JPH1136414A - トイレ用温風吐風装置 - Google Patents

トイレ用温風吐風装置

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Publication number
JPH1136414A
JPH1136414A JP20980597A JP20980597A JPH1136414A JP H1136414 A JPH1136414 A JP H1136414A JP 20980597 A JP20980597 A JP 20980597A JP 20980597 A JP20980597 A JP 20980597A JP H1136414 A JPH1136414 A JP H1136414A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toilet
air
air blowing
case
blowing device
Prior art date
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Pending
Application number
JP20980597A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Furuta
祐一 古田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toto Ltd filed Critical Toto Ltd
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Publication of JPH1136414A publication Critical patent/JPH1136414A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 腰掛式便器に着脱可能な構成をとりつつ、か
つ温風吐風性(空気吸込性)を満足するトイレ用温風吐
風装置を提供すること。 【解決手段】 リム部を有する腰掛式便器に着脱自在に
取り付けられ、吸気した空気を加熱して吐風する本体を
有するトイレ用温風吐風装置において、前記本体は、前
記リム部よりも下方で、かつ前記腰掛式便器に対面して
配設された、空気を吸気するための吸気部と、吸入口が
前記吸気部に直面するように配設されたファンモータ
と、を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】トイレ室内を暖房するための
トイレ用温風吐風装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のトイレ用温風吐風装置は、腰掛式
便器に着脱自在な構成をとっている。したがって、ユー
ザにとっては、設置条件、季節、予算等に応じて取り付
けるか取り付けないかを選択でき、またメーカにとって
は、腰掛式便器を共通化できるというメリットを有して
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のトイレ用温風吐
風装置は、腰掛式便器に着脱可能な構成をとり、種々の
メリットを発揮しているものの、製品化する上での要求
品質である温風吐風性(空気吸込性)までを満足するに
は至っていない。
【0004】すなわち、空気を吸気するためのファンモ
ータの吸入口には、トイレ用温風吐風装置の外観ケース
が対面しており、吸気抵抗の増大をもたらしていた(た
とえば、特開平9―60082号)。
【0005】本発明は、上記実情に鑑みてなされたもの
であり、腰掛式便器に着脱可能な構成をとりつつ、かつ
温風吐風性(空気吸込性)を満足するトイレ用温風吐風
装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段およびその作用・効果】上
記課題を解決するためになされた発明のトイレ用温風吐
風装置は、リム部を有する腰掛式便器に着脱自在に取り
付けられ、吸気した空気を加熱して吐風する本体を有す
るトイレ用温風吐風装置において、前記本体は、前記リ
ム部よりも下方で、かつ前記腰掛式便器に対面して配設
された空気を吸気するための吸気部と、吸入口が前記吸
気部に直面するように配設されたファンモータと、を備
える。
【0007】本発明のトイレ用温風吐風装置によれば、
腰掛式便器に着脱自在に取り付けられるため、ユーザに
とっては、設置条件、季節、予算等に応じて取り付ける
か取り付けないかを選択でき、またメーカにとっては、
腰掛式便器を共通化できるというメリットがあることは
もちろんのこと、本体が腰掛式便器に取り付けられた際
には、吸気部がリム部よりも下方に位置するため、腰掛
式便器との間に空気を吸気するに十分の空間が形成され
る。
【0008】さらに、吸気部が腰掛式便器に対面して配
設されるため、悪戯されたり水をかけられたりすること
を回避できる。
【0009】しかも、ファンモータは、その吸入口が前
記吸気部に直面するように配設されているため、吸気抵
抗の増大することを回避でき、温風吐風性(空気吸込
性)を満足することができる。
【0010】また、吸気部が、着脱自在なフィルタを備
えた場合には、フィルタによって吸気した空気内に含ま
れる埃(トイレットペーパー等の紙塵を含む)がファン
モータおよびダクト内に侵入することを回避できること
はもちろん、フィルタの清掃、保守が容易となる。
【0011】また、フィルタが、取手を備えた場合に
は、フィルタの着脱がより簡素化される。
【0012】また、本体が、前記腰掛式便器から駆動エ
ネルギーの供給を受けるためのコネクタを備えた場合に
は、トイレ室の壁に設けられたコンセントから駆動エネ
ルギーの供給を受ける場合に比較して、コネクタを含む
コードが長くならずに済むし、コネクタを接続した際に
も邪魔にもならずに済む。
【0013】
【発明の実施の形態】以上説明した本発明について、そ
の構成を一層明らかにするために、以下に本発明の好適
な実施形態について図1〜図6を用いて説明する。図
1、図2は、本発明に係るトイレ用温風吐風装置100
の外観図を示す。図1、図2において、1は、トイレ用
温風吐風装置100の外観を構成する樹脂製のケース
(そのうち、1aは、上面、1bは側面)、2は、ケー
ス1の側面であってケース1の上面1aから100mm
下方に配設された空気を吸い込むための吸い込み部であ
り、スリット状に形成されている。
【0014】3は、吸い込み部2付近であって、ケース
1の内側にスライド可能に配設されたフィルタ(そのう
ち、3aはメッシュ(図3参照)、3bは、フィルタ3
の着脱用の取っ手)である。4は、温風を吐風するため
の吐風口、5は、トイレ用温風吐風装置100の動作指
令を行うための操作部(具体的には、温度設定、タイマ
ー設定、オンオフ設定が可能)、6は、後述する温水洗
浄便座26から駆動エネルギーを供給するためのコネク
タ(具体的には、DC24Vの電力を供給する電線を有
する)、7は、後述する温水洗浄便座26(人体の局部
を洗浄する洗浄機構や、人体の局部を乾燥させる乾燥機
構、腰掛式便器のボール部から発生する悪臭を消臭する
消臭機構等を内蔵するもの)の底面にビスでトイレ用温
風吐風装置100を取り付けるための取付部材である
(そのうち、7aは、ビス穴である)。
【0015】図3は、トイレ用温風吐風装置100の内
部構成を示す説明図である。図3において、8は、空気
を吸い込むための羽根突きのモータであるファンモー
タ、8a(点線で示す)は、ファンモータ8の吸入口で
あり、フィルタ3のメッシュ3aに直面するように配設
されている。9は、風向等を決定するダクト、10は、
吸い込んだ空気を暖めるヒータ、11は、ファンモータ
8やヒータ10の通電のオンオフを制御する制御部であ
る。
【0016】図4、図5は、トイレ用温風吐風装置10
0が着脱自在に取り付けられる腰掛式便器の典型的なも
のであり、それぞれは正面図、側面図を示す。図4、図
5において、20は、90mm程度の高さを有するリム部
であり、22は、ボール部(全体的に丸みを帯びてお
り、正面から見た場合、下方にいくにつれてリム側面よ
りも内側に傾斜されている)、24は、袴部である。な
お、26は、この腰掛式便器の上面に着脱自在に装着さ
れた温水洗浄便座である。
【0017】図6は、このような腰掛式便器に、トイレ
用温風吐風装置100を取り付けた様子を示す図であ
る。図6において、吸い込み部2は、ボール部22との
間に吸気するに十分な空間を有するため、空気を吸い込
み易いばかりでなく、ボール部22と面しているために
悪戯されたり、水が侵入することを回避できる。また、
フィルタ3の着脱用の取っ手3bは、腰掛式便器に対面
した人に向かって位置するため、容易に着脱可能であ
り、清掃性が向上する。
【0018】
【発明の効果】本発明のトイレ用温風吐風装置によれ
ば、腰掛式便器に着脱自在に取り付けられるため、ユー
ザにとっては、設置条件、季節、予算等に応じて取り付
けるか取り付けないかを選択でき、またメーカにとって
は、腰掛式便器を共通化できるというメリットがあるこ
とはもちろんのこと、本体が腰掛式便器に取り付けられ
た際には、吸気部がリム部よりも下方に位置するため、
腰掛式便器との間に空気を吸気するに十分の空間が形成
される。
【0019】さらに、吸気部が腰掛式便器に対面して配
設されるため、悪戯されたり水をかけられたりすること
を回避できる。
【0020】しかも、ファンモータは、その吸入口が前
記吸気部に直面するように配設されているため、吸気抵
抗の増大することを回避でき、温風吐風性(空気吸込
性)を満足することができる。
【0021】また、吸気部が、着脱自在なフィルタを備
えた場合には、フィルタによって吸気した空気内に含ま
れる埃(トイレットペーパー等の紙塵を含む)がファン
モータおよびダクト内に侵入することを回避できること
はもちろん、フィルタの清掃、保守が容易となる。
【0022】また、フィルタが、取手を備えた場合に
は、フィルタの着脱がより簡素化される。
【0023】また、本体が、前記腰掛式便器から駆動エ
ネルギーの供給を受けるためのコネクタを備えた場合に
は、トイレ室の壁に設けられたコンセントから駆動エネ
ルギーの供給を受ける場合に比較して、コネクタを含む
コードが長くならずに済むし、コネクタを接続した際に
も邪魔にもならずに済む。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明に係るトイレ用温風吐風装置1
00の外観図を示す。
【図2】図2は、本発明に係るトイレ用温風吐風装置1
00の外観図を示す。
【図3】図3は、トイレ用温風吐風装置100の内部構
成を示す説明図である。
【図4】図4は、トイレ用温風吐風装置100が着脱自
在に取り付けられる腰掛式便器の正面図。
【図5】図5は、トイレ用温風吐風装置100が着脱自
在に取り付けられる腰掛式便器の側面図。
【図6】図6は、腰掛式便器にトイレ用温風吐風装置1
00を取り付けた様子を示す。
【符号の説明】
1…ケース 1a…上面 1b…側面 2…吸い込み部 3…フィルタ 3a…メッシュ 3b…取っ手 4…吐風口 5…操作部 6…コネクタ 7…取付部材 7a…ビス穴 8…ファンモータ 8a…吸入口 9…ダクト 10…ヒータ 11…制御部 20…リム部 24…袴部 26…温水洗浄便座

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リム部を有する腰掛式便器に着脱自在に
    取り付けられ、吸気した空気を加熱して吐風する本体を
    有するトイレ用温風吐風装置において、前記本体は、前
    記リム部よりも下方で、かつ前記腰掛式便器に対面して
    配設された、空気を吸気するための吸気部と、吸入口が
    前記吸気部に直面するように配設されたファンモータ
    と、を備えたことを特徴とするトイレ用温風吐風装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のトイレ用温風吐風装置に
    おいて、前記吸気部は、着脱自在なフィルタを備えたこ
    とを特徴とするトイレ用温風吐風装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のトイレ用温風吐風装置に
    おいて、前記フィルタは、取手を備えたことを特徴とす
    るトイレ用温風吐風装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のトイレ用温風吐風装置に
    おいて、前記本体は、前記腰掛式便器から駆動エネルギ
    ーの供給を受けるためのコネクタを備えたことを特徴と
    するトイレ用温風吐風装置。
JP20980597A 1997-07-17 1997-07-17 トイレ用温風吐風装置 Pending JPH1136414A (ja)

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JP20980597A JPH1136414A (ja) 1997-07-17 1997-07-17 トイレ用温風吐風装置

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JP20980597A JPH1136414A (ja) 1997-07-17 1997-07-17 トイレ用温風吐風装置

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JPH1136414A true JPH1136414A (ja) 1999-02-09

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ID=16578901

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JP20980597A Pending JPH1136414A (ja) 1997-07-17 1997-07-17 トイレ用温風吐風装置

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