JPH11348391A - プリンタ制御装置 - Google Patents
プリンタ制御装置Info
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- JPH11348391A JPH11348391A JP10174145A JP17414598A JPH11348391A JP H11348391 A JPH11348391 A JP H11348391A JP 10174145 A JP10174145 A JP 10174145A JP 17414598 A JP17414598 A JP 17414598A JP H11348391 A JPH11348391 A JP H11348391A
- Authority
- JP
- Japan
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- diagnosis
- self
- power
- different
- printer control
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 自己診断の観点から装置上の各デバイスの状
態を把握し、常に必要十分な自己診断を行うことによ
り、電源投入時の自己診断時間の短縮と装置に信頼性の
確保を図る。 【解決手段】 プリンタコントローラ100は、デバイ
スエラーが発生した場合、あるいはソフトウェアバージ
ョンが前回の電源投入時と異なる場合、さらにはオプシ
ョンデバイスが前回の電源投入時と異なる場合に、それ
ぞれ電源投入時に通常の場合とは異なる詳細な自己診断
を行うようにしたので、自己診断機能の信頼性確保と、
自己診断時間の短縮を図ることができる。
態を把握し、常に必要十分な自己診断を行うことによ
り、電源投入時の自己診断時間の短縮と装置に信頼性の
確保を図る。 【解決手段】 プリンタコントローラ100は、デバイ
スエラーが発生した場合、あるいはソフトウェアバージ
ョンが前回の電源投入時と異なる場合、さらにはオプシ
ョンデバイスが前回の電源投入時と異なる場合に、それ
ぞれ電源投入時に通常の場合とは異なる詳細な自己診断
を行うようにしたので、自己診断機能の信頼性確保と、
自己診断時間の短縮を図ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、装置上の各デバイ
スが正常に動作するかどうかを診断する自己診断機能を
有するプリンタ制御装置に関し、特に効率的な自己診断
スケジュールによる電源投入時の立ち上げ待機事端の短
縮と、装置全体の信頼性の向上技術に関する。
スが正常に動作するかどうかを診断する自己診断機能を
有するプリンタ制御装置に関し、特に効率的な自己診断
スケジュールによる電源投入時の立ち上げ待機事端の短
縮と、装置全体の信頼性の向上技術に関する。
【0002】
【従来の技術】CPU、プログラムROM、NVRA
M、フォントROM、RAM、エンジンI/F、パネル
(操作パネル)I/F、ホストI/F、その他を備え、
ホスト装置からの、コード化された印字データをビデオ
データに変換してプリンタエンジンに出力する機能を有
するプリンタ制御装置にあって、装置上の各デバイスが
正常に動作するかどうかを診断する自己診断機能を有す
るプリンタ制御装置が広く知られている。ところで、近
年のハードウェアデバイスの信頼性の向上により、装置
上の各デバイスの故障確率はかなり低くなってきている
と言える。一方で、電源投入時の自己診断による待ち時
間は、ユーザ要求に対する応答を迅速に行うにあたって
の課題となっている。
M、フォントROM、RAM、エンジンI/F、パネル
(操作パネル)I/F、ホストI/F、その他を備え、
ホスト装置からの、コード化された印字データをビデオ
データに変換してプリンタエンジンに出力する機能を有
するプリンタ制御装置にあって、装置上の各デバイスが
正常に動作するかどうかを診断する自己診断機能を有す
るプリンタ制御装置が広く知られている。ところで、近
年のハードウェアデバイスの信頼性の向上により、装置
上の各デバイスの故障確率はかなり低くなってきている
と言える。一方で、電源投入時の自己診断による待ち時
間は、ユーザ要求に対する応答を迅速に行うにあたって
の課題となっている。
【0003】そのため、プリンタ装置を少しでも早く印
刷を行える状態にするために、下記のように、これまで
幾つかの技術が提案されてきている。
刷を行える状態にするために、下記のように、これまで
幾つかの技術が提案されてきている。
【0004】(a)特開平5−88931号公報 電源投入時の立ち上げ待機時間を短縮することを目的と
して、自己診断を簡素化している。その一方で、一定枚
数印刷毎に詳細な自己診断を行うことにより、信頼性の
向上を図っている。また、詳細な自己診断をホスト側か
らの指示により行うことが提案されている。
して、自己診断を簡素化している。その一方で、一定枚
数印刷毎に詳細な自己診断を行うことにより、信頼性の
向上を図っている。また、詳細な自己診断をホスト側か
らの指示により行うことが提案されている。
【0005】(b)特開平7−299942号公報 電源投入時の立ち上げ待機時間の短縮を目的としてい
る。電源投入時の自己診断が終了後、エンジンの定着可
能を待たずに、仮想プリントレディをホストに送出して
データを受け取ることにより、エンジンのウォームアッ
プの待ち時間の有効利用を図っている。
る。電源投入時の自己診断が終了後、エンジンの定着可
能を待たずに、仮想プリントレディをホストに送出して
データを受け取ることにより、エンジンのウォームアッ
プの待ち時間の有効利用を図っている。
【0006】(c)特公平7−80311号公報 エンジンの定着部の予熱時間を有効に自己診断に利用す
ることを目的としている。予熱時間の変化に応じて、バ
ッファメモリの複数のデータパターンでのリードライト
チェックを行うことにより、信頼性の向上を図ってい
る。
ることを目的としている。予熱時間の変化に応じて、バ
ッファメモリの複数のデータパターンでのリードライト
チェックを行うことにより、信頼性の向上を図ってい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術には幾つか問題がある。上記(a)は、電源投
入時の自己診断の簡素化に関して述べられているが、装
置の信頼性を補うための詳細な自己診断を行うにあたっ
て、詳細な自己診断の対象となるべき装置の状態は余り
考慮されていない。同(b)は、ホストに対して早くレ
ディ信号を送ることを特徴としており、自己診断時間の
短縮や装置の信頼性については触れられていない。同
(c)には、自己診断時間の短縮と信頼性の向上を目的
としたバッファメモリの診断方法が提案されているが、
その他のデバイスは全く考慮されていないため、それら
に関しては自己診断時間または装置の信頼性のどちらか
が犠牲になっていると言える。
来の技術には幾つか問題がある。上記(a)は、電源投
入時の自己診断の簡素化に関して述べられているが、装
置の信頼性を補うための詳細な自己診断を行うにあたっ
て、詳細な自己診断の対象となるべき装置の状態は余り
考慮されていない。同(b)は、ホストに対して早くレ
ディ信号を送ることを特徴としており、自己診断時間の
短縮や装置の信頼性については触れられていない。同
(c)には、自己診断時間の短縮と信頼性の向上を目的
としたバッファメモリの診断方法が提案されているが、
その他のデバイスは全く考慮されていないため、それら
に関しては自己診断時間または装置の信頼性のどちらか
が犠牲になっていると言える。
【0008】本発明は、上記従来の問題点を鑑みて、自
己診断の観点から装置上の各デバイスの状態を把握し、
常に必要十分な自己診断を行うことにより、電源投入時
の自己診断時間の短縮と装置に信頼性の確保を図ること
ができるプリンタ制御装置を提供することを目的とする
ものである。
己診断の観点から装置上の各デバイスの状態を把握し、
常に必要十分な自己診断を行うことにより、電源投入時
の自己診断時間の短縮と装置に信頼性の確保を図ること
ができるプリンタ制御装置を提供することを目的とする
ものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、電源投入時に、装置上の各
デバイスが正常に動作するかどうかを診断する自己診断
機能を有するプリンタ制御装置において、動作中にデバ
イスエラーが発生したかどうかを記憶しておく記憶手段
を備え、デバイスエラーが発生した場合は、次回の電源
投入時にエラーの発生したデバイスに対して、通常の自
己診断とは異なる詳細な自己診断を行う機能を有するこ
とを特徴とするものである。
に、請求項1記載の発明は、電源投入時に、装置上の各
デバイスが正常に動作するかどうかを診断する自己診断
機能を有するプリンタ制御装置において、動作中にデバ
イスエラーが発生したかどうかを記憶しておく記憶手段
を備え、デバイスエラーが発生した場合は、次回の電源
投入時にエラーの発生したデバイスに対して、通常の自
己診断とは異なる詳細な自己診断を行う機能を有するこ
とを特徴とするものである。
【0010】また上記目的を達成するために、請求項2
記載の発明は、電源投入時に、装置上の各デバイスが正
常に動作するかどうかを診断する自己診断機能を有する
プリンタ制御装置において、電源投入時にメモリ装置上
の各ソフトウェアの、前回の電源投入時との同異を判別
する判別手段を備え、ソフトウェアのバージョンが前回
の電源投入時と異なる場合は、該ソフトウェアに関して
は通常の自己診断とは異なる詳細な自己診断を行う機能
を有することを特徴とするものである。
記載の発明は、電源投入時に、装置上の各デバイスが正
常に動作するかどうかを診断する自己診断機能を有する
プリンタ制御装置において、電源投入時にメモリ装置上
の各ソフトウェアの、前回の電源投入時との同異を判別
する判別手段を備え、ソフトウェアのバージョンが前回
の電源投入時と異なる場合は、該ソフトウェアに関して
は通常の自己診断とは異なる詳細な自己診断を行う機能
を有することを特徴とするものである。
【0011】また上記目的を達成するために、請求項3
記載の発明は、電源投入時に、装置上の各デバイスが正
常に動作するかどうかを診断する自己診断機能を有する
プリンタ制御装置において、電源投入時に各オプション
デバイスの、前回の電源投入時との同異を判別する判別
手段を備え、オプションデバイスが前回の電源投入時と
異なる場合は、該オプションデバイスに関しては通常の
自己診断とは異なる詳細な自己診断を行う機能を有する
ことを特徴とするものである。
記載の発明は、電源投入時に、装置上の各デバイスが正
常に動作するかどうかを診断する自己診断機能を有する
プリンタ制御装置において、電源投入時に各オプション
デバイスの、前回の電源投入時との同異を判別する判別
手段を備え、オプションデバイスが前回の電源投入時と
異なる場合は、該オプションデバイスに関しては通常の
自己診断とは異なる詳細な自己診断を行う機能を有する
ことを特徴とするものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に従って説明する。図1はプリンタ制御装置として
のレーザプリンタコントローラの全体ブロック図であ
る。プリンタコントローラ100は、上位装置であるホ
スト装置113と接続されている。プリンタコントロー
ラ100は、そのとき設定されている制御モード及びホ
スト装置113からの制御コードに従って、ホスト装置
113からの印字データをビデオデータに変換してエン
ジン(プリンタエンジン)111へ出力する制御機構の
総称であり、CPU101、NVRAM102、プログ
ラムROM103、フォントROM104、RAM10
5、エンジンI/F106、パネルI/F107、ホス
トI/F108、ディスクI/F109を備える。また
必要に応じてICカード110を有する。
図面に従って説明する。図1はプリンタ制御装置として
のレーザプリンタコントローラの全体ブロック図であ
る。プリンタコントローラ100は、上位装置であるホ
スト装置113と接続されている。プリンタコントロー
ラ100は、そのとき設定されている制御モード及びホ
スト装置113からの制御コードに従って、ホスト装置
113からの印字データをビデオデータに変換してエン
ジン(プリンタエンジン)111へ出力する制御機構の
総称であり、CPU101、NVRAM102、プログ
ラムROM103、フォントROM104、RAM10
5、エンジンI/F106、パネルI/F107、ホス
トI/F108、ディスクI/F109を備える。また
必要に応じてICカード110を有する。
【0013】エンジンI/F106はエンジン111に
接続されている。パネルI/F107はパネル装置11
2に接続されている。またホストI/F108はホスト
装置113に接続されている。さらにディスクI/F1
09はフロッピィディスクやハードディスクなどのディ
スク装置114に接続されている。
接続されている。パネルI/F107はパネル装置11
2に接続されている。またホストI/F108はホスト
装置113に接続されている。さらにディスクI/F1
09はフロッピィディスクやハードディスクなどのディ
スク装置114に接続されている。
【0014】以下、各モジュールについて説明する。C
PU101は、プログラムROM103のプログラム、
パネル装置112からのモード指示、ホスト装置113
からのコマンドによって、コントローラ全体を制御す
る。NVRAM102は、パネル装置112からのモー
ド指示の内容などを記憶しておく不揮発性記憶装置であ
る。プログラムROM103は、コントローラの制御プ
ログラムが格納されている。フォントROM104は、
フォントのパターンデータなどを記憶する。
PU101は、プログラムROM103のプログラム、
パネル装置112からのモード指示、ホスト装置113
からのコマンドによって、コントローラ全体を制御す
る。NVRAM102は、パネル装置112からのモー
ド指示の内容などを記憶しておく不揮発性記憶装置であ
る。プログラムROM103は、コントローラの制御プ
ログラムが格納されている。フォントROM104は、
フォントのパターンデータなどを記憶する。
【0015】RAM105は、CPU101のワークメ
モリ、入力データのインプットバッファ、プリントデー
タのページバッファ、ダウンロードフォント用のメモリ
等に使用する。エンジンI/F106は、エンジン11
1とコマンド及びステータスや、印字データの通信を行
うインタフェースである。パネルI/F107は、パネ
ル装置112とコマンド及びステータスの通信を行うイ
ンタフェースである。
モリ、入力データのインプットバッファ、プリントデー
タのページバッファ、ダウンロードフォント用のメモリ
等に使用する。エンジンI/F106は、エンジン11
1とコマンド及びステータスや、印字データの通信を行
うインタフェースである。パネルI/F107は、パネ
ル装置112とコマンド及びステータスの通信を行うイ
ンタフェースである。
【0016】ホストI/F108は、ホスト装置113
と通信を行うインタフェースであり、通常はセントロI
/FやRS232Cである。ディスクI/F109は、
ディスク装置114と通信を行うためのインタフェース
である。ディスク装置114は、フォントデータや、プ
ログラムや、印字データなどの様々なデータを記憶して
おくもので、フロッピーディスク装置やハードディスク
装置などである。
と通信を行うインタフェースであり、通常はセントロI
/FやRS232Cである。ディスクI/F109は、
ディスク装置114と通信を行うためのインタフェース
である。ディスク装置114は、フォントデータや、プ
ログラムや、印字データなどの様々なデータを記憶して
おくもので、フロッピーディスク装置やハードディスク
装置などである。
【0017】このような構成において、ホストI/F1
08を通してホスト装置113から送られてきたデータ
は、CPU101により印字データ及び印字制御データ
(SP,CR,LF,HT,VT,・・・等)とその他
に分けられ、印字データ及び印字制御データはRAM1
05内のバッファに記憶される。ホスト装置113から
のプリント命令またはホスト装置113から受け取った
データが1ページ分を超えたとき、プリンタコントロー
ラ100はエンジンI/F106を通してエンジン11
1にプリントスタートの命令を出す。以上のような一連
の流れで、ホスト装置113からの印字データがエンジ
ン111を介して転写紙に印字される。上記のプリンタ
コントローラ100は、装置上の各デバイスが正常に動
作するかどうかを診断する自己診断機能を有している。
08を通してホスト装置113から送られてきたデータ
は、CPU101により印字データ及び印字制御データ
(SP,CR,LF,HT,VT,・・・等)とその他
に分けられ、印字データ及び印字制御データはRAM1
05内のバッファに記憶される。ホスト装置113から
のプリント命令またはホスト装置113から受け取った
データが1ページ分を超えたとき、プリンタコントロー
ラ100はエンジンI/F106を通してエンジン11
1にプリントスタートの命令を出す。以上のような一連
の流れで、ホスト装置113からの印字データがエンジ
ン111を介して転写紙に印字される。上記のプリンタ
コントローラ100は、装置上の各デバイスが正常に動
作するかどうかを診断する自己診断機能を有している。
【0018】次に本発明の自己診断機能について第1な
いし第3の実施の形態の動作を説明する。図2は第1の
実施の形態に係る自己診断制御のフローチャートであ
る。プリンタコントローラ100の動作中、正常に動作
していないと判断されるデバイスが発生した場合、不良
デバイスとしてNVRAM102上に保存しておく。電
源投入後(S1)は、決められた順序に従って各デバイ
スの自己診断を行う。各デバイスに対する自己診断を行
う前に、前回のプリンコントローラ100の動作中に該
デバイスが不良と判断されていないかどうかを確認する
(S2,S3)。
いし第3の実施の形態の動作を説明する。図2は第1の
実施の形態に係る自己診断制御のフローチャートであ
る。プリンタコントローラ100の動作中、正常に動作
していないと判断されるデバイスが発生した場合、不良
デバイスとしてNVRAM102上に保存しておく。電
源投入後(S1)は、決められた順序に従って各デバイ
スの自己診断を行う。各デバイスに対する自己診断を行
う前に、前回のプリンコントローラ100の動作中に該
デバイスが不良と判断されていないかどうかを確認する
(S2,S3)。
【0019】不良と判断されていれば(S3でY)、詳
細な自己診断を行い、その内容と原因を解析する(S
4)。解析の結果、エラーが検出された場合は(S5で
Y)、パネル装置112を用いてユーザに報告する(S
6)。ユーザへの報告は報告内容の印刷という手段も考
えられる。エラーでなければ(S5でN)、次のデバイ
スの診断に移る(S7)。診断するデバイスが不良と判
断されていなければ(S3でN)、通常の自己診断を行
う(S8)。そして上記S5〜S7に移行する。上記の
処理をすべてのデバイスに対して行った上で(S9で
Y)、システムを起動する(S10)。
細な自己診断を行い、その内容と原因を解析する(S
4)。解析の結果、エラーが検出された場合は(S5で
Y)、パネル装置112を用いてユーザに報告する(S
6)。ユーザへの報告は報告内容の印刷という手段も考
えられる。エラーでなければ(S5でN)、次のデバイ
スの診断に移る(S7)。診断するデバイスが不良と判
断されていなければ(S3でN)、通常の自己診断を行
う(S8)。そして上記S5〜S7に移行する。上記の
処理をすべてのデバイスに対して行った上で(S9で
Y)、システムを起動する(S10)。
【0020】図3は第2の実施の形態に係る自己診断制
御のフローチャートである。電源投入後(S11)は、
決められた順序に従って各デバイスの自己診断を行う。
メモリデバイス中のソフトウェアの自己診断を行う場合
に、まず各ソフトウェアのヘッダからバージョン情報を
読み取り(S12、S13でY、S14)、現在NVR
AM102に書き込まれているバージョン情報と比較す
る(S15)。バージョンアップなどによりバージョン
情報が以前のものと異なり、新たなソフトウェアの導入
が確認された場合(S15でY)、該ソフトウェアに対
して詳細な自己診断を行う(S16)。
御のフローチャートである。電源投入後(S11)は、
決められた順序に従って各デバイスの自己診断を行う。
メモリデバイス中のソフトウェアの自己診断を行う場合
に、まず各ソフトウェアのヘッダからバージョン情報を
読み取り(S12、S13でY、S14)、現在NVR
AM102に書き込まれているバージョン情報と比較す
る(S15)。バージョンアップなどによりバージョン
情報が以前のものと異なり、新たなソフトウェアの導入
が確認された場合(S15でY)、該ソフトウェアに対
して詳細な自己診断を行う(S16)。
【0021】詳細な自己診断の結果、正常と判断された
場合は(S17でN)、新しいソフトウェアのバージョ
ン情報をNVRAM102に書き込む。そして次のデバ
イスの診断へ移る(S18)。エラーが発見された場合
は(S17でY)、パネル装置112を用いてユーザに
報告する(S19)。ユーザへの報告は報告内容の印刷
という手段も考えられる。新たなソフトウェアが検出さ
れなければ、通常通りの最小限の自己診断を行う(S2
0)。そして上記S17〜S19に移行する。上記の処
理をすべてのデバイスに対して行った上で(S21で
Y)、システムを起動する(S22)。
場合は(S17でN)、新しいソフトウェアのバージョ
ン情報をNVRAM102に書き込む。そして次のデバ
イスの診断へ移る(S18)。エラーが発見された場合
は(S17でY)、パネル装置112を用いてユーザに
報告する(S19)。ユーザへの報告は報告内容の印刷
という手段も考えられる。新たなソフトウェアが検出さ
れなければ、通常通りの最小限の自己診断を行う(S2
0)。そして上記S17〜S19に移行する。上記の処
理をすべてのデバイスに対して行った上で(S21で
Y)、システムを起動する(S22)。
【0022】図4は第3の実施の形態に係る自己診断制
御のフローチャートである。電源投入後(S31)は、
決められた順序に従って各デバイスの自己診断を行う。
オプションデバイスの自己診断を行う場合に、まず各オ
プションのID情報を読み取り(S32、S33でY、
S34)、現在NVRAM102に書き込まれているオ
プションID情報と比較する(S35)。オプションI
Dが以前のものと異なり、新たなオプションデバイスが
装着されていると判断された場合(S35でY)、該オ
プションデバイスに対して詳細な自己診断を行う(S3
6)。
御のフローチャートである。電源投入後(S31)は、
決められた順序に従って各デバイスの自己診断を行う。
オプションデバイスの自己診断を行う場合に、まず各オ
プションのID情報を読み取り(S32、S33でY、
S34)、現在NVRAM102に書き込まれているオ
プションID情報と比較する(S35)。オプションI
Dが以前のものと異なり、新たなオプションデバイスが
装着されていると判断された場合(S35でY)、該オ
プションデバイスに対して詳細な自己診断を行う(S3
6)。
【0023】詳細な自己診断の結果、正常と判断された
場合は(S37でN)、新しいオプションデバイスのI
D情報をNVRAM102に書き込む。そして次のデバ
イスの診断へ移る(S38)。エラーが発見された場合
は(S37でY)、パネル装置112を用いてユーザに
報告する(S39)。ユーザへの報告は報告内容の印刷
という手段も考えられる。新たなオプションデバイスが
検出されなければ、通常通りの最小限の自己診断を行う
(S40)。そして上記S37〜S39に移行する。上
記の処理をすべてのデバイスに対して行った上で(S4
1でY)、システムを起動する(S42)。
場合は(S37でN)、新しいオプションデバイスのI
D情報をNVRAM102に書き込む。そして次のデバ
イスの診断へ移る(S38)。エラーが発見された場合
は(S37でY)、パネル装置112を用いてユーザに
報告する(S39)。ユーザへの報告は報告内容の印刷
という手段も考えられる。新たなオプションデバイスが
検出されなければ、通常通りの最小限の自己診断を行う
(S40)。そして上記S37〜S39に移行する。上
記の処理をすべてのデバイスに対して行った上で(S4
1でY)、システムを起動する(S42)。
【0024】以上述べたように、本実施の形態のプリン
タコントローラ100は、デバイスエラーが発生した場
合、あるいはソフトウェアバージョンが前回の電源投入
時と異なる場合、さらにはオプションデバイスが前回の
電源投入時と異なる場合に、それぞれ電源投入時に通常
の場合とは異なる詳細な自己診断を行うようにしたの
で、自己診断機能の信頼性確保と、自己診断時間の短縮
を図ることができる。
タコントローラ100は、デバイスエラーが発生した場
合、あるいはソフトウェアバージョンが前回の電源投入
時と異なる場合、さらにはオプションデバイスが前回の
電源投入時と異なる場合に、それぞれ電源投入時に通常
の場合とは異なる詳細な自己診断を行うようにしたの
で、自己診断機能の信頼性確保と、自己診断時間の短縮
を図ることができる。
【0025】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、あるデバ
イスが正常に動作しないと判断された場合のみ、次回の
電源投入時に詳細な自己診断を行うので、通常の電源投
入時は短時間で該装置自体を使用可能状態にすることが
でき、かつ、デバイスの故障が発生した場合も直ぐにそ
の内容と原因を解析し、ユーザに通知することができ
る。
イスが正常に動作しないと判断された場合のみ、次回の
電源投入時に詳細な自己診断を行うので、通常の電源投
入時は短時間で該装置自体を使用可能状態にすることが
でき、かつ、デバイスの故障が発生した場合も直ぐにそ
の内容と原因を解析し、ユーザに通知することができ
る。
【0026】請求項2記載の発明によれば、あるソフト
ウェアの書き換え、または新規の導入が行われた場合の
み、次回の電源投入時に詳細な自己診断を行うので、通
常の電源投入時は短時間で該装置自体を使用可能状態に
することができ、かつ、新しいソフトウェアが導入され
た場合も直ぐにその動作を検証し、その結果をユーザに
通知することができる。
ウェアの書き換え、または新規の導入が行われた場合の
み、次回の電源投入時に詳細な自己診断を行うので、通
常の電源投入時は短時間で該装置自体を使用可能状態に
することができ、かつ、新しいソフトウェアが導入され
た場合も直ぐにその動作を検証し、その結果をユーザに
通知することができる。
【0027】請求項3記載の発明によれば、新たなオプ
ションデバイスの装着が確認された場合のみ、次回の電
源投入時に詳細な自己診断を行うので、通常の電源投入
時は短時間で該装置自体を使用可能状態にすることがで
き、かつ、新たなオプションデバイスが装着された場合
も直ぐにその動作を検証し、その結果をユーザに通知す
ることができる。
ションデバイスの装着が確認された場合のみ、次回の電
源投入時に詳細な自己診断を行うので、通常の電源投入
時は短時間で該装置自体を使用可能状態にすることがで
き、かつ、新たなオプションデバイスが装着された場合
も直ぐにその動作を検証し、その結果をユーザに通知す
ることができる。
【図1】プリンタ制御装置としてのレーザプリンタコン
トローラのブロック図である。
トローラのブロック図である。
【図2】第1の実施の形態に係る自己診断制御のフロー
チャートである。
チャートである。
【図3】第2の実施の形態に係る自己診断制御のフロー
チャートである。
チャートである。
【図4】第3の実施の形態に係る自己診断制御のフロー
チャートである。
チャートである。
100 プリンタコントローラ 101 CPU 102 NVRAM 103 プログラムROM 104 フォントROM 105 RAM 106 エンジンI/F 107 パネルI/F 108 ホストI/F 109 ディスクI/F 110 ICカード 111 エンジン 112 パネル装置 113 ホスト装置 114 ディスク装置
Claims (3)
- 【請求項1】 電源投入時に、装置上の各デバイスが正
常に動作するかどうかを診断する自己診断機能を有する
プリンタ制御装置において、 動作中にデバイスエラーが発生したかどうかを記憶して
おく記憶手段を備え、デバイスエラーが発生した場合
は、次回の電源投入時にエラーの発生したデバイスに対
して、通常の自己診断とは異なる詳細な自己診断を行う
機能を有することを特徴とするプリンタ制御装置。 - 【請求項2】 電源投入時に、装置上の各デバイスが正
常に動作するかどうかを診断する自己診断機能を有する
プリンタ制御装置において、 電源投入時にメモリ装置上の各ソフトウェアの、前回の
電源投入時との同異を判別する判別手段を備え、ソフト
ウェアのバージョンが前回の電源投入時と異なる場合
は、該ソフトウェアに関しては通常の自己診断とは異な
る詳細な自己診断を行う機能を有することを特徴とする
プリンタ制御装置。 - 【請求項3】 電源投入時に、装置上の各デバイスが正
常に動作するかどうかを診断する自己診断機能を有する
プリンタ制御装置において、 電源投入時に各オプションデバイスの、前回の電源投入
時との同異を判別する判別手段を備え、オプションデバ
イスが前回の電源投入時と異なる場合は、該オプション
デバイスに関しては通常の自己診断とは異なる詳細な自
己診断を行う機能を有することを特徴とするプリンタ制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10174145A JPH11348391A (ja) | 1998-06-05 | 1998-06-05 | プリンタ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10174145A JPH11348391A (ja) | 1998-06-05 | 1998-06-05 | プリンタ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11348391A true JPH11348391A (ja) | 1999-12-21 |
Family
ID=15973468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10174145A Pending JPH11348391A (ja) | 1998-06-05 | 1998-06-05 | プリンタ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11348391A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6954151B2 (en) | 2001-07-26 | 2005-10-11 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Selector switch for supervisory remote control system |
-
1998
- 1998-06-05 JP JP10174145A patent/JPH11348391A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6954151B2 (en) | 2001-07-26 | 2005-10-11 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Selector switch for supervisory remote control system |
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