JPH1138909A - 看 板 - Google Patents

看 板

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JPH1138909A
JPH1138909A JP9208367A JP20836797A JPH1138909A JP H1138909 A JPH1138909 A JP H1138909A JP 9208367 A JP9208367 A JP 9208367A JP 20836797 A JP20836797 A JP 20836797A JP H1138909 A JPH1138909 A JP H1138909A
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JP9208367A
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Shigetomo Nagai
茂智 永井
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TOA RESIN KK
Original Assignee
TOA RESIN KK
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10PGENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10P72/00Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof
    • H10P72/70Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for supporting or gripping
    • H10P72/76Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for supporting or gripping using mechanical means, e.g. clamps or pinches
    • H10P72/7602Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for supporting or gripping using mechanical means, e.g. clamps or pinches the wafers being placed on a robot blade or gripped by a gripper for conveyance
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25JMANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
    • B25J9/00Program-controlled manipulators
    • B25J9/06Program-controlled manipulators characterised by multi-articulated arms
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10PGENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10P72/00Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof
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    • Y10S414/141Associated with semiconductor wafer handling includes means for gripping wafer
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Robotics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manipulator (AREA)
  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 内照式看板が二つに分かれている為に、内部
の蛍光灯の数が多くなって維持費が高く、又、金属性の
前枠と後枠は重量が重く、製造コストが高く、全体を単
純化して軽量にしようとすると、金属をプラスチックに
代替するだけでは強度の点で問題があり、更に、看板全
体の形状を、木や人形等の複雑な形状にしようとする場
合、大量であれば型を作って製作することも可能である
が、中量や小量の場合には手作りということになり、製
作には時間がかかり、製造コストは割高であった。 【解決手段】 支柱のいずれかの位置に内照式看板60
を配設している看板において、内照式看板を構成してい
るプラスチック製の本体62,63の平面部62A,6
3Aを背中合わせにすることによって支柱を囲み、同時
に、支柱の両側に合わせ面60Aを形成し、これに光源
31を配設する為の穴60Cをあける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、看板に関するもので、
支柱を囲んで配設された内照式看板が、夜間の照明に際
して、最小限の蛍光灯によって看板全体が均一に輝き、
また、十分に人目に付き、しかも、軽量で構造の簡単
な、更に、製作が容易な、最終的には、コストの安い看
板を目的としたものである。
【0002】
【従来の技術】従来の、内照式看板10には、図9の、
従来の看板の全体図に見られる通り、支柱40を中心と
して、前には、前枠12と前面部11より構成される内
照式看板前10Aと、後には、後枠13と後面部14よ
り構成される内照式看板後10Bが配設されており、前
枠12と後枠13は、鉄または鉄合金またはアルミニウ
ムまたはアルミニウム合金等の金属製であり、前面部1
1と後面部14は、プラスチック製であり、内照式看板
前10Aと内照式看板後10Bの内部には各々蛍光灯3
1等の光源31を配設していた。
【0003】この場合、内照式看板10は、内照式看板
前10Aと内照式看板後10B別々に分かれている為
に、蛍光灯31は、図10の従来の看板の正面図と、図
12の従来の看板の正面図に示したB−B断面の平面図
に見られる通り、内照式看板前10Aと内照式看板後1
0B内に支柱40を中心として左右3本ずつの6本で合
計12本と、かなりの数の蛍光灯31を配設していた。
更に、図10に見られる通り、内照式看板10の内部に
配設されている複数の蛍光灯31は、蛍光灯31の両端
に配設されたホルダー32を介して前枠12と後枠13
の内部に横に平行に配設されていた。
【0004】また、図12に見られるように、金属製の
前枠12と後枠13は、平面部12A、13Aと立ち上
げ部12B、13Bと保持部12C、13Cとから成
り、保持部12C、13Cの中央部には窓が明いたよう
な開放状態の部分があり全体が函の形状をしていた。
更に、プラスチック製の前面部11と後面部14は、平
面部11A、14Aと立ち上げ部11B、14Bと鍔1
1C、14Cとから成り、全体がお盆に鍔をつけた形状
をしていた。
【0005】尚、前枠12と後枠13は、その構造を具
体的に図示はしていないが、前枠12と後枠13に前面
部11と後面部14を各々装着し、内照式看板前10A
と内照式看板後10Bを構成した時に完全な函の状態に
なるように、平面部12A、13Aの一つの面と立ち上
げ部12B、13Bの四つの面を合計して五つの面のう
ちのいずれかひとつの面を最後に装着し、ボルトやナツ
ト等の鋲螺類または他の方法で固定出来るように一つの
面を分離した形で構成していた。
【0006】このような構成によって、前面部11の平
面部11Aと立ち上げ部11Bの突出した部分が、前枠
12の保持部12C中央部の窓が明いたような開放状態
になった部分に突き出すように配設されていた。 尚、
前面部11が前枠12内部で移動しないように、図示は
していないが、前枠12内部に前面部11を押さえる部
分があったり、または、前面部11と前枠12を鍔11
Cと保持部12Cの部分で、鋲螺類で固定したりしてい
た。 当然、後面部14と後枠13の関係に関しても同
様な構成となっていた。
【0007】以上の様な構成によって、外観としては、
支柱40を挟むようにして、内照式看板前10Aと内照
式看板後10Bが、支柱40の間隔を持って離れた状態
で配設されていた。尚、内照式看板10の支柱40に対
する接合は、図11の従来の看板の側面図に見られるよ
うに、支柱40に溶接した上下の台40Aの接合部77
で鋲螺類で接合されていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の看板においては、下記に示す様な課題があっ
た。第一に、内照式看板10が、内照式看板前10Aと
内照式看板後10Bの二つに分かれている為に、内部に
配設する蛍光灯31の数が多くなり、従って、電気料金
等の維持費が割高であった。
【0009】第二に、金属性の前枠12と後枠13は重
量が重く、その為には構造も強固なものにしなければな
らず製造コストの面でも割高であった。 一方、全体を
軽量にして構造を単純にしようと、前枠12と後枠13
をプラスチック製にしようとすると、単なる金属からプ
ラスチックに代替するだけでは強度の点で問題があっ
た。
【0010】第三に、看板全体の形状を、木や人形・・
・等の複雑な形状にしようとする場合、複雑な形状に合
わせて金属性の前枠12や後枠13を製作することは、
大量であれば型を作って製作することも可能であるが、
中量や小量の場合には製作コストの点から手作りという
ことになり、その点、製作には時間がかかり、最終的に
は、製造コストは割高であった。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、支柱40のい
ずれかの位置に内照式看板60を配設している看板にお
いて、前記内照式看板60を構成しているプラスチック
製の本体イ62の平面部62Aとプラスチック製の本体
ロ63の平面部63A両者を背中合わせにすることによ
って前記支柱40を囲み、同時に、前記支柱40の両側
に合わせ面60Aを形成したことを特徴とし、更に、前
記合わせ面60Aには、光源31を配設する為の穴60
Cをあけたことを特徴とし、更に、前記合わせ面60A
には、強度材66を配設したことを特徴とし、更に、前
記内照式看板60は、接合部73で前記支柱40と接合
していることを特徴とし、更に、前記本体イ62と前記
本体ロ63は、接合手段によって接合していることを特
徴とし、更に、前記内照式看板60を構成している本体
イ62と本体ロ63の内側を反射し易いように、塗装し
たり、反射板を張り付けたり、乱反射するように多数の
凹凸部を配設したり、更には、略凹面にしたことを特徴
としている。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明による、看板を図面と共に
詳細に説明する。図1は、本発明による看板の全体図
で、図2は、本発明による看板の正面図で、図3は、本
発明による第一の例を示した看板の正面図に示したA−
A断面の平面図で、図4は、本発明による第一の例を示
した看板の正面図に示したB−B断面の平面図で、図5
は、本発明による第一の例を示した看板の正面図に示し
たC−C断面の側面図で、図6は、本発明による第二の
例を示した看板の正面図に示したC−C断面の側面図
で、図7は、本発明による第一の例を示した看板の平面
図(図3)に示したX−X断面の正面図で、図8は、本
発明による看板の平面図(図3)に示したX−X断面の
正面図の他の例である。
【0013】フードショップ、ガソリンスタンド、ドラ
ッグストア、メガネ店、コンビニエンスストア、各種チ
ェイン店、銀行・・・・等の敷地内に、図1に見られる
ような、支柱40を囲むようにして内照式看板60が配
設しているような看板を見る事が出来る。 この場合、
内照式看板60は、支柱40の長さで、1.2メートル
ないし10メートルあり、大きさで、縦0.7メートル
に横1メートルまたは縦1メートルに横0.7メート
ル、ないし、縦10メートルに横15メートルまたは縦
15メートルに横10メートル等、小から大までかなり
多くの種類のものがある。
【0014】(本発明による第一の例を示した看板)図
1は、本発明による看板の全体図で、図2は、本発明に
よる看板の正面図で、図3は、本発明による第一の例を
示した看板の正面図に示したA−A断面の平面図で、図
4は、本発明による第一の例を示した看板の正面図に示
したB−B断面の平面図で、図5は、本発明による第一
の例を示した看板の正面図に示したC−C断面の側面図
で、図7は、本発明による第一の例を示した看板の平面
図(図3)に示したX−X断面の正面図である。
【0015】本発明による第一の例を示した看板に於い
て、複数の蛍光灯31を内蔵した内照式看板60は、図
1に見られるように、前面部61と本体イ62と本体ロ
63と後面部64と支柱40から構成され、構成品6
1、62、63、64の材料はプラスチック製で、支柱
40は鉄または鉄合金である。 この場合、このプラス
チックは、熱可塑性樹脂または熱硬化性樹脂のいずれを
使用しても良い。 一方、支柱40は、内照式看板60
の下から上に貫通した形で内照式看板60に囲まれて配
設している。
【0016】ここで、前面部61と後面部64は、図3
と図5に見られるように、断面の形状が略凹字でお盆の
形をしており、中央の平らな平面部61A、64Aと周
囲の立上げ部61B、64Bから成り立っている。 但
し、平面部61A、64Aは、図3と図5においては平
らな形状をしているが、平らである必要は無く凹凸があ
ってもかまわない。
【0017】また、本体イ62と本体ロ63は、図3と
図5に見られるように、支柱40の接触部を除けば断面
の形状が略凹字でお盆の形をしており、支柱40の接触
部である中央を除けば平らである平面部62A、63A
と周囲の第一立上げ部62B、63Bと接触部62C、
63Cと第二立上げ部62D、63Dから成り立ってい
る。
【0018】一方、支柱40の接触部を除けば、断面の
形状が略凹字でお盆の形をした本体イ62と本体ロ63
は、図3と図5に見られるように、本体イ62の平面部
62Aと本体ロ63の平面部63Aを背中合わせにし、
その背中合わせにした合わせ面60Aを接着剤等の接合
手段によって接合して一体になって強度部60Bを構成
している。 この場合、強度部60Bを構成する為の接
合手段は、複数個所をボルトやナット等の鋲螺類で接合
してもかまわない。
【0019】尚、組立に際して、合わせ面60Aの接合
手段に接着剤を使用する場合には、本体イ62の平面部
62Aと本体ロ63の平面部63Aを背中合わせにして
接着した後で支柱40に装着するが、合わせ面60Aの
接合手段にボルトやナット等の鋲螺類を使用する場合に
は、本体イ62の平面部62Aと本体ロ63の平面部6
3Aを背中合わせにして支柱40の周りに配置した後で
ボルトやナット等の接合手段によって接合する場合と、
接合した後で支柱40に装着する場合の二通りの方法が
ある。
【0020】この時の、内照式看板60を支柱40に接
合する方法としては、第一に、本体イ62の平面部62
Aと本体ロ63の平面部63Aを背中合わせにして支柱
40の周りに配置した後、鋲螺類で接合する際、合わせ
面60Aが鋲螺類で接合した後でも多少の隙間がある位
にすると期待出来るし、第二に、本体イ62の平面部6
2Aと本体ロ63の平面部63Aを背中合わせにして支
柱40に何等かの形で装着した後に、図3に見られるよ
うに、何個所かの接合部73を鋲螺類で接合しても期待
できるし、第三に、本体イ62の平面部62Aと本体ロ
63の平面部63Aを背中合わせにして支柱40に何等
かの形で装着した後に、図2に見られるように、台40
Aに乗せた後に、台40Aの位置で鋲螺類等で接合して
もかまわない。
【0021】この場合、内照式看板60を支柱40に接
合する方法としては、上記三つの方法の中のいずれか一
つの方法で接合しても良いし、いずれか二つまたは三つ
の方法を併用させてもかまわない。尚、図3の接合部7
3の位置としては、図の中では特定の断面(A−A断
面)の四個所を示しているが、四個所でなくても、別の
断面でも、複数の断面に配置してもかまわない。
【0022】この様にして本体イ62と本体ロ63を一
体に構成した強度部60Bに、図5や図7に見られるよ
うに、複数の穴60Cをあけて蛍光灯31を配設するこ
とが可能な構造にしている。 尚、図5や図7では、穴
60Cの数は6個であるが、2個でも4個以上でもかま
わない。 また、図8に見られるように、縦の方向に穴
60Cをあけても良いし、更には、図には示していない
が、斜めの方向にあけても良いし、縦の方向と横の方向
を混在させても良いし、穴60Cの数も図に示されてい
る4個や6個に限定される訳ではない。 ここで、蛍光
灯31は、図2や図4に見られるように、ホルダー32
を介して内照式看板60に設置されている。
【0023】更に、本体イ62と本体ロ63は、一体と
なって中央に支柱40のいずれかの位置を抱え込みなが
ら支柱40の両側に強度部60Bを構成している。 こ
の場合、支柱40の地面側の先端には、図には示してい
ないが、先端に鉄板を接続させて地面に接地している場
合もあるし、アンカーボルトを使用して地面に接地して
いる場合もある。一方、図1では、支柱40の地面と反
対側の先端には一組の内照式看板60が配設されている
だけであるが、一組の内照式看板60の下部に密着し
て、または、離れて、大きさは任意の、もう一組の、ま
たは、もう二組の内照式看板60を配設してもかまわな
い。
【0024】また、一体になって強度部60Bを構成し
ている本体イ62と本体ロ63は、図3や図5に見られ
るように、本体イ62側の接触部62Cと第二立上げ部
62Dに接しながら内側に前面部61の立上げ部61B
を抱え込み、本体イ63側の接触部63Cと第二立上げ
部63Dに接しながら内側に後面部64の立上げ部64
Bを抱え込み、各々、接合部71、72に於いて、ボル
トやナット等の鋲螺類で接合している。
【0025】尚、内照式看板60を組み立てる際に、前
面部61と後面部64を装着する前には、強度部60B
の穴60Cの部分に、ホルダー32を介して蛍光灯31
を配設し、本体イ62と本体ロ63の内側には、少しで
も反射しやすい様に反射部として、反射効率の良い白色
や銀色の塗装をしたり、または、反射フイルムや銀紙や
ステンレス板を貼ったりするとより効果的に反射する。
その他にも、蛍光灯31を中心に周囲を略凹面の形状
にしたり、乱反射するように数多くの凹凸部を設けるの
も効果的である。 この場合、光源31としては蛍光灯
31に限る訳では無く、多数の電球を並べて光源31と
してもかまわない。
【0026】本発明による第一の例を示した看板の応用
として、強度部60Bに穴60Cをあいていないもの、
即ち、強度部60Bの前面側にのみ蛍光灯31を配設し
看板としては前面だけを使用することも、強度部60B
の前面側と後面側の両方に蛍光灯31を配設することも
考えられる。 前面だけの場合は、本体イ62と本体ロ
63による強度部60Bは、内照式看板60の中央に位
置していなくてもかまわない。 しかし、穴60Cをあ
けた場合でも、内照式看板60として前部と後部のどち
らかを強調したい場合には、強度部60Bは、内照式看
板60の中央に位置していなくてもかまわない。
【0027】また、内照式看板60全体の強度を強化す
る為に、図3や図5に見られるように、合わせ面60A
の周囲に沿って、一部または全周に、図には示していな
いが、プラスチック製や金属製の帯を卷いたり貼付けた
りすることも有効である。その場合、プラスチック製の
帯を卷く時は、接着剤で接着するのも有効であり、金属
製の帯を卷く時は、両端部を絞り上げ締結することによ
って効果を高めることも期待出来る。
【0028】更に、本発明による第一の例を示した看板
の強度部60Bは、図3や図5で見られるように、内照
式看板60の中央部に位置して一個所配設されているだ
けであるが、プラスチック二枚を接着剤または他の接合
手段で貼りあわせた強度部を、前面部61と後面部64
を除く内照式看板60の残りの四面の一部または全部に
適用してもも良いし、四隅の柱に該当する部分に、プラ
スチックを二枚貼りあわせた強度部を使用しても良い。
【0029】本発明による第一の例を示した看板は、前
述したように構成されており、以下に、その動作につい
て説明する。
【0030】内照式看板60を構成している本体イ62
の平面部62Aと本体ロ63の平面部63Aを背中合わ
せにし、その合わせ面60Aを接着剤や鋲螺類等の接合
手段で接合して、一体となった強度部60Bを構成して
いる。その強度部60Bにあけた穴60Cの部分に配置
した蛍光灯31からの光のうち、直接光は、直接に前面
部61また後面部64を経由して、また、反射光は、内
照式看板60を構成している本体イ62と本体ロ63の
内側の反射部で反射した後に、前面部61また後面部6
4を経由して内照式看板60を見ている人の目に到達す
る。
【0031】内照式看板60は、それを構成しているプ
ラスチック製の前面部61と本体イ62と本体ロ63と
後面部64が一体となって支柱40を囲んで配設され、
その支柱40を介して地上に立っているが、本体イ62
と本体ロ63が背中合わせになって支柱40の両側に合
わせ面60Aを形成し、その合わせ面60Aが各種の接
合手段によって接合され強度部60Bを構成している為
に、強固なものとなっている。
【0032】(本発明による第二の例を示した看板)図
1は、本発明による看板の全体図で、図2は、本発明に
よる看板の正面図で、図6は、本発明による第二の例を
示した看板の正面図に示したC−C断面の側面図であ
る。
【0033】本発明による第二の例を示した看板におい
て、本発明による第一の例を示した看板と異なる点は、
図6に見られるように、本体イ62と本体ロ63を背中
合わせにして合わせ面60Aを構成した際に、合わせ面
60Aに内照式看板60全体の強度を向上させる為に、
強度材66を挿入したことである。
【0034】この場合、強度材66の材質としては、鉄
や鉄合金やアルミニウムやアルミニウム合金・・・等の
金属でもよいし、グラスファイバーや炭素繊維・・・等
でもかまわない。 また、本体イ62と本体ロ63と強
度材66の間は接着剤等で接着しても良いし、他の接合
手段で接着してもかまわない。
【0035】更に、本発明による第一の例を示した看板
と異なる点は、本体イ62と本体ロ63の平面部62
A、63Aが平面と凹面とから構成されていることであ
る。ここで、平面は、接合手段が働く部分であり、凹面
は、蛍光灯31からの反射光が効率的に反射するように
する為であり、従って、図6には効率的な反射が予想さ
れる各種の形状のほんの一例(この場合は、略凹面を示
している)しか示していないが、この他にも、放物面や
円の一部や二等辺三角形・・・等、色々のものが考えら
れる。 また、平面部62A、63Aを平面と凹面との
構成で示しているが、平面と凸面でも平面と凹面と凸面
の構成でもかまわない。また、乱反射を期待する意味
で、無数の小さな凹凸で構成すると非常に効果的であ
る。
【0036】本発明による第二の例を示した看板は、前
述したように構成されており、以下に、その動作につい
て説明する。
【0037】本発明による第二の例を示した看板におい
て、本発明による第一の例を示した看板と異なる点は、
本体イ62と本体ロ63の平面部62A、63Aに凹面
を構成していることによって、反射光が効率的に反射す
るようになったことと、強度材66を挿入したことによ
って、看板全体の強度が一段と強固になったことであ
る。
【0038】尚、異なる点として記載した内容に加え
て、本発明による第一の例を示した看板に記載している
内容は、すべてそのまま適用される。
【0039】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
による看板により、下記に示すような効果がもたらされ
た。 1.合わせ面60Aの接着による強度部60Bの配設に
より、プラスチック材使用にもかかわらず強度の強化が
図れた。 2.この様な構造の導入により、内照式看板60の正面
から見たときに複雑な形状のものでも容易に製造可能と
なった。 3.強度部60Bの間に強度材を配設したことにより、
尚一層の強度の強化が図れた。 4.内照式看板60全体をプラスチック化することによ
って、外装看板60全体が軽量になり、それによって構
造が簡便になり、最終的にはコストが非常に低下した。 5.強度部60Bに光源31を配設する穴60Cをあけ
たことにより、一つの光源31を共用して前面部61と
後面部64の両方に光が到達する内照式看板60が可能
となった。 6.前後が一体となった内照式看板60によって、光源
31の数が非常に少なくなった 7.反射部の設定と、反射部に対する塗装や、反射フイ
ルムの工夫や、各種の凹凸面や無数の凹凸面により、全
体が均一に効率良く輝く内照式看板60が可能となっ
た。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による看板の全体図
【図2】本発明による看板の正面図
【図3】本発明による第一の例を示した看板の正面図に
示したA−A断面の平面図
【図4】本発明による第一の例を示した看板の正面図に
示したB−B断面の平面図
【図5】本発明による第一の例を示した看板の正面図に
示したC−C断面の側面図
【図6】本発明による第二の例を示した看板の正面図に
示したC−C断面の側面図
【図7】本発明による第一の例を示した看板の平面図
(図3)に示したX−X断面の正面図
【図8】本発明による看板の平面図(図3)に示したX
−X断面の正面図の他の例
【図9】従来の看板の全体図
【図10】従来の看板の正面図
【図11】従来の看板の側面図
【図12】従来の看板の正面図に示したB−B断面の平
面図
【符号の説明】
31・・・・・蛍光灯(光源) 32・・・・・ホルダー 40・・・・・支柱 40A・・・・台 60・・・・・内照式看板 60A・・・・合わせ面 60B・・・・強度部 60C・・・・穴 61・・・・・前面部 61A・・・・平面部 61B・・・・立上げ部 62・・・・・本体イ 62A・・・・平面部 62B・・・・第一立上げ部 62C・・・・接触部 62D・・・・第二立上げ部 63・・・・・本体ロ 63A・・・・平面部 63B・・・・第一立上げ部 63C・・・・接触部 63D・・・・第二立上げ部 64・・・・・後面部 64A・・・・平面部 64B・・・・立上げ部 66・・・・・強度材 71・・・・・接合部 72・・・・・接合部 73・・・・・接合部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支柱(40)のいずれかの位置に内照式
    看板(60)を配設している看板において、前記内照式
    看板(60)を構成しているプラスチック製の本体イ
    (62)の平面部(62A)とプラスチック製の本体ロ
    (63)の平面部(63A)両者を背中合わせにするこ
    とによって前記支柱(40)を囲み、同時に、前記支柱
    (40)の両側に合わせ面(60A)を形成したことを
    特徴とする看板。
  2. 【請求項2】 前記合わせ面(60A)には、光源(3
    1)を配設する為の穴(60C)をあけたことを特徴と
    する請求項1に記載の看板。
  3. 【請求項3】 前記合わせ面(60A)には、強度材
    (66)を配設したことを特徴とする請求項1または請
    求項2に記載の看板。
  4. 【請求項4】 前記内照式看板(60)は、接合部(7
    3)で前記支柱(40)と接合していることを特徴とす
    る請求項1ないし請求項3いずれかひとつに記載の看
    板。
  5. 【請求項5】 前記本体イ(62)と前記本体ロ(6
    3)は、接合手段によって接合していることを特徴とす
    る請求項1ないし請求項4いずれかひとつに記載の看
    板。
  6. 【請求項6】 前記内照式看板(60)を構成している
    本体イ(62)と本体ロ(63)の内側を反射し易いよ
    うに、塗装したり、反射板を張り付けたり、乱反射する
    ように多数の凹凸部を配設したり、更には、略凹面にし
    たことを特徴とする請求項1ないし請求項5いずれかひ
    とつに記載の看板。
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