JPH11348877A - ばら物運搬船 - Google Patents

ばら物運搬船

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JPH11348877A
JPH11348877A JP17229398A JP17229398A JPH11348877A JP H11348877 A JPH11348877 A JP H11348877A JP 17229398 A JP17229398 A JP 17229398A JP 17229398 A JP17229398 A JP 17229398A JP H11348877 A JPH11348877 A JP H11348877A
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JP
Japan
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conveyor means
bulk
duct
opening
upper deck
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Application number
JP17229398A
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English (en)
Inventor
Nozomi Toyoda
望 豊田
Mikio Iio
三樹男 飯尾
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Mitsui Miike Machinery Co Ltd
Mitsui Miike Engineering Corp
Original Assignee
Mitsui Miike Machinery Co Ltd
Mitsui Miike Engineering Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 貨物倉のばら物を埠頭に陸揚げする自動荷役
設備の上甲板上方の開口部分から雨水や海水が入ってト
ラブルを発生させることのないようにする。 【解決手段】 船底附近から上甲板22の上方へばら物
を搬送するコンベヤ手段C2と、これより受け取ったば
ら物を陸揚げするためブーム33に設けたコンベヤ手段
3との間のばら物受け渡しのため、コンベヤ手段C2
内蔵したダクト23に設けられている開口27を荷揚げ
時以外は扉体47で水密に密閉しておくようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は貨物倉に積み込んだ
不定形固体貨物であるばら物を埠頭に陸揚げする自動荷
役設備を具えているばら物運搬船、詳しくは雨水や海水
が船内に侵入することを防止する手段が設けられている
自動荷役設備を具えたばら物運搬船に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】鉱石、石炭、石灰石、木材チップ、穀
物、セメントなどの小塊、粒体、粉体からなる不定形固
体貨物、即ちばら物を海上輸送するばら物運搬船の内
で、主に沿海区域を航行するものは荷役設備が不完全な
埠頭に接岸して荷揚げしなければならないことが多い。
【0003】そのために、船倉内に形成した貨物倉に積
み込まれているばら物を陸揚げする自動荷役設備をばら
物運搬船に具えさせることが例えば実開平2−3319
6号公報に提示されている。
【0004】即ち、この自動荷役設備は貨物倉の底に沿
って船体長手方向へ延びる第一のコンベヤ手段と、船底
附近から上甲板の上方へ延びる第二のコンベヤ手段と、
埠頭の所定個所へ向かって延びる第三のコンベヤ手段
と、貨物倉のばら物を第一のコンベヤ手段に供給する掻
き出し手段とを具えており、貨物倉に積み込まれている
ばら物を底の部分から順次取り出し、第一のコンベヤ手
段から第二、第三のコンベヤ手段へと受け渡すことによ
って埠頭に陸揚げするものであって、各コンベヤ手段は
一般的にベルトコンベヤである。
【0005】船倉は一般に水密構造であり、また前記各
コンベヤ手段はベルトを支持案内する各種プーリイおよ
びローラの取付け、駆動用原動機の設置、更には雨水や
海水からの保護のためそれぞれダクトに内蔵させるのが
普通である。
【0006】即ち、第一、第二のコンベヤ手段のダクト
は船体構造物として船体に構築され、第三のコンベヤ手
段のダクトは上甲板の上に旋回、起伏可能に片持ちさせ
たブームに形成されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前記第二のコンベヤ手
段は垂直または急傾斜のコンベヤであり、その上端の送
出端で放出されたばら物は下方に受取端を位置させてい
る第三のコンベヤ手段に落下する。この第三のコンベヤ
手段を設置したブームは、舷側から出し入れして陸揚げ
時に埠頭の所定個所に先端を向けるがそれ以外は上甲板
上方に待機させておくこと、および吃水位の変動に対応
させること、のために受取端を中心に旋回、起伏可能と
している。
【0008】即ち、第二のコンベヤ手段を内蔵したダク
トに対して第三のコンベヤ手段を内蔵したダクトは全方
向へ動き、従ってこれらのダクトはばら物受け渡し個所
において互いに衝突することがないように離れている。
このため、第二のコンベヤ手段の送出端から放出された
ばら物を第三のコンベヤ手段の受取端に誘導するシュー
トは開放された状態に置かれ、荒天時に雨水や海水が回
り込んでダクト内に大量に侵入すると、コンベヤ手段は
もとより、船倉や貨物倉を浸水させるというトラブルの
原因となる。
【0009】本発明は前述のように、貨物倉の底から取
り出したばら物を船底に沿って船体長手方向へ送る第一
のコンベヤ手段と、これより受け取ったばら物を上甲板
の上方へ搬送する第二のコンベヤ手段と、更にこれより
受け取ったばら物を埠頭の所定個所へ陸揚げする第三の
コンベヤ手段とを含み、船体に構築したダクトに第一お
よび第二のコンベヤ手段を内蔵するとともに、上甲板の
上に旋回、起伏可能に片持ちさせたブームに第三のコン
ベヤ手段を設置した構成の自動荷役設備を具えたばら物
運搬船がもっている、第二のコンベヤ手段を内蔵したダ
クトが第三のコンベヤ手段へのばら物受け渡し個所にお
いて開放されているために、雨水や海水が侵入してコン
ベヤ手段はもとより船倉や貨物倉を浸水させる原因とな
る、という前記課題に基いてなされたものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記の自動荷役設備を具
えたばら物運搬船がもっている前記の課題を解決して、
船体に構築されているダクトに内蔵されたコンベヤ手段
および船倉や貨物倉を浸水させないものとするため、お
よびこれに加えて重大事故発生時に沈没の危険が少ない
ものとするため、本発明は次のようにした。
【0011】即ち、第二のコンベヤ手段を内蔵したダク
トの第三のコンベヤ手段へのばら物受け渡し個所に形成
されている開口を水密に閉鎖する扉体、好ましくは直線
動して開口を開閉するスライド式の扉体を設けた。
【0012】この扉体は荷揚げを行なうときのみ開口を
開くが、それ以外のときは開口を閉鎖しているようにす
ることにより、雨水や海水が回り込んでダクト内に侵入
し、第一および第二のコンベヤ手段に付着して発錆、漏
電などのトラブルを発生させることがなくなるばかり
か、大量に侵入してコンベヤ手段はもとより船倉や貨物
倉を浸水させるということもなくなる。
【0013】また、第一および第二のコンベヤ手段をそ
れぞれ内蔵したダクトを互いに連通してばら物受け渡し
個所に形成されている開口と、第二のコンベヤ手段を内
蔵したダクトの第三のコンベヤ手段へのばら物受け渡し
個所に形成されている開口とに、それぞれを水密に閉鎖
する扉体、好ましくは直線動して開口を開閉するスライ
ド式の扉体を設けた。
【0014】これらの扉体は前記の雨水や海水の回り込
みを防止することに加えて、坐礁や衝突によって船体が
損傷を受けたときや、横波を受けて横転したとき、ダク
トを通って船体内の全体に浸水が及ぶのを防止して沈没
の危険を少なくし、安全性を高めるものである。
【0015】
【発明の実施の形態】図面を参照して本発明の実施の形
態を説明すると、図1は本発明の浸水防止手段を適用し
た自動荷役設備を具えているばら物運搬船の全体を概略
的に示した断面図であって、船体1の船首近くから船尾
近くに亘って延びる船倉2の内部に、前後両端部および
それらの中間部に設けた隔壁3,4,5と更にこれらの
中間部に設けた仕切壁6,7とによって互いに区画され
た四個の貨物倉8,9,10,11が設けられている。
【0016】これらの貨物倉8,9,10,11は底部
が傾斜したホッパ形状とされ、前端部および中間部の隔
壁3,4の間の二つの貨物倉8,9の下端部、中間部お
よび後端部の隔壁4,5の間の二つの貨物倉10,11
の下端部にそれぞれ船体長手方向へ往復走行する払出機
12,14が配備されているとともに、各二つの貨物倉
8,9および10,11の下方にそれぞれベルトコンベ
ヤ16,17が敷設されている。
【0017】払出機12,14は前記実開平2−331
96号公報その他に記載されている広く知られた構造で
あり、端面三角状山形のカバー体13,15の中を往復
走行しながら下方へ突出した羽根12a,14aを貨物
倉8,9および10,11の底面上で回転させることに
より、貨物倉8,9,10,11に積み込まれているば
ら物を最下層のものから順次回転中心部へ掻き寄せ、底
面に設けられているスリット状の排出口からその下方に
敷設されているベルトコンベヤ16,17の上に落下さ
せるものである。ベルトコンベヤ16,17は貨物倉
8,9,10,11から取り出されたばら物を船首方向
へ送るように運転され、船尾側のベルトコンベヤ17の
ばら物は船首側のベルトコンベヤ16に移しかえられ
る。
【0018】これらのベルトコンベヤ16,17はばら
物を船底に沿って船体長手方向へ送る第一のコンベヤ手
段C1を構成しており、それぞれダクト18,21に内
蔵されている。主に図4を参照して、船首側のダクト1
8の後端部は中間部の隔壁4を貫通して船尾方向へ突出
しており、内蔵したベルトコンベヤ16の送入端上方に
シュート19を船尾側のダクト21の前端部に突出させ
て有している。船尾側のダクト21に内蔵されたベルト
コンベヤ17の送出端はシュート19の内部に位置して
おり、船尾側の貨物倉10,11から取り出されたばら
物はこのシュート19の内部でベルトコンベヤ17から
放出され、開口20を通ってベルトコンベヤ16の送入
端に落下し移しかえられるものである。
【0019】前部の隔壁3の前方には、船底附近から上
甲板22の上方に亘って延びる二本の無端のベルトを向
かい合わせてばら物を封入状態で搬送する垂直ベルトコ
ンベヤとして広く知られている第二のコンベヤ手段C2
が敷設されており、このコンベヤ手段C2はダクト23
に内蔵されている。主に図3を参照して、第二のコンベ
ヤ手段C2を内蔵したダクト23の下端部は前部の隔壁
3を貫通して船尾方向へ突出しており、このコンベヤ手
段C2の送入端上方にシュート24を船首側のダクト1
8の前端部に突出させて有している。船首側のダクト1
8に内蔵されたベルトコンベヤ16の送出端はシュート
24の内部に位置しており、ばら物はこのシュート24
の内部でベルトコンベヤ16から放出され、開口25を
通って第二のコンベヤ手段C2の送入端に落下し移しか
えられる。
【0020】上甲板22の上には旋回台31が設置され
ており、この旋回台31にブーム33が基部を支軸32
により起伏可能に結合支持されている。この片持ち式の
ブーム33にはベルトコンベヤからなる第三のコンベヤ
手段C3が設置され、ダクト34により覆われている。
主に図2を参照して、第二のコンベヤ手段C2を内蔵し
たダクト23の上端部に下向きの開口27を有するシュ
ート26が設けられており、第二のコンベヤ手段C2
送出端から放出されたばら物はこのシュート26を通っ
て第三のコンベヤ手段C3の送入端に落下し移しかえら
れ、そしてその送出端から埠頭の所定個所へ陸揚げされ
る。
【0021】ブーム33は上甲板22の上方と埠頭との
間を旋回し、且つ吃水位に応じて起伏するので、そのダ
クト34と船体1に構築されて第二のコンベヤ手段C2
を内蔵したダクト23のシュート26とは互いに衝突し
ないように離れており、シュート26の開口27は上甲
板22の上方において大気に開放されることとなる。
【0022】本発明はシュート26の開口27を扉体4
1によって水密に閉鎖したものである。即ち、図2の
(A),(B)に示すようにシュート26の下端の開口
27に近接させて周縁外側方へ張り出した案内溝42を
設け、平板状の扉体41をその周縁部を案内溝42に嵌
め込んで流体圧シリンダからなる原動機43により直線
動させることによって開口27を開閉させるように構成
した。原動機43は不作動時に扉体41を閉鎖位置に置
くようにされ、案内溝42と扉体41との隙間を塞ぐ図
示しないパッキングがこれらのいずれかまたは両方に設
けられている。
【0023】この扉体41は荷揚げを行なうときのみ開
口27を開くが、それ以外のときは閉鎖しておくもので
あり、荒天時に雨水や海水がシュート26からダクト2
3に回り込んで侵入し、第二のコンベヤ手段C2更に第
一のコンベヤ手段C1に付着してそれらのプーリイやロ
ーラなどを発錆させたり駆動用原動機を短絡、漏電させ
る、というトラブルを回避する。また、雨水や海水が大
量に侵入してコンベヤ手段C1,C2,ダクト18,2
1,23はもとより、船倉2,貨物倉8,9,10,1
1を浸水させるということもなくなる。
【0024】更に、航行中に横波を受けて横転した場
合、ダクト23から海水が流入しないので、貨物倉8,
9,10,11のハッチが密閉されていれば沈没の危険
を回避または軽減することができる。
【0025】次に、本発明は第一のコンベヤ手段C1
ら第二のコンベヤ手段C2にばら物を受け渡すために設
けられているシュート24の開口25も前記同様の扉体
44によって水密に閉鎖するようにした。即ち、図3に
示すようにシュート24の下端の開口25に近接させて
周縁外側方へ張り出した案内溝45を設け、流体圧シリ
ンダからなる原動機46によって直線動させられる平板
状の扉体44の周縁部を案内溝45に嵌め込んで開口2
5を開閉させるようにしたものであり、原動機46は不
作動時に扉体44を閉鎖位置に置くこと、扉体44は荷
揚げ時のみ開口25を開くがそれ以外のときは閉鎖して
いること、パッキングを用いて水密性を高めること、は
前述の扉体41と同じである。
【0026】このような扉体44を設置すると、坐礁や
衝突によって船体が損傷を受け浸水したとき、浸水を船
倉2から貨物倉8・・・11へ或いはその反対へ及ばせ
ることがなく、また横転して一部に海水が流入すること
があっても浸水が全体に及ぶのを阻止して沈没の危険を
軽減することができる。
【0027】更に、図示形態では隔壁3,4,5によっ
て互いに水密に遮断した二つの空間に設けた各二つの貨
物倉8,9および10,11から取り出したばら物を送
るベルトコンベヤ16,17を内蔵したダクト18,1
9を連通している開口20も前記同様の扉体47によっ
て水密に閉鎖するようにしている。即ち、図4に示すよ
うにシュート19の下端の開口20に近接させて周縁外
側方へ張り出した案内溝48を設け、流体圧シリンダか
らなる原動機49によって直線動させられる平板状の扉
体47の周縁部を案内溝48に嵌め込んで開口20を開
閉させるようにしたものであり、原動機49は不作動時
に扉体47を閉鎖位置に置くこと、扉体47は荷揚げ時
にのみ開口20を開くがそれ以外のときは閉鎖している
こと、パッキングを用いて水密性を高めること、は前述
の各扉体41,44と同じである。
【0028】このように、隔壁3,4,5によって船体
2の内部を多数の水密空間に区画したものにおいて、第
一のコンベヤ手段C1を各空間毎に分断してそのばら物
受け渡し個所も閉鎖させるようにした図示形態による
と、浸水を小範囲にとどめて沈没を免かれることができ
る。
【0029】尚、本発明は上甲板の上方へ延びる第二の
コンベヤ手段C2を内蔵したダクト23から雨水や海水
が入り込むのを防止することを主な目的としたものであ
って、貨物倉8,9,10,11が船体長手方向へ長大
な単一のもの、ばら物を自然落下により取り出すもの、
第一および第三のコンベヤ手段C1,C3をスクリュコン
ベヤとしたもの、第二のコンベヤ手段をバケットコンベ
ヤとしたもの、などばら物運搬船自体の構造、コンベヤ
手段C1,C2,C3の種類に拘束されることなく本発明
を適用することができる。
【0030】尚また、各扉体41,44,47は回動し
て各開口20,25,27を開閉する構成としてもよい
が、図示形態のように周縁部を案内溝42,45,48
に嵌め込んだスライド式とすると、狭い場所に設置容易
であるとともに上下いずれからの水圧によっても開くこ
とがなく信頼性が高い。また、これらの扉体41,4
4,47は手動で開閉させるようにしてもよいが、図示
形態のように原動機43,46,49で開閉させるよう
にすると、殊に船底近くに設置されている扉体44,4
7に対して有利である。
【0031】
【発明の効果】以上のように、貨物倉の底から取り出し
たばら物を上甲板の上から陸揚げする自動荷役設備の船
底附近から上甲板の上方へ搬送するコンベヤ手段を内蔵
したダクトの上甲板上方で開放しているばら物受け渡し
のための開口を水密に閉鎖するようにした本発明による
と、荒天時に雨水や海水が開口からダクト内に侵入した
り、横転事故発生時に海水が開口から船体内に大量に流
入したりすることがなくなり、コンベヤ手段を発錆や漏
電などのトラブルから保護するとともに船倉や貨物倉を
浸水から保護し、更に沈没の危険を軽減することができ
るものである。
【0032】加えて、貨物倉から取り出したばら物を船
底に沿って送るコンベヤ手段から上甲板の上方へ搬送す
るコンベヤ手段へのばら物受け渡し個所も水密に閉鎖す
るようにした本発明によると、浸水事故を発生したとき
浸水が船体内の全体に及ぶのを防止して沈没の危険を少
なくし、安全性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す縦断面概略図。
【図2】図1に示した形態における要部の拡大図であっ
て、(A)は縦断面図、(B)は(A)のA−A線に沿
う断面図。
【図3】図1に示した形態における別の要部の拡大縦断
面図。
【図4】図1に示した形態の更に別の部分の拡大縦断面
図。
【符号の説明】
1 船体, 8,9,10,11 貨物倉, 18,2
3 ダクト, 22上甲板, 25,27 開口, 3
3 ブーム, 44,47 扉体, C1,C2,C3
コンベヤ手段,

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貨物倉の底から取り出したばら物を船底
    に沿って船体長手方向へ送る第一のコンベヤ手段と、こ
    れより受け取ったばら物を上甲板の上方へ搬送する第二
    のコンベヤ手段と、更にこれより受け取ったばら物を埠
    頭の所定個所へ送る第三のコンベヤ手段とを含み、船体
    に構築したダクトに前記第一および第二のコンベヤ手段
    が内蔵されているとともに、前記上甲板の上に旋回、起
    伏可能に片持ちさせたブームに前記第三のコンベヤ手段
    が設置されている構成の自動荷役設備を具えたばら物運
    搬船において、 前記第二のコンベヤ手段を内蔵したダクトの前記第三の
    コンベヤ手段へのばら物受け渡し個所に形成されている
    開口を水密に閉鎖する扉体が設けられている、 ことを特徴とするばら物運搬船。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載した自動荷役設備を具え
    たばら物運搬船において、 前記第一および第二のコンベヤ手段をそれぞれ内蔵した
    ダクトを互いに連通してばら物受け渡し個所に形成され
    ている開口と、前記第二のコンベヤ手段を内蔵したダク
    トの前記第三のコンベヤ手段へのばら物受け渡し個所に
    形成されている開口とに、それぞれを水密に閉鎖する扉
    体が設けられている、 ことを特徴とするばら物運搬船。
  3. 【請求項3】 前記扉体は直線動して前記開口を開閉す
    るスライド式とされている請求項1または2に記載した
    ばら物運搬船。
JP17229398A 1998-06-04 1998-06-04 ばら物運搬船 Pending JPH11348877A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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