JPH1142023A - 農業用ハウスで使用するカ−テンフイルム - Google Patents
農業用ハウスで使用するカ−テンフイルムInfo
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- JPH1142023A JPH1142023A JP9217003A JP21700397A JPH1142023A JP H1142023 A JPH1142023 A JP H1142023A JP 9217003 A JP9217003 A JP 9217003A JP 21700397 A JP21700397 A JP 21700397A JP H1142023 A JPH1142023 A JP H1142023A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/14—Measures for saving energy, e.g. in green houses
Landscapes
- Protection Of Plants (AREA)
- Greenhouses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 農業用ビニ−ルハウスはその保温に大量の重
油を使用するため生産コストが高くなる。そこで重油の
消費量を少なくし且つ保温と保湿及び換気に最適な水抜
き兼通気孔を構成し且つ作業性を向上せしめた農業用ビ
ニ−ルハウス等で使用するカ−テンフイルムを提供せん
とするものなり。 【解決手段】 農業用ビニ−ルフイルムに、直径2mm
以上5mm以下の水抜き兼通気孔を一種単孔又は平均直
径3mm以上として複数種孔を適宜の間隔をもって開孔
すると共に、当該フイルムの縦又は横の長手方向両サイ
ドに作業縁を構成してカ−テンフイルムとした。
油を使用するため生産コストが高くなる。そこで重油の
消費量を少なくし且つ保温と保湿及び換気に最適な水抜
き兼通気孔を構成し且つ作業性を向上せしめた農業用ビ
ニ−ルハウス等で使用するカ−テンフイルムを提供せん
とするものなり。 【解決手段】 農業用ビニ−ルフイルムに、直径2mm
以上5mm以下の水抜き兼通気孔を一種単孔又は平均直
径3mm以上として複数種孔を適宜の間隔をもって開孔
すると共に、当該フイルムの縦又は横の長手方向両サイ
ドに作業縁を構成してカ−テンフイルムとした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は農業用ビニ−ルハウス等
農業用ハウスにおいて使用するカ−テンフイルムの改良
に関するものである。
農業用ハウスにおいて使用するカ−テンフイルムの改良
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】農業用ビニ−ルハウス等農業用ハウスに
おいて、野菜等作物の育苗時或は栽培時にハウス内の保
温のため通称カ−テンフイルムを使用することは従来か
ら行われてきた。従来のカ−テンフイルムは、ビニ−ル
ハウス等農業用ハウスの中に、栽培作物に応じて適宜の
高さと巾に張り渡された架線或は棧架に、巻取り芯に巻
きとられているフイルムを展張して被覆する手段とか、
平成5年実用新案出願公告第10598号(実開昭59
−95864)に示される農業用有孔フイルム等提供さ
れている。実開昭59−95864は、直径1mm以上
4mm以下の開孔を面積1m2当たり1個以上設けるこ
とを要件としているが前記直径の開孔を1m2当たり1
個ではフイルム上に溜った水の流下は殆ど困難であり、
又1個以上であるから数百個数千個では例えそれが直径
1mmの開孔であってもカ−テンフイルムの保温効果は
望まれないし、強度にも問題を残すのである。勿論直径
が2mm、3mm、4mmの開孔においても同様であ
り、直径の異なる開孔を組み合わせて数十、数百、数千
と開孔したのでは有孔フイルムとしての明細書記載のよ
うな保温の効を奏するものではないし、又育苗時、成苗
時、そして収穫期と、作物管理手段が異なるものである
から明細書記載のような構成の有孔フイルムではすべて
が明細書記載の効を奏するものではなく、しかも明細書
中にはその効を奏する具体的な技術手段は何等明示され
ていない。大・中・小各型の農業用の温室やビニ−ルハ
ウスは農作物の不時栽培や促成栽培のために使用するも
のであって、そのためにハウス内の温度を高めるのに膨
大の量の石油(主として重油)の燃焼も必要であり、ハ
ウス内と外気との温度差が大なればなる程栽培作物の種
類とその成育過程のハウス内温度の管理、通気管理等に
細心の注意と努力が必要となり、そのため現在では大規
模なハウスにおいては自動温度調節及び自動給水設備な
どによる給水とハウス内湿度管理が行われているが、ハ
ウス内と外気との温度差が大なればなる程、ハウス内の
適正温度と湿度を保持するために重油の使用量が栽培コ
ストを押し上げる最大の原因となっている。然るに従前
に提供された実公平5−10598に示された実用新案
登録請求の範囲の手段の中で、具体的には如何なる手段
であれば明細書記載の効を奏するのか、即ち合成樹脂フ
イルム1m2当たり、直径1mm以上4mm以下の透孔
を1個以上設ける手段では、開孔の数と、開孔直径の組
み合わせは無数に近い膨大な数まで含まれ、当業者即ち
農家の人々は育苗から成苗そして定植後において如何な
る開孔構成の農業用有孔フイルムを使用すればよいのか
容易に判断も使用もできないこと自明のことである。
(実施不可能)。そして現在に至るまで実公平5−10
598に係る農業用有孔フイルムは市場に提供されてい
ない。又開孔直径1mmのものは表面張力によってフイ
ルム上の排水は困難で、表面張力の均衡が破壊して溜水
が滴下しても直ぐに表面張力で開孔が閉じられて金魚鉢
現象と呼ばれる水溜りがすぐ発生する。然もカ−テンフ
イルムの上部空間と下部空間との通気が殆ど不可となる
ので、カ−テンフイルムの下部空間即ち作物育成空間で
は常に多湿となり反って病気発生の原因ともなる。内張
りカ−テン用の有孔フイルムにおいては保温の作用と共
に或程度の通気性が必要であり、又カ−テンフイルムと
しての作業性に富んだものでなければならない。必要に
応じて展張し又剥幕するという作業性については農業用
ハウスに使用する有孔フイルムにおいては極めて大切な
要件であり、前記保温性においても通気性においても実
公平5−10598に係る考案は実施可能な技術が明示
されていないし、通常は極めて面積の大なるフイルムで
あるから作業性に富むことが必要要件であるのに対して
これらの技術については何等開示されていない(図面に
おいても。)。
おいて、野菜等作物の育苗時或は栽培時にハウス内の保
温のため通称カ−テンフイルムを使用することは従来か
ら行われてきた。従来のカ−テンフイルムは、ビニ−ル
ハウス等農業用ハウスの中に、栽培作物に応じて適宜の
高さと巾に張り渡された架線或は棧架に、巻取り芯に巻
きとられているフイルムを展張して被覆する手段とか、
平成5年実用新案出願公告第10598号(実開昭59
−95864)に示される農業用有孔フイルム等提供さ
れている。実開昭59−95864は、直径1mm以上
4mm以下の開孔を面積1m2当たり1個以上設けるこ
とを要件としているが前記直径の開孔を1m2当たり1
個ではフイルム上に溜った水の流下は殆ど困難であり、
又1個以上であるから数百個数千個では例えそれが直径
1mmの開孔であってもカ−テンフイルムの保温効果は
望まれないし、強度にも問題を残すのである。勿論直径
が2mm、3mm、4mmの開孔においても同様であ
り、直径の異なる開孔を組み合わせて数十、数百、数千
と開孔したのでは有孔フイルムとしての明細書記載のよ
うな保温の効を奏するものではないし、又育苗時、成苗
時、そして収穫期と、作物管理手段が異なるものである
から明細書記載のような構成の有孔フイルムではすべて
が明細書記載の効を奏するものではなく、しかも明細書
中にはその効を奏する具体的な技術手段は何等明示され
ていない。大・中・小各型の農業用の温室やビニ−ルハ
ウスは農作物の不時栽培や促成栽培のために使用するも
のであって、そのためにハウス内の温度を高めるのに膨
大の量の石油(主として重油)の燃焼も必要であり、ハ
ウス内と外気との温度差が大なればなる程栽培作物の種
類とその成育過程のハウス内温度の管理、通気管理等に
細心の注意と努力が必要となり、そのため現在では大規
模なハウスにおいては自動温度調節及び自動給水設備な
どによる給水とハウス内湿度管理が行われているが、ハ
ウス内と外気との温度差が大なればなる程、ハウス内の
適正温度と湿度を保持するために重油の使用量が栽培コ
ストを押し上げる最大の原因となっている。然るに従前
に提供された実公平5−10598に示された実用新案
登録請求の範囲の手段の中で、具体的には如何なる手段
であれば明細書記載の効を奏するのか、即ち合成樹脂フ
イルム1m2当たり、直径1mm以上4mm以下の透孔
を1個以上設ける手段では、開孔の数と、開孔直径の組
み合わせは無数に近い膨大な数まで含まれ、当業者即ち
農家の人々は育苗から成苗そして定植後において如何な
る開孔構成の農業用有孔フイルムを使用すればよいのか
容易に判断も使用もできないこと自明のことである。
(実施不可能)。そして現在に至るまで実公平5−10
598に係る農業用有孔フイルムは市場に提供されてい
ない。又開孔直径1mmのものは表面張力によってフイ
ルム上の排水は困難で、表面張力の均衡が破壊して溜水
が滴下しても直ぐに表面張力で開孔が閉じられて金魚鉢
現象と呼ばれる水溜りがすぐ発生する。然もカ−テンフ
イルムの上部空間と下部空間との通気が殆ど不可となる
ので、カ−テンフイルムの下部空間即ち作物育成空間で
は常に多湿となり反って病気発生の原因ともなる。内張
りカ−テン用の有孔フイルムにおいては保温の作用と共
に或程度の通気性が必要であり、又カ−テンフイルムと
しての作業性に富んだものでなければならない。必要に
応じて展張し又剥幕するという作業性については農業用
ハウスに使用する有孔フイルムにおいては極めて大切な
要件であり、前記保温性においても通気性においても実
公平5−10598に係る考案は実施可能な技術が明示
されていないし、通常は極めて面積の大なるフイルムで
あるから作業性に富むことが必要要件であるのに対して
これらの技術については何等開示されていない(図面に
おいても。)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の解決しようと
する問題点は、育苗や移植後の栽培時においても保温
性、保湿性が確保され、又適宜の通気性を有しフイルム
上に生ずる水分をフイルム上に滞溜させることなく滴下
可能な水抜き兼通気孔を開孔してなる農業用ハウスで使
用するカ−テンフイルムを提供せんとするものである。
する問題点は、育苗や移植後の栽培時においても保温
性、保湿性が確保され、又適宜の通気性を有しフイルム
上に生ずる水分をフイルム上に滞溜させることなく滴下
可能な水抜き兼通気孔を開孔してなる農業用ハウスで使
用するカ−テンフイルムを提供せんとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は農業用ハウスで
使用する合成樹脂製のフイルムに、直径2mm以上5m
m以内の水抜き兼通気孔を適宜の間隔、でき得れば10
cm以上20cm以内で、一種単孔をもってチドリ状に
又は並列に開孔配設するか、又は直径が2mm以上5m
m以内の単孔を二種以上で平均直径が3mm以上になる
よう組み合わせ且つ間隔を10cm以上20cm以内で
開孔配設し、更に縦方向両サイド又は横方向両サイドに
作業縁を設けて農業用ハウスで使用するカ−テンフイル
ムを構成することによって前記課題を解決した。
使用する合成樹脂製のフイルムに、直径2mm以上5m
m以内の水抜き兼通気孔を適宜の間隔、でき得れば10
cm以上20cm以内で、一種単孔をもってチドリ状に
又は並列に開孔配設するか、又は直径が2mm以上5m
m以内の単孔を二種以上で平均直径が3mm以上になる
よう組み合わせ且つ間隔を10cm以上20cm以内で
開孔配設し、更に縦方向両サイド又は横方向両サイドに
作業縁を設けて農業用ハウスで使用するカ−テンフイル
ムを構成することによって前記課題を解決した。
【0005】
【実施例】図1は農業用ハウスで使用するカ−テンフイ
ルム(3)(以下「カ−テンフイルム」と称す。)の第
1の実施例で水抜き兼通気孔(1)の直径を2mmとな
し前後左右20cm間隔で並列(A1)(A2)(A
3)……に開孔したカ−テンフイルムの平面説明図で、
図2は第2実施例で、直径2mmの水抜き兼通気孔
(1)を前後左右20cm間の並列(A1)(A2)
(A3)……と、20cm間隔の並列(B1)(B2)
(B3)……とをもってチドリ状に開孔配設し、カ−テ
ンフイルムの左右両側縁には作業縁(2)を設けた構成
としている。従って並列(A1)(A2)(A3)……
を並列(B1)(B2)(B3)……の各単孔の間隔は
10cm以上であって20cm以下となる。作業縁
(2)は荷造り用硬質テ−プ又はコ−ナ−テ−プ、適宜
径のロ−プ、適宜径の合成樹脂製長尺管等を使用し、カ
−テンフイルム(3)の両側縁を袋状に折り返した中に
包み入れて縫着或は溶着して構成する。以上第1及び第
2実施例のカ−テンフイルム(3)は播種後発芽迄と幼
苗期に使用すると最適である。
ルム(3)(以下「カ−テンフイルム」と称す。)の第
1の実施例で水抜き兼通気孔(1)の直径を2mmとな
し前後左右20cm間隔で並列(A1)(A2)(A
3)……に開孔したカ−テンフイルムの平面説明図で、
図2は第2実施例で、直径2mmの水抜き兼通気孔
(1)を前後左右20cm間の並列(A1)(A2)
(A3)……と、20cm間隔の並列(B1)(B2)
(B3)……とをもってチドリ状に開孔配設し、カ−テ
ンフイルムの左右両側縁には作業縁(2)を設けた構成
としている。従って並列(A1)(A2)(A3)……
を並列(B1)(B2)(B3)……の各単孔の間隔は
10cm以上であって20cm以下となる。作業縁
(2)は荷造り用硬質テ−プ又はコ−ナ−テ−プ、適宜
径のロ−プ、適宜径の合成樹脂製長尺管等を使用し、カ
−テンフイルム(3)の両側縁を袋状に折り返した中に
包み入れて縫着或は溶着して構成する。以上第1及び第
2実施例のカ−テンフイルム(3)は播種後発芽迄と幼
苗期に使用すると最適である。
【0006】
【実施例】図3は第3実施で直径3mmの水抜き兼通気
孔(4)を前後左右20cm間隔にして並列(C1)
(C2)(C3)……に開孔配列し、図4は第4実施例
で直径3mmの水抜き兼通気孔(4)を前後左右20c
m間隔の並列(D1)(D2)(D3)……と(D′
1)(D′2)(D′3)とによってチドリ状に開孔配
設した構成のカ−テンフイルム(3)でその平面説明図
である。作業縁(2)の構成は第1及び第2実施例と同
様である。この二つの実施例は成苗期から作物の種類に
よっては収穫期迄使用可能である。
孔(4)を前後左右20cm間隔にして並列(C1)
(C2)(C3)……に開孔配列し、図4は第4実施例
で直径3mmの水抜き兼通気孔(4)を前後左右20c
m間隔の並列(D1)(D2)(D3)……と(D′
1)(D′2)(D′3)とによってチドリ状に開孔配
設した構成のカ−テンフイルム(3)でその平面説明図
である。作業縁(2)の構成は第1及び第2実施例と同
様である。この二つの実施例は成苗期から作物の種類に
よっては収穫期迄使用可能である。
【0007】
【実施例】図5は第5実施例で、直径3.5mmの水抜
き兼通気孔(5)を前後左右20cmの間隔で配列(E
1)(E2)(E3)……として開孔配設した構成のカ
−テンフイルム(3)であり、図6は第6実施例では直
径3.5mmの水抜き兼通気孔(5)を前後左右20c
mの間隔の並列(F1)(F2)(F3)…と、並列
(F′1)(F′2)(F′3)……とによってチドリ状
に開孔配設した構成のカ−テンフイルム(3)でその平
面図である。なお並列(F′1)(F′2)(F′3)
……は並列(F1)(F2)(F3)……の中間位置に
配孔した構成としてある。即ちチドリ状配列としたもの
である。当該カ−テンフイルム(3)の作業縁の構成は
前記実施例と同様である。
き兼通気孔(5)を前後左右20cmの間隔で配列(E
1)(E2)(E3)……として開孔配設した構成のカ
−テンフイルム(3)であり、図6は第6実施例では直
径3.5mmの水抜き兼通気孔(5)を前後左右20c
mの間隔の並列(F1)(F2)(F3)…と、並列
(F′1)(F′2)(F′3)……とによってチドリ状
に開孔配設した構成のカ−テンフイルム(3)でその平
面図である。なお並列(F′1)(F′2)(F′3)
……は並列(F1)(F2)(F3)……の中間位置に
配孔した構成としてある。即ちチドリ状配列としたもの
である。当該カ−テンフイルム(3)の作業縁の構成は
前記実施例と同様である。
【0008】
【実施例】図7は第7実施例で直径3mmの水抜き兼通
気孔(4)と直径3.5mmの水抜き兼通気孔(5)を
交互に前後左右20cm間隔の並列(G1)(G2)
(G3)……及び並列(H1)(H2)(H3)……と
して開孔配設した構成のカ−テンフイルム(3)の平面
説明図で、図8は第8実施例で直径3mmの水抜き兼通
気孔(4)の並列(J1)(J2)(J3)……と直径
3.5mmの水抜き通気孔(5)の並列(K1)(K
2)(K3)…とを交互に且つ間隔20cmをもってチ
ドリ状に開孔配設した構成のカ−テンフイルム(3)で
ある。第7及び第8実施例共に作業縁(2)の構成は前
記実施例と同様である。
気孔(4)と直径3.5mmの水抜き兼通気孔(5)を
交互に前後左右20cm間隔の並列(G1)(G2)
(G3)……及び並列(H1)(H2)(H3)……と
して開孔配設した構成のカ−テンフイルム(3)の平面
説明図で、図8は第8実施例で直径3mmの水抜き兼通
気孔(4)の並列(J1)(J2)(J3)……と直径
3.5mmの水抜き通気孔(5)の並列(K1)(K
2)(K3)…とを交互に且つ間隔20cmをもってチ
ドリ状に開孔配設した構成のカ−テンフイルム(3)で
ある。第7及び第8実施例共に作業縁(2)の構成は前
記実施例と同様である。
【0009】
【実施例】図9は第9実施例で、直径2mmの水抜き兼
通気孔(1)を前後左右20cm間隔の並列(L1)
(L2)(L3)……と、直径5mmの水抜き兼通気孔
(6)を前後左右20cm間隔の並列(M1)(M2)
(M3)……とを、水抜き通気孔(1)及び(6)がチ
ドリ状に開孔配設されたカ−テンフイルム(3)であ
り、 図10は第10実施例で直径2mmの水抜き兼通
気孔(1)の並列(N1)(N2)(N3)……と直径
5mmの水抜き通気孔(6)の並列(O1)(O2)
(O3)…とが前後左右同間隔で開孔配設されたカ−テン
フイルム(3)である。第9、第10両実施例とも作業
縁(2)の構成は前記実施例と同様である。
通気孔(1)を前後左右20cm間隔の並列(L1)
(L2)(L3)……と、直径5mmの水抜き兼通気孔
(6)を前後左右20cm間隔の並列(M1)(M2)
(M3)……とを、水抜き通気孔(1)及び(6)がチ
ドリ状に開孔配設されたカ−テンフイルム(3)であ
り、 図10は第10実施例で直径2mmの水抜き兼通
気孔(1)の並列(N1)(N2)(N3)……と直径
5mmの水抜き通気孔(6)の並列(O1)(O2)
(O3)…とが前後左右同間隔で開孔配設されたカ−テン
フイルム(3)である。第9、第10両実施例とも作業
縁(2)の構成は前記実施例と同様である。
【0010】
【実施例】図11は第11実施例で、直径2mmの水抜
き兼通気孔(1)の並列(P1)(P2)(P3)……
と、直径4mmの水抜き兼通気孔(7)の並列(Q1)
(Q2)(Q3)……とを、各孔(1)及び(7)の左
右間隔を20cmとなし、且つ各列(P1)(P2)
(P3)……及び(Q1)(Q2)(Q3)……の間隔
を20cmとして並列に開孔配設したカ−テンフイルム
(3)である。又図12は第12実施例で直径2mmの
水抜き兼通気孔(1)を20cm間隔の並列(R1)
(R2)(R3)……と、直径4mmの水抜き兼通気孔
(7)を20cm間隔の並列(S1)(S2)(S3)
……とを交互に且つ水抜き兼通気孔(1)(7)とがチ
ドリ状に配設されたカ−テンフイルム(3)である。上
記第11、12実施例における作業縁(2)の構成は前
記実施例と同様である。
き兼通気孔(1)の並列(P1)(P2)(P3)……
と、直径4mmの水抜き兼通気孔(7)の並列(Q1)
(Q2)(Q3)……とを、各孔(1)及び(7)の左
右間隔を20cmとなし、且つ各列(P1)(P2)
(P3)……及び(Q1)(Q2)(Q3)……の間隔
を20cmとして並列に開孔配設したカ−テンフイルム
(3)である。又図12は第12実施例で直径2mmの
水抜き兼通気孔(1)を20cm間隔の並列(R1)
(R2)(R3)……と、直径4mmの水抜き兼通気孔
(7)を20cm間隔の並列(S1)(S2)(S3)
……とを交互に且つ水抜き兼通気孔(1)(7)とがチ
ドリ状に配設されたカ−テンフイルム(3)である。上
記第11、12実施例における作業縁(2)の構成は前
記実施例と同様である。
【0011】
【実施例】図13は水抜き兼通気孔を、三層(多重)フ
イルムに実施する例で、熱溶融の場合を示す断面説明図
である。多重層フイルムと云っても射出製造過程におい
て2層、3層と多重層に製造される合成樹脂フイルム
(9)である。開孔は打ち抜き開孔手段でもよいが、こ
の実施例のように適宜径の熱溶融針(8)で溶融開孔す
る。然るときは開孔の際熱溶融針(8)によって開孔さ
れた水抜き兼通気孔の周辺は溶融によって融着する。符
号(10)はその溶融部である。
イルムに実施する例で、熱溶融の場合を示す断面説明図
である。多重層フイルムと云っても射出製造過程におい
て2層、3層と多重層に製造される合成樹脂フイルム
(9)である。開孔は打ち抜き開孔手段でもよいが、こ
の実施例のように適宜径の熱溶融針(8)で溶融開孔す
る。然るときは開孔の際熱溶融針(8)によって開孔さ
れた水抜き兼通気孔の周辺は溶融によって融着する。符
号(10)はその溶融部である。
【0012】
【本発明の作用】現在農業用のハウスには、温室と称す
るものとビニ−ルハウスと称されるものなどあるが、い
ずれにしても大々的なものから小さなものまで存在す
る。これらの温室やハウスと称せられるものは、多くは
野菜類や果菜類の不時栽培或は促成栽培を主目的とする
ものであるから温室効果を高める構成でなければならな
い。特に秋期から冬期には気温が低いためハウス内の温
度を作物栽培の適温に保持するため重油の燃焼という手
段を採用するのであるが、外気の冷めたい冬期は昼夜を
問わず燃焼するので重油代が作物生産原価を高める大き
な要因となっている。そこでハウス栽培農家は如何にす
れば燃料費を節約できるかに腐心するところであるが、
その解決手段の一つとして作物種子の播種から収穫期を
通じて図14に示すように、農業用ビニ−ルハウス(1
1)や温室内に、栽培作物(12)から適宜の高さにカ
−テンフイルム(3)を展張してハウス(11)内、特
に作物成育空間(14)を形成して該空間(14)内の
温度低下を防止して適温の保持に努力している。
るものとビニ−ルハウスと称されるものなどあるが、い
ずれにしても大々的なものから小さなものまで存在す
る。これらの温室やハウスと称せられるものは、多くは
野菜類や果菜類の不時栽培或は促成栽培を主目的とする
ものであるから温室効果を高める構成でなければならな
い。特に秋期から冬期には気温が低いためハウス内の温
度を作物栽培の適温に保持するため重油の燃焼という手
段を採用するのであるが、外気の冷めたい冬期は昼夜を
問わず燃焼するので重油代が作物生産原価を高める大き
な要因となっている。そこでハウス栽培農家は如何にす
れば燃料費を節約できるかに腐心するところであるが、
その解決手段の一つとして作物種子の播種から収穫期を
通じて図14に示すように、農業用ビニ−ルハウス(1
1)や温室内に、栽培作物(12)から適宜の高さにカ
−テンフイルム(3)を展張してハウス(11)内、特
に作物成育空間(14)を形成して該空間(14)内の
温度低下を防止して適温の保持に努力している。
【0013】種子の発芽温度、発芽後育苗期の温度、苗
の定植後の発育に必要な温度等々はそれぞれその時期に
応じた適温があり、又ハウス内の湿度も適湿に保持しな
ければならないので最近では温度、湿度、換気等を自動
的に調節できる装置さえ提供されているが、それでも大
きなハウス(11)内の温度、特に冬季において適温に
保持することは困難で重油の燃焼量が増大する。そこで
従前からカ−テンと称して農家では農業用合成樹脂フイ
ルムを栽培床上から適宜の高さで展張して保温に努める
こともあったがカ−テンフイルムの上下空間の温度や湿
度の調節が困難であったのが実情である。
の定植後の発育に必要な温度等々はそれぞれその時期に
応じた適温があり、又ハウス内の湿度も適湿に保持しな
ければならないので最近では温度、湿度、換気等を自動
的に調節できる装置さえ提供されているが、それでも大
きなハウス(11)内の温度、特に冬季において適温に
保持することは困難で重油の燃焼量が増大する。そこで
従前からカ−テンと称して農家では農業用合成樹脂フイ
ルムを栽培床上から適宜の高さで展張して保温に努める
こともあったがカ−テンフイルムの上下空間の温度や湿
度の調節が困難であったのが実情である。
【0014】従来の無孔カ−テンフイルムでは温度や湿
度の調節が困難であるばかりでなく、カ−テンフイルム
の上空間温度と外気温度との差によって上空間の湿気が
結露してカ−テンフイルム上に幾個所もの水溜りが生ず
る。この水溜りの重さでカ−テンフイルムが下垂してカ
−テンフイルムの効果を発揮しなくなるばかりでなく時
には育苗中の苗や作物を傷めることも稀ではないので、
発明者は、農業用合成樹脂フイルムの製造販売者として
これら農家の悩みを解消するため長年の研究と実験によ
って遂に本発明に達し、ここに提供することができたの
である。
度の調節が困難であるばかりでなく、カ−テンフイルム
の上空間温度と外気温度との差によって上空間の湿気が
結露してカ−テンフイルム上に幾個所もの水溜りが生ず
る。この水溜りの重さでカ−テンフイルムが下垂してカ
−テンフイルムの効果を発揮しなくなるばかりでなく時
には育苗中の苗や作物を傷めることも稀ではないので、
発明者は、農業用合成樹脂フイルムの製造販売者として
これら農家の悩みを解消するため長年の研究と実験によ
って遂に本発明に達し、ここに提供することができたの
である。
【0015】農業用温室やビニ−ルハウス(11)には
大小幾種類もあるが露路栽培に使用するビニ−ルハウス
を除けば、ハウス(「農業用温室及び合成樹脂製ビニ−
ルハウス」を以後「ハウス」と称す。)栽培においては
殆ど保温と燃費節約のためカ−テンフイルム(3)を必
要とする。実施例1及び2は直径2mmの水抜き兼通気
孔(1)をカ−テンフイルム(3)に20cm間隔で並
列に又チドリ状に熱溶融開孔したものであるが、直径1
mmでは水の表面張力で当該孔(1)を塞ぎ、水の重さ
がその表面張力を破る迄は水溜りの量が増大し均衡が破
れると直径1mmの孔から一気に流れ落ちる。流れ落ち
る水孔の径が細いから水勢が大で長時間続き、然も該孔
(1)の数が少なければ少ない程流下する時間が大とな
るから発芽直前や幼苗期においては特に播種床表面に水
穴を開け、又幼苗を傷めるという被害が生ずる。又播種
後幼苗期においてはカ−テンフイルム(3)を展張する
高さは管理上高くない位置であるからカ−テンフイルム
(3)の下部空間の温度や湿度の調節に特に注意を払わ
なければならない。然るに直径1mmの水抜き兼通気孔
(1)ではほんの少しの水滴でも表面張力により水膜が
生じ通気性が全くなくなり、夜間の重油暖房により温度
が上昇し過ぎ発芽に影響し又幼苗を傷めるということも
暫々である。又多湿になると病気の発生をも招くことに
なる。本発明においては実験の結果播種、発芽、幼苗期
において使用するカ−テンフイルム(3)に開孔する孔
(1)の直径は2mmで且つ開孔間隔は20cmが最適
で、15cmの間隔以上で20cm迄までならば水抜き
による被害も殆どなく(カ−テンフイルム上に結露して
も殆ど溜ることなく水抜き兼通気孔(1)から滴下す
る。即ち表面張力によって水膜が生じない。)、且つカ
−テンフイルム(3)の下部空間(14)と上部空間(1
5)と通気性が保たれ、空間(14)内の温度が上昇す
れば水抜き兼通気孔(1)を介してカ−テンフイルム
(3)の上と下との空気が対流によって温度が調整さ
れ、その際湿度も調整されることになる。又カ−テンフ
イルム(3)に覆われた空間(11)は小であるのに加
えて冷たい外気に接する外面積も小であるから保温作用
大で発芽及び育苗に必要な温度を得るための暖房費も小
ですむ。即ち実施例1及び2の本発明のカ−テンフイル
ム(3)は苗床に播種してから発芽そして幼苗時に最も
適したか−テンフイルム(3)と言える。作業縁(2)
はカ−テンフイルム(3)の展張及び管理開閉に極めて
便利であり、収納も作業縁(2)を軸として巻き取るこ
とができるというメリットがある。管理開閉とは、保
温、通気等々の必要性から時には、展張してあるカ−テ
ンフイルム(3)を一部又は全部剥いだり、又は剥いた
ものを展張被覆する管理をいうものである。
大小幾種類もあるが露路栽培に使用するビニ−ルハウス
を除けば、ハウス(「農業用温室及び合成樹脂製ビニ−
ルハウス」を以後「ハウス」と称す。)栽培においては
殆ど保温と燃費節約のためカ−テンフイルム(3)を必
要とする。実施例1及び2は直径2mmの水抜き兼通気
孔(1)をカ−テンフイルム(3)に20cm間隔で並
列に又チドリ状に熱溶融開孔したものであるが、直径1
mmでは水の表面張力で当該孔(1)を塞ぎ、水の重さ
がその表面張力を破る迄は水溜りの量が増大し均衡が破
れると直径1mmの孔から一気に流れ落ちる。流れ落ち
る水孔の径が細いから水勢が大で長時間続き、然も該孔
(1)の数が少なければ少ない程流下する時間が大とな
るから発芽直前や幼苗期においては特に播種床表面に水
穴を開け、又幼苗を傷めるという被害が生ずる。又播種
後幼苗期においてはカ−テンフイルム(3)を展張する
高さは管理上高くない位置であるからカ−テンフイルム
(3)の下部空間の温度や湿度の調節に特に注意を払わ
なければならない。然るに直径1mmの水抜き兼通気孔
(1)ではほんの少しの水滴でも表面張力により水膜が
生じ通気性が全くなくなり、夜間の重油暖房により温度
が上昇し過ぎ発芽に影響し又幼苗を傷めるということも
暫々である。又多湿になると病気の発生をも招くことに
なる。本発明においては実験の結果播種、発芽、幼苗期
において使用するカ−テンフイルム(3)に開孔する孔
(1)の直径は2mmで且つ開孔間隔は20cmが最適
で、15cmの間隔以上で20cm迄までならば水抜き
による被害も殆どなく(カ−テンフイルム上に結露して
も殆ど溜ることなく水抜き兼通気孔(1)から滴下す
る。即ち表面張力によって水膜が生じない。)、且つカ
−テンフイルム(3)の下部空間(14)と上部空間(1
5)と通気性が保たれ、空間(14)内の温度が上昇す
れば水抜き兼通気孔(1)を介してカ−テンフイルム
(3)の上と下との空気が対流によって温度が調整さ
れ、その際湿度も調整されることになる。又カ−テンフ
イルム(3)に覆われた空間(11)は小であるのに加
えて冷たい外気に接する外面積も小であるから保温作用
大で発芽及び育苗に必要な温度を得るための暖房費も小
ですむ。即ち実施例1及び2の本発明のカ−テンフイル
ム(3)は苗床に播種してから発芽そして幼苗時に最も
適したか−テンフイルム(3)と言える。作業縁(2)
はカ−テンフイルム(3)の展張及び管理開閉に極めて
便利であり、収納も作業縁(2)を軸として巻き取るこ
とができるというメリットがある。管理開閉とは、保
温、通気等々の必要性から時には、展張してあるカ−テ
ンフイルム(3)を一部又は全部剥いだり、又は剥いた
ものを展張被覆する管理をいうものである。
【0016】次に実施例第3乃至第12実施例の作用に
ついて述べる。図3乃至図12はその実施例を示すもの
で、本発明のカ−テンフイルム(3)における単孔の場
合の開孔直径は3mm以上5mmまでで開孔間隔は10
cm以上20cm迄あれば充分である。10cm以下に
なると開孔数が多くなるから保温力が低下するし、直径
5mmの単孔では間隔20cm以上ではこれまた保温性
が低下する。保温力及び保湿力と通気性を最適に維持す
るには水抜き兼通気孔の直径は単孔であっても複数直径
の組み合わせ開孔構成であっても平均開孔直径が3mm
以上5mm以下でその間隔が前記のように10cm以上
20cm以下が最適であるが、直径が5mm以下の場合
は開孔間隔を短くするよう調整する。実験によれば、直
径が1mm小さくなる如に開孔間隔を1cm乃至2cm
短くすれば保温等の管理に影響はない。この第3実施例
乃至第12実施例は成苗移植後におけるハウス管理に使
用するカ−テンフイルム(3)としてよく、中でも第7
図に示す第7実施例と、第8図に示す第8実施例即ち水
抜き兼通気孔の直径が3mmと3.5mmの交互並列又
はチドリ状配列の構成が保温及び通気そして保湿にも最
適で、移植後又は直播き栽培でも、作物の成長に従って
カ−テンフイルム(3)の展張高(床面からの高さ。)
を上げてゆけば背丈の低い葉菜類や菓菜類(苺、西瓜、
まくわ瓜等)或は背丈の高いメロン、胡瓜等でも定植か
ら収穫の全期を通じて使用可能である。
ついて述べる。図3乃至図12はその実施例を示すもの
で、本発明のカ−テンフイルム(3)における単孔の場
合の開孔直径は3mm以上5mmまでで開孔間隔は10
cm以上20cm迄あれば充分である。10cm以下に
なると開孔数が多くなるから保温力が低下するし、直径
5mmの単孔では間隔20cm以上ではこれまた保温性
が低下する。保温力及び保湿力と通気性を最適に維持す
るには水抜き兼通気孔の直径は単孔であっても複数直径
の組み合わせ開孔構成であっても平均開孔直径が3mm
以上5mm以下でその間隔が前記のように10cm以上
20cm以下が最適であるが、直径が5mm以下の場合
は開孔間隔を短くするよう調整する。実験によれば、直
径が1mm小さくなる如に開孔間隔を1cm乃至2cm
短くすれば保温等の管理に影響はない。この第3実施例
乃至第12実施例は成苗移植後におけるハウス管理に使
用するカ−テンフイルム(3)としてよく、中でも第7
図に示す第7実施例と、第8図に示す第8実施例即ち水
抜き兼通気孔の直径が3mmと3.5mmの交互並列又
はチドリ状配列の構成が保温及び通気そして保湿にも最
適で、移植後又は直播き栽培でも、作物の成長に従って
カ−テンフイルム(3)の展張高(床面からの高さ。)
を上げてゆけば背丈の低い葉菜類や菓菜類(苺、西瓜、
まくわ瓜等)或は背丈の高いメロン、胡瓜等でも定植か
ら収穫の全期を通じて使用可能である。
【0017】カ−テンフイルム(3)の展張は図14に
示すように作物と或程空間(14)を設けてカ−テンフ
イルム(3)を載被展張する架線(13)や棧架(1
3)等を設けその上に作業縁(2)を利用して展張すれ
ばよく、又管理上例えば急速に温度や湿度が上昇したと
きとか、通気換気を必要とするときは作業縁(2)を利
用して適宜剥ぐとかする作業には、作業縁(2)が極め
て便利である。
示すように作物と或程空間(14)を設けてカ−テンフ
イルム(3)を載被展張する架線(13)や棧架(1
3)等を設けその上に作業縁(2)を利用して展張すれ
ばよく、又管理上例えば急速に温度や湿度が上昇したと
きとか、通気換気を必要とするときは作業縁(2)を利
用して適宜剥ぐとかする作業には、作業縁(2)が極め
て便利である。
【0018】図13は3層(多重層)フイルム(9)に
熱開孔針(8)を使用して水抜き兼通知孔を開孔する説
明図であるが、熱開孔針(8)を使用すると開孔部周辺
が溶融固化するのでフイルム各層間に隙間が生じないか
ら、結露水がフイルム層に侵入することがなくカ−テン
フイルムの損傷も少なくその使用期間が、即ち寿命が永
く保たれる。なお、前記各実施例において、水抜き兼通
気孔をチドリ状に配設開孔したときは、該孔の左右間隔
は20cmとなるが、前後隣接する各孔の間隔は20c
mよりも短くなっている。従って10cm以上20cm
まであればよいということになる。水抜き兼通気孔の開
孔間隔と配列は前記の実施例数あれば充分であり、若し
使用中不都合がある場合は床面からカ−テンフイルムを
展張(設置といってもよい。)する高さを調節すればカ
−テンフイルム下方の保温や保湿通気に充分であり、農
家は温度計や湿度計で温度や湿度の監視を行うと共に、
不時に備えた通気管理にも注意し作物の呼吸を助けるよ
うにすればよい。
熱開孔針(8)を使用して水抜き兼通知孔を開孔する説
明図であるが、熱開孔針(8)を使用すると開孔部周辺
が溶融固化するのでフイルム各層間に隙間が生じないか
ら、結露水がフイルム層に侵入することがなくカ−テン
フイルムの損傷も少なくその使用期間が、即ち寿命が永
く保たれる。なお、前記各実施例において、水抜き兼通
気孔をチドリ状に配設開孔したときは、該孔の左右間隔
は20cmとなるが、前後隣接する各孔の間隔は20c
mよりも短くなっている。従って10cm以上20cm
まであればよいということになる。水抜き兼通気孔の開
孔間隔と配列は前記の実施例数あれば充分であり、若し
使用中不都合がある場合は床面からカ−テンフイルムを
展張(設置といってもよい。)する高さを調節すればカ
−テンフイルム下方の保温や保湿通気に充分であり、農
家は温度計や湿度計で温度や湿度の監視を行うと共に、
不時に備えた通気管理にも注意し作物の呼吸を助けるよ
うにすればよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のカ−テン
フイルムは、夜間又はハウス内と外気温との差によって
生じた水滴がカ−テンフイルム上に集まっても、水抜き
兼通気孔が直径2mm以上あるから、表面張力で該孔が
閉塞されることがないので結露によって集まる水の、い
わゆる植木鉢現象も生じないし、集まった水は多数の孔
から常時滴下しているからの落下水勢によって苗床や作
物に被害を及ぼすこともない。次にカ−テンフイルム
は、その最大の目的は保温であるから、か−テンフイル
ムも展張した上と下とでは温度差がある。即ち通常はカ
−テンフイルムの下の空間(14)は上の空間(15)
より温度が高く保持される。そして必然的に湿度も高く
なるのが常である。この際空間(14)が常に適温適湿に
保持されればよいが高温高湿となる場合もある。然るに
本発明においては水抜き兼通気孔が表面張力で閉塞しな
い適宜の大きさで適宜の間隔及び数で開孔してあるか
ら、カ−テンフイルムの上下空間で空気の対流が生じ最
悪の状態を招来することは殆どない。又各実施例のよう
に水抜き兼通気孔の大きさのものと、大きさの異なる孔
経の組み合わせのものを数種用意しておけば作物の播種
から育苗期、そして定植集穫に到る迄何れの成育時期に
も合わせて使用可能であり、それでもなお不具合の場合
はカ−テンフイルムを展張する高さを調整すれば常時適
温適湿にハウス内を保持することが可能である。従って
作物の病気発生を抑制可能で、又過大な燃費を費やすこ
ともない等々多くの効を奏するものである。更にカ−テ
ンフイルムの縦方向両縁又は横方向両縁に作業縁を構成
してあるから作業縁を芯として巻取り収納可能であるば
かりでなく、線架上や棧架上に展張も容易であり、ハウ
ス管理上緊急に、展張したカ−テンフイルムを剥がなけ
ればならない時でも作業縁があるため、一部でも全部で
も速やかに剥ぐことが可能でハウス管理に極めて良好で
あるという功を奏する。
フイルムは、夜間又はハウス内と外気温との差によって
生じた水滴がカ−テンフイルム上に集まっても、水抜き
兼通気孔が直径2mm以上あるから、表面張力で該孔が
閉塞されることがないので結露によって集まる水の、い
わゆる植木鉢現象も生じないし、集まった水は多数の孔
から常時滴下しているからの落下水勢によって苗床や作
物に被害を及ぼすこともない。次にカ−テンフイルム
は、その最大の目的は保温であるから、か−テンフイル
ムも展張した上と下とでは温度差がある。即ち通常はカ
−テンフイルムの下の空間(14)は上の空間(15)
より温度が高く保持される。そして必然的に湿度も高く
なるのが常である。この際空間(14)が常に適温適湿に
保持されればよいが高温高湿となる場合もある。然るに
本発明においては水抜き兼通気孔が表面張力で閉塞しな
い適宜の大きさで適宜の間隔及び数で開孔してあるか
ら、カ−テンフイルムの上下空間で空気の対流が生じ最
悪の状態を招来することは殆どない。又各実施例のよう
に水抜き兼通気孔の大きさのものと、大きさの異なる孔
経の組み合わせのものを数種用意しておけば作物の播種
から育苗期、そして定植集穫に到る迄何れの成育時期に
も合わせて使用可能であり、それでもなお不具合の場合
はカ−テンフイルムを展張する高さを調整すれば常時適
温適湿にハウス内を保持することが可能である。従って
作物の病気発生を抑制可能で、又過大な燃費を費やすこ
ともない等々多くの効を奏するものである。更にカ−テ
ンフイルムの縦方向両縁又は横方向両縁に作業縁を構成
してあるから作業縁を芯として巻取り収納可能であるば
かりでなく、線架上や棧架上に展張も容易であり、ハウ
ス管理上緊急に、展張したカ−テンフイルムを剥がなけ
ればならない時でも作業縁があるため、一部でも全部で
も速やかに剥ぐことが可能でハウス管理に極めて良好で
あるという功を奏する。
図面はすべて本発明の実施例を示すものである。
【図1】直径2mmの水抜き兼通気孔を並列に開孔した
カ−テンフイルムの平面説明図。
カ−テンフイルムの平面説明図。
【図2】直径2mmの水抜き兼通気孔をチドリ状に開孔
したカ−テンフイルムの平面説明図。
したカ−テンフイルムの平面説明図。
【図3】直径3mmの水抜き兼通気孔を並列に開孔した
カ−テンフイルムの平面説明図。
カ−テンフイルムの平面説明図。
【図4】直径3mmの水抜き兼通気孔をチドリ状に開孔
したカ−テンフイルムの平面説明図。
したカ−テンフイルムの平面説明図。
【図5】直径3.5mmの水抜き兼通気孔を並列に開孔
したカ−テンフイルムの平面説明図。
したカ−テンフイルムの平面説明図。
【図6】直径3.5mmの水抜き兼通気孔をチドリ状に
開孔したカ−テンフイルムの平面説明図。
開孔したカ−テンフイルムの平面説明図。
【図7】直径3mmと直径3.5mmの水抜き兼通気孔
を交互並列に開孔したカ−テンフイルムの平面説明図。
を交互並列に開孔したカ−テンフイルムの平面説明図。
【図8】直径3mmと直径3.5mmの水抜き兼通気孔
をチドリ状に開孔したカ−テンフイルムの平面説明図。
をチドリ状に開孔したカ−テンフイルムの平面説明図。
【図9】直径2mmと直径5mmの水抜き兼通気孔を交
互並列チドリ状に開孔したカ−テンフイルムの平面説明
図。
互並列チドリ状に開孔したカ−テンフイルムの平面説明
図。
【図10】直径2mmと直径5mmの水抜き兼通気孔を
交互並列に開孔したカ−テンフイルムの平面説明図。
交互並列に開孔したカ−テンフイルムの平面説明図。
【図11】直径2mmと直径4mmの水抜き兼通気孔を
交互並列に開孔したカ−テンフイルムの平面説明図。
交互並列に開孔したカ−テンフイルムの平面説明図。
【図12】直径2mmと直径4mmの水抜き兼通気孔を
交互並列にして且つチドリ状に開孔したカ−テンフイル
ムの平面説明図。
交互並列にして且つチドリ状に開孔したカ−テンフイル
ムの平面説明図。
【図13】農業用三層フイルムに熱溶融により開孔した
場合の拡大断面説明図。
場合の拡大断面説明図。
【図14】農業用ビニ−ルハウスの断面説明図で、カ−
テンフイルムの展張状態を示すものである。
テンフイルムの展張状態を示すものである。
1 水抜き兼通気孔(直径2mm) 2 作業縁 3 カ−テンフイルム 4 水抜き兼通気孔(直径3mm) 5 水抜き兼通気孔(直径3.5mm) 6 水抜き兼通気孔(直径5mm) 7 水抜き兼通気孔(直径4mm) 8 熱開孔針 9 多重層フイルム 10 溶融部 11 農業用ビニ−ルハウス 12 作物 13 線架又は棧架(針金又は棧木を架台状に張り渡し
たもの。) (A1) 第1実施例の直径2mmの水抜き兼通気孔の
並列 (A2) 第1実施例の直径2mmの水抜き兼通気孔の
並列 (A3) 第1実施例の直径2mmの水抜き兼通気孔の
並列 (B1) 第2実施例の直径2mmの水抜き兼通気孔で
チドリ状に配した並列 (B2) 第2実施例の直径2mmの水抜き兼通気孔で
チドリ状に配した並列 (B3) 第2実施例の直径2mmの水抜き兼通気孔で
チドリ状に配した並列 (C1) 第3実施例の直径3mmの水抜き兼通気孔の
並列 (C2) 第3実施例の直径3mmの水抜き兼通気孔の
並列 (C3) 第3実施例の直径3mmの水抜き兼通気孔の
並列 (D1) 第4実施例の直径3mmのチドリ状に配した
水抜き兼通気孔の並列 (D2) 第4実施例の直径3mmのチドリ状に配した
水抜き兼通気孔の並列 (D3) 第4実施例の直径3mmのチドリ状に配した
水抜き兼通気孔の並列 (D′1) 第4実施例の直径3mmのチドリ状に配し
た水抜き兼通気孔の並列 (D′2) 第4実施例の直径3mmのチドリ状に配し
た水抜き兼通気孔の並列 (D′3) 第4実施例の直径3mmのチドリ状に配し
た水抜き兼通気孔の並列 (E1) 第5実施例の直径3.5mmの水抜き兼通気
孔の並列 (E2) 第5実施例の直径3.5mmの水抜き兼通気
孔の並列 (E3) 第5実施例の直径3.5mmの水抜き兼通気
孔の並列 (F1) 第6実施例の直径3.5mmのチドリ状に配
した水抜き兼通気孔の並列 (F2) 第6実施例の直径3.5mmのチドリ状に配
した水抜き兼通気孔の並列 (F3) 第6実施例の直径3.5mmのチドリ状に配
した水抜き兼通気孔の並列 (F′1) 第6実施例の直径3.5mmのチドリ状に配
した水抜き兼通気孔の並列 (F′2) 第6実施例の直径3.5mmのチドリ状に配
した水抜き兼通気孔の並列 (F′3) 第6実施例の直径3.5mmのチドリ状に配
した水抜き兼通気孔の並列 (G1) 第7実施例の直径3mmの水抜き兼通気孔の
並列 (G2) 第7実施例の直径3mmの水抜き兼通気孔の
並列 (G3) 第7実施例の直径3mmの水抜き兼通気孔の
並列 (H1) 第7実施例の直径3.5mmの水抜き兼通気
孔の並列 (H2) 第7実施例の直径3.5mmの水抜き兼通気
孔の並列 (H3) 第7実施例の直径3.5mmの水抜き兼通気
孔の並列 (J1) 第8実施例の直径3mmの水抜き兼通気孔の
並列 (J2) 第8実施例の直径3mmの水抜き兼通気孔の
並列 (J3) 第8実施例の直径3mmの水抜き兼通気孔の
並列 (K1) 第8実施例の直径3.5mmの水抜き兼通気
孔の並列 (K2) 第8実施例の直径3.5mmの水抜き兼通気
孔の並列 (K3) 第8実施例の直径3.5mmの水抜き兼通気
孔の並列 (L1) 第9実施例の直径2mmの水抜き兼通気孔の
並列 (L2) 第9実施例の直径2mmの水抜き兼通気孔の
並列 (L3) 第9実施例の直径2mmの水抜き兼通気孔の
並列 (M1) 第9実施例の直径5mmの水抜き兼通気孔の
並列 (M2) 第9実施例の直径5mmの水抜き兼通気孔の
並列 (M3) 第9実施例の直径5mmの水抜き兼通気孔の
並列 (N1) 第10実施例の直径2mmの水抜き兼通気孔
の並列 (N2) 第10実施例の直径2mmの水抜き兼通気孔
の並列 (N3) 第10実施例の直径2mmの水抜き兼通気孔
の並列 (O1) 第10実施例の直径5mmの水抜き兼通気孔
の並列 (O2) 第10実施例の直径5mmの水抜き兼通気孔
の並列 (O3) 第10実施例の直径5mmの水抜き兼通気孔
の並列 (P1) 第11実施例で直径2mmの水抜き兼通気孔
の並列 (P2) 第11実施例で直径2mmの水抜き兼通気孔
の並列 (P3) 第11実施例で直径2mmの水抜き兼通気孔
の並列 (Q1) 第11実施例の直径4mmの水抜き兼通気孔
の並列 (Q2) 第11実施例の直径4mmの水抜き兼通気孔
の並列 (Q3) 第11実施例の直径4mmの水抜き兼通気孔
の並列 (R1) 第12実施例の直径2mmの水抜き兼通気孔
の並列 (R2) 第12実施例の直径2mmの水抜き兼通気孔
の並列 (R3) 第12実施例の直径2mmの水抜き兼通気孔
の並列 (S1) 第12実施例の直径4mmの水抜き兼通気孔
の並列 (S2) 第12実施例の直径4mmの水抜き兼通気孔
の並列 (S3) 第12実施例の直径4mmの水抜き兼通気孔
の並列 14 ハウス内カ−テンフイルムの下部空間 15 ハウス内カ−テンフイルムの上部空間
たもの。) (A1) 第1実施例の直径2mmの水抜き兼通気孔の
並列 (A2) 第1実施例の直径2mmの水抜き兼通気孔の
並列 (A3) 第1実施例の直径2mmの水抜き兼通気孔の
並列 (B1) 第2実施例の直径2mmの水抜き兼通気孔で
チドリ状に配した並列 (B2) 第2実施例の直径2mmの水抜き兼通気孔で
チドリ状に配した並列 (B3) 第2実施例の直径2mmの水抜き兼通気孔で
チドリ状に配した並列 (C1) 第3実施例の直径3mmの水抜き兼通気孔の
並列 (C2) 第3実施例の直径3mmの水抜き兼通気孔の
並列 (C3) 第3実施例の直径3mmの水抜き兼通気孔の
並列 (D1) 第4実施例の直径3mmのチドリ状に配した
水抜き兼通気孔の並列 (D2) 第4実施例の直径3mmのチドリ状に配した
水抜き兼通気孔の並列 (D3) 第4実施例の直径3mmのチドリ状に配した
水抜き兼通気孔の並列 (D′1) 第4実施例の直径3mmのチドリ状に配し
た水抜き兼通気孔の並列 (D′2) 第4実施例の直径3mmのチドリ状に配し
た水抜き兼通気孔の並列 (D′3) 第4実施例の直径3mmのチドリ状に配し
た水抜き兼通気孔の並列 (E1) 第5実施例の直径3.5mmの水抜き兼通気
孔の並列 (E2) 第5実施例の直径3.5mmの水抜き兼通気
孔の並列 (E3) 第5実施例の直径3.5mmの水抜き兼通気
孔の並列 (F1) 第6実施例の直径3.5mmのチドリ状に配
した水抜き兼通気孔の並列 (F2) 第6実施例の直径3.5mmのチドリ状に配
した水抜き兼通気孔の並列 (F3) 第6実施例の直径3.5mmのチドリ状に配
した水抜き兼通気孔の並列 (F′1) 第6実施例の直径3.5mmのチドリ状に配
した水抜き兼通気孔の並列 (F′2) 第6実施例の直径3.5mmのチドリ状に配
した水抜き兼通気孔の並列 (F′3) 第6実施例の直径3.5mmのチドリ状に配
した水抜き兼通気孔の並列 (G1) 第7実施例の直径3mmの水抜き兼通気孔の
並列 (G2) 第7実施例の直径3mmの水抜き兼通気孔の
並列 (G3) 第7実施例の直径3mmの水抜き兼通気孔の
並列 (H1) 第7実施例の直径3.5mmの水抜き兼通気
孔の並列 (H2) 第7実施例の直径3.5mmの水抜き兼通気
孔の並列 (H3) 第7実施例の直径3.5mmの水抜き兼通気
孔の並列 (J1) 第8実施例の直径3mmの水抜き兼通気孔の
並列 (J2) 第8実施例の直径3mmの水抜き兼通気孔の
並列 (J3) 第8実施例の直径3mmの水抜き兼通気孔の
並列 (K1) 第8実施例の直径3.5mmの水抜き兼通気
孔の並列 (K2) 第8実施例の直径3.5mmの水抜き兼通気
孔の並列 (K3) 第8実施例の直径3.5mmの水抜き兼通気
孔の並列 (L1) 第9実施例の直径2mmの水抜き兼通気孔の
並列 (L2) 第9実施例の直径2mmの水抜き兼通気孔の
並列 (L3) 第9実施例の直径2mmの水抜き兼通気孔の
並列 (M1) 第9実施例の直径5mmの水抜き兼通気孔の
並列 (M2) 第9実施例の直径5mmの水抜き兼通気孔の
並列 (M3) 第9実施例の直径5mmの水抜き兼通気孔の
並列 (N1) 第10実施例の直径2mmの水抜き兼通気孔
の並列 (N2) 第10実施例の直径2mmの水抜き兼通気孔
の並列 (N3) 第10実施例の直径2mmの水抜き兼通気孔
の並列 (O1) 第10実施例の直径5mmの水抜き兼通気孔
の並列 (O2) 第10実施例の直径5mmの水抜き兼通気孔
の並列 (O3) 第10実施例の直径5mmの水抜き兼通気孔
の並列 (P1) 第11実施例で直径2mmの水抜き兼通気孔
の並列 (P2) 第11実施例で直径2mmの水抜き兼通気孔
の並列 (P3) 第11実施例で直径2mmの水抜き兼通気孔
の並列 (Q1) 第11実施例の直径4mmの水抜き兼通気孔
の並列 (Q2) 第11実施例の直径4mmの水抜き兼通気孔
の並列 (Q3) 第11実施例の直径4mmの水抜き兼通気孔
の並列 (R1) 第12実施例の直径2mmの水抜き兼通気孔
の並列 (R2) 第12実施例の直径2mmの水抜き兼通気孔
の並列 (R3) 第12実施例の直径2mmの水抜き兼通気孔
の並列 (S1) 第12実施例の直径4mmの水抜き兼通気孔
の並列 (S2) 第12実施例の直径4mmの水抜き兼通気孔
の並列 (S3) 第12実施例の直径4mmの水抜き兼通気孔
の並列 14 ハウス内カ−テンフイルムの下部空間 15 ハウス内カ−テンフイルムの上部空間
Claims (7)
- 【請求項1】 農業用ハウスで使用するカ−テンフイル
ムにおいて、当該フイルムに直径2mm以上5mm以下
の水抜き兼通気孔を一種単孔又は平均直径3mm以上と
して複数種孔を適宜の間隔をもって開孔すると共に、当
該フイルムの縦長方向両サイド、又は横長方向両サイド
に作業縁を構成してなることを特徴とする農業用ハウス
で使用するカ−テンフイルム。 - 【請求項2】 多重層からなる構造の合成樹脂製農業用
フイルムを使用してなることを特徴とする前記請求項1
記載の農業用ハウスで使用するカ−テンフイルム。 - 【請求項3】 直径3mmの水抜き兼通気孔、又は直径
3.5mmの水抜き兼通気孔をチドリ状又は並列にして
間隔10cm以上20cmとして開孔配設してなること
を特徴とする前記請求項1又は2記載の農業用ハウスで
使用するカ−テンフイルム。 - 【請求項4】 直径3mmの水抜き兼通気孔及び直径
3.5mmの水抜き兼通気孔とを交互に且つ10cm以
上20cm間隔でチドリ状又は並列に開孔してなること
を特徴とする前記請求項1又は2記載の農業用ハウスで
使用するカ−テンフイルム。 - 【請求項5】 水抜き兼通気孔の直径が2mmと5mm
の二種孔を間隔10cm以上20cmをもってチドリ状
又は並列に開孔してなることを特徴とする前記請求項1
又は2記載の農業用ハウスで使用するカ−テンフイル
ム。 - 【請求項6】 直径2mmの水抜き兼通気孔と直径4m
mの水抜き兼通気孔を間隔10cm以上20cmとしてチ
ドリ状又は並列に開孔配設してなることを特徴とする前
記請求項1又は2記載の農業用ハウスで使用するカ−テ
ンフイルム。 - 【請求項7】 水抜き兼通気孔を熱溶融によって開孔し
てなることを特徴とする前記請求項1又は2又は3又は
4又は5又は6記載の農業ハウスで使用するカ−テンフ
イルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9217003A JPH1142023A (ja) | 1997-07-29 | 1997-07-29 | 農業用ハウスで使用するカ−テンフイルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9217003A JPH1142023A (ja) | 1997-07-29 | 1997-07-29 | 農業用ハウスで使用するカ−テンフイルム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1142023A true JPH1142023A (ja) | 1999-02-16 |
Family
ID=16697305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9217003A Pending JPH1142023A (ja) | 1997-07-29 | 1997-07-29 | 農業用ハウスで使用するカ−テンフイルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1142023A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1547460A1 (en) * | 2003-12-26 | 2005-06-29 | Asahi Glass Green-Tech Company, Limited | Building covered with resin films |
| JP2007520203A (ja) * | 2003-06-26 | 2007-07-26 | ヨンチョル パク | ビニールハウス用保温パック |
| KR100879166B1 (ko) | 2006-07-25 | 2009-01-16 | 이연희 | 비닐 보온팩 압착구 |
| JP2010213591A (ja) * | 2009-03-13 | 2010-09-30 | Kyoshin Kasei Kk | 農業用フィルム穿孔装置 |
| JP2011182657A (ja) * | 2010-03-04 | 2011-09-22 | Cosmobios:Kk | 植物栽培ハウス |
| JP2012005397A (ja) * | 2010-06-23 | 2012-01-12 | Kyoshin Kasei Kk | 栽培用ハウス |
-
1997
- 1997-07-29 JP JP9217003A patent/JPH1142023A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007520203A (ja) * | 2003-06-26 | 2007-07-26 | ヨンチョル パク | ビニールハウス用保温パック |
| EP1547460A1 (en) * | 2003-12-26 | 2005-06-29 | Asahi Glass Green-Tech Company, Limited | Building covered with resin films |
| US7958678B2 (en) | 2003-12-26 | 2011-06-14 | Asahi Glass Green-Tech Co., Ltd. | Building covered with resin films |
| KR100879166B1 (ko) | 2006-07-25 | 2009-01-16 | 이연희 | 비닐 보온팩 압착구 |
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| JP2011182657A (ja) * | 2010-03-04 | 2011-09-22 | Cosmobios:Kk | 植物栽培ハウス |
| JP2012005397A (ja) * | 2010-06-23 | 2012-01-12 | Kyoshin Kasei Kk | 栽培用ハウス |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990713 |