JPH11355308A - Atm交換機及びatm網における網内経路情報取得方法並びにその制御プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
Atm交換機及びatm網における網内経路情報取得方法並びにその制御プログラムを記録した記録媒体Info
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- JPH11355308A JPH11355308A JP10164624A JP16462498A JPH11355308A JP H11355308 A JPH11355308 A JP H11355308A JP 10164624 A JP10164624 A JP 10164624A JP 16462498 A JP16462498 A JP 16462498A JP H11355308 A JPH11355308 A JP H11355308A
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- network
- message
- setup message
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ネットワーク管理者による網管理を容易に行
うことが可能なATM交換機を提供する。 【解決手段】 コマンド処理部21−1〜21−nはノ
ード管理装置から目的のATM交換機2−1〜2−n向
けのルートを調べるためのコマンドが入力されると、セ
ットアップメッセージ作成部22−1〜22−nを制御
してセットアップメッセージを作成する。メッセージ送
受信部23−1〜23−nはセットアップメッセージや
リリースメッセージに網内経路情報要素が付与されてい
るかどうかの判断、セットアップメッセージやリリース
メッセージの送受信、リリースメッセージの作成等を行
う。網内経路情報処理部24−1〜24−nは送信する
セットアップメッセージや受信したセットアップメッセ
ージ、及び受信したリリースメッセージに対して網内経
路情報要素の付与や取出しを行う。
うことが可能なATM交換機を提供する。 【解決手段】 コマンド処理部21−1〜21−nはノ
ード管理装置から目的のATM交換機2−1〜2−n向
けのルートを調べるためのコマンドが入力されると、セ
ットアップメッセージ作成部22−1〜22−nを制御
してセットアップメッセージを作成する。メッセージ送
受信部23−1〜23−nはセットアップメッセージや
リリースメッセージに網内経路情報要素が付与されてい
るかどうかの判断、セットアップメッセージやリリース
メッセージの送受信、リリースメッセージの作成等を行
う。網内経路情報処理部24−1〜24−nは送信する
セットアップメッセージや受信したセットアップメッセ
ージ、及び受信したリリースメッセージに対して網内経
路情報要素の付与や取出しを行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はATM交換機及びA
TM網における網内経路情報取得方法並びにその制御プ
ログラムを記録した記録媒体に関し、特にATM(As
ynchronous Transfer Mode:
非同期転送モード)網における網内経路情報取得方法に
関する。
TM網における網内経路情報取得方法並びにその制御プ
ログラムを記録した記録媒体に関し、特にATM(As
ynchronous Transfer Mode:
非同期転送モード)網における網内経路情報取得方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】ATM交換機とはATMを実現する交換
機である。ATM交換でのATMレイヤでは53バイト
のセルをハードウェアでスイッチングする。ATM交換
でSVC(Switched Virtual Con
nection)のパスを確立するためにはソフトウェ
アでルーチング処理を行う。
機である。ATM交換でのATMレイヤでは53バイト
のセルをハードウェアでスイッチングする。ATM交換
でSVC(Switched Virtual Con
nection)のパスを確立するためにはソフトウェ
アでルーチング処理を行う。
【0003】このとき、パスを確立するために、ATM
forumのUNI(UserNetwork In
terface)で規定されているシグナリング方式を
使用している。このシグナリング方式は、ITU−Tの
Q.2931をベースにしているプロトコルである。
forumのUNI(UserNetwork In
terface)で規定されているシグナリング方式を
使用している。このシグナリング方式は、ITU−Tの
Q.2931をベースにしているプロトコルである。
【0004】また、スイッチ(SW)間では、PNNI
(Private Network−Node Int
erface)のプロトコルを使用し、各スイッチのア
ドレスを互いに交換し、さらに各リンクの状態に関する
情報をやりとりすることによって、ネットワークのスイ
ッチ間のトポロジやネットワーク内のリソースを認識
し、最適のルートを決定している。
(Private Network−Node Int
erface)のプロトコルを使用し、各スイッチのア
ドレスを互いに交換し、さらに各リンクの状態に関する
情報をやりとりすることによって、ネットワークのスイ
ッチ間のトポロジやネットワーク内のリソースを認識
し、最適のルートを決定している。
【0005】上記のようなATM交換機における公衆網
と専用線網との間の接続課金方式としては、特開平09
−172508号公報に開示された技術がある。すなわ
ち、ISDN(Integrated Service
s Digital Network)中継線を利用し
た交換機における公衆網と専用線網との間の接続課金方
式として、ホストコンピュータと公衆網ゲートウェイ局
と発信局との間での一括集中課金を行う方法がある。
と専用線網との間の接続課金方式としては、特開平09
−172508号公報に開示された技術がある。すなわ
ち、ISDN(Integrated Service
s Digital Network)中継線を利用し
た交換機における公衆網と専用線網との間の接続課金方
式として、ホストコンピュータと公衆網ゲートウェイ局
と発信局との間での一括集中課金を行う方法がある。
【0006】この方法では、図9に示すように、各交換
機7,8にシリアル番号処理部71,81と、中継線接
続経路処理部72,82と、課金処理部73,83とを
内蔵し、課金ホスト9と外部接続されている。また、上
記の各交換機7,8は図示せぬ公衆網の交換局(図示せ
ず)の加入者回線に接続される公衆網ゲートウェイ交換
機(図示せず)と中継交換機(図示せず)と発信交換機
(図示せず)とからなるシステムに組込まれている。
機7,8にシリアル番号処理部71,81と、中継線接
続経路処理部72,82と、課金処理部73,83とを
内蔵し、課金ホスト9と外部接続されている。また、上
記の各交換機7,8は図示せぬ公衆網の交換局(図示せ
ず)の加入者回線に接続される公衆網ゲートウェイ交換
機(図示せず)と中継交換機(図示せず)と発信交換機
(図示せず)とからなるシステムに組込まれている。
【0007】各交換機7,8のシリアル番号処理部7
1,81においては呼設定時に、呼毎に呼シリアル番号
をセットアップ(SETUP)情報としてセットアップ
メッセージ上に設定し、中継線接続経路処理部72,8
2においては呼毎に自交換局コードを付与して中継線接
続経路情報を作成し、課金処理部73,83においては
その中継線接続経路情報を基に中継線毎の課金を行って
いる。
1,81においては呼設定時に、呼毎に呼シリアル番号
をセットアップ(SETUP)情報としてセットアップ
メッセージ上に設定し、中継線接続経路処理部72,8
2においては呼毎に自交換局コードを付与して中継線接
続経路情報を作成し、課金処理部73,83においては
その中継線接続経路情報を基に中継線毎の課金を行って
いる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の接続課
金方式では、呼シリアル番号または中継線接続経路情報
を付与する機能を用いているので、利用者を意識するこ
となく公衆網課金や中継線課金と同様に公線接続課金を
一つの呼として正確に課金集計を行うことができる。
金方式では、呼シリアル番号または中継線接続経路情報
を付与する機能を用いているので、利用者を意識するこ
となく公衆網課金や中継線課金と同様に公線接続課金を
一つの呼として正確に課金集計を行うことができる。
【0009】しかしながら、ATM網のスイッチ間のプ
ロトコルであるPNNIでは呼接続のために、各スイッ
チが最適なルートを決定するので、現在、どのようなル
ートで呼設定が行われているのかをネットワーク管理者
が把握することができず、網管理を行うことができな
い。
ロトコルであるPNNIでは呼接続のために、各スイッ
チが最適なルートを決定するので、現在、どのようなル
ートで呼設定が行われているのかをネットワーク管理者
が把握することができず、網管理を行うことができな
い。
【0010】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、ネットワーク管理者による網管理を容易に行うこ
とができるATM交換機及びATM網における網内経路
情報取得方法並びにその制御プログラムを記録した記録
媒体を提供することにある。
消し、ネットワーク管理者による網管理を容易に行うこ
とができるATM交換機及びATM網における網内経路
情報取得方法並びにその制御プログラムを記録した記録
媒体を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明によるATM交換
機は、非同期転送モードにてデータの送受信を行うため
のパスの設定/解放をシグナリング機能を用いて行うA
TM交換機であって、送信先の装置までの経路を確認す
るためのセットアップメッセージを作成する作成手段
と、前記セットアップメッセージの中継時にそのセット
アップメッセージに自装置の情報を網内経路情報要素と
して付加する付加手段と、自装置宛のセットアップメッ
セージの受信時にそのセットアップメッセージに付加さ
れた網内経路情報要素を含むリリースメッセージを作成
して送信する手段と、前記リリースメッセージの中継時
にそのリリースメッセージをそのまま次局に転送する手
段とを備えている。
機は、非同期転送モードにてデータの送受信を行うため
のパスの設定/解放をシグナリング機能を用いて行うA
TM交換機であって、送信先の装置までの経路を確認す
るためのセットアップメッセージを作成する作成手段
と、前記セットアップメッセージの中継時にそのセット
アップメッセージに自装置の情報を網内経路情報要素と
して付加する付加手段と、自装置宛のセットアップメッ
セージの受信時にそのセットアップメッセージに付加さ
れた網内経路情報要素を含むリリースメッセージを作成
して送信する手段と、前記リリースメッセージの中継時
にそのリリースメッセージをそのまま次局に転送する手
段とを備えている。
【0012】本発明によるATM網における網内経路情
報取得方法は、非同期転送モードにてデータの送受信を
行うためのパスの設定/解放をシグナリング機能を用い
て行うATM網における網内経路情報取得方法であっ
て、前記非同期転送モードにてデータの送受信を行うA
TM交換機に、送信先の装置までの経路を確認するため
のセットアップメッセージを作成するステップと、前記
セットアップメッセージの中継時にそのセットアップメ
ッセージに自装置の情報を網内経路情報要素として付加
するステップと、自装置宛のセットアップメッセージの
受信時にそのセットアップメッセージに付加された網内
経路情報要素を含むリリースメッセージを作成して送信
するステップと、前記リリースメッセージの中継時にそ
のリリースメッセージをそのまま次局に転送するステッ
プとを備えている。
報取得方法は、非同期転送モードにてデータの送受信を
行うためのパスの設定/解放をシグナリング機能を用い
て行うATM網における網内経路情報取得方法であっ
て、前記非同期転送モードにてデータの送受信を行うA
TM交換機に、送信先の装置までの経路を確認するため
のセットアップメッセージを作成するステップと、前記
セットアップメッセージの中継時にそのセットアップメ
ッセージに自装置の情報を網内経路情報要素として付加
するステップと、自装置宛のセットアップメッセージの
受信時にそのセットアップメッセージに付加された網内
経路情報要素を含むリリースメッセージを作成して送信
するステップと、前記リリースメッセージの中継時にそ
のリリースメッセージをそのまま次局に転送するステッ
プとを備えている。
【0013】本発明によるATM網における網内経路情
報取得制御プログラムを記録した記録媒体は、非同期転
送モードにてデータの送受信を行うためのパスの設定/
解放をシグナリング機能を用いて行うATM網において
コンピュータに前記ATM網内の経路情報を取得させる
ための網内経路情報取得制御プログラムを記録した記録
媒体であって、前記網内経路情報取得制御プログラムは
コンピュータに、送信先の装置までの経路を確認するた
めのセットアップメッセージを作成させ、前記セットア
ップメッセージの中継時にそのセットアップメッセージ
に自装置の情報を網内経路情報要素として付加させ、自
装置宛のセットアップメッセージの受信時にそのセット
アップメッセージに付加された網内経路情報要素を含む
リリースメッセージを作成させて送信させ、前記リリー
スメッセージの中継時にそのリリースメッセージをその
まま次局に転送させている。
報取得制御プログラムを記録した記録媒体は、非同期転
送モードにてデータの送受信を行うためのパスの設定/
解放をシグナリング機能を用いて行うATM網において
コンピュータに前記ATM網内の経路情報を取得させる
ための網内経路情報取得制御プログラムを記録した記録
媒体であって、前記網内経路情報取得制御プログラムは
コンピュータに、送信先の装置までの経路を確認するた
めのセットアップメッセージを作成させ、前記セットア
ップメッセージの中継時にそのセットアップメッセージ
に自装置の情報を網内経路情報要素として付加させ、自
装置宛のセットアップメッセージの受信時にそのセット
アップメッセージに付加された網内経路情報要素を含む
リリースメッセージを作成させて送信させ、前記リリー
スメッセージの中継時にそのリリースメッセージをその
まま次局に転送させている。
【0014】すなわち、本発明ではATM交換機のシグ
ナリング機能を使用している。シグナリングの機能とは
SVCのパスの設定/解放を行う機能である。セットア
ップ(SETUP)メッセージによってパスを設定し、
リリース(RELEASE)メッセージによってパスを
解放する。これらのメッセージには相手のATMアドレ
スや自分のATMアドレス等の可変長情報要素が設定さ
れている。本発明はこの可変長情報要素に新たな情報要
素を追加することによって実現する。
ナリング機能を使用している。シグナリングの機能とは
SVCのパスの設定/解放を行う機能である。セットア
ップ(SETUP)メッセージによってパスを設定し、
リリース(RELEASE)メッセージによってパスを
解放する。これらのメッセージには相手のATMアドレ
スや自分のATMアドレス等の可変長情報要素が設定さ
れている。本発明はこの可変長情報要素に新たな情報要
素を追加することによって実現する。
【0015】より具体的には、ATM網を構築するAT
M交換機に接続されているノード管理装置から目的のA
TM交換機のATMアドレスを設定したコマンドを入力
することによって、網内で目的のATM交換機にセット
アップメッセージを送出する。
M交換機に接続されているノード管理装置から目的のA
TM交換機のATMアドレスを設定したコマンドを入力
することによって、網内で目的のATM交換機にセット
アップメッセージを送出する。
【0016】このとき、セットアップメッセージ上に情
報要素として網内経路情報要素を設定しておき、その網
内経路情報要素が設定されたセットアップメッセージを
次のATM交換機に転送する。
報要素として網内経路情報要素を設定しておき、その網
内経路情報要素が設定されたセットアップメッセージを
次のATM交換機に転送する。
【0017】目的のATM交換機において網内経路情報
要素が設定されたセットアップメッセージを受信した場
合、発ATM交換機に網内経路情報要素が設定されたリ
リースメッセージを送信する。
要素が設定されたセットアップメッセージを受信した場
合、発ATM交換機に網内経路情報要素が設定されたリ
リースメッセージを送信する。
【0018】コマンドを投入したATM交換機において
網内経路情報要素が設定されたリリースメッセージを受
信した場合、その情報をノード管理装置に出力すること
によって、ネットワーク管理者が現在どのATM交換機
を経由して呼接続が行われるのかを容易に認識すること
が可能となる。よって、ネットワーク管理者による網管
理を容易に行うことが可能となる。
網内経路情報要素が設定されたリリースメッセージを受
信した場合、その情報をノード管理装置に出力すること
によって、ネットワーク管理者が現在どのATM交換機
を経由して呼接続が行われるのかを容易に認識すること
が可能となる。よって、ネットワーク管理者による網管
理を容易に行うことが可能となる。
【0019】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施例について
図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施例によ
るATM網の構成を示すブロック図である。図におい
て、ATM網1はATM交換機2−1〜2−nから構成
されている。
図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施例によ
るATM網の構成を示すブロック図である。図におい
て、ATM網1はATM交換機2−1〜2−nから構成
されている。
【0020】ATM交換機2−1〜2−nは夫々コマン
ド処理部21−1〜21−nと、セットアップ(SET
UP)メッセージ作成部22−1〜22−nと、メッセ
ージ送受信部23−1〜23−nと、網内経路情報処理
部24−1〜24−nとから構成されている。
ド処理部21−1〜21−nと、セットアップ(SET
UP)メッセージ作成部22−1〜22−nと、メッセ
ージ送受信部23−1〜23−nと、網内経路情報処理
部24−1〜24−nとから構成されている。
【0021】コマンド処理部21−1〜21−nは図示
せぬノード管理装置から目的のATM交換機2−1〜2
−n向けのルートを調べるためのコマンドが入力される
と、セットアップメッセージ作成部22−1〜22−n
を制御する。セットアップメッセージ作成部22−1〜
22−nはコマンド処理部21−1〜21−nの制御に
応じてセットアップメッセージを作成する。
せぬノード管理装置から目的のATM交換機2−1〜2
−n向けのルートを調べるためのコマンドが入力される
と、セットアップメッセージ作成部22−1〜22−n
を制御する。セットアップメッセージ作成部22−1〜
22−nはコマンド処理部21−1〜21−nの制御に
応じてセットアップメッセージを作成する。
【0022】メッセージ送受信部23−1〜23−nは
セットアップメッセージやリリースメッセージに網内経
路情報要素が付与されているかどうかの判断、セットア
ップメッセージやリリースメッセージの送受信、リリー
スメッセージの作成等を行う。
セットアップメッセージやリリースメッセージに網内経
路情報要素が付与されているかどうかの判断、セットア
ップメッセージやリリースメッセージの送受信、リリー
スメッセージの作成等を行う。
【0023】網内経路情報処理部24−1〜24−nは
送信するセットアップメッセージや受信したセットアッ
プメッセージ、及び受信したリリースメッセージに対し
て網内経路情報要素の付与や取出しを行う。
送信するセットアップメッセージや受信したセットアッ
プメッセージ、及び受信したリリースメッセージに対し
て網内経路情報要素の付与や取出しを行う。
【0024】図2は本発明の一実施例によるネットワー
クのシステム構成の具体例を示すブロック図である。図
において、本発明の一実施例によるネットワークはスイ
ッチ(SW)(ATM交換機)3−1〜3−5と、各ス
イッチ3−1〜3−5に接続されるノード管理装置4−
1〜4−5とから構成されている。
クのシステム構成の具体例を示すブロック図である。図
において、本発明の一実施例によるネットワークはスイ
ッチ(SW)(ATM交換機)3−1〜3−5と、各ス
イッチ3−1〜3−5に接続されるノード管理装置4−
1〜4−5とから構成されている。
【0025】図3は本発明の一実施例によるセットアッ
プメッセージ送信時の動作を示すフローチャートであ
り、図4は本発明の一実施例によるセットアップメッセ
ージ受信時の動作を示すフローチャートである。図5は
本発明の一実施例によるリリースメッセージ送信時の動
作を示すフローチャートである。図6は本発明の一実施
例によるリリースメッセージ受信時の動作を示すフロー
チャートである。
プメッセージ送信時の動作を示すフローチャートであ
り、図4は本発明の一実施例によるセットアップメッセ
ージ受信時の動作を示すフローチャートである。図5は
本発明の一実施例によるリリースメッセージ送信時の動
作を示すフローチャートである。図6は本発明の一実施
例によるリリースメッセージ受信時の動作を示すフロー
チャートである。
【0026】図7は本発明の一実施例によるATM網1
の動作を示すシーケンスチャートであり、図8は本発明
の一実施例による網内経路情報要素の一例を示す図であ
る。これら図1〜図8を参照して本発明の一実施例によ
るATM網1の動作について説明する。尚、ATM交換
機2−1〜2−nは図示せぬ制御メモリに記録されたプ
ログラムを実行することで図3〜図6に示す動作を実現
しており、制御メモリとしてはフロッピディスクやRO
M(リードオンリメモリ)、及びIC(集積回路)メモ
リ等が使用可能である。
の動作を示すシーケンスチャートであり、図8は本発明
の一実施例による網内経路情報要素の一例を示す図であ
る。これら図1〜図8を参照して本発明の一実施例によ
るATM網1の動作について説明する。尚、ATM交換
機2−1〜2−nは図示せぬ制御メモリに記録されたプ
ログラムを実行することで図3〜図6に示す動作を実現
しており、制御メモリとしてはフロッピディスクやRO
M(リードオンリメモリ)、及びIC(集積回路)メモ
リ等が使用可能である。
【0027】本発明の一実施例によるネットワークはス
イッチ3−1〜3−5の5局で構成されている。スイッ
チ3−1からスイッチ3−5へのルートとしてはスイッ
チ3−1→スイッチ3−2→スイッチ3−3→スイッチ
3−5のルートと、スイッチ3−1→スイッチ3−2→
スイッチ3−4→スイッチ3−5のルートとの2つのル
ートがある。
イッチ3−1〜3−5の5局で構成されている。スイッ
チ3−1からスイッチ3−5へのルートとしてはスイッ
チ3−1→スイッチ3−2→スイッチ3−3→スイッチ
3−5のルートと、スイッチ3−1→スイッチ3−2→
スイッチ3−4→スイッチ3−5のルートとの2つのル
ートがある。
【0028】しかしながら、スイッチ3−4とスイッチ
3−5との間の中継線が障害等で使用不可の場合、スイ
ッチ3−1からスイッチ3−5へのルートは前者のみに
なる。その場合、スイッチ3−1ではスイッチ3−3を
経由しているのか、スイッチ3−4を経由しているのか
がわからない。
3−5との間の中継線が障害等で使用不可の場合、スイ
ッチ3−1からスイッチ3−5へのルートは前者のみに
なる。その場合、スイッチ3−1ではスイッチ3−3を
経由しているのか、スイッチ3−4を経由しているのか
がわからない。
【0029】ここで、スイッチ3−1に接続されている
ノード管理装置4−1からスイッチ3−5向けのルート
を調べるためのコマンドを入力する(図3ステップS
1)。このコマンドを受信したスイッチ3−1のコマン
ド処理部21−1はセットアップメッセージ作成部22
−1を制御してスイッチ3−5向けのセットアップメッ
セージを作成する(図3ステップS2)。
ノード管理装置4−1からスイッチ3−5向けのルート
を調べるためのコマンドを入力する(図3ステップS
1)。このコマンドを受信したスイッチ3−1のコマン
ド処理部21−1はセットアップメッセージ作成部22
−1を制御してスイッチ3−5向けのセットアップメッ
セージを作成する(図3ステップS2)。
【0030】このセットアップメッセージ作成部22−
1で作成されるセットアップメッセージには必須の情報
要素と網内経路情報要素(図8の6−1)とを設定する
(図3ステップS3)。網内経路情報要素にはスイッチ
3−1が発局なので、ロギングポインタ(図8の6−
2)に0を網内経路情報処理部24−1で設定する。そ
の後に、メッセージ送受信部23−1はスイッチ3−2
に向けてセットアップメッセージを送信する(図3ステ
ップS4)。
1で作成されるセットアップメッセージには必須の情報
要素と網内経路情報要素(図8の6−1)とを設定する
(図3ステップS3)。網内経路情報要素にはスイッチ
3−1が発局なので、ロギングポインタ(図8の6−
2)に0を網内経路情報処理部24−1で設定する。そ
の後に、メッセージ送受信部23−1はスイッチ3−2
に向けてセットアップメッセージを送信する(図3ステ
ップS4)。
【0031】セットアップメッセージを受信したスイッ
チ3−2のメッセージ送受信部23−2(図示せず)で
は、このセットアップメッセージに網内経路情報要素が
付与されているかどうかを判断する(図4ステップS1
1)。
チ3−2のメッセージ送受信部23−2(図示せず)で
は、このセットアップメッセージに網内経路情報要素が
付与されているかどうかを判断する(図4ステップS1
1)。
【0032】セットアップメッセージに網内経路情報要
素が付与されている場合、網内経路情報処理部24−2
(図示せず)はセットアップメッセージの網内経路情報
要素のATMアドレス(図8の6−3)に自ATMアド
レスを設定する(図4ステップS12)。
素が付与されている場合、網内経路情報処理部24−2
(図示せず)はセットアップメッセージの網内経路情報
要素のATMアドレス(図8の6−3)に自ATMアド
レスを設定する(図4ステップS12)。
【0033】さらに、網内経路情報処理部24−2は自
ATMアドレスを設定したことを示すためにロギングポ
インタをカウントアップする(図4ステップS13)。
このロギングポインタは目的のスイッチまで、スイッチ
が何局(目的のスイッチを含む)あるかを表すととも
に、次のスイッチで網内経路情報要素のATMアドレス
に自ATMアドレスを設定する時のポインタとして使用
される。
ATMアドレスを設定したことを示すためにロギングポ
インタをカウントアップする(図4ステップS13)。
このロギングポインタは目的のスイッチまで、スイッチ
が何局(目的のスイッチを含む)あるかを表すととも
に、次のスイッチで網内経路情報要素のATMアドレス
に自ATMアドレスを設定する時のポインタとして使用
される。
【0034】自ATMアドレスはネットワークプレフィ
ックス部の13バイトだけである。したがって、自AT
Mアドレスを設定する箇所は網内経路情報要素の先頭か
ら2+ロギングポインタ×13バイト目である。
ックス部の13バイトだけである。したがって、自AT
Mアドレスを設定する箇所は網内経路情報要素の先頭か
ら2+ロギングポインタ×13バイト目である。
【0035】メッセージ送受信部23−2はスイッチ3
−1からのセットアップメッセージが自局宛でないと判
断すると(図4ステップS14)、上記のようにして自
ATMアドレスとロギングポインタとが設定されたセッ
トアップメッセージを次のスイッチ3−3に送信する
(図4ステップS16)。
−1からのセットアップメッセージが自局宛でないと判
断すると(図4ステップS14)、上記のようにして自
ATMアドレスとロギングポインタとが設定されたセッ
トアップメッセージを次のスイッチ3−3に送信する
(図4ステップS16)。
【0036】また、メッセージ送受信部23−2ではこ
のセットアップメッセージに網内経路情報要素が付与さ
れていない場合、通常のSVCのパスを設定するセット
アップメッセージと認識して次のスイッチ3−3に転送
する(図4ステップS16)。
のセットアップメッセージに網内経路情報要素が付与さ
れていない場合、通常のSVCのパスを設定するセット
アップメッセージと認識して次のスイッチ3−3に転送
する(図4ステップS16)。
【0037】スイッチ3−3ではスイッチ3−2からの
セットアップメッセージを受信すると、スイッチ3−2
と同様の動作を行い、自ATMアドレスとロギングポイ
ンタとが設定されたセットアップメッセージまたは通常
のSVCのパスを設定するセットアップメッセージをス
イッチ3−5に送信する。
セットアップメッセージを受信すると、スイッチ3−2
と同様の動作を行い、自ATMアドレスとロギングポイ
ンタとが設定されたセットアップメッセージまたは通常
のSVCのパスを設定するセットアップメッセージをス
イッチ3−5に送信する。
【0038】スイッチ3−5のメッセージ送受信部23
−5(図示せず)ではスイッチ3−3から送られてきた
セットアップメッセージに網内経路情報要素が付与され
ているかどうかを判断する(図4ステップS11)。
−5(図示せず)ではスイッチ3−3から送られてきた
セットアップメッセージに網内経路情報要素が付与され
ているかどうかを判断する(図4ステップS11)。
【0039】セットアップメッセージに網内経路情報要
素が付与されている場合、網内経路情報処理部24−5
(図示せず)はセットアップメッセージの網内経路情報
要素のATMアドレスに自ATMアドレスを設定し(図
4ステップS12)、自ATMアドレスを設定したこと
を示すためにロギングポインタをカウントアップする
(図4ステップS13)。
素が付与されている場合、網内経路情報処理部24−5
(図示せず)はセットアップメッセージの網内経路情報
要素のATMアドレスに自ATMアドレスを設定し(図
4ステップS12)、自ATMアドレスを設定したこと
を示すためにロギングポインタをカウントアップする
(図4ステップS13)。
【0040】メッセージ送受信部23−5はスイッチ3
−1からのセットアップメッセージが自局宛であると判
断すると(図4ステップS14)、そのセットアップメ
ッセージに対してリリースメッセージを送信するために
リリースメッセージ送信処理を行う(図4ステップS1
5)。
−1からのセットアップメッセージが自局宛であると判
断すると(図4ステップS14)、そのセットアップメ
ッセージに対してリリースメッセージを送信するために
リリースメッセージ送信処理を行う(図4ステップS1
5)。
【0041】このリリースメッセージ送信処理ではメッ
セージ送受信部23−5が受信したセットアップメッセ
ージ上の網内経路情報要素(この時、網内経路情報要素
にはスイッチ3−5も含まれている)をリリースメッセ
ージにコピーする(図5ステップS21,S22)。そ
の後、メッセージ送受信部23−5は作成したリリース
メッセージを送信する(図5ステップS23)。
セージ送受信部23−5が受信したセットアップメッセ
ージ上の網内経路情報要素(この時、網内経路情報要素
にはスイッチ3−5も含まれている)をリリースメッセ
ージにコピーする(図5ステップS21,S22)。そ
の後、メッセージ送受信部23−5は作成したリリース
メッセージを送信する(図5ステップS23)。
【0042】スイッチ3−3,3−2においては上記の
リリースメッセージをメッセージ送受信部23−3,2
3−2で受信すると、そのリリースメッセージに網内経
路情報要素が付与されているかどうかを判断する(図6
ステップS31)。
リリースメッセージをメッセージ送受信部23−3,2
3−2で受信すると、そのリリースメッセージに網内経
路情報要素が付与されているかどうかを判断する(図6
ステップS31)。
【0043】メッセージ送受信部23−3,23−2は
リリースメッセージに網内経路情報要素が付与されてい
る場合、そのリリースメッセージが自局宛であるかどう
かを判断する(図6ステップS32)。スイッチ3−
3,3−2では自スイッチ宛でないと判断されるので、
メッセージ送受信部23−3,23−2は次のスイッチ
にリリースメッセージを転送する(図6ステップS3
4)。
リリースメッセージに網内経路情報要素が付与されてい
る場合、そのリリースメッセージが自局宛であるかどう
かを判断する(図6ステップS32)。スイッチ3−
3,3−2では自スイッチ宛でないと判断されるので、
メッセージ送受信部23−3,23−2は次のスイッチ
にリリースメッセージを転送する(図6ステップS3
4)。
【0044】リリースメッセージを受信すると、スイッ
チ3−1のメッセージ送受信部23−1はそのリリース
メッセージに網内経路情報要素が付与されているかどう
かを判断する(図6ステップS31)。メッセージ送受
信部23−1はリリースメッセージに網内経路情報要素
が付与されているので、そのリリースメッセージが自局
宛であるかどうかを判断する(図6ステップS32)。
チ3−1のメッセージ送受信部23−1はそのリリース
メッセージに網内経路情報要素が付与されているかどう
かを判断する(図6ステップS31)。メッセージ送受
信部23−1はリリースメッセージに網内経路情報要素
が付与されているので、そのリリースメッセージが自局
宛であるかどうかを判断する(図6ステップS32)。
【0045】スイッチ3−1では自スイッチ宛であると
判断されるので、網内経路情報処理部24−1がリリー
スメッセージから網内経路情報要素を取出し、コマンド
処理部21−1がノード管理装置4−1に網内経路情報
要素を通知する(図6ステップS33)。
判断されるので、網内経路情報処理部24−1がリリー
スメッセージから網内経路情報要素を取出し、コマンド
処理部21−1がノード管理装置4−1に網内経路情報
要素を通知する(図6ステップS33)。
【0046】ここで、スイッチ3−5において網内経路
情報要素が設定されたセットアップメッセージに対して
リリースメッセージを返送するのは、ATM網1内に不
必要な呼を存在させないためである。
情報要素が設定されたセットアップメッセージに対して
リリースメッセージを返送するのは、ATM網1内に不
必要な呼を存在させないためである。
【0047】次に、図7に示すシーケンスチャートを参
照すると、まずスイッチ3−1に接続されているノード
管理装置4−1からスイッチ3−1に対してスイッチ3
−5までの経路がどうなっているのかを問合わせるコマ
ンドが投入される(図7の5−1)。
照すると、まずスイッチ3−1に接続されているノード
管理装置4−1からスイッチ3−1に対してスイッチ3
−5までの経路がどうなっているのかを問合わせるコマ
ンドが投入される(図7の5−1)。
【0048】スイッチ3−1では上記のようにセットア
ップメッセージがスイッチ3−2,3−3,3−5へと
送信される(図7の5−2〜5−4)。このとき、スイ
ッチ3−1からスイッチ3−2へはロギングポインタが
0の経由情報が渡され、スイッチ3−2からスイッチ3
−3へはロギングポインタが1の経由情報(スイッチ3
−2のATMアドレスを含む)が渡され、スイッチ3−
3からスイッチ3−5へはロギングポインタが2の経由
情報(スイッチ3−2,3−3のATMアドレスを含
む)が渡されることとなり、スイッチ3−5ではロギン
グポインタが3の経由情報(スイッチ3−2,3−3,
3−5のATMアドレスを含む)となる。
ップメッセージがスイッチ3−2,3−3,3−5へと
送信される(図7の5−2〜5−4)。このとき、スイ
ッチ3−1からスイッチ3−2へはロギングポインタが
0の経由情報が渡され、スイッチ3−2からスイッチ3
−3へはロギングポインタが1の経由情報(スイッチ3
−2のATMアドレスを含む)が渡され、スイッチ3−
3からスイッチ3−5へはロギングポインタが2の経由
情報(スイッチ3−2,3−3のATMアドレスを含
む)が渡されることとなり、スイッチ3−5ではロギン
グポインタが3の経由情報(スイッチ3−2,3−3,
3−5のATMアドレスを含む)となる。
【0049】スイッチ3−5でそのセットアップメッセ
ージに対するリリースメッセージが作成されると、その
リリースメッセージはスイッチ3−3,3−2を経由し
てスイッチ3−1に送信される(図7の5−5〜5−
7)。
ージに対するリリースメッセージが作成されると、その
リリースメッセージはスイッチ3−3,3−2を経由し
てスイッチ3−1に送信される(図7の5−5〜5−
7)。
【0050】このとき、スイッチ3−5では上記の経由
情報[ロギングポインタが3の経由情報(スイッチ3−
2,3−3,3−5のATMアドレスを含む)]がリリ
ースメッセージにコピーされるので、スイッチ3−1に
はロギングポインタが3の経由情報(スイッチ3−2,
3−3,3−5のATMアドレスを含む)が渡されるこ
ととなる。
情報[ロギングポインタが3の経由情報(スイッチ3−
2,3−3,3−5のATMアドレスを含む)]がリリ
ースメッセージにコピーされるので、スイッチ3−1に
はロギングポインタが3の経由情報(スイッチ3−2,
3−3,3−5のATMアドレスを含む)が渡されるこ
ととなる。
【0051】したがって、スイッチ3−1からスイッチ
3−5までにはスイッチ3−5を含めて3局が存在し、
スイッチ3−2,3−3を経由してスイッチ3−5に呼
接続されていることがわかる。また、網内経路情報要素
はスイッチ3−1〜3−5間だけの情報要素である。
3−5までにはスイッチ3−5を含めて3局が存在し、
スイッチ3−2,3−3を経由してスイッチ3−5に呼
接続されていることがわかる。また、網内経路情報要素
はスイッチ3−1〜3−5間だけの情報要素である。
【0052】尚、上記の説明ではPNNIのプロトコル
によってスイッチ3−1→スイッチ3−2→スイッチ3
−3→スイッチ3−5のルートが設定されている場合に
ついて述べたが、PNNIのプロトコルではトラヒック
やコスト、及び障害発生の有無に応じてルートが決定さ
れるので、PNNIのプロトコルによってスイッチ3−
1→スイッチ3−2→スイッチ3−4→スイッチ3−5
のルートが設定されている場合にも有効である。
によってスイッチ3−1→スイッチ3−2→スイッチ3
−3→スイッチ3−5のルートが設定されている場合に
ついて述べたが、PNNIのプロトコルではトラヒック
やコスト、及び障害発生の有無に応じてルートが決定さ
れるので、PNNIのプロトコルによってスイッチ3−
1→スイッチ3−2→スイッチ3−4→スイッチ3−5
のルートが設定されている場合にも有効である。
【0053】このように、ノード管理装置4−1〜4−
5から目的のATM交換機2−1〜2−nのATMアド
レスを設定したコマンドを入力し、ATM網1内で目的
のATM交換機2−1〜2−nに情報要素として網内経
路情報要素が設定されたセットアップメッセージを送出
し、そのセットアップメッセージを受信した目的のAT
M交換機2−1〜2−nから網内経路情報要素を設定し
たリリースメッセージを送信することによって、ネット
ワーク管理者が現在どのATM交換機2−1〜2−nを
経由して呼接続が行われるのかを容易に認識することが
できる。
5から目的のATM交換機2−1〜2−nのATMアド
レスを設定したコマンドを入力し、ATM網1内で目的
のATM交換機2−1〜2−nに情報要素として網内経
路情報要素が設定されたセットアップメッセージを送出
し、そのセットアップメッセージを受信した目的のAT
M交換機2−1〜2−nから網内経路情報要素を設定し
たリリースメッセージを送信することによって、ネット
ワーク管理者が現在どのATM交換機2−1〜2−nを
経由して呼接続が行われるのかを容易に認識することが
できる。
【0054】この場合、コマンドが投入されたATM交
換機2−1〜2−nにおいて網内経路情報要素が設定さ
れたリリースメッセージを受信した際にその情報をノー
ド管理装置4−1〜4−5に出力すれば、ネットワーク
管理者は現在どのATM交換機2−1〜2−nを経由し
ているのかが容易に認識可能となるので、ネットワーク
管理者による網管理を容易に行うことができる。
換機2−1〜2−nにおいて網内経路情報要素が設定さ
れたリリースメッセージを受信した際にその情報をノー
ド管理装置4−1〜4−5に出力すれば、ネットワーク
管理者は現在どのATM交換機2−1〜2−nを経由し
ているのかが容易に認識可能となるので、ネットワーク
管理者による網管理を容易に行うことができる。
【0055】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、非
同期転送モードにてデータの送受信を行うためのパスの
設定/解放をシグナリング機能を用いて行うATM交換
機において、送信先の装置までの経路を確認するための
セットアップメッセージを作成し、セットアップメッセ
ージの中継時にそのセットアップメッセージに自装置の
情報を網内経路情報要素として付加し、自装置宛のセッ
トアップメッセージの受信時にそのセットアップメッセ
ージに付加された網内経路情報要素を含むリリースメッ
セージを作成して送信し、リリースメッセージの中継時
にそのリリースメッセージをそのまま転送することによ
って、ネットワーク管理者による網管理を容易に行うこ
とができるという効果がある。
同期転送モードにてデータの送受信を行うためのパスの
設定/解放をシグナリング機能を用いて行うATM交換
機において、送信先の装置までの経路を確認するための
セットアップメッセージを作成し、セットアップメッセ
ージの中継時にそのセットアップメッセージに自装置の
情報を網内経路情報要素として付加し、自装置宛のセッ
トアップメッセージの受信時にそのセットアップメッセ
ージに付加された網内経路情報要素を含むリリースメッ
セージを作成して送信し、リリースメッセージの中継時
にそのリリースメッセージをそのまま転送することによ
って、ネットワーク管理者による網管理を容易に行うこ
とができるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例によるATM網の構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】本発明の一実施例によるネットワークのシステ
ム構成の具体例を示すブロック図である。
ム構成の具体例を示すブロック図である。
【図3】本発明の一実施例によるセットアップメッセー
ジ送信時の動作を示すフローチャートである。
ジ送信時の動作を示すフローチャートである。
【図4】本発明の一実施例によるセットアップメッセー
ジ受信時の動作を示すフローチャートである。
ジ受信時の動作を示すフローチャートである。
【図5】本発明の一実施例によるリリースメッセージ送
信時の動作を示すフローチャートである。
信時の動作を示すフローチャートである。
【図6】本発明の一実施例によるリリースメッセージ受
信時の動作を示すフローチャートである。
信時の動作を示すフローチャートである。
【図7】本発明の一実施例によるATM網の動作を示す
シーケンスチャートである。
シーケンスチャートである。
【図8】本発明の一実施例による網内経路情報要素の一
例を示す図である。
例を示す図である。
【図9】従来例によるATM網の構成を示すブロック図
である。
である。
1 ATM網 2−1〜2−n ATM交換機 3−1〜3−5 スイッチ 4−1〜4−5 ノード管理装置 21−1〜21−n コマンド処理部 22−1〜22−n セットアップ(SETUP)メッ
セージ作成部 23−1〜23−n メッセージ送受信部 24−1〜24−n 網内経路情報処理部
セージ作成部 23−1〜23−n メッセージ送受信部 24−1〜24−n 網内経路情報処理部
Claims (9)
- 【請求項1】 非同期転送モードにてデータの送受信を
行うためのパスの設定/解放をシグナリング機能を用い
て行うATM交換機であって、 送信先の装置までの経路を確認するためのセットアップ
メッセージを作成する作成手段と、前記セットアップメ
ッセージの中継時にそのセットアップメッセージに自装
置の情報を網内経路情報要素として付加する付加手段
と、自装置宛のセットアップメッセージの受信時にその
セットアップメッセージに付加された網内経路情報要素
を含むリリースメッセージを作成して送信する手段と、
前記リリースメッセージの中継時にそのリリースメッセ
ージをそのまま次局に転送する手段とを有することを特
徴とするATM交換機。 - 【請求項2】 自装置で作成した前記セットアップメッ
セージに対応するリリースメッセージの受信時にそのリ
リースメッセージから前記網内経路情報要素を取出す手
段を含むことを特徴とする請求項1記載のATM交換
機。 - 【請求項3】 前記付加手段は、自装置を識別するため
のアドレス情報と自装置に至るまでに経由した局数を示
す情報とを前記網内経路情報要素として付加するよう構
成したことを特徴とする請求項1または請求項2記載の
ATM交換機。 - 【請求項4】 非同期転送モードにてデータの送受信を
行うためのパスの設定/解放をシグナリング機能を用い
て行うATM網における網内経路情報取得方法であっ
て、前記非同期転送モードにてデータの送受信を行うA
TM交換機に、送信先の装置までの経路を確認するため
のセットアップメッセージを作成するステップと、前記
セットアップメッセージの中継時にそのセットアップメ
ッセージに自装置の情報を網内経路情報要素として付加
するステップと、自装置宛のセットアップメッセージの
受信時にそのセットアップメッセージに付加された網内
経路情報要素を含むリリースメッセージを作成して送信
するステップと、前記リリースメッセージの中継時にそ
のリリースメッセージをそのまま次局に転送するステッ
プとを有することを特徴とする網内経路情報取得方法。 - 【請求項5】 自装置で作成した前記セットアップメッ
セージに対応するリリースメッセージの受信時にそのリ
リースメッセージから前記網内経路情報要素を取出すス
テップを前記ATM交換機に含むことを特徴とする請求
項4記載の網内経路情報取得方法。 - 【請求項6】 自装置の情報を前記網内経路情報要素と
して付加するステップは、自装置を識別するためのアド
レス情報と自装置に至るまでに経由した局数を示す情報
とを前記網内経路情報要素として付加するようにしたこ
とを特徴とする請求項4または請求項5記載の網内経路
情報取得方法。 - 【請求項7】 非同期転送モードにてデータの送受信を
行うためのパスの設定/解放をシグナリング機能を用い
て行うATM網においてコンピュータに前記ATM網内
の経路情報を取得させるための網内経路情報取得制御プ
ログラムを記録した記録媒体であって、前記網内経路情
報取得制御プログラムはコンピュータに、送信先の装置
までの経路を確認するためのセットアップメッセージを
作成させ、前記セットアップメッセージの中継時にその
セットアップメッセージに自装置の情報を網内経路情報
要素として付加させ、自装置宛のセットアップメッセー
ジの受信時にそのセットアップメッセージに付加された
網内経路情報要素を含むリリースメッセージを作成させ
て送信させ、前記リリースメッセージの中継時にそのリ
リースメッセージをそのまま次局に転送させることを特
徴とする網内経路情報取得制御プログラムを記録した記
録媒体。 - 【請求項8】 前記網内経路情報取得制御プログラムは
コンピュータに、自装置で作成した前記セットアップメ
ッセージに対応するリリースメッセージの受信時にその
リリースメッセージから前記網内経路情報要素を取出さ
せることを特徴とする請求項7記載の網内経路情報取得
制御プログラムを記録した記録媒体。 - 【請求項9】 前記網内経路情報取得制御プログラムは
コンピュータに、自装置の情報を前記網内経路情報要素
として付加させる際に、自装置を識別するためのアドレ
ス情報と自装置に至るまでに経由した局数を示す情報と
を前記網内経路情報要素として付加させることを特徴と
する請求項7または請求項8記載の網内経路情報取得制
御プログラムを記録した記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10164624A JPH11355308A (ja) | 1998-06-12 | 1998-06-12 | Atm交換機及びatm網における網内経路情報取得方法並びにその制御プログラムを記録した記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10164624A JPH11355308A (ja) | 1998-06-12 | 1998-06-12 | Atm交換機及びatm網における網内経路情報取得方法並びにその制御プログラムを記録した記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11355308A true JPH11355308A (ja) | 1999-12-24 |
Family
ID=15796744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10164624A Pending JPH11355308A (ja) | 1998-06-12 | 1998-06-12 | Atm交換機及びatm網における網内経路情報取得方法並びにその制御プログラムを記録した記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11355308A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020049330A (ko) * | 2000-12-19 | 2002-06-26 | 엘지전자 주식회사 | 피엔엔아이 망에서의 시그널링 경로 시험 방법 |
-
1998
- 1998-06-12 JP JP10164624A patent/JPH11355308A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020049330A (ko) * | 2000-12-19 | 2002-06-26 | 엘지전자 주식회사 | 피엔엔아이 망에서의 시그널링 경로 시험 방법 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050518 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20061013 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
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|
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