JPH113594A - 不揮発性メモリおよびデータ書込み、読出し方法 - Google Patents
不揮発性メモリおよびデータ書込み、読出し方法Info
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- JPH113594A JPH113594A JP15536697A JP15536697A JPH113594A JP H113594 A JPH113594 A JP H113594A JP 15536697 A JP15536697 A JP 15536697A JP 15536697 A JP15536697 A JP 15536697A JP H113594 A JPH113594 A JP H113594A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のフラッシュメモリは、消去、書込みの
繰り返しによるゲート絶縁膜へのダメージが大きく、書
き換え回数が多くなると、メモリの信頼性が低下すると
いう課題があった。 【解決手段】 しきい値電圧の高い状態と低い状態とに
より情報を記憶する複数のメモリセルと前記複数のメモ
リセルのコントロールゲートに接続されるワード線とを
有するメモリアレイを有する不揮発性半導体メモリにお
いて、書込みデータのビットのうちしきい値を変化させ
るデータの数を計数し、その計数結果に基づいてしきい
値を変化させるビットの数が書込みデータのビット数の
半分以上か半分以下かを判定し、その判定結果に基づい
てしきい値を変化させるビットの数が書込みデータのビ
ット数の半分以上あるときはデータを反転し半分以下の
ときは書込みデータを反転せずに上記メモリアレイに供
給して書込みを行なうようにした。
繰り返しによるゲート絶縁膜へのダメージが大きく、書
き換え回数が多くなると、メモリの信頼性が低下すると
いう課題があった。 【解決手段】 しきい値電圧の高い状態と低い状態とに
より情報を記憶する複数のメモリセルと前記複数のメモ
リセルのコントロールゲートに接続されるワード線とを
有するメモリアレイを有する不揮発性半導体メモリにお
いて、書込みデータのビットのうちしきい値を変化させ
るデータの数を計数し、その計数結果に基づいてしきい
値を変化させるビットの数が書込みデータのビット数の
半分以上か半分以下かを判定し、その判定結果に基づい
てしきい値を変化させるビットの数が書込みデータのビ
ット数の半分以上あるときはデータを反転し半分以下の
ときは書込みデータを反転せずに上記メモリアレイに供
給して書込みを行なうようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、半導体記憶装置
さらには不揮発性半導体記憶装置における情報書込み方
式に適用して特に有効な技術に関し、例えば複数の記憶
情報を電気的に一括消去可能な不揮発性メモリおよびそ
れを利用したメモリカードのような不揮発性半導体メモ
リシステムに利用して有効な技術に関するものである。
さらには不揮発性半導体記憶装置における情報書込み方
式に適用して特に有効な技術に関し、例えば複数の記憶
情報を電気的に一括消去可能な不揮発性メモリおよびそ
れを利用したメモリカードのような不揮発性半導体メモ
リシステムに利用して有効な技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】フラッシュメモリは、コントロールゲー
トおよびフローティングゲートを有する不揮発性記憶素
子をメモリセルに使用しており、1個のトランジスタ
(MOSFET)でしきい値電圧を情報として記憶する
メモリセルを構成することができる。かかるフラッシュ
メモリにおいては、書き込み動作では、図6に示すよう
に、不揮発性記憶素子のドレイン電圧を例えば5V(ボ
ルト)にし、コントロールゲートCGが接続されたワー
ド線を例えば−10Vにすることにより、フローティン
グゲートFGから電荷をドレイン領域へ引き抜いて、し
きい値電圧を低い状態(論理“0”)にする。消去動作
では、図7に示すように、ウェル領域を例えば−5Vに
し、コントローゲートCGを10Vのような高電圧にし
てフローティングゲートFGに負電荷を注入してしきい
値を高い状態(論理“1”)にする。これにより、1つ
のメモリセルに1ビットのデータを記憶させるようにし
ている。
トおよびフローティングゲートを有する不揮発性記憶素
子をメモリセルに使用しており、1個のトランジスタ
(MOSFET)でしきい値電圧を情報として記憶する
メモリセルを構成することができる。かかるフラッシュ
メモリにおいては、書き込み動作では、図6に示すよう
に、不揮発性記憶素子のドレイン電圧を例えば5V(ボ
ルト)にし、コントロールゲートCGが接続されたワー
ド線を例えば−10Vにすることにより、フローティン
グゲートFGから電荷をドレイン領域へ引き抜いて、し
きい値電圧を低い状態(論理“0”)にする。消去動作
では、図7に示すように、ウェル領域を例えば−5Vに
し、コントローゲートCGを10Vのような高電圧にし
てフローティングゲートFGに負電荷を注入してしきい
値を高い状態(論理“1”)にする。これにより、1つ
のメモリセルに1ビットのデータを記憶させるようにし
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のフラッシュメモ
リは、一本のワード線に複数のメモリセルのコントロー
ルゲートが接続され、このワード線に接続される複数の
メモリセルを単位(以下、この単位をセクタと称する)
として、消去、書込み、読出しがそれぞれの動作モード
に区別されて行なわれてきた。まず消去は、ワード線を
共通にする複数のメモリセルに対して同時に行われる。
この消去は複数のワード線を含むセクタと呼ばれる単位
で行われ、複数のメモリセルのうち特定のメモリセルだ
けを選択的に消去することはしていない。
リは、一本のワード線に複数のメモリセルのコントロー
ルゲートが接続され、このワード線に接続される複数の
メモリセルを単位(以下、この単位をセクタと称する)
として、消去、書込み、読出しがそれぞれの動作モード
に区別されて行なわれてきた。まず消去は、ワード線を
共通にする複数のメモリセルに対して同時に行われる。
この消去は複数のワード線を含むセクタと呼ばれる単位
で行われ、複数のメモリセルのうち特定のメモリセルだ
けを選択的に消去することはしていない。
【0004】一方、書込みは、一旦消去を行なってしき
い値を高くしてから、しきい値を下げようとするメモリ
セルが接続されたワード線に−10Vを印加しドレイン
に5V、ソースに0Vを印加して、ワード線単位で行な
うようにしていた。このとき書込みが行なわれないつま
りしきい値を下げないメモリセルのドレインには0Vが
印加されていた。
い値を高くしてから、しきい値を下げようとするメモリ
セルが接続されたワード線に−10Vを印加しドレイン
に5V、ソースに0Vを印加して、ワード線単位で行な
うようにしていた。このとき書込みが行なわれないつま
りしきい値を下げないメモリセルのドレインには0Vが
印加されていた。
【0005】上記消去、書込みに際して、ゲート絶縁膜
に高電圧を印加して、フローティングゲートへの電子の
注入(しきい値電圧を上げ、消去状態にする)にはトラ
ンジスタのチャネルからトンネル注入が行なわれ、フロ
ーティングゲートからの電子の引き抜き(しきい値電圧
を下げ、書込み状態にする)には拡散層へのトンネル放
出が行なわれる。そのため、消去、書込みの繰り返しに
よるゲート絶縁膜へのダメージが大きく、書き換え回数
が多くなると、メモリの信頼性が低下するという問題点
があった。つまり、フラッシュメモリでは信頼性を保証
するため、書き換え回数を制限する必要があった。
に高電圧を印加して、フローティングゲートへの電子の
注入(しきい値電圧を上げ、消去状態にする)にはトラ
ンジスタのチャネルからトンネル注入が行なわれ、フロ
ーティングゲートからの電子の引き抜き(しきい値電圧
を下げ、書込み状態にする)には拡散層へのトンネル放
出が行なわれる。そのため、消去、書込みの繰り返しに
よるゲート絶縁膜へのダメージが大きく、書き換え回数
が多くなると、メモリの信頼性が低下するという問題点
があった。つまり、フラッシュメモリでは信頼性を保証
するため、書き換え回数を制限する必要があった。
【0006】そこで、フラッシュメモリを使用したメモ
リカードのようなシステムでは、書き換え回数による制
約を減らすためシステムの仕様で決まるメモリ容量より
も大きな容量のフラッシュメモリを搭載しておいて、そ
れらを均等に使い回すことによって、見かけ上の書き換
え回数を増加させるような工夫も行なわれている。しか
しながら、このような方法は、システムに搭載するメモ
リチップを増加させるためコストアップを招くととも
に、均等な書き換えを実行するためCPUの負担を増加
させるなどの不具合がある。
リカードのようなシステムでは、書き換え回数による制
約を減らすためシステムの仕様で決まるメモリ容量より
も大きな容量のフラッシュメモリを搭載しておいて、そ
れらを均等に使い回すことによって、見かけ上の書き換
え回数を増加させるような工夫も行なわれている。しか
しながら、このような方法は、システムに搭載するメモ
リチップを増加させるためコストアップを招くととも
に、均等な書き換えを実行するためCPUの負担を増加
させるなどの不具合がある。
【0007】この発明の目的は、メモリセルの実質的な
書込み回数を減らしてデータの書き換えに伴うゲート絶
縁膜へのダメージを減少させ、信頼性の高い不揮発性半
導体メモリを提供することにある。
書込み回数を減らしてデータの書き換えに伴うゲート絶
縁膜へのダメージを減少させ、信頼性の高い不揮発性半
導体メモリを提供することにある。
【0008】この発明の前記ならびにほかの目的と新規
な特徴は、本明細書の記述及び添付図面から明らかにな
るであろう。
な特徴は、本明細書の記述及び添付図面から明らかにな
るであろう。
【0009】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち代表的なものを概要を簡単に説明すれば、下
記のとおりである。
発明のうち代表的なものを概要を簡単に説明すれば、下
記のとおりである。
【0010】すなわち、フローティングゲートを有する
トランジスタからなるメモリセルを有する不揮発性半導
体メモリにおいて、書込みデータのビットのうちしきい
値を変化させるデータの数(例えば“0”の場合には
“0”のビットの数)を計数するカウンタ回路と、計数
結果に基づいてしきい値を変化させるビットの数が書込
みデータのビット数の半分以上か半分以下かを判定する
回路と、その判定結果に基づいて書込みデータを反転可
能なデータ反転回路と、上記判定結果を記憶する制御情
報記憶ビット列を設け、しきい値を変化させるビットの
数が書込みデータのビット数の半分以上あるときはデー
タを反転してメモリアレイに書き込むとともに判定結果
を上記ビット列に記憶させておいて、データ読出しの際
には記憶されているデータとともに判定結果も読み出し
てその判定結果データに応じて読出しデータを反転もし
くは反転せずに出力させるようにしたものである。
トランジスタからなるメモリセルを有する不揮発性半導
体メモリにおいて、書込みデータのビットのうちしきい
値を変化させるデータの数(例えば“0”の場合には
“0”のビットの数)を計数するカウンタ回路と、計数
結果に基づいてしきい値を変化させるビットの数が書込
みデータのビット数の半分以上か半分以下かを判定する
回路と、その判定結果に基づいて書込みデータを反転可
能なデータ反転回路と、上記判定結果を記憶する制御情
報記憶ビット列を設け、しきい値を変化させるビットの
数が書込みデータのビット数の半分以上あるときはデー
タを反転してメモリアレイに書き込むとともに判定結果
を上記ビット列に記憶させておいて、データ読出しの際
には記憶されているデータとともに判定結果も読み出し
てその判定結果データに応じて読出しデータを反転もし
くは反転せずに出力させるようにしたものである。
【0011】上記した手段によれば、例えば書込みデー
タがしきい値の変化を伴う“0”のビットがほとんどで
しきい値の変化のない“1”のビットが少ないデータは
反転されることでしきい値の変化のないビットが大多数
であるデータに変換されてメモリアレイに供給されるた
め、各メモリセルに着目すると実質的な書込み回数が少
なくなる。その結果、書込みによるゲート絶縁膜へのダ
メージが減少され、信頼性の高い不揮発性メモリを得る
ことができる。
タがしきい値の変化を伴う“0”のビットがほとんどで
しきい値の変化のない“1”のビットが少ないデータは
反転されることでしきい値の変化のないビットが大多数
であるデータに変換されてメモリアレイに供給されるた
め、各メモリセルに着目すると実質的な書込み回数が少
なくなる。その結果、書込みによるゲート絶縁膜へのダ
メージが減少され、信頼性の高い不揮発性メモリを得る
ことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明をフラッシュメモリ
に適用した場合の実施例を図面を用いて説明する。
に適用した場合の実施例を図面を用いて説明する。
【0013】図1には、本発明を適用したフラッシュメ
モリの一実施例が示されている。特に制限されないが、
図1に示されている各回路ブロックは、単結晶シリコン
のような1個の半導体チップ1上に形成されている。
モリの一実施例が示されている。特に制限されないが、
図1に示されている各回路ブロックは、単結晶シリコン
のような1個の半導体チップ1上に形成されている。
【0014】図1において、11は図6に示されている
ようなフローティングゲートを有する1つのトランジス
タからなるメモリセルがマトリックス状に配置されたメ
モリアレイ、12はメモリアレイ11から読み出された
1メモリ行(1セクタ)分のデータを保持したり外部か
ら入力された書込みデータを保持するデータレジスタ、
13は上記メモリアレイ11とデータレジスタ12との
間に設けられた書込みや読出しの際のデータの反転また
は非反転を行なうデータ反転回路である。
ようなフローティングゲートを有する1つのトランジス
タからなるメモリセルがマトリックス状に配置されたメ
モリアレイ、12はメモリアレイ11から読み出された
1メモリ行(1セクタ)分のデータを保持したり外部か
ら入力された書込みデータを保持するデータレジスタ、
13は上記メモリアレイ11とデータレジスタ12との
間に設けられた書込みや読出しの際のデータの反転また
は非反転を行なうデータ反転回路である。
【0015】また、14は外部から入力されたアドレス
信号を保持するアドレスレジスタ、15はメモリアレイ
11内のワード線の中から上記アドレスレジスタ14に
取り込まれたアドレスに対応した1本のワード線を選択
するXデコーダ、16は外部からの書込みデータを上記
データレジスタ12に順次転送したりデータレジスタ1
2に読み出されたデータを外部へ出力するためのYアド
レス信号(データ線選択信号)を生成するYアドレスカ
ウンタである。上記Yアドレスカウンタ16は、1セク
タの先頭アドレスから最終アドレスまでを順次更新し出
力する機能を有する。17は生成されたYアドレスをデ
コードして1メモリ行内の1つのデータを選択するYデ
コーダ、18はデータレジスタ12に読み出されたデー
タを増幅して外部へ出力するメインアンプである。
信号を保持するアドレスレジスタ、15はメモリアレイ
11内のワード線の中から上記アドレスレジスタ14に
取り込まれたアドレスに対応した1本のワード線を選択
するXデコーダ、16は外部からの書込みデータを上記
データレジスタ12に順次転送したりデータレジスタ1
2に読み出されたデータを外部へ出力するためのYアド
レス信号(データ線選択信号)を生成するYアドレスカ
ウンタである。上記Yアドレスカウンタ16は、1セク
タの先頭アドレスから最終アドレスまでを順次更新し出
力する機能を有する。17は生成されたYアドレスをデ
コードして1メモリ行内の1つのデータを選択するYデ
コーダ、18はデータレジスタ12に読み出されたデー
タを増幅して外部へ出力するメインアンプである。
【0016】この実施例のフラッシュメモリは、特に制
限されないが、シリアルアクセスのデータ入出力インタ
フェースを持つ。例えば読出し時には、読み出すべきメ
モリ行のアドレスが入力されると一本のワード線が選択
され、それに接続される複数のメモリセルから並行して
データが読み出され、後に説明するデータ反転回路13
を介してデータレジスタ12へ一括転送される。データ
レジスタ12に保持された読出しデータは、Yアドレス
カウンタ16により順次選択され、シリアルに出力され
る。書込みの場合は、シリアルデータが入力され、上記
とは逆の経路で選択されたメモリ行に書込みが行われ
る。
限されないが、シリアルアクセスのデータ入出力インタ
フェースを持つ。例えば読出し時には、読み出すべきメ
モリ行のアドレスが入力されると一本のワード線が選択
され、それに接続される複数のメモリセルから並行して
データが読み出され、後に説明するデータ反転回路13
を介してデータレジスタ12へ一括転送される。データ
レジスタ12に保持された読出しデータは、Yアドレス
カウンタ16により順次選択され、シリアルに出力され
る。書込みの場合は、シリアルデータが入力され、上記
とは逆の経路で選択されたメモリ行に書込みが行われ
る。
【0017】また、この実施例では、書込みの際に入力
されたデータのビットのうち“0”(もしくは“1”)
の数を計数して“0”の方が多いときは上記データ反転
回路13に対して書込みデータの反転を指示し“0”の
方が少ないときは非反転を指示する制御信号を形成し供
給する反転制御回路19が設けられている。さらに、メ
モリアレイ11には、各メモリ行に対して1ビットずつ
制御ビット11aが設けられ、この制御ビット11aに
はデータ書込み時に上記反転制御回路19での判定結果
に対応した情報が記憶されるようにされている。そし
て、この制御ビット11aの記憶情報はデータ読出し時
にワード線を共通するものが同時に読み出されてデータ
反転回路13に供給され、データ反転回路13はこの制
御ビットの情報に応じて読出しデータを反転しもしくは
非反転のままデータレジスタ12へ転送するように構成
されている。
されたデータのビットのうち“0”(もしくは“1”)
の数を計数して“0”の方が多いときは上記データ反転
回路13に対して書込みデータの反転を指示し“0”の
方が少ないときは非反転を指示する制御信号を形成し供
給する反転制御回路19が設けられている。さらに、メ
モリアレイ11には、各メモリ行に対して1ビットずつ
制御ビット11aが設けられ、この制御ビット11aに
はデータ書込み時に上記反転制御回路19での判定結果
に対応した情報が記憶されるようにされている。そし
て、この制御ビット11aの記憶情報はデータ読出し時
にワード線を共通するものが同時に読み出されてデータ
反転回路13に供給され、データ反転回路13はこの制
御ビットの情報に応じて読出しデータを反転しもしくは
非反転のままデータレジスタ12へ転送するように構成
されている。
【0018】この実施例のフラッシュメモリは、特に制
限されないが、外部のCPU等から与えられるコマンド
を保持しそれをデコードするコマンドレジスタ&デコー
ダ21と、該コマンドレジスタ&デコーダ21のデコー
ド結果に基づいて当該コマンドに対応した処理を実行す
べくメモリ内部の各回路に対する制御信号を順次形成し
て出力する制御回路(シーケンサ)22とを備えてお
り、コマンドが与えられるとそれを解読して自動的に対
応する処理を開始するように構成されている。
限されないが、外部のCPU等から与えられるコマンド
を保持しそれをデコードするコマンドレジスタ&デコー
ダ21と、該コマンドレジスタ&デコーダ21のデコー
ド結果に基づいて当該コマンドに対応した処理を実行す
べくメモリ内部の各回路に対する制御信号を順次形成し
て出力する制御回路(シーケンサ)22とを備えてお
り、コマンドが与えられるとそれを解読して自動的に対
応する処理を開始するように構成されている。
【0019】上記制御回路22は、例えばマイクロプロ
グラム方式のCPUの制御部と同様に、コマンド(命
令)を実行するのに必要な一連のマイクロ命令郡が格納
されたROM(リードオンリメモリ)からなり、コマン
ドレジスタ&デコーダ21がコマンドに対応したマイク
ロ命令群の先頭アドレスを生成して制御回路22に与え
ることにより、マイクロプログラムが起動されるように
構成することができる。このROM内に設けられたソフ
トウェアには、命令手順と、電圧印加時間等の条件とが
格納される。ROMには最低限のマイクロ命令のみを搭
載し、命令条件や追加プログラムは書換可能なフラッシ
ュメモリに格納するようにしてもよい。
グラム方式のCPUの制御部と同様に、コマンド(命
令)を実行するのに必要な一連のマイクロ命令郡が格納
されたROM(リードオンリメモリ)からなり、コマン
ドレジスタ&デコーダ21がコマンドに対応したマイク
ロ命令群の先頭アドレスを生成して制御回路22に与え
ることにより、マイクロプログラムが起動されるように
構成することができる。このROM内に設けられたソフ
トウェアには、命令手順と、電圧印加時間等の条件とが
格納される。ROMには最低限のマイクロ命令のみを搭
載し、命令条件や追加プログラムは書換可能なフラッシ
ュメモリに格納するようにしてもよい。
【0020】さらに、この実施例のフラッシュメモリに
は、上記各回路の他、アドレス信号やデータ信号の入出
力を行なうI/Oバッファ回路23、外部のCPU等か
ら供給される制御信号が入力される制御信号入力バッフ
ァ回路24、外部から供給される電源電圧Vccに基づい
て書込み電圧Vw(−10V)、消去電圧Ve(10
V)、読出し電圧、ベリファイ電圧等チップ内部で必要
とされる電圧を生成する電源回路25、メモリの動作状
態に応じてこれらの電圧の中から所望の電圧を選択して
メモリアレイ11やXデコーダ15に供給する電源切替
回路26等が設けられている。なお、電源電圧よりも高
い書込み電圧Vwや消去電圧Veは、電源回路25に含
まれるチャージポンプ回路により発生される。
は、上記各回路の他、アドレス信号やデータ信号の入出
力を行なうI/Oバッファ回路23、外部のCPU等か
ら供給される制御信号が入力される制御信号入力バッフ
ァ回路24、外部から供給される電源電圧Vccに基づい
て書込み電圧Vw(−10V)、消去電圧Ve(10
V)、読出し電圧、ベリファイ電圧等チップ内部で必要
とされる電圧を生成する電源回路25、メモリの動作状
態に応じてこれらの電圧の中から所望の電圧を選択して
メモリアレイ11やXデコーダ15に供給する電源切替
回路26等が設けられている。なお、電源電圧よりも高
い書込み電圧Vwや消去電圧Veは、電源回路25に含
まれるチャージポンプ回路により発生される。
【0021】特に制限されないが、この実施例のフラッ
シュメモリは、アドレス信号と書込みデータ信号および
コマンド入力とで外部端子(ピン)I/Oを共用してい
る。そのため、上記I/Oバッファ回路23は、上記制
御信号入力バッファ回路24からの制御信号に従ってこ
れらの入力信号を区別して取り込み所定の内部回路に供
給するように構成されている。
シュメモリは、アドレス信号と書込みデータ信号および
コマンド入力とで外部端子(ピン)I/Oを共用してい
る。そのため、上記I/Oバッファ回路23は、上記制
御信号入力バッファ回路24からの制御信号に従ってこ
れらの入力信号を区別して取り込み所定の内部回路に供
給するように構成されている。
【0022】外部のCPU等からこの実施例のフラッシ
ュメモリに入力される制御信号としては、例えばリセッ
ト信号RESやチップ選択信号CE、書込み制御信号W
E、出力制御信号OE、コマンドもしくはデータ入力か
アドレス入力かを示すためのコマンドイネーブル信号C
DE、システムクロックSC等がある。
ュメモリに入力される制御信号としては、例えばリセッ
ト信号RESやチップ選択信号CE、書込み制御信号W
E、出力制御信号OE、コマンドもしくはデータ入力か
アドレス入力かを示すためのコマンドイネーブル信号C
DE、システムクロックSC等がある。
【0023】なお、上記実施例のフラッシュメモリを制
御する外部の装置としては、アドレス生成機能とコマン
ド生成機能を備えていればよいので、汎用マイクロコン
ピュータLSIを用いることができる。
御する外部の装置としては、アドレス生成機能とコマン
ド生成機能を備えていればよいので、汎用マイクロコン
ピュータLSIを用いることができる。
【0024】図2には、上記データ反転回路13および
反転制御回路19の具体的な構成例が示されている。デ
ータ反転回路13は、例えば512ビットのような1メ
モリ行分のデータをシリアル/パラレル変換し保持する
シフトレジスタSFRからなるデータレジスタ12の各
ビットに対応した512個ずつの書込みデータ用イクス
クルーシブORゲートGW1,GW2‥‥GW512および読出
し用イクスクルーシブORゲートGR1,GR2‥‥GR512
とにより構成されている。
反転制御回路19の具体的な構成例が示されている。デ
ータ反転回路13は、例えば512ビットのような1メ
モリ行分のデータをシリアル/パラレル変換し保持する
シフトレジスタSFRからなるデータレジスタ12の各
ビットに対応した512個ずつの書込みデータ用イクス
クルーシブORゲートGW1,GW2‥‥GW512および読出
し用イクスクルーシブORゲートGR1,GR2‥‥GR512
とにより構成されている。
【0025】上記反転制御回路19は、書込み時に入力
されるシリアルデータの“1”に相当するビットによっ
てカウントアップするカウンタCNTと、1メモリ行の
ビット数の半分の数(この実施例では256)を保持す
るレジスタREGと、このレジスタREGに設定された
値と上記カウンタCNTの計数値とを比較するコンパレ
ータCMPとにより構成され、コンパレータCMPは入
力された書込みデータが“0”ビット(しきい値の変化
を伴うビット)と“1”ビットのいずれを多く含んでい
るかを判定し、“0”ビットの方が多いときにはハイレ
ベルの信号を出力する。この信号は上記書込みデータ用
イクスクルーシブORゲートGW1,GW2‥‥GW512の一
方の端子に共通に入力される。
されるシリアルデータの“1”に相当するビットによっ
てカウントアップするカウンタCNTと、1メモリ行の
ビット数の半分の数(この実施例では256)を保持す
るレジスタREGと、このレジスタREGに設定された
値と上記カウンタCNTの計数値とを比較するコンパレ
ータCMPとにより構成され、コンパレータCMPは入
力された書込みデータが“0”ビット(しきい値の変化
を伴うビット)と“1”ビットのいずれを多く含んでい
るかを判定し、“0”ビットの方が多いときにはハイレ
ベルの信号を出力する。この信号は上記書込みデータ用
イクスクルーシブORゲートGW1,GW2‥‥GW512の一
方の端子に共通に入力される。
【0026】上記書込みデータ用イクスクルーシブOR
ゲートGW1,GW2‥‥GW512の他方の入力端子には、シ
フトレジスタSFRに保持された書込みデータが入力さ
れており、上記制御信号がハイレベルのときはシフトレ
ジスタSFRのデータを反転してメモリアレイ11に供
給する。上記読出しデータ用イクスクルーシブORゲー
トGR1,GR2‥‥GR512の一方の入力を端子には、メモ
リアレイ11から読み出された1メモリ行分のデータの
各ビットが入力され、他方の入力端子にはメモリアレイ
11の制御ビット11aから読み出された制御情報が入
力されている。読み出された制御情報が“1”のときは
イクスクルーシブORゲートGR1,GR2‥‥GR512によ
って読出しデータが反転されてシフトレジスタSFRか
らなるデータレジスタ12に転送され、ここでシリアル
データに変換されてI/Oバッファ23により外部へ出
力される。
ゲートGW1,GW2‥‥GW512の他方の入力端子には、シ
フトレジスタSFRに保持された書込みデータが入力さ
れており、上記制御信号がハイレベルのときはシフトレ
ジスタSFRのデータを反転してメモリアレイ11に供
給する。上記読出しデータ用イクスクルーシブORゲー
トGR1,GR2‥‥GR512の一方の入力を端子には、メモ
リアレイ11から読み出された1メモリ行分のデータの
各ビットが入力され、他方の入力端子にはメモリアレイ
11の制御ビット11aから読み出された制御情報が入
力されている。読み出された制御情報が“1”のときは
イクスクルーシブORゲートGR1,GR2‥‥GR512によ
って読出しデータが反転されてシフトレジスタSFRか
らなるデータレジスタ12に転送され、ここでシリアル
データに変換されてI/Oバッファ23により外部へ出
力される。
【0027】図3には、書込みによってメモリセルのし
きい値を下げる方式のメモリアレイ11の具体例を示
す。この実施例のメモリアレイ11は2つのマットで構
成されており、図3にはそのうち片方のメモリマットの
具体例が示されている。同図に示すように、各メモリマ
ットは、列方向に配列され各々ソースおよびドレインが
共通接続された並列形態のn個のメモリセル(フローテ
ィングゲートを有するMOSFET)MC1〜MCnか
らなるメモリ列MCCが行方向(ワード線WL方向)お
よび列方向(データ線DL方向)にそれぞれ複数個配設
されている。各メモリ列MCCは、n個のメモリセルM
C1〜MCnのドレインおよびソースがそれぞれ共通の
ローカルデータ線LDLおよび共通のローカルソース線
LSLに接続され、ローカルデータ線LDLは選択MO
SFET Qs1を介してメインデータ線DLに、またロ
ーカルソース線LSLは選択MOSFET Qs2を介し
て接地点または負電圧に接続可能に構成されている。上
記複数のメモリ列MCCのうちワード線方向に配設され
ているものは半導体基板上の同一のウェル領域WELL
内に形成される。
きい値を下げる方式のメモリアレイ11の具体例を示
す。この実施例のメモリアレイ11は2つのマットで構
成されており、図3にはそのうち片方のメモリマットの
具体例が示されている。同図に示すように、各メモリマ
ットは、列方向に配列され各々ソースおよびドレインが
共通接続された並列形態のn個のメモリセル(フローテ
ィングゲートを有するMOSFET)MC1〜MCnか
らなるメモリ列MCCが行方向(ワード線WL方向)お
よび列方向(データ線DL方向)にそれぞれ複数個配設
されている。各メモリ列MCCは、n個のメモリセルM
C1〜MCnのドレインおよびソースがそれぞれ共通の
ローカルデータ線LDLおよび共通のローカルソース線
LSLに接続され、ローカルデータ線LDLは選択MO
SFET Qs1を介してメインデータ線DLに、またロ
ーカルソース線LSLは選択MOSFET Qs2を介し
て接地点または負電圧に接続可能に構成されている。上
記複数のメモリ列MCCのうちワード線方向に配設され
ているものは半導体基板上の同一のウェル領域WELL
内に形成される。
【0028】特に制限されないが、図3に示すメモリア
レイの構成を有し、消去状態を高いしきい値電圧にとる
とともに書込み状態を低いしきい値電圧にとる方式はA
ND形フラッシュメモリと呼ばれることがある。この場
合、フローティングゲートへの電子の注入(しきい値電
圧を上げ、消去状態にする)には、特に制限されない
が、トランジスタのチャネルからFN(Fowler-Nordhei
m)トンネル注入が用いられ、フローティングゲートか
らの電子の引き抜き(しきい値電圧を下げ、書込み状態
にする)には、拡散層へのFNトンネル放出が用いられ
る。
レイの構成を有し、消去状態を高いしきい値電圧にとる
とともに書込み状態を低いしきい値電圧にとる方式はA
ND形フラッシュメモリと呼ばれることがある。この場
合、フローティングゲートへの電子の注入(しきい値電
圧を上げ、消去状態にする)には、特に制限されない
が、トランジスタのチャネルからFN(Fowler-Nordhei
m)トンネル注入が用いられ、フローティングゲートか
らの電子の引き抜き(しきい値電圧を下げ、書込み状態
にする)には、拡散層へのFNトンネル放出が用いられ
る。
【0029】データ消去時にはそのウェル領域WELL
およびローカルソース線LSLに−3Vのような負電圧
を与え、ウェル領域を共通にするワード線に10Vのよ
うな電圧を印加することで、一括消去が可能にされてい
る。なお、データ消去時には選択MOSFET Qs2が
オン状態にされて、各メモリセルのソースに−3Vの負
電圧が印加されるように構成されている。このとき、選
択MOSFET Qs1はオフとされ、ドレインは、コン
トロールゲートに10Vの高電圧が印加されることでオ
ン状態にされたメモリセルのチャンネルを通してソース
側の電圧が伝えられることで−3Vのような電位にされ
る。
およびローカルソース線LSLに−3Vのような負電圧
を与え、ウェル領域を共通にするワード線に10Vのよ
うな電圧を印加することで、一括消去が可能にされてい
る。なお、データ消去時には選択MOSFET Qs2が
オン状態にされて、各メモリセルのソースに−3Vの負
電圧が印加されるように構成されている。このとき、選
択MOSFET Qs1はオフとされ、ドレインは、コン
トロールゲートに10Vの高電圧が印加されることでオ
ン状態にされたメモリセルのチャンネルを通してソース
側の電圧が伝えられることで−3Vのような電位にされ
る。
【0030】一方、データ書込み時には、選択されるメ
モリセルが接続されたワード線に−10Vのような負電
圧が印加されるとともに、選択されるメモリセルに対応
したメインデータ線DLが3Vのような電位にされかつ
選択メモリセルが接続されたローカルデータ線LDL上
の選択MOSFET Qs1がオン状態され、ドレインに
3Vが印加される。ただし、このときローカルソース線
LSL上の選択MOSFET Qs2はオフ状態とされて
いる。
モリセルが接続されたワード線に−10Vのような負電
圧が印加されるとともに、選択されるメモリセルに対応
したメインデータ線DLが3Vのような電位にされかつ
選択メモリセルが接続されたローカルデータ線LDL上
の選択MOSFET Qs1がオン状態され、ドレインに
3Vが印加される。ただし、このときローカルソース線
LSL上の選択MOSFET Qs2はオフ状態とされて
いる。
【0031】また、データ読出し時には、選択されるメ
モリセルが接続されたワード線に読出し電圧Vr(例え
ば2.0V)のような電圧が印加されるとともに、選択
されるメモリセルに対応したメインデータ線DLが1V
のような電位にプリチャージされかつ選択メモリセルが
接続されたローカルデータ線LDL上の選択MOSFE
T Qs1がオン状態とされる。そして、このときローカ
ルソース線LSL上の選択MOSFET Qs2はオン状
態とされ、接地電位(0V)が印加される。これによ
り、メモリセルのしきい値電圧に応じて電流が流れるも
の(LDL電位が0Vに低下)と、電流が流れないもの
(LDL電位が1Vに維持される)とが区別され、メモ
リセルの記憶情報が読み出される。
モリセルが接続されたワード線に読出し電圧Vr(例え
ば2.0V)のような電圧が印加されるとともに、選択
されるメモリセルに対応したメインデータ線DLが1V
のような電位にプリチャージされかつ選択メモリセルが
接続されたローカルデータ線LDL上の選択MOSFE
T Qs1がオン状態とされる。そして、このときローカ
ルソース線LSL上の選択MOSFET Qs2はオン状
態とされ、接地電位(0V)が印加される。これによ
り、メモリセルのしきい値電圧に応じて電流が流れるも
の(LDL電位が0Vに低下)と、電流が流れないもの
(LDL電位が1Vに維持される)とが区別され、メモ
リセルの記憶情報が読み出される。
【0032】ここで、データ書込み時および消去時の電
圧が図6,図7の従来タイプに比べて低いのは、従来よ
り微細加工が可能な技術を使用して素子寸法を小さくす
るとともに、電源電圧Vccとして従来の5Vに代えて
3Vを使用していることなどの理由によるもので、電圧
値はこれに限定されるものでない。
圧が図6,図7の従来タイプに比べて低いのは、従来よ
り微細加工が可能な技術を使用して素子寸法を小さくす
るとともに、電源電圧Vccとして従来の5Vに代えて
3Vを使用していることなどの理由によるもので、電圧
値はこれに限定されるものでない。
【0033】上記メインデータ線DLの一端(メモリア
レイの中央側)には読出し時にデータ線のレベルを検出
するとともに書込み時に書込みデータをラッチしデータ
に応じた電位をメインデータ線DLに与えるセンスラッ
チ回路SLTがそれぞれ接続されている。ここで、メイ
ンデータ線DLやセンスラッチ回路SLTの数は1セク
タのメモリセルの数に対応した数とされ、例えば513
個(制御ビットを含む)が並列に設けられる。
レイの中央側)には読出し時にデータ線のレベルを検出
するとともに書込み時に書込みデータをラッチしデータ
に応じた電位をメインデータ線DLに与えるセンスラッ
チ回路SLTがそれぞれ接続されている。ここで、メイ
ンデータ線DLやセンスラッチ回路SLTの数は1セク
タのメモリセルの数に対応した数とされ、例えば513
個(制御ビットを含む)が並列に設けられる。
【0034】この実施例ではメモリアレイは2つのメモ
リマットで構成され、センスラッチ回路SLTの反対側
すなわち図の下側にも上記と同様な構成のメモリマット
が配置されており、そのメモリアレイ内の各メインデー
タ線DLが対応するセンスラッチ回路SLTの他方の入
出力端子に接続されている。即ち、センスラッチ回路S
LTは2つのメモリマットで共用される。
リマットで構成され、センスラッチ回路SLTの反対側
すなわち図の下側にも上記と同様な構成のメモリマット
が配置されており、そのメモリアレイ内の各メインデー
タ線DLが対応するセンスラッチ回路SLTの他方の入
出力端子に接続されている。即ち、センスラッチ回路S
LTは2つのメモリマットで共用される。
【0035】図4には、書込み動作によりしきい値を高
くする方式のメモリアレイの実施例を示す。この実施例
のメモリアレイと前記実施例のメモリアレイ(図2参
照)との相違は、選択MOSFET Qs1,Qs2がなく
各メモリセルMC1〜MCnのドレインが直接メインデ
ータ線DLに接続されているとともに、各メモリセルM
C1〜MCnのソースは共通のコモンソース線CSLに
接続されている点にあり、同一列のメモリセルは互いに
並列的に接続されている点では前記実施例のメモリアレ
イと同じである。ただし、この実施例のメモリアレイで
は、データ書込み時と消去時のメモリセルのしきい値電
圧の定義が図2の実施例と逆である。
くする方式のメモリアレイの実施例を示す。この実施例
のメモリアレイと前記実施例のメモリアレイ(図2参
照)との相違は、選択MOSFET Qs1,Qs2がなく
各メモリセルMC1〜MCnのドレインが直接メインデ
ータ線DLに接続されているとともに、各メモリセルM
C1〜MCnのソースは共通のコモンソース線CSLに
接続されている点にあり、同一列のメモリセルは互いに
並列的に接続されている点では前記実施例のメモリアレ
イと同じである。ただし、この実施例のメモリアレイで
は、データ書込み時と消去時のメモリセルのしきい値電
圧の定義が図2の実施例と逆である。
【0036】特に制限されないが、図4に示すメモリア
レイはNOR形フラッシュメモリと呼ばれることがあ
る。この時、特に制限されないが、フローティングゲー
トへの電子の注入(しきい値電圧を上げ、書込み状態に
する)には、トランジスタのドレインからCHE(Chan
nel Hot Electron)注入が用いられ、フローティングゲ
ートからの電子の引き抜き(しきい値電圧を下げ、消去
状態にする)には、FNトンネル放出が用いられる。
レイはNOR形フラッシュメモリと呼ばれることがあ
る。この時、特に制限されないが、フローティングゲー
トへの電子の注入(しきい値電圧を上げ、書込み状態に
する)には、トランジスタのドレインからCHE(Chan
nel Hot Electron)注入が用いられ、フローティングゲ
ートからの電子の引き抜き(しきい値電圧を下げ、消去
状態にする)には、FNトンネル放出が用いられる。
【0037】この実施例では、データ書込み時にはコン
トロールゲートCGに10Vのような高電圧が印加さ
れ、ソースには接地電位(0V)が印加される。一方、
ドレインには、選択/非選択に応じて異なる電圧が印加
される。すなわち、選択メモリセルのドレインには5V
のような電圧が印加されてメモリセルはオン状態とな
り、ソース・ドレイン間に電流が流れこのとき生じたホ
ットエレクトロンがフローティングゲートに注入されて
メモリセルのしきい値が高くされる。また、非選択メモ
リセルのドレインにはソースと同じ0Vが印加されてメ
モリセルのソース・ドレイン間には電流が流れずメモリ
セルのしきい値も低いままとされる。
トロールゲートCGに10Vのような高電圧が印加さ
れ、ソースには接地電位(0V)が印加される。一方、
ドレインには、選択/非選択に応じて異なる電圧が印加
される。すなわち、選択メモリセルのドレインには5V
のような電圧が印加されてメモリセルはオン状態とな
り、ソース・ドレイン間に電流が流れこのとき生じたホ
ットエレクトロンがフローティングゲートに注入されて
メモリセルのしきい値が高くされる。また、非選択メモ
リセルのドレインにはソースと同じ0Vが印加されてメ
モリセルのソース・ドレイン間には電流が流れずメモリ
セルのしきい値も低いままとされる。
【0038】デ−タ消去時にはコントロールゲートCG
に−10Vのような負電圧が印加され、ドレインは電圧
が印加されないフローティング状態とされる。一方、ソ
ースには、5Vのような正電圧が印加される。これによ
って、メモリセルのフローティングゲートから電子が引
き抜かれ、メモリセルのしきい値が低くされる。この消
去動作はワード線を共通にするセクタ単位で実行され
る。なお、この実施例のメモリセルは、データ読出し時
にはコントロールゲートに5V、ソースに0V、ドレイ
ンに1Vが印加されることによって、しきい値が高いメ
モリセルはドレイン電流が流れず、しきい値が低いメモ
リセルはドレイン電流が流れてデータ線のプリチャージ
レベルが下がるのをセンスラッチで検出することでデー
タの読出しが行なわれる。
に−10Vのような負電圧が印加され、ドレインは電圧
が印加されないフローティング状態とされる。一方、ソ
ースには、5Vのような正電圧が印加される。これによ
って、メモリセルのフローティングゲートから電子が引
き抜かれ、メモリセルのしきい値が低くされる。この消
去動作はワード線を共通にするセクタ単位で実行され
る。なお、この実施例のメモリセルは、データ読出し時
にはコントロールゲートに5V、ソースに0V、ドレイ
ンに1Vが印加されることによって、しきい値が高いメ
モリセルはドレイン電流が流れず、しきい値が低いメモ
リセルはドレイン電流が流れてデータ線のプリチャージ
レベルが下がるのをセンスラッチで検出することでデー
タの読出しが行なわれる。
【0039】以上のように本発明の実施例2を適用し
て、書込み状態と消去状態のしきい値電圧の高低を逆に
しても実施例1と同様な効果が得られる。
て、書込み状態と消去状態のしきい値電圧の高低を逆に
しても実施例1と同様な効果が得られる。
【0040】図5には上記実施例のフラッシュメモリの
応用例としてのメモリカードの構成を示す。メモリカー
ド100は、複数のフラッシュメモリ10とこれらのリ
ード・ライトを制御するコントローラユニット110と
によって構成されており、コントローラユニット110
とフラッシュメモリ10とは、カード内に配設されたバ
ス(図示省略)によって接続されており、コントローラ
ユニット110からフラッシュメモリ10に対して、上
述の追加書込みコマンドその他のコマンドやセクタアド
レス、書込みデータ、ライトイネーブル信号などの制御
信号がバスを介して供給される。120は、カードの一
側に沿って設けられた信号入出力や電源供給用の端子兼
コネクタである。
応用例としてのメモリカードの構成を示す。メモリカー
ド100は、複数のフラッシュメモリ10とこれらのリ
ード・ライトを制御するコントローラユニット110と
によって構成されており、コントローラユニット110
とフラッシュメモリ10とは、カード内に配設されたバ
ス(図示省略)によって接続されており、コントローラ
ユニット110からフラッシュメモリ10に対して、上
述の追加書込みコマンドその他のコマンドやセクタアド
レス、書込みデータ、ライトイネーブル信号などの制御
信号がバスを介して供給される。120は、カードの一
側に沿って設けられた信号入出力や電源供給用の端子兼
コネクタである。
【0041】実施例1や実施例2では、フラッシュメモ
リのメモリアレイと、命令を実行するためのコマンドシ
ーケンサが1チップ上に設けられた不揮発性メモリにつ
いて述べたが、図5のような構成のメモリカードにおい
ては、コントローラ110が図1のコマンドシーケンサ
の機能を有するようにシステムを構成することも可能で
ある。
リのメモリアレイと、命令を実行するためのコマンドシ
ーケンサが1チップ上に設けられた不揮発性メモリにつ
いて述べたが、図5のような構成のメモリカードにおい
ては、コントローラ110が図1のコマンドシーケンサ
の機能を有するようにシステムを構成することも可能で
ある。
【0042】メモリカード形態としたときの別の実施例
としては、コントローラ110を省略し、フラッシュメ
モリチップが複数搭載されたメモリカードと、これらの
メモリカードが接続可能とされるCPUを含むパーソナ
ルコンピュータとの組み合わせからなる形態も取り得
る。この場合にも、フラッシュメモリの制御に必要な消
去、書込み等の全てのコマンドをCPUのプログラムと
して含ませることが可能である。
としては、コントローラ110を省略し、フラッシュメ
モリチップが複数搭載されたメモリカードと、これらの
メモリカードが接続可能とされるCPUを含むパーソナ
ルコンピュータとの組み合わせからなる形態も取り得
る。この場合にも、フラッシュメモリの制御に必要な消
去、書込み等の全てのコマンドをCPUのプログラムと
して含ませることが可能である。
【0043】以上説明したように、上記実施例において
は、フローティングゲートを有するトランジスタからな
るメモリセルを有する不揮発性半導体メモリにおいて、
書込みデータのビットのうちしきい値を変化させるデー
タの数(例えば“0”の場合には“0”のビットの数)
を計数するカウンタ回路と、計数結果に基づいてしきい
値を変化させるビットの数が書込みデータのビット数の
半分以上か半分以下かを判定する回路と、その判定結果
に基づいて書込みデータを反転可能なデータ反転回路
と、上記判定結果を記憶するメモリビット列を設け、し
きい値を変化させるビットの数が書込みデータのビット
数の半分以上あるときはデータを反転してメモリアレイ
に書き込むとともに判定結果も記憶させておいて、デー
タ読出しの際には記憶されているデータとともに判定結
果も読み出してその判定結果データに応じて読出しデー
タを反転もしくは反転せずに出力させるようにしたの
で、例えば書込みデータがしきい値の変化を伴う“0”
のビットがほとんどでしきい値の変化のない“1”のビ
ットが少ないデータは反転されることでしきい値の変化
のないビットが大多数であるデータに変換されてメモリ
アレイに供給されるため、各メモリセルに着目すると実
質的な書込み回数が少なくなり、その結果、書込みによ
るゲート絶縁膜へのダメージが減少され、信頼性の高い
不揮発性メモリを得ることができるという効果がある。
また、判定結果を記憶するメモリビット列以外は余分な
メモリセルを設けることなく書込み回数を減らすことが
できるため、コストダウンが可能となるとともに、ソフ
トウェアにより均等な書込みを行なう必要もないため、
CPUの負担も軽減することができるという効果があ
る。
は、フローティングゲートを有するトランジスタからな
るメモリセルを有する不揮発性半導体メモリにおいて、
書込みデータのビットのうちしきい値を変化させるデー
タの数(例えば“0”の場合には“0”のビットの数)
を計数するカウンタ回路と、計数結果に基づいてしきい
値を変化させるビットの数が書込みデータのビット数の
半分以上か半分以下かを判定する回路と、その判定結果
に基づいて書込みデータを反転可能なデータ反転回路
と、上記判定結果を記憶するメモリビット列を設け、し
きい値を変化させるビットの数が書込みデータのビット
数の半分以上あるときはデータを反転してメモリアレイ
に書き込むとともに判定結果も記憶させておいて、デー
タ読出しの際には記憶されているデータとともに判定結
果も読み出してその判定結果データに応じて読出しデー
タを反転もしくは反転せずに出力させるようにしたの
で、例えば書込みデータがしきい値の変化を伴う“0”
のビットがほとんどでしきい値の変化のない“1”のビ
ットが少ないデータは反転されることでしきい値の変化
のないビットが大多数であるデータに変換されてメモリ
アレイに供給されるため、各メモリセルに着目すると実
質的な書込み回数が少なくなり、その結果、書込みによ
るゲート絶縁膜へのダメージが減少され、信頼性の高い
不揮発性メモリを得ることができるという効果がある。
また、判定結果を記憶するメモリビット列以外は余分な
メモリセルを設けることなく書込み回数を減らすことが
できるため、コストダウンが可能となるとともに、ソフ
トウェアにより均等な書込みを行なう必要もないため、
CPUの負担も軽減することができるという効果があ
る。
【0044】以上本発明者によってなされた発明を実施
例に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施例に
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で
種々変更可能であることはいうまでもない。例えば、上
記実施例では、メモリアレイを2つのマットによって構
成した場合について説明したが、この発明はそれに限定
されず、偶数個のマットに分割した場合はもちろん1つ
のマットで構成されている場合にも適用することができ
る。上記実施例では、書込み状態をデータ“0”に対応
させ、消去状態をデータ“1”に対応させたが、逆にす
ることももちろん可能である。
例に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施例に
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で
種々変更可能であることはいうまでもない。例えば、上
記実施例では、メモリアレイを2つのマットによって構
成した場合について説明したが、この発明はそれに限定
されず、偶数個のマットに分割した場合はもちろん1つ
のマットで構成されている場合にも適用することができ
る。上記実施例では、書込み状態をデータ“0”に対応
させ、消去状態をデータ“1”に対応させたが、逆にす
ることももちろん可能である。
【0045】以上の説明では主として本発明者によって
なされた発明をその背景となった利用分野である一括消
去型フラッシュメモリに適用した場合について説明した
が、この発明はそれに限定されるものでなく、FAMO
Sを記憶素子とする不揮発性記憶装置一般さらには複数
のしきい値を有するメモリセルを備えた半導体装置に広
く利用することができる。
なされた発明をその背景となった利用分野である一括消
去型フラッシュメモリに適用した場合について説明した
が、この発明はそれに限定されるものでなく、FAMO
Sを記憶素子とする不揮発性記憶装置一般さらには複数
のしきい値を有するメモリセルを備えた半導体装置に広
く利用することができる。
【0046】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば下記
のとおりである。
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば下記
のとおりである。
【0047】すなわち、この発明は、メモリセルの実質
的な書込み回数を減らしてデータの書き換えに伴うゲー
ト絶縁膜へのダメージを減少させ、信頼性の高い不揮発
性半導体メモリを実現することができる。
的な書込み回数を減らしてデータの書き換えに伴うゲー
ト絶縁膜へのダメージを減少させ、信頼性の高い不揮発
性半導体メモリを実現することができる。
【図1】本発明を適用したフラッシュメモリの一実施例
の概略を示す全体ブロック図である。
の概略を示す全体ブロック図である。
【図2】本発明を適用したフラッシュメモリにおけるデ
ータ反転回路および反転制御回路の構成例を示す回路図
である。
ータ反転回路および反転制御回路の構成例を示す回路図
である。
【図3】本発明を適用したフラッシュメモリのメモリア
レイの構成例を示す回路図である。
レイの構成例を示す回路図である。
【図4】本発明を適用可能なフラッシュメモリのメモリ
アレイの他の実施例を示す回路図である。
アレイの他の実施例を示す回路図である。
【図5】本発明を適用したフラッシュメモリの応用例と
してのメモリカードの概略構成図である。
してのメモリカードの概略構成図である。
【図6】フラッシュメモリにおけるメモリセルの書込み
時の印加電圧の一例を示す断面図である。
時の印加電圧の一例を示す断面図である。
【図7】フラッシュメモリにおけるメモリセルの消去時
の印加電圧の一例を示す断面図である。
の印加電圧の一例を示す断面図である。
11 メモリアレイ 11a 制御ビット(制御情報記憶手段) 12 データレジスタ 13 データ反転回路 14 アドレスレジスタ 15 Xデコーダ 19 反転制御回路 21 コマンドレジスタ&デコーダ 22 シーケンサ REG レジスタ CNT カウンタ CMP コンパレータ SLT センスラッチ回路 DL データ線 WL ワード線 MC メモリセル
Claims (6)
- 【請求項1】 しきい値電圧の高い状態と低い状態とに
より情報を記憶する複数のメモリセルと前記複数のメモ
リセルのコントロールゲートに接続されるワード線とを
有するメモリアレイと、書込みデータのビットのうちし
きい値を変化させるデータの数を計数するカウンタ回路
と、該カウンタ回路の計数結果に基づいてしきい値を変
化させるビットの数が所定数以上か否かを判定する判定
回路と、この判定回路の判定結果を記憶する制御情報記
憶手段と、上記判定回路の判定結果に基づいて書込みデ
ータを反転可能であるとともに上記制御情報記憶手段か
ら読み出された制御情報に基づいて上記メモリアレイよ
り読み出されたデータを反転可能なデータ反転回路とを
備えてなることを特徴とする不揮発性メモリ。 - 【請求項2】 上記制御情報記憶手段は、上記メモリア
レイ内のワード線にそれぞれ1ビット接続されたメモリ
セル群からなることを特徴とする請求項1に記載の不揮
発性メモリ。 - 【請求項3】 上記反転制御回路は、書込みデータのビ
ットのうちしきい値を変化させるデータの数を計数する
カウンタ回路と、書込みデータを反転するか否かの判定
基準となる数値を設定可能なレジスタと、該レジスタの
設定値と上記カウンタ回路の計数結果とを比較して判定
する判定回路とから構成されてなることを特徴とする請
求項1もしくは2に記載の不揮発性メモリ。 - 【請求項4】 上記データ反転回路は、上記判定回路の
判定結果に基づいて書込みデータを反転する第1のデー
タ反転回路と、上記制御情報記憶手段から読み出された
制御情報に基づいて上記メモリアレイより読み出された
データを反転する第2のデータ反転回路とから構成され
てなることを特徴とする請求項1、2もしくは3に記載
の不揮発性メモリ。 - 【請求項5】 上記複数のメモリセルの各々は、しきい
値電圧が高い状態のとき消去状態とされ、しきい値が低
い状態のとき書込み状態とされ、書込みデータの“0”
に対応したメモリセルのしきい値電圧が消去状態から書
込み状態にされることを特徴とする請求項1、2、3も
しくは4に記載の不揮発性メモリ。 - 【請求項6】 しきい値電圧の高い状態と低い状態とに
より情報を記憶する複数のメモリセルと前記複数のメモ
リセルのコントロールゲートに接続されるワード線とを
有するメモリアレイを有する不揮発性半導体メモリにお
いて、書込みデータのビットのうちしきい値を変化させ
るデータの数を計数し、その計数結果に基づいてしきい
値を変化させるビットの数が書込みデータのビット数の
半分以上か半分以下かを判定し、その判定結果に基づい
てしきい値を変化させるビットの数が書込みデータのビ
ット数の半分以上あるときはデータを反転し半分以下の
ときは書込みデータを反転せずに上記メモリアレイに供
給して書込みを行なうとともに、上記判定結果を記憶し
ておいて、データ読出しの際には記憶されているデータ
とともに対応する判定結果も読み出してその判定結果デ
ータに応じて読出しデータを反転もしくは反転せずに出
力させるようにしたことを特徴とする不揮発性メモリの
データ書込み、読出し方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15536697A JPH113594A (ja) | 1997-06-12 | 1997-06-12 | 不揮発性メモリおよびデータ書込み、読出し方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15536697A JPH113594A (ja) | 1997-06-12 | 1997-06-12 | 不揮発性メモリおよびデータ書込み、読出し方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH113594A true JPH113594A (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=15604361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15536697A Pending JPH113594A (ja) | 1997-06-12 | 1997-06-12 | 不揮発性メモリおよびデータ書込み、読出し方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH113594A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2007310964A (ja) * | 2006-05-18 | 2007-11-29 | Toshiba Corp | Nand型フラッシュメモリ装置及びメモリデバイス |
| US7362620B2 (en) | 2005-03-31 | 2008-04-22 | Spansion Llc | Semiconductor device and method of controlling the same |
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-
1997
- 1997-06-12 JP JP15536697A patent/JPH113594A/ja active Pending
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| CN112992230B (zh) * | 2019-12-16 | 2024-06-21 | 爱思开海力士有限公司 | 半导体存储器装置及操作方法与该装置的控制器的操作方法 |
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