JPH1138520A - 写真処理システム - Google Patents
写真処理システムInfo
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- JPH1138520A JPH1138520A JP10054588A JP5458898A JPH1138520A JP H1138520 A JPH1138520 A JP H1138520A JP 10054588 A JP10054588 A JP 10054588A JP 5458898 A JP5458898 A JP 5458898A JP H1138520 A JPH1138520 A JP H1138520A
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Links
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Landscapes
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】処理によって生産された製品と、写真フィルム
の処埋に関する情報及び/又は顧客の顧客名情報及び/
又は処理の結果の情報と、を顧客へ返却する。 【解決手段】写真フィルムの処理に関する情報と、この
写真フィルムの処理に関する情報と対応した前記写真フ
ィルムを特定する写真フィルム特定情報とを記憶する第
1の記憶工程と、前記写真フィルム特定情報が記録され
た前記写真フィルムを、前記記憶工程で記憶された前記
写真フィルム特定情報に対応した前記写真フィルムの処
理に関する情報を直接的又は間接的に利用して処理をす
る処理工程と、この処理の結果を記憶する第2の記憶工
程と、前記第1及び第2の記憶工程で記憶された写真フ
ィルムの処理に関する情報と処理の結果とを直接的又は
間接的に得て、これらを記録媒体に記録する記憶工程
と、を有し、前記処理工程で生産された製品と前記記録
媒体とを顧客へ返却する。
の処埋に関する情報及び/又は顧客の顧客名情報及び/
又は処理の結果の情報と、を顧客へ返却する。 【解決手段】写真フィルムの処理に関する情報と、この
写真フィルムの処理に関する情報と対応した前記写真フ
ィルムを特定する写真フィルム特定情報とを記憶する第
1の記憶工程と、前記写真フィルム特定情報が記録され
た前記写真フィルムを、前記記憶工程で記憶された前記
写真フィルム特定情報に対応した前記写真フィルムの処
理に関する情報を直接的又は間接的に利用して処理をす
る処理工程と、この処理の結果を記憶する第2の記憶工
程と、前記第1及び第2の記憶工程で記憶された写真フ
ィルムの処理に関する情報と処理の結果とを直接的又は
間接的に得て、これらを記録媒体に記録する記憶工程
と、を有し、前記処理工程で生産された製品と前記記録
媒体とを顧客へ返却する。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】この発明は、写真フィルムと
この写真フィルム以外の写真フィルムとを接合すること
なく写真フィルムを1オーダー毎に処理する写真処理シ
ステムに関するものである。
この写真フィルム以外の写真フィルムとを接合すること
なく写真フィルムを1オーダー毎に処理する写真処理シ
ステムに関するものである。
【0002】ここでいう写真処理システムとは、写真処
理(未現像写真フィルムの現像、現像済写真フィルムの
画像の印画紙への露光、現像済写真フィルムの裁断、現
像済写真フィルムの袋への収容、露光された印画紙の現
像、現像された印画紙(プリント)の裁断、現像済写真
フィルムの返却先への返却等)を行う装置の少なくとも
2つ以上の集合を指し、特にはこれらの装置を一体的
に、または搬送手段等を用いて連結して形成された装置
の集合を指す。
理(未現像写真フィルムの現像、現像済写真フィルムの
画像の印画紙への露光、現像済写真フィルムの裁断、現
像済写真フィルムの袋への収容、露光された印画紙の現
像、現像された印画紙(プリント)の裁断、現像済写真
フィルムの返却先への返却等)を行う装置の少なくとも
2つ以上の集合を指し、特にはこれらの装置を一体的
に、または搬送手段等を用いて連結して形成された装置
の集合を指す。
【0003】
【従来の技術】一般に、撮影済の未現像写真フィルムの
現像処理とこの現像処理された写真フィルムの画像を印
画紙に焼き付けしプリントを得るプリント処理と(一般
に同時プリント処理と言われている。)を希望したり、
現像済写真フィルムの画像を印画紙に焼き付けしプリン
トを得るプリント処理のみ(一般にネガプリント処理と
言われている。)を希望したり、または撮影済の未現像
写真フィルムの現像処理のみ(一般に現像のみ処理と言
われている。)を希望する写真フィルムの所有者である
顧客は、これらの処理を写真フィルム処理取扱店(以下
においては、取扱店と略称する。)に依頼注文すること
が多い。この写真フィルム処理取扱店は、その店舗内で
前述の処理を行う場合もあるが、大量に顧客からの依頼
を扱う店においては顧客の依頼注文をさらに大ラボと呼
ばれる複数の写真フィルム処理取扱店で受けた顧客の希
望する写真フィルムの処理を行う写真フィルム処理業者
に依頼注文する。また、稀に顧客が直接大ラボに依頼注
文することもある。
現像処理とこの現像処理された写真フィルムの画像を印
画紙に焼き付けしプリントを得るプリント処理と(一般
に同時プリント処理と言われている。)を希望したり、
現像済写真フィルムの画像を印画紙に焼き付けしプリン
トを得るプリント処理のみ(一般にネガプリント処理と
言われている。)を希望したり、または撮影済の未現像
写真フィルムの現像処理のみ(一般に現像のみ処理と言
われている。)を希望する写真フィルムの所有者である
顧客は、これらの処理を写真フィルム処理取扱店(以下
においては、取扱店と略称する。)に依頼注文すること
が多い。この写真フィルム処理取扱店は、その店舗内で
前述の処理を行う場合もあるが、大量に顧客からの依頼
を扱う店においては顧客の依頼注文をさらに大ラボと呼
ばれる複数の写真フィルム処理取扱店で受けた顧客の希
望する写真フィルムの処理を行う写真フィルム処理業者
に依頼注文する。また、稀に顧客が直接大ラボに依頼注
文することもある。
【0004】取扱店は、顧客名、顧客の電話番号、依頼
注文の受付日時、仕上がり日時、フィルムメーカー名、
同時プリント処理注文であるかネガプリント処理注文で
あるかの情報、ネガプリント処理の場合のプリント処理
が希望されている写真フィルム駒の識別情報とその駒に
対応したプリント処理枚数、プリントサイズ(ここでい
うプリントサイズは、写真フィルムの画像が焼き付けさ
れる長尺印画紙の幅サイズを示す。例えば、E、L版サ
イズ等。)、印画紙の面質(光沢、絹目)等の情報が記
録された袋(これらの情報は、必ずしもすべて記録され
る必要はなく、適宜選択的に記録され、またこれら以外
の情報も記録されることもある。)に入れられた顧客の
撮影済の未現像写真フィルムや現像済写真フィルムを、
大ラボに受け渡す。また、顧客が直接大ラボに依頼注文
する場合もこうした袋に入れられた顧客の撮影済の未現
像写真フィルムや現像済写真フィルムが、大ラボに渡さ
れる。通常この袋には顧客の1オーダー分の撮影済の未
現像写真フィルムや現像済写真フィルムが入れられてい
る。ここでいう1オーダーとは、写真フィルム1本が最
大となる注文の単位である。例えば、135写真フィル
ムパトローネに収容されている135写真フィルム1本
や、この135写真フィルム1本を基にしてこれを分割
し、この分割されてできたピースのフィルム1本分の範
囲内で形成される1つ以上の集合が1オーダーに相当す
る。
注文の受付日時、仕上がり日時、フィルムメーカー名、
同時プリント処理注文であるかネガプリント処理注文で
あるかの情報、ネガプリント処理の場合のプリント処理
が希望されている写真フィルム駒の識別情報とその駒に
対応したプリント処理枚数、プリントサイズ(ここでい
うプリントサイズは、写真フィルムの画像が焼き付けさ
れる長尺印画紙の幅サイズを示す。例えば、E、L版サ
イズ等。)、印画紙の面質(光沢、絹目)等の情報が記
録された袋(これらの情報は、必ずしもすべて記録され
る必要はなく、適宜選択的に記録され、またこれら以外
の情報も記録されることもある。)に入れられた顧客の
撮影済の未現像写真フィルムや現像済写真フィルムを、
大ラボに受け渡す。また、顧客が直接大ラボに依頼注文
する場合もこうした袋に入れられた顧客の撮影済の未現
像写真フィルムや現像済写真フィルムが、大ラボに渡さ
れる。通常この袋には顧客の1オーダー分の撮影済の未
現像写真フィルムや現像済写真フィルムが入れられてい
る。ここでいう1オーダーとは、写真フィルム1本が最
大となる注文の単位である。例えば、135写真フィル
ムパトローネに収容されている135写真フィルム1本
や、この135写真フィルム1本を基にしてこれを分割
し、この分割されてできたピースのフィルム1本分の範
囲内で形成される1つ以上の集合が1オーダーに相当す
る。
【0005】前述の袋に入れられた撮影済の未現像写真
フィルムや現像済写真フィルムを受け取った大ラボで
は、前述の袋に記録された顧客の希望する注文依頼どお
りの写真フィルム処理を行う。撮影済の未現像写真フィ
ルムについては、複数の撮影済の未現像写真フィルム同
士をスプライステープを用いて接合し、長巻きのロール
にした後に写真フィルム処理を行っている。そして、顧
客の希望する注文依頼どおりの写真フィルム処理が終了
した写真フィルムは、最終的には1オーダー毎に前述の
袋に入れられて取扱店又は直接顧客に返却される。
フィルムや現像済写真フィルムを受け取った大ラボで
は、前述の袋に記録された顧客の希望する注文依頼どお
りの写真フィルム処理を行う。撮影済の未現像写真フィ
ルムについては、複数の撮影済の未現像写真フィルム同
士をスプライステープを用いて接合し、長巻きのロール
にした後に写真フィルム処理を行っている。そして、顧
客の希望する注文依頼どおりの写真フィルム処理が終了
した写真フィルムは、最終的には1オーダー毎に前述の
袋に入れられて取扱店又は直接顧客に返却される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、現状の大ラ
ボにおける写真フィルムの処理においては、写真フィル
ムとこれを収容していた前述の袋とは、写真フィルムの
処理に関する情報を得るために、処理の結果の情報を前
述の袋に記憶するために、また、写真フィルムの処理に
より生産された製品を顧客に返却するための情報を得る
ために、例えば、処理される写真の順番と袋の順番とを
揃えたりといった、なんらかの形で常に対応のとれた形
で移動させられる。つまり、現状の大ラボにおける写真
フィルムの処理においては、処理される写真フィルムと
有形物である袋の対応付けが常に行われているのであ
る。
ボにおける写真フィルムの処理においては、写真フィル
ムとこれを収容していた前述の袋とは、写真フィルムの
処理に関する情報を得るために、処理の結果の情報を前
述の袋に記憶するために、また、写真フィルムの処理に
より生産された製品を顧客に返却するための情報を得る
ために、例えば、処理される写真の順番と袋の順番とを
揃えたりといった、なんらかの形で常に対応のとれた形
で移動させられる。つまり、現状の大ラボにおける写真
フィルムの処理においては、処理される写真フィルムと
有形物である袋の対応付けが常に行われているのであ
る。
【0007】しかしながら、こうした対応付けを行うこ
とは有形物である袋を写真フィルムの移動とともに移動
させるという煩雑さや、対応付けを損なわないように袋
を移動させるといった袋の管理の困難さを生じさせてい
る。
とは有形物である袋を写真フィルムの移動とともに移動
させるという煩雑さや、対応付けを損なわないように袋
を移動させるといった袋の管理の困難さを生じさせてい
る。
【0008】この発明は、顧客からの写真フィルムと、
この写真フィルムの処理に関する情報及び/又はこの顧
客の顧客名情報と、を受け取り、処理によって生産され
た製品と、前記写真フィルムの処埋に関する情報及び/
又は前記顧客の顧客名情報及び/又は処理の結果の情報
と、を顧客へ返却する写真処理シスチムにおける上述の
課題を解決する写真処理システムを提供することを目的
とする。
この写真フィルムの処理に関する情報及び/又はこの顧
客の顧客名情報と、を受け取り、処理によって生産され
た製品と、前記写真フィルムの処埋に関する情報及び/
又は前記顧客の顧客名情報及び/又は処理の結果の情報
と、を顧客へ返却する写真処理シスチムにおける上述の
課題を解決する写真処理システムを提供することを目的
とする。
【0009】
【課題を解決しようとする手段】この発明の目的は、特
許請求の範囲の各請求項によって達成される。以下、各
請求項について説明をする。
許請求の範囲の各請求項によって達成される。以下、各
請求項について説明をする。
【0010】請求項1記載の発明は、『顧客からの写真
フィルムと、この写真フィルムの処理に関する情報とを
受け取り、この情報に基づいて行った処理によって生産
された製品と、前記写真フィルムの処理に関する情報と
を顧客へ返却する写真処理システムにおいて、前記写真
フィルムの処理に関する情報と、この写真フィルムの処
理に関する情報と対応した前記写真フィルムを特定する
写真フィルム特定情報とを記憶する第1の記憶工程と、
前記写真フィルム特定情報が記録された前記写真フィル
ムを、前記記憶工程で記憶された前記写真フィルム特定
情報に対応した前記写真フィルムの処理に関する情報を
直接的又は間接的に利用して処理をする処理工程と、こ
の処理の結果を記憶する第2の記憶工程と、前記第1及
び第2の記憶工程で記憶された写真フィルムの処理に関
する情報と処理の結果とを直接的又は間接的に得て、こ
れらを記録媒体に記録する記憶工程と、を有し、前記処
理工程で生産された製品と前記記録媒体とを顧客へ返却
することを特徴とする写真処理システム。』であり、顧
客からの写真フィルムと、この写真フィルムの処理に関
する情報とを受け取り、この情報を利用した処理工程で
生産された製品と記録媒体とを顧客へ返却することによ
り、従来のような処理される写真フィルムと有形物であ
る袋の対応付けをし、袋を写真フィルムの移動とともに
移動させるという煩雑さや、対応付けを損なわないよう
に袋を移動させるといった袋の管理の困難さを解消する
ことができる。
フィルムと、この写真フィルムの処理に関する情報とを
受け取り、この情報に基づいて行った処理によって生産
された製品と、前記写真フィルムの処理に関する情報と
を顧客へ返却する写真処理システムにおいて、前記写真
フィルムの処理に関する情報と、この写真フィルムの処
理に関する情報と対応した前記写真フィルムを特定する
写真フィルム特定情報とを記憶する第1の記憶工程と、
前記写真フィルム特定情報が記録された前記写真フィル
ムを、前記記憶工程で記憶された前記写真フィルム特定
情報に対応した前記写真フィルムの処理に関する情報を
直接的又は間接的に利用して処理をする処理工程と、こ
の処理の結果を記憶する第2の記憶工程と、前記第1及
び第2の記憶工程で記憶された写真フィルムの処理に関
する情報と処理の結果とを直接的又は間接的に得て、こ
れらを記録媒体に記録する記憶工程と、を有し、前記処
理工程で生産された製品と前記記録媒体とを顧客へ返却
することを特徴とする写真処理システム。』であり、顧
客からの写真フィルムと、この写真フィルムの処理に関
する情報とを受け取り、この情報を利用した処理工程で
生産された製品と記録媒体とを顧客へ返却することによ
り、従来のような処理される写真フィルムと有形物であ
る袋の対応付けをし、袋を写真フィルムの移動とともに
移動させるという煩雑さや、対応付けを損なわないよう
に袋を移動させるといった袋の管理の困難さを解消する
ことができる。
【0011】請求項2記載の発明は、『前記処理の結果
を記憶する記憶工程で、この処理の結果とこの処理がな
された写真フィルムに記録された写真フィルム特定情報
とを直接的又は間接的に対応付けて記憶することを特徴
とする請求項1記載の写真処理システム。』であり、処
理の結果と写真フィルム特定情報とを対応付けて、簡単
かつ確実に記憶することができる。
を記憶する記憶工程で、この処理の結果とこの処理がな
された写真フィルムに記録された写真フィルム特定情報
とを直接的又は間接的に対応付けて記憶することを特徴
とする請求項1記載の写真処理システム。』であり、処
理の結果と写真フィルム特定情報とを対応付けて、簡単
かつ確実に記憶することができる。
【0012】請求項3記載の発明は、『前記写真フィル
ムの処理に関する情報と、この写真フィルムの処理に関
する情報と対応した写真フィルムを特定する写真フィル
ム特定情報とを記憶する前記第1の前記工程が前記写真
フィルムの処理に関する情報と、この写真フィルムの処
理に関する情報と対応した写真フィルムを特定する写真
フィルム特定情報とを記憶手段に記憶する工程であるこ
とを特徴とする請求項1または請求項2記載の写真処理
システム。』であり、写真フィルムの処理に関する情報
と、これに対応した写真フィルムを特定する写真フィル
ム特定情報とを記憶手段に記憶することができる。
ムの処理に関する情報と、この写真フィルムの処理に関
する情報と対応した写真フィルムを特定する写真フィル
ム特定情報とを記憶する前記第1の前記工程が前記写真
フィルムの処理に関する情報と、この写真フィルムの処
理に関する情報と対応した写真フィルムを特定する写真
フィルム特定情報とを記憶手段に記憶する工程であるこ
とを特徴とする請求項1または請求項2記載の写真処理
システム。』であり、写真フィルムの処理に関する情報
と、これに対応した写真フィルムを特定する写真フィル
ム特定情報とを記憶手段に記憶することができる。
【0013】請求項4記載の発明は、『前記処理の結果
を記憶する前記第2の記憶工程が、この処理の結果を記
憶手段に記憶する工程であることを特徴とする請求項1
乃至請求項3のいずれかに記載の写真処理システム。』
であり、処理の結果を記憶手段に記憶することができ
る。
を記憶する前記第2の記憶工程が、この処理の結果を記
憶手段に記憶する工程であることを特徴とする請求項1
乃至請求項3のいずれかに記載の写真処理システム。』
であり、処理の結果を記憶手段に記憶することができ
る。
【0014】請求項5記載の発明は、『前記請求項3の
記憶手段と、前記請求項4の記憶手段とが同一の記憶手
段であることを特徴とする写真処理システム。』であ
り、同一の記憶手段に、写真フィルムの処理に関する情
報と、これに対応した写真フィルムを特定する写真フィ
ルム特定情報とを記憶し、これと共に処理の結果を記憶
することができる。
記憶手段と、前記請求項4の記憶手段とが同一の記憶手
段であることを特徴とする写真処理システム。』であ
り、同一の記憶手段に、写真フィルムの処理に関する情
報と、これに対応した写真フィルムを特定する写真フィ
ルム特定情報とを記憶し、これと共に処理の結果を記憶
することができる。
【0015】請求項6記載の発明は、『顧客からの写真
フィルムと、この顧客の顧客名情報とを受け取り、処理
によって生産された製品と、前記顧客名情報とを顧客へ
返却する写真処理システムにおいて、前記顧客名情報
と、この顧客名情報と対応した写真フィルムを特定する
写真フィルム特定情報とを記憶する記憶工程と、前記写
真フィルム特定情報が記録された前記写真フィルムの処
理をする処理工程と、前記写真フィルム特定情報が記録
された前記写真フィルムの処理工程での処理状況に基づ
いて、記録手段に記録出力するように直接又は間接的に
記録出力の指示をする制御手段と、前記写真フィルム特
定情報に対応して前記記憶工程で記憶された顧客名情報
から直接又は間接的に得た顧客名情報を前記制御手段か
らの記録出力の指示により、記録媒体に記録する記録工
程と、を有し、前記処理工程で生産された製品と前記記
録媒体とを顧客へ返却することを特徴とする写真処理シ
ステム。』であり、顧客からの写真フィルムと、この顧
客の顧客名情報とを受け取り、この情報を利用した処理
工程で生産された製品と記録媒体とを顧客へ返却するこ
とにより、従来のような処理される写真フィルムと有形
物である袋の対応付けをし、袋を写真フィルムの移動と
ともに移動させるという煩雑さや、対応付けを損なわな
いように袋を移動させるといった袋の管理の困難さを解
消することができる。
フィルムと、この顧客の顧客名情報とを受け取り、処理
によって生産された製品と、前記顧客名情報とを顧客へ
返却する写真処理システムにおいて、前記顧客名情報
と、この顧客名情報と対応した写真フィルムを特定する
写真フィルム特定情報とを記憶する記憶工程と、前記写
真フィルム特定情報が記録された前記写真フィルムの処
理をする処理工程と、前記写真フィルム特定情報が記録
された前記写真フィルムの処理工程での処理状況に基づ
いて、記録手段に記録出力するように直接又は間接的に
記録出力の指示をする制御手段と、前記写真フィルム特
定情報に対応して前記記憶工程で記憶された顧客名情報
から直接又は間接的に得た顧客名情報を前記制御手段か
らの記録出力の指示により、記録媒体に記録する記録工
程と、を有し、前記処理工程で生産された製品と前記記
録媒体とを顧客へ返却することを特徴とする写真処理シ
ステム。』であり、顧客からの写真フィルムと、この顧
客の顧客名情報とを受け取り、この情報を利用した処理
工程で生産された製品と記録媒体とを顧客へ返却するこ
とにより、従来のような処理される写真フィルムと有形
物である袋の対応付けをし、袋を写真フィルムの移動と
ともに移動させるという煩雑さや、対応付けを損なわな
いように袋を移動させるといった袋の管理の困難さを解
消することができる。
【0016】請求項7記載の発明は、『前記顧客からの
写真フィルムと、この顧客の顧客名情報とを受け取り、
処理によって生産された製品と、前記顧客名情報とを顧
客へ返却する前記写真処理システムが、前記顧客からの
写真フィルムと、この写真フィルムの処理に関する情報
と前記顧客名情報とを受け取り、処理によって生産され
た製品と、前記写真フィルムの処理に関する情報と前記
顧客名情報とを顧客へ返却する写真処理システムである
ことを特徴とする請求項6記載の写真処理システム。』
であり、顧客名情報に基づき、確実に顧客からの写真フ
ィルムと、この写真フィルムの処理に関する情報とを受
け取り、この情報を利用した処理によって生産された製
品と、写真フィルムの処理に関する情報とを顧客へ返却
することができる。
写真フィルムと、この顧客の顧客名情報とを受け取り、
処理によって生産された製品と、前記顧客名情報とを顧
客へ返却する前記写真処理システムが、前記顧客からの
写真フィルムと、この写真フィルムの処理に関する情報
と前記顧客名情報とを受け取り、処理によって生産され
た製品と、前記写真フィルムの処理に関する情報と前記
顧客名情報とを顧客へ返却する写真処理システムである
ことを特徴とする請求項6記載の写真処理システム。』
であり、顧客名情報に基づき、確実に顧客からの写真フ
ィルムと、この写真フィルムの処理に関する情報とを受
け取り、この情報を利用した処理によって生産された製
品と、写真フィルムの処理に関する情報とを顧客へ返却
することができる。
【0017】請求項8記載の発明は、『前記顧客名情報
と、この顧客の顧客名情報と対応した写真フィルムを特
定する写真フィルム特定する写真フィルム特定情報とを
記憶する前記記憶工程が、写真フィルムの処理に関する
情報及び顧客名情報と、この顧客名情報と対応した写真
フィルムを特定する写真フィルム特定情報とを記憶する
記憶工程であることを特徴とする請求項7記載の写真処
理システム。』であり、簡単な工程で顧客名情報と、こ
の顧客の顧客名情報と対応した写真フィルムを特定する
写真フィルム特定する写真フィルム特定情報とを記憶す
ることができる。
と、この顧客の顧客名情報と対応した写真フィルムを特
定する写真フィルム特定する写真フィルム特定情報とを
記憶する前記記憶工程が、写真フィルムの処理に関する
情報及び顧客名情報と、この顧客名情報と対応した写真
フィルムを特定する写真フィルム特定情報とを記憶する
記憶工程であることを特徴とする請求項7記載の写真処
理システム。』であり、簡単な工程で顧客名情報と、こ
の顧客の顧客名情報と対応した写真フィルムを特定する
写真フィルム特定する写真フィルム特定情報とを記憶す
ることができる。
【0018】請求項9記載の発明は、『前記写真フィル
ム特定情報に対応して前記記憶工程で記憶された顧客名
情報から直接又は間接的に得た顧客名情報を前記制御手
段からの記録出力の指示により、記録媒体に記録する前
記記録工程が、前記写真フィルム特定情報に対応して前
記記憶工程で記憶された写真フィルムの処理に関する情
報と顧客名情報とから直接又は間接的に得た写真フィル
ムの処理に関する情報と顧客名情報とを前記制御手段か
らの記録出力の指示により、記録媒体に記録する記録工
程であることを特徴とする請求項8記載の写真処理シス
テム。』であり、簡単な工程で、写真フィルム特定情報
に対応して記憶工程で記憶された顧客名情報から直接又
は間接的に得た顧客名情報を記録媒体に記録することが
できる。
ム特定情報に対応して前記記憶工程で記憶された顧客名
情報から直接又は間接的に得た顧客名情報を前記制御手
段からの記録出力の指示により、記録媒体に記録する前
記記録工程が、前記写真フィルム特定情報に対応して前
記記憶工程で記憶された写真フィルムの処理に関する情
報と顧客名情報とから直接又は間接的に得た写真フィル
ムの処理に関する情報と顧客名情報とを前記制御手段か
らの記録出力の指示により、記録媒体に記録する記録工
程であることを特徴とする請求項8記載の写真処理シス
テム。』であり、簡単な工程で、写真フィルム特定情報
に対応して記憶工程で記憶された顧客名情報から直接又
は間接的に得た顧客名情報を記録媒体に記録することが
できる。
【0019】請求項10記載の発明は、『前記記録工程
で、前記写真フィルム特定情報に対応して前記記憶工程
で記憶された写真フィルムの処理に関する情報から直接
又は間接的に得た写真処理の注文に関する情報と、前記
処理工程での処理結果とを記録媒体に記録することを特
徴とする請求項6乃至請求項9のいずれかに記載の写真
処理システム。』であり、簡単な工程で、写真フィルム
の処理に関する情報から直接又は間接的に得た写真処理
の注文に関する情報と、処理結果とを記録媒体に記録す
ることができる。
で、前記写真フィルム特定情報に対応して前記記憶工程
で記憶された写真フィルムの処理に関する情報から直接
又は間接的に得た写真処理の注文に関する情報と、前記
処理工程での処理結果とを記録媒体に記録することを特
徴とする請求項6乃至請求項9のいずれかに記載の写真
処理システム。』であり、簡単な工程で、写真フィルム
の処理に関する情報から直接又は間接的に得た写真処理
の注文に関する情報と、処理結果とを記録媒体に記録す
ることができる。
【0020】請求項11記載の発明は、『前記顧客名情
報と、この顧客名情報と対応した写真フィルムを特定す
る写真フィルム特定情報とを記憶する前記記憶工程が、
前記顧客名情報と、この顧客名情報と対応した写真フィ
ルムを特定する写真フィルム特定情報とを記憶手段によ
り記憶する前記記憶工程であることを特徴とする請求項
6乃至請求項10のいずれかに記載の写真処理システ
ム。』であり、簡単な工程で、顧客名情報と、この顧客
名情報と対応した写真フィルムを特定する写真フィルム
特定情報とを記憶することができる。
報と、この顧客名情報と対応した写真フィルムを特定す
る写真フィルム特定情報とを記憶する前記記憶工程が、
前記顧客名情報と、この顧客名情報と対応した写真フィ
ルムを特定する写真フィルム特定情報とを記憶手段によ
り記憶する前記記憶工程であることを特徴とする請求項
6乃至請求項10のいずれかに記載の写真処理システ
ム。』であり、簡単な工程で、顧客名情報と、この顧客
名情報と対応した写真フィルムを特定する写真フィルム
特定情報とを記憶することができる。
【0021】請求項12記載の発明は、『顧客からの写
真フィルムと、この顧客の顧客名情報とを受け取り、処
理によって生産された製品と、前記顧客名情報とを顧客
へ返却する写真処理システムにおいて、前記顧客名情報
と、この顧客名情報と対応した写真フイルムを特定する
写真フィルム特定情報とを写真フィルムに記録する記録
工程と、この写真フィルムを処理をする処理工程と、こ
の処理が行われた前記写真フィルムから読み取られた前
記顧客名情報を直接的又は間接的に得て、この顧客名情
報を記録媒体に記録する記録工程と、を有し、前記処理
工程で生産された製品と前記記録工程で記録された記録
媒体とを顧客へ返却することを特徴とする写真処理シス
テム。』であり、顧客からの写真フィルムと、この顧客
の顧客名情報とを受け取り、この情報を利用した処理工
程で生産された製品と前記記録媒体とを顧客へ返却する
ことにより、従来のような処理される写真フィルムと有
形物である袋の対応付けをし、袋を写真フィルムの移動
とともに移動させるという煩雑さや、対応付けを損なわ
ないように袋を移動させるといった袋の管理の困難さを
解消することができる。
真フィルムと、この顧客の顧客名情報とを受け取り、処
理によって生産された製品と、前記顧客名情報とを顧客
へ返却する写真処理システムにおいて、前記顧客名情報
と、この顧客名情報と対応した写真フイルムを特定する
写真フィルム特定情報とを写真フィルムに記録する記録
工程と、この写真フィルムを処理をする処理工程と、こ
の処理が行われた前記写真フィルムから読み取られた前
記顧客名情報を直接的又は間接的に得て、この顧客名情
報を記録媒体に記録する記録工程と、を有し、前記処理
工程で生産された製品と前記記録工程で記録された記録
媒体とを顧客へ返却することを特徴とする写真処理シス
テム。』であり、顧客からの写真フィルムと、この顧客
の顧客名情報とを受け取り、この情報を利用した処理工
程で生産された製品と前記記録媒体とを顧客へ返却する
ことにより、従来のような処理される写真フィルムと有
形物である袋の対応付けをし、袋を写真フィルムの移動
とともに移動させるという煩雑さや、対応付けを損なわ
ないように袋を移動させるといった袋の管理の困難さを
解消することができる。
【0022】請求項13記載の発明は、『前記顧客から
の写真フィルムと、この顧客の顧客名情報とを受け取
り、処理によって生産された製品と、前記顧客名情報と
を顧客へ返却する前記写真処理システムが、前記顧客か
らの写真フイルムと、この写真フィルムの処理に関する
情報とこの顧客名情報とを受け取り、処理によって生産
された製品と、前記写真フィルムの処理に関する情報と
顧客名情報とを顧客へ返却する写真処理システムである
ことを特徴とする請求項12記載の写真処理システ
ム。』であり、顧客名情報に基づき、確実に顧客からの
写真フィルムと、この写真フィルムの処理に関する情報
とを受け取り、この情報を利用した処理によって生産さ
れた製品と、写真フィルムの処理に関する情報とを顧客
へ返却することができる。
の写真フィルムと、この顧客の顧客名情報とを受け取
り、処理によって生産された製品と、前記顧客名情報と
を顧客へ返却する前記写真処理システムが、前記顧客か
らの写真フイルムと、この写真フィルムの処理に関する
情報とこの顧客名情報とを受け取り、処理によって生産
された製品と、前記写真フィルムの処理に関する情報と
顧客名情報とを顧客へ返却する写真処理システムである
ことを特徴とする請求項12記載の写真処理システ
ム。』であり、顧客名情報に基づき、確実に顧客からの
写真フィルムと、この写真フィルムの処理に関する情報
とを受け取り、この情報を利用した処理によって生産さ
れた製品と、写真フィルムの処理に関する情報とを顧客
へ返却することができる。
【0023】請求項14記載の発明は、『前記顧客名情
報と、この顧客名情報と対応した写真フィルムを特定す
る写真フィルム特定情報とを写真フィルムに記録する前
記記録工程が、顧客名情報と、写真フイルムの処理に関
する情報と、この顧客名情報と対応した写真フィルムを
特定する写真フィルム特定情報とを写真フィルムに記録
する前記記録工程であることを特徴とする請求項13記
載の写真処理システム。』であり、簡単な工程で、顧客
名情報と、この顧客名情報と対応した写真フィルムを特
定する写真フィルム特定情報とを写真フィルムに記録す
ることができる。
報と、この顧客名情報と対応した写真フィルムを特定す
る写真フィルム特定情報とを写真フィルムに記録する前
記記録工程が、顧客名情報と、写真フイルムの処理に関
する情報と、この顧客名情報と対応した写真フィルムを
特定する写真フィルム特定情報とを写真フィルムに記録
する前記記録工程であることを特徴とする請求項13記
載の写真処理システム。』であり、簡単な工程で、顧客
名情報と、この顧客名情報と対応した写真フィルムを特
定する写真フィルム特定情報とを写真フィルムに記録す
ることができる。
【0024】請求項15記載の発明は、『前記写真フィ
ルムを処理をする前記処理工程が、前記写真フィルム特
定情報が記録された前記写真フィルムを、この写真フィ
ルムに記録された前記写真フィルムの処理に関する情報
を直接的又は間接的に利用して処理をする処理工程であ
ることを特徴とする請求項14記載の写真処理システ
ム。』であり、簡単な工程で、写真フィルムに記録され
た写真フィルムの処理に関する情報を直接的又は間接的
に利用して、写真フィルムを処理することができる。
ルムを処理をする前記処理工程が、前記写真フィルム特
定情報が記録された前記写真フィルムを、この写真フィ
ルムに記録された前記写真フィルムの処理に関する情報
を直接的又は間接的に利用して処理をする処理工程であ
ることを特徴とする請求項14記載の写真処理システ
ム。』であり、簡単な工程で、写真フィルムに記録され
た写真フィルムの処理に関する情報を直接的又は間接的
に利用して、写真フィルムを処理することができる。
【0025】請求項16記載の発明は、『前記処理工程
での処理の結果を記憶する記憶工程を有することを特徴
とする請求項15記載の写真処理システム。』であり、
処理の結果を記憶することができる。
での処理の結果を記憶する記憶工程を有することを特徴
とする請求項15記載の写真処理システム。』であり、
処理の結果を記憶することができる。
【0026】請求項17記載の発明は、『前記処理の結
果を記憶する記憶工程が、この処理の結果とこの処理が
なされた写真フィルムに記録された写真フィルム特定情
報とを直接的又は間接的に対応付けて記憶する工程であ
ることを特徴とする請求項16記載の写真処理システ
ム。』であり、処理の結果と写真フィルム特定情報とを
対応付けて、簡単かつ確実に記憶することができる。
果を記憶する記憶工程が、この処理の結果とこの処理が
なされた写真フィルムに記録された写真フィルム特定情
報とを直接的又は間接的に対応付けて記憶する工程であ
ることを特徴とする請求項16記載の写真処理システ
ム。』であり、処理の結果と写真フィルム特定情報とを
対応付けて、簡単かつ確実に記憶することができる。
【0027】請求項18記載の発明は、『前記処理が行
われた前記写真フィルムから読み取られた前記顧客名情
報を直接的又は間接的に得て、この顧客名情報を記録媒
体に記録する記録工程が、この処理が行われた前記写真
フィルムから読み取られた前記顧客名情報と前記写真フ
ィルムの処理に関する情報を直接的又は間接的に得た顧
客名情報と写真フィルムの処理に関する情報と、前記処
理の結果を記憶する記憶工程で記憶された前記処理の結
果を直接又は間接的に得た処理の結果とを、記憶媒体に
記憶することを特徴とする請求項17記載の写真処理シ
ステム。』であり、簡単な工程で、顧客名情報と写真フ
ィルムの処理に関する情報と、処理の結果とを記憶媒体
に記憶することができる。
われた前記写真フィルムから読み取られた前記顧客名情
報を直接的又は間接的に得て、この顧客名情報を記録媒
体に記録する記録工程が、この処理が行われた前記写真
フィルムから読み取られた前記顧客名情報と前記写真フ
ィルムの処理に関する情報を直接的又は間接的に得た顧
客名情報と写真フィルムの処理に関する情報と、前記処
理の結果を記憶する記憶工程で記憶された前記処理の結
果を直接又は間接的に得た処理の結果とを、記憶媒体に
記憶することを特徴とする請求項17記載の写真処理シ
ステム。』であり、簡単な工程で、顧客名情報と写真フ
ィルムの処理に関する情報と、処理の結果とを記憶媒体
に記憶することができる。
【0028】請求項19記載の発明は、『前記処理工程
での処理の結果を記憶する前記記憶工程が、処理の結果
を記憶手段に記憶する記憶工程であることを特徴とする
請求項16乃至請求項18のいずれかに記載の写真処理
システム。』であり、簡単な工程で、処理の結果を記憶
手段に記憶することができる。
での処理の結果を記憶する前記記憶工程が、処理の結果
を記憶手段に記憶する記憶工程であることを特徴とする
請求項16乃至請求項18のいずれかに記載の写真処理
システム。』であり、簡単な工程で、処理の結果を記憶
手段に記憶することができる。
【0029】請求項20記載の発明は、『顧客からの写
真フィルムと、この顧客の顧客名情報とを受け取り、処
理によって生産された製品と、前記顧客名惰報とを顧客
へ返却する写真処理システムにおいて、顧客名情報と、
この顧客名情報と対応した写真フィルムを特定する写真
フィルム特定情報と、顧客への付加情報とを記憶する記
憶工程と、前記写真フィルム特走情報が記録された前記
写真フィルムの処理をする処理工程と、前記記憶工程で
記憶された顧客名情報と前記顧客への付加情報とから直
接的又は間接的に前記顧客名情報と前記顧客への付加情
報とを得て、これらを記録媒体に記録する記録工程と、
前記処理により生産された製品と前記記録媒体とを同封
する同封工程と、を有し、前記処理により生産された製
品と前記記録媒体とを顧客へ返却することを特徴とする
写真処理システム。』であり、顧客からの写真フィルム
と、この顧客の顧客名情報とを受け取り、この情報を利
用した処理により生産された製品と記録媒体とを顧客へ
返却することにり、従来のような処理される写真フィル
ムと有形物である袋の対応付けをし、袋を写真フィルム
の移動とともに移動させるという煩雑さや、対応付けを
損なわないように袋を移動させるといった袋の管理の困
難さを解消することができる。
真フィルムと、この顧客の顧客名情報とを受け取り、処
理によって生産された製品と、前記顧客名惰報とを顧客
へ返却する写真処理システムにおいて、顧客名情報と、
この顧客名情報と対応した写真フィルムを特定する写真
フィルム特定情報と、顧客への付加情報とを記憶する記
憶工程と、前記写真フィルム特走情報が記録された前記
写真フィルムの処理をする処理工程と、前記記憶工程で
記憶された顧客名情報と前記顧客への付加情報とから直
接的又は間接的に前記顧客名情報と前記顧客への付加情
報とを得て、これらを記録媒体に記録する記録工程と、
前記処理により生産された製品と前記記録媒体とを同封
する同封工程と、を有し、前記処理により生産された製
品と前記記録媒体とを顧客へ返却することを特徴とする
写真処理システム。』であり、顧客からの写真フィルム
と、この顧客の顧客名情報とを受け取り、この情報を利
用した処理により生産された製品と記録媒体とを顧客へ
返却することにり、従来のような処理される写真フィル
ムと有形物である袋の対応付けをし、袋を写真フィルム
の移動とともに移動させるという煩雑さや、対応付けを
損なわないように袋を移動させるといった袋の管理の困
難さを解消することができる。
【0030】請求項21記載の発明は、『顧客からの写
真フィルムと、この顧客の顧客名情報とを受け取り、処
理によって生産された製品と、前記顧客名情報とを顧客
へ返却する前記写真処理システムが、顧客からの写真フ
ィルムと、写真フィルムの処理に関する情報とこの顧客
名情報とを受け取り、処理によって生産された製品と、
前記処理に関する情報と顧客名情報とを顧客へ返却する
写真処理システムであることを特徴とする請求項20記
載の写真処理システム。』であり、簡単な工程で、処理
によって生産された製品と、処理に関する情報と顧客名
情報とを顧客へ返却することができる。
真フィルムと、この顧客の顧客名情報とを受け取り、処
理によって生産された製品と、前記顧客名情報とを顧客
へ返却する前記写真処理システムが、顧客からの写真フ
ィルムと、写真フィルムの処理に関する情報とこの顧客
名情報とを受け取り、処理によって生産された製品と、
前記処理に関する情報と顧客名情報とを顧客へ返却する
写真処理システムであることを特徴とする請求項20記
載の写真処理システム。』であり、簡単な工程で、処理
によって生産された製品と、処理に関する情報と顧客名
情報とを顧客へ返却することができる。
【0031】請求項22記載の発明は、『顧客名情報
と、この顧客名情報と対応した写真フィルムを特定する
写真フィルム特定情報と、顧客への付加情報とを記憶す
る前記記憶工程が、顧客名情報と、写真フィルムの処理
に関する情報と、この顧客名情報と対応した写真フィル
ムを特定する写真フィルム特定情報と、顧客への付加情
報と記憶する工程であることを特徴とする請求項21記
載の写真処理システム。』であり、簡単な工程で、顧客
名情報と、写真フィルムの処理に関する情報と、この顧
客名情報と対応した写真フィルムを特定する写真フィル
ム特定情報と、顧客への付加情報と記憶することができ
る。
と、この顧客名情報と対応した写真フィルムを特定する
写真フィルム特定情報と、顧客への付加情報とを記憶す
る前記記憶工程が、顧客名情報と、写真フィルムの処理
に関する情報と、この顧客名情報と対応した写真フィル
ムを特定する写真フィルム特定情報と、顧客への付加情
報と記憶する工程であることを特徴とする請求項21記
載の写真処理システム。』であり、簡単な工程で、顧客
名情報と、写真フィルムの処理に関する情報と、この顧
客名情報と対応した写真フィルムを特定する写真フィル
ム特定情報と、顧客への付加情報と記憶することができ
る。
【0032】請求項23記載の発明は、『前記処理工程
での処理の結果を記憶する記憶工程を有することを特徴
とする請求項22記載の写真処理システム。』であり、
簡単な工程で、処理の結果を記憶することができる。
での処理の結果を記憶する記憶工程を有することを特徴
とする請求項22記載の写真処理システム。』であり、
簡単な工程で、処理の結果を記憶することができる。
【0033】請求項24記載の発明は、『前記処理の結
果を記憶する記憶工程が、この処理の結果とこの処理が
なされた写真フィルムに記録された写真フィルム特定情
報とを直接的又は間接的に対応付けて記憶する工程であ
ることを特徴とする請求項25記載の写真処理システ
ム。』であり、簡単な工程で、処理の結果と写真フィル
ム特定情報とを対応付けて記憶することができる。
果を記憶する記憶工程が、この処理の結果とこの処理が
なされた写真フィルムに記録された写真フィルム特定情
報とを直接的又は間接的に対応付けて記憶する工程であ
ることを特徴とする請求項25記載の写真処理システ
ム。』であり、簡単な工程で、処理の結果と写真フィル
ム特定情報とを対応付けて記憶することができる。
【0034】請求項25記載の発明は、『前記記憶工程
で記憶された顧客名情報と前記顧客への付加情報とから
直接的又は聞接的に前記顧客名情報と前記顧客への付加
情報とを得て、この顧客名情報と顧客への付加情報とを
記録媒体に記録する前記記録工程が、前記記憶工程で記
憶された写真フィルムの処理に関する情報と顧客名情報
とから直接又は間接的に得た処理に関する情報と顧客名
情報と、前記処理の結果を記憶する記憶工程で記憶され
た処理の結果を直接又は間接的に得た処哩の結果とを、
記録媒体に記録する工程であることを特徴とする請求項
24記載の写真処理システム。』であり、簡単な工程
で、処理に関する情報と、顧客名情報と、処哩の結果と
を記録媒体に記録することができる。
で記憶された顧客名情報と前記顧客への付加情報とから
直接的又は聞接的に前記顧客名情報と前記顧客への付加
情報とを得て、この顧客名情報と顧客への付加情報とを
記録媒体に記録する前記記録工程が、前記記憶工程で記
憶された写真フィルムの処理に関する情報と顧客名情報
とから直接又は間接的に得た処理に関する情報と顧客名
情報と、前記処理の結果を記憶する記憶工程で記憶され
た処理の結果を直接又は間接的に得た処哩の結果とを、
記録媒体に記録する工程であることを特徴とする請求項
24記載の写真処理システム。』であり、簡単な工程
で、処理に関する情報と、顧客名情報と、処哩の結果と
を記録媒体に記録することができる。
【0035】請求項26記載の発明は、『前記記録工程
が、この顧客名情報と顧客への付加情報とを別々の記録
媒体に記録する工程であることを特徴とする請求項25
記載の写真処理システム。』であり、簡単な工程で、顧
客名情報と顧客への付加情報とを別々の記録媒体に記録
することができる。
が、この顧客名情報と顧客への付加情報とを別々の記録
媒体に記録する工程であることを特徴とする請求項25
記載の写真処理システム。』であり、簡単な工程で、顧
客名情報と顧客への付加情報とを別々の記録媒体に記録
することができる。
【0036】請求項27記載の発明は、『顧客名情報
と、この顧客名情報と対応した写真フィルムを特定する
写真フィルム特定情報と、顧客への付加情報とを記憶す
る前記記憶工程が、顧客名情報と、この顧客名情報と対
応した写真フィルムを特定する写真フィルム特定情報
と、顧客への付加情報とを記憶手段に記憶する工程であ
ることを特徴とする請求項20乃至請求項26のいずれ
かに記載の写真処理システム。』であり、簡単な工程
で、顧客名情報と、この顧客名情報と対応した写真フィ
ルムを特定する写真フィルム特定情報と、顧客への付加
情報とを記憶することができる。
と、この顧客名情報と対応した写真フィルムを特定する
写真フィルム特定情報と、顧客への付加情報とを記憶す
る前記記憶工程が、顧客名情報と、この顧客名情報と対
応した写真フィルムを特定する写真フィルム特定情報
と、顧客への付加情報とを記憶手段に記憶する工程であ
ることを特徴とする請求項20乃至請求項26のいずれ
かに記載の写真処理システム。』であり、簡単な工程
で、顧客名情報と、この顧客名情報と対応した写真フィ
ルムを特定する写真フィルム特定情報と、顧客への付加
情報とを記憶することができる。
【0037】請求項28記載の発明は、『前記処理工程
での処理の結果を記憶する前記記憶工程が、処理の結果
を記憶手段に記憶する記憶工程であることを特徴とする
請求項23乃至請求項27のいずれかに記載の写真処理
システム。』であり、簡単な工程で、処理の結果を記憶
することができる。
での処理の結果を記憶する前記記憶工程が、処理の結果
を記憶手段に記憶する記憶工程であることを特徴とする
請求項23乃至請求項27のいずれかに記載の写真処理
システム。』であり、簡単な工程で、処理の結果を記憶
することができる。
【0038】請求項29記載の発明は、『前記写真フィ
ルムの処理に関する情報が、写真フィルムを現像するか
否かの情報であることを特徴とする請求項1乃至請求項
5、請求項7乃至請求項11、請求項13乃至請求項1
9、請求項21乃至請求項28のいずれかに記載の写真
処理システム。』であり、写真フィルムを現像するか否
かの情報により処理ができる。
ルムの処理に関する情報が、写真フィルムを現像するか
否かの情報であることを特徴とする請求項1乃至請求項
5、請求項7乃至請求項11、請求項13乃至請求項1
9、請求項21乃至請求項28のいずれかに記載の写真
処理システム。』であり、写真フィルムを現像するか否
かの情報により処理ができる。
【0039】請求項30記載の発明は、『前記処理工程
が、写真フイルムの現像工程であることを特徴とする請
求項1乃至請求項29のいずれかに写真処理システ
ム。』であり、写真フイルムの現像工程で処理ができ
る。
が、写真フイルムの現像工程であることを特徴とする請
求項1乃至請求項29のいずれかに写真処理システ
ム。』であり、写真フイルムの現像工程で処理ができ
る。
【0040】請求項31記載の発明は、『前記写真フィ
ルムの処理に関する情報が、写真フィルムに記録された
駒画像を印画紙に露光するか否かの情報であることを特
徴とする請求項1乃至請求項5、請求項7乃至請求項1
1、請求項13乃至請求項19、請求項21乃至請求項
30のいずれかに記載の写真処理システム。』であり、
真フィルムに記録された駒画像を印画紙に露光するか否
かの情報で処理ができる。
ルムの処理に関する情報が、写真フィルムに記録された
駒画像を印画紙に露光するか否かの情報であることを特
徴とする請求項1乃至請求項5、請求項7乃至請求項1
1、請求項13乃至請求項19、請求項21乃至請求項
30のいずれかに記載の写真処理システム。』であり、
真フィルムに記録された駒画像を印画紙に露光するか否
かの情報で処理ができる。
【0041】請求項32記載の発明は、『前記写真フィ
ルムの処理に関する情報が、写真フィルムに記録された
複数の駒画像のうちのどの駒画像を印画紙に露光するか
を示す情報であることを特徴とする請求項1乃至請求項
5、請求項7乃至請求項11、請求項13乃至請求項1
9、請求項21乃至請求項31のいずれかに記載の写真
処理システム。』であり、写真フィルムに記録された複
数の駒画像のうちのどの駒画像を印画紙に露光するかを
示す情報で処理することができる。
ルムの処理に関する情報が、写真フィルムに記録された
複数の駒画像のうちのどの駒画像を印画紙に露光するか
を示す情報であることを特徴とする請求項1乃至請求項
5、請求項7乃至請求項11、請求項13乃至請求項1
9、請求項21乃至請求項31のいずれかに記載の写真
処理システム。』であり、写真フィルムに記録された複
数の駒画像のうちのどの駒画像を印画紙に露光するかを
示す情報で処理することができる。
【0042】請求項33記載の発明は、『前記写真フィ
ルムの処理に関する情報が、写真フィルムに記録された
複数の駒画像のうちのどの駒画像を何回印画紙に露光す
るかを示す情報であることを特徴とする請求項1乃至請
求項5、請求項7乃至請求項11、請求項13乃至請求
項19、請求項21乃至請求項32のいずれかに記載の
写真処理システム。』であり、写真フィルムに記録され
た複数の駒画像のうちのどの駒画像を何回印画紙に露光
するかを示す情報で処理することができる。
ルムの処理に関する情報が、写真フィルムに記録された
複数の駒画像のうちのどの駒画像を何回印画紙に露光す
るかを示す情報であることを特徴とする請求項1乃至請
求項5、請求項7乃至請求項11、請求項13乃至請求
項19、請求項21乃至請求項32のいずれかに記載の
写真処理システム。』であり、写真フィルムに記録され
た複数の駒画像のうちのどの駒画像を何回印画紙に露光
するかを示す情報で処理することができる。
【0043】請求項34記載の発明は、『前記処理工程
が、写真フィルムに記録された駒画像を印画紙に露光す
る工程であることを特徴とする請求項1乃至請求項33
のいずれかに記載の写真処哩システム。』であり、写真
フィルムに記録された駒画像を印画紙に露光する工程に
より処理することができる。
が、写真フィルムに記録された駒画像を印画紙に露光す
る工程であることを特徴とする請求項1乃至請求項33
のいずれかに記載の写真処哩システム。』であり、写真
フィルムに記録された駒画像を印画紙に露光する工程に
より処理することができる。
【0044】請求項35記載の発明は、『前記写真フィ
ルムの処理に関する情報が、写真フィルムに記録された
駒画像を電子的記録媒体に記録するか否かの情報である
ことを特徴とする請求項1乃至請求項5、請求項7乃至
請求項11、請求項13乃至請求項19、請求項21乃
至請求項34のいずれかに記載の写真処理システム。』
であり、写真フィルムに記録された駒画像を電子的記録
媒体に記録するか否かの情報で処理することができる。
ルムの処理に関する情報が、写真フィルムに記録された
駒画像を電子的記録媒体に記録するか否かの情報である
ことを特徴とする請求項1乃至請求項5、請求項7乃至
請求項11、請求項13乃至請求項19、請求項21乃
至請求項34のいずれかに記載の写真処理システム。』
であり、写真フィルムに記録された駒画像を電子的記録
媒体に記録するか否かの情報で処理することができる。
【0045】請求項36記載の発明は、『前記写真フィ
ルムの処理に関する情報が、写真フィルムに記録された
複数の駒画像のうちのどの駒画像を電子的記録媒体に記
録するかを示す情報であることを特徴とする請求項1乃
至請求項5、請求項7乃至請求項11、請求項13乃至
請求項19、請求項21乃至請求項35のいずれかに記
載の写真処理システム。』であり、写真フィルムに記録
された複数の駒画像のうちのどの駒画像を電子的記録媒
体に記録するかを示す情報で処理することができる。
ルムの処理に関する情報が、写真フィルムに記録された
複数の駒画像のうちのどの駒画像を電子的記録媒体に記
録するかを示す情報であることを特徴とする請求項1乃
至請求項5、請求項7乃至請求項11、請求項13乃至
請求項19、請求項21乃至請求項35のいずれかに記
載の写真処理システム。』であり、写真フィルムに記録
された複数の駒画像のうちのどの駒画像を電子的記録媒
体に記録するかを示す情報で処理することができる。
【0046】請求項37記載の発明は、『前記処理工程
が、写真フィルムに記録された駒画像を電子的記録媒体
に記録する工程であることを特徴とする請求項1乃至請
求項36のいずれかに記載の写真処理システム。』であ
り、写真フィルムに記録された駒画像を電子的記録媒体
に記録する工程で処理することができる。
が、写真フィルムに記録された駒画像を電子的記録媒体
に記録する工程であることを特徴とする請求項1乃至請
求項36のいずれかに記載の写真処理システム。』であ
り、写真フィルムに記録された駒画像を電子的記録媒体
に記録する工程で処理することができる。
【0047】
【発明の実施の形態】以下において、この発明の実施の
形態の一例について説明を行う。但し、この発明の実施
の形態はこれに限られるものではない。
形態の一例について説明を行う。但し、この発明の実施
の形態はこれに限られるものではない。
【0048】顧客が処理の注文を依頼する写真フィル
ム、つまり、撮影済の未現像写真フィルム又は現像済写
真フィルムが大ラボに渡されるまでの説明をする。
ム、つまり、撮影済の未現像写真フィルム又は現像済写
真フィルムが大ラボに渡されるまでの説明をする。
【0049】まず、顧客が取扱店に撮影済の未現像写真
フィルム又は現像済写真フィルムの処理の注文を依頼し
てきた場合での取扱店において行われる作業について説
明する。
フィルム又は現像済写真フィルムの処理の注文を依頼し
てきた場合での取扱店において行われる作業について説
明する。
【0050】取扱店の店頭では、顧客または取扱店の店
員によって図2(a)で示されるような受注伝票に情報
の記録が行われる。ここで、この受注伝票の説明をす
る。受注伝票20は、顧客用の預かり引き換え票20
a、取扱店用の店用発注票20b及び大ラボ用のラボ入
力用バーコード票20cの3重の伝票シートから構成さ
れ、また感圧記録方式を採用しているので、顧客または
取扱店の店員によってボールペン等により一番上にある
顧客用の預かり引き換え票20aに記録が行われると3
枚同時に記録がなされるようになっている。これによ
り、顧客、取扱店及び大ラボが同じ情報を共有化できる
ようになっている。
員によって図2(a)で示されるような受注伝票に情報
の記録が行われる。ここで、この受注伝票の説明をす
る。受注伝票20は、顧客用の預かり引き換え票20
a、取扱店用の店用発注票20b及び大ラボ用のラボ入
力用バーコード票20cの3重の伝票シートから構成さ
れ、また感圧記録方式を採用しているので、顧客または
取扱店の店員によってボールペン等により一番上にある
顧客用の預かり引き換え票20aに記録が行われると3
枚同時に記録がなされるようになっている。これによ
り、顧客、取扱店及び大ラボが同じ情報を共有化できる
ようになっている。
【0051】さて、受注伝票20に記録される情報に
は、写真フィルムを受け付けた取扱店を特定する情報2
3(以下、取扱店特定情報とする。『後述する大ラボ内
の工程においては、注文の処理が行われた製品の返却先
を特定する返却先特定情報として機能することがあ
る。』)、写真フィルムの処理を依頼した顧客を特定す
る情報24(具体的には、顧客の氏名、番号や記号等か
らなる。以下、顧客特定情報とする。後述する大ラボ内
の工程においては、注文の処理が行われた製品の返却先
を特定する返却先特定情報として機能することがあ
る。)、受付番号27(以下のこの発明の実施の形態で
は、この番号として大ラボと取引のある複数の取扱店内
で通用する連続番号が用いられているが、各取扱店内の
みで通用する連続番号を用いてもよい。
は、写真フィルムを受け付けた取扱店を特定する情報2
3(以下、取扱店特定情報とする。『後述する大ラボ内
の工程においては、注文の処理が行われた製品の返却先
を特定する返却先特定情報として機能することがあ
る。』)、写真フィルムの処理を依頼した顧客を特定す
る情報24(具体的には、顧客の氏名、番号や記号等か
らなる。以下、顧客特定情報とする。後述する大ラボ内
の工程においては、注文の処理が行われた製品の返却先
を特定する返却先特定情報として機能することがあ
る。)、受付番号27(以下のこの発明の実施の形態で
は、この番号として大ラボと取引のある複数の取扱店内
で通用する連続番号が用いられているが、各取扱店内の
みで通用する連続番号を用いてもよい。
【0052】なお、この受付番号は取扱店または大ラボ
によって予め印刷されていてもよい。後述する大ラボ内
の工程においては、写真フィルムを特定するための写真
フィルム特定情報として機能する。)、同時プリント処
理注文であるかネガプリント処理注文であるかの現像の
み処理であるかの情報25、プリント仕様情報26(こ
れら、25、26の情報は後述する大ラボ内の工程にお
いては、写真フィルムの行き先を決定するための写真フ
イルムの行き先決定情報として機能する。)、写真フィ
ルムが何枚撮りのものであるかを示す情報28、受付け
日時100、仕上がり日時101(これら、100、1
01の情報は、この発明の実施の形態においてはその機
能を有しないが、大ラボ内の工程において、写真フィル
ムの行き先を決定するための写真フィルムの行き先決定
情報として機能することもある。)等が含まれる。更
に、顧客が現像済写真フイルムの画像のプリント処理の
みを依頼する際に記録される注文コマ特定情報及びその
注文コマのプリント枚数情報(これら2つの情報は後に
説明を加えられる。)が含まれてもよい。
によって予め印刷されていてもよい。後述する大ラボ内
の工程においては、写真フィルムを特定するための写真
フィルム特定情報として機能する。)、同時プリント処
理注文であるかネガプリント処理注文であるかの現像の
み処理であるかの情報25、プリント仕様情報26(こ
れら、25、26の情報は後述する大ラボ内の工程にお
いては、写真フィルムの行き先を決定するための写真フ
イルムの行き先決定情報として機能する。)、写真フィ
ルムが何枚撮りのものであるかを示す情報28、受付け
日時100、仕上がり日時101(これら、100、1
01の情報は、この発明の実施の形態においてはその機
能を有しないが、大ラボ内の工程において、写真フィル
ムの行き先を決定するための写真フィルムの行き先決定
情報として機能することもある。)等が含まれる。更
に、顧客が現像済写真フイルムの画像のプリント処理の
みを依頼する際に記録される注文コマ特定情報及びその
注文コマのプリント枚数情報(これら2つの情報は後に
説明を加えられる。)が含まれてもよい。
【0053】ラボ入力用バーコード票20cには、受付
番号が図示しないバーコード印刷機によりバーコード化
されて印刷された剥離可能な記録媒体であるシールが1
枚又は複数枚重ねて貼付されている。受付番号は、大ラ
ボから指定されている形式でバーコード化されているこ
とが好ましい。こうすることにより、複数の取扱店の注
文依頼を賄う大ラボでの写真フィルムの管理を容易にす
ることができる。
番号が図示しないバーコード印刷機によりバーコード化
されて印刷された剥離可能な記録媒体であるシールが1
枚又は複数枚重ねて貼付されている。受付番号は、大ラ
ボから指定されている形式でバーコード化されているこ
とが好ましい。こうすることにより、複数の取扱店の注
文依頼を賄う大ラボでの写真フィルムの管理を容易にす
ることができる。
【0054】プリント仕様情報26のEC、ESC、L
C、LSCは、露光装置に装填される長尺印画紙の幅を
示すE、L(一般にプリントサイズと呼ばれる。)と、
露光装置に装填される長尺印画紙の面質を示すC(光
沢)、SC(絹目)との組み合わせで構成されている。
C、LSCは、露光装置に装填される長尺印画紙の幅を
示すE、L(一般にプリントサイズと呼ばれる。)と、
露光装置に装填される長尺印画紙の面質を示すC(光
沢)、SC(絹目)との組み合わせで構成されている。
【0055】顧客が取扱店に撮影済の未現像写真フィル
ムの処理の注文を依頼してきた場合(同時プリント処理
注文や現像のみ処理注文の場合)は、ボールペン等によ
り受注伝票20に一番上にある顧客用の預かり引き換え
票20aに記録が行われ、前述のように3枚の伝票シー
ト(単にシートとも言う。)に同時に記録がなされる。
ラボ入力用バーコード票20cに貼付された受付番号と
がバーコード化されて印刷された複数の剥離可能なシー
ルは、そのうちの1枚が剥離された後に、顧客の撮影済
の未現像写真フィルムを収容している収容容器(金属
製、樹脂製等の)に貼付される。そして、記録がなされ
た3枚の伝票シートのうちの顧客用の預かり引き換え票
20aについては顧客に渡され、取扱店用の店用発注票
20bについては取扱店によって保存され、前述の複数
の剥離可能なシールのうちの1枚が剥離され且つ記録の
済まされたラボ入力用バーコード票20cと剥離可能な
シールのうちの1枚が貼付された顧客の撮影済の未現像
写真フィルムを収容している収容容器とは、大ラボに引
き渡される。
ムの処理の注文を依頼してきた場合(同時プリント処理
注文や現像のみ処理注文の場合)は、ボールペン等によ
り受注伝票20に一番上にある顧客用の預かり引き換え
票20aに記録が行われ、前述のように3枚の伝票シー
ト(単にシートとも言う。)に同時に記録がなされる。
ラボ入力用バーコード票20cに貼付された受付番号と
がバーコード化されて印刷された複数の剥離可能なシー
ルは、そのうちの1枚が剥離された後に、顧客の撮影済
の未現像写真フィルムを収容している収容容器(金属
製、樹脂製等の)に貼付される。そして、記録がなされ
た3枚の伝票シートのうちの顧客用の預かり引き換え票
20aについては顧客に渡され、取扱店用の店用発注票
20bについては取扱店によって保存され、前述の複数
の剥離可能なシールのうちの1枚が剥離され且つ記録の
済まされたラボ入力用バーコード票20cと剥離可能な
シールのうちの1枚が貼付された顧客の撮影済の未現像
写真フィルムを収容している収容容器とは、大ラボに引
き渡される。
【0056】顧客が取扱店に現像済写真フィルムの画像
のプリント処理のみの注文を依頼する場合、長尺写真フ
ィルムを裁断してできる所定数の画像コマを有する現像
済みの短尺の写真フィルムは図4に示す写真フィルム収
容袋44に収容された状態にある。この発明の実施の形
態においては、顧客が現像済みの短尺の写真フィルムの
画像のプリント処理を注文した場合の例を開示している
が、顧客が現像済みの長尺の写真フィルムの画像のプリ
ント処理を注文する揚合もあり、その場合は長尺の写真
フィルムを収容できる写真フイルム収容袋が用意される
ことはいうまでもない。現像済みの短尺の写真フィルム
を収容した写真フィルム収容袋は、収容している写真フ
ィルムの処理を注文を今回依頼される取扱店と前回依頼
された取扱店が同じ場合、図3に示す写真フィルム収容
袋包装体42に包装された状態で顧客から取扱店に渡さ
れる。また、現像済みの短尺の写真フィルムを収容した
写真フィルム収容袋は、それを包装している包装体が今
回注文を依頼された取扱店で使用しているものと異なる
場合は、今回依頼された取扱店において写真フィルム収
容袋包装体42に包装された状態にされる。
のプリント処理のみの注文を依頼する場合、長尺写真フ
ィルムを裁断してできる所定数の画像コマを有する現像
済みの短尺の写真フィルムは図4に示す写真フィルム収
容袋44に収容された状態にある。この発明の実施の形
態においては、顧客が現像済みの短尺の写真フィルムの
画像のプリント処理を注文した場合の例を開示している
が、顧客が現像済みの長尺の写真フィルムの画像のプリ
ント処理を注文する揚合もあり、その場合は長尺の写真
フィルムを収容できる写真フイルム収容袋が用意される
ことはいうまでもない。現像済みの短尺の写真フィルム
を収容した写真フィルム収容袋は、収容している写真フ
ィルムの処理を注文を今回依頼される取扱店と前回依頼
された取扱店が同じ場合、図3に示す写真フィルム収容
袋包装体42に包装された状態で顧客から取扱店に渡さ
れる。また、現像済みの短尺の写真フィルムを収容した
写真フィルム収容袋は、それを包装している包装体が今
回注文を依頼された取扱店で使用しているものと異なる
場合は、今回依頼された取扱店において写真フィルム収
容袋包装体42に包装された状態にされる。
【0057】写真フィルム収容袋包装体42には注文票
43が設けられており、注文票43は、顧客がプリント
処理を希望する画像コマを特定する情報(以下、注文コ
マ特定情報とする。)と、この顧客がプリント処理を希
望する画像コマを何枚プリントすべきかの情報(以下、
注文コマのプリント枚数情報とする。)とが少なくとも
記録できるようになっている。但し、受注伝票20に注
文コマ特定情報とその注文コマのプリント枚数情報とが
記録できるようになっている場合は、写真フィルム収容
袋包装体42に注文票は設けなくても良い。
43が設けられており、注文票43は、顧客がプリント
処理を希望する画像コマを特定する情報(以下、注文コ
マ特定情報とする。)と、この顧客がプリント処理を希
望する画像コマを何枚プリントすべきかの情報(以下、
注文コマのプリント枚数情報とする。)とが少なくとも
記録できるようになっている。但し、受注伝票20に注
文コマ特定情報とその注文コマのプリント枚数情報とが
記録できるようになっている場合は、写真フィルム収容
袋包装体42に注文票は設けなくても良い。
【0058】顧客によって写真フィルム収容袋包装体4
2の注文票43に、注文コマ特定情報及びこの注文コマ
のプリント枚数情報とが記録され、また顧客が取扱店に
撮影済の未現像写真フィルムの処理の注文を依頼してき
た場合と同様に受注伝票20に記録がなされ(但し、受
注伝票20に注文コマ特定情報とその注文コマのプリン
ト枚数情報とが記録できるようになっている場合、そこ
に注文コマ特定情報とが記録される。)、ラボ入力用バ
ーコード票20cに貼付された受付番号がバーコード化
されて印刷された1枚又は複数の剥離可能なシールうち
の1枚が剥離され、その1枚が写真フィルム収容袋44
又は写真フィルム収容袋包装体42に貼付される。そし
て、受注伝票20の記録がなされた3枚の伝票シートの
うちの顧客用の預かり引き換え票20aについては顧客
に渡され、取扱店用の店用発注票20bについては取扱
店によって保存され、前述の1枚又は複数の剥離可能な
シールのうちの1枚が剥離されたラボ入力用バーコード
票20cと現像済みの短尺の写真フィルムを収容した写
真フィルム収容袋44を包装した写真フィルム収容袋包
装体42とが大ラボに引き渡される。繰り返しになる
が、大ラボに引き渡されるときには、前述の剥離可能な
シールのうちの1枚が写真フィルム収容袋44又は写真
フィルム収容袋包装体42に貼付されている。
2の注文票43に、注文コマ特定情報及びこの注文コマ
のプリント枚数情報とが記録され、また顧客が取扱店に
撮影済の未現像写真フィルムの処理の注文を依頼してき
た場合と同様に受注伝票20に記録がなされ(但し、受
注伝票20に注文コマ特定情報とその注文コマのプリン
ト枚数情報とが記録できるようになっている場合、そこ
に注文コマ特定情報とが記録される。)、ラボ入力用バ
ーコード票20cに貼付された受付番号がバーコード化
されて印刷された1枚又は複数の剥離可能なシールうち
の1枚が剥離され、その1枚が写真フィルム収容袋44
又は写真フィルム収容袋包装体42に貼付される。そし
て、受注伝票20の記録がなされた3枚の伝票シートの
うちの顧客用の預かり引き換え票20aについては顧客
に渡され、取扱店用の店用発注票20bについては取扱
店によって保存され、前述の1枚又は複数の剥離可能な
シールのうちの1枚が剥離されたラボ入力用バーコード
票20cと現像済みの短尺の写真フィルムを収容した写
真フィルム収容袋44を包装した写真フィルム収容袋包
装体42とが大ラボに引き渡される。繰り返しになる
が、大ラボに引き渡されるときには、前述の剥離可能な
シールのうちの1枚が写真フィルム収容袋44又は写真
フィルム収容袋包装体42に貼付されている。
【0059】ここまでが顧客が取扱店に撮影済の未現像
写真フィルム又は現像済写真フィルムの処理の注文を依
頼してきた場合での取扱店において行われる作業につい
ての説明である。
写真フィルム又は現像済写真フィルムの処理の注文を依
頼してきた場合での取扱店において行われる作業につい
ての説明である。
【0060】次に、顧客が撮影済の未現像写真フィルム
又は現像済写真フィルムの処理の注文を取扱店を介さず
に直接大ラボに依頼する場合の顧客が行う作業について
簡単に説明する。
又は現像済写真フィルムの処理の注文を取扱店を介さず
に直接大ラボに依頼する場合の顧客が行う作業について
簡単に説明する。
【0061】顧客が撮影済の未現像写真フィルム又は現
像済写真フィルムの処理の注文を取扱店を介さずに直接
大ラボに依頼する場合(例えば、無人の写真処理の受注
装置、設備等を利用する場合。この場合、顧客への写真
処理の行われたものの返却はこの装置、設備等を介して
行われたり、この装置、設備等を介さず郵送によって行
われたりする。)の顧客が行う作業は、顧客が取扱店に
撮影済の未現像写真フィルム又は現像済写真フィルムの
処理の注文を依頼してきた場合での取扱店において行わ
れる作業から、受注伝票20への取扱店特定情報の記
録、取扱店用の店用発注票20bを取扱店による保存と
いった作業を省略したものに相当する。(但し、無人の
写真処理の受注装置、設備等を利用して写真処理の行わ
れたものの返却を、この装置、設備等を介して行う場合
は、この装置、設備の特定情報が受注伝票20に記録さ
れる。)蛇足ではあるが、もちろん、受注伝票20には
受付番号が大ラボによって予め印刷されていたり、顧客
が撮影済の未現像写真フィルム又は現像済写真フィルム
の処理の注文を取扱店を介さずに直接大ラボに依頼した
ことを示す情報が記録されていたりすることが好ましい
こと、ラボ入力用バーコード票20cに貼付された一枚
又は複数の剥離可能なシールにバーコード化されて印刷
されている情報の中に取扱店特定情報が含まれている必
要はないこと(但し、無人の写真処理の受注装置、設備
等を利用して写真処理の行われたものの返却を、この装
置、設備等を介して行う場合は、この装置、設備の特定
情報が代わりに含まれている。)』、を述べておく。
像済写真フィルムの処理の注文を取扱店を介さずに直接
大ラボに依頼する場合(例えば、無人の写真処理の受注
装置、設備等を利用する場合。この場合、顧客への写真
処理の行われたものの返却はこの装置、設備等を介して
行われたり、この装置、設備等を介さず郵送によって行
われたりする。)の顧客が行う作業は、顧客が取扱店に
撮影済の未現像写真フィルム又は現像済写真フィルムの
処理の注文を依頼してきた場合での取扱店において行わ
れる作業から、受注伝票20への取扱店特定情報の記
録、取扱店用の店用発注票20bを取扱店による保存と
いった作業を省略したものに相当する。(但し、無人の
写真処理の受注装置、設備等を利用して写真処理の行わ
れたものの返却を、この装置、設備等を介して行う場合
は、この装置、設備の特定情報が受注伝票20に記録さ
れる。)蛇足ではあるが、もちろん、受注伝票20には
受付番号が大ラボによって予め印刷されていたり、顧客
が撮影済の未現像写真フィルム又は現像済写真フィルム
の処理の注文を取扱店を介さずに直接大ラボに依頼した
ことを示す情報が記録されていたりすることが好ましい
こと、ラボ入力用バーコード票20cに貼付された一枚
又は複数の剥離可能なシールにバーコード化されて印刷
されている情報の中に取扱店特定情報が含まれている必
要はないこと(但し、無人の写真処理の受注装置、設備
等を利用して写真処理の行われたものの返却を、この装
置、設備等を介して行う場合は、この装置、設備の特定
情報が代わりに含まれている。)』、を述べておく。
【0062】ここまでは、ラボ入力用バーコード票20
cには貼付された一枚又は複数の剥離可能なシールが貼
付されている形態について説明をしたが、ラボ入力用バ
ーコード票20cには必ずしも前述の剥離可能なシール
が貼付されている必要はない。この場合は、記録の済ま
されたラボ入力用バーコード票20cと顧客の撮影済の
未現像写真フィルムを収容している収容容器、又は記録
の済まされたラボ入力用バーコード票20cと現像済み
の短尺の写真フィルムを収容した写真フィルム収容袋4
4を包装した写真フィルム収容袋包装体42は、それぞ
れが何らかの方法で、例えばラボ入力用バーコード票2
0cと未現像写真フィルムを収容している収容容器を一
組ずつ、又ラボ入力用バーコード票20cと写真フィル
ム収容袋包装体42を一組ずつ袋に梱包したりして、対
応がとれた状態で大ラボに渡される。そして大ラボ内で
ラボ入力用バーコード票20cに記録されている受付番
号と同じ番号が記録されたシールが撮影済の未現像写真
フィルムを収容している収容容器や、写真フィルム収容
袋44又は写真フィルム収容袋包装体42に貼付され
る。
cには貼付された一枚又は複数の剥離可能なシールが貼
付されている形態について説明をしたが、ラボ入力用バ
ーコード票20cには必ずしも前述の剥離可能なシール
が貼付されている必要はない。この場合は、記録の済ま
されたラボ入力用バーコード票20cと顧客の撮影済の
未現像写真フィルムを収容している収容容器、又は記録
の済まされたラボ入力用バーコード票20cと現像済み
の短尺の写真フィルムを収容した写真フィルム収容袋4
4を包装した写真フィルム収容袋包装体42は、それぞ
れが何らかの方法で、例えばラボ入力用バーコード票2
0cと未現像写真フィルムを収容している収容容器を一
組ずつ、又ラボ入力用バーコード票20cと写真フィル
ム収容袋包装体42を一組ずつ袋に梱包したりして、対
応がとれた状態で大ラボに渡される。そして大ラボ内で
ラボ入力用バーコード票20cに記録されている受付番
号と同じ番号が記録されたシールが撮影済の未現像写真
フィルムを収容している収容容器や、写真フィルム収容
袋44又は写真フィルム収容袋包装体42に貼付され
る。
【0063】また、ここまでは、記録の済まされたラボ
入力用バーコード票20cがそのまま大ラボに渡される
形態について説明をしたが、ラボ入力用バーコード票2
0cに記録されている情報を読み取り、電子記録媒体に
記憶し、この記憶された情報を大ラボに送信してもよい
し、可搬的な電子記録媒体(例えば、フロッピーディス
ク等)に記憶して大ラボに渡してもよい。但し、こうし
た場合は、どのラボ入力用バーコード票20cに記録さ
れていた情報が、どの撮影済の未現像写真フィルムを収
容している収容容器やどの現像済みの短尺の写真フィル
ムを収容した写真フィルム収容袋44を包装した写真フ
ィルム収容袋包装体42に対応するのか関係を維持する
ために、撮影済の未現像写真フィルムや、写真フィルム
収容袋44または写真フィルム収容袋包装体42に前述
のシールが貼付され、電子記憶媒体に記憶されている各
々のラボ入力用バーコード票20cに記録されていた情
報に対応づけられる。
入力用バーコード票20cがそのまま大ラボに渡される
形態について説明をしたが、ラボ入力用バーコード票2
0cに記録されている情報を読み取り、電子記録媒体に
記憶し、この記憶された情報を大ラボに送信してもよい
し、可搬的な電子記録媒体(例えば、フロッピーディス
ク等)に記憶して大ラボに渡してもよい。但し、こうし
た場合は、どのラボ入力用バーコード票20cに記録さ
れていた情報が、どの撮影済の未現像写真フィルムを収
容している収容容器やどの現像済みの短尺の写真フィル
ムを収容した写真フィルム収容袋44を包装した写真フ
ィルム収容袋包装体42に対応するのか関係を維持する
ために、撮影済の未現像写真フィルムや、写真フィルム
収容袋44または写真フィルム収容袋包装体42に前述
のシールが貼付され、電子記憶媒体に記憶されている各
々のラボ入力用バーコード票20cに記録されていた情
報に対応づけられる。
【0064】以上が顧客が処理の注文を依頼する撮影済
の未現像写真フィルム又は現像済写真フィルムが大ラボ
に渡されるまでの説明である。
の未現像写真フィルム又は現像済写真フィルムが大ラボ
に渡されるまでの説明である。
【0065】以下において、顧客が処理の注文を依頼す
る撮影済の未現像写真フィルム又は現像済写真フィルム
が大ラボに渡された後の大ラボで実行される動作を説明
する。まず、顧客が処理の注文を依頼する撮影済の未現
像写真フィルム又は現像済写真フィルムが大ラボに渡さ
れた後に行われる図1に示す管理コンピューター51へ
の情報の入力及び記憶についての説明をする。
る撮影済の未現像写真フィルム又は現像済写真フィルム
が大ラボに渡された後の大ラボで実行される動作を説明
する。まず、顧客が処理の注文を依頼する撮影済の未現
像写真フィルム又は現像済写真フィルムが大ラボに渡さ
れた後に行われる図1に示す管理コンピューター51へ
の情報の入力及び記憶についての説明をする。
【0066】取扱店を介して処理の注文が依頼された撮
影済の未現像写真フィルム又は現像済写真フィルムが、
大ラボに渡された後の管理コンピュータ51への情報の
入力及び記憶について説明をする。
影済の未現像写真フィルム又は現像済写真フィルムが、
大ラボに渡された後の管理コンピュータ51への情報の
入力及び記憶について説明をする。
【0067】取扱店を介して前述のラボ入力用バーコー
ド票20cとラボ入力用バーコード票20cの剥離可能
なシールのうちの1枚が貼付された顧客の撮影済の未現
像写真フィルムを収容している収容容器とが一緒に大ラ
ボに引き渡されると、大ラボではラボ入力用バーコード
票20cに記録されている情報、つまり、取扱店特定情
報、顧客特定情報、受付番号、同時プリント処理注文で
あるかネガプリント処理注文であるかの現像のみ処理で
あるかの情報、プリント仕様情報、写真フィルムが何枚
撮りのものであるかを示す情報、受付け日時、仕上がり
日時等が伝票リーダ50によって読取られ、これらの情
報は管理コンピュータ51に入力され記憶される。管理
コンピュータ51では、記憶された受付番号とその他の
情報とが、対応付けられた状態で記憶される。(なお、
この発明の実施の形態においては、受付番号として大ラ
ボと取引のある複数の取扱店内で通用する連続番号が用
いられているが、各取扱店内のみで通用する連続番号が
用いられた場合は、この連続番号と取扱店特定情報とが
組にされた情報が大ラボで通用する連続番号に対応づけ
られたうえで記憶され、この大ラボで通用する連続番号
と前記のその他の情報とが対応付けられた状態で記憶さ
れる。
ド票20cとラボ入力用バーコード票20cの剥離可能
なシールのうちの1枚が貼付された顧客の撮影済の未現
像写真フィルムを収容している収容容器とが一緒に大ラ
ボに引き渡されると、大ラボではラボ入力用バーコード
票20cに記録されている情報、つまり、取扱店特定情
報、顧客特定情報、受付番号、同時プリント処理注文で
あるかネガプリント処理注文であるかの現像のみ処理で
あるかの情報、プリント仕様情報、写真フィルムが何枚
撮りのものであるかを示す情報、受付け日時、仕上がり
日時等が伝票リーダ50によって読取られ、これらの情
報は管理コンピュータ51に入力され記憶される。管理
コンピュータ51では、記憶された受付番号とその他の
情報とが、対応付けられた状態で記憶される。(なお、
この発明の実施の形態においては、受付番号として大ラ
ボと取引のある複数の取扱店内で通用する連続番号が用
いられているが、各取扱店内のみで通用する連続番号が
用いられた場合は、この連続番号と取扱店特定情報とが
組にされた情報が大ラボで通用する連続番号に対応づけ
られたうえで記憶され、この大ラボで通用する連続番号
と前記のその他の情報とが対応付けられた状態で記憶さ
れる。
【0068】また、大ラボで通用する連続番号が用いら
れない場合は、各取扱店内のみで通用する連続番号と取
扱店特定情報とが組にされた情報が前記のその他の情報
と対応付けられた状態で記憶される。これについては、
以下の取扱店を介して前述のラボ入力用バーコード票2
0cと現像済みの短尺の写真フィルムを収容した写真フ
ィルム収容袋44を包装した写真フィルム収容袋包装体
42とが一緒に大ラボに引き渡される場合についても同
様である。さらに、取扱店を介さずに無人の写真処理の
受注装置、設備等を介して処理の注文が依頼された撮影
済の未現像写真フィルム又は現像済写真フィルムが、大
ラボに渡される場合で、連続番号として各無人の写真処
理の受注装置、設備等内のみで通用する連続番号が用い
られるときは、この各無人の写真処理の受注装置、設備
等の特定情報とこの連続番号とが組にされた情報が大ラ
ボで通用する連続番号に対応付けられたうえで記憶さ
れ、この大ラボで通用する連続番号と前記のその他の情
報に相当する情報とが対応付けられた状態で記憶され
る。また、大ラボで通用する連続番号が用いられない場
合は、各無人の写真処理の受注装置、設備等内のみで通
用する連続番号と各無人の写真処理の受注装置、設備等
の特定情報とが組にされた情報が前記のその他の情報に
相当する情報と対応付けられた状態で記憶される。) また、取扱店を介して前述のラボ入力用バーコード票2
0cと現像済みの短尺の写真フィルムを収容した写真フ
ィルム収容袋44を包装した写真フィルム収容袋包装体
42(写真フィルム収容袋44又は写真フィルム収容袋
包装体42にはラボ入力用バーコード票20cの剥離可
能なシールのうちの1枚が貼付されている。)とが一緒
に大ラボに引き渡されると、大ラボではラボ入力用バー
コード票20cに記録されている情報、つまり、取扱店
特定情報、顧客特定情報、受付番号、同時プリント処理
注文であるかネガプリント処理注文であるかの現像のみ
処理であるかの情報、プリント仕様情報、受付け日時、
仕上がり日時等が伝票リーダ50によって読取られ(但
し、ラボ入力用バーコード票20cに、注文コマ特定情
報とその注文コマのプリント枚数情報とが記録されてい
る場合は、これら注文コマ特定情報とその注文コマのプ
リント枚数情報も読み取られる。)、これらの情報は管
理コンピュータ51に記憶され、管理コンピュータ51
では、記憶された受付番号とその他の情報とが、対応付
けられた状態で一時的に記憶される。
れない場合は、各取扱店内のみで通用する連続番号と取
扱店特定情報とが組にされた情報が前記のその他の情報
と対応付けられた状態で記憶される。これについては、
以下の取扱店を介して前述のラボ入力用バーコード票2
0cと現像済みの短尺の写真フィルムを収容した写真フ
ィルム収容袋44を包装した写真フィルム収容袋包装体
42とが一緒に大ラボに引き渡される場合についても同
様である。さらに、取扱店を介さずに無人の写真処理の
受注装置、設備等を介して処理の注文が依頼された撮影
済の未現像写真フィルム又は現像済写真フィルムが、大
ラボに渡される場合で、連続番号として各無人の写真処
理の受注装置、設備等内のみで通用する連続番号が用い
られるときは、この各無人の写真処理の受注装置、設備
等の特定情報とこの連続番号とが組にされた情報が大ラ
ボで通用する連続番号に対応付けられたうえで記憶さ
れ、この大ラボで通用する連続番号と前記のその他の情
報に相当する情報とが対応付けられた状態で記憶され
る。また、大ラボで通用する連続番号が用いられない場
合は、各無人の写真処理の受注装置、設備等内のみで通
用する連続番号と各無人の写真処理の受注装置、設備等
の特定情報とが組にされた情報が前記のその他の情報に
相当する情報と対応付けられた状態で記憶される。) また、取扱店を介して前述のラボ入力用バーコード票2
0cと現像済みの短尺の写真フィルムを収容した写真フ
ィルム収容袋44を包装した写真フィルム収容袋包装体
42(写真フィルム収容袋44又は写真フィルム収容袋
包装体42にはラボ入力用バーコード票20cの剥離可
能なシールのうちの1枚が貼付されている。)とが一緒
に大ラボに引き渡されると、大ラボではラボ入力用バー
コード票20cに記録されている情報、つまり、取扱店
特定情報、顧客特定情報、受付番号、同時プリント処理
注文であるかネガプリント処理注文であるかの現像のみ
処理であるかの情報、プリント仕様情報、受付け日時、
仕上がり日時等が伝票リーダ50によって読取られ(但
し、ラボ入力用バーコード票20cに、注文コマ特定情
報とその注文コマのプリント枚数情報とが記録されてい
る場合は、これら注文コマ特定情報とその注文コマのプ
リント枚数情報も読み取られる。)、これらの情報は管
理コンピュータ51に記憶され、管理コンピュータ51
では、記憶された受付番号とその他の情報とが、対応付
けられた状態で一時的に記憶される。
【0069】つまり、受付番号と、その他の取扱店特定
情報、顧客特定情報、同時プリント処理注文であるかネ
ガプリント処理注文であるか現像のみ処理であるかの情
報、プリント仕様情報、受付け日時、仕上がり日時等と
が、対応付けられた状態で記憶される。また、写真フィ
ルム収容袋包装体42に設けられた注文票43に記録さ
れた注文コマ特定情報、注文コマのプリント枚数情報が
注文票リーダ53によって読み取られるのと同時又は相
前後して写真フィルム収容袋包装体42又は写真フィル
ム収容袋44に貼付されている剥離可能なシール記録さ
れている受付番号が読み取られ、これらの情報は管理コ
ンピュータ51に記憶され、管理コンピュータ51で
は、記憶された受付番号とその他の情報とが、対応付け
られた状態で一時的に記憶される。そして、管理コンピ
ュータ51では、一時的に記憶されている上記の2種類
の情報を互いに比較し、受付番号が一致する一時的に記
憶されている情報を1つの情報の纏まりとして受付番号
と、その他の記憶された情報が、対応付けられた状態で
記憶される。つまり、受付番号と、その他の取扱店特定
情報、顧客特定情報、同時プリント処理注文であるかネ
ガプリント処理注文であるかの現像のみ処理であるかの
情報、プリント仕様情報、注文コマ特定情報、注文コマ
のプリント枚数情報、受付け日時、仕上がり日時等と
が、対応付けられた状態で記憶される。
情報、顧客特定情報、同時プリント処理注文であるかネ
ガプリント処理注文であるか現像のみ処理であるかの情
報、プリント仕様情報、受付け日時、仕上がり日時等と
が、対応付けられた状態で記憶される。また、写真フィ
ルム収容袋包装体42に設けられた注文票43に記録さ
れた注文コマ特定情報、注文コマのプリント枚数情報が
注文票リーダ53によって読み取られるのと同時又は相
前後して写真フィルム収容袋包装体42又は写真フィル
ム収容袋44に貼付されている剥離可能なシール記録さ
れている受付番号が読み取られ、これらの情報は管理コ
ンピュータ51に記憶され、管理コンピュータ51で
は、記憶された受付番号とその他の情報とが、対応付け
られた状態で一時的に記憶される。そして、管理コンピ
ュータ51では、一時的に記憶されている上記の2種類
の情報を互いに比較し、受付番号が一致する一時的に記
憶されている情報を1つの情報の纏まりとして受付番号
と、その他の記憶された情報が、対応付けられた状態で
記憶される。つまり、受付番号と、その他の取扱店特定
情報、顧客特定情報、同時プリント処理注文であるかネ
ガプリント処理注文であるかの現像のみ処理であるかの
情報、プリント仕様情報、注文コマ特定情報、注文コマ
のプリント枚数情報、受付け日時、仕上がり日時等と
が、対応付けられた状態で記憶される。
【0070】ここまでが、取扱店を介して処理の注文が
依頼された撮影済の未現像写真フィルム又は現像済写真
フィルムが、大ラボに渡された後の管理コンピュータ5
1への情報の記憶について説明である。取扱店を介さず
に処理の注文が依頼された撮影済の未現像写真フィルム
又は現像済写真フィルムが、大ラボに渡された後の管理
コンピュータ51への情報の記憶について簡単に説明を
する。この場合も、顧客が処理の注文を依頼する撮影済
の未現像写真フィルム又は現像済写真フィルムが大ラボ
に渡された後の作業と同様の作業が行われる。
依頼された撮影済の未現像写真フィルム又は現像済写真
フィルムが、大ラボに渡された後の管理コンピュータ5
1への情報の記憶について説明である。取扱店を介さず
に処理の注文が依頼された撮影済の未現像写真フィルム
又は現像済写真フィルムが、大ラボに渡された後の管理
コンピュータ51への情報の記憶について簡単に説明を
する。この場合も、顧客が処理の注文を依頼する撮影済
の未現像写真フィルム又は現像済写真フィルムが大ラボ
に渡された後の作業と同様の作業が行われる。
【0071】取扱店を介さずにラボ入力用バーコード票
20cとラボ入力用バーコード票20cの剥離可能なシ
ールのうちの1枚が貼付された顧客の撮影済の未現像写
真フィルムを収容している収容容器とが一緒に大ラボに
引き渡されると、管理コンピュータ51への情報の記憶
が行われるが、取扱店を介していないので取扱店特定情
報は当然管理コンピュータ51には記録されない。つま
り、コンピュータ51には、受付番号と、その他の、顧
客特定情報、同時プリント処理注文であるかネガプリン
ト処理注文であるかの現像のみ処理であるかの情報、プ
リント仕様情報、写真フィルムが何枚撮りのものかを示
す情報、受付け日時、仕上がり日時等とが、対応付けら
れた状態で記憶される。
20cとラボ入力用バーコード票20cの剥離可能なシ
ールのうちの1枚が貼付された顧客の撮影済の未現像写
真フィルムを収容している収容容器とが一緒に大ラボに
引き渡されると、管理コンピュータ51への情報の記憶
が行われるが、取扱店を介していないので取扱店特定情
報は当然管理コンピュータ51には記録されない。つま
り、コンピュータ51には、受付番号と、その他の、顧
客特定情報、同時プリント処理注文であるかネガプリン
ト処理注文であるかの現像のみ処理であるかの情報、プ
リント仕様情報、写真フィルムが何枚撮りのものかを示
す情報、受付け日時、仕上がり日時等とが、対応付けら
れた状態で記憶される。
【0072】また、取扱店を介さずにラボ入力用バーコ
ード票20cと現像済みの短尺の写真フィルムを収容し
た写真フィルム収容袋44を包装した写真フィルム収容
袋包装体42(写真フィルム収容袋44又は写真フィル
ム収容袋包装体42にはラボ入力用バーコード票20c
の剥離可能なシールのうちのl枚が貼付されている。)
とが一緒に大ラボに引き渡されると管理コンピュータ5
1への情報の記憶が行われるが、前記と同様に取扱店を
介していないので取扱店特定情報は当然管理コンピュー
タ51には記録されない。つまり、管理コンピュータ5
1には、受付番号と、その他の顧客特定情報、同時プリ
ント処理注文であるかネガプリント処理注文であるかの
現像のみ処理であるかの情報、プリント仕様情報、注文
コマ特定情報、注文コマのプリント枚数情報、受付け日
時、仕上がり日時等とが、対応付けられた状態で記憶さ
れる。
ード票20cと現像済みの短尺の写真フィルムを収容し
た写真フィルム収容袋44を包装した写真フィルム収容
袋包装体42(写真フィルム収容袋44又は写真フィル
ム収容袋包装体42にはラボ入力用バーコード票20c
の剥離可能なシールのうちのl枚が貼付されている。)
とが一緒に大ラボに引き渡されると管理コンピュータ5
1への情報の記憶が行われるが、前記と同様に取扱店を
介していないので取扱店特定情報は当然管理コンピュー
タ51には記録されない。つまり、管理コンピュータ5
1には、受付番号と、その他の顧客特定情報、同時プリ
ント処理注文であるかネガプリント処理注文であるかの
現像のみ処理であるかの情報、プリント仕様情報、注文
コマ特定情報、注文コマのプリント枚数情報、受付け日
時、仕上がり日時等とが、対応付けられた状態で記憶さ
れる。
【0073】なお、ラボ入力用バーコード票20cに前
述の剥離可能なシールが貼付されていない場合における
に管理コンピュータ51への情報の入力及び記憶につい
ては、上記と同様である。また、取扱店でラボ入力用バ
ーコード票20cに記録されている情報を読み取り、電
子記録媒体に記憶し、この記憶された情報を大ラボに送
信したり、可搬的な電子記録媒体に記憶して大ラボに渡
したりする場合に管理コンピュータ51への情報の入力
及び記憶については、前者の場合は管理コンピュータ5
1に設けられた受信手段により送信された情報を受信し
記憶し、後者の場合は管理コンピュータ51に設けられ
た可搬的な電子記録媒体の情報読取手段によって可搬的
な電子記録媒体に記録された情報を読み取り記憶する。
述の剥離可能なシールが貼付されていない場合における
に管理コンピュータ51への情報の入力及び記憶につい
ては、上記と同様である。また、取扱店でラボ入力用バ
ーコード票20cに記録されている情報を読み取り、電
子記録媒体に記憶し、この記憶された情報を大ラボに送
信したり、可搬的な電子記録媒体に記憶して大ラボに渡
したりする場合に管理コンピュータ51への情報の入力
及び記憶については、前者の場合は管理コンピュータ5
1に設けられた受信手段により送信された情報を受信し
記憶し、後者の場合は管理コンピュータ51に設けられ
た可搬的な電子記録媒体の情報読取手段によって可搬的
な電子記録媒体に記録された情報を読み取り記憶する。
【0074】ところで、管理コンピュータ51に記憶さ
れたプリント仕様情報、取扱店特定情報(取扱店特定情
報が無い場合は、無人の写真処理の受注装置、設備等の
特定情報や顧客特定情報)を基に、図5に表すような大
ラボ内での撮影済の未現像写真フィルム、現像写真フィ
ルムの行先を示すフィルム行先決定表を管理コンピュー
タ51で作成し記憶してもよい。表の上部に記載の8
0,91は後述する仕分装置の番号を示し、左部の7桁
の数字は受付番号を示し、表の上部に記載の80の下に
記載の2、4、3、・・・2、1は仕分装置で仕分けら
れるフィルムの行先、つまり露光装置等を特定する番号
を示し、また、表の上部に記載の91の下に記載の1
0、21、3、・・・45、38は仕分装置で仕分けら
れる写真フィルム収容袋包装体の行先、つまり返却先
(取扱店、個人、無人の写真処理の受注装置、設備等)
を特定する番号を示している。そして、この表に記載の
情報は、仕分装置80,91で利用されることになる。
れたプリント仕様情報、取扱店特定情報(取扱店特定情
報が無い場合は、無人の写真処理の受注装置、設備等の
特定情報や顧客特定情報)を基に、図5に表すような大
ラボ内での撮影済の未現像写真フィルム、現像写真フィ
ルムの行先を示すフィルム行先決定表を管理コンピュー
タ51で作成し記憶してもよい。表の上部に記載の8
0,91は後述する仕分装置の番号を示し、左部の7桁
の数字は受付番号を示し、表の上部に記載の80の下に
記載の2、4、3、・・・2、1は仕分装置で仕分けら
れるフィルムの行先、つまり露光装置等を特定する番号
を示し、また、表の上部に記載の91の下に記載の1
0、21、3、・・・45、38は仕分装置で仕分けら
れる写真フィルム収容袋包装体の行先、つまり返却先
(取扱店、個人、無人の写真処理の受注装置、設備等)
を特定する番号を示している。そして、この表に記載の
情報は、仕分装置80,91で利用されることになる。
【0075】以上が顧客が処理の注文を依頼する撮影済
の未現像写真フィルム又は現像済写真フィルムが大ラボ
に渡された後に行われる図2に示す管理コンピュータ5
1ヘの情報の記憶についての説明である。
の未現像写真フィルム又は現像済写真フィルムが大ラボ
に渡された後に行われる図2に示す管理コンピュータ5
1ヘの情報の記憶についての説明である。
【0076】ここから、管理コンピュータ51へ記憶さ
れた情報の大ラボ内での2つの利用方法について説明す
る。1つは、次に説明をする管理コンピュータ51へ記
憶された情報を読み出し、読み出された情報に関する顧
客が処理を依頼した撮影済の未現像写真フィルム又は現
像済写真フィルムヘの情報の記録を行い、この記録され
た情報を基に大ラボ内での写真処理を行う方法である。
また、もう1つは後に説明をする管理コンピュータ51
へ記憶された情報を読み出し、情報を必要とする写真処
理の工程に情報を供給し、各工程で必要な情報を基に大
ラボ内での写真処理を行う方法である。初めに、前者の
管理コンピュータ51へ記憶された情報の大ラボ内での
利用方法について説明する。
れた情報の大ラボ内での2つの利用方法について説明す
る。1つは、次に説明をする管理コンピュータ51へ記
憶された情報を読み出し、読み出された情報に関する顧
客が処理を依頼した撮影済の未現像写真フィルム又は現
像済写真フィルムヘの情報の記録を行い、この記録され
た情報を基に大ラボ内での写真処理を行う方法である。
また、もう1つは後に説明をする管理コンピュータ51
へ記憶された情報を読み出し、情報を必要とする写真処
理の工程に情報を供給し、各工程で必要な情報を基に大
ラボ内での写真処理を行う方法である。初めに、前者の
管理コンピュータ51へ記憶された情報の大ラボ内での
利用方法について説明する。
【0077】まず、管理コンピュータ51へ記憶された
情報を読み出し、読み出された情報に関する顧客が処理
を依頼した撮影済の未現像写真フイルム又は現像済写真
フィルムヘの情報の記録について説明をする。
情報を読み出し、読み出された情報に関する顧客が処理
を依頼した撮影済の未現像写真フイルム又は現像済写真
フィルムヘの情報の記録について説明をする。
【0078】図1に示されるリーダによって、撮影済の
未現像写真フィルムの収容容器22、写真フィルム収容
袋包装体42又は写真フィルム収容袋44に貼付されて
いる剥離可能なシールに記録されている受付番号が読み
取られ、この読み取られた受付番号は情報を記憶した管
理コンピュータ51へ送信される。受付番号が送信され
た管理コンピュータ51は、この受付番号と同じ受付番
号に対応して記憶されている情報を受付番号と共に必要
な情報をすべて読み出す。読み出された情報(受付番号
と受付番号に対応して記憶されている情報)は、この読
み出された情報を読み出すために読み取られた受付番号
が記録されている剥離可能なシールが貼付されている収
容容器22に収容されている撮影済の未現像写真フィル
ムの先端部(収容容器2のスプール軸に係止されている
撮影済の未現像写真フィルムの部分を、後端部とす
る。)の非画像記録部位や、この読み出された情報を読
み出すために読み取られた受付番号が記録されている剥
離可能なシールが貼付されている写真フィルム収容袋包
装体42又は写真フィルム収容袋44に収容されている
現像済写真フィルム(厳密に言うと、写真フィルム収容
袋包装体42の場合は、写真フィルム収容袋包装体42
に包装されている写真フィルム収容袋44に収容されて
いる現像済写真フィルム)の非画像記録部位に記録され
る。また、後述するように、この記録される情報を1オ
ーダー毎の区切りとして用いるためには、この情報の記
録位置は写真フィルムの非画像記録部位であり且つ写真
フィルムの先端部相当部又は後端部相当部であることが
好ましい。
未現像写真フィルムの収容容器22、写真フィルム収容
袋包装体42又は写真フィルム収容袋44に貼付されて
いる剥離可能なシールに記録されている受付番号が読み
取られ、この読み取られた受付番号は情報を記憶した管
理コンピュータ51へ送信される。受付番号が送信され
た管理コンピュータ51は、この受付番号と同じ受付番
号に対応して記憶されている情報を受付番号と共に必要
な情報をすべて読み出す。読み出された情報(受付番号
と受付番号に対応して記憶されている情報)は、この読
み出された情報を読み出すために読み取られた受付番号
が記録されている剥離可能なシールが貼付されている収
容容器22に収容されている撮影済の未現像写真フィル
ムの先端部(収容容器2のスプール軸に係止されている
撮影済の未現像写真フィルムの部分を、後端部とす
る。)の非画像記録部位や、この読み出された情報を読
み出すために読み取られた受付番号が記録されている剥
離可能なシールが貼付されている写真フィルム収容袋包
装体42又は写真フィルム収容袋44に収容されている
現像済写真フィルム(厳密に言うと、写真フィルム収容
袋包装体42の場合は、写真フィルム収容袋包装体42
に包装されている写真フィルム収容袋44に収容されて
いる現像済写真フィルム)の非画像記録部位に記録され
る。また、後述するように、この記録される情報を1オ
ーダー毎の区切りとして用いるためには、この情報の記
録位置は写真フィルムの非画像記録部位であり且つ写真
フィルムの先端部相当部又は後端部相当部であることが
好ましい。
【0079】この情報の記録の方法としては、読み出さ
れた情報を、図4(a)に示されるプリンタ58によっ
てシートに2次元のバーコードとして記録し、バーコー
ドが記録されたシートを前述の撮影済の未現像写真フィ
ルムの先端部の非画像記録部位や前述の現像済写真フィ
ルムの非画像記録部位に貼付する方法がある。また、図
4(b)に示されるように、読み出された情報を2次元
の点の位置情報に変換し、前述の撮影済の未現像写真フ
ィルムの先端部の非画像記録部位や前述の現像済写真フ
ィルムの非画像記録部位に、この点をホール60として
記録する方法もある。また、図4(c)に示されるよう
に、読み出された情報を、2次元情報に変換し、前述の
撮影済の未現像写真フィルムの先端部の未露光の非画像
記録部位に、光学的に潜像61を焼付ける方法もある。
れた情報を、図4(a)に示されるプリンタ58によっ
てシートに2次元のバーコードとして記録し、バーコー
ドが記録されたシートを前述の撮影済の未現像写真フィ
ルムの先端部の非画像記録部位や前述の現像済写真フィ
ルムの非画像記録部位に貼付する方法がある。また、図
4(b)に示されるように、読み出された情報を2次元
の点の位置情報に変換し、前述の撮影済の未現像写真フ
ィルムの先端部の非画像記録部位や前述の現像済写真フ
ィルムの非画像記録部位に、この点をホール60として
記録する方法もある。また、図4(c)に示されるよう
に、読み出された情報を、2次元情報に変換し、前述の
撮影済の未現像写真フィルムの先端部の未露光の非画像
記録部位に、光学的に潜像61を焼付ける方法もある。
【0080】これらの記録された情報は写真フィルムの
1オーダー毎の区切りとしても、利用される。つまり、
これらの情報の検出手段が、これらの情報を検出した場
合、この検出結果は写真フィルムの1オーダーの区切り
を示す情報をして利用される。なお、図5に記載の表の
情報をプリント仕様情報、取扱店特定情報(取扱店特定
情報が無い場合は、無人の写真処理の受注装置、設備等
の特定情報や顧客特定情報)の代わりに、利用してもよ
いことを述べておく。
1オーダー毎の区切りとしても、利用される。つまり、
これらの情報の検出手段が、これらの情報を検出した場
合、この検出結果は写真フィルムの1オーダーの区切り
を示す情報をして利用される。なお、図5に記載の表の
情報をプリント仕様情報、取扱店特定情報(取扱店特定
情報が無い場合は、無人の写真処理の受注装置、設備等
の特定情報や顧客特定情報)の代わりに、利用してもよ
いことを述べておく。
【0081】以上が、管理コンピュータ51へ記憶され
た情報を読み出し、読み出された情報の顧客が処理の注
文を依頼する撮影済の未現像写真フィルム又は現像済写
真フィルムヘの情報の大ラボでの記録について説明であ
る。
た情報を読み出し、読み出された情報の顧客が処理の注
文を依頼する撮影済の未現像写真フィルム又は現像済写
真フィルムヘの情報の大ラボでの記録について説明であ
る。
【0082】前述の読み出された情報が記録された撮影
済の未現像写真フィルム、現像済写真フィルムのうち、
撮影済の未現像写真フィルムは現像装置55によって現
像処理され、この現像された撮影済の写真フィルムの画
像コマは露光装置72により印画紙に焼付けられる。ま
た、もう一方の現像済写真フイルムも露光装置72によ
り印画紙に焼付けられる。ところで、この発明の実施の
形態の大ラボでは、図2に示すように露光装置72は、
複数のプリント仕様に対応して設けられている。具体的
には、ECのプリント仕様の印画紙への露光をする露光
装置72(図1中で最上段の露光装置72)、ESCの
プリント仕様の印画紙への露光をする露光装置72(図
1中2段の露光装置72)、LCのプリント仕様の印画
紙への露光をする露光装置72(図1中3段の露光装置
72)、LSCのプリント仕様の印画紙への露光をする
露光装置72(図1中で下の露光装置72)等が設けら
れている。なお、特定の露光装置72が複数のプリント
仕様の印画紙への露光をする場合もある。読み出された
情報が記録された撮影済の未現像写真フイルム、現像済
写真フィルムは、それぞれに記録されているプリント仕
様情報を検出され、検出されたプリント仕様情報と同じ
プリント仕様の印画紙への露光をする露光装置72に行
き先が決定され、該露光装置72によってその画像コマ
の露光がなされる。
済の未現像写真フィルム、現像済写真フィルムのうち、
撮影済の未現像写真フィルムは現像装置55によって現
像処理され、この現像された撮影済の写真フィルムの画
像コマは露光装置72により印画紙に焼付けられる。ま
た、もう一方の現像済写真フイルムも露光装置72によ
り印画紙に焼付けられる。ところで、この発明の実施の
形態の大ラボでは、図2に示すように露光装置72は、
複数のプリント仕様に対応して設けられている。具体的
には、ECのプリント仕様の印画紙への露光をする露光
装置72(図1中で最上段の露光装置72)、ESCの
プリント仕様の印画紙への露光をする露光装置72(図
1中2段の露光装置72)、LCのプリント仕様の印画
紙への露光をする露光装置72(図1中3段の露光装置
72)、LSCのプリント仕様の印画紙への露光をする
露光装置72(図1中で下の露光装置72)等が設けら
れている。なお、特定の露光装置72が複数のプリント
仕様の印画紙への露光をする場合もある。読み出された
情報が記録された撮影済の未現像写真フイルム、現像済
写真フィルムは、それぞれに記録されているプリント仕
様情報を検出され、検出されたプリント仕様情報と同じ
プリント仕様の印画紙への露光をする露光装置72に行
き先が決定され、該露光装置72によってその画像コマ
の露光がなされる。
【0083】検出されたプリント仕様情報と同じプリン
ト仕様の印画紙への露光ができる露光装置72によって
その画像コマの露光がなされるためには、前述の読み出
された情報が記録された写真フィルムはプリント仕様毎
に仕分けられなければならないので、この発明の実施の
形態の大ラボでは、仕分け装置が設けられている。仕分
け装置の写真処理システムにおける位置は2通りあり、
1つは現像装置55の前工程であり、もう1つは1つは
現像装置55の後工程である。ここで前者の仕分け装置
が現像装置55の前に置かれる場合の大ラボシステムに
ついて説明する。
ト仕様の印画紙への露光ができる露光装置72によって
その画像コマの露光がなされるためには、前述の読み出
された情報が記録された写真フィルムはプリント仕様毎
に仕分けられなければならないので、この発明の実施の
形態の大ラボでは、仕分け装置が設けられている。仕分
け装置の写真処理システムにおける位置は2通りあり、
1つは現像装置55の前工程であり、もう1つは1つは
現像装置55の後工程である。ここで前者の仕分け装置
が現像装置55の前に置かれる場合の大ラボシステムに
ついて説明する。
【0084】この場合、前述の読み出された情報が記録
された撮影済の未現像写真フィルム、現像済写真フィル
ムは、図示しない搬送装置によって自動的に仕分け装置
に運ばれる。仕分け装置には、プリント仕様情報と同時
プリント処理注文であるかネガプリント処理注文である
か現像のみ処理であるかの情報とを選択的に判別する判
別手段が設けられている。この発明の実施の形態におい
ては、この判別手段は仕分け装置に設けられているが、
必ずしも仕分け装置に設けられている必要はなく、例え
ば前述の搬送装置の中に設けられてもよい。搬送されて
きた写真フィルムに記録されている情報の中のプリント
仕様情報と同時プリント処理注文であるかネガプリント
処理注文であるか現像のみ処理注文であるかの情報とが
この判別手段によって読み取られると、この情報を基に
して仕分け装置はこの読み取られた情報を有する撮影済
の未現像写真フィルム、現像済写真フィルムを仕分け
る。仕分ける手段としては、コース切換えゲート等が用
いられるが、適宜公知の手段が用いられる。コース切換
えゲートは、ECコース、ESCコース、LCコース、
LSCコース及び現像のみコース等に写真フィルムを振
り分ける。
された撮影済の未現像写真フィルム、現像済写真フィル
ムは、図示しない搬送装置によって自動的に仕分け装置
に運ばれる。仕分け装置には、プリント仕様情報と同時
プリント処理注文であるかネガプリント処理注文である
か現像のみ処理であるかの情報とを選択的に判別する判
別手段が設けられている。この発明の実施の形態におい
ては、この判別手段は仕分け装置に設けられているが、
必ずしも仕分け装置に設けられている必要はなく、例え
ば前述の搬送装置の中に設けられてもよい。搬送されて
きた写真フィルムに記録されている情報の中のプリント
仕様情報と同時プリント処理注文であるかネガプリント
処理注文であるか現像のみ処理注文であるかの情報とが
この判別手段によって読み取られると、この情報を基に
して仕分け装置はこの読み取られた情報を有する撮影済
の未現像写真フィルム、現像済写真フィルムを仕分け
る。仕分ける手段としては、コース切換えゲート等が用
いられるが、適宜公知の手段が用いられる。コース切換
えゲートは、ECコース、ESCコース、LCコース、
LSCコース及び現像のみコース等に写真フィルムを振
り分ける。
【0085】さて、写真フィルムの仕分けられ方である
が、同時プリント処理注文であるものについては、検出
されたプリント仕様別にECコース、ESCコース、L
Cコース、LSCコースのうちの何れかに仕分けられ
る。ネガプリント処理注文であるものについても検出さ
れたプリント仕様別にECコース、ESCコース、LC
コース、LSCコースのうちの何れかに仕分けられる。
現像のみ処理注文であるものについては、現像のみコー
スに仕分けられる。
が、同時プリント処理注文であるものについては、検出
されたプリント仕様別にECコース、ESCコース、L
Cコース、LSCコースのうちの何れかに仕分けられ
る。ネガプリント処理注文であるものについても検出さ
れたプリント仕様別にECコース、ESCコース、LC
コース、LSCコースのうちの何れかに仕分けられる。
現像のみ処理注文であるものについては、現像のみコー
スに仕分けられる。
【0086】ECコース、ESCコース、LCコース、
LSCコースのうちの何れかに仕分けられた同時プリン
ト処理注文である撮影済の未現像写真フィルムは、それ
ぞれのコース毎に設けられた搬送装置85によって、現
像装置55に自動的に搬送される。現像装置55は搬送
装置85毎に設けられ(図2中では現像装置55は便宜
上1台のみ図示されているが、本来は5台設けられてい
る。これらのうち1台は現像のみコースに仕分けられた
未現像写真フィルムを現像するために設けられてい
る。)、搬送装置によって搬送された撮影済の未現像写
真フィルムを自動的に現像し外に排出する。
LSCコースのうちの何れかに仕分けられた同時プリン
ト処理注文である撮影済の未現像写真フィルムは、それ
ぞれのコース毎に設けられた搬送装置85によって、現
像装置55に自動的に搬送される。現像装置55は搬送
装置85毎に設けられ(図2中では現像装置55は便宜
上1台のみ図示されているが、本来は5台設けられてい
る。これらのうち1台は現像のみコースに仕分けられた
未現像写真フィルムを現像するために設けられてい
る。)、搬送装置によって搬送された撮影済の未現像写
真フィルムを自動的に現像し外に排出する。
【0087】ECコース、ESCコース、LCコース、
LSCコースのうちの何れかに仕分けられたネガプリン
ト処理注文である現像済写真フィルムは、前述の搬送装
置によって、現像装置55に自動的に搬送される。現像
装置55に搬送された現像済写真フィルムは、現像装置
55のなかに設けられた現像に係わる処理の行われない
搬送路(図示せず。)を通過させられ自動的に現像装置
55の外に排出される。
LSCコースのうちの何れかに仕分けられたネガプリン
ト処理注文である現像済写真フィルムは、前述の搬送装
置によって、現像装置55に自動的に搬送される。現像
装置55に搬送された現像済写真フィルムは、現像装置
55のなかに設けられた現像に係わる処理の行われない
搬送路(図示せず。)を通過させられ自動的に現像装置
55の外に排出される。
【0088】現像装置55の外に排出された現像装置5
5によって現像された写真フィルムと現像装置55を通
過のみした写真フィルムとは、現像装置55毎に設けら
れたその現像装置に対応する露光装置72へ写真フィル
ムを搬送する搬送手段86によって露光装置72へ搬送
される。例えば、ECコースに仕分けられた未現像写真
フィルムは現像装置55で現像され排出された後、搬送
手段86によってECのプリント仕様の印画紙への露光
ができる露光装置72へ自動的に搬送される。また、例
えば、LSCコースに仕分けられた現像済写真フィルム
は現像装置55から排出された後、搬送手段86によっ
てLSCのプリント仕様の印画紙への露光ができる露光
装置72へ自動的に搬送される。
5によって現像された写真フィルムと現像装置55を通
過のみした写真フィルムとは、現像装置55毎に設けら
れたその現像装置に対応する露光装置72へ写真フィル
ムを搬送する搬送手段86によって露光装置72へ搬送
される。例えば、ECコースに仕分けられた未現像写真
フィルムは現像装置55で現像され排出された後、搬送
手段86によってECのプリント仕様の印画紙への露光
ができる露光装置72へ自動的に搬送される。また、例
えば、LSCコースに仕分けられた現像済写真フィルム
は現像装置55から排出された後、搬送手段86によっ
てLSCのプリント仕様の印画紙への露光ができる露光
装置72へ自動的に搬送される。
【0089】なお、ECコース、ESCコース、LCコ
ース、LSCコースのうちの何れかに仕分けられたネガ
プリント処理注文である現像済写真フィルムは、前述の
搬送装置によって、現像装置55に自動的に搬送するこ
となく、そのまま対応する露光装置72ヘ搬送するよう
にしても良く、現像装置55の構成が容易になる。露光
装置72へ搬送された写真フィルムの画像コマは、露光
装置72によって所望のプリント仕様で印画紙に露光さ
れる。露光装置72の写真フィルムの入口から露光ステ
ージの間のいずれかの所には写真フィルムに記録された
前述の情報を読取る読取手段95が設けられており、露
光装置72はこの読取手段95が写真フィルムに記録さ
れた前述の情報を読取ったという情報を写真フィルムの
1オーダーの区切りを示す情報として利用している。
ース、LSCコースのうちの何れかに仕分けられたネガ
プリント処理注文である現像済写真フィルムは、前述の
搬送装置によって、現像装置55に自動的に搬送するこ
となく、そのまま対応する露光装置72ヘ搬送するよう
にしても良く、現像装置55の構成が容易になる。露光
装置72へ搬送された写真フィルムの画像コマは、露光
装置72によって所望のプリント仕様で印画紙に露光さ
れる。露光装置72の写真フィルムの入口から露光ステ
ージの間のいずれかの所には写真フィルムに記録された
前述の情報を読取る読取手段95が設けられており、露
光装置72はこの読取手段95が写真フィルムに記録さ
れた前述の情報を読取ったという情報を写真フィルムの
1オーダーの区切りを示す情報として利用している。
【0090】なお、露光装置72は、読取手段95が読
み取ったプリント仕様と露光装置72が設定されている
プリント仕様とが異なる場合、エラー発生を知らせるエ
ラー発生表現手段によりエラー発生の表現し、エラー発
生の基となった写真フィルムの排出処理等を施し、この
写真フィルムのプリントが行われないようにする。
み取ったプリント仕様と露光装置72が設定されている
プリント仕様とが異なる場合、エラー発生を知らせるエ
ラー発生表現手段によりエラー発生の表現し、エラー発
生の基となった写真フィルムの排出処理等を施し、この
写真フィルムのプリントが行われないようにする。
【0091】また、露光装置72はネガプリント処理注
文であると判断した写真フィルムについては、前記の読
取手段が読み取った注文コマ特定情報、注文コマのプリ
ント枚数情報を基にして注文コマに対し所望の回数の露
光を行う。焼付けが終了された写真フイルムは、この露
光装置72で露光された条件を露光装置72内に設けら
れた露光条件記録手段によって1オーダー毎に記録され
る。但し、この露光条件記録手段は必ずしも露光装置7
2内に設けられる必要はなく、例えば後述する収容装置
や包装装置に設けてもよい。この記録された露光条件は
次回この写真フィルムがこの大ラボで露光される時に利
用される。
文であると判断した写真フィルムについては、前記の読
取手段が読み取った注文コマ特定情報、注文コマのプリ
ント枚数情報を基にして注文コマに対し所望の回数の露
光を行う。焼付けが終了された写真フイルムは、この露
光装置72で露光された条件を露光装置72内に設けら
れた露光条件記録手段によって1オーダー毎に記録され
る。但し、この露光条件記録手段は必ずしも露光装置7
2内に設けられる必要はなく、例えば後述する収容装置
や包装装置に設けてもよい。この記録された露光条件は
次回この写真フィルムがこの大ラボで露光される時に利
用される。
【0092】この発明の実施の形態における写真処理シ
ステムで初めて露光がなされた写真フィルムは、以後こ
の写真処理システムと同じ写真処理システムで露光がな
される場合、前述の最初の露光条件で露光されることに
なる。こうすることにより、今回この写真フィルムを基
にした露光で得られるプリント画像と次回この写真フィ
ルムを基にした露光で得られるだろうプリント画像とが
ほぼ同じようなプリント画像として得られる。露光条件
記録手段としては、露光条件を記録したシートを写真フ
ィルムに貼付する手段が用いられる。但し、露光条件記
録手段が後述する収容装置や包装装置に設けられる場合
は、こめ手段により露光条件が記録されたシートは、写
真フィルム収容袋に貼付されることになる。
ステムで初めて露光がなされた写真フィルムは、以後こ
の写真処理システムと同じ写真処理システムで露光がな
される場合、前述の最初の露光条件で露光されることに
なる。こうすることにより、今回この写真フィルムを基
にした露光で得られるプリント画像と次回この写真フィ
ルムを基にした露光で得られるだろうプリント画像とが
ほぼ同じようなプリント画像として得られる。露光条件
記録手段としては、露光条件を記録したシートを写真フ
ィルムに貼付する手段が用いられる。但し、露光条件記
録手段が後述する収容装置や包装装置に設けられる場合
は、こめ手段により露光条件が記録されたシートは、写
真フィルム収容袋に貼付されることになる。
【0093】この発明の実施の形態においては、露光装
置72にはロール状長尺印画紙が装填されており、露光
に際しては印画紙は長尺のまま露光がなされる。また、
印画紙は、露光時に1オーダーの区切り情報が付与さ
れ、自動現像機73によって現像され、排出される。排
出された長尺の印画紙は、自動現像機73の長尺の印画
紙の排出部に近接して設けられた裁断装置96によりコ
マ毎に裁断される。裁断装置96には1オーダーの区切
り情報を検出する検出手段と裁断したコマ数のカウンタ
が設けられており、この検出手段からの検出情報とカウ
ンタからのカウント数が、裁断装置96に近接して自動
現像機73毎に設けられた複数のビン76aを有するソ
ーター76に送られ、この検出情報とカウント数を受信
したソーター76はこれらの情報をもとにしてビン位置
を制御して1オーダー分のプリント75を1つのビン7
6aに収納していく。
置72にはロール状長尺印画紙が装填されており、露光
に際しては印画紙は長尺のまま露光がなされる。また、
印画紙は、露光時に1オーダーの区切り情報が付与さ
れ、自動現像機73によって現像され、排出される。排
出された長尺の印画紙は、自動現像機73の長尺の印画
紙の排出部に近接して設けられた裁断装置96によりコ
マ毎に裁断される。裁断装置96には1オーダーの区切
り情報を検出する検出手段と裁断したコマ数のカウンタ
が設けられており、この検出手段からの検出情報とカウ
ンタからのカウント数が、裁断装置96に近接して自動
現像機73毎に設けられた複数のビン76aを有するソ
ーター76に送られ、この検出情報とカウント数を受信
したソーター76はこれらの情報をもとにしてビン位置
を制御して1オーダー分のプリント75を1つのビン7
6aに収納していく。
【0094】露光条件の記録が終わると長尺の写真フィ
ルムは、露光装置72に設けられた裁断手段(図示せ
ず。)により裁断され、短尺の写真フィルムにされる。
裁断手段には同時プリント処理注文であるかネガプリン
ト処理注文であるか現像のみ処理であるかの情報を選択
的に判別する判別手段が設けられており、裁断手段はこ
の判別手段により同時プリント処理注数の写真フィルム
を判断し、短尺の写真フィルムになるように裁断する。
こうして、露光装置72から排出される写真フイルムは
すべて短尺の写真フィルムとなった状態で排出される。
ルムは、露光装置72に設けられた裁断手段(図示せ
ず。)により裁断され、短尺の写真フィルムにされる。
裁断手段には同時プリント処理注文であるかネガプリン
ト処理注文であるか現像のみ処理であるかの情報を選択
的に判別する判別手段が設けられており、裁断手段はこ
の判別手段により同時プリント処理注数の写真フィルム
を判断し、短尺の写真フィルムになるように裁断する。
こうして、露光装置72から排出される写真フイルムは
すべて短尺の写真フィルムとなった状態で排出される。
【0095】露光装置72から排出された短尺の写真フ
ィルムは、それぞれの露光装置72の短尺の写真フィル
ムの排出部に設けられた搬送装置89によりこの搬送装
置89のそれぞれに設けられた短尺写真フィルムを写真
フィルム収容袋に収容させる収容装置に自動的に搬送さ
れる。収容装置の写真フィルムの入口には写真フィルム
に記録された前述の情報を読取る読取手段が設けられて
おり、収容装置にはこの読取手段が写真フィルムに記録
された前述の情報を読取ったという情報を写真フィルム
の1オーダーの区切りを示す情報をして利用している。
収容装置に搬送された短尺写真フィルムは、1オーダー
毎に写真フィルム収容袋に収容される。
ィルムは、それぞれの露光装置72の短尺の写真フィル
ムの排出部に設けられた搬送装置89によりこの搬送装
置89のそれぞれに設けられた短尺写真フィルムを写真
フィルム収容袋に収容させる収容装置に自動的に搬送さ
れる。収容装置の写真フィルムの入口には写真フィルム
に記録された前述の情報を読取る読取手段が設けられて
おり、収容装置にはこの読取手段が写真フィルムに記録
された前述の情報を読取ったという情報を写真フィルム
の1オーダーの区切りを示す情報をして利用している。
収容装置に搬送された短尺写真フィルムは、1オーダー
毎に写真フィルム収容袋に収容される。
【0096】前述のソーター76の1つのビン76aに
収納された1オーダー分のプリント及び前述の写真フィ
ルム収容袋に収容された1オーダー分の短尺写真フィル
ムは、ソーター76毎に設けられた搬送手段87と収容
装置11毎に設けられた搬送手段88によって、1オー
ダー分のプリント及び1オーダー分の短尺写真フィルム
を写真フィルム収容袋包装体に包装する包装装置12に
搬送される。この発明の実施の形態においては、EC、
ESC、LC、LSC、現像のみ用の包装装置12が5
台(図1中では1台のみ図示している。)設けられてい
る。1オーダー分のプリント及び写真フィルム収容袋に
収容された1オーダー分の短尺写真フィルムは露光装置
72での焼付けの順序を維持されたまま搬送されるの
で、包装装置は搬送されてきた順に1オーダー分のプリ
ント及び写真フィルム収容袋に収容された1オーダー分
の短尺写真フィルムを対応のとれた状態で写真フィルム
収容袋包装体に包装する。
収納された1オーダー分のプリント及び前述の写真フィ
ルム収容袋に収容された1オーダー分の短尺写真フィル
ムは、ソーター76毎に設けられた搬送手段87と収容
装置11毎に設けられた搬送手段88によって、1オー
ダー分のプリント及び1オーダー分の短尺写真フィルム
を写真フィルム収容袋包装体に包装する包装装置12に
搬送される。この発明の実施の形態においては、EC、
ESC、LC、LSC、現像のみ用の包装装置12が5
台(図1中では1台のみ図示している。)設けられてい
る。1オーダー分のプリント及び写真フィルム収容袋に
収容された1オーダー分の短尺写真フィルムは露光装置
72での焼付けの順序を維持されたまま搬送されるの
で、包装装置は搬送されてきた順に1オーダー分のプリ
ント及び写真フィルム収容袋に収容された1オーダー分
の短尺写真フィルムを対応のとれた状態で写真フィルム
収容袋包装体に包装する。
【0097】前述の仕分け装置により、現像のみコース
に仕分けられた未現像の写真フィルムは搬送装置85に
よって、この搬送装置85に固有に設けられた現像装置
55に自動的に搬送される。この搬送装置85によって
搬送された撮影済の未現像写真フィルムを自動的に現像
し外に排出する。排出された長尺の写真フィルムは現像
装置55に接して設けられた裁断装置(図示せず)によ
り、所定画像コマ有する短尺の写真フィルムになるよう
に裁断される。裁断装置から排出された短尺の写真フィ
ルムは、この裁断装置の短尺の写真フィルムの排出部に
設けられた搬送装置により短尺写真フィルムを写真フィ
ルム収容袋に収容させる収容装置11に自動的に搬送さ
れる。収容装置の写真フィルムの入口には写真フィルム
に記録された前述の情報を読取る読取手段が設けられて
おり、裁断装置はこの読取手段が写真フィルムに記録さ
れた前述の情報を読取ったという情報を写真フィルムの
1オーダーの区切りを示す情報として利用している。収
容装置11に搬送された短尺写真フィルムは、1オーダ
ー毎に写真フィルム収容袋に収容される。
に仕分けられた未現像の写真フィルムは搬送装置85に
よって、この搬送装置85に固有に設けられた現像装置
55に自動的に搬送される。この搬送装置85によって
搬送された撮影済の未現像写真フィルムを自動的に現像
し外に排出する。排出された長尺の写真フィルムは現像
装置55に接して設けられた裁断装置(図示せず)によ
り、所定画像コマ有する短尺の写真フィルムになるよう
に裁断される。裁断装置から排出された短尺の写真フィ
ルムは、この裁断装置の短尺の写真フィルムの排出部に
設けられた搬送装置により短尺写真フィルムを写真フィ
ルム収容袋に収容させる収容装置11に自動的に搬送さ
れる。収容装置の写真フィルムの入口には写真フィルム
に記録された前述の情報を読取る読取手段が設けられて
おり、裁断装置はこの読取手段が写真フィルムに記録さ
れた前述の情報を読取ったという情報を写真フィルムの
1オーダーの区切りを示す情報として利用している。収
容装置11に搬送された短尺写真フィルムは、1オーダ
ー毎に写真フィルム収容袋に収容される。
【0098】この写真フィルム収容袋に収容された1オ
ーダー分の短尺写真フィルムは、収容装置に設けられた
搬送手段によって、写真フィルム収容袋に収容された1
オーダー分の短尺写真フィルムを写真フィルム収容袋包
装体に包装する包装装置に搬送される。包装装置は写真
フィルム収容袋に収容された1オーダー分の短尺写真フ
ィルムを搬送されてきた順に写真フィルム収容袋包装体
に包装する。なお、EC、ESC、LC、LSC、現像
のみ用の5台の包装装置12を設置スペースや装置コス
トの削減の観点から台数を減らそうとする場合は、1オ
ーダー分のプリントの何れかにこのプリントが作成され
る基となった写真フィルムに記録された受付番号と同じ
番号を記録しておき、包装装置12に設けられた読取手
段で短尺写真フィルムに記録されている受付番号とプリ
ントに記録されている受付番号とを読み取り、1オーダ
ー分のプリント及び写真フィルム収容袋に収容された1
オーダー分の短尺写真フィルムの対応を取ればよい。1
オーダー分のプリントヘの受付番号の記録は、露光装置
72の読取手段95から受付番号を自動現像機73の長
尺の印画紙の排出部に近接して設けられた裁断装置96
へ伝え、裁断装置96に設けられた記録手段によって記
録するようにしてもよい。また1オーダー分のプリント
ヘの受付番号の記録は、必ずしもプリントヘ直接的に記
録をする必要はなく、1オーダー分のプリントと共に搬
送される記録媒体に記録するようにしてもよい。
ーダー分の短尺写真フィルムは、収容装置に設けられた
搬送手段によって、写真フィルム収容袋に収容された1
オーダー分の短尺写真フィルムを写真フィルム収容袋包
装体に包装する包装装置に搬送される。包装装置は写真
フィルム収容袋に収容された1オーダー分の短尺写真フ
ィルムを搬送されてきた順に写真フィルム収容袋包装体
に包装する。なお、EC、ESC、LC、LSC、現像
のみ用の5台の包装装置12を設置スペースや装置コス
トの削減の観点から台数を減らそうとする場合は、1オ
ーダー分のプリントの何れかにこのプリントが作成され
る基となった写真フィルムに記録された受付番号と同じ
番号を記録しておき、包装装置12に設けられた読取手
段で短尺写真フィルムに記録されている受付番号とプリ
ントに記録されている受付番号とを読み取り、1オーダ
ー分のプリント及び写真フィルム収容袋に収容された1
オーダー分の短尺写真フィルムの対応を取ればよい。1
オーダー分のプリントヘの受付番号の記録は、露光装置
72の読取手段95から受付番号を自動現像機73の長
尺の印画紙の排出部に近接して設けられた裁断装置96
へ伝え、裁断装置96に設けられた記録手段によって記
録するようにしてもよい。また1オーダー分のプリント
ヘの受付番号の記録は、必ずしもプリントヘ直接的に記
録をする必要はなく、1オーダー分のプリントと共に搬
送される記録媒体に記録するようにしてもよい。
【0099】1オーダー分のプリント及び写真フィルム
収容袋に収容された1オーダー分の短尺写真フィルム、
又は写真フィルム収容袋に収容された1オーダー分の短
尺写真フィルムを包装しているすべての写真フィルム収
容袋包装体は、それぞれの包装装置12に接して設けら
れた搬送装置90によって、この写真フィルム収容包装
体を返却先別に仕分ける仕分け装置91に搬送される。
仕分け装置91には、写真フィルム収容袋包装体に包装
されている写真フィルムに記録されている取扱店特定情
報(取扱店特定情報が無い場合は、無人の写真処理の受
注装置、設備等の特定情報や顧客特定情報。これらの情
報は返却先特定情報として、機能する。)を選択的に読
み取る読取手段が設けられている。
収容袋に収容された1オーダー分の短尺写真フィルム、
又は写真フィルム収容袋に収容された1オーダー分の短
尺写真フィルムを包装しているすべての写真フィルム収
容袋包装体は、それぞれの包装装置12に接して設けら
れた搬送装置90によって、この写真フィルム収容包装
体を返却先別に仕分ける仕分け装置91に搬送される。
仕分け装置91には、写真フィルム収容袋包装体に包装
されている写真フィルムに記録されている取扱店特定情
報(取扱店特定情報が無い場合は、無人の写真処理の受
注装置、設備等の特定情報や顧客特定情報。これらの情
報は返却先特定情報として、機能する。)を選択的に読
み取る読取手段が設けられている。
【0100】この発明の実施の形態においては、この判
別手段は仕分け装置に設けられているが、必ずしも仕分
け装置に設けられている必要はなく、例えば前述の搬送
装置のなかに設けられてもよい。写真フィルムに記録さ
れている情報のなかの取扱店特定情報(取扱店特定情報
が無い場合は、無人の写真処理の受注装置、設備等の特
定情報や顧客特定情報。)がこの読取手段によって読み
取られると、この情報を基にして仕分け装置91はこの
読み取られた情報を有する写真フィルム収容袋包装体を
コース別に仕分ける。仕分ける手段としては、この発明
の実施の態様においてはコース切換えゲート等(図示せ
ず。)が用いられるが、適宜公知の手段が選択される。
このコース切換えゲートは、予め取扱店の数に2を足し
た数分だけコースに切り換えられるようになっており、
1つの取扱店に対応して1つのコースが割り当てられて
いる。また、この足された2つのコースは読取手段によ
って取扱店特定情報を読み取られなかった場合、つま
り、取扱店を経由せずに大ラボに顧客が写真処理の注文
の依頼をした場合に、取扱店を経由せずに大ラボから直
接顧客に、又は無人の写真処理の受注装置、設備等を経
由して顧客に写真フィルム収容袋包装体を返却するため
のコースである。そして、それぞれのコースに仕分けら
れた写真フィルム収容袋包装体はコース切換えゲートの
各々の切換え先の出口に設けられた搬送手段によって搬
送され、搬送手段の搬送下流部に設けられた返却用収納
箱に収容され、その後、取扱店等の返却先に返却され
る。
別手段は仕分け装置に設けられているが、必ずしも仕分
け装置に設けられている必要はなく、例えば前述の搬送
装置のなかに設けられてもよい。写真フィルムに記録さ
れている情報のなかの取扱店特定情報(取扱店特定情報
が無い場合は、無人の写真処理の受注装置、設備等の特
定情報や顧客特定情報。)がこの読取手段によって読み
取られると、この情報を基にして仕分け装置91はこの
読み取られた情報を有する写真フィルム収容袋包装体を
コース別に仕分ける。仕分ける手段としては、この発明
の実施の態様においてはコース切換えゲート等(図示せ
ず。)が用いられるが、適宜公知の手段が選択される。
このコース切換えゲートは、予め取扱店の数に2を足し
た数分だけコースに切り換えられるようになっており、
1つの取扱店に対応して1つのコースが割り当てられて
いる。また、この足された2つのコースは読取手段によ
って取扱店特定情報を読み取られなかった場合、つま
り、取扱店を経由せずに大ラボに顧客が写真処理の注文
の依頼をした場合に、取扱店を経由せずに大ラボから直
接顧客に、又は無人の写真処理の受注装置、設備等を経
由して顧客に写真フィルム収容袋包装体を返却するため
のコースである。そして、それぞれのコースに仕分けら
れた写真フィルム収容袋包装体はコース切換えゲートの
各々の切換え先の出口に設けられた搬送手段によって搬
送され、搬送手段の搬送下流部に設けられた返却用収納
箱に収容され、その後、取扱店等の返却先に返却され
る。
【0101】ところで、写真フィルムに記録された情報
が前述の読取手段による読み取りが困難なように写真フ
ィルムが写真フィルム収容袋包装体に包装される場合
は、前述の収容装置や前述の包装装置に写真フィルムに
記録された情報を読み取る読取手段を設け、またこの読
取った情報、特に受付番号や、返却先特定情報を写真フ
ィルム収容袋や写真フィルム収容袋包装体に記録する記
録手段を設けてもよい。
が前述の読取手段による読み取りが困難なように写真フ
ィルムが写真フィルム収容袋包装体に包装される場合
は、前述の収容装置や前述の包装装置に写真フィルムに
記録された情報を読み取る読取手段を設け、またこの読
取った情報、特に受付番号や、返却先特定情報を写真フ
ィルム収容袋や写真フィルム収容袋包装体に記録する記
録手段を設けてもよい。
【0102】次に、仕分け装置が現像装置55の後工程
に置かれる場合の写真処理システムについて説明する。
この場合、前述の読み出された情報が記録された撮影済
の未現像写真フィルム、現像済写真フィルムは、搬送装
置81によって、現像装置55に自動的に搬送される。
この場合、現像装置55は少なくとも1台以上の適当な
数だけ設置される。現像装置55には、写真フィルムに
記録された同時プリント処理注文であるかネガプリント
処理注文であるか現像のみ処理であるかの情報とを選択
的に判別する判別手段(図示せず。)が設けられてい
る。この判別手段によって同時プリント処理注文又は現
像のみ処理注文と判断された撮影済の未現像写真フィル
ムを、現像装置55は自動的に現像し排出する。また、
ネガプリント処理注文であると判別手段により判別され
た現像済写真フィルムを、現像装置55は現像装置55
の中に設けられた現像に係わる処理の行われない搬送路
(図示せず。)を通過させ自動的に現像装置55の外に
排出する。
に置かれる場合の写真処理システムについて説明する。
この場合、前述の読み出された情報が記録された撮影済
の未現像写真フィルム、現像済写真フィルムは、搬送装
置81によって、現像装置55に自動的に搬送される。
この場合、現像装置55は少なくとも1台以上の適当な
数だけ設置される。現像装置55には、写真フィルムに
記録された同時プリント処理注文であるかネガプリント
処理注文であるか現像のみ処理であるかの情報とを選択
的に判別する判別手段(図示せず。)が設けられてい
る。この判別手段によって同時プリント処理注文又は現
像のみ処理注文と判断された撮影済の未現像写真フィル
ムを、現像装置55は自動的に現像し排出する。また、
ネガプリント処理注文であると判別手段により判別され
た現像済写真フィルムを、現像装置55は現像装置55
の中に設けられた現像に係わる処理の行われない搬送路
(図示せず。)を通過させ自動的に現像装置55の外に
排出する。
【0103】現像装置55の外に排出された現像装置5
5によって現像された写真フィルム及び現像装置55の
現像に係わる処理の行われない搬送路を通過させられた
現像済写真フィルムは、現像装置55の写真フィルムの
排出部に接して設けられた搬送装置によって自動的に仕
分け装置80に搬送される。仕分け装置80には、写真
フィルムに記録されたプリント仕様情報と同時プリント
処理注文であるかネガプリント処理注文であるか現像の
み処理であるかの情報とを選択的に判別する判別手段が
設けられている。
5によって現像された写真フィルム及び現像装置55の
現像に係わる処理の行われない搬送路を通過させられた
現像済写真フィルムは、現像装置55の写真フィルムの
排出部に接して設けられた搬送装置によって自動的に仕
分け装置80に搬送される。仕分け装置80には、写真
フィルムに記録されたプリント仕様情報と同時プリント
処理注文であるかネガプリント処理注文であるか現像の
み処理であるかの情報とを選択的に判別する判別手段が
設けられている。
【0104】この発明の実施の形態においては、この判
別手段は仕分け装置80に設けられているが、必ずしも
仕分け装置80に設けられている必要はなく、例えば前
述の搬送装置81のなかに設けられてもよい。また、仕
分け装置80には仕分け手段として、コース切換ゲート
が用いられている。なお、仕分け手段は適宜公知の手段
が選択可能である。コース切換ゲートは、プリント仕様
の数に1を足した数分コースを切換えることができるよ
うになっている。さて、写真フイルムの仕分けられ方で
あるが、同時プリント処理注文又はネガプリント処理注
文であると判別手段により判別された写真フィルムは、
コース切換ゲートによってプリント仕様別に仕分けられ
る。この発明の実施の形態においては、プリント仕様と
しては、EC、ESC、LC、LSCの4種類があるの
で、写真フィルムはプリント仕様別に4つのコースに振
り分けられる。また、現像のみ処理注文であると判別手
段により判別された写真フィルムは、コース切換ゲート
によって現像のみ写真フィルム用コースに振り分けられ
る。ECコース、ESCコース、LCコース、LSCコ
ースのそれぞれに振り分けられた写真フィルムは、コー
ス切換ゲートのそれぞれの出口に近接して設けられた搬
送手段(図示せず。)によってコースに対応した露光装
置72へ自動的に搬送される。
別手段は仕分け装置80に設けられているが、必ずしも
仕分け装置80に設けられている必要はなく、例えば前
述の搬送装置81のなかに設けられてもよい。また、仕
分け装置80には仕分け手段として、コース切換ゲート
が用いられている。なお、仕分け手段は適宜公知の手段
が選択可能である。コース切換ゲートは、プリント仕様
の数に1を足した数分コースを切換えることができるよ
うになっている。さて、写真フイルムの仕分けられ方で
あるが、同時プリント処理注文又はネガプリント処理注
文であると判別手段により判別された写真フィルムは、
コース切換ゲートによってプリント仕様別に仕分けられ
る。この発明の実施の形態においては、プリント仕様と
しては、EC、ESC、LC、LSCの4種類があるの
で、写真フィルムはプリント仕様別に4つのコースに振
り分けられる。また、現像のみ処理注文であると判別手
段により判別された写真フィルムは、コース切換ゲート
によって現像のみ写真フィルム用コースに振り分けられ
る。ECコース、ESCコース、LCコース、LSCコ
ースのそれぞれに振り分けられた写真フィルムは、コー
ス切換ゲートのそれぞれの出口に近接して設けられた搬
送手段(図示せず。)によってコースに対応した露光装
置72へ自動的に搬送される。
【0105】露光装置72へ搬送された写真フィルム、
及び現のみ写真フィルム用コースに振り分けられた写真
フィルムのこの後の処理は、仕分け装置が現像装置55
の前工程に置かれる場合の処理と同様なので省略する。
及び現のみ写真フィルム用コースに振り分けられた写真
フィルムのこの後の処理は、仕分け装置が現像装置55
の前工程に置かれる場合の処理と同様なので省略する。
【0106】以上が、管理コンピュータ51に記憶され
た情報を読み出し、読み出された情報に関する顧客が処
理を依頼した撮影済の未現像フィルム又は現像済み写真
フィルムヘの情報の記録を行い、この記録された情報を
基に大ラボ内での写真処理を行う方法である。
た情報を読み出し、読み出された情報に関する顧客が処
理を依頼した撮影済の未現像フィルム又は現像済み写真
フィルムヘの情報の記録を行い、この記録された情報を
基に大ラボ内での写真処理を行う方法である。
【0107】次に、管理コンピュータ51へ記憶された
情報を読み出し、情報を必要とする写真処理の工程に情
報を供給し、各工程で必要な情報を基に大ラボ内での写
真処理を行う方法について説明をする。なお、既述の管
理コンピュータ51に記憶された情報を読み出し、読み
出された情報に関する顧客が処理を依頼した撮影済の未
現像フィルム又は現像済み写真フィルムヘの情報の記録
を行い、この記録された情報を基に大ラボ内での写真処
理を行う方法の説明との重複を避けて、以下に説明をす
る。
情報を読み出し、情報を必要とする写真処理の工程に情
報を供給し、各工程で必要な情報を基に大ラボ内での写
真処理を行う方法について説明をする。なお、既述の管
理コンピュータ51に記憶された情報を読み出し、読み
出された情報に関する顧客が処理を依頼した撮影済の未
現像フィルム又は現像済み写真フィルムヘの情報の記録
を行い、この記録された情報を基に大ラボ内での写真処
理を行う方法の説明との重複を避けて、以下に説明をす
る。
【0108】既述の方法においては、撮影済の未現像写
真フィルムの収容容器22、写真フイルム収袋包装体4
2又は写真フィルム収袋44に添付されている剥離可能
なシールに記録されている受付番号に対応して管理コン
ピュータ51に記憶されている情報が読み出され、未現
像写真フィルムや現像済写真フィルムに記録されるが、
この方法においては撮影済の未現像写真フィルムの収容
容器22、写真フィルム収袋包装体42又は写真フィル
ム収袋44に添付されている剥離可能なシールに記録さ
れている受付番号と同じ受付番号が撮影済の未現像写真
フィルムの収容容器22、写真フィルム収袋包装体42
又は写真フィルム収袋44に収められている未現像写真
フィルムや現像済写真フィルムに記録される。管理コン
ピュータ51に記憶されている情報を必要としている大
ラボ内の工程では、未現像写真フィルムや現像済写真フ
ィルムに記録されている受付番号が読み取られ、この受
付番号が管理コンピュータ51へ送られ、管理コンピュ
ータ51にこの受付番号と対応して記憶されている情報
が読み出され、読み出された情報は管理コンピュータ5
1から情報を必要としている大ラボ内の工程に送られ利
用される。なお、管理コンピュータ51から各大ラボ内
の工程へは各大ラボ内の工程が必要とする情報のみが送
られることが好ましい。管理コンピュータ51に記憶さ
れている情報を必要としている大ラボ内の工程として
は、同時プリント処理注文であるかネガプリント処理注
文であるか現像のみ注文であるかを判別する工程、プリ
ント仕様を判別する工程、ネガプリント処理注文での注
文コマ特定情報及び注文コマのプリント枚数情報を必要
とする工程、注文の処理が行われた製品の返却先を判別
する工程が挙げられる。
真フィルムの収容容器22、写真フイルム収袋包装体4
2又は写真フィルム収袋44に添付されている剥離可能
なシールに記録されている受付番号に対応して管理コン
ピュータ51に記憶されている情報が読み出され、未現
像写真フィルムや現像済写真フィルムに記録されるが、
この方法においては撮影済の未現像写真フィルムの収容
容器22、写真フィルム収袋包装体42又は写真フィル
ム収袋44に添付されている剥離可能なシールに記録さ
れている受付番号と同じ受付番号が撮影済の未現像写真
フィルムの収容容器22、写真フィルム収袋包装体42
又は写真フィルム収袋44に収められている未現像写真
フィルムや現像済写真フィルムに記録される。管理コン
ピュータ51に記憶されている情報を必要としている大
ラボ内の工程では、未現像写真フィルムや現像済写真フ
ィルムに記録されている受付番号が読み取られ、この受
付番号が管理コンピュータ51へ送られ、管理コンピュ
ータ51にこの受付番号と対応して記憶されている情報
が読み出され、読み出された情報は管理コンピュータ5
1から情報を必要としている大ラボ内の工程に送られ利
用される。なお、管理コンピュータ51から各大ラボ内
の工程へは各大ラボ内の工程が必要とする情報のみが送
られることが好ましい。管理コンピュータ51に記憶さ
れている情報を必要としている大ラボ内の工程として
は、同時プリント処理注文であるかネガプリント処理注
文であるか現像のみ注文であるかを判別する工程、プリ
ント仕様を判別する工程、ネガプリント処理注文での注
文コマ特定情報及び注文コマのプリント枚数情報を必要
とする工程、注文の処理が行われた製品の返却先を判別
する工程が挙げられる。
【0109】以上が、管理コンピュータ51へ記憶され
た情報を読み出し、情報を必要とする写真処理の工程に
情報を供給し、各工程で必要な情報を基に大ラボ内での
写真処理を行う方法について説明である。
た情報を読み出し、情報を必要とする写真処理の工程に
情報を供給し、各工程で必要な情報を基に大ラボ内での
写真処理を行う方法について説明である。
【0110】今までの説明においては、画像が記録され
た記録媒体としては、写真フィルムが用いられている
が、これに限らず電子的に画像を記録した記録媒体でも
よい。例えば、電子的撮像カメラで撮影した電子画像を
記録した電子的記録媒体を、ネガプリント処理注文にお
ける現像済写真フィルムと同様に扱ったり、現像された
同時プリント処理注文の写真フイルムやネガプリント処
理注文の現像済写真フィルムに記録された画像を電子的
に撮像して電子的記録媒体に記録し、この電子的記録媒
体を現像された同時プリント処理注文の写真フィルムや
ネガプリント処理注文の現像済写真フィルムと同様に扱
ってもよい。但し、これらの場合、露光装置としては電
子的記録媒体を基にしてプリント処理を行えるものが用
いられる。尚、こうした場合、既述の受注伝票20が、
写真フィルム収容袋包装体42に写真フィルムに記録さ
れた駒画像を電子的記録媒体に記録するか否かの情報、
写真フィルムに記録された複数の駒画像のうちのどの駒
画像を電子的記録媒体に記録するかを示す情報が記録さ
れ、これら記録された情報は、既述の受注伝票20や写
真フィルム収容袋包装体42に記録された情報と同様に
大ラボ内で写真処理に利用される。
た記録媒体としては、写真フィルムが用いられている
が、これに限らず電子的に画像を記録した記録媒体でも
よい。例えば、電子的撮像カメラで撮影した電子画像を
記録した電子的記録媒体を、ネガプリント処理注文にお
ける現像済写真フィルムと同様に扱ったり、現像された
同時プリント処理注文の写真フイルムやネガプリント処
理注文の現像済写真フィルムに記録された画像を電子的
に撮像して電子的記録媒体に記録し、この電子的記録媒
体を現像された同時プリント処理注文の写真フィルムや
ネガプリント処理注文の現像済写真フィルムと同様に扱
ってもよい。但し、これらの場合、露光装置としては電
子的記録媒体を基にしてプリント処理を行えるものが用
いられる。尚、こうした場合、既述の受注伝票20が、
写真フィルム収容袋包装体42に写真フィルムに記録さ
れた駒画像を電子的記録媒体に記録するか否かの情報、
写真フィルムに記録された複数の駒画像のうちのどの駒
画像を電子的記録媒体に記録するかを示す情報が記録さ
れ、これら記録された情報は、既述の受注伝票20や写
真フィルム収容袋包装体42に記録された情報と同様に
大ラボ内で写真処理に利用される。
【0111】さて、以上の説明においては省略していた
が、既述の管理コンピュータ51へ記憶された情報や写
真フィルムに記録された情報と、各工程における処埋の
結果等を図6に示す記録媒体に記録し、この記録媒体を
各工程で処理され生産された製品である現像済写真フィ
ルムやプリント等と共に顧客に返却するようにしてもよ
い。図6に記録媒体の一つの実施形態を示す。記録媒体
としては、文字や画像が記録できるような紙であれば特
に問題なく、記録を行う装置の記録特性に合致した材質
のものを用いることが好ましく、例えば、インクジェッ
ト方式や電子写真方式等の記録装置に用いられる紙や、
印画紙等が挙げられる。
が、既述の管理コンピュータ51へ記憶された情報や写
真フィルムに記録された情報と、各工程における処埋の
結果等を図6に示す記録媒体に記録し、この記録媒体を
各工程で処理され生産された製品である現像済写真フィ
ルムやプリント等と共に顧客に返却するようにしてもよ
い。図6に記録媒体の一つの実施形態を示す。記録媒体
としては、文字や画像が記録できるような紙であれば特
に問題なく、記録を行う装置の記録特性に合致した材質
のものを用いることが好ましく、例えば、インクジェッ
ト方式や電子写真方式等の記録装置に用いられる紙や、
印画紙等が挙げられる。
【0112】記録媒体に記録される情報としては、写真
フィルムの処理に関する、取扱店特定情報、顧客特定情
報(図6では、顧客名や電話番号)、同時プリント処理
注文であるかネガプリント処理注文であるかの現像のみ
処理であるかの情報、プリント仕様情報、注文コマ特定
情報、注文コマのプリント枚数情報、写真フィルムが何
枚撮りのものかを示す情報、写真処理の料金情報、受付
け日時、仕上がり日時等がある。
フィルムの処理に関する、取扱店特定情報、顧客特定情
報(図6では、顧客名や電話番号)、同時プリント処理
注文であるかネガプリント処理注文であるかの現像のみ
処理であるかの情報、プリント仕様情報、注文コマ特定
情報、注文コマのプリント枚数情報、写真フィルムが何
枚撮りのものかを示す情報、写真処理の料金情報、受付
け日時、仕上がり日時等がある。
【0113】この実施形態においては、記録媒体として
紙の例を示したが、これに限らず、電子的記録媒体(例
えばフロッピーディスクやミニディスクなど)に記録す
るようにしてもよい。
紙の例を示したが、これに限らず、電子的記録媒体(例
えばフロッピーディスクやミニディスクなど)に記録す
るようにしてもよい。
【0114】この情報が記録された記録媒体は、大ラボ
から出る前に現像済写真フィルムやプリント等と合わせ
られればよいが、前述の仕分け装置91での仕分けの工
程の前に合わせられるのが好ましく、更にはシステムの
簡略化の意味では特に包装装置12で合わせられるのが
好ましい。また、現像済写真フィルムやプリントと、こ
の記録媒体の照合を包装装置12に設けられた前記読取
手段でこれらに記録された受付番号を読み取ることによ
って行ってもよい。
から出る前に現像済写真フィルムやプリント等と合わせ
られればよいが、前述の仕分け装置91での仕分けの工
程の前に合わせられるのが好ましく、更にはシステムの
簡略化の意味では特に包装装置12で合わせられるのが
好ましい。また、現像済写真フィルムやプリントと、こ
の記録媒体の照合を包装装置12に設けられた前記読取
手段でこれらに記録された受付番号を読み取ることによ
って行ってもよい。
【0115】以下に、この記録媒体の製作方法について
説明をする。主には、管理コンピュータ51へ記憶され
た情報を読出し、情報を必要とする写真処理の工程に情
報を供給し、各工程で必要な情報を基に大ラボ内での写
真処理を行う場合においての記録媒体の製作方法につい
て図7(a),(b)に基づいて説明をする。尚、写真
フィルムに記録された情報を基に大ラボ内での写真処理
を行う場合においての記録媒体の製作方法については、
図7(b)の説明の中で行う。
説明をする。主には、管理コンピュータ51へ記憶され
た情報を読出し、情報を必要とする写真処理の工程に情
報を供給し、各工程で必要な情報を基に大ラボ内での写
真処理を行う場合においての記録媒体の製作方法につい
て図7(a),(b)に基づいて説明をする。尚、写真
フィルムに記録された情報を基に大ラボ内での写真処理
を行う場合においての記録媒体の製作方法については、
図7(b)の説明の中で行う。
【0116】まず、図7(a)について説明をする。未
現像写真フィルムの自動現像装置55は、写真フィルム
の現像処理の結果の情報、例えば受付番号がいくつの写
真フィルムを現像処理したとか、さらに必要により、そ
の処理した写真フィルムは何枚撮りの写真フィルムであ
ったかといった情報を送信手段により管理コンピュータ
51へ送信する(既述の説明においては、省略したが自
動現像装置55には、写真フィルムヘ記録された情報の
記録を読取る、特に受付番号と何枚撮りの写真フィルム
であるかの情報を読取るための読取手段(図示せず)が
設けられている。尚、管理コンピュータ51が受付番号
と写真フィルムが何枚撮りのものであるかの情報を対応
付けて記憶している場合は、処理した写真フィルムは何
枚撮りの写真フィルムであったかといった情報を管理コ
ンピュータ51へ送信しなくてもよい。)主に露光装置
72と印画紙の自動現像装置73からなるプリント作成
工程からは、プリント処理の結果、例えば受付番号がい
くつの写真フィルムから何枚のプリントを作成したか、
受付番号が受付番号がいくつの写真フィルムからどの注
文コマを何枚のプリントを作成したかの情報が送信手段
により管理コンピュータ51へ送信される。ところで、
プリント作成工程での写真フィルムに記録された受付番
号は既述の読取手段95により読取られ、またその受付
番号の写真フィルムから何枚のプリントを作成したかの
情報は1オーダー毎の露光装置72での露光回数を数え
たり、既述の裁断装置96に設けられたカウンタで1オ
ーダー毎の裁断数を数えたりして得られる。これらの送
信された現像やプリントの処理の結果(言うまでもない
が、ネガプリント処理注文の場合は、現像処理の結果は
送信されないし、また、現像のみ処理の場合はプリント
の処理の結果は送信されない)は、管理コンピュータ5
1の記憶手段に既に受付番号と対応付けられて記憶され
ている情報と、受付番号を基にして対応付けられて管理
コンピュータ51の記憶手段に記憶される。
現像写真フィルムの自動現像装置55は、写真フィルム
の現像処理の結果の情報、例えば受付番号がいくつの写
真フィルムを現像処理したとか、さらに必要により、そ
の処理した写真フィルムは何枚撮りの写真フィルムであ
ったかといった情報を送信手段により管理コンピュータ
51へ送信する(既述の説明においては、省略したが自
動現像装置55には、写真フィルムヘ記録された情報の
記録を読取る、特に受付番号と何枚撮りの写真フィルム
であるかの情報を読取るための読取手段(図示せず)が
設けられている。尚、管理コンピュータ51が受付番号
と写真フィルムが何枚撮りのものであるかの情報を対応
付けて記憶している場合は、処理した写真フィルムは何
枚撮りの写真フィルムであったかといった情報を管理コ
ンピュータ51へ送信しなくてもよい。)主に露光装置
72と印画紙の自動現像装置73からなるプリント作成
工程からは、プリント処理の結果、例えば受付番号がい
くつの写真フィルムから何枚のプリントを作成したか、
受付番号が受付番号がいくつの写真フィルムからどの注
文コマを何枚のプリントを作成したかの情報が送信手段
により管理コンピュータ51へ送信される。ところで、
プリント作成工程での写真フィルムに記録された受付番
号は既述の読取手段95により読取られ、またその受付
番号の写真フィルムから何枚のプリントを作成したかの
情報は1オーダー毎の露光装置72での露光回数を数え
たり、既述の裁断装置96に設けられたカウンタで1オ
ーダー毎の裁断数を数えたりして得られる。これらの送
信された現像やプリントの処理の結果(言うまでもない
が、ネガプリント処理注文の場合は、現像処理の結果は
送信されないし、また、現像のみ処理の場合はプリント
の処理の結果は送信されない)は、管理コンピュータ5
1の記憶手段に既に受付番号と対応付けられて記憶され
ている情報と、受付番号を基にして対応付けられて管理
コンピュータ51の記憶手段に記憶される。
【0117】尚、管理コンピュータ51に既に受付番号
と対応付けられて記憶されている情報の記憶状態として
の順と、写真フィルムの処理の順とが同じようになって
いる写真処理システムの場合には、受付番号を基にして
対応付ける必要は必ずしもなく、処理された順に処理さ
れた順に処理の結果を管理コンピュータ51の記憶手段
に記憶手段してもよい。
と対応付けられて記憶されている情報の記憶状態として
の順と、写真フィルムの処理の順とが同じようになって
いる写真処理システムの場合には、受付番号を基にして
対応付ける必要は必ずしもなく、処理された順に処理さ
れた順に処理の結果を管理コンピュータ51の記憶手段
に記憶手段してもよい。
【0118】そしてフィルム現像工程での1オーダーの
写真フィルムの現像状況や、プリント作成工程での1オ
ーダーの写真フィルムの露光状況や、この1オーダーの
写真フィルムを基にして作成されるプリントの現像状況
等のプリント作成処理の状況等の処理の状況を把握して
している制御手段402は、この1オーダーの写真フィ
ルムに関する処理の状況を管理コンピュータ51へ送信
する。1オーダーの写真フィルムの現像状況とは、例え
ばこれからある受付番号を有する1オーダーの写真フィ
ルムの現像が開始される状況にあるとか、ある受付番号
を有する1オーダーの写真フィルムの1オーダー分の現
像が完了した状況にあるとか、といったものが挙げら
れ、1オーダーの写真フィルムの露光状況とは、例えば
これからある受付番号を有する1オーダーの写真フィル
ムの露光が開始される状況にあるとか、ある受付番号を
有する1オーダーの写真フィルムの1オーダー分の露光
が完了した状況にあるとか、といったものが挙げられ、
また、1オーダーの写真フィルムを基にして作成される
プリントの現像状況には、例えば1オーダーの写真フィ
ルムを基にして露光された印画紙の現像が開始される状
況にあるとか、1オーダーの写真フィルムを基にしで露
光された1オーダー分の印画紙の現像が完了した状況に
あるとか、といったものが挙げられる。
写真フィルムの現像状況や、プリント作成工程での1オ
ーダーの写真フィルムの露光状況や、この1オーダーの
写真フィルムを基にして作成されるプリントの現像状況
等のプリント作成処理の状況等の処理の状況を把握して
している制御手段402は、この1オーダーの写真フィ
ルムに関する処理の状況を管理コンピュータ51へ送信
する。1オーダーの写真フィルムの現像状況とは、例え
ばこれからある受付番号を有する1オーダーの写真フィ
ルムの現像が開始される状況にあるとか、ある受付番号
を有する1オーダーの写真フィルムの1オーダー分の現
像が完了した状況にあるとか、といったものが挙げら
れ、1オーダーの写真フィルムの露光状況とは、例えば
これからある受付番号を有する1オーダーの写真フィル
ムの露光が開始される状況にあるとか、ある受付番号を
有する1オーダーの写真フィルムの1オーダー分の露光
が完了した状況にあるとか、といったものが挙げられ、
また、1オーダーの写真フィルムを基にして作成される
プリントの現像状況には、例えば1オーダーの写真フィ
ルムを基にして露光された印画紙の現像が開始される状
況にあるとか、1オーダーの写真フィルムを基にしで露
光された1オーダー分の印画紙の現像が完了した状況に
あるとか、といったものが挙げられる。
【0119】そして、管理コンピュータ51は、送信さ
れた処理の状況を基にして、送信のタイミングを自身で
判断して、既述の管理コンピュータ51へ記憶された情
報や、各工程における処理の結果等の情報を記録媒体に
記録する記録装置401へ送信の制御をする。また、送
信のタイミングを管理コンピュータ51自身で判断する
例を上述したが、前記の制御手段402から管理コンピ
ュータ51へ処理の状況の情報の他に、管理コンピュー
タ51が情報を送信するタイミングの指示の情報を送信
し、この送信指示情報をもとにして管理コンピュータ5
1が情報を記録装置401へ出力するようにしてもよ
い。
れた処理の状況を基にして、送信のタイミングを自身で
判断して、既述の管理コンピュータ51へ記憶された情
報や、各工程における処理の結果等の情報を記録媒体に
記録する記録装置401へ送信の制御をする。また、送
信のタイミングを管理コンピュータ51自身で判断する
例を上述したが、前記の制御手段402から管理コンピ
ュータ51へ処理の状況の情報の他に、管理コンピュー
タ51が情報を送信するタイミングの指示の情報を送信
し、この送信指示情報をもとにして管理コンピュータ5
1が情報を記録装置401へ出力するようにしてもよ
い。
【0120】上記の送信のタイミングは、写真処理シス
テムの管理を容易にしたり、写真処理システムの簡素化
が図られるような予定のタイミングであることが好まし
い。例えば、同時プリント処理注文やネガプリント処理
注文の場合、情報の記録された記録媒体の作成のタイミ
ングがプリントが作成されるタイミング(現のみ処理の
場合は、写真フィルムの現像が完了するタイミング)よ
り早すぎる場合、対応付けされるべきプリント(現のみ
処理の場合は、現像済写真フィルム)が存在しない情報
の記録された記録媒体が多数存在することになり、記録
媒体の管理や、プリントとの照合などの煩雑さを増した
り、逆に情報の記録された記録媒体の作成のタイミング
がプリントが作成されるタイミングより遅すぎる場合、
プリントの管理や、記録媒体との照合などの煩雑さを増
したりするのは勿諭のこと、プリントは作成されている
のにプリントを大ラボから返却できない(特に記録媒体
に記録された返却先特定情報を利用して返却を行う場合
は特に問題である)といったことになったりするので、
情報の記録された記録媒体の作成のタイミングは上記の
ような問題がなるべく生じないようなタイミングで行わ
れるのが好ましく、特にはプリントの作成完了のタイミ
ング(現のみ処理の場合は、写真フィルムの現像が完了
するタイミング)と略同時期に情報の記録された記録媒
体の作成が完了するようなタイミングが好ましい。
テムの管理を容易にしたり、写真処理システムの簡素化
が図られるような予定のタイミングであることが好まし
い。例えば、同時プリント処理注文やネガプリント処理
注文の場合、情報の記録された記録媒体の作成のタイミ
ングがプリントが作成されるタイミング(現のみ処理の
場合は、写真フィルムの現像が完了するタイミング)よ
り早すぎる場合、対応付けされるべきプリント(現のみ
処理の場合は、現像済写真フィルム)が存在しない情報
の記録された記録媒体が多数存在することになり、記録
媒体の管理や、プリントとの照合などの煩雑さを増した
り、逆に情報の記録された記録媒体の作成のタイミング
がプリントが作成されるタイミングより遅すぎる場合、
プリントの管理や、記録媒体との照合などの煩雑さを増
したりするのは勿諭のこと、プリントは作成されている
のにプリントを大ラボから返却できない(特に記録媒体
に記録された返却先特定情報を利用して返却を行う場合
は特に問題である)といったことになったりするので、
情報の記録された記録媒体の作成のタイミングは上記の
ような問題がなるべく生じないようなタイミングで行わ
れるのが好ましく、特にはプリントの作成完了のタイミ
ング(現のみ処理の場合は、写真フィルムの現像が完了
するタイミング)と略同時期に情報の記録された記録媒
体の作成が完了するようなタイミングが好ましい。
【0121】管理コンピュータ51から、既述の管理コ
ンピュータ51へ記憶された情報や、各工程における処
理の結果等の情報を送信された記録装置401に設けら
れた制御手段(図示せず)は、これらの情報が送信され
たことを記録出力の指示と認識し、これらの情報を記録
媒体に記録するように記録装置を制御する。この情報の
送信は、必ずしも直接的に行われる必要は無く、管理コ
ンピュータ51からの情報を可搬的な電子情報記憶媒体
(フロッピーディスク等)に情報を記憶してオンライン
で記録装置に伝えるようにしてもよい。このことは後述
する管理コンピュータ51に記憶された情報の代わりに
写真フィルムに記録された情報を用いる場合も同じであ
る。また、管理コンピュータ51から記録装置へ上記の
情報とともに、上記の情報の記録出力の指示の情報を送
信し、この記録出力指示情報に従って記録装置に設けら
れた制御手段が記録装置による記録を制御するようにし
てもよい。
ンピュータ51へ記憶された情報や、各工程における処
理の結果等の情報を送信された記録装置401に設けら
れた制御手段(図示せず)は、これらの情報が送信され
たことを記録出力の指示と認識し、これらの情報を記録
媒体に記録するように記録装置を制御する。この情報の
送信は、必ずしも直接的に行われる必要は無く、管理コ
ンピュータ51からの情報を可搬的な電子情報記憶媒体
(フロッピーディスク等)に情報を記憶してオンライン
で記録装置に伝えるようにしてもよい。このことは後述
する管理コンピュータ51に記憶された情報の代わりに
写真フィルムに記録された情報を用いる場合も同じであ
る。また、管理コンピュータ51から記録装置へ上記の
情報とともに、上記の情報の記録出力の指示の情報を送
信し、この記録出力指示情報に従って記録装置に設けら
れた制御手段が記録装置による記録を制御するようにし
てもよい。
【0122】なお、各工程における処理の結果の情報
を、管理コンピュータ51や記録装置に設けられた情報
処理手段により情報処理を施し、情報処理された情報を
記録装置で記録媒体に記録してもよい。この情報処理に
は、フィルム現像処理の結果の情報を基にして現像料金
を算出したり、プリント処理の結果からプリント料金を
算出したりする処理等が含まれる。上記の説明において
は、現像やプリントの処理の結果は、管理コンピュータ
51の記憶手段に記憶される例を示したが、図7(b)
のように管理コンピュータ51とは別に設けられた記憶
手段403に記憶するようにしてもよい。この場合、管
理コンピュータ51に記憶された情報の代わりに写真フ
ィルムに記録された情報を用いるようにしてもよい。こ
の場合は、この記憶手段を制御する制御手段403は、
管理コンピュータ51に既に受付番号と対応付けられて
記憶されている情報を送信させ(管理コンピュータ51
に記憶された情報の代わりに写真フィルムに記録された
情報を用いる場合は、読取手段で読み取られた写真フィ
ルムに記録されている受付番号とこの受付番号と対応付
けられて記憶されている情報を受け取る。)、受付番号
を基にしてこの情報と現像やプリントの処理の結果の情
報とを記憶手段403に記憶させる。また、この制御手
段はプリント作成処理の状況を把握してしでおり、記憶
手段403に記憶されている情報の記録装置401への
送信のタイミングを制御する。さらに、この制御手段4
02から情報の記録出力の指示の情報を記録装置401
へ送信するようにしてもよい。
を、管理コンピュータ51や記録装置に設けられた情報
処理手段により情報処理を施し、情報処理された情報を
記録装置で記録媒体に記録してもよい。この情報処理に
は、フィルム現像処理の結果の情報を基にして現像料金
を算出したり、プリント処理の結果からプリント料金を
算出したりする処理等が含まれる。上記の説明において
は、現像やプリントの処理の結果は、管理コンピュータ
51の記憶手段に記憶される例を示したが、図7(b)
のように管理コンピュータ51とは別に設けられた記憶
手段403に記憶するようにしてもよい。この場合、管
理コンピュータ51に記憶された情報の代わりに写真フ
ィルムに記録された情報を用いるようにしてもよい。こ
の場合は、この記憶手段を制御する制御手段403は、
管理コンピュータ51に既に受付番号と対応付けられて
記憶されている情報を送信させ(管理コンピュータ51
に記憶された情報の代わりに写真フィルムに記録された
情報を用いる場合は、読取手段で読み取られた写真フィ
ルムに記録されている受付番号とこの受付番号と対応付
けられて記憶されている情報を受け取る。)、受付番号
を基にしてこの情報と現像やプリントの処理の結果の情
報とを記憶手段403に記憶させる。また、この制御手
段はプリント作成処理の状況を把握してしでおり、記憶
手段403に記憶されている情報の記録装置401への
送信のタイミングを制御する。さらに、この制御手段4
02から情報の記録出力の指示の情報を記録装置401
へ送信するようにしてもよい。
【0123】また、既述の管理コンピュータ51へ記憶
された情報や、各工程における処理の結果等の情報の他
に、顧客への付加情報を記録媒体に記録するようにして
もよい。付加情報としては、取扱店が販売促進を希望す
る製品の広告や取扱店自体のPR等の情報が挙げられる
が、その他の写真の処理とは直接的には関係のない情報
であっでもよい。また、付加情報が記憶された記憶媒体
を他の情報が記憶された記憶媒体とは別に作成するよう
にしてもよい。
された情報や、各工程における処理の結果等の情報の他
に、顧客への付加情報を記録媒体に記録するようにして
もよい。付加情報としては、取扱店が販売促進を希望す
る製品の広告や取扱店自体のPR等の情報が挙げられる
が、その他の写真の処理とは直接的には関係のない情報
であっでもよい。また、付加情報が記憶された記憶媒体
を他の情報が記憶された記憶媒体とは別に作成するよう
にしてもよい。
【0124】この付加情報は、管理コンピュータ51や
記憶手段403に記憶されるが、付加情報が特定の取扱
店に関連したものである場合は、管理コンピュータ51
や記憶手段403に記憶されている取扱店特定情報と対
応づけられた状態で管理コンピュータ51や記憶手段4
03に記憶される。この対応づけを容易にするために、
付加情報は取扱店特定情報と対応づけられた状態で管理
コンピュータ51や記憶手段403に入力され、記憶さ
れる。
記憶手段403に記憶されるが、付加情報が特定の取扱
店に関連したものである場合は、管理コンピュータ51
や記憶手段403に記憶されている取扱店特定情報と対
応づけられた状態で管理コンピュータ51や記憶手段4
03に記憶される。この対応づけを容易にするために、
付加情報は取扱店特定情報と対応づけられた状態で管理
コンピュータ51や記憶手段403に入力され、記憶さ
れる。
【0125】また、この写真処理システムにおいて、図
8に示すように、ネガ現像工程を行う複数のネガ自動現
像装置200と、ペーパー現像工程を行う複数のぺ一パ
ー自動現像装置201と、1以上の包装装置202とを
有し、ネガ現像工程を行うか、行わないか、行う場合は
どのネガ自動現像装置200で行うか、ペーパー現像工
程を行うか、行わないか、行う場合はどのぺ一パー自動
現像装置201で行うかが、処理されるネガフィルム又
はネガフィルムカートリッジが担持する処理条件情報に
基づいて制御装置203により決定し制御する。また、
処理されるネガフィルム又はフィルムカートリッジが担
持するフィルム特定情報に対応させて記憶された処理条
件情報に基づいて、制御装置203により決定して制御
することもできる。
8に示すように、ネガ現像工程を行う複数のネガ自動現
像装置200と、ペーパー現像工程を行う複数のぺ一パ
ー自動現像装置201と、1以上の包装装置202とを
有し、ネガ現像工程を行うか、行わないか、行う場合は
どのネガ自動現像装置200で行うか、ペーパー現像工
程を行うか、行わないか、行う場合はどのぺ一パー自動
現像装置201で行うかが、処理されるネガフィルム又
はネガフィルムカートリッジが担持する処理条件情報に
基づいて制御装置203により決定し制御する。また、
処理されるネガフィルム又はフィルムカートリッジが担
持するフィルム特定情報に対応させて記憶された処理条
件情報に基づいて、制御装置203により決定して制御
することもできる。
【0126】この写真処理システムによれば、ネガ自動
現像装置200、ペーパー自動現像装置201と包装装
置202を、全てを一台づつ組み合わせることなく異な
る数で組み合わせて写真処理をする場合に、ネガフィル
ム又はネガフィルムカートリッジに同時プリント、焼き
増し、プリントサイズ等の情報により人が介在すること
なく処理装置、処理工程が選択されラボでの処理の自動
化が図れる。
現像装置200、ペーパー自動現像装置201と包装装
置202を、全てを一台づつ組み合わせることなく異な
る数で組み合わせて写真処理をする場合に、ネガフィル
ム又はネガフィルムカートリッジに同時プリント、焼き
増し、プリントサイズ等の情報により人が介在すること
なく処理装置、処理工程が選択されラボでの処理の自動
化が図れる。
【0127】また、自動仕分装置210,211を備
え、自動仕分装置210とネガ自動現像装置200との
間、ネガ自動現像装置200とペーパー自動現像装置2
01、ペーパー自動現像装置201と自動仕分装置21
1の間にそれぞれ、 自動搬送路220を有し、各自動
搬送路220が、処理されるフィルムの先行決定情報に
基づいて自動的に写真フィルムを次工程に搬送する。自
動仕分装置210,211と、ネガ現像工程を行う複数
のネガ自動現像装置200と、ペーパー現像工程を行う
複数のぺーパー自動現像装置201と、包装装置202
とを有する写真処理システムにおいて、自動搬送路22
0により処理されるフィルムの先行決定情報に基づいて
自動的に写真フィルムを次工程に搬送することができ、
処理の自動化が図れる。
え、自動仕分装置210とネガ自動現像装置200との
間、ネガ自動現像装置200とペーパー自動現像装置2
01、ペーパー自動現像装置201と自動仕分装置21
1の間にそれぞれ、 自動搬送路220を有し、各自動
搬送路220が、処理されるフィルムの先行決定情報に
基づいて自動的に写真フィルムを次工程に搬送する。自
動仕分装置210,211と、ネガ現像工程を行う複数
のネガ自動現像装置200と、ペーパー現像工程を行う
複数のぺーパー自動現像装置201と、包装装置202
とを有する写真処理システムにおいて、自動搬送路22
0により処理されるフィルムの先行決定情報に基づいて
自動的に写真フィルムを次工程に搬送することができ、
処理の自動化が図れる。
【0128】
【発明の効果】前記したように、請求項1乃至請求項5
記載の写真処理システムによれば、顧客からの写真フィ
ルムと、この写真フィルムの処理に関する情報とを受け
取り、この情報を利用した処理工程で生産された製品と
記録媒体とを顧客へ返却することにより、従来のような
処理される写真フィルムと有形物である袋の対応付けを
し、袋を写真フィルムの移動とともに移動させるという
煩雑さや、対応付けを損なわないように袋を移動させる
といった袋の管理の困難さを解消することができる。
記載の写真処理システムによれば、顧客からの写真フィ
ルムと、この写真フィルムの処理に関する情報とを受け
取り、この情報を利用した処理工程で生産された製品と
記録媒体とを顧客へ返却することにより、従来のような
処理される写真フィルムと有形物である袋の対応付けを
し、袋を写真フィルムの移動とともに移動させるという
煩雑さや、対応付けを損なわないように袋を移動させる
といった袋の管理の困難さを解消することができる。
【0129】請求項6乃至請求項11記載の写真処理シ
ステムによれば、顧客からの写真フィルムと、この顧客
の顧客名情報とを受け取り、この情報を利用した処理工
程で生産された製品と記録媒体とを顧客へ返却すること
により、従来のような処理される写真フィルムと有形物
である袋の対応付けをし、袋を写真フィルムの移動とと
もに移動させるという煩雑さや、対応付けを損なわない
ように袋を移動させるといった袋の管理の困難さを解消
することができる。
ステムによれば、顧客からの写真フィルムと、この顧客
の顧客名情報とを受け取り、この情報を利用した処理工
程で生産された製品と記録媒体とを顧客へ返却すること
により、従来のような処理される写真フィルムと有形物
である袋の対応付けをし、袋を写真フィルムの移動とと
もに移動させるという煩雑さや、対応付けを損なわない
ように袋を移動させるといった袋の管理の困難さを解消
することができる。
【0130】請求項12乃至請求項19記載の写真処理
システムによれば、顧客からの写真フィルムと、この顧
客の顧客名情報とを受け取り、この情報を利用した処理
工程で生産された製品と前記記録媒体とを顧客へ返却す
ることにより、従来のような処理される写真フィルムと
有形物である袋の対応付けをし、袋を写真フィルムの移
動とともに移動させるという煩雑さや、対応付けを損な
わないように袋を移動させるといった袋の管理の困難さ
を解消することができる。
システムによれば、顧客からの写真フィルムと、この顧
客の顧客名情報とを受け取り、この情報を利用した処理
工程で生産された製品と前記記録媒体とを顧客へ返却す
ることにより、従来のような処理される写真フィルムと
有形物である袋の対応付けをし、袋を写真フィルムの移
動とともに移動させるという煩雑さや、対応付けを損な
わないように袋を移動させるといった袋の管理の困難さ
を解消することができる。
【0131】請求項20乃至請求項28記載の写真処理
システムによれば、顧客からの写真フィルムと、この顧
客の顧客名情報とを受け取り、この情報を利用した処理
により生産された製品と記録媒体とを顧客へ返却するこ
とにり、従来のような処理される写真フィルムと有形物
である袋の対応付けをし、袋を写真フィルムの移動とと
もに移動させるという煩雑さや、対応付けを損なわない
ように袋を移動させるといった袋の管理の困難さを解消
することができる。
システムによれば、顧客からの写真フィルムと、この顧
客の顧客名情報とを受け取り、この情報を利用した処理
により生産された製品と記録媒体とを顧客へ返却するこ
とにり、従来のような処理される写真フィルムと有形物
である袋の対応付けをし、袋を写真フィルムの移動とと
もに移動させるという煩雑さや、対応付けを損なわない
ように袋を移動させるといった袋の管理の困難さを解消
することができる。
【0132】請求項29乃至請求項37記載の写真処理
システムによれば、写真フィルムの処理に関する情報で
処理ができる。
システムによれば、写真フィルムの処理に関する情報で
処理ができる。
【図1】写真処理システムの概略構成図である。
【図2】取扱店の店頭での受注伝票に情報を記録する状
態を説明する図である。
態を説明する図である。
【図3】現像済みの短尺の写真フィルムを写真フィルム
収容袋に収容する状態を説明する図である。
収容袋に収容する状態を説明する図である。
【図4】読み出された情報の記録の方法を示す図であ
る。
る。
【図5】大ラボ内での撮影済の未現像写真フィルム、現
像写真フィルムの行先を示すフィルム行先決定表であ
る。
像写真フィルムの行先を示すフィルム行先決定表であ
る。
【図6】記録媒体の一つの実施形態を示す。
【図7】記録媒体を製作する構成図である。
【図8】写真処理システムの他の実施例の概略構成図で
ある。
ある。
11 収容装置 12 包装装置 22 収容容器 23 情報(取扱店特定情報) 24 情報(顧客特定情報) 25 情報(注文の処理) 26 プリント仕様情報 51 管理コンピュータ 55 現像装置 58 プリンタ 72 露光装置 73 自動現像装置 80 仕分装置 81 搬送装置 95 読取手段 96 裁断装置 97 裁断装置 98 読取手段
Claims (37)
- 【請求項1】顧客からの写真フィルムと、この写真フィ
ルムの処理に関する情報とを受け取り、この情報に基づ
いて行った処理によって生産された製品と、前記写真フ
ィルムの処理に関する情報とを顧客へ返却する写真処理
システムにおいて、前記写真フィルムの処理に関する情
報と、この写真フィルムの処理に関する情報と対応した
前記写真フィルムを特定する写真フィルム特定情報とを
記憶する第1の記憶工程と、前記写真フィルム特定情報
が記録された前記写真フィルムを、前記記憶工程で記憶
された前記写真フィルム特定情報に対応した前記写真フ
ィルムの処理に関する情報を直接的又は間接的に利用し
て処理をする処理工程と、この処理の結果を記憶する第
2の記憶工程と、前記第1及び第2の記憶工程で記憶さ
れた写真フィルムの処理に関する情報と処理の結果とを
直接的又は間接的に得て、これらを記録媒体に記録する
記憶工程と、を有し、前記処理工程で生産された製品と
前記記録媒体とを顧客へ返却することを特徴とする写真
処理システム。 - 【請求項2】前記処理の結果を記憶する記憶工程で、こ
の処理の結果とこの処理がなされた写真フィルムに記録
された写真フィルム特定情報とを直接的又は間接的に対
応付けて記憶することを特徴とする請求項1記載の写真
処理システム。 - 【請求項3】前記写真フィルムの処理に関する情報と、
この写真フィルムの処理に関する情報と対応した写真フ
ィルムを特定する写真フィルム特定情報とを記憶する前
記第1の前記工程が前記写真フィルムの処理に関する情
報と、この写真フィルムの処理に関する情報と対応した
写真フィルムを特定する写真フィルム特定情報とを記憶
手段に記憶する工程であることを特徴とする請求項1ま
たは請求項2記載の写真処理システム。 - 【請求項4】前記処理の結果を記憶する前記第2の記憶
工程が、この処理の結果を記憶手段に記憶する工程であ
ることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに
記載の写真処理システム。 - 【請求項5】前記請求項3の記憶手段と、前記請求項4
の記憶手段とが同一の記憶手段であることを特徴とする
写真処理システム。 - 【請求項6】顧客からの写真フィルムと、この顧客の顧
客名情報とを受け取り、処理によって生産された製品
と、前記顧客名情報とを顧客へ返却する写真処理システ
ムにおいて、前記顧客名情報と、この顧客名情報と対応
した写真フィルムを特定する写真フィルム特定情報とを
記憶する記憶工程と、前記写真フィルム特定情報が記録
された前記写真フィルムの処理をする処理工程と、前記
写真フィルム特定情報が記録された前記写真フィルムの
処理工程での処理状況に基づいて、記録手段に記録出力
するように直接又は間接的に記録出力の指示をする制御
手段と、前記写真フィルム特定情報に対応して前記記憶
工程で記憶された顧客名情報から直接又は間接的に得た
顧客名情報を前記制御手段からの記録出力の指示によ
り、記録媒体に記録する記録工程と、を有し、前記処理
工程で生産された製品と前記記録媒体とを顧客へ返却す
ることを特徴とする写真処理システム。 - 【請求項7】前記顧客からの写真フィルムと、この顧客
の顧客名情報とを受け取り、処理によって生産された製
品と、前記顧客名情報とを顧客へ返却する前記写真処理
システムが、前記顧客からの写真フィルムと、この写真
フィルムの処理に関する情報と前記顧客名情報とを受け
取り、処理によって生産された製品と、前記写真フィル
ムの処理に関する情報と前記顧客名情報とを顧客へ返却
する写真処理システムであることを特徴とする請求項6
記載の写真処理システム。 - 【請求項8】前記顧客名情報と、この顧客の顧客名情報
と対応した写真フィルムを特定する写真フィルム特定す
る写真フィルム特定情報とを記憶する前記記憶工程が、
写真フィルムの処理に関する情報及び顧客名情報と、こ
の顧客名情報と対応した写真フィルムを特定する写真フ
ィルム特定情報とを記憶する記憶工程であることを特徴
とする請求項7記載の写真処理システム。 - 【請求項9】前記写真フィルム特定情報に対応して前記
記憶工程で記憶された顧客名情報から直接又は間接的に
得た顧客名情報を前記制御手段からの記録出力の指示に
より、記録媒体に記録する前記記録工程が、前記写真フ
ィルム特定情報に対応して前記記憶工程で記憶された写
真フィルムの処理に関する情報と顧客名情報とから直接
又は間接的に得た写真フィルムの処理に関する情報と顧
客名情報とを前記制御手段からの記録出力の指示によ
り、記録媒体に記録する記録工程であることを特徴とす
る請求項8記載の写真処理システム。 - 【請求項10】前記記録工程で、前記写真フィルム特定
情報に対応して前記記憶工程で記憶された写真フィルム
の処理に関する情報から直接又は間接的に得た写真処理
の注文に関する情報と、前記処理工程での処理結果とを
記録媒体に記録することを特徴とする請求項6乃至請求
項9のいずれかに記載の写真処理システム。 - 【請求項11】前記顧客名情報と、この顧客名情報と対
応した写真フィルムを特定する写真フィルム特定情報と
を記憶する前記記憶工程が、前記顧客名情報と、この顧
客名情報と対応した写真フィルムを特定する写真フィル
ム特定情報とを記憶手段により記憶する前記記憶工程で
あることを特徴とする請求項6乃至請求項10のいずれ
かに記載の写真処理システム。 - 【請求項12】顧客からの写真フィルムと、この顧客の
顧客名情報とを受け取り、処理によって生産された製品
と、前記顧客名情報とを顧客へ返却する写真処理システ
ムにおいて、前記顧客名情報と、この顧客名情報と対応
した写真フイルムを特定する写真フィルム特定情報とを
写真フィルムに記録する記録工程と、この写真フィルム
を処理をする処理工程と、この処理が行われた前記写真
フィルムから読み取られた前記顧客名情報を直接的又は
間接的に得て、この顧客名情報を記録媒体に記録する記
録工程と、を有し、前記処理工程で生産された製品と前
記記録工程で記録された記録媒体とを顧客へ返却するこ
とを特徴とする写真処理システム。 - 【請求項13】前記顧客からの写真フィルムと、この顧
客の顧客名情報とを受け取り、処理によって生産された
製品と、前記顧客名情報とを顧客へ返却する前記写真処
理システムが、前記顧客からの写真フイルムと、この写
真フィルムの処理に関する情報とこの顧客名情報とを受
け取り、処理によって生産された製品と、前記写真フィ
ルムの処理に関する情報と顧客名情報とを顧客へ返却す
る写真処理システムであることを特徴とする請求項12
記載の写真処理システム。 - 【請求項14】前記顧客名情報と、この顧客名情報と対
応した写真フィルムを特定する写真フィルム特定情報と
を写真フィルムに記録する前記記録工程が、顧客名情報
と、写真フイルムの処理に関する情報と、この顧客名情
報と対応した写真フィルムを特定する写真フィルム特定
情報とを写真フィルムに記録する前記記録工程であるこ
とを特徴とする請求項13記載の写真処理システム。 - 【請求項15】前記写真フィルムを処理をする前記処理
工程が、前記写真フィルム特定情報が記録された前記写
真フィルムを、この写真フィルムに記録された前記写真
フィルムの処理に関する情報を直接的又は間接的に利用
して処理をする処理工程であることを特徴とする請求項
14記載の写真処理システム。 - 【請求項16】前記処理工程での処理の結果を記憶する
記憶工程を有することを特徴とする請求項15記載の写
真処理システム。 - 【請求項17】前記処理の結果を記憶する記憶工程が、
この処理の結果とこの処理がなされた写真フィルムに記
録された写真フィルム特定情報とを直接的又は間接的に
対応付けて記憶する工程であることを特徴とする請求項
16記載の写真処理システム。 - 【請求項18】前記処理が行われた前記写真フィルムか
ら読み取られた前記顧客名情報を直接的又は間接的に得
て、この顧客名情報を記録媒体に記録する記録工程が、
この処理が行われた前記写真フィルムから読み取られた
前記顧客名情報と前記写真フィルムの処理に関する情報
を直接的又は間接的に得た顧客名情報と写真フィルムの
処理に関する情報と、前記処理の結果を記憶する記憶工
程で記憶された前記処理の結果を直接又は間接的に得た
処理の結果とを、記憶媒体に記憶することを特徴とする
請求項17記載の写真処理システム。 - 【請求項19】前記処理工程での処理の結果を記憶する
前記記憶工程が、処理の結果を記憶手段に記憶する記憶
工程であることを特徴とする請求項16乃至請求項18
のいずれかに記載の写真処理システム。 - 【請求項20】顧客からの写真フィルムと、この顧客の
顧客名情報とを受け取り、処理によって生産された製品
と、前記顧客名惰報とを顧客へ返却する写真処理システ
ムにおいて、顧客名情報と、この顧客名情報と対応した
写真フィルムを特定する写真フィルム特定情報と、顧客
への付加情報とを記憶する記憶工程と、前記写真フィル
ム特走情報が記録された前記写真フィルムの処理をする
処理工程と、前記記憶工程で記憶された顧客名情報と前
記顧客への付加情報とから直接的又は間接的に前記顧客
名情報と前記顧客への付加情報とを得て、これらを記録
媒体に記録する記録工程と、前記処理により生産された
製品と前記記録媒体とを同封する同封工程と、を有し、
前記処理により生産された製品と前記記録媒体とを顧客
へ返却することを特徴とする写真処理システム。 - 【請求項21】顧客からの写真フィルムと、この顧客の
顧客名情報とを受け取り、処理によって生産された製品
と、前記顧客名情報とを顧客へ返却する前記写真処理シ
ステムが、顧客からの写真フィルムと、写真フィルムの
処理に関する情報とこの顧客名情報とを受け取り、処理
によって生産された製品と、前記処理に関する情報と顧
客名情報とを顧客へ返却する写真処理システムであるこ
とを特徴とする請求項20記載の写真処理システム。 - 【請求項22】顧客名情報と、この顧客名情報と対応し
た写真フィルムを特定する写真フィルム特定情報と、顧
客への付加情報とを記憶する前記記憶工程が、顧客名情
報と、写真フィルムの処理に関する情報と、この顧客名
情報と対応した写真フィルムを特定する写真フィルム特
定情報と、顧客への付加情報と記憶する工程であること
を特徴とする請求項21記載の写真処理システム。 - 【請求項23】前記処理工程での処理の結果を記憶する
記憶工程を有することを特徴とする請求項22記載の写
真処理システム。 - 【請求項24】前記処理の結果を記憶する記憶工程が、
この処理の結果とこの処理がなされた写真フィルムに記
録された写真フィルム特定情報とを直接的又は間接的に
対応付けて記憶する工程であることを特徴とする請求項
25記載の写真処理システム。 - 【請求項25】前記記憶工程で記憶された顧客名情報と
前記顧客への付加情報とから直接的又は聞接的に前記顧
客名情報と前記顧客への付加情報とを得て、この顧客名
情報と顧客への付加情報とを記録媒体に記録する前記記
録工程が、前記記憶工程で記憶された写真フィルムの処
理に関する情報と顧客名情報とから直接又は間接的に得
た処理に関する情報と顧客名情報と、前記処理の結果を
記憶する記憶工程で記憶された処理の結果を直接又は間
接的に得た処哩の結果とを、記録媒体に記録する工程で
あることを特徴とする請求項24記載の写真処理システ
ム。 - 【請求項26】前記記録工程が、この顧客名情報と顧客
への付加情報とを別々の記録媒体に記録する工程である
ことを特徴とする請求項25記載の写真処理システム。 - 【請求項27】顧客名情報と、この顧客名情報と対応し
た写真フィルムを特定する写真フィルム特定情報と、顧
客への付加情報とを記憶する前記記憶工程が、顧客名情
報と、この顧客名情報と対応した写真フィルムを特定す
る写真フィルム特定情報と、顧客への付加情報とを記憶
手段に記憶する工程であることを特徴とする請求項20
乃至請求項26のいずれかに記載の写真処理システム。 - 【請求項28】前記処理工程での処理の結果を記憶する
前記記憶工程が、処理の結果を記憶手段に記憶する記憶
工程であることを特徴とする請求項23乃至請求項27
のいずれかに記載の写真処理システム。 - 【請求項29】前記写真フィルムの処理に関する情報
が、写真フィルムを現像するか否かの情報であることを
特徴とする請求項1乃至請求項5、請求項7乃至請求項
11、請求項13乃至請求項19、請求項21乃至請求
項28のいずれかに記載の写真処理システム。 - 【請求項30】前記処理工程が、写真フイルムの現像工
程であることを特徴とする請求項1乃至請求項29のい
ずれかに写真処理システム。 - 【請求項31】前記写真フィルムの処理に関する情報
が、写真フィルムに記録された駒画像を印画紙に露光す
るか否かの情報であることを特徴とする請求項1乃至請
求項5、請求項7乃至請求項11、請求項13乃至請求
項19、請求項21乃至請求項30のいずれかに記載の
写真処理システム。 - 【請求項32】前記写真フィルムの処理に関する情報
が、写真フィルムに記録された複数の駒画像のうちのど
の駒画像を印画紙に露光するかを示す情報であることを
特徴とする請求項1乃至請求項5、請求項7乃至請求項
11、請求項13乃至請求項19、請求項21乃至請求
項31のいずれかに記載の写真処理システム。 - 【請求項33】前記写真フィルムの処理に関する情報
が、写真フィルムに記録された複数の駒画像のうちのど
の駒画像を何回印画紙に露光するかを示す情報であるこ
とを特徴とする請求項1乃至請求項5、請求項7乃至請
求項11、請求項13乃至請求項19、請求項21乃至
請求項32のいずれかに記載の写真処理システム。 - 【請求項34】前記処理工程が、写真フィルムに記録さ
れた駒画像を印画紙に露光する工程であることを特徴と
する請求項1乃至請求項33のいずれかに記載の写真処
哩システム。 - 【請求項35】前記写真フィルムの処理に関する情報
が、写真フィルムに記録された駒画像を電子的記録媒体
に記録するか否かの情報であることを特徴とする請求項
1乃至請求項5、請求項7乃至請求項11、請求項13
乃至請求項19、請求項21乃至請求項34のいずれか
に記載の写真処理システム。 - 【請求項36】前記写真フィルムの処理に関する情報
が、写真フィルムに記録された複数の駒画像のうちのど
の駒画像を電子的記録媒体に記録するかを示す情報であ
ることを特徴とする請求項1乃至請求項5、請求項7乃
至請求項11、請求項13乃至請求項19、請求項21
乃至請求項35のいずれかに記載の写真処理システム。 - 【請求項37】前記処理工程が、写真フィルムに記録さ
れた駒画像を電子的記録媒体に記録する工程であること
を特徴とする請求項1乃至37のいずれかに記載の写真
処理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10054588A JPH1138520A (ja) | 1997-03-07 | 1998-03-06 | 写真処理システム |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9-70488 | 1997-03-07 | ||
| JP7048897 | 1997-03-07 | ||
| JP10054588A JPH1138520A (ja) | 1997-03-07 | 1998-03-06 | 写真処理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1138520A true JPH1138520A (ja) | 1999-02-12 |
Family
ID=26395361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10054588A Pending JPH1138520A (ja) | 1997-03-07 | 1998-03-06 | 写真処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1138520A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2688928A1 (fr) * | 1992-03-18 | 1993-09-24 | Kertscher Sa E | Cable conducteur comportant une marque d'identification, procede de marquage d'un tel cable et dispositif pour la mise en óoeuvre de ce procede. |
-
1998
- 1998-03-06 JP JP10054588A patent/JPH1138520A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2688928A1 (fr) * | 1992-03-18 | 1993-09-24 | Kertscher Sa E | Cable conducteur comportant une marque d'identification, procede de marquage d'un tel cable et dispositif pour la mise en óoeuvre de ce procede. |
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