JPH11355864A - 遠隔制御装置からオ―ディオ装置にコマンドを伝送する方法、および対応する遠隔制御装置およびオ―ディオ装置 - Google Patents

遠隔制御装置からオ―ディオ装置にコマンドを伝送する方法、および対応する遠隔制御装置およびオ―ディオ装置

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JPH11355864A
JPH11355864A JP11060845A JP6084599A JPH11355864A JP H11355864 A JPH11355864 A JP H11355864A JP 11060845 A JP11060845 A JP 11060845A JP 6084599 A JP6084599 A JP 6084599A JP H11355864 A JPH11355864 A JP H11355864A
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JP11060845A
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Luc Attimont
リユツク・アテイモン
Jannick Bodin
ジヤニツク・ボダン
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Nokia Inc
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Alcatel CIT SA
Nokia Inc
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03JTUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
    • H03J9/00Remote-control of tuned circuits; Combined remote-control of tuning and other functions, e.g. brightness, amplification

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 遠隔制御装置(1)からオーディオ装置
(2)にコマンドを伝送する方法、および少なくとも一
つの制御信号中にコマンドを符号化する手段(10)を
含む遠隔制御装置(1)、および少なくとも一つの制御
信号中に符号化されたコマンドを復号する手段(13)
を含むオーディオ装置(2)を提供すること。 【解決手段】 オーディオ装置は、媒体(5)を介して
少なくとも一つのオーディオ信号(17)をオーディオ
付属品(3)との間で交換する。遠隔制御装置は、コマ
ンドが符号化された少なくとも一つの制御信号をオーデ
ィオ装置との間で交換する。少なくとも一つの制御信号
(18)は、非オーディオ周波数帯内で生成され、媒体
上で少なくとも一つのオーディオ信号に重ねられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遠隔制御装置から
少なくとも一つのオーディオ付属品を備えたオーディオ
装置にコマンドを伝送する方法に関する。本発明はま
た、このような伝送を実施するための遠隔制御装置およ
びオーディオ装置に関する。
【0002】本発明は、限定はしないが、特に移動無線
通信端末を遠隔制御する方法、またはオーディオ付属品
が少なくとも一つのイヤホンおよび/または少なくとも
一つのマイクロホンを含むヘッドホンである携帯用ヘッ
ドホンステレオ(ラジオおよび/またはカセットおよび
/またはコンパクトディスク)を遠隔制御する方法に適
用される。
【0003】
【従来の技術】このような遠隔制御装置の利点は(たと
えばバッグやポケットに入っているために)容易にアク
セスできないオーディオ装置をユーザが制御できるよう
になることにある。
【0004】一般に、信号交換には、オーディオ装置と
オーディオ付属品との間の一つまたは複数のオーディオ
信号の交換と、遠隔制御装置とオーディオ装置との間の
一つまたは複数の制御信号の交換の二種類がある。
【0005】通常、オーディオ装置では、制御信号中に
含まれる(すなわち制御信号中に符号化された)各コマ
ンドは、この制御信号が受信され、処理された後で、こ
れらのコマンドの実行を制御するプロセッサに供給され
る。
【0006】各コマンドは、オーディオ装置の動作を変
更するために(たとえば遠隔制御装置に備えられた一つ
または複数のキーによって)ユーザが行う選択を示す。
これは例えば、音量調整(大/小)、再生方向の変更
(進める/戻す)、メニューのスクロール(上/下)、
再生の停止または一時停止(停止/一時停止)、電話が
かかってきたときに電話に「出る」(すなわち通話の開
始)、「電話を切る」(すなわち通話の終了)などを可
能にするコマンドなどである。ただし、これらに限定さ
れないことは明らかである。
【0007】通常、オーディオ信号は第一の媒体上でオ
ーディオ装置とオーディオ付属品との間で交換される。
【0008】たとえば、ヘッドホンを備えた携帯用ヘッ
ドホンステレオ(カセットその他)の場合、この二つの
要素を相互接続する第一の媒体は、アース線と一つまた
は複数のオーディオ線とを含む。一般にアース線とオー
ディオ線は同じケーブル中にまとめられる。従ってステ
レオヘッドホンは通常、アース線に加えて、それぞれヘ
ッドホンの「左右の」イヤホン用の二本のオーディオ線
を含むケーブルによって携帯用ヘッドホンステレオに接
続される。コードレス電話の場合も同様に、マイクロホ
ン付きのモノラル型ヘッドホンは、アース線に加えてそ
れぞれヘッドホンのイヤホン用とマイクロホン用の二本
のオーディオ線を含む一本のケーブルによってコードレ
ス電話に接続され、二個のイヤホンは同じオーディオ線
に接続される。
【0009】また、遠隔制御装置からオーディオ装置へ
の一つまたは複数のコマンドの交換は通常、第一の媒体
とは異なる第二の媒体上で行われる。
【0010】従って、上述のヘッドホンを備えた携帯用
カセットステレオの場合、遠隔制御装置は通常、アース
線および一つまたは複数のオーディオ線とは異なる一つ
または複数の制御線を含む第二の媒体によってオーディ
オ装置に接続される。各制御線は、たとえば一つまたは
複数の特定のタイプのコマンドを伝送できる。
【0011】実際には、使用しやすいという理由で、
(第二の媒体を構成する)一つまたは複数の制御線は一
般に、(第一の媒体を構成する)アース線および一つま
たは複数のオーディオ線と同じケーブル内に配置され
る。さらに、遠隔制御装置は一般にオーディオ装置とオ
ーディオ付属品との間に配置される。
【0012】言い換えれば、単一のケーブルは通常次の
二つの連続区間、すなわち、オーディオ装置と遠隔制御
装置との間にあり、アース線と一つまたは複数のオーデ
ィオ線と一つまた複数の制御線とを含む第一の区間と、
遠隔制御装置とオーディオ付属品との間にあり、アース
線と一つまたは複数のオーディオ線とのみを含む第二の
区間とを含む。
【0013】また、ケーブルは一般に、Xがオーディオ
線の数、Yが制御線の数であり、1がアース線に対応す
るとしてM=X+Y+1が成り立つ合計M個の接続(す
なわち接続端子)を有する一つまたは複数の第一のコネ
クタを介してオーディオ装置に接続される。第一のコネ
クタ(雄型または雌型)はそれぞれ、オーディオ装置の
一つの面にある第二のコネクタ(雄型または雌型)と協
働するように構成される。
【0014】より正確には(ケーブルの一端と、それと
対称的にオーディオ装置の表面上で)次の接続要素、す
なわちX+1個の接続を有する標準型ジャック(従って
一つまたは複数のオーディオ線およびアース線専用)
と、Y個の接続を有する非標準型補助コネクタ(従って
一つまたは複数の制御線専用)との組合せか、M個の接
続を有する単一の非標準型コネクタ(場合によっては、
X+1個の接続を有する標準型ジャックを含む)が通常
使用される。
【0015】異なる第一および第二の媒体の使用に基づ
いた上記の現在の解決法は、残念ながら複数の欠点を有
する。
【0016】まず第一に、異なる二つの媒体を構成する
には、比較的多数の資源および機材を使用しなければな
らない。従って上記の例において、第一および第二の媒
体を結合したケーブルは夥しい数(すなわちM=X+Y
+1)の線を含む。
【0017】さらに、既に説明したように、このような
夥しい数の線がある場合、ケーブルの一端とオーディオ
装置の表面上で単一の標準型ジャック(すなわちアース
線および一つまたはX個のオーディオ線専用に設けられ
たもの)を使用することができない。言い換えれば、こ
れは、非標準型補助コネクタ(一つまたは複数の制御線
用)を標準型ジャックと組み合わせて用いるか、あるい
はM個の接続を有する単一の非標準型コネクタ(線の組
用)を用いることを意味する。
【0018】いずれの場合にも、接続の非標準型部分
(補助コネクタまたは単一コネクタ)はコネクタ全体の
製造コストを高めることになる。
【0019】さらに、接続端子の数が多いので、接続が
壊れやすくなり、またオーディオ装置上の接続コネクタ
専用の領域が大きくなる。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】本発明は特に、従来技
術のこのような様々な欠点を解消することを目的とす
る。
【0021】より正確には、本発明の一つの目的は、必
要な資源および機材の量(たとえば線の数)を少なくす
るような形で遠隔制御装置からオーディオ装置へのコマ
ンドの伝送を可能にすることにある。
【0022】本発明の他の目的は、第一の媒体が一本の
ケーブル中にまとめられたアース線とX本のオーディオ
線とを含む場合に、ケーブルの一端とオーディオ装置の
表面上で単一の標準型ジャック(すなわちアース線とX
本のオーディオ線専用に設けられたもの)を使用できる
ようにすることにある。
【0023】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上述の
目的ならびに後述する他の目的は、遠隔制御装置からオ
ーディオ装置にコマンドを伝送する方法であって、前記
オーディオ装置が、媒体を介して少なくとも一つのオー
ディオ信号をオーディオ付属品との間で交換し、前記遠
隔制御装置が、前記コマンドが符号化された少なくとも
一つの制御信号を前記オーディオ装置との間で交換し、
前記少なくとも一つのオーディオ信号が含まれるオーデ
ィオ周波数帯とは異なる非オーディオ周波数帯内で前記
少なくとも一つの制御信号を生成するステップと、前記
媒体上で前記少なくとも一つの制御信号と前記少なくと
も一つのオーディオ信号とを重ねるステップとを含むこ
とを特徴とする伝送方法によって達成される。
【0024】従って、本発明の一般的な原理は、単一の
媒体上で一つまたは複数のオーディオ信号と一つまたは
複数の制御信号を周波数分割多重化することにある。こ
のような周波数分割多重化を可能にするために、本発明
では、一つまたは複数の制御信号がオーディオ周波数帯
とは異なる周波数帯内に含まれる必要がある。
【0025】従って、本発明は(上記の)従来技術の解
決法とは異なり、オーディオ装置と遠隔制御装置との間
に第二の媒体を必要としない。実際、従来技術では、一
つまたは複数のオーディオ信号は第一の媒体上で伝送さ
れ、一つまたは複数の制御信号は第二の媒体上で伝送さ
れる。
【0026】本発明はまた、媒体を介して少なくとも一
つのオーディオ信号をオーディオ付属品との間で交換す
るオーディオ装置用の遠隔制御装置であり、コマンドが
符号化された少なくとも一つの制御信号を前記オーディ
オ装置との間で交換する遠隔制御装置であって、前記少
なくとも一つの制御信号が、前記少なくとも一つのオー
ディオ信号が含まれるオーディオ周波数帯とは異なる非
オーディオ周波数帯内に含まれ、かつ前記媒体上で前記
少なくとも一つのオーディオ信号に重ねられ、前記遠隔
制御装置が、前記コマンドを前記少なくとも一つの制御
信号中に符号化する手段を含むことを特徴とする遠隔制
御装置に関する。
【0027】符号化手段は、異なる複数のコマンドの符
号化を可能にすることによって、オーディオ装置の動作
(たとえば音量調整、再生方向の変更、メニューのスク
ロール、再生時の停止または一時停止、かかってきた電
話に出る、通話の終了時に電話を切るなど)を変更する
ための多数の可能性をユーザーに与えることは明らかで
ある。
【0028】本発明の特定の第一の実施形態では、前記
遠隔制御装置は、前記非オーディオ周波数帯内で前記少
なくとも一つの制御信号を生成する手段と、前記媒体上
で前記少なくとも一つの制御信号を前記少なくとも一つ
のオーディオ信号に重ねる手段とを含む。
【0029】言い換えれば、この第一の実施形態では、
遠隔制御装置は、コマンドの符号化だけでなく、コマン
ドが符号化された制御信号の生成および重ね合わせをも
行う。後述するように、第二の実施形態では、オーディ
オ装置は制御信号の生成および重ね合わせを行う。
【0030】前記媒体が、前記オーディオ装置と前記制
御装置との間に、アース線と少なくとも一つのオーディ
オ線とを含む線の組を有する場合、オーディオ/制御線
と呼ばれる単一のオーディオ線または少なくとも一つの
オーディオ線が制御線としても使用されることが有利で
ある。
【0031】言い換えれば、本発明の遠隔制御装置は追
加の線を必要としない。実際、一つまたは複数のオーデ
ィオ線が二回使用される、すなわち一回目はオーディオ
用に、二回目は遠隔制御用に使用される。
【0032】本発明の有利な実施形態では、前記線の組
は、Xがオーディオ線の数でありかつ1がアース線に対
応するとしてN=X+1が成り立つN個の接続を有する
第一のジャックを介して前記オーディオ装置に接続さ
れ、少なくとも一つのオーディオ/制御線が前記オーデ
ィオ線の数Xに含まれ、前記第一のジャックは、前記オ
ーディオ装置内に含まれる第二のジャックと協働するよ
うに構成される。
【0033】本発明は、安価で壊れにくいという利点を
有する標準型ジャックを用いて実施できることに留意さ
れたい。
【0034】前記遠隔制御装置は、前記オーディオ付属
品が前記少なくとも一つの制御信号を受容しないように
前記少なくとも一つの制御信号を遮断する手段を含むこ
とが好ましい。
【0035】言い換えれば、オーディオ付属品は前記少
なくとも一つのオーディオ信号のみを受信し、またオー
ディオ装置のみが前記少なくとも一つの制御信号を受信
する。これにより前記少なくとも一つの制御信号に起因
するノイズがなくなる(または少なくとも低減される)
ので、オーディオ付属品による前記オーディオ信号の処
理を改善することができる。
【0036】本発明の好ましい第一の実施形態では、前
記少なくとも一つの制御信号は、前記非オーディオ周波
数帯内に含まれるゼロ周波数をもつ直流信号であり、前
記コマンドを符号化する前記手段は、各コマンドおよび
/または同時コマンドの組合せが高周波電流信号の特性
の特定の組に対応するように前記高周波電流信号の少な
くとも一つの特性を変更および/または変調する手段を
含む。
【0037】本発明の好ましい第二の実施形態では、前
記少なくとも一つの制御信号は、前記非オーディオ周波
数帯内に含まれる一つまたは複数の周波数をもつ高周波
電流信号であり、前記コマンドを符号化する前記手段
は、各コマンドが異なる所定の高周波数または少なくと
も二つの高周波数の異なる所定の組合せに対応するよう
に前記高周波電流信号の一つまたは複数の周波数を変更
する手段を含む。
【0038】本発明はまた、遠隔制御装置によって遠隔
制御されるように構成され、かつ媒体を介して少なくと
も一つのオーディオ信号をオーディオ付属品との間で交
換するオーディオ装置であって、前記遠隔制御装置が、
コマンドが符号化された少なくとも一つの制御信号を前
記オーディオ装置との間で交換し、前記少なくとも一つ
の制御信号が、前記少なくとも一つのオーディオ信号が
含まれるオーディオ周波数帯とは異なる非オーディオ周
波数帯内に含まれ、かつ前記媒体上で前記少なくとも一
つのオーディオ信号に重ねられ、前記オーディオ装置
が、前記少なくとも一つの制御信号中に符号化された前
記コマンドを復号する手段を含むことを特徴とするオー
ディオ装置に関する。
【0039】本発明の主要な利点は、一つまたは複数の
オーディオ信号および一つまたは複数の制御信号を伝送
するためにオーディオ装置と遠隔制御装置との間に一つ
の媒体しか必要としないことにある。これにより特に、
非標準型コネクタよりも強固で安価な標準型ジャックの
使用が可能になる。
【0040】本発明の特定の第二の実施形態では、前記
オーディオ装置は、前記非オーディオ周波数帯内で少な
くとも一つの制御信号を生成する手段と、前記媒体上で
前記少なくとも一つの制御信号を前記少なくとも一つの
オーディオ信号に重ねる手段とを含む。
【0041】上記の第一の実施形態では、遠隔制御装置
は、コマンドの符号化だけでなく、コマンドが符号化さ
れた制御信号の生成および重ね合わせをも行う。
【0042】前記オーディオ装置は、前記少なくとも一
つの制御信号中に符号化された前記コマンドの存在を事
前に検出する手段を含むことが有利である。
【0043】このようにすると、遠隔制御装置からコマ
ンドが実際に伝送された場合のみ、他の手段(特に復号
手段)を作動させればよいことになる。従って、このよ
うな他の手段は残りの時間中「休止状態」になり、従っ
てオーディオ装置の電力消費を少なくすることができ
る。これは、たいていの携帯用ヘッドホンステレオまた
は移動端末がそうであるように、オーディオ装置の連続
動作能力が制限されている場合極めて重要である。
【0044】前記オーディオ装置は、移動無線通信端末
と、ラジオおよび/またはカセットおよび/またはコン
パクト・ディスクの携帯用ヘッドホンステレオとからな
るグループに属することが好ましい。
【0045】前記オーディオ付属品は、少なくとも一つ
のイヤホンおよび/または少なくとも一つのマイクロホ
ンを含むヘッドホンであることが有利である。
【0046】本発明の好ましい第一の実施形態では、前
記少なくとも一つの制御信号は、前記非オーディオ周波
数帯内に含まれるゼロ周波数をもつ直流信号であり、前
記コマンドを復号する前記手段は、前記直流信号の強度
を検出する手段を含み、異なる各コマンドは前記直流信
号の異なる所定の強度に対応する。
【0047】本発明の好ましい第二の実施形態では、前
記少なくとも一つの制御信号は、前記非オーディオ周波
数帯内に含まれる一つまたは複数の周波数をもつ高周波
電流信号であり、前記コマンドを復号する前記手段は、
高周波電流信号の特性を検出する手段を含み、各コマン
ドおよび/または同時コマンドの組合せは、高周波電流
信号の特性の特定の組に対応する。
【0048】本発明の他の特徴および利点は、添付の図
面を参照しながら、限定的ではなく例示的なものとして
挙げた本発明の好ましい実施形態についての以下の説明
を読めば明らかになろう。
【0049】
【発明の実施の形態】図1のブロック図に示すように、
ここでは、オーディオ付属品3を備えたオーディオ装置
2を遠隔制御装置1によって遠隔制御することが重要で
ある。
【0050】オーディオ装置には、限定はしないが、特
に携帯用ヘッドホンステレオ(ラジオおよび/またはカ
セットおよび/またはコンパクト・ディスク)や移動無
線通信端末など、多数の種類があることは明らかであ
る。一般に本発明では、オーディオ装置とは特に、(カ
セット、コンパクト・ディスク、メモリなどの)記憶媒
体から読みとられるか、または(たとえば無線放送や無
線通信の場合には無線によって)外部から受信され、ス
ピーカ(またはイヤホン)によって音波に変換されるよ
うになされた少なくとも一つの出力オーディオ信号、お
よび/またはマイクロホンによる音波の変換から生じ、
記憶媒体上に記憶されかつ/または外部に伝送されるよ
うになされた少なくとも一つの入力オーディオ信号を処
理する装置を意味する。
【0051】本発明では、オーディオ装置2は、必要な
場合にオーディオ信号/音波変換プロセスおよび/また
は音波/オーディオ信号変換プロセスをオーディオ付属
品3に中継するような形でオーディオ付属品3と協働で
きるタイプであると仮定する。一般に、オーディオ付属
品は、少なくとも一つのイヤホン(またはスピーカ)お
よび/または少なくとも一つのマイクロホンを特に含
む。もちろん、オーディオ装置2自体がこのような変換
手段、すなわち一つまたは複数のイヤホンおよび/また
はマイクロホンを含むこともある。
【0052】通常、オーディオ装置2およびオーディオ
付属品3は、交換媒体5を介して一つまたは複数のオー
ディオ信号を交換する。交換媒体5は、たとえばアース
線と一つまたは複数のオーディオ線とを含む、一本のケ
ーブル中にまとめられた線の組を含む。ケーブル5の自
由端は、オーディオ装置2内に含まれる第二のジャック
9と協働するようになされた第一のジャック8に接続さ
れる。二つのジャックの一方は雌型(たとえば第二のジ
ャック9)であり、他方は雄型(たとえば第一のジャッ
ク8)である。
【0053】以下に示す特定の実施形態では、オーディ
オ付属品3は、簡単のために一つの変換手段、すなわち
イヤホン4のみを含むヘッドホンである。この場合、交
換媒体5は、二本の線、すなわちアース線6とオーディ
オ線7のみを含む。従って以下では、オーディオ装置2
が、オーディオ付属品3のイヤホン4によって音波に変
換されるように単一の出力オーディオ信号17を処理す
ると仮定する。
【0054】ただし本発明はオーディオ線の数に関係な
く適用できることは明らかであり、当業者ならここで行
う説明を他の場合に容易に一般化することができる。
【0055】遠隔制御装置1は、通常、オーディオ装置
2の動作を制御するために一つまたは複数の制御信号を
オーディオ装置2に送信する。遠隔制御装置1は、(た
とえばバックまたはポケットに入っているために)ユー
ザが容易にアクセスできないオーディオ装置2を制御で
きるようにユーザが容易にアクセスできるものでなけれ
ばならない。
【0056】本発明によれば、遠隔制御装置1とオーデ
ィオ装置2との間で制御信号を交換するために、(オー
ディオ装置2とオーディオ付属品3との間で一つまたは
複数のオーディオ信号17を交換するために既に使用さ
れている)既存の交換媒体5を再び用いる。
【0057】そのために、本発明は、遠隔制御装置1か
らオーディオ装置にコマンドを伝送する方法であって、
オーディオ信号17が含まれるオーディオ周波数帯とは
異なる非オーディオ周波数帯内で一つまたは複数の制御
信号18を生成するステップと、交換媒体5上で一つま
たは複数の制御信号18とオーディオ信号17とを重ね
るステップとを含む方法を提案する。
【0058】言い換えれば、一つまたは複数の制御信号
18は交換媒体5上で非オーディオ周波数帯内に含まれ
るオーディオ信号17に重ねられる。
【0059】簡単のために、以下の説明では、遠隔制御
装置1およびオーディオ装置2は単一の制御信号18を
交換すると仮定する。
【0060】従って、上記の例に戻ると、これは、この
単一の制御信号18はまた、交換媒体5の2本の線6、
7、すなわちアース線6とオーディオ線7を用いて交換
されることを意味する。オーディオ線7は、その二重の
機能を示すために「オーディオ/制御線」と呼ぶことが
できる。
【0061】ただし本発明は制御信号の数に関係なく適
用できることは明らかである。実際、たとえば一対のケ
ーブル(アース線、オーディオ/制御線)上で複数の制
御信号を同じオーディオ信号に重ねることが全く可能で
ある。さらに、複数のオーディオ信号がある場合、各オ
ーディオ信号を一つまたは複数の制御信号に重ねること
ができる。この二番目の場合には、複数組のケーブル
(アース線、オーディオ/制御線)が備えられる。
【0062】次に、遠隔制御装置1およびオーディオ装
置2の特定の実施形態をさらに詳細に説明する。
【0063】オーディオ信号17は、オーディオ周波数
帯内に含まれる一つまたは複数の周波数をもつ交流信号
であると仮定する。
【0064】この特定の実施形態では、制御信号18は
直流信号(従ってオーディオ周波数帯外にあるゼロ周波
数をもつ)と仮定する。
【0065】遠隔制御装置1は、(複数のうちの)一つ
のコマンドを直流信号18(すなわち制御信号)中に符
号化する手段(10)を含む。この符号化手段(10)
は、たとえばユーザが押したキーに応じて直流信号18
の強度を変更する手段を含む。異なる各コマンドは直流
信号の異なる所定の強度に対応する。
【0066】図7および図8にそれぞれ、コマンド符号
化手段10の異なる特定の実施形態を示す。この二つの
実施形態では、ローパスフィルタ(Rf−Cf)で直流
電圧の変動を平滑化して、キーが押されたときにオーデ
ィオ周波数帯内で信号が出現しないように、従ってイヤ
ホン中にバックグラウンドノイズが発生しないようにす
る。
【0067】符号化手段10の第一の実施形態(図7)
では、各キー(またはスイッチ)K1〜Knは、異なる
値を有する抵抗R1〜Rnに接続されている。ユーザが
キーを押す度に、対応する抵抗は、ローパスフィルタR
f−Cfによる設定時間の後で直流信号18の強度(す
なわち直流電圧の値)を変更する。
【0068】符号化手段10の第二の実施形態(図8)
では、ユーザがキー(またはスイッチ)K1〜Knを押
したときの直流信号18の強度の変化は、プログラム可
能な(電流または電圧)発生器12によって設定され
る。
【0069】符号化手段10の図示されていない別の実
施形態では、キーに接続された複雑な抵抗アレイが用い
られる。
【0070】遠隔制御装置1はまた、任意選択で、オー
ディオ付属品3が制御信号18を受信しないように制御
信号18を遮断する第一の手段11(たとえばコンデン
サC2)を含む。オーディオ付属品3は本来制御信号1
8に感応しなくてもよいので、制御信号18を遮断する
このような手段11はもちろん任意である。
【0071】オーディオ装置2は、制御信号18中に符
号化されたコマンドを復号する手段13を含む。復号手
段13は、直流信号の強度を検出する手段を含む。この
実施形態では、遠隔制御装置1中に含まれる符号化手段
10によって符号化された後、異なる各コマンドは直流
信号18の異なる所定の強度に対応する。復号後、コマ
ンド24は、このコマンドに対応する処置の実行を制御
する処理手段21(たとえばプロセッサ)に送られる。
【0072】オーディオ装置2は、さらに、オーディオ
信号17を増幅するオーディオ増幅器19と、オーディ
オ増幅器19が制御信号18または対応する非オーディ
オ周波数帯を妨害するかまたはそれにより妨害されるこ
とがないように、制御信号18を遮断する第二の手段2
0(たとえばコンデンサC1)と、非オーディオ周波数
帯内で制御信号18を生成する手段14(単に直流電源
に接続される抵抗かまたは電流発生器)と、交換媒体5
上で制御信号18をオーディオ信号17に重ねる手段1
5とを含む。
【0073】図2、図3、図4にそれぞれ復号手段13
の異なる特定の実施形態を示す。
【0074】第一の実施形態(図2)において、復号手
段13は、直流信号(すなわち制御信号)18を通過さ
せ交流信号(すなわちオーディオ信号)17を遮断する
ローパスフィルタ22(たとえば簡単なR−C回路)
と、直流信号18の強度を検出する手段23(以下、二
つの実施形態の詳細な説明を参照)とを含む。検出手段
23は、ユーザが押したキー(すなわち遠隔制御装置1
の符号化手段10によって符号化されたコマンド)を決
定する。実際、異なる各コマンドは直流信号18の異な
る所定の強度に対応する。
【0075】復号手段13の第二の実施形態(図3)
は、ローパスフィルタ22の代わりに差動増幅器25が
使用されている点で第一の実施形態(図2)と違ってい
る。
【0076】復号手段13の第三の実施形態(図4)
は、ローパスフィルタ22の代わりに、検出手段23の
後段に配置され、交流信号17が検出手段23に及ぼし
た影響を補正するために使用されるソフトフィルタ手段
26が使用されている点で第一の実施形態(図2)と違
っている。
【0077】図5および図6にそれぞれ復号手段13中
に含まれる検出手段23の異なる特定の実施形態を示
す。
【0078】第一の実施形態(図5)において、直流信
号18を検出する手段23は、直流信号18をプロセッ
サ21が使用可能なデジタル形(たとえばnビット)に
変換するAD変換器27を含む。
【0079】検出手段23の第二の実施形態(図6)
は、AD変換器27の代わりに、直流信号18を直流電
圧閾値の組V1〜Vnと比較するコンパレータの組28
1〜28nが使用されている点で第一の実施形態(図
5)と違っている。
【0080】オーディオ装置2はまた、任意選択で、制
御信号18中に符号化されたコマンドの存在を事前に検
出する手段16を備える。この検出手段16は簡単なコ
ンパレータで構成できる。
【0081】もちろん、本発明の他の多数の実施形態も
検討できる。
【0082】特に、制御信号18は必ずしも直流信号で
あるとは限らない。従って、本発明の変形実施形態で
は、制御信号18は、一つまたは複数の非オーディオ周
波数帯内に含まれる一つまたは複数の周波数をもつ高周
波電流信号と仮定する。言い換えれば、これらはオーデ
ィオ周波数帯内に含まれない。
【0083】このような変形実施形態では、コマンドを
符号化する手段は、高周波電流信号(すなわち制御信
号)の一つまたは複数の特性を変更および/または変調
する手段を含み、このような変更および/または変調
は、各コマンドおよび/または同時コマンドの組合せが
高周波電流信号の特性の特定の組に対応するように、高
周波電流信号の周波数および/または振幅および/また
は位相に適用されるか、またはより複雑な変調に適用さ
れる。さらに、コマンドを復号する手段は、高周波電流
信号の特性を検出する手段を含み、各コマンドおよび/
または同時コマンドの組合せは高周波電流信号の特性の
特定の組に対応する。
【0084】本発明の範囲を逸脱せずに、制御信号18
を生成する手段14と、交換媒体5上で制御信号18を
オーディオ信号17に重ねる手段15とを(オーディオ
装置2内ではなく)遠距離制御装置1内に配置すること
も検討できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による遠隔制御装置と、オーディオ付属
品を備えたオーディオ装置との特定の実施形態の簡略化
したブロック図である。
【図2】図1のオーディオ装置内に含まれるコマンド復
号手段の第一の実施形態を示す図である。
【図3】図1のオーディオ装置内に含まれるコマンド復
号手段の第二の実施形態を示す図である
【図4】図1のオーディオ装置内に含まれるコマンド復
号手段の第三の実施形態を示す図である
【図5】図2から図4のコマンド復号手段内に含まれる
検出手段の第一の実施形態を示す図である。
【図6】図2から図4のコマンド復号手段内に含まれる
検出手段の第二の実施形態を示す図である。
【図7】図1の遠隔制御装置内に含まれるコマンド符号
化手段の第一の実施形態を示す図である。
【図8】図1の遠隔制御装置内に含まれるコマンド符号
化手段の第二の実施形態を示す図である。
【符号の説明】
1 遠隔制御装置 2 オーディオ装置 3 オーディオ付属品 4 イヤホン 5 媒体 6 アース線 7 オーディオ線 8 第一のジャック 9 第二のジャック 10 コマンドを符号化する手段 11 制御信号を遮断する手段 12 電流または電圧発生器 13 コマンドを復号する手段 14 制御信号を生成する手段 15 制御信号をオーディオ信号に重ねる手段 16 コマンドの存在を事前に検出する手段 17 オーディオ信号 18 制御信号

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遠隔制御装置(1)からオーディオ装置
    (2)にコマンドを伝送する方法であって、前記オーデ
    ィオ装置が、媒体(5)を介して少なくとも一つのオー
    ディオ信号(17)をオーディオ付属品(3)との間で
    交換し、前記遠隔制御装置が、前記コマンドが符号化さ
    れた少なくとも一つの制御信号を前記オーディオ装置と
    の間で交換し、 前記少なくとも一つのオーディオ信号が含まれるオーデ
    ィオ周波数帯とは異なる非オーディオ周波数帯内で前記
    少なくとも一つの制御信号(18)を生成するステップ
    と、 前記媒体上で前記少なくとも一つの制御信号と前記少な
    くとも一つのオーディオ信号とを重ねるステップとを含
    むことを特徴とする方法。
  2. 【請求項2】 媒体(5)を介して少なくとも一つのオ
    ーディオ信号(17)をオーディオ付属品(3)との間
    で交換するオーディオ装置(2)用の遠隔制御装置
    (1)であり、コマンドが符号化された少なくとも一つ
    の制御信号を前記オーディオ装置との間で交換する遠隔
    制御装置(1)であって、 前記少なくとも一つの制御信号(18)が、前記少なく
    とも一つのオーディオ信号が含まれるオーディオ周波数
    帯とは異なる非オーディオ周波数帯内に含まれ、かつ前
    記媒体上で前記少なくとも一つのオーディオ信号に重ね
    られ、 前記遠隔制御装置が、前記コマンドを前記少なくとも一
    つの制御信号中に符号化する手段(10)を含むことを
    特徴とする遠隔制御装置。
  3. 【請求項3】 前記非オーディオ周波数帯内で前記少な
    くとも一つの制御信号を生成する手段と、 前記媒体上で前記少なくとも一つの制御信号を前記少な
    くとも一つのオーディオ信号に重ねる手段とを含むこと
    を特徴とする請求項2に記載の遠隔制御装置。
  4. 【請求項4】 前記媒体が前記オーディオ装置と前記遠
    隔制御装置との間に、アース線(6)と少なくとも一つ
    のオーディオ線(7)とを含む線の組を含み、 単一の前記オーディオ線(7)または少なくとも一つの
    前記オーディオ線が、制御線としても使用されるオーデ
    ィオ/制御線を構成することを特徴とする請求項2また
    は3に記載の遠隔制御装置。
  5. 【請求項5】 前記線の組が、Xがオーディオ線(7)
    の数でありかつ1がアース線(6)に対応するとしてN
    =X+1が成り立つN個の接続を有する第一のジャック
    (8)を介して前記オーディオ装置に接続され、少なく
    とも一つのオーディオ/制御線(7)が前記オーディオ
    線の数Xに含まれ、前記第一のジャックが、前記オーデ
    ィオ装置内に含まれる第二のジャック(9)と協働する
    ように構成されることを特徴とする請求項4に記載の遠
    隔制御装置。
  6. 【請求項6】 前記オーディオ付属品(3)が前記少な
    くとも一つの制御信号(18)を受信しないように、前
    記少なくとも一つの制御信号(18)を遮断する手段
    (11)を含むことを特徴とする請求項2から5のいず
    れか一項に記載の遠隔制御装置。
  7. 【請求項7】 前記少なくとも一つのオーディオ信号
    が、前記オーディオ周波数帯内に含まれる一つまたは複
    数の周波数をもつ交流信号(17)であり、 前記少なくとも一つの制御信号が、前記非オーディオ周
    波数帯内に含まれるゼロ周波数をもつ直流信号であり、 前記コマンドを符号化する前記手段(10)が、異なる
    各コマンドが前記直流信号の異なる所定の強度に対応す
    るように前記直流信号の強度を変更する手段を含むこと
    を特徴とする請求項2から6のいずれか一項に記載の遠
    隔制御装置。
  8. 【請求項8】 前記少なくとも一つのオーディオ信号
    が、前記オーディオ周波数帯内に含まれる一つまたは複
    数の周波数をもつ交流信号であり、 前記少なくとも一つの制御信号が、前記非オーディオ周
    波数帯内に含まれる一つまたは複数の周波数をもつ高周
    波電流信号であり、 前記コマンドを符号化する前記手段が、各コマンドおよ
    び/または同時コマンドの組合せが前記高周波電流信号
    の特性の特定の組に対応するように前記高周波電流信号
    の少なくとも一つの特性を変更および/または変調する
    手段を含むことを特徴とする請求項2から6のいずれか
    一項に記載の遠隔制御装置。
  9. 【請求項9】 遠隔制御装置(1)によって遠隔制御さ
    れるように構成され、かつ媒体(5)を介して少なくと
    も一つのオーディオ信号(17)をオーディオ付属品
    (3)との間で交換するオーディオ装置(2)であっ
    て、前記遠隔制御装置が、コマンドが符号化された少な
    くとも一つの制御信号を前記オーディオ装置との間で交
    換し、 前記少なくとも一つの制御信号(18)が、前記少なく
    とも一つのオーディオ信号が含まれるオーディオ周波数
    帯とは異なる非オーディオ周波数帯内に含まれ、かつ前
    記媒体上で前記少なくとも一つのオーディオ信号に重ね
    られ、 前記オーディオ装置が、前記少なくとも一つの制御信号
    中に符号化された前記コマンドを復号する手段(13)
    を含むことを特徴とするオーディオ装置。
  10. 【請求項10】 前記非オーディオ周波数帯内で前記少
    なくとも一つの制御信号(18)を生成する手段(1
    4)と、 前記媒体(5)上で前記少なくとも一つの制御信号(1
    8)を前記少なくとも一つのオーディオ信号(17)に
    重ねる手段(15)とを含むことを特徴とする請求項9
    に記載のオーディオ装置。
  11. 【請求項11】 前記少なくとも一つの制御信号中に符
    号化された前記コマンドの存在を事前に検出する手段
    (16)を含むことを特徴とする請求項9および10の
    いずれか一項に記載のオーディオ装置。
  12. 【請求項12】 移動無線通信端末と、ラジオおよび/
    またはカセットおよび/またはコンパクト・ディスクの
    携帯用ヘッドホンステレオとからなるグループに属する
    ことを特徴とする請求項9から11のいずれか一項に記
    載のオーディオ装置。
  13. 【請求項13】 前記オーディオ付属品(3)が、少な
    くとも一つのイヤホン(4)および/または少なくとも
    一つのマイクロホンを含むヘッドホンであることを特徴
    とする請求項9から12のいずれか一項に記載のオーデ
    ィオ装置。
  14. 【請求項14】 前記少なくとも一つのオーディオ信号
    が、前記オーディオ周波数帯内に含まれる一つまたは複
    数の周波数をもつ交流信号(17)であり、 前記少なくとも一つの制御信号が、前記非オーディオ周
    波数帯内に含まれるゼロ周波数をもつ直流信号(18)
    であり、 前記コマンドを復号する前記手段が、前記直流信号の強
    度を検出する手段を含み、異なる各コマンドが前記直流
    信号の異なる所定の強度に対応することを特徴とする請
    求項9から13のいずれか一項に記載のオーディオ装
    置。
  15. 【請求項15】 前記少なくとも一つのオーディオ信号
    が、前記オーディオ周波数帯内に含まれる一つまたは複
    数の周波数をもつ交流信号であり、 前記少なくとも一つの制御信号が、前記非オーディオ周
    波数帯内に含まれる一つまたは複数の周波数をもつ高周
    波電流信号であり、 前記コマンドを復号する前記手段が、前記高周波電流信
    号の特性を検出する手段を含み、各コマンドおよび/ま
    たは同時コマンドの組合せが前記高周波電流信号の特性
    の特定の組に対応することを特徴とする請求項9から1
    3のいずれか一項に記載のオーディオ装置。
JP11060845A 1998-03-09 1999-03-08 遠隔制御装置からオ―ディオ装置にコマンドを伝送する方法、および対応する遠隔制御装置およびオ―ディオ装置 Pending JPH11355864A (ja)

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