JPH114333A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH114333A
JPH114333A JP9154644A JP15464497A JPH114333A JP H114333 A JPH114333 A JP H114333A JP 9154644 A JP9154644 A JP 9154644A JP 15464497 A JP15464497 A JP 15464497A JP H114333 A JPH114333 A JP H114333A
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signal
incoming call
transmission
communication
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JP9154644A
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Takehiro Yoshida
武弘 吉田
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動着信を行なうファクシミリ装置におい
て、着信手順の所要時間を短縮でき、また確実に目的の
通信を実行することができるファクシミリ装置を提供す
る。 【解決手段】 複数の通信回線2a、26bと接続され
た通信部A、Bを設け、これらの回線2a、26bに応
じてそれぞれの回線で着信時に実行すべき着信動作を登
録回路32に登録しておく。登録処理は、操作部34を
用いて行なう。自動着信時、着信した通信回線、あるい
は検出した相手側端末情報に応じて登録手段に登録され
ている着信動作、たとえば、通常の画像送受信や、ポー
リング送信、所定のファクシミリ手順による画像通信な
どを実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はファクシミリ装置、
特に自動着信機能を有するファクシミリ装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来の自動着信を行なうファクシミリ装
置は、自動着信時、呼接続の後、V.17以下までのフ
ァクシミリ装置では、CED信号,DIS信号の送信へ
移行し、また、近年のスーパーG3方式のV.34機能
を有するファクシミリ装置では、ANSam信号の送信
へ移行していた。これにより、自動受信,ポーリング送
信の2つに対応していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】自動着信に応じて行な
う自動受信は、上記のいずれの方式を用いてもうまく通
信できる。
【0004】しかしながら、V.17以下までのファク
シミリ装置において自動着信によりポーリング送信を行
なう場合には、発信側、着信側ともにDIS信号が送信
され、ポーリング送信へ移行するまでの手順時間が長く
なるという問題があった。また、発信側、着信側のDI
S信号が衝突すると、ポーリング送信が不可となってし
まうという問題があった。
【0005】現在では上記の複数のファクシミリ通信方
式をともにサポートするのが望ましいが、従来では、適
当な制御方式は提案されていない。
【0006】そこで本発明の課題は、自動着信を行なう
ファクシミリ装置において、着信手順の所要時間を短縮
でき、また確実に目的の通信を実行することができるフ
ァクシミリ装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明によれば、接続された複数の通信回線、ない
し呼接続の前に検出した相手側端末情報に応じて対応し
て着信動作を登録する手段を設け、自動着信時、着信し
た通信回線、あるいは検出した相手側端末情報に応じて
登録手段に登録されている着信動作を実行する構成を採
用した。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施形態に基づ
いて本発明を詳細に説明する。
【0009】[第1の実施形態]図1は、本発明を採用
したファクシミリ装置の構成の一例を示しており、ここ
では2回線を収容しているファクシミリ装置が図示され
ている。
【0010】図1において、符号2は、NCU(網制御
装置)で、電話網をデータ通信等に使用するために、そ
の回線の端末に接続し、電話交換網の接続制御を行った
り、データ通信路への切換えを行ったり、ループの保持
を行うものである。NCU2は、制御回路20からの信
号レベル(信号線20a)が「0」であれば、電話回線
2aを電話機4側に接続し、信号レベルが「1」であれ
ば、電話回線2aをファクシミリ装置側に接続するもの
である。なお、通常(待機)状態では、電話回線2aは
電話機4側に接続されている。
【0011】符号6はハイブリッド回路で、送信系の信
号と受信系の信号とを分離し、加算回路12からの送信
信号をNCU2経由で電話回線2aに送出し、相手側か
らの信号をNCU2経由で受取り、信号線6a経由で変
復調器8に送るものである。
【0012】符号8は変復調器であり、ITU−T勧告
V.8、V.21、V.27ter、V.29、V.17、
およびV.34に基づいた変調、及び復調を行う変復調
器であり、信号線20cによりこれら各伝送モードの指
定を受け付ける。変復調器8は信号線20bに出力され
ている信号を入力し、変調データを信号線8aに出力
し、信号線6aに出力されている受信信号を入力し、復
調データを信号線8bに出力する。
【0013】符号10は、ANSam信号を送信する回
路であり、信号線20dに信号レベル「1」の信号が出
力されているときには、信号線10aにANSam信号
を送出し、信号線20dに信号レベル「0」の信号が出
力されているときには、信号線10aには何も信号を出
力しない。
【0014】符号12は加算回路であり、信号線8aの
情報と信号線10aの情報を入力し、加算した結果を信
号線12aに出力する。
【0015】符号14は画像データの読取回路であり、
原稿搬送系、光学読み取り素子などから成る公知の構成
を有し、読取られた画像データは信号線14aに出力さ
れる。
【0016】符号16は画像データを記録する記録回路
であり、電子写真方式、インクジェット方式などの各種
の記録方式により構成される。ここでは記録回路16
は、信号線20eに出力されている情報を順次1ライン
毎にビットイメージに変換して記録するものとする。
【0017】符号18はメモリ回路であり、画像情報の
記憶に主に用いられ、読取り画像データの生情報、ある
いは符号化した画像情報を格納したり、また、生の受信
画像情報、あるいは復号化した画像情報等を格納するた
めに使用される。
【0018】符号22は呼出信号検出回路であり、信号
線2bに出力されている情報を入力し、呼出信号を検出
している場合には信号線22aに信号レベル「1」の信
号を出力し、呼出信号を検出していなければ信号線22
aに信号レベル「0」の信号を出力する。
【0019】符号24は発呼回路であり、信号線20g
に発呼命令パルスが発生したとき、信号線20fに出力
されている電話番号情報を入力し、回線形式に対応した
選択信号を信号線2bに出力する。
【0020】ブロック2,4,6,8,10,12,2
2,24は通信部Aであり、ブロック26は、通信部A
と同等の機能を有する通信部Bである。ここで、信号線
26aは、通信部Aと制御回路20の信号線すべてを表
し、信号線26bは、電話回線を表している。
【0021】符号28は着信モード切替えボタンであ
り、このボタンが押下されると信号線28aに押下パル
スが発生する。
【0022】符号30は着信モード表示回路であり、信
号線20hにクリアパルスが発生したとき「自動着信」
と表示し、以後、信号線28aに押下パルスが発生する
毎に、「手動着信」→「自動着信」→「手動着信」と表
示する。着信モード表示回路は「自動着信」と表示して
いるときには、信号線30aに信号レベル「0」の信号
を出力し、「手動着信」と表示しているときには、信号
線30aに信号レベル「1」の信号を出力する。制御回
路20は、この表示状態に整合するように着信モードを
制御する。
【0023】符号32は複数の通信回線に対応し、自動
着信時の動作を信号線32aを介して登録する回路であ
る。本実施形態では、回線A(信号線2aの電話回線)
は、自動受信,回線B(信号線26bの電話回線)は、
ポーリング送信が登録されているものとする。
【0024】符号34は操作部であり、ワンタッチダイ
ヤル,短縮ダイヤル,テンキー,*・#キー,回路32
への登録キー,スタートキー,セットキー,その他ファ
ンクションキーが設けられ、これらの押下されたキー情
報は信号線34aに出力される。
【0025】登録回路32への登録処理は、所定のメニ
ュー方式などにより操作部34を用いて行なうか、あら
かじめ所定の設定を登録しておいてもよい。
【0026】符号20は、装置全体の動作を制御する制
御回路で、CPU、ROM、RAMなどの素子により構
成される。制御回路20は、上記のように複数の通信回
線を収容し、呼出信号検出手段、着信モード選択手段、
自動着信時通信回線に対応し、着信動作を登録する手段
を有するファクシミリ装置において、自動着信時、登録
されている着信動作を実行すべく着信制御を行なう。
【0027】具体的には、回線AおよびBにはそれぞれ
別の着信動作を登録しておくことができ、ここでは、例
えば、自動着信時の動作として回線Aは自動受信動作,
回線Bはポーリング送信動作と登録されている。
【0028】ここでは、図示の装置はITU-T勧告V.27
ter,V.29,V.17の画像データ伝送、V.21
の手順をサポートするものとし、自動受信動作が選択さ
れていると、自動着信時、CED信号、およびDIS信
号の送信へ移行し、ポーリング送信動作が選択されてい
る場合には、自動着信時、信号の受信動作へ移行し、D
IS信号あるいはDTC信号を受信後、DCS信号の送
信へ移行する。
【0029】なお、手動着信時は、送信情報の有無に従
い、あれば送信動作、なければ受信動作とする。また、
発信時は、通信回線に無関係に同一制御を行なうものと
する。
【0030】図2〜9は、図1の制御回路20の制御手
順を示している。図示の手順は、制御回路20を構成す
るROMなどにプログラムとして格納されるものとす
る。
【0031】図2において、ステップS0で、電源投入
やリセットにより処理が開始されると、ステップS2に
おいて、信号線20hにクリアパルスを発生し、着信モ
ード表示回路30に自動着信モードと表示し、また対応
する実際の自動着信モードが設定される。
【0032】ステップS4では、信号線20aに信号レ
ベル「0」の信号を出力し、通信部A中のNCU2のC
MLリレーをオフする。これにより回線2aは電話機4
に接続される。
【0033】ステップS6では、信号線20dに信号レ
ベル「0」の信号を出力し、通信部AのANSam信号
を送信しないように設定する。
【0034】ステップS8では、信号線26aを介し
て、通信部BのCMLリレーをオフする。これにより回
線2bは不図示の電話機に接続される。
【0035】ステップS10では、信号線26aを介し
て、通信部BのANSam信号を送信しないように設定
する。
【0036】ステップS12では、信号線34aを入力
し、回路32への登録が選択されたか否かが判断され選
択されると、ステップS14に進む。登録が選択されて
いなければステップS16に進む。
【0037】ステップS14では、通信回線A、および
Bについてそれぞれ自動着信時の動作を登録回路32へ
登録する。ここでは、たとえば、回線Aは自動受信,回
線Bはポーリング送信を自動着信時のデフォルト動作と
して登録する。登録データやコマンドは信号線32aを
介して入力する。
【0038】ステップS16では、信号線30aの情報
を入力し、着信モードを判断し、自動着信モードであれ
ばステップS20(図3)に進み、手動着信モードであ
ればステップS18に進む。
【0039】ステップS18では、自動着信モードに基
づいた着信動作を実行中であるか否かが判断され、実行
中であればステップS20に進み、実行中でなければス
テップS32(図3)に進む。
【0040】ステップS20では、信号線22aの情報
を入力し、通信部Aの呼出信号検出回路22により呼出
信号を検出しているか否かが判断され、呼出信号を検出
しているとステップS24に進み、呼出信号を検出して
いなければステップS22に進む。
【0041】ステップS22では、通信部Aの自動着信
時の制御を実行中であるか否かが判断され、実行中であ
るとステップS24に進み、実行中でないとステップS
26に進む。
【0042】ステップS24は、後述の通信部Aの自動
着信時の制御(図8)を所定時間実行することを表して
いる。
【0043】ステップS26、S28、S30では、ス
テップS20、S22、S24と同様の処理を回線Bに
ついて行なう。
【0044】ステップS26では、信号線26aの情報
を入力し、通信部Bで呼出信号を検出しているか否かが
判断され、呼出信号を検出しているとステップS30に
進み、呼出信号を検出していなければステップS28に
進む。
【0045】ステップS28では、通信部Bの自動着信
時の制御を実行中であるか否かが判断され、実行中であ
るとステップS30に進み、実行中でないとステップS
32に進む。
【0046】ステップS30は、後述の通信部Bの自動
着信時の制御(図9)を所定時間実行することを表して
いる。
【0047】ステップS32では、通信部Aでの手動着
信での通信選択、あるいは通信部Aでの手動着信での通
信を実行中であるか否かが判断され、肯定応答であると
ステップS34に進み、通信部Aの手動着信時の制御
(図5,6)を所定時間実行し、否定応答であると図4
のステップS36に進む。
【0048】図4のステップS36では、着信部Bでの
手動着信での通信選択、あるいは通信部Bでの手動着信
での通信を実行中であるか否かが判断され、肯定応答で
あるとステップS38に進み、通信部Bの手動着信時の
制御(図5,6)を所定時間実行し、否定応答であると
ステップS40に進む。
【0049】ステップS40では、信号線34aの情報
を入力し、発信が選択されたか否かが判断され、発信が
選択されるとステップS42に進み、発信が選択されて
いなければステップS12(図2)に進む。
【0050】ステップS42では、回線Aは使用中であ
るか否かが判断され、回線Aが使用中であればステップ
S46に進み、使用中でなければステップS44に進み
通信部Aの自動発信時(図7)の制御を所定時間実行す
る。
【0051】ステップS46では、回線Bは使用中であ
るか否かが判断され、回線Bが使用中であればステップ
S12に進み、使用していなければステップS48に進
み、通信部Bの自動発信時の制御を所定時間実行する。
【0052】図5、6は、通信部Aの手動着信時の制御
(ステップS50)を示している。
【0053】図5のステップS52では、信号線20a
に信号レベル「1」の記号を出力し、NCU2のCML
リレーをオンとし、回線2aをハイブリッド回路6側に
接続する。
【0054】ステップS54は、Timer1に35秒
をセットする。
【0055】ステップS56では、(ポーリング)送信
すべき送信情報があるか否かが判断され、送信情報があ
るとステップS58に進み、送信情報がないとステップ
S74(図6)に進む。
【0056】ステップS58では、勧告V.21のNS
F/CSI/DIS信号を受信したか否かが判断され、
受信するとステップS62に進み、当該信号を受信して
いなければステップS60に進む。
【0057】ステップS60では、Timer1がタイ
ムオーバーしたか否かが判断され、タイムオーバーする
とステップS70に進み、タイムオーバーしていなけれ
ばステップS58に進む。
【0058】ステップS62では、NSF/CSI/D
IS信号に応答する勧告V.21のNSS/TSI/D
CS信号を送信する。
【0059】ステップS64では、公知のV.21手順
の残りの部分を実行する。その後、ステップS66では
画信号の送信、ステップS68ではV.21の後手順を
行なう。
【0060】ステップS70では、信号線20aに信号
レベル「0」の信号を出力し、通信部AのNCU2のC
MLリレーをオフとし、回線2aを電話機4側に接続す
る。ステップS72では、手動着信処理を終了して元の
処理に戻る。
【0061】図6のステップS74以降では、着信に応
じて画像受信を行なう。ステップS74では、まずV.
21のNSF/CSI/DIS信号の送信を行ない、続
いてステップS76においてTimer4に4.5秒を
セットする。
【0062】ステップS78では、V.21のNSS/
TSI/DCS信号を受信したか否かが判断され、受信
するとステップS80に進み、受信していなければステ
ップS86に進む。
【0063】ステップS80では、公知のV.21前手
順の残りの部分を実行し、ステップS82で画信号の受
信、ステップS84ではV.21の後手順を行なう。
【0064】ステップS86では、Timer4(4.
5秒)がタイムオーバーしたか否かが判断され、タイム
オーバーするとステップS88に進み、タイムオーバー
していなければステップS78に進む。
【0065】ステップS88では、Timer1(35
秒)がタイムオーバーしたか否かが判断され、タイムオ
ーバーするとステップS70に進み、タイムオーバーし
ていなければステップS74に進む。
【0066】ステップS38で実行すべき通信部Bの手
動着信時の制御は図示を省略するが、通信部AのCML
リレーを通信部BのCMLリレーに置き換えることを除
けば図5、図6の処理と同一である。
【0067】図7は、通信部Aの自動発信時の制御を示
している。
【0068】ステップS92では、発呼回路24を使用
して、操作部34のテンキーやワンタッチキーなどによ
り指定された宛先を発呼する。
【0069】ステップS94では、信号線20aに信号
レベル「1」の信号を出力し、通信部AのNCU2のC
MLリレーをオンする。
【0070】ステップS96では、Timer1に35
秒をセットし、ステップS98では、CNG信号を送信
する。ステップS100では、Timer4に3秒をセ
ットする。
【0071】ステップS102では、勧告V.21のN
SF/CSI/DIS信号を受信したか否かが判断さ
れ、受信するとステップS62(図5)に進み、受信して
いなければステップS104に進む。
【0072】ステップS104では、Timer4(3
秒)がタイムオーバーしたか否かが判断され、タイムオ
ーバーするとステップS106に進み、タイムオーバー
していなければステップS102に進む。
【0073】ステップS106では、Timer1(3
5秒)がタイムオーバーしたか否かが判断され、タイム
オーバーするとステップS70に進み、タイムオーバー
していなければステップS98に進む。
【0074】通信部Bの自動発信時の制御は、ここでは
図示を省略するが、通信部AのCMLリレーを通信部B
のCMLリレーに置き換えることを除けば同一処理であ
る。
【0075】図8は、通信部Aの自動着信時の制御(ス
テップS110)を示している。
【0076】ステップS112では、信号線20aに信
号レベル「1」の信号を出力し、NCU2のCMLリレ
ーをオンとし、回線2aをハイブリッド回路6側に接続
する。
【0077】ステップS114では、Timer1に3
5秒をセットし、ステップS116ではCED信号を送
信する。
【0078】ステップS118では、V.21のNSF
/CSI/DIS信号を送信する。
【0079】ステップS120では、Timer4に3
秒をセットし、ステップS122では、V.21のNS
S/TSI/DCS信号を受信したか否かが判断され
る。
【0080】ステップS122においてNSS/TSI
/DCS信号を受信するとステップS128に進み、N
SS/TSI/DCS信号を受信していなければステッ
プS124に進む。
【0081】ステップS124では、Timer4(3
秒)がタイムオーバーしたか否かが判断され、タイムオ
ーバーするとステップS126に進み、タイムオーバー
していなければステップS122に進む。
【0082】ステップS126では、Timer1(3
5秒)がタイムオーバーしたか否かが判断され、タイム
オーバーするとステップS70に進み、タイムオーバー
していなければステップS118に進む。
【0083】ステップS128では残りの前手順を実行
し、ステップS130では画信号の受信、ステップS1
32では後手順を行なう。
【0084】図9は、通信部Bの自動着信時の制御(ス
テップS140)を示している。
【0085】ステップS142では、信号線26aを介
して、通信部BのCMLリレーをオンとし、通信部Bの
ハイブリッド回路側に回線26bを接続する。
【0086】ステップS144では、Timer1に3
5秒をセットし、ステップS146では、勧告V.21
のNSF/CSI/DIS信号を受信したか否かが判断
され、受信するとステップS164に進み、受信してい
なければステップS148に進む。
【0087】ステップS148では、勧告V.21のS
EP/PWD/NSC/CIG/DTC信号を受信した
か否かが判断され、受信するとステップS152に進
み、受信していなければステップS150に進む。
【0088】ステップS150では、Timer1(3
5秒)がタイムオーバーしたか否かが判断され、タイム
オーバーするとステップS160に進み、タイムオーバ
ーしていなければステップS146に進む。
【0089】ステップS152は、V.21のNSS/
TSI/DCS信号の送信、ステップS154は残りの
前手順を表している。
【0090】ステップS156では、SEP信号により
指定された情報のポーリング送信を行ない、ステップS
158では、後手順を行なう。その後、ステップS16
0では、信号線26aを介して、通信部BのCMLリレ
ーをオフし、ステップS162で元の処理に復帰する。
【0091】ステップS164では、勧告V.21のN
SS/TSI/DCS信号の送信を行ない、ステップS
166では残りの前手順を、ステップS168では公知
のポーリング送信を行なう。
【0092】上記実施形態によれば、複数回線を収容す
る場合、着信回線に対応して自動着信時に行なうべき着
信動作を登録しておくことができる。
【0093】たとえば、上記のように1つの回線(通信
部A)で着信に応じて自動受信のみを行なうように設定
でき、もう1つの回線(通信部B)からは着信に応じて
ポーリングによる画像送信を行なうことができる。たと
えば、上記の例では、通信部Aにより通常の(送)受信
を行ない、通信部Bを用いてファクシミリによる情報提
供のための掲示板を運営することができる。
【0094】なお、上述の着信回線に対応して自動着信
時に行なうべき着信動作の設定はあくまでも一例であ
り、任意の組合せが可能であるのはいうまでもない。
【0095】[第2の実施形態]第1の実施形態では、
ITU−T勧告のV.21手順、V.17,V.29,V.
27terのG3ファクシミリ装置を考えた。ここでは
さらに、V.8手順、V.34手順、V.34の画信号の
伝送可能なスーパーG3ファクシミリ装置を考える。
【0096】スーパーG3ファクシミリ装置は、自動受
信動作が選択されていると、自動着信時、ANSam信
号の送信へ移行し、ポーリング送信動作が選択されてい
ると、自動着信時、信号の受信動作へ移行し、V.8通
信機能ありのDIS信号、あるいはV.8通信機能あり
のDTC信号を受信すると、V.8のCI信号の送信へ
移行し、V.8通信機能なしのDIS信号、あるいはV.
8通信機能なしのDTC信号を受信すると、V.21の
DCS信号の送信へ移行する。
【0097】図10,11,12,13,14は、以上
の制御の具体例を図2,3,4,5,6,7,8,9の
制御の変更部分として示したものである。
【0098】図10は図5の通信部Aの手動着信時の制
御において、ステップS58とS62、およびステップ
S58とS60の間に挿入すべき処理を示している。
【0099】図10において、ステップS170はステ
ップS58のYesを表しており、ステップS58とS
62の間に次のステップS172が挿入される。
【0100】ステップS172では、相手機はV.34
通信機能があるか否かが判断され、あるとステップS1
76に進み、ないとステップS174(図5ステップS
62)に進む。
【0101】ステップS176は、V.8手順のCI信
号の送信、ステップS178は公知のV.8手順の残り
の部分、ステップS180はV.34による画信号の送
信、V.34の手順を表している。
【0102】ステップS182は図5のステップS7
0、ステップS184は図5のステップS58のNoを
表し、ステップS186が図5のこれらのステップの間
に挿入される。
【0103】ステップS186は、ANSam信号を受
信したか否かが判断され、受信するとステップS190
に進み、V.8のCM信号の送信へ移行し、受信してい
なければステップS188(図5のステップS60)に
進む。
【0104】図11のステップS192は図6のステッ
プS56のNoを、ステップS193は図6のステップ
S88のNoを、またステップS196は図6のステッ
プS76を表し、ステップS194は、図6のS74の
代替処理を示している。すなわち、ステップS194で
は、「V.34通信機能あり」の情報を含めたV.21の
NSF/CSI/DIS信号を送信する。
【0105】図11のステップS198は図6のステッ
プS78のNoを、ステップS210は図6のステップ
S70を、また、ステップS202は図6のステップS
86を表しており、ステップS200がステップS78
〜S86の間に挿入される。
【0106】ステップS200では、V.8のCI信号
を受信したか否かが判断され、受信するとステップS2
04に進み、受信していなければステップS202(ス
テップS86)に進む。
【0107】ステップS204はANSam信号の送
信、ステップS206はV.8手順の残りの部分の実
行、ステップS208はV.34にある画信号の受信、
V.34の後手順を示す。
【0108】図12のステップS212は、図7のステ
ップS102のNoを、ステップS218はステップS
104を表す。つまり、ステップS214はステップS
102〜S104の間に挿入される。
【0109】ステップS214では、ANSam信号を
受信したか否かが判断され、受信するとステップS21
6(ステップS190)に進み、受信していなければス
テップS218(ステップS104)に進む。
【0110】ステップS220は図7のステップS10
2のYes、ステップS222は図10のステップS1
72を示す。つまり、図7のステップS102でNSF
/CSI/DIS信号を受信した場合には、図10のス
テップS172以降の処理を行なう。
【0111】図12のステップS224は図8のステッ
プS114を表し、ステップS238は図8のステップ
S120を表す。つまり、ステップS226、S22
8、S230、S240、ないしS236の処理は、図
8の通信部Aの自動着信処理のステップS114〜S1
20の間に挿入されるものである。
【0112】ステップS226では、ANSam信号の
送信を行なう。
【0113】ステップS228では、V.8のCM信号
を受信したか否かが判断され、受信するとステップS2
30に進み、V.8のJM信号の送信をし、受信してい
なければステップS240に進む。
【0114】ステップS232は図11のステップS2
06(V34による画像受信に向かう処理)、ステップ
S234はステップS126のNoを表している。
【0115】ステップS236では「V.34通信機能
あり」の情報を含めたV.21のNSF/CSI/DI
S信号を送信する。
【0116】ステップS240では、ANSam信号の
送信が終了したか否かが判断され、終了するとステップ
S236に進み、終了していなければステップS226
に進む。
【0117】図13のステップS242は、図8のステ
ップS122のNoを、ステップS246はステップS
124を表し、ステップS224は図8の通信部Aの自
動着信処理のステップS122およびS124の間に挿
入されるものである。
【0118】すなわち、ステップS244では、V.8
のCI信号を受信したか否かが判断され、受信するとス
テップS248(ステップS204)に進み、受信して
いなければステップS246(ステップS124)に進
む。
【0119】図13のステップS250は、図9の通信
部Bの自動着信時の処理において、ステップS146の
Yesを表し、ステップS254は図9のステップS1
64を表わす。つまり、ステップS252、S256、
S258、S260は、図9のステップS146〜S1
64の間に挿入される。また、ステップS262は図9
のS160を表わす。
【0120】ステップS252では、相手機はV.34
通信機能を有しているか否かが判断され、相手機がV.
34通信機能を有していればステップS256に進み、
ないとステップS254(ステップS164)に進む。
【0121】ステップS256はV.8のCI信号の送
信、ステップS258はV.8手順の残りの部分、ステ
ップS260はV.34による画信号のポーリング送
信、V.34の手順を行なうことを示す。
【0122】図14のステップS264は、図9の通信
部Bの自動着信時の処理においてステップS148のY
esを、ステップS268はステップS152を表して
いる。すなわち、ステップS266は図9のステップS
148とS152の間に挿入される。また、ステップS
276は図9のS160を表わす。
【0123】ステップS266では、相手機はV.34
通信機能を有しているか否かが判断され、相手機がV.
34通信機能を有していればステップS270に進み、
ないとステップS268(ステップS152)に進む。
【0124】ステップS270では、V.8のCI信号
を送信し、ステップS272では、V.8手順の残りの
部分を実行する。ステップS272では、受信したSE
P信号を記憶しておく。
【0125】ステップS274では、ステップS272
のSEP信号により指定された情報をV.34によりポ
ーリング送信し、さらにV.34の後手順を実行する。
【0126】このようにして、第1の実施形態ITU−
T勧告のV.21手順、V.17,V.29,V.27te
rのG3ファクシミリ通信方式に加え、V.8手順、V.
34手順、V.34による画信号の伝送を行なうスーパ
ーG3ファクシミ通信方式をサポートすることができ、
このような複数のファクシミリ通信方式をサポートする
構成においても、複数回線を収容し、着信回線に対応し
て自動着信時に行なうべき着信動作を登録しておくこと
ができ、実施形態1と同様の効果を期待することができ
る。
【0127】なお、G3とスーパーG3方式は、通信回
線ごとにいずれを実行するかを排他的に設定してもよい
し、いずれか一方をまず優先的に実行するようにしても
よい。
【0128】[第3の実施形態]第1および第2の実施
形態では2回線を使用し、登録回路32に回線毎に自動
着信時の動作を設定できるようにしたものである。
【0129】しかしながら、接続された通信網がISD
Nなどであり、呼接続の前に相手側端末情報を検出可能
であれば、発呼してきた相手ごとに着信動作を登録する
ことも考えられる。
【0130】すなわち、発呼宛先ごとに着信動作を登録
する手段、呼出信号検出手段、および着信モード選択手
段を設け自動着信時に、検出した相手端末情報に応じて
登録されている着信動作を実行する。
【0131】このような構成の一例を図15に第3の実
施形態として示す。
【0132】図15において、ブロック2,4,6,
8,10,12,14,16,18,20,22,2
4,28,30,34は図1と同一であり、ここではこ
れらの前述と同一の構成については詳細な説明を省略す
る。
【0133】符号36は、呼出信号間に送信されてくる
電話番号を検出する電話番号検出回路であり、信号線2
bの情報を入力し、呼出信号間に送信された電話番号情
報を信号線36aに出力する。
【0134】符号38は、発呼宛先に対応し、自動着信
時の動作を信号線38aを介して登録する回路である。
【0135】本実施形態では、発呼宛先の識別情報は、
呼出信号間に送信されてくる電話番号で認識する。ま
た、自動着信時の動作として自動受信と、ポーリング送
信を考える。
【0136】図16,17,18は、上記構成におい
て、第1の実施形態の図2,3,4,5,6,7,8,
9の制御に対して異なる制御部分を示している。
【0137】図16において、ステップS270は図2
のステップS6を表しており、本実施形態では、図2の
ステップS6以降、図16〜図18の処理を行なう。
【0138】まず、ステップS272では、信号線34
aを介して操作部34の操作情報を入力し、発呼宛先に
対応した着信動作登録回路38への登録が選択されたか
否かが判断され、選択されるとステップS274に進
む。
【0139】ステップS274では、信号線38aを介
して、発呼宛先に対応した自動着信時の動作(自動受信
あるいはポーリング送信)を回路38へ登録し、選択さ
れていなければステップS276に進む。
【0140】発呼宛先の情報は、呼出信号間に送信され
てくる電話番号であるものとし、この電話番号は検出回
路36により検出されるものである。
【0141】ステップS276では、信号線20hの情
報を入力し、着信モードが判断され、自動着信モードで
あるとステップS278に進み、手動着信モードである
とステップS290に進む。
【0142】ステップS278では、信号線22aの情
報を入力し、呼出信号検出回路22が呼出信号を検出し
たか否を判断し、呼出信号を検出するとステップS28
0に進み、呼出信号を検出していなければステップS2
90に進む。
【0143】ステップS280では、検出回路36が呼
出信号間の電話番号を検出したか否かが信号線22aを
介して判断され、呼出信号間の電話番号を検出するとス
テップS282に進み、呼出信号間の電話番号を検出し
ていなければステップS284に進む。
【0144】ステップS282では、信号線38aの情
報を入力し、発呼宛先に対応し、自動着信動作登録回路
38の情報を入力し、呼出信号間に送信された電話番号
と、登録情報を照合し、自動着信モードを実行するか否
かをチェックし、この発呼宛先に対して自動受信を行な
うべきであればステップS284に進み、ポーリング送
信を行なうべきであればステップS288(ステップS
6)に進む。
【0145】ステップS284は、図8の(第1実施形
態では通信部Aにより行なった)自動着信時の制御を全
て実行することを表している。図8の処理についてはこ
こでは説明を省略する。
【0146】ステップS288は、図9の(第1実施形
態では通信部Bにより行なった)自動着信時の制御を全
て実行することを表している。ここで、ステップS14
2,ステップS160はともに通信部AのCMLに変更
する。
【0147】ステップS290では、手動着信での通信
が選択されたか否かが判断され、選択されるとステップ
S292に進み、図5の(第1実施形態では通信部Aに
より行なった)手動着信時の制御を全て実行し、選択さ
れていなければステップS294に進む。
【0148】ステップS294では、信号線34aの情
報を入力し、発信が選択されたか否かが判断され、発信
が選択されるとステップS296に進み、発信が選択さ
れていなければステップS298(ステップS8)に進
む。
【0149】ステップS296は、図7の(第1実施形
態では通信部Aにより行なった)自動発信時の制御を全
て実行することを表している。
【0150】上記実施形態によれば、発呼宛先に対応し
て自動着信時に行なうべき着信動作を登録しておくこと
ができる。
【0151】たとえばある相手局が発呼してきた場合は
通常のファクシミリ送受信を行ない、また、たとえばあ
る相手局が発呼してきた場合は、ポーリング送信のみに
よる情報提供を行なうように登録設定が可能である。
【0152】特に、ポーリング送信をすることがわかっ
ている発呼局については最初からポーリング送信を行な
うようにできるため、通信の信頼性を極めて高くするこ
とができる。
【0153】また、電話番号による相手局の識別は電話
番号全体を照合することにより行なってもよいが、この
場合には通信する相手局全てについて登録を行なうこと
になる。しかし、電話番号の一部(局番部分や最後の数
桁)のみを照合してもよいし、ある発呼宛先についての
み通常のファクシミリ送受信を行ない、その他の全ての
発呼宛先に対してはポーリング送信を行なうような設定
(あるいはこの逆の設定でもよい)を行なえるようにし
ておくのも良い。これにより、通信情報に関するセキュ
リティの向上も期待できる。
【0154】このような登録を行うためには、操作部3
4で発呼宛先の電話番号を設定する際の入力フォーマッ
トとして、所定形式の正規表現により表現された電話番
号を入力できるようにしておくと便利である。
【0155】[第4の実施形態]第3の実施形態におい
てはV.21手順、V.17、V.29、V.27terの
G3ファクシミリ装置を考えたが、さらに第2の実施形
態のように、V.8手順、V.34手順、V.34手順の
プロトコルを追加し、スーパーG3ファクシミリ手順に
よっても通信できるように変更してもよいのはいうまで
もない。
【0156】この場合の制御の流れについては詳細な図
示を省略するが、図16,17,18のステップS28
4,S288,S292,S296を図10,11,1
2,13,14におけるのと同様に変更すればよい。
【0157】これにより、G3およびスーパーG3ファ
クシミリ手順の双方をサポートするファクシミリ装置に
おいても、発呼相手局を識別し、発呼相手局に応じた着
信動作を登録しておき、実行させることができる。
【0158】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、フ
ァクシミリ装置において、接続された複数の通信回線、
ないし呼接続の前に検出した相手側端末情報に応じて対
応して着信動作を登録する手段を設け、自動着信時、着
信した通信回線、あるいは検出した相手側端末情報に応
じて登録手段に登録されている着信動作を実行する構成
を採用している。
【0159】したがって、複数回線に応じて、あるいは
相手局に応じて異なる着信動作、たとえば、通常の画像
送受信や、ポーリング送信、所定のファクシミリ手順に
よる画像通信などを自動的に実行することができ、通信
の確実性を向上させることができ、特定の回線(電話番
号)への着信や、ある相手局との通信において確実に所
定の着信動作を実行させることができる。たとえば、サ
ポートすべきファクシミリ手順によっては問題を生じや
すいポーリング通信を特定の回線(電話番号)への着信
や、ある相手局との通信のみにおいて実行できるため、
通信の確実性が向上する。また、特定の回線(電話番
号)を用いて、あるいは情報提供のみを行なったり、通
常の通信を行なったり、といった振り分けも可能であり
便利である。
【0160】また、手動着信時、送信情報の有無に従い
送信動作、ないし受信動作のいずれを行なうかを決定す
る構成を用いれば、手動着信時の動作が明確になり、ユ
ーザーの使い勝手が向上する。
【0161】また、発信時、発信に用いる通信回線に無
関係に同一制御を行なう構成を用いれば、発信時の動作
が明確になり、ユーザーの使い勝手が向上する。
【0162】さらに、登録手段に所定のファクシミリ方
式による通信手順を行なうように登録しておくことによ
り、複数回線に応じて、あるいは相手局に応じて所定の
通信手順を用いることができ、通信の確実性がより向上
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を採用したファクシミリ装置の第1実施
形態のブロック図である。
【図2】図1の制御回路20aの通信制御を示したフロ
ーチャート図である。
【図3】図1の制御回路20aの通信制御を示したフロ
ーチャート図である。
【図4】図1の制御回路20aの通信制御を示したフロ
ーチャート図である。
【図5】図1の制御回路20aの通信制御において通信
部Aの手動着信時の制御を示したフローチャート図であ
る。
【図6】図1の制御回路20aの通信制御において通信
部Aの手動着信時の制御を示したフローチャート図であ
る。
【図7】図1の制御回路20aの通信制御において通信
部Aの自動発信時の制御を示したフローチャート図であ
る。
【図8】図1の制御回路20aの通信制御において通信
部Aの自動着信時の制御を示したフローチャート図であ
る。
【図9】図1の制御回路20aの通信制御において通信
部Bの自動着信時の制御を示したフローチャート図であ
る。
【図10】本発明の第2の実施形態における通信制御の
変更部分を示したフローチャート図である。
【図11】本発明の第2の実施形態における通信制御の
変更部分を示したフローチャート図である。
【図12】本発明の第2の実施形態における通信制御の
変更部分を示したフローチャート図である。
【図13】本発明の第2の実施形態における通信制御の
変更部分を示したフローチャート図である。
【図14】本発明の第2の実施形態における通信制御の
変更部分を示したフローチャート図である。
【図15】本発明の第3の実施形態におけるファクシミ
リ装置の構成を示したブロック図である。
【図16】図15の制御回路20の制御を示したフロー
チャート図である。
【図17】図15の制御回路20の制御を示したフロー
チャート図である。
【図18】図15の制御回路20の制御を示したフロー
チャート図である。
【符号の説明】
2 NCU 4 電話機 6 ハイブリット回路 8 変復調器 10 ANSam送出回路 12 加算回路 14 読取回路 16 記録回路 18 メモリ回路 20 制御回路 22 呼出信号検出回路 24 発呼回路 26 通信部B 28 着信モード切替えボタン 30 着信モード表示回路 32 着信動作登録回路 34 操作部 36 呼出信号間の電話番号検出回路 38 着信動作登録回路

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の通信回線を収容するファクシミリ
    装置において、 前記複数の通信回線に対応して着信動作を登録する手段
    を有し、 自動着信時、着信した通信回線に応じて前記登録手段に
    登録されている着信動作を実行することを特徴とするフ
    ァクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 呼接続の前に相手側端末情報を検出する
    検出手段を有するファクシミリ装置において、 相手側端末情報に対応して着信動作を登録する手段を有
    し、 自動着信時、前記検出手段が検出した相手側端末情報に
    応じて前記登録手段に登録されている着信動作を実行す
    ることを特徴とするファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】 前記登録手段に登録可能な着信動作が自
    動受信動作、およびポーリング送信動作であることを特
    徴とする請求項1ないし請求項2に記載のファクシミリ
    装置。
  4. 【請求項4】 手動着信時、送信情報の有無に従い送信
    動作、ないし受信動作のいずれを行なうかを決定するこ
    とを特徴とする請求項1ないし請求項2に記載のファク
    シミリ装置。
  5. 【請求項5】 発信時、発信に用いる通信回線に無関係
    に同一制御を行なうことを特徴とする請求項1に記載の
    ファクシミリ装置。
  6. 【請求項6】 G3ファクシミリ手順に基いて、前記登
    録手段に自動受信動作が登録されている場合、自動着信
    時、CED信号、DIS信号の送信へ移行し、ポーリン
    グ送信動作が選択されていると、自動着信時、信号の受
    信動作へ移行し、DIS信号あるいはDTC信号を受信
    後、DCS信号の送信へ移行することを特徴とする請求
    項1から請求項5までのいずれか1項に記載のファクシ
    ミリ装置。
  7. 【請求項7】 スーパーG3ファクシミリ手順に基い
    て、前記登録手段に自動受信動作が登録されている場
    合、自動着信時、ANSam信号の送信へ移行し、ポー
    リング送信動作が選択されていると、自動着信時、信号
    の受信動作へ移行し、V.8通信機能ありのDIS信
    号、あるいはV.8通信機能ありのDTC信号を受信す
    ると、CI信号の送信へ移行し、V.8通信機能なしの
    DIS信号あるいはV.8通信機能なしのDTC信号を
    受信するとDCS信号の送信へ移行することを特徴とす
    る請求項1から請求項5までのいずれか1項に記載のフ
    ァクシミリ装置。
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