JPH1141281A - チャネル毎の送達確認によるパケット伝達方式 - Google Patents
チャネル毎の送達確認によるパケット伝達方式Info
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- JPH1141281A JPH1141281A JP9191194A JP19119497A JPH1141281A JP H1141281 A JPH1141281 A JP H1141281A JP 9191194 A JP9191194 A JP 9191194A JP 19119497 A JP19119497 A JP 19119497A JP H1141281 A JPH1141281 A JP H1141281A
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- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 パケットの伝送効率を向上させ、信頼性を向
上させる。 【解決手段】 送信側装置がパケットを送信バッファに
保持し、パケットにシーケンス番号(SN)を付与して
送信すると同時に送達確認信号の待ち時間の計測を開始
し、受信側装置が送信側装置から受信したパケットのS
Nを送達確認信号に付与して送信側装置に返送し、送信
側装置が受信した送達確認信号のSNに従ってパケット
を保持している送信バッファを解放して、次のパケット
の送信を行い、送信側装置で送達確認信号の待ち時間が
規定時間に達するまでに送達確認信号を受信しなかった
場合には、該当するSNを付与されているパケットの再
送信を行うパケット伝達方式であって、送信バッファと
SNを付与する手段とを備えるチャネルを複数個定義
し、送信するパケットの送達確認と送達確認されないパ
ケットの再送信とをチャネル単位で行う。
上させる。 【解決手段】 送信側装置がパケットを送信バッファに
保持し、パケットにシーケンス番号(SN)を付与して
送信すると同時に送達確認信号の待ち時間の計測を開始
し、受信側装置が送信側装置から受信したパケットのS
Nを送達確認信号に付与して送信側装置に返送し、送信
側装置が受信した送達確認信号のSNに従ってパケット
を保持している送信バッファを解放して、次のパケット
の送信を行い、送信側装置で送達確認信号の待ち時間が
規定時間に達するまでに送達確認信号を受信しなかった
場合には、該当するSNを付与されているパケットの再
送信を行うパケット伝達方式であって、送信バッファと
SNを付与する手段とを備えるチャネルを複数個定義
し、送信するパケットの送達確認と送達確認されないパ
ケットの再送信とをチャネル単位で行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はパケットの伝達方式
に関し、特にパケットの送達確認処理方式に関する。
に関し、特にパケットの送達確認処理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のパケットの送達確認方式として
は、送信側装置がパケットを送信バッファメモリに保持
し、パケットにシーケンス番号を付与して送信すると同
時に送達確認信号を受信する待ち時間の計測を開始し、
受信側装置が送信側装置から受信したパケットのシーケ
ンス番号を送達確認信号に付与して送信側装置に返送
し、送信側装置が受信した送達確認信号のシーケンス番
号に従ってパケットを保持している送信バッファメモリ
を解放して次のパケットの送信を行い、送信側装置で送
達確認信号の待ち時間が規定時間に達するまでに送達確
認信号を受信しなかった場合には、該当するシーケンス
番号を付与されているパケットの再送信を行うパケット
伝達方式がある。
は、送信側装置がパケットを送信バッファメモリに保持
し、パケットにシーケンス番号を付与して送信すると同
時に送達確認信号を受信する待ち時間の計測を開始し、
受信側装置が送信側装置から受信したパケットのシーケ
ンス番号を送達確認信号に付与して送信側装置に返送
し、送信側装置が受信した送達確認信号のシーケンス番
号に従ってパケットを保持している送信バッファメモリ
を解放して次のパケットの送信を行い、送信側装置で送
達確認信号の待ち時間が規定時間に達するまでに送達確
認信号を受信しなかった場合には、該当するシーケンス
番号を付与されているパケットの再送信を行うパケット
伝達方式がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】第1の問題点は、パケ
ット消失時に送達確認信号待ち時間が規定時間に達する
までの間、送信処理に遅延が発生してしまうということ
である。
ット消失時に送達確認信号待ち時間が規定時間に達する
までの間、送信処理に遅延が発生してしまうということ
である。
【0004】その理由は、従来の送達確認処理において
は、パケットを保持する送信バッファとシーケンス番号
付与手段とを備えるチャネルを1個しか備えていないの
で、パケットの送達確認信号を確認するまでは、次のパ
ケットの送信を行うことができないからである。
は、パケットを保持する送信バッファとシーケンス番号
付与手段とを備えるチャネルを1個しか備えていないの
で、パケットの送達確認信号を確認するまでは、次のパ
ケットの送信を行うことができないからである。
【0005】第2の問題点は、パケットの送達確認がで
きずに次のパケットの送信を行うときに、送信パケット
と送達確認信号との対応に誤りが発生するということで
ある。
きずに次のパケットの送信を行うときに、送信パケット
と送達確認信号との対応に誤りが発生するということで
ある。
【0006】その理由は、従来の送達確認処理において
は、パケットを保持する送信バッファとシーケンス番号
付与手段とを備えるチャネルを1個しか備えていないの
で、パケットの送達確認ができないときに、パケットが
消失したことによる送達確認信号待ちのパケットのシー
ケンス番号と、送達確認が正常に行われたことによって
加算された別のパケットのシーケンス番号とが一致する
からである。
は、パケットを保持する送信バッファとシーケンス番号
付与手段とを備えるチャネルを1個しか備えていないの
で、パケットの送達確認ができないときに、パケットが
消失したことによる送達確認信号待ちのパケットのシー
ケンス番号と、送達確認が正常に行われたことによって
加算された別のパケットのシーケンス番号とが一致する
からである。
【0007】本発明は、パケットの伝送効率を向上さ
せ、信頼性を向上させることを目的とする。
せ、信頼性を向上させることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のチャネル毎の送達確認によるパケット伝達方
式は、送信側装置がパケットを送信バッファメモリに保
持し、該パケットにシーケンス番号を付与して送信する
と同時に送達確認信号を受信する待ち時間の計測を開始
し、受信側装置が該送信側装置から受信した該パケット
の該シーケンス番号を該送達確認信号に付与して該送信
側装置に返送し、該送信側装置が受信した該送達確認信
号の該シーケンス番号に従って該パケットを保持してい
る該送信バッファメモリを解放して次のパケットの送信
を行い、該送信側装置で該送達確認信号を受信する待ち
時間が規定時間に達するまでに該送達確認信号を受信し
なかった場合には、該当するシーケンス番号を付与され
ているパケットの再送信を行うパケット伝達方式であっ
て、該送信バッファメモリと該シーケンス番号を付与す
る手段とを備えるチャネルを複数個定義し、送信する該
パケットの送達確認と送達確認されないパケットの再送
信とを該チャネル単位で行う。
に本発明のチャネル毎の送達確認によるパケット伝達方
式は、送信側装置がパケットを送信バッファメモリに保
持し、該パケットにシーケンス番号を付与して送信する
と同時に送達確認信号を受信する待ち時間の計測を開始
し、受信側装置が該送信側装置から受信した該パケット
の該シーケンス番号を該送達確認信号に付与して該送信
側装置に返送し、該送信側装置が受信した該送達確認信
号の該シーケンス番号に従って該パケットを保持してい
る該送信バッファメモリを解放して次のパケットの送信
を行い、該送信側装置で該送達確認信号を受信する待ち
時間が規定時間に達するまでに該送達確認信号を受信し
なかった場合には、該当するシーケンス番号を付与され
ているパケットの再送信を行うパケット伝達方式であっ
て、該送信バッファメモリと該シーケンス番号を付与す
る手段とを備えるチャネルを複数個定義し、送信する該
パケットの送達確認と送達確認されないパケットの再送
信とを該チャネル単位で行う。
【0009】チャネルを複数個使用して、チャネル毎に
送達確認を行って再送信を実行するので、パケットが消
失して再送信を行うときに、送達確認信号待ち時間が規
定時間に達するまでの間の送信処理の遅延である伝送遅
延が、再送信を行うパケットのチャネルのみに限定して
発生することとなり、他のチャネルの送信速度に影響を
与えない。
送達確認を行って再送信を実行するので、パケットが消
失して再送信を行うときに、送達確認信号待ち時間が規
定時間に達するまでの間の送信処理の遅延である伝送遅
延が、再送信を行うパケットのチャネルのみに限定して
発生することとなり、他のチャネルの送信速度に影響を
与えない。
【0010】上記本発明のチャネル毎の送達確認による
パケット伝達方式は、前記チャネル内の前記パケットの
前記送達確認信号の受信を確認した後にシーケンス番号
を更新して、次のパケットの送信を行う。
パケット伝達方式は、前記チャネル内の前記パケットの
前記送達確認信号の受信を確認した後にシーケンス番号
を更新して、次のパケットの送信を行う。
【0011】チャネル単位で送達確認を行い、チャネル
内でパケットの送達確認を行った後に次のパケットの送
信を行うので、パケットの消失によって送達の遅延が発
生したときにも、送達確認信号待ち状態にあるパケット
のシーケンス番号と送達確認が正常に行われて加算され
た他のパケットのシーケンス番号とが一致することがな
く、シーケンス番号が重複して付与されないので、送信
パケットと送達確認信号との対応の誤りによる再送信時
の送達確認誤りが発生しない。
内でパケットの送達確認を行った後に次のパケットの送
信を行うので、パケットの消失によって送達の遅延が発
生したときにも、送達確認信号待ち状態にあるパケット
のシーケンス番号と送達確認が正常に行われて加算され
た他のパケットのシーケンス番号とが一致することがな
く、シーケンス番号が重複して付与されないので、送信
パケットと送達確認信号との対応の誤りによる再送信時
の送達確認誤りが発生しない。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照して詳細に説明する。
を参照して詳細に説明する。
【0013】[構成の説明]図1は、本発明の一実施の
形態が適用されるパケット送受信端末装置の構成を示す
ブロック図である。図1に示したパケット送受信端末装
置は、N個のチャネル11 〜1N と、送信信号の受信時
にパケットの組み立てを行うパケット組立部2と、パケ
ットの送信を行う送信処理部3と、パケットの送信後に
送達確認待ち時間を計測する送達確認待時間計測部4
と、パケットの受信を行う受信処理部9と、受信したパ
ケットを分解するパケット分解部8と、受信したパケッ
トの送達確認信号を生成する送達確認信号生成部5と、
受信した送達確認信号を分析する送達確認分析部7と、
送達確認信号のシーケンス番号と送信パケットのシーケ
ンス番号とを比較するシーケンス番号比較部6とを有す
る構成となっている。また、チャネル11 〜1N のそれ
ぞれは、送信パケットを記憶するバッファメモリ1A
と、送信パケットに付与するシーケンス番号を生成する
シーケンス番号生成部1Bとを有する構成となってい
る。
形態が適用されるパケット送受信端末装置の構成を示す
ブロック図である。図1に示したパケット送受信端末装
置は、N個のチャネル11 〜1N と、送信信号の受信時
にパケットの組み立てを行うパケット組立部2と、パケ
ットの送信を行う送信処理部3と、パケットの送信後に
送達確認待ち時間を計測する送達確認待時間計測部4
と、パケットの受信を行う受信処理部9と、受信したパ
ケットを分解するパケット分解部8と、受信したパケッ
トの送達確認信号を生成する送達確認信号生成部5と、
受信した送達確認信号を分析する送達確認分析部7と、
送達確認信号のシーケンス番号と送信パケットのシーケ
ンス番号とを比較するシーケンス番号比較部6とを有す
る構成となっている。また、チャネル11 〜1N のそれ
ぞれは、送信パケットを記憶するバッファメモリ1A
と、送信パケットに付与するシーケンス番号を生成する
シーケンス番号生成部1Bとを有する構成となってい
る。
【0014】図1には示していないが、図1のパケット
送受信端末装置と同様の装置が、送信処理部3から送信
される信号および受信処理部9で受信する信号に接続さ
れており、両装置の間で送受信が行われるものとする。
ここで説明の便宜上、図1に示したパケット送受信端末
装置を装置Aとし、図示されていないパケット送受信端
末装置を装置Bとし、装置Bの各部にも、装置Aと同じ
符号が付されているものとする。
送受信端末装置と同様の装置が、送信処理部3から送信
される信号および受信処理部9で受信する信号に接続さ
れており、両装置の間で送受信が行われるものとする。
ここで説明の便宜上、図1に示したパケット送受信端末
装置を装置Aとし、図示されていないパケット送受信端
末装置を装置Bとし、装置Bの各部にも、装置Aと同じ
符号が付されているものとする。
【0015】図1において、装置Aのパケット組立部2
が外部(アプリケーションソフト)からの送信信号を受
信すると、未使用のチャネル1k (1≦k≦N)を捕捉
し、捕捉したチャネル1k 内のシーケンス番号生成部1
Bで生成したシーケンス番号をパケットに付与してパケ
ットを組み立て、組み立てたパケットをバッファメモリ
1Aにコピーする。また、組み立てたパケットは送信処
理部3に送られて、装置Bの受信処理部9に送信され
る。
が外部(アプリケーションソフト)からの送信信号を受
信すると、未使用のチャネル1k (1≦k≦N)を捕捉
し、捕捉したチャネル1k 内のシーケンス番号生成部1
Bで生成したシーケンス番号をパケットに付与してパケ
ットを組み立て、組み立てたパケットをバッファメモリ
1Aにコピーする。また、組み立てたパケットは送信処
理部3に送られて、装置Bの受信処理部9に送信され
る。
【0016】装置Bの送信処理部3から装置Aの受信処
理部9で受信したパケットは、パケット分解部8に送ら
れて、受信信号として外部に送信される。また、受信し
たパケットに付与されていたシーケンス番号は、送達確
認信号生成部5に送られて送達確認信号が生成され、送
信処理部3によって装置Bの受信処理部9に送信され
る。
理部9で受信したパケットは、パケット分解部8に送ら
れて、受信信号として外部に送信される。また、受信し
たパケットに付与されていたシーケンス番号は、送達確
認信号生成部5に送られて送達確認信号が生成され、送
信処理部3によって装置Bの受信処理部9に送信され
る。
【0017】また、装置Bの送信処理部3から装置Aの
受信処理部9で受信した送達確認信号は、パケット分解
部8に送られて、送達信号分析部7に送られる。送達確
認信号分析部7は、送達確認信号のシーケンス番号をシ
ーケンス番号比較部6に送信する。シーケンス番号比較
部6は、送達確認信号のシーケンス番号と同一のシーケ
ンス番号を持つパケットがコピーされているバッファメ
モリ1Aがあるか否かを調べ、該当するバッファメモリ
1Aが検出されたときには、そのバッファメモリを解放
する。
受信処理部9で受信した送達確認信号は、パケット分解
部8に送られて、送達信号分析部7に送られる。送達確
認信号分析部7は、送達確認信号のシーケンス番号をシ
ーケンス番号比較部6に送信する。シーケンス番号比較
部6は、送達確認信号のシーケンス番号と同一のシーケ
ンス番号を持つパケットがコピーされているバッファメ
モリ1Aがあるか否かを調べ、該当するバッファメモリ
1Aが検出されたときには、そのバッファメモリを解放
する。
【0018】送達確認待時間計測部4は、該当するバッ
ファメモリ1A上のパケットが送信されてからの時間を
計測し、規定時間が経過しているときには、パケット組
立部2に該当するバッファメモリ1A上のパケットの再
送信を指示する。
ファメモリ1A上のパケットが送信されてからの時間を
計測し、規定時間が経過しているときには、パケット組
立部2に該当するバッファメモリ1A上のパケットの再
送信を指示する。
【0019】[動作の説明]図2は、本発明の一実施の
形態における動作を示す図である。図1および図2を用
いて、本発明の一実施の形態が適用されるパケット送受
信端末装置の動作を説明する。
形態における動作を示す図である。図1および図2を用
いて、本発明の一実施の形態が適用されるパケット送受
信端末装置の動作を説明する。
【0020】初めに、装置Aのパケット組立部2が外部
から送信信号A、送信信号Bおよび送信信号Cを受信す
ると、チャネル11 を使用して送信信号Aを送信信号1
(チャネル11 ,シーケンス1)として、チャネル12
を使用して送信信号Bを送信信号2(チャネル12 ,シ
ーケンス1)として、チャネル13 を使用して送信信号
Cを送信信号3(チャネル13 ,シーケンス1)とし
て、それぞれ装置Bの受信処理部9に送信する。
から送信信号A、送信信号Bおよび送信信号Cを受信す
ると、チャネル11 を使用して送信信号Aを送信信号1
(チャネル11 ,シーケンス1)として、チャネル12
を使用して送信信号Bを送信信号2(チャネル12 ,シ
ーケンス1)として、チャネル13 を使用して送信信号
Cを送信信号3(チャネル13 ,シーケンス1)とし
て、それぞれ装置Bの受信処理部9に送信する。
【0021】ここで、送信信号1および送信信号2のパ
ケットが装置Bに送達され、送信信号3のパケットが装
置Bに送達されなかった場合には、装置Bは、送達確認
信号生成部5において送信信号1および送信信号2の送
達確認信号を生成し、受信した送信信号1に対応する送
達確認信号1(チャネル11 ,シーケンス1)および送
信信号2に対応する送達確認信号2(チャネル12 ,シ
ーケンス1)を、装置Aの受信処理部9に送信し、さら
に、受信信号として受信信号Aおよび受信信号Bを外部
に送信する。
ケットが装置Bに送達され、送信信号3のパケットが装
置Bに送達されなかった場合には、装置Bは、送達確認
信号生成部5において送信信号1および送信信号2の送
達確認信号を生成し、受信した送信信号1に対応する送
達確認信号1(チャネル11 ,シーケンス1)および送
信信号2に対応する送達確認信号2(チャネル12 ,シ
ーケンス1)を、装置Aの受信処理部9に送信し、さら
に、受信信号として受信信号Aおよび受信信号Bを外部
に送信する。
【0022】装置Aは、送達確認信号1および送達確認
信号2を装置Bから受信すると、送信信号1および送信
信号2が装置Bに送達されたことが確認されるので、送
信信号1および送信信号2に対応するバッファメモリ1
Aを解放し、チャネル11 およびチャネル12 を空き状
態にする。
信号2を装置Bから受信すると、送信信号1および送信
信号2が装置Bに送達されたことが確認されるので、送
信信号1および送信信号2に対応するバッファメモリ1
Aを解放し、チャネル11 およびチャネル12 を空き状
態にする。
【0023】次に、装置Aは、送信信号Dおよび送信信
号Eを外部から受信すると、空きチャネルを使用して、
送信信号Dを送信信号4(チャネル11 ,シーケンス
2)として、送信信号Eを送信信号5(チャネル12 ,
シーケンス2)として、それぞれ装置Bに送信する。
号Eを外部から受信すると、空きチャネルを使用して、
送信信号Dを送信信号4(チャネル11 ,シーケンス
2)として、送信信号Eを送信信号5(チャネル12 ,
シーケンス2)として、それぞれ装置Bに送信する。
【0024】送達確認待時間計測部4は、送信信号3の
送達確認待ち時間の規定時間が経過したときには、パケ
ット組立部2にパケットの再送信を指示する。パケット
組立部2は、送信信号3をコピーしたチャネル13 のバ
ッファメモリ1Aに保持されているパケットを、送信信
号6(チャネル13 ,シーケンス1)として装置Bに再
送信する。
送達確認待ち時間の規定時間が経過したときには、パケ
ット組立部2にパケットの再送信を指示する。パケット
組立部2は、送信信号3をコピーしたチャネル13 のバ
ッファメモリ1Aに保持されているパケットを、送信信
号6(チャネル13 ,シーケンス1)として装置Bに再
送信する。
【0025】送信信号4、送信信号5および送信信号6
のパケットが装置Bに送達された場合には、装置Bは、
装置Aから受信した送信信号4に対応する送達確認信号
3(チャネル11 ,シーケンス2)、送信信号5に対応
する送達確認信号4(チャネル12 ,シーケンス2)お
よび送信信号6に対応する送達確認信号5(チャネル1
3 ,シーケンス1)を装置Aに送信し、受信信号として
受信信号D、受信信号Eおよび受信信号Cを外部に送信
する。
のパケットが装置Bに送達された場合には、装置Bは、
装置Aから受信した送信信号4に対応する送達確認信号
3(チャネル11 ,シーケンス2)、送信信号5に対応
する送達確認信号4(チャネル12 ,シーケンス2)お
よび送信信号6に対応する送達確認信号5(チャネル1
3 ,シーケンス1)を装置Aに送信し、受信信号として
受信信号D、受信信号Eおよび受信信号Cを外部に送信
する。
【0026】装置Aは、送達確認信号3、送達確認信号
4および送達確認信号5を受信すると、送信した送信信
号4、送信信号5および送信信号6に対応するバッファ
メモリ1Aを解放し、チャネル11 、チャネル12 およ
びチャネル13 を空き状態にする。
4および送達確認信号5を受信すると、送信した送信信
号4、送信信号5および送信信号6に対応するバッファ
メモリ1Aを解放し、チャネル11 、チャネル12 およ
びチャネル13 を空き状態にする。
【0027】本発明の実施の形態においては、パケット
の送達確認をチャネル単位で行うことによって、パケッ
ト消失による再送信を行うときにも伝達速度の遅延を該
当チャネルのみに限定して発生する。また、送達確認を
チャネル単位で行うことによって、送達確認を行ってか
らシーケンス番号の加算を行うので、送達確認信号の待
ち時間中に他の信号のパケット送信によってシーケンス
番号が加算されることがなく、したがって送達確認信号
の待ち時間中の信号と同一のシーケンス番号を用いて送
信が行われることがないので、送達確認信号と送信信号
との対応に誤りが発生することがない。
の送達確認をチャネル単位で行うことによって、パケッ
ト消失による再送信を行うときにも伝達速度の遅延を該
当チャネルのみに限定して発生する。また、送達確認を
チャネル単位で行うことによって、送達確認を行ってか
らシーケンス番号の加算を行うので、送達確認信号の待
ち時間中に他の信号のパケット送信によってシーケンス
番号が加算されることがなく、したがって送達確認信号
の待ち時間中の信号と同一のシーケンス番号を用いて送
信が行われることがないので、送達確認信号と送信信号
との対応に誤りが発生することがない。
【0028】
【発明の効果】第1の効果は、パケットが消失して再送
信を行うときに、送達確認信号待ち時間が規定時間に達
するまでの間の送信処理の遅延である伝送遅延が、再送
信を行うパケットのチャネルのみに限定して発生するこ
ととなり、他のチャネルの送信速度に影響を与えず、パ
ケットの伝送効率を向上させることができるということ
である。その理由は、チャネルを複数個定義して、チャ
ネル毎に送達確認を行って再送信を実行するからであ
る。
信を行うときに、送達確認信号待ち時間が規定時間に達
するまでの間の送信処理の遅延である伝送遅延が、再送
信を行うパケットのチャネルのみに限定して発生するこ
ととなり、他のチャネルの送信速度に影響を与えず、パ
ケットの伝送効率を向上させることができるということ
である。その理由は、チャネルを複数個定義して、チャ
ネル毎に送達確認を行って再送信を実行するからであ
る。
【0029】第2の効果は、パケットの消失によって送
達の遅延が発生したときにも、送達確認信号待ち状態に
あるパケットのシーケンス番号と送達確認が正常に行わ
れて加算された他のパケットのシーケンス番号とが一致
することがなく、シーケンス番号が重複して付与されな
いので、送信パケットと送達確認信号との対応の誤りに
よる再送信時の送達確認誤りが発生せず、信頼性を向上
させることができるということである。その理由は、チ
ャネルを複数個定義して、チャネル毎に送達確認を行
い、チャネル内でパケットの送達確認を行った後に、次
のパケットの送信を行うからである。
達の遅延が発生したときにも、送達確認信号待ち状態に
あるパケットのシーケンス番号と送達確認が正常に行わ
れて加算された他のパケットのシーケンス番号とが一致
することがなく、シーケンス番号が重複して付与されな
いので、送信パケットと送達確認信号との対応の誤りに
よる再送信時の送達確認誤りが発生せず、信頼性を向上
させることができるということである。その理由は、チ
ャネルを複数個定義して、チャネル毎に送達確認を行
い、チャネル内でパケットの送達確認を行った後に、次
のパケットの送信を行うからである。
【図1】本発明の一実施の形態が適用されるパケット送
受信端末装置の構成を示すブロック図
受信端末装置の構成を示すブロック図
【図2】本発明の一実施の形態における動作を示す図
11 〜1N チャネル 1A バッファメモリ 1B シーケンス番号生成部 2 パケット組立部 3 送信処理部 4 送達確認待時間計測部 5 送達確認信号生成部 6 シーケンス番号比較部 7 送達確認信号分析部 8 パケット分解部 9 受信処理部
Claims (2)
- 【請求項1】 送信側装置がパケットを送信バッファメ
モリに保持し、該パケットにシーケンス番号を付与して
送信すると同時に送達確認信号を受信する待ち時間の計
測を開始し、受信側装置が該送信側装置から受信した該
パケットの該シーケンス番号を該送達確認信号に付与し
て該送信側装置に返送し、該送信側装置が受信した該送
達確認信号の該シーケンス番号に従って該パケットを保
持している該送信バッファメモリを解放して次のパケッ
トの送信を行い、該送信側装置で該送達確認信号を受信
する待ち時間が規定時間に達するまでに該送達確認信号
を受信しなかった場合には、該当するシーケンス番号を
付与されているパケットの再送信を行うパケット伝達方
式において、 該送信バッファメモリと該シーケンス番号を付与する手
段とを備えるチャネルを複数個定義し、送信する該パケ
ットの送達確認と送達確認されないパケットの再送信と
を該チャネル単位で行うことを特徴とする、チャネル毎
の送達確認によるパケット伝達方式。 - 【請求項2】 前記チャネル内の前記パケットの前記送
達確認信号の受信を確認した後にシーケンス番号を更新
して、次のパケットの送信を行う、請求項1に記載のチ
ャネル毎の送達確認によるパケット伝達方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9191194A JPH1141281A (ja) | 1997-07-16 | 1997-07-16 | チャネル毎の送達確認によるパケット伝達方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9191194A JPH1141281A (ja) | 1997-07-16 | 1997-07-16 | チャネル毎の送達確認によるパケット伝達方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1141281A true JPH1141281A (ja) | 1999-02-12 |
Family
ID=16270477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9191194A Pending JPH1141281A (ja) | 1997-07-16 | 1997-07-16 | チャネル毎の送達確認によるパケット伝達方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1141281A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7171224B2 (en) | 2000-04-10 | 2007-01-30 | Nokia Corporation | Method and arrangement for maintaining synchronization in association with resetting a communication connection |
| JP2019145880A (ja) * | 2018-02-15 | 2019-08-29 | 日本電信電話株式会社 | 情報収集システム及び情報収集方法 |
-
1997
- 1997-07-16 JP JP9191194A patent/JPH1141281A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7171224B2 (en) | 2000-04-10 | 2007-01-30 | Nokia Corporation | Method and arrangement for maintaining synchronization in association with resetting a communication connection |
| JP2019145880A (ja) * | 2018-02-15 | 2019-08-29 | 日本電信電話株式会社 | 情報収集システム及び情報収集方法 |
| US11558283B2 (en) | 2018-02-15 | 2023-01-17 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Information collecting system and information collecting method |
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