JPH1143210A - ピッキング設備 - Google Patents
ピッキング設備Info
- Publication number
- JPH1143210A JPH1143210A JP20067497A JP20067497A JPH1143210A JP H1143210 A JPH1143210 A JP H1143210A JP 20067497 A JP20067497 A JP 20067497A JP 20067497 A JP20067497 A JP 20067497A JP H1143210 A JPH1143210 A JP H1143210A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- picking
- article storage
- display device
- support
- supporting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】軽く移動でき、ピッキング量やピッキング種類
などを増加でき、荷合せは不要または簡略化できるピッ
キング設備を提供する。 【解決手段】 ピッキング表示装置35に、ピッキング
作業の各種データを入力(セット)し、かつ表示した状
態で、被搬送体30に押し引き力を作用して、支持装置
20を支持レール10に支持案内させながら移動させ
る。ピッキング表示装置35の表示に基づいて、目的と
するピッキング作業箇所において移動を停止させた状態
で、目的とする物品をピッキングする。移動は、支持装
置20がトロリ式であることから、たとえ被搬送体30
側の荷重が大きくなっていたとしても、軽い力で行え
る。被搬送体30は、支持装置20間の連結により複数
台の連結状態にできる。
などを増加でき、荷合せは不要または簡略化できるピッ
キング設備を提供する。 【解決手段】 ピッキング表示装置35に、ピッキング
作業の各種データを入力(セット)し、かつ表示した状
態で、被搬送体30に押し引き力を作用して、支持装置
20を支持レール10に支持案内させながら移動させ
る。ピッキング表示装置35の表示に基づいて、目的と
するピッキング作業箇所において移動を停止させた状態
で、目的とする物品をピッキングする。移動は、支持装
置20がトロリ式であることから、たとえ被搬送体30
側の荷重が大きくなっていたとしても、軽い力で行え
る。被搬送体30は、支持装置20間の連結により複数
台の連結状態にできる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば衣料、雑
貨、部品、食品など、多品種の小物物品をピッキングす
るときなどに利用されるピッキング設備に関するもので
ある。
貨、部品、食品など、多品種の小物物品をピッキングす
るときなどに利用されるピッキング設備に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、ピッキングを行うに、たとえば特
開昭63−267604号公報に見られるピッキング装
置が提供されている。この従来構成において、上下複数
段の棚部を有するピッキング台車は、天井側のレールに
案内されて、棚の前面に沿って走行自在であり、その走
行は、作業者が搭乗した状態で駆動形式で行われる。各
棚部には、それぞれ複数の仕分先表示器が設けられ、さ
らに上部にはピッキング表示器が設けられる。
開昭63−267604号公報に見られるピッキング装
置が提供されている。この従来構成において、上下複数
段の棚部を有するピッキング台車は、天井側のレールに
案内されて、棚の前面に沿って走行自在であり、その走
行は、作業者が搭乗した状態で駆動形式で行われる。各
棚部には、それぞれ複数の仕分先表示器が設けられ、さ
らに上部にはピッキング表示器が設けられる。
【0003】このような従来形式によると、ピッキング
装置が大型化、複雑化されることで、容易に採用できな
い。そこで最近では、棚の前面に沿ってピッキング台車
を手押し走行させながらピッキングを行う方式が提供さ
れている。
装置が大型化、複雑化されることで、容易に採用できな
い。そこで最近では、棚の前面に沿ってピッキング台車
を手押し走行させながらピッキングを行う方式が提供さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この手押し台
車方式によると、動きが重いことから作業効率などに問
題が生じる。また動きをできるだけ軽くするためには、
ピッキング量やピッキング種類など容量が制限されるこ
とになり、この制限容量が超えた場合には、たとえば梱
包場所などで荷合せなどの作業が必要になる。さらにピ
ッキング場所が複数階層に亘る場合には、ピッキング台
車を複数階層で移動させるための搬送設備やエレベータ
設備などが必要になる。
車方式によると、動きが重いことから作業効率などに問
題が生じる。また動きをできるだけ軽くするためには、
ピッキング量やピッキング種類など容量が制限されるこ
とになり、この制限容量が超えた場合には、たとえば梱
包場所などで荷合せなどの作業が必要になる。さらにピ
ッキング場所が複数階層に亘る場合には、ピッキング台
車を複数階層で移動させるための搬送設備やエレベータ
設備などが必要になる。
【0005】そこで本発明のうち請求項1記載の発明
は、軽く移動し得、しかもピッキング量やピッキング種
類などを増加し得るとともに、荷合せは不要または簡略
化し得るピッキング設備を提供することを目的としたも
のである。
は、軽く移動し得、しかもピッキング量やピッキング種
類などを増加し得るとともに、荷合せは不要または簡略
化し得るピッキング設備を提供することを目的としたも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明のうちで請求項1記載のピッキング設備
は、支持レールに支持案内されて移動自在なトロリ式の
支持装置が設けられ、この支持装置には被搬送体が設け
られるとともに、被搬送体にはピッキング表示装置が設
けられ、前記支持装置は、その移動方向において連結分
離自在に構成されていることを特徴としたものである。
ために、本発明のうちで請求項1記載のピッキング設備
は、支持レールに支持案内されて移動自在なトロリ式の
支持装置が設けられ、この支持装置には被搬送体が設け
られるとともに、被搬送体にはピッキング表示装置が設
けられ、前記支持装置は、その移動方向において連結分
離自在に構成されていることを特徴としたものである。
【0007】したがって請求項1の発明によると、ピッ
キング表示装置に、これから行おうとするピッキング作
業の各種データを入力(セット)し、かつ表示させる。
この状態で、被搬送体に押し引き力を作用させること
で、支持装置を支持レールに支持案内させながら移動し
得る。そしてピッキング表示装置の表示に基づいて、目
的とするピッキング作業箇所において移動を停止させた
状態で、目的とする物品をピッキングし得る。前述した
移動は、支持装置がトロリ式であることから、たとえ被
搬送体側の荷重が大きくなっていたとしても、軽い力で
行える。そして被搬送体は、支持装置間の連結により複
数台の連結状態にし得る。
キング表示装置に、これから行おうとするピッキング作
業の各種データを入力(セット)し、かつ表示させる。
この状態で、被搬送体に押し引き力を作用させること
で、支持装置を支持レールに支持案内させながら移動し
得る。そしてピッキング表示装置の表示に基づいて、目
的とするピッキング作業箇所において移動を停止させた
状態で、目的とする物品をピッキングし得る。前述した
移動は、支持装置がトロリ式であることから、たとえ被
搬送体側の荷重が大きくなっていたとしても、軽い力で
行える。そして被搬送体は、支持装置間の連結により複
数台の連結状態にし得る。
【0008】また本発明の請求項2記載のピッキング設
備は、上記した請求項1記載の構成において、被搬送体
は物品収納体であり、この物品収納体には、ピッキング
表示装置に接続されたピッキング表示器が設けられてい
ることを特徴としたものである。
備は、上記した請求項1記載の構成において、被搬送体
は物品収納体であり、この物品収納体には、ピッキング
表示装置に接続されたピッキング表示器が設けられてい
ることを特徴としたものである。
【0009】したがって請求項2の発明によると、オー
ダピッキングした物品を、ピッキング表示器に表示され
た仕分先の番号などを確認しながら、物品収納体に入れ
得る。
ダピッキングした物品を、ピッキング表示器に表示され
た仕分先の番号などを確認しながら、物品収納体に入れ
得る。
【0010】そして本発明の請求項3記載のピッキング
設備は、上記した請求項2記載の構成において、物品収
納体は複数の物品収納部を有し、各物品収納部に対応し
てそれぞれピッキング表示器が設けられていることを特
徴としたものである。
設備は、上記した請求項2記載の構成において、物品収
納体は複数の物品収納部を有し、各物品収納部に対応し
てそれぞれピッキング表示器が設けられていることを特
徴としたものである。
【0011】したがって請求項3の発明によると、オー
ダピッキングした物品を、ピッキング表示器に表示され
た仕分先の数量などを確認しながら、目的とする物品収
納部に入れ得る。
ダピッキングした物品を、ピッキング表示器に表示され
た仕分先の数量などを確認しながら、目的とする物品収
納部に入れ得る。
【0012】さらに本発明の請求項4記載のピッキング
設備は、上記した請求項2または3記載の構成におい
て、複数の支持装置が連結された状態において、少なく
とも一台の支持装置の被搬送体が、全てのピッキング表
示器に接続されたピッキング表示装置を有することを特
徴としたものである。
設備は、上記した請求項2または3記載の構成におい
て、複数の支持装置が連結された状態において、少なく
とも一台の支持装置の被搬送体が、全てのピッキング表
示器に接続されたピッキング表示装置を有することを特
徴としたものである。
【0013】したがって請求項4の発明によると、連結
状態においては、ピッキング表示装置により、複数の被
搬送体の全てのピッキング表示器をコントロールし得、
そしてピッキング表示装置が装備されていない被搬送体
を連結して使用し得る。
状態においては、ピッキング表示装置により、複数の被
搬送体の全てのピッキング表示器をコントロールし得、
そしてピッキング表示装置が装備されていない被搬送体
を連結して使用し得る。
【0014】しかも本発明の請求項5記載のピッキング
設備は、上記した請求項1〜4のいずれかに記載の構成
において、複数の支持装置が連結された状態において、
少なくとも一台の支持装置の被搬送体は、ピッキング表
示機器が装備されていない物品収納容器であることを特
徴としたものである。
設備は、上記した請求項1〜4のいずれかに記載の構成
において、複数の支持装置が連結された状態において、
少なくとも一台の支持装置の被搬送体は、ピッキング表
示機器が装備されていない物品収納容器であることを特
徴としたものである。
【0015】したがって請求項5の発明によると、ピッ
キング表示機器が装備された被搬送体側でオーバーフロ
ーが生じたとき、それ以降の物品を物品収納容器に入れ
ることでピッキング作業を続行し得、そして物品収納容
器内の物品は梱包場などにおいて荷合せし得る。
キング表示機器が装備された被搬送体側でオーバーフロ
ーが生じたとき、それ以降の物品を物品収納容器に入れ
ることでピッキング作業を続行し得、そして物品収納容
器内の物品は梱包場などにおいて荷合せし得る。
【0016】また本発明の請求項6記載のピッキング設
備は、上記した請求項1〜5のいずれかに記載の構成に
おいて、被搬送体には、ピッキング表示装置に接続され
たバッテリが搭載されていることを特徴としたものであ
る。
備は、上記した請求項1〜5のいずれかに記載の構成に
おいて、被搬送体には、ピッキング表示装置に接続され
たバッテリが搭載されていることを特徴としたものであ
る。
【0017】したがって請求項6の発明によると、ピッ
キング表示装置とバッテリとを装備した形式の被搬送体
を独立化し得、これを、物品収納形式の被搬送体に対し
て効率よく連結分離し得る。
キング表示装置とバッテリとを装備した形式の被搬送体
を独立化し得、これを、物品収納形式の被搬送体に対し
て効率よく連結分離し得る。
【0018】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の第一の実施の形
態を図1〜図4に基づいて説明する。ピッキング場1に
は、所定幅の作業通路2を置いて左右一対の格納棚5が
並設され、これら格納棚5には、上下方向ならびに前後
方向(横方向)にそれぞれ複数の物品格納部6が設けら
れている。なお、格納棚5の物品格納部6には、多品種
の物品(ピッキング物品)が品種別に格納されている。
態を図1〜図4に基づいて説明する。ピッキング場1に
は、所定幅の作業通路2を置いて左右一対の格納棚5が
並設され、これら格納棚5には、上下方向ならびに前後
方向(横方向)にそれぞれ複数の物品格納部6が設けら
れている。なお、格納棚5の物品格納部6には、多品種
の物品(ピッキング物品)が品種別に格納されている。
【0019】前記格納棚5の前面から所定距離を置いた
上部、この場合、作業通路2の中央部分で上部には、支
持レール10が架設されている。ここで支持レール10
としてはL字状レール材が使用され、そのコーナ部を上
位として配設することで、少なくとも上部に左右一対の
ローラ支持面11が山形に設けられる。
上部、この場合、作業通路2の中央部分で上部には、支
持レール10が架設されている。ここで支持レール10
としてはL字状レール材が使用され、そのコーナ部を上
位として配設することで、少なくとも上部に左右一対の
ローラ支持面11が山形に設けられる。
【0020】この支持レール10を天井側の梁材(構造
物)3に取り付ける支持部材15が、支持レール10の
長さ方向の複数箇所に設けられる。この支持部材15
は、プレート状材の中間にほぼ90度の捻じり部15a
を有する形状であって、その下端縁部15bが前記支持
レール10の稜線に沿って溶接などにより固定されてい
る。そして上部には、90度の折り曲げにより連結部1
5cが形成され、この連結部15cは、断面門形の前記
梁材3に下方から嵌め込まれたのち、ボルト・ナット状
の連結具16により固定されている。
物)3に取り付ける支持部材15が、支持レール10の
長さ方向の複数箇所に設けられる。この支持部材15
は、プレート状材の中間にほぼ90度の捻じり部15a
を有する形状であって、その下端縁部15bが前記支持
レール10の稜線に沿って溶接などにより固定されてい
る。そして上部には、90度の折り曲げにより連結部1
5cが形成され、この連結部15cは、断面門形の前記
梁材3に下方から嵌め込まれたのち、ボルト・ナット状
の連結具16により固定されている。
【0021】前記支持レール10に支持案内されて移動
自在なトロリ式の支持装置20が設けられる。この支持
装置20は、前後方向のバー21と、このバー21の両
端部分に設けられたトロリ部22などから構成される。
両トロリ部22は、バー21に対し縦ピン23を介して
回動自在に連結されたトロリ本体24と、このトロリ本
体24の上部にローラ軸25を介して遊転自在に設けら
れた左右一対のローラ26などにより構成される。
自在なトロリ式の支持装置20が設けられる。この支持
装置20は、前後方向のバー21と、このバー21の両
端部分に設けられたトロリ部22などから構成される。
両トロリ部22は、バー21に対し縦ピン23を介して
回動自在に連結されたトロリ本体24と、このトロリ本
体24の上部にローラ軸25を介して遊転自在に設けら
れた左右一対のローラ26などにより構成される。
【0022】その際にローラ軸25は、内側ほど上位に
なるように45度状に傾斜されており、以てローラ26
も傾斜姿勢で配置されることになる。そしてローラ26
が、前記支持レール10の傾斜したローラ支持面11に
上方から当接されることになる。
なるように45度状に傾斜されており、以てローラ26
も傾斜姿勢で配置されることになる。そしてローラ26
が、前記支持レール10の傾斜したローラ支持面11に
上方から当接されることになる。
【0023】前記支持装置20は、その前後方向(移動
方向)において連結分離自在に構成されている。すなわ
ち、前記バー21の前後端それぞれには、たとえばフッ
ク係合形式の連結具27,28が設けられ、複数の支持
装置20を前後で連ねたときに相対向される連結具2
7,28間が、自動的にまたは手動操作により連結分離
されるように構成されている。
方向)において連結分離自在に構成されている。すなわ
ち、前記バー21の前後端それぞれには、たとえばフッ
ク係合形式の連結具27,28が設けられ、複数の支持
装置20を前後で連ねたときに相対向される連結具2
7,28間が、自動的にまたは手動操作により連結分離
されるように構成されている。
【0024】前記支持装置20には物品収納体(被搬送
体の一例)30が設けられる。この物品収納体30の本
体31は、左右で開放された箱枠状であり、その上部に
設けられた係止体32が前記バー21に上方から係止さ
れることで、支持装置20側に着脱自在に構成される。
そして本体31の内部は、前後二列でかつ上下三段に区
画されることで、複数の物品収納部33が形成されてい
る。
体の一例)30が設けられる。この物品収納体30の本
体31は、左右で開放された箱枠状であり、その上部に
設けられた係止体32が前記バー21に上方から係止さ
れることで、支持装置20側に着脱自在に構成される。
そして本体31の内部は、前後二列でかつ上下三段に区
画されることで、複数の物品収納部33が形成されてい
る。
【0025】前記本体31の左右方向の側面には、各物
品収納部33に対応してそれぞれピッキング表示器34
が設けられている。そして前記本体31の前面で上部に
はピッキング表示装置35が設けられ、このピッキング
表示装置35は、全てのピッキング表示器34に接続さ
れている。前記本体31の下面側には、ピッキング表示
器34やピッキング表示装置35などピッキング表示機
器に対して給電を行うバッテリ36が設けられ(搭載さ
れ)ている。
品収納部33に対応してそれぞれピッキング表示器34
が設けられている。そして前記本体31の前面で上部に
はピッキング表示装置35が設けられ、このピッキング
表示装置35は、全てのピッキング表示器34に接続さ
れている。前記本体31の下面側には、ピッキング表示
器34やピッキング表示装置35などピッキング表示機
器に対して給電を行うバッテリ36が設けられ(搭載さ
れ)ている。
【0026】そして物品収納体30の前後それぞれに
は、前後間において信号授受や給電を行うための配線3
7,38が接続分断自在に設けられている。なお各物品
収納部33に対しては、物品収納箱39などをセットし
得るように構成されている。
は、前後間において信号授受や給電を行うための配線3
7,38が接続分断自在に設けられている。なお各物品
収納部33に対しては、物品収納箱39などをセットし
得るように構成されている。
【0027】以下に、上記した第一の実施の形態におけ
るピッキング作用を説明する。まずピッキング表示装置
35に、これから行おうとするオーダピッキング作業の
各種データが入力(セット)され、かつ表示される。そ
れに基づいて、ピッキング表示器34に仕分先の数量な
どが表示される。そして、全てまたは必要箇所の物品収
納部33に対して物品収納箱39がセットされる。
るピッキング作用を説明する。まずピッキング表示装置
35に、これから行おうとするオーダピッキング作業の
各種データが入力(セット)され、かつ表示される。そ
れに基づいて、ピッキング表示器34に仕分先の数量な
どが表示される。そして、全てまたは必要箇所の物品収
納部33に対して物品収納箱39がセットされる。
【0028】この状態で、物品収納体30に押し引き力
を作用させることで、支持装置20を支持レール10に
支持案内させながら、物品収納体30をピッキング場1
の作業通路2内で移動させる。そしてピッキング表示装
置35の表示に基づいて、目的とするピッキング作業箇
所において移動を停止させる。この状態で、格納棚5の
目的とする物品格納部6から物品をピッキングし、これ
を目的とする物品収納部33の物品収納箱39に入れ
る。
を作用させることで、支持装置20を支持レール10に
支持案内させながら、物品収納体30をピッキング場1
の作業通路2内で移動させる。そしてピッキング表示装
置35の表示に基づいて、目的とするピッキング作業箇
所において移動を停止させる。この状態で、格納棚5の
目的とする物品格納部6から物品をピッキングし、これ
を目的とする物品収納部33の物品収納箱39に入れ
る。
【0029】このような一つのピッキング作業を終えた
とき、物品を入れた物品収納部33に対応するピッキン
グ表示器34の完了釦を操作し、その完了信号をピッキ
ング表示装置35に与える。このようにして、停止した
一つのピッキング作業箇所においてピッキング作業を行
ったのち、物品収納体30に押し引き力を作用させ、ピ
ッキング表示装置35の表示に基づいて、次のピッキン
グ作業箇所へと移動させる。
とき、物品を入れた物品収納部33に対応するピッキン
グ表示器34の完了釦を操作し、その完了信号をピッキ
ング表示装置35に与える。このようにして、停止した
一つのピッキング作業箇所においてピッキング作業を行
ったのち、物品収納体30に押し引き力を作用させ、ピ
ッキング表示装置35の表示に基づいて、次のピッキン
グ作業箇所へと移動させる。
【0030】なお、前述したような移動は、支持装置2
0がトロリ式であることで、すなわち、ローラ26がロ
ーラ支持面11上を転動することで、たとえ物品収納体
30側の荷重が大きくなっていたとしても、軽い力で容
易に行える。
0がトロリ式であることで、すなわち、ローラ26がロ
ーラ支持面11上を転動することで、たとえ物品収納体
30側の荷重が大きくなっていたとしても、軽い力で容
易に行える。
【0031】前述したようにして、所期のピッキング作
業を終えたとき、物品収納体30は梱包場へ移動され、
そして各物品収納部33の物品収納箱39が梱包台に降
ろされる。これにより空になった物品収納体30は梱包
場から退出され、最初に述べたセットが行われる。
業を終えたとき、物品収納体30は梱包場へ移動され、
そして各物品収納部33の物品収納箱39が梱包台に降
ろされる。これにより空になった物品収納体30は梱包
場から退出され、最初に述べたセットが行われる。
【0032】なお、梱包場へ移動された物品収納体30
を、手動作業やフォークリフト作業により支持装置20
から降ろし、そして支持装置20のみを梱包場から退出
させて、セットを行う場所などで新たな物品収納体30
を積み付けてもよい。
を、手動作業やフォークリフト作業により支持装置20
から降ろし、そして支持装置20のみを梱包場から退出
させて、セットを行う場所などで新たな物品収納体30
を積み付けてもよい。
【0033】次に、本発明の第二の実施の形態を、図
5、図6に基づいて説明する。すなわち、二台の支持装
置20が連結された状態において、後続の支持装置20
には、ピッキング表示装置35やバッテリ36が装備さ
れていない形式の物品収納体30Aが設けられている。
そして、先行の物品収納体30の後部に設けられた配線
38が後続の物品収納体30Aの前部に設けられた配線
37に接続されることにより、後続の物品収納体30A
における全てのピッキング表示器34が、先行の物品収
納体30Aにおけるピッキング表示装置35に接続され
ることになる。
5、図6に基づいて説明する。すなわち、二台の支持装
置20が連結された状態において、後続の支持装置20
には、ピッキング表示装置35やバッテリ36が装備さ
れていない形式の物品収納体30Aが設けられている。
そして、先行の物品収納体30の後部に設けられた配線
38が後続の物品収納体30Aの前部に設けられた配線
37に接続されることにより、後続の物品収納体30A
における全てのピッキング表示器34が、先行の物品収
納体30Aにおけるピッキング表示装置35に接続され
ることになる。
【0034】この第二の実施の形態によると、仕分先を
増加し得る。そしてオーダピッキングした物品を、後続
の物品収納体30Aにおける目的とする物品収納部33
の物品収納箱39に入れたのち、対応するピッキング表
示器34の完了釦を操作することで、その完了信号を先
行の物品収納体30に設けられたピッキング表示装置3
5に与える。
増加し得る。そしてオーダピッキングした物品を、後続
の物品収納体30Aにおける目的とする物品収納部33
の物品収納箱39に入れたのち、対応するピッキング表
示器34の完了釦を操作することで、その完了信号を先
行の物品収納体30に設けられたピッキング表示装置3
5に与える。
【0035】次に、本発明の第三の実施の形態を、図7
に基づいて説明する。すなわち、二台の支持装置20が
連結された状態において、先行の支持装置20には、ピ
ッキング表示装置35やバッテリ36が装備された形式
の機器収納体(被搬送体の一例)30Bが設けられ、ま
た後続の支持装置20には、ピッキング表示装置35や
バッテリ36が装備されていない形式の物品収納体30
Aが設けられている。そして、先行の機器収納体30B
の後部に設けられた配線38が後続の物品収納体30A
の前部に設けられた配線37に接続されることにより、
後続の物品収納体30Aにおける全てのピッキング表示
器34が、先行の機器収納体30Bにおけるピッキング
表示装置35に接続されることになる。
に基づいて説明する。すなわち、二台の支持装置20が
連結された状態において、先行の支持装置20には、ピ
ッキング表示装置35やバッテリ36が装備された形式
の機器収納体(被搬送体の一例)30Bが設けられ、ま
た後続の支持装置20には、ピッキング表示装置35や
バッテリ36が装備されていない形式の物品収納体30
Aが設けられている。そして、先行の機器収納体30B
の後部に設けられた配線38が後続の物品収納体30A
の前部に設けられた配線37に接続されることにより、
後続の物品収納体30Aにおける全てのピッキング表示
器34が、先行の機器収納体30Bにおけるピッキング
表示装置35に接続されることになる。
【0036】この第三の実施の形態によると、ピッキン
グ表示装置35やバッテリ36が装備された形式の機器
収納体30Bを独立化して、物品収納体30A群に対し
て効率よく連結分離させることで、ピッキング表示装置
35やバッテリ36が装備された形式の物品収納体30
のみを使用する方式に比べて、自由な組み合わせを可能
にし得る。
グ表示装置35やバッテリ36が装備された形式の機器
収納体30Bを独立化して、物品収納体30A群に対し
て効率よく連結分離させることで、ピッキング表示装置
35やバッテリ36が装備された形式の物品収納体30
のみを使用する方式に比べて、自由な組み合わせを可能
にし得る。
【0037】次に、本発明の第四の実施の形態を、図8
に基づいて説明する。すなわち、二台の支持装置20が
連結された状態において、先行の支持装置20には、ピ
ッキング表示器34やピッキング表示装置35やバッテ
リ36が装備された形式の物品収納体30が設けられ、
そして後続の支持装置20には、ピッキング表示器34
やピッキング表示装置35やバッテリ36が装備されて
いない形式の物品収納容器(被搬送体の一例)30Cが
設けられている。このとき、配線38は接続されない。
に基づいて説明する。すなわち、二台の支持装置20が
連結された状態において、先行の支持装置20には、ピ
ッキング表示器34やピッキング表示装置35やバッテ
リ36が装備された形式の物品収納体30が設けられ、
そして後続の支持装置20には、ピッキング表示器34
やピッキング表示装置35やバッテリ36が装備されて
いない形式の物品収納容器(被搬送体の一例)30Cが
設けられている。このとき、配線38は接続されない。
【0038】この第四の実施の形態によると、仕分先別
の物品収納部33群のうち、或る仕分先の物品収納部3
3がオーバーフローしたとき、それ以降に、この或る仕
分先の物品収納部33に入れるべき物品を物品収納容器
30Cに入れればよく、そして梱包場などにおいて荷合
せされる。なお、オーバーフローした物品収納部33が
複数の場合には、この複数の物品収納部33に対応する
物品が物品収納容器30Cに整然とまたはランダムに入
れられ、そして梱包場などにおいて、簡単にして荷合せ
される。
の物品収納部33群のうち、或る仕分先の物品収納部3
3がオーバーフローしたとき、それ以降に、この或る仕
分先の物品収納部33に入れるべき物品を物品収納容器
30Cに入れればよく、そして梱包場などにおいて荷合
せされる。なお、オーバーフローした物品収納部33が
複数の場合には、この複数の物品収納部33に対応する
物品が物品収納容器30Cに整然とまたはランダムに入
れられ、そして梱包場などにおいて、簡単にして荷合せ
される。
【0039】次に、本発明の第五の実施の形態を、図9
に基づいて説明する。すなわち、二台の支持装置20の
連結が、或る長さ(長尺)の連結杆29を介して連結分
離自在に行われるもので、この場合、両支持装置20間
に十分な間隔を確保し得ることから、後続の支持装置2
0には、先行の支持装置20と同様にピッキング表示器
34やピッキング表示装置35やバッテリ36が装備さ
れた形式の物品収納体30を設け得る。そして後続の物
品収納体30におけるピッキング表示装置35の確認な
どは、十分な間隔を利用して容易に行える。
に基づいて説明する。すなわち、二台の支持装置20の
連結が、或る長さ(長尺)の連結杆29を介して連結分
離自在に行われるもので、この場合、両支持装置20間
に十分な間隔を確保し得ることから、後続の支持装置2
0には、先行の支持装置20と同様にピッキング表示器
34やピッキング表示装置35やバッテリ36が装備さ
れた形式の物品収納体30を設け得る。そして後続の物
品収納体30におけるピッキング表示装置35の確認な
どは、十分な間隔を利用して容易に行える。
【0040】なお、図5や図6の仮想線に示すように、
後続に、ピッキング表示器34やピッキング表示装置3
5やバッテリ36が装備された形式の物品収納体30を
連結する方式であってもよい。
後続に、ピッキング表示器34やピッキング表示装置3
5やバッテリ36が装備された形式の物品収納体30を
連結する方式であってもよい。
【0041】上記した各実施の形態において、たとえば
上階から下階へと、傾斜した支持レール10を配設する
ことで、その自重を利用して、ローラ26をローラ支持
面11上で転動させながら、上階から下階へと自動的に
移動し得る。そして、下階から上階への移動は、傾斜し
た支持レール10に沿って駆動チェーンを配設し、この
駆動チェーン側の突起体をたとえばトロリ本体24に係
合させることで可能となる。なお、作業通路2の部分な
ど、必要とする箇所も駆動形式にし得る。
上階から下階へと、傾斜した支持レール10を配設する
ことで、その自重を利用して、ローラ26をローラ支持
面11上で転動させながら、上階から下階へと自動的に
移動し得る。そして、下階から上階への移動は、傾斜し
た支持レール10に沿って駆動チェーンを配設し、この
駆動チェーン側の突起体をたとえばトロリ本体24に係
合させることで可能となる。なお、作業通路2の部分な
ど、必要とする箇所も駆動形式にし得る。
【0042】上記した各実施の形態において、ピッキン
グ表示装置35へのデータ入力は、ICカード方式やI
Dタグ方式などで行われる。または、これらに代えて、
あるいはこれらに加えて、無線方式や赤外線方式などに
よるデータのやりとりも可能である。
グ表示装置35へのデータ入力は、ICカード方式やI
Dタグ方式などで行われる。または、これらに代えて、
あるいはこれらに加えて、無線方式や赤外線方式などに
よるデータのやりとりも可能である。
【0043】上記した実施の形態では、バッテリ36が
搭載されているが、このバッテリ36は、取り替え形式
であってもよく、または移動経路の所定箇所において自
動充電させる形式であってもよい。さらにバッテリ36
を用いないで、無接触給電形式や接触給電形式を採用し
てもよい。
搭載されているが、このバッテリ36は、取り替え形式
であってもよく、または移動経路の所定箇所において自
動充電させる形式であってもよい。さらにバッテリ36
を用いないで、無接触給電形式や接触給電形式を採用し
てもよい。
【0044】上記した各実施の形態では、前記支持装置
20のバー21に対して本体31の上部に設けられた係
止体32が上方から係止されることで、被搬送体が支持
装置20側に着脱自在に設けられているが、これはバー
21に対して係止体32が固定された一体形式であつて
もよい。
20のバー21に対して本体31の上部に設けられた係
止体32が上方から係止されることで、被搬送体が支持
装置20側に着脱自在に設けられているが、これはバー
21に対して係止体32が固定された一体形式であつて
もよい。
【0045】上記した各実施の形態において、被搬送体
30,30A,30B,30Cとしては種々の形状を採
用し得る。上記した各実施の形態において、ピッキング
場1は、作業通路2の両側に格納棚5が配設される形式
のほか、作業通路2の一側に格納棚5が配設される形式
や、複数の作業通路2が並行して配設され、目的とする
作業通路2に選択して入る形式などでもよい。
30,30A,30B,30Cとしては種々の形状を採
用し得る。上記した各実施の形態において、ピッキング
場1は、作業通路2の両側に格納棚5が配設される形式
のほか、作業通路2の一側に格納棚5が配設される形式
や、複数の作業通路2が並行して配設され、目的とする
作業通路2に選択して入る形式などでもよい。
【0046】上記した各実施の形態において、ピッキン
グ作業を行いながら、たとえば満量の物品収納箱39
を、物品収納部33間で入れ替えたり、被搬送体間で入
れ替えたりすることもできる。
グ作業を行いながら、たとえば満量の物品収納箱39
を、物品収納部33間で入れ替えたり、被搬送体間で入
れ替えたりすることもできる。
【0047】上記した各実施の形態において、支持装置
20間を二台連結した形式が示されているが、これは二
台以上の複数台の連結も可能である。なお連結は、最初
から行ってもよいし、適所に、支持レール10に対して
分岐、合流される待機レール部を設けて、この待機レー
ル部に待機させている支持装置20を支持レール10に
合流させて連結させてもよい。なお、待機レール部は、
追い越し用のバイパスにも利用し得る。
20間を二台連結した形式が示されているが、これは二
台以上の複数台の連結も可能である。なお連結は、最初
から行ってもよいし、適所に、支持レール10に対して
分岐、合流される待機レール部を設けて、この待機レー
ル部に待機させている支持装置20を支持レール10に
合流させて連結させてもよい。なお、待機レール部は、
追い越し用のバイパスにも利用し得る。
【0048】上記した実施の形態では、格納棚5とし
て、上下方向ならびに前後方向に複数の物品格納部6が
設けられた形式が示されているが、これは前後方向のみ
に複数の物品格納部6が設けられた形式であってもよ
い。
て、上下方向ならびに前後方向に複数の物品格納部6が
設けられた形式が示されているが、これは前後方向のみ
に複数の物品格納部6が設けられた形式であってもよ
い。
【0049】上記した実施の形態では、支持レール10
としてL字状レール材が使用されているが、これら支持
レール10の一部または全部としてたとえば四角状パイ
プを使用し、その一個所のコーナ部を上位として配設し
て、少なくとも上部に左右一対のローラ支持面が山形に
設けられる形式であってもよい。また支持レール10と
しては、L字状レール材により水平状のローラ支持面を
形成した形式、四角状パイプ材により水平状のローラ支
持面を形成した形式、丸状パイプ材により円弧状のロー
ラ支持面を形成した形式、など種々な形式を採用し得、
それに応じてローラ26の向きや位置が決定される。
としてL字状レール材が使用されているが、これら支持
レール10の一部または全部としてたとえば四角状パイ
プを使用し、その一個所のコーナ部を上位として配設し
て、少なくとも上部に左右一対のローラ支持面が山形に
設けられる形式であってもよい。また支持レール10と
しては、L字状レール材により水平状のローラ支持面を
形成した形式、四角状パイプ材により水平状のローラ支
持面を形成した形式、丸状パイプ材により円弧状のロー
ラ支持面を形成した形式、など種々な形式を採用し得、
それに応じてローラ26の向きや位置が決定される。
【0050】上記した実施の形態では、本体31の内部
が、前後二列(複数列)でかつ上下三段(複数段)に区
画されているが、これは前後において単列または複数列
でかつ上下において単段または複数段に任意であり、そ
れに応じて所望数の物品収納部33が形成される。
が、前後二列(複数列)でかつ上下三段(複数段)に区
画されているが、これは前後において単列または複数列
でかつ上下において単段または複数段に任意であり、そ
れに応じて所望数の物品収納部33が形成される。
【0051】
【発明の効果】上記した本発明の請求項1によると、ピ
ッキング表示装置に、これから行おうとするピッキング
作業の各種データを入力(セット)し、かつ表示した状
態で、被搬送体に押し引き力を作用させることで、支持
装置を支持レールに支持案内させながら移動できる。そ
してピッキング表示装置の表示に基づいて、目的とする
ピッキング作業箇所において移動を停止させた状態で、
目的とする物品をピッキングできる。前述した移動は、
支持装置がトロリ式であることから、たとえ被搬送体側
の荷重が大きくなっていたとしても、軽い力で容易に行
うことができる。また被搬送体は、支持装置間の連結に
より複数台の連結状態にできて、ピッキング量やピッキ
ング種類などを増加できるとともに、荷合せは不要また
は簡略化できる。
ッキング表示装置に、これから行おうとするピッキング
作業の各種データを入力(セット)し、かつ表示した状
態で、被搬送体に押し引き力を作用させることで、支持
装置を支持レールに支持案内させながら移動できる。そ
してピッキング表示装置の表示に基づいて、目的とする
ピッキング作業箇所において移動を停止させた状態で、
目的とする物品をピッキングできる。前述した移動は、
支持装置がトロリ式であることから、たとえ被搬送体側
の荷重が大きくなっていたとしても、軽い力で容易に行
うことができる。また被搬送体は、支持装置間の連結に
より複数台の連結状態にできて、ピッキング量やピッキ
ング種類などを増加できるとともに、荷合せは不要また
は簡略化できる。
【0052】また上記した本発明の請求項2によると、
ピッキングした物品を、ピッキング表示器に表示した仕
分先の数量などを確認しながら、物品収納体に円滑かつ
確実に入れることができる。
ピッキングした物品を、ピッキング表示器に表示した仕
分先の数量などを確認しながら、物品収納体に円滑かつ
確実に入れることができる。
【0053】そして上記した本発明の請求項3による
と、ピッキングした物品を、ピッキング表示器に表示し
た仕分先の数量などを確認しながら、目的とする物品収
納部に円滑かつ確実に入れることができる。
と、ピッキングした物品を、ピッキング表示器に表示し
た仕分先の数量などを確認しながら、目的とする物品収
納部に円滑かつ確実に入れることができる。
【0054】さらに上記した本発明の請求項4による
と、連結状態においては、ピッキング表示装置により、
複数の被搬送体の全てのピッキング表示器をコントロー
ルできて、作業者の把握、操作は迅速かつ容易に行うこ
とができ、そしてピッキング表示装置を装備していない
被搬送体を連結して使用できて、設備全体を安価に提供
できる。
と、連結状態においては、ピッキング表示装置により、
複数の被搬送体の全てのピッキング表示器をコントロー
ルできて、作業者の把握、操作は迅速かつ容易に行うこ
とができ、そしてピッキング表示装置を装備していない
被搬送体を連結して使用できて、設備全体を安価に提供
できる。
【0055】しかも上記した本発明の請求項5による
と、ピッキング表示機器を装備した被搬送体側でオーバ
ーフローが生じたとき、それ以降の物品を物品収納容器
に入れることでピッキング作業を停止させることなく続
行でき、そして物品収納容器内の物品は梱包場などにお
いて簡単かつ容易に荷合せできる。
と、ピッキング表示機器を装備した被搬送体側でオーバ
ーフローが生じたとき、それ以降の物品を物品収納容器
に入れることでピッキング作業を停止させることなく続
行でき、そして物品収納容器内の物品は梱包場などにお
いて簡単かつ容易に荷合せできる。
【0056】また上記した本発明の請求項6によると、
ピッキング表示装置とバッテリとを装備した形式の被搬
送体を独立化でき、これを、物品収納形式の被搬送体に
対して効率よく連結分離することで、ピッキング表示装
置やバッテリを装備した形式の物品収納体のみを使用す
る方式に比べて、自由な組み合わせを可能にできる。
ピッキング表示装置とバッテリとを装備した形式の被搬
送体を独立化でき、これを、物品収納形式の被搬送体に
対して効率よく連結分離することで、ピッキング表示装
置やバッテリを装備した形式の物品収納体のみを使用す
る方式に比べて、自由な組み合わせを可能にできる。
【図1】本発明の第一の実施の形態を示し、ピッキング
設備の側面図である。
設備の側面図である。
【図2】同ピッキング設備の正面図である。
【図3】同ピッキング設備の平面図である。
【図4】同ピッキング設備における要部の正面図であ
る。
る。
【図5】本発明の第二の実施の形態を示し、ピッキング
設備の側面図である。
設備の側面図である。
【図6】同ピッキング設備の平面図である。
【図7】本発明の第三の実施の形態を示し、ピッキング
設備の側面図である。
設備の側面図である。
【図8】本発明の第四の実施の形態を示し、ピッキング
設備の側面図である。
設備の側面図である。
【図9】本発明の第五の実施の形態を示し、ピッキング
設備の側面図である。
設備の側面図である。
1 ピッキング場 2 作業通路 5 格納棚 6 物品格納部 10 支持レール 11 ローラ支持面 15 支持部材 20 トロリ式の支持装置 21 バー 22 トロリ部 26 ローラ 27 連結具 28 連結具 29 連結杆 30 物品収納体(被搬送体) 30A 物品収納体(被搬送体) 30B 機器収納体(被搬送体) 30C 物品収納容器(被搬送体) 31 本体 32 係止体 33 物品収納部 34 ピッキング表示器 35 ピッキング表示装置 36 バッテリ 37 配線 38 配線 39 物品収納箱
Claims (6)
- 【請求項1】 支持レールに支持案内されて移動自在な
トロリ式の支持装置が設けられ、この支持装置には被搬
送体が設けられるとともに、被搬送体にはピッキング表
示装置が設けられ、前記支持装置は、その移動方向にお
いて連結分離自在に構成されていることを特徴とするピ
ッキング設備。 - 【請求項2】 被搬送体は物品収納体であり、この物品
収納体には、ピッキング表示装置に接続されたピッキン
グ表示器が設けられていることを特徴とする請求項1記
載のピッキング設備。 - 【請求項3】 物品収納体は複数の物品収納部を有し、
各物品収納部に対応してそれぞれピッキング表示器が設
けられていることを特徴とする請求項2記載のピッキン
グ設備。 - 【請求項4】 複数の支持装置が連結された状態におい
て、少なくとも一台の支持装置の被搬送体が、全てのピ
ッキング表示器に接続されたピッキング表示装置を有す
ることを特徴とする請求項2または3記載のピッキング
設備。 - 【請求項5】 複数の支持装置が連結された状態におい
て、少なくとも一台の支持装置の被搬送体は、ピッキン
グ表示機器が装備されていない物品収納容器であること
を特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のピッキン
グ設備。 - 【請求項6】 被搬送体には、ピッキング表示装置に接
続されたバッテリが搭載されていることを特徴とする請
求項1〜5のいずれかに記載のピッキング設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20067497A JPH1143210A (ja) | 1997-07-28 | 1997-07-28 | ピッキング設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20067497A JPH1143210A (ja) | 1997-07-28 | 1997-07-28 | ピッキング設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1143210A true JPH1143210A (ja) | 1999-02-16 |
Family
ID=16428363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20067497A Pending JPH1143210A (ja) | 1997-07-28 | 1997-07-28 | ピッキング設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1143210A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20210028939A (ko) * | 2019-09-05 | 2021-03-15 | 크래프트아이디 주식회사 | 디지털 피킹 시스템 |
-
1997
- 1997-07-28 JP JP20067497A patent/JPH1143210A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20210028939A (ko) * | 2019-09-05 | 2021-03-15 | 크래프트아이디 주식회사 | 디지털 피킹 시스템 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR102367964B1 (ko) | 물체 보관, 핸들링, 및 회수 시스템 및 방법 | |
| US12006149B2 (en) | Storage and retrieval system | |
| TWI642611B (zh) | Picking system and picking method | |
| US10618736B2 (en) | Autonomous mobile picking | |
| JP6360029B2 (ja) | 受注処理ステーション | |
| ES2375317T3 (es) | Almacén de estanterías y procedimiento de preparación de pedidos. | |
| US8707658B2 (en) | Rack-integrated packing station | |
| JP6521063B2 (ja) | 自動倉庫及び懸垂式スタッカクレーン | |
| CN111655598A (zh) | 拣选货品的系统和方法 | |
| CN106458445A (zh) | 仓库和用于仓库的寻址车 | |
| KR20140021962A (ko) | 피킹용 이동체 및 이것을 구비하는 피킹 설비와 피킹용 이동체의 사용방법 | |
| JP2019172448A (ja) | 物流システム | |
| CN112351946A (zh) | 货仓及拣选系统和用于从悬挂袋和其他装载辅助器具中拣选订单货物的方法 | |
| JPH055721B2 (ja) | ||
| JPS60236910A (ja) | 出荷作業方式 | |
| JP6772850B2 (ja) | スタッカクレーン及びスタッカクレーンの集品方法 | |
| JPH1143210A (ja) | ピッキング設備 | |
| JPS6250362B2 (ja) | ||
| JPH01261103A (ja) | 倉庫設備 | |
| JPS62244805A (ja) | トロリ使用の倉庫設備 | |
| JP4923944B2 (ja) | ピッキング作業用台車 | |
| JP4301209B2 (ja) | 移動台車 | |
| JPH09142307A (ja) | 運搬用台車 | |
| JPS6212523A (ja) | 移載装置 | |
| JPH0692410A (ja) | ピッキングシステム |