JPH1141403A - 電子メール機能付通信端末装置 - Google Patents
電子メール機能付通信端末装置Info
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- JPH1141403A JPH1141403A JP9196687A JP19668797A JPH1141403A JP H1141403 A JPH1141403 A JP H1141403A JP 9196687 A JP9196687 A JP 9196687A JP 19668797 A JP19668797 A JP 19668797A JP H1141403 A JPH1141403 A JP H1141403A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】コンピュータ通信網を有効利用して、電子メー
ルによってフォントデータを受信できるようにした電子
メール機能付通信端末装置を提供する。 【解決手段】フォントデータを記憶する記憶手段6と、
コンピュータ通信網を介して受信した電子メール内のフ
ォントデータを記憶手段6に記憶し、この記憶したフォ
ントデータを、テキストデータのフォント変換に使用す
る制御手段1とを備える。
ルによってフォントデータを受信できるようにした電子
メール機能付通信端末装置を提供する。 【解決手段】フォントデータを記憶する記憶手段6と、
コンピュータ通信網を介して受信した電子メール内のフ
ォントデータを記憶手段6に記憶し、この記憶したフォ
ントデータを、テキストデータのフォント変換に使用す
る制御手段1とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子メール機能付
通信端末装置のフォント変換機能に関する。
通信端末装置のフォント変換機能に関する。
【0002】
【従来の技術】インターネット等のコンピュータ通信網
は益々利用される傾向にあり、近頃では、一般家庭にお
いても利用する人が増えている。このようなコンピュー
タ通信網の利用は、利用者がパーソナルコンピュータ
(パソコン)などから最寄りの契約プロバイダ(コンピ
ュータ通信網への接続業者)までの通信費用を負担する
だけでよいため、通信時間が短縮でき、海外のコンピュ
ータとの通信も安価でできるようになっている。
は益々利用される傾向にあり、近頃では、一般家庭にお
いても利用する人が増えている。このようなコンピュー
タ通信網の利用は、利用者がパーソナルコンピュータ
(パソコン)などから最寄りの契約プロバイダ(コンピ
ュータ通信網への接続業者)までの通信費用を負担する
だけでよいため、通信時間が短縮でき、海外のコンピュ
ータとの通信も安価でできるようになっている。
【0003】そこで現在では、このような状況を鑑み
て、コンピュータ通信網への接続を可能としたファクシ
ミリ装置などの通信端末装置が開発されており、これに
よれば、読取走査した原稿画像を、ファクシミリ送信、
あるいは、電子メール送信のいずれかによって、相手の
通信端末装置に送信できるようになっている。即ち、画
像データの送信時に、ファクシミリ送信を選択したとき
には、電話網などを使用して直接、画像データを送信す
る。一方、電子メール送信を選択したときには、画像デ
ータを電子メール形式に変換し、このデータをネットワ
ーク上のメールボックスに格納して、これを受信側の多
くが、ダイヤルアップ接続によって、適当な時期に電話
回線経由でコンピュータ通信網を接続し、電子メールが
到着していれば、メールボックスから画像データを取り
出している。
て、コンピュータ通信網への接続を可能としたファクシ
ミリ装置などの通信端末装置が開発されており、これに
よれば、読取走査した原稿画像を、ファクシミリ送信、
あるいは、電子メール送信のいずれかによって、相手の
通信端末装置に送信できるようになっている。即ち、画
像データの送信時に、ファクシミリ送信を選択したとき
には、電話網などを使用して直接、画像データを送信す
る。一方、電子メール送信を選択したときには、画像デ
ータを電子メール形式に変換し、このデータをネットワ
ーク上のメールボックスに格納して、これを受信側の多
くが、ダイヤルアップ接続によって、適当な時期に電話
回線経由でコンピュータ通信網を接続し、電子メールが
到着していれば、メールボックスから画像データを取り
出している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
電子メール機能付通信端末装置では、この装置が海外仕
様であれば、電子メールとしてテキストデータを受信し
た場合、漢字フォントメモリを搭載していないので、フ
ォントROMを交換したり、フォントデータを取り寄せ
て登録しなければ、2バイトコードからなる日本語の文
章を正しい画像に変換することができなかった。
電子メール機能付通信端末装置では、この装置が海外仕
様であれば、電子メールとしてテキストデータを受信し
た場合、漢字フォントメモリを搭載していないので、フ
ォントROMを交換したり、フォントデータを取り寄せ
て登録しなければ、2バイトコードからなる日本語の文
章を正しい画像に変換することができなかった。
【0005】本発明はこのような事情に鑑み、コンピュ
ータ通信網を有効利用して、電子メールによってフォン
トデータを受信できるようにした電子メール機能付通信
端末装置を提供することを目的として提案される。
ータ通信網を有効利用して、電子メールによってフォン
トデータを受信できるようにした電子メール機能付通信
端末装置を提供することを目的として提案される。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に提案される請求項1に記載の電子メール機能付通信端
末装置は、フォントデータを記憶する記憶手段と、コン
ピュータ通信網を介して受信した電子メール内のフォン
トデータを記憶手段に記憶し、この記憶したフォントデ
ータを、テキストデータのフォント変換に使用する制御
手段とを備えている。
に提案される請求項1に記載の電子メール機能付通信端
末装置は、フォントデータを記憶する記憶手段と、コン
ピュータ通信網を介して受信した電子メール内のフォン
トデータを記憶手段に記憶し、この記憶したフォントデ
ータを、テキストデータのフォント変換に使用する制御
手段とを備えている。
【0007】ここに、本発明に係る通信端末装置は、コ
ンピュータ通信網を接続可能としたファクシミリ装置
や、データ通信機能を備えたパーソナルコンピュータ等
が相当する。また、コンピュータ通信網には、インター
ネットや、パソコン通信サービスであるNIFTY−S
erve、PC−VANなどがあり、これらのサービス
の1つである電子メールサービスを使用する。
ンピュータ通信網を接続可能としたファクシミリ装置
や、データ通信機能を備えたパーソナルコンピュータ等
が相当する。また、コンピュータ通信網には、インター
ネットや、パソコン通信サービスであるNIFTY−S
erve、PC−VANなどがあり、これらのサービス
の1つである電子メールサービスを使用する。
【0008】請求項2では、請求項1の制御手段は、受
信した電子メールのテキストデータがフォント変換でき
ないときに、受信した電子メール内のフォントデータを
記憶手段に記憶し、この記憶したフォントデータを、テ
キストデータのフォント変換に使用することを特徴とす
る。テキストデータをイメージデータに変換できないと
判断したときには、予め自装置のメールボックスに格納
しているフォントデータを転送するか、ネットワーク上
(プロバイダ)の自己宛のメールボックスに到着してい
るフォントデータの電子メールを受信する。
信した電子メールのテキストデータがフォント変換でき
ないときに、受信した電子メール内のフォントデータを
記憶手段に記憶し、この記憶したフォントデータを、テ
キストデータのフォント変換に使用することを特徴とす
る。テキストデータをイメージデータに変換できないと
判断したときには、予め自装置のメールボックスに格納
しているフォントデータを転送するか、ネットワーク上
(プロバイダ)の自己宛のメールボックスに到着してい
るフォントデータの電子メールを受信する。
【0009】請求項3では、請求項1又は請求項2の制
御手段は、フォントデータが必要となったときに、セン
タの通信端末装置に、フォントデータの送信を要求する
電子メールあるいはファクシミリ画像を送信することを
特徴とする。ここに、フォントデータ必要になったとき
とは、請求項2に記載のように、テキストデータが変換
できないとき以外に、新たに装置を設置したとき、ログ
イン時にフォントデータを格納していないときなどがあ
り、自動的あるいは特定のキー操作などによって、サー
ビスセンタなどにフォントデータの送信要求を行う。
御手段は、フォントデータが必要となったときに、セン
タの通信端末装置に、フォントデータの送信を要求する
電子メールあるいはファクシミリ画像を送信することを
特徴とする。ここに、フォントデータ必要になったとき
とは、請求項2に記載のように、テキストデータが変換
できないとき以外に、新たに装置を設置したとき、ログ
イン時にフォントデータを格納していないときなどがあ
り、自動的あるいは特定のキー操作などによって、サー
ビスセンタなどにフォントデータの送信要求を行う。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照して本発明の
実施の形態を説明する。図1は、本発明の電子メール機
能付通信端末装置の内部構成の一例を示すブロック図で
ある。ここでは、本発明の通信端末装置の1つである電
子メール機能付ファクシミリ装置Fの構成例を示す。即
ち、このファクシミリ装置Fには、公衆回線網を介して
行う従来のG3,G4のファクシミリ通信機能に加え
て、コンピュータ通信網を介した通信機能を備えてお
り、以下には、コンピュータ通信網の1つとして、イン
ターネットを使用し、インターネット上で電子メール
(e−mail)サービスを利用する場合を説明する。
実施の形態を説明する。図1は、本発明の電子メール機
能付通信端末装置の内部構成の一例を示すブロック図で
ある。ここでは、本発明の通信端末装置の1つである電
子メール機能付ファクシミリ装置Fの構成例を示す。即
ち、このファクシミリ装置Fには、公衆回線網を介して
行う従来のG3,G4のファクシミリ通信機能に加え
て、コンピュータ通信網を介した通信機能を備えてお
り、以下には、コンピュータ通信網の1つとして、イン
ターネットを使用し、インターネット上で電子メール
(e−mail)サービスを利用する場合を説明する。
【0011】主制御部1は、CPU等で本発明の制御手
段を構成し、このファクシミリ装置Fの各部を制御する
だけではなく、後述する符号化及び復号化、画像変換、
バイナリ・テキスト変換、メール編集などの各処理を実
行する。NCU2は通信回線L1(アナログ回線)の閉
結、開放を行う。モデム3はファクシミリ通信のために
信号の変調、復調を行う。データモデム4は電子メール
を送受信するために信号の変調、復調を行う。外部イン
ターフェース5は、パソコン等の他の通信端末装置を接
続するためのものであり、接続したパソコン等によるフ
ァクシミリ通信や電子メールの送受信を可能にする。
段を構成し、このファクシミリ装置Fの各部を制御する
だけではなく、後述する符号化及び復号化、画像変換、
バイナリ・テキスト変換、メール編集などの各処理を実
行する。NCU2は通信回線L1(アナログ回線)の閉
結、開放を行う。モデム3はファクシミリ通信のために
信号の変調、復調を行う。データモデム4は電子メール
を送受信するために信号の変調、復調を行う。外部イン
ターフェース5は、パソコン等の他の通信端末装置を接
続するためのものであり、接続したパソコン等によるフ
ァクシミリ通信や電子メールの送受信を可能にする。
【0012】なお、G4通信時は、モデム3、NCU2
を通ることなく、DSU9(データ回線終端装置、DIGI
TAL SERVICE UNIT)を介して、ISDN回線L2等に接
続される。画像メモリ6はDRAM等で構成されイメー
ジデータを記憶する。RAM7は処理の実行時に発生す
る一時的なデータを記憶する他、インターネットにログ
インするためのユーザIDや各ユーザの電子メールアド
レス、相手の電子メールアドレスやファクシミリ番号等
を登録している。ROM8はこのファクシミリ装置Fの
動作に必要な装置制御プログラムなどを記憶する。
を通ることなく、DSU9(データ回線終端装置、DIGI
TAL SERVICE UNIT)を介して、ISDN回線L2等に接
続される。画像メモリ6はDRAM等で構成されイメー
ジデータを記憶する。RAM7は処理の実行時に発生す
る一時的なデータを記憶する他、インターネットにログ
インするためのユーザIDや各ユーザの電子メールアド
レス、相手の電子メールアドレスやファクシミリ番号等
を登録している。ROM8はこのファクシミリ装置Fの
動作に必要な装置制御プログラムなどを記憶する。
【0013】本発明の記憶手段には、これら画像メモリ
6、RAM7、(フラッシュ)ROM8や、ハードディ
スク(不図示)などが該当する。ただし、記憶したフォ
ントデータを、キャラクタジェネレータ14を用いたテ
キストデータのフォント変換に使用するときには、フォ
ントデータは画像メモリ6内のフォントメモリ(後述)
にロードされるようになっている。
6、RAM7、(フラッシュ)ROM8や、ハードディ
スク(不図示)などが該当する。ただし、記憶したフォ
ントデータを、キャラクタジェネレータ14を用いたテ
キストデータのフォント変換に使用するときには、フォ
ントデータは画像メモリ6内のフォントメモリ(後述)
にロードされるようになっている。
【0014】表示部10は液晶表示装置などを備え、こ
のファクシミリ装置Fの動作状態やイメージデータを表
示する。操作部11はテンキーなどの各種キーを備え
て、このファクシミリ装置Fに対し各種入力設定を行
う。読取部12は、CCD等で原稿を読み取り、白黒2
値のイメージデータを出力する。記録部13は、電子写
真方式などのプリンタを備え、他のファクシミリ装置か
ら、あるいはインターネットを介して、受信したデータ
をイメージデータにして記録(印字出力)する。
のファクシミリ装置Fの動作状態やイメージデータを表
示する。操作部11はテンキーなどの各種キーを備え
て、このファクシミリ装置Fに対し各種入力設定を行
う。読取部12は、CCD等で原稿を読み取り、白黒2
値のイメージデータを出力する。記録部13は、電子写
真方式などのプリンタを備え、他のファクシミリ装置か
ら、あるいはインターネットを介して、受信したデータ
をイメージデータにして記録(印字出力)する。
【0015】外部記録媒体読取部15は、フロッピーデ
ィスクなどの記録媒体fdからプログラムデータを読み
取る。主制御部1は、予めROM8に格納されたプログ
ラム以外に、読み取ったプログラムによっても、この命
令に従ってファクシミリ装置Fの動作を制御する。図2
は、図1に示したファクシミリ装置F内のデータの流れ
を模式的に示したものである。この図中の各部は、図1
には存在しないが、ROM8に記憶されたプログラムに
基づいて、主制御部1によって処理されるものとする。
ィスクなどの記録媒体fdからプログラムデータを読み
取る。主制御部1は、予めROM8に格納されたプログ
ラム以外に、読み取ったプログラムによっても、この命
令に従ってファクシミリ装置Fの動作を制御する。図2
は、図1に示したファクシミリ装置F内のデータの流れ
を模式的に示したものである。この図中の各部は、図1
には存在しないが、ROM8に記憶されたプログラムに
基づいて、主制御部1によって処理されるものとする。
【0016】符号化復号化部1aは、読取部12で読み
取ったイメージデータをMH,MR,MMR等の符号化
方式によって符号化、あるいは、符号化データを記録部
13によって印字出力するために復号化する。以下、こ
れらの符号化方式によって符号化されたデータを「符号
化データ」と呼ぶ。画像変換部1bは、電子メールの送
信時に、符号化データを、コンピュータで使用される一
般的な画像フォーマットである、TIFF(Tagged Ima
ge File format)に変換する一方、受信時には、TIF
Fから符号化データに変換する。
取ったイメージデータをMH,MR,MMR等の符号化
方式によって符号化、あるいは、符号化データを記録部
13によって印字出力するために復号化する。以下、こ
れらの符号化方式によって符号化されたデータを「符号
化データ」と呼ぶ。画像変換部1bは、電子メールの送
信時に、符号化データを、コンピュータで使用される一
般的な画像フォーマットである、TIFF(Tagged Ima
ge File format)に変換する一方、受信時には、TIF
Fから符号化データに変換する。
【0017】TIFFは、adobe社によって公開さ
れており、白黒2値だけではなく、白黒多値、フルカラ
ーなどを扱う様々なClass が定義されている。その中の
1つには、ファクシミリ画像を扱うClass F が定義され
ており、符号化データに対して、先頭にClass F のTI
FFヘッダ情報の付加などを行えば、TIFFに変換で
きる。以下、Class F のTIFFヘッダ情報が付加され
た符号化データを「TIFFデータ」と呼ぶ。
れており、白黒2値だけではなく、白黒多値、フルカラ
ーなどを扱う様々なClass が定義されている。その中の
1つには、ファクシミリ画像を扱うClass F が定義され
ており、符号化データに対して、先頭にClass F のTI
FFヘッダ情報の付加などを行えば、TIFFに変換で
きる。以下、Class F のTIFFヘッダ情報が付加され
た符号化データを「TIFFデータ」と呼ぶ。
【0018】テキストメール端末(テキストデータの電
子メールのみを扱う端末)から送られて来るメールは、
JIS7単位符号や7ビットアスキーコードのテキスト
コードで構成されているため、バイナリ・テキスト変換
部1cは、キャラクタジェネレータ14を使用してテキ
ストデータをイメージデータにコード変換する。このと
きに、画像メモリ6のフォントメモリ6aにロードされ
ているフォントデータを用いている。
子メールのみを扱う端末)から送られて来るメールは、
JIS7単位符号や7ビットアスキーコードのテキスト
コードで構成されているため、バイナリ・テキスト変換
部1cは、キャラクタジェネレータ14を使用してテキ
ストデータをイメージデータにコード変換する。このと
きに、画像メモリ6のフォントメモリ6aにロードされ
ているフォントデータを用いている。
【0019】また、バイナリ・テキスト変換部1cは、
電子メールの送信時は、バイナリデータをテキストデー
タに変換する一方、受信時には、テキストデータをバイ
ナリデータに変換する機能を果たす。インターネットに
は、バイナリデータの電子メールを扱うことが出来ない
コンピュータ(テキストメール端末)を接続している場
合があるので、相手先に対し確実に電子メールが届くよ
うにするには、TIFFデータなどのバイナリデータ
は、送信時にテキストデータに変換する必要がある。
電子メールの送信時は、バイナリデータをテキストデー
タに変換する一方、受信時には、テキストデータをバイ
ナリデータに変換する機能を果たす。インターネットに
は、バイナリデータの電子メールを扱うことが出来ない
コンピュータ(テキストメール端末)を接続している場
合があるので、相手先に対し確実に電子メールが届くよ
うにするには、TIFFデータなどのバイナリデータ
は、送信時にテキストデータに変換する必要がある。
【0020】インターネットで扱うテキストデータは、
IETF(Internet Engineering Task Fore)が発行す
るドキュメント、RFC(Request For Comments)82
2において、7ビットのコードとして規定されている
が、MIME(Multipurpose Internet Mail Extension
s )のbase64などを利用すれば、バイナリデータ
をテキストデータに変換できる。なお、base64と
は、8ビット×3バイトのバイナリデータを6ビット×
4バイトと見なし、各々のバイトに対し、キャラクタコ
ードを割り当てることにより、バイナリデータをテキス
トデータに変換する符号化方式である。
IETF(Internet Engineering Task Fore)が発行す
るドキュメント、RFC(Request For Comments)82
2において、7ビットのコードとして規定されている
が、MIME(Multipurpose Internet Mail Extension
s )のbase64などを利用すれば、バイナリデータ
をテキストデータに変換できる。なお、base64と
は、8ビット×3バイトのバイナリデータを6ビット×
4バイトと見なし、各々のバイトに対し、キャラクタコ
ードを割り当てることにより、バイナリデータをテキス
トデータに変換する符号化方式である。
【0021】つまり、バイナリ・テキスト変換部1c
は、テキストデータとイメージデータを相互に変換する
機能と、TIFFなどのバイナリデータと疑似的なテキ
ストコードを相互に変換する機能とを合わせ持つ。メー
ル編集部1dは、電子メールの送信時は、テキストデー
タに変換されたTIFFデータにメールヘッダ情報を付
加して電子メール形式に編集する一方、受信時には、電
子メール形式のデータからメールヘッダ情報を取り除
き、テキストデータのTIFFデータとする。
は、テキストデータとイメージデータを相互に変換する
機能と、TIFFなどのバイナリデータと疑似的なテキ
ストコードを相互に変換する機能とを合わせ持つ。メー
ル編集部1dは、電子メールの送信時は、テキストデー
タに変換されたTIFFデータにメールヘッダ情報を付
加して電子メール形式に編集する一方、受信時には、電
子メール形式のデータからメールヘッダ情報を取り除
き、テキストデータのTIFFデータとする。
【0022】ここに、メールヘッダ情報とは、インター
ネットの電子メールの所定のヘッダ情報のことであり、
送信するTIFFデータの先頭に、"From:" ,"To:","
Subject:","cc:","Date:" などの項目を付加すること
が規定されている。このように電子メールを送受信する
ときには、上記各部1a〜1dを経由するが、ファクシ
ミリ通信を行うときには、符号化復号化部1aのみを経
由することになる。
ネットの電子メールの所定のヘッダ情報のことであり、
送信するTIFFデータの先頭に、"From:" ,"To:","
Subject:","cc:","Date:" などの項目を付加すること
が規定されている。このように電子メールを送受信する
ときには、上記各部1a〜1dを経由するが、ファクシ
ミリ通信を行うときには、符号化復号化部1aのみを経
由することになる。
【0023】本発明は、フォントメモリ6aにロードす
るフォントデータを、コンピュータ通信網を介して電子
メールで受信するところに特徴がある。フォントデータ
を受信すれば、バイナリ・テキスト変換部1cが、この
データを用いて、キャラクタジェネレータ14により、
テキストデータをフォント変換する。これによって、フ
ォントROM(不図示)を交換する必要がなく、また、
実装されていない特殊フォント(日本語やアラビア語な
ど)が必要な場合でも、サービスセンタなどからフォン
トデータの電子メールを受信して、これをフォント変換
に利用することが出来る。なお、特殊フォントデータは
複数受信しておくこともできる。
るフォントデータを、コンピュータ通信網を介して電子
メールで受信するところに特徴がある。フォントデータ
を受信すれば、バイナリ・テキスト変換部1cが、この
データを用いて、キャラクタジェネレータ14により、
テキストデータをフォント変換する。これによって、フ
ォントROM(不図示)を交換する必要がなく、また、
実装されていない特殊フォント(日本語やアラビア語な
ど)が必要な場合でも、サービスセンタなどからフォン
トデータの電子メールを受信して、これをフォント変換
に利用することが出来る。なお、特殊フォントデータは
複数受信しておくこともできる。
【0024】図3には、このときの動作をフローチャー
トで示している。プロバイダに対して発呼し、ログイン
した後、特殊フォントをロード済みかをチェックする。
ロードされていなければ、メールボックスに特殊フォン
トのメールがサービスセンタから転送されているかをチ
ェックし、転送されていれば、そのメールをダウンロー
ドする一方、転送されていなければ、サービスセンタ
に、フォントデータの送信を要求する旨の電子メールあ
るいはファクシミリ画像を自動的に送信する(100〜
105)。
トで示している。プロバイダに対して発呼し、ログイン
した後、特殊フォントをロード済みかをチェックする。
ロードされていなければ、メールボックスに特殊フォン
トのメールがサービスセンタから転送されているかをチ
ェックし、転送されていれば、そのメールをダウンロー
ドする一方、転送されていなければ、サービスセンタ
に、フォントデータの送信を要求する旨の電子メールあ
るいはファクシミリ画像を自動的に送信する(100〜
105)。
【0025】特殊フォントがロード済みであったり、フ
ォントデータのダウンロードの実行や送信要求を行った
後は、通常の処理に従い、メールの有無を確認し、メー
ルが届いていれば、特殊フォントがロード済みかを判断
し、ロード済みで特殊フォントが必要なメールであれ
ば、ロードしている特殊フォントを用いたフォント変換
を行うメール受信を実行する。一方、センタに対し特殊
フォントデータの送信要求を行っていて特殊フォントを
ロードしていなかったり、特殊フォントが必要でない場
合は、特殊フォントを用いない通常のメール受信を行う
(106〜112)。
ォントデータのダウンロードの実行や送信要求を行った
後は、通常の処理に従い、メールの有無を確認し、メー
ルが届いていれば、特殊フォントがロード済みかを判断
し、ロード済みで特殊フォントが必要なメールであれ
ば、ロードしている特殊フォントを用いたフォント変換
を行うメール受信を実行する。一方、センタに対し特殊
フォントデータの送信要求を行っていて特殊フォントを
ロードしていなかったり、特殊フォントが必要でない場
合は、特殊フォントを用いない通常のメール受信を行う
(106〜112)。
【0026】図3には、別の動作を示しており、ここで
はログインしたときでななく、特殊フォントが必要とな
ったときに、特殊フォントデータの電子メールをダウン
ロードするようにしている。発呼しログインした後、メ
ールが届いているかをチェックし、届いているメールが
特殊フォントを必要とするときには、特殊フォントをロ
ード済みかをチェックし、ロードされていなければ、メ
ールボックスに特殊フォントのメールがサービスセンタ
から転送されているかをチェックする。ここで、特殊フ
ォントデータのメールが転送されていれば、そのメール
をダウンロードしてフォントメモリ6aに格納する一
方、転送されていなければ、サービスセンタに、フォン
トデータの送信を要求する旨のメールあるいはファクシ
ミリを通知する(以上、200〜210)。
はログインしたときでななく、特殊フォントが必要とな
ったときに、特殊フォントデータの電子メールをダウン
ロードするようにしている。発呼しログインした後、メ
ールが届いているかをチェックし、届いているメールが
特殊フォントを必要とするときには、特殊フォントをロ
ード済みかをチェックし、ロードされていなければ、メ
ールボックスに特殊フォントのメールがサービスセンタ
から転送されているかをチェックする。ここで、特殊フ
ォントデータのメールが転送されていれば、そのメール
をダウンロードしてフォントメモリ6aに格納する一
方、転送されていなければ、サービスセンタに、フォン
トデータの送信を要求する旨のメールあるいはファクシ
ミリを通知する(以上、200〜210)。
【0027】このように、受信した電子メールのテキス
トデータがフォント変換できないときに、受信した電子
メール内のフォントデータをフォントメモリ6aに格納
し、テキストデータのフォント変換に使用するようにす
れば、フォントデータは必要なときにのみロードするの
で、メモリを節約することが出来る。テキストデータを
イメージデータに変換できないとの判断は、到着してい
るメールの相手先やタイトルなどで行ったり、受信デー
タのテキストコードで判断する。例えば、シフトJIS
コードであれば、2バイトコードである1バイト目の先
頭ビットが「1」になっていることで判断できる。
トデータがフォント変換できないときに、受信した電子
メール内のフォントデータをフォントメモリ6aに格納
し、テキストデータのフォント変換に使用するようにす
れば、フォントデータは必要なときにのみロードするの
で、メモリを節約することが出来る。テキストデータを
イメージデータに変換できないとの判断は、到着してい
るメールの相手先やタイトルなどで行ったり、受信デー
タのテキストコードで判断する。例えば、シフトJIS
コードであれば、2バイトコードである1バイト目の先
頭ビットが「1」になっていることで判断できる。
【0028】なお、フォントデータのフォントメモリ6
aへのロードは、予め、メールを受信し、RAM7内の
メールボックスに格納しているフォントデータを転送す
ることによって行ってもよい。また、本発明では、図3
のステップ105、図4のステップ210に示したよう
に、フォントデータが必要となったときに、サービスセ
ンタの通信端末装置に、フォントデータの送信を要求す
る電子メールか、ファクシミリ画像を自動的に送信する
ので、わざわざ、サービスセンタに電話などで連絡する
必要がない。
aへのロードは、予め、メールを受信し、RAM7内の
メールボックスに格納しているフォントデータを転送す
ることによって行ってもよい。また、本発明では、図3
のステップ105、図4のステップ210に示したよう
に、フォントデータが必要となったときに、サービスセ
ンタの通信端末装置に、フォントデータの送信を要求す
る電子メールか、ファクシミリ画像を自動的に送信する
ので、わざわざ、サービスセンタに電話などで連絡する
必要がない。
【0029】なお、フォントデータ必要になったときと
は、テキストデータが変換できないときや、ログイン時
にフォントデータを格納していないとき、任意の時期な
どがあり、特定のキー操作によって、サービスセンタに
フォントデータの送信を要求することもできる。
は、テキストデータが変換できないときや、ログイン時
にフォントデータを格納していないとき、任意の時期な
どがあり、特定のキー操作によって、サービスセンタに
フォントデータの送信を要求することもできる。
【0030】
【発明の効果】以上の説明からも理解できるように、本
発明の請求項1に記載の電子メール機能付通信端末装置
によれば、フォントデータを、コンピュータ通信網を介
して電子メールで受信し、このフォントデータをテキス
トデータのフォント変換に使用することができる。これ
によって、例えば、海外仕様の電子メール機能付通信端
末装置であっても、電子メールで日本語(かな漢字)の
フォントデータを受信しておけば、フォントROMを交
換する必要がなく、また、文字化けなどがない正しく変
換した日本語の文章の画像を得ることが出来る。
発明の請求項1に記載の電子メール機能付通信端末装置
によれば、フォントデータを、コンピュータ通信網を介
して電子メールで受信し、このフォントデータをテキス
トデータのフォント変換に使用することができる。これ
によって、例えば、海外仕様の電子メール機能付通信端
末装置であっても、電子メールで日本語(かな漢字)の
フォントデータを受信しておけば、フォントROMを交
換する必要がなく、また、文字化けなどがない正しく変
換した日本語の文章の画像を得ることが出来る。
【0031】請求項2では、受信した電子メールのテキ
ストデータがフォント変換できないと判断したときに、
電子メールとして受信したフォントデータを使用するよ
うにしたので、不要なフォントデータをロードして、メ
モリを無駄に使用することがない。請求項3では、フォ
ントデータが必要となったときに、サービスセンタに対
し、フォントデータの送信要求を、電子メールあるいは
ファクシミリ画像で自動的に送信するようにしたので、
フォントデータのメール送信を、わざわざ電話などで依
頼する必要がない。
ストデータがフォント変換できないと判断したときに、
電子メールとして受信したフォントデータを使用するよ
うにしたので、不要なフォントデータをロードして、メ
モリを無駄に使用することがない。請求項3では、フォ
ントデータが必要となったときに、サービスセンタに対
し、フォントデータの送信要求を、電子メールあるいは
ファクシミリ画像で自動的に送信するようにしたので、
フォントデータのメール送信を、わざわざ電話などで依
頼する必要がない。
【図1】本発明に係る電子メール機能付通信端末装置の
内部構成の一例を示したブロック図である。
内部構成の一例を示したブロック図である。
【図2】図1の通信端末装置内のデータの流れを示した
模式図である。
模式図である。
【図3】図1の通信端末装置の基本動作の一例を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図4】図1の通信端末装置の基本動作の別の例を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
F・・・電子メール機能付ファクシミリ装置 1・・・主制御部 1c・・・バイナリ・テキスト変換部 6・・・画像メモリ 6a・・・フォントメモリ 14・・・キャラクタジェネレータ
Claims (3)
- 【請求項1】フォントデータを記憶する記憶手段と、コ
ンピュータ通信網を介して受信した電子メール内のフォ
ントデータを上記記憶手段に記憶し、この記憶したフォ
ントデータを、テキストデータのフォント変換に使用す
る制御手段とを備えたことを特徴とする電子メール機能
付通信端末装置。 - 【請求項2】上記制御手段は、受信した電子メールのテ
キストデータがフォント変換できないときに、受信した
電子メール内のフォントデータを上記記憶手段に記憶
し、この記憶したフォントデータを、テキストデータの
フォント変換に使用することを特徴とする請求項1に記
載の電子メール機能付通信端末装置。 - 【請求項3】上記制御手段は、フォントデータが必要と
なったときに、センタの通信端末装置に、フォントデー
タの送信を要求する電子メールあるいはファクシミリ画
像を送信することを特徴とする請求項1又は請求項2に
記載の電子メール機能付通信端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9196687A JPH1141403A (ja) | 1997-07-23 | 1997-07-23 | 電子メール機能付通信端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9196687A JPH1141403A (ja) | 1997-07-23 | 1997-07-23 | 電子メール機能付通信端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1141403A true JPH1141403A (ja) | 1999-02-12 |
Family
ID=16361935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9196687A Pending JPH1141403A (ja) | 1997-07-23 | 1997-07-23 | 電子メール機能付通信端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1141403A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001273206A (ja) * | 2000-03-27 | 2001-10-05 | Casio Comput Co Ltd | メール送信装置及びメール送信方法 |
| JP2007028507A (ja) * | 2005-07-21 | 2007-02-01 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成システムおよび方法 |
-
1997
- 1997-07-23 JP JP9196687A patent/JPH1141403A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001273206A (ja) * | 2000-03-27 | 2001-10-05 | Casio Comput Co Ltd | メール送信装置及びメール送信方法 |
| JP2007028507A (ja) * | 2005-07-21 | 2007-02-01 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成システムおよび方法 |
| US7782472B2 (en) | 2005-07-21 | 2010-08-24 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image forming system and image forming method |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040426 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040506 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040907 |