JPH1137574A - 冷蔵庫用冷却システム - Google Patents

冷蔵庫用冷却システム

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Publication number
JPH1137574A
JPH1137574A JP18397997A JP18397997A JPH1137574A JP H1137574 A JPH1137574 A JP H1137574A JP 18397997 A JP18397997 A JP 18397997A JP 18397997 A JP18397997 A JP 18397997A JP H1137574 A JPH1137574 A JP H1137574A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compressor
condenser
cooling system
refrigerant
refrigerator
Prior art date
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Pending
Application number
JP18397997A
Other languages
English (en)
Inventor
Bunyu Kin
文 勇 金
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WiniaDaewoo Co Ltd
Original Assignee
Daewoo Electronics Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Daewoo Electronics Co Ltd filed Critical Daewoo Electronics Co Ltd
Priority to JP18397997A priority Critical patent/JPH1137574A/ja
Publication of JPH1137574A publication Critical patent/JPH1137574A/ja
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  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 圧縮機の圧縮作動及び放熱作動の効率を高
め、圧縮機及び凝縮器の放熱作動の時発生する騒音を減
少させることができる冷蔵庫用冷却システムを提供す
る。 【解決手段】 本発明は冷蔵庫用冷却システムに関し、
上記冷却システムは圧縮機30、凝縮器33及び蒸発器
を有している。蒸発器で蒸発した冷媒は吸入パイプ32
を介して圧縮機に流入する。上記吸入パイプは圧縮機の
外面に巻き付けられていて、圧縮機と吸入パイプとの間
の熱交換によって圧縮機に流入する冷媒の温度が上昇す
ると共に圧縮機の放熱が行われる。従って、圧縮機の過
負荷が防止され、圧縮機の冷却効率が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は冷蔵庫用冷却システ
ムに関し、より詳しくは圧縮機に巻き付けられた吸入パ
イプを有する冷却システムに関する。
【0002】
【従来の技術】冷蔵庫は冷気を生成するための冷却シス
テムを備えているが、一般の冷却システムは図1に示す
ように、圧縮機10、凝縮器13及び蒸発器19等で構
成されている。圧縮機10は気体状態の冷媒を高温高圧
の気体に圧縮し、凝縮器13は上記高温高圧の気体冷媒
より熱を放出させて液体状態に凝縮する。液化した高圧
の冷媒は、冷媒内の異物及び水分を取り除くためのドラ
イヤー15及び冷媒の圧力を低減させるための毛細管1
7を経て蒸発器19に流入する。蒸発器19で冷媒が気
体状態になって蒸発する際、周囲から熱を吸収すること
により蒸発器19の付近には冷気が生成される。蒸発器
19で蒸発した冷媒は圧縮機10に流入する。蒸発器1
9と圧縮機10との間には吸入パイプ12が設置されて
いる。吸入パイプ12は冷媒が圧縮機10に吸入される
通路を提供する。吸入パイプ12の蒸発器19に隣接し
た部位に設置されたアキュムレータ11は、圧縮機10
に流入する冷媒の圧力を一定に保持する。
【0003】かかる従来の冷却システムにおいて、圧縮
機10及び凝縮器13は図2に示すように、冷蔵庫20
の後面下部に形成された機械室25内に設置されてい
る。圧縮機10は冷媒の圧縮作動を行うためにその内部
のモータが持続的に作動するため多くの熱が発生し、ま
た凝縮器13も高圧の気体状態の冷媒を液体状態に凝縮
するために多くの放熱が必要になる。このような放熱作
動は送風ファン21によって行われる。即ち、送風ファ
ン21は凝縮器13及び圧縮機10に向かって送風し、
これにより外部の空気が機械室内に流入して機械室25
を流路として送風されて、凝縮器13及び圧縮機10を
放熱させる。
【0004】しかし、かかる従来の冷蔵庫用冷却システ
ムは、圧縮機10の圧縮作動及び圧縮機10と凝縮器1
3の放熱作動の効率がよくないこと、送風ファン21に
よる放熱作動時に深刻な騒音が発生すること等の問題点
を有している。圧縮機10に流入する前の吸入パイプ1
2内部を通過する気体状態の冷媒と圧縮機10で圧縮さ
れた気体状態の冷媒との温度差は非常に大きい。この温
度差は圧縮機10の圧縮作動によって発生するので、温
度差が大きければ大きいほど、即ち、圧縮機10に流入
する冷媒の温度が低ければ低いほど、圧縮機10は過負
荷され、これにより圧縮機10の作動効率も低下する。
また、圧縮機10及び凝縮器13から発生する多くの熱
を放出させるために送風ファン21が凝縮器13及び圧
縮機10に向かって直接強く送風するので、パイプを数
回巻き付けた形状の凝縮器13での空気抵抗が大きくな
って深刻な騒音が発生することになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明は上記
のような問題点を考慮して、圧縮機の圧縮作動及び放熱
作動の効率を高め、圧縮機及び凝縮器の放熱作動の時発
生する騒音を減少させることができる冷蔵庫用冷却シス
テムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、本発明に
より、冷媒を圧縮する圧縮機;上記圧縮機から送られた
冷媒を凝縮する凝縮器;上記凝縮器から送られた冷媒を
蒸発させて冷気を生成する蒸発器;上記蒸発器内の冷媒
が上記圧縮機の内に吸入される通路を提供し、上記圧縮
機の外面に巻き付けられて上記圧縮機と熱を交換する吸
入パイプ;及び上記圧縮機と上記凝縮器とを放熱させる
ための送風ファンを含むことを特徴とする冷蔵庫用冷却
システムによって達成される。
【0007】ここで、上記送風ファンは上記圧縮機と上
記凝縮器との間に配置されて上記圧縮機に向かって送風
させることにより、騒音を減らす効果を上げることがで
きる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下では、図面に基づいて本発明
を詳しく説明する。本発明による冷却システムを有する
冷蔵庫50は、図3に示すように、機械室45内に圧縮
機30及び凝縮器33等を有している。蒸発器(図示せ
ず)からの冷媒は吸入パイプ32を介して圧縮機30に
流入する。吸入パイプ32は圧縮機30の外面に巻き付
けられている。
【0009】圧縮機30及び凝縮器33の放熱のための
送風ファン41は、圧縮機30と凝縮器33との間に設
置されている。送風ファン41は機械室45内に設置さ
れたベルマウス(Bell Mouth)40によって支持されて
いる。送風ファン41は凝縮器33側から空気を吸入し
て圧縮機30に向かって送風する。従って、外部より流
入した空気は凝縮器33を放熱させた後、送風ファン4
1を介して送風されて圧縮機30を放熱させる。機械室
45は外部より流入した空気が凝縮器33とベルマウス
40と圧縮機30とを経て流れるための流路を形成して
いる。
【0010】以下では、本発明による冷却システムを有
する冷蔵庫50の効果を説明する。蒸発器(図示せず)
で蒸発した気体状態の冷媒は吸入パイプ32を経て圧縮
機30内に流入する。圧縮機30から発生する熱の一部
は圧縮機30に巻き付けられた吸入パイプ32に伝達さ
れる。従って、吸入パイプ32内の冷媒の温度は圧縮機
30の熱によって多少上昇し、この上昇した温度の冷媒
が圧縮機30内に流入する。上記のように温度の上昇し
た冷媒が圧縮機30に流入するため、圧縮機30に流入
する冷媒と圧縮機30から流出する冷媒との温度差が小
さくなる。従って、圧縮機30の冷媒圧縮作動時の過負
荷が防止されるだけでなく、圧縮機30から発生する熱
の一部が吸入パイプ32によって吸収されるため、圧縮
機30の放熱効率が高まる。
【0011】送風ファン41は外部の空気を吸入するこ
とで凝縮器33に送風するわけであるが、その結果凝縮
器33に向かって直接送風する場合よりも均一な送風が
可能になる。従って、凝縮器33と空気との間の抵抗が
低減し、放熱作動時に発生する騒音も減少する。また、
圧縮機30が吸入パイプ32によっても放熱するため、
送風ファン41の送風力が従来の冷却システムに比べて
小さい場合でも、充分な放熱がなされる。
【0012】図4は図3の冷蔵庫で発生する騒音を周波
数帯域によって示したグラフである。従来の冷却システ
ムを備えた冷蔵庫では、送風された空気と凝縮器33と
の抵抗により、点線で示したように全周波数帯域にわた
って大きい騒音が発生し、また特定の周波数において特
に大きい騒音が発生している。これに対し、本発明によ
る冷却システムを備えた冷蔵庫では、実線で示したよう
に全周波数帯域にわたって従来の冷蔵庫よりも小さい騒
音が発生し、特定の周波数において特に大きい騒音が発
生することなく全周波数帯域にわたって緩やかな分布を
有している。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
圧縮機に巻き付けられた吸入パイプを通して圧縮機に流
入する冷媒の温度が上昇すると共に圧縮機の放熱が行わ
れ、これにより圧縮機の過負荷が防止され、圧縮機の冷
却効率も向上する。尚、風量の少ない送風ファンでも圧
縮機及び凝縮器を充分に放熱させることができ、また送
風ファンを圧縮機と凝縮器との間に配置することができ
るため、騒音が減少する。
【図面の簡単な説明】
【図1】一般の冷却システムの概略図である。
【図2】従来の冷却システムを備えた冷蔵庫の部分背面
図である。
【図3】本発明による冷却システムを備えた冷蔵庫の部
分背面図である。
【図4】図3の冷蔵庫で発生する騒音の大きさを周波数
帯域によって示したグラフである。
【符号の説明】
30:圧縮機 32:吸入パイプ 33:凝縮器 41:送風ファン 45:機械室 50:冷蔵庫

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷媒を圧縮する圧縮機;上記圧縮機から
    送られた冷媒を凝縮する凝縮器;上記凝縮器から送られ
    た冷媒を蒸発させて冷気を生成する蒸発器;上記蒸発器
    内の冷媒が上記圧縮機内に吸入される通路を提供し、上
    記圧縮機の外面に巻き付けられて上記圧縮機と熱を交換
    する吸入パイプ;及び上記圧縮機と上記凝縮器を放熱さ
    せるための送風ファン;を含むことを特徴とする冷蔵庫
    用冷却システム。
  2. 【請求項2】 上記送風ファンは、 上記圧縮機と上記凝縮器との間に配置されて上記凝縮器
    に向かって送風することを特徴とする請求項1記載の冷
    蔵庫用冷却システム。
JP18397997A 1997-07-09 1997-07-09 冷蔵庫用冷却システム Pending JPH1137574A (ja)

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JP18397997A JPH1137574A (ja) 1997-07-09 1997-07-09 冷蔵庫用冷却システム

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JP18397997A JPH1137574A (ja) 1997-07-09 1997-07-09 冷蔵庫用冷却システム

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JP18397997A Pending JPH1137574A (ja) 1997-07-09 1997-07-09 冷蔵庫用冷却システム

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JP (1) JPH1137574A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013045363A1 (en) * 2011-09-27 2013-04-04 Arcelik Anonim Sirketi Heat pump laundry dryer
JP2013064350A (ja) * 2011-09-16 2013-04-11 Anest Iwata Corp 空気圧縮機の廃熱利用装置

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