JPH1141164A - 無線電話機置忘れ防止装置 - Google Patents
無線電話機置忘れ防止装置Info
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- JPH1141164A JPH1141164A JP9193837A JP19383797A JPH1141164A JP H1141164 A JPH1141164 A JP H1141164A JP 9193837 A JP9193837 A JP 9193837A JP 19383797 A JP19383797 A JP 19383797A JP H1141164 A JPH1141164 A JP H1141164A
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- door
- wireless telephone
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- G08B21/24—Reminder alarms, e.g. anti-loss alarms
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 自動車内での無線電話機の置き忘れを降車時
点で報知する。 【解決手段】 自動車内の載置台10に無線電話機11
が載置されているか否かを押スイッチ21等で検出し、
イグニッションキーのキーポジションがオフモードとな
った旨、及びドアが開となって運転者が降車しようとし
ている旨を検出した時点で、載置台10に無線電話機1
1が載置されていれば、これを置き忘れとみなして警告
装置16a,16bを作動させる。
点で報知する。 【解決手段】 自動車内の載置台10に無線電話機11
が載置されているか否かを押スイッチ21等で検出し、
イグニッションキーのキーポジションがオフモードとな
った旨、及びドアが開となって運転者が降車しようとし
ている旨を検出した時点で、載置台10に無線電話機1
1が載置されていれば、これを置き忘れとみなして警告
装置16a,16bを作動させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、無線電話機を自
動車内にて使用した場合に、その後の降車時に車内に電
話機を置き忘れることを防止する無線電話機置忘れ防止
装置に関する。
動車内にて使用した場合に、その後の降車時に車内に電
話機を置き忘れることを防止する無線電話機置忘れ防止
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯電話やPHS等のサービスエ
リアの拡充が急速に進展しており、これに伴って無線電
話機自体の普及も目覚ましい。このような無線電話機の
普及の進展にしたがい、自動車の内装においても新たな
ユニットが登場している。例えば、携帯電話やPHS等
の市販の無線電話機を一部に取込んで使用するハンズフ
リー装置は、無線電話機での受話信号や送話信号を増幅
器で増幅し、マイクロフォン装置及びスピーカ装置を取
付けることで、電話機を持たずに外部との通話交信を行
える装置であり、今後の利用拡大が期待されている。
リアの拡充が急速に進展しており、これに伴って無線電
話機自体の普及も目覚ましい。このような無線電話機の
普及の進展にしたがい、自動車の内装においても新たな
ユニットが登場している。例えば、携帯電話やPHS等
の市販の無線電話機を一部に取込んで使用するハンズフ
リー装置は、無線電話機での受話信号や送話信号を増幅
器で増幅し、マイクロフォン装置及びスピーカ装置を取
付けることで、電話機を持たずに外部との通話交信を行
える装置であり、今後の利用拡大が期待されている。
【0003】加えて、上記のようなハンズフリー装置が
設置されていない自動車においても、無線電話機の載置
エリアを運転席周りの所定位置に予め決めておき、運転
中の着信に対して運転者があわてて無線電話機を探し回
ることのないようにすることは、十分に意義のあること
である。
設置されていない自動車においても、無線電話機の載置
エリアを運転席周りの所定位置に予め決めておき、運転
中の着信に対して運転者があわてて無線電話機を探し回
ることのないようにすることは、十分に意義のあること
である。
【0004】このような事情から、例えば図6の如く、
自動車内のコンソールボックスのボックスカバー上面等
の定位置に、無線電話機を載置するための載置台(クレ
ードル)1を形成し、この載置台1上に無線電話機2を
載置するようにする方式が提案されている。図6はハン
ズフリー装置が車両内に設置されている状態を示す図で
ある。ここでは、無線電話機での受話信号や送話信号を
増幅する増幅器が載置台1に内蔵されており、またマイ
クロフォン装置3がサンバイザー4の隅部に、スピーカ
装置5が座席の足下側壁に取付けられている。そして、
運転者は、信号待ちや一時停車等において、無線電話機
2を持たずして通話交信を行うことができる。
自動車内のコンソールボックスのボックスカバー上面等
の定位置に、無線電話機を載置するための載置台(クレ
ードル)1を形成し、この載置台1上に無線電話機2を
載置するようにする方式が提案されている。図6はハン
ズフリー装置が車両内に設置されている状態を示す図で
ある。ここでは、無線電話機での受話信号や送話信号を
増幅する増幅器が載置台1に内蔵されており、またマイ
クロフォン装置3がサンバイザー4の隅部に、スピーカ
装置5が座席の足下側壁に取付けられている。そして、
運転者は、信号待ちや一時停車等において、無線電話機
2を持たずして通話交信を行うことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ここで、上述のように
無線電話機2を定位置である載置台1の上に載置するよ
うにした場合、運転者等が運転を終えて降車したとき
に、無線電話機2を載置台1にうっかり置き忘れること
があり得る。したがって、このような無線電話機2の置
き忘れを何らかの方法で運転者等に報知することが望ま
しい。
無線電話機2を定位置である載置台1の上に載置するよ
うにした場合、運転者等が運転を終えて降車したとき
に、無線電話機2を載置台1にうっかり置き忘れること
があり得る。したがって、このような無線電話機2の置
き忘れを何らかの方法で運転者等に報知することが望ま
しい。
【0006】一般に、無線電話機2の自動車内置忘れ防
止装置としては、例えば、特開平8−265850号公
報、特開平8−265851号公報、特開平8−265
855号公報、実開平5−80047号公報または実開
平6−73936号公報のように、図7の如く、無線電
話機2に内蔵された発信機から発する電波を、運転者等
が携帯する携帯型受信機6がとらえ、無線電話機2を自
動車内に置き忘れた際に無線電話機2と携帯型受信機6
の双方が予め設定された距離L以上離れた場合に警報を
発することで、無線電話機2の置き忘れを報知する方法
が開示されている。
止装置としては、例えば、特開平8−265850号公
報、特開平8−265851号公報、特開平8−265
855号公報、実開平5−80047号公報または実開
平6−73936号公報のように、図7の如く、無線電
話機2に内蔵された発信機から発する電波を、運転者等
が携帯する携帯型受信機6がとらえ、無線電話機2を自
動車内に置き忘れた際に無線電話機2と携帯型受信機6
の双方が予め設定された距離L以上離れた場合に警報を
発することで、無線電話機2の置き忘れを報知する方法
が開示されている。
【0007】これらの方法では、自動車内において無線
電話機2が定位置に置かれていない場合にも、その置き
忘れを報知できるという利点があるものの、その構成
上、無線電話機2とは別途に携帯型受信機6を持ち合わ
せる必要がある。
電話機2が定位置に置かれていない場合にも、その置き
忘れを報知できるという利点があるものの、その構成
上、無線電話機2とは別途に携帯型受信機6を持ち合わ
せる必要がある。
【0008】また、一定距離L以上離れた場合にのみ置
き忘れが報知されるので、携帯型受信機6が置き忘れを
報知してから自動車まで戻らなければならないが、自動
車まで取りに戻るのに多大な労力をかけ、急ぎのときな
どは無線電話機2を取りに戻ることをあきらめなければ
ならなくなる場合もある。
き忘れが報知されるので、携帯型受信機6が置き忘れを
報知してから自動車まで戻らなければならないが、自動
車まで取りに戻るのに多大な労力をかけ、急ぎのときな
どは無線電話機2を取りに戻ることをあきらめなければ
ならなくなる場合もある。
【0009】しかも、例えば立体駐車場等一旦入庫して
しまうと出庫時まで自動車に戻れないような場所に自動
車を駐車した場合、携帯型受信機6により置き忘れが報
知されても、次に自動車を出庫するまでは無線電話機2
の取り出しが不可能になってしまう。
しまうと出庫時まで自動車に戻れないような場所に自動
車を駐車した場合、携帯型受信機6により置き忘れが報
知されても、次に自動車を出庫するまでは無線電話機2
の取り出しが不可能になってしまう。
【0010】そこで、この発明の課題は、自動車から遠
く離間してしまう前に無線電話機の車両内の置き忘れを
報知できる無線電話機置忘れ防止装置を提供することに
ある。
く離間してしまう前に無線電話機の車両内の置き忘れを
報知できる無線電話機置忘れ防止装置を提供することに
ある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべく、
請求項1に記載の発明は、自動車内での無線電話機の置
き忘れを報知する無線電話機置忘れ防止装置であって、
所定の載置台に無線電話機が載置されているか否かを検
出する電話機検出手段と、自動車の運転終了状態を検出
する運転終了検出手段と、ドアの開状態を検出するドア
開状態検出手段と、自動車内での前記無線電話機の置き
忘れを報知する警告手段と、前記運転終了検出手段が自
動車の運転終了状態を検出し、前記ドア開状態検出手段
がドアの開状態を検出し、且つ前記電話機検出手段が前
記所定の載置台に前記無線電話機が載置されている旨を
検出した場合に、前記警告手段を作動させるべく信号を
出力する制御手段とを備えるものである。
請求項1に記載の発明は、自動車内での無線電話機の置
き忘れを報知する無線電話機置忘れ防止装置であって、
所定の載置台に無線電話機が載置されているか否かを検
出する電話機検出手段と、自動車の運転終了状態を検出
する運転終了検出手段と、ドアの開状態を検出するドア
開状態検出手段と、自動車内での前記無線電話機の置き
忘れを報知する警告手段と、前記運転終了検出手段が自
動車の運転終了状態を検出し、前記ドア開状態検出手段
がドアの開状態を検出し、且つ前記電話機検出手段が前
記所定の載置台に前記無線電話機が載置されている旨を
検出した場合に、前記警告手段を作動させるべく信号を
出力する制御手段とを備えるものである。
【0012】請求項2に記載の発明は、運転席のドアの
施錠及び解錠を切換えるドアロック手段をさらに備え、
前記制御部は、前記運転終了検出手段が自動車の運転終
了状態を検出した時点で前記電話機検出手段が前記所定
の載置台に前記無線電話機が載置されている旨を検出し
た時点で、前記ドアロック手段に対し、一定期間だけ前
記運転席のドアを施錠するよう信号出力する機能を有せ
しめられたものである。
施錠及び解錠を切換えるドアロック手段をさらに備え、
前記制御部は、前記運転終了検出手段が自動車の運転終
了状態を検出した時点で前記電話機検出手段が前記所定
の載置台に前記無線電話機が載置されている旨を検出し
た時点で、前記ドアロック手段に対し、一定期間だけ前
記運転席のドアを施錠するよう信号出力する機能を有せ
しめられたものである。
【0013】請求項3に記載の発明は、前記制御手段の
警告動作の止動を切換えるための操作スイッチが設けら
れたものである。
警告動作の止動を切換えるための操作スイッチが設けら
れたものである。
【0014】請求項4に記載の発明は、前記制御手段
は、前記操作スイッチにより前記制御手段の警告動作を
停止させている場合において、自動車の運転開始状態を
検出し、当該運転開始状態を検出した時点で、前記制御
手段の警告動作の停止状態を前記警告手段を通じて報知
する機能を有せしめられたものである。
は、前記操作スイッチにより前記制御手段の警告動作を
停止させている場合において、自動車の運転開始状態を
検出し、当該運転開始状態を検出した時点で、前記制御
手段の警告動作の停止状態を前記警告手段を通じて報知
する機能を有せしめられたものである。
【0015】
{第1実施形態}この発明の無線電話機置忘れ防止装置
は、所定の載置台に無線電話機が載置されているか否か
を検出する機能を有せしめ、イグニッションキーのキー
ポジション及びドアの開閉状態に基づいて降車するため
の行為を検出した時点で、所定の載置台に無線電話機が
載置されていれば、これを「置き忘れ」とみなして警報
を発するものである。
は、所定の載置台に無線電話機が載置されているか否か
を検出する機能を有せしめ、イグニッションキーのキー
ポジション及びドアの開閉状態に基づいて降車するため
の行為を検出した時点で、所定の載置台に無線電話機が
載置されていれば、これを「置き忘れ」とみなして警報
を発するものである。
【0016】図1はこの発明の第1実施形態の無線電話
機置忘れ防止装置を示す図である。この無線電話機置忘
れ防止装置は、自動車内の運転席周りの所定位置に設け
られた載置台(クレードル)10上に無線電話機11が
載置されているか否かを検出する電話機検出部12と、
イグニッションキーのキーシリンダ内でのキーポジショ
ンを検出するキーポジション検出部13(運転終了検出
手段)と、ドアの開状態を検出するドア開状態検出部1
4と、これらの出力信号を受けて置き忘れ状態か否かを
判断する制御部15と、制御部15からの信号に応じて
音声及び視認表示によりそれぞれ置き忘れ状態を報知す
る一対の警告装置16a,16bと、制御部15におい
て置き忘れを報知する機能の止動をオン/オフ切換する
操作スイッチ17とを備える。
機置忘れ防止装置を示す図である。この無線電話機置忘
れ防止装置は、自動車内の運転席周りの所定位置に設け
られた載置台(クレードル)10上に無線電話機11が
載置されているか否かを検出する電話機検出部12と、
イグニッションキーのキーシリンダ内でのキーポジショ
ンを検出するキーポジション検出部13(運転終了検出
手段)と、ドアの開状態を検出するドア開状態検出部1
4と、これらの出力信号を受けて置き忘れ状態か否かを
判断する制御部15と、制御部15からの信号に応じて
音声及び視認表示によりそれぞれ置き忘れ状態を報知す
る一対の警告装置16a,16bと、制御部15におい
て置き忘れを報知する機能の止動をオン/オフ切換する
操作スイッチ17とを備える。
【0017】電話機検出部12は、載置台10において
無線電話機11を載置する受け面10aに突出された接
触式押スイッチ21と、押スイッチ21が無線電話機1
1に当接してオンしているときに制御部15に信号出力
する信号出力回路22とを備える。
無線電話機11を載置する受け面10aに突出された接
触式押スイッチ21と、押スイッチ21が無線電話機1
1に当接してオンしているときに制御部15に信号出力
する信号出力回路22とを備える。
【0018】キーポジション検出部13は、通常の「オ
フモード」「アクセサリモード」「オンモード」「スタ
ートモード」の4段切換式イグニションキーシリンダに
おいて、イグニションキーがどのモード位置にあるかを
制御部15に通報するものである。
フモード」「アクセサリモード」「オンモード」「スタ
ートモード」の4段切換式イグニションキーシリンダに
おいて、イグニションキーがどのモード位置にあるかを
制御部15に通報するものである。
【0019】ドア開状態検出部14は、自動車の特に運
転席のドアについてのドアチェックアーム等に設けられ
た既存のドア開チェックセンサーが利用されている。
転席のドアについてのドアチェックアーム等に設けられ
た既存のドア開チェックセンサーが利用されている。
【0020】警告装置16a,16bのうち、一方の警
告装置16aは電子音吹鳴装置であり、他方の警告装置
16bはフロントパネル内に配された警告表示ランプで
ある。
告装置16aは電子音吹鳴装置であり、他方の警告装置
16bはフロントパネル内に配された警告表示ランプで
ある。
【0021】操作スイッチ17はフロントパネル内に配
された押し釦式スイッチである。
された押し釦式スイッチである。
【0022】制御部15は、ボード上に複数の半導体素
子を搭載した回路ユニットや、あるいはROM、RAM
等を有するCPU等が使用されている。この制御部15
は、電話機検出部12の信号出力回路22、キーポジシ
ョン検出部13及びドア開状態検出部14からの入力信
号を受信し(入力信号処理機能)、キーポジション検出
部13が「オフモード」に設定されている旨を検出し、
ドア開状態検出部14がドア開状態を検出し、且つ信号
出力回路22からの出力信号を検出しているときに、こ
れらの入力信号の論理積をとり(論理判断機能)、各警
告装置16a,16bに出力信号を伝送する(信号出力
機能)ものであり、さらに、操作スイッチ17でのオフ
操作により上記の論理判断機能や信号出力機能を停止さ
せる機能(判断停止機能)と、キーポジション検出部1
3において「オフモード」から「アクセサリモード」に
切換えられた旨を検出した場合に操作スイッチ17がオ
フ状態(すなわち、置き忘れを報知する機能を停止する
旨が指示された状態)であるときにその旨を3秒間だけ
報知すべく各警告装置16a,16bに出力信号を伝送
する機能(停止報知機能)とを有している。なお、この
停止報知機能を3秒間だけ作動させるため、制御部15
には計時手段(タイマー)が内蔵される。
子を搭載した回路ユニットや、あるいはROM、RAM
等を有するCPU等が使用されている。この制御部15
は、電話機検出部12の信号出力回路22、キーポジシ
ョン検出部13及びドア開状態検出部14からの入力信
号を受信し(入力信号処理機能)、キーポジション検出
部13が「オフモード」に設定されている旨を検出し、
ドア開状態検出部14がドア開状態を検出し、且つ信号
出力回路22からの出力信号を検出しているときに、こ
れらの入力信号の論理積をとり(論理判断機能)、各警
告装置16a,16bに出力信号を伝送する(信号出力
機能)ものであり、さらに、操作スイッチ17でのオフ
操作により上記の論理判断機能や信号出力機能を停止さ
せる機能(判断停止機能)と、キーポジション検出部1
3において「オフモード」から「アクセサリモード」に
切換えられた旨を検出した場合に操作スイッチ17がオ
フ状態(すなわち、置き忘れを報知する機能を停止する
旨が指示された状態)であるときにその旨を3秒間だけ
報知すべく各警告装置16a,16bに出力信号を伝送
する機能(停止報知機能)とを有している。なお、この
停止報知機能を3秒間だけ作動させるため、制御部15
には計時手段(タイマー)が内蔵される。
【0023】以上の構成の無線電話機置忘れ防止装置に
係る動作を、図2のフローチャートにしたがって説明す
る。
係る動作を、図2のフローチャートにしたがって説明す
る。
【0024】まず、運転者等は、自動車内に乗込んで無
線電話機11を載置台10の受け面10aに載置した
後、イグニションシリンダにイグニションキーを挿入
し、キーポジションをオフモードからアクセサリモー
ド、オンモードを経てスタートモードに切換え、自動車
の運転を開始する。
線電話機11を載置台10の受け面10aに載置した
後、イグニションシリンダにイグニションキーを挿入
し、キーポジションをオフモードからアクセサリモー
ド、オンモードを経てスタートモードに切換え、自動車
の運転を開始する。
【0025】ここで、キーポジションがオフモードから
アクセサリモードに切換えられた時点(ステップS0
1)で、その旨を制御部15がキーポジション検出部1
3からの信号に基づいて判断する。
アクセサリモードに切換えられた時点(ステップS0
1)で、その旨を制御部15がキーポジション検出部1
3からの信号に基づいて判断する。
【0026】次に、ステップS02において、制御部1
5は、置き忘れ報知機能の止動指示のための操作スイッ
チ17がオン状態であるかどうかを判断する。ここで、
運転者等が無線電話機11を持ち合せていない等の事情
で、操作スイッチ17がオフの状態に設定されている場
合、ステップS03において、制御部15は計時を開始
すると同時に、警告装置16a,16bへ信号出力を行
い、置き忘れ報知機能が停止している旨を運転者等に確
認報知する(ステップS04)。この報知開始から3秒
が経過すると(ステップS05)、警告装置16a,1
6bによる報知は停止する。そしてその後に操作スイッ
チ17がオンに切換えられるまで(ステップS06)、
置き忘れ報知機能の停止状態が保持される。
5は、置き忘れ報知機能の止動指示のための操作スイッ
チ17がオン状態であるかどうかを判断する。ここで、
運転者等が無線電話機11を持ち合せていない等の事情
で、操作スイッチ17がオフの状態に設定されている場
合、ステップS03において、制御部15は計時を開始
すると同時に、警告装置16a,16bへ信号出力を行
い、置き忘れ報知機能が停止している旨を運転者等に確
認報知する(ステップS04)。この報知開始から3秒
が経過すると(ステップS05)、警告装置16a,1
6bによる報知は停止する。そしてその後に操作スイッ
チ17がオンに切換えられるまで(ステップS06)、
置き忘れ報知機能の停止状態が保持される。
【0027】一方、ステップS02において操作スイッ
チ17がオン状態であった場合や、ステップS06にお
いて操作スイッチ17がオンに切換えられた場合には、
自動車の運転終了動作と運転者の降車動作を類推的に検
出することになる(ステップS07〜S09)。すなわ
ち、ステップS02またはステップS06の後、ステッ
プS07において、制御部15が、キーポジションがオ
フモードに設定された旨をキーポジション検出部13か
らの信号に基づいて検出したら、次に、電話機検出部1
2からの信号に基づいて、載置台10の受け面10a上
に無線電話機11が載置されているかどうかを判断する
(ステップS08)。そして、載置されている場合は、
さらにステップS09において、ドア開状態検出部14
からの信号に基づいて制御部15はドアが開状態になっ
たかどうかを判断し、開状態であれば、運転者等が無線
電話機11を置き忘れたまま降車しようとしているとみ
なして、ステップS10において、制御部15は警告装
置16a,16bへ信号出力を行い、運転者等に置き忘
れを報知する。この置き忘れの判断動作(ステップS0
7〜S09)及び報知動作(ステップS10)は、ステ
ップS11において操作スイッチ17がオフになるか、
あるいは、ステップS08において、無線電話機11が
載置台10の受け面10a上から除去された旨を検出す
るまで繰返し実行される。そして、ステップS11にお
いて操作スイッチ17がオフになるか、ステップS08
において、無線電話機11が載置台10の受け面10a
上から除去された旨を検出したときに、警告動作を終了
する。
チ17がオン状態であった場合や、ステップS06にお
いて操作スイッチ17がオンに切換えられた場合には、
自動車の運転終了動作と運転者の降車動作を類推的に検
出することになる(ステップS07〜S09)。すなわ
ち、ステップS02またはステップS06の後、ステッ
プS07において、制御部15が、キーポジションがオ
フモードに設定された旨をキーポジション検出部13か
らの信号に基づいて検出したら、次に、電話機検出部1
2からの信号に基づいて、載置台10の受け面10a上
に無線電話機11が載置されているかどうかを判断する
(ステップS08)。そして、載置されている場合は、
さらにステップS09において、ドア開状態検出部14
からの信号に基づいて制御部15はドアが開状態になっ
たかどうかを判断し、開状態であれば、運転者等が無線
電話機11を置き忘れたまま降車しようとしているとみ
なして、ステップS10において、制御部15は警告装
置16a,16bへ信号出力を行い、運転者等に置き忘
れを報知する。この置き忘れの判断動作(ステップS0
7〜S09)及び報知動作(ステップS10)は、ステ
ップS11において操作スイッチ17がオフになるか、
あるいは、ステップS08において、無線電話機11が
載置台10の受け面10a上から除去された旨を検出す
るまで繰返し実行される。そして、ステップS11にお
いて操作スイッチ17がオフになるか、ステップS08
において、無線電話機11が載置台10の受け面10a
上から除去された旨を検出したときに、警告動作を終了
する。
【0028】以上のように、この実施の形態の無線電話
機置忘れ防止装置によると、従来のように無線電話機と
は別途に携帯型受信機(図7中の符号6参照)を携帯し
なくても、運転者等の降車のおりに無線電話機11の置
き忘れを容易に報知でき、従来の携帯型受信機を持ち歩
かなくても済む分便利である。特に、携帯型受信機の電
池等の電源の電圧降下(電池切れ)等によりその警報機
能が働かない、といった問題も、一切考慮する必要がな
い。
機置忘れ防止装置によると、従来のように無線電話機と
は別途に携帯型受信機(図7中の符号6参照)を携帯し
なくても、運転者等の降車のおりに無線電話機11の置
き忘れを容易に報知でき、従来の携帯型受信機を持ち歩
かなくても済む分便利である。特に、携帯型受信機の電
池等の電源の電圧降下(電池切れ)等によりその警報機
能が働かない、といった問題も、一切考慮する必要がな
い。
【0029】また、運転者等が自動車から離間する以前
に無線電話機11の置き忘れを報知できるので、一旦自
動車から遠く離れた後、無線電話機11を自動車取りに
戻るといった手間をなくすことができる。特に、立体駐
車場のように自動車の入庫後、出庫まで取りに戻れない
ような場合でも、一切支障がなく、降車時に無線電話機
11の置き忘れを未然に防止することが可能となる。
に無線電話機11の置き忘れを報知できるので、一旦自
動車から遠く離れた後、無線電話機11を自動車取りに
戻るといった手間をなくすことができる。特に、立体駐
車場のように自動車の入庫後、出庫まで取りに戻れない
ような場合でも、一切支障がなく、降車時に無線電話機
11の置き忘れを未然に防止することが可能となる。
【0030】{第2実施形態}図3はこの発明の第2実
施形態の無線電話機置忘れ防止装置を示すブロック図で
ある。なお、図3では第1実施形態と同様の機能を有す
る要素については同一符号を付している。この実施形態
の無線電話機置忘れ防止装置は、イグニションキーのキ
ーポジションがオフモードになった時点で無線電話機1
1が載置台10の受け面10aに存在している場合、自
動的に運転席のドアを例えば3秒間だけロック(施錠)
し、運転者が直ぐに降車しようとしてもロックを解除し
ない限りドアが開かなくなることで、運転者に置き忘れ
を報知しようとするものである。
施形態の無線電話機置忘れ防止装置を示すブロック図で
ある。なお、図3では第1実施形態と同様の機能を有す
る要素については同一符号を付している。この実施形態
の無線電話機置忘れ防止装置は、イグニションキーのキ
ーポジションがオフモードになった時点で無線電話機1
1が載置台10の受け面10aに存在している場合、自
動的に運転席のドアを例えば3秒間だけロック(施錠)
し、運転者が直ぐに降車しようとしてもロックを解除し
ない限りドアが開かなくなることで、運転者に置き忘れ
を報知しようとするものである。
【0031】この実施の形態の無線電話機置忘れ防止装
置では、図3の如く、制御部15において、キーポジシ
ョン検出部13からの信号に基づいてイグニションキー
のキーポジションがオフモードになったと判断した時点
で、電話機検出部12からの信号に基づいて無線電話機
11が載置台10の受け面10aに存在しているか否か
を判断し、存在が確認された場合には、ドアロック装置
31の駆動制御を行うロック制御部32に、一定期間
(3秒間)に限定してドアロックの指示を与えるように
構成されている。
置では、図3の如く、制御部15において、キーポジシ
ョン検出部13からの信号に基づいてイグニションキー
のキーポジションがオフモードになったと判断した時点
で、電話機検出部12からの信号に基づいて無線電話機
11が載置台10の受け面10aに存在しているか否か
を判断し、存在が確認された場合には、ドアロック装置
31の駆動制御を行うロック制御部32に、一定期間
(3秒間)に限定してドアロックの指示を与えるように
構成されている。
【0032】ただし、運転者によっては、運転中にドア
ロックをかけることを常としている場合もあり、この場
合には、置き忘れを検出して自動的にドアロックをして
も、運転者には、自分でロックをした状態が保持されて
いるのと何ら変らないことになり、自動的なロックが置
き忘れ報知にならないことになりかねないため、置き忘
れ検出時の自動ドアロックに加えて、第1実施形態で説
明した警告装置16a,16bによる報知を併せて行う
ようにしている。
ロックをかけることを常としている場合もあり、この場
合には、置き忘れを検出して自動的にドアロックをして
も、運転者には、自分でロックをした状態が保持されて
いるのと何ら変らないことになり、自動的なロックが置
き忘れ報知にならないことになりかねないため、置き忘
れ検出時の自動ドアロックに加えて、第1実施形態で説
明した警告装置16a,16bによる報知を併せて行う
ようにしている。
【0033】その他の構成は、第1実施形態の同様であ
る。
る。
【0034】かかる無線電話機置忘れ防止装置に係る動
作を、図4及び図5のフローチャートにしたがって説明
する。
作を、図4及び図5のフローチャートにしたがって説明
する。
【0035】まず、運転者等は、自動車内に乗込んで無
線電話機11を載置台10の受け面10aに載置した
後、イグニションシリンダにイグニションキーを挿入
し、キーポジションをオフモードからアクセサリモー
ド、オンモードを経てスタートモードに切換え、自動車
の運転を開始する。
線電話機11を載置台10の受け面10aに載置した
後、イグニションシリンダにイグニションキーを挿入
し、キーポジションをオフモードからアクセサリモー
ド、オンモードを経てスタートモードに切換え、自動車
の運転を開始する。
【0036】ここで、図4の如く、キーポジションがオ
フモードからアクセサリモードに切換えられた時点(ス
テップT01)で、その旨を制御部15がキーポジショ
ン検出部13からの信号に基づいて判断する。
フモードからアクセサリモードに切換えられた時点(ス
テップT01)で、その旨を制御部15がキーポジショ
ン検出部13からの信号に基づいて判断する。
【0037】次に、ステップT02において、制御部1
5は、置き忘れ報知機能の止動指示のための操作スイッ
チ17がオン状態であるかどうかを判断する。ここで、
運転者等が無線電話機11を持ち合せていない等の事情
で、操作スイッチ17がオフの状態に設定されている場
合、ステップT03において、制御部15は計時を開始
すると同時に、警告装置16a,16bへ信号出力を行
い、置き忘れ報知機能が停止している旨を運転者等に確
認報知する(ステップT04)。この報知開始から3秒
が経過すると(ステップT05)、警告装置16a,1
6bによる報知は停止する。そしてその後に操作スイッ
チ17がオンに切換えられるまで(ステップT06)、
置き忘れ報知機能の停止状態が保持される。
5は、置き忘れ報知機能の止動指示のための操作スイッ
チ17がオン状態であるかどうかを判断する。ここで、
運転者等が無線電話機11を持ち合せていない等の事情
で、操作スイッチ17がオフの状態に設定されている場
合、ステップT03において、制御部15は計時を開始
すると同時に、警告装置16a,16bへ信号出力を行
い、置き忘れ報知機能が停止している旨を運転者等に確
認報知する(ステップT04)。この報知開始から3秒
が経過すると(ステップT05)、警告装置16a,1
6bによる報知は停止する。そしてその後に操作スイッ
チ17がオンに切換えられるまで(ステップT06)、
置き忘れ報知機能の停止状態が保持される。
【0038】一方、ステップT02において操作スイッ
チ17がオン状態であった場合や、ステップT06にお
いて操作スイッチ17がオン切換された場合には、図5
の如く、自動車の運転終了動作を類推的に検出し、自動
的にドアを3秒間だけロックすることになる(ステップ
T07〜T12)。すなわち、ステップT02またはス
テップT06の後、ステップT07において、制御部1
5が、キーポジションがオフモードに設定された旨をキ
ーポジション検出部13からの信号に基づいて検出した
ら、電話機検出部12からの信号に基づいて、載置台1
0の受け面10a上に無線電話機11が載置されている
かどうかを判断する(ステップT08)。そして、載置
されている場合は、ステップT09において計時を開始
するとともに、運転席のドアを自動的にロックする(ス
テップT10)。この状態で運転者が降車しようとして
も、ドアがロックされているため、無線電話機11の置
き忘れに気づくことができる。なお、助手席やリア席の
ドアは、報知の必要がないためロックしない。そして、
ステップT09の計時開始から3秒が経過したら(ステ
ップT11)、自動的にドアをアンロックする(ステッ
プS12)。
チ17がオン状態であった場合や、ステップT06にお
いて操作スイッチ17がオン切換された場合には、図5
の如く、自動車の運転終了動作を類推的に検出し、自動
的にドアを3秒間だけロックすることになる(ステップ
T07〜T12)。すなわち、ステップT02またはス
テップT06の後、ステップT07において、制御部1
5が、キーポジションがオフモードに設定された旨をキ
ーポジション検出部13からの信号に基づいて検出した
ら、電話機検出部12からの信号に基づいて、載置台1
0の受け面10a上に無線電話機11が載置されている
かどうかを判断する(ステップT08)。そして、載置
されている場合は、ステップT09において計時を開始
するとともに、運転席のドアを自動的にロックする(ス
テップT10)。この状態で運転者が降車しようとして
も、ドアがロックされているため、無線電話機11の置
き忘れに気づくことができる。なお、助手席やリア席の
ドアは、報知の必要がないためロックしない。そして、
ステップT09の計時開始から3秒が経過したら(ステ
ップT11)、自動的にドアをアンロックする(ステッ
プS12)。
【0039】このようなステップT07〜T12の処理
を行っても、運転者が無線電話機11の置き忘れに気づ
かない場合がある。例えば、運転者によっては、運転中
にドアロックをかけることを常としている場合もあり、
この場合には自動的にドアロックしても、自分でかけた
ドアロックとの識別ができない。また、運転者が運転終
了後に3秒以上自動車内で何らかの動作を行った後にゆ
っくりと降車するようなときには、既に上記ステップT
12のドアアンロック処理が実行されているため、運転
者は自動的にドアロックが係っていたことを認識できな
い。したがって、ステップT12のドアアンロック処理
の後は、第1実施形態と同様に警報による置き忘れ報知
を行う。
を行っても、運転者が無線電話機11の置き忘れに気づ
かない場合がある。例えば、運転者によっては、運転中
にドアロックをかけることを常としている場合もあり、
この場合には自動的にドアロックしても、自分でかけた
ドアロックとの識別ができない。また、運転者が運転終
了後に3秒以上自動車内で何らかの動作を行った後にゆ
っくりと降車するようなときには、既に上記ステップT
12のドアアンロック処理が実行されているため、運転
者は自動的にドアロックが係っていたことを認識できな
い。したがって、ステップT12のドアアンロック処理
の後は、第1実施形態と同様に警報による置き忘れ報知
を行う。
【0040】すなわち、ステップT12の後、ステップ
T13において、制御部15が、キーポジションがオフ
モードに設定された旨をキーポジション検出部13から
の信号に基づいて検出し、次いで、電話機検出部12か
らの信号に基づいて、載置台10の受け面10a上に無
線電話機11が載置されているかどうかを再度判断する
(ステップT14)。そして、載置されている場合は、
さらにステップT15において、ドア開状態検出部14
からの信号に基づいて制御部15はドアが開状態になっ
たかどうかを判断し、開状態であれば、運転者等が無線
電話機11を置き忘れたまま降車しようとしているとみ
なして、ステップT16において、制御部15は警告装
置16a,16bへ信号出力を行い、運転者等に置き忘
れを報知する。この置き忘れの判断動作(ステップT1
3〜T15)及び報知動作(ステップT16)は、ステ
ップT17において操作スイッチ17がオフになるか、
あるいは、ステップT14において、無線電話機11が
載置台10の受け面10a上から除去された旨を検出す
るまで繰返し実行される。そして、ステップT17にお
いて操作スイッチ17がオフになるか、ステップT14
において、無線電話機11が載置台10の受け面10a
上から除去された旨を検出したときに、警告動作を終了
する。
T13において、制御部15が、キーポジションがオフ
モードに設定された旨をキーポジション検出部13から
の信号に基づいて検出し、次いで、電話機検出部12か
らの信号に基づいて、載置台10の受け面10a上に無
線電話機11が載置されているかどうかを再度判断する
(ステップT14)。そして、載置されている場合は、
さらにステップT15において、ドア開状態検出部14
からの信号に基づいて制御部15はドアが開状態になっ
たかどうかを判断し、開状態であれば、運転者等が無線
電話機11を置き忘れたまま降車しようとしているとみ
なして、ステップT16において、制御部15は警告装
置16a,16bへ信号出力を行い、運転者等に置き忘
れを報知する。この置き忘れの判断動作(ステップT1
3〜T15)及び報知動作(ステップT16)は、ステ
ップT17において操作スイッチ17がオフになるか、
あるいは、ステップT14において、無線電話機11が
載置台10の受け面10a上から除去された旨を検出す
るまで繰返し実行される。そして、ステップT17にお
いて操作スイッチ17がオフになるか、ステップT14
において、無線電話機11が載置台10の受け面10a
上から除去された旨を検出したときに、警告動作を終了
する。
【0041】この実施の形態では、例えば運転者があわ
てて降車しようとした場合にも、確実に無線電話機11
の置き忘れを気づかせることができるという利点があ
る。
てて降車しようとした場合にも、確実に無線電話機11
の置き忘れを気づかせることができるという利点があ
る。
【0042】なお、上記した実施の形態では、電話機検
出部12に接触式押スイッチ21を使用していたが、例
えばフォトカプラ等の非接触式センサーを使用してもよ
い。
出部12に接触式押スイッチ21を使用していたが、例
えばフォトカプラ等の非接触式センサーを使用してもよ
い。
【0043】また、警告装置としては、電子音による音
声表示や点灯表示だけでなく、予めテキスト音声データ
をROM等に記憶しておき、例えば「電話機を置き忘れ
ています」等の音声をスピーカから出力するようにして
もよい。
声表示や点灯表示だけでなく、予めテキスト音声データ
をROM等に記憶しておき、例えば「電話機を置き忘れ
ています」等の音声をスピーカから出力するようにして
もよい。
【0044】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、運転終
了検出手段が自動車の運転終了状態を検出し、ドア開状
態検出手段がドアの開状態を検出した場合において、所
定の載置台に無線電話機が載置されている旨を電話機検
出手段が検出した場合に、警告手段を作動させるので、
運転者等の降車のおりに無線電話機の置き忘れを容易に
報知でき、従来のように携帯型受信機を持ち歩かなくて
も済む。また、運転者等が自動車から離間する以前に無
線電話機の置き忘れを報知できるので、一旦自動車から
遠く離れた後、無線電話機を自動車に取りに戻るといっ
た手間をなくすことができる。特に、立体駐車場のよう
に自動車の入庫後、出庫まで取りに戻れないような場合
でも、一切支障がなく、降車時の無線電話機の置き忘れ
を未然に防止することが可能となる。
了検出手段が自動車の運転終了状態を検出し、ドア開状
態検出手段がドアの開状態を検出した場合において、所
定の載置台に無線電話機が載置されている旨を電話機検
出手段が検出した場合に、警告手段を作動させるので、
運転者等の降車のおりに無線電話機の置き忘れを容易に
報知でき、従来のように携帯型受信機を持ち歩かなくて
も済む。また、運転者等が自動車から離間する以前に無
線電話機の置き忘れを報知できるので、一旦自動車から
遠く離れた後、無線電話機を自動車に取りに戻るといっ
た手間をなくすことができる。特に、立体駐車場のよう
に自動車の入庫後、出庫まで取りに戻れないような場合
でも、一切支障がなく、降車時の無線電話機の置き忘れ
を未然に防止することが可能となる。
【0045】請求項2に記載の発明によれば、運転終了
検出手段が自動車の運転終了状態を検出した場合に、所
定の載置台に無線電話機が載置されている旨を検出した
時点で、ドアロック手段に対し、一定期間だけ運転席の
ドアを施錠するよう信号出力するので、運転者があわて
て降車しようとした場合にも、確実に無線電話機の置き
忘れを気づかせることができる。
検出手段が自動車の運転終了状態を検出した場合に、所
定の載置台に無線電話機が載置されている旨を検出した
時点で、ドアロック手段に対し、一定期間だけ運転席の
ドアを施錠するよう信号出力するので、運転者があわて
て降車しようとした場合にも、確実に無線電話機の置き
忘れを気づかせることができる。
【0046】請求項3に記載の発明によれば、操作スイ
ッチにより制御手段の警告動作の止動を切換えることが
できるため、無線電話機を自動車に持込んでいないよう
な場合に、置き忘れの報知をしないよう指定できる。こ
の場合において、請求項4に記載の発明によれば、運転
者等は、運転開始時において、警告手段の報知を通じて
制御手段の警告動作の停止状態を確認することができる
ので、警告を必要とかる場合は運転開始時点で警告動作
の機能を作動させることができるという効果がある。
ッチにより制御手段の警告動作の止動を切換えることが
できるため、無線電話機を自動車に持込んでいないよう
な場合に、置き忘れの報知をしないよう指定できる。こ
の場合において、請求項4に記載の発明によれば、運転
者等は、運転開始時において、警告手段の報知を通じて
制御手段の警告動作の停止状態を確認することができる
ので、警告を必要とかる場合は運転開始時点で警告動作
の機能を作動させることができるという効果がある。
【図1】この発明の第1実施形態の無線電話機置忘れ防
止装置を示すブロック図である。
止装置を示すブロック図である。
【図2】この発明の第1実施形態の無線電話機置忘れ防
止装置の動作を示すフローチャートである。
止装置の動作を示すフローチャートである。
【図3】この発明の第2実施形態の無線電話機置忘れ防
止装置を示すブロック図である。
止装置を示すブロック図である。
【図4】この発明の第2実施形態の無線電話機置忘れ防
止装置の動作を示すフローチャートである。
止装置の動作を示すフローチャートである。
【図5】この発明の第2実施形態の無線電話機置忘れ防
止装置の動作を示すフローチャートである。
止装置の動作を示すフローチャートである。
【図6】無線電話機を載置台上に載置した状態を示す自
動車内部の斜視図である。
動車内部の斜視図である。
【図7】従来の無線電話機置忘れ防止装置を示す概略図
である。
である。
10 載置台 11 無線電話機 12 電話機検出部 13 キーポジション検出部 14 ドア開状態検出部 15 制御部 16a,16b 警告装置 17 操作スイッチ 21 押スイッチ 22 信号出力回路 31 ドアロック装置 32 ロック制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04M 1/11 H04B 7/26 V
Claims (4)
- 【請求項1】 自動車内での無線電話機の置き忘れを報
知する無線電話機置忘れ防止装置であって、 所定の載置台に無線電話機が載置されているか否かを検
出する電話機検出手段と、 自動車の運転終了状態を検出する運転終了検出手段と、 ドアの開状態を検出するドア開状態検出手段と、 自動車内での前記無線電話機の置き忘れを報知する警告
手段と、 前記運転終了検出手段が自動車の運転終了状態を検出
し、前記ドア開状態検出手段がドアの開状態を検出し、
且つ前記電話機検出手段が前記所定の載置台に前記無線
電話機が載置されている旨を検出した場合に、前記警告
手段を作動させるべく信号を出力する制御手段とを備え
ることを特徴とする無線電話機置忘れ防止装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の無線電話機置忘れ防止
装置であって、 運転席のドアの施錠及び解錠を切換えるドアロック手段
をさらに備え、 前記制御部は、前記運転終了検出手段が自動車の運転終
了状態を検出した場合に、前記電話機検出手段が前記所
定の載置台に前記無線電話機が載置されている旨を検出
した時点で、前記ドアロック手段に対し、一定期間だけ
前記運転席のドアを施錠するよう信号出力する機能を有
せしめられたことを特徴とする無線電話機置忘れ防止装
置。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の無線電
話機置忘れ防止装置であって、前記制御手段の警告動作
の止動を切換えるための操作スイッチが設けられたこと
を特徴とする無線電話機置忘れ防止装置。 - 【請求項4】 請求項3に記載の無線電話機置忘れ防止
装置であって、前記制御手段は、前記操作スイッチによ
り前記制御手段の警告動作を停止させている場合におい
て、自動車の運転開始状態を検出し、当該運転開始状態
を検出した時点で、前記制御手段の警告動作の停止状態
を前記警告手段を通じて報知する機能を有せしめられた
ことを特徴とする無線電話機置忘れ防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9193837A JPH1141164A (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 無線電話機置忘れ防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9193837A JPH1141164A (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 無線電話機置忘れ防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1141164A true JPH1141164A (ja) | 1999-02-12 |
Family
ID=16314571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9193837A Pending JPH1141164A (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 無線電話機置忘れ防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1141164A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002085672A1 (en) * | 2001-04-20 | 2002-10-31 | Cosimo Castellana | A fixed cellular phone holder device for vehicles, with a universal support |
| CN102555921A (zh) * | 2011-12-21 | 2012-07-11 | 浙江吉利汽车研究院有限公司 | 一种汽车方向盘的存放装置 |
| FR2971877A1 (fr) * | 2011-02-22 | 2012-08-24 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Dispositif de prevention de l’oubli d’un appareil portable |
| EP2196366A4 (en) * | 2007-10-31 | 2013-08-21 | Sanyo Electric Co | ELECTRONIC APPARATUS TO BE MOUNTED ON A VEHICLE |
| GB2504508A (en) * | 2012-07-31 | 2014-02-05 | Daniel Bruno Pedri | Reminding a user that an electronic device has been left behind in a vehicle |
| KR101516517B1 (ko) * | 2014-01-06 | 2015-05-04 | 대성전기공업 주식회사 | 차량의 콘솔 장치 |
-
1997
- 1997-07-18 JP JP9193837A patent/JPH1141164A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002085672A1 (en) * | 2001-04-20 | 2002-10-31 | Cosimo Castellana | A fixed cellular phone holder device for vehicles, with a universal support |
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| CN102555921A (zh) * | 2011-12-21 | 2012-07-11 | 浙江吉利汽车研究院有限公司 | 一种汽车方向盘的存放装置 |
| GB2504508A (en) * | 2012-07-31 | 2014-02-05 | Daniel Bruno Pedri | Reminding a user that an electronic device has been left behind in a vehicle |
| KR101516517B1 (ko) * | 2014-01-06 | 2015-05-04 | 대성전기공업 주식회사 | 차량의 콘솔 장치 |
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