JPH117260A - 内照式看板 - Google Patents

内照式看板

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JPH117260A
JPH117260A JP17661197A JP17661197A JPH117260A JP H117260 A JPH117260 A JP H117260A JP 17661197 A JP17661197 A JP 17661197A JP 17661197 A JP17661197 A JP 17661197A JP H117260 A JPH117260 A JP H117260A
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JP17661197A
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Inventor
Shigetomo Nagai
茂智 永井
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TOA RESIN KK
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TOA RESIN KK
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 従来の内照式看板を構成している金属性の幅
広の枠は、幅広の分だけ全体重量が重くなり、全体を軽
量にして構造を単純にしようとプラスチックを使用する
と強度的に弱く、更に、看板全体の形状が、木や人形・
・・等の複雑な形状をしている場合、中量や小量の場合
には手作りになり、製作には時間がかかり、製造コスト
は高いものになる。 【解決手段】 内部に光源31を配設した内照式看板に
おいて、内照式看板60を構成しているプラスチック製
の本体62の平面部62Aとプラスチック製の本体63
の平面部63Aを背中合わせにし、背中合わせにした合
わせ面60Aを接合手段で接合することによって強度部
60Bを作り、更に、強度部60Bに光源31を配設す
る為の穴60Cをあける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内照式看板に関するも
ので、夜間の照明に際して、最小限の蛍光灯によって内
照式看板全体が均一に輝き、また、十分に人目に付き、
しかも、軽量で構造の簡単な、更に、製作が容易な、最
終的には、コストの安い内照式看板を目的としたもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来の、複数の蛍光灯31を内蔵した内
照式看板1は、図14の、従来の内照式看板の全体図に
見られる通り、下面12Aと左側面12Bと上面12C
と右側面12Dと支柱12Eから成る、鉄または鉄合金
またはアルミニウムまたはアルミニウム合金等の金属製
の枠12と、縦向きで宣伝の内容を表示したプラスチッ
ク製の前面13および後面14とから構成され、内部に
は複数の蛍光灯31等の光源31を配設していた。
【0003】この場合、内照式看板1全体の強度の面
と、前面13および後面14のプラスチック製の板から
の成形加工の困難な点等から、外装看板の奥行きDの長
さは、枠幅Eの長さの1倍ないし1.4倍位の値が限度
と思われていた。 即ち、枠12の枠幅Eの寸法が、前
面13や後面14の立上げ部13B、14B(図16に
記載)の寸法に較べてかなり大きな値になっていた。
この場合、前面13や後面14の立上げ部13B、14
Bの寸法は、最大で30ミリメートル位の値であった。
【0004】更に、図15の、従来の内照式看板の正面
図に見られる通り、内照式看板1の内部に配設されてい
る複数の蛍光灯31は、蛍光灯31の両端に配設された
ホルダー32を介して枠12の下面12Aと上面12C
と平行に配設されているだけであった。
【0005】また、図16の、従来の内照式看板の平面
図に見られる通り、枠12の左側面12Bは、平面12
BAと立上げ部12BB、12BCから成る断面が略凹
字の形をしており、枠12の下面12Aと上面12Cと
右側面12Dに関しても、図には明確に示されていない
が、同じような構造になっている。 また、前面13
は、平面13Aと立上げ部13Bと鍔13Cから成り、
後面14に関しても同じような構造になっている。
【0006】このような構造の前面13と後面14の鍔
13C、14Cの部分を、断面が略凹字の形をして環状
に形成している枠12の内側に挿入することによって、
図14や図16に見られるような、下面12Aと左側面
12Bと上面12Cと右側面12Dから成る枠12と前
面13と後面14とによって囲まれた空間部を作り出
し、内照式看板1を構成していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の内照式看板1の場合、下記に示す様な課題が
あった。まず、金属性の幅広の枠12は、幅広の分だけ
全体重量が重くなり、その為には構造も強固なものにし
なければならず製造コストの面でも割高であった。一
方、全体を軽量にして構造を単純にしようと、枠12に
プラスチック製にすると、強度の点で弱かった。 この
場合、枠12だけにとらわれず、全体をプラスチック製
にしようと考えても、強度の点で弱かった。
【0008】また、看板全体の形状が図2に見られる様
な、木や人形・・・等の複雑な形状をしている場合、複
雑な形状に合わせて金属性の枠12を製作することは、
大量であれば型を作って製作することも可能であるが、
中量や小量の場合には製作コストの点から手作りという
ことになり、その点、製作には時間がかかり、最終的に
は、製造コストは高いものになった。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、内部に光源3
1を配設した内照式看板において、内照式看板60を構
成しているプラスチック製の本体イ62の平面部62A
とプラスチック製の本体ロ63の平面部63Aを背中合
わせにし、背中合わせにした合わせ面60Aを接合手段
で接合することによって強度部60Bを作ったことを特
徴としており、更に、前記強度部60Bに前記光源31
を配設する為の穴60Cをあけたことを特徴としてお
り、更に、前記強度部60Bの間に、強度材66を配設
したことを特徴としており、更に、前記強度材66は金
属製であることを特徴としており、更に、前記強度部6
0Bは前記内照式看板60の中央に配設したことを特徴
としており、更に、前記本体イ62と前記本体ロ63は
断面が略凹字の形をしていることを特徴としており、更
に、前記本体イ62の前記平面部62Aと前記本体ロ6
3の前記平面部63Aの一部を凹凸のある面としたこと
を特徴としており、更に、前記接合手段は、接着剤によ
ることを特徴としており、更に、前記内照式看板60を
構成している本体イ62と本体ロ63の内側を、また
は、前記内照式看板60を構成している本体イ62の内
側を反射しやすい構成にしたことを特徴としている。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明による、内照式看板を図面
と共に詳細に説明する。図1は、本発明による内照式看
板の全体図で、図2は、本発明による複雑な形状をした
内照式看板の全体図で、図3は、本発明による内照式看
板の正面図で、図4は、本発明による第一の例の内照式
看板の正面図に示したA−A断面の平面図で、図5は、
本発明による第一の例の内照式看板の正面図に示したB
−B断面の平面図で、図6は、本発明による第一の例の
内照式看板の正面図に示したC−C断面の側面図で、図
7は、本発明による第二の例の内照式看板の正面図に示
したC−C断面の側面図で、図8は、本発明による第一
の例の内照式看板の平面図(図4)に示したX−X断面
の正面図で、図9は、本発明による内照式看板の平面図
(図4)に示したX−X断面の正面図の他の第一例で、
図10は、本発明による内照式看板の平面図(図4)に
示したX−X断面の正面図の他の第二例で、図11は、
本発明による内照式看板の平面図(図4)に示したX−
X断面の正面図の他の第三例で、図12は、本発明によ
る第三の例の内照式看板の正面図に示したA−A断面の
平面図で、図13は、本発明による第四の例の内照式看
板の正面図に示したA−A断面の平面図である。
【0011】フードショップ、ガソリンスタンド、ドラ
ッグストア、メガネ店、コンビニエンスストア、各種チ
ェイン店・・・・等の敷地内に、図1や図2に見られる
ような、内照式看板60を構成している支柱65を介し
て直接地上に設置されている内照式看板60を見る事が
出来る。 この場合、内照式看板60には、支柱65の
長さで、0.5メートルないし10メートルあり、大き
さで、縦0.7メートルに横1メートルまたは縦1メー
トルに横0.7メートル、ないし、縦10メートルに横
15メートルまたは縦15メートルに横10メートル
等、かなり多くの種類のものがある。
【0012】(本発明による第一の例の内照式看板の実
施例)図1は、本発明による内照式看板の全体図であ
り、図3は、本発明による内照式看板の正面図で、図4
は、本発明による第一の例の内照式看板の正面図に示し
たA−A断面の平面図で、図5は、本発明による第一の
例の内照式看板の正面図に示したB−B断面の平面図
で、図6は、本発明による第一の例の内照式看板の正面
図に示したC−C断面の側面図で、図8は、本発明によ
る第一の例の内照式看板の平面図(図4)に示したX−
X断面の正面図である。
【0013】本発明による第一の例の内照式看板の実施
例に於いて、複数の蛍光灯31を内蔵した内照式看板6
0は、図1に見られるように、前面部61と本体イ62
と本体ロ63と後面部64と支柱65から構成され、こ
れらの構成品61、62、63、64の材料はプラスチ
ック製である。 この場合このプラスチックは、熱可塑
性樹脂または熱硬化性樹脂のいずれを使用しても良い。
【0014】ここで、前面部61と後面部64は、図4
と図6に見られるように、断面が略凹字でお盆の形をし
ており、中央の平らな平面部61A、64Aと周囲の立
上げ部61B、64Bから成っている。 但し、平面部
61A、64Aは平らである必要は無く、凹凸があって
もかまわない。
【0015】また、本体イ62と本体ロ63は、図4と
図6に見られるように、断面が略凹字でお盆の形をして
おり、中央の平らな平面部62A、63Aと周囲の第一
立上げ部62B、63Bと接触部62C、63Cと第二
立上げ部62D、63Dから成っている。
【0016】一方、断面が略凹字でお盆の形をした本体
イ62と本体ロ63は、図4と図6に見られるように、
本体イ62の平面部62Aと本体ロ63の平面部63A
を背中合わせにし、その背中合わせにした合わせ面60
Aを接着剤等の接着手段で接着して一体にして強度部6
0Bを構成している。 この場合、強度部60Bを構成
する為の接合手段は、複数個所をボルトやナット等の鋲
螺類で接合してもかまわない。
【0017】この様にして本体イ62と本体ロ63を一
体に構成した強度部60Bに、図6や図8に見られるよ
うに、複数の穴60Cをあけて蛍光灯31を配設するこ
とが可能な構造にしている。 尚、図6や図8では、穴
60Cの数は3個であるが、1個でも2個でも4個以上
でもかまわない。 また、図9ないし図11に見られる
ように、縦や斜め何れの方向に穴60Cをあけても良い
し、穴60Cの数も図に示されている4個に限定される
訳ではない。 ここで、蛍光灯31は、図5に見られる
ように、ホルダー32を介して内照式看板60に設置さ
れている。
【0018】更に、一体になって強度部60Bを構成し
ている本体イ62と本体ロ63は、下部に支柱65を配
設し、支柱65とは接続部73に於いて、ボルトやナッ
トの鋲螺類で結合している。 支柱65の先端は、図1
に見られるように、先端に鉄板が接続して地面に接する
場合もあるし、図には示していないがアンカーボルトを
使用して地面に接地する場合もある。
【0019】また、一体になって強度部60Bを構成し
ている本体イ62と本体ロ63は、図4や図6に見られ
るように、本体イ62側の接触部62Cと第二立上げ部
62Dに接しながら内側に前面部61の立上げ部61B
を抱え込み、本体イ63側の接触部63Cと第二立上げ
部63Dに接しながら内側に後面部64の立上げ部64
Bを抱え込み、各々、接合部71、72に於いて、ボル
トやナット等の鋲螺類で接合している。
【0020】尚、内照式看板60全体を組み立てる際、
前面部61と後面部64を装着する前には、強度部60
Bの穴60Cの部分に、ホルダー32を介して蛍光灯3
1を配設し、本体イ62と本体ロ63の内側には、少し
でも反射しやすい様に、反射効率の良い白色や銀色の塗
装をするかまたは反射フイルムや銀紙やステンレス板を
貼ったりするとより効果的に反射する。 この場合、光
源31としては蛍光灯31に限る訳では無く、多数の電
球を並べて光源30としてもかまわない。
【0021】本発明による第一の例の内照式看板の実施
例の応用として、強度部60Bに穴60Cをあいていな
いもの、即ち、強度部60Bの前面側にのみ蛍光灯31
を配設し、看板としては前面だけを使用することも考え
られる。 この場合は、本体イ62と本体ロ63による
強度部60Bは、内照式看板60の中央に位置していな
くてもかまわない。 しかし、穴60Cをあけた場合で
も、内照式看板60として前部と後部のどちらかを強調
したい場合には、強度部60Bは、内照式看板60の中
央に位置していなくてもかまわない。
【0022】また、内照式看板60全体の強度を強化す
る為に、図4や図6で見られる合わせ面60Aの周囲に
沿って、一部または全周に図には示していないがプラス
チック製や金属製の帯を卷くのも有効である。 その場
合、プラスチック製の帯を卷く時は、接着剤で接着する
のも有効であり、金属製の帯を卷く場合は、両端部を絞
り上げ締結することによって効果を高めることが出来
る。
【0023】更に、本発明による第一の例の内照式看板
の強度部60Bは、内照式看板60の中央部に位置して
1個所配設されているが、図14の従来の技術で示され
る場所で言えば、枠12の部分で、下面12Aと左側面
12Bと上面12Cと右側面12Dの四方全体を、また
は、下面12Aと左側面12Bと右側面12Dの三方
を、または、左側面12Bと右側面12Dの両側をプラ
スチック2枚を接着剤または他の接合手段で貼りあわせ
た強度部60Bにしても良いし、四隅の柱に該当する部
分をプラスチックを2枚貼りあわせた強度部60Bにし
ても良い。
【0024】本発明による第一の例の内照式看板は、前
述したように構成されており、以下に、その動作につい
て説明する。
【0025】内照式看板60を構成している本体イ62
の平面部62Aと本体ロ63の平面部63Aを背中合わ
せにし、背中合わせにした合わせ面60Aを接着剤等の
接着手段で接着して一体にし、強度部60Bを構成す
る。その強度部60Bにあけた穴60Cの部分に配置し
た蛍光灯31からの光のうち、直接光は、直接に前面部
61また後面部64を経由して、また反射光は、内照式
看板60を構成している本体イ62と本体ロ63の内側
の反射部で反射した後に前面部61また後面部64を経
由して、内照式看板60を見ている人の目に到達する。
【0026】内照式看板60は、プラスチック製の前面
部61と本体イ62と本体ロ63と後面部64が一体と
なって支柱65を介して地上に立っているが、本体イ6
2と本体ロ63が背中合わせになって合わせ面60Aを
接合手段によって接着され、強度部60Bを構成してい
る為に、強固なものとなっている。
【0027】(本発明による第二の例の内照式看板の実
施例)図1は、本発明による内照式看板の全体図であ
り、図3は、本発明による内照式看板の正面図で、図7
は、本発明による第二の例の内照式看板の正面図に示し
たC−C断面の側面図である。
【0028】本発明による第二の例の内照式看板の実施
例において、本発明による第一の例の内照式看板の実施
例と異なる点は、図7に見られるように、本体イ62と
本体ロ63が背中合わせになって合わせ面60Aを構成
した際に、合わせ面60Aに内照式看板60全体の強度
を向上させる為に、強度材66を挿入したことである。
【0029】この場合、強度材66の材質としては、鉄
や鉄合金やアルミニウムやアルミニウム合金・・・等の
金属でもよいし、グラスファイバーや炭素繊維・・・等
でもかまわない。 また、本体イ62と本体ロ63と強
度材66の間は接着剤等で接着しても良いし、他の接合
手段で接着しても良い。
【0030】更に、本発明による第一の例の内照式看板
の実施例と異なる点は、本体イ62と本体ロ63の平面
部62A、63Aが平面と凹面とから構成されているこ
とである。 ここで、平面は、接合手段が働く部分であ
り、凹面は、蛍光灯31からの反射光が効率的に反射す
るようにする為であり、従って、図7には効率的な反射
が予想される各種の形状のほんの一例(この場合は、略
凹面を示している)しか示していないが、この他にも、
放物面や円の一部や二等辺三角形・・・等、色々のもの
が考えられる。 また、平面部62A、63Aを平面と
凹面との構成を示したが、平面と凸面でも平面と凹面と
凸面の構成でもかまわない。
【0031】本発明による第二の例の内照式看板の実施
例は、前述したように構成されており、以下に、その動
作について説明する。
【0032】本発明による第二の例の内照式看板の実施
例において、本発明による第一の例の内照式看板の実施
例と異なる点は、本体イ62と本体ロ63の平面部62
A、63Aに凹面を構成していることによって、反射光
が効率的に反射するようになったことと、強度材66を
挿入したことによって、看板全体の強度が一段と強固に
なったことである。
【0033】尚、異なる点として記載した内容に加え
て、本発明による第一の例の内照式看板の実施例に記載
している内容は、すべてそのまま適用される。
【0034】(本発明による第三の例の内照式看板の実
施例)図1は、本発明による内照式看板の全体図であ
り、図3は、本発明による内照式看板の正面図で、図1
2は、本発明による第三の例の内照式看板の正面図に示
したA−A断面の平面図である。
【0035】本発明による第三の例の内照式看板の実施
例において、本発明による第一の例の内照式看板の実施
例と異なる点は、内照式看板60を構成している本体イ
62と本体ロ63が、平面部62A、63Aと第一立上
げ部62B、63Bと平行部62E、63Eと戻り部6
2F、63Fより成っていることである。 この様に、
戻り部62F、63Fによって内照式看板60全体の強
度を向上させることが可能になった。
【0036】本発明による第三の例の内照式看板の実施
例は、前述したように構成されており、その動作につい
ては本発明による第一の例または第二の例の内照式看板
の実施例と同じであるので省略する。尚、異なる点とし
て記載した内容に加えて、本発明による第一の例または
第二の例の内照式看板の実施例に記載している内容は、
すべてそのまま適用される。
【0037】(本発明による第四の例の内照式看板の実
施例)図1は、本発明による内照式看板の全体図であ
り、図3は、本発明による内照式看板の正面図で、図1
3は、本発明による第四の例の内照式看板の正面図に示
したA−A断面の平面図である。
【0038】本発明による第四の例の内照式看板の実施
例において、本発明による第一の例の内照式看板の実施
例と異なる点は、内照式看板60を構成している本体イ
62と本体ロ63が、平面部62A、63Aと第一立上
げ部62B、63Bと戻り部62F、63Fと平行部6
2E、63Eと第二立上げ部62D、63Dより成って
いることである。 この様に、戻り部62F、63Fに
よって内照式看板60全体の強度を向上させることが可
能になった。
【0039】本発明による第四の例の内照式看板の実施
例は、前述したように構成されており、その動作につい
ては本発明による第一の例または第二の例の内照式看板
の実施例と同じであるので省略する。尚、異なる点とし
て記載した内容に加えて、本発明による第一の例または
第二の例の内照式看板の実施例に記載している内容は、
すべてそのまま適用される。
【0040】(本発明による複雑な形状をした内照式看
板の実施例)図2は、本発明による複雑な形状をした内
照式看板の全体図である。本発明による複雑な形状をし
た内照式看板の実施例において、本発明による第一の例
の内照式看板の実施例と異なる点は、内照式看板60の
外形が、木や人形・・・等の複雑な形状をしていること
である。 本発明においても、内照式看板60を構成し
ている前面部61と本体イ62と本体ロ63と後面部6
4が全てプラスチック製である為に加工が容易で、強度
部60Bとして本体イ62と本体ロ63の2枚を接着し
ている為に、強度の確保が出来た内照式看板60が可能
になった。
【0041】本発明による複雑な形状をした内照式看板
の実施例は、前述したように構成されており、その動作
については本発明による第一の例または第二の例の内照
式看板の実施例と同じであるので省略する。尚、異なる
点として記載した内容に加えて、本発明による第一の例
または第二の例の内照式看板の実施例に記載している内
容は、すべてそのまま適用される。
【0042】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
による、内照式看板により、 1.合わせ面60Aの接着による強度部60Bの配設に
より、プラスチック材使用にもかかわらず強度の強化が
図れた。 2.この様な構造の導入により、内照式看板60の正面
から見たときに複雑な形状のものでも容易に製造可能と
なった。 3.強度部60Bの間に強度材を配設したことにより、
尚一層の強度の強化が図れた。 4.その結果、内照式看板60全体を極力プラスチック
化することにより、外装看板60全体が軽量になり、構
造が簡便になり、コストが低下した。 5.強度部60Bに光源31を配設する穴60Cをあけ
たことにより、前面部61と後面部64に光が到達する
内照式看板60が可能となった。 6.反射部の設定と反射部に対する塗装や反射フイルム
の工夫により、全体が均一に効率良く輝く内照式看板6
0が可能となった。 7.従って、光源31の数が少なくなった
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による内照式看板の全体図
【図2】本発明による複雑な形状をした内照式看板の全
体図
【図3】本発明による内照式看板の正面図
【図4】本発明による第一の例の内照式看板の正面図に
示したA−A断面の平面図
【図5】本発明による第一の例の内照式看板の正面図に
示したB−B断面の平面図
【図6】本発明による第一の例の内照式看板の正面図に
示したC−C断面の側面図
【図7】本発明による第二の例の内照式看板の正面図に
示したC−C断面の側面図
【図8】本発明による第一の例の内照式看板の平面図
(図4)に示したX−X断面の正面図
【図9】本発明による内照式看板の平面図(図4)に示
したX−X断面の正面図の他の第一例
【図10】本発明による内照式看板の平面図(図4)に
示したX−X断面の正面図の他の第二例
【図11】本発明による内照式看板の平面図(図4)に
示したX−X断面の正面図の他の第三例
【図12】本発明による第三の例の内照式看板の正面図
に示したA−A断面の平面図
【図13】本発明による第四の例の内照式看板の正面図
に示したA−A断面の平面図
【図14】従来の内照式看板の全体図
【図15】従来の内照式看板の正面図
【図16】従来の内照式看板の平面図
【符号の説明】
31・・・・・蛍光灯(光源) 32・・・・・ホルダー 60・・・・・内照式看板 60A・・・・合わせ面 60B・・・・強度部 60C・・・・穴 61・・・・・前面部 61A・・・・平面部 61B・・・・立上げ部 62・・・・・本体イ 62A・・・・平面部 62B・・・・第一立上げ部 62C・・・・接触部 62D・・・・第二立上げ部 62E・・・・平行部 62F・・・・戻り部 63・・・・・本体ロ 63A・・・・平面部 63B・・・・第一立上げ部 63C・・・・接触部 63D・・・・第二立上げ部 63E・・・・平行部 63F・・・・戻り部 64・・・・・後面部 64A・・・・平面部 64B・・・・立上げ部 65・・・・・支柱 66・・・・・強度材 71・・・・・接合部 72・・・・・接合部 73・・・・・接合部

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に光源(31)を配設した内照式看
    板において、内照式看板(60)を構成しているプラス
    チック製の本体イ(62)の平面部(62A)とプラス
    チック製の本体ロ(63)の平面部(63A)を背中合
    わせにし、背中合わせにした合わせ面(60A)を接合
    手段で接合することによって強度部(60B)を作った
    ことを特徴とする内照式看板。
  2. 【請求項2】 前記強度部(60B)に前記光源(3
    1)を配設する為の穴(60C)をあけたことを特徴と
    する請求項1に記載の内照式看板。
  3. 【請求項3】 前記強度部(60B)の間に、強度材
    (66)を配設したことを特徴とする請求項1または請
    求項2に記載の内照式看板。
  4. 【請求項4】 前記強度材(66)は金属製であること
    を特徴とする請求項1ないし請求項3いずれかひとつに
    記載の内照式看板。
  5. 【請求項5】 前記強度部(60B)は前記内照式看板
    (60)の中央に配設したことを特徴とする請求項1な
    いし請求項4いずれかひとつに記載の内照式看板。
  6. 【請求項6】 前記本体イ(62)と前記本体ロ(6
    3)は断面が略凹字の形をしていることを特徴とする請
    求項1ないし請求項5いずれかひとつに記載の内照式看
    板。
  7. 【請求項7】 前記本体イ(62)の前記平面部(62
    A)と前記本体ロ(63)の前記平面部(63A)の一
    部を凹凸のある面としたことを特徴とする請求項1ない
    し請求項6いずれかひとつに記載の内照式看板。
  8. 【請求項8】 前記接合手段は、接着剤によることを特
    徴とする請求項1ないし請求項7ずれかひとつに記載の
    内照式看板。
  9. 【請求項9】 前記内照式看板(60)を構成している
    本体イ(62)と本体ロ(63)の内側を、または、前
    記内照式看板(60)を構成している本体イ(62)の
    内側を反射しやすい構成にしたことを特徴とする請求項
    1ないし請求項8いずれかひとつに記載の内照式看板。
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