のコン
トラストが規定値以上であるならば、通常の印刷濃度で
十分なコントラストが得られると推定し、通常の印刷濃
度によって追加印刷情報を印刷する。これに対して、下
地濃度に対する先行印刷情報濃度の比が規定値未満なら
ば、通常の印刷濃度では十分なコントラストが得られな
いと推定し、通常の印刷濃度よりも高めた印刷濃度によ
って追加印刷情報を印刷する。
る先行印刷情報濃度の比、すなわち先行印刷情報のコン
トラストが規定値以上であるならば、通常の印刷濃度で
十分なコントラストが得られると推定し、通常の印刷濃
度によって追加印刷情報を印刷する。これに対して、下
地濃度に対する先行印刷情報濃度の比が規定値未満なら
ば、通常の印刷濃度では十分なコントラストが得られな
いと推定し、通常の印刷濃度よりも高めた印刷濃度によ
って追加印刷情報を印刷する。
【0064】この結果、インクの付着性や下地の濃度が
異なる様々な種類の払込書が挿入されるとしても、その
払込書の種類に拘わらずに、追加印刷情報を良好なコン
トラストで印刷することができる確率を高めることがで
きる。特に本実施形態では、先行印刷情報濃度と下地濃
度の双方を考慮して追加印刷情報の印刷濃度を決定する
から、前記第1実施形態や第2実施形態に比べても、追
加印刷情報を良好なコントラストで印刷することができ
る確率を高めることができる。
異なる様々な種類の払込書が挿入されるとしても、その
払込書の種類に拘わらずに、追加印刷情報を良好なコン
トラストで印刷することができる確率を高めることがで
きる。特に本実施形態では、先行印刷情報濃度と下地濃
度の双方を考慮して追加印刷情報の印刷濃度を決定する
から、前記第1実施形態や第2実施形態に比べても、追
加印刷情報を良好なコントラストで印刷することができ
る確率を高めることができる。
【0065】また本実施形態によれば、払込書に予め記
録された先行印刷情報を読み取るために払込書処理装置
が従来より有しているイメージセンサ8およびイメージ
データ生成部9を流用し、それにより生成されたイメー
ジデータから先行印刷情報濃度を判定するから、先行印
刷情報濃度の判定のためにセンサを別途設ける必要が無
く、より簡易な構成で実現できる。
録された先行印刷情報を読み取るために払込書処理装置
が従来より有しているイメージセンサ8およびイメージ
データ生成部9を流用し、それにより生成されたイメー
ジデータから先行印刷情報濃度を判定するから、先行印
刷情報濃度の判定のためにセンサを別途設ける必要が無
く、より簡易な構成で実現できる。
【0066】(第4の実施形態)図5は第4実施形態に
係る払込書処理装置の要部構成を示す機能ブロック図で
ある。なお、図1と同一部分には同一符号を付し、その
詳細な説明は省略する。
係る払込書処理装置の要部構成を示す機能ブロック図で
ある。なお、図1と同一部分には同一符号を付し、その
詳細な説明は省略する。
【0067】この図に示すように本実施形態の払込書処
理装置は、CPU1、ROM2、RAM3、キャラクタ
メモリ4、イメージメモリ5、操作パネル6、イメージ
センサ8、イメージデータ生成部9、プリントヘッド1
0、プリントヘッドドライバ11および搬送機構部21
を有する。そしてこれらの各部のうちのCPU1、RO
M2、RAM3、キャラクタメモリ4、イメージメモリ
5、操作パネル6、イメージデータ生成部9、プリント
ヘッドドライバ11および搬送機構部21は、システム
バス12を介して互いに接続されている。
理装置は、CPU1、ROM2、RAM3、キャラクタ
メモリ4、イメージメモリ5、操作パネル6、イメージ
センサ8、イメージデータ生成部9、プリントヘッド1
0、プリントヘッドドライバ11および搬送機構部21
を有する。そしてこれらの各部のうちのCPU1、RO
M2、RAM3、キャラクタメモリ4、イメージメモリ
5、操作パネル6、イメージデータ生成部9、プリント
ヘッドドライバ11および搬送機構部21は、システム
バス12を介して互いに接続されている。
【0068】すなわち本実施形態の払込書処理装置は、
前記第1実施形態の払込書処理装置における搬送機構部
7に代えて搬送機構部21を備えている。
前記第1実施形態の払込書処理装置における搬送機構部
7に代えて搬送機構部21を備えている。
【0069】この搬送機構部21は、モータや複数のロ
ーラなどからなり、CPU1の制御の下に、挿入排出口
Sから挿入された払込書を搬送経路R2に沿って筐体B
の内部に引き込むとともに、引き込んだ払込書を搬送経
路R2に沿って戻し、挿入排出口Sから筐体Bの外部へ
と排出する。
ーラなどからなり、CPU1の制御の下に、挿入排出口
Sから挿入された払込書を搬送経路R2に沿って筐体B
の内部に引き込むとともに、引き込んだ払込書を搬送経
路R2に沿って戻し、挿入排出口Sから筐体Bの外部へ
と排出する。
【0070】そして本実施形態では、イメージセンサ8
およびプリントヘッド10は、ともに搬送経路R2に対
向して、かつプリントヘッド10が挿入排出口Sに近い
側に位置させて配置される。
およびプリントヘッド10は、ともに搬送経路R2に対
向して、かつプリントヘッド10が挿入排出口Sに近い
側に位置させて配置される。
【0071】またCPU1が制御プログラムに基づくソ
フトウエア処理により実現する制御手段は、払込書処理
装置における周知の一般的な機能を実現するための、情
報処理手段などの周知の制御手段に加えて、テスト画像
印刷制御手段、読取制御手段、テスト画像濃度判定手段
および追加印刷濃度制御手段を有する。
フトウエア処理により実現する制御手段は、払込書処理
装置における周知の一般的な機能を実現するための、情
報処理手段などの周知の制御手段に加えて、テスト画像
印刷制御手段、読取制御手段、テスト画像濃度判定手段
および追加印刷濃度制御手段を有する。
【0072】ここでテスト画像印刷制御手段は、挿入さ
れた払込書に対して、画像読取を行う前にテスト画像の
印刷を行うための制御処理を行う。読取制御手段は、テ
スト画像が印刷された払込書の読み取りを読取手段に行
わせるための制御処理を行う。テスト画像濃度判定手段
は、イメージデータ生成部9で生成されるイメージデー
タから、前記テスト画像印刷制御手段の制御の下に払込
書に印刷された先行印刷情報の濃度を判定する。そして
追加印刷濃度制御手段は、テスト画像濃度判定手段によ
り判定したテスト画像の濃度に応じた印刷濃度で追加印
刷情報の印刷を行うための制御処理を行う。
れた払込書に対して、画像読取を行う前にテスト画像の
印刷を行うための制御処理を行う。読取制御手段は、テ
スト画像が印刷された払込書の読み取りを読取手段に行
わせるための制御処理を行う。テスト画像濃度判定手段
は、イメージデータ生成部9で生成されるイメージデー
タから、前記テスト画像印刷制御手段の制御の下に払込
書に印刷された先行印刷情報の濃度を判定する。そして
追加印刷濃度制御手段は、テスト画像濃度判定手段によ
り判定したテスト画像の濃度に応じた印刷濃度で追加印
刷情報の印刷を行うための制御処理を行う。
【0073】次に、以上のように構成された払込書処理
装置の動作を図6を用いて説明する。
装置の動作を図6を用いて説明する。
【0074】CPU1は、挿入排出口Sに払込書が挿入
されたことに応じて、図6に示すような払込書処理を開
始する。
されたことに応じて、図6に示すような払込書処理を開
始する。
【0075】この払込書処理においてCPU1はまず、
搬送機構部21を動作させてプリントヘッド10による
印刷位置まで払込書(媒体)を搬送し(ステップST3
1)、例えば図7に示すようにテスト画像Tを払込書の
余白部分に印刷する(ステップST32)。なおこのと
きの印刷濃度は、一定値(例えば通常値)とする。
搬送機構部21を動作させてプリントヘッド10による
印刷位置まで払込書(媒体)を搬送し(ステップST3
1)、例えば図7に示すようにテスト画像Tを払込書の
余白部分に印刷する(ステップST32)。なおこのと
きの印刷濃度は、一定値(例えば通常値)とする。
【0076】次にCPU1は、搬送機構部21を動作さ
せてイメージセンサ8による読取位置まで払込書を搬送
し(ステップST33)、払込書の読取処理を行う(ス
テップST34)。なお払込書の読取処理は、搬送機構
部21により払込書を一定量ずつ搬送させて副走査を行
わせるとともに、イメージセンサ8によって主走査を行
わせる。そして、これによりイメージセンサ8が出力す
る信号に基づくイメージデータの生成をイメージデータ
生成部9に行わせ、生成されたイメージデータをイメー
ジメモリ5に格納するなどの処理である。
せてイメージセンサ8による読取位置まで払込書を搬送
し(ステップST33)、払込書の読取処理を行う(ス
テップST34)。なお払込書の読取処理は、搬送機構
部21により払込書を一定量ずつ搬送させて副走査を行
わせるとともに、イメージセンサ8によって主走査を行
わせる。そして、これによりイメージセンサ8が出力す
る信号に基づくイメージデータの生成をイメージデータ
生成部9に行わせ、生成されたイメージデータをイメー
ジメモリ5に格納するなどの処理である。
【0077】続いてCPU1は、ステップST34の払
込書読取処理により得られたイメージデータから文字認
識やバーコード認識によって先行印刷情報の内容を判定
する(ステップST35)。またCPU1は、ステップ
ST34の払込書読取処理により得られたイメージデー
タから、テスト画像の濃度(以下、テスト画像濃度と称
する)を判定する(ステップST36)。
込書読取処理により得られたイメージデータから文字認
識やバーコード認識によって先行印刷情報の内容を判定
する(ステップST35)。またCPU1は、ステップ
ST34の払込書読取処理により得られたイメージデー
タから、テスト画像の濃度(以下、テスト画像濃度と称
する)を判定する(ステップST36)。
【0078】こののちCPU1は、ステップST35で
判定した先行印刷情報の内容に基づいて、例えば払込み
に関する情報管理などの情報処理を行う(ステップST
37)。さらにCPU1は、今回の払込み取扱いに関し
て、例えば番号、名前、内容などを含む追加印刷情報を
発生するとともに、キャラクタメモリ4に記憶されたキ
ャラクタを適宜をイメージメモリ5に展開して、上記追
加印字情報に対応するイメージデータを生成する(ステ
ップST38)。
判定した先行印刷情報の内容に基づいて、例えば払込み
に関する情報管理などの情報処理を行う(ステップST
37)。さらにCPU1は、今回の払込み取扱いに関し
て、例えば番号、名前、内容などを含む追加印刷情報を
発生するとともに、キャラクタメモリ4に記憶されたキ
ャラクタを適宜をイメージメモリ5に展開して、上記追
加印字情報に対応するイメージデータを生成する(ステ
ップST38)。
【0079】次にCPU1は、搬送機構部21を動作さ
せてプリントヘッド10による印刷位置まで払込書を引
き戻し(ステップST35)、追加印刷情報印刷処理を
行う(ステップST41またはステップST42)。こ
の追加印刷情報印刷処理は、搬送機構部21を動作させ
て払込書を一定量ずつ搬送しつつ、イメージメモリ5に
記憶されているステップST39で生成したイメージデ
ータを1ライン分ずつプリントヘッドドライバ11に与
え、そのイメージデータに応じた印刷をプリントヘッド
10により行わせる処理である。
せてプリントヘッド10による印刷位置まで払込書を引
き戻し(ステップST35)、追加印刷情報印刷処理を
行う(ステップST41またはステップST42)。こ
の追加印刷情報印刷処理は、搬送機構部21を動作させ
て払込書を一定量ずつ搬送しつつ、イメージメモリ5に
記憶されているステップST39で生成したイメージデ
ータを1ライン分ずつプリントヘッドドライバ11に与
え、そのイメージデータに応じた印刷をプリントヘッド
10により行わせる処理である。
【0080】ただし、この追加印刷情報印刷処理を行う
のに先立ってCPU1は、ステップST36で判定した
テスト画像濃度が規定濃度以上であるか否かの判断を行
う(ステップST40)。そして、テスト画像濃度が規
定濃度以上であるならば、CPU1はステップST41
にて、印刷濃度を所定の通常値としての追加印刷情報印
刷処理を実行する。また、テスト画像濃度が規定濃度以
上ではないならば、CPU1はステップST42にて、
印刷濃度を所定の増大値としての追加印刷情報印刷処理
を実行する。
のに先立ってCPU1は、ステップST36で判定した
テスト画像濃度が規定濃度以上であるか否かの判断を行
う(ステップST40)。そして、テスト画像濃度が規
定濃度以上であるならば、CPU1はステップST41
にて、印刷濃度を所定の通常値としての追加印刷情報印
刷処理を実行する。また、テスト画像濃度が規定濃度以
上ではないならば、CPU1はステップST42にて、
印刷濃度を所定の増大値としての追加印刷情報印刷処理
を実行する。
【0081】かくして本実施形態では、払込書に対して
プリントヘッド10でテスト画像の印刷を行ってみて、
その結果テスト画像の濃度が規定濃度以上であり、十分
な濃度で印刷されているならば、その払込書はインクの
付着性などが良いため、通常の印刷濃度によって追加印
刷情報を十分な濃度で印刷可能であると判定し、通常の
印刷濃度によって追加印刷情報を印刷する。これに対し
て、テスト画像の濃度が規定濃度未満であり、濃度が低
いならば、その払込書はインクの付着性などが悪いた
め、通常の印刷濃度では追加印刷情報を十分な濃度で印
刷できないと判定し、通常の印刷濃度よりも高めた印刷
濃度によって追加印刷情報を印刷する。
プリントヘッド10でテスト画像の印刷を行ってみて、
その結果テスト画像の濃度が規定濃度以上であり、十分
な濃度で印刷されているならば、その払込書はインクの
付着性などが良いため、通常の印刷濃度によって追加印
刷情報を十分な濃度で印刷可能であると判定し、通常の
印刷濃度によって追加印刷情報を印刷する。これに対し
て、テスト画像の濃度が規定濃度未満であり、濃度が低
いならば、その払込書はインクの付着性などが悪いた
め、通常の印刷濃度では追加印刷情報を十分な濃度で印
刷できないと判定し、通常の印刷濃度よりも高めた印刷
濃度によって追加印刷情報を印刷する。
【0082】この結果、インクの付着性などが異なる様
々な種類の払込書が挿入されるとしても、その払込書の
種類に合わせて、追加印刷情報の印刷を常に良好に行う
ことができる。
々な種類の払込書が挿入されるとしても、その払込書の
種類に合わせて、追加印刷情報の印刷を常に良好に行う
ことができる。
【0083】また本実施形態によれば、払込書に予め記
録された先行印刷情報を読み取るために払込書処理装置
が従来より有しているイメージセンサ8およびイメージ
データ生成部9を流用し、それにより生成されたイメー
ジデータからテスト画像濃度を判定するから、テスト画
像濃度の判定のためにセンサを別途設ける必要が無く、
より簡易な構成で実現できる。
録された先行印刷情報を読み取るために払込書処理装置
が従来より有しているイメージセンサ8およびイメージ
データ生成部9を流用し、それにより生成されたイメー
ジデータからテスト画像濃度を判定するから、テスト画
像濃度の判定のためにセンサを別途設ける必要が無く、
より簡易な構成で実現できる。
【0084】(第5の実施形態)次に、第5実施形態に
係る払込書処理装置につき説明する。
係る払込書処理装置につき説明する。
【0085】本実施形態における払込書処理装置の構成
は、ハードウエア的には図5に示した第4実施形態のも
のと同様である。
は、ハードウエア的には図5に示した第4実施形態のも
のと同様である。
【0086】そして本実施形態の払込書処理装置が前記
第4実施形態における払込書処理装置と異なるのは、C
PU1が制御プログラムに基づくソフトウエア処理によ
り実現する制御手段である。すなわちこの種の制御手段
として本実施形態のCPU1は、払込書処理装置におけ
る周知の一般的な機能を実現するための、情報処理手段
などの周知の制御手段に加えて、テスト画像印刷制御手
段、読取制御手段、テスト画像濃度判定手段、未印刷領
域濃度判定手段および追加印刷濃度制御手段を有する。
第4実施形態における払込書処理装置と異なるのは、C
PU1が制御プログラムに基づくソフトウエア処理によ
り実現する制御手段である。すなわちこの種の制御手段
として本実施形態のCPU1は、払込書処理装置におけ
る周知の一般的な機能を実現するための、情報処理手段
などの周知の制御手段に加えて、テスト画像印刷制御手
段、読取制御手段、テスト画像濃度判定手段、未印刷領
域濃度判定手段および追加印刷濃度制御手段を有する。
【0087】ここでテスト画像印刷制御手段は、挿入さ
れた払込書に対して、画像読取を行う前にテスト画像の
印刷を行うための制御処理を行う。読取制御手段は、テ
スト画像が印刷された払込書の読み取りを読取手段に行
わせるための制御処理を行う。テスト画像濃度判定手段
は、イメージデータ生成部9で生成されるイメージデー
タから、前記テスト画像印刷制御手段の制御の下に払込
書に印刷された先行印刷情報の濃度を判定する。未印刷
領域濃度判定手段は、イメージデータ生成部9で生成さ
れるイメージデータから払込書において何も先行印刷情
報が印刷されていない領域の濃度、すなわち下地部分の
濃度を判定する。そして追加印刷濃度制御手段は、未印
刷領域濃度判定手段により判定した下地部分の濃度に対
する前記テスト画像濃度判定手段により判定したテスト
画像の濃度の比に応じた印刷濃度で追加印刷情報の印刷
を行うための制御処理を行う。
れた払込書に対して、画像読取を行う前にテスト画像の
印刷を行うための制御処理を行う。読取制御手段は、テ
スト画像が印刷された払込書の読み取りを読取手段に行
わせるための制御処理を行う。テスト画像濃度判定手段
は、イメージデータ生成部9で生成されるイメージデー
タから、前記テスト画像印刷制御手段の制御の下に払込
書に印刷された先行印刷情報の濃度を判定する。未印刷
領域濃度判定手段は、イメージデータ生成部9で生成さ
れるイメージデータから払込書において何も先行印刷情
報が印刷されていない領域の濃度、すなわち下地部分の
濃度を判定する。そして追加印刷濃度制御手段は、未印
刷領域濃度判定手段により判定した下地部分の濃度に対
する前記テスト画像濃度判定手段により判定したテスト
画像の濃度の比に応じた印刷濃度で追加印刷情報の印刷
を行うための制御処理を行う。
【0088】次に、以上のように構成された払込書処理
装置の動作を図8を用いて説明する。なお図8におい
て、図6と同一処理を行うステップには同一符号を付
し、その詳細な説明は省略する。
装置の動作を図8を用いて説明する。なお図8におい
て、図6と同一処理を行うステップには同一符号を付
し、その詳細な説明は省略する。
【0089】CPU1は、挿入排出口Sに払込書が挿入
されたことに応じて、図8に示すような払込書処理を開
始する。
されたことに応じて、図8に示すような払込書処理を開
始する。
【0090】この払込書処理においてCPU1はまず、
ステップST31乃至ステップST35の処理を前記第
4実施形態と同様に処理する。
ステップST31乃至ステップST35の処理を前記第
4実施形態と同様に処理する。
【0091】続いてCPU1は、ステップST34の払
込書読取処理により得られたイメージデータから、テス
ト画像が印刷された部分の濃度(テスト画像濃度)と、
下地部分の濃度(下地濃度)とを判定する(ステップS
T51)。
込書読取処理により得られたイメージデータから、テス
ト画像が印刷された部分の濃度(テスト画像濃度)と、
下地部分の濃度(下地濃度)とを判定する(ステップS
T51)。
【0092】こののちCPU1は、ステップST37乃
至ステップST39の処理を前記第4実施形態と同様に
処理したのち、ステップST41またはステップST4
2で前記第4実施形態と同様に追加印刷情報印刷処理を
行う。
至ステップST39の処理を前記第4実施形態と同様に
処理したのち、ステップST41またはステップST4
2で前記第4実施形態と同様に追加印刷情報印刷処理を
行う。
【0093】ただし、この追加印刷情報印刷処理を行う
のに先立ってCPU1は、ステップST51で判定した
下地濃度に対するテスト画像濃度の比(テスト画像濃度
/下地濃度)が規定値以上であるか否かの判断を行う
(ステップST52)。そして、上記の比が規定値以上
であるならば、CPU1はステップST41にて、印刷
濃度を所定の通常値としての追加印刷情報印刷処理を実
行する。また、上記の比が規定値以上ではないならば、
CPU1はステップST42にて、印刷濃度を所定の増
大値としての追加印刷情報印刷処理を実行する。
のに先立ってCPU1は、ステップST51で判定した
下地濃度に対するテスト画像濃度の比(テスト画像濃度
/下地濃度)が規定値以上であるか否かの判断を行う
(ステップST52)。そして、上記の比が規定値以上
であるならば、CPU1はステップST41にて、印刷
濃度を所定の通常値としての追加印刷情報印刷処理を実
行する。また、上記の比が規定値以上ではないならば、
CPU1はステップST42にて、印刷濃度を所定の増
大値としての追加印刷情報印刷処理を実行する。
【0094】かくして本実施形態では、払込書に対して
プリントヘッド10でテスト画像の印刷を行ってみて、
下地濃度に対するテスト画像濃度の比、すなわちテスト
画像のコントラストが規定値以上であるならば、通常の
印刷濃度で十分なコントラストが得られると判定し、通
常の印刷濃度によって追加印刷情報を印刷する。これに
対して、下地濃度に対するテスト画像の比が規定値未満
ならば、通常の印刷濃度では十分なコントラストが得ら
れないと判定し、通常の印刷濃度よりも高めた印刷濃度
によって追加印刷情報を印刷する。
プリントヘッド10でテスト画像の印刷を行ってみて、
下地濃度に対するテスト画像濃度の比、すなわちテスト
画像のコントラストが規定値以上であるならば、通常の
印刷濃度で十分なコントラストが得られると判定し、通
常の印刷濃度によって追加印刷情報を印刷する。これに
対して、下地濃度に対するテスト画像の比が規定値未満
ならば、通常の印刷濃度では十分なコントラストが得ら
れないと判定し、通常の印刷濃度よりも高めた印刷濃度
によって追加印刷情報を印刷する。
【0095】この結果、インクの付着性や下地の濃度が
異なる様々な種類の払込書が挿入されるとしても、その
払込書の種類に合わせて、追加印刷情報の印刷を常に良
好に行うことができる。
異なる様々な種類の払込書が挿入されるとしても、その
払込書の種類に合わせて、追加印刷情報の印刷を常に良
好に行うことができる。
【0096】また本実施形態によれば、払込書に予め記
録された先行印刷情報を読み取るために払込書処理装置
が従来より有しているイメージセンサ8およびイメージ
データ生成部9を流用し、それにより生成されたイメー
ジデータからテスト画像濃度を判定するから、テスト画
像濃度の判定のためにセンサを別途設ける必要が無く、
より簡易な構成で実現できる。
録された先行印刷情報を読み取るために払込書処理装置
が従来より有しているイメージセンサ8およびイメージ
データ生成部9を流用し、それにより生成されたイメー
ジデータからテスト画像濃度を判定するから、テスト画
像濃度の判定のためにセンサを別途設ける必要が無く、
より簡易な構成で実現できる。
【0097】なお、本発明は前記各実施形態に限定され
るものではない。例えば前記各実施形態では、本発明の
情報処理装置を払込書処理装置に適用した例を示してい
るが、払込書以外の媒体に関する情報処理を行う場合に
も本願発明を適用できる。
るものではない。例えば前記各実施形態では、本発明の
情報処理装置を払込書処理装置に適用した例を示してい
るが、払込書以外の媒体に関する情報処理を行う場合に
も本願発明を適用できる。
【0098】また、前記第1実施形態および第3乃至第
5実施形態では、規定濃度を下限値として判定し、判定
された濃度比が低いほど追加印刷濃度を高めるように印
刷制御を制御しているが、規定濃度を上限値として判定
し、判定された濃度比が高いほど追加印字濃度を低くす
るように印刷制御を制御しても良い。このようにすると
媒体に印刷された画像濃度が濃すぎて画像が潰れてしま
うことを防止できる。また、逆の場合の第2実施形態で
も同様である。
5実施形態では、規定濃度を下限値として判定し、判定
された濃度比が低いほど追加印刷濃度を高めるように印
刷制御を制御しているが、規定濃度を上限値として判定
し、判定された濃度比が高いほど追加印字濃度を低くす
るように印刷制御を制御しても良い。このようにすると
媒体に印刷された画像濃度が濃すぎて画像が潰れてしま
うことを防止できる。また、逆の場合の第2実施形態で
も同様である。
【0099】また前記各実施形態では、印刷濃度を2段
階で変更しているが、3段階以上で変更することとして
も良い。
階で変更しているが、3段階以上で変更することとして
も良い。
【0100】また前記各実施形態では、独立した装置と
してなる例を示しているが、例えばホストコンピュータ
に、図1や図5に示すのと同様な構成(ただしCPU1
の機能は異なる)の読取・印刷装置を接続してなるシス
テムとして実現することも可能である。そしてこの場合
には、払込書処理をホストコンピュータのCPUと読取
・印刷装置のCPUとで協同して実行するようにしても
良い。
してなる例を示しているが、例えばホストコンピュータ
に、図1や図5に示すのと同様な構成(ただしCPU1
の機能は異なる)の読取・印刷装置を接続してなるシス
テムとして実現することも可能である。そしてこの場合
には、払込書処理をホストコンピュータのCPUと読取
・印刷装置のCPUとで協同して実行するようにしても
良い。
【0101】このほか、本発明の要旨を逸脱しない範囲
で種々の変形実施が可能である。
で種々の変形実施が可能である。
【0102】
【発明の効果】本発明によれば、媒体に予め印刷された
先行印刷画像の濃度、未印刷領域の濃度、未印刷領域の
濃度に対する先行印刷画像の濃度の比、印刷手段により
印刷したテスト画像の濃度、あるいは未印刷領域の濃度
に対するテスト画像の濃度の比が読取手段により読み取
られた画像から判定され、これらに基づいて印刷濃度が
自動的に調整するようにしたので、様々な種類の媒体に
対して良好な濃度の見やすい画像を印刷することができ
る情報処理装置となる。
先行印刷画像の濃度、未印刷領域の濃度、未印刷領域の
濃度に対する先行印刷画像の濃度の比、印刷手段により
印刷したテスト画像の濃度、あるいは未印刷領域の濃度
に対するテスト画像の濃度の比が読取手段により読み取
られた画像から判定され、これらに基づいて印刷濃度が
自動的に調整するようにしたので、様々な種類の媒体に
対して良好な濃度の見やすい画像を印刷することができ
る情報処理装置となる。
【図1】本発明の情報処理装置を適用して構成された払
込書処理装置の第1実施形態における要部構成を示す機
能ブロック図。
込書処理装置の第1実施形態における要部構成を示す機
能ブロック図。
【図2】第1実施形態の払込書処理におけるCPU1に
よる処理手順を示すフローチャート。
よる処理手順を示すフローチャート。
【図3】第2実施形態の払込書処理におけるCPU1に
よる処理手順を示すフローチャート。
よる処理手順を示すフローチャート。
【図4】第3実施形態の払込書処理におけるCPU1に
よる処理手順を示すフローチャート。
よる処理手順を示すフローチャート。
【図5】本発明の情報処理装置を適用して構成された払
込書処理装置の第4実施形態における要部構成を示す機
能ブロック図。
込書処理装置の第4実施形態における要部構成を示す機
能ブロック図。
【図6】第4実施形態の払込書処理におけるCPU1に
よる処理手順を示すフローチャート。
よる処理手順を示すフローチャート。
【図7】テスト画像の印字状況の一例を示す図。
【図8】第5実施形態の払込書処理におけるCPU1に
よる処理手順を示すフローチャート。
よる処理手順を示すフローチャート。
1…CPU 2…ROM 3…RAM 4…キャラクタメモリ 5…イメージメモリ 6…操作パネル 7,21…搬送機構部 8…イメージセンサ 9…イメージデータ生成部 10…プリントヘッド 11…プリントヘッドドライバ 12…システムバス B…筐体 R1,R2…搬送経路 I…挿入口 O…排出口 S…挿入排出口
Claims (5)
- 【請求項1】 所定の媒体に形成された画像を読み取る
読取手段と、 この読取手段により読み取られた画像から前記媒体に印
刷された先行印刷情報を識別し、その先行印刷情報に関
する情報処理を行う情報処理手段と、 この情報処理手段によりなされた情報処理に関する所定
の追加印刷情報を前記読取手段の読取位置から搬送され
た前記媒体に対して印刷する印刷手段とを有した情報処
理装置において、 前記読取手段により読み取られた画像から、前記先行印
刷情報の濃度を判定する先行印刷情報濃度判定手段と、 この先行印刷情報濃度判定手段により判定された濃度に
基づいて前記追加印刷情報の印刷濃度を調整するように
前記印刷手段を制御する追加印刷濃度制御手段とを具備
したことを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項2】 所定の媒体に形成された画像を読み取る
読取手段と、 この読取手段により読み取られた画像から前記媒体に印
刷された先行印刷情報を識別し、その先行印刷情報に関
する情報処理を行う情報処理手段と、 この情報処理手段によりなされた情報処理に関する所定
の追加印刷情報を前記読取手段の読取位置から搬送され
た前記媒体に対して印刷する印刷手段とを有した情報処
理装置において、 前記読取手段により読み取られた画像から、前記媒体中
の未印刷領域の濃度を判定する未印刷領域濃度判定手段
と、 この未印刷領域濃度判定手段により判定された濃度に基
づいて前記追加印刷情報の印刷濃度を調整するように前
記印刷手段を制御する追加印刷濃度制御手段とを具備し
たことを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項3】 所定の媒体に形成された画像を読み取る
読取手段と、 この読取手段により読み取られた画像から前記媒体に印
刷された先行印刷情報を識別し、その先行印刷情報に関
する情報処理を行う情報処理手段と、 この情報処理手段によりなされた情報処理に関する所定
の追加印刷情報を前記読取手段の読取位置から搬送され
た前記媒体に対して印刷する印刷手段とを有した情報処
理装置において、 前記読取手段により読み取られた画像から、前記先行印
刷情報の濃度を判定する先行印刷情報濃度判定手段と、 前記読取手段により読み取られた画像から、前記媒体中
の未印刷領域の濃度を判定する未印刷領域濃度判定手段
と、 この未印刷領域濃度判定手段により判定された濃度に対
する前記先行印刷情報濃度判定手段により判定された濃
度の比に基づいて前記追加印刷情報の印刷濃度を調整す
るように前記印刷手段を制御する追加印刷濃度制御手段
とを具備したことを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項4】 所定の媒体に形成された画像を読み取る
読取手段と、 この読取手段により読み取られた画像から前記媒体に印
刷された先行印刷情報を識別し、その先行印刷情報に関
する情報処理を行う情報処理手段と、 この情報処理手段によりなされた情報処理に関する所定
の追加印刷情報を前記読取手段の読取位置から搬送され
た前記媒体に対して印刷する印刷手段とを有した情報処
理装置において、 前記媒体に対して、所定のテスト画像を印刷するよう前
記印刷手段を制御するテスト画像印刷制御手段と、 このテスト画像印刷制御手段の制御の下に前記テスト画
像が印刷されたのちの前記媒体の読み取りを前記読取手
段に行わせる読取制御手段と、 前記読取手段により読み取られた画像から、前記テスト
画像の濃度を判定するテスト画像濃度判定手段と、 このテスト画像濃度判定手段により判定された濃度に基
づいて前記追加印刷情報の印刷濃度を調整するように前
記印刷手段を制御する追加印刷濃度制御手段とを具備し
たことを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項5】 所定の媒体に形成された画像を読み取る
読取手段と、 この読取手段により読み取られた画像から前記媒体に印
刷された先行印刷情報を識別し、その先行印刷情報に関
する情報処理を行う情報処理手段と、 この情報処理手段によりなされた情報処理に関する所定
の追加印刷情報を前記読取手段の読取位置から搬送され
た前記媒体に対して印刷する印刷手段とを有した情報処
理装置において、 前記媒体に対して、所定のテスト画像を印刷するよう前
記印刷手段を制御するテスト画像印刷制御手段と、 このテスト画像印刷制御手段の制御の下に前記テスト画
像が印刷されたのちの前記媒体の読み取りを前記読取手
段に行わせる読取制御手段と、 前記読取手段により読み取られた画像から、前記テスト
画像の濃度を判定するテスト画像濃度判定手段と、 前記読取手段により読み取られた画像から、前記媒体中
の未印刷領域の濃度を判定する未印刷領域濃度判定手段
と、 この未印刷領域濃度判定手段により判定された濃度に対
する前記テスト画像濃度判定手段により判定された濃度
の比に基づいて前記追加印刷情報の印刷濃度を調整する
ように前記印刷手段を制御する追加印刷濃度制御手段と
を具備したことを特徴とする情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10157312A JPH11348349A (ja) | 1998-06-05 | 1998-06-05 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10157312A JPH11348349A (ja) | 1998-06-05 | 1998-06-05 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11348349A true JPH11348349A (ja) | 1999-12-21 |
Family
ID=15646937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10157312A Pending JPH11348349A (ja) | 1998-06-05 | 1998-06-05 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11348349A (ja) |
-
1998
- 1998-06-05 JP JP10157312A patent/JPH11348349A/ja active Pending
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