JPH11350395A - 金属製品用包装紙 - Google Patents
金属製品用包装紙Info
- Publication number
- JPH11350395A JPH11350395A JP17051298A JP17051298A JPH11350395A JP H11350395 A JPH11350395 A JP H11350395A JP 17051298 A JP17051298 A JP 17051298A JP 17051298 A JP17051298 A JP 17051298A JP H11350395 A JPH11350395 A JP H11350395A
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- Japan
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- paper
- rust inhibitor
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 さび止め効果が高く、かつ安価に製造できる
金属製品用包装紙を提供する。 【解決手段】 気化性のさび止め剤を包装紙の内面に塗
布し、または包装紙に含浸する等により、さび止め剤が
包装紙の内面側に気化するように包装紙に支持するとと
もに、外面にははっ水加工を施す。はっ水加工は、例え
ば包装紙の外面にはっ水剤を塗布することにより施され
る。これにより、水がかかっても内部に浸透することが
なく、内部の水分は包装紙の内面に結露することなく蒸
気化発散する。また廃棄しやすく製造も容易で安価に得
ることができる。
金属製品用包装紙を提供する。 【解決手段】 気化性のさび止め剤を包装紙の内面に塗
布し、または包装紙に含浸する等により、さび止め剤が
包装紙の内面側に気化するように包装紙に支持するとと
もに、外面にははっ水加工を施す。はっ水加工は、例え
ば包装紙の外面にはっ水剤を塗布することにより施され
る。これにより、水がかかっても内部に浸透することが
なく、内部の水分は包装紙の内面に結露することなく蒸
気化発散する。また廃棄しやすく製造も容易で安価に得
ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、さび止め効果が高
くかつ安価に製造することのできる金属製品用包装紙に
関し、特に銅線を線引きしてボビンまたはコイルに巻き
つけたものを包装するのに適した金属製品用包装紙に関
する。
くかつ安価に製造することのできる金属製品用包装紙に
関し、特に銅線を線引きしてボビンまたはコイルに巻き
つけたものを包装するのに適した金属製品用包装紙に関
する。
【0002】
【従来の技術】金属の原材料、あるいは金属製もしくは
金属製の部分を含む半加工品や完成品のような金属製品
は、表面処理されておらず露出した金属部分が移送中や
保管中にさびたり汚損したりするのを防止するためにパ
ッケージされる。パッケージにはさまざまな方法がある
が、例えば銅線を線引きしてボビンまたはコイルに巻き
つけた状態の銅線は、フィルムラップにより包装され、
あるいはクラフト紙、防錆紙等が包装材料として使用さ
れている。現在、防錆紙にはクラフト紙等をベースに気
化性のさび止め剤を塗布、または含浸したもの、及びポ
リエチレンを積層(ラミネートまたはサンド)させたも
のをベースに気化性のさび止め剤を塗布、または含浸し
たものの2種類が主として販売されている。
金属製の部分を含む半加工品や完成品のような金属製品
は、表面処理されておらず露出した金属部分が移送中や
保管中にさびたり汚損したりするのを防止するためにパ
ッケージされる。パッケージにはさまざまな方法がある
が、例えば銅線を線引きしてボビンまたはコイルに巻き
つけた状態の銅線は、フィルムラップにより包装され、
あるいはクラフト紙、防錆紙等が包装材料として使用さ
れている。現在、防錆紙にはクラフト紙等をベースに気
化性のさび止め剤を塗布、または含浸したもの、及びポ
リエチレンを積層(ラミネートまたはサンド)させたも
のをベースに気化性のさび止め剤を塗布、または含浸し
たものの2種類が主として販売されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、フィル
ムラップは外部からの水気の侵入は防止できるものの、
包装後の温度変化によってはボビン内部の水分がラップ
フィルムの内面に結露して、銅線表面が変色を起こすこ
とがある。また使用後のラップフィルムの処分が難し
い。クラフト紙には、防塵効果はあるものの防錆効果は
ない。クラフト紙にさび止め剤を塗布または含浸した防
錆紙は、通常雰囲気では防錆効果はあるが、水等が外側
にかかった場合、紙を通じてボビン内部に水が浸透し、
防錆効果が失われることがある。ポリエチレンをベース
にした防錆紙は、フィルムラップの場合と同様、結露及
び廃棄物処理の問題が残り、また防錆紙を製造する過程
で2次加工が加わることから、コストが高くついてい
た。
ムラップは外部からの水気の侵入は防止できるものの、
包装後の温度変化によってはボビン内部の水分がラップ
フィルムの内面に結露して、銅線表面が変色を起こすこ
とがある。また使用後のラップフィルムの処分が難し
い。クラフト紙には、防塵効果はあるものの防錆効果は
ない。クラフト紙にさび止め剤を塗布または含浸した防
錆紙は、通常雰囲気では防錆効果はあるが、水等が外側
にかかった場合、紙を通じてボビン内部に水が浸透し、
防錆効果が失われることがある。ポリエチレンをベース
にした防錆紙は、フィルムラップの場合と同様、結露及
び廃棄物処理の問題が残り、また防錆紙を製造する過程
で2次加工が加わることから、コストが高くついてい
た。
【0004】よって本発明の目的は、特に銅線を線引き
してボビンまたはコイルに巻きつけたもの等の金属製品
を包装するのに適しており、さび止め効果が高くかつ安
価に得ることのできる金属製品用包装紙を提供すること
にある。
してボビンまたはコイルに巻きつけたもの等の金属製品
を包装するのに適しており、さび止め効果が高くかつ安
価に得ることのできる金属製品用包装紙を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、気化性のさび止め剤を包装紙の内面側に気
化するように支持するとともに、外面にはっ水加工を施
されてなるように金属製品用包装紙を構成した。
に本発明は、気化性のさび止め剤を包装紙の内面側に気
化するように支持するとともに、外面にはっ水加工を施
されてなるように金属製品用包装紙を構成した。
【0006】本発明に係る金属製品用包装紙によると、
外面に水がかかったとしてもはっ水加工により包装され
ている金属製品にまで浸透することはなく、またフィル
ムとは異なり紙製なので通気性があり、内部の水分は包
装紙の内面に結露することなく蒸気化発散する。またフ
ィルムが積層されていないため古紙として再生でき、廃
棄物処理の問題も生じない。さらに製造する際にポリエ
チレンを積層するなどの2次加工を要しないため、安価
に製造可能である。
外面に水がかかったとしてもはっ水加工により包装され
ている金属製品にまで浸透することはなく、またフィル
ムとは異なり紙製なので通気性があり、内部の水分は包
装紙の内面に結露することなく蒸気化発散する。またフ
ィルムが積層されていないため古紙として再生でき、廃
棄物処理の問題も生じない。さらに製造する際にポリエ
チレンを積層するなどの2次加工を要しないため、安価
に製造可能である。
【0007】さび止め剤は、好ましくは包装紙の内面に
塗布されることにより支持される。さび止め剤は、包装
しようとする金属製品の種類により適宜選択可能であ
り、例えば銅製品用包装紙であれば銅及び銅合金専用の
さび止め剤が選ばれる。はっ水加工は、包装紙の外面に
はっ水剤を塗布することにより施すことができる。
塗布されることにより支持される。さび止め剤は、包装
しようとする金属製品の種類により適宜選択可能であ
り、例えば銅製品用包装紙であれば銅及び銅合金専用の
さび止め剤が選ばれる。はっ水加工は、包装紙の外面に
はっ水剤を塗布することにより施すことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。
て説明する。
【0009】さび止め剤の支持体としては上質紙、クラ
フト紙等のコートしていないものが好ましく、例えば銅
の発錆の要因となる塩素イオン、硫酸イオンなどの有害
イオンの含有量が少ないものがより望ましい。坪量は、
包装紙として用いることから50〜180g/m2 のも
のが好ましい。
フト紙等のコートしていないものが好ましく、例えば銅
の発錆の要因となる塩素イオン、硫酸イオンなどの有害
イオンの含有量が少ないものがより望ましい。坪量は、
包装紙として用いることから50〜180g/m2 のも
のが好ましい。
【0010】気化性のさび止め剤としては、例えば銅及
び銅合金用として公知のベンゾトリアゾール、トリルト
リアゾール、またはそれらの誘導体、その他ピロールや
ピラゾール環、チアゾール環、イミダゾール環及びメル
カプト基を有するもの、あるいはチオ尿素類などいわゆ
る複素環状化合物が挙げられる。さび止め剤の蒸気圧す
なわち昇華(気化)速度の調整のため、アルコール類、
エステル類、アミン類等を混合してもよい。
び銅合金用として公知のベンゾトリアゾール、トリルト
リアゾール、またはそれらの誘導体、その他ピロールや
ピラゾール環、チアゾール環、イミダゾール環及びメル
カプト基を有するもの、あるいはチオ尿素類などいわゆ
る複素環状化合物が挙げられる。さび止め剤の蒸気圧す
なわち昇華(気化)速度の調整のため、アルコール類、
エステル類、アミン類等を混合してもよい。
【0011】その他の金属用、例えば鉄及び鉄合金用と
してはジンクロヘキシルアンモニウム・ナイトライト
(DICHAN)、ジシクロヘキシルアンモニウム・カ
プリレート、シクロヘキシルアミン・カーバメート(C
HC)、シクロヘキシルアンモニウム・ラウレート、ジ
イソプロピルアンモニウム・ナイトライト(DIPA
N)、ニトロナフタリンアンモニウム・ナイトライト
(NITAN)、DICHAN80%+DIPAN20
%、亜硝酸ソーダ+尿素またはウルトロピン系、各種ア
ミンのモノ及びジニトロ安息香酸塩系、亜硝酸ソーダ+
安息香酸アンモニウムなどが挙げられる。その他各種金
属及びその合金についても応用可能である。
してはジンクロヘキシルアンモニウム・ナイトライト
(DICHAN)、ジシクロヘキシルアンモニウム・カ
プリレート、シクロヘキシルアミン・カーバメート(C
HC)、シクロヘキシルアンモニウム・ラウレート、ジ
イソプロピルアンモニウム・ナイトライト(DIPA
N)、ニトロナフタリンアンモニウム・ナイトライト
(NITAN)、DICHAN80%+DIPAN20
%、亜硝酸ソーダ+尿素またはウルトロピン系、各種ア
ミンのモノ及びジニトロ安息香酸塩系、亜硝酸ソーダ+
安息香酸アンモニウムなどが挙げられる。その他各種金
属及びその合金についても応用可能である。
【0012】はっ水加工のためのはっ水剤としては、脂
肪酸誘導体、合成樹脂、シリコーン、クロム酸塩、フッ
素樹脂、パラフィン、エチレン尿素系、ピリジン系、ポ
リエチレンワックス、パラフィンワックス、カルナバワ
ックス、キャンデリラワックス、エステルワックス、酸
化ワックス、ライスワックス、石油樹脂系ワックス等の
ワックス類などが挙げられる。またそれらに耐スリップ
性を付与したり、界面活性剤等を配合してもよい。はっ
水加工の方法は限定されないが、樹脂で固めたりフィル
ム化したりするような紙の通気性を著しく損なう方法は
除外される。例えば、包装紙の外面に蒸気は通すが水を
遮断する材料製のフィルムをラミネートするなどの処理
が適用できる。またはっ水剤に着色インキを混合する等
により、包装紙の表裏を識別しやすくすることができ
る。
肪酸誘導体、合成樹脂、シリコーン、クロム酸塩、フッ
素樹脂、パラフィン、エチレン尿素系、ピリジン系、ポ
リエチレンワックス、パラフィンワックス、カルナバワ
ックス、キャンデリラワックス、エステルワックス、酸
化ワックス、ライスワックス、石油樹脂系ワックス等の
ワックス類などが挙げられる。またそれらに耐スリップ
性を付与したり、界面活性剤等を配合してもよい。はっ
水加工の方法は限定されないが、樹脂で固めたりフィル
ム化したりするような紙の通気性を著しく損なう方法は
除外される。例えば、包装紙の外面に蒸気は通すが水を
遮断する材料製のフィルムをラミネートするなどの処理
が適用できる。またはっ水剤に着色インキを混合する等
により、包装紙の表裏を識別しやすくすることができ
る。
【0013】気化性のさび止め剤の塗工量は、使用条件
等に応じて適宜決定することができるが、1〜20g/
m2 が一般的である。上記材料の塗工方式としては、グ
ラビアコート、メイヤーバー、ロールコート、ブレード
コート、ナイフコート、スプレーコート等により塗工
し、その後乾燥することにより製造することができる。
その他、支持体である紙への含浸や紙を抄紙する時の内
添によっても支持させることができる。
等に応じて適宜決定することができるが、1〜20g/
m2 が一般的である。上記材料の塗工方式としては、グ
ラビアコート、メイヤーバー、ロールコート、ブレード
コート、ナイフコート、スプレーコート等により塗工
し、その後乾燥することにより製造することができる。
その他、支持体である紙への含浸や紙を抄紙する時の内
添によっても支持させることができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。 (実施例1)坪量80g/m2 の中性クラフト紙(サイ
ズ定着剤に硫酸バンドを使用せず、アルキルケテンダイ
マー等の中性サイズ剤を使用し、抄紙したもの。商品
名;未晒し中性紙、東海パルプ株式会社製)をベース紙
として使用し、グラビアコーター(線数150メッシ
ュ、深度50ミクロンのグラビアロール使用)を用いて
片面にベンゾトリアゾール系防錆剤(商品名;メリット
DL−130CS、フコク石油株式会社製)80%溶液
(有効分60%)を塗布量6g/m2 に塗布した。同時
に同じ中性クラフト紙の他の片面に、同じグラビアコー
ターを用いて、ワックス・特殊樹脂系エマルジョンであ
るはっ水剤(商品名;パラテックスNS−6、ミサワセ
ラミックス株式会社製)65%溶液(有効分20%)を
塗布量2g/m2 になるように塗布した。その後グラビ
アコーターに付随する乾燥装置により蒸気による熱風で
乾燥温度100℃で15秒間乾燥し、実施例1の銅線包
装紙を得た。
ズ定着剤に硫酸バンドを使用せず、アルキルケテンダイ
マー等の中性サイズ剤を使用し、抄紙したもの。商品
名;未晒し中性紙、東海パルプ株式会社製)をベース紙
として使用し、グラビアコーター(線数150メッシ
ュ、深度50ミクロンのグラビアロール使用)を用いて
片面にベンゾトリアゾール系防錆剤(商品名;メリット
DL−130CS、フコク石油株式会社製)80%溶液
(有効分60%)を塗布量6g/m2 に塗布した。同時
に同じ中性クラフト紙の他の片面に、同じグラビアコー
ターを用いて、ワックス・特殊樹脂系エマルジョンであ
るはっ水剤(商品名;パラテックスNS−6、ミサワセ
ラミックス株式会社製)65%溶液(有効分20%)を
塗布量2g/m2 になるように塗布した。その後グラビ
アコーターに付随する乾燥装置により蒸気による熱風で
乾燥温度100℃で15秒間乾燥し、実施例1の銅線包
装紙を得た。
【0015】(実施例2)坪量81.4g/m2 の中性
上質紙(サイズ定着剤に硫酸バンドを使用せず、アルキ
ルケテンダイマー等の中性サイズ剤を使用し、抄紙した
もの。商品名;OK上質、王子製紙株式会社製)をベー
ス紙として使用し、はっ水剤としてワックス系はっ水剤
(商品名;ブライトーンFC−105、サカタインクス
株式会社製)66重量部と、茶色の着色インキ1重量部
と、消泡剤(商品名;ブライトーンFC−105用消泡
剤、サカタインクス株式会社製)微量と、水33重量部
とを配合した溶液(有効分20%)を使用した以外は上
記実施例1と同じ操作を繰り返し、表裏色の異なる実施
例2の銅線包装紙を得た。なお着色インキは、東洋イン
キ製造株式会社製のアクワPS23黄77%、アクワP
S16紅14%、アクワPS92墨9%(いずれも商品
名)を混合して製造した。
上質紙(サイズ定着剤に硫酸バンドを使用せず、アルキ
ルケテンダイマー等の中性サイズ剤を使用し、抄紙した
もの。商品名;OK上質、王子製紙株式会社製)をベー
ス紙として使用し、はっ水剤としてワックス系はっ水剤
(商品名;ブライトーンFC−105、サカタインクス
株式会社製)66重量部と、茶色の着色インキ1重量部
と、消泡剤(商品名;ブライトーンFC−105用消泡
剤、サカタインクス株式会社製)微量と、水33重量部
とを配合した溶液(有効分20%)を使用した以外は上
記実施例1と同じ操作を繰り返し、表裏色の異なる実施
例2の銅線包装紙を得た。なお着色インキは、東洋イン
キ製造株式会社製のアクワPS23黄77%、アクワP
S16紅14%、アクワPS92墨9%(いずれも商品
名)を混合して製造した。
【0016】(評価)防錆試験及びはっ水度試験をそれ
ぞれ以下の方法により行なった。 防錆試験方法 ・温度サイクル試験 試験片 銅板 JIS−H−3100(C1100P、タフピッチ銅、 Cu99.90以上) 包装 銅板を各実施例で一重にキャラメル包装密封し、両端部を粘着 テープで止める。 試験条件 温度50℃、湿度95% 16時間 温度5℃、湿度95% 8時間 上記を1サイクルとし、強制的に試験片に結露現象を繰り返し 発生させ、発錆を促進させる。 はっ水度試験方法 JIS P−8137に準拠して行なった。
ぞれ以下の方法により行なった。 防錆試験方法 ・温度サイクル試験 試験片 銅板 JIS−H−3100(C1100P、タフピッチ銅、 Cu99.90以上) 包装 銅板を各実施例で一重にキャラメル包装密封し、両端部を粘着 テープで止める。 試験条件 温度50℃、湿度95% 16時間 温度5℃、湿度95% 8時間 上記を1サイクルとし、強制的に試験片に結露現象を繰り返し 発生させ、発錆を促進させる。 はっ水度試験方法 JIS P−8137に準拠して行なった。
【0017】実施例1、2の評価結果を表1に示す。
【表1】
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明に係る金属製品用包
装紙によると、さび止め効果が高い包装紙を安価に得る
ことができる。
装紙によると、さび止め効果が高い包装紙を安価に得る
ことができる。
Claims (4)
- 【請求項1】 気化性のさび止め剤を包装紙の内面側に
気化するように支持するとともに、外面にはっ水加工を
施されてなることを特徴とする金属製品用包装紙。 - 【請求項2】 前記さび止め剤は、前記包装紙の内面に
塗布されることにより前記包装紙に支持される請求項1
に記載の金属製品用包装紙。 - 【請求項3】 前記さび止め剤は、銅及び銅合金専用で
あり、銅製品用包装紙である請求項1に記載の金属製品
用包装紙。 - 【請求項4】 前記はっ水加工は、前記包装紙の外面に
はっ水剤を塗布することにより施される請求項1に記載
の金属製品用包装紙。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17051298A JPH11350395A (ja) | 1998-06-04 | 1998-06-04 | 金属製品用包装紙 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17051298A JPH11350395A (ja) | 1998-06-04 | 1998-06-04 | 金属製品用包装紙 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11350395A true JPH11350395A (ja) | 1999-12-21 |
Family
ID=15906331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17051298A Pending JPH11350395A (ja) | 1998-06-04 | 1998-06-04 | 金属製品用包装紙 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11350395A (ja) |
-
1998
- 1998-06-04 JP JP17051298A patent/JPH11350395A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20050317 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20070528 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20070618 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20071022 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |