JPH1138077A - 電気トリー試験法 - Google Patents
電気トリー試験法Info
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- JPH1138077A JPH1138077A JP9193771A JP19377197A JPH1138077A JP H1138077 A JPH1138077 A JP H1138077A JP 9193771 A JP9193771 A JP 9193771A JP 19377197 A JP19377197 A JP 19377197A JP H1138077 A JPH1138077 A JP H1138077A
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- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims abstract description 41
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 20
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 27
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 13
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Landscapes
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
- Testing Relating To Insulation (AREA)
- Other Investigation Or Analysis Of Materials By Electrical Means (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】絶縁材料内の異物による影響を模擬した上で種
類の異なる絶縁材料を比較評価することの可能な電気ト
リー試験法を提供する。 【解決手段】CVケーブルの絶縁材料の絶縁性評価試験
において、絶縁材料内部の電極として極細金属線を用い
る方法からなる。極細金属線としては直径20〜200
μmの金属線を用いることが望ましい。極細金属線と接
触するようにシート状導電性材を用い、このシート状導
電性材と電圧印加側で導通を確保すると良い。
類の異なる絶縁材料を比較評価することの可能な電気ト
リー試験法を提供する。 【解決手段】CVケーブルの絶縁材料の絶縁性評価試験
において、絶縁材料内部の電極として極細金属線を用い
る方法からなる。極細金属線としては直径20〜200
μmの金属線を用いることが望ましい。極細金属線と接
触するようにシート状導電性材を用い、このシート状導
電性材と電圧印加側で導通を確保すると良い。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電力ケーブルとし
て用いられるCVケーブルの絶縁材料の絶縁性能の最適
評価をするための電気トリー試験法に関する。
て用いられるCVケーブルの絶縁材料の絶縁性能の最適
評価をするための電気トリー試験法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、絶縁材料の絶縁性能評価における
電気トリー試験法には、種々の方法が提案されている
が、代表的な方法としては、第一に、被試験物である絶
縁材料内に先端角度30°のシート状導電性材を電極と
する方法、第二に、被試験物である絶縁材料内に直径1
000μmの金属針を電極とする方法がある。
電気トリー試験法には、種々の方法が提案されている
が、代表的な方法としては、第一に、被試験物である絶
縁材料内に先端角度30°のシート状導電性材を電極と
する方法、第二に、被試験物である絶縁材料内に直径1
000μmの金属針を電極とする方法がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来技術のう
ち、第一の方法;シート状導電性材を電極とする方法で
は、絶縁材料とシート状導電性電極がプレス時に一体化
してしまい、CVケーブルにおける絶縁破壊の主原因と
なる異物による影響を評価できないという問題があっ
た。
ち、第一の方法;シート状導電性材を電極とする方法で
は、絶縁材料とシート状導電性電極がプレス時に一体化
してしまい、CVケーブルにおける絶縁破壊の主原因と
なる異物による影響を評価できないという問題があっ
た。
【0004】一方、第二の方法;金属針を電極とする方
法では、電極を直径1000μmの金属針とすることに
より、金属針先端と絶縁材料が一体化し難くなったもの
の、金属針が大きすぎることから、CVケーブルにおけ
る絶縁破壊の主原因となる異物を模擬することになら
ず、評価対象となる種々の絶縁材料を比較評価すること
ができないという問題があった。
法では、電極を直径1000μmの金属針とすることに
より、金属針先端と絶縁材料が一体化し難くなったもの
の、金属針が大きすぎることから、CVケーブルにおけ
る絶縁破壊の主原因となる異物を模擬することになら
ず、評価対象となる種々の絶縁材料を比較評価すること
ができないという問題があった。
【0005】そこで、本発明の解決すべき課題(目的)
は、絶縁材料内の異物による影響を模擬した上で種類の
異なる絶縁材料を比較評価することの可能な電気トリー
試験法を提供することにある。
は、絶縁材料内の異物による影響を模擬した上で種類の
異なる絶縁材料を比較評価することの可能な電気トリー
試験法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明により提供する電
気トリー試験法は、CVケーブルの絶縁材料の絶縁性評
価試験において、絶縁材料内部の電極として極細金属線
を用いる方法からなる。
気トリー試験法は、CVケーブルの絶縁材料の絶縁性評
価試験において、絶縁材料内部の電極として極細金属線
を用いる方法からなる。
【0007】上記の極細金属線としては、直径20〜2
00μmの金属線を用いることが望ましい。
00μmの金属線を用いることが望ましい。
【0008】極細金属線と接触するようにシート状導電
性材を用い、このシート状導電性材と電圧印加側で導通
を確保すると良い。
性材を用い、このシート状導電性材と電圧印加側で導通
を確保すると良い。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施例にして、
電気トリー試験法に用いる試験片を略して示している。
図1において、1は評価の対象となる絶縁材料、2は絶
縁材料2内に設けた電圧印加側電極、3はその電極と接
触させて絶縁材料1内に設けたシート状導電性材であ
る。
電気トリー試験法に用いる試験片を略して示している。
図1において、1は評価の対象となる絶縁材料、2は絶
縁材料2内に設けた電圧印加側電極、3はその電極と接
触させて絶縁材料1内に設けたシート状導電性材であ
る。
【0010】しかして、絶縁材料1内に設ける電圧印加
側電極2として、直径20〜200μmの極細金属線を
用い、この極細金属線と接触するようにシート状導電性
材3を絶縁材料1内に設け、当該シート状導電性材3と
電圧印加側とを導通させることにより、極細金属線2に
接触不良のない状態で電圧印加を可能としている。
側電極2として、直径20〜200μmの極細金属線を
用い、この極細金属線と接触するようにシート状導電性
材3を絶縁材料1内に設け、当該シート状導電性材3と
電圧印加側とを導通させることにより、極細金属線2に
接触不良のない状態で電圧印加を可能としている。
【0011】図1に示すように、評価の対象となる絶縁
材料を2つにしてこれらを同種同形とし、そして、一
方;下側の絶縁材料の上に電極としての極細金属線2及
びシート状導電性材3を重ねて配置し、これらの上に他
方;上側の絶縁材料をサンドイッチ上に載せ、全体をプ
レスすることにより、絶縁材料内に極細金属線2がでん
虚として設けられた試験片を作製すれば良い。
材料を2つにしてこれらを同種同形とし、そして、一
方;下側の絶縁材料の上に電極としての極細金属線2及
びシート状導電性材3を重ねて配置し、これらの上に他
方;上側の絶縁材料をサンドイッチ上に載せ、全体をプ
レスすることにより、絶縁材料内に極細金属線2がでん
虚として設けられた試験片を作製すれば良い。
【0012】電気トリー試験の実施;絶縁材料として、
3種の架橋ポリエチレンに対して、上記の実施例による
電気トリー試験の結果を図2に、従来の電気トリー試験
の結果を図3に示す。また、上記の3種の架橋ポリエチ
レン材料を用いて製造したCVケーブルの破壊試験結果
を図4に示した。
3種の架橋ポリエチレンに対して、上記の実施例による
電気トリー試験の結果を図2に、従来の電気トリー試験
の結果を図3に示す。また、上記の3種の架橋ポリエチ
レン材料を用いて製造したCVケーブルの破壊試験結果
を図4に示した。
【0013】この電気トリー試験において、本実施例の
方法は、直径20μm、50μm、100μmの極細金
属線をそれぞれ電極として試験を実施した。
方法は、直径20μm、50μm、100μmの極細金
属線をそれぞれ電極として試験を実施した。
【0014】従来例としては、先端角30°に加工した
シート状導電性材を電極とした方法と、先端曲率半径が
10μmで直径1000μmの金属針を電極とした方法
の2種類で実施した。
シート状導電性材を電極とした方法と、先端曲率半径が
10μmで直径1000μmの金属針を電極とした方法
の2種類で実施した。
【0015】従来例のシート状導電性材を電極とした方
法では、電圧印加条件を交流50Hz、200V/sec. 連
続昇圧とし、従来の金属針を電極とした方法と上記本実
施例の方法では、電圧印加条件を交流50Hz、5kV/se
c. ステップ昇圧とした。その他の試験条件は同一で、
試験温度は常温、電極間距離は4mmである。
法では、電圧印加条件を交流50Hz、200V/sec. 連
続昇圧とし、従来の金属針を電極とした方法と上記本実
施例の方法では、電圧印加条件を交流50Hz、5kV/se
c. ステップ昇圧とした。その他の試験条件は同一で、
試験温度は常温、電極間距離は4mmである。
【0016】図4におけるケーブル破壊試験において
は、導体サイズ100mm2 、絶縁厚6mmのCVケーブル
で、印加電圧は交流20kV/10min. ステップ昇圧、試験
温度は常温である。
は、導体サイズ100mm2 、絶縁厚6mmのCVケーブル
で、印加電圧は交流20kV/10min. ステップ昇圧、試験
温度は常温である。
【0017】図3に示す通り、従来例となるシート状導
電性材による方法では、材料3の交流トリー開始電圧が
最も高く、次いで、材料2が高く、材料1が最も交流ト
リー開始電圧が低かった。
電性材による方法では、材料3の交流トリー開始電圧が
最も高く、次いで、材料2が高く、材料1が最も交流ト
リー開始電圧が低かった。
【0018】従来例となる金属針による方法では、3種
の絶縁材料間で交流トリー開始電圧に殆ど差が見られな
かった。
の絶縁材料間で交流トリー開始電圧に殆ど差が見られな
かった。
【0019】一方、図2に示す通り、本実施例の方法で
は、直径20μmの極細金属線電極の場合、3種の絶縁
材料間で若干の差が見られ、極細金属線電極が直径50
μmの場合、さらに3種の絶縁材料間に交流トリー開始
電圧に差が見られ、材料1が交流トリー開始電圧が最も
高く、次いで材料2が高く、材料3が最も交流トリー開
始電圧が低かった。金属線電極が直径100μmの場合
も同様な傾向が見られた。3種の絶縁材料をそれぞれ用
いて製造したCVケーブルの絶縁性能は、図4に示す通
り、材料1を用いたものが一番高い絶縁性能を示し、次
いで、材料2を用いたものが高く、材料3が最も低い絶
縁性能となった。
は、直径20μmの極細金属線電極の場合、3種の絶縁
材料間で若干の差が見られ、極細金属線電極が直径50
μmの場合、さらに3種の絶縁材料間に交流トリー開始
電圧に差が見られ、材料1が交流トリー開始電圧が最も
高く、次いで材料2が高く、材料3が最も交流トリー開
始電圧が低かった。金属線電極が直径100μmの場合
も同様な傾向が見られた。3種の絶縁材料をそれぞれ用
いて製造したCVケーブルの絶縁性能は、図4に示す通
り、材料1を用いたものが一番高い絶縁性能を示し、次
いで、材料2を用いたものが高く、材料3が最も低い絶
縁性能となった。
【0020】図4に示すCVケーブルの破壊試験の結果
と同じ傾向となる材料評価方法は、図2の直径50μm
及び100μmの極細金属線電極を用いた本発明の方法
によるものである。よって、CVケーブルに使用される
絶縁材料の絶縁性能を評価する電気トリー試験法におい
て、絶縁材料内に設ける電極を、20〜200μmの範
囲内における直径の極細金属線を用いる本発明の方法で
あれば、CVケーブルに使用する絶縁材料の適切な絶縁
性能の評価を行うことが可能となる。
と同じ傾向となる材料評価方法は、図2の直径50μm
及び100μmの極細金属線電極を用いた本発明の方法
によるものである。よって、CVケーブルに使用される
絶縁材料の絶縁性能を評価する電気トリー試験法におい
て、絶縁材料内に設ける電極を、20〜200μmの範
囲内における直径の極細金属線を用いる本発明の方法で
あれば、CVケーブルに使用する絶縁材料の適切な絶縁
性能の評価を行うことが可能となる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したような本発明によれば、絶
縁材料内の異物による影響を模擬した上で種類の異なる
絶縁材料を比較評価することの可能な電気トリー試験法
を提供するという所期の課題(目的)を達成することが
できる。
縁材料内の異物による影響を模擬した上で種類の異なる
絶縁材料を比較評価することの可能な電気トリー試験法
を提供するという所期の課題(目的)を達成することが
できる。
【図1】本発明の電気トリー試験法の実施例にして、電
気トリー試験法に用いる試験片の略した説明図。
気トリー試験法に用いる試験片の略した説明図。
【図2】本発明の電気トリー試験法による交流電気トリ
ー試験結果を示すグラフ。
ー試験結果を示すグラフ。
【図3】従来の電気トリー試験法による交流電気トリー
試験結果を示すグラフ。
試験結果を示すグラフ。
【図4】種類の異なる絶縁材料を用いたCVケーブルの
交流破壊試験結果を示すグラフ。
交流破壊試験結果を示すグラフ。
1 絶縁材料 2 電圧印加側電極;極細金属線 3 シート状導電性材
【手続補正書】
【提出日】平成9年12月10日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施例にして、
電気トリー試験法に用いる試験片を略して示している。
図1において、1は評価の対象となる絶縁材料、2は絶
縁材料1内に設けた電圧印加側電極、3はその電極と接
触させて絶縁材料1内に設けたシート状導電性材であ
る。
電気トリー試験法に用いる試験片を略して示している。
図1において、1は評価の対象となる絶縁材料、2は絶
縁材料1内に設けた電圧印加側電極、3はその電極と接
触させて絶縁材料1内に設けたシート状導電性材であ
る。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】図1に示すように、評価の対象となる絶縁
材料を2つにしてこれらを同種同形とし、そして、一
方;下側の絶縁材料の上に電極としての極細金属線2及
びシート状導電性材3を重ねて配置し、これらの上に他
方;上側の絶縁材料をサンドイッチ上に載せ、全体をプ
レスすることにより、絶縁材料内に極細金属線2が電極
として設けられた試験片を作製すれば良い。
材料を2つにしてこれらを同種同形とし、そして、一
方;下側の絶縁材料の上に電極としての極細金属線2及
びシート状導電性材3を重ねて配置し、これらの上に他
方;上側の絶縁材料をサンドイッチ上に載せ、全体をプ
レスすることにより、絶縁材料内に極細金属線2が電極
として設けられた試験片を作製すれば良い。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】従来例のシート状導電性材を電極とした方
法では、電圧印加条件を交流50Hz、200V/sec. 連
続昇圧とし、従来の金属針を電極とした方法と上記本実
施例の方法では、電圧印加条件を交流50Hz、5kV/ 5
min ステップ昇圧とした。その他の試験条件は同一で、
試験温度は常温、電極間距離は4mmである。
法では、電圧印加条件を交流50Hz、200V/sec. 連
続昇圧とし、従来の金属針を電極とした方法と上記本実
施例の方法では、電圧印加条件を交流50Hz、5kV/ 5
min ステップ昇圧とした。その他の試験条件は同一で、
試験温度は常温、電極間距離は4mmである。
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
Claims (3)
- 【請求項1】CVケーブルの絶縁材料の絶縁性評価試験
において、絶縁材料内部の電極として極細金属線を用い
る、電気トリー試験法。 - 【請求項2】極細金属線として、直径20〜200μm
の金属線を用いる、請求項1記載の電気トリー試験法。 - 【請求項3】極細金属線と接触するようにシート状導電
性材を用い、このシート状導電性材と電圧印加側で導通
を確保する、請求項1または請求項2記載の電気トリー
試験法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9193771A JPH1138077A (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 電気トリー試験法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9193771A JPH1138077A (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 電気トリー試験法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1138077A true JPH1138077A (ja) | 1999-02-12 |
Family
ID=16313541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9193771A Pending JPH1138077A (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 電気トリー試験法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1138077A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10928347B2 (en) | 2015-12-21 | 2021-02-23 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial Systems Corporation | Electrical tree test method, electrode structure, and electrode setting assembly |
-
1997
- 1997-07-18 JP JP9193771A patent/JPH1138077A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10928347B2 (en) | 2015-12-21 | 2021-02-23 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial Systems Corporation | Electrical tree test method, electrode structure, and electrode setting assembly |
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