JPH1139532A - 被検査体の識別方法 - Google Patents
被検査体の識別方法Info
- Publication number
- JPH1139532A JPH1139532A JP9189922A JP18992297A JPH1139532A JP H1139532 A JPH1139532 A JP H1139532A JP 9189922 A JP9189922 A JP 9189922A JP 18992297 A JP18992297 A JP 18992297A JP H1139532 A JPH1139532 A JP H1139532A
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- JP
- Japan
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- light
- light receiving
- light emitting
- inspected
- emitting diodes
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 8
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 claims abstract description 12
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 abstract description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract 1
Landscapes
- Inspection Of Paper Currency And Valuable Securities (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 この発明は、被検査体が視野角依存性物体で
あるか否かを自動的に判別することができる被検査体の
識別方法に関する。 【解決手段】 被検査体の表面上の同一位置に対して入
射方向が互いに異なる複数の光を照射する複数の投光素
子と、各投光素子から出射されかつ被検査体から反射さ
れた光を受光する受光素子とを設け、各投光素子からの
出射光に基づく受光素子の受光信号を各投光素子毎に抽
出し、各投光素子毎の受光素子の受光信号を比較するこ
とにより、被検査体が視野角依存性物体であるか否かを
判定する。
あるか否かを自動的に判別することができる被検査体の
識別方法に関する。 【解決手段】 被検査体の表面上の同一位置に対して入
射方向が互いに異なる複数の光を照射する複数の投光素
子と、各投光素子から出射されかつ被検査体から反射さ
れた光を受光する受光素子とを設け、各投光素子からの
出射光に基づく受光素子の受光信号を各投光素子毎に抽
出し、各投光素子毎の受光素子の受光信号を比較するこ
とにより、被検査体が視野角依存性物体であるか否かを
判定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、被検査体が視野
角依存性物体であるか否かを判別する被検査体の識別方
法に関する。
角依存性物体であるか否かを判別する被検査体の識別方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】クレジットカード、商品券、紙幣等の紙
葉類として、光の入射方向または光の入射角に応じて異
なった反射光が得られる視野角依存性物体が設けられて
いるものがある。視野角依存性物体には、たとえば、ホ
ログラム(hologram) 、光の入射方向または光の入射角
に応じて色が変化するインクで記録された記録部分があ
る。
葉類として、光の入射方向または光の入射角に応じて異
なった反射光が得られる視野角依存性物体が設けられて
いるものがある。視野角依存性物体には、たとえば、ホ
ログラム(hologram) 、光の入射方向または光の入射角
に応じて色が変化するインクで記録された記録部分があ
る。
【0003】視野角依存性物体が設けられている紙葉類
では、視野角依存性物体が存在するか否かを検査者が確
認することによって、その紙葉類が本物であるか否かを
判別することができる。視野角依存性物体が、たとえば
ホログラムである場合には、視野角に応じて画像の形状
が変化したり、色が変化したりするので、検査者は視野
角を変えてホログラムを目視することにより、それがホ
ログラムであるか否かを判定することができる。
では、視野角依存性物体が存在するか否かを検査者が確
認することによって、その紙葉類が本物であるか否かを
判別することができる。視野角依存性物体が、たとえば
ホログラムである場合には、視野角に応じて画像の形状
が変化したり、色が変化したりするので、検査者は視野
角を変えてホログラムを目視することにより、それがホ
ログラムであるか否かを判定することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、被検査体
が視野角依存性物体であるか否かを自動的に判別するこ
とができる被検査体の識別方法を提供することを目的と
する。
が視野角依存性物体であるか否かを自動的に判別するこ
とができる被検査体の識別方法を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明による被検査体
の識別方法は、被検査体の表面上の同一位置に対して入
射方向が互いに異なる複数の光を照射する複数の投光素
子と、各投光素子から出射されかつ被検査体から反射さ
れた光を受光する受光素子とを設け、各投光素子からの
出射光に基づく受光素子の受光信号を各投光素子毎に抽
出し、各投光素子毎の受光素子の受光信号を比較するこ
とにより、被検査体が視野角依存性物体であるか否かを
判定することを特徴とする。
の識別方法は、被検査体の表面上の同一位置に対して入
射方向が互いに異なる複数の光を照射する複数の投光素
子と、各投光素子から出射されかつ被検査体から反射さ
れた光を受光する受光素子とを設け、各投光素子からの
出射光に基づく受光素子の受光信号を各投光素子毎に抽
出し、各投光素子毎の受光素子の受光信号を比較するこ
とにより、被検査体が視野角依存性物体であるか否かを
判定することを特徴とする。
【0006】被検査体の搬送経路上に1つの投光素子を
設け、被検査体の表面と平行な平面内において、投光素
子を中心としかつ互いに等間隔おきに2以上の受光素子
を設け、各投光素子を時分割的に駆動し、各投光素子の
駆動タイミングに基づいて、各投光素子からの出射光に
基づく受光素子の受光信号をそれぞれ抽出することが好
ましい。
設け、被検査体の表面と平行な平面内において、投光素
子を中心としかつ互いに等間隔おきに2以上の受光素子
を設け、各投光素子を時分割的に駆動し、各投光素子の
駆動タイミングに基づいて、各投光素子からの出射光に
基づく受光素子の受光信号をそれぞれ抽出することが好
ましい。
【0007】
【0008】以下、図面を参照して、この発明の実施の
形態について説明する。
形態について説明する。
【0009】図1は、検査対象である紙葉類を示してい
る。
る。
【0010】紙葉類1は、たとえば、クレジットカー
ド、商品券、紙幣等である。本物の紙葉類には、所定の
位置に、視野角依存性物体であるホログラム2が印刷さ
れている。ホログラム2には、立体画像が記録されてい
る。このホログラム2としては、見る方向または角度を
変えると、異なった画像が観察されるという特徴を持っ
ているものが用いられる。紙葉類1におけるホログラム
2が記録されているべき部分を被検査部分ということに
する。
ド、商品券、紙幣等である。本物の紙葉類には、所定の
位置に、視野角依存性物体であるホログラム2が印刷さ
れている。ホログラム2には、立体画像が記録されてい
る。このホログラム2としては、見る方向または角度を
変えると、異なった画像が観察されるという特徴を持っ
ているものが用いられる。紙葉類1におけるホログラム
2が記録されているべき部分を被検査部分ということに
する。
【0011】図2および図3は、検査対象である紙葉類
にホログラムが存在しているか否かを判別する装置に用
いられているセンサを示している。
にホログラムが存在しているか否かを判別する装置に用
いられているセンサを示している。
【0012】紙葉類1は、図示しない検査装置に投入さ
れ、矢印Aの方向に搬送される。紙葉類1の表面上の被
検査部分が通過すべき搬送経路L1上には、フォトダイ
オード10が配置されている。また、紙葉類1と平行な
平面内において、フォトダイオード10を中心位置と
し、搬送方向に平行な2辺と搬送方向と直交する2辺と
からなる正方形の各頂点位置に、第1〜第4の発光ダイ
オード(LED)11〜14が設けられている。各発光
ダイオード11〜14は、紙葉類1表面上のフォトダイ
オード10の真下位置に光を照射する。各発光ダイオー
ド11〜14としては、同じ特性のものが用いられてい
る。
れ、矢印Aの方向に搬送される。紙葉類1の表面上の被
検査部分が通過すべき搬送経路L1上には、フォトダイ
オード10が配置されている。また、紙葉類1と平行な
平面内において、フォトダイオード10を中心位置と
し、搬送方向に平行な2辺と搬送方向と直交する2辺と
からなる正方形の各頂点位置に、第1〜第4の発光ダイ
オード(LED)11〜14が設けられている。各発光
ダイオード11〜14は、紙葉類1表面上のフォトダイ
オード10の真下位置に光を照射する。各発光ダイオー
ド11〜14としては、同じ特性のものが用いられてい
る。
【0013】各発光ダイオード11〜14は、紙葉類1
が搬送されている過程において、時分割的に駆動され
る。つまり、各発光ダイオード11〜14は、所定の順
番にかつ繰り返し駆動される。フォトダイオード10か
らは、現在駆動されている発光ダイオード11〜14か
ら出射されかつ紙葉類1の表面で反射されて、フォトダ
イオード10に入射した光の量に応じた受光信号が出力
される。
が搬送されている過程において、時分割的に駆動され
る。つまり、各発光ダイオード11〜14は、所定の順
番にかつ繰り返し駆動される。フォトダイオード10か
らは、現在駆動されている発光ダイオード11〜14か
ら出射されかつ紙葉類1の表面で反射されて、フォトダ
イオード10に入射した光の量に応じた受光信号が出力
される。
【0014】各発光ダイオード11〜14の駆動タイミ
ングに同期して、フォトダイオード10から出力される
受光信号を各発光ダイオード11〜14毎に分離する。
そして、紙葉類1の長さ方向に対する各発光ダイオード
11〜14毎のフォトダイオード10の受光信号波形を
それぞれ抽出する。そして、得られた各発光ダイオード
11〜14毎のフォトダイオード10の受光信号波形を
比較し、全ての信号波形がほぼ等しければ、検査対象の
紙葉類1にはホログラムが印刷されていないと判定す
る。全ての信号波形の中に、互いに波形が異なる2つの
信号波形が含まれている場合には、検査対象の紙葉類1
にはホログラムが印刷されていると判定する。
ングに同期して、フォトダイオード10から出力される
受光信号を各発光ダイオード11〜14毎に分離する。
そして、紙葉類1の長さ方向に対する各発光ダイオード
11〜14毎のフォトダイオード10の受光信号波形を
それぞれ抽出する。そして、得られた各発光ダイオード
11〜14毎のフォトダイオード10の受光信号波形を
比較し、全ての信号波形がほぼ等しければ、検査対象の
紙葉類1にはホログラムが印刷されていないと判定す
る。全ての信号波形の中に、互いに波形が異なる2つの
信号波形が含まれている場合には、検査対象の紙葉類1
にはホログラムが印刷されていると判定する。
【0015】上記実施の形態では、互いに等間隔に配さ
れた4つの発光ダイオード11〜14が設けられている
が、たとえば、発光ダイオード11、12のように、2
個の発光ダイオードのみ設けるようにしてもよい。
れた4つの発光ダイオード11〜14が設けられている
が、たとえば、発光ダイオード11、12のように、2
個の発光ダイオードのみ設けるようにしてもよい。
【0016】上記実施の形態では、互いに等間隔に配さ
れた4つの発光ダイオード11〜14によって、入射方
向が異なる4つの入射光を生成しているが、互いに等間
隔に配された3つまたは5以上の発光ダイオードによっ
て、入射方向が異なる3または5以上の入射光を生成し
てもよい。
れた4つの発光ダイオード11〜14によって、入射方
向が異なる4つの入射光を生成しているが、互いに等間
隔に配された3つまたは5以上の発光ダイオードによっ
て、入射方向が異なる3または5以上の入射光を生成し
てもよい。
【0017】
【発明の効果】この発明によれば、被検査体が視野角依
存性物体であるか否かを自動的に判別することができる
ようになる。
存性物体であるか否かを自動的に判別することができる
ようになる。
【図1】紙葉類を示す平面図である。
【図2】検査対象である紙葉類にホログラムが存在して
いるか否かを判定する装置に用いられているセンサを示
す平面図である。
いるか否かを判定する装置に用いられているセンサを示
す平面図である。
【図3】図2の側面図である。
1 紙葉類 2 ホログラム 10 フォトダイオード 11〜14 発光ダイオード
Claims (2)
- 【請求項1】 被検査体の表面上に同一位置に対して入
射方向が互いに異なる複数の光を照射する複数の投光素
子と、各投光素子から出射されかつ被検査体から反射さ
れた光を受光する受光素子とを設け、各投光素子からの
出射光に基づく受光素子の受光信号を各投光素子毎に抽
出し、各投光素子毎の受光素子の受光信号を比較するこ
とにより、被検査体が視野角依存性物体であるか否かを
判定する被検査体の識別方法。 - 【請求項2】 被検査体の搬送経路上に1つの投光素子
が設けられており、被検査体の表面と平行な平面内にお
いて、投光素子を中心としかつ互いに等間隔おきに2以
上の受光素子が設けられており、各投光素子が時分割的
に駆動され、各投光素子の駆動タイミングに基づいて、
各投光素子からの出射光に基づく受光素子の受光信号が
それぞれ抽出される請求項1に記載の被検査体の識別方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9189922A JPH1139532A (ja) | 1997-07-15 | 1997-07-15 | 被検査体の識別方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9189922A JPH1139532A (ja) | 1997-07-15 | 1997-07-15 | 被検査体の識別方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1139532A true JPH1139532A (ja) | 1999-02-12 |
Family
ID=16249462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9189922A Pending JPH1139532A (ja) | 1997-07-15 | 1997-07-15 | 被検査体の識別方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1139532A (ja) |
-
1997
- 1997-07-15 JP JP9189922A patent/JPH1139532A/ja active Pending
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