JPH1139224A - Romデータチェックシステムおよび方法 - Google Patents
Romデータチェックシステムおよび方法Info
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- JPH1139224A JPH1139224A JP9192503A JP19250397A JPH1139224A JP H1139224 A JPH1139224 A JP H1139224A JP 9192503 A JP9192503 A JP 9192503A JP 19250397 A JP19250397 A JP 19250397A JP H1139224 A JPH1139224 A JP H1139224A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 21
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 33
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 14
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 7
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 容易にしかも的確にROMデータのチェック
を行う。 【解決手段】 ROMに書き込もうとする書込データが
書込データ格納部11に格納されると、サムコード演算
部13が、ROMにおける先頭番地から(最終番地−
1)番地までのサムコードを求める。補償値算出部14
は、このサムコードを所定値から減算して、補償データ
を求める。この補償データを、補償データ書込制御部1
5が書込データの最終番地に書き込む。ROM書込制御
部12は、補償データを含む書込データをROMに転送
して、ROMへのデータ書き込みを行う。このように書
き込みを行うと、ROMの0番地から最終番地までのサ
ムコードをとると、必ず所定値になる。
を行う。 【解決手段】 ROMに書き込もうとする書込データが
書込データ格納部11に格納されると、サムコード演算
部13が、ROMにおける先頭番地から(最終番地−
1)番地までのサムコードを求める。補償値算出部14
は、このサムコードを所定値から減算して、補償データ
を求める。この補償データを、補償データ書込制御部1
5が書込データの最終番地に書き込む。ROM書込制御
部12は、補償データを含む書込データをROMに転送
して、ROMへのデータ書き込みを行う。このように書
き込みを行うと、ROMの0番地から最終番地までのサ
ムコードをとると、必ず所定値になる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ROM(リード
オンリメモリ)の書き込み内容をチェックする技術に係
り、ROMライタ等のようにROMのデータの書き込
み、読み出しおよび修正を行う装置、並びにデータが書
き込まれたROMを実装し該ROMよりデータを読み込
んで動作する装置に好適なROMデータチェックシステ
ムおよび方法に関する。
オンリメモリ)の書き込み内容をチェックする技術に係
り、ROMライタ等のようにROMのデータの書き込
み、読み出しおよび修正を行う装置、並びにデータが書
き込まれたROMを実装し該ROMよりデータを読み込
んで動作する装置に好適なROMデータチェックシステ
ムおよび方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ROMに書き込まれたデータつま
りROMデータが破壊されているか否かのチェックに
は、ROMデータの書き込み、読み出しおよび修正を行
うROMライタ等を用いてチェックサムを行うのが一般
的であった。すなわち、ROMライタ等により、当該R
OMのROMデータのサムコードをとり、これを表示さ
せて、予め別途に記録していた適正なサムコードと比較
して一致するか否かにより、ROMデータが適正である
か否かを判定していた。
りROMデータが破壊されているか否かのチェックに
は、ROMデータの書き込み、読み出しおよび修正を行
うROMライタ等を用いてチェックサムを行うのが一般
的であった。すなわち、ROMライタ等により、当該R
OMのROMデータのサムコードをとり、これを表示さ
せて、予め別途に記録していた適正なサムコードと比較
して一致するか否かにより、ROMデータが適正である
か否かを判定していた。
【0003】この場合、予め適正なサムコードを求めて
記録しておかなければならない。サムコードをメモ用紙
等に記録した場合には、比較チェックを人手により行わ
なければならず、予め記録したサムコードが手元にない
と、チェックすることができない。
記録しておかなければならない。サムコードをメモ用紙
等に記録した場合には、比較チェックを人手により行わ
なければならず、予め記録したサムコードが手元にない
と、チェックすることができない。
【0004】また、ROMライタによるROMデータの
書き込み時には、このような手法で、ROMデータのチ
ェックを行うこともできるが、データを書き込んだRO
Mを、既に装置に実装している場合には、ROMを一旦
装置から取り外さなければならなかった。すなわち、実
装した装置からROMを取り外して、ROMライタ等に
取り付けて、サムコードを求めて表示させるという操作
が必要であった。このような作業は、装置へのROMの
実装状況によっては、極めて困難である場合も少なくな
かった。
書き込み時には、このような手法で、ROMデータのチ
ェックを行うこともできるが、データを書き込んだRO
Mを、既に装置に実装している場合には、ROMを一旦
装置から取り外さなければならなかった。すなわち、実
装した装置からROMを取り外して、ROMライタ等に
取り付けて、サムコードを求めて表示させるという操作
が必要であった。このような作業は、装置へのROMの
実装状況によっては、極めて困難である場合も少なくな
かった。
【0005】また、特開平4−312125号公報に
は、ROMデータのチェックに係る技術として、サムコ
ードをROMデータとして記録する手法が開示されてい
る。
は、ROMデータのチェックに係る技術として、サムコ
ードをROMデータとして記録する手法が開示されてい
る。
【0006】特開平4−312125号公報に開示され
た技術は、計算機の起動時にROMの検査を行う電子計
算機システムにおいて、プログラムを記憶するROM毎
に、サムコードを記憶させるかサムコードの内容を実質
的に変化させる校正エリアを設けたことを特徴としてい
る。このようにして、プログラムメモリとして用いられ
るROMのプログラムの書き直しを容易にするようにし
ている。
た技術は、計算機の起動時にROMの検査を行う電子計
算機システムにおいて、プログラムを記憶するROM毎
に、サムコードを記憶させるかサムコードの内容を実質
的に変化させる校正エリアを設けたことを特徴としてい
る。このようにして、プログラムメモリとして用いられ
るROMのプログラムの書き直しを容易にするようにし
ている。
【0007】すなわち、複数のROMにプログラムが記
憶されるシステムにおいて、各ROMそれぞれの記憶領
域の先頭番地にプログラムを構成するデータ数をサムコ
ードとしてそれぞれ記憶させる。起動時には各ROMそ
れぞれについて記憶されたデータ数を計算し、計算した
総データ数と各ROMそれぞれのサムコードの集計とを
比較して全ROMの総記憶領域をチェックする。また、
複数のROMのうちいずれかのROMを修正し、そのR
OMのデータ数が変化した場合には、変化後のデータ数
に従って当該ROMの記憶領域の先頭番地のサムコード
を修正する。
憶されるシステムにおいて、各ROMそれぞれの記憶領
域の先頭番地にプログラムを構成するデータ数をサムコ
ードとしてそれぞれ記憶させる。起動時には各ROMそ
れぞれについて記憶されたデータ数を計算し、計算した
総データ数と各ROMそれぞれのサムコードの集計とを
比較して全ROMの総記憶領域をチェックする。また、
複数のROMのうちいずれかのROMを修正し、そのR
OMのデータ数が変化した場合には、変化後のデータ数
に従って当該ROMの記憶領域の先頭番地のサムコード
を修正する。
【0008】さらに、複数のROMにプログラムが記憶
されるシステムにおいて、各ROMそれぞれの記憶領域
の先頭番地を校正エリアとし、これら各ROMのうちの
先頭のROMの校正エリアをサムコード記憶領域とす
る。初期設定においては、当該ROM内に記憶する総デ
ータ数を上述のサムコード記憶領域に書き込み、その他
の校正エリアには数値0を書き込む。起動時には当該R
OM内の総データ数を計数し、計数した総データ数を上
述したサムコード記憶領域を含むすべての校正エリアに
記憶された数値の合計値と比較して当該ROMの全記憶
領域をチェックする。また、複数のROMのうちいずれ
かのROMを修正してデータ数が変化した場合には、そ
の変化に従って当該ROMに対応する校正エリアに記憶
する数値を修正する。
されるシステムにおいて、各ROMそれぞれの記憶領域
の先頭番地を校正エリアとし、これら各ROMのうちの
先頭のROMの校正エリアをサムコード記憶領域とす
る。初期設定においては、当該ROM内に記憶する総デ
ータ数を上述のサムコード記憶領域に書き込み、その他
の校正エリアには数値0を書き込む。起動時には当該R
OM内の総データ数を計数し、計数した総データ数を上
述したサムコード記憶領域を含むすべての校正エリアに
記憶された数値の合計値と比較して当該ROMの全記憶
領域をチェックする。また、複数のROMのうちいずれ
かのROMを修正してデータ数が変化した場合には、そ
の変化に従って当該ROMに対応する校正エリアに記憶
する数値を修正する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
は、ROMライタによるROMデータの書き込み時にお
けるROMのチェックには、予め適正なサムコードを求
めて記録しておく必要があるため、サムコードをメモ用
紙等に記録した場合には、比較チェックを人手により行
わなければならなかった。また、予め記録したサムコー
ドが手元にないと、チェックすることができなかった。
一方、データを書き込んだROMを、既に装置に実装し
ている場合には、ROMを取り外し、ROMライタ等に
取り付けて、サムコードを求めて表示させるという操作
が必要であった。このような作業は、装置へのROMの
実装状況によっては、極めて困難である場合も少なくな
かった。
は、ROMライタによるROMデータの書き込み時にお
けるROMのチェックには、予め適正なサムコードを求
めて記録しておく必要があるため、サムコードをメモ用
紙等に記録した場合には、比較チェックを人手により行
わなければならなかった。また、予め記録したサムコー
ドが手元にないと、チェックすることができなかった。
一方、データを書き込んだROMを、既に装置に実装し
ている場合には、ROMを取り外し、ROMライタ等に
取り付けて、サムコードを求めて表示させるという操作
が必要であった。このような作業は、装置へのROMの
実装状況によっては、極めて困難である場合も少なくな
かった。
【0010】さらに、特開平4−312125号公報に
示された手法では、ROMデータのチェックのために、
校正エリアのデータと校正エリア以外のプログラムのデ
ータとの両方を区別して読み出して、校正エリア以外の
データのサムコードを求めて、校正エリアの内容との比
較に供さなければならなかった。
示された手法では、ROMデータのチェックのために、
校正エリアのデータと校正エリア以外のプログラムのデ
ータとの両方を区別して読み出して、校正エリア以外の
データのサムコードを求めて、校正エリアの内容との比
較に供さなければならなかった。
【0011】この発明は、上述した事情に鑑みてなされ
たもので、容易にしかも的確にROMデータのチェック
を行うことができるROMデータチェックシステムおよ
び方法を提供することを目的としている。
たもので、容易にしかも的確にROMデータのチェック
を行うことができるROMデータチェックシステムおよ
び方法を提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明の第1の観点に係るROMデータチェック
システムは、ROMに書き込もうとする書込データのデ
ータ値を合計しサムコードを求めるサムコード演算手段
と、前記サムコード演算手段で求められたサムコードを
所定値から減算して補償値を求める補償値算出手段と、
前記補償値算出手段で求められた補償値を前記書込デー
タの最終アドレスに追加する補償値追加手段と、前記補
償値追加手段で最終アドレスに補償値が追加された書込
データを前記ROMに書き込む書込制御手段と、を具備
する。
め、この発明の第1の観点に係るROMデータチェック
システムは、ROMに書き込もうとする書込データのデ
ータ値を合計しサムコードを求めるサムコード演算手段
と、前記サムコード演算手段で求められたサムコードを
所定値から減算して補償値を求める補償値算出手段と、
前記補償値算出手段で求められた補償値を前記書込デー
タの最終アドレスに追加する補償値追加手段と、前記補
償値追加手段で最終アドレスに補償値が追加された書込
データを前記ROMに書き込む書込制御手段と、を具備
する。
【0013】この発明の第2の観点に係るROMデータ
チェックシステムは、ROMに書き込もうとする書込デ
ータのデータ値を合計しサムコードを求めるサムコード
演算手段と、前記サムコード演算手段で求められたサム
コードを所定値から減算して補償値を求める補償値算出
手段と、前記補償値算出手段で求められた補償値を前記
書込データの最終アドレスに追加する補償値追加手段
と、前記補償値追加手段で最終アドレスに補償値が追加
された書込データを前記ROMに書き込む書込制御手段
と、前記ROMに書き込まれたデータのデータ値を合計
してサムコード求め、該サムコードが前記所定値でない
ときにエラーと判定するチェックサム手段と、を具備す
る。
チェックシステムは、ROMに書き込もうとする書込デ
ータのデータ値を合計しサムコードを求めるサムコード
演算手段と、前記サムコード演算手段で求められたサム
コードを所定値から減算して補償値を求める補償値算出
手段と、前記補償値算出手段で求められた補償値を前記
書込データの最終アドレスに追加する補償値追加手段
と、前記補償値追加手段で最終アドレスに補償値が追加
された書込データを前記ROMに書き込む書込制御手段
と、前記ROMに書き込まれたデータのデータ値を合計
してサムコード求め、該サムコードが前記所定値でない
ときにエラーと判定するチェックサム手段と、を具備す
る。
【0014】前記補償値算出手段は、前記所定値を所望
に応じて設定するための設定手段を含んでいてもよい。
に応じて設定するための設定手段を含んでいてもよい。
【0015】前記補償値算出手段は、前記所定値を正常
であることを示す文字列を示す文字コードとしてもよ
い。
であることを示す文字列を示す文字コードとしてもよ
い。
【0016】この発明の第3の観点に係るROMデータ
チェック方法は、ROMに書き込もうとする書込データ
のデータ値を合計しサムコードを求めるサムコード演算
ステップと、前記サムコード演算ステップで求められた
サムコードを所定値から減算して補償値を求める補償値
算出ステップと、前記補償値算出ステップで求められた
補償値を前記書込データの最終アドレスに追加する補償
値追加ステップと、前記補償値追加ステップで最終アド
レスに補償値が追加された書込データを前記ROMに書
き込む書込制御ステップと、を有する。
チェック方法は、ROMに書き込もうとする書込データ
のデータ値を合計しサムコードを求めるサムコード演算
ステップと、前記サムコード演算ステップで求められた
サムコードを所定値から減算して補償値を求める補償値
算出ステップと、前記補償値算出ステップで求められた
補償値を前記書込データの最終アドレスに追加する補償
値追加ステップと、前記補償値追加ステップで最終アド
レスに補償値が追加された書込データを前記ROMに書
き込む書込制御ステップと、を有する。
【0017】この発明の第4の観点に係るROMデータ
チェック方法は、ROMに書き込もうとする書込データ
のデータ値を合計しサムコードを求めるサムコード演算
ステップと、前記サムコード演算ステップで求められた
サムコードを所定値から減算して補償値を求める補償値
算出ステップと、前記補償値算出ステップで求められた
補償値を前記書込データの最終アドレスに追加する補償
値追加ステップと、前記補償値追加ステップで最終アド
レスに補償値が追加された書込データを前記ROMに書
き込む書込制御ステップと、前記ROMに書き込まれた
データのデータ値を合計してサムコード求め、該サムコ
ードが前記所定値でないときにエラーと判定するチェッ
クサムステップと、を有する。
チェック方法は、ROMに書き込もうとする書込データ
のデータ値を合計しサムコードを求めるサムコード演算
ステップと、前記サムコード演算ステップで求められた
サムコードを所定値から減算して補償値を求める補償値
算出ステップと、前記補償値算出ステップで求められた
補償値を前記書込データの最終アドレスに追加する補償
値追加ステップと、前記補償値追加ステップで最終アド
レスに補償値が追加された書込データを前記ROMに書
き込む書込制御ステップと、前記ROMに書き込まれた
データのデータ値を合計してサムコード求め、該サムコ
ードが前記所定値でないときにエラーと判定するチェッ
クサムステップと、を有する。
【0018】前記補償値算出ステップは、前記所定値を
所望に応じて設定するための設定ステップを含んでいて
もよい。
所望に応じて設定するための設定ステップを含んでいて
もよい。
【0019】前記補償値算出ステップは、前記所定値を
正常であることを示す文字列を示す文字コードとしても
よい。
正常であることを示す文字列を示す文字コードとしても
よい。
【0020】この発明のROMデータチェックシステム
および方法においては、ROMに書き込もうとする書込
データのデータ値を合計してサムコードを求め、該サム
コードを所定値から減算して補償値を求めるとともに、
該補償値を前記書込データの最終アドレスに追加して、
最終アドレスに補償値が追加された書込データをROM
に書き込む。そして、当該ROMのチェック時には、R
OMに書き込まれたデータのデータ値を合計してサムコ
ード求め、該サムコードが前記所定値でないときにエラ
ーと判定する。したがって、この発明のROMデータチ
ェックシステムおよび方法では、容易にしかも的確にR
OMデータのチェックが行われる。
および方法においては、ROMに書き込もうとする書込
データのデータ値を合計してサムコードを求め、該サム
コードを所定値から減算して補償値を求めるとともに、
該補償値を前記書込データの最終アドレスに追加して、
最終アドレスに補償値が追加された書込データをROM
に書き込む。そして、当該ROMのチェック時には、R
OMに書き込まれたデータのデータ値を合計してサムコ
ード求め、該サムコードが前記所定値でないときにエラ
ーと判定する。したがって、この発明のROMデータチ
ェックシステムおよび方法では、容易にしかも的確にR
OMデータのチェックが行われる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
【0022】図1〜図6を参照してこの発明によるRO
Mデータチェックシステムの実施の形態を説明する。
Mデータチェックシステムの実施の形態を説明する。
【0023】図1は、この発明の実施の形態に係るRO
Mデータチェックシステムにおけるデータ書き込み等に
用いられるROMデータ書込装置の構成を示している。
このROMデータ書込装置は、例えばROMライタのデ
ータ書込部を構成する。
Mデータチェックシステムにおけるデータ書き込み等に
用いられるROMデータ書込装置の構成を示している。
このROMデータ書込装置は、例えばROMライタのデ
ータ書込部を構成する。
【0024】図1に示すROMデータチェックシステム
のデータ書込装置は、書込データ格納部11、ROM書
込制御部12、サムコード演算部13、補償値算出部1
4および補償データ書込制御部15を具備している。
のデータ書込装置は、書込データ格納部11、ROM書
込制御部12、サムコード演算部13、補償値算出部1
4および補償データ書込制御部15を具備している。
【0025】書込データ格納部11は、ROMに書き込
もうとする書込データを一旦格納する。書込データ格納
部11に格納される書込データは、例えば外部から入力
されるプログラムデータ等である。
もうとする書込データを一旦格納する。書込データ格納
部11に格納される書込データは、例えば外部から入力
されるプログラムデータ等である。
【0026】ROM書込制御部12は、書込データが書
込データ格納部11に格納されると、サムコード演算部
13および補償データ書込制御部15を制御して書込デ
ータ格納部11の書込データの最終アドレスに補償デー
タを書き込ませる。さらに、ROM書込制御部12は、
最終アドレスに補償データを含む書込データを書込デー
タ格納部11からROMに転送し、ROMに書き込む。
込データ格納部11に格納されると、サムコード演算部
13および補償データ書込制御部15を制御して書込デ
ータ格納部11の書込データの最終アドレスに補償デー
タを書き込ませる。さらに、ROM書込制御部12は、
最終アドレスに補償データを含む書込データを書込デー
タ格納部11からROMに転送し、ROMに書き込む。
【0027】サムコード演算部13は、書込データ格納
部11に格納された書込データのデータ値を合計して、
サムコードを求め、該サムコードを補償値算出部14に
供給する。このサムコード演算部13は、ROM書込制
御部12に制御されて、書込データ格納部11に書込デ
ータが格納された時点でサムコードを計算する。
部11に格納された書込データのデータ値を合計して、
サムコードを求め、該サムコードを補償値算出部14に
供給する。このサムコード演算部13は、ROM書込制
御部12に制御されて、書込データ格納部11に書込デ
ータが格納された時点でサムコードを計算する。
【0028】補償値算出部14は、サムコード演算部1
3から与えられたサムコードを予め設定された所定値、
例えば“OK”という文字列のアスキーコード“4F4B
H(「H」は16進表記を示す)”から減算した値を求
めこれを補償値とする。
3から与えられたサムコードを予め設定された所定値、
例えば“OK”という文字列のアスキーコード“4F4B
H(「H」は16進表記を示す)”から減算した値を求
めこれを補償値とする。
【0029】補償データ書込制御部15は、補償値算出
部14で求められた補償値を、書込データ格納部11の
書込データの最終アドレスに補償データとして追加書き
込みする。この補償データ書込制御部15は、ROM書
込制御部12に制御されて、補償値算出部14で算出さ
れた補償値の書込データ格納部11への書き込みを行
う。
部14で求められた補償値を、書込データ格納部11の
書込データの最終アドレスに補償データとして追加書き
込みする。この補償データ書込制御部15は、ROM書
込制御部12に制御されて、補償値算出部14で算出さ
れた補償値の書込データ格納部11への書き込みを行
う。
【0030】次に上述したデータ書込装置の動作につい
て図2に示すフローチャートを参照して説明する。
て図2に示すフローチャートを参照して説明する。
【0031】ROMに書き込もうとする書込データが書
込データ格納部11に格納されると、ROM書込制御部
12の制御により、サムコード演算部13が、ROMに
おける先頭アドレス、つまり“0”番地、から“最終番
地−1”番地までに相当するデータのサムコードを求め
る(ステップS11)。このサムコードを、仮に“AA
AAH”とする。
込データ格納部11に格納されると、ROM書込制御部
12の制御により、サムコード演算部13が、ROMに
おける先頭アドレス、つまり“0”番地、から“最終番
地−1”番地までに相当するデータのサムコードを求め
る(ステップS11)。このサムコードを、仮に“AA
AAH”とする。
【0032】次に、補償値算出部14が、所定値、この
場合“OK”という文字列のアスキーコード“4F4
BH”、からステップS11で求めたサムコード“AA
AAH”を減算して、両者の差、すなわち補償データ値
“A4A1H”を求める(ステップS12)。
場合“OK”という文字列のアスキーコード“4F4
BH”、からステップS11で求めたサムコード“AA
AAH”を減算して、両者の差、すなわち補償データ値
“A4A1H”を求める(ステップS12)。
【0033】ステップS12で求められた補償データ
を、補償データ書込制御部15が書込データ格納部11
の書込データの最終番地つまり最終アドレスに書き込む
(ステップS13)。ROM書込制御部12が、ステッ
プS13で書込データ格納部11に書き込まれた補償デ
ータを含む書込データをROMに転送して(ステップS
14)、ROMへのデータ書き込みを終了する。
を、補償データ書込制御部15が書込データ格納部11
の書込データの最終番地つまり最終アドレスに書き込む
(ステップS13)。ROM書込制御部12が、ステッ
プS13で書込データ格納部11に書き込まれた補償デ
ータを含む書込データをROMに転送して(ステップS
14)、ROMへのデータ書き込みを終了する。
【0034】図3に示すメモリマップを参照して、上述
の操作を、他の値の例について、さらに具体的に説明す
る。図3に示すメモリマップは、書込データ格納部11
のメモリマップであり、これがそのまま書き込み後のR
OMのメモリマップに相当する。
の操作を、他の値の例について、さらに具体的に説明す
る。図3に示すメモリマップは、書込データ格納部11
のメモリマップであり、これがそのまま書き込み後のR
OMのメモリマップに相当する。
【0035】“0”番地から“最終番地−1”番地まで
のROM書込データが不特定の“XXXXH”であり、
これらのサムコードが図4に示すように“2C1AH”
であるとする。このサムコードを、“OK”という文字列
のアスキーコード“4F4BH”から減算した値“23
31H”が補償データである。この補償データ“233
1H”を図3に示すようにROMの最終番地に書き込
む。
のROM書込データが不特定の“XXXXH”であり、
これらのサムコードが図4に示すように“2C1AH”
であるとする。このサムコードを、“OK”という文字列
のアスキーコード“4F4BH”から減算した値“23
31H”が補償データである。この補償データ“233
1H”を図3に示すようにROMの最終番地に書き込
む。
【0036】このようにして、書き込みが行われたRO
Mのデータチェックを行うためのデータチェック装置
は、図5に示すように構成される。図5に示すデータチ
ェック装置は、例えば書き込み後チェック用にROMラ
イタに組み込まれたり、ROM利用装置に起動時のデー
タ読み出し前チェック用に組み込まれたりする。
Mのデータチェックを行うためのデータチェック装置
は、図5に示すように構成される。図5に示すデータチ
ェック装置は、例えば書き込み後チェック用にROMラ
イタに組み込まれたり、ROM利用装置に起動時のデー
タ読み出し前チェック用に組み込まれたりする。
【0037】図5のデータチェック装置は、サムコード
演算部21、サムコード判定部22、判定結果出力処理
部23およびエラー処理部24を備えている。
演算部21、サムコード判定部22、判定結果出力処理
部23およびエラー処理部24を備えている。
【0038】サムコード演算部21は、ROMデータ全
体、すなわち先頭アドレス(“0”番地)から補償デー
タが格納された最終アドレス(最終番地)までのサムコ
ードを求める。サムコード判定部22は、サムコード演
算部21で求められたサムコードが所定値、この場合
“OK”であるか否かの判定を行う。
体、すなわち先頭アドレス(“0”番地)から補償デー
タが格納された最終アドレス(最終番地)までのサムコ
ードを求める。サムコード判定部22は、サムコード演
算部21で求められたサムコードが所定値、この場合
“OK”であるか否かの判定を行う。
【0039】判定結果出力処理部23は、サムコード判
定部22でサムコードが所定値であると判定された場合
にのみ、ROMデータに異常がない旨を出力処理する。
例えば、所定値が“OK”である場合には、“OK”という
文字列をそのまま表示装置等に表示出力すればよい。
定部22でサムコードが所定値であると判定された場合
にのみ、ROMデータに異常がない旨を出力処理する。
例えば、所定値が“OK”である場合には、“OK”という
文字列をそのまま表示装置等に表示出力すればよい。
【0040】エラー処理部24は、サムコード判定部2
2でサムコードが所定値、すなわち“OK”、でないと判
定された場合に所定のエラー処理を行う。この場合のエ
ラー処理は、ROMデータが異常であるので、ROM交
換を促してシステムを停止するなどの処理となる。
2でサムコードが所定値、すなわち“OK”、でないと判
定された場合に所定のエラー処理を行う。この場合のエ
ラー処理は、ROMデータが異常であるので、ROM交
換を促してシステムを停止するなどの処理となる。
【0041】次に、図5のデータチェック装置の動作を
図6に示すフローチャートを参照して説明する。
図6に示すフローチャートを参照して説明する。
【0042】まず、サムコード演算部21が、ROMデ
ータ全体のサムコードを求める。すなわちサムコード演
算部21は、ROMの“0”番地から補償データが格納
されている最終番地までのサムコードを求める(ステッ
プS21)。次に、サムコード判定部22が、ステップ
S21でサムコード演算部21により求められたサムコ
ードが所定値、すなわち“OK”であるか否かを判定する
(ステップS22)。
ータ全体のサムコードを求める。すなわちサムコード演
算部21は、ROMの“0”番地から補償データが格納
されている最終番地までのサムコードを求める(ステッ
プS21)。次に、サムコード判定部22が、ステップ
S21でサムコード演算部21により求められたサムコ
ードが所定値、すなわち“OK”であるか否かを判定する
(ステップS22)。
【0043】ステップS22において、サムコードが所
定値、すなわち“OK”、でないと判定された場合には、
ROMデータが破壊されている等の異常があるので、エ
ラー処理部24が所定のエラー処理を行う(ステップS
23)。この場合のエラー処理は、ROMデータが異常
であるので、ROM交換を促してシステムを停止するな
どの処理となる。
定値、すなわち“OK”、でないと判定された場合には、
ROMデータが破壊されている等の異常があるので、エ
ラー処理部24が所定のエラー処理を行う(ステップS
23)。この場合のエラー処理は、ROMデータが異常
であるので、ROM交換を促してシステムを停止するな
どの処理となる。
【0044】ステップS22において、サムコードが所
定値“OK”であると判定された場合には、ROMデータ
には異常がないので、判定結果出力処理部23から異常
がない旨を出力して(ステップS24)、そのまま処理
を終了する。この場合のように、所定値が“OK”である
場合には、ステップS24では“OK”という文字列をそ
のまま表示装置等に表示出力すればよい。
定値“OK”であると判定された場合には、ROMデータ
には異常がないので、判定結果出力処理部23から異常
がない旨を出力して(ステップS24)、そのまま処理
を終了する。この場合のように、所定値が“OK”である
場合には、ステップS24では“OK”という文字列をそ
のまま表示装置等に表示出力すればよい。
【0045】上述したように、図1のROMデータ書込
装置により、書き込みを行ったROMの0番地から最終
番地までのサムコードをとると、必ず所定値、例えば上
述の場合“OK(4F4BH)”になる。そこで、このR
OMデータ書込装置によりデータを書き込んだROMを
実装した装置においては、ROMの0番地から最終番地
までのサムコードが該所定値(“4F4BH”等)にな
れば、ROMのデータが、破壊されておらず、適正であ
るということがわかる。
装置により、書き込みを行ったROMの0番地から最終
番地までのサムコードをとると、必ず所定値、例えば上
述の場合“OK(4F4BH)”になる。そこで、このR
OMデータ書込装置によりデータを書き込んだROMを
実装した装置においては、ROMの0番地から最終番地
までのサムコードが該所定値(“4F4BH”等)にな
れば、ROMのデータが、破壊されておらず、適正であ
るということがわかる。
【0046】また、このROMデータ書込装置で書き込
んだROMを、ROMライタでコピーすると必ずサムコ
ードが上述した所定値(“4F4BH”等)となるの
で、コピー後のサムコードが該所定値(“4F4BH”
等)になっているか否かをチェックするだけでROMデ
ータが誤りなく書き込まれたか否かを判別することがで
きる。
んだROMを、ROMライタでコピーすると必ずサムコ
ードが上述した所定値(“4F4BH”等)となるの
で、コピー後のサムコードが該所定値(“4F4BH”
等)になっているか否かをチェックするだけでROMデ
ータが誤りなく書き込まれたか否かを判別することがで
きる。
【0047】なお、この発明のROMデータチェックシ
ステムは、専用のシステムとして構成することなく、通
常のコンピュータシステムを用いて実現することができ
る。例えば、コンピュータシステムに上述の動作を実行
するためのプログラムを格納した媒体(フロッピーディ
スク、CD−ROM等)から該プログラムをインストー
ルすることにより、上述の処理を実行するROMデータ
チェックシステムを構築することができる。インストー
ルによって、当該プログラムは、コンピュータシステム
内のハードディスク等の媒体に格納されて、ROMデー
タチェックシステムを構成し、実行に供される。
ステムは、専用のシステムとして構成することなく、通
常のコンピュータシステムを用いて実現することができ
る。例えば、コンピュータシステムに上述の動作を実行
するためのプログラムを格納した媒体(フロッピーディ
スク、CD−ROM等)から該プログラムをインストー
ルすることにより、上述の処理を実行するROMデータ
チェックシステムを構築することができる。インストー
ルによって、当該プログラムは、コンピュータシステム
内のハードディスク等の媒体に格納されて、ROMデー
タチェックシステムを構成し、実行に供される。
【0048】また、コンピュータにプログラムを供給す
るための媒体は、狭義の記憶媒体に限らず、通信回線、
通信ネットワークおよび通信システムのように、一時的
且つ流動的にプログラム等の情報を保持する通信媒体等
を含む広義の記憶媒体であってもよい。
るための媒体は、狭義の記憶媒体に限らず、通信回線、
通信ネットワークおよび通信システムのように、一時的
且つ流動的にプログラム等の情報を保持する通信媒体等
を含む広義の記憶媒体であってもよい。
【0049】例えば、インターネット等の通信ネットワ
ーク上に設けたFTP(File Transfer Protocol)サ
ーバに当該プログラムを登録し、FTPクライアントに
ネットワークを介して配信してもよく、通信ネットワー
クの電子掲示板(BBS:Bulletin Board System)
等に該プログラムを登録し、これをネットワークを介し
て配信してもよい。そして、このプログラムを起動し、
OS(Operating System)の制御下において実行する
ことにより、上述の処理を達成することができる。さら
に、通信ネットワークを介してプログラムを転送しなが
ら起動実行することによっても、上述の処理を達成する
ことができる。
ーク上に設けたFTP(File Transfer Protocol)サ
ーバに当該プログラムを登録し、FTPクライアントに
ネットワークを介して配信してもよく、通信ネットワー
クの電子掲示板(BBS:Bulletin Board System)
等に該プログラムを登録し、これをネットワークを介し
て配信してもよい。そして、このプログラムを起動し、
OS(Operating System)の制御下において実行する
ことにより、上述の処理を達成することができる。さら
に、通信ネットワークを介してプログラムを転送しなが
ら起動実行することによっても、上述の処理を達成する
ことができる。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように、この発明のROM
データチェックシステムおよび方法においては、ROM
に書き込もうとする書込データのデータ値を合計してサ
ムコードを求め、該サムコードを所定値から減算して補
償値を求めるとともに、該補償値を前記書込データの最
終アドレスに追加して、最終アドレスに補償値が追加さ
れた書込データをROMに書き込む。そして、当該RO
Mのチェック時には、ROMに書き込まれたデータのデ
ータ値を合計してサムコード求め、該サムコードが前記
所定値でないときにエラーと判定する。
データチェックシステムおよび方法においては、ROM
に書き込もうとする書込データのデータ値を合計してサ
ムコードを求め、該サムコードを所定値から減算して補
償値を求めるとともに、該補償値を前記書込データの最
終アドレスに追加して、最終アドレスに補償値が追加さ
れた書込データをROMに書き込む。そして、当該RO
Mのチェック時には、ROMに書き込まれたデータのデ
ータ値を合計してサムコード求め、該サムコードが前記
所定値でないときにエラーと判定する。
【0051】すなわち、この発明によれば、容易にしか
も的確にROMデータのチェックを行うことができるR
OMデータチェックシステムおよび方法を提供すること
ができる。
も的確にROMデータのチェックを行うことができるR
OMデータチェックシステムおよび方法を提供すること
ができる。
【図1】この発明の実施の形態に係るROMデータチェ
ックシステムのROMデータ書込装置の構成を示すブロ
ック図である。
ックシステムのROMデータ書込装置の構成を示すブロ
ック図である。
【図2】図1のROMデータ書込装置の動作を説明する
ためのフローチャートである。
ためのフローチャートである。
【図3】図1のROMデータ書込装置の動作を説明する
ためのメモリマップである。
ためのメモリマップである。
【図4】図3のメモリマップを説明するための各データ
値の例を示す図である。
値の例を示す図である。
【図5】この発明の実施の形態に係るROMデータチェ
ックシステムにおいて、図1のROMデータ書込装置に
より書き込まれたROMデータをチェックするためのデ
ータチェック装置の構成を示すブロック図である。
ックシステムにおいて、図1のROMデータ書込装置に
より書き込まれたROMデータをチェックするためのデ
ータチェック装置の構成を示すブロック図である。
【図6】図5のROMデータ書込装置の動作を説明する
ためのフローチャートである。
ためのフローチャートである。
11 書込データ格納部 12 ROM書込制御部 13,21 サムコード演算部 14 補償値算出部 15 補償データ書込制御部 22 サムコード判定部 23 判定結果出力処理部 24 エラー処理部
Claims (8)
- 【請求項1】 ROMに書き込もうとする書込データの
データ値を合計しサムコードを求めるサムコード演算手
段と、 前記サムコード演算手段で求められたサムコードを所定
値から減算して補償値を求める補償値算出手段と、 前記補償値算出手段で求められた補償値を前記書込デー
タの最終アドレスに追加する補償値追加手段と、 前記補償値追加手段で最終アドレスに補償値が追加され
た書込データを前記ROMに書き込む書込制御手段と、
を具備することを特徴とするROMデータチェックシス
テム。 - 【請求項2】 ROMに書き込もうとする書込データの
データ値を合計しサムコードを求めるサムコード演算手
段と、 前記サムコード演算手段で求められたサムコードを所定
値から減算して補償値を求める補償値算出手段と、 前記補償値算出手段で求められた補償値を前記書込デー
タの最終アドレスに追加する補償値追加手段と、 前記補償値追加手段で最終アドレスに補償値が追加され
た書込データを前記ROMに書き込む書込制御手段と、 前記ROMに書き込まれた書込データのデータ値を合計
してサムコード求め、該サムコードが前記所定値でない
ときにエラーと判定するチェックサム手段と、を具備す
ることを特徴とするROMデータチェックシステム。 - 【請求項3】 前記補償値算出手段は、前記所定値を所
望に応じて設定するための設定手段を含むことを特徴と
する請求項1または2に記載のROMデータチェックシ
ステム。 - 【請求項4】 前記補償値算出手段は、前記所定値を正
常であることを示す文字列を示す文字コードとしたこと
を特徴とする請求項1乃至3のうちのいずれか1項に記
載のROMデータチェックシステム。 - 【請求項5】 ROMに書き込もうとする書込データの
データ値を合計しサムコードを求めるサムコード演算ス
テップと、 前記サムコード演算ステップで求められたサムコードを
所定値から減算して補償値を求める補償値算出ステップ
と、 前記補償値算出ステップで求められた補償値を前記書込
データの最終アドレスに追加する補償値追加ステップ
と、 前記補償値追加ステップで最終アドレスに補償値が追加
された書込データを前記ROMに書き込む書込制御ステ
ップと、を有することを特徴とするROMデータチェッ
ク方法。 - 【請求項6】 ROMに書き込もうとする書込データの
データ値を合計しサムコードを求めるサムコード演算ス
テップと、 前記サムコード演算ステップで求められたサムコードを
所定値から減算して補償値を求める補償値算出ステップ
と、 前記補償値算出ステップで求められた補償値を前記書込
データの最終アドレスに追加する補償値追加ステップ
と、 前記補償値追加ステップで最終アドレスに補償値が追加
された書込データを前記ROMに書き込む書込制御ステ
ップと、 前記ROMに書き込まれたデータのデータ値を合計して
サムコード求め、該サムコードが前記所定値でないとき
にエラーと判定するチェックサムステップと、を有する
ことを特徴とするROMデータチェック方法。 - 【請求項7】 前記補償値算出ステップは、前記所定値
を所望に応じて設定するための設定ステップを含むこと
を特徴とする請求項5または6に記載のROMデータチ
ェック方法。 - 【請求項8】 前記補償値算出ステップは、前記所定値
を正常であることを示す文字列を示す文字コードとした
ことを特徴とする請求項5乃至7のうちのいずれか1項
に記載のROMデータチェック方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9192503A JPH1139224A (ja) | 1997-07-17 | 1997-07-17 | Romデータチェックシステムおよび方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9192503A JPH1139224A (ja) | 1997-07-17 | 1997-07-17 | Romデータチェックシステムおよび方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1139224A true JPH1139224A (ja) | 1999-02-12 |
Family
ID=16292391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9192503A Pending JPH1139224A (ja) | 1997-07-17 | 1997-07-17 | Romデータチェックシステムおよび方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1139224A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7334174B2 (en) | 2003-08-29 | 2008-02-19 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor integrated circuit device and error detecting method therefor |
-
1997
- 1997-07-17 JP JP9192503A patent/JPH1139224A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7334174B2 (en) | 2003-08-29 | 2008-02-19 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor integrated circuit device and error detecting method therefor |
| CN100442383C (zh) * | 2003-08-29 | 2008-12-10 | 株式会社东芝 | 半导体集成电路器件 |
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