JPH11350552A - 水栓取付構造及び台座 - Google Patents
水栓取付構造及び台座Info
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- JPH11350552A JPH11350552A JP15930098A JP15930098A JPH11350552A JP H11350552 A JPH11350552 A JP H11350552A JP 15930098 A JP15930098 A JP 15930098A JP 15930098 A JP15930098 A JP 15930098A JP H11350552 A JPH11350552 A JP H11350552A
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- water
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E03—WATER SUPPLY; SEWERAGE
- E03C—DOMESTIC PLUMBING INSTALLATIONS FOR FRESH WATER OR WASTE WATER; SINKS
- E03C1/00—Domestic plumbing installations for fresh water or waste water; Sinks
- E03C1/02—Plumbing installations for fresh water
- E03C1/04—Water-basin installations specially adapted to wash-basins or baths
- E03C1/042—Arrangements on taps for wash-basins or baths for connecting to the wall
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E03—WATER SUPPLY; SEWERAGE
- E03C—DOMESTIC PLUMBING INSTALLATIONS FOR FRESH WATER OR WASTE WATER; SINKS
- E03C1/00—Domestic plumbing installations for fresh water or waste water; Sinks
- E03C1/02—Plumbing installations for fresh water
- E03C1/021—Devices for positioning or connecting of water supply lines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L5/00—Devices for use where pipes, cables or protective tubing pass through walls or partitions
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 鞘管工法等の樹脂管を用いた給湯・給水シス
テム下において湯水混合水栓を簡単に設置することがで
きる水栓取付構造及びそのための台座を提供する。 【解決手段】 壁穴41に台座取付用部材50を固定
し、チューブ16,17を前方に引き出し、台座本体6
1の接続部66,67にチューブ16,17を接続す
る。次いで、台座本体61を台座取付用部材50に固定
し、台座カバー62を台座本体61に外嵌させる。次
に、水栓本体81の水受入用ノズル86及び湯受入用ノ
ズル87をそれぞれ凹穴76,77に差し込み、後端面
84を凸部70の前面に重ね合わせる。そして、ユニオ
ンナット85を凸部70外周の雄ネジに締め込み、水栓
本体81を台座60に固定する。
テム下において湯水混合水栓を簡単に設置することがで
きる水栓取付構造及びそのための台座を提供する。 【解決手段】 壁穴41に台座取付用部材50を固定
し、チューブ16,17を前方に引き出し、台座本体6
1の接続部66,67にチューブ16,17を接続す
る。次いで、台座本体61を台座取付用部材50に固定
し、台座カバー62を台座本体61に外嵌させる。次
に、水栓本体81の水受入用ノズル86及び湯受入用ノ
ズル87をそれぞれ凹穴76,77に差し込み、後端面
84を凸部70の前面に重ね合わせる。そして、ユニオ
ンナット85を凸部70外周の雄ネジに締め込み、水栓
本体81を台座60に固定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、樹脂管が接続され
た水栓の取付構造と、そのための台座とに関するもので
あり、特に鞘管工法などのように合成樹脂チューブを用
いる場合に好適な水栓取付構造及び台座に関する。
た水栓の取付構造と、そのための台座とに関するもので
あり、特に鞘管工法などのように合成樹脂チューブを用
いる場合に好適な水栓取付構造及び台座に関する。
【0002】
【従来の技術】建物内に給水又は給湯用の配管を引き回
す工法として鞘管工法がある(例えば特開平9−324
449号公報)。この鞘管工法は、図11の如く、蛇腹
状の鞘管6,7を給水用ヘッダー4又は給湯用のヘッダ
ー5と水栓9,11等との間に引き回し、この鞘管の内
部に給水又は給湯用のチューブを通すようにしたもので
ある。
す工法として鞘管工法がある(例えば特開平9−324
449号公報)。この鞘管工法は、図11の如く、蛇腹
状の鞘管6,7を給水用ヘッダー4又は給湯用のヘッダ
ー5と水栓9,11等との間に引き回し、この鞘管の内
部に給水又は給湯用のチューブを通すようにしたもので
ある。
【0003】図11においては、給水元管1からの水が
給湯機2に供給され、湯が給湯管3から湯用ヘッダー5
へ供給される。また、給水元管1から水用ヘッダー4に
水が供給される。
給湯機2に供給され、湯が給湯管3から湯用ヘッダー5
へ供給される。また、給水元管1から水用ヘッダー4に
水が供給される。
【0004】ヘッダー4,5に接続された水用鞘管6、
湯用鞘管7内に給水用チューブ、給湯用チューブが挿通
され、浴室8の混合水栓9、洗面台10の混合水栓1
1、台所の混合水栓(図示略)等に該チューブが接続さ
れている。
湯用鞘管7内に給水用チューブ、給湯用チューブが挿通
され、浴室8の混合水栓9、洗面台10の混合水栓1
1、台所の混合水栓(図示略)等に該チューブが接続さ
れている。
【0005】このチューブは、架橋ポリエチレンやポリ
ブテン等の合成樹脂よりなる。
ブテン等の合成樹脂よりなる。
【0006】この混合水栓9は、その取付脚12,13
が、壁に設けられたエルボに固定される。図6〜9に示
すように、壁穴21を有する壁20の裏側に裏ボックス
と通称されるボックス22が設置され、該ボックス22
の下部の鞘管接続部23に鞘管6又は7が鞘止めナット
24によって接続されている。この鞘管6又は7の中に
給水用のチューブ16又は給湯用のチューブ17が挿通
されている。
が、壁に設けられたエルボに固定される。図6〜9に示
すように、壁穴21を有する壁20の裏側に裏ボックス
と通称されるボックス22が設置され、該ボックス22
の下部の鞘管接続部23に鞘管6又は7が鞘止めナット
24によって接続されている。この鞘管6又は7の中に
給水用のチューブ16又は給湯用のチューブ17が挿通
されている。
【0007】図8に示すように、このチューブ16又は
17の先端にインナーコア18が挿入され、外嵌めリン
グ19がチューブ16又は17に外嵌めされる。インナ
ーコア18のフランジ18aを押えるように袋ナット1
9Aをスパナによってエルボ25の後端に締め込むこと
によりチューブ16又は17がエルボ25に接続され
る。
17の先端にインナーコア18が挿入され、外嵌めリン
グ19がチューブ16又は17に外嵌めされる。インナ
ーコア18のフランジ18aを押えるように袋ナット1
9Aをスパナによってエルボ25の後端に締め込むこと
によりチューブ16又は17がエルボ25に接続され
る。
【0008】エルボ25をチューブ16又は17の先端
に固着した後、ボックス22内にチューブ16又は17
を押し込み、エルボ25をボックス22内に挿入する。
そして、エルボ25の先端がボックス22のエルボ引出
用開口26から前方にのぞき出すように、該エルボ25
がボックス22内に配置される。
に固着した後、ボックス22内にチューブ16又は17
を押し込み、エルボ25をボックス22内に挿入する。
そして、エルボ25の先端がボックス22のエルボ引出
用開口26から前方にのぞき出すように、該エルボ25
がボックス22内に配置される。
【0009】図8の通り、該開口26の内周面には雌ネ
ジが刻設されており、該周面に雄ネジを有した固定リン
グ27がこの開口26に螺着されている。なお、このリ
ング27はボックス22内に設けられたストッパ28に
当接するまで該開口26内に螺じ込まれている。エルボ
25の先端部は、この固定リングを通って壁20から突
出している。このエルボ25の先端部の外周面に雄ネジ
が設けられており、この雄ネジに化粧リング29が螺着
されている。
ジが刻設されており、該周面に雄ネジを有した固定リン
グ27がこの開口26に螺着されている。なお、このリ
ング27はボックス22内に設けられたストッパ28に
当接するまで該開口26内に螺じ込まれている。エルボ
25の先端部は、この固定リングを通って壁20から突
出している。このエルボ25の先端部の外周面に雄ネジ
が設けられており、この雄ネジに化粧リング29が螺着
されている。
【0010】このように壁20に設けられた右側の給水
用エルボ25(25R)及び左側の給湯用エルボ25
(25L)に対し、図9の如く取付脚12,13が螺じ
込まれる。
用エルボ25(25R)及び左側の給湯用エルボ25
(25L)に対し、図9の如く取付脚12,13が螺じ
込まれる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の鞘管工法に
よって湯水混合水栓を壁20に取り付けるには、壁20
に2個の壁穴21をあけ、各壁穴21にそれぞれ裏ボッ
クス21を設け、エルボ25を固定設置する必要があ
り、施工に手間がかかる。
よって湯水混合水栓を壁20に取り付けるには、壁20
に2個の壁穴21をあけ、各壁穴21にそれぞれ裏ボッ
クス21を設け、エルボ25を固定設置する必要があ
り、施工に手間がかかる。
【0012】本発明は、鞘管工法等の樹脂管を用いた給
湯・給水システム下において、湯水混合水栓を簡単に設
置することができる水栓取付構造及びそのための台座を
提供することを目的とする。
湯・給水システム下において、湯水混合水栓を簡単に設
置することができる水栓取付構造及びそのための台座を
提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の水栓取付用台座
は、壁面の壁穴に固定される台座であって、後面側に樹
脂管の接続部を有し、前面側に水栓取付部を有した水栓
取付用台座において、該台座の後面側に給水用樹脂管の
接続部と給湯用の樹脂管の接続部とが設けられ、該台座
の前面側に水栓の水受入口の係合部と湯受入口の係合部
とが設けられ、該台座の内部に水通路及びこ湯通路が設
けられていることを特徴とするものである。
は、壁面の壁穴に固定される台座であって、後面側に樹
脂管の接続部を有し、前面側に水栓取付部を有した水栓
取付用台座において、該台座の後面側に給水用樹脂管の
接続部と給湯用の樹脂管の接続部とが設けられ、該台座
の前面側に水栓の水受入口の係合部と湯受入口の係合部
とが設けられ、該台座の内部に水通路及びこ湯通路が設
けられていることを特徴とするものである。
【0014】かかる本発明の台座によれば、壁面に1個
の壁穴を設け、1個の台座を該壁穴に固定し、この台座
に湯水混合水栓を設置することができる。
の壁穴を設け、1個の台座を該壁穴に固定し、この台座
に湯水混合水栓を設置することができる。
【0015】この台座の後面に樹脂管の接続部をそれぞ
れ下向き又は斜め下向きの突管状に設けることが好まし
い。この台座を壁穴に取り付けるに先立って、給湯用及
び給水用の樹脂管を壁面の表側に引き出しておき、各樹
脂管を各々該接続部に接続した後、樹脂管を壁穴から壁
面の裏側に押し込むようにして台座を壁穴に取り付け
る。
れ下向き又は斜め下向きの突管状に設けることが好まし
い。この台座を壁穴に取り付けるに先立って、給湯用及
び給水用の樹脂管を壁面の表側に引き出しておき、各樹
脂管を各々該接続部に接続した後、樹脂管を壁穴から壁
面の裏側に押し込むようにして台座を壁穴に取り付け
る。
【0016】この台座の内部に逆止弁あるいは止水弁を
組み込んでおくことにより、水栓の逆止弁あるいは止水
弁を不要とし、水栓を小型化することができる。
組み込んでおくことにより、水栓の逆止弁あるいは止水
弁を不要とし、水栓を小型化することができる。
【0017】この台座の前方を斜め上向き面とすること
により、台座に対し水栓を取り付け易いものとなる。
により、台座に対し水栓を取り付け易いものとなる。
【0018】この台座の外周面を合成樹脂製のカバーで
覆うことにより、台座の美感を高めると共に、外観形状
を出入りの少ないものとすることにより、清掃し易いも
のとすることもできる。
覆うことにより、台座の美感を高めると共に、外観形状
を出入りの少ないものとすることにより、清掃し易いも
のとすることもできる。
【0019】この台座を壁穴に取り付けるには、フラン
ジ付きの台座取付用部材を壁穴に差し込み、該台座取付
用部材にナットを締め込み、該フランジとナットとによ
って壁穴の縁部を挟持して該台座取付用部材を壁面に固
定するのが好ましい。
ジ付きの台座取付用部材を壁穴に差し込み、該台座取付
用部材にナットを締め込み、該フランジとナットとによ
って壁穴の縁部を挟持して該台座取付用部材を壁面に固
定するのが好ましい。
【0020】本発明の水栓取付構造では、水栓の水受入
口及び湯受入口はそれぞれ突管よりなり、その外周面に
シールリングが装着されており、台座の各受入口係合部
は、突管が挿入された凹穴よりなることが好ましい。
口及び湯受入口はそれぞれ突管よりなり、その外周面に
シールリングが装着されており、台座の各受入口係合部
は、突管が挿入された凹穴よりなることが好ましい。
【0021】かかる水栓取付構造によれば、水栓を台座
に対しきわめて容易に取り付けることができる。
に対しきわめて容易に取り付けることができる。
【0022】
【発明の実施の形態】図1〜5を参照して実施の形態に
ついて説明する。図1,2の如く、壁穴41を有する壁
40の裏側に樹脂管として給水用のチューブ16と給湯
用のチューブ17とが引き回されている。これらのチュ
ーブ16,17はそれぞれ鞘管6,7内に引き通されて
いる。これらの鞘管6,7は、ブラケット42によって
壁40の裏面に支持されている。
ついて説明する。図1,2の如く、壁穴41を有する壁
40の裏側に樹脂管として給水用のチューブ16と給湯
用のチューブ17とが引き回されている。これらのチュ
ーブ16,17はそれぞれ鞘管6,7内に引き通されて
いる。これらの鞘管6,7は、ブラケット42によって
壁40の裏面に支持されている。
【0023】このブラケット42は、壁40の裏面に沿
う縦片42Aと、該縦片42Aの下端から略水平に延出
した水平片42Bとを有したL字形状のものである。
う縦片42Aと、該縦片42Aの下端から略水平に延出
した水平片42Bとを有したL字形状のものである。
【0024】縦片42Aには、後述の凸部52が差し込
まれると共にチューブ16,17が挿通される孔42C
が設けられている。
まれると共にチューブ16,17が挿通される孔42C
が設けられている。
【0025】水平片42Bには鞘管6,7が挿通される
と共に係止される2個の開口42Dが設けられている。
この開口42Dは、長孔部42Eと円形孔部42Fとを
有しており、該長孔部42Eと円形孔部42Fとの境界
部に小突部42Gが設けられている。
と共に係止される2個の開口42Dが設けられている。
この開口42Dは、長孔部42Eと円形孔部42Fとを
有しており、該長孔部42Eと円形孔部42Fとの境界
部に小突部42Gが設けられている。
【0026】鞘管6,7は、最初に長孔部42Eに挿通
され、次いで水平方向にスライドされて円形孔部42F
に差し込まれる。鞘管6,7には多数の凹条が周設され
ており、この凹条が円形孔部42Fの内周縁部と係合す
ることにより鞘管6,7が水平片42Bに係止・保持さ
れる。
され、次いで水平方向にスライドされて円形孔部42F
に差し込まれる。鞘管6,7には多数の凹条が周設され
ており、この凹条が円形孔部42Fの内周縁部と係合す
ることにより鞘管6,7が水平片42Bに係止・保持さ
れる。
【0027】この壁穴41に台座取付用部材50が取り
付けられている。この台座取付用部材50は、前面側に
フランジ51が設けられ、後面側に円筒分割体形状の凸
部52が突設されている。この凸部52の外周面に設け
られた雄ネジに対しナット53が螺着している。このナ
ット53とフランジ51とで壁穴41の縁部を挟み付け
ることにより、台座取付用部材50が壁40に固定され
る。
付けられている。この台座取付用部材50は、前面側に
フランジ51が設けられ、後面側に円筒分割体形状の凸
部52が突設されている。この凸部52の外周面に設け
られた雄ネジに対しナット53が螺着している。このナ
ット53とフランジ51とで壁穴41の縁部を挟み付け
ることにより、台座取付用部材50が壁40に固定され
る。
【0028】この台座取付用部材50の前面からは1対
のボス54が斜め上方に突設されている。このボス54
に雌ネジ孔55が設けられている。
のボス54が斜め上方に突設されている。このボス54
に雌ネジ孔55が設けられている。
【0029】この台座取付用部材50に対し台座60が
取り付けられる。この台座60は、金属製の台座本体6
1と、この台座本体61の外周面に装着された合成樹脂
製の台座カバー62とからなる。
取り付けられる。この台座60は、金属製の台座本体6
1と、この台座本体61の外周面に装着された合成樹脂
製の台座カバー62とからなる。
【0030】台座本体61には、ボス部54が挿入され
る孔が設けられ、この孔と同軸のボルト挿通孔63に対
しボルト64を通し、雌ネジ孔55に螺じ込むことによ
り、台座本体61が台座取付用部材50に固定される。
る孔が設けられ、この孔と同軸のボルト挿通孔63に対
しボルト64を通し、雌ネジ孔55に螺じ込むことによ
り、台座本体61が台座取付用部材50に固定される。
【0031】なお、台座取付用部材50の前面には、浅
い座ぐり状の凹部57が設けられており、台座本体61
の後面には、該凹部57に嵌合した凸部65が設けられ
ている。
い座ぐり状の凹部57が設けられており、台座本体61
の後面には、該凹部57に嵌合した凸部65が設けられ
ている。
【0032】台座本体61の後面からは、給水チューブ
16の接続部66と給湯チューブ17の接続部67とが
それぞれ突管状に突設されている。これらの接続部6
6,67の先端に対しチューブ16,17の先端が外嵌
され、チューブ固定リング(図示略)を装着することに
より抜出不能に連結される。
16の接続部66と給湯チューブ17の接続部67とが
それぞれ突管状に突設されている。これらの接続部6
6,67の先端に対しチューブ16,17の先端が外嵌
され、チューブ固定リング(図示略)を装着することに
より抜出不能に連結される。
【0033】台座本体60内には水流路と湯流路とが設
けられており、これらの流路にそれぞれ止水栓68とス
トレーナ付逆止弁69が設けられている。
けられており、これらの流路にそれぞれ止水栓68とス
トレーナ付逆止弁69が設けられている。
【0034】台座本体60の前面からは円盤状の凸部7
0が突設されており、この凸部70の外周面に雄ネジが
設けられている。この雄ネジに対し後述の水栓のユニオ
ンナット85が螺合する。なお、この台座本体60の前
面は斜め上向きとなっており、円盤状凸部70の前面も
斜め上向きとなっている。
0が突設されており、この凸部70の外周面に雄ネジが
設けられている。この雄ネジに対し後述の水栓のユニオ
ンナット85が螺合する。なお、この台座本体60の前
面は斜め上向きとなっており、円盤状凸部70の前面も
斜め上向きとなっている。
【0035】この凸部70の前面には、上記の水流路及
び湯流路を介して接続部66,67に連通した凹穴7
6,77が設けられている。これらの凹穴76,77に
対し、水栓80の水受入用ノズル86と湯受入用ノズル
87とが挿入可能とされている。この水栓80は、水栓
本体81と、該水栓本体81を覆う水栓上カバー82及
び水栓下カバー83とを有している。
び湯流路を介して接続部66,67に連通した凹穴7
6,77が設けられている。これらの凹穴76,77に
対し、水栓80の水受入用ノズル86と湯受入用ノズル
87とが挿入可能とされている。この水栓80は、水栓
本体81と、該水栓本体81を覆う水栓上カバー82及
び水栓下カバー83とを有している。
【0036】水栓本体81の後端面84から前記ノズル
86,87が突設されると共に、この後端面84の外周
縁にユニオンナット85が係止されている。各ノズル8
6,87にはシールリングとしてOリング88が装着さ
れており、該ノズル86,87を凹穴76,77に挿入
したときに該Oリング88が凹穴76,77の内周面に
水密的に接触する。この後端面84は斜め下向きとなっ
ており、前記台座本体61の円盤状凸部70の前面に密
着可能となっている。
86,87が突設されると共に、この後端面84の外周
縁にユニオンナット85が係止されている。各ノズル8
6,87にはシールリングとしてOリング88が装着さ
れており、該ノズル86,87を凹穴76,77に挿入
したときに該Oリング88が凹穴76,77の内周面に
水密的に接触する。この後端面84は斜め下向きとなっ
ており、前記台座本体61の円盤状凸部70の前面に密
着可能となっている。
【0037】この水栓本体81内には温調機構と流調機
構とが設けられている。水栓本体81の左端面から突設
された温調軸90に温調ハンドル91が取り付けられ、
右側面から突設された流調・切替軸92に流量調節及び
シャワー・カラン切替用のハンドル93が取り付けられ
ている。水栓本体81の前部にはカラン吐水口95が設
けられ、下部にはシャワーホース接続部96が設けられ
ている。97はカラン吐水口95に装着された吐水口キ
ャップを示す。
構とが設けられている。水栓本体81の左端面から突設
された温調軸90に温調ハンドル91が取り付けられ、
右側面から突設された流調・切替軸92に流量調節及び
シャワー・カラン切替用のハンドル93が取り付けられ
ている。水栓本体81の前部にはカラン吐水口95が設
けられ、下部にはシャワーホース接続部96が設けられ
ている。97はカラン吐水口95に装着された吐水口キ
ャップを示す。
【0038】水栓80の取付作業を行うには、予め壁穴
41に台座取付用部材50を固定しておく。壁40は例
えばユニットルームの壁パネルよりなり、壁パネルの建
込み前に、この台座取付用部材50を壁パネルに固定し
ておく。
41に台座取付用部材50を固定しておく。壁40は例
えばユニットルームの壁パネルよりなり、壁パネルの建
込み前に、この台座取付用部材50を壁パネルに固定し
ておく。
【0039】この台座取付用部材50を通して、壁40
の裏側からチューブ16,17を該壁40の前方に引き
出し、台座本体61の接続部66,67に各チューブ1
6,17をチューブ固定リング(図示略)によって抜出
不能に接続する。次いで、このチューブ16,17を台
座取付用部材50を通して壁40の裏方向に押し込み、
台座本体61を台座取付用部材50に係合させる。この
場合、接続部66,67が斜め下向きとなっているので
チューブ16,17を裏方向に容易に押し込むことがで
きる。
の裏側からチューブ16,17を該壁40の前方に引き
出し、台座本体61の接続部66,67に各チューブ1
6,17をチューブ固定リング(図示略)によって抜出
不能に接続する。次いで、このチューブ16,17を台
座取付用部材50を通して壁40の裏方向に押し込み、
台座本体61を台座取付用部材50に係合させる。この
場合、接続部66,67が斜め下向きとなっているので
チューブ16,17を裏方向に容易に押し込むことがで
きる。
【0040】その後、ボルト64を各ボルト挿通孔63
から雌ネジ孔55に締め込み、台座本体61を台座取付
用部材50に固定する。次いで、台座カバー62を台座
本体61に外嵌させる。次に、水栓本体81の水受入用
ノズル86及び湯受入用ノズル87をそれぞれ凹穴7
6,77に差し込み、後端面84を凸部70の前面に重
ね合わせる。そして、ユニオンナット85を凸部70外
周の雄ネジに締め込み、水栓本体81を台座60に固定
する。なお、台座60の前面が斜め上向きとなってお
り、水栓本体81の後端面84が斜め下向きとなってい
るので、該前面に対し後端面84を重ね合わせ易い。
から雌ネジ孔55に締め込み、台座本体61を台座取付
用部材50に固定する。次いで、台座カバー62を台座
本体61に外嵌させる。次に、水栓本体81の水受入用
ノズル86及び湯受入用ノズル87をそれぞれ凹穴7
6,77に差し込み、後端面84を凸部70の前面に重
ね合わせる。そして、ユニオンナット85を凸部70外
周の雄ネジに締め込み、水栓本体81を台座60に固定
する。なお、台座60の前面が斜め上向きとなってお
り、水栓本体81の後端面84が斜め下向きとなってい
るので、該前面に対し後端面84を重ね合わせ易い。
【0041】この水栓本体81に上カバー82及び下カ
バー83を装着し、カラン吐水口95に吐水口キャップ
97を螺じ込み、シャワーホース接続部96にシャワー
ホース(図示略)を接続する。
バー83を装着し、カラン吐水口95に吐水口キャップ
97を螺じ込み、シャワーホース接続部96にシャワー
ホース(図示略)を接続する。
【0042】以上のように、1個の台座60を用いるだ
けで湯水混合水栓80を壁面に容易に取り付けることが
できる。しかも、この台座60内に止水栓68とストレ
ーナ付逆止弁69とが設けられているから、水栓80に
これらの機構が不要となり、水栓80を小型化すること
ができる。
けで湯水混合水栓80を壁面に容易に取り付けることが
できる。しかも、この台座60内に止水栓68とストレ
ーナ付逆止弁69とが設けられているから、水栓80に
これらの機構が不要となり、水栓80を小型化すること
ができる。
【0043】上記実施の形態では、突管状の接続部6
6,67を斜め下向きとしているが、L字型とすること
により鉛直下方を向くようにしても良い。
6,67を斜め下向きとしているが、L字型とすること
により鉛直下方を向くようにしても良い。
【0044】
【発明の効果】以上の通り、本発明によると、樹脂管を
用いた給湯システムにおいて1個の台座のみによって湯
水混合水栓を壁面に取り付けることができる。また、本
発明によると、この取付作業を容易に行うことができ
る。
用いた給湯システムにおいて1個の台座のみによって湯
水混合水栓を壁面に取り付けることができる。また、本
発明によると、この取付作業を容易に行うことができ
る。
【図1】実施の形態に係る水栓取付構造を示す分解斜視
図である。
図である。
【図2】実施の形態に係る水栓取付構造の施工途中の斜
視図である。
視図である。
【図3】(a)図は、実施の形態に係る構造に用いられ
る台座本体の正面図、(b)図は、その縦断面図であ
る。
る台座本体の正面図、(b)図は、その縦断面図であ
る。
【図4】水栓にカバーを装着する状態を示す斜視図であ
る。
る。
【図5】カバーを装着した水栓の斜視図である。
【図6】従来の水栓設置構造を示す縦断面図である。
【図7】従来例に用いられるボックスを示す斜視図であ
る。
る。
【図8】従来例を示す分解斜視図である。
【図9】従来例を示す斜視図である。
【図10】従来の鞘管接続用ボックスの設置構造におけ
るチューブの押込方法を示す断面図である。
るチューブの押込方法を示す断面図である。
【図11】鞘管を用いた給水、給湯システムを示す概略
的な斜視図である。
的な斜視図である。
【図12】(a)図はブラケット42の斜視図、(b)
図はブラケット42の平面図である。
図はブラケット42の平面図である。
4,5 ヘッダー 6,7 鞘管 16,17 チューブ 20,40 壁 21,41 壁穴 22 ボックス 42 ブラケット 50 台座取付用部材 53 ナット 57 凹部 60 台座 61 台座本体 62 台座カバー 64 ボルト 66,67 接続部 68 止水栓 69 ストレーナ付き逆止弁 70 凸部 80 水栓 81 水栓本体 84 後端面 85 ユニオンナット 86,87 ノズル
Claims (9)
- 【請求項1】 壁面の壁穴に固定される台座であって、
後面側に樹脂管の接続部を有し、前面側に水栓取付部を
有した水栓取付用台座において、 該台座の後面側に給水用樹脂管の接続部と給湯用の樹脂
管の接続部とが設けられ、 該台座の前面側に水栓の水受入口の係合部と湯受入口の
係合部とが設けられ、 該台座の内部に水通路及び湯通路が設けられていること
を特徴とする水栓取付用台座。 - 【請求項2】 請求項1において、前記樹脂管の接続部
はそれぞれ下向き又は斜め下向きに設けられた突管状と
なっていることを特徴とする水栓取付用台座。 - 【請求項3】 請求項1又は2において、前記湯通路及
び水通路にそれぞれ逆止弁及び止水弁の少なくとも一方
の弁が設けられていることを特徴とする水栓取付用台
座。 - 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれか1項におい
て、台座の前面が斜め上向きとなっていることを特徴と
する水栓取付用台座。 - 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれか1項におい
て、前記台座は、前記水通路、湯通路及び各樹脂管接続
部を有した台座本体と、該台座本体の外周面を囲む合成
樹脂製のカバーとを有することを特徴とする水栓取付用
台座。 - 【請求項6】 壁面の壁穴に請求項1ないし5のいずれ
か1項に記載の台座が固定され、該台座に対し湯水混合
水栓が固定されていることを特徴とする水栓取付構造。 - 【請求項7】 請求項6において、前記壁穴に台座取付
用部材が固定され、該台座取付用部材に対し前記台座が
固定されていることを特徴とする水栓取付構造。 - 【請求項8】 請求項7において、該台座取付用部材
は、フランジとナットによって壁穴の縁部を壁面の表裏
から挟持することにより固定されていることを特徴とす
る水栓取付構造。 - 【請求項9】 請求項6ないし8のいずれか1項におい
て、前記水栓の水受入口及び湯受入口はそれぞれ突管よ
りなり、その外周面にシールリングが装着されており、 前記台座の各受入口係合部は、該突管が挿入された凹穴
よりなることを特徴とする水栓取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15930098A JPH11350552A (ja) | 1998-06-08 | 1998-06-08 | 水栓取付構造及び台座 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15930098A JPH11350552A (ja) | 1998-06-08 | 1998-06-08 | 水栓取付構造及び台座 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11350552A true JPH11350552A (ja) | 1999-12-21 |
Family
ID=15690795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15930098A Pending JPH11350552A (ja) | 1998-06-08 | 1998-06-08 | 水栓取付構造及び台座 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11350552A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018197107A (ja) * | 2017-05-24 | 2018-12-13 | エアバス オペレーションズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングAirbus Operations GmbH | アダプタ要素を備える付属品取付台、乗り物用化粧室、及び、付属品取付台を備える乗り物 |
-
1998
- 1998-06-08 JP JP15930098A patent/JPH11350552A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018197107A (ja) * | 2017-05-24 | 2018-12-13 | エアバス オペレーションズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングAirbus Operations GmbH | アダプタ要素を備える付属品取付台、乗り物用化粧室、及び、付属品取付台を備える乗り物 |
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