JPH11353214A - オンライントランザクション処理システム - Google Patents

オンライントランザクション処理システム

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JPH11353214A
JPH11353214A JP10160798A JP16079898A JPH11353214A JP H11353214 A JPH11353214 A JP H11353214A JP 10160798 A JP10160798 A JP 10160798A JP 16079898 A JP16079898 A JP 16079898A JP H11353214 A JPH11353214 A JP H11353214A
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章工 鈴木
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    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D10/00Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 運用コマンドが正常終了したか否かを迅速且
つ明確に判断できるようにする。又、オンライントラン
ザクション処理システムとユーザのバッチジョブシステ
ムを切り離すことによって、運用コマンドを円滑に実行
させる。 【解決手段】 運用コマンドインタフェイスプロセス部
4は、投入された運用コマンドに識別番号を付与する。
この識別番号に基づいて、クライアントプログラム部5
は、前記運用コマンドが実行されたか否かの通知を前記
識別番号とともに受け、又は前記識別番号に基づいて前
記通知を求めるようにしている。又、オンライントラン
ザクションシステムとユーザのバッチジョブシステムと
を標準プロトコル通信で接続している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オンライントラン
ザクション処理システムに関し、特に、投入された運用
コマンドに識別番号を付与して、その実行を監視するオ
ンライントランザクション処理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】オンライントランザクションが高速化
し、大規模化するのに伴って、オンライントランザクシ
ョン処理システムに投入された運用コマンドが正常に実
行されない場合が生じている。このようなデッドロック
に対処するために、たとえば、デッドロックしたトラン
ザクションを再実行させるか否かをシステム管理者が制
御できるようにした「オンライントランザクション処理
システム」が特開平9−269913号公報に開示され
ている。
【0003】この公報によると、図7に示すように、ト
ランザクション実行制御手段は、デッドロックの発生が
通知されると、トランザクション再実行を要求する。ト
ランザクション制御手段は、再実行要求に対し、再実行
回数が所定回数に達している場合には、そのトランザク
ションの状態を処理保留とするとともに、マスタ端末装
置に警告メッセージを出力する。それに基づいて、シス
テム管理者は、トランザクションの重要度を判定し、再
実行、又は異常終了を支持するコマンドを、オンライン
トランザクション処理システムに投入する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
の技術では、再実行回数を設定しておく等の点で、処理
内容が限定されている。又、コマンドの実行に時間がか
かる場合には、所定の再実行回数に到達するまで、待機
していなければならず、時間を空費していた。
【0005】更に、従来の技術では、ユーザが作成した
バッチジョブからコマンドを投入した場合、コマンドが
正常に実行されたか否かを確認するには、別のコマンド
で、現在のトランザクションの状態を確認するしかなか
った。又、バッチジョブは、そのトランザクションが動
作しているシステムで実行するしかなかった。
【0006】そこで、本発明は、運用コマンドをオンラ
イントランザクション処理システムに投入する際、クラ
イアントプログラムを自由にカスタマイズして、運用コ
マンドが正常終了したか否かを迅速且つ明確に判断でき
るようにすることを課題としている。
【0007】又、本発明は、オンライントランザクショ
ン処理システムとユーザのバッチジョブシステムを切り
離すことによって、運用コマンドを円滑に実行させると
を課題としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの本発明は、運用コマンドを投入するクライアントプ
ログラム部と、前記クライアントプログラム部から前記
運用コマンドを受け取り解析する運用コマンドインタフ
ェイスプロセス部と、前記運用コマンドインタフェイス
プロセス部から前記運用コマンドを受け取り実行する運
用コマンド実行プロセス部とを有するオンライントラン
ザクション処理システムであって、前記運用コマンドイ
ンタフェイス部は、前記運用コマンドに識別番号を付与
し、前記運用コマンドが前記運用コマンド実行プロセス
部に発行されたか否かを前記識別番号とともにクライア
ントプログラム部に報告し、前記運用コマンド実行プロ
セス部は、前記運用コマンドが実行されたか否かを前記
識別番号とともにクライアントプログラムインタフェイ
ス部に報告し、前記クライアントプログラム部は、前記
運用コマンドが実行されたか否かの通知を前記識別番号
とともに受け、又は前記識別番号に基づいて前記通知を
求めるようにしている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の形態を説明する。
【0010】図1は本発明のオンライントランザクショ
ン処理(OLTP)システムの構成を示すブロック図で
ある。図1に示すように、本発明のOLTP運用コマン
ド入力システムは、プログラム制御により動作するTP
モニタ2、運用コマンド実行プロセス3、運用コマンド
インタフェイスプロセス4、通信リスナ6、トランザク
ション処理プロセス7からなるOLTP1とクライアン
トプログラム5から構成されている。
【0011】運用コマンドインタフェイスプロセス4は
コマンド解析手段41、コマンド発行手段42、コマン
ド結果採取手段43を、運用コマンド実行プロセス3は
コマンド実行手段31、コマンド実行結果解析手段32
とを有している。
【0012】次に、図1に示した本発明のオンライント
ランザクション処理(OLTP)システムの動作につい
て説明する。
【0013】コマンド解析手段は41は、クライアント
プログラム5から標準プロトコルによる通信で受け取っ
た運用コマンドを解析を行い、そのコマンドをコマンド
発行手段に通知する。またコマンド発行手段が正常にコ
マンドを発行した場合、正常にコマンドを発行した事を
クライアントプログラムに返す。
【0014】コマンド発行手段42は、コマンド解析手
段から受け取ったコマンドを運用コマンド実行プロセス
3内のコマンド実行手段31にコマンド識別番号を付加
し通知する。
【0015】コマンド実行手段31はコマンド発行手段
42から受け取ったコマンドをコマンドの内容にしたが
い必要なプロセスに対し通知を行いコマンドを実行す
る。
【0016】コマンド実行解析手段はコマンド実行手段
31が発行したコマンドが正常に終了したか監視を行
い、終了した場合はその結果やその後のOLPTの状態
を受け取る。そして運用コマンドインタフェイスプロセ
ス4内のコマンド結果採取手段43から要求があった場
合通知を行う。
【0017】コマンド結果採取手段43はコマンドを発
行したクライアントプログラム5からコマンド識別番号
をもとに標準プロトコル通信でコマンド結果の要求を受
けると運用コマンド実行プロセス3内のコマンド実行結
果解析手段32にコマンドの結果の問い合わせを行いそ
の結果をクライアントプログラム5に返す。
【0018】図1において、クライアントプログラム5
から投入されたOLTP1の運用コマンドは運用コマン
ドインタフェイスプロセス4内のコマンド解析手段41
に渡り、クライアントから投入されたコマンドの解析を
行う。
【0019】そして解析結果をコマンド発行手段42に
渡し、コマンド発行手段42は運用コマンド実行プロセ
ス3内のコマンド実行手段31にクライアントが投入し
たコマンドを渡す。この時コマンド識別番号を付加す
る。コマンド解析手段41やコマンド発行手段42がク
ライアントから投入されたコマンドを正常に処理できれ
ば、コマンド解析手段41はクライアントにコマンドが
正常に発行された事をコマンド識別番号とともに通知す
る。
【0020】コマンド実行手段31は受け取ったコマン
ド内容により、TPモニタ2や通信リスナ6に対してコ
マンドを実行する。そしてその結果はコマンド実行結果
解析手段32が採取し、コマンドが正常に実行されたか
コマンド識別番号をもとに監視を行う。また、コマンド
発行が正常に行われたことを通知されたクライアントプ
ログラムは運用コマンドインタフェイスプロセス4内に
あるコマンド結果採取手段43に対し、発行したコマン
ド結果が正常に実行されたかをコマンド識別番号から問
い合わせを行う。
【0021】問い合わせを受けたコマンド結果採取手段
43は、運用コマンド実行プロセス3内にあるコマンド
実行結果解析手段にコマンドの結果を問い合わせる。こ
のときコマンドが終了していれば結果を、終了していな
ければ実行中であることをコマンド結果採取手段43に
通知する。
【0022】コマンド結果採取手段43は受け取った結
果をクライアントプログラム5に返す。ここで運用コマ
ンドインターフェイスプロセス4はクライアントプログ
ラム5に対しコマンド解析手段41とコマンド結果採取
手段43のインタフェイスのみを公開すればよい。ま
た、運用コマンドインタフェイスプロセス4とクライア
ントプログラム5の間の通信を標準プロトコルで行うこ
とにより、運用コマンドインタフェイスプロセス4とク
ライアントプログラム5は同じマシン上にある必要も、
同じプラットホーム上である必要もない。
【0023】このようにして、ユーザはクライアントプ
ログラム5を作成するとき公開されているインターフェ
イスを使って自由にカスタマイズでき、作成したクライ
アントプログラムはネットワークで繋がっているマシン
であれば実行でき、運用コマンドを投入すると、コマン
ド識別番号から後でコマンドの結果を得ることが出来る
ためクライアントプログラムはその間他の処理をするこ
とを可能にする。
【0024】次に、図2のフローチャートを参照して本
発明システムの動作について詳細に説明する。
【0025】まず、クライアントプログラム5から標準
プロトコルによる通信で入力されたコマンドはコマンド
解析手段21で受信する(図2のステップS1)。次
に、コマンド解析手段21は受信したコマンドの文法チ
ェックを行う。ここでコマンドミスや文法エラーがある
とクライアント5へエラーを返す(ステップS2)。さ
らに、コマンド解析手段は投入されたコマンドが実行可
能であるか現在のOLTPの状態を調べ、問題がなけれ
ばコマンド発行手段42にコマンドを通知する。ここで
コマンドが実行できない状態であればクライアント5へ
エラーを返す(ステップS3)。コマンド発行手段はコ
マンドが発行できる状態であると判断するとそのコマン
ドに識別番号を付加する(ステップS4)。
【0026】そしてコマンド発行手段42はコマンド実
行手段31にコマンドを発行する(ステップS5)。
【0027】コマンド解析手段42はコマンド発行が正
常に行われた場合にはコマンド識別番号をコマンド解析
手段41に渡す。正常に発行できなかった場合にはエラ
ーをコマンド解析手段41に返す。コマンド解析手段4
1は受け取ったコマンド識別番号あるいはエラーをクラ
イアントプログラムに通知を行う(ステップS6)。
【0028】次に、コマンドを受け取ったコマンド実行
手段31は、コマンドの内容に従いコマンドを実行を行
う(ステップS8)。そしてコマンド実行手段は正常に
コマンド実行が対象プロセスに通知出来た場合はコマン
ド実行結果解析手段32にコマンド識別番号とともに通
知を行う。失敗した場合は失敗したことを通知する(ス
テップS9)。コマンド識別番号を通知されたコマンド
結果解析手段32はコマンド実行が正常に終了したかを
監視する(プロセスS10)。そしてコマンドの実行が
正常に終了した場合には、その結果を採取する(プロセ
スS11)。
【0029】また、クライアントプログラムはコマンド
解析手段41から受け取ったコマンド識別番号をもにコ
マンド結果採取手 段43にコマンドの結果を要求す
る。要求されたコマンド結果採取手段3はコマンド識別
番号をもとにコマンド実行結果解析手段32にコマンド
の結果を要求し、の結果を受け取る。この時コマンド実
行が終了していない場合はコマンド実行中の通知を受け
取る(ステップS12プロセス12)。
【0030】最後に、コマンド結果を受け取ったコマン
ド結果採取手段43はクライアントプログラムに、その
結果を通知する(ステップS13)。
【0031】以上のプロセスを具体例に即して要約する
と、たとえば、クライアントプログラムがコマンド解析
手段に標準プロトコル通信でコマンドを送信すると、コ
マンド解析手段はコマンドの文法や実行可能な状態であ
るか判断し問題がなければ、コマンド発行手段に受け取
ったコマンドを転送する。コマンドを受け取ったコマン
ド発行手段はコマンド識別番号を採番しコマンド発行
し、コマンド識別番号をコマンド解析手段に返す。コマ
ンド解析手段は受け取ったコマンド識別番号をクライア
ントプログラムに返し処理を終了する。クライアントプ
ログラムはコマンド識別番号を受け取りコマンド発行処
理が完了する。
【0032】次に、クライアントプログラムはコマンド
の結果を知る必要になった時には、コマンド結果採取手
段にコマンド識別番号を元に標準プロトコルの通信で問
い合わせる。これを受け取ったコマンド結果採取手段
は、コマンド実行結果解析手段に問い合わせを行い、そ
の結果を返してもらい、コマンド結果をクライアントプ
ログラムに通知する。コマンド結果を受けたクライアン
トプログラムはコマンド問い合わせを完了する。
【0033】図3は、運用コマンドインタフェイスプロ
セス4に、クライアント管理手段44を備えたオンライ
ントランザクション処理システムの構成を示すブロック
図である。図3を参照すると、このオンライントランザ
クション処理システムは、図1に示された運用コマンド
インタフェイスプロセス4の構成に加えクライアント情
報管理手段44と、サーバー情報管理手段91とクライ
アントプログラム5とクライアントプログラム6が属す
るクライアント9、サーバー情報管理手段91とクライ
アントプログラム7とそれが属するクライアント10、
クライアントプログラム8のダウンロードサーバ12を
有する点が異なる。
【0034】クライアント情報管理手段44はクライア
ントプログラムからのコマンドを受信した場合そのクラ
イアントの情報を取得し、戻り値を返すクライアント
や、結果問い合わせがどのコマンドのものかを判断する
情報を管理する。取得した情報はクライアントからの結
果の問い合わせの応答を返す時か、クライアントプログ
ラムから破棄の指示があった場合、情報を破棄する。
【0035】サーバ情報管理手段91はクライアントか
らコマンドを発行するや、結果問い合わせをする場合、
その発行するサーバの情報を取得/管理する。また、ク
ライアントプログラムがコマンドを発行し結果を問い合
わせる前に終了する場合に、クライアント情報管理手段
44に自分のクライアント情報を破棄するように通知を
行う。
【0036】次に、図4のフローチャートを参照してク
ライアント管理手段44を備えたオンライントランザク
ション処理システムの動作について詳細に説明する。
【0037】まず、クライアント9はダウンロードサー
バからクライアントプログラム5をダウンロードする
(ステップS101)。次に、ダウンロードしたクライ
アントプログラムでクライアント9から運用コマンドを
発行する(ステップS102)。クライアントプログラ
ムからコマンドが発行されると、サーバ情報管理手段9
1がコマンドを通知すべきサーバの情報を取得し、コマ
ンドを通知する(ステップS103)。コマンドを受信
(ステップS104)した運用コマンドインタフェイス
プロセス4はコマンドを発行したクライアントの情報を
取得する(ステップS105)。その後、受信したコマ
ンドはコマンド解析手段41により文法チェックや実行
できる環境であるかチェックを行う。この時エラーがあ
る場合はクライアントにエラーを返し、クライアント情
報管理手段44はクライアントの情報を破棄する。エラ
ーがなければコマンド発行手段にコマンドを通知する
(ステップS106、S107)。コマンドを受け取っ
たコマンド発行手段42はコマンド実行手段31にコマ
ンドを発行する(ステップS108)。コマンド発行手
段42はコマンド発行が正常に発行されれば発行正常終
了通知を、失敗すれば失敗通知をクライアント情報管理
手段44からクライアント情報を取得し、クライアント
に通知を行う。失敗した場合にはクライアント情報管理
手段から該当クライアントの情報を破棄を行なう(ステ
ップS109)。コマンドを受け取ったコマンド実行手
段31はコマンドを実行する(ステップS111)。コ
マンドが実行が正常に通知できれば、コマンド実行手段
31は正常に実行通知が行われたことをコマンド実行結
果解析手段32に通知し、通知が失敗すればエラーをコ
マンド実行結果解析手段32に通知する(ステップS1
12)。通知を受けたコマンド実行結果解析手段32は
コマンドの実行終了を監視する(ステップ113)。コ
マンドの実行が終了した場合、あるいは実行通知を失敗
した場合、コマンド実行結果解析手段32はその結果を
取得する。
【0038】一方コマンドの正常発行が行われたことの
通知を受けたクライアントプログラム5は、その結果を
サーバ情報管理手段91から問い合わせるサーバを取得
し、結果の問い合わせを行う。コマンド結果問い合わせ
要求を受けたコマンド結果採取手段43はクライアント
情報管理手段44からどのコマンドの結果を受け取るか
を判断し、コマンド実行結果解析手段32から結果を得
る(S115)。コマンド結果を受け取ったコマンド結
果採取手段43はクライアント除法管理手段44から結
果を通知するクライアントプログラムを取得し通知を行
う。
【0039】その際、クライアント情報管理手段はクラ
イアントの情報を破棄する(ステップS115)。
【0040】最後に、クライアントプログラムはコマン
ド結果を受け取り処理を終了する(ステップS11
6)。
【0041】以上のプロセスを具体例に即して要約する
と、たとえば、図5及び図6に示すように、ダウンロー
ドサーバからダウンロードしてきたクライアントプログ
ラムからコマンドを発行するとクライント内にあるサー
バ情報管理手段からコマンドを通知すべきサーバを取得
しそのサーバに向けてコマンドを通知する。コマンドを
受けたサーバの運用コマンドインタフェイスプロセスは
クライアント情報管理手段にクライアントの情報を登録
し、コマンド解析手段にコマンドを通知する。コマンド
解析手段はコマンドの文法や、実行環境のチェックを行
い問題がなければ、コマンド発行手段にコマンドを通知
する。コマンド発行手段はコマンドを受け取るとコマン
ド発行し、正常に発行したことを、コマンド解析手段に
返し、その通知はクライアント情報管理手段から返すべ
きクライアント情報から得たクライアントへ返される。
【0042】次にクライアントがコマンド結果問い合わ
せを行うと、サーバ情報管理手段で問い合わせをすべき
サーバを認識し問い合わせを行う。問い合わせを受けた
サーバはクライアント情報管理情報手段からどのクライ
アントのコマンド問い合わせかを判断しコマンド結果採
取手段に結果を採取するように通知を行う。通知を受け
たコマンド結果採取手段はコマンド実行結果解析手段に
コマンドの結果を問い合わせる。問い合わせを受けたコ
マンド結果解析手段はクライアント情報管理手段からど
のコマンドの結果かを取得しコマンド結果をコマンド結
果採取手段に返す。結果を受け取ったコマンド結果採取
手段はクライアント情報管理手段から結果を返すべきク
ライアント情報を取得しクライアントへ結果を通知す
る。この時クライアント情報管理手段はクライアントの
情報を破棄する。最後にクライアントが結果を受け取り
コマンドの結果問い合わせの処理を完了する。
【0043】図5及び図6においては、複数のクライア
ントから運用コマンドを発行されても、クライアント情
報管理手段がクライアントの管理を行っているため、コ
マンドを発行したクライアントプロセスにきちんと結果
問い合わせの結果が返るという新たな効果を有する。ま
た同一クライアント上に2つのクライアントプログラム
がコマンドを発行しても問題はない。
【0044】さらに、ダウンロードサーバからクライア
ントプログラムをダウンロードでき、サーバ・クライア
ントがネットワーク上で認識しあえる状態であれば、ク
ライアントマシンを限定しなくても運用コマンドを発行
できる。
【0045】
【発明の効果】以上説明した本発明によれば、ユーザが
コマンド投入クライアントプログラムを自由にカスタマ
イズできる。その理由は、運用コマンドインタフェイス
プロセスがコマンド投入、結果取得の2つの単純なイン
タフェイスのみを公開するのみでコマンド投入を可能に
したためである。
【0046】又、本発明によれば、コマンド実行に時間
がかかる場合、コマンド発行からそのコマンドの結果を
得るまでの間そのコマンドとは関係ない処理をクライア
ントプログラムが処理できる。その理由は、投入コマン
ドにコマンド識別番号を付け管理することにより、コマ
ンド投入とコマンド結果取得を非同期にしたためであ
る。
【0047】更に、本発明によれば、OLTPが動作し
ているシステム以外のシステムからコマンドを投入する
ことができる。その理由は、コマンド投入、結果問い合
わせに標準の通信プロトコルを用いたためである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のオンライントランザクション処理シス
テム。
【図2】本発明のオンライントランザクション処理シス
テムの動作を説明するフローチャート。
【図3】クライアント情報管理を行う本発明のオンライ
ントランザクション処理システム。
【図4】クライアント情報管理を行う本発明のオンライ
ントランザクション処理システムの動作を説明するフロ
ーチャート。
【図5】クライアント情報管理を行う本発明のオンライ
ントランザクション処理システムの動作例。
【図6】クライアント情報管理を行う本発明のオンライ
ントランザクション処理システムの他の動作例。
【図7】従来のオンライントランザクション処理システ
ム。
【符号の説明】
1 オンライントランザクション処理システム(OLT
P) 2 TPモニタ 3 運用コマンド実行プロセス部 4 運用コマンドインタフェイスプロセス部 5 クライアントプログラム部 6 通信リスナ 44 クライアント情報管理手段 91 サーバ情報管理手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 運用コマンドを投入するクライアントプ
    ログラム部と、前記クライアントプログラム部から前記
    運用コマンドを受け取り解析する運用コマンドインタフ
    ェイスプロセス部と、前記運用コマンドインタフェイス
    プロセス部から前記運用コマンドを受け取り実行する運
    用コマンド実行プロセス部とを有するオンライントラン
    ザクション処理システムであって、 前記運用コマンドインタフェイスプロセス部は、前記運
    用コマンドに識別番号を付与し、前記運用コマンドが前
    記運用コマンド実行プロセス部に発行されたか否かを前
    記識別番号とともにクライアントプログラム部に報告
    し、 前記運用コマンド実行プロセス部は、前記運用コマンド
    が実行されたか否かを前記識別番号とともに前記運用コ
    マンドインタフェイスプロセス部に報告し、 前記クライアントプログラム部は、前記運用コマンドが
    実行されたか否かの通知を前記識別番号とともに受け、
    又は前記識別番号に基づいて前記通知を求めることを特
    徴とするオンライントランザクション処理システム。
  2. 【請求項2】 複数のクライアントに対しそれぞれクラ
    イアントプログラムをダウンロードするダウンロードサ
    ーバを備え、 前記クライアントプログラム部は、前記サーバのサーバ
    情報を取得して管理し、 前記運用コマンドインタフェイスプロセス部は、前記ク
    ライアントのクライアント情報を取得して管理すること
    を特徴とする請求項1記載のオンライントランザクショ
    ン処理システム。
  3. 【請求項3】 前記クライアントプログラム部は、前記
    運用コマンドが発行された後、前記運用コマンドの実行
    結果の前記通知を求める前に、前記運用コマンドを終了
    させたい場合には、前記運用コマンドインタフェイスプ
    ロセス部に、前記クライアント情報の破棄を求めること
    を特徴とする請求項2記載のオンライントランザクショ
    ン処理システム。
  4. 【請求項4】 前記運用コマンドインタフェイスプロセ
    ス部は、前記クライアントプログラム部からの前記通知
    に応答する際、前記クライアント情報を破棄することを
    特徴とする請求項2記載のオンライントランザクション
    処理システム。
  5. 【請求項5】 前記クライアントプログラム部と前記運
    用コマンドインタフェイスプロセス部とは、標準プロト
    コル通信で接続されていることを特徴とする請求項1記
    載のオンライントランザクション処理システム。
JP10160798A 1998-06-09 1998-06-09 オンライントランザクション処理システム Pending JPH11353214A (ja)

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JP10160798A JPH11353214A (ja) 1998-06-09 1998-06-09 オンライントランザクション処理システム
KR1019990021027A KR20000005989A (ko) 1998-06-09 1999-06-07 씨디엠에이통신시스템및씨디엠에이통신시스템에서의주파수할당방법

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JP10160798A JPH11353214A (ja) 1998-06-09 1998-06-09 オンライントランザクション処理システム

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KR (1) KR20000005989A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016057869A (ja) * 2014-09-10 2016-04-21 日本電気株式会社 コマンド実行システム、クライアント装置、サーバ装置及びコマンド実行方法

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