JPH1138637A - 露光装置 - Google Patents
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- JPH1138637A JPH1138637A JP9211387A JP21138797A JPH1138637A JP H1138637 A JPH1138637 A JP H1138637A JP 9211387 A JP9211387 A JP 9211387A JP 21138797 A JP21138797 A JP 21138797A JP H1138637 A JPH1138637 A JP H1138637A
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Abstract
にかかわらず、複数組の位置決め穴を穿孔することがで
きる露光装置を提供する。 【解決手段】 テーブル12上で位置決めされた刷版2
の基準端面Zに垂直な主走査方向に光ビームを照射し、
刷版2を基準端面Zと平行な副走査方向に相対移動して
画像を記録する露光装置である。テーブル12上に載置
された刷版2の基準端面Zに当接して主走査方向に位置
決めする位置決め手段21と、刷版2に一組のパンチユ
ニット33A,33Bを有するパンチシステム33およ
び他の一組のパンチユニット34A,34Bを有するパ
ンチシステム34を主走査方向に位置決めされた刷版2
の基準端面Zに対し移動自在に設けられた穿孔手段32
とを備える。各パンチシステム33、34は各パンチユ
ニットが副走査方向において互いに干渉しないようにそ
の基準位置がgだけずらして配設されている。
Description
版等の感光材料に、複数種の印刷機のピンシステムに対
応した複数組の位置決め穴を穿孔することができる露光
装置に関する。
により黄,赤,青および必要に応じて黒の各色毎に画像
が記録された刷版を印刷ドラムに付設して、重ね刷りす
ることによって行われる。このため、各色毎の刷版は、
その記録画像部同士が一致するように印刷ドラムに付設
する必要があり、印刷ドラムには刷版の位置決めのた
め、一組の位置決めピンを有するピンシステムが設けら
れ、刷版にはこの位置決めピンに係合する一組の位置決
め穴が開設されるのが通例である。
オぺレータが刷版の位置決め穴を印刷ドラムの位置決め
ピンに差し込むことにより行っていたが、近年、刷版の
端面を基準として、刷版を印刷ドラムに供給し、位置決
め穴を位置決めピンに係合させ、刷版を印刷ドラムに自
動的に取り付ける刷版供給装置も登場するようになっ
た。図9(a)は、このような位置決め孔81a,81
bを有する刷版80の一例を示しており、通常、位置決
め孔81a,81bは刷版80の長辺中心C(位置決め
穴の長辺方向の穴基準位置)に対して等間隔mで、基準
端面ZからdA隔たった位置を中心として開設されてい
る。
画像情報を含む光ビームを刷版に対して主走査方向に照
射する露光部と、刷版を載置して主走査方向と垂直な副
走査方向に進退自在に移動する載置部材と、載置部材上
に載置された刷版の基準端面を露光位置に対して位置決
めする位置決め装置と、載置部材上に位置決めされた刷
版の基準端面に対して一組のパンチユニット(パンチシ
ステムと呼ばれる)を進退自在に移動する穿孔装置を備
えたものがある。かかる露光装置によれば、刷版の基準
端面に対して位置決めされた穿孔中心に位置決め穴を穿
孔することができる。
機を使用して行う場合、印刷終了後の空いた印刷機を順
次使用するため、印刷の直前に使用する印刷機が決定さ
れる。印刷機にはその種類毎に固有のピンシステムを有
するため、刷版に穿孔される位置決め穴の形状、穿孔位
置もピンシステムによって相違する。また、刷版を印刷
機に取り付ける前に、曲げ機にかけて刷版の端部を折り
曲げる場合があり、この場合にも折り曲げ機のピンシス
テムに対応した一組の位置決め穴を必要とする。なお、
曲げ機のピンシステムと印刷機のそれとを共通の仕様と
する場合もある。
類のピンシステムに対応した一組の位置決め穴しか穿孔
することができなったため、印刷機が同種の場合しか、
複数の印刷機を使用することができなかった。種類の異
なる複数の印刷機を使用する場合、一の露光装置により
刷版に画像を記録する際に、刷版に穿孔する位置決め穴
についても、各印刷機等のピンシステムに対応できるよ
うに、各ピンシステムに対応した複数組のパンチシステ
ムを搭載しておき、複数組の位置決め穴を同時に穿孔す
るようにすればよいのであるが、例えば二組の位置決め
穴を設ける場合、図9(b)に示すように、一組の位置
決め穴81a,81bと、長辺中心Cを共通として等間
隔nで配置された他の組の位置決め穴82a,82bと
が近接する場合には、各パンチシステムを構成するパン
チユニット同士が干渉するため、パンチユニットを取り
付けることができず、位置決め穴81aと82a、81
bと82bとの間隔が広い場合を除き、複数組の位置決
め穴を穿孔することができない。もっとも、刷版サイズ
が極端に異なる場合はともかく、同サイズの刷版では位
置決め穴の間隔も近接する場合が多い。
材料に対し、位置決め穴の間隔にかかわらず、複数組の
位置決め穴を穿孔することができる露光装置を提供する
ことを目的とする。
装置は、載置部材上で位置決めされたシート状の感光材
料の基準端面に垂直な主走査方向に光ビームを照射し、
感光材料を基準端面と平行な副走査方向に相対移動して
画像を記録する露光装置であって、載置部材上に載置さ
れた感光材料の基準端面に当接して主走査方向に位置決
めする位置決め手段と、感光材料に一組の位置決め穴を
穿孔する一組のパンチユニットを有するパンチシステム
の複数組を主走査方向に位置決めされた感光材料の基準
端面に対し移動自在に設けられた穿孔手段とを備え、各
パンチシステムのパンチユニットが副走査方向において
互いに干渉しないように各パンチシステムは副走査方向
の基準位置をずらして配設されている。
チシステムのパンチユニットが副走査方向において互い
に干渉しないように各パンチシステムはその副走査方向
の基準位置をずらして配設されているので、一の組の位
置決め穴と隣接する他の組の位置決め穴との間隔がパン
チユニットの幅未満の場合でも、各パンチシステムのパ
ンチユニット同士は互いに干渉することなく設置するこ
とができる。そして、位置決め手段により感光材料の基
準端面を主走査方向に位置決めした後、感光材料の位置
決め穴の副走査方向の基準位置を穿孔手段の各パンチシ
ステムの副走査方向の基準位置に合わすように載置部材
を基準端面に平行に順次移動させ、各パンチシステムの
基準位置で穿孔することにより、感光材料の位置決め穴
の基準位置を副走査方向の基準として、基準端面から所
定の穿孔位置に各パンチシステムに対応した複数組の位
置決め穴を穿孔することができる。
求項1に記載した露光装置において、感光材料に穿孔す
る位置決め穴の穴基準位置情報、複数組のパンチシステ
ムのうち穿孔に供するパンチシステムの選択情報および
各パンチシステムのパンチシステム基準位置情報を記憶
する穿孔情報記憶手段と、穿孔情報記憶手段に記憶され
た選択情報に基づいて穿孔に供する各パンチシステムを
選択し、穿孔情報記憶手段に記憶された穴基準位置情報
およびパンチシステム基準位置情報に基づいて選択され
た各パンチシステムの副走査方向の基準位置に主走査方
向に位置決めされた感光材料の副走査方向の穴基準位置
が来るように載置部材を順次相対移動させて、選択され
た各パンチシステムにより感光材料に複数組の位置決め
穴を穿孔する制御手段を備える。
憶手段に記憶された穴基準位置情報、選択情報およびパ
ンチシステム基準位置情報に基づいて、主走査方向に位
置決めされた感光材料の基準端面に対して、副走査方向
の穴基準位置を基準として選択された一又は複数組のパ
ンチシステムにより位置決め穴を順次穿孔することがで
き、事前に所定の情報を穿孔情報記憶手段に記憶してお
くだけで一組ないし複数組の位置決め穴の穿孔作業を自
動的に行うことができる。
軽量金属薄板、ポリエステルフィルム等の合成樹脂シー
ト、紙などを基材として、これに感光剤と塗布したもの
であり、印刷用の刷版が代表的であるが、刷版に原寸露
光するためのフィルム等も含まれる。
組の位置決め穴81a,81bおよび82a,82bを
穿孔する場合を想定して、実施形態にかかる平面走査型
の露光装置について説明する。図1は露光装置1の概要
を示す平面配置図であり、周知のように、露光装置1は
画像信号によって変調されるレーザ発振器6によって発
振された画像情報を含む光ビームを露光位置Rで主走査
方向Xに照射するためのポリゴンミラーや集光レンズを
有する光学系7を有する露光部8を備えている。また、
露光装置1には方形状の刷版を多数収納する収納カセッ
トを備えた刷版供給装置(図示省略)が付設されてお
り、収納カセットに収納された刷版は一枚ずつ取り出さ
れて、露光装置1に設けられたテーブル12に供給載置
される。供給された刷版2は、テーブル12の刷版供給
位置T1において、図1に示すように、その隣合う2辺
が方形状のテーブル12の2辺よりはみ出すように載置
される。図1中、K1はこのように載置された刷版2の
長辺方向の中心位置を示す。刷版2の長辺側端面は主走
査方向位置を位置決めする際の基準となる基準端面Zで
あり、印刷機等に取り付ける際の基準ともなる。なお、
テーブル12は本発明の載置部材に相当する。
方向Xに垂直な副走査方向Yにテーブルを進退自在に移
動させるテーブル駆動手段13が付設されている。ここ
で、刷版2の供給位置から見て露光位置側を前進方向、
その反対側を後退方向と呼ぶ。該テーブル駆動手段13
は、副走査方向に回転自在に架設された送りねじ(ボー
ルねじ)15と、テーブル12の副走査方向の移動を摺
動自在に支持する一対の案内軸(図示省略)と、前記送
りねじ15にボールを介して係合すると共にテーブル1
2下面に付設された連結部材16,16と、前記送りね
じ15をベルト伝導機構17を介して回転駆動する送り
モータ(パルスモータ)M1を備え、前記連結部材16
と送りねじ15とでテーブル12のボールねじ送り機構
を構成し、送りねじ15の正逆回転により、連結部材1
6,16を介してテーブル12を副走査方向に進退自在
に移動させる。
テーブル12の基準端面Z側には、図2および図3(図
1のA線要部断面)に示すように、刷版2の基準端面Z
に当接して刷版2をテーブル上で主走査方向に位置決め
する位置決め手段21と、主走査方向に位置決め後の刷
版2に対して基準端面Zからの所定位置に位置決め穴を
穿孔する穿孔手段32と、位置決め手段21および穿孔
手段32とを副走査方向に沿って配設した取付ベース4
0を備えた位置決め・穿孔ユニット20が設けられてい
る。該位置決め・穿孔ユニット20は位置決め駆動手段
41によって主走査方向に進退自在に移動可能とされて
いる。ここで、テーブル12の離隔位置から見てテーブ
ル12側を前進方向、その反対側を後退方向と呼ぶ。
は3台の位置決めユニット22を備えており、各位置決
めユニット22は、取付ベース40の凹溝に嵌着固定さ
れた支持部材23によって取り付けられており、支持部
材23の水平方向に突設された軸支部材23Aには回動
軸24が水平に支持されている。該回動軸24には揺動
部材25が枢着され、揺動部材25の第1アーム26の
先端部には位置決め板27が取り付けられている。ま
た、揺動部材25には第1アーム26と垂直方向に第2
アーム28が延設されており、第2アーム28は引張ば
ねにより後方に付勢されて、前記支持部材23に取り付
けられたソレノイド部材SOLの伸縮軸30の先端に当
接している。
と、伸縮軸30が引張ばねの引張力に抗して伸長し、第
1アーム26に取り付けられた位置決め板27は回動軸
24を中心として下方に回動し、刷版2の基準端面Zに
対して押し出し可能位置、すなわち図例のように垂下し
た状態になる。そして、ソレノイド部材SOLが不作動
になると、第2アーム28は引張ばねにより後方に引っ
張られ、位置決め板27は刷版2と干渉しない上方位置
に退避する。
決め穴を穿孔するための一組のパンチユニット33A,
33Bを有するAパンチシステム33と、他の一組のパ
ンチユニット34A,34Bを有するBパンチシステム
34を備えており、パンチユニット33A,33BはA
パンチシステム33の副走査方向の基準位置PAを中心
として等間隔mの距離を隔て、またパンチユニット34
A,34BはBパンチシステム34の副走査方向の基準
位置PBを中心として等間隔nの距離を隔てて取付ベー
ス40の凹溝に嵌着固定された支持部材35に取り付け
られている。各パンチユニット33A,33B,34
A,34Bには、挿入口36に対向するようにパンチお
よびダイスが配設され、穿孔モータM3の回転運動をパ
ンチの上下運動に変換するカム機構が設けられている。
かかる構成により、穿孔モータM3が1回転すると、パ
ンチはダイス側に下降後上昇し、この際、挿入口36に
挿入された刷版2にはA,Bパンチシステム33,34
により各々一組の位置決め穴が穿孔される。なお、パン
チユニットは、例えば特開平8−237447号公報に
開示されいるような公知のものを適宜使用することがで
きる。
は、ソレノイド部材SOLの作動の有無により刷版2の
基準端面Zに対して当接離反自在に構成されているの
で、位置決め板が常に位置決め可能状態(当接面が垂下
した状態)にある構成に比して、穿孔中心の位置決め板
に対する位置関係を自由に設定することができ、位置決
め板の配置に制約されることなく、パンチユニット33
A,33B,34A,34Bを取付ベース40に取り付
けることができる。
2に立設された一対の回転支持部材43により副走査方
向に回転自在に架設された送りねじ(ボールねじ)44
と、該送りねじ44と平行にフレーム42に架設された
一対の案内軸45と、前記送りねじ44にボールを介し
て係合する連結部材46と、該連結部材46および前記
案内軸45に摺動自在に挿通する摺動支持部材47が付
設された移動ベース48と、前記送りねじ44を回転駆
動する送りモータ(パルスモータ)M2を備えている。
前記送りねじ44と連結部材46とで移動ベース48の
ボールねじ送り機構を構成しており、送りモータM2の
回転は駆動側プーリ50、伝導ベルト51、従動側プー
リ52を介して送りねじ44に伝達され、送りねじ44
の正逆回転により、連結部材46を介して移動ベース4
8は副走査方向に進退自在に移動する。
40を位置決めするため位置決めピン54が一対突設さ
れており、一方前記取付ベース40には該位置決めピン
54に係合する位置決め孔が設けられており、またその
両端部には取付ベース40を取り扱うための把手39が
設けられている。従って、取付ベース40は、把手39
を持って、取付ベース40に設けられた位置決め孔を移
動ベース48の位置決めピン54に係合させて、移動ベ
ース48に載置することにより、移動ベース48に対し
て着脱自在に取付られ、かつ予め取付ベース40に取り
付けられた各位置決めユニット22および各パンチユニ
ット33A,33B,34A,34Bの各位置は移動ベ
ース48に対して正確に位置決めされる。
各位置決めユニット22並びにAパンチシステム33お
よびBパンチシステム34を構成する各パンチユニット
33A,33B,34A,34Bは取付ベース40の長
さ方向に沿って列設されて位置決め・穿孔ユニット20
を構成するので、各位置決めユニット22および各パン
チユニットの取付精度の調整を位置決め・穿孔ユニット
20単位で行うことができ、精度調整作業を容易に行う
ことができる。また、刷版2に更なる他種の位置決め穴
を穿孔する場合でも、当該位置決め穴を穿孔する複数組
のパンチシステムや位置決めユニットを備えた別の位置
決め・穿孔ユニットを予め準備しておき、これを既設の
位置決め・穿孔ユニット20と交換することで、簡単に
対応することができる。さらに、一つの位置決め駆動手
段41により各位置決めユニット22およびAパンチシ
ステム33、Bパンチシステム34を主走査方向に移動
させることができるので、位置決めユニット22によっ
て位置決めされた刷版2に対して、位置決め手段21、
A,Bパンチシステム33,34を別個に駆動する場合
に比して、各駆動装置の位置決め誤差が重合することな
く、刷版2の基準端面Zから主走査方向の所定位置に正
確に位置決め穴を穿孔することができる。
は、図5(図1のB方向矢視)に示すように、刷版2の
前端面(短辺側端面)をテーブル12の前端に沿って位
置決めする前端位置決め手段61が設けられている。該
前端位置決め手段61は、テーブル12の前端部の両端
に付設された支持部材62に回動自在に水平に支持され
た回動軸63と、該回動軸63の両端に固着された支持
アーム64の前端部に回転自在に支持された回転ローラ
65と、テーブル12両端の支持部材62の間で回動軸
63に対して3個所取り付けられた揺動アーム66と、
前記回転ローラ65に当接して支持アーム64を介して
回動軸63を回動させるカム板67を備えている。前記
揺動アーム66には支持部材62に一端が支持されたネ
ジリコイルばね(図示省略)が付設されており、回転ロ
ーラ65がカム板67に接する方向に回動軸63に回転
力を付与している。また、前記揺動アーム66の上端部
には刷版2の前端面をテーブル12の前端に位置決めす
るための位置決め部材68が付設されている。
の上面には、刷版2の供給時に回転ローラ65が当接す
る下段部70と、刷版2の前端位置決め時に回転ローラ
65が当接する上段部71と、該上段部71と前記下段
部70とをつなぐ傾斜部72が形成されている。前記下
段部70は、テーブル12の刷版供給位置T1におい
て、前記位置決め部材68がテーブル12に供給載置さ
れた刷版2の前端面から離隔した所に位置するように回
動軸63の回動角度を規制している。テーブル12の後
退により、回転ローラ65が下段部70から上段部71
に移動する際、支持アーム64の回動を介して揺動アー
ム66がテーブル12側に揺動して位置決め部材68が
刷版2の前端面をテーブル12の前端に押し出し、位置
決めする。前記回転ローラ65がカム板67の下段部7
0から前方に離脱した後は、図6に示すように、前記支
持部材62に突設されたピン69に支持アーム64が当
接して揺動アーム66の倒れが防止される。なお、回転
ローラ65が前記上段部70に位置するテーブル12の
後退位置を前端位置決め位置T2と呼び、このとき刷版
2の長辺方向の中心はK2に位置する(図1参照)。
図であり、制御手段100は前記テーブル駆動手段13
の送りモータM1、位置決め手段21の各位置決めユニ
ット22のソレノイド部材SOL、穿孔手段32を構成
するAパンチシステム33のパンチユニット33A,3
3Bの穿孔モータM3およびBパンチシステム34のパ
ンチユニット34A,34Bの穿孔モータM3、位置決
め駆動手段41の送りモータM2の動作を制御するため
のものであり、コンピュータおよび制御インターフェー
スで構成されており、下記の各種情報や種々の指令を入
力する入力手段101と、入力内容等を表示する表示装
置102が接続されている。また、制御手段100に
は、刷版2に穿孔する位置決め穴の穴基準位置情報、A
パンチシステム33およびBパンチシステム34のうち
使用するパンチシステムの選択情報および各パンチシス
テム33,34のパンチシステム基準位置情報を記憶す
る穿孔情報記憶手段103が付設されている。
の長辺寸法Lおよび基準端面ZからAパンチシステム3
3およびBパンチシステム34による位置決め穴の中心
までの距離dA、dBを採用した(図4、図9(b)参
照)。刷版2のL/2が刷版2の前端から長辺方向の穴
基準位置を表す。また、パンチシステム基準位置情報と
しては、Aパンチシステム33とBパンチシステム34
の副走査方向の基準位置PA,PBの間隔gを採用し
た。なお、Aパンチシステム33の副走査方向の基準位
置PAは、テーブル12の前端位置決め位置T2を基準
とすると距離dPA(既定値)で表される。
め、穿孔動作を中心に説明する。まず、刷版供給装置に
よりテーブル12に供給された刷版2は、刷版2の前端
面がテーブル12の前端に一致するように前端位置決め
手段61により位置決めされる。すなわち、図1に示す
ように、テーブル12が刷版供給位置T1にあるとき、
刷版2の前端面と基準端面Zがテーブル12上面よりは
み出るように供給載置され、その後、テーブル12は前
端位置決め位置T2に後退する。この際、図6に示すよ
うに、前端位置決め手段61の回転ローラ65がカム板
67の下段部70から傾斜部72を経て上段部71に移
動する。回転ローラ65の上下方向の移動に従って、支
持アーム64を介して回動軸63が回動し、揺動アーム
66の先端部に設けられた位置決め部材68が刷版2の
前端面をテーブル12の前端に位置決めする。
位置決め手段21を用いて刷版2の基準端面Zに当接し
て刷版2をテーブル上で主走査方向に位置決めを行う。
すなわち、位置決め駆動手段41を駆動して、位置決め
・穿孔ユニット20を後退端(原点)から前進させる。
このとき、図3に示すように、ソレノイド部材SOLを
作動させ、位置決め板27を下降して位置決め可能状態
(垂下状態)にしておく。このときの位置決め板27の
主走査方向の位置をR0で示す。位置決め・穿孔ユニッ
ト20の前進に伴い、位置決め板27が刷版2の基準端
面Zに当接し、さらに基準端面ZがR1まで主走査方向
に押し出されて、主走査方向の位置決めが行われる。
後、位置決め・穿孔ユニット20を一旦原点まで後退さ
せ、ソレノイド部材SOLの作動を停止して、位置決め
板27を刷版2と干渉しない上方位置に退避させる。こ
の際、テーブル12上の刷版2は、テーブル12に多数
開設された吸引孔(図示省略)から真空吸引してテーブ
ル12に固定される。なお、位置決め・穿孔ユニット2
0の後退位置は、刷版2と位置決め板27とが干渉しな
い位置であればよいが、以下の説明の都合上、後退位置
を位置決め・穿孔ユニット20の原点とする。
フローチャートを参照して説明する。なお、このフロー
チャートは、Aパンチシステム33およびBパンチシス
テム34の両方のみならず、いずれか一方のパンチシス
テムによっても穿孔可能とするものである。
否かを判断し(ステップS1)、Aパンチシステム33
を使用する場合、前端位置決め後の刷版2の長辺中心
(副走査方向の穴基準位置)が位置するK2とAパンチ
システム33の副走査方向の基準位置PAとの間のテー
ブル移動量および位置決め駆動手段41の原点から穿孔
位置までの位置決め駆動手段41の移動量を、穿孔情報
記憶手段95に記憶された穴基準位置情報、パンチシス
テム基準位置情報に基づいて算出する(ステップS2、
ステップS3)。すなわち、テーブル移動量はdPA−
L/2から求められ(図1参照)、Aパンチシステム3
3の原点からの移動量はdR1+dAから求められる
(図3、図4参照)。そして、算出された移動量に基づ
いて、送りモータM1及びM2を駆動し、刷版2の長辺
方向の中心がK2からAパンチシステム33の基準位置
PAに一致するようにテーブル12を移動させ、またA
パンチシステム33の穿孔中心が刷版2の穿孔位置に合
致するように位置決め駆動手段41を移動させた後(ス
テップS4)、Aパンチシステム33により位置決め穴
を穿孔する(ステップS5)。その後、位置決め駆動手
段41の送りモータM2を駆動して、位置決め・穿孔ユ
ニット20を退避させる(ステップS6)。
あるいはAパンチシステム33によって穿孔後、Bパン
チシステム34を使用するか否かを判断し(ステップS
7)、Bパンチシステム33を使用する場合、既にAパ
ンチシステム33を使用したか否かを判断し(ステップ
S8)、Aパンチシステム33を既に使用したときに
は、テーブル移動量をAパンチシステム33とBパンチ
システム34間の距離gとして算出し(ステップS
9)、Aパンチシステム33を使用していない場合に
は、テーブルの移動量をdPA−L/2+gから算出し
(ステップS10)、さらにBパンチシステム34の移
動量をAパンチシステム33を使用した場合は退避量+
dB、Aパンチシステム33を未使用の場合はdR1+
dBから算出する(ステップS11)。そして、算出さ
れた移動量に基づいて刷版2の長辺中心がPA位置ある
いはK2位置からBパンチシステム34の基準位置PB
に一致するようにテーブル12を移動させ、またBパン
チシステム34の穿孔中心が刷版2の穿孔位置に合致す
るように位置決め駆動手段41を移動させた後(ステッ
プS12)、Bパンチシステム34により位置決め穴を
穿孔する(ステップS13)。Bパンチシステム34を
使用しない場合あるいはBパンチシステム34により穿
孔後、位置決め・穿孔ユニット20を原点復帰させる
(ステップS14)。
上で位置決めされ、所期の位置決め穴がAパンチシステ
ム33および/またはBパンチシステム34によって穿
孔された後、テーブル駆動手段13により、テーブル1
2を穿孔位置から刷版搬出位置へ前進移動させる。この
間に刷版2は露光位置Rで露光部8から出力された光ビ
ームが照射され、画像が記録される。画像記録後、真空
吸引が解除されて、テーブル12上の刷版2は搬出可能
となる。
3台の位置決めユニット22を備え、また穿孔手段32
には二組のパンチシステム33,34を備えたものを示
したが、位置決めユニット、パンチシステムの台数は取
付ベース40の長さに応じて適宜数設けることができ
る。また、各パンチシステム33,34にはそれぞれ二
組のパンチユニット33A,33B、34A,34Bを
備えたものを示したが、一組のパンチシステムを構成す
るパンチユニットの台数は所期の位置決め穴に応じて適
宜設定すればよい。また、位置決めユニットの配置もパ
ンチユニット間の適宜の場所に設ければよい。また、位
置決め部材としては、位置決め板27に限らず、位置決
め部分が棒状の位置決め棒を用いてもよい。また、本実
施形態の場合、刷版2の基準端面Zの位置決めに際して
は、刷版2の長辺寸法に応じて3台の位置決めユニット
22の内の適宜の2台を使用すればよい。
1と穿孔手段32とを取付ベース40に付設した位置決
め・穿孔ユニット20を設け、これを位置決め駆動手段
41の移動ベース48に対して着脱自在に交換できるも
のとしたが、位置決め手段、穿孔手段ごとに駆動手段を
設けてもよい。更には、穿孔手段の各パンチシステム毎
に駆動手段を設けることもできる。駆動手段を別々に設
ける場合、位置決めユニット22の位置決め板27を刷
版2の基準端面Zに当接離反自在に設ける必要はなく、
常に当接可能な構成としてもよい。
前端に対して刷版2の前端を機械的に位置決めする前端
位置決め手段61を設けたが、前端位置決めは必ずしも
必要ではなく、刷版2の前端を適宜の位置検出器で検出
し、その位置信号に基づいてテーブル12の移動を制御
してもよい。また、刷版供給装置についても必ずしも必
要ではなく、オぺレータがテーブル12上に載置するよ
うにしてもよい。
装置について説明したが、本発明は刷版2を円筒状載置
部材の内面あるいは外面に装着載置する円筒走査型の露
光装置にも適用可能である。この場合、主走査方向は周
方向になり、副走査方向は円筒状載置部材の軸心方向と
なる。また、位置決め・穿孔ユニットは円筒状載置部材
の開口端に沿って円弧状に形成された取付ベースを備え
るものとなる。
決め穴と隣接する他の組の位置決め穴との間隔がパンチ
ユニットの幅未満の場合でも、感光材料の基準端面を主
走査方向に位置決めした後、感光材料の位置決め穴の副
走査方向の基準位置を各パンチシステムの副走査方向の
基準位置に合わすように載置部材を基準端面に平行に順
次移動させ、各パンチシステムを用いて穿孔することに
より、感光材料の位置決め穴の基準位置を副走査方向の
基準として、基準端面から所定の穿孔位置に各パンチシ
ステムに対応した複数組の位置決め穴を穿孔することが
できる。
記憶手段に記憶された穴基準位置情報、選択情報および
パンチシステム基準位置情報に基づいて、主走査方向に
位置決めされた感光材料の基準端面に対して、穴基準位
置を基準として選択された一又は複数組のパンチシステ
ムにより位置決め穴を順次穿孔することができ、事前に
所定の情報を穿孔情報記憶手段に記憶しておくだけで一
組ないし複数組の位置決め穴の穿孔作業を自動的に行う
ことができ、装置操作性に優れる。
を示す平面配置図である。
図である。
め・穿孔ユニットによる位置決め前の状態を示す。
め・穿孔ユニットによる位置決め後、Aパンチシステム
による穿孔時の状態を示す。
供給時の状態を示す。
位置決め後の状態を示す。
図である。
る穿孔動作を示すフローチャートである。
穴を有するもの、(b)は近接した2組の位置決め穴を
有するものを示す。
Claims (2)
- 【請求項1】 載置部材上で位置決めされたシート状の
感光材料の基準端面に垂直な主走査方向に光ビームを照
射し、感光材料を基準端面と平行な副走査方向に相対移
動して画像を記録する露光装置であって、 載置部材上に載置された感光材料の基準端面に当接して
主走査方向に位置決めする位置決め手段と、 感光材料に一組の位置決め穴を穿孔する一組のパンチユ
ニットを有するパンチシステムの複数組を主走査方向に
位置決めされた感光材料の基準端面に対し移動自在に設
けられた穿孔手段とを備え、 各パンチシステムのパンチユニットが副走査方向におい
て互いに干渉しないように各パンチシステムは副走査方
向の基準位置をずらして配設されていることを特徴とす
る露光装置。 - 【請求項2】 感光材料に穿孔する位置決め穴の穴基準
位置情報、複数組のパンチシステムのうち穿孔に供する
パンチシステムの選択情報および各パンチシステムのパ
ンチシステム基準位置情報を記憶する穿孔情報記憶手段
と、 穿孔情報記憶手段に記憶された選択情報に基づいて穿孔
に供する各パンチシステムを選択し、穿孔情報記憶手段
に記憶された穴基準位置情報およびパンチシステム基準
位置情報に基づいて選択された各パンチシステムの副走
査方向の基準位置に主走査方向に位置決めされた感光材
料の副走査方向の穴基準位置が来るように載置部材を順
次相対移動させて、選択された各パンチシステムにより
感光材料に複数組の位置決め穴を穿孔する制御手段を備
える請求項1に記載した露光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21138797A JP4040146B2 (ja) | 1997-07-22 | 1997-07-22 | 露光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21138797A JP4040146B2 (ja) | 1997-07-22 | 1997-07-22 | 露光装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1138637A true JPH1138637A (ja) | 1999-02-12 |
| JP4040146B2 JP4040146B2 (ja) | 2008-01-30 |
Family
ID=16605125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21138797A Expired - Fee Related JP4040146B2 (ja) | 1997-07-22 | 1997-07-22 | 露光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4040146B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006276805A (ja) * | 2004-05-14 | 2006-10-12 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 画像記録装置 |
-
1997
- 1997-07-22 JP JP21138797A patent/JP4040146B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006276805A (ja) * | 2004-05-14 | 2006-10-12 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 画像記録装置 |
| US7280128B2 (en) | 2004-05-14 | 2007-10-09 | Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. | Apparatus for and method of recording image |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4040146B2 (ja) | 2008-01-30 |
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