JPH0576654B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0576654B2 JPH0576654B2 JP59503705A JP50370584A JPH0576654B2 JP H0576654 B2 JPH0576654 B2 JP H0576654B2 JP 59503705 A JP59503705 A JP 59503705A JP 50370584 A JP50370584 A JP 50370584A JP H0576654 B2 JPH0576654 B2 JP H0576654B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- message
- keep
- processes
- program
- timer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/46—Multiprogramming arrangements
- G06F9/48—Program initiating; Program switching, e.g. by interrupt
- G06F9/4806—Task transfer initiation or dispatching
- G06F9/4812—Task transfer initiation or dispatching by interrupt, e.g. masked
- G06F9/4825—Interrupt from clock, e.g. time of day
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Hardware Redundancy (AREA)
- Telephone Function (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Description
請求の範囲
1 多重プロセシングシステムのプログラムプロ
セスを停止する方法において、 第1の所定期間が経過した後に満了するように
セツトされた、該プログラムプロセスに対する全
体タイマが始動し、 複数の実時間中断の間に挿入される複数のタス
クとして該プログラムプロセスを実行し、 該プログラムプロセスを活動状態に維持するこ
とが必要であるかどうかを決定し、 該プログラムプロセスを活動状態に維持するこ
とが必要であると決定したときには、該複数の実
時間中断の一つの間で該第1の所定期間よりも短
い第2の所定期間が経過した後に満了するように
セツトされたキープアライブメツセージタイマが
始動し、 該キープアライブメツセージタイマが過去に該
第2の所定期間以上で最も最近に始動されたとき
には、該キープアライブメツセージを反復的に発
生して該プログラムプロセスへ伝送し、そして該
キープアライブメツセージタイマが反復的に再始
動し、 該プログラムプロセスが該キープアライブメツ
セージを受信したときには、該全体タイマが再始
動し、 該プログラムプロセスをもはや活動状態に維持
する必要がないと決定したときには、該反復的発
生と伝送及び反復的再始動の該段階が終了し、 該全体タイマが満了したときには、該プログラ
ムプロセスが停止する段階からなることを特徴と
するプログラムプロセスを停止させる方法。
セスを停止する方法において、 第1の所定期間が経過した後に満了するように
セツトされた、該プログラムプロセスに対する全
体タイマが始動し、 複数の実時間中断の間に挿入される複数のタス
クとして該プログラムプロセスを実行し、 該プログラムプロセスを活動状態に維持するこ
とが必要であるかどうかを決定し、 該プログラムプロセスを活動状態に維持するこ
とが必要であると決定したときには、該複数の実
時間中断の一つの間で該第1の所定期間よりも短
い第2の所定期間が経過した後に満了するように
セツトされたキープアライブメツセージタイマが
始動し、 該キープアライブメツセージタイマが過去に該
第2の所定期間以上で最も最近に始動されたとき
には、該キープアライブメツセージを反復的に発
生して該プログラムプロセスへ伝送し、そして該
キープアライブメツセージタイマが反復的に再始
動し、 該プログラムプロセスが該キープアライブメツ
セージを受信したときには、該全体タイマが再始
動し、 該プログラムプロセスをもはや活動状態に維持
する必要がないと決定したときには、該反復的発
生と伝送及び反復的再始動の該段階が終了し、 該全体タイマが満了したときには、該プログラ
ムプロセスが停止する段階からなることを特徴と
するプログラムプロセスを停止させる方法。
2 請求の範囲第1項に記載の方法において、該
全体タイマが再始動する段階は、 該プログラムプロセスへ動作メツセージを伝送
し、 該動作メツセージが送信されたときには、該キ
ープアライブメツセージタイマが再始動し、該プ
ログラムプロセス中に該動作メツセージを受信
し、 該プログラムプロセスが該動作メツセージを受
信したときには、該全体タイマが再始動する段階
からなることを特徴とするプログラムプロセスを
停止させる方法。
全体タイマが再始動する段階は、 該プログラムプロセスへ動作メツセージを伝送
し、 該動作メツセージが送信されたときには、該キ
ープアライブメツセージタイマが再始動し、該プ
ログラムプロセス中に該動作メツセージを受信
し、 該プログラムプロセスが該動作メツセージを受
信したときには、該全体タイマが再始動する段階
からなることを特徴とするプログラムプロセスを
停止させる方法。
3 請求の範囲第1項に記載の方法において、該
全体タイマが始動する段階は、 該プログラムプロセスが安定状態であることを
示すメツセージを受信し、 該第1の所定期間が経過した後に満了するよう
セツトされた、該プログラムプロセスに対する全
体タイマが始動する段階からなることを特徴とす
るプログラムプロセスを停止させる方法。
全体タイマが始動する段階は、 該プログラムプロセスが安定状態であることを
示すメツセージを受信し、 該第1の所定期間が経過した後に満了するよう
セツトされた、該プログラムプロセスに対する全
体タイマが始動する段階からなることを特徴とす
るプログラムプロセスを停止させる方法。
技術分野
本発明は多重プロセシング システム、より詳
細にはこのようなシステムの個々のプログラム
プロセスの制御に関する。
細にはこのようなシステムの個々のプログラム
プロセスの制御に関する。
発明の背景
データ処理システムはその全体の目的をプログ
ラム プロセスと呼ばれる複数のタスクを遂行す
ることによつて達成する。個々の活動状態のプロ
グラム プロセスの全てはシステム資源の幾つか
を他のプログラム プロセスから占有する。これ
らシステム資源を解放し他の用途に使用できるよ
うにするためには、あるプログラム プロセスが
活動状態にとどまる必要がなくなつたとき、その
プログラム プロセスを停止し、システム資源を
解放することが必要である。
ラム プロセスと呼ばれる複数のタスクを遂行す
ることによつて達成する。個々の活動状態のプロ
グラム プロセスの全てはシステム資源の幾つか
を他のプログラム プロセスから占有する。これ
らシステム資源を解放し他の用途に使用できるよ
うにするためには、あるプログラム プロセスが
活動状態にとどまる必要がなくなつたとき、その
プログラム プロセスを停止し、システム資源を
解放することが必要である。
あるプログラム プロセスはそれらが誤つて活
動状態にとどまることが自動的に防止されるよう
な機構を持つ。例えば、イー.エイチ.ハーフア
ー(E.H.Hafer)に公布された合衆国特許第
4296492号に開示される電話交換システムにおい
ては、個々の通信経路の活動が経過監視信号を使
用することによつて監視される。任意の通信経路
と関連する活動状態のプログラム プロセスの動
作が継続して必要であるか否かはその通信経路の
動作とそのプロセスの動作と比較することによつ
て判定される。
動状態にとどまることが自動的に防止されるよう
な機構を持つ。例えば、イー.エイチ.ハーフア
ー(E.H.Hafer)に公布された合衆国特許第
4296492号に開示される電話交換システムにおい
ては、個々の通信経路の活動が経過監視信号を使
用することによつて監視される。任意の通信経路
と関連する活動状態のプログラム プロセスの動
作が継続して必要であるか否かはその通信経路の
動作とそのプロセスの動作と比較することによつ
て判定される。
プログラム プロセスはまた、通常、時限機構
を使用してその過渡状態において誤つて活動状態
にとどまることから保護される。あるプログラム
プロセスによつて処理されるべきデータがさら
に生成されたことを示す予期される事象が所定の
期間内に起こらない場合、そのプロセスは停止さ
れ、それと関連する資源が解放される。例えば、
電話システムにおいては、接続された電話局から
受信される入り呼の数字の分析を制御するプログ
ラム プロセスが所定の期間内にこの数字を受信
できなかつたときは、このプロセスは時間切れと
なり、その呼に割り当てられた数字受信機を解放
する。
を使用してその過渡状態において誤つて活動状態
にとどまることから保護される。あるプログラム
プロセスによつて処理されるべきデータがさら
に生成されたことを示す予期される事象が所定の
期間内に起こらない場合、そのプロセスは停止さ
れ、それと関連する資源が解放される。例えば、
電話システムにおいては、接続された電話局から
受信される入り呼の数字の分析を制御するプログ
ラム プロセスが所定の期間内にこの数字を受信
できなかつたときは、このプロセスは時間切れと
なり、その呼に割り当てられた数字受信機を解放
する。
ある所定の期間内に予期される事象が必ずしも
発生しない安定状態に入いるようなプログラム
プロセスではプロセスが誤つて活動状態にとどま
ることを防止することはより困難な作業となる。
このような場合、誤つて活動状態にあるプロセス
が存在するか否かをチエツクするために複雑な監
査プログラムを使用することもできる。監査プロ
グラム プロセスは個々の活動状態のプログラム
プロセスを調べることによつてそのプロセスに
よつて遂行されるタスクがまだ必要であるか否か
を判定する。不必要なタスクを遂行するようにさ
れた活動状態のプロセスが発見されると、そのプ
ロセスは停止される。
発生しない安定状態に入いるようなプログラム
プロセスではプロセスが誤つて活動状態にとどま
ることを防止することはより困難な作業となる。
このような場合、誤つて活動状態にあるプロセス
が存在するか否かをチエツクするために複雑な監
査プログラムを使用することもできる。監査プロ
グラム プロセスは個々の活動状態のプログラム
プロセスを調べることによつてそのプロセスに
よつて遂行されるタスクがまだ必要であるか否か
を判定する。不必要なタスクを遂行するようにさ
れた活動状態のプロセスが発見されると、そのプ
ロセスは停止される。
この監査プログラム プロセスは任意のプロセ
スが正当に活動状態にあるか否かを判定するため
に複数のプログラム プロセスの状態について複
雑な分析を遂行する。この監査プログラム プロ
セスの設計は複雑であり、エラーあるいは見逃の
危険が伴なう。さらに監査プログラム プロセス
はシステム資源を消費し、従つて、誤つて活動状
態にあるプログラム プロセスに起因する資源の
浪費と監査プログラム プロセスを遂行するため
の資源の消費とのバランスを考慮することが必要
となる。
スが正当に活動状態にあるか否かを判定するため
に複数のプログラム プロセスの状態について複
雑な分析を遂行する。この監査プログラム プロ
セスの設計は複雑であり、エラーあるいは見逃の
危険が伴なう。さらに監査プログラム プロセス
はシステム資源を消費し、従つて、誤つて活動状
態にあるプログラム プロセスに起因する資源の
浪費と監査プログラム プロセスを遂行するため
の資源の消費とのバランスを考慮することが必要
となる。
上述のことから本技術分野における1つの問題
に正当に活動状態にあるプログラム プロセスを
活動状態にとどめ、一方、不必要に他のプロセス
からシステム資源を占有するプログラム プロセ
スを自動的に停止する効率的な方法が存在しない
という問題があることがわかかる。
に正当に活動状態にあるプログラム プロセスを
活動状態にとどめ、一方、不必要に他のプロセス
からシステム資源を占有するプログラム プロセ
スを自動的に停止する効率的な方法が存在しない
という問題があることがわかかる。
発明の要約
多重プロセシング システムに関する本発明に
よるる方法では、あるプログラム プロセスが停
止されるのを一時的に阻止するためにそのプログ
ラム プロセスに対してキープ アライブ メツ
セージが送信される。このプログラム プロセス
に対して所定の期間が経過した後に満了するよう
にセツトされた全体タイマが始動され、これはこ
のキープ アライブ メツセージに応答して再始
動される。その全体タイマが所定の期間以上で最
も最後に始動された場合、そのプロセスは停止さ
れる。この方法は効率的に正当に活動状態にある
プログラム プロセスを活動状態にとどめ、一
方、もはや必要でなくなつたプログラム プロセ
スを自動的に停止する。
よるる方法では、あるプログラム プロセスが停
止されるのを一時的に阻止するためにそのプログ
ラム プロセスに対してキープ アライブ メツ
セージが送信される。このプログラム プロセス
に対して所定の期間が経過した後に満了するよう
にセツトされた全体タイマが始動され、これはこ
のキープ アライブ メツセージに応答して再始
動される。その全体タイマが所定の期間以上で最
も最後に始動された場合、そのプロセスは停止さ
れる。この方法は効率的に正当に活動状態にある
プログラム プロセスを活動状態にとどめ、一
方、もはや必要でなくなつたプログラム プロセ
スを自動的に停止する。
本発明の一面によると、制御プログラム プロ
セスが1つあるいは複数の従属プログラム プロ
セスを制御するようなシステムにおいて、従属プ
ログラム プロセスは関連する全体タイマを持
つ。従属プロセスと関連する全体タイマは、最
初、従属プロセスが安定状態に達したときに始動
される。キープ アライブ メツセージが制御プ
ロセスによつて従属プロセスに送信される。従属
プロセスがキープ アライブ メツセージを受信
すると、その従属プロセスと関連する全体タイマ
が再始動される。キープ アライブ メツセージ
が受信されないときは、関連する全体タイマが時
間切れとなり、その従属プロセスが停止される。
キープ アライブ メツセージは周期的に生成さ
れるが、この期間は全体タイマ期間より短かい。
好ましくは、キープ アライブ メツセージは従
属プロセスが最初の全体タイミング期間より長い
期間活動状態に保たれることが必要であるときに
のみ生成及び受信される。この全体タイミング期
間は従属プロセスが生成、送信及び受信されるキ
ープ アライブ メツセージの回数を最小限にす
るように活動状態にとどまるのに必要な典型的な
期間より長く選択される。
セスが1つあるいは複数の従属プログラム プロ
セスを制御するようなシステムにおいて、従属プ
ログラム プロセスは関連する全体タイマを持
つ。従属プロセスと関連する全体タイマは、最
初、従属プロセスが安定状態に達したときに始動
される。キープ アライブ メツセージが制御プ
ロセスによつて従属プロセスに送信される。従属
プロセスがキープ アライブ メツセージを受信
すると、その従属プロセスと関連する全体タイマ
が再始動される。キープ アライブ メツセージ
が受信されないときは、関連する全体タイマが時
間切れとなり、その従属プロセスが停止される。
キープ アライブ メツセージは周期的に生成さ
れるが、この期間は全体タイマ期間より短かい。
好ましくは、キープ アライブ メツセージは従
属プロセスが最初の全体タイミング期間より長い
期間活動状態に保たれることが必要であるときに
のみ生成及び受信される。この全体タイミング期
間は従属プロセスが生成、送信及び受信されるキ
ープ アライブ メツセージの回数を最小限にす
るように活動状態にとどまるのに必要な典型的な
期間より長く選択される。
本発明の一例とての実施態様においては、協力
状態にある一群のプログラム プロセスが最後の
プロセスを除く全てのプロセスが次のプロセスを
持ち、最初のプロセスを除く全てのプロセスが前
のプロセスを持つように互いに順番に連結され
る。キープ アライブ メツセージは最初のプロ
セスによつて生成され、キープ アライブ メツ
セージが最後のプロセスによつて受信されるまで
個々のプロセスから次のプロセスに順番に送信さ
れる。キープ アライブ メツセージに応答して
最後のプロセスはその前のプロセスに応答メツセ
ージを送信する。応答メツセージは連結されたプ
ロセスのシーケンスを通じてキープ アライブ
メツセージの伝送の方向とは反対の方向、つま
り、個々のプロセスから前のプロセスに向けて返
信される。連結された個々のプロセスに対して最
初に全体タイマが始動され、そして先頭のプロセ
スに対して最初に全体タイマの満了期間より短か
い満了期間を持つキープ アライブ メツセージ
タイマが始動される。続いて、このキープ ア
ライブ メツセージ タイマが満了すると最初の
プロセスがキープ アライブ メツセージを送信
する。任意のプロセスに対する全体タイマは次の
プロセスから応答信号が受信されたとき、あるい
はそれが最後のプロセスであるときは、キープ
アライブ メツセージが受信されたときに再始動
される。任意のプロセスと関連する全体タイマが
再始動される前に時間切れとなると、そのプロセ
スは停止される。最初のプロセスに対するキープ
アライブ メツセージは最初のプロセスが応答
メツセージを受信したとき別のキープ アライブ
メツセージの送信を準備するために再始動され
る。好ましくは、この構成においては、最初のプ
ロセスによる応答メツセージの受信は全ての協力
状態にあるプロセスの動作及び両方向の連結状態
を検証する。本発明は図面を参照しながら以下の
説明を読むことによつて一層理解できるものであ
る。
状態にある一群のプログラム プロセスが最後の
プロセスを除く全てのプロセスが次のプロセスを
持ち、最初のプロセスを除く全てのプロセスが前
のプロセスを持つように互いに順番に連結され
る。キープ アライブ メツセージは最初のプロ
セスによつて生成され、キープ アライブ メツ
セージが最後のプロセスによつて受信されるまで
個々のプロセスから次のプロセスに順番に送信さ
れる。キープ アライブ メツセージに応答して
最後のプロセスはその前のプロセスに応答メツセ
ージを送信する。応答メツセージは連結されたプ
ロセスのシーケンスを通じてキープ アライブ
メツセージの伝送の方向とは反対の方向、つま
り、個々のプロセスから前のプロセスに向けて返
信される。連結された個々のプロセスに対して最
初に全体タイマが始動され、そして先頭のプロセ
スに対して最初に全体タイマの満了期間より短か
い満了期間を持つキープ アライブ メツセージ
タイマが始動される。続いて、このキープ ア
ライブ メツセージ タイマが満了すると最初の
プロセスがキープ アライブ メツセージを送信
する。任意のプロセスに対する全体タイマは次の
プロセスから応答信号が受信されたとき、あるい
はそれが最後のプロセスであるときは、キープ
アライブ メツセージが受信されたときに再始動
される。任意のプロセスと関連する全体タイマが
再始動される前に時間切れとなると、そのプロセ
スは停止される。最初のプロセスに対するキープ
アライブ メツセージは最初のプロセスが応答
メツセージを受信したとき別のキープ アライブ
メツセージの送信を準備するために再始動され
る。好ましくは、この構成においては、最初のプ
ロセスによる応答メツセージの受信は全ての協力
状態にあるプロセスの動作及び両方向の連結状態
を検証する。本発明は図面を参照しながら以下の
説明を読むことによつて一層理解できるものであ
る。
第1図は電話システムにおけるテスト接続及び
このテスト接続の異なる部分を制御する各種のプ
ログラム プロセスを示し;第2図はテスト接続
を制御するプロセスがキープ アライブ メツセ
ージ及び応答メツセージを交換する方法を示し;
第3図はプロセス制御ブロツクの部分のメモリ配
列を示し;第4図はメツセージ内のデータの配列
を示し;第5図及び第6図は制御プロセス及び従
属プロセスによつてキープ アライブ メツセー
ジ及び応答メツセージを使用して遂行されるプロ
セス タイミング動作及びメツセージ処理動作を
示し;そして第7図及び第8図は制御プロセス及
び従属プロセスによつてキープ アライブ メツ
セージ、応答メツセージ及び動作メツセージを使
用して遂行されるプロセス タイミング動作及び
メツセージ処理動作を示す。
このテスト接続の異なる部分を制御する各種のプ
ログラム プロセスを示し;第2図はテスト接続
を制御するプロセスがキープ アライブ メツセ
ージ及び応答メツセージを交換する方法を示し;
第3図はプロセス制御ブロツクの部分のメモリ配
列を示し;第4図はメツセージ内のデータの配列
を示し;第5図及び第6図は制御プロセス及び従
属プロセスによつてキープ アライブ メツセー
ジ及び応答メツセージを使用して遂行されるプロ
セス タイミング動作及びメツセージ処理動作を
示し;そして第7図及び第8図は制御プロセス及
び従属プロセスによつてキープ アライブ メツ
セージ、応答メツセージ及び動作メツセージを使
用して遂行されるプロセス タイミング動作及び
メツセージ処理動作を示す。
詳細な説明
デジタル処理あるいはデジタル制御システムは
1つあるいは複数のプロセツサを含む。これらプ
ロセツサは中央処理装置及びメモリを含む。プロ
セツサのメモリ内に格納されるプログラムは命令
の集合体を含む。個々の命令は中央処理装置によ
る個々のステツプの遂行を命令し、これらの集合
体が実行されたとき幾つかのシステム タスクを
達成するようにする。プログラム プロセスある
いはプロセスはタスクを遂行するためのプログラ
ム及び関連する格納データからなる。システムが
同時に活動状態の複数のプロセスを持つ場合、こ
れは多重プロセシング システムと呼ばれる。シ
ステムがプロセスを遂行できる能力を持つ複数の
プロセツサを持つ場合、これは多重プロセツサ
システムあるいは分散プロセシング システムと
呼ばれる。
1つあるいは複数のプロセツサを含む。これらプ
ロセツサは中央処理装置及びメモリを含む。プロ
セツサのメモリ内に格納されるプログラムは命令
の集合体を含む。個々の命令は中央処理装置によ
る個々のステツプの遂行を命令し、これらの集合
体が実行されたとき幾つかのシステム タスクを
達成するようにする。プログラム プロセスある
いはプロセスはタスクを遂行するためのプログラ
ム及び関連する格納データからなる。システムが
同時に活動状態の複数のプロセスを持つ場合、こ
れは多重プロセシング システムと呼ばれる。シ
ステムがプロセスを遂行できる能力を持つ複数の
プロセツサを持つ場合、これは多重プロセツサ
システムあるいは分散プロセシング システムと
呼ばれる。
今日のデータ処理システムは、通常、オペレー
テイング システムと呼ばれるマスタ制御プログ
ラムを含む。オペレーテイング システムはシス
テムの個々のプログラム プロセスに共通のサー
ビスを提供する。これらサービスには個々のプロ
グラム プロセスの実行のタイミング動作及びス
ケジユーリング、並びにシステムの個々のプロセ
ス間でのデータ メツセージの送信及び受信の制
御が含まれる。オペレーテイング システムはシ
ステム タスクの遂行をプログラム プロセスか
らの要求に応答してプログラム プロセスを起動
あるいは停止することによつて制御する。分散プ
ロセシング システムにおいては、個々のプロセ
ツサは、通常、自己のオペレーテイング システ
ムを含む。プロセスとオペレーテイング システ
ムが同一のプロセツサで実行される場合、1つの
オペレーテイングシステムが1つのプログラムが
関連づけられる。
テイング システムと呼ばれるマスタ制御プログ
ラムを含む。オペレーテイング システムはシス
テムの個々のプログラム プロセスに共通のサー
ビスを提供する。これらサービスには個々のプロ
グラム プロセスの実行のタイミング動作及びス
ケジユーリング、並びにシステムの個々のプロセ
ス間でのデータ メツセージの送信及び受信の制
御が含まれる。オペレーテイング システムはシ
ステム タスクの遂行をプログラム プロセスか
らの要求に応答してプログラム プロセスを起動
あるいは停止することによつて制御する。分散プ
ロセシング システムにおいては、個々のプロセ
ツサは、通常、自己のオペレーテイング システ
ムを含む。プロセスとオペレーテイング システ
ムが同一のプロセツサで実行される場合、1つの
オペレーテイングシステムが1つのプログラムが
関連づけられる。
活動状態のプログラム プロセスはプロセス制
御ブロツクと呼ばれる関連するメモリ領域を持つ
が、これはそのプロセスに対する基本制御情報、
例えば、プロセス番号、タイミング制御データ、
そのプロセスを他のプロセスと連結するのに必要
な連結データを含む。
御ブロツクと呼ばれる関連するメモリ領域を持つ
が、これはそのプロセスに対する基本制御情報、
例えば、プロセス番号、タイミング制御データ、
そのプロセスを他のプロセスと連結するのに必要
な連結データを含む。
本実施態様においては、プログラム プロセス
はそのプロセスと関連するオペレーテイング シ
ステムがメモリをそのプロセスのデータを格納す
るために割り当て、そして必要に応じてそのプロ
セスに他の資源を割り当てたときに起動される。
同様に、本実施態様においては、プロセスは、そ
のプロセスと関連するオペレーテイング システ
ムがメモリ及びそのプロセスと関連する他の資源
を別のプロセスに使用できるようにしたとき、つ
まり、これら資源を開放したときに停止する。
はそのプロセスと関連するオペレーテイング シ
ステムがメモリをそのプロセスのデータを格納す
るために割り当て、そして必要に応じてそのプロ
セスに他の資源を割り当てたときに起動される。
同様に、本実施態様においては、プロセスは、そ
のプロセスと関連するオペレーテイング システ
ムがメモリ及びそのプロセスと関連する他の資源
を別のプロセスに使用できるようにしたとき、つ
まり、これら資源を開放したときに停止する。
数個のプログラム プロセスが協力して1つの
大きなタスクを遂行することがしばしばある。こ
れらプロセスの1つは、通常、制御プロセスとし
て機能し、その他のプロセスは従属プロセスとし
て機能する。制御プロセスの主な機能は個々の従
属プロセスの起動及び停止を制御することにあ
る。例えば、個々のプログラム プロセスが1つ
のシステム資源を制御する場合を例にとる。この
ようなシステムにおいては、個々のシステム資源
が必要な場合、制御プロセスがその関連するオペ
レーテイング システムに従属プロセスを起動す
るように要求するか、あるいは別のオペレーテイ
ング システムにメツセージを送信して従属プロ
グラム プロセスを起動するように命令する。制
御プロセスは従属プロセスの停止を要求するメツ
セージを送信することもできる。
大きなタスクを遂行することがしばしばある。こ
れらプロセスの1つは、通常、制御プロセスとし
て機能し、その他のプロセスは従属プロセスとし
て機能する。制御プロセスの主な機能は個々の従
属プロセスの起動及び停止を制御することにあ
る。例えば、個々のプログラム プロセスが1つ
のシステム資源を制御する場合を例にとる。この
ようなシステムにおいては、個々のシステム資源
が必要な場合、制御プロセスがその関連するオペ
レーテイング システムに従属プロセスを起動す
るように要求するか、あるいは別のオペレーテイ
ング システムにメツセージを送信して従属プロ
グラム プロセスを起動するように命令する。制
御プロセスは従属プロセスの停止を要求するメツ
セージを送信することもできる。
第1図はプロセツサ システムとして分散多重
プロセシング システムを持つ電話交換システム
における特定の呼の構成を示す。このシステム内
の個々のプログラム プロセスはこの電話交換シ
ステム内の個々の接続と関連する。この呼の構成
においては、顧客電話回線113はローカル テ
スト デスク(図示なし)に接続されたトランク
111と切り替え可能に接続される。ローカル
テスト デスクの所の保守要員は電話回線113
のテストを遂行し、結果を観察することができ
る。第1図にはネツトワークの全体が示される
が、この特定の呼ではトランク装置101、交換
装置103及び回線装置105のみが使用され
る。
プロセシング システムを持つ電話交換システム
における特定の呼の構成を示す。このシステム内
の個々のプログラム プロセスはこの電話交換シ
ステム内の個々の接続と関連する。この呼の構成
においては、顧客電話回線113はローカル テ
スト デスク(図示なし)に接続されたトランク
111と切り替え可能に接続される。ローカル
テスト デスクの所の保守要員は電話回線113
のテストを遂行し、結果を観察することができ
る。第1図にはネツトワークの全体が示される
が、この特定の呼ではトランク装置101、交換
装置103及び回線装置105のみが使用され
る。
第1図の呼の構成においては、回線113は回
線装置105、交換装置103、及びトランク装
置101を通じてローカル テスト デスク ト
ランク111に接続される。トランク装置101
を通じての接続はプロセツサ1によつて実行され
るテスト制御プロセス201(第2図)によつて
制御され、交換装置103を通じての接続はプロ
セツサ2によつて実行される中間プロセス203
(第2図)によつて制御され、そして回線装置1
05を通じての接続はプロセツサ3によつて実行
される回線プロセス205(第2図)によつて制
御される。プロセツサ1,2及び3はデータ通信
設備4を通じて送信されるデータ メツセージを
介して通信する。データ通信設備4は1群のプロ
セツサを相互接続するための市販の任意のデータ
通信設備である。
線装置105、交換装置103、及びトランク装
置101を通じてローカル テスト デスク ト
ランク111に接続される。トランク装置101
を通じての接続はプロセツサ1によつて実行され
るテスト制御プロセス201(第2図)によつて
制御され、交換装置103を通じての接続はプロ
セツサ2によつて実行される中間プロセス203
(第2図)によつて制御され、そして回線装置1
05を通じての接続はプロセツサ3によつて実行
される回線プロセス205(第2図)によつて制
御される。プロセツサ1,2及び3はデータ通信
設備4を通じて送信されるデータ メツセージを
介して通信する。データ通信設備4は1群のプロ
セツサを相互接続するための市販の任意のデータ
通信設備である。
全体の接続の任意の個々の一部の確立あるいは
切断に関する要求は制御プロセスであるテスト制
御プロセス201によつて制御されるが、一方、
このテスト制御プロセス201はローカル テス
ト デスクの所での保守要員の操作によつて制御
される。中間プロセス203及び回線プロセス2
05は従属プロセスであり制御プロセス201の
制御下において起動及び停止される。テスト制御
プロセス201、中間プロセス203、及び回線
プロセス205はこれら3つのプロセスの個々の
プロセスのプロセス制御ブロツク内に格納された
連結データによつて連結される。プロセスの連結
に関しては後に詳細に説明する。
切断に関する要求は制御プロセスであるテスト制
御プロセス201によつて制御されるが、一方、
このテスト制御プロセス201はローカル テス
ト デスクの所での保守要員の操作によつて制御
される。中間プロセス203及び回線プロセス2
05は従属プロセスであり制御プロセス201の
制御下において起動及び停止される。テスト制御
プロセス201、中間プロセス203、及び回線
プロセス205はこれら3つのプロセスの個々の
プロセスのプロセス制御ブロツク内に格納された
連結データによつて連結される。プロセスの連結
に関しては後に詳細に説明する。
回線プロセス205は現在テストを受けている
回線である回線113への接続を制御する。回線
プロセス205が活動状態にとどまるかぎり、回
線113は電話呼の発信あるいは受信を行なうこ
とを阻止される。なんらかの理由によつて回線プ
ロセス205が、保守要員がテストを終えた後で
も、無期限的に活動状態にとどまるようにされる
と、回線113は無期限的にサービスを拒否され
ることとなる。本発明の1つの目的はこのような
事態が発生する確率を最小限に押えることにあ
る。
回線である回線113への接続を制御する。回線
プロセス205が活動状態にとどまるかぎり、回
線113は電話呼の発信あるいは受信を行なうこ
とを阻止される。なんらかの理由によつて回線プ
ロセス205が、保守要員がテストを終えた後で
も、無期限的に活動状態にとどまるようにされる
と、回線113は無期限的にサービスを拒否され
ることとなる。本発明の1つの目的はこのような
事態が発生する確率を最小限に押えることにあ
る。
この実施態様においては、従属プロセス、つま
り、中間プロセス203及び回線プロセス205
は、それぞれこのプロセスを実行するプロセツサ
のオペレーテイング システムによつて制御され
る関連する全体タイマを持つ。これら全体タイマ
のいずれかの時間が切れると、関連するプロセス
が停止され、その資源が解放され、他のプロセス
による使用が可能となる。このタイマの時間切れ
を防止するためテスト制御プロセス201(第2
図)は定期的にキープ アライブ メツセージ2
11(第2図)を中間プロセス203に送信する
が、中間プロセス203はこのキープ アライブ
メツセージ213を回線プロセス205に前送
りする。このキープ アライブ メツセージはテ
スト制御プロセス201と関連するキープ アラ
イブ メツセージ タイマの時間が切れたが従属
プロセスの継続したサービスが必要である状況が
発生するたびに送信される。回線プロセス205
はプロセスの連結順番の最後のプロセスである。
最後のプロセスであるため、回線プロセス205
はキープ アライブ メツセージ213を受信す
ると、それと関連する全体タイマを再始動し、中
間プロセス203に応答メツセージ215を送信
する。中間プロセス203は応答メツセージ21
5を受信すると、それと関連する全体タイマを再
始動し、テスト制御プロセス201に応答メツセ
ージ217を返信する。テスト制御プロセス20
1による応答メツセージ217の受信はこの実施
態様の3つの関連するプロセスが正常に連結され
ており、現在も活動状態であることを示す。する
と、プロセスの連結順番の最初のプロセスである
テスト制御プロセス201は、次のキープ アラ
イブ メツセージの送信を準備するためにキープ
アライブ メツセージ タイマを再始動する。
キープ アライブ メツセージあるいはキープ
アライブ メツセージと応答メツセージとの組合
せはこれを受信するプロセスの全体が時間切れす
るのを阻止するための特定の目的で送信される
が、このメツセージとともに追加のメツセージを
送信することも可能である。
り、中間プロセス203及び回線プロセス205
は、それぞれこのプロセスを実行するプロセツサ
のオペレーテイング システムによつて制御され
る関連する全体タイマを持つ。これら全体タイマ
のいずれかの時間が切れると、関連するプロセス
が停止され、その資源が解放され、他のプロセス
による使用が可能となる。このタイマの時間切れ
を防止するためテスト制御プロセス201(第2
図)は定期的にキープ アライブ メツセージ2
11(第2図)を中間プロセス203に送信する
が、中間プロセス203はこのキープ アライブ
メツセージ213を回線プロセス205に前送
りする。このキープ アライブ メツセージはテ
スト制御プロセス201と関連するキープ アラ
イブ メツセージ タイマの時間が切れたが従属
プロセスの継続したサービスが必要である状況が
発生するたびに送信される。回線プロセス205
はプロセスの連結順番の最後のプロセスである。
最後のプロセスであるため、回線プロセス205
はキープ アライブ メツセージ213を受信す
ると、それと関連する全体タイマを再始動し、中
間プロセス203に応答メツセージ215を送信
する。中間プロセス203は応答メツセージ21
5を受信すると、それと関連する全体タイマを再
始動し、テスト制御プロセス201に応答メツセ
ージ217を返信する。テスト制御プロセス20
1による応答メツセージ217の受信はこの実施
態様の3つの関連するプロセスが正常に連結され
ており、現在も活動状態であることを示す。する
と、プロセスの連結順番の最初のプロセスである
テスト制御プロセス201は、次のキープ アラ
イブ メツセージの送信を準備するためにキープ
アライブ メツセージ タイマを再始動する。
キープ アライブ メツセージあるいはキープ
アライブ メツセージと応答メツセージとの組合
せはこれを受信するプロセスの全体が時間切れす
るのを阻止するための特定の目的で送信される
が、このメツセージとともに追加のメツセージを
送信することも可能である。
前述したごとく、キープ アライブ メツセー
ジ及び応答メツセージはプロセスを停止するため
の唯一の構成である。このシーケンスはプロセス
を停止するための他の方法と使用することも可能
である。例えば、制御プロセスが従属プロセスに
従属プロセスが不用となつたときに停止メツセー
ジを送信するようなシステムを構成することもで
ある。この場合、従属プロセスは停止メツセージ
に応答して停止動作を遂行することとなる。しか
し、停止メツセージが満了し、つまり、従属プロ
セスに到達しないときは、その従属プロセスは起
動状態にとどまる。この停止メツセージを送信す
る方法と関連してのキープ アライブ メツセー
ジ及び応答メツセージのシケンスの使用は、従属
プロセスが終局的に停止されるのを確保するため
のフエイルセーフ手段を提供する。
ジ及び応答メツセージはプロセスを停止するため
の唯一の構成である。このシーケンスはプロセス
を停止するための他の方法と使用することも可能
である。例えば、制御プロセスが従属プロセスに
従属プロセスが不用となつたときに停止メツセー
ジを送信するようなシステムを構成することもで
ある。この場合、従属プロセスは停止メツセージ
に応答して停止動作を遂行することとなる。しか
し、停止メツセージが満了し、つまり、従属プロ
セスに到達しないときは、その従属プロセスは起
動状態にとどまる。この停止メツセージを送信す
る方法と関連してのキープ アライブ メツセー
ジ及び応答メツセージのシケンスの使用は、従属
プロセスが終局的に停止されるのを確保するため
のフエイルセーフ手段を提供する。
第3図は本実施態様の典型的なプロセス制御ブ
ロツク300のメモリ配列図を示す。プロセス制
御ブロツク300はプロセス制御ブロツク300
と関連するプロセスを同定するプロセス番号31
0を含む。プロセス制御ブロツクはさらにプロセ
スを他のプロセスと連結するための連結データを
含む。この連結データは連結における次のプロセ
スのプロセス番号311及び連結における前のプ
ロセスのプロセス番号312を含む。シーケンス
の最初のプロセスであるテスト制御プロセス20
1は前のプロセスを持たないため前のプロセス番
号は空白となる。同様に、シーケンスの最後のプ
ロセスである回線プロセス205は次のプロセス
を持たず、従つて、次のプロセス番号は空白とな
る。プロセスは関連するプロセス制御ブロツク3
00からそれぞれ次のプロセス番号及び前のプロ
セス番号を読出すのみでキープ アライブ メツ
セージ及び応答メツセージの着信先を知ることが
できる。プロセス制御ブロツク300はさらにタ
イマ制御データ(位置321)を含むが、これに
関しては以下に詳細に説明する。キープ アライ
ブ メツセージのタイミング動作及び応答メツセ
ージのタイミング動作は制御プロセス201に対
して遂行され、全体タイミング動作は従属プロセ
ス203及び205に対して遂行される。
ロツク300のメモリ配列図を示す。プロセス制
御ブロツク300はプロセス制御ブロツク300
と関連するプロセスを同定するプロセス番号31
0を含む。プロセス制御ブロツクはさらにプロセ
スを他のプロセスと連結するための連結データを
含む。この連結データは連結における次のプロセ
スのプロセス番号311及び連結における前のプ
ロセスのプロセス番号312を含む。シーケンス
の最初のプロセスであるテスト制御プロセス20
1は前のプロセスを持たないため前のプロセス番
号は空白となる。同様に、シーケンスの最後のプ
ロセスである回線プロセス205は次のプロセス
を持たず、従つて、次のプロセス番号は空白とな
る。プロセスは関連するプロセス制御ブロツク3
00からそれぞれ次のプロセス番号及び前のプロ
セス番号を読出すのみでキープ アライブ メツ
セージ及び応答メツセージの着信先を知ることが
できる。プロセス制御ブロツク300はさらにタ
イマ制御データ(位置321)を含むが、これに
関しては以下に詳細に説明する。キープ アライ
ブ メツセージのタイミング動作及び応答メツセ
ージのタイミング動作は制御プロセス201に対
して遂行され、全体タイミング動作は従属プロセ
ス203及び205に対して遂行される。
任意のプロセスに対するタイミング動作はその
プロセスと関連するオペレーテイング システム
によつて提供されるサービスである。タイミング
動作はオペレーテイング システムが所定の期間
の経過後に要求を行なつているプログラム プロ
セスに時間切れ信号を返信するように要求される
と同時に開始される。オペレーテイング システ
ムはタイマと呼ばれるメモリのブロツク内にデー
タを格納することによつて始動されるが、このデ
ータには、関連するプロセス番号、後に説明する
プログラム識別子、及び満了時間、つまり、現在
の時間に所定の期間を加えた時間切れ信号が生成
される予定の時間が含まれる。タイマはオペレー
テイング システムによつて管理される現在時間
が満了時間を過ぎたか否かをチエツクするために
定期的に調べられる。時間切れになると、タイマ
と関連するプロセスが時間切れ信号によつてこの
旨の通知を受けるが、この時間切れ信号はオペレ
ーテイング システムからの1つの事象メツセー
ジである。
プロセスと関連するオペレーテイング システム
によつて提供されるサービスである。タイミング
動作はオペレーテイング システムが所定の期間
の経過後に要求を行なつているプログラム プロ
セスに時間切れ信号を返信するように要求される
と同時に開始される。オペレーテイング システ
ムはタイマと呼ばれるメモリのブロツク内にデー
タを格納することによつて始動されるが、このデ
ータには、関連するプロセス番号、後に説明する
プログラム識別子、及び満了時間、つまり、現在
の時間に所定の期間を加えた時間切れ信号が生成
される予定の時間が含まれる。タイマはオペレー
テイング システムによつて管理される現在時間
が満了時間を過ぎたか否かをチエツクするために
定期的に調べられる。時間切れになると、タイマ
と関連するプロセスが時間切れ信号によつてこの
旨の通知を受けるが、この時間切れ信号はオペレ
ーテイング システムからの1つの事象メツセー
ジである。
個々のプロセスのプロセス制御ブロツク300
内に格納されるタイミング制御データはそのプロ
セスのタイミング動作を行なうためにオペレーテ
イング システムによつて使用される関連するタ
イマを同定する。タイマが停止すると、このタイ
ミング制御データがオペレーテイング システム
によつて関連するタイマを発見し、これを指定の
期間が経過する前に解除するために使用される。
こうしてタイマが解除されると、そのタイマに関
してのオペレーテイング システムによる時間切
れ信号の送信は行なわれない。場合によつて、満
了時間の前に新たなタイミングが要求がなされた
ときは、タイミング動作が再始動される。タイミ
ング動作が再始動されると、オペレーテイング
システムは前のタイマを停止し、新たなタイマを
始動するように要求される。このタイミング動作
が満了時間の後に再始動されたときは、新たなタ
イマを始動するのみでよい。
内に格納されるタイミング制御データはそのプロ
セスのタイミング動作を行なうためにオペレーテ
イング システムによつて使用される関連するタ
イマを同定する。タイマが停止すると、このタイ
ミング制御データがオペレーテイング システム
によつて関連するタイマを発見し、これを指定の
期間が経過する前に解除するために使用される。
こうしてタイマが解除されると、そのタイマに関
してのオペレーテイング システムによる時間切
れ信号の送信は行なわれない。場合によつて、満
了時間の前に新たなタイミングが要求がなされた
ときは、タイミング動作が再始動される。タイミ
ング動作が再始動されると、オペレーテイング
システムは前のタイマを停止し、新たなタイマを
始動するように要求される。このタイミング動作
が満了時間の後に再始動されたときは、新たなタ
イマを始動するのみでよい。
前述したごとく、タイマは関連するプログラム
番号、満了時間、及びプログラム識別子を含む。
満了時間は時間切れ事象メツセージが生成及び送
信されるときを決定するのに使用され、プログラ
ム番号は時間切れ事象メツセージの着信先プロセ
ス番号として使用される。時間切れメツセージと
ともに関連するプロセスに返信されるプログラム
識別子はプロセスに時間切れ事象メツセージに応
答していかなる動作を遂行すべきかを通知する。
例えば、プログラム識別子に第1の値を持つ時間
切れ報告はキープ アライブ メツセージの送信
を開始させ、プログラム識別子に第2の値を持つ
報告はプロセスの停止を行なう。
番号、満了時間、及びプログラム識別子を含む。
満了時間は時間切れ事象メツセージが生成及び送
信されるときを決定するのに使用され、プログラ
ム番号は時間切れ事象メツセージの着信先プロセ
ス番号として使用される。時間切れメツセージと
ともに関連するプロセスに返信されるプログラム
識別子はプロセスに時間切れ事象メツセージに応
答していかなる動作を遂行すべきかを通知する。
例えば、プログラム識別子に第1の値を持つ時間
切れ報告はキープ アライブ メツセージの送信
を開始させ、プログラム識別子に第2の値を持つ
報告はプロセスの停止を行なう。
本実施態様においては、プロセスはデータ メ
ツセージを送信することによつて互いに通信す
る。第4図はプロセス間データ メツセージの内
容を示す。データ メツセージ400は4つの固
定長の最初の欄401,403,405及び40
7、並びに可変長データ欄409を含む。これら
最初の欄は送信プロセスの同定欄401、着信先
プロセスの同定欄403、メツセージのタイプ欄
405、並びにメツセージ長欄407を含む。本
実施態様においては、メツセージのタイプ欄40
5内のデータの2つの異なる値はキープ アライ
ブ メツセージ及び応答メツセージを同定するの
に使用される。キープ アライブ メツセージ及
び応答メツセージに対してはデータ欄409にデ
ータを必要としない。
ツセージを送信することによつて互いに通信す
る。第4図はプロセス間データ メツセージの内
容を示す。データ メツセージ400は4つの固
定長の最初の欄401,403,405及び40
7、並びに可変長データ欄409を含む。これら
最初の欄は送信プロセスの同定欄401、着信先
プロセスの同定欄403、メツセージのタイプ欄
405、並びにメツセージ長欄407を含む。本
実施態様においては、メツセージのタイプ欄40
5内のデータの2つの異なる値はキープ アライ
ブ メツセージ及び応答メツセージを同定するの
に使用される。キープ アライブ メツセージ及
び応答メツセージに対してはデータ欄409にデ
ータを必要としない。
第5図は制御プロセスのタイミング動作及びキ
ープ アライブ メツセージの生成動作の流れ図
を示す。従属プロセス内の動作は第6図に示され
るがこれに関しては後に説明する。保守要員がシ
ステムに要求信号を送信すると、この要求信号は
オペレーテイング システムによつて検出され
る。オペレーテイング システムはこの要求信号
に応答してテスト制御プロセス201(第2図)
を起動する。保守要員の発信信号はオペレーテイ
ング システムによつてテスト制御プロセス20
1にパスされる。保守要員が発信が終了すると、
制御プロセス201はテストされる回線への接続
を確立するためには従属プロセスが必要であるた
め従属プロセス203及び205の追加の必要性
を検出する(動作ボツクス511)。制御プロセ
スは中間プロセス203と回線プロセス205
(第2図)を起動するためにそれと関連するオペ
レーテイング システムを介して従属プロセスの
オペレーテイング システムにメツセージを送信
する(動作ボツクス512)、トランク装置10
1(第1図)、交換装置103及び回線装置10
5を通じての接続はプロセス201,203、及
び205の制御下において確立される。
ープ アライブ メツセージの生成動作の流れ図
を示す。従属プロセス内の動作は第6図に示され
るがこれに関しては後に説明する。保守要員がシ
ステムに要求信号を送信すると、この要求信号は
オペレーテイング システムによつて検出され
る。オペレーテイング システムはこの要求信号
に応答してテスト制御プロセス201(第2図)
を起動する。保守要員の発信信号はオペレーテイ
ング システムによつてテスト制御プロセス20
1にパスされる。保守要員が発信が終了すると、
制御プロセス201はテストされる回線への接続
を確立するためには従属プロセスが必要であるた
め従属プロセス203及び205の追加の必要性
を検出する(動作ボツクス511)。制御プロセ
スは中間プロセス203と回線プロセス205
(第2図)を起動するためにそれと関連するオペ
レーテイング システムを介して従属プロセスの
オペレーテイング システムにメツセージを送信
する(動作ボツクス512)、トランク装置10
1(第1図)、交換装置103及び回線装置10
5を通じての接続はプロセス201,203、及
び205の制御下において確立される。
点線で示されるごとく少しの時間の後に、これ
ら接続が確立され、この呼の構成は安定状態に入
いる。この呼はこの安定状態にある一定の時間だ
け、例えば、この場合は、保守要員がテスト終了
信号を送信するまでとどまる。この安定状態は回
線プロセス205によつて検出されるが、回線プ
ロセス205は中間プロセス203にメツセージ
を送くり、一方、中間プロセス203は制御プロ
セス201にメツセージを送信する。安定状態メ
ツセージ(動作ボツクス513)を受信すると、
制御プロセス201はそのオペレーテイング シ
ステムにキープ アライブ タイマを始動するよ
うに要求し(動作ボツクス515)、従属プロセ
スが時間切れとなることを防ぐために、通常、5
分後に満了するようにセツトする。
ら接続が確立され、この呼の構成は安定状態に入
いる。この呼はこの安定状態にある一定の時間だ
け、例えば、この場合は、保守要員がテスト終了
信号を送信するまでとどまる。この安定状態は回
線プロセス205によつて検出されるが、回線プ
ロセス205は中間プロセス203にメツセージ
を送くり、一方、中間プロセス203は制御プロ
セス201にメツセージを送信する。安定状態メ
ツセージ(動作ボツクス513)を受信すると、
制御プロセス201はそのオペレーテイング シ
ステムにキープ アライブ タイマを始動するよ
うに要求し(動作ボツクス515)、従属プロセ
スが時間切れとなることを防ぐために、通常、5
分後に満了するようにセツトする。
本実施態様は固定のキープ アライブ メツセ
ージ タイミング間隔を使用するが、最初のメツ
セージ及び後続のメツセージに対して異なるキー
プ アライブ メツセージ タイミング間隔を使
用することもできる。ただし、この場合、キープ
アライブ メツセージ タイミング間隔の方が
対応する全体タイミング間隔よりキープ アライ
ブ メツセージが連結されたプロセスの連鎖を下
流に向つて伝搬し、応答メツセージが連鎖を伝搬
して上流に向つて返送されるのに十分な時間だけ
短かいことが必要である。
ージ タイミング間隔を使用するが、最初のメツ
セージ及び後続のメツセージに対して異なるキー
プ アライブ メツセージ タイミング間隔を使
用することもできる。ただし、この場合、キープ
アライブ メツセージ タイミング間隔の方が
対応する全体タイミング間隔よりキープ アライ
ブ メツセージが連結されたプロセスの連鎖を下
流に向つて伝搬し、応答メツセージが連鎖を伝搬
して上流に向つて返送されるのに十分な時間だけ
短かいことが必要である。
制御プロセスがその後それと関連するオペレー
テイング システムからキープ アライブ メツ
セージ タイマ時間切れ報告を受信すると(動作
ボツクス517)、制御プロセスはその制御プロ
セスと連結された次の従属プロセス(この例で
は、中間プロセス203)に対するキープ アラ
イブ メツセージの生成及び送信を行なう(動作
ボツクス519)。通常、1分後に満了するよう
にセツトされる応答タイマが制御プロセス201
に対して始動される(動作ボツクス521)。こ
の応答時間はキープ アライブ メツセージが最
後のプロセスに伝搬し、応答メツセージが最初の
プロセスに戻されるのに必要とされる通常のピー
ク時間以上の任意の値にセツトされる。ただし、
故障などが発生したときに迅速に時間切れするよ
うに応答時間はできるだけ短かくすることが要求
される。
テイング システムからキープ アライブ メツ
セージ タイマ時間切れ報告を受信すると(動作
ボツクス517)、制御プロセスはその制御プロ
セスと連結された次の従属プロセス(この例で
は、中間プロセス203)に対するキープ アラ
イブ メツセージの生成及び送信を行なう(動作
ボツクス519)。通常、1分後に満了するよう
にセツトされる応答タイマが制御プロセス201
に対して始動される(動作ボツクス521)。こ
の応答時間はキープ アライブ メツセージが最
後のプロセスに伝搬し、応答メツセージが最初の
プロセスに戻されるのに必要とされる通常のピー
ク時間以上の任意の値にセツトされる。ただし、
故障などが発生したときに迅速に時間切れするよ
うに応答時間はできるだけ短かくすることが要求
される。
制御プロセスによつて応答メツセージが受信さ
れると(動作ボツクス531)、応答タイマが停
止され(動作ボツクス533)、そして次のキー
プ アライブ メツセージを送信する時間を決定
するためにキープ アライブ メツセージ タイ
マが再び開始される動作ボツクス515)。制御
プロセス201によつて応答メツセージが受信さ
れず、従属プロセス間の連鎖に障害があること、
あるいは従属プロセス内に障害があることが示さ
れること、制御プロセスは応答時間切れ報告(動
作ボツクス523)を受信する。制御プロセスは
この時間切れ報告に応答して、オペレーテイング
システムに対して制御プロセスを停止し、それ
と関連する資源を解放するように命令する(動作
ボツクス525)。制御プロセスはまたプロセス
が必要でなくなつたと判断したとき、つまり、制
御プロセスがプロセスを停止すべきであることを
示す信号を受信(動作ボツクス535)したとき
にも停止される。本実施態様においては、この信
号はローカル テスト デスクの所から保守要員
によつて送信されるテストが完了したことを示す
信号である。制御プロセス201が停止される
と、それ以上のキープ アライブ メツセージは
送信されず、従属プロセスはそれらの全体タイマ
が満了すると停止される。
れると(動作ボツクス531)、応答タイマが停
止され(動作ボツクス533)、そして次のキー
プ アライブ メツセージを送信する時間を決定
するためにキープ アライブ メツセージ タイ
マが再び開始される動作ボツクス515)。制御
プロセス201によつて応答メツセージが受信さ
れず、従属プロセス間の連鎖に障害があること、
あるいは従属プロセス内に障害があることが示さ
れること、制御プロセスは応答時間切れ報告(動
作ボツクス523)を受信する。制御プロセスは
この時間切れ報告に応答して、オペレーテイング
システムに対して制御プロセスを停止し、それ
と関連する資源を解放するように命令する(動作
ボツクス525)。制御プロセスはまたプロセス
が必要でなくなつたと判断したとき、つまり、制
御プロセスがプロセスを停止すべきであることを
示す信号を受信(動作ボツクス535)したとき
にも停止される。本実施態様においては、この信
号はローカル テスト デスクの所から保守要員
によつて送信されるテストが完了したことを示す
信号である。制御プロセス201が停止される
と、それ以上のキープ アライブ メツセージは
送信されず、従属プロセスはそれらの全体タイマ
が満了すると停止される。
第6図は従属プロセス、つまり、回線プロセス
205及び中間プロセス203(第2図)によつ
て遂行されるタイミング動作及びメツセージ処理
動作の流れ図を示す。従属プロセスは最初そのオ
ペレーテイング システムが制御プロセス201
からプロセス起動メツセージを受信する(動作ボ
ツクス621)ことによつてオペレーテイング
システムによつて起動される(動作ボツクス62
3)。
205及び中間プロセス203(第2図)によつ
て遂行されるタイミング動作及びメツセージ処理
動作の流れ図を示す。従属プロセスは最初そのオ
ペレーテイング システムが制御プロセス201
からプロセス起動メツセージを受信する(動作ボ
ツクス621)ことによつてオペレーテイング
システムによつて起動される(動作ボツクス62
3)。
通常、6分後に満了するようにセツトされる全
体タイマが安定状態が(プロセス205によつ
て)認識されたとき(動作ボツクス601)、あ
るいは安定状態メツセージが(プロセス203に
よつて)受信されたとき(動作ボツクス602)
に新たに起動された従属プロセスに対して始動さ
れる(動作ボツクス603)。本実施態様におい
ては、安定状態は回線113とトランク111
(第1図)の間で接続が確立されたときに存在す
る。安定状態への遷移はオペレーテイング シス
テムから接続が正常に確立されたことを示すメツ
セージが受信されることで回線プロセス205に
よつて認識される(動作ボツクス601)。中間
プロセス203は回線プロセス205から安定状
態メツセージを受信する(動作ボツクス602)。
体タイマが安定状態が(プロセス205によつ
て)認識されたとき(動作ボツクス601)、あ
るいは安定状態メツセージが(プロセス203に
よつて)受信されたとき(動作ボツクス602)
に新たに起動された従属プロセスに対して始動さ
れる(動作ボツクス603)。本実施態様におい
ては、安定状態は回線113とトランク111
(第1図)の間で接続が確立されたときに存在す
る。安定状態への遷移はオペレーテイング シス
テムから接続が正常に確立されたことを示すメツ
セージが受信されることで回線プロセス205に
よつて認識される(動作ボツクス601)。中間
プロセス203は回線プロセス205から安定状
態メツセージを受信する(動作ボツクス602)。
本実施態様においては、全体タイミング動作は
安定状態にはいつたときに始動されるが、このタ
イミング動作を始動するために他の事象を使用す
ることもできる。必要なことは最初のキープ ア
ライブ メツセージが送信された後に対応する応
答メツセージが従属プロセスが時間切れになる前
に送信されるということである。また、最初の全
体タイミング間隔はキープ アライブ メツセー
ジの生成タイミング間隔と同様に次の間隔と異な
つてもよい。
安定状態にはいつたときに始動されるが、このタ
イミング動作を始動するために他の事象を使用す
ることもできる。必要なことは最初のキープ ア
ライブ メツセージが送信された後に対応する応
答メツセージが従属プロセスが時間切れになる前
に送信されるということである。また、最初の全
体タイミング間隔はキープ アライブ メツセー
ジの生成タイミング間隔と同様に次の間隔と異な
つてもよい。
全体時間切れ報告信号が生成される前にキープ
アライブ メツセージが受信されると(動作ボ
ツクス611)、その受信プロセスが一連の連結
された最後のプロセスであるか否かを調べるテス
ト(テスト613)が遂行される。その受信プロ
セスが最後のプロセスでないとき、つまり、中間
プロセスであるときは、キープ アライブ メツ
セージはその番号が受信プロセスのプロセス制御
ブロツク(第3図、位置311)内に格納されて
いる次のプロセスに送信される(動作ボツクス6
15)。キープ アライブ メツセージがシーケ
ンス内の最後のプロセス(この例では回線プロセ
ス205)によつて受信されたときは、その最後
のプロセスに対する全体タイミング動作オペレー
テイング システムへの要求を介して再始動され
(動作ボツクス618)、応答メツセージがその番
号がプロセス制御ブロツク(第3図、位置31
2)内に格納されている前のプロセスに返信され
る。従属プロセスが応答メツセージを受信すると
(動作ボツクス619)、この従属プロセスに対す
る全体タイミング動作が再始動され(動作ボツク
ス618)、そして応答メツセージが一連のプロ
セスの前のプロセスに返信される(動作ボツクス
617)。
アライブ メツセージが受信されると(動作ボ
ツクス611)、その受信プロセスが一連の連結
された最後のプロセスであるか否かを調べるテス
ト(テスト613)が遂行される。その受信プロ
セスが最後のプロセスでないとき、つまり、中間
プロセスであるときは、キープ アライブ メツ
セージはその番号が受信プロセスのプロセス制御
ブロツク(第3図、位置311)内に格納されて
いる次のプロセスに送信される(動作ボツクス6
15)。キープ アライブ メツセージがシーケ
ンス内の最後のプロセス(この例では回線プロセ
ス205)によつて受信されたときは、その最後
のプロセスに対する全体タイミング動作オペレー
テイング システムへの要求を介して再始動され
(動作ボツクス618)、応答メツセージがその番
号がプロセス制御ブロツク(第3図、位置31
2)内に格納されている前のプロセスに返信され
る。従属プロセスが応答メツセージを受信すると
(動作ボツクス619)、この従属プロセスに対す
る全体タイミング動作が再始動され(動作ボツク
ス618)、そして応答メツセージが一連のプロ
セスの前のプロセスに返信される(動作ボツクス
617)。
任意の従属プロセスに対する全体タイミング動
作が全体時間切れ期間が経過する前に再始動され
ないと、オペレーテイング システムからの全体
時間切れ報告が任意の従属プロセスによつて受信
される(動作ボツクス605)。従属プロセスは
全体時間切れ報告を受信すると、それと関連する
オペレーテイング システムにこの従属プロセス
を停止し、全ての関連する資源を解放するように
要求する(動作ブロツク609)。
作が全体時間切れ期間が経過する前に再始動され
ないと、オペレーテイング システムからの全体
時間切れ報告が任意の従属プロセスによつて受信
される(動作ボツクス605)。従属プロセスは
全体時間切れ報告を受信すると、それと関連する
オペレーテイング システムにこの従属プロセス
を停止し、全ての関連する資源を解放するように
要求する(動作ブロツク609)。
第7図及び第8図は第5図及び第6図と類似す
るが、本発明の第2の実施態様を表わす動作の流
れ図を示す。この第2の実施態様においては、従
属プロセスを活動状態に保つために動作メツセー
ジ並びにキープ アライブ メツセージが使用さ
れる。動作メツセージはデータの要求、データの
書込み、あるいは他のデータ処理ないし制御動作
を遂行することを要求する任意のメツセージを含
む。本発明の第2の実施態様の構成は活動メツセ
ージが送信されたときキープ アライブ メツセ
ージを送信しなければならないというオーバーヘ
ツドを回避する。
るが、本発明の第2の実施態様を表わす動作の流
れ図を示す。この第2の実施態様においては、従
属プロセスを活動状態に保つために動作メツセー
ジ並びにキープ アライブ メツセージが使用さ
れる。動作メツセージはデータの要求、データの
書込み、あるいは他のデータ処理ないし制御動作
を遂行することを要求する任意のメツセージを含
む。本発明の第2の実施態様の構成は活動メツセ
ージが送信されたときキープ アライブ メツセ
ージを送信しなければならないというオーバーヘ
ツドを回避する。
最初の動作(動作ブロツク711,712,7
13)は第5図と関連して説明したプロセスの最
初の動作(動作ボツクス511,512,51
3)と同一である。しかし、この第2の実施態様
においては、個々の従属プロセスに対する連結デ
ータは制御プロセスのプロセス制御ブロツク内に
保持される。個別のキープ アライブ メツセー
ジ タイマ制御データが個々の従属プロセスに対
して新たに初期化され始動される(第7図、動作
ボツクス751)。第7図において、用語“プロ
セスA”はそれに対して個別のキープ アライブ
メツセージ タイマが保持される任意の従属プ
ロセスを示す。個別のキープ アライブ メツセ
ージ時間切れ報告がこのような個々の従属プロセ
スに対して受信され(動作ボツクス717)、個
別のキープ アライブ メツセージがこれら時間
切れ報告に応答して送信され(動作ボツクス71
9)、個別の応答タイマが再始動され(動作ボツ
クス721)、個別の応答メツセージが受信され
(動作ボツクス731)、個別の応答タイマが停止
され(動作ボツクス733)、そして個別のキー
プ アライブ タイマが再始動される(動作ボツ
クス715)。これに加えて、プロセスに任意の
動作メツセージが送信されると(動作ボツクス4
1)、そのプロセスに対するキープ アライブ
メツセージ タイマが再始動される(動作ブロツ
ク715)。任意の応答時間切れ報告(動作ボツ
クス723)あるいは停止信号の受信(動作ボツ
クス735)は、制御プロセスを停止させ、それ
と関連する資源を解放させる(動作ボツクス72
5)。
13)は第5図と関連して説明したプロセスの最
初の動作(動作ボツクス511,512,51
3)と同一である。しかし、この第2の実施態様
においては、個々の従属プロセスに対する連結デ
ータは制御プロセスのプロセス制御ブロツク内に
保持される。個別のキープ アライブ メツセー
ジ タイマ制御データが個々の従属プロセスに対
して新たに初期化され始動される(第7図、動作
ボツクス751)。第7図において、用語“プロ
セスA”はそれに対して個別のキープ アライブ
メツセージ タイマが保持される任意の従属プ
ロセスを示す。個別のキープ アライブ メツセ
ージ時間切れ報告がこのような個々の従属プロセ
スに対して受信され(動作ボツクス717)、個
別のキープ アライブ メツセージがこれら時間
切れ報告に応答して送信され(動作ボツクス71
9)、個別の応答タイマが再始動され(動作ボツ
クス721)、個別の応答メツセージが受信され
(動作ボツクス731)、個別の応答タイマが停止
され(動作ボツクス733)、そして個別のキー
プ アライブ タイマが再始動される(動作ボツ
クス715)。これに加えて、プロセスに任意の
動作メツセージが送信されると(動作ボツクス4
1)、そのプロセスに対するキープ アライブ
メツセージ タイマが再始動される(動作ブロツ
ク715)。任意の応答時間切れ報告(動作ボツ
クス723)あるいは停止信号の受信(動作ボツ
クス735)は、制御プロセスを停止させ、それ
と関連する資源を解放させる(動作ボツクス72
5)。
第7図の制御プロセス流れ図に対応する第8図
の従属プロセス流れ図においても従属プロセスは
第6図との関連で既に説明したように制御プロセ
スからのメツセージ(動作ボツクス821)に応
答してそのオペレーテイング システムによつて
起動される(動作ボツクス823)。全体タイミ
ング動作も第6図との関連で説明したように最初
に始動される(動作ボツクス801,802,8
03)。その後、キープ アライブ メツセージ
が受信されると(動作ボツクス811)、応答メ
ツセージが制御プロセスに送信され(動作ボツク
ス817)、そして全体タイマが再始動される
(動作ボツクス818)。これに加えて、制御プロ
セスからの動作メツセージの受信に応答して全体
タイマが再始動される(動作ボツクス831)。
全体時間満了報告を受信すると(動作ボツクス8
05)、従属プロセスの停止及び関連する資源の
解放が行なわれる(動作ボツクス809)。
の従属プロセス流れ図においても従属プロセスは
第6図との関連で既に説明したように制御プロセ
スからのメツセージ(動作ボツクス821)に応
答してそのオペレーテイング システムによつて
起動される(動作ボツクス823)。全体タイミ
ング動作も第6図との関連で説明したように最初
に始動される(動作ボツクス801,802,8
03)。その後、キープ アライブ メツセージ
が受信されると(動作ボツクス811)、応答メ
ツセージが制御プロセスに送信され(動作ボツク
ス817)、そして全体タイマが再始動される
(動作ボツクス818)。これに加えて、制御プロ
セスからの動作メツセージの受信に応答して全体
タイマが再始動される(動作ボツクス831)。
全体時間満了報告を受信すると(動作ボツクス8
05)、従属プロセスの停止及び関連する資源の
解放が行なわれる(動作ボツクス809)。
ある用途においては、制御プロセスによつて制
御されるタスクを従属プロセスが活動状態でなく
なつた後、つまり、正しく連結されなくなつた後
でも継続することが必要となる。例えば、制御プ
ロセスが電話の呼を監視し、従属プロセスがビリ
ング プロセスである場合、ビリング プロセス
の連結が切断されたときでも電話の呼を保持する
ことが必要である。このような状況においては、
制御プロセス内の応答メツセージ時間切れに応答
してのプロセスの停止は省き、従属プロセスをキ
ープ アライブ メツセージに応答して応答メツ
セージを返信することなくタイミング動作を再始
動するように構成することができる。
御されるタスクを従属プロセスが活動状態でなく
なつた後、つまり、正しく連結されなくなつた後
でも継続することが必要となる。例えば、制御プ
ロセスが電話の呼を監視し、従属プロセスがビリ
ング プロセスである場合、ビリング プロセス
の連結が切断されたときでも電話の呼を保持する
ことが必要である。このような状況においては、
制御プロセス内の応答メツセージ時間切れに応答
してのプロセスの停止は省き、従属プロセスをキ
ープ アライブ メツセージに応答して応答メツ
セージを返信することなくタイミング動作を再始
動するように構成することができる。
キープ アライブ メツセージ及び応答メツセ
ージの使用は従属プロセスを安全に活動状態に保
持する効率的な方法を提供するばかりでなく、一
連のプロセス内の連結の2つの方向をチエツクす
る。別の方法として、最後のプロセスがキープ
アライブ メツセージを制御プロセスに直接に伝
送するような循環連結を使用し、これによつて応
答メツセージの使用を省くこともできる。循環連
結の場合、制御プロセスへのキープ アライブ
メツセージの返信が連結の完全性を保証する。
ージの使用は従属プロセスを安全に活動状態に保
持する効率的な方法を提供するばかりでなく、一
連のプロセス内の連結の2つの方向をチエツクす
る。別の方法として、最後のプロセスがキープ
アライブ メツセージを制御プロセスに直接に伝
送するような循環連結を使用し、これによつて応
答メツセージの使用を省くこともできる。循環連
結の場合、制御プロセスへのキープ アライブ
メツセージの返信が連結の完全性を保証する。
キープ アライブ メツセージの発信元は必ず
しも制御プロセスである必要はない。これらメツ
セージを生成するために任意のプロセスを使用す
ることができる。しかし、ここで説明されたよう
に双方連結が使用されるときは、必ずしも必要で
はないが、キープ アライブ メツセージの発信
元を双方向リンクの最初の要素とする方が便利で
ある。
しも制御プロセスである必要はない。これらメツ
セージを生成するために任意のプロセスを使用す
ることができる。しかし、ここで説明されたよう
に双方連結が使用されるときは、必ずしも必要で
はないが、キープ アライブ メツセージの発信
元を双方向リンクの最初の要素とする方が便利で
ある。
本実施態様においては、連結されたプロセスの
各々は異なるプロセツサによつて実行される。し
かし、別の実施態様においては、同一のプロセツ
サにて2つあるいはそれ以上のプロセスを実行す
ることもできる。
各々は異なるプロセツサによつて実行される。し
かし、別の実施態様においては、同一のプロセツ
サにて2つあるいはそれ以上のプロセスを実行す
ることもできる。
前述の実施態様は単に本発明の原理を説明する
ためのものであり、当業者にとつては本発明の精
神と範囲から逸脱することなくこの他の構成を考
案することも可能である。例えば、従属プロセス
内の最初の全体タイミング動作は制御プロセスか
らのメツセージを介して始動することも可能であ
る。
ためのものであり、当業者にとつては本発明の精
神と範囲から逸脱することなくこの他の構成を考
案することも可能である。例えば、従属プロセス
内の最初の全体タイミング動作は制御プロセスか
らのメツセージを介して始動することも可能であ
る。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US563255 | 1983-12-19 | ||
| US06/563,255 US4635187A (en) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | Control for a multiprocessing system program process |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61500751A JPS61500751A (ja) | 1986-04-17 |
| JPH0576654B2 true JPH0576654B2 (ja) | 1993-10-25 |
Family
ID=24249754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59503705A Granted JPS61500751A (ja) | 1983-12-19 | 1984-09-28 | 多重プロセシングシステムのプログラムプロセスを停止するための方法 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4635187A (ja) |
| EP (1) | EP0165934B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61500751A (ja) |
| KR (1) | KR920008281B1 (ja) |
| CA (1) | CA1218752A (ja) |
| DE (1) | DE3468556D1 (ja) |
| WO (1) | WO1985002923A1 (ja) |
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| US5159686A (en) * | 1988-02-29 | 1992-10-27 | Convex Computer Corporation | Multi-processor computer system having process-independent communication register addressing |
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1984
- 1984-09-28 WO PCT/US1984/001561 patent/WO1985002923A1/en not_active Ceased
- 1984-09-28 KR KR1019850700174A patent/KR920008281B1/ko not_active Expired
- 1984-09-28 JP JP59503705A patent/JPS61500751A/ja active Granted
- 1984-09-28 DE DE8484903737T patent/DE3468556D1/de not_active Expired
- 1984-09-28 EP EP84903737A patent/EP0165934B1/en not_active Expired
- 1984-10-22 CA CA000466017A patent/CA1218752A/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0165934B1 (en) | 1988-01-07 |
| JPS61500751A (ja) | 1986-04-17 |
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