JPH1139438A - 移動体用情報処理装置 - Google Patents
移動体用情報処理装置Info
- Publication number
- JPH1139438A JPH1139438A JP9192655A JP19265597A JPH1139438A JP H1139438 A JPH1139438 A JP H1139438A JP 9192655 A JP9192655 A JP 9192655A JP 19265597 A JP19265597 A JP 19265597A JP H1139438 A JPH1139438 A JP H1139438A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information processing
- processing apparatus
- state
- mobile object
- card
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
Abstract
で放置されるのを防止する。 【解決手段】 制御回路15を主体とした車載機本体4
には、ICカード16を装着するためのインターフェー
ス8が設けられ、また、ICカード16の有無はICカ
ード検知部17により検知される。エンジン等の駆動装
置は駆動装置状態検知部10により停止検出される。運
転者検知部14は運転手の存在を検知し、車両状態検知
部19はIGスイッチのオンオフやドアの開閉状態など
を検出する。制御回路15は、制御プログラムにより、
使用者が駆動装置を停止したときにICカード16が残
存状態を検出して報知動作を行なう。抜き取られるか停
止スイッチがオンされるか時間が経過すると報知動作は
停止される。使用者は確実にICカード16の残存状態
を認識できる。
Description
を装着可能な装置を備えた移動体用情報処理装置に関す
る。
カードなどに見られるカード形状をなす携帯可能な新し
い情報記録媒体が情報記録用、あるいは決済用ツールと
して普及しつつある。一方、移動体としての車両におい
ては、こうした媒体を車室内環境の調整や、路車間自動
料金決済システムに適用すべくその実現に向けた検討や
実験が活発に行なわれるようになってきた。
いるシステムとして、例えば、有料道路でのノンストッ
プ自動料金収受システムがある。ここでは決済用の携帯
可能情報記録媒体として、例えばICカードを利用する
ことが行なわれる。ICカードは、無線通信機能を有す
る車載機に挿入装着され、車載機と高速道路の料金所の
ゲートに設置された路上機との間で無線通信による情報
交換を実施することで、瞬時に料金決済を自動的に完了
してICカードにその決済記録を記憶させる。これによ
り、現金の授受をなくして非接触で瞬時に決済を行なう
ことができ、ノンストップでゲートを通過することがで
きるようになる。
利用履歴情報などの重要な情報が記録されており、利用
者が車両から降りる際にこれを車室内に放置することは
犯罪防止やプライバシー保護の観点から好ましくない。
特に、自動車においては、外部からICカードが装着さ
れている状態が目視により確認できる場合などは、使用
者が不在の場合に盗難に遭い易い不具合となる。
システムにおいてもICカードなどの形態可能情報媒体
には、移動媒体を運転、操縦あるいは同移動手段内で同
移動手段の運行を管理する者個人に関わるID情報や決
済情報、暗号情報処理のための鍵情報などが記録され、
それぞれ所有者本人が常に身近において管理する必要が
ある。このため、種々のシステム利用後、利用者が同移
動手段を離れる際に、ICカードなどの形態可能情報媒
体を同移動手段内に放置することには問題がある。
う者の不注意が原因で発生したり、あるいは放置状態に
あるICカードを第三者が取得しやすくなっている状態
に原因がある。このため、本発明では、形態可能情報媒
体が移動手段内に放置される可能性がある場合、極力こ
のような状態で放置されるのを防止することにより上記
問題を解決しようとするものである。
で、その目的は、車両などの移動体に備えられ、着脱可
能な携帯可能情報媒体が装着部に装着されると、その携
帯可能情報媒体に対して制御手段により情報の読み出し
および書き込みの処理を行なうようにした移動体用情報
処理装置において、使用者が移動体から離れるときに装
置に移動体外部から目視可能な状態で携帯可能情報媒体
が装着された状態となるのを防止することができるよう
にした移動体用情報処理装置を提供することにある。
ば、使用者が移動体において携帯可能情報媒体を装着し
て情報の読出しおよび書き込みの処理を行なうことを行
なった後、移動体から離れるべく、駆動装置を停止させ
ると、停止検出手段はその停止を検出して停止検出信号
を出力する。このとき、携帯可能情報媒体が装置内に残
存していると、媒体検出手段によりその装着状態が検出
されているので、残存状態検出手段は、残存検知信号を
出力するようになる。
号に基づいて使用者に報知動作や携帯可能情報媒体の保
護処置などを行なうことができるので、移動体に携帯可
能情報媒体を残存した状態で使用者が離れることによる
盗難などの不具合の発生を極力防止することができるよ
うになり、携帯可能情報媒体に記録されている種々の情
報が第三者に不用意に知られるのを防止することができ
る。
段により出力される残存検知信号に基づいて報知手段に
より報知動作を行なうので、使用者が移動体内に携帯可
能情報媒体を残存した状態で離れようとするときにこれ
を認識することができ、盗難に対する安全性の向上を図
ることができるようになる。
音を発することにより使用者に報知するので、使用者
は、駆動装置を停止して移動体から離れるときに表示部
などを見ない場合でも、確実に携帯可能情報媒体を残存
状態としていることを認識することができるようにな
る。
知動作を開始した後に、その報知により促しているとこ
ろの携帯可能情報媒体が残存している状態の装置からそ
の携帯可能情報媒体が取り出されたときには、報知動作
を停止するようになる。これにより、報知動作が不要と
なることに応じて停止することによって、使用者に対し
て装置に残存していた携帯可能情報媒体を取り出したこ
とが認識されていることを確認することもできるように
なる。
段を設けているので、例えば、使用者が駆動装置を停止
して移動体から離れる場合でも、そのときに装置に装着
した状態の携帯可能情報媒体を残存させた状態のままで
も安全上の不都合が発生する確率が非常に低いような場
合には、報知動作停止手段を操作することにより、その
都度、携帯可能情報媒体を抜き取らなくとも報知動作を
停止させた状態で移動体から離れることができるので、
使い勝手に優れるものである。
を設けているので、使用者が駆動装置を停止して移動体
から離れるときにも、携帯可能情報媒体を残存させた状
態でも、報知動作を行なわせることをなくすることがで
き、これにより、使用者があらかじめ認識している場合
に、キャンセル手段を用いることにより不必要な報知動
作を行なうことをなくすことができる。
報知動作は、移動体に設けられたドアが開状態から閉状
態に変化した時点で停止されるので、使用者が駆動装置
を停止して移動体から離れる場合に、使用者が装置に携
帯可能情報媒体を残存させた状態であることを認識した
上でその状態のままとしようとする場合に、不用意に報
知動作が継続されることがなくなり、使い勝手に優れ
る。
体が駆動装置を駆動するキーとしての機能を兼ね備えて
いる場合に、その携帯可能情報媒体を装着状態から排出
した状態で停止検出手段により駆動装置の停止状態が検
出されるようになり、この状態で携帯可能情報媒体を抜
き取らずにそのまま放置すると、これが残存状態として
検出されるようになるので、携帯可能情報媒体を残存状
態で放置することによる不具合を極力防止することがで
きるようになる。
ているので、携帯可能情報媒体を挿入すれば自動的に装
着することができると共に、自動的に排出させることが
できるようになる。使用者が携帯可能情報媒体を自動排
出させた状態で駆動装置を停止したときには、残存状態
検出手段から残存検知信号が出力されると、制御手段に
より、着脱装置を駆動して携帯可能情報媒体を内部に自
動挿入動作して取り込むようになる。これにより、装置
の外部に露出する状態に携帯可能情報媒体が放置される
ことがなくなり、安全性の向上を図ることができるよう
になる。
用者が存在しているか否かを人センサにより検出し、残
存状態検出手段は、人センサが不在状態を検出したとき
に検出動作を行なうので、残存検知信号は不在状態とな
る時点、つまり使用者が移動体から離れようとする時点
で出力されるようになり、例えば、使用者が駆動装置は
停止させたが移動体内に存在している状態ではまだ携帯
可能情報媒体を使用する場合もあり、残存検知信号を不
用意に出力しないようにすることができ、換言すれば、
より的確に携帯可能情報媒体の残存状態における残存検
知信号の出力動作を行なわせることができるようにな
る。
媒体の残存状態を検出するタイミングを、残存状態検出
手段により、駆動装置を有効化させるためのキースイッ
チをオフした時点で行なわせるので、使用者が移動体か
ら離れようとする時に残存検知信号を出力させることが
できるようになり、的確な残存検知信号の出力タイミン
グとすることができる。
媒体の残存状態を検出するタイミングを、残存状態検出
手段により、駆動装置を有効化させるためのキースイッ
チからキーが抜き取られた時点で行なわせるので、使用
者が移動体から離れようとする時に残存検知信号を出力
させることができるようになり、的確な残存検知信号の
出力タイミングとすることができる。
媒体の残存状態を検出するタイミングを、残存状態検出
手段により、移動体のドアが開かれた時点で行なわせる
ので、使用者が移動体から離れようとする時に残存検知
信号を出力させることができるようになり、的確な残存
検知信号の出力タイミングとすることができる。
が閉じられた時点で携帯可能情報媒体が残存状態にある
ときには、制御手段により着脱装置に対してその携帯可
能情報媒体を自動挿入動作させることにより内部に取り
込むようになるので、外部から見ただけでは携帯可能情
報媒体が残存状態にあることを認識することができない
ようにすることができる。
手段により、移動体に設けられた前照灯が消灯状態とな
ったことを条件として検出動作を行なわせるので、例え
ば、前照灯が点灯状態となっていてまだ移動を継続する
場合など報知動作が不要な場合や、前照灯の消し忘れの
報知と重複した報知動作を行なうことによる繁雑さを防
止することができるようになる。
が閉じられた時点から所定時間以内にドアがロックされ
ないときに、携帯可能情報媒体が残存状態にあるときに
は、制御手段により、着脱装置に対してその携帯可能情
報媒体を自動挿入動作させることにより内部に取り込む
ようになるので、使用者がドアをロックして移動体から
離れるような場合でも、使用者の都合によって携帯可能
情報媒体を残存状態としておきたい場合に、ドアをロッ
クすることでそのまま放置することができるようにな
る。
ン装置を備えた移動体においては、使用者が移動目的地
への案内をナビゲーション装置を用いて移動する場合
に、キャンセル手段は、そのナビゲーション装置からの
情報に応じてキャンセル動作を行なうので、例えば、移
動目的地に到着するまでは使用者が移動体から長時間離
れることが稀であることから、携帯可能情報媒体が残存
状態にあってもこれに対して報知動作をキャンセルする
ことが逆に使い勝手を良くする場合があり、さらに、移
動目的地に到着した後は、移動体から長時間離れること
が予想されるので、キャンセル動作を停止して報知動作
を行なわせるようにすることで、携帯可能情報媒体が残
存状態にあることを使用者に促して取り出すようにする
ことができるようになる。
TS(Intelligent Transport Systems ;高度交通シス
テム)用車載装置に適用した場合の第1の実施形態につ
いて図1ないし図4を参照しながら説明する。
動車において積極的に用いることにより新しいシステム
を提供するためのもので、例えば、車両運用システム,
有料道路のノンストップ自動料金収受システム、道路交
通情報通信システム,移動情報ターミナルあるいは駐車
場管制システムなどの種々の適用が考えられている。そ
して、このようなITSを運用するにあたっては、自動
車に搭載する車載機に対して使用者個人の情報の授受を
行なう必要があり、このような必要性に応じて使用者個
人が携帯するICカードを用いて個々の情報の授受を行
なえるようにしたものである。
移動体としての自動車1の車室内のダッシュボード2の
中央部に設けられるセンターコンソール3には、車載機
本体4が組み込み配設されている。この車載機本体4の
前面部には、操作部5,液晶パネルなどからなる表示部
6,音声発生部7および装着部としてのICカード用イ
ンターフェース8が設けられている。なお、操作部5に
は、後述する停止スイッチが設けられると共に、キャン
セル手段としてのキャンセルスイッチが設けられてい
る。表示部6および音声発生部7は報知手段としての機
能を兼ね備えている。
などからなる駆動装置9にはその駆動状態を検知する停
止検出手段としての駆動装置状態検知部10が配設され
ている。ダッシュボード2の上部には路車間通信を行な
うためのアンテナ11aを備えた通信回路11が配設さ
れている。自動車1の屋根には衛星通信や衛星放送を受
信するための衛星アンテナ12が配設されている。ま
た、運転席13には、運転手が存在しているか否かを例
えば重量によって検出する人センサが運転者検知部14
として配設されている。車載機本体4は、車載バッテリ
21に接続されており、常時給電されるようになってい
る。
て、車載機本体4には、マイクロコンピュータ,RO
M,RAMなどから構成される制御手段としての制御回
路15が設けられており、これには、上述した操作部
5,表示部6,音声発生部7およびICカード用インタ
ーフェース8が接続されている。ICカード用インター
フェース8は、外部から挿入されるICカード16との
間で情報の授受や書き替えなどを行なうためのもので、
携帯可能情報媒体としてのICカード16が挿入口に挿
入されると内部に取り込むように自動挿入し、装置が停
止されるときには自動的に取り出し可能な位置に排出さ
れるようになっている。
は、ICカード16が内部や取り出し可能な位置に装着
されている状態を検出するようにした媒体検出手段とし
てのICカード検知部17が設けられ、制御回路15に
接続されている。ICカード16との間の情報の授受に
基づいたデータの記録や各種のプログラムなどを記憶す
るためのメモリが記憶部18として制御回路15に接続
されている。
知部10,通信回路11,衛星アンテナ12および運転
者検知部14が接続されると共に、車両状態を検知する
ための各種の検知部に相当する車両状態検知部19が接
続されている。この場合、車両状態検知部19は、例え
ば、図示しない前照灯(ヘッドライト)や車幅灯(スモ
ールランプ)の点灯状態を検知する検知部や、あるい
は、ドアの開閉状態を検知する検知部などである。
電され、所定電圧の出力を車載機本体4の制御回路15
を含めた各部に給電するようになっている。なお、車載
機本体4には、常時給電されるようになっており、IG
(イグニッション)キーがオフになった状態において
も、制御回路15は、操作部5の操作に応じて動作可能
に設けられている。
示すプログラムのフローチャートも参照して説明する。
車載機本体4のICカード用インターフェース8にIC
カード16が挿入されると、排出位置から内部に自動的
に取り込んで挿入位置まで移動させる。これにより、I
Cカード16は、インターフェース8を介して制御回路
15との間でデータの授受が行なえる状態となる。な
お、この実施形態においては、ICカード16を装着し
た状態では、基本的には制御回路15に対して暗証番号
PIN(Personal Identification Number)などの入力
処理を行なわないでもデータの授受が行なえるようにな
っている。
えば、高速道路などの有料道路を利用する際に、料金所
などに配設される路上機から信号を受信するとこれに応
じてIDコードなどをやり取りした後に料金所情報の授
受や種々の必要な通信項目についてデータの授受を行な
い、記録すべきデータがある場合にはICカード16に
対して書き込み処理を行なうようになる。
乗車中には、その走行に応じて路上機と通信処理を行な
って必要に応じてICカード16にデータを書き込み処
理をするが、使用者が自動車1から離れるような場合に
は、次のようにしてICカード16がインターフェース
8に残存している状態を検知してこれに対処するように
処理動作が行なわれる。
トに従って処理を行なう。まず、制御回路15は、自動
車1の運行が停止されたか否かを駆動装置9の停止状態
を駆動装置状態検知部10からの検出信号に基づいて判
断する(ステップA1)。このとき、駆動装置状態検知
部10は、エンジンまたはモータなどの駆動装置9の駆
動状態を燃料の供給停止あるいは電源供給停止により検
出する。
続いて、制御回路15は、ICカード用インターフェー
ス8からICカード16が抜き取られているか否かにつ
いてICカード検知部17からの検出信号に基づいて判
断する(ステップA2)。ここで、ICカード16が既
に抜き取られている場合にはこの処理を終了するが、抜
き取られていないことが検出されると、制御回路15
は、ICカード16が残存状態にあることを判定して
(ステップA3)残存検知信号であるところの報知動作
を行なうための報知信号を出力するようになる。
5は、報知動作を開始する(ステップA4)。ここで
は、音声発生部7に報知信号を与えて報知音を発生さ
せ、これによって使用者にICカード16の抜き取り忘
れであることを報知すると共に、表示部6に表示信号を
出力してその状態について表示させるようになる。
といった報知設定時間が経過するまでの間、ICカード
16が使用者により抜き取られたことが検出されるか
(ステップA5)、操作部5に設けられた停止スイッチ
が使用者に操作されるか(ステップA6)を判断するよ
うになる。そして、ICカード16が抜き取られたか、
停止スイッチがオンされたか、あるいは報知設定時間が
経過した場合には報知動作を停止し(ステップA7)、
プログラムを終了する。
き取らない状態で、停止スイッチをオンすることにより
報知動作を停止させることは、使用者がICカード16
をインターフェース8に挿入したままの状態を認識した
上で意識的に報知動作を停止させるという場合も想定し
て設けられているものである。これは、例えば、駆動装
置9は停止させたが、自動車1からちょっとだけ離れる
ような場合に対応するもので、使用者の使い勝手も考慮
したものである。
駆動装置9を停止させて自動車1から離れようとする場
合に、ICカード16が装着状態のままであるときに
は、使用者に確実に報知することができるようになり、
盗難の発生を未然に防止できると共に、車室内にICカ
ード16を放置するすることによる故障などの発生を防
止することができるようになる。
5〜A7を繰り返し実行する間に、ドアの開閉動作が行
なわれたときには、報知設定時間が経過するのを待つこ
となく報知動作を停止するようにステップを追加するこ
ともできる。この場合には、例えば、車両状態検知部1
9によりドアの開状態および閉状態が検知されることに
応じて、ステップA5,A6で「NO」と判断されてい
ても、ステップA8にジャンプするように判断ステップ
を追加することで実現できる。これにより、使用者が自
動車1を降りてドアを閉められた後には、報知動作が不
必要に継続されることがなくなる。
実施形態を示すもので、以下、第1の実施形態と異なる
部分について説明する。すなわち、第1の実施形態にお
けるプログラムと同様にして、制御回路15は、ステッ
プA3においてICカード16の残存状態を検出する
と、続いてICカード用インターフェース8にICカー
ド16を排出位置に自動排出動作させる(ステップA
a)。これにより、ICカード16は、使用者に見やす
いように車載機本体4の外部から見える位置に排出され
た状態となる。この状態で、制御回路15は、報知動作
を行なう(ステップA4)ので、使用者は、ICカード
16が残存状態にあることを直ぐに認識することができ
る。
制御回路15は、ICカード16が抜き取られた場合に
は(ステップA5)、報知動作を終了して(ステップA
8)プログラムを終了する。また、ICカード16が残
存した状態で停止スイッチが操作されたり(ステップA
6)、あるいは報知設定時間が経過した場合には、制御
回路15は、ICカード用インターフェース8にICカ
ード16を内部に自動挿入動作させ(ステップAb)、
この後、報知動作を停止させるようになる(ステップA
8)。
者に対して報知動作を行なったときに、使用者が停止ス
イッチをオン操作したときやICカード16を残存状態
のまま報知設定時間が経過した場合に、ICカード16
をインターフェース8内に自動的に挿入動作させるよう
にしたので、万一使用者がICカード16を抜き取り忘
れた場合や、短時間の駐車などでその都度ICカード1
6を抜き取る必要がないような場合などにはICカード
16を内部に取り込んで外部から直接見えない状態とし
て保持させることができるので、そのような場合でも安
全性の向上を図ることができるようになる。
インターフェース8の内部に取り込まれたICカード1
6を次に利用するときには、例えば、不正使用されるこ
とを想定して、電源が与えられた状態であらかじめ登録
されている暗証番号PINを操作部5を介して入力操作
されることを条件とすることができる。これにより、上
述のようにして内部に取り込まれたときには、例えば、
第三者が不正にこれを抜き取ろうとしても暗証番号の入
力が条件となるので、盗難などを防止することができる
ようになる。
を開始した後に行なうことには不具合が生ずることがあ
るので、このような場合を想定して、例えば、駆動装置
9を始動した時点で別途に報知動作を行なうなどして暗
証番号の入力を使用者に促すようにしても良い。
実施形態を示すもので、第2の実施形態と異なるところ
について説明する。この第3の実施形態においては、制
御回路15は、ステップA4を経て報知動作を行なって
いる状態で、前述のようにIDカード16が抜き取られ
たか否か(ステップA5)、停止スイッチがオン操作さ
れたか(ステップA6)、あるいは報知設定時間が経過
したか(ステップA7)に加えて、ドアが閉状態から開
状態となったかを車両状態検知部19の検出信号に基づ
いて検出するようになっている(ステップAc)。
16を抜き取ることなく、停止スイッチを操作すること
もない状態で報知設定時間が経過する以前にドアを開け
た状態で「YES」と判断されるステップで、これによ
って、制御回路15は、使用者がICカード16を装着
した状態のまま車外に出るとして、ステップAbに進ん
で、ICカード16をインターフェース8内に自動挿入
動作させるようにしたものである。
者がICカード16が放置状態にあることを意識的にあ
るいは忘れてドアを開けて車外に出ようとする場合にお
いては、停止スイッチを操作することなくICカード1
6を外部から見えないように取り込んだ状態に保持させ
ることができるようになるので、使用者にとって使い勝
手が向上する。
がオンされたか否かを判断するステップA6を省略した
プログラムを用いても同様の効果を得ることができる。
また、ステップAcを設けて、ドア閉から開への検出を
もってステップAbに移行するようにしているが、これ
に代えて、ドア開状態から閉状態に移行する時点でステ
ップAbにジャンプするようにしても良い。
実施形態を示すもので、上記第1ないし第3の実施形態
と異なるところは、駆動装置9の停止状態による運行停
止の判定を、ガソリン供給停止あるいは電源供給停止を
検出するステップA1に代えて、IG(イグニッショ
ン)キーによるオフ操作を検出し(ステップB1)、こ
れにより駆動装置9の運行停止を判定する(ステップB
2)ようにしたところである。
ても、駆動装置9の停止状態を簡単且つ確実に検出して
そのときICカード16が残存状態にあるか否かに応じ
て報知動作を行なわせることができるようになる。
による検出(ステップB1)に代えて、IGキーの抜き
取りにより運行停止を判定することもできる。これは、
上述の場合には、IGキーをオフした状態で、車載機本
体4を動作させることがある場合に、先に報知動作が行
なわれてしまうと、それを停止スイッチにより停止させ
てから、続けて情報処理動作を行なったときに、その動
作を終了した時点でもう一度報知動作を行なう必要があ
り、結局、前述の報知動作が不要となる場合が発生する
ことに対処したものである。
実施形態を示すもので、前記各実施形態と異なるところ
は、駆動装置9の停止状態の検出を燃料供給停止あるい
は電源供給停止を検出するステップC1により行なうと
共に、これに加えて、報知動作のタイミングとして、前
照灯や車幅灯が消灯されているか否かを判断し(ステッ
プC2)、これらの判断結果が「YES」となったとき
に実質的な運行停止判定であるとして(ステップC
3)、これに続いて報知動作を行なうようにしたところ
である。これにより、使用者による運行の停止を確実に
認識することができるようにしたものである。
のような場合には、さらに使い勝手が向上するようにな
る。すなわち、例えば、自動車の種類によっては、エン
ジンやモータなどの駆動装置を停止したときに、前照灯
や車幅灯がまだ消灯されていないことを報知するように
構成されたものがあるが、その場合には、上述と同様に
して報知動作を行なうことにすると、前照灯,車幅灯の
消し忘れの報知をしているのか、ICカード16の残存
状態の報知をしているのかが使用者にとって分かりにく
くなる場合がある。
解消できるようしたもので、まず、駆動装置9の停止を
した状態で、前照灯,車幅灯の消し忘れがある場合に
は、図示しない制御プログラムにより前照灯,車幅灯消
し忘れの報知動作が行なわれ、使用者が前照灯,車幅灯
の消灯操作をするとその報知動作は停止されるが、続い
て、ICカード16が残存状態にあるときには、前述の
実施形態と同様にしてICカード16の抜き取り忘れの
報知動作が行なわれる。
に、前照灯,車幅灯が消灯されたことをもって、使用者
が運行を停止したことを確実に認識することができ、し
かも、使用者に対して、前照灯,車幅灯の消し忘れとI
Cカード16の抜き取り忘れの状態とを明確に区別して
報知動作を行なうことができ、報知動作の混同をするこ
となく確実に認識することができるようになる。なお、
この場合においても、ステップC1の代えて、第4の実
施形態においてステップB1で示したように、IGキー
オフによって駆動装置9の停止を判定するようにしても
良い。
実施形態を示すもので、第5の実施形態と異なるところ
は、運転者が自動車1から降りることを直接的に判断し
ようとするもので、前照灯,車幅灯の消灯状態判断のス
テップC2に代えて、運行停止の判定をする条件とし
て、運転者検知部14の人センサが使用者(運転者)の
不在を検出したことをもって判断しようとする(ステッ
プC2a)ものである。
装置9が停止された状態で、且つ、使用者が自動車1の
運転席13から退席することにより、確実に運行停止の
状態を判定することができ、しかも、使用者にとって
は、そのときICカード16が残存状態にあるときに
は、そのタイミングで報知動作が行なわれるようになる
ので、例えば、駆動装置9は停止させたが運転席13か
ら退席しない状態の場合には不必要に報知動作を行なう
ことがなくなる。また、本実施形態においても、第5の
実施形態におけるステップC2をも組み合わせたプログ
ラムとして動作させることが可能である。
の実施形態を示すもので、第6の実施形態と異なるとこ
ろは、運転者検知部14の人センサが使用者の不在を検
出したことをもって判断するステップC2aに代えて、
運行停止の判定をする条件として、運転席のドアを閉状
態から開状態に変化したことを車両状態検知部19から
の検出信号に基づいて判断する(ステップC2b)こと
により行なうようにしたものである。
装置9が停止された状態で、且つ、使用者がドアを開け
た時点で確実に運行停止の状態を判定することができ、
しかも、使用者にとっては、そのときICカード16が
残存状態にあるときには、そのタイミングで報知動作が
行なわれるようになるので、例えば、駆動装置9は停止
させたが運転席13から退席しない状態の場合には不必
要に報知動作を行なうことがなくなる。また、本実施形
態においても、第5の実施形態におけるステップC2を
も組み合わせたプログラムとして動作させることが可能
である。
本発明の第8の実施形態を示すもので、以下、前述の実
施形態と異なる部分について説明する。すなわち、この
実施形態においては、自動車1にナビゲーション装置2
2が別途に設けられた構成のものを対象とするものであ
り、そのナビゲーション装置22からの情報も利用して
自動車1の運行停止の判定を的確に行なって、ICカー
ド16の抜き取り忘れの報知動作を必要なときにタイミ
ング良く行なおうとするものである。
は、第1の実施形態において示した図1の構成にナビゲ
ーション装置22が制御回路15に接続された構成とす
るものである。図12は、制御プログラムのフローチャ
ートを示すもので、制御回路15は、制御プログラムを
スタートすると、ナビゲーション装置22が装着されて
いることを条件として(ステップD1)、そのナビゲー
ション装置22から種々の情報を入力する。
回路15は、まず、ナビゲーション装置22において、
使用者により目的地の設定がなされているか否かを判断
する(ステップD2)。なお、ナビゲーション装置22
が装着されていない場合(ステップD1で「NO」)
や、目的地の設定がない場合(ステップD2で「N
O」)には、ナビゲーション装置22の情報に基づく制
御は行なわず、後述するステップD4に移行する。
されている場合(ステップD2で「YES」)には、現
在の自動車1の存在位置が設定された目的地の周辺に相
当しているか否かをナビゲーション装置22からの情報
に基づいて判断する(ステップD3)。そして、「N
O」の場合にはステップD2に戻って目的地の周辺に到
達するのを待つようになる。
すると、制御回路15は、前述と同様にして電源供給あ
るいは燃料供給を停止(停止予定)か否かを判断する
(ステップD4)と共に、前照灯,車幅灯が消灯されて
いるか否かを判断する(ステップD5)。この状態で、
制御回路15は、ICカード16が駆動装置9の始動に
関与しているか否かを判断する(ステップD6)。これ
は、本実施形態の装置が、ICカード16がIGキーと
しての機能も兼ね備えている場合にも適用することを想
定しているもので、ここで「NO」と判断したときに
は、これによって自動車1が運行停止されたと判断す
る。
に関与する場合、つまり、ICカード16によって駆動
装置9を駆動し、目的地に到着して駆動装置9が停止さ
れた状態となっている場合には、運転席13側のドアが
開状態になるまで待機状態となる(ステップD7)。こ
れは、ICカード16が装着された状態で使用者が自動
車1を降りる意思があるか否かを判定しようとするもの
で、この場合にはICカード16がインターフェース8
から抜き取られていない状態が想定されているからであ
る。
16が抜き取られた場合には、ICカード16が駆動装
置9の始動に関与しなくなるので、ステップD6に戻っ
たときに「NO」と判断してステップD8に移行するよ
うになり、これをもって運行停止の判定を行なうことに
なる。そして、このようにして運行停止の判定がなされ
ると、前述の実施形態と同様にしてICカード16の残
存状態に応じて報知動作が行なわれるようになる。
ゲーション装置22の情報に基づいて運行停止の判断を
行なうので、目的地に到着する前に、使用者が途中でち
ょっと自動車を離れようとする場合には、不必要に報知
動作を行なうことがなくなり、ナビゲーション装置22
と連動して的確なタイミングで確実に報知動作を行なう
ことができるようになる。
の実施形態を示すもので、第1の実施例と異なるところ
は、本発明を自動車電話に適用したところである。すな
わち、図13の構成においては、音声発生部7に代えて
通話部23および報知手段としてのブザー24が設けら
れた構成となっている。
きには、この自動車電話25を利用する際には、インタ
ーフェース8にICカード16を挿入することにより、
制御回路15はこれを認識して通話可能な状態に設定す
る。これにより、使用者は、操作部5を操作することに
よりダイヤルし、通話部23を介して通話をすることが
できるようになる。
ついては、前述同様にして運行停止の判定がなされる
と、ICカード16の残存状態を検出して報知動作を行
なうようになる。この場合、制御回路15は、ブザー2
4に報知出力を与えて報知音を出力させるようになって
いる。したがって、このような第9の実施形態によって
も、第1の実施形態と同様の効果を得ることができる。
ものではなく、次のように変形また拡張できる。移動体
として、自動車1以外に、バス、トラック、バイクなど
の車両や、電車、船あるいは飛行機などにも適用するこ
とができる。また、有料道路の路上機との通信用の車載
機や自動車電話に加えて、例えば、ドライブスルーの販
売店や駐車場における料金決済システムや、あるいは車
載用のペイテレビやICカードを用いる種々の車載装置
に適用することができる。この場合において、例えば、
レンタルされる移動体などに搭載された装置に適用する
ことは、利用者の信頼性の点でも有用なものとなること
が予想される。
他の移動体搭載装置に用いる媒体としてのICメモリカ
ードや磁気記録媒体などの携帯可能情報媒体に適用する
ことができる。
にICカード16を挿入動作および排出動作を実行可能
なものでも良いし、手動操作により情報の授受が可能な
位置に挿入したりあるいは手動操作により排出位置に移
動が可能な構成のものを用いても良い。
よる音の発生に限らず、例えば、録音あるいは合成され
た人の声で「ICカードをお取り下さい」などと出力す
るようにすることもできる。また、聴覚に訴えるものに
限らず、ランプなどを点滅動作させることにより、特に
夜間などにおいて視覚的に認識しやすい構成とすること
もできる。
Gキーに兼用で用いる構成の場合には、例えば、始動ス
イッチの操作位置を検出する手段として設けても良い。
運転者検知部14の人センサは、重量により検出するも
の以外に、赤外線や可視光あるいはスイッチなどによっ
て検出するものを用いても良い。表示部6は、必要に応
じて設ければ良い。上記各実施形態は、相互に組み合わ
せて利用することが可能なものについては、実施形態の
内容のものに限らず、適宜必要に応じて組み合わせるこ
とによりさらに効果的な使用形態を実現することもでき
る。
フローチャート
(キャンセル手段)、6は表示部、7は音声発生部(報
知手段)、8はICカード用インターフェース(装着
部)、9は駆動装置、10は駆動装置状態検知部(停止
検出手段)、14は運転者検知部(人センサ)、15は
制御回路(制御手段、残存状態検出手段)、16はIC
カード(携帯可能情報媒体)、17はICカード検知部
(媒体検出手段)、19は車両状態検知部、20は車載
バッテリ、22はナビゲーション装置、23は通話部、
24はブザー(報知手段)である。
Claims (17)
- 【請求項1】 駆動装置を備えた移動体に設けられ、着
脱可能な携帯可能情報媒体が装着部に装着されると、そ
の携帯可能情報媒体に対して制御手段により情報の読み
出しあるいは書き込みの処理を行なうようにした移動体
用情報処理装置において、 前記装着部に前記携帯可能情報媒体が装着状態であるこ
とを検出する媒体検出手段と、 前記駆動装置の停止状態を検出する停止検出手段と、 この停止検出手段が前記駆動装置の停止状態を検出した
ときに、前記装着検出手段が前記携帯可能情報媒体の装
着状態を検出している場合に、これを残存状態として判
断して残存検知信号を出力する残存状態検出手段とを具
備したことを特徴とする移動体用情報処理装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の移動体用情報処理装置
において、 前記残存状態検出手段が残存検知信号を出力するとこれ
に応じて報知動作を行なう報知手段を備えたことを特徴
とする移動体用情報処理装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載の移動体用情報処理装置
において、 前記報知手段は、報知音を発することにより前記報知動
作を行なうことを特徴とする移動体用情報処理装置。 - 【請求項4】 請求項2または3に記載の移動体用情報
処理装置において、 前記報知手段は、前記報知動作を開始すると、この後前
記携帯可能情報媒体が取り出された時点でその報知動作
を停止することを特徴とする移動体用情報処理装置。 - 【請求項5】 請求項2ないし4のいずれかに記載の移
動体用情報処理装置において、 前記報知手段により行なわれる報知動作を使用者により
停止可能な報知動作停止手段を設けたことを特徴とする
移動体用情報処理装置。 - 【請求項6】 請求項2ないし5のいずれかに記載の移
動体用情報処理装置において、 前記報知手段による報知動作をあらかじめキャンセルす
るためのキャンセル手段を設けたことを特徴とする移動
体用情報処理装置。 - 【請求項7】 請求項2ないし6のいずれかに記載の移
動体用情報処理装置において、 前記報知手段は、前記移動体に設けられたドアが開状態
から閉状態に変化した時点で前記報知動作を停止するこ
とを特徴とする移動体用情報処理装置。 - 【請求項8】 請求項1ないし7のいずれかに記載の移
動体用情報処理装置において、 前記携帯可能情報媒体は、前記移動体の駆動装置を駆動
するキーとしての機能を兼ね備えた構成とされ、 前記停止検出手段は、前記携帯可能情報媒体が排出位置
に排出された状態で前記停止状態を検出することを特徴
とする移動体用情報処理装置。 - 【請求項9】 請求項1ないし8のいずれかに記載の移
動体用情報処理装置において、 前記携帯可能情報媒体を自動装着および自動排出する着
脱装置を備え、 前記制御手段は、前記着脱装置による前記携帯可能情報
媒体を自動排出した状態で、且つ前記残存状態検出手段
から前記左残存検知信号が出力されると、前記着脱装置
により前記携帯可能情報媒体を自動挿入させて内部に保
持することを特徴とする移動体用情報処理装置。 - 【請求項10】 請求項1ないし9のいずれかに記載の
移動体用情報処理装置において、 前記移動体内に使用者が存在しているか否かを検出する
人センサを設け、 前記残存状態検出手段は、前記人センサが前記使用者の
不在状態を検出した時点で前記検出動作を行なうことを
特徴とする移動体用情報処理装置。 - 【請求項11】 請求項1ないし10のいずれかに記載
の移動体用情報処理装置において、 前記残存状態検出手段は、前記移動体に設けられた駆動
装置を有効化させるキースイッチがオフされた時点で検
出動作を行なうように構成されていることを特徴とする
移動体用情報処理装置。 - 【請求項12】 請求項1ないし10のいずれかに記載
の移動体用情報処理装置において、 前記残存状態検出手段は、前記移動体に設けられた駆動
装置を有効化させるキースイッチからキーが抜き取られ
た時点で検出動作を行なうように構成されていることを
特徴とする移動体用情報処理装置。 - 【請求項13】 請求項1ないし12のいずれかに記載
の移動体用情報処理装置において、 前記残存状態検出手段は、前記移動体に設けられたドア
が開かれた時点で検出動作を行なうように構成されてい
ることを特徴とする移動体用情報処理装置。 - 【請求項14】 請求項9ないし13のいずれかに記載
の移動体用情報処理装置において、 前記制御手段は、前記移動体に設けられたドアが閉じた
時点で前記着脱装置による前記携帯可能情報媒体の自動
挿入動作を行なうことを特徴とする移動体用情報処理装
置。 - 【請求項15】 請求項1ないし14のいずれかに記載
の移動体用情報処理装置において、 前記残存状態検出手段は、前記移動体に設けられた前照
灯が消灯状態となったことを条件として前記検出動作を
行なうように構成されていることを特徴とする移動体用
情報処理装置。 - 【請求項16】 請求項8ないし15のいずれかに記載
の移動体用情報処理装置において、 前記制御手段は、前記移動体に設けられたドアが閉じた
時点から所定時間以内にドアがロックされないときに前
記着脱装置による前記携帯用情報記録媒体の自動挿入動
作を行なうことを特徴とする移動体用情報処理装置。 - 【請求項17】 請求項6ないし16のいずれかに記載
の移動体用情報処理装置において、 前記移動体に設けられ使用者に対して移動目的地への案
内を行なうナビゲーション装置を備え、 前記キャンセル手段は、前記ナビゲーション装置からの
情報に応じてキャンセル動作を行なうように構成されて
いることを特徴とする移動体用情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19265597A JP3644202B2 (ja) | 1997-07-17 | 1997-07-17 | 移動体用情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19265597A JP3644202B2 (ja) | 1997-07-17 | 1997-07-17 | 移動体用情報処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1139438A true JPH1139438A (ja) | 1999-02-12 |
| JP3644202B2 JP3644202B2 (ja) | 2005-04-27 |
Family
ID=16294856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19265597A Expired - Fee Related JP3644202B2 (ja) | 1997-07-17 | 1997-07-17 | 移動体用情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3644202B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006195879A (ja) * | 2005-01-17 | 2006-07-27 | Alpine Electronics Inc | 個人所有物の置き忘れ防止装置および置き忘れ警告方法 |
| JP2006209622A (ja) * | 2005-01-31 | 2006-08-10 | Denso Corp | Etc車載器及びキーレスエントリシステム |
| US7515038B2 (en) | 2005-10-20 | 2009-04-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | System for warning against forgetting to pull out information recording medium |
| US20100140350A1 (en) * | 2008-12-08 | 2010-06-10 | Kyocera Mita Corporation | Electronic device, card accepting device, and image handling system |
-
1997
- 1997-07-17 JP JP19265597A patent/JP3644202B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006195879A (ja) * | 2005-01-17 | 2006-07-27 | Alpine Electronics Inc | 個人所有物の置き忘れ防止装置および置き忘れ警告方法 |
| JP2006209622A (ja) * | 2005-01-31 | 2006-08-10 | Denso Corp | Etc車載器及びキーレスエントリシステム |
| US7515038B2 (en) | 2005-10-20 | 2009-04-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | System for warning against forgetting to pull out information recording medium |
| US20100140350A1 (en) * | 2008-12-08 | 2010-06-10 | Kyocera Mita Corporation | Electronic device, card accepting device, and image handling system |
| US8225996B2 (en) * | 2008-12-08 | 2012-07-24 | Kyocera Mita Corporation | Electronic device, card accepting device, and image handling system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3644202B2 (ja) | 2005-04-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP3770843A1 (en) | Vehicle activation control system, vehicle-mounted device, vehicle, server, vehicle activation method, vehicle activation program, and storage medium | |
| US20100145776A1 (en) | In-vehicle apparatus and semiconductor device | |
| JPH10278865A (ja) | 鞍乗型車両用の車載通信装置 | |
| JP3644202B2 (ja) | 移動体用情報処理装置 | |
| JP2001043408A (ja) | 車載機及び車載装置 | |
| JP2000120308A (ja) | レンタル自動車用のエントリー装置 | |
| JP4587032B2 (ja) | Etc車載器 | |
| JP4337735B2 (ja) | 自動料金決済車載システム | |
| JP4561610B2 (ja) | 車載用通信システム | |
| JP3835293B2 (ja) | 車両の制御装置 | |
| JP2000311260A (ja) | 自動料金収受システム用車載機器 | |
| JP4493837B2 (ja) | 自動料金収受方法及び自動料金収受車載器 | |
| KR100488060B1 (ko) | Ic카드를 이용한 차량제어방법 및 그 장치 | |
| JP3873457B2 (ja) | 移動体通信装置 | |
| JP2007035007A (ja) | 料金収受処理システム、接続アダプタ、車載器、イグニッションキーおよび電子キー | |
| JP3341529B2 (ja) | 自動料金収受装置用車載機器 | |
| JP2007257453A (ja) | 自動料金支払装置 | |
| JP4525315B2 (ja) | 車両盗難防止装置 | |
| JPH10167011A (ja) | 車両用制御装置 | |
| JP2004334284A (ja) | 車載決済装置 | |
| JP4524627B2 (ja) | Etc車載器 | |
| JP2003002169A (ja) | 車両用盗難防止方法およびその装置 | |
| JP7356795B2 (ja) | エンジン制御装置およびコンピュータプログラム | |
| JP2005316954A (ja) | 車載器 | |
| JP2005050301A (ja) | 自動料金収受用車載装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040210 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040326 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050111 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050124 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080210 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110210 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120210 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130210 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140210 Year of fee payment: 9 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |