JPH1143511A - 臭素化スチレンオリゴマー、その製造方法、及びそれを配合してなる難燃性樹脂組成物 - Google Patents
臭素化スチレンオリゴマー、その製造方法、及びそれを配合してなる難燃性樹脂組成物Info
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- JPH1143511A JPH1143511A JP20451097A JP20451097A JPH1143511A JP H1143511 A JPH1143511 A JP H1143511A JP 20451097 A JP20451097 A JP 20451097A JP 20451097 A JP20451097 A JP 20451097A JP H1143511 A JPH1143511 A JP H1143511A
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Abstract
マーを臭素化することにより得られる臭素化スチレンオ
リゴマー、その製造方法及びそれを配合してなる難燃性
樹脂組成物を提供する。 【解決手段】 カチオン重合により得られるスチレンオ
リゴマーを触媒存在下、臭素化試剤により臭素化し、難
燃性、耐熱性及び配合樹脂物性が良好な、新規な臭素化
スチレンオリゴマーを得る。
Description
臭素化スチレンオリゴマー及びその製造方法、及びそれ
を配合してなる難燃性樹脂組成物に関する。本発明の臭
素化スチレンオリゴマーは合成樹脂の難燃化に有用な化
合物であり、各種電気製品等に多用される樹脂の難燃化
に用いることが可能である。
脂に対して、様々な臭素系難燃剤、リン酸エステル系難
燃剤、無機系難燃剤が用いられ、用途により使い分けが
なされている。代表的な難燃剤としてはデカブロモジフ
ェニルオキサイド、テトラブロモビスフェノール−A、
TBA−エポキシオリゴマー、臭素化ポリスチレン、ト
リフェニルフォスフェート、水酸化マグネシウム、水酸
化アルミニウム等が挙げられる。
燃剤としては、上記臭素化ポリスチレンの他にポリスチ
レン換算重量平均分子量が約1400の臭素化スチレン
オリゴマーが市販されている。
レンは、主にナイロン、ポリエチレンテレフタレート、
ポリブチレンテレフタレートに代表されるエンジニアリ
ングプラスチックに使用されているが重量平均分子量が
約20万と高いために耐衝撃性ポリスチレン(以下HI
PSと略す)、アクロロニトリル−スチレン−ブタジエ
ン共重合樹脂(以下ABS略す)、ポロプロピレン(以
下PPと略す)等の汎用樹脂に配合した場合、配合樹脂
物性の大幅な低下を招く問題がある。
HIPS、ABS、PP等の汎用樹脂に適用可能である
が、耐熱性が悪く、配合樹脂の色調が褐色を呈する問題
がある。
臭素化スチレンオリゴマについて鋭意検討した結果、カ
チオン重合により得られるスチレンオリゴマーを原料と
し、臭素化することにより得られる臭素化スチレンオリ
ゴマーは、耐熱性に優れ、また原料の重量平均分子量を
200〜1000とすることにより従来品よりも優れた
配合樹脂物性を示すことを見出し、本発明を完成させる
に至った。
重量平均分子量が300〜1200の範囲で、臭素含量
40〜70重量%、軟化点50〜150℃の範囲の淡黄
色の粉末であり、熱天秤測定による熱安定性は5%減少
が300℃以上、50%減少が350℃以上の物性を示
すことを特徴とする臭素化スチレンオリゴマー、その製
造方法、及びそれを配合してなる難燃性樹脂組成物であ
る。
ポリスチレン換算の重量平均分子量が300〜1200
の範囲で、臭素含量40〜70重量%、軟化点50〜1
50℃の範囲の淡黄色の粉末であり、熱天秤測定による
熱安定性は5%減少が300℃以上、50%減少が35
0℃以上の物性を示す。
ーはスチレンモノマーを反応に不活性な溶剤中、塩化ア
ルミニウム、三塩化鉄、三塩化アンチモン、トリフルオ
ロボラン・エーテラート等のカチオン重合触媒存在下、
反応させることにより得られるオリゴマーで、重量平均
分子量が300〜1200のものが本発明に適用でき
る。
に不活性な溶剤中、触媒存在下、原料のスチレンオリゴ
マーと臭素化試剤を反応させることにより得ることがで
きる。
には塩化アルミニウム、臭化アルミニウム、塩化第二
鉄、臭化第二鉄、四塩化チタン、三塩化チタン、五塩化
アンチモン、三塩化アンチモン、三臭化アンチモン、塩
化スズ、トリフルオロボラン・エテラート等のルイス酸
触媒が挙げられ、目的とする核臭素化数によってこれら
触媒を選択する。また、これら触媒は単独又は2種以上
混合して使用しても何等支障はない。
マーの単位スチレンユニットに対して、あらゆる量で使
用可能であり、具体的には0.01モル/モル%比から
100モル/モル%比の範囲である。余りにも少量の使
用は、反応が遅いか又は原料及び溶剤に由来する不純物
により失活する場合があり、一方、余りにも過剰の使用
は経済的ではない。したがって好ましくは、0.1モル
/モル%〜40モル/モル%の範囲である。
具体的には臭素、塩化臭素であり、目的とする核臭素化
数、使用する触媒及び得られる目的物の目標品質により
使い分けるか又は混合して使用する。なお、塩化臭素を
使用する場合においては、副反応として塩素化が発生
し、目的物中に約0.1〜5重量%の塩素が芳香環上に
結合した状態で含有される。また、より白色の目的物を
得るためには塩化臭素を用いることが好ましい。
原料オリゴマーの単位ユニットの核臭素化数により変更
する。通常目的とする核臭素化数に対して等モル倍量以
上5モル倍量以下を使用するが、好ましくは、当モル倍
量以上1.5モル倍量以下の範囲であり、使用する触媒
の種類、反応条件により使用量を決める。
及び触媒に対して不活性なものであれば、あらゆるもの
が使用可能で、具体的には、ジクロロメタン、ジブロモ
メタン、クロロホルム、ブロモホルム、四塩化炭素、
1,2−ジクロロエタン、1,1,2−トリクロロエタ
ン等が挙げられる。
オリゴマーに対してあらゆる量比で使用可能であるが、
1重量倍量以下では反応終了後の反応液粘度が高くなる
ため好ましくなく、また、100重量倍量以上では経済
的ではない。従って好ましくは1.2重量倍量以上80
重量倍量の範囲である。
目的とする核臭素化度により異なるが、通常、臭素を使
用する場合は0℃〜60℃の範囲、塩化臭素を使用する
場合又は臭素及び塩化臭素を併用する場合は−30℃〜
20℃の範囲で実施する、臭素化試剤の滴下時間は本反
応が発熱反応で、なおかつハロゲン化水素ガスを発生を
伴うため、反応温度の制御が可能でなおかつ発生するハ
ロゲン化水素ガスが系外で捕捉可能な条件下であれば特
に規定はない。
行っても良いし、所定の温度で1〜8時間熟成を行って
も良い。
ン、亜硫酸水素ナトリウム等の還元剤を添加することに
より除害し、次いで、水洗、メタノール又は熱水等の貧
溶媒に添加することにより晶析させ、さらに濾過、乾燥
することにより目的物の臭素化スチレンオリゴマーを得
る。
硬化性樹脂や熱可塑性樹脂に配合することにより当該樹
脂の機械性能及び色調を低下させることなく、高い難燃
性能及び配合樹脂物性を発揮する。
可能な樹脂としては、具体的には例えば、フェノール樹
脂、ユリア樹脂、メラミン樹脂、不飽和ポリエステル樹
脂、ポリウレタン、アルキド樹脂、エポキシ樹脂等の熱
硬化性樹脂や、低密度ポリエチレン、高密度ポリエチレ
ン、エチレン−ビニルアセテート共重合体、ポリスチレ
ン、耐衝撃性ポリスチレン、発泡ポリスチレン、アクロ
リニトリル−スチレン共重合体、アクロロニトリル−ス
チレン−ブタジエン共重合体(以下ABSと略す)、ポ
リプロピレン、石油樹脂、ポリメチルメタクリレート、
ポリアミド、ポリカーボネート、ポリエチレンテレフタ
レート、ポリブチレンテレフタレート、ポリフェニレン
エーテル等の熱可塑性樹脂が挙げられ、さらに熱可塑性
樹脂を2種以上混合したポリカーボーネート−ABS、
ポリフェニレンエーテル−ポリスチレン等に代表される
ポリマーアロイ等も例示できる。これらのうち、低密度
ポリエチレン、高密度ポリエチレン、エチレン−ビニル
アセテート共重合体、ポリスチレン、耐衝撃性ポリスチ
レン、発泡ポリスチレン、アクロリニトリル−スチレン
共重合体、アクロロニトリル−スチレン−ブタジエン共
重合体(ABS)、ポリプロピレン、石油樹脂、ポリメ
チルメタクリレート、ポリアミド、ポリカーボネート、
ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレ
ート、ポリフェニレンエーテル等の熱可塑性樹脂、さら
に熱可塑性樹脂を2種以上混合したポリカーボーネート
−ABS、ポリフェニレンエーテル−ポリスチレン等に
代表されるポリマーアロイが好適な樹脂である。
への配合量としては、配合する樹脂の種類や目的とする
難燃性能により異なり、特に限定するものではないが、
通常樹脂100重量部に対して5〜50重量部配合され
る。
に配合するに当たり、三酸化アンチモン、アンチモン酸
ソーダ等の難燃助剤を添加しても良く、この場合、本発
明の臭素化スチレンオリゴマー100重量部に対して通
常5〜80重量部添加される。さらに必要に応じて、ベ
ンゾトリアゾール系の紫外線吸収剤、2,2,6,6−
テトラメチルピペリジン誘導体の光安定剤、ヒンダード
フェノール系の酸化防止剤等を添加しても良く、この場
合、本発明の難燃性樹脂組成物100重量部に対して通
常0.05〜5重量部添加される。これらの他、必要に
応じて帯電防止剤やタルク、ガラスファイバー等の無機
充填剤を添加しても良い。
への配合方法としては、熱硬化性樹脂に配合する場合に
は、例えば、予め本発明の臭素化スチレンオリゴマー誘
導体を樹脂原料に分散させた後硬化させれば良く、熱可
塑性樹脂に配合する場合には、例えば、コニカルブレン
ダーやタンブラーミキサーを用いて必要な配合試剤を混
合し、二軸押出機等を用いてペレット化しても良い。こ
れらの方法で得られた難燃性樹脂組成物の加工方法は、
特に限定されるものではなく、例えば、押出成型、射出
成型等を行い、目的とする成型品を得ることができる。
軟化点が200℃以下のため、汎用のポリプロピレン、
耐衝撃性ポリスチレン、アクリロニトリル−スチレン−
ブタジエン共重合樹脂、ポリブチレンテレフタレート、
ポリアミド、ポリエチレンテレフタレート、ポリカーボ
ネート等の樹脂に溶融分散し、樹脂の機械物性を低下さ
せることなく高い難燃性能及び高い加工性を発現する。
また、従来の臭素化スチレンオリゴマーに比べ耐熱性に
優れ、成型加工時に樹脂変色の問題がなくなり、配合樹
脂の着色用途への適用も可能となった。
るが、本発明はこれら実施例のみに限定されるものでは
ない。
リットルの下抜き5つ口丸底セパラブルフラスコに、カ
チオン重合で得られた重量平均分子量が900のスチレ
ンオリゴマー700g、三塩化アンチモン55.0g及
びジクロロメタン8000gを仕込み、氷浴上で0℃に
冷却した。
90g及びジクロロメタン3500gより調製した塩化
臭素のジクロロメタン溶液を冷却ジャケット付き滴下ロ
ートに4回に分けて仕込み、6時間かけて滴下、さらに
同温度で6時間熟成を行った。
ン水溶液を1リットル添加し、余剰の塩化臭素を除害の
後、5リットルの水で3回洗浄、分液した。得られた反
応液は4回に分け、撹拌したメタノール6リットル(合
計24リットル)に添加することにより晶析させた後、
濾過、1mmHgの減圧下120℃×4時間乾燥するこ
とにより目的とする臭素化スチレンオリゴマー1990
gの淡黄色粉末を得た。
分析、軟化点、核磁気共鳴スペクトル、赤外吸収スペク
トル、ゲルパーミエーションクロマトグラフ、熱天秤測
定の結果を示す。
0−1.8(m,2H)、2.2−2.7(bs,1.
0H)、6.5−7.8(m,2.3H) ゲルパーミエーションクロマトグラフ(THF):MW
=1038,MN=308,MW/MN=3.37 熱天秤(10℃/min):5%減少(325℃)、1
0%減少(344℃)、50%減少(382℃)、90
%減少(515℃)。
0のカチオン重合で得られた原料に変更した以外、実施
例1と同じ操作を行い臭素化スチレンオリゴマーの粉末
1760gを得た。実施例1と同様に分析結果を以下に
示す。
0−1.8(m,2H)、2.2 −2.7(bs,
1.0H)、6.5−7.8(m,2.4H) 熱天秤(10℃/min):5%減少(308℃)、1
0%減少(342℃)、50%減少(363℃)、90
%減少(496℃)。
マーを耐衝撃性ポリスチレン(以下HIPSと略す、三
菱化学製HT−88)100重量部に対して、20重量
部、三酸化アンチモン6.7重量部配合し、二軸押出機
(L/D:25)を用いて溶融温度205〜215℃、
金型温度45℃にて射出成型した。
り、燃焼性試験、加工性(流動性)、耐衝撃性、引張試
験及び曲げ試験、並びに色差測定を実施した。
得られた試料より作成した試験片について、酸素指数は
JIS−K−7201に準拠し、UL燃焼試験はUL9
4V垂直燃焼性試験方法に準拠し、それぞれ測定した。
ペレットを用い、JIS−K−6760に準拠して、メ
ルトフローレート(200℃×5kg)を測定した。
から試験片を作製し、ASTM−D−256に準拠し
て、アイゾット衝撃値を測定した。
から、3号ダンベルで打ち抜き試験片を作成し、引張り
速度200mm/分で測定した。
から試験片を作製し、JIS−K−7203に準拠し測
定した。
から50mm×50mm×2mmの試験片を作製し、色
差計を用い標準白板との色差を下式により算出した。
結果を表1にあわせて示す。
チェックLM)を用い、実施例3〜実施例4と同様にH
IPSに配合し、評価試験を実施した。結果を表1にあ
わせて示す。また、HIPS単独での各種評価結果も参
考として表1に示した。
Claims (4)
- 【請求項1】 ポリスチレン換算の重量平均分子量が3
00〜1200の範囲で、臭素含量40〜70重量%、
軟化点50〜150℃の範囲の淡黄色の粉末であり、熱
天秤測定による熱安定性は5%減少が300℃以上、5
0%減少が350℃以上の物性を示すことを特徴とする
臭素化スチレンオリゴマー。 - 【請求項2】 カチオン重合により得られる重量平均分
子量が300〜1200の範囲のスチレンオリゴマー
を、触媒存在下、臭素化試剤により臭素化することを特
徴する請求項1に記載の臭素化スチレンオリゴマーの製
造方法。 - 【請求項3】 請求項1に記載の臭素化スチレンオリゴ
マーを樹脂に配合してなる難燃性樹脂組成物。 - 【請求項4】 樹脂100重量部に対し、請求項1に記
載の臭素化スチレンオリゴマーを5〜50重量部配合す
ることを特徴とする請求項3に記載の難燃性樹脂組成
物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20451097A JPH1143511A (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 臭素化スチレンオリゴマー、その製造方法、及びそれを配合してなる難燃性樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20451097A JPH1143511A (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 臭素化スチレンオリゴマー、その製造方法、及びそれを配合してなる難燃性樹脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1143511A true JPH1143511A (ja) | 1999-02-16 |
Family
ID=16491728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20451097A Pending JPH1143511A (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 臭素化スチレンオリゴマー、その製造方法、及びそれを配合してなる難燃性樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1143511A (ja) |
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