JPH1138352A5 - - Google Patents
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- JPH1138352A5 JPH1138352A5 JP1997192634A JP19263497A JPH1138352A5 JP H1138352 A5 JPH1138352 A5 JP H1138352A5 JP 1997192634 A JP1997192634 A JP 1997192634A JP 19263497 A JP19263497 A JP 19263497A JP H1138352 A5 JPH1138352 A5 JP H1138352A5
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- axis
- optical system
- image display
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Description
以下に、本発明において、上記のような構成をとる理由と作用について説明する。本発明の画像表示装置の基本的な形態は、図10の光路図に示すように、3つの光学面3、4、5で囲まれた屈折率が1より大きい媒質からなる偏心プリズム光学系7を接眼光学系として用い、偏心プリズム光学系7の射出瞳1(観察者眼球の瞳位置と一致する。)は偏心プリズム光学系7の第1面3に面して位置しており、LCD(液晶表示素子)等の画像表示素子6は偏心プリズム光学系7の第3面5に面して配置される。そして、逆光線追跡で、射出瞳1の中心を通り偏心プリズム光学系7を介して画像表示素子6の画面の中心に達する光線を偏心プリズム光学系7の軸上主光線とし、その軸上主光線を光軸2とする。
ここで、偏心プリズム光学系7の接眼光学系の作用を行う正パワーを、主として偏心プリズム光学系7を構成する反射面3、4の何れかあるいは全てが担っており、かつ、その反射面の少なくとも1面は対称面を1つのみ有する面対称自由曲面形状を有していることが、面の偏心に基づく収差を補正するために望ましい。以下、この点を説明する。
次に、回転対称な像歪みについて説明する。本発明の偏心プリズム光学系のように、例えば第2面の凹面から離れた位置に光学系の瞳があり、かつ、画角が広い光学系では、瞳面側からの逆光線追跡において糸巻型の回転対称な像歪みが大きく発生する。これの像歪みの発生を抑えるためには、反射面の周辺の面の傾きを変化させることによって可能となる。
Claims (6)
- 画像表示素子と、前記画像表示素子により形成された画像を虚像として観察できるように観察者眼球位置に中間像を形成することなしに導く偏心プリズム光学系を含む接眼光学系とを有する画像表示装置において、
前記偏心プリズム光学系は、前記画像表示素子から射出した光を反射及び透過の少なくとも一方の作用を有する少なくとも3つの面が互いに偏心して配置され、その少なくとも3つの面の間が屈折率が1.3以上の透明媒質で埋められてなり、光学系内部で少なくとも2回の内部反射を行うように、前記の少なくとも3つの面の中の少なくとも2つの面が反射作用を有する面で形成されていると共に、前記の少なくとも2つの反射作用を有する面によって反射された光線が光学系内部で交差しないような位置に前記の少なくとも2つの反射作用を有する面が配置されており、
前記反射面の少なくとも1面の面形状が、その面内及び面外共に回転対称軸を有せず、しかも、対称面を1つのみ有する面対称自由曲面からなり、かつ、前記画像表示素子の画像表示面の各点から射出し観察者眼球位置の射出瞳の中心に到る主光線が発散しながら前記偏心プリズム光学系に入射するように構成されていることを特徴とする画像表示装置。 - 請求項1において、前記射出瞳中心を通過し前記画像表示素子の画面の中心に達する光線を軸上主光線とし、前記偏心プリズム光学系の第1面に交差するまでの直線によって定義される光軸をZ軸、そのZ軸と直交しかつ前記偏心プリズム光学系を構成する各面の偏心面内の軸をY軸、Z軸と直交しかつY軸と直交する軸をX軸と定義したときに、以下の条件(2)を満足することを特徴とする画像表示装置。
0.2<|Py3/Py|<0.8 ・・・・(2)
ただし、Py3は逆光線追跡で前記偏心プリズム光学系の第2反射面の軸上主光線が反射される領域のY−Z面内の反射屈折力、Pyは逆光線追跡での前記偏心プリズム光学系全系の軸上主光線に対するY−Z面内の屈折力である。 - 請求項1又は2において、前記射出瞳中心を通過し前記画像表示素子の画面の中心に達する光線を軸上主光線とし、前記偏心プリズム光学系の第1面に交差するまでの直線によって定義される光軸をZ軸、そのZ軸と直交しかつ前記偏心プリズム光学系を構成する各面の偏心面内の軸をY軸、Z軸と直交しかつY軸と直交する軸をX軸と定義したときに、以下の条件(1)を満足することを特徴とする画像表示装置。
1<|Py2/Py|<5 ・・・・(1)
ただし、Py2は逆光線追跡で前記偏心プリズム光学系の第1反射面の軸上主光線が反射される領域のY−Z面内の反射屈折力、Pyは逆光線追跡での前記偏心プリズム光学系全系の軸上主光線に対するY−Z面内の屈折力である。 - 上記請求項1から5の何れか1項において、前記射出瞳中心を通過し前記画像表示素子の画面の中心に達する光線を軸上主光線とし、前記偏心プリズム光学系の第1面に交差するまでの直線によって定義される光軸をZ軸、そのZ軸と直交しかつ前記偏心プリズム光学系を構成する各面の偏心面内の軸をY軸、Z軸と直交しかつY軸と直交する軸をX軸と定義したときに、以下の条件(3)、(4)を満足することを特徴とする画像表示装置。
1<|Px2/Px|<5 ・・・・(3)
0.2<|Px3/Px|<3 ・・・・(4)
ただし、Px2、Px3はそれぞれ逆光線追跡で第1反射面、第2反射面の軸上主光線が反射される領域のY−Z面に垂直な面内の反射屈折力、Pxは逆光線追跡での偏心プリズム光学系全系の軸上主光線に対するY−Z面に垂直な面内の屈折力である。 - 上記請求項1から4の何れか1項において、前記偏心プリズム光学系が3つの光学作用面からなり、逆光線追跡で第1面から光束が入射し、その入射した光束が第2面で反射され、その第2面で反射された光束が前記第1面で反射され、その第1面で反射された光束が光学系内部を通過して第3面から射出するように、前記第1面と前記第2面と前記第3面とが配置されていることを特徴とする画像表示装置。
- 上記請求項5において、前記第1面が有効面内にてその透過作用と 反射作用とが少なくとも一部の領域で重なり合うように形成されていると共に、少なくとも前記第1面の有効面内の透過作用と反射作用との重なり合う領域での反射作用が全反射作用によるように構成されていることを特徴とする画像表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19263497A JPH1138352A (ja) | 1997-07-17 | 1997-07-17 | 画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19263497A JPH1138352A (ja) | 1997-07-17 | 1997-07-17 | 画像表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1138352A JPH1138352A (ja) | 1999-02-12 |
| JPH1138352A5 true JPH1138352A5 (ja) | 2005-04-07 |
Family
ID=16294525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19263497A Pending JPH1138352A (ja) | 1997-07-17 | 1997-07-17 | 画像表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1138352A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100388819B1 (ko) * | 2000-07-31 | 2003-06-25 | 주식회사 대양이앤씨 | 헤드 마운트 디스플레이용 광학 시스템 |
| KR100386725B1 (ko) * | 2000-07-31 | 2003-06-09 | 주식회사 대양이앤씨 | 헤드 마운트 디스플레이용 광학 시스템 |
| KR20040005031A (ko) * | 2002-07-08 | 2004-01-16 | (주)드리맥스 | 단판식 헤드마운트 디스플레이의 광학시스템 |
-
1997
- 1997-07-17 JP JP19263497A patent/JPH1138352A/ja active Pending
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