JPH1139916A - 携帯用光照射装置 - Google Patents
携帯用光照射装置Info
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- JPH1139916A JPH1139916A JP19446997A JP19446997A JPH1139916A JP H1139916 A JPH1139916 A JP H1139916A JP 19446997 A JP19446997 A JP 19446997A JP 19446997 A JP19446997 A JP 19446997A JP H1139916 A JPH1139916 A JP H1139916A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 生体リズム調整に必要な高い照度の光刺激を
眼に与えるにあたって、眼に対する負担が小さく、しか
も携帯性が良好で使用に煩わしさや不快感がなくて、生
体リズム調整等を目的とした光照射を容易に行えるもの
とする。 【解決手段】 光源2からの光を面状の拡散光射出面3
から拡散光として射出して眼球付近を照射する。拡散光
射出面2を形成する光拡散材12と、この光拡散材12
の背方に空間を介して対向する反射板11と、該反射板
11の光拡散材12側の面に配された乱反射部13とを
備える。上記光源2は光拡散材12と反射板11との間
の空間に光を供給する。面状の拡散光射出面20を備え
る上に反射板11及び乱反射部13の存在で該面内での
輝度分布差が小さい。しかも導光板を用いたものに比し
て軽量化を図ることができる。
眼に与えるにあたって、眼に対する負担が小さく、しか
も携帯性が良好で使用に煩わしさや不快感がなくて、生
体リズム調整等を目的とした光照射を容易に行えるもの
とする。 【解決手段】 光源2からの光を面状の拡散光射出面3
から拡散光として射出して眼球付近を照射する。拡散光
射出面2を形成する光拡散材12と、この光拡散材12
の背方に空間を介して対向する反射板11と、該反射板
11の光拡散材12側の面に配された乱反射部13とを
備える。上記光源2は光拡散材12と反射板11との間
の空間に光を供給する。面状の拡散光射出面20を備え
る上に反射板11及び乱反射部13の存在で該面内での
輝度分布差が小さい。しかも導光板を用いたものに比し
て軽量化を図ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、生体リズムの調整
や覚醒レベルの上昇のために眼球へ光刺激を与えるのに
用いる携帯用光照射装置に関するものである。
や覚醒レベルの上昇のために眼球へ光刺激を与えるのに
用いる携帯用光照射装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】生体リズム(体内時計)の異常や睡眠覚
醒リズムの異常などに対処する療法として高照度光を数
時間照射する高照度光療法が知られている。この高照度
光療法は、季節性感情障害、内因性鬱病、睡眠覚醒リズ
ム障害、痴呆患者に多く見られる異常行動を伴う生体リ
ズム障害といった病的異常のほか、時差ぼけや交替勤務
に伴う疲労などの非病的異常にも有効である。
醒リズムの異常などに対処する療法として高照度光を数
時間照射する高照度光療法が知られている。この高照度
光療法は、季節性感情障害、内因性鬱病、睡眠覚醒リズ
ム障害、痴呆患者に多く見られる異常行動を伴う生体リ
ズム障害といった病的異常のほか、時差ぼけや交替勤務
に伴う疲労などの非病的異常にも有効である。
【0003】ここにおいて、高照度光療法は人工的光源
としては高い照度の光刺激を上記リズムの異常に応じた
タイミングで被治療者の眼に与えることで行うものであ
り、この時に用いる光照射装置としては必要とする照度
が高いことから、大型のものが多い。しかし病的異常で
も軽度で日常生活が可能なもの、たとえば軽症の季節性
感情障害や睡眠覚醒リズム障害などや非病的異常に対し
ては、光照射装置の前で過ごさなくてはならないために
日常生活ができなくなるよりも、特表平3−50193
6号公報などにも示されているような眼球付近を明るく
照射する携帯可能な光照射装置を用いて、該装置を身体
に装着することで日常生活を営みながら光治療を受ける
ことができるようにしておくのが好ましい。
としては高い照度の光刺激を上記リズムの異常に応じた
タイミングで被治療者の眼に与えることで行うものであ
り、この時に用いる光照射装置としては必要とする照度
が高いことから、大型のものが多い。しかし病的異常で
も軽度で日常生活が可能なもの、たとえば軽症の季節性
感情障害や睡眠覚醒リズム障害などや非病的異常に対し
ては、光照射装置の前で過ごさなくてはならないために
日常生活ができなくなるよりも、特表平3−50193
6号公報などにも示されているような眼球付近を明るく
照射する携帯可能な光照射装置を用いて、該装置を身体
に装着することで日常生活を営みながら光治療を受ける
ことができるようにしておくのが好ましい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし従来の携帯可能
な光照射装置は、光源として点光源乃至線状光源からな
る高輝度光源を用い、該光源をたとえばバイザーのひさ
し部分に配置して光源からの直接光或いは反射面による
反射光で眼球付近を照射するという形態のものであった
ことから、視野内に高輝度の光源またはその虚像が存在
してきわめて眩しいものとなっている。この場合、被治
療者にしてみれば眼に対する負担が大きい上に眼を細め
てしまうために受光量が減ってしまうものであり、有効
な光治療を受けることができない。
な光照射装置は、光源として点光源乃至線状光源からな
る高輝度光源を用い、該光源をたとえばバイザーのひさ
し部分に配置して光源からの直接光或いは反射面による
反射光で眼球付近を照射するという形態のものであった
ことから、視野内に高輝度の光源またはその虚像が存在
してきわめて眩しいものとなっている。この場合、被治
療者にしてみれば眼に対する負担が大きい上に眼を細め
てしまうために受光量が減ってしまうものであり、有効
な光治療を受けることができない。
【0005】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、生体リズム調整に必要な高い照度の光刺激を眼に与
えるにあたって、眼に対する負担が小さく、しかも携帯
性が良好で使用に煩わしさや不快感がなくて、生体リズ
ム調整等を目的とした光照射を容易に行うことができる
携帯用光照射装置を提供することを目的とするものであ
る。
で、生体リズム調整に必要な高い照度の光刺激を眼に与
えるにあたって、眼に対する負担が小さく、しかも携帯
性が良好で使用に煩わしさや不快感がなくて、生体リズ
ム調整等を目的とした光照射を容易に行うことができる
携帯用光照射装置を提供することを目的とするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、光源
からの光を面状の拡散光射出面から拡散光として射出し
て眼球付近を照射する携帯用光照射装置であって、拡散
光射出面を形成する光拡散材と、この光拡散材の背方に
空間を介して対向する反射板と、該反射板の光拡散材側
の面に配された乱反射部とを備え、上記光源は光拡散材
と反射板との間の空間に光を供給するものであることに
特徴を有している。面状の拡散光射出面を備える上に反
射板及び乱反射部の存在で該面内での輝度分布差が小さ
いために、光治療に求められる高照度を確保した時にも
被治療者は眩しいと感じることがなく、眼に対する負担
を小さくすることができるものであり、しかも導光板を
用いたものに比して軽量化を図ることができる。
からの光を面状の拡散光射出面から拡散光として射出し
て眼球付近を照射する携帯用光照射装置であって、拡散
光射出面を形成する光拡散材と、この光拡散材の背方に
空間を介して対向する反射板と、該反射板の光拡散材側
の面に配された乱反射部とを備え、上記光源は光拡散材
と反射板との間の空間に光を供給するものであることに
特徴を有している。面状の拡散光射出面を備える上に反
射板及び乱反射部の存在で該面内での輝度分布差が小さ
いために、光治療に求められる高照度を確保した時にも
被治療者は眩しいと感じることがなく、眼に対する負担
を小さくすることができるものであり、しかも導光板を
用いたものに比して軽量化を図ることができる。
【0007】この場合、拡散光射出面の輝度平均値は
2,000〜4,000cd/m2 とするとともに輝度
最大値を8,000cd/m2 未満とすることが望まし
く、また拡散光射出面の周縁部を除く領域における輝度
の最大最小比が5未満であるとともに、2mmの距離の
2点間の輝度差が上記領域内において2,500cd/
m2 未満であることが望ましい。例え輝度平均値が3,
000cd/m2 で必要な照度を得られるように光拡散
部を設計しても、視野内に高輝度の光源またはその虚像
が存在する場合には、輝度最大値が9,000cd/m
2 、拡散光射出面の周縁部を除く領域における輝度の最
大最小比が14、そして2mmの距離の2点間の輝度差
が上記領域内において5,000cd/m2 という状態
になり、眩しさが増してしまうからである。これに伴
い、小型高照度で眩しくない光を得るには、視野内に高
輝度の光源が存在しないように、たとえば光源は拡散光
射出面から端部にずらして設計するといった設計を行う
ことが重要である。
2,000〜4,000cd/m2 とするとともに輝度
最大値を8,000cd/m2 未満とすることが望まし
く、また拡散光射出面の周縁部を除く領域における輝度
の最大最小比が5未満であるとともに、2mmの距離の
2点間の輝度差が上記領域内において2,500cd/
m2 未満であることが望ましい。例え輝度平均値が3,
000cd/m2 で必要な照度を得られるように光拡散
部を設計しても、視野内に高輝度の光源またはその虚像
が存在する場合には、輝度最大値が9,000cd/m
2 、拡散光射出面の周縁部を除く領域における輝度の最
大最小比が14、そして2mmの距離の2点間の輝度差
が上記領域内において5,000cd/m2 という状態
になり、眩しさが増してしまうからである。これに伴
い、小型高照度で眩しくない光を得るには、視野内に高
輝度の光源が存在しないように、たとえば光源は拡散光
射出面から端部にずらして設計するといった設計を行う
ことが重要である。
【0008】乱反射部は反射板の表面に直接形成された
ものであってもよい。また乱反射部は光源から離れるに
従って乱反射光量を増大させるものであることが輝度む
らの低減で有利である。そして反射板はその光拡散材側
の面が白色であることが輝度の向上と輝度むらの防止の
点で好ましい。
ものであってもよい。また乱反射部は光源から離れるに
従って乱反射光量を増大させるものであることが輝度む
らの低減で有利である。そして反射板はその光拡散材側
の面が白色であることが輝度の向上と輝度むらの防止の
点で好ましい。
【0009】光源を囲んで光供給方向を規制する反射板
は金属製であることが放熱の点で有利である。光拡散材
と反射板との対向間隔を光源から離れるに従って狭くし
たり、光拡散材の内面の光源側の部分に光反射部を設け
ておくのも輝度むらの低減に有効である。
は金属製であることが放熱の点で有利である。光拡散材
と反射板との対向間隔を光源から離れるに従って狭くし
たり、光拡散材の内面の光源側の部分に光反射部を設け
ておくのも輝度むらの低減に有効である。
【0010】また光拡散材にプリズムシートを積層して
おくと光射出量の向上に有利であり、さらに光拡散材に
有害光線遮断用フィルターを積層しておくと、有害光に
よる影響を避けることができる。外縁の一辺が中央が凹
となった弧状となっていたり、拡散光射出面が湾曲面と
なっているのも好ましい。
おくと光射出量の向上に有利であり、さらに光拡散材に
有害光線遮断用フィルターを積層しておくと、有害光に
よる影響を避けることができる。外縁の一辺が中央が凹
となった弧状となっていたり、拡散光射出面が湾曲面と
なっているのも好ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】図2及び図3に本発明の実施形態
の一例を示す。これは人体頭部に装着されるサンバイザ
ーのひさし5部分の下面に装着した状態の光照射装置1
を示しており、平板状に形成されているとともに上縁部
分がひさし5部分に回動自在に連結されている光照射装
置1は、その上部内に内蔵する光源2からの光をサンバ
イザーの着用者側に向けた片面、つまり着用者の眼球付
近に位置することになる面である拡散光射出面3から拡
散光として射出する。
の一例を示す。これは人体頭部に装着されるサンバイザ
ーのひさし5部分の下面に装着した状態の光照射装置1
を示しており、平板状に形成されているとともに上縁部
分がひさし5部分に回動自在に連結されている光照射装
置1は、その上部内に内蔵する光源2からの光をサンバ
イザーの着用者側に向けた片面、つまり着用者の眼球付
近に位置することになる面である拡散光射出面3から拡
散光として射出する。
【0012】図1に光照射装置1の縦断面を示す。偏平
な中空体として形成されている該光照射装置1は、その
上部が反射板10で、背面と底面と側面とが反射板11
で、前面が光拡散材12で形成されており、直径が2〜
3mmのきわめて細い冷陰極管からなる光源2が上部内
に配設されている。上記反射板10,11は合成樹脂板
あるいは金属板からなるとともに白色塗装や鏡面加工等
によって少なくとも内面が高い反射率を持つようにされ
ている。なお、光源2を囲む反射板10は放熱の点から
鏡面加工された金属製であることが望ましい。また、反
射板11は反射率を高くすると同時に後述の輝度むらの
低減の点から白色塗装されたもの、もしくは素材自体が
白色であるものが好ましい。そして反射板11の内面に
は、ポリエチレンフィルムやアクリル薄板の上にアクリ
ル系インクでドットパターンを印刷することで形成した
乱反射部13が配設されている。背面側の反射板11と
所定間隔を介して対向している光拡散材12は、合成樹
脂製の乳白色板もしくは乳白色シートあるいはマット加
工が施された半透明シート(フィルム)で形成されてて
いる。これら反射板10,11及び光拡散材12は、軽
量化の点で有利な接着固定で組み立てられているが、強
度的な点では周縁を囲む固定枠を利用して組み立てたも
のであってもよい。また、拡散光射出面3は、両眼への
光刺激を同時に与えることができるようにするために、
15cm2 以上の面積を持つものとしておく。
な中空体として形成されている該光照射装置1は、その
上部が反射板10で、背面と底面と側面とが反射板11
で、前面が光拡散材12で形成されており、直径が2〜
3mmのきわめて細い冷陰極管からなる光源2が上部内
に配設されている。上記反射板10,11は合成樹脂板
あるいは金属板からなるとともに白色塗装や鏡面加工等
によって少なくとも内面が高い反射率を持つようにされ
ている。なお、光源2を囲む反射板10は放熱の点から
鏡面加工された金属製であることが望ましい。また、反
射板11は反射率を高くすると同時に後述の輝度むらの
低減の点から白色塗装されたもの、もしくは素材自体が
白色であるものが好ましい。そして反射板11の内面に
は、ポリエチレンフィルムやアクリル薄板の上にアクリ
ル系インクでドットパターンを印刷することで形成した
乱反射部13が配設されている。背面側の反射板11と
所定間隔を介して対向している光拡散材12は、合成樹
脂製の乳白色板もしくは乳白色シートあるいはマット加
工が施された半透明シート(フィルム)で形成されてて
いる。これら反射板10,11及び光拡散材12は、軽
量化の点で有利な接着固定で組み立てられているが、強
度的な点では周縁を囲む固定枠を利用して組み立てたも
のであってもよい。また、拡散光射出面3は、両眼への
光刺激を同時に与えることができるようにするために、
15cm2 以上の面積を持つものとしておく。
【0013】このように形成された光照射装置1は、光
源2を点灯させた時、反射板10,11による反射と乱
反射部13による乱反射ですべての光が光拡散材12側
に向かい、光拡散材12の表面である拡散光射出面3よ
り拡散光として射出する。この拡散光は、拡散光射出面
3の輝度が低く且つ各部での輝度差が小さくて明るいな
がらも眩しさを感じないものとなっており、サンバイザ
ーの装着者の眼球に十分な光刺激を与えることができ
る。なお、生体リズム調整の点からすれば、眼球付近で
の照度が2,000ルクス以上、好ましくは3,000
ルクス以上であることが望まれるとともに、光や明るさ
についての感受性は人によって異なるために眼球付近で
の照度を変更することができるようになっていることが
好ましい。サンバイザーに回動自在に取り付けたもので
は、その回動で眼球付近での照度を変更することができ
る点で有利であり、また角度の変更は視界を保つのに有
効である。
源2を点灯させた時、反射板10,11による反射と乱
反射部13による乱反射ですべての光が光拡散材12側
に向かい、光拡散材12の表面である拡散光射出面3よ
り拡散光として射出する。この拡散光は、拡散光射出面
3の輝度が低く且つ各部での輝度差が小さくて明るいな
がらも眩しさを感じないものとなっており、サンバイザ
ーの装着者の眼球に十分な光刺激を与えることができ
る。なお、生体リズム調整の点からすれば、眼球付近で
の照度が2,000ルクス以上、好ましくは3,000
ルクス以上であることが望まれるとともに、光や明るさ
についての感受性は人によって異なるために眼球付近で
の照度を変更することができるようになっていることが
好ましい。サンバイザーに回動自在に取り付けたもので
は、その回動で眼球付近での照度を変更することができ
る点で有利であり、また角度の変更は視界を保つのに有
効である。
【0014】ここにおいて、光治療には眩しさ感(ギラ
ギラ感)のない光が好ましく、この点からは光拡散材1
2の表面全域から出る拡散光の輝度差が小さい(輝度む
らが少ない)ことが好ましい。そして輝度差を小さくす
るという点に関しては、一般に透明アクリル板で形成さ
れる導光板を用いて、該導光板の背面側に反射部及び乱
反射部を、前面側に光拡散部を設け、導光板の端面から
入射させた光源からの光を導光板内部における全反射を
利用して光源から遠いところに光を送ることができるよ
うにしたものの方が有利である。導光板を持たずに空気
が介在するだけのものでは上記全反射を利用することが
できず、光源2に近い方の輝度が光源2から離れた部分
の輝度よりも若干高くなってしまう。
ギラ感)のない光が好ましく、この点からは光拡散材1
2の表面全域から出る拡散光の輝度差が小さい(輝度む
らが少ない)ことが好ましい。そして輝度差を小さくす
るという点に関しては、一般に透明アクリル板で形成さ
れる導光板を用いて、該導光板の背面側に反射部及び乱
反射部を、前面側に光拡散部を設け、導光板の端面から
入射させた光源からの光を導光板内部における全反射を
利用して光源から遠いところに光を送ることができるよ
うにしたものの方が有利である。導光板を持たずに空気
が介在するだけのものでは上記全反射を利用することが
できず、光源2に近い方の輝度が光源2から離れた部分
の輝度よりも若干高くなってしまう。
【0015】従って上記光照射装置1は、光治療の点で
は本来的には不利な構成であり、実際、導光板を用いた
輝度差の少ないものAと、導光板を用いていないために
輝度差が若干多いものBとを、図4に示すように眼球か
ら30cm離して見た場合、まぶしさ感の程度はAの方
が小さい。しかし、光照射装置1を眼球近くに配置する
場合は、上記Aのものは図2に示すようにまぶしさ感の
程度が大きくなるのに対して、上記Bのものはまぶしさ
感の程度がほとんど変わらず、A,B両者でのまぶしさ
感の程度に差がなくなってしまうことが実験で確認され
たものであり、眼球付近に配置して近距離から眼球に光
刺激を与える場合、導光板の有無が機能的な差異を生じ
させることはなく、却って、導光板を用いないものBの
部品数が少なくてすむことや軽量化を図ることができる
等の点で好ましいものとなっている。
は本来的には不利な構成であり、実際、導光板を用いた
輝度差の少ないものAと、導光板を用いていないために
輝度差が若干多いものBとを、図4に示すように眼球か
ら30cm離して見た場合、まぶしさ感の程度はAの方
が小さい。しかし、光照射装置1を眼球近くに配置する
場合は、上記Aのものは図2に示すようにまぶしさ感の
程度が大きくなるのに対して、上記Bのものはまぶしさ
感の程度がほとんど変わらず、A,B両者でのまぶしさ
感の程度に差がなくなってしまうことが実験で確認され
たものであり、眼球付近に配置して近距離から眼球に光
刺激を与える場合、導光板の有無が機能的な差異を生じ
させることはなく、却って、導光板を用いないものBの
部品数が少なくてすむことや軽量化を図ることができる
等の点で好ましいものとなっている。
【0016】ちなみに上記光照射装置1は、拡散光射出
面3の面積が30cm2 のものであれば、重量を6gに
抑えることができるが、透明アクリル板からなる導光板
を用いたものでは拡散光射出面3の面積が同じである
と、18gとなった。また、拡散光射出面3の輝度平均
値が2,000〜4,000cd/m2 であれば、拡散
光射出面3が眼球の近傍に位置しても眩しさを感ずる虞
れは少なく、さらに部分的に輝度が高くとも輝度最大値
を8,000cd/m2 未満としておくことで眼にかか
る負担は小さくなる。また、眩しさは輝度のレベルだけ
でなく、輝度のばらつきにも左右される。そして輝度の
ばらつきも拡散光射出面3全体としてのばらつきと、局
所的なばらつきとがあるが、前者に関しては前述のよう
に眼球近傍に配置する場合、輝度の最大最小比を5未満
とすることで輝度分布の偏りによる違和感を感じること
がないものとなり、後者に関しては2mmの距離の2点
間の輝度差を2,500cd/m2 未満とすることで、
輝度の変化がなだらかなものとなって輝度の最大部分と
最小部分との輝度の比が上記条件内において最大であっ
ても眼における負担は小さくすることができる。もっと
も照射部2の周辺領域で視野の端となる部分では輝度が
かなり低くなっていても視覚的にさほど影響を与えない
ために、周辺領域を除いた領域、つまり視野で常時とら
えることができることになる領域での輝度分布差を上記
条件内に納めればよい。
面3の面積が30cm2 のものであれば、重量を6gに
抑えることができるが、透明アクリル板からなる導光板
を用いたものでは拡散光射出面3の面積が同じである
と、18gとなった。また、拡散光射出面3の輝度平均
値が2,000〜4,000cd/m2 であれば、拡散
光射出面3が眼球の近傍に位置しても眩しさを感ずる虞
れは少なく、さらに部分的に輝度が高くとも輝度最大値
を8,000cd/m2 未満としておくことで眼にかか
る負担は小さくなる。また、眩しさは輝度のレベルだけ
でなく、輝度のばらつきにも左右される。そして輝度の
ばらつきも拡散光射出面3全体としてのばらつきと、局
所的なばらつきとがあるが、前者に関しては前述のよう
に眼球近傍に配置する場合、輝度の最大最小比を5未満
とすることで輝度分布の偏りによる違和感を感じること
がないものとなり、後者に関しては2mmの距離の2点
間の輝度差を2,500cd/m2 未満とすることで、
輝度の変化がなだらかなものとなって輝度の最大部分と
最小部分との輝度の比が上記条件内において最大であっ
ても眼における負担は小さくすることができる。もっと
も照射部2の周辺領域で視野の端となる部分では輝度が
かなり低くなっていても視覚的にさほど影響を与えない
ために、周辺領域を除いた領域、つまり視野で常時とら
えることができることになる領域での輝度分布差を上記
条件内に納めればよい。
【0017】図5は乱反射部13として溝状加工を施し
た透明部材を用いたものを示しており、図6は凹凸突起
を形成した透明部材を乱反射部13としたものを示して
いる。また乱反射部13は図7に示すように反射板11
の表面に乱反射パターンを直接印刷することで形成した
り、図8や図9に示すように反射板11の表面に溝状加
工やプリズム様凹凸を形成することで得てもよい。
た透明部材を用いたものを示しており、図6は凹凸突起
を形成した透明部材を乱反射部13としたものを示して
いる。また乱反射部13は図7に示すように反射板11
の表面に乱反射パターンを直接印刷することで形成した
り、図8や図9に示すように反射板11の表面に溝状加
工やプリズム様凹凸を形成することで得てもよい。
【0018】導光板を用いていないために拡散光射出面
3(光拡散材12)における光源2に近い側の輝度が光
源2から遠い側の輝度よりどうしても高くなる輝度むら
は、図10に示すように、光拡散材12の裏面の光源2
に近い部分に反射材15を配して、光源2からの直接光
が拡散光射出面3より射出することがないようにした
り、図11(a)(b)に示すように、光拡散材12と反射板
11との間の前後間隔を光源2から遠ざかるにつれて狭
くなるようにしたり、図12に示すように、反射板11
の背面側から底面側にかけてを曲面で形成したりするこ
とによって、抑えることができる。
3(光拡散材12)における光源2に近い側の輝度が光
源2から遠い側の輝度よりどうしても高くなる輝度むら
は、図10に示すように、光拡散材12の裏面の光源2
に近い部分に反射材15を配して、光源2からの直接光
が拡散光射出面3より射出することがないようにした
り、図11(a)(b)に示すように、光拡散材12と反射板
11との間の前後間隔を光源2から遠ざかるにつれて狭
くなるようにしたり、図12に示すように、反射板11
の背面側から底面側にかけてを曲面で形成したりするこ
とによって、抑えることができる。
【0019】図13に示すように、光源2に近い側では
反射板11表面に乱反射部13を設けずにおくことや、
図14(a)(b)(c)に示すように、光源2から遠くなるほ
ど乱反射量が増大するようにドットパターンや溝状加工
を形成した乱反射部13を用いてもよいのはもちろんで
あり、さらには下部側にも光源2を内蔵させたものであ
ってもよい。
反射板11表面に乱反射部13を設けずにおくことや、
図14(a)(b)(c)に示すように、光源2から遠くなるほ
ど乱反射量が増大するようにドットパターンや溝状加工
を形成した乱反射部13を用いてもよいのはもちろんで
あり、さらには下部側にも光源2を内蔵させたものであ
ってもよい。
【0020】また、図15に示すように、光拡散材12
の背面側あるいは前面側にプリズムシート16を配置す
ることも好ましい。フィルム表面にプリズム角を設けた
プリズムシート16は、乱反射部13での乱反射光を集
光して光拡散板13と垂直方向の光量を増大させるため
に拡散光射出面3からの光射出量の向上を得ることがで
きる。図16に示すように、紫外線カットフィルターの
ように眼に有害な光を遮断するフィルター17を設けて
おくのもよい。
の背面側あるいは前面側にプリズムシート16を配置す
ることも好ましい。フィルム表面にプリズム角を設けた
プリズムシート16は、乱反射部13での乱反射光を集
光して光拡散板13と垂直方向の光量を増大させるため
に拡散光射出面3からの光射出量の向上を得ることがで
きる。図16に示すように、紫外線カットフィルターの
ように眼に有害な光を遮断するフィルター17を設けて
おくのもよい。
【0021】光照射装置1はフラットな矩形板状のもの
でもなくてもよい。たとえば図17に示すように、下縁
側が弧状となるようにしたものであってもよく、また図
18(a)(b)に示すように、拡散光射出面3を顔のカーブ
に添う曲面としていると、眼球により近い位置に配置し
たり、眼球方向に向かう光の量を多くすることができ
る。
でもなくてもよい。たとえば図17に示すように、下縁
側が弧状となるようにしたものであってもよく、また図
18(a)(b)に示すように、拡散光射出面3を顔のカーブ
に添う曲面としていると、眼球により近い位置に配置し
たり、眼球方向に向かう光の量を多くすることができ
る。
【0022】なお、拡散光射出面3を眼球付近に配置す
るためにサンバイザーに光照射装置1を取り付けたもの
を示したが、上記配置を実現するための構成は図示例に
限るものではなく、また上記配置にしても、光照射装置
1をひさし5部分に埋め込んだり、ひさし5そのものを
構成するようにしてもよいものであり、この場合、図1
7や図18に示した形状のものを特に好適に用いること
ができる。さらに光源2は図示例においてひさし5側と
なる上端部側に配置しているが、下端部側にあってもよ
いものであり、複数の光源2を設けたものであってもよ
い。
るためにサンバイザーに光照射装置1を取り付けたもの
を示したが、上記配置を実現するための構成は図示例に
限るものではなく、また上記配置にしても、光照射装置
1をひさし5部分に埋め込んだり、ひさし5そのものを
構成するようにしてもよいものであり、この場合、図1
7や図18に示した形状のものを特に好適に用いること
ができる。さらに光源2は図示例においてひさし5側と
なる上端部側に配置しているが、下端部側にあってもよ
いものであり、複数の光源2を設けたものであってもよ
い。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1記載の発
明は、光源からの光を面状の拡散光射出面から拡散光と
して射出して眼球付近を照射する携帯用光照射装置であ
って、拡散光射出面を形成する光拡散材と、この光拡散
材の背方に空間を介して対向する反射板と、該反射板の
光拡散材側の面に配された乱反射部とを備えるととも
に、光拡散材と反射板との間の空間に光を供給する光源
を備えていることから、面状の拡散光射出面を備える上
に反射板及び乱反射部の存在で該面内での輝度分布差が
小さいために、光治療に求められる高照度を確保した時
にも被治療者は眩しいと感じることがなく、眼に対する
負担を小さくすることができるものであり、これに伴っ
て被治療者は長時間にわたる光刺激をストレスなく受け
ることができるために、生体リズム調整に関して高い治
療効果を得ることができるものである。しかも光拡散材
と反射板との間に導光板を用いたものに比して軽量化を
図ることができ、このために眼球付近に拡散光射出面を
位置させることも容易となるとともに、重量的な負荷に
よるストレスを被治療者が受けることがなくて長時間の
使用も快適に行うことができる。
明は、光源からの光を面状の拡散光射出面から拡散光と
して射出して眼球付近を照射する携帯用光照射装置であ
って、拡散光射出面を形成する光拡散材と、この光拡散
材の背方に空間を介して対向する反射板と、該反射板の
光拡散材側の面に配された乱反射部とを備えるととも
に、光拡散材と反射板との間の空間に光を供給する光源
を備えていることから、面状の拡散光射出面を備える上
に反射板及び乱反射部の存在で該面内での輝度分布差が
小さいために、光治療に求められる高照度を確保した時
にも被治療者は眩しいと感じることがなく、眼に対する
負担を小さくすることができるものであり、これに伴っ
て被治療者は長時間にわたる光刺激をストレスなく受け
ることができるために、生体リズム調整に関して高い治
療効果を得ることができるものである。しかも光拡散材
と反射板との間に導光板を用いたものに比して軽量化を
図ることができ、このために眼球付近に拡散光射出面を
位置させることも容易となるとともに、重量的な負荷に
よるストレスを被治療者が受けることがなくて長時間の
使用も快適に行うことができる。
【0024】この場合、拡散光射出面の輝度平均値は
2,000〜4,000cd/m2 とするとともに輝度
最大値を8,000cd/m2 未満とすることで、光治
療に必要な照度を確保しつつ高輝度光による眩しさをな
くすことができ、さらに拡散光射出面の周縁部を除く領
域における輝度の最大最小比が5未満であるとともに、
2mmの距離の2点間の輝度差が上記領域内において
2,500cd/m2 未満であることが、面状の光射出
面における輝度のばらつきに起因する眩しさをなくして
眼における負担を非常に小さくすることができる点で望
ましい。
2,000〜4,000cd/m2 とするとともに輝度
最大値を8,000cd/m2 未満とすることで、光治
療に必要な照度を確保しつつ高輝度光による眩しさをな
くすことができ、さらに拡散光射出面の周縁部を除く領
域における輝度の最大最小比が5未満であるとともに、
2mmの距離の2点間の輝度差が上記領域内において
2,500cd/m2 未満であることが、面状の光射出
面における輝度のばらつきに起因する眩しさをなくして
眼における負担を非常に小さくすることができる点で望
ましい。
【0025】乱反射部は反射板の表面に直接形成された
ものであってもよい。部品数の削減及び軽量化を図るこ
とができる。また乱反射部は光源から離れるに従って乱
反射光量を増大させるものであることが輝度むらの低減
で有利である。そして反射板はその光拡散材側の面が白
色としておくと、輝度の向上を得られると同時に、乱反
射成分が多くなるために拡散光射出面での輝度むらを低
減することができる。
ものであってもよい。部品数の削減及び軽量化を図るこ
とができる。また乱反射部は光源から離れるに従って乱
反射光量を増大させるものであることが輝度むらの低減
で有利である。そして反射板はその光拡散材側の面が白
色としておくと、輝度の向上を得られると同時に、乱反
射成分が多くなるために拡散光射出面での輝度むらを低
減することができる。
【0026】光源を囲んで光供給方向を規制する反射板
は金属製としておくことで、光源の保護の点で有利とな
る上に放熱の点でも有利となる。光拡散材と反射板との
対向間隔を光源から離れるに従って狭くしたり、光拡散
材の内面の光源側の部分に光反射部を設けておくのも輝
度むらの低減に有効である。
は金属製としておくことで、光源の保護の点で有利とな
る上に放熱の点でも有利となる。光拡散材と反射板との
対向間隔を光源から離れるに従って狭くしたり、光拡散
材の内面の光源側の部分に光反射部を設けておくのも輝
度むらの低減に有効である。
【0027】また光拡散材にプリズムシートを積層して
おくと拡散光射出面と直交する方向の光が増えるために
眼球への光刺激の点で有利であり、さらに光拡散材に有
害光線遮断用フィルターを積層しておくと、有害光が眼
に与える好ましくない刺激を避けることができる。外縁
の一辺が中央が凹となった弧状となっていると、拡散光
射出面を顔面に邪魔されずに眼球により近づけることが
できるために、少ない輝度の光で有効な結果を得ること
ができる。
おくと拡散光射出面と直交する方向の光が増えるために
眼球への光刺激の点で有利であり、さらに光拡散材に有
害光線遮断用フィルターを積層しておくと、有害光が眼
に与える好ましくない刺激を避けることができる。外縁
の一辺が中央が凹となった弧状となっていると、拡散光
射出面を顔面に邪魔されずに眼球により近づけることが
できるために、少ない輝度の光で有効な結果を得ること
ができる。
【0028】また、拡散光射出面が湾曲面となっていて
も、眼球との距離を短くすることがことができると同時
に眼球方面に向かう光の量を多くすることができるため
に、光治療に有利なものとなる。
も、眼球との距離を短くすることがことができると同時
に眼球方面に向かう光の量を多くすることができるため
に、光治療に有利なものとなる。
【図1】本発明の実施形態の一例の縦断面図である。
【図2】同上の斜視図である。
【図3】同上の側面図である。
【図4】眼球と拡散光射出面との距離とまぶしさ感との
関係を示す特性図であって、Aは導光板のあるもの、B
は導光板のないものを示す。
関係を示す特性図であって、Aは導光板のあるもの、B
は導光板のないものを示す。
【図5】同上の他例の縦断面図である。
【図6】同上のさらに他例の縦断面図である。
【図7】同上の別の例の縦断面図である。
【図8】同上のさらに別の例の縦断面図である。
【図9】同上の異なる例の縦断面図である。
【図10】同上の他例の部分縦断面図である。
【図11】同上のさらに他例を示すもので、(a)(b)は共
に縦断面図である。
に縦断面図である。
【図12】同上の別の例の縦断面図である。
【図13】同上の更に別の例の部分縦断面図である。
【図14】同上の乱反射部の複数例を示すもので、(a)
(b)(c)は夫々正面図である。
(b)(c)は夫々正面図である。
【図15】同上の異なる例の縦断面図である。
【図16】同上の他の例の縦断面図である。
【図17】同上の別の例の斜視図である。
【図18】同上のさらに別の例を示すもので、(a)(b)は
夫々水平断面図である。
夫々水平断面図である。
1 光照射装置 2 光源 3 拡散光射出面 10 反射板 11 反射板 12 光拡散材 13 乱反射部
Claims (13)
- 【請求項1】 光源からの光を面状の拡散光射出面から
拡散光として射出して眼球付近を照射する携帯用光照射
装置であって、拡散光射出面を形成する光拡散材と、こ
の光拡散材の背方に空間を介して対向する反射板と、該
反射板の光拡散材側の面に配された乱反射部とを備え、
上記光源は光拡散材と反射板との間の空間に光を供給す
るものであることを特徴とする携帯用光照射装置。 - 【請求項2】 拡散光射出面の輝度平均値を2,000
〜4,000cd/m 2 とするとともに輝度最大値を
8,000cd/m2 未満としていることを特徴とする
請求項1記載の携帯用光照射装置。 - 【請求項3】 拡散光射出面の周縁部を除く領域におけ
る輝度の最大最小比が5未満であるとともに、2mmの
距離の2点間の輝度差が上記領域内において2,500
cd/m2 未満であることを特徴とする請求項1または
2記載の携帯用光照射装置。 - 【請求項4】 乱反射部は反射板の表面に直接形成され
たものであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか
の項に記載の携帯用光照射装置。 - 【請求項5】 乱反射部は光源から離れるに従って乱反
射光量を増大させるものであることを特徴とする請求項
1〜4のいずれかの項に記載の携帯用光照射装置。 - 【請求項6】 反射板はその光拡散材側の面が白色であ
ることを特徴とする請求項1〜5のいずれかの項に記載
の携帯用光照射装置。 - 【請求項7】 光源を囲んで光供給方向を規制する金属
製反射板を備えていることを特徴とする請求項1〜6の
いずれかの項に記載の携帯用光照射装置。 - 【請求項8】 光拡散材と反射板との対向間隔が光源か
ら離れるに従って狭くなっていることを特徴とする請求
項1〜7のいずれかの項に記載の携帯用光照射装置。 - 【請求項9】 光拡散材の内面の光源側の部分に光反射
部が設けられていることを特徴とする請求項1〜8のい
ずれかの項に記載の携帯用光照射装置。 - 【請求項10】 光拡散材にプリズムシートが積層され
ていることを特徴とする請求項1〜9のいずれかの項に
記載の携帯用光照射装置。 - 【請求項11】 光拡散材に有害光線遮断用フィルター
が積層されていることを特徴とする請求項1〜10のい
ずれかの項に記載の携帯用光照射装置。 - 【請求項12】 外縁の一辺が中央が凹となった弧状と
なっていることを特徴とする請求項1〜11のいずれか
の項に記載の携帯用光照射装置。 - 【請求項13】 拡散光射出面が湾曲面となっているこ
とを特徴とする請求項1〜12のいずれかの項に記載の
携帯用光照射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19446997A JPH1139916A (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 携帯用光照射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19446997A JPH1139916A (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 携帯用光照射装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1139916A true JPH1139916A (ja) | 1999-02-12 |
Family
ID=16325076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19446997A Pending JPH1139916A (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 携帯用光照射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1139916A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003528426A (ja) * | 2000-03-16 | 2003-09-24 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 照明ディスプレイに適したライトガイド |
| JP2010528429A (ja) * | 2007-05-20 | 2010-08-19 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 光再利用タイプの薄型中空空洞バックライトの設計パラメータ |
| JP2012507118A (ja) * | 2008-10-27 | 2012-03-22 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 勾配抽出を備える半鏡面の中空のバックライト |
| US10473321B2 (en) | 2017-02-27 | 2019-11-12 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Treatment luminaire and mirror apparatus |
-
1997
- 1997-07-18 JP JP19446997A patent/JPH1139916A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003528426A (ja) * | 2000-03-16 | 2003-09-24 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 照明ディスプレイに適したライトガイド |
| JP2010528429A (ja) * | 2007-05-20 | 2010-08-19 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 光再利用タイプの薄型中空空洞バックライトの設計パラメータ |
| US8926159B2 (en) | 2007-05-20 | 2015-01-06 | 3M Innovative Properties Company | Thin hollow backlights with beneficial design characteristics |
| JP2012507118A (ja) * | 2008-10-27 | 2012-03-22 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 勾配抽出を備える半鏡面の中空のバックライト |
| US8807774B2 (en) | 2008-10-27 | 2014-08-19 | 3M Innovative Properties Company | Semispecular hollow backlight with gradient extraction |
| US10473321B2 (en) | 2017-02-27 | 2019-11-12 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Treatment luminaire and mirror apparatus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060120 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
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|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060731 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060912 |