JPH1137349A - ワイヤハーネスの保護チューブ取付構造 - Google Patents

ワイヤハーネスの保護チューブ取付構造

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JPH1137349A
JPH1137349A JP9190262A JP19026297A JPH1137349A JP H1137349 A JPH1137349 A JP H1137349A JP 9190262 A JP9190262 A JP 9190262A JP 19026297 A JP19026297 A JP 19026297A JP H1137349 A JPH1137349 A JP H1137349A
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JP
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tube
tape
branch
common tube
connector
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JP9190262A
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Akio Murakami
彰夫 村上
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワイヤハーネスの分岐した支線に外嵌するチ
ューブを改良し、支線端末のコネクタの接続作業性を容
易とする。 【解決手段】 複数の支線の分岐点Pの電線群にテープ
18を巻き付けて電線群に固着しておく一方、上記複数
の支線を外装する1本の可撓性を有する樹脂製の共用チ
ューブ21を設け、該共用チューブの内周面を上記テー
プに当接させ、該テープを乗り越えて上記共用チューブ
を移動可とするが停止位置で保持させるようにし、各支
線端末のコネクタを相手部品と接続する時は上記共用チ
ューブを幹線側へと位置させて保持しておき、コネクタ
接続後は共用チューブを移動させて複数の支線に外嵌さ
せた状態で保持している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車に配索する
ワイヤハーネスの保護チューブ取付構造に関し、詳しく
は、複数のコネクタを接続する分岐した枝線に外装する
保護チューブを簡単に取り付けると共に、該保護チュー
ブを取り外すことなく、メンテナンスが行えるようにす
るものである。
【0002】
【従来の技術】自動車に配索するワイヤハーネスにおい
て、例えば、インスツルメントパネル部分では、イグニ
ッション、ラジオ、各種表示計など同じユニット又は近
くのユニットに装備する電装品用の複数のコネクタに接
続する必要がある。このような場合、図4及び図5に示
すよに、コネクタ2A、2B…を電線端末に接続した複
数の支線3A、3B…を幹線4より分岐させている。な
お、インスツルメントパネルハーネスの場合、上記幹線
4はさらに主幹線(図示せず)より分岐させている。
【0003】上記支線3A、3B…および幹線4は、外
部部材による干渉を防止して保護するために、チューブ
を外装しており、通常、支線3A、3B…には丸筒状の
チューブ6A、6Bを外装し、幹線4には縦割りのチュ
ーブを被せた後にコルゲートチューブ7を外装してい
る。上記チューブ6A、6Bはコネクタ2A、2Bを接
続する前に電線群に外装しておき、その後、各電線の端
子をコネクタに挿入して、支線端末にコネクタを取り付
けている。
【0004】上記幹線4より分岐した支線3A、3Bの
先端のコネクタ2A、2Bを、同一ユニット8のコネク
タ嵌合部8a、8bに嵌合接続する場合、幹線4の先端
位置からコネクタ嵌合部8a、8bまでの距離L1より
も、支線3A、3Bの長さL2を長くして作業代の余裕
を持たせておく必要がある。特に、一方のコネクタ2A
を接続後、他方のコネクタ2Bを接続するとき支線3B
を曲げてコネクタ嵌合部8Bに挿入する必要があるた
め、余裕長さを大とする必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、支線に
作業代として余裕を持たせていても、チューブ6を外装
しているため、支線3A、3Bは固くなり、よって、コ
ネクタの接続作業がやりにくい問題がある。また、支線
毎にチューブ6A、6Bを取り付け、かつ、支線毎に寸
法管理も必要となり作業手数がかかる問題があり、か
つ、部品数も増加して、コスト高になっている。
【0006】さらに、コネクタ接続後において、支線3
A、3Bは余裕を持たせていたために、弛みが生じ、他
の部材への咬み込みが発生しやすいと共に、他の部材と
接触して異音の発生原因にもなる。
【0007】さらにまた、車両のメンテナンス時にチュ
ーブ6A、6B内の電線を点検する必要がある場合、チ
ューブ6を切断しないと点検できない問題がある。
【0008】本発明は上記した問題に鑑みてなされたも
ので、各支線端末のコネクタの接続作業が容易にできる
ようにすると共に、これら支線に弛みを発生させず、か
つ、支線に外装したチューブを切断することなくメンテ
ナンスが行えるようにすることを課題としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、請求項1で、幹線より複数の支線が分岐
し、各支線端末に夫々コネクタが接続され、これらコネ
クタを相手部品の近接位置のコネクタ嵌合部に嵌合する
ワイヤハーネスに対して、上記複数の支線の分岐点の電
線群にチューブ保持用のテープを巻き付けて電線群に固
着しておく一方、上記複数の支線に外装する1本の可撓
性を有する樹脂製の共用チューブを設け、該共用チュー
ブの内周面を上記テープに当接させ、該テープを乗り越
えて上記共用チューブを移動可とするが停止位置で保持
させるようにし、各支線端末のコネクタを相手部品と接
続する時は上記共用チューブを幹線側へと位置させて保
持しておき、コネクタ接続後は共用チューブを移動させ
て複数の支線に外嵌させた状態で保持していることを特
徴とするワイヤハーネスの保護チューブ取付構造を提供
している。
【0010】上記のように、幹線より支線として分岐す
る電線群の分岐点にテープを巻き付けて、電線群より突
出した環状部分を設けておくと、該テープに内周面が接
触するチューブは、操作力によって、テープを乗り越え
て移動できると共に、チューブを停止した位置で、テー
プが環状に突出するために、該停止位置で位置決め保持
される。
【0011】このように、共用テープを自由に移動およ
び停止保持できるため、支線端末の各コネクタを相手部
分と接続する時には、幹線側まで移動させて各支線の電
線群を露出させているため、支線が固くならず作業性よ
くコネクタ接続作業を行うことができる。一方、コネク
タ接続作業終了後には、共用チューブをコネクタ側の支
線端末まで移動させると、複数の支線を1本の共用チュ
ーブ内にまとめて収容して保護でき、支線経路の規制が
でき、他部材への咬み込み等の発生を防止できる。さら
に、メンテナンス時には、共用チューブを幹線側へと移
動させると、支線の電線を露出させてメンテナンスを行
うことができる。
【0012】上記幹線にはコルゲートチューブを外装し
ておき、上記共用チューブを幹線側へと後退移動させた
時にコルゲートチューブ内に移動して内嵌する一方、該
共用チューブを支線端末のコネクタ側へ移動して位置さ
せた時には、共用チューブの基端がコルゲートチューブ
の先端内部に位置するように設定することが好ましい
(請求項2)。なお、幹線は必ずしもコルゲートチュー
ブで外装しておく必要はなく、電線群をテープ巻きで集
束保護してもよい。この場合、支線の共用チューブはテ
ープ巻き部分の外周面に外嵌する。
【0013】上記支線の分岐点の電線群に巻き付けて共
用チューブを移動可で且つ位置決め保持する上記チュー
ブ保持用のテープとして、スポンジ材からなるソフトテ
ープを用い、該ソフトテープを電線群の外周に巻き付け
て両端を重ねあわせた状態で突出させて接着しておき、
該ソフトテープの外周に上記共用チューブを外装する
と、上記重ね合わせた突出部分が折り返されて突出した
状態となり、この部分で共用チューブを位置決め保持す
るようにしている(請求項3)。
【0014】あるいは上記支線の分岐点の電線群に巻き
付けて共用チューブを移動可で且つ位置決め保持する上
記チューブ保持用のテープとして、粘着テープを用い、
該粘着テープを電線群の外周に巻き付けると共に所要長
さの先端部分を巻き付けずに残しておき、該粘着テープ
の外周に上記共用チューブを外装すると、上記先端部分
がめくれて厚肉の突出部分を形成し、この突出部分で共
用チューブを位置決め保持するようにしている(請求項
4)。
【0015】なお、上記ソフトテープあるいは粘着テー
プと同様に、共用チューブを移動可能とするが、停止位
置で保持する機能を有するものであれば、即ち、電線群
の外周に取り付けられ突出部を形成するもの(例えば、
電線の仮結束用の輪ゴム等)でも、上記テープに代えて
好適に用いられる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。
【0017】図1及び図2(A)(B)は第1実施形態
を示し、ワイヤハーネスW/Hの幹線10より2本の支
線11と12と分岐し、各支線11と12端末に夫々コ
ネクタ13と14が接続されている。上記幹線10には
支線11と12の分岐点Pに達する位置まテープ15を
荒巻きしている。上記分岐点Pでは、支線11および1
2となる電線群Wの外周面にチューブ保持用としてスポ
ンジテープからなるソフトテープ18を巻き付けてい
る。
【0018】上記ソフトテープ18を電線群Wの外周に
巻き付け、その両端を重ねあわせた状態で突出させて、
重ね合わせ部18aを接着剤19で貼り合わせている。
【0019】この状態で、幹線10にスリット入りコル
ゲートチューブ20を被せ、該コルゲートチューブ20
の先端より上記ソフトテープ18が出た位置に取り付け
られるように設定している。
【0020】ソフトテープ18を分岐点Pに巻き付けて
いる支線11、12に対して、可撓性を有する丸筒形状
の共用チューブ21を被せるように通す。この共用チュ
ーブ21の長さLは支線11、12の端末先端に接続す
るコネクタ22と23の位置から支線分岐点Pまでの距
離より若干長く設定して、幹線10に外装するコルゲー
トチューブ20に一部が重なるようにし、共用チューブ
21の先端21aをコネクタ22、23に近接して位置
させた時に、他端21bは上記ソフトテープ18の取付
位置を越えてコルゲートチューブ20側に位置するよう
にしている。
【0021】また、共用チューブ21の内径は、支線1
1と12の電線群を十分に収容できる大きさとすると共
に、ソフトテープ18の外周に位置した時に、ソフトテ
ープ18の上記重ね合わせ部18aに圧接して、重ね合
わせ部18aをソフトテープ18の外周面に折り返す大
きさに設定している。
【0022】上記のように、共用チューブ21の内周面
がソフトテープ18に圧接するために、共用チューブ2
1は滑りが悪くなって移動しにくくなるとともに、さら
に、重ね合わせ部18aが折り返されて突出した部分
で、共用チューブ21は押圧保持される状態となる。即
ち、共用チューブ21はソフトテープ18により位置決
め保持されると共に、共用チューブ21を強い力で引っ
張ると、ソフトテープ18に抗して移動できる状態とし
ている。
【0023】上記共用チューブ21は、支線11、12
の先端のコネクタ22、23を同一ユニット8のコネク
タ嵌合部8a、8bに嵌合接続する時には、図2(A)
(B)に示すように、幹線10のコルゲートチューブ2
0に内部に重なるように移動させ、先端21aをソフト
テープ18の外周面に位置させ、コルゲートチューブ2
0の先端より突出させておく。
【0024】この状態で、支線11、12の電線群は共
用チューブ21から露出しており、支線11、12はチ
ューブで外装されていないため容易に曲げることがで
き、取り扱い易とものとなり、支線11の先端のコネク
タ22をコネクタ嵌合部8aに、支線12の先端のコネ
クタ23をコネクタ嵌合部8bに夫々嵌合接続できる。
【0025】コネクタの嵌合接続終了後、共用チューブ
21を引っ張って、ソフトテープ18の外周面を摺動さ
せて、先端21aをコネクタ22、23の近傍まで移動
させる。この時、ソフトテープ18は引っ張っ力により
圧縮され、共用チューブ21はソフトテープ18を乗り
越えて移動できる。共用チューブ21により支線11、
12を外装した状態で、共用チューブ21の他端21b
の近傍はソフトテープ18の外周面に当接して保持さ
れ、操作力を加えなければ移動しない状態となる。
【0026】このように、コネクタ接続された後の支線
11、12の電線群を1つの共用チューブ21に収容し
てまとめることができるため、支線の経路の規制でき、
従来のように、後からコネクタ接続作業する支線が撓む
ことがなくなる。
【0027】また、メンテナンス時には、共用チューブ
21を幹線10のコルゲートチューブ20の内部に引き
込むように移動させると、支線11、12の電線群を露
出できる。これら支線の電線群の点検後は、再度、共用
チューブ21を引っ張って移動させると、支線11、1
2に外装することができる。
【0028】さらに、ワイヤハーネスを自動車に配索し
た後に、支線11、12のコネクタ22、23をコネク
タ嵌合部8a、8bに接続する場合には、共用チューブ
21で支線11、12を外装した状態で、自動車に配索
する。この場合、車両の貫通孔に支線1、12を通す際
に共用チューブ21で外装してまとめているため、貫通
孔への挿通作業性を容易とすることができる。配索作業
後、コネクタ接続時に、共用チューブ21を幹線10側
へと移動して、図2(A)に示すように、支線11、1
2に露出させ、以下、前述したように、コネクタ接続を
行うことが好ましい。
【0029】図3(A)(B)は第2実施形態を示し、
上記支線11、12の分岐点Pの電線群Wに巻き付け
て、共用チューブ21を移動可で且つ位置決め保持する
テープとして、粘着テープ30を用いている。
【0030】即ち、粘着テープ30を電線群Wの外周に
巻き付けると共に所要長さの先端部分30aを巻き付け
ずに残している。この粘着テープ30の外周に共用チュ
ーブ21が接すると、上記巻き付けられていない先端部
分30aがめくれて厚肉の突出部分30a’を形成す
る。この突出部分30a’が共用チューブを位置決め保
持する作用を行う。他の構成および作用は第1実施形態
と同様であるため説明を省略する。
【0031】なお、幹線10には必ずしもコルゲートチ
ューブを外装する必要はなく、幹線10をテープ巻きで
集束保護しておき、この外装テープの外周面に上記支線
側の共用チューブが外嵌した状態で移動するようにして
もよい。
【0032】また、共用チューブ21を支線11、12
に被せる時期は、共用チューブの内径を大きくしている
ため、支線11、12の先端にコネクタ22、23を取
り付けた後に共用チューブを通すこともできる。このよ
うにコネクタ接続後にチューブに通すと、支線11、1
2の電線を1本づつチューブに通した後に支線11、1
2にコネクタ22、23を接続する場合と比較して作業
性を大幅に改善することができる。
【0033】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によれば、支線の分岐点にチューブ保持用のテープを巻
き付けておくだけで、支線に外装するチューブを引っ張
り操作することで移動させることができると共に、停止
すると上記テープによりチューブを位置決め保持するこ
とができる。よって、複数の支線の電線群に共用して1
本のチューブを被せるようにして、該共用チューブをコ
ネクタ接続時には幹線側へと移動させておくと、コネク
タ接続作業を容易に行うことができる。また、コネクタ
接続終了後は移動して複数の支線全体に被せて外装する
ことで、複数の支線を1本にまとめることができ、ハー
ネス経路の規制ができ、従来発生していた支線のかみ込
み、異音の発生を防止できる。
【0034】さらに、メンテナンス時には、共用チュー
ブを移動させて支線の電線を露出させてメンテナンス作
業を行うことがでる。また、自動車への配索時には、共
用チューブを複数の支線に外嵌してまとめておくと、車
体貫通孔への挿通作業性を改善することができる。
【0035】さらにまた、支線をコネクタ接続した時に
発生する余長を共用チューブ内に収容して吸収できるた
め、ワイヤハーネス製造時における寸法管理、分岐位置
管理が容易となり作業手数を低減できる。また、支線用
のチューブの個数を減少でき、併せて、製造コストを低
下することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態のワイヤハーネスの製
造工程を示す概略図である。
【図2】 (A)は第1実施形態のコネクタ接続作業時
の概略斜視図、(B)は概略正面図である。
【図3】 (A)は第2実施形態を示す概略図、(B)
は要部概略断面図である。
【図4】 従来例を示す概略斜視図である。
【図5】 従来例の問題点を示す概略斜視図である。
【符号の説明】
8a、8b コネクタ嵌合部 10 幹線 11、12 支線 18 ソフトテープ 20 コルゲートチューブ 21 共用チューブ 22、23 コネクタ 30 粘着テープ W 電線群

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 幹線より複数の支線が分岐し、各支線端
    末に夫々コネクタが接続され、これらコネクタを相手部
    品の近接位置のコネクタ嵌合部に嵌合するワイヤハーネ
    スに対して、上記複数の支線の分岐点の電線群にチュー
    ブ保持用のテープを巻き付けて電線群に固着しておく一
    方、上記複数の支線に外装する1本の可撓性を有する樹
    脂製の共用チューブを設け、該共用チューブの内周面を
    上記テープに当接させ、該テープを乗り越えて上記共用
    チューブを移動可とするが停止位置で保持させるように
    し、各支線端末のコネクタを相手部品と接続する時は上
    記共用チューブを幹線側へと位置させて保持しておき、
    コネクタ接続後は共用チューブを移動させて複数の支線
    に外嵌させた状態で保持していることを特徴とするワイ
    ヤハーネスの保護チューブ取付構造。
  2. 【請求項2】 上記幹線にはコルゲートチューブを外装
    しておき、上記共用チューブを幹線側へと後退移動させ
    た時にコルゲートチューブ内に移動して内嵌する一方、
    該共用チューブを支線端末のコネクタ側へ移動して位置
    させた時には、共用チューブの基端がコルゲートチュー
    ブの先端内部に位置するように設定している請求項1に
    記載のワイヤハーネスの保護チューブ取付構造。
  3. 【請求項3】 上記チューブ保持用のテープとして、ス
    ポンジ材からなるソフトテープを用い、該ソフトテープ
    を電線群の外周に巻き付けて両端を重ねあわせた状態で
    突出させて接着しておき、該ソフトテープの外周に上記
    共用チューブを外装すると、上記重ね合わせた突出部分
    が折り返されて突出した状態となり、この部分で共用チ
    ューブを位置決め保持している請求項1または請求項2
    に記載のワイヤハーネスの保護チューブ取付構造。
  4. 【請求項4】 上記チューブ保持用のテープとして、粘
    着テープを用い、該粘着テープを電線群の外周に巻き付
    けると共に所要長さの先端部分を巻き付けずに残してお
    き、該粘着テープの外周に上記共用チューブを外装する
    と、上記先端部分がめくれて厚肉の突出部分を形成し、
    この突出部分で共用チューブを位置決め保持している請
    求項1または請求項2に記載のワイヤハーネスの保護チ
    ューブ取付構造。
JP9190262A 1997-07-15 1997-07-15 ワイヤハーネスの保護チューブ取付構造 Abandoned JPH1137349A (ja)

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