JPH11354090A - 携帯無線機のバッテリ保持構造 - Google Patents

携帯無線機のバッテリ保持構造

Info

Publication number
JPH11354090A
JPH11354090A JP10156399A JP15639998A JPH11354090A JP H11354090 A JPH11354090 A JP H11354090A JP 10156399 A JP10156399 A JP 10156399A JP 15639998 A JP15639998 A JP 15639998A JP H11354090 A JPH11354090 A JP H11354090A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
battery
engaged
wireless device
engaging
portable wireless
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10156399A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2954166B1 (ja
Inventor
Takeshi Osawa
武 大澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Saitama Ltd
Original Assignee
NEC Saitama Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Saitama Ltd filed Critical NEC Saitama Ltd
Priority to JP10156399A priority Critical patent/JP2954166B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2954166B1 publication Critical patent/JP2954166B1/ja
Publication of JPH11354090A publication Critical patent/JPH11354090A/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Landscapes

  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】バッテリや携帯無線機の本体に寸法上のばらつ
きがあっても、バッテリとバッテリ収納部との間に隙間
が生じず、構成も簡単な携帯無線機のバッテリの保持構
造を提供する。 【解決手段】 バッテリ収納部4の底部に設けられ、バ
ッテリ収納部4に収納されたバッテリ3を常時弾発する
弾発手段14と、バッテリ32周囲に複数設けられ、バ
ッテリ収納部4に収納された状態でのバッテリ収納部4
の開口に面して傾斜する係合斜面9a,10a,11a
が形成された係合部9,10,11と、この係合部9,
10,11に対応してバッテリ収納部4の周囲に設けら
れ、係合斜面9a,10a,11aに係合する被係合部
5,6,7を有することを特徴とする携帯無線機のバッ
テリ保持構造として構成した。弾発手段14は、バッテ
リ収納部4の底部中央に設けた接続端子でもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、取り外し可能に内
蔵されたバッテリによって駆動する携帯電話機やトラン
シーバ,その他の情報通信機器等の携帯無線機における
前記バッテリの保持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯電話機やトランシーバ,その他の情
報通信機器等の携帯無線機においては、前記携帯無線機
の本体内部にバッテリ収納部が形成され、このバッテリ
収納部に着脱自在にバッテリを嵌め込んで装着すること
が一般的に行われている。図6は従来の携帯無線機のバ
ッテリ保持構造を説明する携帯無線機の分解斜視図であ
る。
【0003】携帯無線機の装置本体2にはバッテリ収納
部4が形成され、このバッテリ収納部4の底部には、バ
ッテリ3と本体1とを電気的に接続する接続端子80が
設けられている。バッテリ3の対向する側壁には係合部
100,110が形成され、この係合部100,110
に係合する被係合部50,70がバッテリ収納部4の対
向する側壁に設けられている。バッテリ収納部4の他の
側壁とバッテリ3との間の隙間には、スペーサ18が設
けられている。バッテリ3は、係合部100,110と
被係合部50,70が係合することによってバッテリ収
納部4から容易に抜け出ないように規制され、スペーサ
18によって横方向に移動しないように規制される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の携帯無線機のバッテリ保持構造は、バッテリ3
とバッテリ収納部4の側壁との間の隙間にスペーサ18
を介在させ、このスペーサ18によってバッテリ3がバ
ッテリ収納部4内で移動しないように規制する構成であ
るため、バッテリ3や携帯無線機1の本体2に寸法上の
ばらつきがあると、僅かながらバッテリ3と前記スペー
サ18との間に隙間ができ、この隙間によってがたつき
が生じるといった問題があった。
【0005】このようながたつきはゴムや発泡スチロー
ル等の弾力を有する部材を前記隙間に介在させたり、ゴ
ムや軟らかい樹脂等で前記スペーサを形成して前記隙間
分を前記スペーサの変形によって吸収する等の手段を講
ずることにより解消できるが、構成が複雑になり携帯無
線機の製造コストも高くなるという問題がある。
【0006】この発明は、上記の問題点にかんがみてな
されたもので、その目的とするところは、バッテリや携
帯無線機の本体に寸法上のばらつきがあってもバッテリ
とバッテリ収納部との間に隙間を生じさせることがな
く、かつ、構成も複雑にすることなく製造コストも増加
させることのない携帯無線機のバッテリの保持構造を提
供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1に記載の発明は、装置本体に設けられたバ
ッテリ収納部にバッテリを嵌め込んで固定する携帯無線
機のバッテリ保持構造において、前記バッテリ収納部の
底部に設けられ、前記バッテリ収納部に収納された前記
バッテリを常時弾発する弾発手段と、前記バッテリの周
囲に複数設けられ、前記バッテリ収納部に収納された状
態での前記バッテリ収納部の開口に面して傾斜する係合
斜面が形成された係合部と、この係合部に対応して前記
収納部の周囲に設けられ、前記係合斜面に係合する被係
合部を有する構成としてある。この構成により、弾発手
段がバッテリ収納部に収納されたバッテリをバッテリ収
納部の開口側に弾発する。バッテリの周囲にはバッテリ
収納部の開口部側に向く係合斜面が形成された係合部が
形成され、バッテリ収納部の周囲壁には前記係合部に係
合する被係合部が形成されているので、前記バッテリが
前記バッテリ収納部に収納されて前記係合部と前記被係
合部とが係合すると、前記弾発手段の弾発力により前記
斜面にはバッテリの上下および左右の移動を規制する方
向に力が作用する。これにより、バッテリや携帯無線機
の本体に寸法上のばらつきがあってもバッテリとバッテ
リ収納部との間に隙間を生じさせることがない。また、
ゴム等のスペーサも介在させる必要がないので、構成も
極めて簡単にできる。
【0008】請求項2に記載の発明は、前記弾発手段
を、前記装置本体と前記バッテリとを電気的に接続する
接続端子として構成してある。この構成により、ばね等
の別体の弾発手段をバッテリ収納部内に設ける必要がな
いので、携帯無線機の構成をより簡単なものとすること
ができる。
【0009】請求項3に記載の発明は、前記弾発手段
を、前記係合斜面と前記被係合部との係合部分に作用す
る力の水平および垂直方向の分力のモーメントがつり合
う位置に設けた構成としてある。この構成により、弾発
手段による弾発力が前記係合部と前記被係合部とに均等
に配分されるので、前記バッテリに前記弾発手段を通る
複数の軸線に対する回転力が加わることがなく、バッテ
リ収納部内にバッテリをより安定的に収納することがで
きる。
【0010】請求項4に記載の発明は、前記バッテリ収
納部の底部に弾性体からなる立設部材を立設し、この立
設部材に前記被係合部を設けて前記バッテリ収納部から
前記バッテリを取り外すための係合解除手段を設けて構
成してある。この構成により、前記被係合部と前記係合
部との係合が解除される方向に前記立設部材を弾性変形
させると、バッテリ収納部に収納されたバッテリを簡単
に取り外すことができる。また、係合解除手段は主とし
てプラスチックや金属等から形成することができるの
で、構成も複雑となることがなく、安価に製作すること
ができる。
【0011】請求項5に記載の発明は、前記バッテリ収
納部および前記バッテリは矩形状に形成され、前記弾発
手段は前記バッテリ収納部の底部の中央に配置され、前
記被係合部は前記バッテリ収納部の中央を通る直交軸の
軸線上または前記直交軸の軸線を中心とする対称位置に
配置して構成してある。この構成により、前記係合斜面
と前記被係合部との係合は前記弾発手段の中心を通る軸
線上または前記軸線を中心とする対称位置で行われるの
で、前記弾発手段において前記係合部と前記被係合部が
係合することにより生じる力が釣合い、バッテリ収納部
内にバッテリをより安定的に収納することができる。
【0012】請求項6に記載の発明は、前記バッテリ収
納部の前記被係合部に前記バッテリ収納部の底部側に向
く係合斜面を形成し、前記バッテリの前記係合部に前記
係合斜面に係合する被係合部を形成して構成してある。
このように、係合斜面はバッテリ側の係合部またはバッ
テリ収納部側の被係合部のいずれに設けてもよく、この
構成によっても、バッテリや携帯無線機の本体に寸法上
のばらつきがあってもバッテリとバッテリ収納部との間
に隙間を生じさせることがなく、また、構成も極めて簡
単にすることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施形態
を、図面を参照して詳細に説明する。図1はこの発明の
携帯無線機のバッテリ保持構造を説明する携帯無線機の
分解斜視図、図2は図1のY−方向に沿った装置本体の
断面図、図3は弾発手段の詳細を説明する図1のA−A
方向断面図、図4は係合解除手段を説明する図1のB−
B方向断面図で、(イ)は係合解除前の状態を、(ロ)
は係合解除後の状態を示している。
【0014】この実施形態においてバッテリ3は平面視
して矩形状に形成され、このバッテリ3が収納される携
帯無線機1のバッテリ収納部4もバッテリ3の形状に適
わせて平面視して矩形状に形成されている。バッテリ収
納部4の底部の中央には、バッテリ3と携帯無線機の装
置本体2とを電気的に接続する端子8が設けられてい
る。この端子8は、二本の端子ピン14,14を端子台
8aから平行に立設してなり、バッテリ3の係合穴3a
に挿入されてバッテリ3と電気的に係合する。端子ピン
14,14はステンレス等のある程度の弾発性を有する
部材で形成されていて、その途中部位には、バッテリ3
の係合穴3aの穴周縁と係合する段付き部が形成されて
いる。
【0015】端子ピン14,14は、バッテリ3をバッ
テリ収納部4の底部側に押すことにより弾性変形してバ
ッテリ3に弾発力を付与するが、バッテリ3が前記底部
に当接するくらいに強い力で押されても、前記端子ピン
14,14が永久変形せず、または折損することがない
ように材料(縦弾性係数Eに関連する)および径(断面
係数Iに関連する)を選択する必要がある。なお、永久
変形を生じさせる荷重Wと端子ピン14,14の剛性
(EI)との関係は、例えばオイラーの式等公知の式を
使用することにより容易に求めることができる。
【0016】この実施形態において、バッテリ3の後述
する係合部と係合するバッテリ収納部4の被係合部は、
バッテリ収納部4の中央を通り、前記中央で直交する第
1軸Xおよび第2軸Yを基準として配置される。すなわ
ち、装置本体2の長手方向に沿った第1軸Xの軸線上に
第1被係合部5が配置され、この第1被係合部5に対向
するバッテリ収納部4の側壁の開口周縁には、第1軸X
を挟んで対称位置に二つの第2被係合部6,6が配置さ
れている。また、第2軸Yの軸線上には、バッテリ収納
部4の対向する側壁の近傍に第3および第4の被係合部
8,8が配置されている。第1,第4及び第5被係合部
5,6,7は、バッテリ収納部4の底部に立設された立
設部材5a,6a,7aの上方に形成されているととも
に、バッテリ3の係合部9,10,11が係合しやすい
ように、上部がテーパ状に形成されている。
【0017】第1被係合部5が形成された立設部材5a
は、第1被係合部5よりも上方に延長して爪5bが形成
されている。また、立設部材5aの後方側には空間15
が形成されていて、爪5bを空間15側に押すことによ
って立設部材5aを後方側にたわませ、第1被係合部5
と後述するバッテリ3の係合部10との係合を解除でき
るようになっている。すなわち、この実施形態では前記
した立設部材5a,爪5bおよび空間15とで係合解除
手段が形成される。
【0018】バッテリ3の側面には、被係合部5,6,
7の各々と係合する係合部9,10,11が形成されて
いる。この実施形態では、第1被係合部5と係合するバ
ッテリ3の係合部10は、バッテリ3の側壁を凹ませて
形成されている。これは、前記した係合解除手段5a,
5b,15により係合部10と第1被係合部5との解除
をしやすくするためである。
【0019】また、各係合部9,10,11には、バッ
テリ3がバッテリ収納部4に収納された状態においてバ
ッテリ収納部4の開口側に向くす係合斜面9a,10
a,11aが形成されている。この係合斜面の傾斜角α
は、係合部9,10,11と被係合部5,6,7とが係
合したときに、係合斜面9a,10a,11aに作用す
る力の水平方向と垂直方向の分力が等しいか、または垂
直方向分力の方が大きくなるように選択することが望ま
しい。傾斜角αとしては30度ないし45度程度に選択
することが望ましい。
【0020】次に、上記構成の本発明の携帯無線機のバ
ッテリ保持構造の作用を、図1ないし図5を参照して説
明する。図5は係合斜面の作用を説明する図2のC部の
拡大図である。バッテリ3は、一方(図1において、係
合部11,11が設けられた方)端を係合部11,11
と第2,第3被係合部7,7に係合させるようにバッテ
リ収納部4の中に差し込み、当該一端を中心にバッテリ
3を旋回させるようにしてバッテリ収納部4の中に嵌め
込む。
【0021】被係合部5,6の上端はテーパ状に形成さ
れているので、バッテリ3を押し込むことにより係合部
9,10が被係合部5,6のテーパに当接し、立設部材
5a,6aを後方にたわませながら、バッテリ3がバッ
テリ収納部4内に嵌め込まれる。また、この際、端子ピ
ン14,14が係合穴3aに挿入されるようにバッテリ
3を押し込むことにより、端子ピン14,14の段付き
部が係合穴3aの周縁に係合し、端子ピン14,14が
弾性変形してバッテリ3を押し上げる。
【0022】この端子ピン14,14の弾発により、被
係合部5,6,7と係合部9,10,11が係合する部
分では、係合斜面9a,10a,11aに対して直角な
力Fの水平方向分力FH および垂直方向分力FV が
作用する。弾発手段である端子ピン14,14は、バッ
テリ収納部4の中央に配置され、被係合部5,6,7は
第1軸Xおよび第2軸Yに関して対称位置に配置されて
いるので、水平方向分力FH および垂直方向分力FV
のバッテリ収納部4の前記中央におけるモーメントの
総和は0である。
【0023】従って、バッテリ3にはいかなる回転力も
作用せず、バッテリ収納部4にきわめて安定的に収納さ
れる。また、端子ピン14,14による弾発によって被
係合部5,6,7と係合部9,10,11が係合するす
べての係合部には、常時、力が作用しているので、バッ
テリ3がバッテリ収納部4の中で位置ずれするというこ
ともない。このように、この発明の携帯無線機のバッテ
リ保持構造によれば、確実にバッテリ3のがたつきを無
くすることができる。
【0024】バッテリ3をバッテリ収納部4から取り外
すときは、立設部材5aの爪5bを空間15側に押して
立設部材5aを撓ませ、係合部10と第1被係合部5と
の係合を解除すればよい。これにより、バッテリ3の一
部がバッテリ収納部4から浮き上がるので、バッテリ3
を簡単にバッテリ収納部4から取り外すことができる。
この発明の好適な実施形態について詳細に説明してきた
が、この発明は上記の実施形態により何ら限定されるも
のではない。例えば、上記の実施形態では、係合部9,
10,11側に係合斜面9a,10a,11aを形成す
るものとして説明したが、被係合部5,6,7側に係合
斜面を形成するものとしてもよい。但しこの場合は、係
合斜面9a,10a,11aの傾斜方向とは逆、つま
り、バッテリ収納部4の底部側に向けて傾斜面を形成す
る必要がある。
【0025】また、弾発手段は端子ピン14,14であ
るとして説明したが、バッテリ4に収納されたバッテリ
3を常時弾発することができれば、バッテリ収納部4の
底部にばねを設けるものとしてもよい。さらに、上記の
実施形態ではバッテリ3およびバッテリ収納部4はとも
に矩形状であることを前提に説明したが、この発明はバ
ッテリ3やバッテリ収納部4の形状に関わらず適用が可
能である。例えば、バッテリ3およびバッテリ収納部4
が円形状である場合には、その周囲の適当な箇所に係合
部および被係合部を形成すればよい。
【0026】
【発明の効果】この発明は、上記のように構成されてい
ので、バッテリや携帯無線機の本体に寸法上のばらつき
があってもバッテリとバッテリ収納部との間に隙間を生
じさせることがない。また、ゴム等のスペーサを介在さ
せる必要がないので、携帯無線機の構成も極めて簡単に
することができ、製造コストも増加させることのない携
帯無線機のバッテリの保持構造を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の携帯無線機のバッテリ保持構造を説
明する携帯無線機の分解斜視図である。
【図2】図1のY−Y方向に沿った装置本体の断面図で
ある。
【図3】弾発手段の詳細を説明する図1のA−A方向断
面図である。
【図4】係合解除手段を説明する図1のB−B方向断面
図で、(イ)は係合解除前の状態を、(ロ)は係合解除
後の状態を示している。
【図5】係合斜面の作用を説明する図2のC部の拡大図
である。
【図6】従来の携帯無線機のバッテリ保持構造を説明す
る携帯無線機の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 携帯無線機 2 装置本体 3 バッテリ 4 バッテリ収納部 5 第1被係合部 6 第2被係合部 7 第3被係合部 8 端子 8a 端子台 9,10,11 係合部 9a,10a,11a 係合斜面 14 端子ピン(弾発手段)
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年4月30日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【請求項】 前記弾発手段は、前記装置本体と前記バ
ッテリとを電気的に接続する接続端子であること、 を特徴とする請求項1又は2に記載の携帯無線機のバッ
テリ保持構造。
【請求項】 前記弾発手段は、前記係合斜面と前記被
係合部との係合部分に作用する力の水平および垂直方向
の分力のモーメントがつり合う位置に設けられているこ
と、 を特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の
携帯無線機のバッテリ保持構造。
【請求項】 前記バッテリ収納部の底部から弾性体か
らなる立設部材を立設し、この立設部材に前記被係合部
を設けて前記バッテリ収納部から前記バッテリを取り外
すための係合解除手段を設けたこと、 を特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の
携帯無線機のバッテリ保持構造。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】請求項2に記載の発明は、携帯無線機の本
体に設けられたバッテリ収納部にバッテリを嵌め込んで
固定する携帯無線機のバッテリ保持構造において、前記
バッテリ収納部の底部に設けられ、前記バッテリ収納部
に収納された前記バッテリを常時弾発する弾発手段と、
前記収納部の周囲に複数設けられ、前記バッテリ収納部
の底部に面する係合斜面が形成された被係合部と、この
被係合部に対応して前記バッテリの周囲に設けられ、前
記係合斜面に係合する係合部とを有する構成としてあ
る。このように、係合斜面はバッテリ側の係合部だけで
なくバッテリ収納部側の被係合部のいずれに設けてもよ
く、この構成によっても、バッテリや携帯無線機の本体
に寸法上のばらつきがあってもバッテリとバッテリ収納
部との間に隙間を生じさせることがなく、また、構成も
極めて簡単にすることができる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】請求項3に記載の発明は、前記弾発手段
を、前記装置本体と前記バッテリとを電気的に接続する
接続端子として構成してある。この構成により、ばね等
の別体の弾発手段をバッテリ収納部内に設ける必要がな
いので、携帯無線機の構成をより簡単なものとすること
ができる。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】請求項4に記載の発明は、前記弾発手段
を、前記係合斜面と前記被係合部との係合部分に作用す
る力の水平および垂直方向の分力のモーメントがつり合
う位置に設けた構成としてある。この構成により、弾発
手段による弾発力が前記係合部と前記被係合部とに均等
に配分されるので、前記バッテリに前記弾発手段を通る
複数の軸線に対する回転力が加わることがなく、バッテ
リ収納部内にバッテリをより安定的に収納することがで
きる。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】請求項5に記載の発明は、前記バッテリ収
納部の底部に弾性体からなる立設部材を立設し、この立
設部材に前記被係合部を設けて前記バッテリ収納部から
前記バッテリを取り外すための係合解除手段を設けて構
成してある。この構成により、前記被係合部と前記係合
部との係合が解除される方向に前記立設部材を弾性変形
させると、バッテリ収納部に収納されたバッテリを簡単
に取り外すことができる。また、係合解除手段は主とし
てプラスチックや金属等から形成することができるの
で、構成も複雑となることがなく、安価に製作すること
ができる。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】請求項6に記載の発明は、前記バッテリ収
納部および前記バッテリは矩形状に形成され、前記弾発
手段は前記バッテリ収納部の底部の中央に配置され、前
記被係合部は前記バッテリ収納部の中央を通る直交軸の
軸線上または前記直交軸の軸線を中心とする対称位置に
配置して構成してある。この構成により、前記係合斜面
と前記被係合部との係合は前記弾発手段の中心を通る軸
線上または前記軸線を中心とする対称位置で行われるの
で、前記弾発手段において前記係合部と前記被係合部が
係合することにより生じる力が釣合い、バッテリ収納部
内にバッテリをより安定的に収納することができる。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯無線機の本体に設けられたバッテリ
    収納部にバッテリを嵌め込んで固定する携帯無線機のバ
    ッテリ保持構造において、 前記バッテリ収納部の底部に設けられ、前記バッテリ収
    納部に収納された前記バッテリを常時弾発する弾発手段
    と、 前記バッテリの周囲に複数設けられ、前記バッテリ収納
    部に収納された状態での前記バッテリ収納部の開口に面
    して傾斜する係合斜面が形成された係合部と、 この係合部に対応して前記収納部の周囲に設けられ、前
    記係合斜面に係合する被係合部と、 を有することを特徴とする携帯無線機のバッテリ保持構
    造。
  2. 【請求項2】 前記弾発手段は、前記装置本体と前記バ
    ッテリとを電気的に接続する接続端子であること、 を特徴とする請求項1に記載の携帯無線機のバッテリ保
    持構造。
  3. 【請求項3】 前記弾発手段は、前記係合斜面と前記被
    係合部との係合部分に作用する力の水平および垂直方向
    の分力のモーメントがつり合う位置に設けられているこ
    と、 を特徴とする請求項1または請求項2に記載の携帯無線
    機のバッテリ保持構造。
  4. 【請求項4】 前記バッテリ収納部の底部から弾性体か
    らなる立設部材を立設し、この立設部材に前記被係合部
    を設けて前記バッテリ収納部から前記バッテリを取り外
    すための係合解除手段を設けたこと、 を特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載
    の携帯無線機のバッテリ保持構造。
  5. 【請求項5】 前記バッテリ収納部および前記バッテリ
    は矩形状に形成され、前記弾発手段は前記バッテリ収納
    部の底部の中央に配置され、前記被係合部は前記バッテ
    リ収納部の中央を通る直交軸の軸線上または前記直交軸
    の軸線を中心とする対称位置に配置されたこと、 を特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載
    の携帯無線機のバッテリ保持構造。
  6. 【請求項6】 前記バッテリ収納部の前記被係合部に前
    記バッテリ収納部の底部側に向く係合斜面を形成し、前
    記バッテリの前記係合部に前記係合斜面に係合する被係
    合部を形成したこと、 を特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれかに記載
    の携帯無線機のバッテリ保持構造。
JP10156399A 1998-06-04 1998-06-04 携帯無線機のバッテリ保持構造 Expired - Fee Related JP2954166B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10156399A JP2954166B1 (ja) 1998-06-04 1998-06-04 携帯無線機のバッテリ保持構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10156399A JP2954166B1 (ja) 1998-06-04 1998-06-04 携帯無線機のバッテリ保持構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2954166B1 JP2954166B1 (ja) 1999-09-27
JPH11354090A true JPH11354090A (ja) 1999-12-24

Family

ID=15626896

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10156399A Expired - Fee Related JP2954166B1 (ja) 1998-06-04 1998-06-04 携帯無線機のバッテリ保持構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2954166B1 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004034488A1 (ja) * 2002-10-11 2004-04-22 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 携帯電子機器
JP2006049194A (ja) * 2004-08-06 2006-02-16 Denso Wave Inc 電池パック
JP2006115332A (ja) * 2004-10-15 2006-04-27 Yagi Antenna Co Ltd 電子機器のケース着脱構造
WO2011021369A1 (ja) * 2009-08-21 2011-02-24 ソニー株式会社 電子機器、バッテリパック、及びバッテリパックの装着方法
JP2017134959A (ja) * 2016-01-27 2017-08-03 住友電装株式会社 プロテクタおよびバスバーモジュール

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004034488A1 (ja) * 2002-10-11 2004-04-22 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 携帯電子機器
US7242973B2 (en) 2002-10-11 2007-07-10 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Portable electronic device
CN100385710C (zh) * 2002-10-11 2008-04-30 松下电器产业株式会社 便携电子设备
JP2006049194A (ja) * 2004-08-06 2006-02-16 Denso Wave Inc 電池パック
JP2006115332A (ja) * 2004-10-15 2006-04-27 Yagi Antenna Co Ltd 電子機器のケース着脱構造
WO2011021369A1 (ja) * 2009-08-21 2011-02-24 ソニー株式会社 電子機器、バッテリパック、及びバッテリパックの装着方法
JP2011044359A (ja) * 2009-08-21 2011-03-03 Sony Corp 電子機器、バッテリパック、及びバッテリパックの装着方法
US8917517B2 (en) 2009-08-21 2014-12-23 Sony Corporation Electronic apparatus, battery pack, and battery pack mounting method
JP2017134959A (ja) * 2016-01-27 2017-08-03 住友電装株式会社 プロテクタおよびバスバーモジュール

Also Published As

Publication number Publication date
JP2954166B1 (ja) 1999-09-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR0178682B1 (ko) 후퇴 가능한 대향 래치 부재를 갖는 전화기 장착 리셉터클
US7457407B2 (en) Mobile phone and battery-fixing device thereof
US7153041B2 (en) Optical connector with shutter
US7220138B2 (en) Card connector
JP2013062377A (ja) 電気装置
US6162062A (en) Structure of telephone connector
JP2954166B1 (ja) 携帯無線機のバッテリ保持構造
KR20040080890A (ko) 라킹 시스템을 구비한 모듈형 컴퓨터
JP4086245B2 (ja) フローティングコネクタ
EP2706830A2 (en) Cover and casing provided with a cover
US20060038422A1 (en) Guide structure of a tray
US6405023B1 (en) Battery packaging system
JP2002193019A (ja) 車両用カップホルダ
JP3514662B2 (ja) バッテリパックの着脱構造
JP3290002B2 (ja) 携帯無線機
JP2003036921A (ja) シャッタ付きコネクタ
EP1544958B1 (en) Card connector
JPH08236946A (ja) 電子機器の角度調整装置
US20070037422A1 (en) Card connector
KR200278387Y1 (ko) 휴대폰 커넥터
US7374439B2 (en) Card connector
US6458481B1 (en) Tolerance and size adaptive spacer for spacing a battery cell
JP2747270B2 (ja) 電池収納装置
KR200145646Y1 (ko) 휴대용 컴퓨터의 키보드장착장치
JPH0951218A (ja) 携帯電話機用引出し型アンテナ

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees