JPH114221A - データ配信システム - Google Patents

データ配信システム

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JPH114221A
JPH114221A JP15517497A JP15517497A JPH114221A JP H114221 A JPH114221 A JP H114221A JP 15517497 A JP15517497 A JP 15517497A JP 15517497 A JP15517497 A JP 15517497A JP H114221 A JPH114221 A JP H114221A
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JP
Japan
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data
station
stations
distribution system
local
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Pending
Application number
JP15517497A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Kobayashi
幸夫 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Engineering Ltd
Priority to JP15517497A priority Critical patent/JPH114221A/ja
Publication of JPH114221A publication Critical patent/JPH114221A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 データ放送用番組データを親局から子局に対
して配信し、複数の子局夫々では同一データを同一タイ
ミングで受信する。 【解決手段】 放送データを、ハイレベルデータリンク
制御手順によるフレームフォーマット等を用いて親局で
あるキー局1から子局である複数のローカル局2−1〜
2−nの夫々に送信する。キー局1では各ローカル局2
−1〜2−nからのレスポンスを受信しないこととす
る。こうすることにより、データ放送用番組データをキ
ー局1からローカル局2−1〜2−nに配信し、子局ロ
ーカル局2−1〜2−nでは同一データを同一タイミン
グで受信することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はデータ配信システム
に関し、特に親局であるキー局から複数の子局であるロ
ーカル局に放送データを配信するデータ配信システムに
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、キー局からローカル局に、映像や
音声の他に、番組データ等の放送に利用するデータを配
信する場合がある。従来の配信システムの第1の例が図
7に示されている。
【0003】同図においては、キー局1とn個のローカ
ル局2−1〜2−nとの間に、夫々高速ディジタル回線
を設けている。キー局1はローカル局2−1〜2−nに
配信する番組データを各CCUに渡し、各ローカル局で
番組データを送信する。この場合、CCUがプロトコル
を司るため、各ローカル局へ番組データを番組データが
到着するタイミングのズレは少ない。
【0004】また、従来の配信システムの第2の例が図
8に示されている。同図のシステムにおいては、高速デ
ィジタル回線の分岐機能を使用している。このため、キ
ー局側のCCUは1台で済む。
【0005】なお、上記の図7及び図8において、CC
U(CommunicationControl Un
it)は回線制御部、TA(Terminal Ada
ptor)はターミナルアダプタ、DSU(Digit
al Service Unit)はディジタル回線終
端装置である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した配信システム
のうち、第1の従来例では、回線制御部であるCCUと
高速ディジタル回線とを、ローカル局の数だけ用意する
必要があり、コストがかかるという欠点がある。
【0007】また、第2の従来例では、高速ディジタル
回線を使用し、1台のCCUでn局のローカル局とHD
LC(High level Data Link C
ontrol Procedure)等のプロトコルで
通信するため、n回のプロトコルシーケンス(通信20
0−1〜200−n)を完了させないと、全てのローカ
ル局にデータを配信することができない。したがって、
各ローカル局に番組データを、同時に着信させることが
できないという欠点がある。
【0008】なお、特開平2―47948号公報に記載
されているデータ通信システムでは、コマンド/レスポ
ンス形式の通信プロトコルをもつ通信方式が採用されて
いる。かかる通信方式では複数の2次局に対して同時に
同一データを配信することができない。
【0009】また、特開平6―232865号公報に記
載されている同報通信方式では、接続される2次局の数
だけデータの配信処理を行う必要がある。したがって、
同一データを同時に相手(2次局)に受信させることが
できず、放送というリアルタイム性を満足させることが
できない。
【0010】本発明は上述した従来技術の欠点を解決す
るためになされたものであり、その目的はデータ放送用
番組データを親局から子局に対して配信し、複数の子局
夫々は同一データを同一タイミングで受信することので
きるデータ配信システムを提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明によるデータ配信
システムは、放送に利用する放送データを配信するデー
タ配信システムであって、前記放送データを同報送信す
る親局と、この同報送信された放送データを夫々受信す
る複数の子局とを含むことを特徴とする。
【0012】つまり、本システムでは、上記の課題を解
決するために以下の構成としている。
【0013】まず放送という同報性を満足させるため
に、同時にローカル局(2次局)に番組データが届くよ
うにする必要がある。そのためには、キー局からは、番
組データを1度送信しただけで全ての2次局に番組デー
タが届く必要がある。また、キー局と各ローカル局は距
離面も離れているため(例えばキー局は東京にあり、ロ
ーカル局はその他の日本全国各地)、長距離伝送並びに
高速伝送を満足させるために、高速ディジタル回線を使
用して配信する必要がある。
【0014】次に、高速ディジタル回線にデータを配
信するには、その回線方式を満足させる同期方式プロト
コル(例えばHDLC)を使用する必要がある。しかし
ながら、HDLC等のプロトコルはコマンド/レスポン
ス方式であり、同報には向いていない。
【0015】そこで、上記の課題を解決するため
に、高速ディジタル回線の分岐機能を使用する。キー局
に接続された高速ディジタル回線は、番組データを配信
するローカル局の数だけ分岐され、各ローカル局に接続
される。
【0016】また、上記の課題を解決するために、
HDLCのフレームフォーマットを使用し、高速ディジ
タル回線への接続を可能とし、かつそのフレームフォー
マットでレスポンスを受けない方式とし、同報性を満足
させる。
【0017】要するに本システムは、親局から複数の子
局に、放送データを同報送信する場合に、ハイレベルデ
ータリンク制御手順によるフレームフォーマットを用い
るのである。親局は子局からのレスポンスを受信しない
ので、複数の子局は同一データを同一タイミングで受信
することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の一形態につ
いて図面を参照して説明する。
【0019】図1は本発明によるデータ配信システムの
実施の一形態を示すブロック図である。同図において、
図7及び図8と同等部分は同一符号により示されてお
り、その部分の詳細な説明は省略する。
【0020】同図において本システムでは、キー局1の
CCUからHDLCフレームフォーマットで高速ディジ
タル回線に対して番組データを送信する。このとき、高
速ディジタル回線の分岐機能を使用するため、同一デー
タが各ローカル局に同時に転送される。この場合、キー
局1でレスポンスを受けない一方的な通信100とす
る。このため、各ローカル局2−1〜2−nへの番組デ
ータは、一度の送信処理で同時に各ローカル局にて受信
することができる。
【0021】本システムで使用するデータ転送用フォー
マットの例が図2に示されている。このフレームフォー
マットは、周知のHDLCフレームフォーマットであ
る。すなわち、データ放送番組データが可変長の情報部
204に搭載される。そして、その情報部204の前部
分Aに、フラグ201(01111110),8ビット
のアドレス202及び8ビットの制御部203が付加さ
れる。さらに、情報部204の後部分Bに、フラグチェ
ックシーケンス部(FCS;Frame Check
Sequence)205及びフラグ206(0111
1110)が付加される。これら前部分A及び後部分B
は、後述するように、キー局1側のHDLCインタフェ
ースロジックにおいて付加され、各ローカル局側のHD
LCインタフェースロジックにおいて削除される。
【0022】このように、HDLCフレームフォーマッ
トを使用することにより、高速ディジタル回線の同期式
通信に対応できるのである。
【0023】図3は、キー局側のCCUの構成を示すブ
ロック図である。図において、CCU11は、高速ディ
ジタルYインタフェース用TA12との物理インタフェ
ースに、ITU−T X.21対応インターフェース1
1−3を備えている。このインタフェース11−3でT
A12との同期をとり、データの送出を行う。CPUイ
ンタフェース11−1は、送信処理を行うCPU部10
とのインタフェースを司り、HDLCインタフェースロ
ジックに対して番組データの書込み、データ送出制御等
を行う。HDLCインタフェースロジック11−2は、
番組データに、上述した図2のように、フラグ、アドレ
ス、制御部及びFCSを付加し、HDLCフレームフォ
ーマットを生成する。
【0024】図4は、ローカル局側のCCUの構成を示
すブロック図である。図において、CCU21は、高速
ディジタルYインタフェース用TA22との物理インタ
フェースに、ITU−T X.21対応インターフェー
ス21−3を備えている。このインタフェース21−3
でTA22との同期をとり、データのの受信を行う。C
PUインタフェース21−1は、受信処理を行うCPU
部20とのインタフェースを司り、HDLCインタフェ
ースロジックからの番組データの読込み、データ受信制
御等を行う。HDLCインタフェースロジック21−2
は、受信したデータ(図2参照)からフラグ、アドレ
ス、制御部及びFCSを削除し、番組データのみを取出
す。
【0025】ここで、親局であるキー局1のCPU部に
おける番組データ送出制御動作について、図5のフロー
チャートを参照して説明する。
【0026】同図において、CPU部は、送信データが
あるまで待ち状態となる(ステップ51)。送信データ
がある場合は、HDLCインタフェースロジックへのデ
ータ書込みを行う(ステップ52)。次に、その書込ん
だデータの送信が行われる(ステップ53)。この送信
の後、他の処理が行われ(ステップ54)、ステップ5
1に戻る。
【0027】次に、子局である各ローカル局のCPU部
における番組データ受信制御動作について、図6のフロ
ーチャートを参照して説明する。
【0028】同図において、CPU部は、受信データが
あるまで待ち状態となる(ステップ61)。受信データ
がある場合は、HDLCインタフェースロジックからの
データ読出しを行う(ステップ62)。次に、その読出
した受信データの格納が行われる(ステップ63)。こ
の格納の後、他の処理が行われ(ステップ64)、ステ
ップ61に戻る。
【0029】要するに本システムでは、番組データを配
信するに当たり、HDLCのフレームフォーマットを使
用し、コマンド/レスポンスのプロトコルを使用せず、
キー局は送信のみを行い、ローカル局は受信のみを行う
のである。そして、伝送路は高速ディジタル回線の回線
分岐機能を使用する。このため、キー局は、番組データ
をHDLCフォーマットにて1回送信するのみで全受信
局(ローカル局)に同一データを同一タイミングで配信
することができる。
【0030】以上により、データ放送の番組データを、
キー局から複数のローカル局に同報で配信できる。
【0031】複数のローカル局で番組データを受信した
タイミングは、各ローカル局において同一タイミングで
あり、タイムラグがないため放送としての性格を失うこ
となくデータ放送を行うことができる。
【0032】請求項の記載に関連して本発明は更に次の
態様をとりうる。
【0033】(4)前記送信手段は、フラグ,アドレス
及び制御部,並びにフレームチェックシーケンス及びフ
ラグを前記放送データに付加する手段を含みことを特徴
とする請求項1又は2記載のデータ配信システム。
【0034】(5)前記子局夫々は、前記送信手段にお
いて付加されたフラグ,アドレス及び制御部,並びにフ
レームチェックシーケンス及びフラグを削除する手段を
含むことを特徴とする(4)記載のデータ配信システ
ム。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、放送デー
タを、ハイレベルデータリンク制御手順によるフレーム
フォーマット等を用いて親局から複数の子局夫々に送信
し、親局では子局からのレスポンスを受信しないことと
することにより、データ放送用番組データを親局から複
数の子局に配信し、複数の子局では同一データを同一タ
イミングで受信することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態によるデータ配信システ
ムの構成を示すブロック図である。
【図2】データ転送用フォーマットの例を示す図であ
る。
【図3】キー局側のCCUの構成を示すブロック図であ
る。
【図4】ローカル局側のCCUの構成を示すブロック図
である。
【図5】キー局のCPU部における番組データ送出制御
動作を示すフローチャートである。
【図6】各ローカル局のCPU部における番組データ受
信制御動作を示すフローチャートである。
【図7】データ配信システムの第1の従来例の構成を示
すブロック図である。
【図8】データ配信システムの第2の従来例の構成を示
すブロック図である。
【符号の説明】
1 キー局 2−1〜2−n ローカル局 10,20 CPU部 11,21 CCU 12,22 高速ディジタルYインタフェース用TA

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放送に利用する放送データを配信するデ
    ータ配信システムであって、前記放送データを同報送信
    する親局と、この同報送信された放送データを夫々受信
    する複数の子局とを含むことを特徴とするデータ配信シ
    ステム。
  2. 【請求項2】 前記親局は、ハイレベルデータリンク制
    御手順によるフレームフォーマットで前記放送データを
    前記複数の子局夫々に送信する送信手段を含み、前記親
    局は前記子局からのレスポンスを受信しないことを特徴
    とする請求項1記載のデータ配信システム。
  3. 【請求項3】 放送に利用する放送データを複数の子局
    に配信する親局であって、ハイレベルデータリンク制御
    手順によるフレームフォーマットで前記放送データを前
    記複数の子局夫々に送信する送信手段を含み、前記子局
    からのレスポンスを受信しないことを特徴とする親局。
JP15517497A 1997-06-12 1997-06-12 データ配信システム Pending JPH114221A (ja)

Priority Applications (1)

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JP15517497A JPH114221A (ja) 1997-06-12 1997-06-12 データ配信システム

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15517497A JPH114221A (ja) 1997-06-12 1997-06-12 データ配信システム

Publications (1)

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JPH114221A true JPH114221A (ja) 1999-01-06

Family

ID=15600122

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JP15517497A Pending JPH114221A (ja) 1997-06-12 1997-06-12 データ配信システム

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JP (1) JPH114221A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015046785A (ja) * 2013-08-28 2015-03-12 沖電気工業株式会社 同報通信システム、操作装置及び同報通信方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015046785A (ja) * 2013-08-28 2015-03-12 沖電気工業株式会社 同報通信システム、操作装置及び同報通信方法

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