JPH1140964A - サブ基板実装用シャーシ板の構造 - Google Patents

サブ基板実装用シャーシ板の構造

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Publication number
JPH1140964A
JPH1140964A JP21265497A JP21265497A JPH1140964A JP H1140964 A JPH1140964 A JP H1140964A JP 21265497 A JP21265497 A JP 21265497A JP 21265497 A JP21265497 A JP 21265497A JP H1140964 A JPH1140964 A JP H1140964A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sub
board
chassis plate
guide groove
mounting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21265497A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Watabe
晋二 渡部
Shigeru Machi
繁 磨知
Seiichi Yoshida
聖一 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Communication Equipment Co Ltd
Original Assignee
Toyo Communication Equipment Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Communication Equipment Co Ltd filed Critical Toyo Communication Equipment Co Ltd
Priority to JP21265497A priority Critical patent/JPH1140964A/ja
Publication of JPH1140964A publication Critical patent/JPH1140964A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サブ基板の最大実装幅を広げて機器筺体内の
スペースを有効活用することが可能なサブ基板実装用シ
ャーシ板を提供する。 【解決手段】 シャーシ板1の上面にはガイドレール2
を取り付けると共に、シャーシ板1の左右端縁には、曲
げ加工によってシャーシ板1と一体的に形成したサブ基
板用のガイド溝部3及びサイドレール部4を有してい
る。サブ基板6をガイドレール2のガイド溝7と前記ガ
イド溝部3の間に挿入することによって、サブ基板は保
持され、筺体奥側のメイン基板とコネクタを介して接続
される。このようにシャーシ板を構成するとサブ基板の
最大有効実装幅h’は従来に比べて大幅に広がる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は通信機器、OA機器
等の電子機器に装着するプラグインユニットに関し、詳
細にはプリント基板上における電子部品等の実装密度を
向上するためのサブ基板を収容するシャーシ板の構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】通信機器、OA機器等の電子機器には、
プリント基板を収納したプラグインユニット(プラグイ
ンパッケージ)を機器に対して着脱自在に構成したもの
が多い。
【0003】プラグインユニットは、ハイブリットIC
やASIC等のように各種の電子部品を実装したプリン
ト基板を多数備えているが、実装部品の高密度実装化が
進むにつれて、ユーザーからの機能や仕様の変更要求に
対応することが困難になってきており、そこで変更等が
見込まれる種々の部品を実装したサブ基板をメイン基板
に対して着脱自在に取り付けることが行われている。
【0004】図4は従来のプラグインユニットの構成を
示す斜視図である。同図において、機器筺体内側面には
所定段数のガイド溝(図示省略)が設けられており、多
数の電子部品を実装したメイン基板8はこのガイド溝に
対してスライド自在に嵌合することによって保持され、
筺体奥側に配置される。シャーシ板9は前記メイン基板
8と同様に、前記ガイド溝に対してスライド自在に嵌合
することによって保持され、メイン基板8より筺体手前
側に配置される。
【0005】金属製のシャーシ板9の上面はサブ基板1
0を着脱自在に装着するためのスペースとなる。シャー
シ板2の上面には所定間隔をおいて複数のガイドレール
11が平行に固定されている。各ガイドレール11は、
その両側面に長手方向へガイド溝12を有した略H型の
樹脂性型材であり、相対向するガイド溝間にサブ基板1
0の左右端縁をスライド自在に支持するものである。ガ
イドレール11間の間隔はメイン基板の構成に合わせて
任意に設定される。
【0006】各メイン基板8はその奥端縁に位置する各
コネクタ13によって機器本体側のコネクタと着脱自在
に接続されると共に、メイン基板8の前端縁にはサブ基
板接続用のコネクタ13を複数有する。また、メイン基
板に接続されるサブ基板10にもその奥端縁にコネクタ
14を有しており、前記シャーシ板上のガイドレールで
区切られたスペースにサブ基板を挿入することによっ
て、サブ基板10とメイン基板8とがコネクタ接続され
る。一般にリレースイッチ等の点検を要する部品や調整
部品、或いはユーザの要求に高じて機器の機能や仕様を
変更する際に交換を要する部品はサブ基板10上に搭載
され、サブ基板10は必要に応じてメイン基板8から取
り外して前記部品の点検、調整、交換を行うようにして
いる。
【0007】図5は図4中に示した破線X−X断面図で
あり、シャーシ板9の左右端縁は略L字上に曲げられ、
機器筺体内側面のガイド溝15に嵌合されるべくサイド
レール16が形成されている。また前述のように、ガイ
ドレール11はシャーシ板2の上面に所定間隔をおいて
固定されている。このサイドレール間にサブ基板が配置
される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
シャーシ板9は同一のガイドレールを必要箇所に一律に
取り付ける構造であったため、最外側のガイドレールを
取り付けなければならず、これによって図示の如くサブ
基板の最大有効実装幅hが狭くなり、機器筺体内のスペ
ースを有効に利用することができなかった。本発明は上
記課題を解決するためになされたものであり、サブ基板
の最大有効実装幅を広げて機器筺体内のスペースを有効
活用することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明は、サブ基板をスライド自在に装着するためのガ
イドレールを備えたサブ基板実装用シャーシ板におい
て、最外側のガイドレールをシャーシ板端縁の曲げ加工
によってシャーシと一体的に形成したことを特徴として
いる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示した実施の形
態に基づき詳細に説明する。図1は本発明に係るサブ基
板実装用シャーシ板の構成を示す図であって、(a)は
上面図、(b)は側面図、(c)は正面図(断面図)で
ある。同図においてシャーシ板1の上面にはガイドレー
ル2を取り付けると共に、シャーシ板1の左右端縁に
は、曲げ加工によってシャーシ板1と一体的に形成した
サブ基板用のガイド溝部3及びサイドレール部4を有し
ている。詳細には図2に示すように、ガイドレール2の
ガイド溝に相当する略コの字状のガイド溝部3と、機器
筺体に設けられたガイド溝に嵌合する、従来のサイドレ
ールに相当するサイドレール部4とが、シャーシ板の曲
げ加工によってシャーシ板と一体的に形成されている。
【0011】また図3は上記サブ基板実装用シャーシ板
を筺体に取り付けた状態を表す図であり、前記シャーシ
板1におけるサイドレール部4は、筺体側面のガイド溝
5に嵌合する。また、サブ基板を実装する場合には、左
右に形成されたガイド溝部と、必要に応じて基板上面に
取り付けられるガイドレール6のガイド溝7との間に挿
入することによってサブ基板6が保持され、筺体奥側の
メイン基板(図示省略)とコネクタを介して接続され
る。
【0012】ここで、サブ基板の最大有効実装幅h’
は、図示の如く最外側のガイドレールを不要とするた
め、図3に示した従来のサブ基板の最大有効実装幅hに
比べて大幅に広がる。従って、従来に比べて実装面積の
広いサブ基板を使用することができる。なおサブ基板は
保守等の必要性に応じてメイン基板から取り外されて、
実相部品の点検、調整、交換が行われること従来と同様
である。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、シャーシ
板を利用してガイド溝部及びサイドレール部を形成する
ことによって、最外側のガイドレールの取り付けが不要
となるため、サブ基板の最大実装幅を広げることができ
る。従って、筺体内のスペースの有効利用を図ることが
できる。また、前記ガイド溝部及びサイドレール部はと
もにシャーシ板の曲げ加工といった簡単な加工作業で形
成することができ、さらにこれによって必要なガイドレ
ール数は2つ減るため、コスト安にも効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るサブ基板実装用シャーシ板の構成
を示す図であり、(a)は上面図、(b)は側面図、
(c)は正面図(断面図)。
【図2】本発明に係るサブ基板実装用シャーシ板の右端
縁の詳細構造を示す図。
【図3】本発明に係るサブ基板実装用シャーシ板を筺体
に取り付けた状態を表す図。
【図4】従来のプラグインユニットの構成を示す斜視
図。
【図5】図4に示す従来のプラグインユニットの破線X
−X断面図。
【符号の説明】
1、9・・・シャーシ板 2、11・・・ガイドレール 3・・・ガイド溝部 4・・・サイドレール部 5・・・ガイド溝(筺体側) 6、10・・・サブ基板 7、12、15・・・ガイド溝(ガイドレール) 8・・・メイン基板 13、14・・・コネクタ 16・・・サイドレール

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】サブ基板をスライド自在に装着するための
    ガイドレールを備えたサブ基板実装用シャーシ板におい
    て、 該シャーシ板の左右端縁を、曲げ加工によって、シャー
    シ板内側にはコの字状のガイド溝部を形成するととも
    に、シャーシ板外側には筺体側に設けられたガイド溝に
    嵌合するサードレール部を形成することを特徴とするサ
    ブ基板実装用シャーシ板の構造。
JP21265497A 1997-07-23 1997-07-23 サブ基板実装用シャーシ板の構造 Pending JPH1140964A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21265497A JPH1140964A (ja) 1997-07-23 1997-07-23 サブ基板実装用シャーシ板の構造

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JP21265497A JPH1140964A (ja) 1997-07-23 1997-07-23 サブ基板実装用シャーシ板の構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1140964A true JPH1140964A (ja) 1999-02-12

Family

ID=16626211

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21265497A Pending JPH1140964A (ja) 1997-07-23 1997-07-23 サブ基板実装用シャーシ板の構造

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