JPH11348795A - 回転流体圧力装置 - Google Patents

回転流体圧力装置

Info

Publication number
JPH11348795A
JPH11348795A JP11138938A JP13893899A JPH11348795A JP H11348795 A JPH11348795 A JP H11348795A JP 11138938 A JP11138938 A JP 11138938A JP 13893899 A JP13893899 A JP 13893899A JP H11348795 A JPH11348795 A JP H11348795A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
volume
chamber
valve
fluid
pressure device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP11138938A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4193156B2 (ja
Inventor
Wayne Bernard Wenker
バーナード ウエンカー ウエイン
Mavin Lloyd Bernstrom
ロイド バーンストロム マヴィン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Eaton Corp
Original Assignee
Eaton Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Eaton Corp filed Critical Eaton Corp
Publication of JPH11348795A publication Critical patent/JPH11348795A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4193156B2 publication Critical patent/JP4193156B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01CROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
    • F01C1/00Rotary-piston machines or engines
    • F01C1/08Rotary-piston machines or engines of intermeshing engagement type, i.e. with engagement of co- operating members similar to that of toothed gearing
    • F01C1/082Details specially related to intermeshing engagement type machines or engines
    • F01C1/084Toothed wheels
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C15/00Component parts, details or accessories of machines, pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C2/00 - F04C14/00
    • F04C15/0042Systems for the equilibration of forces acting on the machines or pump
    • F04C15/0049Equalization of pressure pulses
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C2/00Rotary-piston machines or pumps
    • F04C2/08Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing
    • F04C2/10Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of internal-axis type with the outer member having more teeth or tooth-equivalents, e.g. rollers, than the inner member
    • F04C2/103Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of internal-axis type with the outer member having more teeth or tooth-equivalents, e.g. rollers, than the inner member one member having simultaneously a rotational movement about its own axis and an orbital movement
    • F04C2/105Details concerning timing or distribution valves
    • F04C2/106Spool type distribution valves

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Hydraulic Motors (AREA)
  • Power Steering Mechanism (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 容積効率と機械的効率の両方を改善し、低速
−高トルクでスムーズに作動する回転流体圧力装置を提
供する。 【解決手段】 回転流体圧力装置11は、ハウジング手段
13と協働して公称弁オーバーラップXを形成するスプー
ル弁51を備えた型のジェロータモータからなる。モータ
は、ジェロータ星形部材27の回転をスプール弁部材51お
よび出力軸49に伝動する駆動軸53を有しており、高トル
ク負荷の下では駆動軸53が捻じれて正常な弁動作のタイ
ミングに影響を受ける。本発明では、スプール弁部材51
とハウジングが公称オーバーラップXよりも実質的に大
きな弁オーバーラップYを提供している。星形部材27の
側面85には、最小30および最大32容積移行室と、対応す
る拡張29および収縮31容積室との間の流体流通を許容す
る、第1凹部87および第2凹部89が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、低速−高トルクジ
ェロータモータのような、回転流体圧力装置に関し、特
に、改良されたスプール弁型ジェロータモータに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】低速−高トルクジェロータモータは、そ
の弁方式について、『スプール弁モータ』あるいは『デ
ィスク弁モータ』として典型的に類別されている。ここ
で用いられている『スプール弁』とは、一般に、スプー
ル弁の円筒状外周表面と、その回りに隣接するハウジン
グの円筒状内周表面(『穴』)との間で弁作用を発生さ
せる円筒状弁部材のことをいう。一方、『ディスク弁』
とは、一般に、ディスク形状をした弁部材と、このディ
スク弁と隣接する(回転軸に対して直交する)横断表面
との間で弁作用を発生させる弁部材をいう。
【0003】本発明は、弁が配置された様々な型のジェ
ロータモータに使用することができるが、特にスプール
弁モータに適用した場合で説明する。さらには、特に、
主トルク伝動駆動軸によって回転されるスプール弁モー
タに適用した場合で説明する。
【0004】また、本発明は様々な大きさ、様々な流量
および圧力比のジェロータモータにも使用することがで
きるが、従来、スプール弁は一般に比較的低い流量およ
び圧力比の小さなモータに限定して使用されてきたこと
に留意されたい。スプール弁とこれに隣接する円筒状表
面すなわちハウジングの穴との間に径方向のクリアラン
スが存在するために、このようなスプール弁モータの特
有の限定がある。このクリアランスは、不都合な漏出通
路を形成することとなり、隣接する弁表面がシール係合
するように付勢されるディスク弁モータとは異なって、
除去することは可能ではあるが、ただ大変困難である。
しかしながら、比較的低速で、比較的高トルクの状況下
で作動するスプール弁モータを使用したいという欲求
は、顧客(例えば自動車製造業者)にとって、さらに一
般的となってきている。例えば、本発明の実施の形態で
は、5から10rpmまたはそれ以下の速度で、20.
685MPa(3000psi)程度の圧力差で、6.
779kN・m(5000lb−in)以上の出力トル
クを生み出すように開発されたものが、一様に使用され
ている。
【0005】低速−高トルクジェロータモータの性能の
なかで至極重要であると思われる性能特性は容積効率と
スムーズな作動であるが、両者は互いに幾らか関連す
る。容積効率は、(所定の流量および圧力条件の下で
の)実質の瞬時回転の、(同じ流量および圧力条件の下
での)理論上の瞬時回転に対する比であるとみなすこと
ができる。モータがかなり低速(低流量)で、且つ極端
に高トルク(高圧力)で作動している場合、大量の漏出
が存在すると、容積効率が低下し、例えばトルクと速度
の調和が維持できず著しく目立つなど、おそらくラフに
動くこととなるであろう。このような不調和は、一般
に、車両の関連する部品がラフに作動することとなり、
殆どの顧客あるいは車両の運転者に受け入れられること
はない。
【0006】この他に、ジェロータモータの重要な性能
特性は機械的効率であるが、この機械的効率は、トルク
の見地から、実質の出力の、モータを介することによっ
て圧力が低下することにより発生するであろう理論上の
トルクに対する比とみなすことができる。当業者にはよ
く知られているように、摩擦は、例えば様々なスプライ
ン結合における摩擦損失等、機械的効率を低下させる主
要なものの一つである。あいにくなことに、ジェロータ
モータでは、(クリアランスを小さくする等により)容
積効率をいかに向上させようとも逆に機械的効率が低下
するのが一般的である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】多くのスプール弁モー
タの設計では、スプール弁とモータ出力軸とは一体に形
成されており、ジェロータギヤ組の出力トルクをドッグ
ボーン駆動軸の手段が出力軸に伝動する。比較的低い圧
力では、スプール弁とハウジング内との可変弁通路が互
いに正常に流体流通しており、意図したとおりに流体が
ジェロータギヤ組に対して流入しすると共にそこから流
出する。しかしながら、圧力が上昇すると、ドッグボー
ン駆動軸が『捻じれる』ようにトルクが伝動されるよう
になり、このような現象は当業者にとって一般的に知ら
れていることである。比較的高いトルク負荷の状態の下
では、ドックボーンが(おそらく1、2度あるいはそれ
以上もの角度で)捻じれるため、各スプールの通路とこ
れに隣接するハウジングの通路との流通のタイミング
は、ジェロータギヤ組内のその関連する容積室のそのと
きの状態に対して、もはや正確ではなくなる。
【0008】言い換えれば、スプールの弁作用に『遅
延』が生じてから、ジェロータギヤ組の容積室の中で何
かが生じる。単なる例であるが、容積室のうちの1つが
最大容積移行室(後にジェロータの詳細な説明で示す)
となると、スプールの弁作用は1、2度回転したままと
なってその容積室内に高圧流体が流通して、容積が変化
しない。その結果、その容積室が収縮し始めているにも
かかわらず、まだ高圧の流体が瞬間的に流通し続けるこ
ととなる。そして、弁が閉じて容積室がさらに収縮する
と、弁作用がオーバーラップするために、容積室内の圧
力の逃げ場がなくなり、流体圧力が瞬時に上昇してその
容積室内に圧力のパルスやスパイク(spike) を発生させ
る。このような不正タイミングは、ジェロータに多くの
問題をもたらし、いずれも容積効率とモータのスムーズ
さをさらに失わせるであろう。
【0009】本発明は、容積効率および機械的効率を悪
化させることなく従来の一般的なモータよりもスムーズ
な、高圧且つ高トルクで作動するジェロータモータ、特
にスプール弁型のものを提供することを目的とする。
【0010】また、本発明は、ジェロータ星形部材とス
プールハウジング弁の接触面を改良して、比較的高圧で
容積効率と機械的効率の両方を改善した、スプール−出
力軸を一体化した型の改良されたスプール弁モータを提
供することを目的とする。
【0011】さらに、本発明は、モータあるいはポンプ
として使用する場合に、その装置の流量容積を増加させ
るように、各容積室が接近して移行室から遠ざかるとき
に、容積室に流体を流入させ流出させるための付加手段
が設けられた、改良されたスプール弁モータを提供する
ことを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の上記およびその
他の目的は、流体入口ポートと流体出口ポートを有する
ハウジング手段を含む型の回転流体圧力装置の提供によ
って達成される。流体圧力作用変換手段はハウジング手
段と連動し、該ハウジング手段は、内歯リング部材と、
この内歯リング部材内に偏心して配置されて相対的に旋
回回転運動をして間に複数の拡張および収縮流体室をそ
の旋回回転運動に応じて形成する外歯星形部材と、最小
および最大容積移行室と、を含んでいる。弁部材は、ハ
ウジング手段と協働して、入口ポートと拡張容積室との
間、および、収縮容積室と出口ポートとの間に流体流通
路を形成する。出力軸が弁部材と一体に形成されてお
り、また、回転運動を星形部材から出力軸に伝動する駆
動軸手段が設けられており、この駆動軸手段は、比較的
大きいトルク負荷の下で、対応する駆動捻じれを受け
る。弁部材とハウジング手段は、協働して公称弁オーバ
ーラップを形成する。
【0013】改良された回転流体圧力装置は、弁部材と
ハウジング手段が協働して公称弁オーバーラップよりも
実質的に大きな弁オーバーラップを形成することによっ
て特徴付けられる。外歯星形部材は、その側面上に、複
数の第1凹部を形成し、各第1凹部は、容積移行室が最
大容積に近づくときに、最大容積移行室と隣接する拡張
容積室との間の流体流通を許容するよう配置される。
【0014】
【発明の実施の形態】図を参照すると、本発明を限定す
るものではないが、図1には本発明を適用することがで
きる型の流体モータの断面図が示されている。低速−高
トルクモータ11は、一般に、円筒形状をしており、幾
つかの別個の部分から構成されてなる。このモータ11
は、弁ハウジング13と、この実施の形態ではローラジ
ェロータギヤ組である流体エネルギ伝動変換機構15と
から構成されてなる。ギヤ組15は、端部キャップ17
およびハウジング部分13と隣接して配置されており、
端部キャップ17とハウジング部分13とは複数のボル
ト19(図1には1本しか示していない)によって互い
に液密に係合保持されている。各ボルト19は、弁ハウ
ジング13によって形成された略U字状のノッチ20に
受け止められている。
【0015】弁ハウジング部分13は、流体ポート21
と流体ポート23を備えている。ジェロータギヤ組15
は、一般にローラ81からなる内歯を有する内歯リング
部材25を備え、ボルト19が挿通される。このギヤ組
15はまた、外歯星形部材27を備えており、各外歯は
符号『27t』で示される。リング25の内歯81と星
形部材の外歯27tとは互いに係合して、複数の拡張流
体容積室29および複数の収縮流体容積室31(図2を
参照)を形成する。各流体容積室29および31は、ボ
ルト19が挿通されるノッチ20の一つと流体流通する
ように開放している。
【0016】当業者には知られているように、『拡張』
容積室というか『収縮』容積室というかは、その時の状
況の瞬間、特に、星形部材27が一旋回の半分以下の一
方または他方のいずれにあるか、に関係する。また、こ
の技術分野では良く知られているように、リング25と
星形部材27とが相互に係合していることにより、最小
容積移行室30(図4を参照)と、最大容積移行室32
(図5を参照)とが形成される。最小容積移行室30
は、容積室が収縮容積室から拡張容積室に変化する
(『移行』状態にある)ときに発生することを意味し、
最小容積またはそれに近似することをいう。このような
ことは、星形部材27の旋回毎に各容積室に一度は発生
する。同様に、最大容積移行室32は、容積室が拡張容
積室から収縮容積室に変化するときに発生し、最大容積
またはその最大容積に近似する。このこともまた、星形
部材27の旋回毎に各容積室に一度は発生する。
【0017】弁ハウジング13には、スプール孔33と
一対の環状の溝35,37とが形成されている。溝35
は通路手段39によって流体ポート21と流体流通状態
にあるが、環状の溝37は通路手段41によって流体ポ
ート23と流体流通状態にある。弁ハウジング13はス
プールに対して開放する複数の径方向の開口43を形成
しており、各開口43は軸方向通路45と流体流通して
おり、軸方向通路45は弁ハウジング13の後方表面4
7と流体流通している。
【0018】スプール穴33内には、軸部分49とスプ
ール弁部分51とを備えた出力軸アセンブリが配置され
ている。中空円筒形形状のスプール弁51内には、通常
『ドックボーン』と呼ばれる主駆動軸53が配置されて
いる。出力軸アセンブリ53には直線内歯スプライン5
5の組が形成され、また、星形部材27には直線内歯ス
プライン57の組が形成されている。駆動軸53は、内
歯スプライン55と係合される中高の外歯スプライン5
9と、内歯スプライン57と係合される中高の外歯スプ
ライン61とを備えている。上述したように、本発明
は、捩じられ解放されるドッグボーン、すなわち、ドッ
グボーンによって伝動されるトルクがモータの弁作用に
影響を及ぼす型の装置に使用するのに、特に適してい
る。
【0019】スプール弁51は、環状の溝35と流体連
通する複数の軸方向の通路63と、環状の溝37と流体
連通する複数の軸方向の通路65とを形成している。軸
方向流通路63および65はまた、しばしば『タイミン
グスロット(timing slots』とみなされる。この技術分
野では一般に良く知られているように、タイミングスロ
ット63は、環状の溝35とジェロータギヤ組15の偏
芯軸線の一方に配置された開口43との間で流体流通さ
せるが、軸方向通路65は、環状の溝37と偏芯軸線の
他方に配置された開口43との間で流体流通させる。軸
方向通路63および65と開口43との間で、スプール
弁51を回転させると、弁作用が切り替わるということ
は、この分野の技術では良く知られていることである。
また、当業者に良く知られているように、流体ポート2
1が圧力流体供給源と流体連通しており、流体ポート2
3がシステムのリザーバと流体連通している場合には、
出力軸49は一方向に(時計方向に)回転し、流体ポー
ト21がリザーバと流体連通しており、流体ポート23
が圧力流体供給源と流体連通している場合には、出力軸
49は他方向に(反時計方向に)回転する。
【0020】スプール弁51は、出力軸と隣接して配置
された前方軸受表面67と、スプール弁51の後端に隣
接して配置された後方軸受表面69とを備えている。弁
ハウジング13は、出力軸49の部分を取り囲む前方ベ
アリング受け部71を備えている。出力軸49とベアリ
ング受け部71との径方向の間には、出力軸49上に配
置された内側レース75と、部分71内に受け止められ
た外側レース77とを備えた、符号73で示すボールベ
アリング組が配置されている。両レース75と77との
間には、ボールベアリング79の組が配置されている。
【0021】各ボルト19と各軸方向通路45とは、隣
接して対となる内歯あるいはロール81の間の円周上に
それぞれ配置されて、径方向に配列されている。さら
に、各通路45は、上述したように、通路45と凹部8
3との間が、凹部83の手段(図1を参照)によって各
ボルト19の孔と流体流通するよう開放しており、拡張
容積室29内と収縮容積室31外とが流体流通する機会
が充分にある。
【0022】主に図3および図5を参照すると、外歯星
形部材27は、一般に星形部材27の『側面』としてみ
なされる外側表面85を備えている。側面85には外歯
27tが形成されている。図3は、図2、図4、および
図5に示されている方向と同じように、星形部材27を
図1の左方端部から見た状態のものであることに注意さ
れたい。
【0023】星形部材27の側面85は、二つで組の凹
部87,89が形成されている。各凹部87あるいは8
9は、ミリングカッタを使用することによって、星形部
材の外歯27tの(軸方向の)ほぼ中心に形成されるこ
とが好ましい。後述するように、図3に示された凹部8
7,89は、凹部内のいかなる圧力流体も星形部材27
に軸方向の力を発生させないように配置されている。し
かしながら、星形部材の側面85の軸方向ほぼ中央に凹
部87,89を配置することは本発明の本質的な特徴で
はなく、星形部材27の製造方法によるものであり、星
形部材の端面に隣接して配置することもできる。
【0024】当業者であれば理解できるように、星形部
材の側面85はスプール弁51の直径よりも通常大きい
ので、凹部87,89の公差を開口43および軸方向通
路63,65よりも大きくすることができ、常に全面的
に正確な弁動作を達成することができる。
【0025】ここで、図2と共に主に図5を参照する
と、拡張容積室29に圧力がかけられ、収縮容積室31
がシステムのリザーバと流体流通されると、星形部材2
7は時計方向に旋回するが、反時計方向には回転しな
い。
【0026】星形部材27が図2に示した位置からほぼ
180度旋回すると、星形部材27は図5に示すように
位置し、容積室が12時の位置に配置されて最大容積移
行室32となる。当業者には良く知られているように、
容積室29が拡張する高圧および収縮容積室31が収縮
する低圧のパターンは、星形部材27の回転速度で回転
する。したがって、容積室が12時に位置して最大容積
移行室32となっているときに、その時計方向に隣接す
る容積室が高圧となり拡張容積室29となり、一方、そ
の反時計方向に隣接する容積室は低圧の収縮容積室31
となる。
【0027】星形部材27が図5に示すように最大容積
移行位置に達して数度を過ぎた直後には、6時の位置に
あるローラ81と内歯スプライン57の『底』との間
の、所定の位置に配置された中心点の回りに回転するこ
とが、星形部材27の瞬間的な唯一の動きとなるが、こ
のようなことはジェロータの技術分野では良く知られて
いることである。
【0028】本発明の重要な観点によれば、容積室への
あるいは容積室からの流動の弁作用は、目的に応じて働
く二つの異なる位置状態で達成される。ここで、図8の
グラフも参照する。 1.弁作用(主流量弁調節)は、スプール51とハウジ
ングの穴33との間で容積室の大部分の流入および流出
に応じて達成されるが、ドッグボーンの捻じれのような
現象によって不利な影響を受けるため、容積室が拡張
(29)するか収縮(31)するかが非常に明確なとき
だけ生じることが許容される。 2.弁作用(移行弁作用)は、第1凹部(87)および
第2凹部(89)の手段が星形部材に配置されているこ
とにより、ごく少量の流量のみの流体連通ではあるが、
極めて正確に、且つ、ドッグボーンの捻じれや、ジェロ
ータリング内のボルトのクリアランス公差、あるいは、
スプラインのバックラッシや摩耗等のような、ジェロー
タの外部の現象に影響されることなく、星形部材におい
て可能とする。
【0029】再び図5を主に参照すると、歯27tの歯
先に向かって広がる第1凹部87の広がりは、容積室が
12時の位置で最大容積移行室32となる直前に(すな
わち、図8において165度から176度で)、凹部8
7が拡張容積室29と流体流通する、すなわち、凹部8
7が図5の回転線L1のわずか右側に配置されるよう
に、決定される。その後、瞬時に容積室は図5に示すよ
うに移行した状態を達成すると、線L1(図8の『弁全
閉』)の左全体に位置するように、凹部87は拡張容積
室27との流体流通を遮断する。
【0030】同様にして、第2凹部89は、それぞれ歯
27tの歯先に向かって、容積室が最大容積移行室32
となるように充分に広がり、容積室が最大容積移行室3
2となるときに、凹部89が回転線L2上またはその付
近に配置され、12時の位置の容積室が収縮し始めると
すぐに、凹部89のチップが線L2の左に配置されて、
最大容積移行室32と隣接して接触する容積室31との
間(すなわち、図8において184度から195度あた
り)で流体流通する。弁がすべて閉じると(図8の全弁
閉)、176度から184度あたりで、あるいは星形部
材の8度程度の旋回角度で、容積室32から流体流通し
なくなる。
【0031】このようにして、容積室32が最大容積に
達する直前に、圧力流体は拡張容積室29から凹部87
を介して容積室32へと流通し、容積室32が接触し始
めるとすぐさま、圧縮流体は凹部89を介して接触した
容積室31へと流通する。その結果、容積室32が最大
容積に達したときにその内部を吸引したりボイドダウン
(void down) することなく、また、その接触し始めると
きに圧力パルスやスパイクが発生することがなく、星形
部材27がスムーズで静かに旋回回転する。
【0032】ここで、図2の12時の位置と対応する位
置を示した図4を主に参照すると、図4に示すように星
形部材27は点Pの回りを瞬間的に回転する。その瞬
間、最小容積移行室30は、ローラ81と側面85との
間で接触する接触線L3が通る点によってその右側の境
界とされ、また、ローラ81と側面85との間で接触す
る接触線L4が通る点によってその左側の境界とされて
いる。
【0033】凹部89の広がりは、室30が最小容積に
達する直前に、凹部89の一部分が線L3の下方に延び
て隣接する収縮容積室31(例えば、図8の348度か
ら358度付近まで)と流体流通するように、星形部材
の『谷』に延びるている。その結果、最小容積移行室3
0に残った流体は、凹部89を介して室30が実際に最
小容積に達するまで室31と流通する。
【0034】凹部87は、室30が図4に示した最小容
積状態の場合、線L4上に位置するか近づくように、星
形部材の谷に延びている。したがって、室30が最小容
積位置を過ぎて拡張し始めるとすぐに、凹部87のリー
ディングエッジは線L4通過して移動し、拡張容積室2
9と流体流通し始め(すなわち、図8において2度から
12度の状態である)、圧力流体は凹部87を介して室
30に流通し、拡張が開始される。
【0035】このようにして、最大容積移行室32と流
体流通することについて記載したのと同様に、最小容積
移行室30が最小容積位置に近付くときには、室30内
に閉じ込められる流体がなく、また、室30が拡張し始
めるときには、吸い込みは発生しない。したがって、星
形部材27がスムーズで静かに旋回回転し、各容積室は
収縮容積室31から拡張容積室29へと移行する。図4
および図5には、左右対称の凹部87および89が、線
L1、L2、L3、およびL4の変化と関連して図示さ
れ説明されているが、モータはいずれの回転(流れ)の
方向にも作動することができ、上述したのと同様に凹部
87および89が作用することに留意されたい。
【0036】図1と共に、主に図6および図7には、本
発明の他の重要な特徴が示されている。スプール弁モー
タの技術分野では良く知られているように、スプール5
1が回転するとき、各流通開口43(図6)は、スプー
ル51によって形成された軸方向通路63および65と
整合して流体流通状態にある。このように整合している
ときに、各開口43は図6に示すように隣接する通路6
3と隣接する通路65との間の中心の位置を瞬時に通過
し、開口43は『X』で示すオーバーラップ分だけ隣接
する通路63または65と協働する。『オーバーラッ
プ』とは、図6に示した中央に開口43が位置するとき
の、開口43と通路63(または65)との間の実際の
周方向のシーリングランド部(sealing land)の長さであ
る。
【0037】公差の要請や熱ショックの要請の結果、ハ
ウジングの穴33とスプール弁51の外径との間には所
定の径方向のクリアランスが必要である。そして、径方
向のクリアランスは、上述したオーバーラップの状態を
必要とするが、上述した最小および最大容積移行状態を
発生させる流体のキャビテーションおよび/またはトラ
ッピングの原因となり、モータの機械的効率を低減させ
る。本発明の特徴の一つは、従来の技術のように機械的
効率を減少させることなく、オーバーラップを増加させ
て容積を改良することにある。そして、機械的効率も増
加させることにある。
【0038】図6に示した開口43の位置は、各容積室
が図4に示した最小容積移行室30となるときの瞬間を
仮定した開口の理論的な位置である。しかしながら、上
述したようにモータが高トルク負荷で作動しているとき
にドッグボーンに捻じれが発生することにより、開口4
3が図6に示したように中心に位置しなくなるが、その
代わりに、開口43は高圧の軸方向通路63と流体流通
したままとなる。その結果、開口43と関連する容積室
が最小容積移行位置に達したときに、戻り方向の圧力を
伴う流体流通が存在して、(本発明がなくしては)容積
室が高圧で流体流通することなく増加し始め、モータ内
にキャビテーションを引き起こす結果となる。
【0039】これに対して、本発明の重要な特徴によれ
ば、従来の技術における各流体流通開口43を、この実
施の形態では延ばされた開口よりはむしろ円形に形成さ
れた穴により構成した流体流通開口91(図7)に変更
した。さらに重要なことは、流体流通開口91の大きさ
が、隣接する通路63と隣接する通路65との間の中心
に位置するときに、開口91が各通路と協働して、従来
の技術のオーバーラップXよりも実質的に大きいオーバ
ーラップYを形成することである。この実施の形態にお
けるオーバーラップYは、例えば、従来の技術の装置に
おけるオーバーラップXの3〜4倍の範囲にある。その
結果、高トルク負荷の下では、ドッグボーン軸53が実
質的に捻じれた場合でも、容積室が最小容積移行状態に
達して部分的に開口91と関連したときに、通路63と
流体流通開口91との間のいかなる流体流通もなくな
る。
【0040】図7に示された大きなオーバーラップY
は、拡張および収縮容積室から不利に流体を流通させる
ことがなく、また、最小および最大容積移行状態に近づ
き、通過するスプール弁51の主弁機能に凹部87およ
び89を付加したことにより、モータを通る圧力の低下
を不用意に増加させる結果とはならないことは、当業者
に理解できることであろう。ドッグボーンに捻じれが発
生するトルク比の値を計算することにより得られる、モ
ータのトルク比の知識に基づいて、オーバーラップYを
選択することができるものと思われる。さらには、本明
細書を読んで理解すれば、どのような形状のジェロータ
に対しても、凹部87および89の一定の境界を選択こ
とができる。
【0041】本発明を以上記載したように詳細に説明し
てきたが、本明細書を読んで理解すれば、当業者にとっ
てさまざまな変更あるいは修正が可能であることは明白
である。このような変更あるいは修正は、特許請求の範
囲内である限り本発明に含まれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を用いることができる型のジェロータモ
ータのスプール弁の断面図である。
【図2】図1の2−2線の、ほぼ同スケールで示す断面
図である。
【図3】本発明の通過凹部を含む、ジェロータ星形部材
の斜視図であるり、図1よりも軸方向の寸法が幾分大き
く示されている。
【図4】図2と同様に示された本発明に関連する最小流
体通過室の拡大破断図である。
【図5】図2および図4と同様に示された本発明に関連
する最大流体通過室の拡大破断図である。
【図6】従来の弁の拡大断面図である。
【図7】本発明の一形態の修正を示す拡大断面図であ
る。
【図8】本発明の容積室ポケット領域と星形部材の回転
角との作動を示すグラフである。
【符号の説明】
13 ハウジング手段 21 流体入口ポート 23 流体出口ポート 25 内歯リング部材 27 外歯星形部材 29 拡張流体容積室 30 最小容積移行室 31 収縮流体容積室 32 最大容積移行室 33 スプール穴 49 出力軸 51 弁部材 53 駆動軸手段 85 側面 87 第1凹部 89 第2凹部 X 公称オーバーラップ Y 弁オーバーラップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 390033020 Eaton Center,Clevel and,Ohio 44114,U.S.A. (72)発明者 マヴィン ロイド バーンストロム アメリカ合衆国 ミネソタ 55347, エ デン プレイリー, レッド オーク ド ライブ 8611

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体入口ポート(21)および流体出口
    ポート(23)を有するハウジング手段(13)と、 内歯リング部材(25)、および、該内歯リング部材内
    に偏芯して配置されて相対的に旋回回転運動し該旋回回
    転運動に応じて内歯リング部材との間で複数の拡張(2
    9)および収縮(31)流体容積室を形成する外歯星形
    部材(27)と、最小(30)および最大(32)容積
    移行室とを備えた、前記ハウジング手段と関連する流体
    の圧力作用を変換する手段(15)と、 前記ハウジング手段(13)と協働して前記入口ポート
    (21)と前記拡張容積室(29)との間、および、前
    記収縮容積室(31)と前記出口ポート(23)との間
    で流体を流通させる弁部材(51)と、 該弁部材(51)と一体に形成された出力軸(49)、
    および、前記星形部材(27)から前記出力軸(49)
    に前記回転運動を伝動する駆動軸手段(53)と、を備
    え、 比較的大きいトルク負荷を受けることにより、前記駆動
    軸手段(53)が駆動力と対応して捻じれ、 前記弁部材(51)と前記ハウジング手段(13)とが
    協働して公称オーバーラップ(X)を形成する、回転流
    体圧力装置であって、 (a)前記弁部材(51)と前記ハウジング手段(1
    3)が協働して前記公称オーバーラップ(X)よりも実
    質的に大きい弁オーバーラップ(Y)を形成し、 (b)前記外歯星形部材(27)の側面(85)に複数
    の第1凹部(87)が形成されており、各第1凹部は、
    前記最大容積移行室(32)が最大容積に近づくとき
    に、前記最大容積移行室(32)と隣接する拡張容積室
    (29)との間で流体流通を許容するように配置された
    ことを特徴とする、回転流体圧力装置。
  2. 【請求項2】 前記弁部材が、前記ハウジング手段(1
    3)によって形成されたスプール穴(33)内に配置さ
    れた円筒状外周面を有するスプール弁(51)からなる
    ことを特徴とする、請求項1に記載の回転流体圧力装
    置。
  3. 【請求項3】 前記外歯星形部材(27)の側面(8
    5)に複数の第2凹部(89)が形成されており、各第
    2凹部は、前記最大容積移行室(32)が最大容積を過
    ぎたときに、前記最大容積移行室(32)と隣接する収
    縮容積室(31)との間で流体流通を許容するように配
    置されたことを特徴とする、請求項1に記載の回転流体
    圧力装置。
  4. 【請求項4】 前記外歯星形部材(27)の側面(8
    5)に複数の第2凹部(89)が形成されており、各第
    2凹部は、前記最小容積移行室(30)が最小容積に近
    づくときに、前記最小容積移行室(30)と隣接する収
    縮容積室(31)との間で流体流通を許容するように配
    置されたことを特徴とする、請求項1に記載の回転流体
    圧力装置。
  5. 【請求項5】 前記第1凹部(87)は、前記最小容積
    移行室(30)が最小容積を過ぎたときに、前記最小容
    積移行室(30)と隣接する拡張容積室(29)との間
    で流体流通を許容するように配置されたことを特徴とす
    る、請求項1に記載の回転流体圧力装置。
  6. 【請求項6】 弁オーバーラップ(Y)は、前記駆動軸
    手段(53)が駆動力により捻じれたときに、前記弁部
    材(51)と前記ハウジング手段(13)との間にシー
    リングランド部が形成されるように、選択されることを
    特徴とする、請求項1に記載の回転流体圧力装置。
JP13893899A 1998-05-19 1999-05-19 回転流体圧力装置 Expired - Fee Related JP4193156B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US09/081,248 US6126424A (en) 1998-05-19 1998-05-19 Transistion valving for gerotor motors
US81248 1998-05-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11348795A true JPH11348795A (ja) 1999-12-21
JP4193156B2 JP4193156B2 (ja) 2008-12-10

Family

ID=22163010

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13893899A Expired - Fee Related JP4193156B2 (ja) 1998-05-19 1999-05-19 回転流体圧力装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US6126424A (ja)
EP (1) EP0959248A3 (ja)
JP (1) JP4193156B2 (ja)
CN (1) CN1118630C (ja)
BR (1) BR9901969A (ja)

Families Citing this family (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10200968C1 (de) * 2002-01-12 2003-10-23 Sauer Danfoss Nordborg As Nord Hydraulikmotor
DE10204103C1 (de) * 2002-02-01 2003-10-30 Sauer Danfoss Nordborg As Nord Hydraulikmotor
DE10209672B3 (de) * 2002-03-05 2004-01-22 Sauer-Danfoss (Nordborg) A/S Hydraulische Maschine
US6884048B2 (en) * 2002-09-26 2005-04-26 Sauer-Danfoss (Nordborg) Transition valving by means of non-return valves
US6832903B2 (en) * 2002-10-08 2004-12-21 Sauer-Danfoss Aps Functionalties of axially movable spool valve
DE102004046934B4 (de) * 2004-09-28 2006-06-14 Sauer-Danfoss Aps Hydraulische Maschine
JP2006125391A (ja) * 2004-09-28 2006-05-18 Aisin Seiki Co Ltd 内接ギヤ型ポンプのロータ構造
US20070092392A1 (en) * 2005-10-20 2007-04-26 Aisin Seiki Kabushiki Kaisha Internal gear pump
US7914084B2 (en) * 2006-02-02 2011-03-29 White Drive Products, Inc. Control component for hydraulic circuit including spring applied-hydraulically released brake
US7481633B2 (en) * 2006-06-15 2009-01-27 White Drive Products, Inc. Rotor with cut-outs
DE102006047312A1 (de) * 2006-10-06 2008-04-10 Sauer-Danfoss Aps Hydraulische Maschine
US7669577B2 (en) 2008-02-07 2010-03-02 Kohler Co. Gerotor and method of assembling the same
CN102494103B (zh) * 2011-11-24 2013-11-20 镇江大力液压马达股份有限公司 均匀接触一齿差摆线针轮副
USD749657S1 (en) * 2014-11-19 2016-02-16 American Axle & Manufacturing, Inc. Gerotor housing

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1728529A (en) * 1928-04-28 1929-09-17 Cincinnati Ball Crank Co Fluid rotor
US2344628A (en) * 1940-12-26 1944-03-21 Gar Wood Ind Inc Gear pump
US3307582A (en) * 1965-01-04 1967-03-07 Char Lynn Co Porting arrangement for fluid pressure device
DE2240632C2 (de) * 1972-08-18 1983-09-01 Danfoss A/S, 6430 Nordborg Rotationskolbenmaschine für Flüssigkeiten
US3981646A (en) * 1973-03-15 1976-09-21 Lucas Aerospace Limited Gear pumps and motors
US4145167A (en) * 1976-02-17 1979-03-20 Danfoss A/S Gerotor machine with pressure balancing recesses in inner gear
US4558720A (en) * 1983-03-17 1985-12-17 Eaton Corporation Closed-center controller for use with unequal area cylinder
DE3710817A1 (de) * 1987-04-01 1988-10-20 Rexroth Mannesmann Gmbh Drehkolbenmaschine, insbesondere zahnringmaschine
DE4112291A1 (de) * 1991-04-15 1992-10-22 Danfoss As Zahnradsatz fuer hydraulische zwecke und verfahren zu seinem zusammenbau

Also Published As

Publication number Publication date
US6126424A (en) 2000-10-03
EP0959248A3 (en) 2001-05-02
JP4193156B2 (ja) 2008-12-10
EP0959248A2 (en) 1999-11-24
CN1118630C (zh) 2003-08-20
BR9901969A (pt) 2000-02-22
CN1238423A (zh) 1999-12-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4715798A (en) Two-speed valve-in star motor
JP4193156B2 (ja) 回転流体圧力装置
CN1266473A (zh) 相对于传动轮改变轴的相对旋转位置的装置
US4171938A (en) Fluid pressure operated pump or motor
JPS59138780A (ja) 回転式流体圧力装置
JPH1193862A (ja) 可変容量形ポンプ
US6918572B2 (en) Valve drive unit and series thereof
JP2008101627A (ja) 回転流体圧装置
US4992034A (en) Low-speed, high-torque gerotor motor and improved valving therefor
JP4374558B2 (ja) 回転流体圧装置
US5228846A (en) Spline reduction extension for auxilliary drive component
US20040234393A1 (en) Oil pump structure
US5328343A (en) Rotary fluid pressure device and improved shuttle arrangement therefor
US7963754B2 (en) Hydraulic machine
US5100310A (en) Gerotor motor and improved valve drive therefor
JPS631781A (ja) トロコイド型可変容量オイルポンプ
US20040247473A1 (en) Method of controlling shifting of two-speed motor
US6679691B1 (en) Anti cavitation system for two-speed motors
US3591321A (en) Valving in combination with fluid pressure operating means
JPH1047225A (ja) 回転流体圧装置
EP0544209A1 (en) Spline reduction and extension for auxiliary drive component
JP2003161269A (ja) 歯車ポンプおよびこれを用いた変速機
US5975138A (en) Fluid controller with improved follow-up
EP0276680A2 (en) Two-speed valve in-star motor
WO2003058070A1 (en) Hydraulic motor

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060519

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080813

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080911

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111003

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121003

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131003

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees