JPH11355933A - 配線器具ダクト - Google Patents
配線器具ダクトInfo
- Publication number
- JPH11355933A JPH11355933A JP10156338A JP15633898A JPH11355933A JP H11355933 A JPH11355933 A JP H11355933A JP 10156338 A JP10156338 A JP 10156338A JP 15633898 A JP15633898 A JP 15633898A JP H11355933 A JPH11355933 A JP H11355933A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- wiring
- wiring device
- wall
- partition wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 間仕切り壁間又は天井壁間の組立精度に影響
されず、取付,取り外しが容易でしかも再使用性に優れ
た配線器具ダクトを提供する。 【解決手段】 任意位置にコンセントボックス11を設
置可能なように前面が一様に開口した断面略コ字状のダ
クト2の数カ所に、間仕切り壁3の側部3aに有する壁
フレーム14を挾持してダクト2を固定するための取付
金具5を取付けた。取付金具5はダクト2に固定された
支持部材と、支持部材と中央部同士が蝶ボルト9により
連結された固定金具8とから成り、固定金具8は間仕切
り壁3の側面間距離より十分長く、両端を間仕切り壁側
面3aに当接させることでダクト2を間仕切り壁間の中
央に位置させて固定し、ダクト内に配線10を挿通し、
コンセントボックス11を適宜位置に設け、他の開口部
をダクトカバー13で閉塞した。
されず、取付,取り外しが容易でしかも再使用性に優れ
た配線器具ダクトを提供する。 【解決手段】 任意位置にコンセントボックス11を設
置可能なように前面が一様に開口した断面略コ字状のダ
クト2の数カ所に、間仕切り壁3の側部3aに有する壁
フレーム14を挾持してダクト2を固定するための取付
金具5を取付けた。取付金具5はダクト2に固定された
支持部材と、支持部材と中央部同士が蝶ボルト9により
連結された固定金具8とから成り、固定金具8は間仕切
り壁3の側面間距離より十分長く、両端を間仕切り壁側
面3aに当接させることでダクト2を間仕切り壁間の中
央に位置させて固定し、ダクト内に配線10を挿通し、
コンセントボックス11を適宜位置に設け、他の開口部
をダクトカバー13で閉塞した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は間仕切り壁間や天井
壁間に電力線や通信線を収納配線し、その配線器具を設
置するための配線器具ダクトに関する。
壁間に電力線や通信線を収納配線し、その配線器具を設
置するための配線器具ダクトに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図6に示すような間仕切り壁間、
また天井壁間に電力の取り出しや信号の入出力線等の配
線器具を設置する場合、図7に示すように間仕切り壁3
の間(又は天井壁間)の隙間を埋めるカバー23を取り
付けて、その表面に配線管24等を用いて配線を施し、
既製の露出用スイッチボックス25等の配線器具を使っ
て取り出し口を設けたりしていた。
また天井壁間に電力の取り出しや信号の入出力線等の配
線器具を設置する場合、図7に示すように間仕切り壁3
の間(又は天井壁間)の隙間を埋めるカバー23を取り
付けて、その表面に配線管24等を用いて配線を施し、
既製の露出用スイッチボックス25等の配線器具を使っ
て取り出し口を設けたりしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のこのような間仕
切り壁間への配線器具の取付は、間仕切り壁間の隙間が
一定とは限らないこともあり、カバー23の設置や配線
管24の位置決め固定等に時間を要し面倒なものであっ
たし、配線管24やスイッチボックス25は壁面に露出
して設置されるため美観的にも問題があった。また、取
り外す際にも時間を要するし、配線管を始めとする部材
は再使用することが難しく一度使用したものは産業廃棄
物として処分するしかなかった。
切り壁間への配線器具の取付は、間仕切り壁間の隙間が
一定とは限らないこともあり、カバー23の設置や配線
管24の位置決め固定等に時間を要し面倒なものであっ
たし、配線管24やスイッチボックス25は壁面に露出
して設置されるため美観的にも問題があった。また、取
り外す際にも時間を要するし、配線管を始めとする部材
は再使用することが難しく一度使用したものは産業廃棄
物として処分するしかなかった。
【0004】そこで、本発明は、上記問題点に鑑み、請
求項1記載の発明は間仕切り壁間の配線の支持を容易に
行う事を課題とし、請求項2,4記載の発明は、更に間
仕切り壁間又は天井壁間の組立精度に影響される事無く
位置決めが容易で、再使用可能な配線器具ダクトを提供
する事を課題とする。また、請求項3記載の発明は、上
記課題に加え設置や取り外し操作を簡単に行うことがで
きる事を課題とする。
求項1記載の発明は間仕切り壁間の配線の支持を容易に
行う事を課題とし、請求項2,4記載の発明は、更に間
仕切り壁間又は天井壁間の組立精度に影響される事無く
位置決めが容易で、再使用可能な配線器具ダクトを提供
する事を課題とする。また、請求項3記載の発明は、上
記課題に加え設置や取り外し操作を簡単に行うことがで
きる事を課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1の発明は、間仕切り壁間に設置して配線を
挿通支持すると共に配線器具を設置可能な配線器具ダク
トであって、配線器具を埋設可能とする開口部を前面に
連続して設けた筒状のダクトと、そのダクトを間仕切り
壁間へ固定する取付金具とから成るものとする。
め、請求項1の発明は、間仕切り壁間に設置して配線を
挿通支持すると共に配線器具を設置可能な配線器具ダク
トであって、配線器具を埋設可能とする開口部を前面に
連続して設けた筒状のダクトと、そのダクトを間仕切り
壁間へ固定する取付金具とから成るものとする。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、取付金具が、ダクトに固着され間仕切り壁側面に有
する壁フレームに当接する当接部をダクト左右に突設し
た支持部材と、間仕切り壁側面間の距離より長く、ダク
ト内で前記支持部材と中央部同士が連結されて、回動可
能な固定金具とから成り、支持部材と固定金具とにより
前記壁フレームを挾持固定することで、ダクトを間仕切
り壁間へ固定するよう構成される。
て、取付金具が、ダクトに固着され間仕切り壁側面に有
する壁フレームに当接する当接部をダクト左右に突設し
た支持部材と、間仕切り壁側面間の距離より長く、ダク
ト内で前記支持部材と中央部同士が連結されて、回動可
能な固定金具とから成り、支持部材と固定金具とにより
前記壁フレームを挾持固定することで、ダクトを間仕切
り壁間へ固定するよう構成される。
【0007】請求項3の発明は、請求項2の発明におい
て、支持部材と固定金具との連結部材が、支持部材側か
ら挿入され固定金具に螺入された蝶ボルトであるものと
する。
て、支持部材と固定金具との連結部材が、支持部材側か
ら挿入され固定金具に螺入された蝶ボルトであるものと
する。
【0008】請求項4の発明は、請求項1の発明におい
て、取付金具が2枚の板体であって、一方の板体が間仕
切り壁の側面間距離より長く、他方の板体は間仕切り壁
側面に有する壁フレームに当接する幅を有すると共にダ
クトを連結する連結部を中央に有し、前記一方の板体の
両端がそれぞれ前記側面に当接するよう前記2枚の板体
により前記壁フレームを挾持して両板体を固定し、ダク
ト背面に前記連結部に連結する連結部を設けて連結部材
によりダクトを固定して構成される。
て、取付金具が2枚の板体であって、一方の板体が間仕
切り壁の側面間距離より長く、他方の板体は間仕切り壁
側面に有する壁フレームに当接する幅を有すると共にダ
クトを連結する連結部を中央に有し、前記一方の板体の
両端がそれぞれ前記側面に当接するよう前記2枚の板体
により前記壁フレームを挾持して両板体を固定し、ダク
ト背面に前記連結部に連結する連結部を設けて連結部材
によりダクトを固定して構成される。
【0009】請求項5の発明は、請求項1乃至4の発明
において、ダクト左右側面の前面側端部に、開口部を閉
塞するダクトカバーを係止する係止辺を設けたものであ
る。尚、上記構成において間仕切り壁は天井壁を含むも
のとする。
において、ダクト左右側面の前面側端部に、開口部を閉
塞するダクトカバーを係止する係止辺を設けたものであ
る。尚、上記構成において間仕切り壁は天井壁を含むも
のとする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した実施の
形態の1例を図面を基に詳細に説明する。図1は本発明
に係る配線器具ダクトを間仕切り壁間に設置した様子を
示し(a)は正面図、(b)はダクトをカバーで覆った
正面図、(c)は(b)の縦断面説明図であり、図2は
横断面図を示している。図において、2はダクト、3は
間仕切り壁(以下単に壁と称する)であり、ダクト2は
壁3の間に配設され、3カ所に設けた取付金具5により
壁3の間に固定されている。ダクト内には電力線10が
配線収納され適宜位置に設置された配線器具であるコン
セントボックス11に接続されている。また、13はダ
クトカバー、16はコンセントカバーである。
形態の1例を図面を基に詳細に説明する。図1は本発明
に係る配線器具ダクトを間仕切り壁間に設置した様子を
示し(a)は正面図、(b)はダクトをカバーで覆った
正面図、(c)は(b)の縦断面説明図であり、図2は
横断面図を示している。図において、2はダクト、3は
間仕切り壁(以下単に壁と称する)であり、ダクト2は
壁3の間に配設され、3カ所に設けた取付金具5により
壁3の間に固定されている。ダクト内には電力線10が
配線収納され適宜位置に設置された配線器具であるコン
セントボックス11に接続されている。また、13はダ
クトカバー、16はコンセントカバーである。
【0011】ダクト2は、前面側がコンセントボックス
を任意位置に設置できるように一様に開口した断面略コ
字状の樹脂製筒体で、内側の左右側面15には対称位置
に取付金具5を係止するための突状帯4が縦方向に連続
して設けられ、その突状帯4の頂部とその奥側には取付
金具5を左右外方に挿通する為の挿通窓(図示せず)が
形成されている。また、ダクト開口部両側である側面1
5の端部にはダクト前面を閉塞するダクトカバー13を
係止する係止辺15aが設けられ、ダクトカバー13に
は対応する位置に、係合辺13aが設けられている。
を任意位置に設置できるように一様に開口した断面略コ
字状の樹脂製筒体で、内側の左右側面15には対称位置
に取付金具5を係止するための突状帯4が縦方向に連続
して設けられ、その突状帯4の頂部とその奥側には取付
金具5を左右外方に挿通する為の挿通窓(図示せず)が
形成されている。また、ダクト開口部両側である側面1
5の端部にはダクト前面を閉塞するダクトカバー13を
係止する係止辺15aが設けられ、ダクトカバー13に
は対応する位置に、係合辺13aが設けられている。
【0012】取付金具5は図3に示すように、支持部材
を構成する止め金具6,挟み金具7と、固定金具8とか
ら成り、止め金具6は壁間の隙間より広く左右の壁3,
3の側面に設けられている壁フレーム14,14に当接
する幅を有し、左右両端が突状帯4の頂部に設けられた
挿通窓から左右対称に突出するよう設置されている。そ
して、中央にはボルトを挿通する為のボルト挿通孔6a
が、その左右対称位置には挟み金具7をねじにより連結
するためのねじ挿通孔6bが設けられている。
を構成する止め金具6,挟み金具7と、固定金具8とか
ら成り、止め金具6は壁間の隙間より広く左右の壁3,
3の側面に設けられている壁フレーム14,14に当接
する幅を有し、左右両端が突状帯4の頂部に設けられた
挿通窓から左右対称に突出するよう設置されている。そ
して、中央にはボルトを挿通する為のボルト挿通孔6a
が、その左右対称位置には挟み金具7をねじにより連結
するためのねじ挿通孔6bが設けられている。
【0013】挟み金具7はダクト2の横方向内径とほぼ
同一の幅を有する金属板で、中央に止め金具6と同様に
ボルト挿通孔7a、その左右対称位置に上記挿通孔6b
に対応するねじの螺入孔7bが形成されている。そし
て、ダクト2内の突状帯4の奥側から止め金具6と重な
るように配置され、止め金具6のねじ挿通孔6bから挟
み金具7のねじ螺入孔7bへねじ12を挿通し螺入する
ことで突状帯4の堤部4aを挟着し止め金具6と挟み金
具7とを固定している。固定金具8は左右の壁3,3の
側面3a,3a間隔より十分長い板体で、挟み金具7よ
り更にダクト奥側に、挟み金具7に重なるように配置さ
れ、中央にボルト螺入孔8aが形成され、このボルト螺
入孔8aに止め金具6,挟み金具7のそれぞれのボルト
挿通孔6a,7aを挿通した蝶ボルト9が螺入され連結
されている。そして、両端がダクト2に設けられた挿通
窓から左右に突出可能となっている。
同一の幅を有する金属板で、中央に止め金具6と同様に
ボルト挿通孔7a、その左右対称位置に上記挿通孔6b
に対応するねじの螺入孔7bが形成されている。そし
て、ダクト2内の突状帯4の奥側から止め金具6と重な
るように配置され、止め金具6のねじ挿通孔6bから挟
み金具7のねじ螺入孔7bへねじ12を挿通し螺入する
ことで突状帯4の堤部4aを挟着し止め金具6と挟み金
具7とを固定している。固定金具8は左右の壁3,3の
側面3a,3a間隔より十分長い板体で、挟み金具7よ
り更にダクト奥側に、挟み金具7に重なるように配置さ
れ、中央にボルト螺入孔8aが形成され、このボルト螺
入孔8aに止め金具6,挟み金具7のそれぞれのボルト
挿通孔6a,7aを挿通した蝶ボルト9が螺入され連結
されている。そして、両端がダクト2に設けられた挿通
窓から左右に突出可能となっている。
【0014】次に上記のような取付金具を設けたダクト
の取付手順を説明する。まず、ダクト2の長さを壁3の
高さに合うように必要に応じて切断等してり長さを調整
する。そして、ダクト2の上下端部と略中央の3カ所に
取付金具5を設置する。取付金具5のうち止め金具6と
挟み金具7とは、ねじ12によりしっかりとダクト2に
固定し、固定金具8は回動可能に緩く蝶ボルト9を螺入
しておく。尚、取付金具5の設置数は、3カ所である必
要はなく任意である。
の取付手順を説明する。まず、ダクト2の長さを壁3の
高さに合うように必要に応じて切断等してり長さを調整
する。そして、ダクト2の上下端部と略中央の3カ所に
取付金具5を設置する。取付金具5のうち止め金具6と
挟み金具7とは、ねじ12によりしっかりとダクト2に
固定し、固定金具8は回動可能に緩く蝶ボルト9を螺入
しておく。尚、取付金具5の設置数は、3カ所である必
要はなく任意である。
【0015】そして、壁3間へダクト2を挿入する。ダ
クト2は開口面を手前にして挿入し、止め金具6の突出
部を左右の壁フレーム14,14に当接させる。この挿
入位置で固定金具8を回転し両端を壁側面3aに当接さ
せ、ダクト2を壁間中央位置への位置合わせをする。そ
の後、蝶ボルト9を回転し増す締め操作して、止め金具
6と固定金具8とで壁フレームを挾持させダクト2を固
定する。この操作を他の取付金具に対しても行う事で、
ダクト全体は確実に壁間に固定される。
クト2は開口面を手前にして挿入し、止め金具6の突出
部を左右の壁フレーム14,14に当接させる。この挿
入位置で固定金具8を回転し両端を壁側面3aに当接さ
せ、ダクト2を壁間中央位置への位置合わせをする。そ
の後、蝶ボルト9を回転し増す締め操作して、止め金具
6と固定金具8とで壁フレームを挾持させダクト2を固
定する。この操作を他の取付金具に対しても行う事で、
ダクト全体は確実に壁間に固定される。
【0016】尚、固定金具8は大きなストレスが加わら
ないように、フレームの厚みに応じた断部8bがボルト
螺入孔8aの周囲に設けられている。また、固定金具8
の壁側面3aへの当接操作は、固定金具8へ螺入されて
いる蝶ボルト9を回転させることで行うことができる
し、蝶ボルト9の増す締めする方向に固定金具8を回転
させ当接させれば、蝶ボルト9の増す締め操作で更に強
く当接作用することになるので、ダクト2は正確に壁間
の中央位置に設置される事になる。
ないように、フレームの厚みに応じた断部8bがボルト
螺入孔8aの周囲に設けられている。また、固定金具8
の壁側面3aへの当接操作は、固定金具8へ螺入されて
いる蝶ボルト9を回転させることで行うことができる
し、蝶ボルト9の増す締めする方向に固定金具8を回転
させ当接させれば、蝶ボルト9の増す締め操作で更に強
く当接作用することになるので、ダクト2は正確に壁間
の中央位置に設置される事になる。
【0017】このように、ダクトに設けた止め金具を壁
フレームに当接させ、蝶ボルトを回転させ増す締め操作
するだけで、ダクトの位置合わせと共に固定することが
できるので、別途位置合わせ操作をする必要が無く、短
時間に且つ容易にダクトを設置することができる。ま
た、ダクト固定時に常に壁間の中央位置に設置されるの
で、間仕切り壁の間隔にばらつきがあっても組立精度に
影響されず常に中央位置にダクトを設置することができ
る。
フレームに当接させ、蝶ボルトを回転させ増す締め操作
するだけで、ダクトの位置合わせと共に固定することが
できるので、別途位置合わせ操作をする必要が無く、短
時間に且つ容易にダクトを設置することができる。ま
た、ダクト固定時に常に壁間の中央位置に設置されるの
で、間仕切り壁の間隔にばらつきがあっても組立精度に
影響されず常に中央位置にダクトを設置することができ
る。
【0018】そして、配線器具等の設置は、開口部の適
宜位置にコンセントボックス11等を埋設し、ダクト2
の上端等から配線10を挿入し接続すれば良いし、コン
セントボックス11の固定は、上記支持部材の固定方法
と同様に挟み金具7等を用いて、コンセントボックス1
1の上端,下端を固定すれば良い。また、ダクトカバー
13は設置したコンセントボックス11の位置に合わせ
て開口部を設けて、係合辺13aとダクト2の係合辺1
5aとを係合させてダクト2の前面に設置してダクト開
口部を閉塞する。
宜位置にコンセントボックス11等を埋設し、ダクト2
の上端等から配線10を挿入し接続すれば良いし、コン
セントボックス11の固定は、上記支持部材の固定方法
と同様に挟み金具7等を用いて、コンセントボックス1
1の上端,下端を固定すれば良い。また、ダクトカバー
13は設置したコンセントボックス11の位置に合わせ
て開口部を設けて、係合辺13aとダクト2の係合辺1
5aとを係合させてダクト2の前面に設置してダクト開
口部を閉塞する。
【0019】このように、ダクトの前面が開口している
ので配線の挿通が容易であるし、ダクトにより配線が支
持されるので配線を別途固定する必要がない。また、ダ
クトカバーはダクトの係合辺に係合させるだけの容易な
操作で設置でき、ダクト開口部は配線器具を埋設設置可
能であり、配線の露出もないのでダクトカバーによりダ
クト開口部を閉塞すれば美観を損ねる事もない。更に、
ダクトの取り外しに際しても、ダクトカバーはダクトと
の係合を解除する簡単な取り外しできるし、配線は固定
されていないので、蝶ボルトを緩める簡単な操作でダク
トを取り外すことができる。また取付金具は使用に際し
て、加工したり変形したりすることがないから、再使用
性に優れ、廃棄物を減少させることができる。
ので配線の挿通が容易であるし、ダクトにより配線が支
持されるので配線を別途固定する必要がない。また、ダ
クトカバーはダクトの係合辺に係合させるだけの容易な
操作で設置でき、ダクト開口部は配線器具を埋設設置可
能であり、配線の露出もないのでダクトカバーによりダ
クト開口部を閉塞すれば美観を損ねる事もない。更に、
ダクトの取り外しに際しても、ダクトカバーはダクトと
の係合を解除する簡単な取り外しできるし、配線は固定
されていないので、蝶ボルトを緩める簡単な操作でダク
トを取り外すことができる。また取付金具は使用に際し
て、加工したり変形したりすることがないから、再使用
性に優れ、廃棄物を減少させることができる。
【0020】図4,図5は配線器具ダクトの他の実施の
形態を示している。この場合、取付金具18は上記実施
の形態と同様な長さを有する止め金具19と固定金具2
0との2枚の板体とから成り、この板体同士はねじ22
により連結固定され、ダクト17と取付金具18とはね
じ21で固定される。止め金具19は固定金具20より
幅広に形成され、中央にねじ21を螺入する螺入孔19
a、その幅方向に2つのねじ螺入孔19bが形成されて
いる。そして、固定金具20の中央にはねじ21を挿通
する挿通孔20aが形成され、その周囲には段部20b
が形成されている。
形態を示している。この場合、取付金具18は上記実施
の形態と同様な長さを有する止め金具19と固定金具2
0との2枚の板体とから成り、この板体同士はねじ22
により連結固定され、ダクト17と取付金具18とはね
じ21で固定される。止め金具19は固定金具20より
幅広に形成され、中央にねじ21を螺入する螺入孔19
a、その幅方向に2つのねじ螺入孔19bが形成されて
いる。そして、固定金具20の中央にはねじ21を挿通
する挿通孔20aが形成され、その周囲には段部20b
が形成されている。
【0021】この配線器具によるダクトの取付手順を説
明する。まず、止め金具19を壁3の裏面側から水平方
向に向け、双方の壁フレーム14に当接させ、手前から
固定金具20を両端が壁3の側面3aに当接するように
傾けて上記止め金具19を当接させた壁フレーム14に
当てがい、双方をねじ21により接続し、壁フレーム1
4を挟着し固定する。次に、ダクト17の背面中央線上
に止め金具19のねじ螺入孔19bに対応するねじ挿通
孔(図示せず)を設け、壁間へ配置し、ねじ22により
ダクト17を止め金具19へ固定する。
明する。まず、止め金具19を壁3の裏面側から水平方
向に向け、双方の壁フレーム14に当接させ、手前から
固定金具20を両端が壁3の側面3aに当接するように
傾けて上記止め金具19を当接させた壁フレーム14に
当てがい、双方をねじ21により接続し、壁フレーム1
4を挟着し固定する。次に、ダクト17の背面中央線上
に止め金具19のねじ螺入孔19bに対応するねじ挿通
孔(図示せず)を設け、壁間へ配置し、ねじ22により
ダクト17を止め金具19へ固定する。
【0022】このように取り付ける事で、取付金具がダ
クトを貫通することがないので、ダクトに挿通窓等を設
ける必要が無くなり、ダクトを簡素な構造とすることが
でき、安価なものとすることができる。また、上記実施
の形態のような挟み金具を必要としないため、取付金具
の部材も少なくすることができる。
クトを貫通することがないので、ダクトに挿通窓等を設
ける必要が無くなり、ダクトを簡素な構造とすることが
でき、安価なものとすることができる。また、上記実施
の形態のような挟み金具を必要としないため、取付金具
の部材も少なくすることができる。
【0023】尚、取付金具に使用している蝶ボルトは単
なるボルトやねじであっても良いし、ねじを使用してい
る箇所はボルトであっても良い。その他、本発明は上記
実施の形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を
逸脱しない範囲で各部の形状並びに構成を適宜変更して
実施することも可能である。
なるボルトやねじであっても良いし、ねじを使用してい
る箇所はボルトであっても良い。その他、本発明は上記
実施の形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を
逸脱しない範囲で各部の形状並びに構成を適宜変更して
実施することも可能である。
【0024】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1の発明に
よれば、ダクトの前面が開口しているため配線の挿通が
容易であるし、ダクトにより配線を支持するので別途配
線を固定する必要がなく、間仕切り壁間の配線を短時間
で行うことができる。
よれば、ダクトの前面が開口しているため配線の挿通が
容易であるし、ダクトにより配線を支持するので別途配
線を固定する必要がなく、間仕切り壁間の配線を短時間
で行うことができる。
【0025】請求項2の発明によれば、固定金具の両端
を間仕切り壁側面に当接させて壁フレームを挾持してダ
クトを固定するものであるから、間仕切り壁間の組立精
度に影響されず、常にその中央位置にダクトを設置する
ことができる。そのため、設置時に別途位置合わせ操作
をする必要もない。また、取付金具はダクト取付操作に
より変形することがないので再使用性に優れ、廃棄物を
減少させることができる。
を間仕切り壁側面に当接させて壁フレームを挾持してダ
クトを固定するものであるから、間仕切り壁間の組立精
度に影響されず、常にその中央位置にダクトを設置する
ことができる。そのため、設置時に別途位置合わせ操作
をする必要もない。また、取付金具はダクト取付操作に
より変形することがないので再使用性に優れ、廃棄物を
減少させることができる。
【0026】請求項3の発明によれば、蝶ボルトにより
支持部材と固定金具とを連結するため、ダクトの設置或
いは取り外しを蝶ボルトの操作だけで行うことができ、
設置,取り外しの各操作を簡単に且つ短時間に行うこと
ができる。
支持部材と固定金具とを連結するため、ダクトの設置或
いは取り外しを蝶ボルトの操作だけで行うことができ、
設置,取り外しの各操作を簡単に且つ短時間に行うこと
ができる。
【0027】請求項4の発明によれば、取付金具の部材
を減らすことができるし、取付金具はダクトの外側に設
けられるため、ダクトを簡素な構造にでき安価なものと
することができる。
を減らすことができるし、取付金具はダクトの外側に設
けられるため、ダクトを簡素な構造にでき安価なものと
することができる。
【0028】請求項5の発明によれば、ダクトの開口部
を容易に閉塞可能であり、美観を損なうことがない。
を容易に閉塞可能であり、美観を損なうことがない。
【図1】本発明の実施の形態の1例を示し、配線器具ダ
クトを間仕切り壁間に設置した様子を示し、(a)は構
成を示す正面図、(b)はカバーを設けた正面図、
(c)は縦断面説明図である。
クトを間仕切り壁間に設置した様子を示し、(a)は構
成を示す正面図、(b)はカバーを設けた正面図、
(c)は縦断面説明図である。
【図2】図1の配線器具ダクトの横断面説明図である。
【図3】図1に示す取付金具の分解斜視図である。
【図4】配線器具ダクトの他の実施の形態を示す横断面
図である。
図である。
【図5】図4に示す取付金具の分解斜視図である。
【図6】間仕切り壁間の形状を示し、(a)は斜視図、
(b)はA部拡大図である。
(b)はA部拡大図である。
【図7】従来の間仕切り壁間への配線器具取付を示す斜
視図である。
視図である。
1・・配線器具ダクト、2・・ダクト、3・・間仕切り
壁、3a・・間仕切り壁側面、4・・突状帯、5・・取
付金具、6・・止め金具、7・・挟み金具、8・・固定
金具、9・・蝶ボルト、10・・電力線、11・・コン
セントボックス、12・・ねじ、14・・壁フレーム、
15・・側面、15a・・係止辺、18・・取付金具、
19・・止め金具、20・・固定金具、21,22・・
ねじ。
壁、3a・・間仕切り壁側面、4・・突状帯、5・・取
付金具、6・・止め金具、7・・挟み金具、8・・固定
金具、9・・蝶ボルト、10・・電力線、11・・コン
セントボックス、12・・ねじ、14・・壁フレーム、
15・・側面、15a・・係止辺、18・・取付金具、
19・・止め金具、20・・固定金具、21,22・・
ねじ。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年6月7日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】そこで本発明は、上記問題点に鑑み、請求
項1,3の発明は、間仕切り壁間の配線の支持を容易に
行うと共に、間仕切り壁間又は天井壁間の組立精度に影
響される事無く位置決めが容易で、再使用可能な配線器
具ダクトを提供することを課題とする。また、請求項2
記載の発明は、上記課題に加えて設置や取り外し操作を
簡単に行うことができる事を課題とする。
項1,3の発明は、間仕切り壁間の配線の支持を容易に
行うと共に、間仕切り壁間又は天井壁間の組立精度に影
響される事無く位置決めが容易で、再使用可能な配線器
具ダクトを提供することを課題とする。また、請求項2
記載の発明は、上記課題に加えて設置や取り外し操作を
簡単に行うことができる事を課題とする。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1の発明は、間仕切り壁間に設置して配線を
挿通支持すると共に配線器具を設置可能な配線器具ダク
トであって、配線器具を埋設可能とする開口部を前面に
連続して設けた筒状のダクトと、そのダクトを間仕切り
壁間へ固定する取付金具とから成り、前記取付金具が、
ダクトに固着されて間仕切り壁側面に有する壁フレーム
に当接する当接部をダクト左右に突設した支持部材と、
間仕切り壁側面間の距離より長く、ダクト内で前記支持
部材と中央部同士が連結されて、回動可能な固定金具と
から成り、支持部材と固定金具とにより前記壁フレーム
を挾持固定することで、ダクトを間仕切り壁間へ固定す
る構成される。
め、請求項1の発明は、間仕切り壁間に設置して配線を
挿通支持すると共に配線器具を設置可能な配線器具ダク
トであって、配線器具を埋設可能とする開口部を前面に
連続して設けた筒状のダクトと、そのダクトを間仕切り
壁間へ固定する取付金具とから成り、前記取付金具が、
ダクトに固着されて間仕切り壁側面に有する壁フレーム
に当接する当接部をダクト左右に突設した支持部材と、
間仕切り壁側面間の距離より長く、ダクト内で前記支持
部材と中央部同士が連結されて、回動可能な固定金具と
から成り、支持部材と固定金具とにより前記壁フレーム
を挾持固定することで、ダクトを間仕切り壁間へ固定す
る構成される。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】請求項2補発明は、請求項1の発明におい
て、支持部材と固定金具との連結部材が、支持部材側か
ら挿入され固定金具に螺入された蝶ボルトであるものと
する。
て、支持部材と固定金具との連結部材が、支持部材側か
ら挿入され固定金具に螺入された蝶ボルトであるものと
する。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】請求項3の発明は、間仕切り壁間に設置し
て配線を挿通支持すると共に配線器具を設置可能な配線
器具ダクトであって、配線器具を埋設可能とする開口部
を前面に連続して設けた筒状のダクトと、そのダクトを
間仕切り壁間へ固定する取付金具とから成り、前記取付
金具が2枚の板体であって、一方の板体が間仕切り壁の
側面間距離より長く、他方の板体は間仕切り壁側面に有
する壁フレームに当接する幅を有すると共にダクトを連
結する連結部を中央に有し、前記一方の板体の両端がそ
れぞれ前記側面に当接するよう前記2枚の板体により前
記壁フレームを挾持して両板体を固定し、ダクト背面に
前記連結部に連結する連結部を設けて連結部材によりダ
クトを固定して構成される。
て配線を挿通支持すると共に配線器具を設置可能な配線
器具ダクトであって、配線器具を埋設可能とする開口部
を前面に連続して設けた筒状のダクトと、そのダクトを
間仕切り壁間へ固定する取付金具とから成り、前記取付
金具が2枚の板体であって、一方の板体が間仕切り壁の
側面間距離より長く、他方の板体は間仕切り壁側面に有
する壁フレームに当接する幅を有すると共にダクトを連
結する連結部を中央に有し、前記一方の板体の両端がそ
れぞれ前記側面に当接するよう前記2枚の板体により前
記壁フレームを挾持して両板体を固定し、ダクト背面に
前記連結部に連結する連結部を設けて連結部材によりダ
クトを固定して構成される。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】請求項4の発明は、請求項1乃至3の発明
において、ダクト左右側面の前面側端部に、開口部を閉
塞するダクトカバーを係止する係止辺を設けたものであ
る。
において、ダクト左右側面の前面側端部に、開口部を閉
塞するダクトカバーを係止する係止辺を設けたものであ
る。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】尚、上記構成において間仕切り壁は天井壁
を含むものとする。
を含むものとする。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0024
【補正方法】変更
【補正内容】
【0024】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1の発明に
よれば、ダクトの前面が開口しているため配線の挿通が
容易であるし、ダクトにより配線を支持するので別途配
線を固定する必要が無く、間仕切り壁間の配線を短時間
で行うことができる。また、固定金具の両端を間仕切り
壁側面に当接させて壁フレームを挾持してダクトを固定
するものであるから、間仕切り壁間の組立精度に影響さ
れず、常にその中央位置にダクトを設置することができ
る。そのため、設置時に別途位置合わせ操作をする必要
がない。更に、取付金具はダクト取付操作により変形す
ることがないので再使用性に優れ、廃棄物を減少させる
ことができる。
よれば、ダクトの前面が開口しているため配線の挿通が
容易であるし、ダクトにより配線を支持するので別途配
線を固定する必要が無く、間仕切り壁間の配線を短時間
で行うことができる。また、固定金具の両端を間仕切り
壁側面に当接させて壁フレームを挾持してダクトを固定
するものであるから、間仕切り壁間の組立精度に影響さ
れず、常にその中央位置にダクトを設置することができ
る。そのため、設置時に別途位置合わせ操作をする必要
がない。更に、取付金具はダクト取付操作により変形す
ることがないので再使用性に優れ、廃棄物を減少させる
ことができる。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0025
【補正方法】削除
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0026
【補正方法】変更
【補正内容】
【0026】請求項2の発明のよれば、蝶ボルトにより
支持部材と固定金具とを連結するため、ダクトの設置或
いは取り外しを蝶ボルトの操作だけで行うことができ、
設置,取り外しの各操作を簡単に且つ短時間に行うこと
ができる。
支持部材と固定金具とを連結するため、ダクトの設置或
いは取り外しを蝶ボルトの操作だけで行うことができ、
設置,取り外しの各操作を簡単に且つ短時間に行うこと
ができる。
【手続補正11】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0027
【補正方法】変更
【補正内容】
【0027】請求項3の発明によれば、ダクトの前面が
開口しているため配線の挿通が容易であるし、ダクトに
より配線を支持するので別途配線を固定する必要が無
く、間仕切り壁間の配線を短時間で行うことができる。
また、取付金具の部材を減らすことができるし、取付金
具はダクトの外側に設けられるため、ダクトを簡素な構
造にでき安価なものとすることができる。
開口しているため配線の挿通が容易であるし、ダクトに
より配線を支持するので別途配線を固定する必要が無
く、間仕切り壁間の配線を短時間で行うことができる。
また、取付金具の部材を減らすことができるし、取付金
具はダクトの外側に設けられるため、ダクトを簡素な構
造にでき安価なものとすることができる。
【手続補正12】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0028
【補正方法】変更
【補正内容】
【0028】請求項4の発明によれば、ダクトの開口部
を容易に閉塞可能であり、美観を損なう事がない。
を容易に閉塞可能であり、美観を損なう事がない。
Claims (5)
- 【請求項1】 間仕切り壁間に設置して配線を挿通支持
すると共に配線器具を設置可能な配線器具ダクトであっ
て、配線器具を埋設可能とする開口部を前面に連続して
設けた筒状のダクトと、そのダクトを間仕切り壁間へ固
定する取付金具とから成る配線器具ダクト。 - 【請求項2】 取付金具が、ダクトに固着され間仕切り
壁側面に有する壁フレームに当接する当接部をダクト左
右に突設した支持部材と、間仕切り壁側面間の距離より
長く、ダクト内で前記支持部材と中央部同士が連結され
て、回動可能な固定金具とから成り、支持部材と固定金
具とにより前記壁フレームを挾持固定することで、ダク
トを間仕切り壁間へ固定する請求項1記載の配線器具ダ
クト。 - 【請求項3】 支持部材と固定金具との連結部材が、支
持部材側から挿入され固定金具に螺入された蝶ボルトで
ある請求項2記載の配線器具ダクト。 - 【請求項4】 取付金具が2枚の板体であって、一方の
板体が間仕切り壁の側面間距離より長く、他方の板体は
間仕切り壁側面に有する壁フレームに当接する幅を有す
ると共にダクトを連結する連結部を中央に有し、前記一
方の板体の両端がそれぞれ前記側面に当接するよう前記
2枚の板体により前記壁フレームを挾持して両板体を固
定し、ダクト背面に前記連結部に連結する連結部を設け
て連結部材によりダクトを固定した請求項1記載の配線
器具ダクト。 - 【請求項5】 ダクト左右側面の前面側端部に、開口部
を閉塞するダクトカバーを係止する係止辺を設けた請求
項1乃至4に記載の配線器具ダクト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10156338A JP2995291B2 (ja) | 1998-06-04 | 1998-06-04 | 配線器具ダクト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10156338A JP2995291B2 (ja) | 1998-06-04 | 1998-06-04 | 配線器具ダクト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11355933A true JPH11355933A (ja) | 1999-12-24 |
| JP2995291B2 JP2995291B2 (ja) | 1999-12-27 |
Family
ID=15625596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10156338A Expired - Fee Related JP2995291B2 (ja) | 1998-06-04 | 1998-06-04 | 配線器具ダクト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2995291B2 (ja) |
-
1998
- 1998-06-04 JP JP10156338A patent/JP2995291B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2995291B2 (ja) | 1999-12-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4550796A (en) | Mount for loudspeaker on vehicle panel | |
| US5906287A (en) | Junction box construction for use in curved structures | |
| KR20010007541A (ko) | 평면표시장치 | |
| JP2995291B2 (ja) | 配線器具ダクト | |
| JP4211031B2 (ja) | 電子機器の取付装置 | |
| JPH10336811A (ja) | 分電盤 | |
| JPH0767228A (ja) | 電気接続用ボックス | |
| JP3171888B2 (ja) | シャフト盤 | |
| KR0128393Y1 (ko) | 칸막이 판넬 문틀 고정장치 | |
| JPH0744146Y2 (ja) | スピーカの取付用ブラケット | |
| JPS6035727Y2 (ja) | 開閉体の取付具 | |
| JP3532596B2 (ja) | 壁面への被取付部材固定装置 | |
| JPH03112312A (ja) | 棒材への取付構造を有するボックス | |
| JP2908402B2 (ja) | 電気装置用取付金具 | |
| JP2649069B2 (ja) | ガスコック等の配管端末具の取付け方法 | |
| JPH0349253Y2 (ja) | ||
| JPS6230721Y2 (ja) | ||
| JPH0521927Y2 (ja) | ||
| JPS585378Y2 (ja) | 埋込ボックスの仮固定装置 | |
| JPH10159406A (ja) | 錠前取付け具 | |
| KR19980047387U (ko) | 버스용 세퍼레이터 파이프 연결구 | |
| JPH08326450A (ja) | 建物開口部用網戸の取付機構 | |
| JPH07212934A (ja) | 間柱用配線金具 | |
| JP2000069644A (ja) | 電気接続器具取付体 | |
| JPH07212933A (ja) | 軽量間柱用配線工法及び配線金具 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081029 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111029 Year of fee payment: 12 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |