JPH1137751A - 測距型光センサ - Google Patents
測距型光センサInfo
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Abstract
能な測距型光センサを提供する。 【解決手段】2個の物体3a,3bに対してそれぞれ異
なる光ビームを照射するように投光素子11a,11b
と投光レンズ12a,12bとを2組設ける。投光素子
11a,11bはビーム切換回路15により選択されて
択一的に発光する。受光素子21は受光レンズ22を通
して結像された受光スポットの位置に応じた2信号を出
力し、信号処理回路30はビーム切換回路15により選
択された光ビームごとに物体3a,3bまでの距離を判
定する。
Description
おける物体の存否を検出する測距型光センサに関するも
のである。
の原理に基づいて光学的に測定し、物体が規定の距離範
囲に存在するか否かを検出する測距型光センサが提供さ
れている。この種の光センサは、図14に示すように、
投光素子11および投光レンズ12を用いて形成した光
ビームを物体3に照射し、物体3の表面に形成されたパ
ターン(一般には点状パターンであり投光手段からの光
により形成されるから投光スポットという)を受光レン
ズ22を通して受光素子21の受光面に結像させ、受光
素子21の受光面上での光スポット(受光面に形成され
た光スポットであるから受光スポットという)の位置を
検出することによって物体3までの距離を測定する。受
光素子21は受光面上での受光スポットの位置に応じた
出力値が得られるものであって、一般には2個のフォト
ダイオード211 ,212 を一直線上に密接させて配列
したものやPSDなどが用いられている。受光素子21
の受光面と受光レンズ22との距離S、投光レンズ12
の中心(光ビーム)と受光レンズ22の中心との距離B
Lは固定されており、距離BLが三角測量法における基
線長になる。なお、投光素子11と受光素子21との距
離BLDも固定されている。
距離Lに位置しているときに、受光素子21の受光面の
中心に受光スポットが形成されているものとして、物体
3が投光レンズ12の中心から距離(L+ΔL)の位置
に移動したときに、受光スポットが受光素子21の受光
面上で−Δxだけ移動したとする。このとき、次式が成
立する。 −Δx=ΔL・S・BL/L(L+ΔL) 受光素子21として同特性の2個のフォトダイオード2
11 ,212 を一直線上に配列したものを用い、かつ物
体3までの距離が変化したときに受光スポットが移動す
る方向に両フォトダイオード211 ,212 を配列し、
受光スポットが受光面の中心に形成されているときに両
フォトダイオード211 ,212 の出力電流が等しくな
るとすれば、受光スポットが−Δxだけ移動すると移動
分に応じて両フォトダイオード211 ,212 の出力電
流に差が生じる。つまり、両出力電流の差を求めると基
準の距離Lから物体3が移動した距離ΔLを求めること
ができる。
2 の出力電流i1 ,i2 をそれぞれ電流電圧変換器31
a,31bに通して電圧V1 ,V2 に変換した後に、引
算器32において両電圧V1 ,V2 の差(V1 −V2 )
を求める。この差(V1 −V 2 )は物体3が移動した距
離ΔLの単調関数であるから、比較器33においてこの
差(V1 −V2 )を適宜の閾値Vthと比較すれば、物
体3が規定の距離範囲内に存在するか否かを判定するこ
とができる。たとえば、両フォトダイオード211 ,2
12 をx軸上に配置し、受光素子21の受光面の中心座
標をx=0とし、出力電流i1 を発生するフォトダイオ
ード211 をフォトダイオード212 に対してx方向の
正側に配置しているものすれば、閾値Vthにより規定
した距離(判定距離)よりも遠距離側に物体3が位置す
るときにはV1 −V2 ≦Vthになり、近距離側に物体
3が位置するときにはV1 −V2 >Vthになる。比較
器33は前記差(V1 −V2 )と閾値Vthとの大小関
係に応じてHレベルとLレベルとの2値の出力を発生す
るものであり、たとえば、判定距離よりも遠距離側に物
体3が存在するときにはHレベル、近距離側に物体3が
存在するときにはLレベルになるように構成される。こ
のように、比較器33の出力値に応じて物体3が判定距
離に対して遠距離側か近距離側かを判断することができ
るのであり、比較器33の出力値に応じて出力制御回路
34を通して報知出力を発生する。この報知出力を用い
ることにより、物体3の有無に応じた報知が可能とな
る。
13および駆動回路14により投光素子11を間欠的に
発光させるようにしてあり、出力制御回路34では投光
素子11の発光に同期して比較器33の出力を取り込む
(サンプリングする)ように構成してある。この構成に
より不要光による誤測定の可能性を低減することができ
る。
閾値Vthを変更すれば変えることができるが、基線長
BL、投光レンズ12と受光レンズ22との中心間の距
離S、投光素子11と受光素子21との中心間の距離B
LDのうちの少なくとも1つを変更することによっても
変えることができる。
距型光センサでは、基本的に1つの判定距離を設定して
物体3の存否を判定するものであるから、異なる距離範
囲に存在する複数個の物体3の距離を同時に測定するこ
とはできない。複数個の物体3の距離を測定する光セン
サは物体3の位置関係に基づいて物体3の配置などを判
断するような場合に有効であることから製品化が要求さ
れている。
開平5−126570号公報に記載されたもののように
複数個の光センサを用いることが考えられるが、複数組
の光学系が必要になるだけではなく回路系も複数組必要
になるからコスト高になるという問題が生じる。本発明
は上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、
比較的簡単な構成ながらも複数の距離を測定可能な測距
型光センサを提供することにある。
ームを物体に照射する投光手段と、光ビームの照射によ
り物体に形成された投光スポットの像である受光スポッ
トを受光素子の受光面に結像させ受光面上での受光スポ
ットの位置に応じた出力を発生する受光手段と、受光手
段の出力に基づいて物体までの距離が所定の距離範囲内
か否かを判定する信号処理手段とを備え、投光手段は複
数本の光ビームを択一的に形成するビーム切換手段を有
し、受光手段は各光ビームにより物体に形成される複数
の投光スポットが視野内に入るように配置され、信号処
理手段はビーム切換手段により形成された各光ビームご
とに物体までの距離を判定するものである。この構成に
よれば、投光手段が複数本の光ビームを形成し、信号処
理手段では各光ビームごとに物体までの距離を判定する
から、複数の距離を測定しながらも共通部分が多くな
り、結果的に複数台の光センサを設ける場合に比較する
と簡単な構成になり低コストになる。
て、受光手段が、受光面の両端間の位置に応じて出力値
の大小が相反する2出力を発生し、信号処理手段が両出
力値の差を閾値と比較することにより物体までの距離が
規定の距離範囲内か否かを判断するものである。この構
成は望ましい実施態様であって、2信号の差に基づいて
物体までの距離を判断するから、信号処理手段の回路構
成が簡単になる。
て、受光手段が、受光面の両端間の位置に応じて出力値
の大小が相反する2出力を発生し、信号処理手段が両出
力値の対数の差を閾値と比較することにより物体までの
距離が規定の距離範囲内か否かを判断するものである。
この構成は望ましい実施態様であって、2信号の比に基
づいて物体までの距離を判断するから、物体の反射率の
影響を受けにくく物体までの距離をより正確に判定する
ことができる。
3の発明において、光ビームを複数本が互いに平行にな
るように形成したものである。この構成によれば、各光
ビームについてほぼ同様の判定条件を用いて距離を判定
することができる。請求項5の発明は、請求項4の発明
において、投光手段の光軸上で物体までの距離を測定す
るものである。請求項6の発明は、請求項4の発明にお
いて、受光手段の光軸上で物体までの距離を測定するも
のである。これらの構成は望ましい実施態様である。
6の発明において、少なくとも1本の光ビームを偏向す
るミラーと、受光手段の視野内に配置されていてミラー
で偏向されていない光ビームにより物体に形成された投
光スポットを透過させミラーで偏向された光ビームによ
り物体に形成された投光スポットを反射させるハーフミ
ラーとを備えるものである。この構成によれば、ミラー
とハーフミラーとを設けていることによって、通常は受
光手段の視野内に存在しない物体についても距離の判定
が可能になる。
する投光手段と、光ビームの照射により物体に形成され
た投光スポットの像である受光スポットを受光素子の受
光面に結像させ受光面上での受光スポットの位置に応じ
た出力を発生する受光手段と、受光手段の出力に基づい
て物体までの距離が所定の距離範囲内か否かを判定する
信号処理手段とを備え、受光手段は、3個以上のフォト
ダイオードを一直線上に密接させて配列した受光素子
と、隣接する各一対のフォトダイオードの出力を択一的
に選択する信号切換手段とを備え、信号処理手段は選択
された各一対のフォトダイオードごとに物体までの距離
を判定するものである。この構成によれば、1本の光ビ
ームで複数の物体の距離の測定が可能になり、また1個
のフォトダイオードの寸法が同じであるとすればフォト
ダイオードの個数分だけ物体までの距離の測定範囲を広
げることができる。
て、信号処理手段が選択された各一対のフォトダイオー
ドの出力値の差を閾値と比較することにより物体までの
距離が規定の距離範囲内か否かを判断するものである。
この構成は望ましい実施態様であって、各2信号の差に
基づいて物体までの距離を判断するから、信号処理手段
の回路構成が簡単になる。
いて、信号処理手段が選択された各一対のフォトダイオ
ードの出力値の対数の差を閾値と比較することにより物
体までの距離が規定の距離範囲内か否かを判断するもの
である。この構成は望ましい実施態様であって、各2信
号の比に基づいて物体までの距離を判断するから、物体
の反射率の影響を受けにくく物体までの距離をより正確
に判定することができる。
た従来構成と同様であるから、同機能の構成については
同符号を付して説明を省略し、主として相違点について
のみ説明する。本実施形態では図1、図2に示すよう
に、投光素子11a,11bおよび投光レンズ12a,
12bを2組設けて投光手段を構成し、各投光素子11
a,11bの発光タイミングを切り換えるためのスイッ
チ要素SWa,SWbと、各スイッチ要素SWa,SW
bを択一的にオンにするビーム切換回路15とを設けて
ビーム切換手段を構成しいる点が従来構成との主な相違
点である。投光素子11a,11bにはレーザダイオー
ドないし発光ダイオードを用いる。本実施形態では発光
ダイオードを用いている。スイッチ要素SWa,SWb
には電磁リレーのような機械式接点を持つものを用いる
ことができるが、無接点化するために半導体リレーない
し半導体スイッチ素子を用いるのが望ましい。
面に受光レンズ22の光軸が直交するように受光素子2
1と受光レンズ22とを配置して受光手段を構成し、投
光素子11a,11bおよび投光レンズ12a,12b
は、受光レンズ22の光軸に交差する光ビームをそれぞ
れ形成するとともに両光ビームが互いに平行になるよう
に配置してある。また、図2に示す構成では、各投光素
子11a,11bの投光面に各投光レンズ12a,12
bの光軸が直交するように投光素子11a,11bと投
光レンズ12a,12bとを配置し、投光素子11a,
11bおよび投光レンズ12a,12bにより形成され
る各光ビームが互いに平行であって、しかも受光素子2
1の受光面の中心と受光レンズ22の中心とを結ぶ直線
に交差するように配置してある。
中心と受光レンズ22の中心とを結ぶ方向(受光レンズ
22の光軸方向)の距離を測定するものであり、図2に
示す構成は従来構成と同様に投光素子11a,11bの
中心と投光レンズ12a,12bの中心とを結ぶ方向
(投光レンズ12a,12bの光軸方向)の距離を測定
するものであるが、受光素子21の受光面上での受光ス
ポットの位置と物体3a,3bまでの距離との関係式に
若干の相違があるのみで基本的な相違はない。
11bを択一的に発光させるようにスイッチ要素SW
a,SWbのオンオフを制御するから、各投光素子11
a,11bが発光する期間においては従来構成と同様の
動作であって、基線長の異なる光学系を2個設けたこと
になる。つまり、投光側の光学系のみを2系統設け、か
つ各系統ごとに異なるタイミングで投光素子11a,1
1bを発光させるようにスイッチ要素SWa,SWbと
ビーム切換回路15とを設けているのであり、従来構成
を2組設ける場合に比較すると部品点数の増加を抑制し
ながらも、距離の異なる2個の物体3a,3bを検出す
ることが可能になる。ここに、受光素子21の出力を処
理する信号処理手段としての信号処理回路30は図14
に示した従来構成と同様である。つまり、信号処理回路
30は、電流電圧変換器31a,31b、引算器32、
比較器33、出力制御回路34により構成される。ただ
し、比較器33に与える閾値Vthは、各投光素子11
a,11bごとに設定され、スイッチ要素SWa,SW
bの切換に応じて閾値Vthも切り換える。また、ビー
ム切換回路15と出力制御回路34とには、発振回路1
3の出力に基づいて生成したタイミング信号、もしくは
外部から与えられるタイミング信号を入力し、各投光素
子11a,11bの発光タイミングに同期した形で出力
制御回路34の出力を取り出すようにする。つまり、光
ビームごとに物体3a,3bの距離が判定されることに
なる。
光レンズ22との少なくとも一方の光軸上で物体3a,
3bまでの距離を測定しているが、図3に示すように、
どちらの光軸上でもない物体3a,3bまでの距離を測
定してもよい。投光素子11a,11bおよび投光レン
ズ12a,12bにより形成される2本の光ビームも平
行である必要はない。ただし、光ビームが平行でない場
合には比較器33に与える閾値Vthの設定条件は異な
る。また、閾値Vthの設定に関しては安定化した直流
電圧を複数の抵抗により分圧し、各抵抗のうちの少なく
とも1つに可変抵抗器を用いると適宜に設定することが
できる。さらに、投光素子11a,11bおよび投光レ
ンズ12a,12bについては2組だけではなく、3組
以上設けてもよい。比較器33における出力の関係は、
従来構成では遠距離側でHレベル、近距離側でLレベル
としており、本実施形態でも同様に設定すればよいが、
この関係は逆であってもよい。また、各組ごとに関係を
異ならせてもよい。
1の出力電流i1 ,i2 の処理回路を図4のように構成
したものであって、各電流電圧変換器31a,31bの
出力をそれぞれ対数増幅器35a,35bに入力する点
が実施形態1と異なる。この構成では、各電流電圧変換
器31a,31bの出力をそれぞれV1 ,V2 とする
と、各対数増幅器35a,35bの出力はそれぞれ log
V1 , logV2 であるから、引算器32の出力は log
(V1 /V2 )になり、比較器33ではこの値を閾値V
thと比較することになる。
ンで特定の部品の有無を検出する場合のように、物体3
a,3bの反射率がほぼ決まっている場合には使用可能
であるが、物体3a,3bの反射率が未知の場合には誤
検知する可能性がある。つまり、受光素子21にフォト
ダイオード211 ,212 を用いており、出力電流が受
光光量に応じて変化するから、引算器32から出力され
る差(V1 −V2 )は受光光量に応じて変化することに
なる。その結果、物体3a,3bの反射率に応じて差
(V1 −V2 )が閾値Vthを越える距離が異なってし
まう問題が生じる。これに対して、本実施形態のよう
に、対数増幅器35a,35bを用いると、電流電圧変
換器31a,31bの出力V1 ,V2 の比V1 /V2 に
相当する出力が得られるから、物体3a,3bの反射率
の影響を受けにくくなる。つまり、受光スポットの受光
強度が受光素子21のダイナミックレンジの範囲内であ
れば、物体3a,3bの反射率の相違による影響を受け
ることなく物体3a,3bまでの距離を求めることがで
きるのである。他の構成および動作は実施形態1と同様
である。なお、引算器32の出力 log(V1 /V2 )と
閾値Vthとの大小関係がどのようなときに比較器33
からの出力をHレベルとするかは適宜に設定すればよ
い。
11a,11bおよび投光レンズ12a,12bを2個
ずつ設けたものであったが、本実施形態は、図5に示す
ように、受光素子21として3個以上のフォトダイオー
ド211 ,212 ,……を一直線上に密接させて配置し
たものを用い、各フォトダイオード211 ,212 ,…
…の出力を順次取り出すために、各フォトダイオード2
11 ,212 ,……の出力端に挿入した複数のスイッチ
要素S1 ,S2 ,……と、スイッチ要素S1 ,S2 ,…
…のオンオフを制御する信号切換回路36とを信号切換
手段として備える。図5において信号処理回路30とし
て示したものは、実施形態1における電流電圧変換器3
1a,31b、引算器32、比較器33、出力制御回路
34を備えたもの、もしくは実施形態2のように実施形
態1の信号処理回路30に対数増幅器35a,35bを
付加した構成のものを用いることができる。
チ要素S1 ,S2 ,……を1系統のみ設けた状態で示し
ているが、実際には信号処理回路30に2系統の信号を
入力する必要があるから、各フォトダイオード211 ,
212 ,……ごとにスイッチ要素S1 ,S2 ,……も2
系統設けられることになる。したがって、信号切換回路
36により選択された隣接する一対のフォトダイオード
211 ,212 ,……の一方は信号処理回路30の一方
の入力端に接続され他方が信号処理回路30の他方の入
力端に接続されることになる。
に基づいて生成されるタイミング信号、もしくは外部か
ら与えられるタイミング信号によりスイッチ要素S1 ,
S2,……を選択し、信号処理回路30にも同様のタイ
ミング信号が入力されることにより、各一対のフォトダ
イオード211 ,212 ,……を組み合わせた状態での
距離測定の結果を分離して取り出すようにしてある。
12 ,……の長さが、2個のフォトダイオード211 ,
212 を用いた受光素子21における各1個のフォトダ
イオード211 ,212 の長さと等しいものとし、その
1個のフォトダイオード211 ,212 ,……の長さを
Kとすれば、n個のフォトダイオード211 ,212 ,
……の受光面はn・Kの長さ寸法になる。つまり、2個
のフォトダイオード211,212 を用いた受光素子2
1に比較すると、距離の測定範囲がn/2倍になる。
11の投光面に直交するとともに、その光軸上での物体
3a,3bまでの距離を求めるものを示しているが、図
6、図7に示すように、投光レンズ12の光軸は投光素
子11の投光面に必ずしも直交していなくてもよい。他
の構成および動作は実施形態1、2と同様である。 (実施形態4)本実施形態は、図8に示すように、図1
に示した実施形態1の構成において、投光素子11aお
よび投光レンズ12aにより形成された光ビームをミラ
ー23により偏向したものであり、偏向された光ビーム
により物体3aに形成された投光スポットを受光レンズ
22を通して受光素子21に結像させるために、受光レ
ンズ22の光軸上にはハーフミラー24を配置してあ
る。投光素子11bおよび投光レンズ12bにより形成
された光ビームにより物体3bに形成された投光スポッ
トは、ハーフミラー24を通して受光素子21の受光面
に結像される。すなわち、図1に示した実施形態1の構
成では2本の光ビームが平行であるから物体3a,3b
の位置によっては検出することができない場合がある
が、本実施形態ではミラー23を設けて光ビームを偏向
し、さらにハーフミラー24を設けて受光素子21の視
野内に投光スポットを位置させるから、光ビームの上に
物体3a,3bが存在しない場合でもミラー23を用い
て物体3a,3bに光ビームを照射することが可能にな
るのである。
ンズ12aとにより形成された光ビームをミラー23に
より偏向するものであるが、図9のように投光素子11
bと投光レンズ12bとにより形成された光ビームをミ
ラー23により偏向してもよい。この場合も受光レンズ
22の光軸上にハーフミラー24が配置される。図1
0、図11に示すものは、それぞれ図2に示した実施形
態1と同様の構成において、2本の光ビームのうちの一
方をミラー23により偏向し、受光素子21の中心と受
光レンズ22の中心とを結ぶ直線上にハーフミラー24
を配置したものである。この構成も同様に機能する。さ
らに、図12、図13に示すように、図3に示した実施
形態1と同様の構成においてもミラー23とハーフミラ
ー24とを用いるようにしてもよい。
と、様々な位置に存在する物体3a,3bを受光素子2
1の受光面の有効長が限られている場合でも検出可能に
なるのである。つまり、受光素子21の視野外に存在す
る物体3a,3bについて距離の判定が可能になる。他
の構成および動作は実施形態と同様である。また、信号
処理回路30には実施形態1、2と同様の構成を採用す
ればよい。なお、ミラー23は光ビームを偏向可能なも
のであれば他の部材を用いてもよく、ハーフミラー24
についても光路を分離し合成することが可能なものであ
れば他の部材を用いてもよい。
射する投光手段と、光ビームの照射により物体に形成さ
れた投光スポットの像である受光スポットを受光素子の
受光面に結像させ受光面上での受光スポットの位置に応
じた出力を発生する受光手段と、受光手段の出力に基づ
いて物体までの距離が所定の距離範囲内か否かを判定す
る信号処理手段とを備え、投光手段は複数本の光ビーム
を択一的に形成するビーム切換手段を有し、受光手段は
各光ビームにより物体に形成される複数の投光スポット
が視野内に入るように配置され、信号処理手段はビーム
切換手段により形成された各光ビームごとに物体までの
距離を判定するものであり、投光手段が複数本の光ビー
ムを形成し、信号処理手段では各光ビームごとに物体ま
での距離を判定するから、複数の距離を測定しながらも
共通部分が多くなり、結果的に複数台の光センサを設け
る場合に比較すると簡単な構成になり低コストになると
いう利点がある。
光面の両端間の位置に応じて出力値の大小が相反する2
出力を発生し、信号処理手段が両出力値の差を閾値と比
較することにより物体までの距離が規定の距離範囲内か
否かを判断するものでは、2信号の差に基づいて物体ま
での距離を判断するから、信号処理手段の回路構成が簡
単になるという利点がある。
光面の両端間の位置に応じて出力値の大小が相反する2
出力を発生し、信号処理手段が両出力値の対数の差を閾
値と比較することにより物体までの距離が規定の距離範
囲内か否かを判断するものでは、2信号の比に基づいて
物体までの距離を判断するから、物体の反射率の影響を
受けにくく物体までの距離をより正確に判定することが
できるという利点がある。
本が互いに平行になるように形成したものでは、各光ビ
ームについてほぼ同様の判定条件を用いて距離を判定す
ることができ、判定条件の設定が容易であるという利点
がある。請求項7の発明のように、少なくとも1本の光
ビームを偏向するミラーと、受光手段の視野内に配置さ
れていてミラーで偏向されていない光ビームにより物体
に形成された投光スポットを透過させミラーで偏向され
た光ビームにより物体に形成された投光スポットを反射
させるハーフミラーとを備えるものでは、ミラーとハー
フミラーとを設けていることによって、通常は受光手段
の視野内に存在しない物体についても距離の判定が可能
になるという利点がある。
する投光手段と、光ビームの照射により物体に形成され
た投光スポットの像である受光スポットを受光素子の受
光面に結像させ受光面上での受光スポットの位置に応じ
た出力を発生する受光手段と、受光手段の出力に基づい
て物体までの距離が所定の距離範囲内か否かを判定する
信号処理手段とを備え、受光手段は、3個以上のフォト
ダイオードを一直線上に密接させて配列した受光素子
と、隣接する各一対のフォトダイオードの出力を択一的
に選択する信号切換手段とを備え、信号処理手段は選択
された各一対のフォトダイオードごとに物体までの距離
を判定するものであり、1本の光ビームで複数の物体の
距離の測定が可能になり、また1個のフォトダイオード
の寸法が同じであるとすればフォトダイオードの個数分
だけ物体までの距離の測定範囲を広げることができると
いう利点がある。
選択された各一対のフォトダイオードの出力値の差を閾
値と比較することにより物体までの距離が規定の距離範
囲内か否かを判断するものでは、各2信号の差に基づい
て物体までの距離を判断するから、信号処理手段の回路
構成が簡単になるという利点がある。請求項10の発明
のように、信号処理手段が選択された各一対のフォトダ
イオードの出力値の対数の差を閾値と比較することによ
り物体までの距離が規定の距離範囲内か否かを判断する
ものでは、各2信号の比に基づいて物体までの距離を判
断するから、物体の反射率の影響を受けにくく物体まで
の距離をより正確に判定することができるという利点が
ある。
る。
る。
ある。
ある。
成図である。
の原理に基づいて光学的に測定し、物体が規定の距離範
囲に存在するか否かを検出する測距型光センサが提供さ
れている。この種の光センサは、図14に示すように、
投光素子11および投光レンズ12を用いて形成した光
ビームを物体3に照射し、物体3の表面に形成されたパ
ターン(一般には点状パターンであり投光手段からの光
により形成されるから投光スポットという)を受光レン
ズ22を通して受光素子21の受光面に集光させ、受光
素子21の受光面上での光スポット(受光面に形成され
た光スポットであるから受光スポットという)の位置を
検出することによって物体3までの距離を測定する。受
光素子21は受光面上での受光スポットの位置に応じた
出力値が得られるものであって、一般には2個のフォト
ダイオード211 ,212 を一直線上に密接させて配列
したものやPSDなどが用いられている。受光素子21
の受光面と受光レンズ22との距離S、投光レンズ12
の中心(光ビーム)と受光レンズ22の中心との距離B
Lは固定されており、距離BLが三角測量法における基
線長になる。なお、投光素子11と受光素子21との距
離BLDも固定されている。
距離Lに位置しているときに、受光素子21の受光面の
中心に受光スポットが形成されているものとして、物体
3が投光レンズ12の中心から距離(L+ΔL)の位置
に移動したときに、受光スポットが受光素子21の受光
面上で−Δxだけ移動したとする。L≫ΔLであるか
ら、次式が成立する。−Δx≒ΔL・S・BL/L2 受光素子21として同特性の2個のフォトダイオード2
11 ,212 を一直線上に配列したものを用い、かつ物
体3までの距離が変化したときに受光スポットが移動す
る方向に両フォトダイオード211 ,212 を配列し、
受光スポットが受光面の中心に形成されているときに両
フォトダイオード211 ,212 の出力電流が等しくな
るとすれば、受光スポットが−Δxだけ移動すると移動
分に応じて両フォトダイオード211 ,212 の出力電
流に差が生じる。つまり、両出力電流の差を求めると基
準の距離Lから物体3が移動した距離ΔLを求めること
ができる。
ームを物体に照射する投光手段と、光ビームの照射によ
り物体に形成された投光スポットの像である受光スポッ
トを受光素子の受光面に集光させ受光面上での受光スポ
ットの位置に応じた出力を発生する受光手段と、受光手
段の出力に基づいて物体までの距離が所定の距離範囲内
か否かを判定する信号処理手段とを備え、投光手段は複
数本の光ビームを択一的に形成するビーム切換手段を有
し、受光手段は各光ビームにより物体に形成される複数
の投光スポットが視野内に入るように配置され、信号処
理手段はビーム切換手段により形成された各光ビームご
とに物体までの距離を判定するものである。この構成に
よれば、投光手段が複数本の光ビームを形成し、信号処
理手段では各光ビームごとに物体までの距離を判定する
から、複数の距離を測定しながらも共通部分が多くな
り、結果的に複数台の光センサを設ける場合に比較する
と簡単な構成になり低コストになる。
する投光手段と、光ビームの照射により物体に形成され
た投光スポットの像である受光スポットを受光素子の受
光面に集光させ受光面上での受光スポットの位置に応じ
た出力を発生する受光手段と、受光手段の出力に基づい
て物体までの距離が所定の距離範囲内か否かを判定する
信号処理手段とを備え、受光手段は、3個以上のフォト
ダイオードを一直線上に密接させて配列した受光素子
と、隣接する各一対のフォトダイオードの出力を択一的
に選択する信号切換手段とを備え、信号処理手段は選択
された各一対のフォトダイオードごとに物体までの距離
を判定するものである。この構成によれば、1本の光ビ
ームで複数の物体の距離の測定が可能になり、また1個
のフォトダイオードの寸法が同じであるとすればフォト
ダイオードの個数分だけ物体までの距離の測定範囲を広
げることができる。
11bを択一的に発光させるようにスイッチ要素SW
a,SWbのオンオフを制御するから、各投光素子11
a,11bが発光する期間においては従来構成と同様の
動作であって、基線長の異なる光学系を2個設けたこと
になる。つまり、投光側の光学系のみを2系統設け、か
つ各系統ごとに異なるタイミングで投光素子11a,1
1bを発光させるようにスイッチ要素SWa,SWbと
ビーム切換回路15とを設けているのであり、従来構成
を2組設ける場合に比較すると部品点数の増加を抑制し
ながらも、距離の異なる2個の物体3a,3bを検出す
ることが可能になる。ここに、受光素子21の出力を処
理する信号処理手段としての信号処理回路30は図14
に示した従来構成と同様である。つまり、信号処理回路
30は、電流電圧変換器31a,31b、引算器32、
比較器33、出力制御回路34により構成される。ま
た、ビーム切換回路15と出力制御回路34とには、発
振回路13の出力に基づいて生成したタイミング信号、
もしくは外部から与えられるタイミング信号を入力し、
各投光素子11a,11bの発光タイミングに従続した
形で出力制御回路34の出力を取り出すようにする。つ
まり、光ビームごとに物体3a,3bの距離が判定され
ることになる。
光レンズ22との少なくとも一方の光軸上で物体3a,
3bまでの距離を測定しているが、図3に示すように、
どちらの光軸上でもない物体3a,3bまでの距離を測
定してもよい。投光素子11a,11bおよび投光レン
ズ12a,12bにより形成される2本の光ビームも平
行である必要はない。また、閾値Vthの設定に関して
は安定化した直流電圧を複数の抵抗により分圧し、各抵
抗のうちの少なくとも1つに可変抵抗器を用いると適宜
に設定することができる。さらに、投光素子11a,1
1bおよび投光レンズ12a,12bについては2組だ
けではなく、3組以上設けてもよい。比較器33におけ
る出力の関係は、従来構成では遠距離側でHレベル、近
距離側でLレベルとしており、本実施形態でも同様に設
定すればよいが、この関係は逆であってもよい。また、
各組ごとに関係を異ならせてもよい。
11の投光面に直交するとともに、その光軸上での物体
3a,3bまでの距離を求めるものを示しているが、図
6、図7に示すように、投光レンズ12の光軸は投光素
子11の投光面に必ずしも直交していなくてもよい。他
の構成および動作は実施形態1、2と同様である。 (実施形態4)本実施形態は、図8に示すように、図1
に示した実施形態1の構成において、投光素子11aお
よび投光レンズ12aにより形成された光ビームをミラ
ー23により偏向したものであり、偏向された光ビーム
により物体3aに形成された投光スポットを受光レンズ
22を通して受光素子21に集光させるために、受光レ
ンズ22の光軸上にはハーフミラー24を配置してあ
る。投光素子11bおよび投光レンズ12bにより形成
された光ビームにより物体3bに形成された投光スポッ
トは、ハーフミラー24を通して受光素子21の受光面
に集光される。すなわち、図1に示した実施形態1の構
成では2本の光ビームが平行であるから物体3a,3b
の位置によっては検出することができない場合がある
が、本実施形態ではミラー23を設けて光ビームを偏向
し、さらにハーフミラー24を設けて受光素子21の視
野内に投光スポットを位置させるから、光ビームの上に
物体3a,3bが存在しない場合でもミラー23を用い
て物体3a,3bに光ビームを照射することが可能にな
るのである。
射する投光手段と、光ビームの照射により物体に形成さ
れた投光スポットの像である受光スポットを受光素子の
受光面に集光させ受光面上での受光スポットの位置に応
じた出力を発生する受光手段と、受光手段の出力に基づ
いて物体までの距離が所定の距離範囲内か否かを判定す
る信号処理手段とを備え、投光手段は複数本の光ビーム
を択一的に形成するビーム切換手段を有し、受光手段は
各光ビームにより物体に形成される複数の投光スポット
が視野内に入るように配置され、信号処理手段はビーム
切換手段により形成された各光ビームごとに物体までの
距離を判定するものであり、投光手段が複数本の光ビー
ムを形成し、信号処理手段では各光ビームごとに物体ま
での距離を判定するから、複数の距離を測定しながらも
共通部分が多くなり、結果的に複数台の光センサを設け
る場合に比較すると簡単な構成になり低コストになると
いう利点がある。
する投光手段と、光ビームの照射により物体に形成され
た投光スポットの像である受光スポットを受光素子の受
光面に集光させ受光面上での受光スポットの位置に応じ
た出力を発生する受光手段と、受光手段の出力に基づい
て物体までの距離が所定の距離範囲内か否かを判定する
信号処理手段とを備え、受光手段は、3個以上のフォト
ダイオードを一直線上に密接させて配列した受光素子
と、隣接する各一対のフォトダイオードの出力を択一的
に選択する信号切換手段とを備え、信号処理手段は選択
された各一対のフォトダイオードごとに物体までの距離
を判定するものであり、1本の光ビームで複数の物体の
距離の測定が可能になり、また1個のフォトダイオード
の寸法が同じであるとすればフォトダイオードの個数分
だけ物体までの距離の測定範囲を広げることができると
いう利点がある。
Claims (10)
- 【請求項1】 光ビームを物体に照射する投光手段と、
光ビームの照射により物体に形成された投光スポットの
像である受光スポットを受光素子の受光面に結像させ受
光面上での受光スポットの位置に応じた出力を発生する
受光手段と、受光手段の出力に基づいて物体までの距離
が所定の距離範囲内か否かを判定する信号処理手段とを
備え、投光手段は複数本の光ビームを択一的に形成する
ビーム切換手段を有し、受光手段は各光ビームにより物
体に形成される複数の投光スポットが視野内に入るよう
に配置され、信号処理手段はビーム切換手段により形成
された各光ビームごとに物体までの距離を判定すること
を特徴とする測距型光センサ。 - 【請求項2】 受光手段は、受光面の両端間の位置に応
じて出力値の大小が相反する2出力を発生し、信号処理
手段は両出力値の差を閾値と比較することにより物体ま
での距離が規定の距離範囲内か否かを判断することを特
徴とする請求項1記載の測距型光センサ。 - 【請求項3】 受光手段は、受光面の両端間の位置に応
じて出力値の大小が相反する2出力を発生し、信号処理
手段は両出力値の対数の差を閾値と比較することにより
物体までの距離が規定の距離範囲内か否かを判断するこ
とを特徴とする請求項1記載の測距型光センサ。 - 【請求項4】 光ビームは複数本が互いに平行になるよ
うに形成されることを特徴とする請求項2または請求項
3記載の測距型光センサ。 - 【請求項5】 投光手段の光軸上で物体までの距離を測
定することを特徴とする請求項4記載の測距型光セン
サ。 - 【請求項6】 受光手段の光軸上で物体までの距離を測
定することを特徴とする請求項4記載の測距型光セン
サ。 - 【請求項7】 少なくとも1本の光ビームを偏向するミ
ラーと、受光手段の視野内に配置されていてミラーで偏
向されていない光ビームにより物体に形成された投光ス
ポットを透過させミラーで偏向された光ビームにより物
体に形成された投光スポットを反射させるハーフミラー
とを備えることを特徴とする請求項1ないし請求項6記
載の測距型光センサ。 - 【請求項8】 光ビームを物体に照射する投光手段と、
光ビームの照射により物体に形成された投光スポットの
像である受光スポットを受光素子の受光面に結像させ受
光面上での受光スポットの位置に応じた出力を発生する
受光手段と、受光手段の出力に基づいて物体までの距離
が所定の距離範囲内か否かを判定する信号処理手段とを
備え、受光手段は、3個以上のフォトダイオードを一直
線上に密接させて配列した受光素子と、隣接する各一対
のフォトダイオードの出力を択一的に選択する信号切換
手段とを備え、信号処理手段は選択された各一対のフォ
トダイオードごとに物体までの距離を判定することを特
徴とする測距型光センサ。 - 【請求項9】 信号処理手段は選択された各一対のフォ
トダイオードの出力値の差を閾値と比較することにより
物体までの距離が規定の距離範囲内か否かを判断するこ
とを特徴とする請求項8記載の測距型光センサ。 - 【請求項10】 信号処理手段は選択された各一対のフ
ォトダイオードの出力値の対数の差を閾値と比較するこ
とにより物体までの距離が規定の距離範囲内か否かを判
断することを特徴とする請求項8記載の測距型光セン
サ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18997597A JP3752788B2 (ja) | 1997-07-15 | 1997-07-15 | 測距型光センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18997597A JP3752788B2 (ja) | 1997-07-15 | 1997-07-15 | 測距型光センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1137751A true JPH1137751A (ja) | 1999-02-12 |
| JP3752788B2 JP3752788B2 (ja) | 2006-03-08 |
Family
ID=16250315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18997597A Expired - Fee Related JP3752788B2 (ja) | 1997-07-15 | 1997-07-15 | 測距型光センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3752788B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003204077A (ja) * | 2001-12-28 | 2003-07-18 | Matsushita Electric Works Ltd | 反射型光電センサ |
| JP2006226855A (ja) * | 2005-02-18 | 2006-08-31 | Keyence Corp | アンプ部分離型光電センサー |
| JP2011107019A (ja) * | 2009-11-19 | 2011-06-02 | Yamatake Corp | 光電センサ |
-
1997
- 1997-07-15 JP JP18997597A patent/JP3752788B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003204077A (ja) * | 2001-12-28 | 2003-07-18 | Matsushita Electric Works Ltd | 反射型光電センサ |
| JP2006226855A (ja) * | 2005-02-18 | 2006-08-31 | Keyence Corp | アンプ部分離型光電センサー |
| JP2011107019A (ja) * | 2009-11-19 | 2011-06-02 | Yamatake Corp | 光電センサ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3752788B2 (ja) | 2006-03-08 |
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