JPH11350829A - ウィンドレギュレータ装置におけるシューの構造 - Google Patents
ウィンドレギュレータ装置におけるシューの構造Info
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- JPH11350829A JPH11350829A JP17221198A JP17221198A JPH11350829A JP H11350829 A JPH11350829 A JP H11350829A JP 17221198 A JP17221198 A JP 17221198A JP 17221198 A JP17221198 A JP 17221198A JP H11350829 A JPH11350829 A JP H11350829A
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Abstract
に上下動させることができ、しかもレ−ルの奥行方向の
内々寸法に製造上のバラツキがあったとしても、シュ−
においてはその内々寸法に順応して、部材が膨らんだり
縮んだりして奥行方向のがた寸法を無くするようにする
ものである。 【解決手段】 ガイドレールと、レールに沿って上下方
向に摺動するシューと、シューに連結されているウィン
ドガラスとを備え、シューは、開口部側から奥部に向け
て、上記ウィンドガラスに連結されている基部材と、弾
性体と、弾性体よりも硬質の滑り部材とを重合状にし、
滑り部材における弾性体対向面に膨出部を具備させた。
Description
ドトップ車のようにウィンドガラス上端を支える為のサ
ッシュ金物のない車種におけるウィンドレギュレータ装
置におけるシューの構造に関する。
ドガラスを駆動するために、ワイヤ式ウィンドガラスレ
ギュレータが用いられる。従来より広く知られているウ
ィンドレギュレータ装置としては、図14、15に示される
ものがある(例えば実開平2−129585号公報参
照)。この図14、15において、25はウィンドガラス、50
はドア本体内でほぼ上下方向に沿って配置されるガイド
レールであり、このガイドレール50は、上下端部51にて
夫々アッパブラケット51及びロアブラケット51を介して
ドア本体に固定されている。30a、30bはそれぞれガイド
レール50にスライド可能に装着されたアッパシュー及び
ロアシュー、14はアッパシュー及びロアシューに結合さ
れ、ガイドレール50に沿って上下方向に移動し得るキャ
リアプレートである。
14に示したようにキャリアプレート14において上下に列
設される。キャリアプレート14には、2個所にウィンド
ガラス25を取り付けるための連結部分27がある。ガラス
25には夫々ボルト挿通孔が形成されており、ボルトによ
り、キャリアプレート14にウィンドガラス25を固定す
る。更に、図14において、15は、上下のアッパブラケッ
ト及びロアブラケットにそれぞれ設けたプーリであり、
これらのプーリ15にワイヤケーブル13が巻回されてい
る。ワイヤケーブル13は、キャリアプレート14の適所20
に結合しており、駆動機構18の作動によりワイヤケーブ
ル13を介してキャリアプレート14を駆動すると、ウィン
ドガラス25が上下動する。
ガイドレール50の内のシュー30aにおいては、キャリア
プレート14の元部(連結部)となる基部材32と、それの
奥行側に重合状配設した滑り部材36と、それら両者間に
おける両側の凹部に配置した弾性体34及び弾性体34によ
ってガイドレール50の両側壁内面50cに押付けられてい
る滑り部材36bとで構成してある。
ギュレータ装置におけるシューの構造では、図15におけ
るガイドレ−ル50における両側の内面50cに対しては、
弾性体34で滑り部材36bが押付けられており、またガイ
ドレ−ル50の底面50bに対しては滑り部材36が押付けら
れているので、ガイドレ−ル50内をシュ−30aが上下動
する場合は左右に対しても又は奥行方向に対してもがた
が生じることなくスムーズに上下動する特徴がある。し
かしレ−ルは図1から明らかなように、一般に外側へ向
けて膨出する状態に湾曲させて形成してあり、ガイドレ
−ル50における底面50bとガイドレ−ル50の内壁内面50a
との間隔Wは長手方向各所において全く均等にはならな
い。そうすると、設計上はその間の寸法Wの一番内寸法
の小さいものに対してシュ−30aの奥行方向の寸法を定
めなければならない。従って、ガイドレ−ル50における
奥行寸方Wの広いところでは、シュ−30aは奥行方向に
がたが生じ、カタカタと音を生じさせる問題点がある。
また自動車が高速走行中において、図1における窓ガラ
ス25が矢印19a方向へ風による吸出力を受けた場合は、
その反力をシュ−における下側のシュ−30bで受止めな
ければならないが、これがレ−ル内において奥行方向19
bにがたがあると、シュー30bは沈み、窓ガラスの上部26
は外方(19a方向)に開いて風切り音が生じたり、雨水
が入るなどの問題点が発生する。
けるシューの構造は、上記従来技術の問題点を解決する
為に提供するものである。本件出願の目的は、レールが
外部に向けて膨出する状態で湾曲していても、それに沿
ってシューが滑らかに上下動し、同様に外部に向けて湾
曲しているガラスを一定の軌跡で上下駆動することので
きるウィンドレギュレータ装置を提供しようとするもの
である。他の目的は、レ−ルの奥行方向の内々寸法に製
造上のバラツキがあったとしても、シュ−においてはそ
の内々寸法に順応して、部材が膨らんだり縮んだりして
常にレ−ルの内面と隙間なく接触して、奥行方向のがた
寸法を無くするようにしたウィンドレギュレータ装置に
おけるシューの構造を提供しようとするものである。他
の目的は、サッシュレスタイプの窓を閉塞した状態で高
速走行した時に、ガラス25の上部が、外部に向けて大き
な吸出力を受けた場合においても、その吸出力が小さく
ても大きくてもそれに順応した伸縮を行って、ガラスの
外部方向に向けての撓みを極めて小さく制限するように
したウィンドレギュレータ装置におけるシューの構造を
提供しようとするものである。他の目的は、上記ガイド
レ−ルの底面(裏側)からでもガラスと、シューとの締
付力が調節できるようにしたウィンドレギュレータ装置
におけるシューの構造を提供しようとするものである。
他の目的及び利点は図面及びそれに関連した以下の説明
により容易に明らかになるであろう。
ドレギュレータ装置におけるシューの構造は、周壁に筋
状の開口部を備える断面C字状のガイドレールと、上記
ガイドレールのスライド用空間の内壁面において摺動自
在に支持されていて、駆動機構によって上下方向に向け
て駆動されるシューと、上記シューの上下動に連動させ
て上下動させるようにシューに連結されているウィンド
ガラスとを備えているウィンドレギュレータ装置におい
て、上記のスライド用空間内のシューは、開口部側から
奥部に向けて、上記ウィンドガラスに連結されている基
部材と、弾性体と、弾性体よりも硬質材で形成され、ガ
イドレールの底面に接するようにしてある滑り部材とを
重合状配設し、上記滑り部材における弾性体対向面に
は、滑り部材と弾性体とが相対的に近接するに伴って、
滑り部材に対する弾性体の反発力が一部分において増加
するように対向面の一部分に膨出部を具備させたもので
ある。
図面について説明する。図1乃至図8において、1は、
乗用車例えばハードトップ車のようにウィンドガラス上
端26を支える為のサッシュ金物のない車種におけるドア
を構成する為のドアパネルを示し、2はその外面、3は
内側の空間を示す。4は折返し状に形成された内枠を示
し、5は夫々上部枠7或いは下部枠8を取付る為の取付
部を示す。7と8とは上記ドアパネル1の内側に備えさ
せる為の上部枠と下部枠を示し、夫々両端に符号5で示
す部分を前記ドアパネル位置における対応取付部5、
5、5、5に対してボルトなど任意の留め具で止付る。
符号50と10はガイドレールとステーを示し、上部枠7と
下部枠8に対して夫々上下の端部51において固着してい
る。その固着は例えば周知のようなブラケット金物など
を用いて固着する。11はステー10とガイドレール50の間
に固着された連結補助枠であって、これにはキャリアプ
レート14を駆動するための駆動機構18が装着されてい
る。17は駆動輪を示す。15は上下の端部51もしくは枠
7、8に配置されたプーリを示し、これにはワイヤ16が
図示の如くたすき掛けに掛けられている。従って駆動機
構18を作動させて駆動輪17を回動させる場合はワイヤ16
は矢印19方向又はこれとは逆方向に移動してキャリアプ
レート14を下降させたり上昇させたりする。なお20はキ
ャリアプレート14に対してワイヤ16の一部を固着した部
分を示す。符号21はキャリアプレート14の上昇位置及び
下降位置を制限する為のストッパー位置を示す。
ように、通常室外側が膨出状となるように湾曲されてお
り、図2、3に示されるように、枠7、8に固着されて
いるデルタサッシュ12に図中左側が支えられた状態で上
下動する。車種によっては一般にデルタサッシュの上端
は上方にのびており、上昇状態にあるガラスの上端26を
ホールドするものであるが、ハードトップ車などのサッ
シュレスタイプにおいてはガラスの上端26は、車体の受
部24に当接する程度で、外方に向けてはフリーの状態に
あり、強い吸出力がかかる場合はその上端は室外の方19
aへ大きな吸出力を受ける。ウィンドガラス25は下方に
おいて連結部分27を備える。連結部の構造は図4、5に
詳しく示される。
のガイドレール50は断面形状が図4、5に示す如くコの
字の自由端部を夫々内側へ向けた形状をしており、一般
にC字型鋼とも呼ばれている。従って図2、3に示す如
く、曲げ込み部分53、53の間に筋状の開口部54が形成さ
れている。このガイドレール50はウィンドガラス25の上
下動軌跡に対応するよう、ドアパネルの上下方向に配置
される。次に30はガイドレール50のスライド用空間52を
上下摺動させる為のシューを示し、ガイドレール50にお
ける内壁面に接する面は滑り易い材料、例えばプラスチ
ック材(例えばポリアセタール、ナイロン等)などで形
成されている。図4、5の場合は外被部材31a、31b、31
cは夫々一体材で塑性成形されており、内側の空間には
金属製連結杆40における基部材32が納められている。基
部材32の下側の部材はクッション性のある、例えば合成
ゴムなどで作られた弾性体34を示し、さらにその下側即
ち、ガイドレール50の底面50bに接する滑り部材36は、
図4、5、6、7及び8に表れるような構成であって、
滑り易い部材(例えばポリアセタール、ナイロン)で構
成されている。このような構成においては夫々ガイドレ
ール50の内面と摺擦する面が夫々プラスチックなどの滑
り易い材料で形成しているので、極めて円滑に上下動す
る。次に上記連結杆40の元部における基部材32は結合部
32bと座板部材32aとでもって一体的に金属材で形成して
ある。41は、ガラス25を押さえつけるための押さえ部材
で、内に雌ねじを備え、通常ナットと称されるものであ
る。従って組立に当たっては、シュー30における外被部
材31の内側に連結杆40に連なる座板部材32aを押込み
(又は一体的に塑性成形し)、次に弾性体34及び滑り部
材36を夫々図4、5に示す如く組み入れる。この場合、
弾性体34の裏面に設ける環状の当り面35に対して、滑り
部材36の表面に膨出させる環状の膨出部37を当付けさせ
る。これらはガイドレール50の端部から内部に挿入され
る。この場合、シュー30が上部と下部に複数ある場合
は、これらの外被部材31の相互は、図4に示されるよう
に予め連繋部材39で連設しておく。なおこの連繋部材39
の材料は、シュー相互の間隔を一定に保てる範囲で可撓
性を備える部材39(例えばポリアセタール、ナイロン
等)で外被部材31aとは一体材塑性成形物で連繋されて
いる。なお滑り部材36の表面に設ける膨出部37の形状
は、図7(A)の環状の外に図7(B)、(C)に示す
如く独立した柱状の膨出部37のもの、筋状の膨出部37の
もの等、任意形状の膨出部でもよい。
々連結杆40、40の頭を貫通する状態でシュー30、30に添
付ける。その場合ガラス25の両面にはワッシャ45、46を
重ねる。このワッシャは、大きさが孔28の内径よりも大
きく、かつ外側のワッシャ45は硬質の板金、内側のワッ
シャ46は樹脂などのソフトタッチのできる軟質材で形成
しておくと良い。なおこの場合、図3に示されるように
左右のワイヤ16、16に渡し掛けてあるキャリアプレート
14を間に介在させて図4の如くナット41の雌ねじと連結
杆40の雄ねじとを螺合させ、締め固着する。そうすると
ガラス25とシュー30とは棒状の連結杆40を介して一体化
する。なお座板部材32aの幅寸法は、座板部材32aのウィ
ンドガラス方向への引張力を図5から明らかなようにガ
イドレールの曲げ込み部分53の内々の開口縁でこたえら
れるようにガイドレールの開口部54の幅寸法よりも大き
くしてある。
所について、上壁内面50aと底面50bとの間の寸法Wに大
小のバラツキがあった場合、及びシュー30に押圧力が加
えられた場合、夫々に対するシュー30の動作につき図
8、9を用いて説明する。図8(A)は、上記寸法Wが
平均的寸法の場合を示し、弾性体34と滑り部材36との両
対向面34a、36aの間に間隙Gが生じる状態で、膨出部37
の頭部が軽く当り面35に当接している。その状態での
弾性体の反発力は、図9の符号(O)〜(A)の区間の
比較的小さい範囲となる。次に図8(C)はガイドレー
ル50の内で、製作誤差により上記の寸法Wがやや小さい
部分をシュー30が通過する場合のシュー30の状態を示
す。弾性体34に対し、底面50bによって滑り部材36が押
し寄せられ、両者の対向面34a、36aが近接し、膨出部37
が弾性体34に対して深くめり込んだ状態、即ち、図9に
おける(C)の区間にある状態を示し、前記の(O)〜
(A)の区間に比較して弾性体の反発力はやや大きくな
る。次に図8(B)は、ウィンドガラス25が図1、4の
状態で矢印19a方に吸出力を受け、上下2つのシューの
内、下側のシュー30bに矢印19c方向の押圧力が発生した
場合のシューの状態を示す。この状態では、連結杆40は
矢印19c方向に押圧力を受け、弾性体34を、滑り部材36
に向けて押圧する。すると、弾性体34と滑り部材36の対
向面34aと36aとは当接し、図9における符号(B)の範
囲において弾性体の反発力は急激に増大する。このよう
にシュー30における弾性体34と滑り部材36とは、図8に
おける(A)、(C)図の如く機能して夫々膨張、収縮
の役割を果たし、ガイドレール50における上記の寸法W
のバラツキに対して順応して、シュー30とガイドレール
50の内面との間に隙間が形成されて、カタカタと異音の
出ることを防ぐ。また図4の矢印19a方向の圧力に対し
ては図8の(B)図の如くなって、これに対応する反発
力を発揮してウィンドガラス25の上縁26が室外に向けて
大きく開くのを阻止する働きがある。
体34と座板部材32aとの位置関係を逆にした構成例を示
す図10の下側に位置するシュー30eについて説明す
る。図示のように滑り部材36eに対して座板部材32aeは
直接的に当接する。両者の当接面にあっては横滑りしな
いようにざら面又は一対の凹凸面にして噛み合うように
しておけばよい。こうすると、図4の矢印19a方向の力
が矢印19c方向の力になって伝達されても、連結杆40eの
力は座板部材32aeを介して硬質の滑り部材36eに伝達さ
れ、底面50beがそれを直接的に受け止め、上記ウィンド
ガラス25eの上端が室外に向けて大きく開くのを阻止す
る。その阻止力は図8(B)のように、中間に、かなり
硬質の弾性体34を配置したものよりも大きくなる利点が
ある。また図8(A)、図8(C)において説明したよ
うなガイドレール50における上記の寸法Wのバラツキに
対しては、ガイドレール50eの曲げ込み部分53eと弾性体
34eとの間に位置する外被部材31eの滑要素31beの弾性体
34e対向部に、前述の図7における膨出部37に対応する
環状の膨出部37eを形成し、それを、図13に示すよう
な透孔56を備える弾性体34eの当り面35eに当て付け、図
8(A)、(C)及び図9において説明したと同様の作
用、機能を発揮させるようにしてある。
との連結部分27の構成の点において相対的に異なる例を
示す図11、12、13について説明する。これらの図
において、連結杆40eの一端の結合部33fにおいては雄ね
じを作り、座板部材32aeの側には雌ねじを作り、両者螺
合させることにより着脱自在の結合部33fを構成し、両
者の一体化をしている。連結杆40eの他端の押え部材41f
は、通常のボルトにおける6角の頭状に大きくして図4
の場合と同様に、連結杆40eを介してのガラス25eとシュ
ー30eの一体化を可能にしてある。
る弾性体34e、滑り部材36eは、夫々中心部に工具挿通用
(操作用)の透孔56、57が設けられている点を除き、図
4〜9に示されるものと同様のものである。またガイド
レール50eの底面50beに設けられた二つの透孔58も工具
挿通用の透孔で、上下二つのシュー30eにおける透孔5
7、57に対応する位置、例えばウィンドガラス25eを保
守、点検の為に調整する位置においてシュー30eと対応
するように間隔を定めて設ける。このようにすると上記
連結杆40eの深端面59が透孔56〜58に露出する。従っ
て、そこに工具掛合部、例えば6角孔、6角柱を形成し
ておくと、図1における右側の室内側から矢印19dの方
向に向けて6角レンチ、又はボックス等の工具を使用し
て連結杆の締付力を緩め、ウィンドガラス25eの傾斜
等、種々な調節ができる。なお図10の下側のシュー30
eに対して同様の機能をもたせる為には、滑り部材36eに
透孔を設け、連結杆40eと座板部材32aeとを図12の如
く二物とし、又は一材のまま、符号59の個所に工具掛合
部を形成するとよい。さらに、弾性体34eにおいて透孔5
6を大きく形成し、内側に空間を形成すると、相手方と
なる環状の膨出部37eを押し付けた場合、中央の透孔56
の位置からの反力が小さくなるから、図9における
(O)〜(A)〜(C)区間の傾斜は小さくなり、シュ
ー30eの滑り具合を調節することができる。なお、図1
0、11、12、13において、機能上前述の図1〜9
のものと同一又は均等構成と考えられる部分には、前述
の図と同一の符号にアルファベットのeを付して重複す
る説明を省略する。
イドレール50に沿って上下するものであるが、その場
合、ガイドレール50における上壁内面50aと底面50bとの
間の寸法Wが上下方向において大小バラツキがあって
も、弾性体34と滑り部材36との間隔が、部分的に接圧す
る状態で、相対的に伸縮して、上記のシュー30は、ガイ
ドレール50の内面にソフトになじみながら軽快に上下動
し、ウィンドガラス25が途中で停止しても、それをガタ
ツキなく支え得る効果がある。
走行時に室外方向19aに吸出力を受けても、上記シュー3
0における弾性体34と滑り部材36との対向面34a、36aは
全面的に対接し、大きな反力を発生する状態で上記吸出
力に対抗し、ウィンドガラス25上部の大きな開口を防止
する効果もある。
を示す破断図。
斜視図。
置を示す正面図。
性体の反発力を示す図。
図。
面図。
図。
断面図。
Claims (4)
- 【請求項1】 周壁に筋状の開口部を備える断面C字状
のガイドレールと、上記ガイドレールのスライド用空間
の内壁面において摺動自在に支持されていて、駆動機構
によって上下方向に向けて駆動されるシューと、上記シ
ューの上下動に連動させて上下動させるようにシューに
連結されているウィンドガラスとを備えているウィンド
レギュレータ装置において、上記のスライド用空間内の
シューは、開口部側から奥部に向けて、上記ウィンドガ
ラスに連結されている基部材と、弾性体と、弾性体より
も硬質材で形成され、ガイドレールの底面に接するよう
にしてある滑り部材とを重合状配設し、上記滑り部材に
おける弾性体対向面には、滑り部材と弾性体とが相対的
に近接するに伴って、滑り部材に対する弾性体の反発力
が一部分において増加するように対向面の一部分に膨出
部を具備させてあることを特徴とするウィンドレギュレ
ータ装置におけるシューの構造。 - 【請求項2】 周壁に筋状の開口部を備える断面C字状
のガイドレールと、上記ガイドレールのスライド用空間
の内壁面において摺動自在に支持されていて、駆動機構
によって上下方向に向けて駆動されるシューと、上記シ
ューの上下動に連動させて上下動させるようにシューに
連結されているウィンドガラスとを備えているウィンド
レギュレータ装置において、上記のスライド用空間内の
シューは、開口部側から奥部に向けて、弾性体と、上記
ウィンドガラスに連結されている基部材と、弾性体より
も硬質材で形成され、ガイドレールの底面に接するよう
にしてある滑り部材とを重合状配設し、上記ガードレー
ルの開口縁と上記弾性体の間には滑要素を介在させ、上
記滑要素における弾性体対向面には、滑要素と弾性体と
が相対的に近接するに伴って、滑要素に対する弾性体の
反発力が一部分において増加するように対向面の一部分
に膨出部を具備させてあることを特徴とするウィンドレ
ギュレータ装置におけるシューの構造。 - 【請求項3】 滑り部材又は滑要素における膨出部の形
状は、中央部に凹みを備えさせた環状の膨出部に形成
し、滑り部材又は滑要素と弾性体とが近接したときに、
上記環状の膨出部の内側に位置する弾性体の弾力部材を
環状の膨出部で取り囲むようにしたことを特徴とする請
求項1及び2のウィンドレギュレータ装置におけるシュ
ーの構造。 - 【請求項4】 上記基部材は、中央部に結合用の雌ねじ
部を備え、その雌ねじ孔にウィンドガラスを締め付ける
為の連結杆を螺合させることにより上記ウィンドガラス
に連結されていて、上記連結杆は、上記弾性体と、滑り
部材とに工具挿通用の透孔を設けることにより、ガード
レールの底面に設けられた透孔位置において、上記ガー
ドレールの底面の透孔と、上記二材に夫々設けられた工
具挿通用の透孔とを通して、上記ガードレールの底面の
外部から回動操作ができるようにしてあることを特徴と
する請求項1、2及び3のウィンドレギュレータ装置に
おけるシューの構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17221198A JP3964986B2 (ja) | 1998-06-04 | 1998-06-04 | ウィンドレギュレータ装置におけるシューの構造 |
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