JPH1143909A - 道路標識 - Google Patents
道路標識Info
- Publication number
- JPH1143909A JPH1143909A JP9094686A JP9468697A JPH1143909A JP H1143909 A JPH1143909 A JP H1143909A JP 9094686 A JP9094686 A JP 9094686A JP 9468697 A JP9468697 A JP 9468697A JP H1143909 A JPH1143909 A JP H1143909A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- light
- control device
- sign
- intersection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 34
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims abstract description 18
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 230000008685 targeting Effects 0.000 claims 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 2
- 229910052793 cadmium Inorganic materials 0.000 description 1
- BDOSMKKIYDKNTQ-UHFFFAOYSA-N cadmium atom Chemical compound [Cd] BDOSMKKIYDKNTQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Optical Distance (AREA)
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 照射光を検出し、夜間のみ点灯させる道路標
識はなかった。 【解決手段】 交差点周囲の光量を検出する周囲光量検
出手段と、車両の照射光を検出する照射光検出手段と、
1つまたは複数の表示パターンを有する表示手段と、前
記照射光検出手段によって前記表示手段を所定の表示パ
ターンで点灯制御する車両検出制御装置とを有し、前記
車両検出制御装置は周囲光量検出手段と照射光検出手段
とにより検出した光量を比較し、照射光量が大きい場合
に車両が接近していると判定して表示手段を点灯させる
ことを特徴とする。
識はなかった。 【解決手段】 交差点周囲の光量を検出する周囲光量検
出手段と、車両の照射光を検出する照射光検出手段と、
1つまたは複数の表示パターンを有する表示手段と、前
記照射光検出手段によって前記表示手段を所定の表示パ
ターンで点灯制御する車両検出制御装置とを有し、前記
車両検出制御装置は周囲光量検出手段と照射光検出手段
とにより検出した光量を比較し、照射光量が大きい場合
に車両が接近していると判定して表示手段を点灯させる
ことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両の前照灯の
照射光を検出することによって交差点への接近を明確に
知らせ、交差点における走行安全性を向上せしめた道路
標識に関する。
照射光を検出することによって交差点への接近を明確に
知らせ、交差点における走行安全性を向上せしめた道路
標識に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、交差点において使用されている車
両用標識には、「止まれ」を表示した道路標識があり、
また、夜間において視認性を上げるために、走行する車
両の前照灯からの光を反射させるいわゆる反射型道路標
識がある。さらに、夜間の視認性を向上させるために、
夜間中、標識を照明している照明型道路標識もある。
両用標識には、「止まれ」を表示した道路標識があり、
また、夜間において視認性を上げるために、走行する車
両の前照灯からの光を反射させるいわゆる反射型道路標
識がある。さらに、夜間の視認性を向上させるために、
夜間中、標識を照明している照明型道路標識もある。
【0003】前記反射型道路標識は、たとえば、蛍光塗
料により表示したり、ミラーによって構成されている。
また、照明型道路標識は、標識自体を照明している場合
と点灯している標識の周囲に点滅光を配置しているもの
がある。
料により表示したり、ミラーによって構成されている。
また、照明型道路標識は、標識自体を照明している場合
と点灯している標識の周囲に点滅光を配置しているもの
がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の道
路標識は、夜間中あるいは常時照明したり、点滅させて
いるために、消費電力がかかり不経済である。また、継
続して照明されているためにドライバに交差点の存在を
知らせるための視認性が弱く、その存在を確実に知らせ
ることができない場合がある。特に周囲が明るい場合に
は一層認識し難くなる。
路標識は、夜間中あるいは常時照明したり、点滅させて
いるために、消費電力がかかり不経済である。また、継
続して照明されているためにドライバに交差点の存在を
知らせるための視認性が弱く、その存在を確実に知らせ
ることができない場合がある。特に周囲が明るい場合に
は一層認識し難くなる。
【0005】
【発明の目的】この発明はかかる現況に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、車両の前照灯の照射
光により道路標識を点灯させ、交差点等への接近をドラ
イバに明確に知らせることができ、経済的で、交差点に
おける走行安全性を向上せしめた道路標識を提供するこ
とにある。
もので、その目的とするところは、車両の前照灯の照射
光により道路標識を点灯させ、交差点等への接近をドラ
イバに明確に知らせることができ、経済的で、交差点に
おける走行安全性を向上せしめた道路標識を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するために次のような構成とした。即ち、この発明に
係る道路標識は、交差点周囲の光量を検出する周囲光量
検出手段13と、車両の照射光を検出する照射光検出手
段15と、1つまたは複数の表示パターンを有する表示
手段16と、前記照射光検出手段15によって前記表示
手段16を所定の表示パターンで点灯制御する車両検出
制御装置17とを有し、前記車両検出制御装置17は、
周囲光量検出手段13と前記照射光検出手段15とによ
り検出した光量を比較する光量比較部17aと、前記光
量の比較によって車両の接近を判定する車両接近判定部
17bと、前記判定部からの指令によって表示手段16
を点灯させる点灯出力表示部17cとからなることを特
徴とする。前記前照射光検出手段15は、車両方向に向
けられ近位置を目標にしたものと、及び/または遠位置
を目標にしたものとを配設することができる。また、前
記光量比較部17aと、前記車両接近判定部17bと、
前記点灯出力表示部17cとは電源制御部18に連結さ
れており、電源制御部18はソーラーパネルもしくはA
C100V電源を用いることができる。
成するために次のような構成とした。即ち、この発明に
係る道路標識は、交差点周囲の光量を検出する周囲光量
検出手段13と、車両の照射光を検出する照射光検出手
段15と、1つまたは複数の表示パターンを有する表示
手段16と、前記照射光検出手段15によって前記表示
手段16を所定の表示パターンで点灯制御する車両検出
制御装置17とを有し、前記車両検出制御装置17は、
周囲光量検出手段13と前記照射光検出手段15とによ
り検出した光量を比較する光量比較部17aと、前記光
量の比較によって車両の接近を判定する車両接近判定部
17bと、前記判定部からの指令によって表示手段16
を点灯させる点灯出力表示部17cとからなることを特
徴とする。前記前照射光検出手段15は、車両方向に向
けられ近位置を目標にしたものと、及び/または遠位置
を目標にしたものとを配設することができる。また、前
記光量比較部17aと、前記車両接近判定部17bと、
前記点灯出力表示部17cとは電源制御部18に連結さ
れており、電源制御部18はソーラーパネルもしくはA
C100V電源を用いることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、図示する実施形態につい
て詳細に説明する。図2はこの発明による実施形態の一
例を示す道路標識の構成図である。図2では、車両10
0が、上下方向に延びている優先道路101と、左右方
向に延びている非優先道路103との交差点105に向
かって、非優先道路101の左方から走行している。交
差点105の左上角には「止まれ」を表示した走行を規
制する表示体である標識10が設置されており、標識1
0を固定したアーム11には交差点周囲の光量を検出す
る周囲光量検出手段13としての光量検出器13A、接
近する車両の前照灯の照射光を検出する照射光検出手段
15としての光量検出器15Aと、前記照射光検出手段
15によって検出した検出信号に応答して標識10を所
定の表示パターンで点灯制御する車両検出制御装置17
が配設されている。
て詳細に説明する。図2はこの発明による実施形態の一
例を示す道路標識の構成図である。図2では、車両10
0が、上下方向に延びている優先道路101と、左右方
向に延びている非優先道路103との交差点105に向
かって、非優先道路101の左方から走行している。交
差点105の左上角には「止まれ」を表示した走行を規
制する表示体である標識10が設置されており、標識1
0を固定したアーム11には交差点周囲の光量を検出す
る周囲光量検出手段13としての光量検出器13A、接
近する車両の前照灯の照射光を検出する照射光検出手段
15としての光量検出器15Aと、前記照射光検出手段
15によって検出した検出信号に応答して標識10を所
定の表示パターンで点灯制御する車両検出制御装置17
が配設されている。
【0008】前記周囲光量検出手段13しての光量検出
器13Aと前記照射光検出手段15としての光量検出器
15Aは、図3に示すように、筒体19に光量検出素子
20を取り付けた構成とすることができる。すなわち、
光量検出器13A、15Aは、筒体19の一方を開口さ
せ他方の閉じた背面22の内部に光量検出素子20とし
て、たとえば、CdS(カドミウムセル)を取り付け、
CdSに当たる光量に応じて電気抵抗が増減する特性を
利用して明るさを検出する構成とすることができる。ま
た、光量検出器13A、15Aを一方側面が開口した筒
体19によって形成することによって所定方向からの光
のみを検出することができる。前記周囲光量検出器13
Aは、交差点付近の明るさを検出するもので、車両の照
射光が入らない方向に向けられている。
器13Aと前記照射光検出手段15としての光量検出器
15Aは、図3に示すように、筒体19に光量検出素子
20を取り付けた構成とすることができる。すなわち、
光量検出器13A、15Aは、筒体19の一方を開口さ
せ他方の閉じた背面22の内部に光量検出素子20とし
て、たとえば、CdS(カドミウムセル)を取り付け、
CdSに当たる光量に応じて電気抵抗が増減する特性を
利用して明るさを検出する構成とすることができる。ま
た、光量検出器13A、15Aを一方側面が開口した筒
体19によって形成することによって所定方向からの光
のみを検出することができる。前記周囲光量検出器13
Aは、交差点付近の明るさを検出するもので、車両の照
射光が入らない方向に向けられている。
【0009】一方、前記照射光検出手段15としての光
量検出器15Aは、車両100が交差点105から一定
の距離に近づいたときに、車両の前照灯の照射光を検出
するように車両方向に向けられている。尚、前記光量検
出器15Aは、単に照射光を検出するのみでもよいが、
光量の検出に加えて車両の速度を検出し得るものを併設
してもよい。また、図5に示すように、光量検出器15
Aは、交差点から遠位置を走行している車両の照射光を
検出する遠位置用光量検出器21aと、交差点に接近し
た車両の照射光を検出する近位置用光量検出器21bの
2つにより構成してもよい。このように2つの光量検出
器21a、21bとすることによって、車両がどのくら
いの速度で接近しているか複数の矢印等によって標識1
0に表示させることができる。
量検出器15Aは、車両100が交差点105から一定
の距離に近づいたときに、車両の前照灯の照射光を検出
するように車両方向に向けられている。尚、前記光量検
出器15Aは、単に照射光を検出するのみでもよいが、
光量の検出に加えて車両の速度を検出し得るものを併設
してもよい。また、図5に示すように、光量検出器15
Aは、交差点から遠位置を走行している車両の照射光を
検出する遠位置用光量検出器21aと、交差点に接近し
た車両の照射光を検出する近位置用光量検出器21bの
2つにより構成してもよい。このように2つの光量検出
器21a、21bとすることによって、車両がどのくら
いの速度で接近しているか複数の矢印等によって標識1
0に表示させることができる。
【0010】上記構成により、車両の前照灯の照射光を
照射光検出手段である光量検出器15Aによって検出さ
れると、この検出信号は車両検出制御装置17に送られ
る。車両検出制御装置17が検出信号を受信すると、こ
れにより照明装置を有する前記標識10を点灯制御し、
車両100に対して交差点105の存在を知らせる。車
両検出制御装置17によって点灯制御されると、前記照
明装置が点灯して「止まれ」という表示を連続的に点灯
制御し、あるいは、点滅表示することによって交差点1
05の存在を明確にする。このように標識10の点灯制
御によって交差点105における走行の安全性が向上す
ることになる。
照射光検出手段である光量検出器15Aによって検出さ
れると、この検出信号は車両検出制御装置17に送られ
る。車両検出制御装置17が検出信号を受信すると、こ
れにより照明装置を有する前記標識10を点灯制御し、
車両100に対して交差点105の存在を知らせる。車
両検出制御装置17によって点灯制御されると、前記照
明装置が点灯して「止まれ」という表示を連続的に点灯
制御し、あるいは、点滅表示することによって交差点1
05の存在を明確にする。このように標識10の点灯制
御によって交差点105における走行の安全性が向上す
ることになる。
【0011】光量検出器15Aによって検出されてから
実際に車両100が交差点に到達するまでには、時間が
かかるのでタイマーによって連続的に定常点灯または点
滅表示するように制御する。また、車両検出制御装置1
7によって照明装置は消灯される。たとえば、標識10
のアーム11にセンサを設置しておいて、このセンサが
車両の通過を検出したときに、この検出信号に応じて前
記照明装置を消灯するようにしてもよい。このように、
標識10の照明装置を消灯させることにより、消費電力
の節約を図ることができる。
実際に車両100が交差点に到達するまでには、時間が
かかるのでタイマーによって連続的に定常点灯または点
滅表示するように制御する。また、車両検出制御装置1
7によって照明装置は消灯される。たとえば、標識10
のアーム11にセンサを設置しておいて、このセンサが
車両の通過を検出したときに、この検出信号に応じて前
記照明装置を消灯するようにしてもよい。このように、
標識10の照明装置を消灯させることにより、消費電力
の節約を図ることができる。
【0012】さらに、前記車両検出制御装置17は、交
差点近傍の光量を検出する周囲光量検出器13Aによっ
て検出された光量と、車両の前照灯の照射光を検出する
光量検出器15Aによって検出された光量とを比較し
て、設定量以上になったときに点灯させることにより、
夜間のみ、しかも車両が交差点に接近したときにのみ標
識10を点灯させることができる。このように点灯制御
することによって、従来のように夜間中常時点灯してい
る標識に比べて視認性が向上し交差点の存在を明確に知
らしめることができる。
差点近傍の光量を検出する周囲光量検出器13Aによっ
て検出された光量と、車両の前照灯の照射光を検出する
光量検出器15Aによって検出された光量とを比較し
て、設定量以上になったときに点灯させることにより、
夜間のみ、しかも車両が交差点に接近したときにのみ標
識10を点灯させることができる。このように点灯制御
することによって、従来のように夜間中常時点灯してい
る標識に比べて視認性が向上し交差点の存在を明確に知
らしめることができる。
【0013】図6及び図7は、この発明の他の実施形態
を示すもので、左右方向に延びる優先道路107と上下
方向に延びる非優先道路109とが交差するT字路の交
差点110に向かって2台の車両111、113がそれ
ぞれ接近しつつある。交差点付近に塀や建造物等がある
T字路では一方の車両は他方の車両の前照灯の照射光に
よって他の車両の接近を察知することができるものの、
両車両の交差点からの距離が同じような場合には照射光
が重なって見難くなり、他の車両の存在を知ることがで
きなる。このようなT字路においては安全性の点から交
差点の存在と共に優先道路側における車両の接近状態を
非優先道路側のドライバに知らせることが好ましい。
を示すもので、左右方向に延びる優先道路107と上下
方向に延びる非優先道路109とが交差するT字路の交
差点110に向かって2台の車両111、113がそれ
ぞれ接近しつつある。交差点付近に塀や建造物等がある
T字路では一方の車両は他方の車両の前照灯の照射光に
よって他の車両の接近を察知することができるものの、
両車両の交差点からの距離が同じような場合には照射光
が重なって見難くなり、他の車両の存在を知ることがで
きなる。このようなT字路においては安全性の点から交
差点の存在と共に優先道路側における車両の接近状態を
非優先道路側のドライバに知らせることが好ましい。
【0014】そこでこの実施形態では、非優先道路10
9の正面に優先道路107の車両の走行状態を知らせる
標識10Aが設置されている。前記標識10Aには、標
識10と同様に、標識10Aの上部に交差点周囲の光量
を検出する周囲光量検出器13Bと、接近する車両の前
照灯の照射光を検出する照射光検出器15Bと、前記照
射光検出器15Bによって検出した検出信号に応答して
標識10Aを所定の表示パターンで点灯制御する車両検
出制御装置17Aが配設されている。図7は、左方向か
ら車両が接近していることを表示しており、車両がさら
に接近した場合には次のパターンを表示させる。このよ
うにパターンを順次表示させることによって車両113
が徐々に交差点110に接近していることを知らせるこ
とができる。また、左右両方向からの車両の接近を知ら
せることによって、交差点における走行の安全性を一層
向上させることができる。
9の正面に優先道路107の車両の走行状態を知らせる
標識10Aが設置されている。前記標識10Aには、標
識10と同様に、標識10Aの上部に交差点周囲の光量
を検出する周囲光量検出器13Bと、接近する車両の前
照灯の照射光を検出する照射光検出器15Bと、前記照
射光検出器15Bによって検出した検出信号に応答して
標識10Aを所定の表示パターンで点灯制御する車両検
出制御装置17Aが配設されている。図7は、左方向か
ら車両が接近していることを表示しており、車両がさら
に接近した場合には次のパターンを表示させる。このよ
うにパターンを順次表示させることによって車両113
が徐々に交差点110に接近していることを知らせるこ
とができる。また、左右両方向からの車両の接近を知ら
せることによって、交差点における走行の安全性を一層
向上させることができる。
【0015】上記照射光検出器15Bは、上記第1実施
形態と同様に、筒体に光量検出素子としてCdSを取り
付けた構成とすることができる。また、光量検出器15
Bは、交差点から遠位置を走行している車両の照射光を
検出する遠位置用光量検出器21cと、交差点に接近し
た車両の照射光を検出する近位置用光量検出器21dの
2つにより構成し、図7に示すように、標識10Aの複
数のパターンを表示させる。
形態と同様に、筒体に光量検出素子としてCdSを取り
付けた構成とすることができる。また、光量検出器15
Bは、交差点から遠位置を走行している車両の照射光を
検出する遠位置用光量検出器21cと、交差点に接近し
た車両の照射光を検出する近位置用光量検出器21dの
2つにより構成し、図7に示すように、標識10Aの複
数のパターンを表示させる。
【0016】光量検出器21cが照射光を検出して所定
時間経過し、あるいは交差点110に設置したセンサを
通過すると、車両113は交差点110に入るか、通過
したことになるので、車両検出制御装置17Aによって
標識10Aを消灯させる。標識10Aを消灯させること
によって消費電力の節約を図ることができる。
時間経過し、あるいは交差点110に設置したセンサを
通過すると、車両113は交差点110に入るか、通過
したことになるので、車両検出制御装置17Aによって
標識10Aを消灯させる。標識10Aを消灯させること
によって消費電力の節約を図ることができる。
【0017】次に、図8に示すフローチャートを参照し
て図1の作用を説明する。交差点105付近の光量を周
囲光量検出器13Aによって検出し(ステップ12
0)、検出した光量が設定量以上か否かをチェックする
(ステップ121)。これは、以下のステップを夜間の
み作動させ、消費電力を節約するためであり、昼夜の光
量の差を予めメモリに記憶させておく。検出した光量が
設定量以上である場合には最初のステップに戻る。
て図1の作用を説明する。交差点105付近の光量を周
囲光量検出器13Aによって検出し(ステップ12
0)、検出した光量が設定量以上か否かをチェックする
(ステップ121)。これは、以下のステップを夜間の
み作動させ、消費電力を節約するためであり、昼夜の光
量の差を予めメモリに記憶させておく。検出した光量が
設定量以上である場合には最初のステップに戻る。
【0018】車両100が交差点105に向かって進行
してきた場合に、車両の照射光をまず遠位置用光量検出
器21aが検出し(ステップ122)、車両の照射光の
光量と周囲の光量とを比較する(ステップ123)。す
なわち、車両の照射光の光量と周囲の光量とを比較し、
車両の照射光の光量が周囲の光量よりも大きい場合に
は、車両が交差点に接近していると判断して標識20を
点灯制御し、ドライバに交差点105の存在を知らせる
(ステップ124)。
してきた場合に、車両の照射光をまず遠位置用光量検出
器21aが検出し(ステップ122)、車両の照射光の
光量と周囲の光量とを比較する(ステップ123)。す
なわち、車両の照射光の光量と周囲の光量とを比較し、
車両の照射光の光量が周囲の光量よりも大きい場合に
は、車両が交差点に接近していると判断して標識20を
点灯制御し、ドライバに交差点105の存在を知らせる
(ステップ124)。
【0019】さらに、車両の照射光を近位置用光量検出
器21bが検出し(ステップ125)、車両の照射光の
光量と周囲の光量とを比較し(ステップ126)、車両
の照射光の光量が周囲の光量よりも大きい場合には、車
両が継続して交差点に接近していると判断して標識10
を点灯制御(ステップ127)する。ステップ124で
点灯した標識10は、セットされたタイマー等により所
定時間点灯させておき、所定時間経過後は交差点への進
行を停止したものとして標識10を消灯させる(ステッ
プ128)。
器21bが検出し(ステップ125)、車両の照射光の
光量と周囲の光量とを比較し(ステップ126)、車両
の照射光の光量が周囲の光量よりも大きい場合には、車
両が継続して交差点に接近していると判断して標識10
を点灯制御(ステップ127)する。ステップ124で
点灯した標識10は、セットされたタイマー等により所
定時間点灯させておき、所定時間経過後は交差点への進
行を停止したものとして標識10を消灯させる(ステッ
プ128)。
【0020】ステップ127で点灯した標識10は、セ
ットされたタイマー等により所定時間点灯させておき、
所定時間経過後は交差点に入るかまたは通過したものと
して標識10を消灯させ(ステップ128)、最初のス
テップに戻り、同じ処理を繰り返して行う。
ットされたタイマー等により所定時間点灯させておき、
所定時間経過後は交差点に入るかまたは通過したものと
して標識10を消灯させ(ステップ128)、最初のス
テップに戻り、同じ処理を繰り返して行う。
【0021】上記実施形態では、交差点における道路標
識として説明したが、踏切の存在を知らせる警告標識と
しても利用することができるものである。また、標識の
形態、表示情報の種類、あるいは表示パターンは適宜変
更することができるものである。
識として説明したが、踏切の存在を知らせる警告標識と
しても利用することができるものである。また、標識の
形態、表示情報の種類、あるいは表示パターンは適宜変
更することができるものである。
【0022】
【発明の効果】この発明に係る道路標識は、上記説明か
ら明らかなように、周囲の光量と車両の照射光とを比較
して、照射光の方が大きい場合にのみ標識を点灯させる
ので夜間のみの点灯が可能であり、消費電力の節約にな
る。また、車両が交差点等に接近した場合のみ点灯させ
るから、常時点灯している場合に比して視認性が向上す
るとともに、交差点等の存在を知らせることにより、ド
ライバに減速や停止の対応を促し交差点を安全に通過さ
せることができる。また、T字路において他の車両の接
近を知らせることにより、交差点に侵入しようとするド
ライバにその存在を確実に認識させることができる。
ら明らかなように、周囲の光量と車両の照射光とを比較
して、照射光の方が大きい場合にのみ標識を点灯させる
ので夜間のみの点灯が可能であり、消費電力の節約にな
る。また、車両が交差点等に接近した場合のみ点灯させ
るから、常時点灯している場合に比して視認性が向上す
るとともに、交差点等の存在を知らせることにより、ド
ライバに減速や停止の対応を促し交差点を安全に通過さ
せることができる。また、T字路において他の車両の接
近を知らせることにより、交差点に侵入しようとするド
ライバにその存在を確実に認識させることができる。
【図1】この発明の1実施形態にかかる道路標識のクレ
ーム対応の全体構成概略図である。
ーム対応の全体構成概略図である。
【図2】この発明の1実施形態の道路標識の構成を示す
図である。
図である。
【図3】同じく標識を示す図である。
【図4】光量検出器の構造を示す図である。
【図5】車両の照射光と光量検出器の関係を示す図であ
る。
る。
【図6】この発明の2実施形態の道路標識の構成を示す
図である。
図である。
【図7】標識の他の例を示す図である。
【図8】図2の実施形態の作用を示すフローチャートで
ある。
ある。
10、10A 標識 11 アーム 13 周囲光量検出手段 13A、13B 周囲光量検出器 15 照射光検出手段 15A、15B 照射光検出器 16 表示手段 17、17A 車両検出制御装置 17a 光量比較部 17b 車両接近判定部 17c 点灯出力表示部 19 筒体 20 光量検出素子 21a、21c 遠位置用光量検出器 21b、21d 近位置用光量検出器 22 筒体の背面 100 車両 101 優先道路 103 非優先道路 105 交差点 107 優先道路 109 非優先道路 110 交差点 111、113 車両
Claims (3)
- 【請求項1】 交差点周囲の光量を検出する周囲光量検
出手段と、車両の照射光を検出する照射光検出手段と、
1つまたは複数の表示パターンを有する表示手段と、前
記照射光検出手段によって前記表示手段を所定の表示パ
ターンで点灯制御する車両検出制御装置とを有し、前記
車両検出制御装置は周囲光量検出手段と照射光検出手段
とにより検出した光量を比較し、照射光量が大きい場合
に車両が接近していると判定して表示手段を点灯させる
ことを特徴とする道路標識。 - 【請求項2】 前記前照射光検出手段は、車両方向に向
けられ遠位置を目標にした遠位置用光量検出器と、及び
/または近位置を目標にした近位置用光量検出器とを配
設することを特徴とする請求項1記載の道路標識。 - 【請求項3】 前記車両検出制御装置は、周囲光量検出
手段と照射光検出手段とにより検出した光量を比較する
光量比較部と、前記光量の比較によって車両の接近を判
定する車両接近判定部と、前記判定部からの指令によっ
て情報表示手段を点灯させる点灯出力表示部とからなる
ことを特徴とする請求項1または請求項2記載の道路標
識。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09468697A JP3379082B2 (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | 道路標識 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09468697A JP3379082B2 (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | 道路標識 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1143909A true JPH1143909A (ja) | 1999-02-16 |
| JP3379082B2 JP3379082B2 (ja) | 2003-02-17 |
Family
ID=14117093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09468697A Expired - Fee Related JP3379082B2 (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | 道路標識 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3379082B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH056496A (ja) * | 1991-06-27 | 1993-01-14 | Nissan Motor Co Ltd | 道路標識 |
| JPH06173227A (ja) * | 1992-12-03 | 1994-06-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 交通安全装置 |
| JPH06308896A (ja) * | 1993-04-23 | 1994-11-04 | Noda Denshi Kogyo Kk | 発光式標識板 |
| JPH0959943A (ja) * | 1995-08-24 | 1997-03-04 | Sekisui Jushi Co Ltd | 出会い頭事故防止装置 |
-
1997
- 1997-03-28 JP JP09468697A patent/JP3379082B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH056496A (ja) * | 1991-06-27 | 1993-01-14 | Nissan Motor Co Ltd | 道路標識 |
| JPH06173227A (ja) * | 1992-12-03 | 1994-06-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 交通安全装置 |
| JPH06308896A (ja) * | 1993-04-23 | 1994-11-04 | Noda Denshi Kogyo Kk | 発光式標識板 |
| JPH0959943A (ja) * | 1995-08-24 | 1997-03-04 | Sekisui Jushi Co Ltd | 出会い頭事故防止装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3379082B2 (ja) | 2003-02-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7710243B2 (en) | Driver-assistance vehicle | |
| KR102008441B1 (ko) | 버스승강장의 대기승객 유무 알림표시장치 | |
| US20040183694A1 (en) | Light emitting traffic sign having vehicle sensing capabilites | |
| KR101590420B1 (ko) | 횡단보도 안전장치 | |
| CN113771745A (zh) | 辅助转向灯系统、开关、转向灯手动、主动控制系统和车 | |
| CN112954869A (zh) | 一种基于车联网的辅助驾驶的方法及系统 | |
| JP3915200B2 (ja) | 車両の障害物警報装置 | |
| JP2000290940A (ja) | 路面標示システム | |
| JP2001338778A (ja) | 照明装置 | |
| JP4097144B2 (ja) | 横断歩道照明装置および歩行者識別装置 | |
| JPH1143909A (ja) | 道路標識 | |
| CN119383795A (zh) | 一种路灯节能控制方法、系统、存储介质及节能路灯 | |
| JP3935727B2 (ja) | トンネルの照明設備 | |
| JPH10289394A (ja) | 視線誘導システム | |
| JPH10141963A (ja) | カーナビゲーション装置による自動車電装品の制御システム | |
| JP4589061B2 (ja) | 照明装置 | |
| CN117621991A (zh) | 一种车辆、驾驶员与行人交互的方法及系统 | |
| KR200396110Y1 (ko) | 버스정류장에 대기중인 승객의 유무를 표시하는 정류장표지판 | |
| JP2001347881A (ja) | 運転者の顔方向検出装置 | |
| JPH056496A (ja) | 道路標識 | |
| KR20220119549A (ko) | Led 차선 안내 시스템 및 그 제어방법 | |
| KR102725087B1 (ko) | 차량용 램프 | |
| JPH1060832A (ja) | 横断歩道警告装置 | |
| US20220406176A1 (en) | Traffic Support Systems and Methods | |
| JP3677549B2 (ja) | 自発光式道路鋲システム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |