JPH11352184A - Ic試験装置 - Google Patents
Ic試験装置Info
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- JPH11352184A JPH11352184A JP10157377A JP15737798A JPH11352184A JP H11352184 A JPH11352184 A JP H11352184A JP 10157377 A JP10157377 A JP 10157377A JP 15737798 A JP15737798 A JP 15737798A JP H11352184 A JPH11352184 A JP H11352184A
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Abstract
おいて、被試験ICをICソケットに抑え付ける反力を
周囲の構造部材に伝達させない構造とし、構造部材の必
要強度を低減させ、構造部材の小形化を達する。 【解決手段】 ICのピンに圧接力を与えるプッシャ毎
にシリンダ130と、ラッチ手段140とを設け、ラッ
チ手段140によってプッシャとICソケット21との
間をラッチさせ、このラッチ状態でシリンダ130を作
動させることによりシリンダの伸張力をラッチ手段に吸
収させ、ICを抑える反力を外部に伝達させない構造と
した。
Description
トトレイに搭載し、テストトレイに搭載した状態のまま
被試験ICをテストヘッドに設けたICソケットに接触
させ、試験を行なう型式のIC試験装置に関する。
いたIC試験装置の概要を説明する。図3はそのIC試
験装置を略線化して示した平面図を示す。図中100は
テストヘッドを含むチャンバ部、200はこれから試験
を行なう被試験ICを格納し、また試験済のICを分類
して格納するIC格納部、300は被試験ICをチャン
バ部100に送り込むローダ部、400はチャンバ部1
00で試験が行われた試験済のICを分類して取り出す
アンローダ部、TSTはローダ部300で被試験ICが
積み込まれてチャンバ部100に送り込まれ、チャンバ
部100でICを試験し、試験済のICをアンローダ部
400に運び出すIC搬送用のトレイを示す。以下これ
をテストトレイTSTと称することにするチャンバ部1
00はテストトレイTSTに積み込まれた被試験ICに
目的とする高温または低温の熱ストレスを与える恒温槽
101と、この恒温槽101で熱ストレスが与えられた
状態にあるICをテストヘッドに接触させるテストチャ
ンバ102と、テストチャンバ102で試験されたIC
から、与えられた熱ストレスを除去する除熱槽103と
によって構成される。つまり、恒温槽101で高温を印
加した場合は送風により冷却し、室温に戻してアンロー
ダ部400に搬出する。また恒温槽101で例えば−3
0℃程度の低温を印加した場合は温風乃至はヒータ等で
槽内を加熱し、結露が生じない程度の温度に戻してアン
ローダ部400に搬出する。
ャンバ102より上方に突出されて配置される。恒温槽
101と除熱槽103の上部間に図4に示すように基板
105が差し渡され、この基板105にテストトレイ搬
送手段108が装着され、このテストトレイ搬送手段1
08によってテストトレイTSTが、除熱槽103側か
ら恒温槽101に向かって移送される。テストトレイT
STはローダ部300で被試験ICを積み込み、恒温槽
101に運び込まれる。恒温槽101には垂直搬送手段
が装着されており、この垂直搬送手段によって複数枚の
テストトレイTSTが支持されてテストチャンバ102
が空くまで待機する。この待機中に被試験ICに高温ま
たは低温の熱ストレスを印加する。テストチャンバ10
2にはその中央にテストヘッド104が配置され、テス
トヘッド104の上にテストトレイTSTが運ばれて被
試験ICをテストヘッド104に設けたICソケットに
電気的に接触させ試験を行なう。試験が終了したテスト
トレイTSTは除熱槽103で除熱し、ICの温度を室
温に戻し、アンローダ部400に排出する。
る被試験ICストッカ201と、試験の結果に応じて分
類されたICを格納する試験済ICストッカ202とが
設けられる。被試験ICストッカ201には被試験IC
を格納した汎用トレイKSTが積層されて保持される。
この汎用トレイKSTがローダ部300に運ばれ、ロー
ダ部300に運ばれた汎用トレイKSTからローダ部3
00に停止しているテストトレイTSTに被試験ICを
積み替える。汎用トレイKSTからテストトレイTST
にICを運び込むIC搬送手段としては図4に示すよう
に、基板105の上部に架設した2本のレール301
と、この2本のレール301によってテストトレイTS
Tと汎用トレイKSTとの間を往復(この方向をY方向
とする)することができる可動アーム302と、この可
動アーム302によって支持され、可動アーム302に
沿ってX方向に移動できる可動ヘッド303とによって
構成されるX−Y搬送手段304を用いることができ
る。可動ヘッド303には下向きに吸着ヘッドが装着さ
れ、この吸着ヘッドが空気を吸引しながら移動し、汎用
トレイKSTからICを吸着し、そのICをテストトレ
イTSTに搬送する。吸着ヘッドは可動ヘッド303に
対して例えば8本程度装着され、一度に8個のICをテ
ストトレイTSTに搬送する。
テストトレイTSTは方形の金属フレーム12に複数の
仕切フレーム13が平行かつ等間隔に形成され、これ等
仕切フレーム13の両側、或いは仕切フレーム13と対
向するフレーム12の辺12aにそれぞれ複数の取付け
片14が等間隔に突出形成され、これ等仕切フレーム1
3間、または仕切フレーム13及び辺12a間と、2つ
の取付け片14とによりキャリア収納部15が配列構成
されている。各キャリア収納部15にそれぞれ1個のI
Cキャリア16が収納され、2つの取付け片14にファ
スナ17によりフローティング状態で取付けられる。I
Cキャリア16は1つのテストトレイTSTに16×4
個程度取付けられる。
のピン18を下面側に露出して保持する。テストヘッド
104ではこの露出したICのピン18をプッシャ19
によってICソケット21のソケットコンタクト21A
に押し付け、ICをICソケット21に電気的に接触さ
せている。このためにテストヘッド104の上部には上
下に移動できる昇降手段120を配置すると共に、下部
には上下に移動できる支持フレーム110が設けられ
る。この支持フレーム110にテストトレイTSTを位
置決めして支持させ、テストトレイTSTとICを上部
から抑え付け、ソケットコンタクト21AにICのピン
18を接触させている。
に植設した垂直シャフト112に貫通して上下方向に移
動自在に支持され、バネ113によって上方に偏倚力が
与えられ、垂直シャフト112の上端に設けたフランジ
114によって抜け止めされ、非押下状態では支持フレ
ーム110はフランジ114の高さの位置に支持され
る。この状態で上方から昇降手段120によりテストト
レイTSTとICに押圧力を与えることにより、支持フ
レーム110はテストトレイTSTと共に下向きに移動
し、ICのピン18をソケットコンタクト21Aに接触
させる。
たパワーシリンダ122と、このパワーシリンダ122
の可動ロッド122Aに装着された可動板123と、上
基板121を推動自在に貫通し、昇降板125に連結し
た推動ロッド124とによって構成される。126は上
基板121と下基板111との間を一体化する支柱を示
す。
によってテストトレイTSTとこれに搭載されているI
Cに下向の圧接力を与えているから、昇降手段120は
比較的大きい押圧力を発生する必要がある。特にテスト
トレイTSTに搭載されている複数のICに対して同時
に圧接力を与えるから大きな圧接力が必要となる。
試験するICの数は多くなり、16個乃至は32個程度
となり、今後この数は増える傾向にある。この結果昇降
手段120の圧接力が大きくなり、これに伴なって上基
板121、下基板111、支柱126の強度を大きく採
らなければならないから、装置全体が大形になること
と、重量も大きくなり、更に製造コストも高くなる欠点
がある。今後同時に試験するICの数は更に大きくなる
ことが予想されるため、この傾向は益々強くなり装置の
大形化は避けられない状況にある。
されるICに対して別々に押圧力を与えるシリンダを設
け、このシリンダによってICに別々に押圧力を与える
と共に、この押圧力に対する反力を各IC毎に設けたラ
ッチ手段によって吸収させる構成とするものである。
には各IC毎に設けたシリンダから押圧力が与えられ、
更にその押圧力によって発生する反力は各IC毎に設け
たラッチ手段によって吸収する。従って昇降手段120
は昇降板を昇降させるだけの作業を行なえばよく、大き
な圧接力を発生させる必要はない。この結果、昇降手段
を支持する上基板及び下基板、支柱等の強度を大きく採
る必要がなくなり、装置の小形化及び低コスト化が可能
となる。
置の実施例を示す。この発明ではテストトレイTSTに
搭載され、テストトレイに搭載された状態のままにある
ICをテストヘッドのICソケットに圧接させ、ICの
試験を行なう構造のIC試験装置において、IC及びテ
ストトレイTSTに下向の圧接力を与える昇降手段12
0に試験を行なう各IC毎に押圧用シリンダ130と、
この押圧用シリンダ130とICソケット21の何れか
一方にラッチ手段140とを設けた点を特徴とするもの
である。
のラッチレバー141,141と、このラッチレバー1
41,141にその回動遊端を互に近接する方向に偏倚
力を与えるバネ142と、ラッチレバー141の回動遊
端に形成した爪143とによって構成した場合を示す。
このラッチ手段140によれば昇降板125を降下させ
ると、一対のラッチレバー141がテストトレイTST
に搭載され試験しようとするICの両側に入り込み、爪
143がICソケット21に形成した突起部21Bに係
合する。この係合状態はバネ142の偏倚力によって維
持される。
せることにより、シリンダ130はプッシャ19を押下
し、ICのピン18をソケットコンタクト21Aに圧接
させる。このときシリンダ130に与えられる反力はラ
ッチ手段140で吸収するから、複数のICのピン18
から反力が発生しても上基板121と下基板111にそ
の反力が伝わることはない。
を昇降させるだけの駆動力を持てばよく、また上基板1
21と下基板111及び支柱126は多数のICから発
生する反力に耐える強度を持つ必要はなく、昇降手段1
20の重量を支持する強度を持てば充分である。図1の
実施例において、150はラッチ手段140のラッチ状
態を解除する解除手段を示す。この解除手段140は例
えばシリンダ151と、アクチュエータ152とによっ
て構成することができ、アクチュエータ152をラッチ
レバー141の回動遊端に係合させ、爪143を突起2
1Bとの係合状態から外すことによりラッチ手段140
のラッチ状態を解除する。従ってICの試験終了時点で
ラッチ手段140のラッチ状態を解除することにより、
昇降手段120を上昇させ、この状態でテストトレイT
STを例えば1ピッチ分移動させることにより他のIC
を試験する。
実施例ではラッチレバー141をICソケット21側に
軸支させ、その回動遊端部に形成した爪143を昇降板
125側に設けた段部127に係合させる構造とした場
合を示す。この構造によっても図1に示した実施例と同
様の作用効果を奏することができることは容易に理解で
きよう。
ICソケット21に圧接させ各IC毎にラッチ手段14
0と、押圧用シリンダ130を設け、ラッチ手段140
によって各ICのピン18をICソケット21のソケッ
トコンタクト21Aに圧接させるときに発生する反力を
吸収させる構造としたから、上基板121と、下基板1
11と、支柱126の強度は昇降手段120の重量を支
える強度だけで済む。
と、支柱126の厚み及び直径等を小さくすることがで
きるから、装置を小形化することができ、また全体の重
量を軽減することができる。また材料も安価にすること
ができるから、コストダウンが期待できる。
図。
す分解斜視図。
面図。
Claims (3)
- 【請求項1】 A.平面状に複数のICを搭載したテス
トトレイと、 B.このテストトレイに支持されたICの下部に配置さ
れるICソケットと、 C.上記テストトレイの上部において昇降自在に支持さ
れた昇降板と、 D.この昇降板に支持され上記昇降板が降下動作すると
き上記テストトレイに支持されたICと係合する複数の
プッシャと、 E.各プッシャと上記昇降板との間に装着され各プッシ
ャに下向の偏倚力を与える押圧用シリンダと、 F.上記昇降板と上記ICソケットの何れか一方に回動
自在に支持され、上記昇降板が降下動作時に他方と係合
して上記押圧用シリンダの伸張力を上記プッシャを介し
て上記ICに与え、上記押圧用シリンダに与えられる反
力を吸収するラッチ手段と、 G.このラッチ手段の係合状態を外す解除手段と、によ
って構成したことを特徴とするIC試験装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のIC試験装置において、
上記ラッチ手段は上記昇降板側に回動自在に支持した一
対のラッチレバーによって構成し、上記昇降板が降下し
た状態で上記ラッチレバーの回動遊端に形成した爪を上
記ICソケットに係合させる構造としたことを特徴とす
るIC試験装置。 - 【請求項3】 請求項1記載のIC試験装置において、
上記ラッチ手段を構成する上記ラッチレバーを上記IC
ソケット側に回動自在に支持し、上記昇降板が降下した
状態で上記ラッチレバーの回動遊端に形成した爪を上記
昇降板側に係合させる構造としたことを特徴とするIC
試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15737798A JP3895041B2 (ja) | 1998-06-05 | 1998-06-05 | Ic試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15737798A JP3895041B2 (ja) | 1998-06-05 | 1998-06-05 | Ic試験装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11352184A true JPH11352184A (ja) | 1999-12-24 |
| JP3895041B2 JP3895041B2 (ja) | 2007-03-22 |
Family
ID=15648334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15737798A Expired - Fee Related JP3895041B2 (ja) | 1998-06-05 | 1998-06-05 | Ic試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3895041B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101334424B (zh) | 2007-06-25 | 2011-05-25 | 鸿劲科技股份有限公司 | 具多组下压头的压接机构 |
| KR20180028148A (ko) * | 2016-09-08 | 2018-03-16 | 주식회사 윌테크 | 전자제품 에이징 테스트장치용 지그 팔레트 자동세척기 |
| KR102065972B1 (ko) * | 2018-11-01 | 2020-01-14 | 세메스 주식회사 | 테스트 핸들러 |
| CN117406067A (zh) * | 2023-12-11 | 2024-01-16 | 上海捷策创电子科技有限公司 | 一种芯片测试座的压力检测装置及检测方法 |
-
1998
- 1998-06-05 JP JP15737798A patent/JP3895041B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101334424B (zh) | 2007-06-25 | 2011-05-25 | 鸿劲科技股份有限公司 | 具多组下压头的压接机构 |
| KR20180028148A (ko) * | 2016-09-08 | 2018-03-16 | 주식회사 윌테크 | 전자제품 에이징 테스트장치용 지그 팔레트 자동세척기 |
| KR102065972B1 (ko) * | 2018-11-01 | 2020-01-14 | 세메스 주식회사 | 테스트 핸들러 |
| CN117406067A (zh) * | 2023-12-11 | 2024-01-16 | 上海捷策创电子科技有限公司 | 一种芯片测试座的压力检测装置及检测方法 |
| CN117406067B (zh) * | 2023-12-11 | 2024-02-13 | 上海捷策创电子科技有限公司 | 一种芯片测试座的压力检测装置及检测方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3895041B2 (ja) | 2007-03-22 |
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