JPH1137060A - ギヤポンプ - Google Patents
ギヤポンプInfo
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- JPH1137060A JPH1137060A JP9191631A JP19163197A JPH1137060A JP H1137060 A JPH1137060 A JP H1137060A JP 9191631 A JP9191631 A JP 9191631A JP 19163197 A JP19163197 A JP 19163197A JP H1137060 A JPH1137060 A JP H1137060A
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- JP
- Japan
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- gear
- eccentric
- housing
- lid
- pressure chamber
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 61
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 14
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 claims description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 17
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
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- 230000003584 silencer Effects 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C11/00—Combinations of two or more machines or pumps, each being of rotary-piston or oscillating-piston type; Pumping installations
- F04C11/008—Enclosed motor pump units
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 キャビテーションを発生させることなく、ギ
ヤポンプの全体を小型にすることができるようにする。 【解決手段】 駆動軸1を介して回転する駆動ギヤ2
と、従動ギヤ3と、これらギヤ2,3を内蔵するギヤ室
40を有するギヤハウジング4と、該ギヤハウジング4
を内蔵して内部が前記ギヤ室40と連通する低圧室9と
され、該低圧室9に開口する液返戻口53が設けられた
有底筒状のハウジング本体5a及び該ハウジング本体5
aの開放口を閉鎖する蓋体5bをゆうするポンプハウジ
ング5とを備え、前記蓋体5bに、前記駆動軸1の軸心
に対し偏心する偏心凹部55を設け、該偏心凹部55に
前記液返戻口53を臨ませて、偏心凹部55を返戻液の
返戻液通路とした。
ヤポンプの全体を小型にすることができるようにする。 【解決手段】 駆動軸1を介して回転する駆動ギヤ2
と、従動ギヤ3と、これらギヤ2,3を内蔵するギヤ室
40を有するギヤハウジング4と、該ギヤハウジング4
を内蔵して内部が前記ギヤ室40と連通する低圧室9と
され、該低圧室9に開口する液返戻口53が設けられた
有底筒状のハウジング本体5a及び該ハウジング本体5
aの開放口を閉鎖する蓋体5bをゆうするポンプハウジ
ング5とを備え、前記蓋体5bに、前記駆動軸1の軸心
に対し偏心する偏心凹部55を設け、該偏心凹部55に
前記液返戻口53を臨ませて、偏心凹部55を返戻液の
返戻液通路とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、相互に噛合する駆
動ギヤ及び従動ギヤを備えたギヤポンプに関する。
動ギヤ及び従動ギヤを備えたギヤポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】ギヤポンプは、例えば特公平3−155
92号公報に記載されている。この従来のギヤポンプ
は、図10に示すように、駆動軸Aを介して回転する駆
動ギヤBと、該駆動ギヤBに噛み合う従動ギヤCと、こ
れら駆動及び従動ギヤB,Cを内蔵するギヤ室Dを備え
たギヤハウジングEと、該ギヤハウジングEを内蔵して
内部が前記ギヤ室Dと連通する低圧室Fとされたポンプ
ハウジングGとを備えている。このポンプハウジングG
は、前記駆動軸Aの軸長方向一方側に開放口が設けられ
たハウジング本体G1及び前記開放口を閉鎖する着脱可
能な蓋体G2とを備えている。前記低圧室Fには油など
の作動液が貯溜され、該低圧室Fの作動液が前記ギヤ室
Dに吸込まれ、圧液となってポンプハウジングGの外部
に送り出された後、返戻液となって液返戻口(図示せ
ず)から前記低圧室Fに返戻されるように構成されてい
る。
92号公報に記載されている。この従来のギヤポンプ
は、図10に示すように、駆動軸Aを介して回転する駆
動ギヤBと、該駆動ギヤBに噛み合う従動ギヤCと、こ
れら駆動及び従動ギヤB,Cを内蔵するギヤ室Dを備え
たギヤハウジングEと、該ギヤハウジングEを内蔵して
内部が前記ギヤ室Dと連通する低圧室Fとされたポンプ
ハウジングGとを備えている。このポンプハウジングG
は、前記駆動軸Aの軸長方向一方側に開放口が設けられ
たハウジング本体G1及び前記開放口を閉鎖する着脱可
能な蓋体G2とを備えている。前記低圧室Fには油など
の作動液が貯溜され、該低圧室Fの作動液が前記ギヤ室
Dに吸込まれ、圧液となってポンプハウジングGの外部
に送り出された後、返戻液となって液返戻口(図示せ
ず)から前記低圧室Fに返戻されるように構成されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上の如く構成された
ギヤポンプは、返戻液が低圧室Fに直接返戻されること
になるが、この返戻液は、流速をもって低圧室Fに返戻
されるため、この返戻された返戻液により低圧室Fの作
動液が攪拌され、この攪拌により発生した気泡がギヤ室
Dに吸込まれてキャビテーションの原因になるという問
題があった。また、このキャビテーションは、前記低圧
室Fの容積を増大して、返戻液により低圧室Fの作動液
が攪拌され難いようにすればよいのであるが、これに代
わり、ポンプハウジングG、ひいてはギヤポンプの全体
が大型となり、さらにコスト高になるという問題があっ
た。
ギヤポンプは、返戻液が低圧室Fに直接返戻されること
になるが、この返戻液は、流速をもって低圧室Fに返戻
されるため、この返戻された返戻液により低圧室Fの作
動液が攪拌され、この攪拌により発生した気泡がギヤ室
Dに吸込まれてキャビテーションの原因になるという問
題があった。また、このキャビテーションは、前記低圧
室Fの容積を増大して、返戻液により低圧室Fの作動液
が攪拌され難いようにすればよいのであるが、これに代
わり、ポンプハウジングG、ひいてはギヤポンプの全体
が大型となり、さらにコスト高になるという問題があっ
た。
【0004】本発明は斯かる事情に鑑みてなされたもの
であり、駆動ギヤを回転させる駆動軸の軸心を中心とし
て筒状に形成されるポンプハウジングと、従動ギヤが前
記駆動軸の軸心と偏心して配置されるギヤ部の偏心構造
とを利用し、駆動軸の軸心に対し偏心する偏心凹部をポ
ンプハウジングに設けて、該偏心凹部を、返戻液の返戻
液通路とすることにより、キャビテーションを発生させ
ることなく、ギヤポンプの全体を小型にすることができ
るように構成することを目的とする。
であり、駆動ギヤを回転させる駆動軸の軸心を中心とし
て筒状に形成されるポンプハウジングと、従動ギヤが前
記駆動軸の軸心と偏心して配置されるギヤ部の偏心構造
とを利用し、駆動軸の軸心に対し偏心する偏心凹部をポ
ンプハウジングに設けて、該偏心凹部を、返戻液の返戻
液通路とすることにより、キャビテーションを発生させ
ることなく、ギヤポンプの全体を小型にすることができ
るように構成することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1発明に係るギヤポン
プは、駆動軸を介して回転する駆動ギヤと、該駆動ギヤ
に噛み合う従動ギヤと、これら駆動及び従動ギヤを内蔵
するギヤ室を有するギヤハウジングと、該ギヤハウジン
グを内蔵して内部が前記ギヤ室と連通する低圧室とさ
れ、該低圧室に開口する液返戻口が設けられたポンプハ
ウジングとを備え、該ポンプハウジングは、少なくとも
前記駆動軸の軸長方向一方側に開放口が設けられたハウ
ジング本体及び前記開放口を閉鎖する蓋体とを備えてな
るギヤポンプにおいて、前記蓋体及び該蓋体と前記低圧
室を隔てて対向する前記ハウジング本体の対向壁の一方
には、前記駆動軸の軸心に対し偏心する偏心凹部が設け
られ、該偏心凹部に前記液返戻口を臨ませていることを
特徴とする。
プは、駆動軸を介して回転する駆動ギヤと、該駆動ギヤ
に噛み合う従動ギヤと、これら駆動及び従動ギヤを内蔵
するギヤ室を有するギヤハウジングと、該ギヤハウジン
グを内蔵して内部が前記ギヤ室と連通する低圧室とさ
れ、該低圧室に開口する液返戻口が設けられたポンプハ
ウジングとを備え、該ポンプハウジングは、少なくとも
前記駆動軸の軸長方向一方側に開放口が設けられたハウ
ジング本体及び前記開放口を閉鎖する蓋体とを備えてな
るギヤポンプにおいて、前記蓋体及び該蓋体と前記低圧
室を隔てて対向する前記ハウジング本体の対向壁の一方
には、前記駆動軸の軸心に対し偏心する偏心凹部が設け
られ、該偏心凹部に前記液返戻口を臨ませていることを
特徴とする。
【0006】第1発明にあっては、駆動ギヤを回転させ
る駆動軸の軸心を中心として筒状に形成されるポンプハ
ウジングの蓋体及び該蓋体と対向する対向壁の一方に、
偏心凹部を設けて、該偏心凹部に液返戻口を臨ませてい
るから、偏心凹部を、液返戻口から返戻された返戻液の
返戻液通路にすることができる。従って、液返戻口から
返戻された返戻液をギヤ室に直ちに吸込ませることな
く、偏心凹部の返戻液通路を流通させて減速させること
ができるから、低圧室の容積を増大させることなく、キ
ャビテーションの発生をなくすることができ、ギヤポン
プの全体を小型化できる。
る駆動軸の軸心を中心として筒状に形成されるポンプハ
ウジングの蓋体及び該蓋体と対向する対向壁の一方に、
偏心凹部を設けて、該偏心凹部に液返戻口を臨ませてい
るから、偏心凹部を、液返戻口から返戻された返戻液の
返戻液通路にすることができる。従って、液返戻口から
返戻された返戻液をギヤ室に直ちに吸込ませることな
く、偏心凹部の返戻液通路を流通させて減速させること
ができるから、低圧室の容積を増大させることなく、キ
ャビテーションの発生をなくすることができ、ギヤポン
プの全体を小型化できる。
【0007】第2発明に係るギヤポンプは、前記偏心凹
部が、前記蓋体に設けられていることを特徴とする。第
2発明にあっては、取外し可能な蓋体に偏心凹部が設け
られているから、偏心凹部を簡易に形成することがで
き、より一層コストを低減できる。
部が、前記蓋体に設けられていることを特徴とする。第
2発明にあっては、取外し可能な蓋体に偏心凹部が設け
られているから、偏心凹部を簡易に形成することがで
き、より一層コストを低減できる。
【0008】第3発明に係るギヤポンプは、前記蓋体
に、前記ハウジング本体に内嵌される嵌合部が設けら
れ、該嵌合部の外周に前記偏心凹部が設けられているこ
とを特徴とする。第3発明にあっては、ハウジング本体
の内面と偏心凹部との間を返戻液の返戻液通路とするこ
とができるから、該返戻液通路をより一層広くすること
ができ、それだけ、キャビテーションの発生をより一層
なくすることができる。
に、前記ハウジング本体に内嵌される嵌合部が設けら
れ、該嵌合部の外周に前記偏心凹部が設けられているこ
とを特徴とする。第3発明にあっては、ハウジング本体
の内面と偏心凹部との間を返戻液の返戻液通路とするこ
とができるから、該返戻液通路をより一層広くすること
ができ、それだけ、キャビテーションの発生をより一層
なくすることができる。
【0009】第4発明に係るギヤポンプは、前記蓋体
が、前記偏心凹部と前記低圧室とを仕切る仕切板を備
え、該仕切板に、前記偏心凹部及び低圧室に連通する連
通部を設けていることを特徴とする。第4発明にあって
は、液返戻口から返戻された返戻液の全量を、偏心凹部
内で有効に減速させることができ、この減速された返戻
液のみを連通部から低圧室に戻すことができるから、キ
ャビテーションの発生をなくすることができ、ギヤポン
プの全体を小型化できる。
が、前記偏心凹部と前記低圧室とを仕切る仕切板を備
え、該仕切板に、前記偏心凹部及び低圧室に連通する連
通部を設けていることを特徴とする。第4発明にあって
は、液返戻口から返戻された返戻液の全量を、偏心凹部
内で有効に減速させることができ、この減速された返戻
液のみを連通部から低圧室に戻すことができるから、キ
ャビテーションの発生をなくすることができ、ギヤポン
プの全体を小型化できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明をその実施の形態を示
す図面に基づいて詳述する。図1は本発明に係るギヤポ
ンプの縦断正面図、図2は図1のX−X線の断面図、図
3は図1のY−Y線の断面図、図4は図1のZ−Z線の
断面図、図5は図2のN−N線の断面図である。
す図面に基づいて詳述する。図1は本発明に係るギヤポ
ンプの縦断正面図、図2は図1のX−X線の断面図、図
3は図1のY−Y線の断面図、図4は図1のZ−Z線の
断面図、図5は図2のN−N線の断面図である。
【0011】図1〜図5に示すギヤポンプは、電動モー
タ(図示せず)により駆動軸1を介して回転する駆動ギ
ヤ2と、該駆動ギヤ2に噛み合う従動ギヤ3と、これら
駆動2及び従動ギヤ3を内蔵するギヤ室40を有するギ
ヤハウジング4と、該ギヤハウジング4を内蔵して前記
駆動軸1を回転自在に支持するポンプハウジング5とを
備えている。
タ(図示せず)により駆動軸1を介して回転する駆動ギ
ヤ2と、該駆動ギヤ2に噛み合う従動ギヤ3と、これら
駆動2及び従動ギヤ3を内蔵するギヤ室40を有するギ
ヤハウジング4と、該ギヤハウジング4を内蔵して前記
駆動軸1を回転自在に支持するポンプハウジング5とを
備えている。
【0012】ギヤハウジング4は、駆動ギヤ2及び従動
ギヤ3を内蔵し、互いに連通する長円形のギヤ室40を
有する筒状のボディ部4aと、前記ギヤ室40の両側開
放部を閉鎖する一対のサイドプレート4b,4cとを備
えている。これらサイドプレート4b,4cに穿設され
た2組の軸受孔に、前記駆動軸1及び該駆動軸1と平行
な従動軸6を介して駆動ギヤ2及び従動ギヤ3を相互に
噛み合わせて回転自在に支持し、この噛み合い位置を挾
んだ両側のギヤ室40を吸込室41及び吐出室42と
し、吸込室41に吸込まれた作動液を前記駆動及び従動
ギヤ2,3の歯間に受け入れ、ギヤ室40の内周面との
間に封止して吐出室42に送り出すポンプ作用をなすよ
うに構成されている。
ギヤ3を内蔵し、互いに連通する長円形のギヤ室40を
有する筒状のボディ部4aと、前記ギヤ室40の両側開
放部を閉鎖する一対のサイドプレート4b,4cとを備
えている。これらサイドプレート4b,4cに穿設され
た2組の軸受孔に、前記駆動軸1及び該駆動軸1と平行
な従動軸6を介して駆動ギヤ2及び従動ギヤ3を相互に
噛み合わせて回転自在に支持し、この噛み合い位置を挾
んだ両側のギヤ室40を吸込室41及び吐出室42と
し、吸込室41に吸込まれた作動液を前記駆動及び従動
ギヤ2,3の歯間に受け入れ、ギヤ室40の内周面との
間に封止して吐出室42に送り出すポンプ作用をなすよ
うに構成されている。
【0013】ボディ部4aの下側となる一箇所には、前
記吸込室41に開口する吸込口43が設けられ、また、
一方のサイドプレート4bには、前記吐出室42に開口
する吐出口(図示せず)が設けられている。吸込口43
には、後記する低圧室の周面に沿って上向きに延びるゴ
ム製の消音管7が接続されて、前記駆動及び従動ギヤ
2,3の1組の噛み合い歯部間に封止された圧液が吸込
室41に戻されるときに生ずる音を消すことができるよ
うにしている。
記吸込室41に開口する吸込口43が設けられ、また、
一方のサイドプレート4bには、前記吐出室42に開口
する吐出口(図示せず)が設けられている。吸込口43
には、後記する低圧室の周面に沿って上向きに延びるゴ
ム製の消音管7が接続されて、前記駆動及び従動ギヤ
2,3の1組の噛み合い歯部間に封止された圧液が吸込
室41に戻されるときに生ずる音を消すことができるよ
うにしている。
【0014】ポンプハウジング5は、前記駆動軸2の軸
長方向一方側に開放口が設けられた有底筒状のハウジン
グ本体5a、及び該ハウジング本体5a内に挿嵌されて
前記開放口を閉鎖する円板状の蓋体5bを備え、該蓋体
5b及び蓋体5bと対向する対向壁5c間で前記ギヤハ
ウジング4を4本の締付ねじ8・・により挾着固定し
て、該ギヤハウジング4の回りを環状の低圧室9とし、
蓋体5bの中心部に穿設された軸孔に前記駆動軸1の端
部を挿通支持している。
長方向一方側に開放口が設けられた有底筒状のハウジン
グ本体5a、及び該ハウジング本体5a内に挿嵌されて
前記開放口を閉鎖する円板状の蓋体5bを備え、該蓋体
5b及び蓋体5bと対向する対向壁5c間で前記ギヤハ
ウジング4を4本の締付ねじ8・・により挾着固定し
て、該ギヤハウジング4の回りを環状の低圧室9とし、
蓋体5bの中心部に穿設された軸孔に前記駆動軸1の端
部を挿通支持している。
【0015】ハウジング本体5aの円筒部5d及び蓋体
5bは、前記駆動軸1の軸心Oを中心として円筒状及び
円板状に形成されている。また、ハウジング本体5aの
対向壁5cには、前記ギヤハウジング4の吐出口と連通
する略L字形の吐出通路51と、該吐出通路51に開口
するリリーフ通路52とが設けられ、円筒部5dには、
その開放口近くで内部に開口する液返戻口53及び該液
返戻口53と前記吐出通路51との間で内部に開口する
液充填口54が設けられている。
5bは、前記駆動軸1の軸心Oを中心として円筒状及び
円板状に形成されている。また、ハウジング本体5aの
対向壁5cには、前記ギヤハウジング4の吐出口と連通
する略L字形の吐出通路51と、該吐出通路51に開口
するリリーフ通路52とが設けられ、円筒部5dには、
その開放口近くで内部に開口する液返戻口53及び該液
返戻口53と前記吐出通路51との間で内部に開口する
液充填口54が設けられている。
【0016】さらに蓋体5bの嵌合部の外周には、前記
駆動軸1の軸心Oに対し偏心する環状の偏心凹部55を
設け、該偏心凹部55の一箇所に前記液返戻口53を臨
ませて、前記偏心凹部55を、液返戻口53からハウジ
ング本体5a内に返戻された返戻液の返戻液通路とし、
偏心凹部55に沿って上部から下部へと流通させるよう
にしている。また、偏心凹部55の上側となる一箇所に
は、厚さ方向に延びる一つの回り止溝56を設け、下側
となる他の箇所には、偏心凹部55よりもさらに凹入す
る平坦状の凹入部57を設けている。
駆動軸1の軸心Oに対し偏心する環状の偏心凹部55を
設け、該偏心凹部55の一箇所に前記液返戻口53を臨
ませて、前記偏心凹部55を、液返戻口53からハウジ
ング本体5a内に返戻された返戻液の返戻液通路とし、
偏心凹部55に沿って上部から下部へと流通させるよう
にしている。また、偏心凹部55の上側となる一箇所に
は、厚さ方向に延びる一つの回り止溝56を設け、下側
となる他の箇所には、偏心凹部55よりもさらに凹入す
る平坦状の凹入部57を設けている。
【0017】蓋体5bの偏心凹部55には、該偏心凹部
55と前記低圧室9とを仕切る環状の仕切板10を設け
ている。この仕切板10は、図4に示すようにハウジン
グ本体5aの内周面に対応する外周面及び偏心凹部55
の外周面に対応する偏心内周面を備えた環状に形成され
ている。また、内周面部には、前記偏心凹部55に外嵌
する嵌合筒部10aを設けて、該嵌合筒部10aの下側
となる一箇所には、前記凹入部57に臨む連通孔10b
を設けて、偏心凹部55及び低圧室9を連通させ、嵌合
筒部10aの上側となる他の箇所には、前記回り止溝5
6に係合する回り止片10cが突設され、仕切り板10
の組込位置を決めている。
55と前記低圧室9とを仕切る環状の仕切板10を設け
ている。この仕切板10は、図4に示すようにハウジン
グ本体5aの内周面に対応する外周面及び偏心凹部55
の外周面に対応する偏心内周面を備えた環状に形成され
ている。また、内周面部には、前記偏心凹部55に外嵌
する嵌合筒部10aを設けて、該嵌合筒部10aの下側
となる一箇所には、前記凹入部57に臨む連通孔10b
を設けて、偏心凹部55及び低圧室9を連通させ、嵌合
筒部10aの上側となる他の箇所には、前記回り止溝5
6に係合する回り止片10cが突設され、仕切り板10
の組込位置を決めている。
【0018】前記リリーフ通路52は、該リリーフ通路
52に内蔵するリリーフ弁20を介して前記低圧室9に
連通し、リリーフされた作動液を低圧室9に戻すことが
できるようにしている。リリーフ弁20は、リリーフ通
路52を閉じる弁体20aと、該弁体20aを付勢する
弁ばね20bとを備えたカートリッジタイプであり、リ
リーフ通路52に着脱自在に挿嵌保持され、前記吐出通
路51の過圧時、前記弁体20aが開くようにしてい
る。
52に内蔵するリリーフ弁20を介して前記低圧室9に
連通し、リリーフされた作動液を低圧室9に戻すことが
できるようにしている。リリーフ弁20は、リリーフ通
路52を閉じる弁体20aと、該弁体20aを付勢する
弁ばね20bとを備えたカートリッジタイプであり、リ
リーフ通路52に着脱自在に挿嵌保持され、前記吐出通
路51の過圧時、前記弁体20aが開くようにしてい
る。
【0019】また、前記蓋体5bは、偏心凹部55と反
対側の外周角部を面取りし、該面取り部に環状シール材
11を設けて、ハウジング本体5aと蓋体5bとの間を
シールしている。この蓋体5bの外側には、円形の端板
12を2本の止ねじ13により固定している。尚、図1
において14は、液圧作動器機の一方側作動室に圧液が
供給されている状態で前記駆動軸1を回転させる電動モ
ータが故障などにより停止した場合、圧液が供給されて
いる高圧側液圧路の作動液の一部を吐出通路41から低
圧室9へ返戻するためのチェック弁である。
対側の外周角部を面取りし、該面取り部に環状シール材
11を設けて、ハウジング本体5aと蓋体5bとの間を
シールしている。この蓋体5bの外側には、円形の端板
12を2本の止ねじ13により固定している。尚、図1
において14は、液圧作動器機の一方側作動室に圧液が
供給されている状態で前記駆動軸1を回転させる電動モ
ータが故障などにより停止した場合、圧液が供給されて
いる高圧側液圧路の作動液の一部を吐出通路41から低
圧室9へ返戻するためのチェック弁である。
【0020】以上の如く構成されたギヤポンプは、例え
ばポンプハウジング5の蓋体5b側端部に突設されたフ
ランジが4本の取付ねじにより電動モータ(図示せず)
に取付けられ、該電動モータのモータ軸と前記駆動軸1
とがドライブジョイント15により連動連結され、駆動
軸1を介して駆動ギヤ2及び従動ギヤ3が回転される。
また、ポンプハウジング4の低圧室9には、サブタンク
(図示せず)に貯蔵されている作動液が自重により液充
填口54から満杯になるまで落下供給される。
ばポンプハウジング5の蓋体5b側端部に突設されたフ
ランジが4本の取付ねじにより電動モータ(図示せず)
に取付けられ、該電動モータのモータ軸と前記駆動軸1
とがドライブジョイント15により連動連結され、駆動
軸1を介して駆動ギヤ2及び従動ギヤ3が回転される。
また、ポンプハウジング4の低圧室9には、サブタンク
(図示せず)に貯蔵されている作動液が自重により液充
填口54から満杯になるまで落下供給される。
【0021】前記駆動軸1の回転により、駆動ギヤ2及
び従動ギヤ3が回転し、これら駆動及び従動ギヤ2,3
の回転に伴い低圧室9の作動液が消音管7から吸込室4
1に吸込まれ、さらに各歯部間の空間とギヤ室40内周
面とにより画成される各液室が吐出室42に開放される
都度、圧液が発生し、この圧液が吐出室42を経て吐出
通路51に供給され、該吐出通路51から液圧作動器機
の一方側作動室に供給され、液圧作動器機の他方側作動
室から液返戻口53に作動液が返戻される。
び従動ギヤ3が回転し、これら駆動及び従動ギヤ2,3
の回転に伴い低圧室9の作動液が消音管7から吸込室4
1に吸込まれ、さらに各歯部間の空間とギヤ室40内周
面とにより画成される各液室が吐出室42に開放される
都度、圧液が発生し、この圧液が吐出室42を経て吐出
通路51に供給され、該吐出通路51から液圧作動器機
の一方側作動室に供給され、液圧作動器機の他方側作動
室から液返戻口53に作動液が返戻される。
【0022】この液返戻口53は、偏心凹部55に臨ん
でいるため、液返戻口53に返戻された返戻液は、偏心
凹部55の返戻液通路に沿って流通する間に減圧され、
連通孔10bから低圧室9に戻すことができる。このた
め、低圧室9の容積を増大させることなく、低圧室9の
作動液が返戻液により撹拌されるのを有効に防止でき、
キャビテーションを確実に防止できる。しかも、駆動軸
1の軸心Oを中心として筒状に形成されるポンプハウジ
ング5と、従動ギヤ3が前記駆動軸1の軸心Oと偏心し
て配置されるギヤ部の偏心構造とを利用し、駆動軸1の
軸心Oに対し偏心する偏心凹部55を蓋体5bに設けて
いるから、ポンプハウジング5を大きくすることなく、
返戻液通路を形成することができ、ギヤポンプの全体を
小型化できる。また、ハウジング本体5aに対し着脱可
能とした蓋体5bに偏心凹部55を設けたから、該偏心
凹部55を成形又は切削加工により容易に形成すること
ができ、コストを低減できる。
でいるため、液返戻口53に返戻された返戻液は、偏心
凹部55の返戻液通路に沿って流通する間に減圧され、
連通孔10bから低圧室9に戻すことができる。このた
め、低圧室9の容積を増大させることなく、低圧室9の
作動液が返戻液により撹拌されるのを有効に防止でき、
キャビテーションを確実に防止できる。しかも、駆動軸
1の軸心Oを中心として筒状に形成されるポンプハウジ
ング5と、従動ギヤ3が前記駆動軸1の軸心Oと偏心し
て配置されるギヤ部の偏心構造とを利用し、駆動軸1の
軸心Oに対し偏心する偏心凹部55を蓋体5bに設けて
いるから、ポンプハウジング5を大きくすることなく、
返戻液通路を形成することができ、ギヤポンプの全体を
小型化できる。また、ハウジング本体5aに対し着脱可
能とした蓋体5bに偏心凹部55を設けたから、該偏心
凹部55を成形又は切削加工により容易に形成すること
ができ、コストを低減できる。
【0023】以上説明した実施の形態では、蓋体5bに
仕切板10を設けて、偏心凹部55と低圧室9とを仕切
るようにしたが、その他、例えば図7に示すように蓋体
5b外周面の厚さ方向中途部に偏心凹部55を設けて前
記仕切板10をなくするようにしてもよい。また、仕切
板10を設ける場合、偏心凹部55及び低圧室9を連通
させる連通孔10bは、嵌合筒部10aに設ける代わり
に、図8のように円板部に設けてもよい。
仕切板10を設けて、偏心凹部55と低圧室9とを仕切
るようにしたが、その他、例えば図7に示すように蓋体
5b外周面の厚さ方向中途部に偏心凹部55を設けて前
記仕切板10をなくするようにしてもよい。また、仕切
板10を設ける場合、偏心凹部55及び低圧室9を連通
させる連通孔10bは、嵌合筒部10aに設ける代わり
に、図8のように円板部に設けてもよい。
【0024】また、以上の実施の形態では、偏心凹部5
5を環状に形成したが、その他該偏心凹部55は、図9
に示すように駆動軸1の軸心Oに対し偏心する円弧状に
形成してもよい。この場合、前記仕切板10は、円弧状
の偏心凹部に対応して形状に形成するのである。
5を環状に形成したが、その他該偏心凹部55は、図9
に示すように駆動軸1の軸心Oに対し偏心する円弧状に
形成してもよい。この場合、前記仕切板10は、円弧状
の偏心凹部に対応して形状に形成するのである。
【0025】また、以上説明した実施の形態では、駆動
軸1の軸長方向一方側に開放口が設けられた有底筒状の
ハウジング本体5a及び前記開放口を閉鎖する蓋体5b
を備えたポンプハウジング5を用い、前記蓋体5bに偏
心凹部55を設けたが、その他、前記ハウジング本体5
aの対向壁部5cに前記偏心凹部55を設けてもよい。
この場合、前記吐出通路51及びリリーフ通路52は、
例えば前記蓋体5bに設ける。また、ポンプハウジング
5は、両端を開放した筒状のハウジング本体5aと、該
ハウジング本体5aの両端開放口を閉鎖する一対の蓋体
5b,5bとを有する構成し、一方の蓋体5bに前記偏
心凹部55を設けてもよい。
軸1の軸長方向一方側に開放口が設けられた有底筒状の
ハウジング本体5a及び前記開放口を閉鎖する蓋体5b
を備えたポンプハウジング5を用い、前記蓋体5bに偏
心凹部55を設けたが、その他、前記ハウジング本体5
aの対向壁部5cに前記偏心凹部55を設けてもよい。
この場合、前記吐出通路51及びリリーフ通路52は、
例えば前記蓋体5bに設ける。また、ポンプハウジング
5は、両端を開放した筒状のハウジング本体5aと、該
ハウジング本体5aの両端開放口を閉鎖する一対の蓋体
5b,5bとを有する構成し、一方の蓋体5bに前記偏
心凹部55を設けてもよい。
【0026】また、本発明のギヤポンプは、主として自
動車の動力舵取装置、自動変速装置等、油圧により作動
し、運転操作を補助するための補機の作動油圧を発生す
るためのポンプとして用いられるのであるが、その使用
箇所は制限されない。
動車の動力舵取装置、自動変速装置等、油圧により作動
し、運転操作を補助するための補機の作動油圧を発生す
るためのポンプとして用いられるのであるが、その使用
箇所は制限されない。
【0027】
【発明の効果】以上詳述した如く第1発明に係るギヤポ
ンプによれば、駆動ギヤを回転させる駆動軸の軸心を中
心として筒状に形成されるポンプハウジングの蓋体及び
該蓋体と対向する対向壁の一方に、偏心凹部を設けて、
該偏心凹部に液返戻口を臨ませているから、偏心凹部
を、液返戻口から返戻された返戻液の返戻液通路にする
ことができる。従って、液返戻口から返戻された返戻液
をギヤ室に直ちに吸込ませることなく、偏心凹部を流通
させて減速させることができるから、低圧室の容積を増
大させることなく、キャビテーションの発生をなくする
ことができ、ギヤポンプの全体を小型化できる。
ンプによれば、駆動ギヤを回転させる駆動軸の軸心を中
心として筒状に形成されるポンプハウジングの蓋体及び
該蓋体と対向する対向壁の一方に、偏心凹部を設けて、
該偏心凹部に液返戻口を臨ませているから、偏心凹部
を、液返戻口から返戻された返戻液の返戻液通路にする
ことができる。従って、液返戻口から返戻された返戻液
をギヤ室に直ちに吸込ませることなく、偏心凹部を流通
させて減速させることができるから、低圧室の容積を増
大させることなく、キャビテーションの発生をなくする
ことができ、ギヤポンプの全体を小型化できる。
【0028】第2発明に係るギヤポンプによれば、取外
し可能な蓋体に偏心凹部が設けられているから、偏心凹
部を簡易に形成することができ、より一層コストを低減
できる。
し可能な蓋体に偏心凹部が設けられているから、偏心凹
部を簡易に形成することができ、より一層コストを低減
できる。
【0029】第3発明に係るギヤポンプによれば、ハウ
ジング本体の内面と偏心凹部との間を返戻液の返戻液通
路にすることができるから、該返戻液通路をより一層広
くすることができ、それだけ、キャビテーションの発生
をより一層なくすることができる。
ジング本体の内面と偏心凹部との間を返戻液の返戻液通
路にすることができるから、該返戻液通路をより一層広
くすることができ、それだけ、キャビテーションの発生
をより一層なくすることができる。
【0030】第4発明に係るギヤポンプによれば、液返
戻口から返戻された返戻液の全量を、偏心凹部内で有効
に減速させることができ、この減速された返戻液のみを
連通部から低圧室に戻すことができるから、キャビテー
ションの発生をなくすることができ、ギヤポンプの全体
を小型化できる。
戻口から返戻された返戻液の全量を、偏心凹部内で有効
に減速させることができ、この減速された返戻液のみを
連通部から低圧室に戻すことができるから、キャビテー
ションの発生をなくすることができ、ギヤポンプの全体
を小型化できる。
【図1】図1は本発明に係るギヤポンプの縦断正面図で
ある。
ある。
【図2】図1のX−X線の断面図である。
【図3】図1のY−Y線の断面図である。
【図4】図1のZ−Z線の断面図である。
【図5】図2のN−N線の断面図である。
【図6】本発明に係るギヤポンプの仕切板を示すもの
で、(a)は側面図、(b)は縦断面図、(c)は底面
図である。
で、(a)は側面図、(b)は縦断面図、(c)は底面
図である。
【図7】本発明に係るギヤポンプの要部の別の実施の形
態を示す断面図である。
態を示す断面図である。
【図8】本発明に係るギヤポンプの要部の別の実施の形
態を示す断面図である。
態を示す断面図である。
【図9】本発明に係るギヤポンプの要部の別の実施の形
態を示す断面図である。
態を示す断面図である。
【図10】従来のギヤポンプを示す縦断側面図である。
1 駆動軸 2 駆動ギヤ 3 従動ギヤ 4 ギヤハウジング 40 ギヤ室 5 ポンプハウジング 5a ハウジング本体 5b 蓋体 53 液返戻口 55 偏心凹部 9 低圧室 10 仕切板 10b 連通部
Claims (4)
- 【請求項1】 駆動軸を介して回転する駆動ギヤと、該
駆動ギヤに噛み合う従動ギヤと、これら駆動及び従動ギ
ヤを内蔵するギヤ室を有するギヤハウジングと、該ギヤ
ハウジングを内蔵して内部が前記ギヤ室と連通する低圧
室とされ、該低圧室に開口する液返戻口が設けられたポ
ンプハウジングとを備え、該ポンプハウジングは、少な
くとも前記駆動軸の軸長方向一方側に開放口が設けられ
たハウジング本体及び前記開放口を閉鎖する蓋体とを備
えてなるギヤポンプにおいて、前記蓋体及び該蓋体と前
記低圧室を隔てて対向する前記ハウジング本体の対向壁
の一方には、前記駆動軸の軸心に対し偏心する偏心凹部
が設けられ、該偏心凹部に前記液返戻口を臨ませている
ことを特徴とするギヤポンプ。 - 【請求項2】 前記偏心凹部は、前記蓋体に設けられて
いる請求項1記載のギヤポンプ。 - 【請求項3】 前記蓋体は、前記ハウジング本体に内嵌
される嵌合部が設けられ、該嵌合部の外周に前記偏心凹
部が設けられている請求項2記載のギヤポンプ。 - 【請求項4】 前記蓋体は、前記偏心凹部と前記低圧室
とを仕切る仕切板を備え、該仕切板に、前記偏心凹部及
び低圧室に連通する連通部が設けられている請求項2又
は請求項3記載のギヤポンプ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9191631A JPH1137060A (ja) | 1997-07-16 | 1997-07-16 | ギヤポンプ |
| US09/104,142 US6048187A (en) | 1997-07-16 | 1998-06-24 | Gear pump |
| FR9808468A FR2766242B1 (fr) | 1997-07-16 | 1998-07-02 | Pompe a engrenages |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9191631A JPH1137060A (ja) | 1997-07-16 | 1997-07-16 | ギヤポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1137060A true JPH1137060A (ja) | 1999-02-09 |
Family
ID=16277872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9191631A Pending JPH1137060A (ja) | 1997-07-16 | 1997-07-16 | ギヤポンプ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6048187A (ja) |
| JP (1) | JPH1137060A (ja) |
| FR (1) | FR2766242B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101486255B1 (ko) * | 2014-08-27 | 2015-01-27 | 주식회사 마르센 | 마이크로 기어펌프 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19833372A1 (de) * | 1998-07-24 | 2000-01-27 | Zahnradfabrik Friedrichshafen | Zahnradpumpe |
| FR2789446B1 (fr) * | 1999-02-04 | 2002-03-08 | Hydroperfect Internat Hpi | Pompe hydraulique du type a engrenage et groupe electro-pompe equipe d'une telle pompe |
| DE10059423A1 (de) * | 2000-11-30 | 2002-06-13 | Bosch Gmbh Robert | Vorrichtung zum Fördern von Flüssigkeiten, insbesondere Kraftstoff |
| US7887304B2 (en) * | 2005-11-08 | 2011-02-15 | Ying Lin Cai | Method and structure of preventing water from leakage for the pressurized pump of diaphragm type |
| CN107867323B (zh) * | 2016-09-28 | 2019-11-22 | 比亚迪股份有限公司 | 电机油泵总成、转向系统和车辆 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA593732A (en) * | 1960-03-01 | Fostoria Corporation | Motor driven pumps | |
| US4431356A (en) * | 1974-11-14 | 1984-02-14 | Lassota Marek J | Hermetic refrigeration rotary motor-compressor |
| US4431387A (en) * | 1974-11-14 | 1984-02-14 | Lassota Marek J | Hermetic refrigeration rotary motor-compressor |
| FR2522734B1 (fr) * | 1982-03-04 | 1986-11-21 | Hydroperfect Int | Groupe electro-hydraulique et son application a l'assistance de dispositifs de direction, de freinage, de suspension et analogues, en particulier pour vehicules |
| JPH0315592A (ja) * | 1989-06-14 | 1991-01-23 | Ricoh Co Ltd | 熱転写記録媒体 |
| JP2597016B2 (ja) * | 1989-10-09 | 1997-04-02 | 株式会社神戸製鋼所 | 密閉形油冷式圧縮機 |
| JPH05141378A (ja) * | 1991-11-22 | 1993-06-08 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 流体機械 |
| JPH05202862A (ja) * | 1992-01-29 | 1993-08-10 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | ギヤ式定量ポンプの摺動部潤滑装置 |
| US5725362A (en) * | 1995-05-09 | 1998-03-10 | Xolox Corporation | Pump assembly |
| FR2735534B1 (fr) * | 1995-06-15 | 1997-08-29 | Hydroperfect Int | Ensemble moteur electrique et pompe hydraulique a grande compacite |
-
1997
- 1997-07-16 JP JP9191631A patent/JPH1137060A/ja active Pending
-
1998
- 1998-06-24 US US09/104,142 patent/US6048187A/en not_active Expired - Fee Related
- 1998-07-02 FR FR9808468A patent/FR2766242B1/fr not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101486255B1 (ko) * | 2014-08-27 | 2015-01-27 | 주식회사 마르센 | 마이크로 기어펌프 |
| WO2016032063A1 (ko) * | 2014-08-27 | 2016-03-03 | 주식회사 마르센 | 마이크로 기어펌프 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2766242A1 (fr) | 1999-01-22 |
| US6048187A (en) | 2000-04-11 |
| FR2766242B1 (fr) | 2001-09-28 |
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