JPH1136204A - レール設置構造 - Google Patents
レール設置構造Info
- Publication number
- JPH1136204A JPH1136204A JP19593597A JP19593597A JPH1136204A JP H1136204 A JPH1136204 A JP H1136204A JP 19593597 A JP19593597 A JP 19593597A JP 19593597 A JP19593597 A JP 19593597A JP H1136204 A JPH1136204 A JP H1136204A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floating seat
- sleeper
- pier
- vibration
- rails
- Prior art date
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- Withdrawn
Links
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- 241001669679 Eleotris Species 0.000 claims abstract description 21
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 20
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 11
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 238000013016 damping Methods 0.000 abstract description 2
- 230000002035 prolonged effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
- Railway Tracks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、橋脚に入る高周波の振動を緩和し
て、騒音を防止することが出来るレール設置構造を提供
することを目的とする。 【解決手段】本発明に係るレール設置構造は、(A)枕
木11と、(B)前記枕木11上に設置された車両1が
通過するレール2と、(C)前記枕木11を支持する緩
衝手段とからなることを特徴とする。
て、騒音を防止することが出来るレール設置構造を提供
することを目的とする。 【解決手段】本発明に係るレール設置構造は、(A)枕
木11と、(B)前記枕木11上に設置された車両1が
通過するレール2と、(C)前記枕木11を支持する緩
衝手段とからなることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鉄道車両用のダン
パー橋脚に関する。
パー橋脚に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術を図6に示す。従来の鉄道車
両用の橋脚は、図6に示すように、レール2は木製また
はコンクリート製の枕木11上に取付けられている。
両用の橋脚は、図6に示すように、レール2は木製また
はコンクリート製の枕木11上に取付けられている。
【0003】また、枕木11は直接橋脚5にボルトによ
り固定されており、車両1が通過する時に出る振動がレ
ール2、枕木11を介して橋脚5に直接伝わる構造であ
り、振動を緩和することが出来ない。
り固定されており、車両1が通過する時に出る振動がレ
ール2、枕木11を介して橋脚5に直接伝わる構造であ
り、振動を緩和することが出来ない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術には、次の
ような問題がある。 (1)レール2、枕木11及び橋脚5が直接固定されて
いる為、車両1が通過する時に発生する振動を緩和する
ことが出来ない。 (2)振動を緩和する構造になっていない為、枕木11
を橋脚5に固定しているボルトに高周波の振動が入って
いた。 本発明は、これらの問題を解決することができる橋脚を
提供することを目的とする。
ような問題がある。 (1)レール2、枕木11及び橋脚5が直接固定されて
いる為、車両1が通過する時に発生する振動を緩和する
ことが出来ない。 (2)振動を緩和する構造になっていない為、枕木11
を橋脚5に固定しているボルトに高周波の振動が入って
いた。 本発明は、これらの問題を解決することができる橋脚を
提供することを目的とする。
【0005】
(第1の手段)本発明に係るレール設置構造は、(A)
枕木11と、(B)前記枕木11上に設置された車両1
が通過するレール2と、(C)前記枕木11を支持する
緩衝手段とからなることを特徴とする。 (第2の手段)本発明に係るレール設置構造は、第1の
手段において、枕木11および緩衝手段を橋脚5上に設
置したことを特徴とする。 (第3の手段)本発明に係るレール設置構造は、第1の
手段または第2の手段において、緩衝手段を、流体と、
流体が注入された流体室と、枕木11を有し流体室に流
体を密閉する浮座3とからなることを特徴とする。 (第4の手段)本発明に係るレール設置構造は、第3の
手段において、流体室を互いに連通された複数の流体室
に分割し、1つの流体室は枕木11を有する浮座3によ
り、他の流体室は重なりを有する浮座3により流体室を
密閉したことを特徴とする。 (第5の手段)本発明に係るレール設置構造は、第1の
手段または第2の手段において、緩衝手段をバネにより
構成することを特徴とする。
枕木11と、(B)前記枕木11上に設置された車両1
が通過するレール2と、(C)前記枕木11を支持する
緩衝手段とからなることを特徴とする。 (第2の手段)本発明に係るレール設置構造は、第1の
手段において、枕木11および緩衝手段を橋脚5上に設
置したことを特徴とする。 (第3の手段)本発明に係るレール設置構造は、第1の
手段または第2の手段において、緩衝手段を、流体と、
流体が注入された流体室と、枕木11を有し流体室に流
体を密閉する浮座3とからなることを特徴とする。 (第4の手段)本発明に係るレール設置構造は、第3の
手段において、流体室を互いに連通された複数の流体室
に分割し、1つの流体室は枕木11を有する浮座3によ
り、他の流体室は重なりを有する浮座3により流体室を
密閉したことを特徴とする。 (第5の手段)本発明に係るレール設置構造は、第1の
手段または第2の手段において、緩衝手段をバネにより
構成することを特徴とする。
【0006】したがって、次のように作用する。 (1)高周波の振動を緩和出来るので、騒音を防止する
ことが出来る。 (2)各部を固定しているボルトや橋脚の寿命を延ばす
ことが出来る。 (3)通過する車両の振動を防止することが出来るの
で、車両の乗り心地を良くすることが出来る。
ことが出来る。 (2)各部を固定しているボルトや橋脚の寿命を延ばす
ことが出来る。 (3)通過する車両の振動を防止することが出来るの
で、車両の乗り心地を良くすることが出来る。
【0007】
(第1の実施の形態)本発明の第1の実施の形態を図1
〜図3に示す。図1は、第1の実施の形態に係る鉄道用
ダンパー橋脚の正面図、図2は、第1の実施の形態に係
る鉄道用ダンパー橋脚の側面図、図3は、第1の実施の
形態に係る鉄道用ダンパー橋脚のシールの説明図であ
る。
〜図3に示す。図1は、第1の実施の形態に係る鉄道用
ダンパー橋脚の正面図、図2は、第1の実施の形態に係
る鉄道用ダンパー橋脚の側面図、図3は、第1の実施の
形態に係る鉄道用ダンパー橋脚のシールの説明図であ
る。
【0008】橋脚5の上のダンパー部の本体となる台座
4を固定し、その中に油等の液体7を入れ、その上に浮
座3を乗せる。浮座3には、レール2が固定されてお
り、車両1の自重と振動が入る。
4を固定し、その中に油等の液体7を入れ、その上に浮
座3を乗せる。浮座3には、レール2が固定されてお
り、車両1の自重と振動が入る。
【0009】浮座3が下方に下がるときに発生する圧力
は、液体7を介して横にあるおもり6が受け持つ。液体
7は、減衰特性に優れているので、浮座3に入る振動も
緩和して橋脚5に伝える。
は、液体7を介して横にあるおもり6が受け持つ。液体
7は、減衰特性に優れているので、浮座3に入る振動も
緩和して橋脚5に伝える。
【0010】上下移動が自由に出来る浮座3は、図3に
示すように周囲がOリング8によりシールされている。
浮座3は図2に示すように複数に分かれており、浮座3
に固定されているレール2も同様に分割されている。
示すように周囲がOリング8によりシールされている。
浮座3は図2に示すように複数に分かれており、浮座3
に固定されているレール2も同様に分割されている。
【0011】そのため、浮座3の上下移動により、レー
ル2に作用する荷重を緩和する効果がある。 (第2の実施の形態)本発明の第2の実施の形態を図4
に示す。
ル2に作用する荷重を緩和する効果がある。 (第2の実施の形態)本発明の第2の実施の形態を図4
に示す。
【0012】液体7は液体制御装置9により制御され、
浮座3に作用する荷重を緩和する。 (第3の実施の形態)本発明の第3の実施の形態を図5
に示す。
浮座3に作用する荷重を緩和する。 (第3の実施の形態)本発明の第3の実施の形態を図5
に示す。
【0013】上下移動出来る浮座3に穴をあけ、液体7
がゆっくり移動出来る構造になっている。また浮座3が
無負荷状態のときに定位置に戻す働きをするバネ10を
中に有している。
がゆっくり移動出来る構造になっている。また浮座3が
無負荷状態のときに定位置に戻す働きをするバネ10を
中に有している。
【0014】
【発明の効果】本発明は前述のように構成されているの
で、以下に記載するような効果を奏する。 (1)橋脚に入る高周波の振動を緩和して、騒音を防止
することが出来る。 (2)各部を固定しているボルトや橋脚の耐振効果によ
り、寿命を延ばすことが出来る。 (3)通過する車両の振動を防止することが出来るの
で、車両の乗り心地を良くすることが出来る。
で、以下に記載するような効果を奏する。 (1)橋脚に入る高周波の振動を緩和して、騒音を防止
することが出来る。 (2)各部を固定しているボルトや橋脚の耐振効果によ
り、寿命を延ばすことが出来る。 (3)通過する車両の振動を防止することが出来るの
で、車両の乗り心地を良くすることが出来る。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る鉄道用ダンパ
ー橋脚の正面図。
ー橋脚の正面図。
【図2】本発明の第1の実施の形態に係る鉄道用ダンパ
ー橋脚の側面図。
ー橋脚の側面図。
【図3】本発明の第1の実施の形態に係る鉄道用ダンパ
ー橋脚のシールの説明図。
ー橋脚のシールの説明図。
【図4】本発明の第2の実施の形態に係る鉄道用ダンパ
ー橋脚の正面図。
ー橋脚の正面図。
【図5】本発明の第3の実施の形態に係る鉄道用ダンパ
ー橋脚の正面図。
ー橋脚の正面図。
【図6】従来の鉄道用橋脚の正面図。
1 …車両1 2 …レール 3 …浮座 4 …台座 5 …橋脚 6 …おもり 7 …液体 8 …Oリング 9 …液体制御装置 10…バネ 11…枕木
Claims (5)
- 【請求項1】(A)枕木(11)と、(B)前記枕木
(11)上に設置された車両(1)が通過するレール
(2)と、(C)前記枕木(11)を支持する緩衝手段
とからなることを特徴とするレール設置構造。 - 【請求項2】枕木(11)および緩衝手段を橋脚(5)
上に設置したことを特徴とするレール設置構造。 - 【請求項3】緩衝手段を、流体と、流体が注入された流
体室と、枕木(11)を有し流体室に流体を密閉する浮
座(3)とからなることを特徴とする請求項1または請
求項2に記載のレール設置構造。 - 【請求項4】流体室を互いに連通された複数の流体室に
分割し、1つの流体室は枕木(11)を有する浮座
(3)により、他の流体室は重なりを有する浮座(3)
により流体室を密閉したことを特徴とする請求項3に記
載のレール設置構造。 - 【請求項5】緩衝手段はバネにより構成することを特徴
とする請求項1または請求項2に記載のレール設置構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19593597A JPH1136204A (ja) | 1997-07-22 | 1997-07-22 | レール設置構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19593597A JPH1136204A (ja) | 1997-07-22 | 1997-07-22 | レール設置構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1136204A true JPH1136204A (ja) | 1999-02-09 |
Family
ID=16349427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19593597A Withdrawn JPH1136204A (ja) | 1997-07-22 | 1997-07-22 | レール設置構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1136204A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008507640A (ja) * | 2004-07-23 | 2008-03-13 | ▲隔▼而固(青島)振動控制有限公司 | フローテイングスレーブトラックベッド |
| JP2012188839A (ja) * | 2011-03-10 | 2012-10-04 | Railway Technical Research Institute | 制振装置 |
| CN105887585A (zh) * | 2016-04-11 | 2016-08-24 | 西南交通大学 | 一种浮置板轨道系统中的隔振器及其工作参数的确定方法 |
| CN106368085A (zh) * | 2016-09-26 | 2017-02-01 | 上海铁院轨道交通科技有限公司 | 轨道结构的吸能减振装置 |
| CN109457555A (zh) * | 2018-12-29 | 2019-03-12 | 贵州大学 | 一种地铁减振降噪装置 |
-
1997
- 1997-07-22 JP JP19593597A patent/JPH1136204A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008507640A (ja) * | 2004-07-23 | 2008-03-13 | ▲隔▼而固(青島)振動控制有限公司 | フローテイングスレーブトラックベッド |
| JP2012188839A (ja) * | 2011-03-10 | 2012-10-04 | Railway Technical Research Institute | 制振装置 |
| CN105887585A (zh) * | 2016-04-11 | 2016-08-24 | 西南交通大学 | 一种浮置板轨道系统中的隔振器及其工作参数的确定方法 |
| CN106368085A (zh) * | 2016-09-26 | 2017-02-01 | 上海铁院轨道交通科技有限公司 | 轨道结构的吸能减振装置 |
| CN109457555A (zh) * | 2018-12-29 | 2019-03-12 | 贵州大学 | 一种地铁减振降噪装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20041005 |