JPH11348774A - 運搬装置 - Google Patents

運搬装置

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JPH11348774A
JPH11348774A JP15751198A JP15751198A JPH11348774A JP H11348774 A JPH11348774 A JP H11348774A JP 15751198 A JP15751198 A JP 15751198A JP 15751198 A JP15751198 A JP 15751198A JP H11348774 A JPH11348774 A JP H11348774A
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JP
Japan
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pinion
vehicle
steep
sprocket
traveling
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JP15751198A
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English (en)
Inventor
Tadao Yoshikawa
忠男 吉川
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Kanadevia Corp
Original Assignee
Hitachi Zosen Corp
Hitachi Shipbuilding and Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 曲線路走行中に左右の車輪間で回転数差を生
じても、スリップを発生せず、かつ、車輪の寿命を短く
することなく、また、乗り心地を悪くすることなく、急
勾配の昇降路でのスリップを防止する。 【解決手段】 急な曲線路や急勾配の昇降路を走行する
乗物1を運搬する装置である。走行レール2に沿ってピ
ンラック5を敷設する。乗物1を取付けたフレーム8に
所定の間隔を存して設置される車輪ユニット6,7に、
前記ピンラック5に噛み合うピニオン6d,7dを夫々
配置する。前後の車輪ユニット6,7に枢着される左右
の車輪6a,7aを、夫々が回転自在なように枢着す
る。ピニオン6d,7dをモータ12から差動歯車装置
10を介して駆動する。 【効果】 乗物を円滑にかつ静粛に運搬することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば遊園地にお
ける乗物や、生産ライン,山間部,倉庫などにおける搬
送容器を運搬する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えばショーを主体とする遊覧車では、
遊覧者にスリルや視覚、聴覚に訴える効果を味あわせる
ために、適宜、急な曲線路を走行させて横方向の重力加
速度を作用させたり、急勾配の昇降路を走行させて加減
速を行っている。
【0003】このような遊覧車では、曲線路走行中にお
ける左右の車輪の回転数差をなくしたり、急勾配の昇降
路でのスリップを防止する必要がある。加えて、乗り心
地を良くする必要もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したような機能や
作用を有する運搬装置として、車輪の摩擦抵抗により自
走するものがある。しかしながら、自走式の運搬装置に
おいて、左右の車輪の回転数の制御を電気的に行う場
合、車輪毎に動力源を設けるので、制御装置が複雑にな
るという問題がある。また、急勾配の昇降路でのスリッ
プを防止するために、昇降路における車輪との摩擦抵抗
を向上させるべく、走行面に突起を設けた場合には、車
輪の寿命が短くなると共に、乗り心地が悪くなるという
問題もある。
【0005】本発明は、上記した従来の問題点に鑑みて
なされたものであり、自走式の運搬装置において、曲線
路走行中に左右の車輪間で回転数差を生じても、スリッ
プを発生させることがなく、かつ、車輪の寿命を短くす
ることなく、また、乗り心地を悪くすることなく、急勾
配の昇降路でのスリップを防止できる運搬装置を提供す
ることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明の運搬装置は、走行レールに沿ってラッ
ク又はチェーンを敷設すると共に、乗物を取付けたフレ
ームに所定の間隔を存して設置される車輪ユニットに、
前記ラック又はチェーンに噛み合うピニオン又はスプロ
ケットを夫々配置し、かつ、前後の車輪ユニットに枢着
される左右の車輪を、夫々が回転自在なように枢着する
と共に、前記ピニオン又はスプロケットを駆動源から差
動歯車装置を介して駆動することとしている。そして、
このようにすることで、急な曲線路や急勾配の昇降路で
も、乗物を円滑に運搬することができるようになる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の運搬装置は、急な曲線路
や急勾配の昇降路を走行する乗物を運搬する装置におい
て、走行レールに沿ってラック又はチェーンを敷設する
と共に、前記乗物を取付けたフレームに所定の間隔を存
して設置される車輪ユニットに、前記ラック又はチェー
ンに噛み合うピニオン又はスプロケットを夫々配置し、
かつ、前後の車輪ユニットに枢着される左右の車輪を、
夫々が回転自在なように枢着すると共に、前記ピニオン
又はスプロケットを駆動源から差動歯車装置を介して駆
動するように構成したものであり、必要に応じて、前後
の車輪ユニットを、夫々のピニオン又はスプロケットの
軸芯上でかつピニオン又はスプロケットの幅方向中心を
回転中心として、回動が可能なようにフレームに枢支す
ると共に、車輪ユニットに、走行レールに沿う車輪ユニ
ットの移動を案内するガイドローラを設けたり、また、
差動歯車装置に、駆動源とは別に他の動力源を配置した
りする。
【0008】本発明の運搬装置によれば、駆動源の回転
力は差動歯車装置を介してピニオン又はスプロケットに
伝達されるので、乗物は車輪を介して走行レールに沿っ
て運搬されることになる。この時、各車輪は夫々が回転
自在に枢着されているので、曲線路走行中に左右の車輪
に回転数の差が生じても、走行レールとの間でスリップ
が発生することはない。また、急勾配の昇降路でのバッ
クラッシュは、差動歯車装置によって吸収される。
【0009】また、前後どちらかの車輪ユニットのピニ
オン又はスプロケットが破損した場合には、破損した側
の差動歯車装置の出力軸側を固定して、破損したピニオ
ン又はスプロケットを取外せば、破損していない方の車
両ユニットから駆動源迄の動力伝達部が負荷となって、
水平な場所まで乗物を安全に自重降下させることができ
る。
【0010】また、前後の車輪ユニットを、夫々のピニ
オン又はスプロケットの軸芯上でかつピニオン又はスプ
ロケットの幅方向中心を回転中心として、回動が可能な
ようにフレームに枢支すると共に、車輪ユニットに、走
行レールに沿う車輪ユニットの移動を案内するガイドロ
ーラを設けた場合には、急な曲線路であっても、ピニオ
ン又はスプロケットはラック又はチェーンの曲線に対し
て常に接線状に噛み合うようになって、ピニオンとラッ
ク又はスプロケットとチェーンとの噛み合いが円滑に行
える。
【0011】また、差動歯車装置に、駆動源とは別に、
他の動力源を配置すれば、駆動源が故障した際には、他
の動力源を用いて乗物を水平な場所まで安全に自重降下
することができるようになる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の運搬装置を図1〜図7に示す
一実施例に基づいて説明する。図1は本発明の運搬装置
の一実施例を示す平面図、図2は図1の側面図、図3は
図1の矢視A−A図、図4は本発明の運搬装置が走行す
る走行路の一例を示す平面図、図5は図4の側面図、図
6は図1に示す実施例の駆動部における歯車伝達機構の
一例を示す図で、(a)はギヤを反時計周り方向に回転
させる場合、(b)はギヤを時計周り方向に回転させる
場合、図7(a)〜(c)は本発明の運搬装置の他の実
施例を示す図3と同様の図である。
【0013】図1〜図3において、1は乗物であり、こ
の乗物1は以下に説明する構成の本発明の運搬装置によ
って、例えば図4や図5に示すような、急な曲線路や急
勾配の昇降路を有する走行レール2上であっても円滑
に、かつ、静粛に運搬される。
【0014】3は図示しない柱によって地上又は建屋骨
組から支持された支持梁であり、この支持梁3に支持部
材4を介して走行レール2が取付けられている。また、
この支持梁3には、走行レール2に沿って、例えば走行
レール2の上方位置にピンラック5が敷設されている。
なお、走行レール2は、図7(a)に示すように、支持
部材4に形成したものでも、また、図7(b)(c)に
示すように、支持梁3と走行レール2を一体化したもの
でも良い。
【0015】6,7は前記走行レール2上を転動する左
右の2個で対をなす車輪6a,7aを有する前後の車輪
ユニットであり、乗物1を例えば固着したフレーム8の
上部に所定の間隔を存して取付けられている。
【0016】これらの車輪ユニット6,7は、車軸6
b,7bの両端に、夫々軸受6c,7cを介して車輪6
a,7aを回転が自在なように枢支すると共に、車軸6
b,7bの前記ピンラック5と対向する位置に、ピンラ
ック5に噛合するピニオン6d,7dをキー着してい
る。さらに、車軸6b,7bには傘歯車6e,7eがキ
ー着され、これら傘歯車6e,7eに噛合する傘歯車6
f,7fをキー着した動力伝達軸6g,7gは、例えば
撓み軸継手9を介して差動歯車装置10の出力軸10a
に連結されている。
【0017】また、車輪ユニット6,7は、例えばピニ
オン6d,7dをキー着した車軸6b,7bの軸芯上
で、かつ、ピニオン6d,7dの幅方向中心を回転中心
とした回動が可能なように、軸受24,25に嵌入され
たピン26を介してフレーム8に取付けられている。
【0018】加えて、車輪ユニット6,7の左右両側に
はアーム6h,7hを突設し、このアーム6h,7h
に、例えば走行レール2の内側部をガイドするガイドロ
ーラ6i,7iを、片側の走行レール2に例えば2個ず
つ設けている。なお、ガイドローラは、車輪ユニット
6,7の走行レール2に沿う移動を案内できれば良いの
で、ピンラック5の近傍や支持梁3をガイドするもので
あっても良い。
【0019】11は駆動源である例えばモータ12の出
力軸12aに取付けられたピニオン13と噛合するギヤ
であり、このギヤ11はモータ12の回転力をピニオン
13を介して伝達され、ギヤ11と一体に回転するピニ
オン10bから出力軸10aに取付けたギヤ10cを介
して、車輪ユニット6,7に伝えるようになっている。
なお、モータ12の電力は例えば走行レール2に並列状
に敷設した電線(図示せず)から供給される。
【0020】14は前記ギヤ11に噛み合うもう一つの
ピニオンであり、このピニオン14は他の動力源、例え
ば油圧ポンプ15に取付けられている。この油圧ポンプ
15はモータ12が故障したときなどの非常用であるか
ら、通常は、配管途中に介設した圧力調整弁18をアン
ロードに、また、流量調整弁17を解放にしておく。こ
のようにすれば、常時ピニオン14とギヤ11を噛み合
わせておいても、負荷がかからないので、モータ12を
駆動させてもモータ12の負担にはならない。
【0021】なお、前記したモータ12と油圧ポンプ1
5などは、フレーム8上に載設された駆動ユニット台2
0に配設されている。また、16は油圧ポンプ15に供
給する油を溜めるタンク、19は圧力計である。
【0022】本発明の運搬装置は上記した構成であり、
モータ12を駆動すれば、その回転力は出力軸12a、
ピニオン13、ギヤ11を介して差動歯車装置10の出
力軸10aに伝えられ、その後、撓み軸継手9を介して
動力伝達軸6g,7g、傘歯車6f,7f、傘歯車6
e,7e、車軸6b、7bを経てピニオン6d,7dを
回転させる。ピニオン6d,7dが回転すると、ピンラ
ック5との噛み合いによって、車輪6a,7aを介して
乗物1は走行レール2に沿って運搬されることになる。
【0023】この時、本発明の運搬装置では、夫々の車
輪6a,7aは、軸受6c,7cを介して車軸6b、7
bに取付けられているので、曲線路走行中に左右の車輪
6a,7aに回転数差があっても、何ら走行に影響はな
い。また、急な曲線路でピンラック5のピッチが変化し
た場合や、急勾配の昇降路で発生するピニオン6d,7
dとピンラック5とのバックラッシュは、差動歯車装置
10によって吸収されるので、走行に影響を及ぼさな
い。
【0024】また、前後どちらかの車輪ユニット6
(7)のピニオン6d(7d)が破損した場合には、破
損した側の差動歯車装置10の出力軸10a側、例えば
動力伝達軸6g(7g)や車軸6a(7a)を固定し、
破損したピニオン6d(7d)を車軸6a(7a)から
取外せば、破損していない方の車両ユニット7(6)か
らモータ12迄の動力伝達部、或いは、車両ユニット7
(6)から油圧ポンプ15迄の動力伝達部が負荷となっ
て、水平な場所まで乗物1を安全に自重降下させること
ができる。この時、ピニオン6d,7dを2分割構成に
し、ボス部でボルト結合するようなものを採用しておけ
ば、破損したピニオン6d(7d)の車軸6a(7a)
からの取外しが容易に行える。
【0025】なお、車両ユニット7(6)から油圧ポン
プ15迄の動力伝達部を負荷とする場合には、圧力調整
弁18をオンロードにし、流量調整弁17を所定の流量
値に設定した後、モータ12のブレーキをゆるめる。
【0026】この時、油圧ポンプ15が一方向にのみ動
力を吸収できるものである場合には、ギヤ11とピニオ
ン14の間に、図6(a)(b)に示すように、正転歯
車21と逆転歯車22を介在させ、急勾配の昇降路にお
ける上昇、下降によってハンドル23を操作して正転歯
車21と逆転歯車22を切替えるようにする。
【0027】また、本発明の運搬装置では、車輪ユニッ
ト6,7は、ピニオン6d,7dをキー着した車軸6
b,7bの軸芯上で、かつ、ピニオン6d,7dの幅方
向中心を回転中心とした回動が可能なように、軸受1
1,12に嵌入されたピン13を介してフレーム8に取
付けると共に、車輪ユニット6,7の左右両側には走行
レール2の内側部をガイドするガイドローラ6i,7i
を、片側の走行レール2に2個ずつ設けているので、急
な曲線路であっても、ピニオン6d,7dは、図4に示
したように、ピンラック5の曲線に対して常に接線状に
噛み合うようになって、ピニオン6d,7dとピンラッ
ク5との噛み合いが円滑に行える。
【0028】さらに、本発明の運搬装置では、モータ1
2とは別に、油圧ポンプ15を配置しているので、モー
タ12が故障した際には、先に、前後どちらかの車輪ユ
ニット6(7)のピニオン6d(7d)が破損した場合
に説明したように、圧力調整弁18、流量調整弁17を
設定すれば、乗物1を水平な場所まで安全に自重降下さ
せることができる。
【0029】本実施例では、他の駆動源として油圧ポン
プ15を示したが、モータ12が故障した場合に、乗物
1を水平な場所まで安全に自重降下させることができる
ものであれば、送風機のように空気を媒体とした動力吸
収機でも良い。また、ピニオン6d,7dが破損した時
に、その駆動軸系に非常ブレーキを設け、速度センサー
と連係して台車を停止させることもできる。
【0030】また、本実施例では、差動歯車装置10の
出力軸10aと動力伝達軸6g,7gとの連結に撓み軸
継手9を使用したものを示したが、これに代えて、自在
継手を使用しても良い。
【0031】また、本実施例では、ピンラック5とピニ
オン6d,7dを使用したものを示したが、これらに代
えて、例えばローラチェーンとスプロケットを採用して
も良い。また、本実施例では、ピニオン6d,7dは2
個設けているが、いずれか一方でも良い。この場合は、
差動歯車装置10は不要となる。また、傘歯車6e,6
f,7e,7fに代えて、他の動力伝達手段を採用して
も良い。
【0032】また、本実施例では、車輪6a,7aとピ
ニオン6d,7dを同じ車軸6b,7bに取付けたもの
を示したが、別の軸に取りつけたものでも良い。なお、
流量調整弁17や圧力調整弁18、ハンドル23の切替
えは手動でも、遠隔操作するものでも良い。また、フレ
ーム8と乗物1の取付けは、一体に固定したものでも、
ピン又は緩衝材を介して取りつけたものでも良い。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の運搬装置
では、車輪は夫々が回転自在に枢着されているので、曲
線路走行中に左右の車輪に回転数の差が生じても、走行
レールとの間でスリップが発生することはない。また、
急勾配の昇降路でのバックラッシュは、差動歯車装置に
よって吸収される。したがって、本発明の運搬装置によ
れば、乗物を円滑にかつ静粛に運搬することができる。
【0034】また、本発明の運搬装置では、前後どちら
かの車輪ユニットのピニオン又はスプロケットが破損し
た場合には、破損した側の差動歯車装置の出力軸側を固
定して、破損したピニオン又はスプロケットを取外せ
ば、破損していない方の車両ユニットから駆動源迄の動
力伝達部が負荷となって、水平な場所まで乗物を安全に
自重降下させることができる。
【0035】また、前後の車輪ユニットを、夫々のピニ
オンの軸芯上でかつピニオンの幅方向中心を回転中心と
して、回動が可能なようにフレームに枢支すると共に、
車輪ユニットに、走行レールに沿う車輪ユニットの移動
を案内するガイドローラを設けた場合には、急な曲線路
であっても、ピニオン又はスプロケットはラック又はチ
ェーンの曲線に対して常に法線状に噛み合うようになっ
て、ピニオンとラック又はスプロケットチェーンとの噛
み合いが円滑に行える。
【0036】また、差動歯車装置に、駆動源とは別に、
他の動力源を配置すれば、駆動源が故障した際には、他
の動力源を用いて乗物を水平な場所まで安全に自重降下
することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の運搬装置の一実施例を示す平面図であ
る。
【図2】図1の側面図である。
【図3】図1の矢視A−A図である。
【図4】本発明の運搬装置が走行する走行路の一例を示
す平面図である。
【図5】図4の側面図である。
【図6】図1に示す実施例の駆動部における歯車伝達機
構の一例を示す図で、(a)はギヤを反時計周り方向に
回転させる場合、(b)はギヤを時計周り方向に回転さ
せる場合の図である。
【図7】(a)〜(c)は本発明の運搬装置の他の実施
例を示す図3と同様の図である。
【符号の説明】
1 乗物 2 走行レール 5 ピンラック 6 車輪ユニット 6a 車輪 6c 軸受 6i ガイドローラ 7 車輪ユニット 7a 車輪 7c 軸受 7i ガイドローラ 8 フレーム 10 差動歯車装置 12 モータ 15 油圧ポンプ 26 ピン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 急な曲線路や急勾配の昇降路を走行する
    乗物を運搬する装置において、走行レールに沿ってラッ
    ク又はチェーンを敷設すると共に、前記乗物を取付けた
    フレームに所定の間隔を存して設置される車輪ユニット
    に、前記ラック又はチェーンに噛み合うピニオン又はス
    プロケットを夫々配置し、かつ、前後の車輪ユニットに
    枢着される左右の車輪を、夫々が回転自在なように枢着
    すると共に、前記ピニオン又はスプロケットを駆動源か
    ら差動歯車装置を介して駆動するように構成したことを
    特徴とする運搬装置。
  2. 【請求項2】 前後の車輪ユニットを、夫々のピニオン
    又はスプロケットの軸芯上でかつピニオン又はスプロケ
    ットの幅方向中心を回転中心として、回動が可能なよう
    にフレームに枢支すると共に、車輪ユニットに、走行レ
    ールに沿う車輪ユニットの移動を案内するガイドローラ
    を設けたことを特徴とする請求項1記載の運搬装置。
  3. 【請求項3】 差動歯車装置に、駆動源とは別に、他の
    動力源を配置したことを特徴とする請求項1又は2記載
    の運搬装置。
JP15751198A 1998-06-05 1998-06-05 運搬装置 Pending JPH11348774A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN108725459A (zh) * 2018-07-03 2018-11-02 中车资阳机车有限公司 一种齿轨列车入轨机构
JP2021138192A (ja) * 2020-03-02 2021-09-16 伊東電機株式会社 走行台車装置及び搬送装置

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