JPH11348475A - クリップおよびクリップドライバ - Google Patents
クリップおよびクリップドライバInfo
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- JPH11348475A JPH11348475A JP16482798A JP16482798A JPH11348475A JP H11348475 A JPH11348475 A JP H11348475A JP 16482798 A JP16482798 A JP 16482798A JP 16482798 A JP16482798 A JP 16482798A JP H11348475 A JPH11348475 A JP H11348475A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 材料を効率よく利用して安価に製造できるク
リップを提供する。 【解決手段】 先端側へ進むにつれて互いに離れる所定
長のガイド部分3aが先端に連設された2つの挟持部2
が、先端が相接するように連結部2の対向する辺に連設
され、挟持部3の間に書類Sを挟んで綴じるクリップ1
において、連結部2および各挟持部3を同一幅にする。
リップを提供する。 【解決手段】 先端側へ進むにつれて互いに離れる所定
長のガイド部分3aが先端に連設された2つの挟持部2
が、先端が相接するように連結部2の対向する辺に連設
され、挟持部3の間に書類Sを挟んで綴じるクリップ1
において、連結部2および各挟持部3を同一幅にする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数のシートを
積層したシート積層体、例えば複数枚の紙を積層した書
類を挟持部で挟んで綴じるクリップ、およびこのクリッ
プに書類を挟持させるためのクリップドライバに関する
ものである。
積層したシート積層体、例えば複数枚の紙を積層した書
類を挟持部で挟んで綴じるクリップ、およびこのクリッ
プに書類を挟持させるためのクリップドライバに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、所定枚数の書類を綴じる場
合、ステープラやゼムクリップを使用している。しか
し、ステープラは内蔵したステープルを書類に貫通させ
て綴じるので、書類に傷が付くという不都合がある。ま
た、ゼムクリップは巻回されたリングの間に書類を挟む
ので、書類に傷が付かない代わりに、書類が外れ易く、
また書類が厚い場合、うまく綴じることができないとい
う不都合がある。
合、ステープラやゼムクリップを使用している。しか
し、ステープラは内蔵したステープルを書類に貫通させ
て綴じるので、書類に傷が付くという不都合がある。ま
た、ゼムクリップは巻回されたリングの間に書類を挟む
ので、書類に傷が付かない代わりに、書類が外れ易く、
また書類が厚い場合、うまく綴じることができないとい
う不都合がある。
【0003】そこで、先端側へ進むにつれて互いに離れ
る所定長のガイド部分が先端に連設された2つの挟持部
が、先端側が相接するように連結部の対向する辺に連設
され、挟持部の間にシート積層体を挟んで綴じるクリッ
プが種々提案されている。このクリップの一例を示す
と、例えば実開平3−4082号公報に開示されている
ように、各挟持部の左右に耳部分を設けたタイプのも
の、また、例えば実開平3−19081号公報に開示さ
れているように、各挟持部の幅が連結部から離れるのに
つれて左右へ広くなるタイプのもの、さらには、例えば
特開平5−262087号公報に開示されているよう
に、各挟持部の幅を連結部と同一にし、連結部に、クリ
ップ拡開体を備えた連結帯体を挿通する開口を設け、こ
の開口へ連結帯体を通すための凹部を各挟持部の間に設
けたタイプのものなどがある。
る所定長のガイド部分が先端に連設された2つの挟持部
が、先端側が相接するように連結部の対向する辺に連設
され、挟持部の間にシート積層体を挟んで綴じるクリッ
プが種々提案されている。このクリップの一例を示す
と、例えば実開平3−4082号公報に開示されている
ように、各挟持部の左右に耳部分を設けたタイプのも
の、また、例えば実開平3−19081号公報に開示さ
れているように、各挟持部の幅が連結部から離れるのに
つれて左右へ広くなるタイプのもの、さらには、例えば
特開平5−262087号公報に開示されているよう
に、各挟持部の幅を連結部と同一にし、連結部に、クリ
ップ拡開体を備えた連結帯体を挿通する開口を設け、こ
の開口へ連結帯体を通すための凹部を各挟持部の間に設
けたタイプのものなどがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の実開平3−40
82号公報または実開平3−19081号公報に開示さ
れているタイプのクリップは、連結部および各挟持部を
展開した図形が長方形にならないので、金属板を切断し
た後に所定の曲げ加工を施してクリップを製造する場
合、材料に利用できない無駄な部分が発生するため、不
経済であり、高価になる。また、特開平5−26208
7号公報に開示されているタイプのクリップは、連結部
に開口が設けられているので、挟持力が弱くて書類が外
れ易くなったり、開口および凹部を設けるので、加工を
施す金型から外れ難くなるなどの不都合があった。
82号公報または実開平3−19081号公報に開示さ
れているタイプのクリップは、連結部および各挟持部を
展開した図形が長方形にならないので、金属板を切断し
た後に所定の曲げ加工を施してクリップを製造する場
合、材料に利用できない無駄な部分が発生するため、不
経済であり、高価になる。また、特開平5−26208
7号公報に開示されているタイプのクリップは、連結部
に開口が設けられているので、挟持力が弱くて書類が外
れ易くなったり、開口および凹部を設けるので、加工を
施す金型から外れ難くなるなどの不都合があった。
【0005】この発明は、上記したような不都合を解消
するためになされたもので、材料を効率よく利用して安
価に製造できるクリップを提供するとともに、このクリ
ップが利用できるクリップドライバを提供するものであ
る。
するためになされたもので、材料を効率よく利用して安
価に製造できるクリップを提供するとともに、このクリ
ップが利用できるクリップドライバを提供するものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、先端側へ進
むにつれて互いに離れる所定長のガイド部分が先端に連
設された2つの挟持部が、先端側が相接するように連結
部の対向する辺に連設され、挟持部の間にシート積層体
を挟んで綴じるクリップにおいて、連結部および各挟持
部を同一幅にしたものである。また、他の発明は、ノブ
を操作することにより、所定位置に位置するクリップを
前進させてこのクリップの一部を左右に位置するクリッ
プ拡開体に係合させ、クリップの2つの挟持部を拡開さ
せてこの挟持部の間にシート積層体を挟んで綴じるクリ
ップドライバにおいて、クリップ拡開体の間をクリップ
の連結部が通過可能に、各クリップ拡開体を水平方向へ
回動可能に後端側で軸支し、各クリップ拡開体を、先端
側がクリップの連結部の幅よりも接近するように付勢す
る付勢部材を設け、クリップがノブで押されて所定位置
から前進すると、各挟持部が各クリップ拡開体に係合し
て拡開させられた後、クリップの連結部が各クリップ拡
開体を付勢部材の付勢力に抗して押し拡げることによ
り、クリップの挟持部の間にシート積層体を挟ませるも
のである。
むにつれて互いに離れる所定長のガイド部分が先端に連
設された2つの挟持部が、先端側が相接するように連結
部の対向する辺に連設され、挟持部の間にシート積層体
を挟んで綴じるクリップにおいて、連結部および各挟持
部を同一幅にしたものである。また、他の発明は、ノブ
を操作することにより、所定位置に位置するクリップを
前進させてこのクリップの一部を左右に位置するクリッ
プ拡開体に係合させ、クリップの2つの挟持部を拡開さ
せてこの挟持部の間にシート積層体を挟んで綴じるクリ
ップドライバにおいて、クリップ拡開体の間をクリップ
の連結部が通過可能に、各クリップ拡開体を水平方向へ
回動可能に後端側で軸支し、各クリップ拡開体を、先端
側がクリップの連結部の幅よりも接近するように付勢す
る付勢部材を設け、クリップがノブで押されて所定位置
から前進すると、各挟持部が各クリップ拡開体に係合し
て拡開させられた後、クリップの連結部が各クリップ拡
開体を付勢部材の付勢力に抗して押し拡げることによ
り、クリップの挟持部の間にシート積層体を挟ませるも
のである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図に
基づいて説明する。図1(a),(b)はこの発明のク
リップの一実施形態を示す斜視図および平面図、図2は
図1に示したクリップを展開した平面図である。
基づいて説明する。図1(a),(b)はこの発明のク
リップの一実施形態を示す斜視図および平面図、図2は
図1に示したクリップを展開した平面図である。
【0008】図1または図2において、1はクリップを
示し、連結部2の対向する辺に、先端側が相接するよう
に挟持部3が連設されている。そして、各挟持部3の先
端には、先端側へ進むにつれて互いに離れる所定長のガ
イド部分3aが設けられている。なお、連結部2および
各挟持部3は同一幅〔図1(b)における上下方向の長
さ〕で、連結部2および各挟持部3には、特開平5−2
62087号公報に開示されているタイプのクリップの
ように、開口または凹部などが設けられていない。4は
長方形に切断されたクリップ1を製造するための金属板
を示す。
示し、連結部2の対向する辺に、先端側が相接するよう
に挟持部3が連設されている。そして、各挟持部3の先
端には、先端側へ進むにつれて互いに離れる所定長のガ
イド部分3aが設けられている。なお、連結部2および
各挟持部3は同一幅〔図1(b)における上下方向の長
さ〕で、連結部2および各挟持部3には、特開平5−2
62087号公報に開示されているタイプのクリップの
ように、開口または凹部などが設けられていない。4は
長方形に切断されたクリップ1を製造するための金属板
を示す。
【0009】次に、クリップ1の製造の一例について説
明する。まず、図2に示す金属板4を、大きな金属板か
らプレス、またはシャーリングによって得る。そして、
金属板4の二点鎖線a,bの部分に湾曲させる曲げ加工
を施した後、金属板4の二点鎖線c,dの部分に曲げ加
工を施して各挟持部3の先端側が相接するようにする
と、図1に示したクリップ1を得ることができる。
明する。まず、図2に示す金属板4を、大きな金属板か
らプレス、またはシャーリングによって得る。そして、
金属板4の二点鎖線a,bの部分に湾曲させる曲げ加工
を施した後、金属板4の二点鎖線c,dの部分に曲げ加
工を施して各挟持部3の先端側が相接するようにする
と、図1に示したクリップ1を得ることができる。
【0010】上述したように、この発明のクリップ1に
よれば、大きな金属板から長方形の金属板4を切り出
し、この金属板4に所定の曲げ加工を施すのみで製造で
きるので、材料を無駄にすることなく、効率よく利用し
て安価に製造することができる。
よれば、大きな金属板から長方形の金属板4を切り出
し、この金属板4に所定の曲げ加工を施すのみで製造で
きるので、材料を無駄にすることなく、効率よく利用し
て安価に製造することができる。
【0011】図3は図1に示したクリップを利用して書
類を綴じる他の発明のクリップドライバの一実施形態の
斜視図、図4は図3に示したクリップドライバの断面
図、図5は図3に示したクリップドライバの下側ケース
を示す平面図、図6は図3に示したクリップドライバの
図4のA−A線に相当する拡大断面図、図7は図5に示
した一方(上側)のクリップ拡開体を示す拡大斜視図、
図8(a),(b),(c),(d),(e),(f)
は説明図である。なお、図4は、ノブを前進させて下降
させた押し出し部をクリップに当接させた状態である。
類を綴じる他の発明のクリップドライバの一実施形態の
斜視図、図4は図3に示したクリップドライバの断面
図、図5は図3に示したクリップドライバの下側ケース
を示す平面図、図6は図3に示したクリップドライバの
図4のA−A線に相当する拡大断面図、図7は図5に示
した一方(上側)のクリップ拡開体を示す拡大斜視図、
図8(a),(b),(c),(d),(e),(f)
は説明図である。なお、図4は、ノブを前進させて下降
させた押し出し部をクリップに当接させた状態である。
【0012】これらの図において、10はクリップドラ
イバを示し、合成樹脂製の下側ケース11と、この下側
ケース11を覆うように取り付けられる合成樹脂製の上
側ケース31と、この上側ケース31に前後方向へスラ
イド可能に配設される合成樹脂製のノブ51と、このノ
ブ51を後端側へ付勢する付勢部材としてのコイルスプ
リング61と、クリップ1の挟持部3を拡開させる弾性
体で構成された一対のクリップ拡開体71と、この一対
のクリップ拡開体71を、先端側が閉じるように付勢す
る付勢部材としての一対のコイルスプリング81と、合
成樹脂製の一対の締め止めバンド91とで構成されてい
る。
イバを示し、合成樹脂製の下側ケース11と、この下側
ケース11を覆うように取り付けられる合成樹脂製の上
側ケース31と、この上側ケース31に前後方向へスラ
イド可能に配設される合成樹脂製のノブ51と、このノ
ブ51を後端側へ付勢する付勢部材としてのコイルスプ
リング61と、クリップ1の挟持部3を拡開させる弾性
体で構成された一対のクリップ拡開体71と、この一対
のクリップ拡開体71を、先端側が閉じるように付勢す
る付勢部材としての一対のコイルスプリング81と、合
成樹脂製の一対の締め止めバンド91とで構成されてい
る。
【0013】上記した下側ケース11の左右には、溝1
8を形成する一対のリブ12が前後方向へ設けられてい
る。そして、各リブ12の内側には、クリップ1を一対
のクリップ拡開体71へ案内する、後端の連結部13か
ら先端方向へ向かって下降するガイド突起14と、この
ガイド突起14の下端から先端へ水平に延びるガイド1
5とが設けられている。
8を形成する一対のリブ12が前後方向へ設けられてい
る。そして、各リブ12の内側には、クリップ1を一対
のクリップ拡開体71へ案内する、後端の連結部13か
ら先端方向へ向かって下降するガイド突起14と、この
ガイド突起14の下端から先端へ水平に延びるガイド1
5とが設けられている。
【0014】さらに、各リブ12の上側には、上側ケー
ス31の図示を省略した嵌合穴に嵌合する嵌合リブ16
と、上側ケース31の図示を省略した係合穴に係合する
係合ピン17とが設けられている。また、溝18の先端
側には一段と低いクリップ1の落ち込む凹部19が設け
られ、この凹部19の先端にはさらに一段と低い係合溝
20が設けられている。さらに、下側ケース11の前端
上側の左右には一対のクリップ拡開体71を水平方向へ
それぞれ回動可能に軸支し、上側ケース31の図示を省
略した嵌合穴に嵌合する支持ピン21が設けられるとと
もに、クリップ1の挟持部3が所定の間隔に拡開するま
でクリップ拡開体71の回動をそれぞれ規制するストッ
パ部22が設けられ、下側ケース11の前端外側の左右
には締め止めバンド91が係合する溝23が設けられて
いる。
ス31の図示を省略した嵌合穴に嵌合する嵌合リブ16
と、上側ケース31の図示を省略した係合穴に係合する
係合ピン17とが設けられている。また、溝18の先端
側には一段と低いクリップ1の落ち込む凹部19が設け
られ、この凹部19の先端にはさらに一段と低い係合溝
20が設けられている。さらに、下側ケース11の前端
上側の左右には一対のクリップ拡開体71を水平方向へ
それぞれ回動可能に軸支し、上側ケース31の図示を省
略した嵌合穴に嵌合する支持ピン21が設けられるとと
もに、クリップ1の挟持部3が所定の間隔に拡開するま
でクリップ拡開体71の回動をそれぞれ規制するストッ
パ部22が設けられ、下側ケース11の前端外側の左右
には締め止めバンド91が係合する溝23が設けられて
いる。
【0015】上記した上側ケース31には、中央から先
端へ向かって延びる長方形の開口32が設けられてい
る。そして、上側ケース31の開口32部分の内側の左
右には、ノブ51を前後へ案内するガイドリブ33が設
けられている。また、上側ケース31の開口32部分の
後ろ下側から後端側には、ノブ51の押し出し部53を
クリップ1に衝合しないように上昇させるガイドプレー
ト34が設けられている。
端へ向かって延びる長方形の開口32が設けられてい
る。そして、上側ケース31の開口32部分の内側の左
右には、ノブ51を前後へ案内するガイドリブ33が設
けられている。また、上側ケース31の開口32部分の
後ろ下側から後端側には、ノブ51の押し出し部53を
クリップ1に衝合しないように上昇させるガイドプレー
ト34が設けられている。
【0016】さらに、上側ケース31の後端部分には、
クリップ1を挿入するクリップ挿入口35と、このクリ
ップ挿入口35から挿入したクリップ1が抜けでないよ
うに蓋をする弾性を有した蓋部36とが設けられてい
る。そして、上側ケース31の前端下側の左右には、ク
リップ1の挟持部3が所定の間隔に拡開するまでクリッ
プ拡開体71の回動をそれぞれ規制するストッパ部37
が設けられ、上側ケース31の前端外側の左右には締め
止めバンド91が係合する溝38が設けられている。
クリップ1を挿入するクリップ挿入口35と、このクリ
ップ挿入口35から挿入したクリップ1が抜けでないよ
うに蓋をする弾性を有した蓋部36とが設けられてい
る。そして、上側ケース31の前端下側の左右には、ク
リップ1の挟持部3が所定の間隔に拡開するまでクリッ
プ拡開体71の回動をそれぞれ規制するストッパ部37
が設けられ、上側ケース31の前端外側の左右には締め
止めバンド91が係合する溝38が設けられている。
【0017】なお、上側ケース31の後端部39は、下
側ケース11の連結部13の下側に位置するように低く
されている。そして、下側ケース11に上側ケース31
を取り付けると、前端部分にシート積層体としての書類
Sを差し込む差し込み口41が形成される。
側ケース11の連結部13の下側に位置するように低く
されている。そして、下側ケース11に上側ケース31
を取り付けると、前端部分にシート積層体としての書類
Sを差し込む差し込み口41が形成される。
【0018】上記したノブ51は、上側ケース31のガ
イドリブ33でガイドされ、開口32から突出する突起
部52と、この突起部52の先端に下方へ下降させて設
けられ、下側ケース11の凹部19に位置する先頭のク
リップ1の連結部2に当接する押し出し部53と、突起
部52の後ろ側に連設され、上側ケース31のガイドプ
レート34で案内される水平部54とで構成されてい
る。そして、水平部54と上側ケース31の後端側との
間に張架されたコイルスプリング61により、ノブ51
は、押し出し部53がクリップ1に衝合しないように後
端側へ付勢されて持ち上げられている。
イドリブ33でガイドされ、開口32から突出する突起
部52と、この突起部52の先端に下方へ下降させて設
けられ、下側ケース11の凹部19に位置する先頭のク
リップ1の連結部2に当接する押し出し部53と、突起
部52の後ろ側に連設され、上側ケース31のガイドプ
レート34で案内される水平部54とで構成されてい
る。そして、水平部54と上側ケース31の後端側との
間に張架されたコイルスプリング61により、ノブ51
は、押し出し部53がクリップ1に衝合しないように後
端側へ付勢されて持ち上げられている。
【0019】上記した一対のクリップ拡開体71は、所
定形状の金属製の弾性板を2つ折りにした同形の上、下
片72,73で構成された対称形で、側面から見ると、
後端側から前端側へ拡開する略V字形状で、後端側の挿
入孔74に挿通した下側ケース11の支持ピン21で水
平方向へ回動可能に支持されている。そして、一対のク
リップ拡開体71は、下側ケース11との間に装填され
たコイルスプリング81により、前端側が接近して閉じ
るように付勢されている。
定形状の金属製の弾性板を2つ折りにした同形の上、下
片72,73で構成された対称形で、側面から見ると、
後端側から前端側へ拡開する略V字形状で、後端側の挿
入孔74に挿通した下側ケース11の支持ピン21で水
平方向へ回動可能に支持されている。そして、一対のク
リップ拡開体71は、下側ケース11との間に装填され
たコイルスプリング81により、前端側が接近して閉じ
るように付勢されている。
【0020】次に、組立について説明する。まず、下側
ケース11の支持ピン21を挿入孔74へ挿入し、一対
のクリップ拡開体71が先端側へ拡開するように取り付
ける。そして、下側ケース11と各クリップ拡開体71
との間にコイルスプリング81を装填すると、各クリッ
プ拡開体71は、コイルスプリング81の付勢力によ
り、先端側が互いに接近するように支持ピン21を中心
にして回動し、図5に示すように、先端側が衝合して停
止する。
ケース11の支持ピン21を挿入孔74へ挿入し、一対
のクリップ拡開体71が先端側へ拡開するように取り付
ける。そして、下側ケース11と各クリップ拡開体71
との間にコイルスプリング81を装填すると、各クリッ
プ拡開体71は、コイルスプリング81の付勢力によ
り、先端側が互いに接近するように支持ピン21を中心
にして回動し、図5に示すように、先端側が衝合して停
止する。
【0021】次に、ノブ51を取り付けた上側ケース3
1の後端部39を下側ケース11の連結部13の下側に
位置させて上側ケース31を下側ケース11に被せる
と、嵌合リブ16、係合ピン17および支持ピン21
は、上側ケース31の対応する溝、嵌合穴に嵌合し、
上、下側ケース31,11の間にクリップ1の通路が形
成される。そして、締め止めバンド91を溝23,38
に嵌め込むことにより、組立が完了する。
1の後端部39を下側ケース11の連結部13の下側に
位置させて上側ケース31を下側ケース11に被せる
と、嵌合リブ16、係合ピン17および支持ピン21
は、上側ケース31の対応する溝、嵌合穴に嵌合し、
上、下側ケース31,11の間にクリップ1の通路が形
成される。そして、締め止めバンド91を溝23,38
に嵌め込むことにより、組立が完了する。
【0022】次に、書類Sを綴じる操作について説明す
る。まず、クリップ挿入口35へガイド部分3aを前に
してクリップ1を挿入すると、クリップ挿入口35は蓋
部36で連結部2の高さよりも狭くなっているが、蓋部
36が自身の弾性で変形して後端が持ち上がることによ
り、クリップ挿入口35の高さが連結部2と同じにな
り、クリップ1を挿入することができる。このようにし
て順次クリップ1をクリップ挿入口35から挿入する
と、クリップ1はガイド突起14、ガイド15で案内さ
れて溝18内に複数収容され、先頭のクリップ1は凹部
19に入る。
る。まず、クリップ挿入口35へガイド部分3aを前に
してクリップ1を挿入すると、クリップ挿入口35は蓋
部36で連結部2の高さよりも狭くなっているが、蓋部
36が自身の弾性で変形して後端が持ち上がることによ
り、クリップ挿入口35の高さが連結部2と同じにな
り、クリップ1を挿入することができる。このようにし
て順次クリップ1をクリップ挿入口35から挿入する
と、クリップ1はガイド突起14、ガイド15で案内さ
れて溝18内に複数収容され、先頭のクリップ1は凹部
19に入る。
【0023】この状態で、差し込み口41にクリップ1
の挟持可能な厚さの書類Sを挿入した後、コイルスプリ
ング61の付勢力に抗して突起部52を前進させながら
押下させると、押し出し部53が下降して先頭のクリッ
プ1、すなわち凹部19に位置するクリップ1の連結部
2を、図4および図8(a)に示すように押し始め、ク
リップ1を前進させる。そして、両端のガイド部分3a
の間に左右のクリップ拡開体71の後端内側の一部が衝
合することにより、図8(b)および(c)に示すよう
に、左右のクリップ拡開体71をコイルスプリング81
の付勢力に抗して外側へ回動させながら上下の挟持部3
が上、下片72,73に乗り上がって拡開させられる
が、図6に二点鎖線で示すように、上、下片72,73
がストッパ部37,22に衝合するため、図8(d)の
状態以上に左右のクリップ拡開体71は外側へ回動しな
くなる。
の挟持可能な厚さの書類Sを挿入した後、コイルスプリ
ング61の付勢力に抗して突起部52を前進させながら
押下させると、押し出し部53が下降して先頭のクリッ
プ1、すなわち凹部19に位置するクリップ1の連結部
2を、図4および図8(a)に示すように押し始め、ク
リップ1を前進させる。そして、両端のガイド部分3a
の間に左右のクリップ拡開体71の後端内側の一部が衝
合することにより、図8(b)および(c)に示すよう
に、左右のクリップ拡開体71をコイルスプリング81
の付勢力に抗して外側へ回動させながら上下の挟持部3
が上、下片72,73に乗り上がって拡開させられる
が、図6に二点鎖線で示すように、上、下片72,73
がストッパ部37,22に衝合するため、図8(d)の
状態以上に左右のクリップ拡開体71は外側へ回動しな
くなる。
【0024】この状態で、クリップ1が図8(d)に示
す位置まで前進すると、挟持部3の挟持力によって上、
下片72,73の間隔が狭まることにより、上片72の
先端側がストッパ部37の下側へ下降し、下片73の先
端側がストッパ部22の上側へ上昇するので、連結部2
が前進する押圧力により、左右のクリップ拡開体71は
コイルスプリング81の付勢力に抗してさらに外側へ回
動するので、図8(e)および(f)に示すように、挟
持部3は左右のクリップ拡開体71で案内されながら前
進して左右のクリップ拡開体71と重ならなくなり、差
し込み口41に位置する書類Sを挟持して綴じる。
す位置まで前進すると、挟持部3の挟持力によって上、
下片72,73の間隔が狭まることにより、上片72の
先端側がストッパ部37の下側へ下降し、下片73の先
端側がストッパ部22の上側へ上昇するので、連結部2
が前進する押圧力により、左右のクリップ拡開体71は
コイルスプリング81の付勢力に抗してさらに外側へ回
動するので、図8(e)および(f)に示すように、挟
持部3は左右のクリップ拡開体71で案内されながら前
進して左右のクリップ拡開体71と重ならなくなり、差
し込み口41に位置する書類Sを挟持して綴じる。
【0025】そして、クリップ1で綴じた状態の書類S
と、クリップドライバ10とを相対的に離すと、左右の
クリップ拡開体71はコイルスプリング81の付勢力に
よって回動し、図5および図8(a)に示す状態へ戻
る。さらに、クリップ1で書類Sを綴じる場合は、ノブ
51から指を離してコイルスプリング61の付勢力によ
ってノブ51を後退させた後、クリップドライバ10の
先端側を下側へ傾けて次のクリップ1を凹部19に位置
させることにより、同様にクリップ1で書類Sを綴じる
ことができる。
と、クリップドライバ10とを相対的に離すと、左右の
クリップ拡開体71はコイルスプリング81の付勢力に
よって回動し、図5および図8(a)に示す状態へ戻
る。さらに、クリップ1で書類Sを綴じる場合は、ノブ
51から指を離してコイルスプリング61の付勢力によ
ってノブ51を後退させた後、クリップドライバ10の
先端側を下側へ傾けて次のクリップ1を凹部19に位置
させることにより、同様にクリップ1で書類Sを綴じる
ことができる。
【0026】上述したように、この発明のクリップドラ
イバ10によれば、クリップ拡開体71の間をクリップ
1の連結部2が通過可能に、各クリップ拡開体71を水
平方向へ回動可能に後端側で軸支し、各クリップ拡開体
71を、先端側が連結部2の幅よりも接近するように付
勢するコイルスプリング81を設け、クリップ1がノブ
51で押されて凹部19から前進すると、各挟持部3が
各クリップ拡開体71に係合して拡開させられた後、連
結部2が各クリップ拡開体71をコイルスプリング81
の付勢力に抗して押し拡げることにより、挟持部3の間
に書類Sを挟ませるようにしたので、連結部2と挟持部
3とが同一幅のクリップ1を利用して書類Sを綴じるこ
とができる。
イバ10によれば、クリップ拡開体71の間をクリップ
1の連結部2が通過可能に、各クリップ拡開体71を水
平方向へ回動可能に後端側で軸支し、各クリップ拡開体
71を、先端側が連結部2の幅よりも接近するように付
勢するコイルスプリング81を設け、クリップ1がノブ
51で押されて凹部19から前進すると、各挟持部3が
各クリップ拡開体71に係合して拡開させられた後、連
結部2が各クリップ拡開体71をコイルスプリング81
の付勢力に抗して押し拡げることにより、挟持部3の間
に書類Sを挟ませるようにしたので、連結部2と挟持部
3とが同一幅のクリップ1を利用して書類Sを綴じるこ
とができる。
【0027】そして、書類Sを挟持できる間隔になるま
で挟持部3に押されて先端側が離れる方向へ各クリップ
拡開体71が回動するのを阻止するストッパ部22,3
7を設けたので、挟持部3は書類Sを挟持できる間隔
で、クリップ拡開体71によって案内されるため、確実
に書類Sを綴じることができる。
で挟持部3に押されて先端側が離れる方向へ各クリップ
拡開体71が回動するのを阻止するストッパ部22,3
7を設けたので、挟持部3は書類Sを挟持できる間隔
で、クリップ拡開体71によって案内されるため、確実
に書類Sを綴じることができる。
【0028】図9は(a),(b),(c),(d)は
クリップ拡開体の他の形状を示す説明図であり、図1〜
図8と同一または相当部分に同一符号を付して説明を省
略する。
クリップ拡開体の他の形状を示す説明図であり、図1〜
図8と同一または相当部分に同一符号を付して説明を省
略する。
【0029】この図9に示したクリップ拡開体71は、
ノブ51を操作してクリップ1で書類Sを挟持した状態
で、図9(c)および(d)に示すように、上片72お
よび下片73の一部が書類Sと挟持部3との間に挟まれ
ない状態で位置するものである。なお、クリップ1で綴
じた状態の書類Sと、クリップドライバ10とを図9
(c)および(d)に示す状態から相対的に離すと、左
右のクリップ拡開体71は、連結部2で押されることに
より、コイルスプリング81の付勢力に抗して先端側が
広がり、連結部2が通過した後にコイルスプリング81
の付勢力によって回動し、図9(a)に示す状態へ戻
る。
ノブ51を操作してクリップ1で書類Sを挟持した状態
で、図9(c)および(d)に示すように、上片72お
よび下片73の一部が書類Sと挟持部3との間に挟まれ
ない状態で位置するものである。なお、クリップ1で綴
じた状態の書類Sと、クリップドライバ10とを図9
(c)および(d)に示す状態から相対的に離すと、左
右のクリップ拡開体71は、連結部2で押されることに
より、コイルスプリング81の付勢力に抗して先端側が
広がり、連結部2が通過した後にコイルスプリング81
の付勢力によって回動し、図9(a)に示す状態へ戻
る。
【0030】このようなクリップ拡開体71を用いる
と、クリップ1が大きくなって挟持力が大きくなって
も、クリップ拡開体71で挟持部3を確実に書類Sの挟
持位置まで案内できるので、クリップ1で確実に書類S
を綴じることができる。
と、クリップ1が大きくなって挟持力が大きくなって
も、クリップ拡開体71で挟持部3を確実に書類Sの挟
持位置まで案内できるので、クリップ1で確実に書類S
を綴じることができる。
【0031】上記したクリップ1は、金属板から製造す
る例で説明したが、合成樹脂で成形したものであっても
よいことは言うまでもない。また、図8(d)、図9
(b)に点線で示すように、クリップ拡開体71が必要
以上に先端の間隔が狭くならないように、回動規制ピン
24を設けると、前方から見た場合、クリップ拡開体7
1が従前のクリップドライバのように位置するので、違
和感のないものとなる。
る例で説明したが、合成樹脂で成形したものであっても
よいことは言うまでもない。また、図8(d)、図9
(b)に点線で示すように、クリップ拡開体71が必要
以上に先端の間隔が狭くならないように、回動規制ピン
24を設けると、前方から見た場合、クリップ拡開体7
1が従前のクリップドライバのように位置するので、違
和感のないものとなる。
【0032】さらに、下側ケース11にストッパ部22
を設けるとともに、上側ケース31にストッパ部37を
設けたが、ストッパ部22またはストッパ部37の一方
のみでもよく、また、コイルスプリング81の付勢力の
選定によっては、ストッパ部22,37を設けなくと
も、同様な動作となり、クリップ1で書類Sを綴じるこ
とができる。
を設けるとともに、上側ケース31にストッパ部37を
設けたが、ストッパ部22またはストッパ部37の一方
のみでもよく、また、コイルスプリング81の付勢力の
選定によっては、ストッパ部22,37を設けなくと
も、同様な動作となり、クリップ1で書類Sを綴じるこ
とができる。
【0033】
【発明の効果】以上のように、この発明のクリップによ
れば、大きな金属板から長方形の金属板を切り出し、こ
の金属板に所定の曲げ加工を施すのみでクリップが製造
できるので、材料を無駄にすることなく、効率よく利用
して安価に製造することができる。また、他の発明のク
リップドライバによれば、クリップ拡開体の間をクリッ
プの連結部が通過可能に、各クリップ拡開体を水平方向
へ回動可能に後端側で軸支し、各クリップ拡開体を、先
端側がクリップの連結部の幅よりも接近するように付勢
する付勢部材を設け、クリップがノブで押され所定位置
から前進すると、クリップの各挟持部が各クリップ拡開
体に係合して拡開させられた後、クリップの連結部が各
クリップ拡開体を付勢部材の付勢力に抗して押し拡げる
ことにより、クリップの挟持部の間に書類を挟ませるよ
うにしたので、連結部と挟持部とが同一幅のクリップを
利用してシート状積層体を綴じることができる。
れば、大きな金属板から長方形の金属板を切り出し、こ
の金属板に所定の曲げ加工を施すのみでクリップが製造
できるので、材料を無駄にすることなく、効率よく利用
して安価に製造することができる。また、他の発明のク
リップドライバによれば、クリップ拡開体の間をクリッ
プの連結部が通過可能に、各クリップ拡開体を水平方向
へ回動可能に後端側で軸支し、各クリップ拡開体を、先
端側がクリップの連結部の幅よりも接近するように付勢
する付勢部材を設け、クリップがノブで押され所定位置
から前進すると、クリップの各挟持部が各クリップ拡開
体に係合して拡開させられた後、クリップの連結部が各
クリップ拡開体を付勢部材の付勢力に抗して押し拡げる
ことにより、クリップの挟持部の間に書類を挟ませるよ
うにしたので、連結部と挟持部とが同一幅のクリップを
利用してシート状積層体を綴じることができる。
【図1】(a),(b)はこの発明のクリップの一実施
形態を示す斜視図および平面図である。
形態を示す斜視図および平面図である。
【図2】図1に示したクリップを展開した平面図であ
る。
る。
【図3】図1に示したクリップを利用して書類を綴じる
他の発明のクリップドライバの一実施形態の斜視図であ
る。
他の発明のクリップドライバの一実施形態の斜視図であ
る。
【図4】図3に示したクリップドライバの断面図であ
る。
る。
【図5】図3に示したクリップドライバの下側ケースを
示す平面図である。
示す平面図である。
【図6】図3に示したクリップドライバの図4のA−A
線に相当する拡大断面図である。
線に相当する拡大断面図である。
【図7】図5に示した一方のクリップ拡開体を示す拡大
斜視図である。
斜視図である。
【図8】(a),(b),(c),(d),(e),
(f)は説明図である。
(f)は説明図である。
【図9】(a),(b),(c),(d)はクリップ拡
開体の他の形状を示す説明図である。
開体の他の形状を示す説明図である。
1 クリップ 2 連結部 3 挟持部 3a ガイド部分 4 金属板 10 クリップドライバ 11 下側ケース 12 リブ 18 溝 19 凹部 20 係合溝 21 支持ピン 22 ストッパ部 31 上側ケース 33 ガイドリブ 34 ガイドプレート 37 ストッパ部 41 差し込み口 51 ノブ 52 突起部 53 押し出し部 54 水平部 61 コイルスプリング 71 クリップ拡開体 72 上片 73 下片 74 挿入孔 81 コイルスプリング S 書類
Claims (2)
- 【請求項1】 先端側へ進むにつれて互いに離れる所定
長のガイド部分が先端に連設された2つの挟持部が、先
端側が相接するように連結部の対向する辺に連設され、
前記挟持部の間にシート積層体を挟んで綴じるクリップ
において、 前記連結部および前記各挟持部を同一幅にした、 ことを特徴とするクリップ。 - 【請求項2】 ノブを操作することにより、所定位置に
位置するクリップを前進させてこのクリップの一部を左
右に位置するクリップ拡開体に係合させ、前記クリップ
の2つの挟持部を拡開させてこの挟持部の間にシート積
層体を挟んで綴じるクリップドライバにおいて、 前記クリップ拡開体の間を前記クリップの連結部が通過
可能に、前記各クリップ拡開体を水平方向へ回動可能に
後端側で軸支し、 前記各クリップ拡開体を、先端側が前記連結部の幅より
も接近するように付勢する付勢部材を設け、 前記クリップが前記ノブで押されて前記所定位置から前
進すると、前記各挟持部が前記各クリップ拡開体に係合
して拡開させられた後、前記連結部が前記各クリップ拡
開体を前記付勢部材の付勢力に抗して押し拡げることに
より、前記挟持部の間に前記シート積層体を挟ませる、 ことを特徴とするクリップドライバ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16482798A JPH11348475A (ja) | 1998-06-12 | 1998-06-12 | クリップおよびクリップドライバ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16482798A JPH11348475A (ja) | 1998-06-12 | 1998-06-12 | クリップおよびクリップドライバ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11348475A true JPH11348475A (ja) | 1999-12-21 |
Family
ID=15800684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16482798A Pending JPH11348475A (ja) | 1998-06-12 | 1998-06-12 | クリップおよびクリップドライバ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11348475A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6437637B2 (en) | 2000-05-30 | 2002-08-20 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Charge-pump circuit and control method thereof |
-
1998
- 1998-06-12 JP JP16482798A patent/JPH11348475A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6437637B2 (en) | 2000-05-30 | 2002-08-20 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Charge-pump circuit and control method thereof |
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