JPH1141446A - 画像処理装置およびその方法、並びに、記録媒体 - Google Patents

画像処理装置およびその方法、並びに、記録媒体

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JPH1141446A
JPH1141446A JP9191518A JP19151897A JPH1141446A JP H1141446 A JPH1141446 A JP H1141446A JP 9191518 A JP9191518 A JP 9191518A JP 19151897 A JP19151897 A JP 19151897A JP H1141446 A JPH1141446 A JP H1141446A
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Yasuko Shibahara
靖子 芝原
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 識別情報を付加する場合、記録媒体の特性に
応じて、出力画像の画質が劣化したり、識別情報の検出
し易さが低下したりする。 【解決手段】 供給される記録媒体の特性を分析し、そ
の分析結果に基づいて識別情報の付加条件を設定し(S40
8)、設定した付加条件により、入力される画像データに
識別情報を付加する(S409)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像処理装置および
その方法、並びに、記録媒体に関し、例えば、画像デー
タに識別情報を付加する画像処理装置およびその方法、
並びに、記録媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】カラー画像を出力する装置として、カラ
ープリンタやカラー複写機、さらにはカラーファクシミ
リ装置などが実用化されている。近年、これらのカラー
画像出力装置の性能向上および出力画像の品位の向上に
伴い、これらを利用して、紙幣や有価証券など複写が禁
止されている原稿(以下「特定原稿」という)が偽造さ
れるという問題が生じている。
【0003】こうした偽造を防止するために、カラー画
像出力装置に特定原稿の画像パターンを登録し、画像認
識によって特定原稿を識別して、特定原稿の画像パター
ンに一致する画像は出力しないなどの処置がなされてい
る。しかし、特定原稿の画像パターンを登録するにして
も、実際に登録できる特定原稿の画像パターンには限り
があり、特定原稿すべての画像パターンを登録すること
は不可能である。
【0004】また、偽造行為を追跡する、つまり偽造し
た人物や、偽造に利用された画像出力装置を特定するた
めに、出力画像に各種の識別情報を付加する技術が検討
されている。この技術は、例えば、画像出力装置の出力
色成分(例えばCMYK)の中で最も視認し難い色、例えば
イエロー成分の画像信号に、所定のデータを加えること
で識別情報を付加するものである。
【0005】偽造行為を追跡するために出力画像に識別
情報を付加する技術においては、例え最も視認し難い色
で識別情報を付加するにしても、画像信号に余分な信号
を付加することになる。そのため、付加された信号が元
の画像信号に対して雑音として作用し、出力画像の画像
品位が低下するという問題がある。とくに、インクジェ
ットプリンタのような各色二値による画像形成を行う装
置、すなわち、ディザ法や誤差拡散法などの擬似中間調
処理された画像信号に基づき画像を出力する装置におい
て、画像品位の低下が顕著に現れる。出願人は、これら
の問題を解決するための種々の提案を行っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した技術
においては、次のような問題点がある。
【0007】識別情報を付加する場合、記録媒体の特性
に応じて、出力画像の画質が劣化したり、識別情報の検
出し易さが低下したりする。そのため、例えば、トナー
の定着性が低い記録媒体の場合は、識別情報の検出し易
さを維持するために、できるだけ高い濃度あるいは大き
なパターンサイズで識別情報を付加したい。また、透過
率の高い記録媒体の場合は、画質の劣化を防ぐために、
できるだけ低い濃度あるいは小さなパターンサイズで識
別情報を付加したい。つまり、記録媒体の特性に応じ
て、出力画像の画質と、識別情報の検出し易さとを適度
にバランスさせることが望まれている。
【0008】本発明は、上述の問題を解決するためのも
のであり、記録媒体の種類または特性に応じて最適な形
成パターンにより識別情報を付加することができる画像
処理装置およびその方法、並びに、記録媒体を提供する
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記の目的を
達成する一手段として、以下の構成を備える。
【0010】本発明にかかる画像処理装置は、供給され
る記録媒体の種類を判定する判定手段と、その判定結果
に基づいてパターンを選択する選択手段と、選択された
パターンにより、入力される画像データに識別情報を付
加する付加手段とを有することを特徴とする。
【0011】また、供給される記録媒体の特性を分析す
る分析手段と、その分析結果に基づいて識別情報の付加
条件を設定する設定手段と、設定された付加条件によ
り、入力される画像データに識別情報を付加する付加手
段とを有することを特徴とする。
【0012】本発明にかかる画像処理方法は、供給され
る記録媒体の種類を判定し、その判定結果に基づいてパ
ターンを選択し、選択したパターンにより、入力される
画像データに識別情報を付加することを特徴とする。
【0013】また、供給される記録媒体の特性を分析
し、その分析結果に基づいて識別情報の付加条件を設定
し、設定した付加条件により、入力される画像データに
識別情報を付加することを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる一実施形態
の画像処理装置を図面を参照して詳細に説明する。
【0015】
【第1実施形態】第1実施形態においては、本発明をレー
ザビームプリンタ(LBP)に適用する例を説明する。な
お、本発明は、LBPに限らず、例えば、インクジェット
プリンタやサーマルプリンタなどの他の方式の出力装置
にも適用可能である。
【0016】[構成]図1は本発明にかかる一実施形態
のLBPの構成を示すブロック図である。
【0017】図1において、カラー画像を出力すること
が可能なLBP102には、ホストコンピュータなどの外部機
器101から所定のページ記述言語(PDL)で記述されたカラ
ー多値情報を含む印刷データが入力される。プリンタコ
ントローラ103は、入力された印刷データを解析するこ
とによって画像データを生成する。プリンタエンジン10
5は、プリンタコントローラ103によって生成された画像
データが示す画像を記録紙上に印刷する。また、ユーザ
とのインタフェイスである操作パネル104は、ユーザがL
BP102に対して所望の動作を指示するためのキーやスイ
ッチ、LBP102の動作条件や動作状態が表示されるLCD
や、LEDなどのインジケータが配置されている。
【0018】[LBPの構成]図2はLBP102の構成例を示す
概観図である。
【0019】図2において、LBP102の筐体201には、プリ
ンタエンジン105を構成するための各機構と、その各機
構による印刷プロセスに関する制御を行う図示しないエ
ンジン制御部、および、プリンタコントローラ103が構
成された制御ボードを収納する収納部203とがある。
【0020】プリンタエンジン105を構成する各機構と
して、レーザ光の走査により感光ドラム205上に静電潜
像を形成し、その静電潜像を顕像化し、その顕像を記録
紙へ転写するための光学処理機構、記録紙に転写された
トナー像を定着させるための定着処理機構、記録紙の供
給処理機構、および、記録紙の搬送処理機構などが設け
られている。
【0021】光学処理機構のレーザドライバ206は、プ
リンタコントローラ103から供給される画像データに基
づき、図示しない半導体レーザ素子の出力光をオン、オ
フ駆動する。半導体レーザ素子から出力されたレーザ光
は、回転多面鏡207により感光ドラム205の軸方向(主走
査方向)に走査される。回転多面鏡に反射されたレーザ
光は、反射ミラー208を介して、感光ドラム205に導か
れ、感光ドラム205の表面を露光する。レーザ光による
走査露光によって感光ドラム205上には静電潜像が形成
され、その潜像は現像器220から供給されるトナーによ
ってトナー像に顕像化される。現像器220からはY(イエ
ロー)、M(マゼンタ)、C(シアン)、K(ブラック)
の各色成分のトナーが供給される。感光ドラム205上の
トナー像は給紙処理機構により、各色成分画像の形成に
同期して副走査方向に搬送される記録紙に転写される。
【0022】また、感光ドラム205および現像器220は着
脱可能なカートリッジ204に収容されている。また、反
射ミラー208は半透過型ミラーからなり、その裏面側に
はビームディテクタ209が配置されている。ビームディ
テクタ209はレーザ光を検出し、その検出信号はプリン
タコントローラ103に供給される。プリンタコントロー
ラ103は、ビームディテクタ209の検出信号に基づき、露
光タイミングを決定する水平同期信号を生成し、その水
平同期信号はプリンタエンジン105の各部に同期信号と
して供給される。
【0023】定着処理機構の定着器216は、記録紙に転
写されたトナー像を加熱し加圧することによって記録紙
に定着させるものである。トナー像を加熱するためのヒ
ータは、所定の定着温度が得られるようにエンジン制御
部により制御されている。
【0024】記録紙の供給処理機構は、記録紙を収容す
るカセット210および手差トレイ219を有し、カセット21
0の記録紙または手差トレイ219の記録紙を選択的に供給
するように構成されている。筐体201内に装着されるカ
セット210には、図示しない仕切り板の移動位置に応じ
て印刷記録紙のサイズを検知する記録紙サイズ検知機構
が設けられている。カセット210に収容された記録紙
は、一枚ごとに、カセット給紙クラッチ211の回転駆動
により給紙ローラ212まで搬送される。カセット給紙ク
ラッチ211は、記録紙の供給ごとに、図示しない駆動部
により間欠的に回転駆動されるカムからなり、そのカム
が一回転するごとに一枚の記録紙が給紙ローラ212へ供
給される。
【0025】給紙ローラ212は、記録紙の先端がレジス
トシャッタ214に到達する位置まで記録紙を搬送する。
レジストシャッタ214は、感光ドラム205上に形成された
トナー像の先端と、供給される記録紙の先端近傍とを一
致させるためのものである。一方、手差トレイ219の記
録紙は、給紙ローラ215によりレジストシャッタ214へ供
給される。
【0026】記録紙の搬送処理機構は、レジストシャッ
タ214から解放された記録紙を感光ドラム205に搬送する
搬送ローラ213と、定着器216から排出される記録紙を筐
体201上部に形成された排紙トレイへ導く搬送ローラ217
および218と、搬送ローラ213、217および218を駆動する
図示しない駆動部とを有する。
【0027】[プリンタコントローラの構成]図3はプ
リンタコントローラ103の構成例を示すブロック図であ
る。
【0028】プリンタコントローラ103は、外部機器101
から入力される印刷データを保持する図示しない入力バ
ッファと、外部機器101へ送る信号を一時的に保持する
図示しない出力バッファとを有するホストインタフェイ
ス302をもつ。ホストインタフェイス302は、外部機器10
1との間でやり取りされる信号の入出力部を構成すると
ともに、外部機器101との間の通信制御を行う。
【0029】ホストインタフェイス302を介して入力さ
れる印刷データは、画像データ発生部303に与えられ
る。画像データ発生部303は、予め定められている解析
手順に基づき、印刷データを解析する。この解析として
は、例えばPDL解析処理がある。そして、画像データ発
生部303は、その解析結果に基づき、プリンタエンジン1
05が処理可能な画像データを作成する。
【0030】PDL解析処理は、具体的には、印刷データ
を解析し、その解析結果に基づきオブジェクト情報を作
成する。そのオブジェクト情報の作成と並行して、ラス
タライズ処理、擬似階調処理などを順に行う。ラスタラ
イズ処理には、印刷データに含まれるRGBデータをプリ
ンタエンジン105が処理可能なYMCKデータへ変換する処
理、印刷データに含まれる文字コードを予め格納されて
いるビットパターン、アウトラインフォントなどのフォ
ントデータへ変換する処理などが含まれる。さらに、ラ
スタライズ処理は、所定幅のバンド単位でビットマップ
データを作成し、バンド単位のビットマップデータにデ
ィザ処理や誤差拡散処理などの擬似階調処理を施し、印
刷可能な画像データを生成する。
【0031】このようにして生成された画像データは画
像メモリ305に格納される。画像メモリ305に格納されて
いる画像データは、CPU309の指示に従うDMA制御部308に
より読み出される。
【0032】画像メモリ305から読み出された画像デー
タは、エンジンインタフェイス306を介して、ビデオ信
号としてプリンタエンジン105に転送される。エンジン
インタフェイス306は、プリンタエンジン105へ送るビデ
オ信号を一時的に保持する図示しない出力バッファと、
プリンタエンジン105から送られてくる信号を一時的に
保持する図示しない入力バッファとをもつ。また、エン
ジンインタフェイス306は、プリンタエンジン105との間
でやり取りされる信号の入出力部を構成するとともに、
プリンタエンジン105との間の通信制御を行う。
【0033】パネルインタフェイス301は、操作パネル1
04とCPU309との間のインタフェイスを構成する。操作パ
ネル104から入力されたプリンタの動作モードに関する
設定指示などは、パネルインタフェイス301およびシス
テムバス311を介してCPU309へ入力される。
【0034】CPU309は、操作パネル104および外部機器1
01からの指示に基づき、ROM304に格納されている制御プ
ログラムに従い上述の各ブロックを制御する。ROM304に
格納されている制御プログラムは、システムクロックに
よってタスクと称されるロードモジュール単位に時分割
制御を行うためのオペレーティングシステム(OS)と、こ
のOSによって機能単位に実行制御される複数のロードモ
ジュールとから構成される。このロードモジュールを含
む制御プログラムは必要に応じてEEPROMなどの不揮発性
メモリ310に格納される。また、CPU309は、その演算処
理の作業領域としてRAM307を使用する。
【0035】上述したCPU309を含む各ブロックは、アド
レスバスとデータバスとから構成されるシステムバス31
1を介して相互に接続されている。
【0036】[制御]図4はプリンタコントローラ103に
よるビデオ信号の生成、および、その転送に関する手順
の一例を示すフローチャートである。
【0037】外部機器101から印刷データがプリンタコ
ントローラ103へ入力されると、処理が実行され描画す
るためのオブジェクト情報が生成される。入力データが
ある限りPDL解析処理を続行してオブジェクトを生成し
続ける。
【0038】このオブジェクトの生成処理と並行して、
図4に示すラスタライズ処理が実行される。ラスタライ
ズ処理を実行する前に、ステップS401で、プリンタエン
ジン105へデータを転送するための準備処理が実行され
る。この準備処理では、形成色(MCYK)の指定、トナー濃
度の指定、その他の指定がプリンタエンジン105に対し
て行われる。なお、当実施例での形成色の指定はMCYKの
順である。なお、形成色の指定順はプリンタエンジン1
05に依存するものである。
【0039】次に、ステップS402で、生成されたオブジ
ェクト情報に基づき、形成色に対するラスタライズ処理
が実行され、所定ライン幅分のバンドデータが生成され
る。ステップS403で、1バンド分のバンドデータの生成
が確認されると、ステップS404で、形成色に対応するデ
ィザパターンを用いる擬似階調処理が実行され、ステッ
プS405で、形成色のビデオ信号がプリンタエンジン105
へ送られる。
【0040】次に、ステップS406で、1ページ分の形成
色のデータ処理が終了したか否かが判定され、未了であ
ればステップS402に戻り、ステップS402からS405の処理
が1ページ分の形成色のデータ処理が終了するまで繰り
返される。
【0041】また、1ページ分の形成色のデータ処理が
終了した場合は、ステップS407で、MCYKの各色すべての
データ処理が完了したか否かが判定され、未了であれば
ステップS401に戻り、ステップS401からS406の処理が四
色分のデータ処理が終了するまで繰り返される。そし
て、四色分のデータ処理が完了すると、処理は終了す
る。
【0042】図5は偽造を追跡するための識別情報を画
像に付加するための処理手順の一例を示すフローチャー
トで、図4のステップS404の処理に相当しCPU309により
実行される処理である。
【0043】本実施形態においては、供給される記録媒
体の種類に応じて、擬似階調処理に用いる閾値テーブル
の切り替え方により識別情報を埋め込む。また、出力画
像の色成分(例えばCMYK)の中で、最も視認し難い色成
分(例えばY)の画像信号に、所定値を加える変調を施
すことにより識別情報を付加する。
【0044】図5のステップS501において、処理する色
データが識別情報を付加する色成分のデータであるかど
うかを調べ、そうでなければステップS503で通常のディ
ザ処理での擬似階調処理を行う。
【0045】また、識別情報を付加する色成分のデータ
の場合は、ステップS502で、供給される記録媒体の種類
を調べ、オーバーヘッドプロジェクタ用の透明な記録媒
体であるOHT(Overhead transparency)である場合は、ス
テップS504で、識別情報が目立つことを防ぐために、識
別情報を表現する為に2種類の閾値テーブルを用いて擬
似階調処理を行う。また、供給される記録媒体がOHTで
なければステップS503で通常の擬似階調処理を行ない、
続けてステップS506ですでに開示されている方法である
出力画像に所定値を加える変調を施すことにより識別情
報を付加する。ここで、ステップS503とステップS505と
はも同一の擬似階調処理である。
【0046】このように、CPU309は、供給される記録媒
体の種類に応じて、識別情報の適切な付加方法を選択す
る。なお、記録媒体の種類の判定は、レジストシャッタ
214近傍に設けられた図示しない光透過型または光反射
型のセンサの出力信号により行えばよい。
【0047】[閾値テーブル]上述した識別情報を埋め
込む為に2種類の閾値テーブルにより擬似階調処理を行
う技術、つまり、2種類の閾値テーブルの切替え方によ
る情報表現により、識別情報を埋め込む技術について具
体敵に説明する。なお、網点処理は、8×8ピクセルから
なる画素ブロックを処理単位として、階調値として0〜2
55が入力されるものとする。
【0048】本実施の形態は、擬似中間調画像を生成す
るための閾値テーブルの切り替え方を付加情報とするも
のである。即ち、擬似中間調画像(ディザ処理後の画
像)を生成するための図6及び図7の閾値テーブルを、付
加情報を示す様に切り替えることにより、画素成長パタ
ーンの異なる擬似中間調画像を形成する。これにより、
擬似中間調画像から閾値テーブルの切り替え方法を解析
し、この画像中に埋め込まれた上記付加情報を抽出でき
る。
【0049】なお、図6及び図7の閾値テーブルは8×8
画素サイズとし、入力された画像データにディザ処理を
行っていくものとする。また、本実施の形態では図6の
閾値テーブルを用いる場合に「0」、図7の閾値テーブ
ルを用いる場合に「1」を示すこととする。これにより
画像中の8×8画素の領域毎に1ビットの付加情報を埋
め込むことができる。本実施の形態では、付加するべき
付加情報が16ビットであるとすると、閾値テーブル1
6個分の領域が必要となる。なお、付加情報の表し方は
これに限らず、上記図6及び図7の閾値テーブルが表す
「0」或いは「1」の1ビット情報をそのまま付加情報
の1部とはせず、「0」と「1」を用いたランレングス
により付加情報を表す様にしても良い。一方、本実施の
形態において、1画面の画像中における付加情報の埋め
込む領域は、画像全体とはせず、一定周期で付加領域
(図6及び図7の閾値テーブルを切り替える領域)を割り
当てる様にする。しかしながら、本発明はこれに限ら
ず、画像全体に上記付加領域を割り当てるようにしても
良い。
【0050】次に、図8に本実施の形態の上記付加領域
の割り当て方の様子を示す。図8において、斜線領域が
付加領域、即ち図6及び図7の閾値テーブルを切り替える
ことにより付加情報(本実施の形態では16ビット)を
埋め込む領域である。この付加領域はj×k個(本実施
の形態ではj=4、k=4)の閾値テーブルが含まれる
大きさを持つ。よって、各付加領域がj×kビットの付
加情報を表すことができる。また、互いの付加領域の位
置関係は図中m、nとも、16個の閾値テーブルが含ま
れる長さ(8×16画素)を有するものとする。
【0051】図9Aは、画像処理部において画像中の各
画素の座標を示すビット列の様子を示すものである。上
述した様に各パラメータを2の乗数に設定することによ
り、図の様に2進数の座標値を扱いやすくする。図中、
最下位3ビット(c2,c1,c0)が上記各閾値テーブ
ル内の位置を示す座標であり、次の4ビット(n3,n
2,n1,n0)の内、上位2ビット(n3,n2)が特定
値(本実施の形態ではn3=1,n2=1)に対応した時
に、16ビットの付加情報を示す様な閾値テーブルの選
択を行えばよいので、高速処理が可能となる。なお、本
実施の形態では、図8における斜線部(付加領域)以外
の領域に対しては、図6の閾値テーブルを無条件に使用
する。
【0052】図9Bに上記各付加領域における閾値テー
ブルQ0.0〜Q3.3の様子及び各閾値テーブルの表すq0.0〜
q3.3の整列により上記付加情報を表す様子を示す。各付
加領域には閾値テーブルQ0.0〜Q3.3が図の様に割り当て
られており、これらQ0.0〜Q3.3には図6或いは図7の閾値
テーブルが用いられる。よって、閾値テーブルQ0.0〜Q
3.3が示すq0.0〜q3.3である「0」或いは「1」を図の
様に整列させることにより、付加情報が表される。
【0053】図10にX、Y座標の画素を擬似中間調処理
する際の手順を示す。ステップa2では座標値Xについ
て、n3,n2が共に1か否かを判断する。n3,n2が共
に1でなければ、ステップa7に進む。n3,n2が共に
1ならば、ステップa3に進む。次に、ステップa3で
は、座標値Yについて、n3,n2が共に1か否かを判断
する。n3,n2が共に1でなければ、ステップa7に進
む。n3,n2が共に1ならば、ステップa4に進む。ス
テップa4では座標値X、Yのn1,n0の数値に対応し
たビット情報q0.0〜q3.3のいずれかを読み込む。ステッ
プa5では読み込まれたビット情報q0.0〜q3.3が1かど
うか判断する。判断の結果が1でなければ、ステップa
7に進む。判断の結果が1であれば、ステップa6に進
む。
【0054】ステップa6では、図7の閾値テーブル、即
ち「1」を示す閾値テーブルを用いて擬似中間調処理を
行う様設定する。一方、ステップa7では、図6の閾値テ
ーブル、即ち「0」を示す閾値テーブルを用いて擬似中
間調処理を行う様設定する。ステップa8では、座標値
X、Yの濃度情報(画素値)と、この座標値を示すc
2,c1,c0の数値に対応する閾値とを比較する。ステ
ップa9では、ステップa8の結果が閾値<濃度情報であ
った場合には、ステップa10に進み、閾値<濃度情報
でなかった場合には、座標値X、Yを描画する画素とは
せずにステップa11で終了する。ステップa10では、
座標値X、Yを描画する画素として設定した後、ステッ
プa11で終了する。
【0055】なお、本実施の形態では2つの閾値テーブ
ルを切り替えることにより、1つの閾値テーブルに対応
する領域で1ビットの付加情報を埋め込む様にしたが、
本発明はこれに限らない。例えば、4つまたはそれ以上
の閾値テーブルを切り替えることにより1つの閾値テー
ブルに対応する領域で2ビット以上の付加情報を埋め込
む場合も本発明に含まれる。
【0056】なお、上述においては、高速化のために、
ビットの切り出しだけで各種判断ができるように、2の
累乗値を各種パラメータに採用するが、これらの数値
は、演算処理に時間がかかることを許容すれば任意の正
整数値を採用することができる。
【0057】さらに、上述においては、擬似階調処理の
際に利用する閾値テーブルを二種類だけ用意する例を説
明したが、画素の成長点をそれぞれ異なった方向にシフ
トさせることによっても識別情報の埋め込みが可能にな
る。
【0058】このように、本実施形態によれば、例えば
OHTなどの記録媒体に画像を形成する場合は、擬似階調
表現の網点処理に着目し、網点の成長パターンを示す閾
値テーブルの切替え方により識別情報を埋め込むことで
識別情報を付加することにより、記録媒体の種類に応じ
た方法により識別情報を付加することができ、識別情報
の検出し易さを維持しつつ、出力画像の画質の劣化を防
ぐことができる。
【0059】
【第2実施形態】以下、本発明にかかる第2実施形態の画
像処理装置を説明する。なお、本実施形態において、第
1実施形態と略同様の構成については、同一符号を付し
て、その詳細説明を省略する。
【0060】図11は第2実施形態におけるプリンタコン
トローラ103によるビデオ信号の生成、および、その転
送に関する手順の一例を示すフローチャートである。な
お、図4に示したフローチャートと同じ処理ステップに
ついては同一符号を付してその詳細説明を省略する。ス
テップS404で擬似階調処理を行った後に、ステップS701
で識別情報を付加する形成色か否かの判定を行い、形成
色の場合S702で識別情報の形成パターン選択を行い、ス
テップS703で、選択された形成パターンにより識別情報
を付加する処理が行われる。ステップS701で識別情報を
付加する形成色ではないと判定された場合にはステップ
S405を実行する。
【0061】図12は記録媒体の特性に応じて識別情報を
選択する手順例を示すフローチャートで、図11のステッ
プS702の処理に相当する。
【0062】ステップS501において、給紙カセット210
または手差トレイ219から供給される記録媒体の特性を
分析する。つまり、ROM304またはEEPROM310には、図13
に一例を示すように、記録媒体の特性を示すデータが登
録されたテーブルが格納されていて、このテーブルに格
納されているデータと、センサの出力とを比較すること
で、記録媒体の特性を分析することができる。例えば定
着性について説明すると、記録媒体には「普通紙」「専
用記録紙」「第二原紙」「厚紙」など様々な種類がある
が、それらの表面の特性などによってトナーの定着性が
異なる。また、表面の特性によって光の反射が異なるの
で、光の反射状態を示すデータをテーブルに格納してお
けば、前述したセンサの出力信号によって、供給される
記録媒体の特性を分析することができることになる。
【0063】そして、ステップS501で分析された記録媒
体の特性に基づき、ステップS502で供給される記録媒体
の種類を判定する。例えば「厚紙」であると判定された
場合、供給される記録媒体はトナーの定着性が悪いもの
であるから、偽造追跡のための識別情報が検出し難くく
なる可能性がある。そこで、検出し易さを維持するため
に、目立つ識別情報の形成パターンを選択する必要があ
る。そこで、ステップS503では、判定された記録媒体の
種類に応じて、最適な識別情報の形成パターンを選択す
る。
【0064】図14および図15は記録媒体の種類と識別情
報の形成パターンとの対応例を示す図である。例えば、
「厚紙」の場合は、図14に示すように、定着性F_level
が「3」に相当し、同レベルに対応するF_pattern 3の識
別情報の形成パターンが選択される。つまり、厚紙のよ
うに定着性が悪い記録媒体では偽造追跡のための識別情
報の形成パターンが定着し難いので、大きめの形成パタ
ーンが選択される。
【0065】逆に、「専用紙」のように、定着性F_leve
lが「0」に相当するトナーの定着性がよい記録媒体であ
ると判定された場合は、識別情報の形成パターンを目立
たなくして画質の劣化を抑えるために、F_level 0に対
応するF_pattern 0の形成パターンが選択される。
【0066】また、「第二原紙」のように透過率の高い
記録媒体であると判定された場合は、図15に示すよう
に、透過率P_levelが「0」に相当し、同レベルに対応す
るP_pattern 0の識別情報の形成パターンが選択され
る。つまり、第二原紙のように透過率の高い記録媒体で
は偽造追跡のための識別情報が目立ってしまい、出力画
像の品位を劣化させることになる。そこで、目立たない
識別情報の形成パターンを選択することになる。
【0067】逆に、「専用紙」のように、透過率P_leve
lが「2」に相当する比較的透過率の低い記録媒体である
と判定された場合は、検出し易い識別情報の形成パター
ンを選択し付加するために、P_level 2に対応するP_pat
tern 2の識別情報の形成パターンが選択される。
【0068】なお、F_pattern、P_patternの何れを優先
するかは、予め設定されていてもよい。また、記録媒体
に形成しようとする画像を認識した結果に応じて設定し
てもよい。つまり、画像認識の結果、形成される画像
と、複写が禁止されている特定原稿の画像との類似度が
高いほど、検出し易い形成パターンが優先されるように
設定すればよい。
【0069】勿論、記録媒体の分析項目や、識別情報の
形成パターンは多種多様であり、それらを任意に設定す
ることができる。つまり、図13、図14および図15に示し
たテーブルに限定されるものではない。
【0070】このように、本実施形態によれば、供給さ
れる記録媒体の特性を分析して、その記録媒体の種類を
判定することにより、判定された種類に応じた適切な識
別情報の形成パターンを選択し付加することが可能にな
る。
【0071】
【変形例】前述した各実施形態においては、識別情報の
形成パターンを選択する例を説明したが、この形成パタ
ーンの調整に当たっては、形成パターンの付加形状を変
更する、形成パターンの付加方法を変更する、形成パタ
ーンの付加濃度を変更する、形成パターンを付加する現
像材の色を変更するなどがある。例えば、供給される記
録媒体の特性が定着性の悪いものであると判定された場
合、識別情報の検出し易さを維持するために、通常の識
別情報の形成パターンの付加濃度が10%であれば、付加
濃度を例えば50%に高めるなどの処理が可能である。
【0072】
【他の実施形態】なお、本発明は、複数の機器(例えば
ホストコンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プ
リンタなど)から構成されるシステムに適用しても、一
つの機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ
装置など)に適用してもよい。
【0073】また、本発明の目的は、前述した実施形態
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやM
PU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し
実行することによっても、達成されることは言うまでも
ない。この場合、記憶媒体から読出されたプログラムコ
ード自体が前述した実施形態の機能を実現することにな
り、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明
を構成することになる。プログラムコードを供給するた
めの記憶媒体としては、例えば、フロッピディスク,ハ
ードディスク,光ディスク,光磁気ディスク,CD-ROM,
CD-R,CD-R/W,DVD-ROM,DVD-RAM,磁気テープ,不揮発
性のメモリカード,ROMなどを用いることができる。
【0074】また、コンピュータが読出したプログラム
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレー
ティングシステム)などが実際の処理の一部または全部
を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実
現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0075】さらに、記憶媒体から読出されたプログラ
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張カード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張カードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、その
処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合
も含まれることは言うまでもない。
【0076】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
記録媒体の種類または特性に応じて最適な形成パターン
により識別情報を付加することができる画像処理装置お
よびその方法、並びに、記録媒体を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる一実施形態のLBPの構成を示す
ブロック図、
【図2】LBPの構成例を示す概観図、
【図3】プリンタコントローラの構成例を示すブロック
図、
【図4】プリンタコントローラによるビデオ信号の生
成、および、その転送に関する手順の一例を示すフロー
チャート、
【図5】偽造を追跡するための識別情報を画像に付加す
るための処理手順の一例を示すフローチャート、
【図6】8×8ピクセルの各ピクセルの閾値例を示した
図、
【図7】識別情報が埋め込まれた閾値テーブルの一例を
示す図、
【図8】画像上の識別情報を付加する領域の位置例を示
す図、
【図9A】座標情報における桁位置による情報の割り当
て例を示す図、
【図9B】座標情報における桁位置による情報の割り当
て例を示す図、
【図10】指定されたXY座標に対する濃度処理の一例を
示すフローチャート、
【図11】第2実施形態におけるプリンタコントローラ
によるビデオ信号の生成、および、その転送に関する手
順の一例を示すフローチャート、
【図12】記録媒体の特性に応じて識別情報を選択する
手順例を示すフローチャート、
【図13】記録媒体の特性を示すデータが登録されたテ
ーブルの一例を示す図、
【図14】記録媒体の種類と識別情報のパターンとの対
応例を示す図、
【図15】記録媒体の種類と識別情報のパターンとの対
応例を示す図である。

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 供給される記録媒体の種類を判定する判
    定手段と、 その判定結果に基づいてパターンを選択する選択手段
    と、 選択されたパターンにより、入力される画像データに識
    別情報を付加する付加手段とを有することを特徴とする
    画像処理装置。
  2. 【請求項2】 前記識別情報は装置に固有の情報である
    ことを特徴とする請求項1に記載された画像処理装置。
  3. 【請求項3】 前記付加手段は、網点処理における網点
    の位相、形状、位置の少なくとも一つを変化させること
    で前記識別情報を付加することを特徴とする請求項1ま
    たは請求項2に記載された画像処理装置。
  4. 【請求項4】 前記判定手段は、記録媒体における記録
    材の定着性に基づき記録媒体の種類を判定することを特
    徴とする請求項1から請求項3の何れかに記載された画像
    処理装置。
  5. 【請求項5】 前記選択手段は、前記記録材の定着性に
    応じた面積のパターンを選択することを特徴とする請求
    項4に記載された画像処理装置。
  6. 【請求項6】 前記判定手段は、記録媒体の透過率に基
    づき記録媒体の種類を判定することを特徴とする請求項
    1から請求項3の何れかに記載された画像処理装置。
  7. 【請求項7】 前記選択手段は、前記記録材の透過率に
    応じた面積のパターンを選択することを特徴とする請求
    項6に記載された画像処理装置。
  8. 【請求項8】 供給される記録媒体の特性を分析する分
    析手段と、 その分析結果に基づいて識別情報の付加条件を設定する
    設定手段と、 設定された付加条件により、入力される画像データに識
    別情報を付加する付加手段とを有することを特徴とする
    画像処理装置。
  9. 【請求項9】 前記付加条件は識別情報の形成色である
    ことを特徴とする請求項8に記載された画像処理装置。
  10. 【請求項10】 前記付加条件は識別情報の形成濃度で
    あることを特徴とする請求項8に記載された画像処理装
    置。
  11. 【請求項11】 前記付加条件は識別情報の形成パター
    ンであることを特徴とする請求項8に記載された画像処
    理装置。
  12. 【請求項12】 供給される記録媒体の種類を判定し、 その判定結果に基づいてパターンを選択し、 選択したパターンにより、入力される画像データに識別
    情報を付加することを特徴とする画像処理方法。
  13. 【請求項13】 供給される記録媒体の特性を分析し、 その分析結果に基づいて識別情報の付加条件を設定し、 設定した付加条件により、入力される画像データに識別
    情報を付加することを特徴とする画像処理方法。
  14. 【請求項14】 画像処理のプログラムコードが記録さ
    れた記録媒体であって、 供給される記録媒体の種類を判定するステップのコード
    と、 その判定結果に基づいてパターンを選択するステップの
    コードと、 選択したパターンにより、入力される画像データに識別
    情報を付加するステップのコードとを有することを特徴
    とする記録媒体。
  15. 【請求項15】 画像処理のプログラムコードが記録さ
    れた記録媒体であって、 供給される記録媒体の特性を分析するステップのコード
    と、 その分析結果に基づいて識別情報の付加条件を設定する
    ステップのコードと、 設定した付加条件により、入力される画像データに識別
    情報を付加するステップのコードとを有することを特徴
    とする記録媒体。
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US7372594B1 (en) 1999-09-30 2008-05-13 Canon Kabushiki Kaisha Image processing apparatus and method, and storage medium

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