JPH1136632A - 住 宅 - Google Patents
住 宅Info
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- JPH1136632A JPH1136632A JP19888197A JP19888197A JPH1136632A JP H1136632 A JPH1136632 A JP H1136632A JP 19888197 A JP19888197 A JP 19888197A JP 19888197 A JP19888197 A JP 19888197A JP H1136632 A JPH1136632 A JP H1136632A
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- stairs
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- house
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- 210000002837 heart atrium Anatomy 0.000 claims description 12
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 7
- 235000012054 meals Nutrition 0.000 description 3
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明の目的は、下階の部屋に居る人と階段
に居る人とがお互いを視認して、互いのコミュニケーシ
ョンの機会を得ることができるように構成されている住
宅を提供することにある。 【解決手段】住宅100内に、下階から上階に至る階段
13を前記下階の部屋12に隣接して配置し、この階段
13の前記部屋12に臨む側面に腰壁29を設けて、前
記部屋12に臨む前記腰壁29の上方が開口しているこ
とになり、この開口から当該階段13に居る人が前記部
屋12を覗くことが出来るとともに、この部屋12に居
る人も階段13の様子を窺うことが出来て、該部屋12
に居る人と前記階段13に居る人とがお互いを視認でき
ることが出来、互いの顔を見ることで互いの存在を確認
し、前記部屋12及び階段13にいる人同士のコミュニ
ケーションの機会を容易に得ることが出来るようにし
た。
に居る人とがお互いを視認して、互いのコミュニケーシ
ョンの機会を得ることができるように構成されている住
宅を提供することにある。 【解決手段】住宅100内に、下階から上階に至る階段
13を前記下階の部屋12に隣接して配置し、この階段
13の前記部屋12に臨む側面に腰壁29を設けて、前
記部屋12に臨む前記腰壁29の上方が開口しているこ
とになり、この開口から当該階段13に居る人が前記部
屋12を覗くことが出来るとともに、この部屋12に居
る人も階段13の様子を窺うことが出来て、該部屋12
に居る人と前記階段13に居る人とがお互いを視認でき
ることが出来、互いの顔を見ることで互いの存在を確認
し、前記部屋12及び階段13にいる人同士のコミュニ
ケーションの機会を容易に得ることが出来るようにし
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、階段を有する住宅
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【背景の技術】階段を有する住宅のうち、例えば、2階
建ての住宅では、一階に、住人の共有のスペースである
食堂、リビング、キッチン、トイレ、洗面所、風呂場な
どが配置され、2階に寝室、子供部屋などの各住人専用
の専用スペースが配置される事が多い。このような住宅
において、1階と2階との間を行き来するための階段
は、玄関ホールに配置したり、或いは、玄関ホールから
前記リビング、キッチン、トイレ、洗面所、風呂場など
に至る廊下の途中に配置される場合が殆どである。
建ての住宅では、一階に、住人の共有のスペースである
食堂、リビング、キッチン、トイレ、洗面所、風呂場な
どが配置され、2階に寝室、子供部屋などの各住人専用
の専用スペースが配置される事が多い。このような住宅
において、1階と2階との間を行き来するための階段
は、玄関ホールに配置したり、或いは、玄関ホールから
前記リビング、キッチン、トイレ、洗面所、風呂場など
に至る廊下の途中に配置される場合が殆どである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように配置されて
いる階段は、当該階段の側面を壁体で囲むように設けら
れ、他の部屋とは仕切られた状態となっており、人が前
記階段を昇降したり、また人が階段に居る様子は、当該
階段の初段付近から見上げたり、或いは、最上段付近か
ら見下ろしたりする以外では確認することができず、ま
た階段からも下階の部屋の状況を把握することができな
い。よって、上記のような住宅では、階段に居る人と下
階の部屋に居る人とのコミュニケーションの機会を得る
ことはできない。また、前記下階の部屋で接客している
時に、前記階段を使用して上階から下階に人が降りる場
合、前記階段からは下階の部屋の様子が分からないた
め、この住人が下階に降りて唐突に客人と対面すること
になり困る場合が生じ、また、下階にいる人も誰が階段
を昇降したのかわからず困ることがある。
いる階段は、当該階段の側面を壁体で囲むように設けら
れ、他の部屋とは仕切られた状態となっており、人が前
記階段を昇降したり、また人が階段に居る様子は、当該
階段の初段付近から見上げたり、或いは、最上段付近か
ら見下ろしたりする以外では確認することができず、ま
た階段からも下階の部屋の状況を把握することができな
い。よって、上記のような住宅では、階段に居る人と下
階の部屋に居る人とのコミュニケーションの機会を得る
ことはできない。また、前記下階の部屋で接客している
時に、前記階段を使用して上階から下階に人が降りる場
合、前記階段からは下階の部屋の様子が分からないた
め、この住人が下階に降りて唐突に客人と対面すること
になり困る場合が生じ、また、下階にいる人も誰が階段
を昇降したのかわからず困ることがある。
【0004】本発明は、上記事情を鑑みてなされたもの
で、その目的は、下階の部屋に居る人と階段に居る人と
がお互いを視認して、互いのコミュニケーションの機会
を得ることができるように構成されている住宅を提供す
ることにある。
で、その目的は、下階の部屋に居る人と階段に居る人と
がお互いを視認して、互いのコミュニケーションの機会
を得ることができるように構成されている住宅を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決すべく
本発明の請求項1記載の住宅は、例えば、図1〜図6に
示すように、建物内に、下階から上階に至る階段13が
設けられている住宅100において、前記階段13は、
前記下階の部屋12に隣接して配置され、これら部屋1
2及び階段13は、該部屋12に居る人と前記階段13
に居る人とがお互いを視認できるように構成されている
こと、を特徴としている。
本発明の請求項1記載の住宅は、例えば、図1〜図6に
示すように、建物内に、下階から上階に至る階段13が
設けられている住宅100において、前記階段13は、
前記下階の部屋12に隣接して配置され、これら部屋1
2及び階段13は、該部屋12に居る人と前記階段13
に居る人とがお互いを視認できるように構成されている
こと、を特徴としている。
【0006】該部屋12に居る人と前記階段13に居る
人とがお互いを視認できるように構成されている部屋1
2及び階段13とは、例えば、前記階段12の側面側に
設けられている壁面28、29の少なくとも一部が、前
記部屋12側に開口している構成などが挙げられる。こ
の場合、該部屋12に居る人と前記階段13に居る人と
がお互いを視認できるように構成されていればよいの
で、前記開口にガラスなどの透過性部材をはめ込んでも
良い。また、前記階段に居る人と下階の部屋に居るとが
お互いに視認できるように構成されていればよいので、
前記部屋に隣接して配置される階段の側面に沿って手摺
子を設けて、これら手摺子の頂部に笠木を掛け渡した構
成としてもよい。
人とがお互いを視認できるように構成されている部屋1
2及び階段13とは、例えば、前記階段12の側面側に
設けられている壁面28、29の少なくとも一部が、前
記部屋12側に開口している構成などが挙げられる。こ
の場合、該部屋12に居る人と前記階段13に居る人と
がお互いを視認できるように構成されていればよいの
で、前記開口にガラスなどの透過性部材をはめ込んでも
良い。また、前記階段に居る人と下階の部屋に居るとが
お互いに視認できるように構成されていればよいので、
前記部屋に隣接して配置される階段の側面に沿って手摺
子を設けて、これら手摺子の頂部に笠木を掛け渡した構
成としてもよい。
【0007】前記部屋12はどの様な部屋でも良いが、
個人の専用スペースよりも、例えば住人などが共有でき
るスペースであることが望ましい。このような機能を有
する部屋として、例えば居間、キッチン、ダイニングキ
ッチン、リビングキッチン、ダイニングルームなどが挙
げられる。また、前記階段は下階の部屋に隣接して配置
されていれば、どの様に配設されていてもよく、例え
ば、図7及び図8に示すように、下階の部屋を、居間5
4と一室に併存した状態で設けられている食堂55とし
て、この食堂55に隣接して前記階段57を配置するよ
うにしてもよい。
個人の専用スペースよりも、例えば住人などが共有でき
るスペースであることが望ましい。このような機能を有
する部屋として、例えば居間、キッチン、ダイニングキ
ッチン、リビングキッチン、ダイニングルームなどが挙
げられる。また、前記階段は下階の部屋に隣接して配置
されていれば、どの様に配設されていてもよく、例え
ば、図7及び図8に示すように、下階の部屋を、居間5
4と一室に併存した状態で設けられている食堂55とし
て、この食堂55に隣接して前記階段57を配置するよ
うにしてもよい。
【0008】このように構成された請求項1記載の発明
によれば、該部屋12に居る人と前記階段13に居る人
とがお互いを視認することができ、互いの顔を見ること
で互いの存在を確認し、前記部屋12及び階段13にい
る人同士のコミュニケーションの機会を容易に得ること
が出来る。
によれば、該部屋12に居る人と前記階段13に居る人
とがお互いを視認することができ、互いの顔を見ること
で互いの存在を確認し、前記部屋12及び階段13にい
る人同士のコミュニケーションの機会を容易に得ること
が出来る。
【0009】つまり、例えば、階下の部屋が食堂または
居間であり、住人がこの食堂または居間で接客している
際に、上階から他の住人が降りて来る場合に、この降り
る人は、下階の部屋を覗くために階段を降りきることな
く、当該階段において下階の部屋の様子を視認する事が
できるので、客人に気づかれる前に、客人を迎えるに好
適な態度を採る準備ができ、その客人に対して好適な接
待を行うことができる。また、下階の部屋から階段の様
子を窺うことが出来るので、例えば、下階の部屋が台所
と連通して設けられている食堂であり、この食堂で母親
が食事の支度をしている場合、子供が前記階段を昇降す
る様子を下階の食堂からみることができ、子供がどの階
にいるのか確認できるので、母親は下階の食堂で食事の
支度をしながらも子供がどの階に居るか認識することが
出来る。
居間であり、住人がこの食堂または居間で接客している
際に、上階から他の住人が降りて来る場合に、この降り
る人は、下階の部屋を覗くために階段を降りきることな
く、当該階段において下階の部屋の様子を視認する事が
できるので、客人に気づかれる前に、客人を迎えるに好
適な態度を採る準備ができ、その客人に対して好適な接
待を行うことができる。また、下階の部屋から階段の様
子を窺うことが出来るので、例えば、下階の部屋が台所
と連通して設けられている食堂であり、この食堂で母親
が食事の支度をしている場合、子供が前記階段を昇降す
る様子を下階の食堂からみることができ、子供がどの階
にいるのか確認できるので、母親は下階の食堂で食事の
支度をしながらも子供がどの階に居るか認識することが
出来る。
【0010】本発明の請求項2記載の住宅は、請求項1
記載の発明において、例えば、図1及び図2に示すよう
に、前記階段13の側面のうち、少なくとも前記部屋1
2に臨む側面に腰壁29が設けられていること、を特徴
としている。
記載の発明において、例えば、図1及び図2に示すよう
に、前記階段13の側面のうち、少なくとも前記部屋1
2に臨む側面に腰壁29が設けられていること、を特徴
としている。
【0011】前記腰壁29(73)は、少なくとも前記
部屋12に臨む側面に設けられていれば、前記階段13
の側面のどの部分に設けられていても良い。例えば、図
8の住宅の2階の平面図に示すように、階段57が取り
付けられている上階の廊下部の登り口と吹き抜け空間6
9との間の2つの仕切壁を腰壁76、73とした構成で
ある。
部屋12に臨む側面に設けられていれば、前記階段13
の側面のどの部分に設けられていても良い。例えば、図
8の住宅の2階の平面図に示すように、階段57が取り
付けられている上階の廊下部の登り口と吹き抜け空間6
9との間の2つの仕切壁を腰壁76、73とした構成で
ある。
【0012】請求項2記載の発明にあっては、前記階段
13の側面のうち、少なくとも前記部屋12に臨む側面
に腰壁29が設けられているので、前記部屋12に臨む
前記腰壁29の上方が開口していることになり、この開
口から当該階段13に居る人が前記部屋12を覗くこと
が出来るとともに、この部屋12に居る人も階段13の
様子を窺うことが出来るので、請求項1記載の発明と同
様の効果を得ることが出来る。
13の側面のうち、少なくとも前記部屋12に臨む側面
に腰壁29が設けられているので、前記部屋12に臨む
前記腰壁29の上方が開口していることになり、この開
口から当該階段13に居る人が前記部屋12を覗くこと
が出来るとともに、この部屋12に居る人も階段13の
様子を窺うことが出来るので、請求項1記載の発明と同
様の効果を得ることが出来る。
【0013】加えて、例えば、上階に居る人が下階に降
りる際に、この下階の部屋12で他の人が接客していて
も、前記階段13を降りきることなく、この階段からそ
の様子を視認することが出来、上階にいる人は、前記腰
壁29に身を隠すことができるので、客人に気づかれず
に、そのまま、客人と顔を合わせないように上階にもど
ることができたり、また、そこで客人への接客態度を考
えてから下階の客人に顔を見せたりする等といった、そ
の場の状況に応じて好適な対応をとることが出来る。
りる際に、この下階の部屋12で他の人が接客していて
も、前記階段13を降りきることなく、この階段からそ
の様子を視認することが出来、上階にいる人は、前記腰
壁29に身を隠すことができるので、客人に気づかれず
に、そのまま、客人と顔を合わせないように上階にもど
ることができたり、また、そこで客人への接客態度を考
えてから下階の客人に顔を見せたりする等といった、そ
の場の状況に応じて好適な対応をとることが出来る。
【0014】本発明の請求項3記載の住宅は、請求項1
または2記載の発明において、例えば、図1〜図6に示
すように、前記部屋12の上方には上階と連通する吹き
抜け空間27が設けられていること、を特徴としてい
る。
または2記載の発明において、例えば、図1〜図6に示
すように、前記部屋12の上方には上階と連通する吹き
抜け空間27が設けられていること、を特徴としてい
る。
【0015】前記吹き抜け空間27は部屋12の上方に
設けられているものであれば、どの様に設けられていて
も良く、例えば、前記下階の部屋12の天井となる部分
の全てが上方に向かって開放され、上階まで連通するよ
うに設けられていても良いし、また、前記部屋の上方の
一部にだけ吹き抜け空間が設けられている構成であって
も良い。この吹き抜け空間27に、前記部屋12に隣接
して配置されている階段13の側面29が臨むように構
成され、この側面の少なくとも一部に腰壁が設けられて
いれば、階段13に居る人は、この吹き抜け空間27を
介して下階の部屋12の全体を一望して、その部屋の様
子を容易に視認することが出来、逆に下階の部屋12に
居る人は階段13に居る人の様子を容易に視認すること
ができるので、両者の間のコミュニケーションの機会を
簡便に得ることが出来て好適である。
設けられているものであれば、どの様に設けられていて
も良く、例えば、前記下階の部屋12の天井となる部分
の全てが上方に向かって開放され、上階まで連通するよ
うに設けられていても良いし、また、前記部屋の上方の
一部にだけ吹き抜け空間が設けられている構成であって
も良い。この吹き抜け空間27に、前記部屋12に隣接
して配置されている階段13の側面29が臨むように構
成され、この側面の少なくとも一部に腰壁が設けられて
いれば、階段13に居る人は、この吹き抜け空間27を
介して下階の部屋12の全体を一望して、その部屋の様
子を容易に視認することが出来、逆に下階の部屋12に
居る人は階段13に居る人の様子を容易に視認すること
ができるので、両者の間のコミュニケーションの機会を
簡便に得ることが出来て好適である。
【0016】請求項3記載の発明にあっては、前記階段
13が隣接している部屋12の上方には上階と連通する
吹き抜け空間27が設けられているので、下階の部屋1
2に居る人は、階段13の他に、前記吹き抜け空間27
に臨んでいる上階まで見えることになり、当該階段13
の様子を視認できることに加えて、前記上階の様子を視
認することができ、また、階段13に居る人に加えて上
階に居る人も、上方に吹き抜け空間が設けられている下
階の部屋12を見下ろすことによって、その下階の部屋
12の様子をより明確に把握する事が出来、下階の部屋
12及び前記階段13に人が居る場合、当該下階の部屋
12に居る人と前記階段13に居る人とがお互いをより
容易に視認でき、コミュニケーションの機会を得ること
ができる。
13が隣接している部屋12の上方には上階と連通する
吹き抜け空間27が設けられているので、下階の部屋1
2に居る人は、階段13の他に、前記吹き抜け空間27
に臨んでいる上階まで見えることになり、当該階段13
の様子を視認できることに加えて、前記上階の様子を視
認することができ、また、階段13に居る人に加えて上
階に居る人も、上方に吹き抜け空間が設けられている下
階の部屋12を見下ろすことによって、その下階の部屋
12の様子をより明確に把握する事が出来、下階の部屋
12及び前記階段13に人が居る場合、当該下階の部屋
12に居る人と前記階段13に居る人とがお互いをより
容易に視認でき、コミュニケーションの機会を得ること
ができる。
【0017】本発明の請求項4記載の住宅は、請求項3
記載の発明において、例えば、図1〜図6に示すよう
に、前記吹き抜け空間27の上部には天窓31が設けら
れていること、を特徴としている。
記載の発明において、例えば、図1〜図6に示すよう
に、前記吹き抜け空間27の上部には天窓31が設けら
れていること、を特徴としている。
【0018】前記天窓31は、前記部屋12内に採光で
きるものであれば、どの様に構成されていても良い。例
えば、はめ殺し窓であったり、開閉式の窓であってもよ
い。前記天窓が開閉窓であれば、前記部屋12内の上下
方向の通気を行うことが出来る。
きるものであれば、どの様に構成されていても良い。例
えば、はめ殺し窓であったり、開閉式の窓であってもよ
い。前記天窓が開閉窓であれば、前記部屋12内の上下
方向の通気を行うことが出来る。
【0019】請求項4記載の発明にあっては、前記部屋
12の上方の吹き抜け空間27の上部に天窓31が設け
られているので、請求項3の発明と同様の効果を得るこ
とが出来ると共に、この天窓31によって、建物外部か
ら、下方の部屋12内に、外部の光、特に、日光を導き
入れることができ、当該部屋12内を明るくすることが
出来る。
12の上方の吹き抜け空間27の上部に天窓31が設け
られているので、請求項3の発明と同様の効果を得るこ
とが出来ると共に、この天窓31によって、建物外部か
ら、下方の部屋12内に、外部の光、特に、日光を導き
入れることができ、当該部屋12内を明るくすることが
出来る。
【0020】本発明の請求項5記載の住宅は、請求項4
記載の発明において、例えば、図1〜図6に示すよう
に、前記部屋は、建物内の北側に配置されていること、
を特徴としている。
記載の発明において、例えば、図1〜図6に示すよう
に、前記部屋は、建物内の北側に配置されていること、
を特徴としている。
【0021】通常、北側に配置された部屋は、日当たり
が悪く、建物の外部から採光するために壁部に窓、サッ
シ等を設けても、東側に配置された部屋などに比べて暗
く、生活空間として利用しずらいものとなる。
が悪く、建物の外部から採光するために壁部に窓、サッ
シ等を設けても、東側に配置された部屋などに比べて暗
く、生活空間として利用しずらいものとなる。
【0022】請求項5記載の発明にあっては、請求項4
記載の発明の作用効果に加えて、日当たりの良くない北
側に配置された前記部屋12内に、上方の吹き抜け空間
27の上部に設けられた天窓31によって採光できるこ
とになるので、日が当たりの悪い北側にされた部屋12
であっても、日光を前記部屋12に取り入れて当該部屋
12内を明るくすることができる。
記載の発明の作用効果に加えて、日当たりの良くない北
側に配置された前記部屋12内に、上方の吹き抜け空間
27の上部に設けられた天窓31によって採光できるこ
とになるので、日が当たりの悪い北側にされた部屋12
であっても、日光を前記部屋12に取り入れて当該部屋
12内を明るくすることができる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る住宅の実施
の形態例を図1から図12に基づいて説明する。
の形態例を図1から図12に基づいて説明する。
【0024】<第1の実施の形態例>先ず、図1〜図6
は、本発明に係る住宅の第1の実施の形態例を示すもの
で、図1は1階の平面図、図2は2階の平面図、図3〜
図6はそれぞれ、正面図、右側面図、背面図、左側面図
である。この第1の実施の形態例の住宅100は、正面
を南側に向けて配設されているものであり、本住宅10
0の右側面は東側に配置されているものである。
は、本発明に係る住宅の第1の実施の形態例を示すもの
で、図1は1階の平面図、図2は2階の平面図、図3〜
図6はそれぞれ、正面図、右側面図、背面図、左側面図
である。この第1の実施の形態例の住宅100は、正面
を南側に向けて配設されているものであり、本住宅10
0の右側面は東側に配置されているものである。
【0025】これらの図に示す住宅100は間口が約1
2メートル、奥行きが約9.5メートルの2階建ての住
宅であり、1階には、その南西角部に、玄関1が配設さ
れ、この玄関1の南側には玄関ポーチ1aが、また、北
側には玄関ホール1bが配設されている。
2メートル、奥行きが約9.5メートルの2階建ての住
宅であり、1階には、その南西角部に、玄関1が配設さ
れ、この玄関1の南側には玄関ポーチ1aが、また、北
側には玄関ホール1bが配設されている。
【0026】そして、この玄関1の東側には、居間2が
配設され、この居間2は北側に配置された食堂12と一
室に併存した状態で設けられており、また、この居間2
の東側には洋室3が配置されている。この洋室3内には
クローゼット3aが設けられている。前記洋室3と前記
居間2とは、両部屋の南側に配置されているサンルーム
4によって行き来可能となっている。
配設され、この居間2は北側に配置された食堂12と一
室に併存した状態で設けられており、また、この居間2
の東側には洋室3が配置されている。この洋室3内には
クローゼット3aが設けられている。前記洋室3と前記
居間2とは、両部屋の南側に配置されているサンルーム
4によって行き来可能となっている。
【0027】このサンルーム4は、前記居間2と前記洋
室3と、洋間障子2a、3bによって仕切られているも
のであるとともに、当該サンルーム4の南側である正面
にはテラス5が、また、その東西両側には、それぞれ折
り畳み戸によって仕切られ、物入れとなる小部屋6、7
が配置されている。
室3と、洋間障子2a、3bによって仕切られているも
のであるとともに、当該サンルーム4の南側である正面
にはテラス5が、また、その東西両側には、それぞれ折
り畳み戸によって仕切られ、物入れとなる小部屋6、7
が配置されている。
【0028】また、前記洋室3の北側には北側に向けて
延在する廊下8が配設されており、この廊下8の東側に
は、洗面所9が、この洗面所9の北側に浴室10が配置
され、また、当該廊下8の北側端部には便所11が配置
されている。この便所11の西側には、下端部が前記廊
下8に面している、2階に至る階段13が配置され、こ
の階段13の東側には、当該階段13に隣接して、前記
食堂12が配置されている。また、この食堂12の西側
の壁部に形成された開口によって、当該食堂12に連通
しているキッチン14が北西角部に配置されている。
延在する廊下8が配設されており、この廊下8の東側に
は、洗面所9が、この洗面所9の北側に浴室10が配置
され、また、当該廊下8の北側端部には便所11が配置
されている。この便所11の西側には、下端部が前記廊
下8に面している、2階に至る階段13が配置され、こ
の階段13の東側には、当該階段13に隣接して、前記
食堂12が配置されている。また、この食堂12の西側
の壁部に形成された開口によって、当該食堂12に連通
しているキッチン14が北西角部に配置されている。
【0029】前記住宅の2階には、図2に示すように、
部屋15、16、17が配設されており、該部屋15、
16、17には、それぞれ1階から階段13を上がり、
廊下18を通って片開き扉から出入り可能となっている
ものである。
部屋15、16、17が配設されており、該部屋15、
16、17には、それぞれ1階から階段13を上がり、
廊下18を通って片開き扉から出入り可能となっている
ものである。
【0030】前記部屋15は、前記住宅の北西側に配置
されたものであり、出窓15aとクローゼット15bと
を有している。この部屋15は例えば子供部屋として使
用されるものである。前記部屋16及び部屋17はそれ
ぞれ前記住宅の南側に配設されているバルコニー19に
面して配設されているものである。
されたものであり、出窓15aとクローゼット15bと
を有している。この部屋15は例えば子供部屋として使
用されるものである。前記部屋16及び部屋17はそれ
ぞれ前記住宅の南側に配設されているバルコニー19に
面して配設されているものである。
【0031】前記部屋16は、南西角部に配置されてい
る小部屋20と、この小部屋20の北側に配設されてい
る小部屋21とを有している。前記小部屋20は、当該
部屋16と連通して設けられており、例えば、机及び椅
子等を配置して、書斎として使用する。また、前記小部
屋21は、前記部屋16に対し開き戸によって仕切られ
ているものであり、例えば、ウォークインクロゼットと
して使用するものである。なお、書斎となる前記小部屋
20から前記バルコニー19を通って部屋16は勿論、
部屋17へも行き来できるものである。
る小部屋20と、この小部屋20の北側に配設されてい
る小部屋21とを有している。前記小部屋20は、当該
部屋16と連通して設けられており、例えば、机及び椅
子等を配置して、書斎として使用する。また、前記小部
屋21は、前記部屋16に対し開き戸によって仕切られ
ているものであり、例えば、ウォークインクロゼットと
して使用するものである。なお、書斎となる前記小部屋
20から前記バルコニー19を通って部屋16は勿論、
部屋17へも行き来できるものである。
【0032】また、前記部屋17には、クローゼット2
2が設けられており、前記部屋16及び前記部屋17
に、例えば、それぞれベットを配置して、寝室として利
用するものである。この部屋17の北側には、例えば納
戸として利用する小部屋23が設けられている。また、
この小部屋23の北側には隣接して便所24が配置され
ており、この便所24の北側では、前記住宅の北東角部
に配置されているシャワー室25と、このシャワー室2
5の西側に配設されている洗面所26とが隣接して配設
されている。前記シャワー室25は、前記洗面所26か
ら出入り可能に配設されているものであり、この洗面所
26、納戸(小部屋)23及び便所24は、前記廊下1
8の東側端部18bに面して配置されているものであ
る。
2が設けられており、前記部屋16及び前記部屋17
に、例えば、それぞれベットを配置して、寝室として利
用するものである。この部屋17の北側には、例えば納
戸として利用する小部屋23が設けられている。また、
この小部屋23の北側には隣接して便所24が配置され
ており、この便所24の北側では、前記住宅の北東角部
に配置されているシャワー室25と、このシャワー室2
5の西側に配設されている洗面所26とが隣接して配設
されている。前記シャワー室25は、前記洗面所26か
ら出入り可能に配設されているものであり、この洗面所
26、納戸(小部屋)23及び便所24は、前記廊下1
8の東側端部18bに面して配置されているものであ
る。
【0033】前記洗面所26の西側には、前記階段13
が配設されており、この階段13の西側、つまり、下階
の食堂12の上方にあたる上階部分には、吹き抜け空間
27が形成されている。この吹き抜け空間27の北側の
壁部に窓27aが設けられており、その南側は、前記廊
下18の部屋16の北側に位置する前記廊下18の一部
であるスペース18aの北側端部に沿って立設された腰
壁30によって仕切られている。なお、このスペース1
8aの上部には図示しないがロフトが設けられている。
が配設されており、この階段13の西側、つまり、下階
の食堂12の上方にあたる上階部分には、吹き抜け空間
27が形成されている。この吹き抜け空間27の北側の
壁部に窓27aが設けられており、その南側は、前記廊
下18の部屋16の北側に位置する前記廊下18の一部
であるスペース18aの北側端部に沿って立設された腰
壁30によって仕切られている。なお、このスペース1
8aの上部には図示しないがロフトが設けられている。
【0034】このように前記スペース18aと前記吹き
抜け空間27を仕切る壁が腰壁30であるので、当該腰
壁30の上方に開口が設けられることになり、このスペ
ース18aに居る人は、下階に降り立つことなく、下方
をのぞき込むだけで食堂12の様子を視認することがで
きる。また、この吹き抜け空間27の上部には、図5に
示すように、当該吹き抜け空間27の上方に配置されて
いる前記住宅の屋根に天窓31、31が設けられてい
る。この天窓31、31によって、上方に吹き抜け空間
27が設けられている前記食堂12に外部から採光や通
風を確保できるものである。この構成によれば、前記食
堂12は日当たりの良くない北側に配置されているが、
天窓31、31によって該食堂12に採光することがで
き、日光を前記食堂12に取り入れて、当該食堂12内
を明るくすることができる。
抜け空間27を仕切る壁が腰壁30であるので、当該腰
壁30の上方に開口が設けられることになり、このスペ
ース18aに居る人は、下階に降り立つことなく、下方
をのぞき込むだけで食堂12の様子を視認することがで
きる。また、この吹き抜け空間27の上部には、図5に
示すように、当該吹き抜け空間27の上方に配置されて
いる前記住宅の屋根に天窓31、31が設けられてい
る。この天窓31、31によって、上方に吹き抜け空間
27が設けられている前記食堂12に外部から採光や通
風を確保できるものである。この構成によれば、前記食
堂12は日当たりの良くない北側に配置されているが、
天窓31、31によって該食堂12に採光することがで
き、日光を前記食堂12に取り入れて、当該食堂12内
を明るくすることができる。
【0035】また、前記食堂12とこの食堂12に隣接
して配置されている階段13は、該食堂12に居る人と
前記階段13に居る人とがお互いを視認できるように構
成されているものである。
して配置されている階段13は、該食堂12に居る人と
前記階段13に居る人とがお互いを視認できるように構
成されているものである。
【0036】ここで、これら食堂12および階段13の
構造について詳細に説明する。この第1の実施の形態例
の住宅の1階の北側に配置された食堂12は、前述した
ように上方に吹き抜け空間27が設けられ、その北側の
壁部には図1及び図5に示すように出窓12aが設けら
れている。
構造について詳細に説明する。この第1の実施の形態例
の住宅の1階の北側に配置された食堂12は、前述した
ように上方に吹き抜け空間27が設けられ、その北側の
壁部には図1及び図5に示すように出窓12aが設けら
れている。
【0037】この食堂12に隣接して配置されている階
段13は、折り返し階段であり、下直階段部13aと下
踊り場部13b、上踊り場部13c及び上直階段部13
dとからなり、前記上下直階段部13a、13bの間に
は、上部に2階の廊下18部分の腰壁32が設けられて
いる仕切壁32aが介設されている。また、この階段1
3を囲む壁面、腰壁32及び前記仕切壁32aには手摺
33、34が設けられている。
段13は、折り返し階段であり、下直階段部13aと下
踊り場部13b、上踊り場部13c及び上直階段部13
dとからなり、前記上下直階段部13a、13bの間に
は、上部に2階の廊下18部分の腰壁32が設けられて
いる仕切壁32aが介設されている。また、この階段1
3を囲む壁面、腰壁32及び前記仕切壁32aには手摺
33、34が設けられている。
【0038】前記階段13と前記食堂12とは、2階の
天井まで延在している壁部28と、腰壁29とによって
仕切られている。前記壁部28と前記腰壁29は前記階
段13の食堂12に臨む側面に取り付けられており、前
記腰壁29は、その上端部が、前記下踊り場部13bに
人が立った場合の腰あたりの位置に来るように形成され
ているものである。つまり、前記階段13の食堂12側
に臨む側面は、前記腰壁29の上方に開口が設けられた
状態となっており、この開口を有する壁体によって前記
階段13と前記食堂12とは仕切られた構成となってい
る。このように前記開口を介して食堂12と階段13と
が連通しているので、この開口から当該階段13に居る
人が前記食堂12を覗くことが出来るとともに、この食
堂12に居る人も階段13の様子を窺うことが出来るの
で、該食堂12に居る人と前記階段13に居る人とがお
互いを視認できることが出来、互いの顔を見ることで互
いの存在を確認し、前記食堂12及び階段13にいる人
同士のコミュニケーションの機会を容易に得ることが出
来る。
天井まで延在している壁部28と、腰壁29とによって
仕切られている。前記壁部28と前記腰壁29は前記階
段13の食堂12に臨む側面に取り付けられており、前
記腰壁29は、その上端部が、前記下踊り場部13bに
人が立った場合の腰あたりの位置に来るように形成され
ているものである。つまり、前記階段13の食堂12側
に臨む側面は、前記腰壁29の上方に開口が設けられた
状態となっており、この開口を有する壁体によって前記
階段13と前記食堂12とは仕切られた構成となってい
る。このように前記開口を介して食堂12と階段13と
が連通しているので、この開口から当該階段13に居る
人が前記食堂12を覗くことが出来るとともに、この食
堂12に居る人も階段13の様子を窺うことが出来るの
で、該食堂12に居る人と前記階段13に居る人とがお
互いを視認できることが出来、互いの顔を見ることで互
いの存在を確認し、前記食堂12及び階段13にいる人
同士のコミュニケーションの機会を容易に得ることが出
来る。
【0039】また、例えば、2階に居る人が1階に降り
る際に、この食堂12で接客していても、この腰壁29
に身を隠すことによって、2階にいる人は、階段13を
降りきることなく、客人に気づかれずに客人に好適な対
応を考えることが出来、そのまま、客人と顔を合わせ
ず、2階に居るようにしたり、また、1階の客人に対し
て好適な態度をもって接することができるといった、そ
の場の状況に応じて適した対応をとることが出来る。
る際に、この食堂12で接客していても、この腰壁29
に身を隠すことによって、2階にいる人は、階段13を
降りきることなく、客人に気づかれずに客人に好適な対
応を考えることが出来、そのまま、客人と顔を合わせ
ず、2階に居るようにしたり、また、1階の客人に対し
て好適な態度をもって接することができるといった、そ
の場の状況に応じて適した対応をとることが出来る。
【0040】また、1階の食堂12から階段13の様子
を窺うことが出来るので、例えば、食堂12と連通して
いるキッチン14で母親が食事の支度をしながらも子供
がどの階に居るか認識することが出来る。さらに本実施
の形態例の住宅100では、階段13の仕切壁32aの
上部に2階の廊下18部分の腰壁32が設けられている
ので、当該階段13の最上段付近から下方をのぞき込め
ば、食堂12を一望でき、階段13を降り始めなくて
も、前記食堂12の様子を視認できることになる。さら
に、前記スペース18aの北側端部に沿って腰壁30が
立設されているので、このスペース18aに居る人から
も、上方が吹き抜け空間27が設けられている前記食堂
12の様子を視認することができ、食堂12にいる人と
のコミュニケーションの機会を得ることが出来る。
を窺うことが出来るので、例えば、食堂12と連通して
いるキッチン14で母親が食事の支度をしながらも子供
がどの階に居るか認識することが出来る。さらに本実施
の形態例の住宅100では、階段13の仕切壁32aの
上部に2階の廊下18部分の腰壁32が設けられている
ので、当該階段13の最上段付近から下方をのぞき込め
ば、食堂12を一望でき、階段13を降り始めなくて
も、前記食堂12の様子を視認できることになる。さら
に、前記スペース18aの北側端部に沿って腰壁30が
立設されているので、このスペース18aに居る人から
も、上方が吹き抜け空間27が設けられている前記食堂
12の様子を視認することができ、食堂12にいる人と
のコミュニケーションの機会を得ることが出来る。
【0041】<第2の実施の形態例>次に本発明を適用
した第2の実施の形態例を図7〜図12を用いて説明す
る。図7は第2の実施の形態例の住宅の1階の平面図、
図8は同住宅の2階の平面図、図9〜図12はそれぞれ
同住宅の、正面図、右側面図、背面図、左側面図であ
る。
した第2の実施の形態例を図7〜図12を用いて説明す
る。図7は第2の実施の形態例の住宅の1階の平面図、
図8は同住宅の2階の平面図、図9〜図12はそれぞれ
同住宅の、正面図、右側面図、背面図、左側面図であ
る。
【0042】この第2の実施の形態例の住宅200は、
間口が約13メートル、奥行きが約11メートルの畳敷
きの和室を有する和風仕様の2階建ての住宅であり、南
側に正面が来るように配置されているものであり、1階
には、前記住宅200の南側中央に玄関41が配設さ
れ、この玄関41は格子模様の引き戸を有し、その正面
側にはポーチ41aが配置されている。また、この玄関
41の玄関ホール41bから北側に向かって廊下42が
配置されており、その両脇には、物入れとなる小部屋4
2a、42b、42c、42dがそれぞれ配置されてい
る。なお、この廊下42は、北側への突き当たり付近で
左側に折れている。
間口が約13メートル、奥行きが約11メートルの畳敷
きの和室を有する和風仕様の2階建ての住宅であり、南
側に正面が来るように配置されているものであり、1階
には、前記住宅200の南側中央に玄関41が配設さ
れ、この玄関41は格子模様の引き戸を有し、その正面
側にはポーチ41aが配置されている。また、この玄関
41の玄関ホール41bから北側に向かって廊下42が
配置されており、その両脇には、物入れとなる小部屋4
2a、42b、42c、42dがそれぞれ配置されてい
る。なお、この廊下42は、北側への突き当たり付近で
左側に折れている。
【0043】また、前記玄関41の西側には、畳敷きの
部屋(和室)43が配置されており、戸襖43aの開閉
によって出入り可能となっている。この和室43の西側
には、床の間44、小部屋45および押入46が設けら
れており、前記小部屋45は例えば、仏壇収納空間とし
て使用できるものである。さらに、この和室43には南
側に張り出して配置されている広縁47が設けられてお
り、この広縁47の西側には押入48が前記床の間44
に隣接して配置されている。
部屋(和室)43が配置されており、戸襖43aの開閉
によって出入り可能となっている。この和室43の西側
には、床の間44、小部屋45および押入46が設けら
れており、前記小部屋45は例えば、仏壇収納空間とし
て使用できるものである。さらに、この和室43には南
側に張り出して配置されている広縁47が設けられてお
り、この広縁47の西側には押入48が前記床の間44
に隣接して配置されている。
【0044】そして、この和室43の北側には戸襖43
bによって出入り可能な部屋49が配置されている。こ
の部屋49は洋間として使用され、クローゼット50が
設けられている。
bによって出入り可能な部屋49が配置されている。こ
の部屋49は洋間として使用され、クローゼット50が
設けられている。
【0045】この部屋49の北側かつ、前記住宅200
の北西角部には浴室51が配設され、この浴室51の東
側に隣接して洗面所52が、またこの洗面所52の北東
側には便所53が配設されている。これら洗面所52お
よび便所53は、前記廊下42の左側に折れている部分
に面して配置されているものである。
の北西角部には浴室51が配設され、この浴室51の東
側に隣接して洗面所52が、またこの洗面所52の北東
側には便所53が配設されている。これら洗面所52お
よび便所53は、前記廊下42の左側に折れている部分
に面して配置されているものである。
【0046】また、前記玄関41の東側には、前記和室
43に対向するように居間54が配設されている。この
居間54の北側には連通して食堂55が配設されてい
る。つまり、この居間54は、食堂55と一室に併存し
た状態で設けられているものである。この食堂55の北
側には、開口によって連通しているキッチン56が配設
されており、食堂55の西側には、2階に至る階段57
が配置されている。この階段57は、前記食堂55とい
う下階の部屋自体に隣接して配置されているものである
が、前記食堂55及び居間54を大きく一つの部屋に捉
えた場合、この大きな部屋内に配置された状態となって
いるものである。また、この階段57と前記食堂55の
上方には2階に連通する吹き抜け空間69が設けられて
いる。前記階段57は、初段が前記居間54に面して配
置されており、居間54側から昇降するようになってい
る。
43に対向するように居間54が配設されている。この
居間54の北側には連通して食堂55が配設されてい
る。つまり、この居間54は、食堂55と一室に併存し
た状態で設けられているものである。この食堂55の北
側には、開口によって連通しているキッチン56が配設
されており、食堂55の西側には、2階に至る階段57
が配置されている。この階段57は、前記食堂55とい
う下階の部屋自体に隣接して配置されているものである
が、前記食堂55及び居間54を大きく一つの部屋に捉
えた場合、この大きな部屋内に配置された状態となって
いるものである。また、この階段57と前記食堂55の
上方には2階に連通する吹き抜け空間69が設けられて
いる。前記階段57は、初段が前記居間54に面して配
置されており、居間54側から昇降するようになってい
る。
【0047】前記住宅200の2階には、図8に示すよ
うに、部屋58、59、60が配設されており、それぞ
れ前記住宅200の南側に配設されたバルコニー61に
面して配置されている。前記部屋58、59は、それぞ
れ1階から階段57を上がり、廊下62を通って出入り
可能となっている。
うに、部屋58、59、60が配設されており、それぞ
れ前記住宅200の南側に配設されたバルコニー61に
面して配置されている。前記部屋58、59は、それぞ
れ1階から階段57を上がり、廊下62を通って出入り
可能となっている。
【0048】前記部屋58は、2階の南西角部に配置さ
れており、この部屋58は、例えば、寝室として使用さ
れる。この部屋58の北側にはウォークインクロゼット
となる小部屋63が配設され、この小部屋63の東側に
は書斎として使用する小部屋64が、前記部屋58と連
通して配設されている。
れており、この部屋58は、例えば、寝室として使用さ
れる。この部屋58の北側にはウォークインクロゼット
となる小部屋63が配設され、この小部屋63の東側に
は書斎として使用する小部屋64が、前記部屋58と連
通して配設されている。
【0049】前記部屋59は前記住宅200の南側のほ
ぼ中央に配置されており、この部屋59内部には、北側
壁面及び西側壁面に沿って配置された机と椅子とが配置
されている。この部屋59の北側には、前記廊下62が
配置されており、この廊下62を挟んで前記部屋59に
対向して便所66、洗面所67が配設されている。又前
記便所66の背面には、シャワー室68が設けられてい
る。また、この部屋59の東側には、クローゼット65
で仕切られ、当該クローゼットの両側面に沿って設けら
れた開口65a、65bによって連通している部屋60
が配設されている。
ぼ中央に配置されており、この部屋59内部には、北側
壁面及び西側壁面に沿って配置された机と椅子とが配置
されている。この部屋59の北側には、前記廊下62が
配置されており、この廊下62を挟んで前記部屋59に
対向して便所66、洗面所67が配設されている。又前
記便所66の背面には、シャワー室68が設けられてい
る。また、この部屋59の東側には、クローゼット65
で仕切られ、当該クローゼットの両側面に沿って設けら
れた開口65a、65bによって連通している部屋60
が配設されている。
【0050】この部屋60は、前記廊下62から部屋5
9および前記クローゼット65の北側の側面に沿って設
けられている前記開口65aを通って出入り可能となっ
ている。なお、前記部屋59、部屋60は、それぞれ例
えば子供用の、遊技室及び寝室として使用する。この部
屋60の北側には、仕切壁74によって仕切られた、下
階の食堂55の上方に設けられた前記吹き抜け空間69
が設けられている。前記部屋60と前記吹き抜け空間6
9との前記仕切壁74には開口が設けられ、この開口に
洋間障子75が取り付けられ、この洋間障子75を開け
て、当該部屋60と前記吹き抜け空間69とを連通させ
ることによって、この部屋60に居る人は、当該部屋6
0から前記食堂55の様子を視認することができるよう
になっている。よって、前記部屋60に居る人は、前記
廊下62及び階段57を利用して1階に降りなくても、
1階の前記食堂55に居る人とコミュニケーションの機
会を得ることが出来る。
9および前記クローゼット65の北側の側面に沿って設
けられている前記開口65aを通って出入り可能となっ
ている。なお、前記部屋59、部屋60は、それぞれ例
えば子供用の、遊技室及び寝室として使用する。この部
屋60の北側には、仕切壁74によって仕切られた、下
階の食堂55の上方に設けられた前記吹き抜け空間69
が設けられている。前記部屋60と前記吹き抜け空間6
9との前記仕切壁74には開口が設けられ、この開口に
洋間障子75が取り付けられ、この洋間障子75を開け
て、当該部屋60と前記吹き抜け空間69とを連通させ
ることによって、この部屋60に居る人は、当該部屋6
0から前記食堂55の様子を視認することができるよう
になっている。よって、前記部屋60に居る人は、前記
廊下62及び階段57を利用して1階に降りなくても、
1階の前記食堂55に居る人とコミュニケーションの機
会を得ることが出来る。
【0051】ここで、前記階段57と前記食堂55の構
造について詳細に説明する。この食堂55に隣接して配
置されている階段57は、上記第1の実施の形態例のも
のと同様な折り返し階段であり、下直階段部57aと下
踊り場部57b、上踊り場部57c及び上直階段部57
dとからなり、前記上下直階段部57a、57bの間に
は、上部に2階の廊下部分の腰壁76が設けられている
仕切壁70が介設されている。またこの階段57を囲む
壁面、前記仕切壁70及び前記腰壁76には手摺71、
72が取り付けられている。
造について詳細に説明する。この食堂55に隣接して配
置されている階段57は、上記第1の実施の形態例のも
のと同様な折り返し階段であり、下直階段部57aと下
踊り場部57b、上踊り場部57c及び上直階段部57
dとからなり、前記上下直階段部57a、57bの間に
は、上部に2階の廊下部分の腰壁76が設けられている
仕切壁70が介設されている。またこの階段57を囲む
壁面、前記仕切壁70及び前記腰壁76には手摺71、
72が取り付けられている。
【0052】また、前記階段57の食堂55側に臨む側
面である、前記下直階段部57aの側面と前記下踊り場
部57bの側面には腰壁73が設けられており、この腰
壁73の上方は開口が形成された状態となっている。こ
の開口を介して、前記階段57の上方と前記食堂55及
びその上部に設けられている前記吹き抜け空間69とは
連通するように構成されている。
面である、前記下直階段部57aの側面と前記下踊り場
部57bの側面には腰壁73が設けられており、この腰
壁73の上方は開口が形成された状態となっている。こ
の開口を介して、前記階段57の上方と前記食堂55及
びその上部に設けられている前記吹き抜け空間69とは
連通するように構成されている。
【0053】この実施の形態例の住宅によれば、前記開
口を介して、食堂55に居る人と前記階段57に居る人
とがお互いを視認できるように構成されているので、前
記廊下62に居る人でも1階の食堂55の様子を視認す
ることができ、第1の実施の形態例の効果と同様に、互
いの顔を見ることで互いの存在を確認し、前記食堂55
及び階段57にいる人同士のコミュニケーションの機会
を容易に得ることが出来る。
口を介して、食堂55に居る人と前記階段57に居る人
とがお互いを視認できるように構成されているので、前
記廊下62に居る人でも1階の食堂55の様子を視認す
ることができ、第1の実施の形態例の効果と同様に、互
いの顔を見ることで互いの存在を確認し、前記食堂55
及び階段57にいる人同士のコミュニケーションの機会
を容易に得ることが出来る。
【0054】また、例えば、2階に居る人が1階に降り
る際に、この食堂55で接客していても、前記腰壁73
に身を隠すことによって、2階にいる人は、階段55を
降りきることなく、客人に気づかれずに客人に好適な対
応を考えることが出来、そのまま、客人と顔を合わせ
ず、2階に居るようにしたり、また、1階の客人に対し
て好適な態度をもって接することができるといった、そ
の場の状況に応じて適した対応をとることが出来る。
る際に、この食堂55で接客していても、前記腰壁73
に身を隠すことによって、2階にいる人は、階段55を
降りきることなく、客人に気づかれずに客人に好適な対
応を考えることが出来、そのまま、客人と顔を合わせ
ず、2階に居るようにしたり、また、1階の客人に対し
て好適な態度をもって接することができるといった、そ
の場の状況に応じて適した対応をとることが出来る。
【0055】さらに、1階の食堂55から階段57の様
子を窺うことが出来るので、例えば、食堂55と連通し
ているキッチン56で母親が食事の支度をしながらも子
供がどの階に居るか認識することが出来る。また、本実
施の形態例の住宅200では、階段55の仕切壁70の
上端部が2階の腰壁となっているので、当該階段13の
最上段付近から下方をのぞき込めば、食堂12を一望で
き、階段13を降り始めなくても、前記食堂12の様子
を視認できることになる。
子を窺うことが出来るので、例えば、食堂55と連通し
ているキッチン56で母親が食事の支度をしながらも子
供がどの階に居るか認識することが出来る。また、本実
施の形態例の住宅200では、階段55の仕切壁70の
上端部が2階の腰壁となっているので、当該階段13の
最上段付近から下方をのぞき込めば、食堂12を一望で
き、階段13を降り始めなくても、前記食堂12の様子
を視認できることになる。
【0056】また、この第2の実施の形態例の住宅の階
段57の初段が前記居間54に面して配置されているの
で、居間54に居る人は、当該階段57の下直階段部5
7a及び下踊り場部57bに居る人を視認することが出
来、また、前記下直階段部57a及び下踊り場部57b
に居る人は、居間54に居る人を視認する事が出来るの
で、両場所に居る人同士のコミュニケーションの機会を
得ることができる。
段57の初段が前記居間54に面して配置されているの
で、居間54に居る人は、当該階段57の下直階段部5
7a及び下踊り場部57bに居る人を視認することが出
来、また、前記下直階段部57a及び下踊り場部57b
に居る人は、居間54に居る人を視認する事が出来るの
で、両場所に居る人同士のコミュニケーションの機会を
得ることができる。
【0057】なお、以上の各実施の形態例においては、
階段は折り返し階段としたが、本発明はこれに限定され
ることなく、当該階段が下階の食堂に隣接して配置さ
れ、該食堂に居る人と前記階段に居る人とがお互いを視
認できるように構成されていればどのような階段でもよ
く、例えば直階段や廻り階段でもよい。また、上記各実
施の形態例の住宅においては、階段が隣接する下階の部
屋を食堂としたが、これに限らず、どの様な部屋であっ
てもよい。また、階段の側面に設けられる前記腰壁の高
さは、階段に居る人と食堂に居る人とがお互いに視認で
きるような高さであれば、どのような高さに形成されて
いてもよい。
階段は折り返し階段としたが、本発明はこれに限定され
ることなく、当該階段が下階の食堂に隣接して配置さ
れ、該食堂に居る人と前記階段に居る人とがお互いを視
認できるように構成されていればどのような階段でもよ
く、例えば直階段や廻り階段でもよい。また、上記各実
施の形態例の住宅においては、階段が隣接する下階の部
屋を食堂としたが、これに限らず、どの様な部屋であっ
てもよい。また、階段の側面に設けられる前記腰壁の高
さは、階段に居る人と食堂に居る人とがお互いに視認で
きるような高さであれば、どのような高さに形成されて
いてもよい。
【0058】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明に係
る住宅によれば、該部屋に居る人と前記階段に居る人と
がお互いを視認することが出来、互いの顔を見ることで
互いの存在を確認し、前記部屋及び階段にいる人同士の
コミュニケーションの機会を容易に得ることが出来る。
る住宅によれば、該部屋に居る人と前記階段に居る人と
がお互いを視認することが出来、互いの顔を見ることで
互いの存在を確認し、前記部屋及び階段にいる人同士の
コミュニケーションの機会を容易に得ることが出来る。
【0059】請求項2記載の発明に係る住宅によれば、
前記階段の側面のうち、少なくとも前記部屋に臨む側面
に腰壁が設けられているので、前記部屋に臨む前記腰壁
の上方が開口することになり、この開口から当該階段に
居る人が前記部屋を覗くことが出来るとともに、この部
屋に居る人も階段の様子を窺うことが出来るので、人が
階段を昇降する際には、請求項1記載の発明と同様の効
果を得ることが出来るとともに、例えば、上階に居る人
が下階に降りる際に、この下階の部屋で他の人が接客し
ている場合でも、この階段からその様子を視認でき、前
記腰壁に身を隠すことにより、客人に気づかれずに、そ
のまま、客人と顔を合わせないように上階にもどること
ができたり、また、そこで客人への接客態度を考えてか
ら下階の客人に顔を見せたりする等といった、その場の
状況に応じて好適な対応をとることが出来る。
前記階段の側面のうち、少なくとも前記部屋に臨む側面
に腰壁が設けられているので、前記部屋に臨む前記腰壁
の上方が開口することになり、この開口から当該階段に
居る人が前記部屋を覗くことが出来るとともに、この部
屋に居る人も階段の様子を窺うことが出来るので、人が
階段を昇降する際には、請求項1記載の発明と同様の効
果を得ることが出来るとともに、例えば、上階に居る人
が下階に降りる際に、この下階の部屋で他の人が接客し
ている場合でも、この階段からその様子を視認でき、前
記腰壁に身を隠すことにより、客人に気づかれずに、そ
のまま、客人と顔を合わせないように上階にもどること
ができたり、また、そこで客人への接客態度を考えてか
ら下階の客人に顔を見せたりする等といった、その場の
状況に応じて好適な対応をとることが出来る。
【0060】請求項3記載の発明に係る住宅によれば、
前記階段が隣接している部屋の上方には上階と連通する
吹き抜け空間が設けられているので、下階の部屋に居る
人は、階段の他に前記吹き抜け空間に臨んでいる上階ま
で見えることになり、当該階段の様子を視認できること
に加えて、前記上階の様子を視認することができ、ま
た、階段に居る人に加えて上階に居る人も、上方に吹き
抜け空間が設けられている下階の部屋を見下ろすことに
よって、その下階の部屋の様子をより明確に把握する事
が出来、下階の部屋及び前記階段に人が居る場合、当該
下階の部屋に居る人と前記階段に居る人とがお互いをよ
り容易に視認でき、コミュニケーションの機会を得るこ
とができる。
前記階段が隣接している部屋の上方には上階と連通する
吹き抜け空間が設けられているので、下階の部屋に居る
人は、階段の他に前記吹き抜け空間に臨んでいる上階ま
で見えることになり、当該階段の様子を視認できること
に加えて、前記上階の様子を視認することができ、ま
た、階段に居る人に加えて上階に居る人も、上方に吹き
抜け空間が設けられている下階の部屋を見下ろすことに
よって、その下階の部屋の様子をより明確に把握する事
が出来、下階の部屋及び前記階段に人が居る場合、当該
下階の部屋に居る人と前記階段に居る人とがお互いをよ
り容易に視認でき、コミュニケーションの機会を得るこ
とができる。
【0061】請求項4記載の発明に係る住宅によれば、
前記部屋の上方の吹き抜け空間の上部に天窓が設けられ
ていることによって、請求項3の発明と同様の効果を得
ることが出来ると共に、建物外部から下方の部屋内に、
外部の光、特に、日光を導き入れることができ、部屋内
部を明るくすることが出来る。
前記部屋の上方の吹き抜け空間の上部に天窓が設けられ
ていることによって、請求項3の発明と同様の効果を得
ることが出来ると共に、建物外部から下方の部屋内に、
外部の光、特に、日光を導き入れることができ、部屋内
部を明るくすることが出来る。
【0062】請求項5記載の発明にあっては、請求項4
記載の発明の作用効果に加えて、日中は日当たりの良く
ない北側に配置される前記部屋に、天窓によって採光で
きることによって、日が当たりの悪い昼間でも、日光を
前記部屋に取り入れて、当該部屋内を明るくすることが
できる。
記載の発明の作用効果に加えて、日中は日当たりの良く
ない北側に配置される前記部屋に、天窓によって採光で
きることによって、日が当たりの悪い昼間でも、日光を
前記部屋に取り入れて、当該部屋内を明るくすることが
できる。
【図1】本発明を適用した第1の実施の形態例の住宅の
1階の平面図である。
1階の平面図である。
【図2】同住宅の2階の平面図である。
【図3】同住宅の正面図である。
【図4】同住宅の右側面図である。
【図5】同住宅の背面図である。
【図6】同住宅の左側面図である。
【図7】本発明を適用した第2の実施の形態例の住宅の
1階の平面図である。
1階の平面図である。
【図8】同住宅の2階の平面図である。
【図9】同住宅の正面図である。
【図10】同住宅の右側面図である。
【図11】同住宅の背面図である。
【図12】同住宅の左側面図である。
12 食堂 13 階段 27 吹き抜け空間 29 腰壁 31 天窓 55 食堂 57 階段 69 吹き抜け空間 73 腰壁 100 住宅 200 住宅
Claims (5)
- 【請求項1】 建物内に、下階から上階に至る階段が設
けられている住宅において、 前記階段は、前記下階の部屋に隣接して配置され、これ
ら部屋及び階段は、該部屋に居る人と前記階段に居る人
とがお互いを視認できるように構成されていること、を
特徴とする住宅。 - 【請求項2】 前記階段の側面のうち、少なくとも前記
部屋に臨む側面に腰壁が設けられていること、を特徴と
する請求項1記載の住宅。 - 【請求項3】 前記部屋の上方には上階と連通する吹き
抜け空間が設けられていること、を特徴とする請求項1
または2記載の住宅。 - 【請求項4】 前記吹き抜け空間の上部には天窓が設け
られていること、を特徴とする請求項3記載の住宅。 - 【請求項5】 前記部屋は、建物内の北側に配置されて
いること、を特徴とする請求項4記載の住宅。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19888197A JPH1136632A (ja) | 1997-07-24 | 1997-07-24 | 住 宅 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19888197A JPH1136632A (ja) | 1997-07-24 | 1997-07-24 | 住 宅 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1136632A true JPH1136632A (ja) | 1999-02-09 |
Family
ID=16398487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19888197A Pending JPH1136632A (ja) | 1997-07-24 | 1997-07-24 | 住 宅 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1136632A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002021432A (ja) * | 2000-07-10 | 2002-01-23 | Asahi Kasei Corp | 吹抜部屋の窓構造 |
| JP2015081488A (ja) * | 2013-10-24 | 2015-04-27 | 旭化成ホームズ株式会社 | 建物 |
| CN110685465A (zh) * | 2019-10-29 | 2020-01-14 | 绿城建设管理集团有限公司 | 一种新型多层叠加别墅 |
-
1997
- 1997-07-24 JP JP19888197A patent/JPH1136632A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002021432A (ja) * | 2000-07-10 | 2002-01-23 | Asahi Kasei Corp | 吹抜部屋の窓構造 |
| JP2015081488A (ja) * | 2013-10-24 | 2015-04-27 | 旭化成ホームズ株式会社 | 建物 |
| CN110685465A (zh) * | 2019-10-29 | 2020-01-14 | 绿城建设管理集团有限公司 | 一种新型多层叠加别墅 |
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