JPH11348940A - シュリンク包装装置及びシュリンク包装方法 - Google Patents
シュリンク包装装置及びシュリンク包装方法Info
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- JPH11348940A JPH11348940A JP16560298A JP16560298A JPH11348940A JP H11348940 A JPH11348940 A JP H11348940A JP 16560298 A JP16560298 A JP 16560298A JP 16560298 A JP16560298 A JP 16560298A JP H11348940 A JPH11348940 A JP H11348940A
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Abstract
において、取手を安定して精度良く貼りつけることがで
きるようにするとともに、シュリンクフィルムの切断精
度を向上させることができるようにしながら、装置のコ
ンパクト化及び包装工程の簡易化を促進することががで
きるようにする。 【解決手段】 物品搬送路10を搬送される物品2に、
所定長さに切断されフィルム搬送路35から送られたシ
ュリンクフィルム101を巻き付けてスリーブ包装し、
その後シュリンクフィルム101を加熱収縮させて物品
2をシュリンク包装する、シュリンク包装装置におい
て、該スリーブ包装に先立ってシュリンクフィルム10
1の所定箇所に予め取手用テープ5を貼り付ける取手用
テープ貼り付け装置90を設ける。
Description
ク等を所定個数ずつシュリンク包装するのに用いて好適
の、シュリンク包装装置及びシュリンク包装方法に関す
る。
より簡易包装するシュリンク包装が行なわれているが、
その一例として、例えば、フィルムの外側に持ち運び用
取手をそなえる飲料缶のシュリンク包装がある。図6
は、飲料缶及び飲料缶のシュリンク包装の例を示す図で
あり、(a)は飲料缶の概略寸法の一例を示す斜視図、
(b)は缶2を4個まとめてシュリンクフィルム(以
降、フィルムと略す)101でシュリンク包装した例を
示す斜視図、(c)は缶2を6個まとめてフィルム10
1でシュリンク包装した例を示す斜視図である。
種々の規格のものがあるが、飲料缶の寸法の一例とし
て、図6(a)に示すように直径約66mm,高さ約1
68mmのものがある。また、シュリンク包装によっ
て、缶2は、図6(b),(c)に示すように、所定の
個数で所定の形状に配置されてブロック(これをシュリ
ンクブロックという)85にまとめられるが、ここで
は、取手用テープ5が、シュリンクブロック85の外表
面を構成するフィルム101に装着されている。この取
手用テープ5は、その両側の端部を、シュリンクブロッ
ク85の互いに対向する2つの側面に跨がるように、シ
ュリンクブロック85の上方のフィルム101の外面に
貼り付けられる。
のみが粘着部となってシュリンクブロック85のフィル
ム101表面に貼りつけられ、その中間部はシュリンク
ブロック85のフィルム101の外面に貼り付いてはお
らず、この中間部を取手として使用できるようにしてい
るのである。このような取手付きのシュリンク包装は、
たとえば図7に示すようなシュリンク包装装置(シュリ
ンク包装機)で行なわれる。図7はシュリンク包装装置
の概要構成を示す図であり、(a)はシュリンク包装装
置の各部のライン上の配置を示す模式的側面図、(b)
はシュリンク包装の工程を説明する模式的斜視図であ
る。
工程を説明すると、図7(a),(b)に示すように、
シュリンク包装装置は、主に、缶2を供給する缶供給コ
ンベア部(以下、缶供給コンベアという)10と、フィ
ルム送給装置165とフィルム包装装置(スリーブ包装
装置)166とからなるフィルム包装部160と、シュ
リンクトンネル部(以下、シュリンクトンネルという)
170と、取手用テープ貼り付け部190とで構成さ
れ、これらがライン上に順に配置されている。
数に集合され並べられた群状態(缶群)8で、缶供給コ
ンベア10によりフィルム包装装置166へ向けて送給
される。この際、缶供給コンベア10上で、フィルム包
装装置166に送給されるまでに、缶群8は所定個数ず
つにグルーピングされる。つまり、フィルム包装装置1
66に送給するにあたって、缶群8を、1つのシュリン
ク包装あたりの数(ここでは6個)に区分けして、所定
の配置(ここでは、ライン方向に2個、横方向に3個の
配置)に並べるようにする。
に送給されたグループ状の缶2は、フィルム送給装置1
65によって缶供給コンベア10の下方から缶2と同期
するようにフィルム包装装置166に送給されるフィル
ム101を巻き付けられてスリーブ包装される。ここ
で、フィルム送給装置165は、フィルムロールからの
フィルム100を送給され、このフィルム100を所定
の長さLF のフィルム101に切断して、フィルム10
1をフィルム包装装置166に送給する。なお、符号1
00は切断前の長尺なフィルムを、符号101は切断後
のフィルムを示す。
れた缶2は、その後フィルム101のスリーブ包装の合
わせ部をブロックシールされてシュリンクトンネル40
へと搬送される。シュリンクトンネル170ではフィル
ム101が加熱及び冷却され缶2のシュリンク包装が行
なわれるが、こうして形成されたシュリンクブロック8
5は、その後、取手用テープ貼り付け部190に搬送さ
れて取手機50により取手用テープ5を貼り付けられ、
これにより、図6(c)に示すように、取手用テープ5
が、その両端部をシュリンクブロック85の互いに対向
する2つの側面にそれぞれ接合され、シュリンクブロッ
ク85の上部に跨がるように装着される。この取手用テ
ープ5の貼り付け工程では、取手機50は、垂直移動及
び水平移動を組み合わせながら取手用テープ5の両端部
をシュリンクブロック85のフィルム101の所定箇所
に貼り付ける。
なう際には、缶送給コンベア10による缶2の搬送速度
V1 とフィルム送給装置165によるフィルム101の
搬送速度V4 とを適切なものにしなくては、所要のスリ
ーブ包装を行うことができない。ここで、上述のフィル
ム包装装置166による缶2のスリーブ包装の工程につ
いて説明しながら、これらの搬送速度V1 ,V4 につい
て説明する。
るフィルム包装装置166の構造及びフィルム受渡し部
80でのフィルム101の状態を示す図であり、(a)
はフィルム送給装置165(フィルム搬送用バキューム
コンベア35)の送給速度V 4 を可変制御した時の状態
を示し、(b)はフィルム送給装置165(フィルム搬
送用バキュームコンベア35)の送給速度V4 を一定速
度とした時の状態を示す。
示すように、缶供給コンベア10の下流に隙間95をあ
けて直列に配設された缶搬送コンベア18と、図中に2
点差線で示す軌道を回転移動しながら缶2にフィルム送
給装置165から送給されるフィルム101を巻き付け
るフライトバー45とから構成される。フィルム101
は、フィルム送給装置165のフィルム搬送用バキュー
ムコンベア35に吸引されながらフィルム送給速度V4
で、缶供給コンベア10と缶搬送コンベア18との間に
送給され隙間95から缶搬送コンベア18へと乗り上げ
る。一方、缶2は、缶供給コンベア10から缶供給速度
V1 で缶搬送コンベア18へ搬送される。この缶2の缶
搬送コンベア18への乗り移りは、フィルム101の前
端部が缶搬送コンベア18に乗り上げた時点で行なわれ
る。この缶2の乗り移りにより、フィルム101は、缶
2と缶搬送コンベア18とにその前端部を挟み付けられ
て〔図8(a)中にで示す状態〕、缶2とともに缶搬
送コンベア18,19上を缶供給速度V1 で移動してい
く。フライトバー45は、このフィルム101の後端部
が隙間95にある時点で、隙間95を通過して、このフ
ィルム101の後端部を巻き上げて缶2の前方(移動方
向)へと移送して、やがて缶2を追い越し〔図8(a)
中にで示す状態〕、さらに缶2の前方で下降してフィ
ルム101の後端部を缶2の前方へ落として巻き付ける
ようにする。
ンベア18,19により缶2を搬送する場合、グルーピ
ングした缶2をグループ単位で所定ピッチPに間隔を開
けて搬送することになる。搬送効率を考えるとピッチP
は短いほうがよいか、このピッチPがある程度ないとフ
ライトバー45によるフィルム101の後端の移送処理
に支障を来すのでピッチPを短くするにも限度がある。
35により搬送されるフィルム101は、グルーピング
された複数の缶2をスリーブ包装するのに十分な長さが
必要となり、フィルム101の長さLF は、搬送される
缶2のピッチPよりも大きくなる。したがって、フィル
ム101の搬送速度V4 は、缶2の搬送速度V1 よりも
高速に設定することが必要になる。
ば、フィルム101の搬送速度V4 を缶2の搬送速度V
1 とほぼ等しく設定することも可能であるが、それで
は、缶2の搬送効率が低下して、シュリンク包装の処理
速度が低下してしまう。ピッチPを十分に大きくとりな
がらも缶2の搬送自体を高めることができれば、シュリ
ンク包装の処理速度の低下を回避することはできるが、
缶2の搬送自体を高めるには限度がある。
ム搬送用バキュームコンベア35に全面に渡って吸引さ
れて安定した状態で搬送されているのに対し、缶2は単
に缶供給コンベア10,缶搬送コンベア18,19上に
置かれだけであり、且つ、缶2は鉛直方向に長く重心が
高いため、かかるコンベア上を水平方向に移動する際、
缶2は姿勢が不安定であり転倒し易い。
があり、ピッチPをある程度狭めることで缶2の搬送効
率を確保し、シュリンク包装の処理速度を高めるように
しているのである。このように缶2のピッチPを狭める
ため、フィルム101の長さLF が搬送される缶2のピ
ッチPよりも大きくなり、フィルム101の搬送速度V
4 を缶2の搬送速度V1 よりも高速に設定することにな
るのである。
たりの処理数Nをある程度の数に保持しながら缶2を安
定して搬送するのに現実的な(フィルム送給速度V4 /
缶供給速度V1 )の値は1.5〜2程度である。このよ
うに、フィルム101の搬送速度V4 が缶2の搬送速度
V1 よりも高速に設定されることから、フィルム101
の搬送速度V4 を可変制御することが必要と考えられて
いた。
度とした場合、フィルム受け渡し部80で、フィルム1
01がどのような状態になるか、図8(b)により説明
する。フィルム101の前端は、缶供給速度V1 で缶供
給コンベア10から缶搬送コンベア18へと移動してき
た缶2と缶搬送コンベア18とに挟み付けられるため、
フィルム101の前端は、缶2とともに速度V1 で缶搬
送コンベア18上を移動する。これに対し、フィルム1
01の後端はフィルム搬送用バキュームコンベア35上
にあるためフィルム搬送用バキュームコンベア35とと
もに速度V4 で移動している。ここで、フィルム送給速
度V4 は缶供給速度V1 よりも速いため、フィルム10
1にたるみが生じてしまうのである。
の缶搬送コンベア18上の乗り移りが滑らかに行なわれ
ず、その後の工程に影響を及ぼす可能性もあるために、
フィルム101の前端が缶供給コンベア10から缶搬送
コンベア18へと移動してきた缶2と缶搬送コンベア1
8とに挟み付けられた時点で、一時的に、フィルム送給
速度をV4 よりも下げるように可変制御するのである。
ような従来のシュリンク包装装置は、以下のような課題
を有している。図7(b)に示すように、シュリンク包
装装置を構成する装置のうち、缶2を供給する缶供給コ
ンベア10と、フィルム包装装置166と、シュリンク
トンネル部170と、取手用テープ貼り付部190と
が、何れも互いに直列に配設されているため装置全体が
長くなり、このため、より大きな設置スペースが必要と
なるという課題がある。
ック85を形成するフィルム101への取手用テープ5
の貼り付けが、シュリンク包装完了後となるため、種々
の課題がある。つまり、フィルム101が缶2に巻き付
いて立体的な形状(シュリンクブロック85)となった
状態で、図6(b),(c)に示すように、取手用テー
プ5の両端部を、シュリンクブロック85の両側面に跨
がるように装着するため、取手用テープ5をシュリンク
ブロック85のフィルム101に貼り付けるための取手
機は50は、上下移動と水平移動とを組み合わせた動作
を行なう必要があり、このため、取手機50が複雑な装
置となるという課題がある。
り表面が変形したフィルム101に取手用テープ5を貼
り付けるため、取手用テープ5の貼り付けが不安定にな
るという課題もある。さらに、フィルム送給速度V4 を
可変制御しているため、フィルム送給装置165の制御
が複雑なものになってしまう。また、フィルム送給装置
165は、走行中のフィルム100を所定長さに切断す
るため、フィルム切断中にこのフィルム送給速度V4 が
変化すると、切断中のフィルム100に、たるみや、張
力の不均一が発生して、フィルム100のカットの精度
が低下しやすいという課題もある。
たもので、取手を安定して精度良く貼りつけることがで
きるようにするとともに、シュリンクフィルムの切断精
度を向上させることができるようにしながら、装置のコ
ンパクト化及び包装工程の簡易化を促進することができ
るようにした、シュリンク包装装置及びシュリンク包装
方法を提供することを目的とする。
の本発明のシュリンク包装装置は、物品搬送路を搬送さ
れる物品に、所定長さに切断されフィルム搬送路から送
られたシュリンクフィルムを巻き付けてスリーブ包装
し、その後該シュリンクフィルムを加熱収縮させて該物
品をシュリンク包装する、シュリンク包装装置におい
て、該スリーブ包装に先立って該シュリンクフィルムの
所定箇所に予め取手用テープを貼り付ける取手用テープ
貼り付け装置が設けられていることを特徴としている。
置は、請求項1記載の装置において、該取手用テープ貼
り付け装置が、所定のスパンで粘着部をそなえる該取手
用テープを巻回された繰り出しロールと、該繰り出しロ
ールから繰り出される該取手用テープを吸着しながら搬
送するバキュームロールと、該バキュームロールに吸着
されて搬送される該取手用テープを所定の箇所で切断す
る切断機構と、該バキュームロールに押圧された押し付
けロールとをそなえ、該シュリンクフィルムが該バキュ
ームロールと該押し付けロールとの間を走行するように
構成され、該バキュームロールに吸着されて搬送される
該取手用テープが、該バキュームロールと該押し付けロ
ールとの間を走行する該シュリンクフィルムに、該押し
付けロールの押圧力によって貼り付けられるように構成
されていることを特徴としている。
置は、請求項1又は2記載の装置において、該物品搬送
路による該物品の搬送速度と、該フィルム搬送路による
該シュリンクフィルムの搬送速度と、該バキュームロー
ルによる該取手用テープの搬送速度とが、互いに所定の
速度比を保持しながらいずれも定速走行するように構成
されていることを特徴としている。
法は、物品搬送路を搬送される物品に、所定長さに切断
されフィルム搬送路から送られたシュリンクフィルムを
巻き付けてスリーブ包装し、その後該シュリンクフィル
ムを加熱収縮させて該物品をシュリンク包装する、シュ
リンク包装方法において、該スリーブ包装に先立って該
シュリンクフィルムの所定箇所に予め取手用テープを貼
り付けることを特徴としている。
法は、請求項4記載の方法において、該取手用テープの
貼り付けは、バキュームロールにより該取手用テープを
吸着して搬送しながら、該取手用テープを所定長さに切
断し、その後、所定長さの該取手用テープを、該バキュ
ームロールと該バキュームロールに押圧された押し付け
ロールとの相互間に移送して、該相互間を走行する該シ
ュリンクフィルムに、該押し付けロールの押圧力によっ
て貼り付けるように構成されていることを特徴としてい
る。
法は、請求項4又は5記載の方法において、該物品搬送
路による該物品の搬送速度と、該フィルム搬送路による
該シュリンクフィルムの搬送速度と、該バキュームロー
ルによる該取手用テープの搬送速度とが、互いに所定の
速度比を保持しながらいずれも定速走行するように構成
されていることを特徴としている。
形態について説明する。なお、各実施形態としては、本
シュリンク包装装置及び本シュリンク包装方法を飲料缶
の包装に適用した場合を説明する。まず、第1実施形態
について説明すると、図1〜図4は本発明の第1実施形
態としてのシュリンク包装装置について示すもので、図
1はシュリンク包装装置の構成を模式的に示すラインの
側面図であり、図2はシュリンク包装装置の概要構成を
示す図であって、(a)はシュリンク包装装置の模式的
側面図、(b)はシュリンク包装の工程を説明する模式
的斜視図であり、図3は取手用テープ貼り付け装置の構
成を示す図であって、(a)はその側面図であり一部破
断して示しており、(b)はそのバキュームロールの表
面の展開図であり、図4は取手用テープの構成を示す図
であって、(a)は平面図、(b)は(a)のA−A矢
視断面図である。
装置及びシュリンク包装方法の概要構成及び工程につい
て説明する。図2(a),(b)に示すように、シュリ
ンク包装装置は、主に、缶2を供給する缶供給コンベア
(物品搬送路)10と、取手用テープ貼り付け装置9
0,フィルム送給装置165,フィルム包装装置(スリ
ーブ包装装置)166からなるフィルム包装部160
と、シュリンクトンネルをそなえたシュリンクトンネル
部170とで構成され、これらがライン上に順に配置さ
れている。
は、多数に集合され並べられた群状態(缶群)8で、缶
供給コンベア10によりフィルム包装装置166へ向け
て送給される。この際、缶供給コンベア10上では、フ
ィルム包装装置166に送給されるまでに、缶群8は所
定個数毎にグルーピングされ、各グループが、所定の配
置に並べられる。
に送給されたグループ状の缶2は、フィルム送給装置1
65によって缶供給コンベア10の下方から送給され
た、フィルム101を巻き付けられてスリーブ包装され
る。フィルム包装装置166でスリーブ包装された缶2
は、シュリンクトンネル40に送給される。ところで、
本シュリンク包装装置の場合、フィルム包装装置166
に送給されるフィルム101は、所定長さにカットされ
ているだけでなく、取手用テープ貼り付け装置90によ
り既に取手用テープ5を所定の位置に貼り付けられた状
態になっている。
ついて説明すると、この取手用テープ貼り付け装置90
は、フィルム送給装置165の下方に配設され、繰り出
しロール55より送給される取手用テープ51を所定の
長さの取手用テープ5に切断して、この取手用テープ5
を、フィルム送給装置165を走行中の切断前のフィル
ム100の所定の位置、即ち、缶2のスリーブ包装完了
後のシュリンクブロック85において上面中央から左右
両側部に亘る位置に貼り付けるものである。なお、符号
51は切断前の長尺な取手用テープを、符号5は切断後
の取手用テープを示す。
の、取手用テープ貼り付け装置90により所定の位置に
取手用テープ5を貼り付けられたフィルム100を、所
定の長さのフィルム101に切断し、その後、このフィ
ルム101をフィルム包装装置166に送給する。この
ように、本シュリンク包装装置では、従来のシュリンク
包装装置ではシュリンクトンネル部170の下流で行な
っていた(図7参照)取手用テープの切断及び貼り付け
を、フィルム包装装置166へのフィルム101の送給
前に行なうように構成されるのである。
態のシュリンク包装装置のシュリンク包装方法にかかる
特徴的な部分について、さらに詳細に説明する。図1に
示すように、本実施形態のシュリンク包装装置では、缶
2がスリーブ包装される際に、缶供給コンベア10と、
取手用テープ貼り付け装置90と、フィルム送給装置1
65と、フィルム包装装置166との4つの要素が関与
する。
示すように、フィルム送給装置165の下方に配設され
ており、取手用テープの繰り出しロール55(図2を参
照),支持ロール16,押さえロール13,駆動ロール
14,取手用テープ切断機構(切断機構)200,バキ
ュームロール20,押し付けロール25とをそなえてい
る。
所定長の粘着部を断続的にそなえた取付用テープ51が
巻回されており、この繰り出しロール55から繰り出さ
れた取付用テープ51が、支持ロール16で案内され、
押さえロール13,駆動ロール14の駆動によってバキ
ュームロール20へ送られるようになっている。また、
押さえロール13及び駆動ロール14は互いに対向して
設けられ、駆動ロール14は図示しない駆動モータによ
り回転し、押さえロール13はこの駆動ロール14に圧
接している。取手用テープ51は、これらの押さえロー
ル13と駆動ロール14との間に挟持されながらバキュ
ームロール20へ送られるようになっている。
ール13及び駆動ロール14からバキュームロール20
に至る取付用テープ走行経路のバキュームロール20直
前に配設されている。この取付用テープ切断機構200
には、回転刃支持ロール110に支持された回転カッタ
ー112と、固定カッター111とをそなえ、これらの
回転カッター112と固定カッター111とにより、バ
キュームロール20に吸着され搬送される取付用テープ
51を所定長さに切断するようになっている。
ロール20に押圧された状態に装備されており、これら
のバキュームロール20と押し付けロール25との間に
は、フィルム100と、取付用テープ切断機構200に
より所定長さに切断された取付用テープ5とが通過する
ようになっている。この通過時に、取付用テープ5とフ
ィルム100とが圧接され、取付用テープ5がその粘着
部でフィルム100に粘着するようになっている。
のさらなる詳細構成については、後述する。フィルム送
給装置165は、フィルム100を巻回した図示しない
フィルムロールと、フィルム100を所定のパスライン
で走行させるパスライン保持ロール38と、取手用テー
プ貼り付け装置90によって所定の位置に取手用テープ
5を貼り付けられた長尺のフィルム100を所定長さの
フィルム101に切断するフィルム切断機構167と、
このフィルム101を吸引しながらフィルム包装装置1
66へと送給するフィルム搬送バキュームコンベア35
とからなる。
35は、図示しないモータに駆動されて回転するバキュ
ームコンベア駆動ロール29と、このバキュームコンベ
ア駆動ロール29の斜め上方に離隔して配設されたバキ
ュームコンベアロール36と、バキュームコンベア駆動
ロール29,バキュームコンベアロール36に巻回され
たバキュームベルト35Aとから構成される。
ベア駆動ロール29に駆動されて回転し、パスライン下
流側端部では、バキュームコンベアロール36の吸引力
を与えることでフィルム101をパスライン上に吸引・
保持しつつ、フィルム101の前端部(フィルム前端
部)102を所定のフィルム送給速度(シュリンクフィ
ルムの搬送速度)V4 で、フィルム包装装置166へ送
給する。
イン保持ロール38とフィルム搬送バキュームコンベア
35との間に設けられ、互いに対向して設けられたフィ
ルム送りロール26及びフィルム送り駆動ロール28
と、バキュームコンベア駆動ロール29に対向して設け
られたフィルム押さえロール27と、切断刃99をそな
えてフィルム送りロール26とフィルム押さえロール2
7との間に配設された切断ロール31とからなってい
る。ここで、フィルム送り駆動ロール28,切断ロール
31は、それぞれ図示しないモータにより回転駆動され
る。
送り駆動ロール28側に圧着し、フィルム押さえロール
27はバキュームコンベア駆動ロール29側に圧着して
おり、フィルム100のパスラインは、フィルム送りロ
ール26とフィルム送り駆動ロール28との圧着点と、
フィルム押さえロール27とバキュームコンベア駆動ロ
ール29の圧着点とを結ぶ直線上に形成される。切断ロ
ール31の切断刃99は、回転時にこのようなパスライ
ンに十分に食い込むことができるような位置に配設され
ている。
コンベア駆動ロール29とは別々の駆動用モータにより
互いに異なる速度で回転駆動することができ、バキュー
ムコンベア駆動ロール29をフィルム送り駆動ロール2
8よりもやや速く回転させることで、フィルム100の
切断部のある、フィルム送り駆動ロール28とバキュー
ムコンベア駆動ロール29との間でフィルム100に十
分な張力を発生させることができる。本装置では、切断
されるフィルム100にこのようにして張力を与えて、
切断刃99によるフィルム100の切断を確実に行なえ
るようにしているのである。
給コンベア10の下流に隙間95をあけて直列に配設さ
れた缶搬送コンベア18と、図1中に一点鎖線で示され
る軌道46を回転移動してフィルム送給装置165から
送給されたフィルム101を缶2に巻き付けるフライト
バー45とから構成される。フィルム包装装置166に
は、缶供給コンベア10から缶供給速度(物品の搬送速
度)V1 で缶が搬送され、缶2と同期してフィルム送給
装置165からフィルム送給速度(シュリンクフィルム
の搬送速度)V4 でフィルム101がフィルム受け渡し
部80を介して搬送される。つまり、フィルム送給装置
165からのフィルム101のフィルム前端部(先端
部)102が缶搬送コンベア18に乗り移ると同時に、
このフィルム前端部102上に缶供給コンベア10から
の缶2が乗り移るようになっており、その後、フィルム
101は、缶2と缶搬送コンベア18に挟持されなが
ら、缶供給速度V1 で缶搬送コンベア18上を移動して
いくようになっている。
ィルム送給装置165から缶搬送コンベア18に乗り移
り途中、つまり、隙間95にフィルム後端部103が位
置している時点で、この隙間95を通過するようにし
て、このフィルム後端部103を巻き上げ、そして、缶
2の前方(移動方向)へと移動して缶2を追い越し、や
がて缶2の前方で下降してフィルム後端部103を缶2
の前方へ落として巻き付けるようにしている(図1中に
で示す状態)。
間96をあけて缶搬送コンベア19が直列に配設されて
いるが、これは、フライトバー45の軌道46を確保す
るとともに、フライトバー45により缶2に巻き付けら
れて缶搬送コンベア18上に垂れかかる後端部103
(図1中にで示す状態)をこの隙間96に落とし込
み、その後、この状態で缶2が缶搬送コンベア19に乗
り移ることで、隙間96に落とし込まれたこのフィルム
後端部103を缶下に巻き込こませて、図1中にで示
す状態に、缶2のスリーブ包装を完成させるようにして
いるのである。
ープ貼り付け装置90の構造についてさらに詳細に説明
する。図3(a)に示すように、駆動ロール14は、図
示しないモータで駆動され、繰り出しロール55に巻回
されている取手用テープ51を、押さえロール13と協
動して挟持しながら、取手用テープ切断機構200及び
バキュームロール20に所定の搬送速度V3 で送り込む
ようになっている。
によって回転駆動されるが、このバキュームロール20
のロール外周表面には、図3(a),(b)に示すよう
に、その幅方向中央に全周に渡って吸引孔21をそなえ
ており、その内部には、吸引孔21と連通するバキュー
ム部(負圧空間)22が設けられており、このバキュー
ム部22は、図示しないバキュームポンプ等に接続され
て外部から減圧され負圧状態にされている。つまり、吸
引孔21にはバキューム部22を介して負圧力qが供給
されていることになる。かかる構造により、バキューム
ロール20は、取手用テープ51を、その外周上に吸着
しながら押し付けロール25側へ搬送できるようにして
いるのである。
キュームロール20の下方に配設され、取手用テープ5
1のバキュームロール20への搬送路に沿うようにバキ
ュームロール20に近接して配設されるガイド板61,
62,63a,63bと、ガイド板61,62とガイド
板63a,63bとの間に互いに対向して配設された回
転カッター112と固定カッター111とからなってい
る。
によって回転駆動される回転刃支持ロール110に支持
され、固定カッター111は固定刃支持台64に固設さ
れている。取手用テープ51は、ガイド板61とガイド
板62との相互間、及び、ガイド板63aと63bとの
相互間を移送されるようになっており、特に、ガイド板
61,63aは、所定の位置よりも手前で取手用テープ
51がバキュームロール20に吸引されることのないよ
うに取手用テープ51を案内する。
しないモータが接続されており、このモータにより回転
刃支持ロール110が回転駆動されると、回転刃支持ロ
ール110とともに回転カッター112が回転して、こ
の回転カッター112と固定カッター111とが協動し
て取手用テープ51を切断するようになっている。ま
た、ガイド板63bには固定カッター111と回転カッ
ター112の合わせ面から、取手用テープ51のパスラ
インにおいて所定長さLT ′だけ離れた位置に、取手用
テープ51の先端が通過したことを検出するセンサ(所
定長さ検出センサ)70が設けられている。
3a,63b間を通ってバキュームロール20上を吸引
されながら搬送されていき、取手用テープ51の先端
が、この所定長さ検出センサ70上に達すると、即ち、
取手用テープ51が、所定長さLT ′分だけ送り出され
ると、この取手用テープ検出センサ70が取手用テープ
51の先端が通過したことを検出する。そして、この検
出信号をうけて回転刃支持ロール110が回転駆動され
て、回転カッター112と固定カッター111とで、こ
の取手用テープ51を所定長さLT の取手用テープ5に
切断するようにしているのである。
ープ51の先端を検出する時点の取手用テープ51の長
さLT ′は、切断後の取手用テープ5の所定長さLT よ
りも短く設定されている。これは、所定長さ検出センサ
70で取手用テープ51の先端を検出してから回転カッ
ター112と固定カッター111とで取手用テープ51
を切断するまでの応答遅れを考慮したものである。
ロール20に吸着されながらバキュームロール20の上
方に配設される押し付けロール25に送り込まれて、押
し付けロール25の押圧力により、バキュームロール2
0,押し付けロール25間を走行しているフィルム10
0に貼り付けられようになっている。ここで、取手用テ
ープ51について説明すると、取手用テープ51の片面
には、図4(a)に示すように、粘着部56と非粘着部
57とが所定ピッチ(取手用テープの所定長さLT )で
交互に設けられている。また、取手用テープ51の残り
の面は、図4(b)に示すように非粘着面58となって
いる。つまり、粘着部56があるのは片面だけになって
いる。
8の方がバキュームロール20に吸着される面となるよ
うに送給され、取手用テープ51がバキュームロール2
0に貼り付くことのないように設定されている。また、
この取手用テープ51の切断は粘着部56の長手方向の
中間部で行なうように設定されており、所定長さに切断
した後の取手用テープ5の両端部にそれぞれ粘着部56
がくるようになっている。これにより、取手用テープ5
をフィルム100に貼り付けたときに、取手用テープ5
の両端の粘着部56が貼り付けられ、中間の非粘着部5
7が取手として機能しうるようにしているのである。
接する、ガイド板62,63aや、押さえロール13の
表面には、例えばテフロン処理等の貼り付き防止策がな
されている。ところで、従来の技術として説明したよう
に、缶2の搬送速度V1 には限度があるため、缶2の搬
送ピッチPを抑えて缶2の搬送効率を上げるには、フィ
ルム101の搬送速度V4 は、缶2の搬送速度V1 より
も高速に設定することが必要になり、この結果、フィル
ム101と缶2との合流時にフィルム101にたるみが
生じてしまう。このフィルム101のたるみは、その後
の包装工程で悪影響を及ぼす虞があるため、従来は、フ
ィルム101と缶2との合流時にフィルム101の搬送
速度を一時的に低下させることでこれを防いでいた。
るみは、過剰でなければその後の包装工程で悪影響を及
ぼす虞はないことが、試行錯誤の結果判明した。つま
り、フィルム101の搬送速度V4 が缶2の搬送速度V
1 に対して過剰に大きくなければ、例えフィルム101
にたるみが生じてもその後の包装工程で悪影響を及ぼす
虞はないことがわかった。すなわち、フィルム101の
搬送速度V4 と缶2の搬送速度V1 との比率を一定限度
内に抑えれば、フィルム101と缶2との合流時にフィ
ルム101の搬送速度を一時的に低下させるといった可
変制御は必要ないことが判明した。
は、缶供給速度V1 とフライトバー速度V2 との比率を
適正化することにより、このたるみを工程に影響を及ぼ
さない程度にまでおさえ、これにより、缶供給速度
V1 ,フィルム送給速度V4 をはじめとし、フライトバ
ー速度V2 ,取手用テープの搬送速度V3 を一定とする
ことを可能としている。たとえば、図6(a)に示すよ
うに、缶径約66mm,缶高さ約168mmの缶のシュ
リンク包装においては、缶供給速度V1 ,フライトバー
速度V2 ,取手用テープの搬送速度V3 ,フィルム送給
速度V4 の速度比を、70:105:45:100程度
に設定することで、速度の可変制御を不要とすることが
できる。なお、この速度比は一例であり、缶供給速度V
1 とフィルム送給速度V4 との比は前述のようにフィル
ム101のたるみを一定限度内に抑えうるものであれば
よく、他の速度V2 ,V3 は、これらの速度V1 ,V4
とその他の各設定条件に応じた大きさに設定される。
のように構成されているので、缶2のスリーブ包装は以
下のように行なわれる。まず、図3(a)及び図1によ
り取手用テープの切断工程について説明する。取手用テ
ープの繰り出しロール55(図2参照)に巻回された取
手用テープ51は、支持ロール16により所定のパスラ
インを形成されつつ、押さえロール13,駆動ロール1
4に挟持されながら駆動ロール14によって駆動され、
ガイド板61,62,63a,63bに案内されなが
ら、取手用テープ切断機構200及びバキュームロール
20に所定の搬送速度V3 で搬送される。
テープ51は、バキュームロール20の外周面にそなえ
られた吸引孔21により吸着されながら、バキュームロ
ール20上を所定の長さLT ′まで送り出されると、ガ
イド板63bにそなえられた取手用テープ検出センサ7
0に検出される。そして、この検出信号を受けて、回転
刃支持ロール110が回転駆動され、回転刃支持ロール
110にそなえられた回転カッター112と固定刃支持
台64に固設された回転カッター112とが協動して取
手用テープ51を所定長さLT の取手用テープ5に切断
する。
ロール20に吸着されながらバキュームロール20とと
もに回転して、バキュームロール20,押し付けロール
25間に送り込まれて、押し付けロール25の押圧力に
より、このバキュームロール20,押し付けロール25
間を走行している切断前のフィルム100に貼り付けら
れる。
のように搬送速度V3 で取手用テープ51が送り込まれ
るが、バキュームロール20には、取手用テープ51に
加えてフィルム送給装置165をフィルム送給速度V4
で走行中のフィルム100も送り込まれている。このた
め、バキュームロール20は、フィルム送給装置165
にあわせてフィルム送給速度V4 で回転駆動されてい
る。このバキュームロール20の速度(フィルム送給速
度)V4 が取手用テープ51の搬送速度V3 よりも速い
ため、切断前の取手用テープ51はバキュームロール2
0上をスリップしていることになる。
に負圧で吸引されているだけなので、このようにスリッ
プを生じても何ら支障ない。なお、取手用テープの搬送
速度V3 とフィルム送給速度V4 との比はフィルム10
1の所定長さLF と取手用テープ5の所定長さLT の比
に応じて決まる。フィルム101は缶2を全周に渡って
スリーブ包装するのに対し、取手用テープ5は缶2の上
面を掴むように缶2に貼り付けられるので、当然なが
ら、フィルム101の所定長さLF の方が取手用テープ
5の所定長さLT よりも長くなる。したがって、フィル
ム送給速度V4 のほうが取手用テープの搬送速度V3 よ
りも速くなるのである。
100は、やがてフィルム送給装置166のフィルム切
断機構167へと送られる。以降の動作については、図
1により説明する。パスライン保持ロール38を介して
供給されてくるフィルム100は、取手用テープ貼り付
け装置90で取手用テープ5を貼り付けられてフィルム
切断機構167へと送られ、さらに、フィルム送り駆動
ロール28によりフィルム搬送バキュームコンベア35
に送られる。
フィルム搬送バキュームコンベア35上を所定の長さ分
だけ送られると、切断ロール31が回転を開始して、切
断ロール31のそなえる切断刃99がフィルム100を
所定の長さのフィルム101に切断する。こうして、所
定の長さに切断されたフィルム101は、フィルム搬送
バキュームコンベア35により吸着されながらライン上
をフィルム送給速度V4 で移送され、缶供給コンベア1
0と缶搬送コンベア18との間の隙間95を通って、缶
搬送コンベア18の上面に供給される。この時、フィル
ム前端部102の缶搬送コンベア18への乗り上げと同
期して、缶供給コンベア10からグルーピングされた缶
2も缶供給速度V1 ,缶搬送ピッチPで缶搬送コンベア
18に移送されフィルム101の上に乗る。したがっ
て、フィルム前端部102は、缶2と缶搬送コンベア1
8との間で挟持されながら、缶2と共に缶搬送コンベア
18で移送され、やがてフィルム101は、フィルム搬
送バキュームコンベア35から引き剥がされる。
への移動時に、フィルム前端部102は、缶2と缶搬送
コンベア18に挟持されて移動するため、缶2とともに
缶供給速度V1 で移動するが、これに対し、フィルム後
端部103はまだフィルム搬送バキュームコンベア35
上にあるのでフィルム送給速度V4 により移動する。上
述のとおり、本実施形態ではフィルム送給速度V4 を一
定速度としているため、図8(b)に示すように、フィ
ルム受渡し部80でフィルム101にたわみが生じる。
しかし、本実施形態のシュリンク装置では、このたわみ
は、缶供給速度V1 とフライトバー速度V2 を適正化す
ることにより一定限度内に抑えられており、その後の工
程に影響を及ぼすことはない。
45がフライトバー速度V2 でコンベア間の隙間95を
通過するとともに、缶搬送コンベア18に乗り移り始め
て隙間95上を移動中のフィルム101の中間部からフ
ィルム後端部103を巻き上げる。そして、フライトバ
ー45は、フィルム101を引っかけながら缶搬送コン
ベア18の上方を缶2の移動速度よりも高速で缶2の移
動方向へ移動して、図1中で示すように、缶2と缶搬
送コンベア18とに挟み込まれていない側のフィルム後
端部103が缶2の前方(移動方向側)に落ちるように
フィルム101を案内する。こので示す状態で状態で
缶2が缶搬送コンベア18の終端に差しかかると、缶搬
送コンベア18に垂れかかるフィルム後端部103はコ
ンベア間の隙間96を下方へ落ち込む。こうして、フィ
ルム後端部103が隙間96内の下方へと落ち込んだ状
態で缶2が缶搬送コンベア18に乗り移ると、図1中
で示すように、フィルム後端部103が缶2の下に巻き
込まれた状態となって、スリーブ包装が完了する。
リンクトンネル40へ送られシュリンク包装される。し
たがって、本実施形態のシュリンク包装装置及びシュリ
ンク包装方法によれば、以下のような効果が得られる。
つまり、フィルム100へ取手用テープ5を貼り付ける
取手用テープ貼り付装置90が、缶供給コンベア10と
並列で且つフィルム包装装置166の上流側のフィルム
送給装置165に付属するように設けられるため、以下
の利点がある。
ンベア10,缶搬送コンベア18,19等からなる缶搬
送ラインとは並列のフィルム送給装置165側に設けて
いるので、缶搬送ライン上に取手用テープ貼り付装置9
0を設ける場合よりも、缶搬送ラインを短くすることが
でき、装置全体の小型化に寄与しうる。特に、フィルム
送給装置165と取手用テープ貼り付装置90とが互い
に連係して動作するように構成されるため、フィルム送
給装置165と取手用テープ貼り付装置90とを互いに
独立して直列に配設した場合よりも、装置をコンパクト
にできるという利点がある。
ち、加熱前の変形のないシュリンクフィルム100へ取
手用テープ5を貼り付けるため、取手用テープ5を安定
して確実にシュリンクフィルム100へ貼り付けること
が出来るという利点がある。また、缶2のスリーブ包装
前の状態、即ち、平面状のシュリンクフィルム100へ
の取手用テープ5の貼り付けとなるため、かかる貼り付
けに必要な取手用テープ貼り付装置90の動作を単純な
ものにできる、つまり、取手用テープ貼り付装置90を
簡易で操作の容易なものにすることができるという利点
がある。
度V2 ,取手用テープの搬送速度V 3 ,フィルム送給速
度V4 を何れも一定速度としているので、以下のような
利点がある。かかる缶供給速度V1 ,フライトバー速度
V2 ,取手用テープの搬送速度V3,フィルム送給速度
V4 の制御がいらないため、操作が容易である。
ム送給速度V4 でフィルム100を送給しながら、この
送給中のフィルム100を切断しているが、フィルム送
給速度V4 が一定となる安定した状態で、フィルム送給
装置165はフィルム100を切断することができるた
め、フィルム100の切断精度が向上するという利点も
ある。
5は本発明の第2実施形態としてのシュリンク包装装置
の構成を示す模式的斜視図である。図5により、本実施
形態にかかるシュリンク包装装置の構成及び工程の概要
を以降に説明するが、詳細については第1実施形態のシ
ュリンク包装装置と同じであるので、特徴的な点につい
てのみ述べる。
は、3組のシュリンク包装を並列に同時に行うもので、
主に、缶2を供給する缶供給コンベア10と、取手用テ
ープ貼り付け装置90,フィルム送給装置165,フィ
ルム包装装置166からなるフィルム包装部160と、
シュリンクトンネル40をそなえたシュリンクトンネル
部170とで構成され、これらがライン上に順に配置さ
れている。
缶供給コンベア10の下方にフィルム送給装置165に
重なるようにして配設され、取手用テープ51a,51
b,51cをそれぞれ巻回している並列に配列された3
つ(3つのうち2つは図示していない)の取手用テープ
の繰り出しロール55と、取手用テープ51a,51
b,51cをそれぞれ所定長さの取手用テープ5a,5
b,5cに切断してフィルム100a,100b,10
0cに貼り付けるための、切断機構(図示略),バキュ
ームロール20,押し付けロール25とをそなえて構成
される。
ロール25は、3つ取手用テープ51a,51b,51
cを1同時に並列して処理できるように十分な幅を持た
せている。なお、切断機構は、第1実施形態の取手用テ
ープ切断機構200と同様に構成されたものが、各取手
用テープ51a,51b,51cに対応してそれぞれ設
置されている。
10の下方に配設されて、幅広のフィルム105を巻回
されたフィルムの繰り出しロール120aと、フィルム
105を幅方向に3等分に切断するスリッター87と、
スリッター87に切断されたフィルム100a,100
b,100cの取手用テープ貼り付け装置90へのパス
ラインを保持する複数(ここでは、2つ)のパスライン
保持ロール38と、図示しないフィルム切断機構167
(図1参照)と、やはり図示しないフィルム搬送用バキ
ュームコンベア35(図1参照)とをそなえて構成され
る。
ルム100a,100b,100cを所定長さのフィル
ム101a,101b,101cに切断するもので、各
フィルム100a,100b,100c毎に別個に設け
てもよく、あるいは、一体に設けてもよい。フィルム搬
送用バキュームコンベア35は、これらのフィルム10
1a,101b,101cを吸着しながらフィルム包装
装置166へと送給するためのものであり、フィルム1
01a,101b,101c毎に別個に設けてもよく、
あるいは、一体に設けてもよい。
繰り出しロールであり、運転中に繰り出しロール120
aに巻回されるフィルム105が無くなっても、繰り出
しロール120bに切り換えることで継続してシュリン
ク包装装置の運転を行なえるようにしている。また、ス
リッター87は2つの切断刃をそなえ、フィルム105
を幅方向に3等分する位置で、この切断刃がフィルム1
05の搬送ライン上より迫り出すように固設されてい
る。つまり、フィルム105の送りを利用してフィルム
105を3等分に切断するようになっている。
ア10,缶搬送コンベア18,19及びシュリンクトン
ネル40は、3組の缶2a,2b,2cを横に並べて同
時に処理できるよう十分な幅を持たせている。本実施形
態のシュリンク包装装置は、上述のように構成されてい
るので、缶2のシュリンク包装は以下のように行なわれ
る。
明する。フィルムの繰り出しロール120aから送給さ
れる幅広のフィルム105は、フィルム搬送ライン上に
固設されるスリッター87によってフィルム100a,
100b,100cに3等分されて、バキュームロール
20,押し付けロール25間を走行して取手用テープ5
a,5b,5cを貼り付けられる。その後、フィルム1
00a,100b,100cは、図5には示さないフィ
ルム切断機構167により所定長さに切断されて、図5
には示さないフィルム搬送用バキュームコンベア35に
よりフィルム包装装置166へと送られる。
は、3つの取手用テープの繰り出しロール55から送給
される長尺の取手用テープ51a,51b,51cが、
図5には示さない取手用テープ切断機構200により所
定長さに切断され、切断された各取手用テープ5a,5
b,5cは、バキュームロール20,押し付けロール2
5間に送給されて、フィルム送給装置165を走行中の
フィルム100a,100b,100cに貼り付けられ
る。
れ並べられた群状態(缶群)8で、缶供給コンベア10
によりフィルム包装装置166へ向けて送給される。缶
群8は、缶供給コンベア10上で、フィルム包装装置1
66に送給されるまでに、図示しないグルーピング装置
によって3組の缶2a,2b,2cに仕分けされる。こ
こで、缶2a,2b,2cは、1つのシュリンク包装あ
たりの数(ここでは6個)に区分けして、所定の配置
(ここでは、ライン方向に2個、横方向に3個の配置)
に並べられている。
に送給されたグループ状の缶2a,2b,2cは、それ
ぞれ、缶供給コンベア10の下方から缶2a,2b,2
cと同期するようにフィルム包装装置166に送給され
てくる、取手用テープ5a,5b,5cをそれぞれ所定
位置に貼り付けられたフィルム101a,101b,1
01cを巻き付けられてスリーブ包装され、シュリンク
トンネル40へと送給されてシュリンク包装が完了す
る。
装置及びシュリンク包装方法によれば、第1実施形態の
シュリンク包装装置及びシュリンク包装方法の効果に加
えて、さらに、同時に3つのシュリンク包装が行えて、
処理能力が大幅に向上できるという効果がある。なお、
第2実施形態では、同時に3つのシュリンク包装を行な
うようにしているが、同時に2つ又は4つ以上のシュリ
ンク包装を行なうようにしてもよい。
ュリンク包装方法は、上述の実施形態に限定されるもの
ではなく、種々変形して実施することができ、たとえ
ば、フィルムに包装される物品は、飲料缶以外の缶でも
よく、缶ではない他のもの(たとえばパック)でもよ
い。
発明のシュリンク包装装置,請求項4記載の本発明のシ
ュリンク包装方法によれば、シュリンクフィルムの加熱
収縮前の変形のないシュリンクフィルムへの取手用テー
プの貼り付けとなるため、安定して取手用テープをシュ
リンクフィルムへ貼り付けることが出来るという利点が
ある。
ち、平面状のシュリンクフィルムへの取手用テープの貼
り付けとなるため、取手用テープ貼り付け装置の、取手
用テープのシュリンクフィルムへ貼り付けに必要な動作
が単純なものとなり、取手用テープ貼り付け装置の構成
を簡素化でき、その操作も容易なものにできるという利
点がある。
置,請求項5記載の本発明のシュリンク包装方法によれ
ば、取手用テープ貼り付け装置を、一般に缶搬送糸と並
設されるシュリンクフィルム搬送系に設けるので、装置
のコンパクト化に寄与する利点がある。特に、シュリン
クフィルムの搬送と、取手用テープ貼り付け装置による
シュリンクフィルムへの取手用テープ貼り付けとを互い
に連係させながら行なうため、シュリンクフィルムの搬
送路と取手用テープ貼り付け装置とが上下に重なるよう
によりコンパクトに設置でき、シュリンクフィルムの搬
送路と取手用テープ貼り付装置とを互いに直列に配設す
るよりも、シュリンク包装装置装置をコンパクトにする
ことができるという利点がある。
置,請求項6記載の本発明のシュリンク包装方法によれ
ば、物品搬送路による物品の搬送速度と、シュリンクフ
ィルムの搬送速度と、バキュームロールによる取手用テ
ープの搬送速度とが、いずれも定速走行で、可変制御が
いらないためこれらの搬送系を簡素で操作の容易なもの
にすることができるという利点がある。
リンクフィルムの定速走行中の安定した状態で行なわれ
るため、シュリンクフィルムの切断精度を向上させるこ
とができるいう利点もある。
装置の構成を模式的に示すラインの側面図である。
装置の概要構成を示す図であって、(a)はシュリンク
包装装置の模式的側面図、(b)はシュリンク包装の工
程を説明する模式的斜視図である。
り付け装置の構成を示す図であって、(a)は側面図で
一部破断して示し、(b)はバキュームロールの表面の
展開図である。
構成を示す図であって、(a)は平面図、(b)は
(a)のA−A矢視断面図である。
装置の構成を示す模式的斜視図である。
例を示す斜視図であり、(a)は飲料缶の概略寸法の一
例を示し、(b)は缶を4個まとめてシュリンクフィル
ムでシュリンク包装した例を示し、(c)は缶を6個ま
とめてシュリンクフィルムでシュリンク包装した例を示
している。
であり、(a)はシュリンク包装装置の各部のライン上
の配置を示す模式的側面図、(b)はシュリンク包装の
工程を説明する模式的斜視図である。
装装置の構造及びフィルム受渡し部でのシュリンクフィ
ルムの状態を示す図であり、(a)はフィルム送給装置
の送給速度を可変制御した時の状態を示し、(b)はフ
ィルム送給装置の送給速度を一定速度とした時の状態を
示す。
テープ) 8 缶群 10 缶供給コンベア(物品搬送路) 13 押さえロール 14 駆動ロール 16 支持ロール 18,19 缶搬送コンベア 20 バキュームロール 21 吸引孔 22 バキューム部 25 押し付けロール 26 フィルム送りロール 27 フィルム押さえロール 28 フィルム送り駆動ロール 29 バキュームコンベア駆動ロール 31 切断ロール 35 フィルム搬送用バキュームコンベア(フィルム搬
送路) 36 バキュームコンベアロール 35A バキュームベルト 38 パスライン保持ロール 40 シュリンクトンネル 45 フライトバー 46 フライトバーの軌道 50 取手機 51,51a,51b,51c 取手用テープ(切断前
の取手用テープ) 55 取手用テープの繰り出しロール 56 粘着部 57 非粘着部 58 非粘着面 61,62,63a,63b ガイド板 64 固定刃支持台 70 所定長さ検出センサ 80 フィルム受け渡し部 85 シュリンクブロック 87 スリッター 90 取手用テープ貼り付け装置 95,96 隙間 99 切断刃 100,100a,100b,100c シュリンクフ
ィルム(切断前のシュリンクフィルム) 101,101a,101b,101c シュリンクフ
ィルム(切断後のシュリンクフィルム) 102 シュリンクフィルム前端部 103 シュリンクフィルム後端部 105 幅広のシュリンクフィルム 110 回転刃支持ロール 111 固定カッター 112 回転カッター 120a,120b シュリンクフィルムの繰り出しロ
ール 160 フィルム包装部 165 フィルム送給装置 166 フィルム包装装置 167 フィルム切断機構 170 シュリンクトンネル部 190 取手用テープ貼り付け部 200 取手用テープ切断機構 LF シュリンクフィルムの所定長さ LT 取手用テープの所定長さ LT ′ 取手用テープのバキュームロールへの送り出し
の所定長さ N シュリンク包装装置の単位時間あたりの処理数 P 缶搬送ピッチ V1 缶供給速度(物品の搬送速度) V2 フライトバー速度 V3 取手用テープの搬送速度 V4 フィルム送給速度(シュリンクフィルムの搬送速
度) q 負圧力
Claims (6)
- 【請求項1】 物品搬送路を搬送される物品に、所定長
さに切断されフィルム搬送路から送られたシュリンクフ
ィルムを巻き付けてスリーブ包装し、その後該シュリン
クフィルムを加熱収縮させて該物品をシュリンク包装す
る、シュリンク包装装置において、 該スリーブ包装に先立って該シュリンクフィルムの所定
箇所に予め取手用テープを貼り付ける取手用テープ貼り
付け装置が設けられていることを特徴とする、シュリン
ク包装装置。 - 【請求項2】 該取手用テープ貼り付け装置が、所定の
スパンで粘着部をそなえる該取手用テープを巻回された
繰り出しロールと、該繰り出しロールから繰り出される
該取手用テープを吸着しながら搬送するバキュームロー
ルと、該バキュームロールに吸着されて搬送される該取
手用テープを所定の箇所で切断する切断機構と、該バキ
ュームロールに押圧された押し付けロールとをそなえ、 該シュリンクフィルムが該バキュームロールと該押し付
けロールとの間を走行するように構成され、 該バキュームロールに吸着されて搬送される該取手用テ
ープが、該バキュームロールと該押し付けロールとの間
を走行する該シュリンクフィルムに、該押し付けロール
の押圧力によって貼り付けられるように構成されている
ことを特徴とする、請求項1記載のシュリンク包装装
置。 - 【請求項3】 該物品搬送路による該物品の搬送速度
と、該フィルム搬送路による該シュリンクフィルムの搬
送速度と、該バキュームロールによる該取手用テープの
搬送速度とが、互いに所定の速度比を保持しながらいず
れも定速走行するように構成されていることを特徴とす
る、請求項1又は2記載のシュリンク包装装置。 - 【請求項4】 物品搬送路を搬送される物品に、所定長
さに切断されフィルム搬送路から送られたシュリンクフ
ィルムを巻き付けてスリーブ包装し、その後該シュリン
クフィルムを加熱収縮させて該物品をシュリンク包装す
る、シュリンク包装方法において、 該スリーブ包装に先立って該シュリンクフィルムの所定
箇所に予め取手用テープを貼り付けることを特徴とす
る、シュリンク包装方法。 - 【請求項5】 該取手用テープの貼り付けは、バキュー
ムロールにより該取手用テープを吸着して搬送しなが
ら、該取手用テープを所定長さに切断し、その後、所定
長さの該取手用テープを、該バキュームロールと該バキ
ュームロールに押圧された押し付けロールとの相互間に
移送して、該相互間を走行する該シュリンクフィルム
に、該押し付けロールの押圧力によって貼り付けるよう
に構成されていることを特徴とする、請求項4記載のシ
ュリンク包装方法。 - 【請求項6】 該物品搬送路による該物品の搬送速度
と、該フィルム搬送路による該シュリンクフィルムの搬
送速度と、該バキュームロールによる該取手用テープの
搬送速度とが、互いに所定の速度比を保持しながらいず
れも定速走行するように構成されていることを特徴とす
る、請求項4又は5記載のシュリンク包装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16560298A JPH11348940A (ja) | 1998-06-12 | 1998-06-12 | シュリンク包装装置及びシュリンク包装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16560298A JPH11348940A (ja) | 1998-06-12 | 1998-06-12 | シュリンク包装装置及びシュリンク包装方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11348940A true JPH11348940A (ja) | 1999-12-21 |
Family
ID=15815481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16560298A Pending JPH11348940A (ja) | 1998-06-12 | 1998-06-12 | シュリンク包装装置及びシュリンク包装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11348940A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20090071102A1 (en) * | 2007-09-17 | 2009-03-19 | Alain Cerf | Handle for heat shrink packages |
| IT201700101010A1 (it) * | 2017-09-08 | 2019-03-08 | Ocme Srl | Dispositivo e procedimento di applicazione di maniglie di presa su pellicole di imballaggio nonche’ macchina fardellatrice munita di tale dispositivo e atta ad attuare tale procedimento. |
| CN114043735A (zh) * | 2021-11-13 | 2022-02-15 | 东莞市展威电子科技有限公司 | 一种mini led封装贴膜机及其使用方法 |
| CN117302663A (zh) * | 2023-08-25 | 2023-12-29 | 青岛三维合机械制造有限公司 | 包装盒的卧式定量供料装置及其供料方法 |
-
1998
- 1998-06-12 JP JP16560298A patent/JPH11348940A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US20090071102A1 (en) * | 2007-09-17 | 2009-03-19 | Alain Cerf | Handle for heat shrink packages |
| US8424272B2 (en) * | 2007-09-17 | 2013-04-23 | Alain Cerf | Apparatus and process for wrapping an article with a heat shrink film having a strip that acts as a handle |
| IT201700101010A1 (it) * | 2017-09-08 | 2019-03-08 | Ocme Srl | Dispositivo e procedimento di applicazione di maniglie di presa su pellicole di imballaggio nonche’ macchina fardellatrice munita di tale dispositivo e atta ad attuare tale procedimento. |
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Legal Events
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| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20050209 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
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| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20071009 |
|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20071009 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20071129 |
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