JPH1143992A - 玄関ステップ - Google Patents
玄関ステップInfo
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- JPH1143992A JPH1143992A JP20024997A JP20024997A JPH1143992A JP H1143992 A JPH1143992 A JP H1143992A JP 20024997 A JP20024997 A JP 20024997A JP 20024997 A JP20024997 A JP 20024997A JP H1143992 A JPH1143992 A JP H1143992A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- entrance step
- hot water
- floor plate
- heating means
- entrance
- Prior art date
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Landscapes
- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 玄関口を出入りする人が滑り転んで怪我をす
ることがなく、しかも、現場での施工を簡単に行える融
雪機能を有する玄関ステップを提供すること。 【解決手段】 足踏み部3と床板部1とが一体に成型さ
れており、かつ、足踏み部3と床板部1の内部に、温水
管である架橋ポリエチレン管5が連続して一体に内蔵さ
れているプレキャストコンクリート製の玄関ステップ
S。
ることがなく、しかも、現場での施工を簡単に行える融
雪機能を有する玄関ステップを提供すること。 【解決手段】 足踏み部3と床板部1とが一体に成型さ
れており、かつ、足踏み部3と床板部1の内部に、温水
管である架橋ポリエチレン管5が連続して一体に内蔵さ
れているプレキャストコンクリート製の玄関ステップ
S。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は融雪機能を有する玄
関ステップに関する。
関ステップに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、住宅などの玄関口の玄関ステップ
として、たとえば実公昭53−23号公報において、足
踏み部と床板部とからなるものが用いられている。な
お、足踏み部と床板部はそれぞれ別々に所定の型枠を用
いて、コンクリート材料より成型されたプレキャストコ
ンクリート製のものである。
として、たとえば実公昭53−23号公報において、足
踏み部と床板部とからなるものが用いられている。な
お、足踏み部と床板部はそれぞれ別々に所定の型枠を用
いて、コンクリート材料より成型されたプレキャストコ
ンクリート製のものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の玄関ステッ
プは、その内部に温水を通水するための加熱手段を有し
ていないので、たとえば雪の多い地域においては、玄関
ステップ上に雪が積雪した場合、あるいはその雪が凍っ
た場合、玄関口を出入りする人がステップ上で転んで怪
我をするという問題があった。
プは、その内部に温水を通水するための加熱手段を有し
ていないので、たとえば雪の多い地域においては、玄関
ステップ上に雪が積雪した場合、あるいはその雪が凍っ
た場合、玄関口を出入りする人がステップ上で転んで怪
我をするという問題があった。
【0004】本発明の目的は、玄関口を出入りする人が
滑り転んで怪我をすることがなく、しかも、現場での施
工を簡単に行える融雪機能を有する玄関ステップを提供
することである。
滑り転んで怪我をすることがなく、しかも、現場での施
工を簡単に行える融雪機能を有する玄関ステップを提供
することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明の玄
関ステップは、コンクリート層の内部に加熱手段が埋設
されているものである。
関ステップは、コンクリート層の内部に加熱手段が埋設
されているものである。
【0006】請求項2記載の発明は、請求項1記載の玄
関ステップにおいて、あらかじめ現場以外の場所で成型
・硬化されたコンクリート板状体の内部に加熱手段が一
体に内蔵されているものである。
関ステップにおいて、あらかじめ現場以外の場所で成型
・硬化されたコンクリート板状体の内部に加熱手段が一
体に内蔵されているものである。
【0007】請求項3記載の発明は、請求項1記載の玄
関ステップにおいて、あらかじめ現場以外の場所で成型
・硬化されたコンクリート板状体の表面に、上方に開口
した凹溝が連続して折れ曲がって設けられ、コンクリー
ト板状体の硬化後、この凹溝内に加熱手段が配置され、
モルタルなどが充填されて埋設されているものである。
関ステップにおいて、あらかじめ現場以外の場所で成型
・硬化されたコンクリート板状体の表面に、上方に開口
した凹溝が連続して折れ曲がって設けられ、コンクリー
ト板状体の硬化後、この凹溝内に加熱手段が配置され、
モルタルなどが充填されて埋設されているものである。
【0008】請求項4記載の発明は、請求項1または2
記載の玄関ステップにおいて、コンクリート層が、床板
部と、この床板部よりも表面が低い足踏み部とから構成
されているものである。
記載の玄関ステップにおいて、コンクリート層が、床板
部と、この床板部よりも表面が低い足踏み部とから構成
されているものである。
【0009】請求項5記載の発明は、請求項1ないし4
記載の玄関ステップにおいて、加熱手段が温水管である
ものである。
記載の玄関ステップにおいて、加熱手段が温水管である
ものである。
【0010】請求項6記載の発明は、請求項5記載の玄
関ステップにおいて、温水管が架橋ポリエチレン管であ
るものである。
関ステップにおいて、温水管が架橋ポリエチレン管であ
るものである。
【0011】請求項7記載の発明は、請求項1記載の玄
関ステップにおいて、コンクリート層の裏面側に断熱材
層が設けられているものである。
関ステップにおいて、コンクリート層の裏面側に断熱材
層が設けられているものである。
【0012】(作用)請求項1ないし7記載の発明で
は、コンクリート層の内部に加熱手段が埋設されている
ので、この加熱手段により、玄関ステップ上に積雪した
雪は融雪される。このため、積雪した雪が凍らず、玄関
口を出入りする人がステップ上で転んで怪我をすること
がない。
は、コンクリート層の内部に加熱手段が埋設されている
ので、この加熱手段により、玄関ステップ上に積雪した
雪は融雪される。このため、積雪した雪が凍らず、玄関
口を出入りする人がステップ上で転んで怪我をすること
がない。
【0013】請求項2記載の発明では、あらかじめ現場
以外の場所で成型・硬化されたコンクリート板状体の内
部に加熱手段が一体に内蔵されているので、現場での設
置作業を簡単に行え、施工性にすぐれている。
以外の場所で成型・硬化されたコンクリート板状体の内
部に加熱手段が一体に内蔵されているので、現場での設
置作業を簡単に行え、施工性にすぐれている。
【0014】請求項3記載の発明では、あらかじめ現場
以外の場所で成型・硬化されたコンクリート板状体の表
面に、上方に開口した凹溝が連続して折れ曲がって設け
られ、コンクリート板状体の硬化後、この凹溝内に加熱
手段が配置され、モルタルなどが充填されて埋設されて
いるので、加熱手段の配置を精度よく行うことができ
る。
以外の場所で成型・硬化されたコンクリート板状体の表
面に、上方に開口した凹溝が連続して折れ曲がって設け
られ、コンクリート板状体の硬化後、この凹溝内に加熱
手段が配置され、モルタルなどが充填されて埋設されて
いるので、加熱手段の配置を精度よく行うことができ
る。
【0015】請求項4記載の発明では、床板部と足踏み
部とが一体に構成されているので、玄関ステップの現場
での設置施工を容易に行える。
部とが一体に構成されているので、玄関ステップの現場
での設置施工を容易に行える。
【0016】請求項5記載の発明では、加熱手段が温水
管であるので、温水の供給源として温水ボイラーなどを
利用でき、維持費が安価となる。
管であるので、温水の供給源として温水ボイラーなどを
利用でき、維持費が安価となる。
【0017】請求項6記載の発明では、温水管が架橋ポ
リエチレン管であるので、屈曲性を有しており、足踏み
部と床板部の内部にほぼ均一に温水通水用の管を配設で
き、玄関ステップの上面全体を均一に加熱できる。
リエチレン管であるので、屈曲性を有しており、足踏み
部と床板部の内部にほぼ均一に温水通水用の管を配設で
き、玄関ステップの上面全体を均一に加熱できる。
【0018】請求項7記載の発明では、コンクリート層
の裏面側に断熱材層が設けられているので、地中側への
熱損失を防止でき、熱効率にすぐれている。
の裏面側に断熱材層が設けられているので、地中側への
熱損失を防止でき、熱効率にすぐれている。
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は本発明の玄関ステップの一
実施例を示す斜視図、図2は図1の要部を示す拡大断面
図である。
に基づいて説明する。図1は本発明の玄関ステップの一
実施例を示す斜視図、図2は図1の要部を示す拡大断面
図である。
【0019】図1に示すように、Sは工場にて製造され
た平面視ほぼ正方形の玄関ステップであり、水平な床板
部1と、この床板部1の屋外側の端部から垂直な段差部
2を介して屋外側にほぼ水平に延設された足踏み部3と
が一体に成型されたプレキャストコンクリート製のもの
であり、その裏面側には断熱材4が積層して設けられて
いる。なお、床板部1の段差部2側の両側端部にはポー
チ柱(図示せず)の下端が嵌入される穴9,9が凹設さ
れている。玄関ステップSの厚みは断熱材4も含んで約
100mmである。
た平面視ほぼ正方形の玄関ステップであり、水平な床板
部1と、この床板部1の屋外側の端部から垂直な段差部
2を介して屋外側にほぼ水平に延設された足踏み部3と
が一体に成型されたプレキャストコンクリート製のもの
であり、その裏面側には断熱材4が積層して設けられて
いる。なお、床板部1の段差部2側の両側端部にはポー
チ柱(図示せず)の下端が嵌入される穴9,9が凹設さ
れている。玄関ステップSの厚みは断熱材4も含んで約
100mmである。
【0020】床板部1と足踏み部3の内部には、図2に
示すように、加熱手段である温水管5である架橋ポリエ
チレン樹脂管(以下、架橋PE管という。)が屈曲され
て連続して一体に内蔵されている。10は補強用の鉄筋
である。
示すように、加熱手段である温水管5である架橋ポリエ
チレン樹脂管(以下、架橋PE管という。)が屈曲され
て連続して一体に内蔵されている。10は補強用の鉄筋
である。
【0021】断熱材4は厚み約30mmのポリスチレン
製の板状発泡体であり、床板部1に対応する大水平部4
1と、段差部2に対応する垂直部42と、足踏み部3に
対応する小水平部43とからなっており、図3に示すよ
うに、所定寸法の板状のものが組み合わされて形成され
ている。図に示すように、床板部1および足踏み部3の
左右両側部に対応する大水平部41、小水平部43の部
分において、前後方向にわたって所定幅切り欠かれてい
る。この切欠部411,431は玄関ステップSが載置
される後述の基礎天端6,6の上面に対応している。
製の板状発泡体であり、床板部1に対応する大水平部4
1と、段差部2に対応する垂直部42と、足踏み部3に
対応する小水平部43とからなっており、図3に示すよ
うに、所定寸法の板状のものが組み合わされて形成され
ている。図に示すように、床板部1および足踏み部3の
左右両側部に対応する大水平部41、小水平部43の部
分において、前後方向にわたって所定幅切り欠かれてい
る。この切欠部411,431は玄関ステップSが載置
される後述の基礎天端6,6の上面に対応している。
【0022】断熱材4の大水平部41および小水平部4
3の表面には、図4に示すように、平面視正方形の多数
の窪み4aが設けられている。この窪み4aの大きさは
縦横が約65mm、深さが約20mmである。これらの
窪み4a,4a・・・に断面コ字状のブロック片4b,
4bが嵌合されている。ブロック片4bの大きさは縦横
が約65mm、高さが約40mmであり、断熱材4と同
一材質のものである。ブロック片4bの上面には幅が約
15mm、深さが約20mmの溝4cが設けられてい
る。
3の表面には、図4に示すように、平面視正方形の多数
の窪み4aが設けられている。この窪み4aの大きさは
縦横が約65mm、深さが約20mmである。これらの
窪み4a,4a・・・に断面コ字状のブロック片4b,
4bが嵌合されている。ブロック片4bの大きさは縦横
が約65mm、高さが約40mmであり、断熱材4と同
一材質のものである。ブロック片4bの上面には幅が約
15mm、深さが約20mmの溝4cが設けられてい
る。
【0023】図5に示すように、断熱材4の大水平部4
1および小水平部43の両窪み4a,4a・・・に嵌合
されたブロック片4b,4b・・・の溝4c,4cに、
折り曲げられて所定形状に賦形された温水管5の一部が
嵌合されて保持されている。温水の流入側および流出側
に対応する温水管5の両端部には、図6に示すように、
砲金製の締め付け方式の継手51,51が接続されてお
り、この継手51,51の片側は床板部1の側面から外
方(屋内側)に露出している。
1および小水平部43の両窪み4a,4a・・・に嵌合
されたブロック片4b,4b・・・の溝4c,4cに、
折り曲げられて所定形状に賦形された温水管5の一部が
嵌合されて保持されている。温水の流入側および流出側
に対応する温水管5の両端部には、図6に示すように、
砲金製の締め付け方式の継手51,51が接続されてお
り、この継手51,51の片側は床板部1の側面から外
方(屋内側)に露出している。
【0024】つぎに、上記玄関ステップSの施工態様に
ついて説明する。図7は玄関ステップSの使用状態を示
す断面図、図8は図7のX−X断面図である。
ついて説明する。図7は玄関ステップSの使用状態を示
す断面図、図8は図7のX−X断面図である。
【0025】まず、基礎天端6,6を建物側の基礎7に
当接させて設け、この基礎天端6,6の上面に、片面に
接着剤層が設けられたポリエチレン製の弾性テープ(図
示せず)を貼り付ける。つぎに、玄関ステップSの床板
部1の側面から外方に露出している両継手51,51に
それぞれ架橋PE管5a,5aを接続する。そして、ロ
ープなどを用いて玄関ステップSを吊り上げ、左右の基
礎天端6,6の上に架け渡して据え付ける。なお、据え
付けに際し、上記架橋PE管5a,5aを、基礎7の所
定位置に設けられた孔71,71に挿通しておく。この
孔71,71と架橋PE管5a,5aとの隙間はモルタ
ルなどの充填材8を充填して埋める。
当接させて設け、この基礎天端6,6の上面に、片面に
接着剤層が設けられたポリエチレン製の弾性テープ(図
示せず)を貼り付ける。つぎに、玄関ステップSの床板
部1の側面から外方に露出している両継手51,51に
それぞれ架橋PE管5a,5aを接続する。そして、ロ
ープなどを用いて玄関ステップSを吊り上げ、左右の基
礎天端6,6の上に架け渡して据え付ける。なお、据え
付けに際し、上記架橋PE管5a,5aを、基礎7の所
定位置に設けられた孔71,71に挿通しておく。この
孔71,71と架橋PE管5a,5aとの隙間はモルタ
ルなどの充填材8を充填して埋める。
【0026】そして、吊り上げ用のロープを取り外して
玄関ステップSの設置作業を完了する。架橋PE管5
a,5aを延長配管して住宅内のボイラー(図示せず)
に接続し、このボイラーから温水を送り込むことによ
り、玄関ステップSは温められ、この結果、玄関ステッ
プS上に積雪した雪は融雪されることになる。
玄関ステップSの設置作業を完了する。架橋PE管5
a,5aを延長配管して住宅内のボイラー(図示せず)
に接続し、このボイラーから温水を送り込むことによ
り、玄関ステップSは温められ、この結果、玄関ステッ
プS上に積雪した雪は融雪されることになる。
【0027】上記玄関ステップSにおいては、基礎天端
6の上面に弾性テープを貼り付け、この基礎天端6の上
に玄関ステップSの裏面側が当接載置されて据え付けら
れるが、上述のとおり、弾性テープ表面に当接するのは
断熱材4ではなく、コンクリート体であるので、玄関ス
テップSはガタつかない。
6の上面に弾性テープを貼り付け、この基礎天端6の上
に玄関ステップSの裏面側が当接載置されて据え付けら
れるが、上述のとおり、弾性テープ表面に当接するのは
断熱材4ではなく、コンクリート体であるので、玄関ス
テップSはガタつかない。
【0028】また、断熱材4の表面には多数の窪み4a
が設けられ、この窪み4aにブロック片4bが嵌合され
ているので、このブロック片4bの嵌合向きを変えるこ
とにより、温水管5の賦形形状を任意に変更することが
できる。
が設けられ、この窪み4aにブロック片4bが嵌合され
ているので、このブロック片4bの嵌合向きを変えるこ
とにより、温水管5の賦形形状を任意に変更することが
できる。
【0029】上記実施例では、温水管4を玄関ステップ
Sの成型の際に一体に内蔵したが、図9に示すように、
床板部1と足踏み部3の表面部に、上方に開口した連続
溝11,31を有する玄関ステップをあらかじめ成型し
ておき、この連続溝11,31内に温水管5を折り曲げ
て屈曲変形させて配置した後、連続溝11,31の隙間
にモルタル8aなどを充填して埋設するようにしてもよ
い。なお、この温水管5の埋設作業は工場などであらか
じめ行っても、あるいは施工現場で行ってもよい。連続
溝11,31の底面11a,31aは、図に示すよう
に、半円弧状の曲面とされており、この底面11a,3
1aと架橋PE管5の下半部外面との間には、断熱材で
あるポリスチレン製発泡体4Aが介在されている。
Sの成型の際に一体に内蔵したが、図9に示すように、
床板部1と足踏み部3の表面部に、上方に開口した連続
溝11,31を有する玄関ステップをあらかじめ成型し
ておき、この連続溝11,31内に温水管5を折り曲げ
て屈曲変形させて配置した後、連続溝11,31の隙間
にモルタル8aなどを充填して埋設するようにしてもよ
い。なお、この温水管5の埋設作業は工場などであらか
じめ行っても、あるいは施工現場で行ってもよい。連続
溝11,31の底面11a,31aは、図に示すよう
に、半円弧状の曲面とされており、この底面11a,3
1aと架橋PE管5の下半部外面との間には、断熱材で
あるポリスチレン製発泡体4Aが介在されている。
【0030】上記実施例では、温水管を架橋PE管とし
たが、硬質塩化ビニル樹脂,ポリブテン樹脂,ポリエス
テル樹脂などの樹脂管、あるいは銅管やステンレス管な
どの金属管を用いてもよい。
たが、硬質塩化ビニル樹脂,ポリブテン樹脂,ポリエス
テル樹脂などの樹脂管、あるいは銅管やステンレス管な
どの金属管を用いてもよい。
【0031】上記実施例では、温水管を加熱手段とした
が、この温水管に代えて、ニクロム線や面状発熱体など
の抵抗発熱体を加熱手段としてもよい。この場合は、ガ
ラスウールなどを断熱材として用いるのが好ましい。
が、この温水管に代えて、ニクロム線や面状発熱体など
の抵抗発熱体を加熱手段としてもよい。この場合は、ガ
ラスウールなどを断熱材として用いるのが好ましい。
【0032】
【発明の効果】請求項1ないし7記載の発明では、コン
クリート層の内部に加熱手段が埋設されているので、こ
の加熱手段により、玄関ステップ上に積雪した雪は融雪
される。このため、積雪した雪が凍らず、玄関口を出入
りする人がステップ上で転んで怪我をすることがない。
クリート層の内部に加熱手段が埋設されているので、こ
の加熱手段により、玄関ステップ上に積雪した雪は融雪
される。このため、積雪した雪が凍らず、玄関口を出入
りする人がステップ上で転んで怪我をすることがない。
【0033】請求項2記載の発明では、あらかじめ成型
・硬化されたコンクリート板状体の内部に加熱手段が一
体に内蔵されているので、現場での設置作業を簡単に行
え、施工性にすぐれている。
・硬化されたコンクリート板状体の内部に加熱手段が一
体に内蔵されているので、現場での設置作業を簡単に行
え、施工性にすぐれている。
【0034】請求項3記載の発明では、あらかじめ成型
・硬化されたコンクリート板状体の表面に、上方に開口
した凹溝が連続して折れ曲がって設けられ、この凹溝内
に加熱手段が配置され、モルタルなどが充填されて埋設
されているので、加熱手段の配置を精度よく行うことが
できる。
・硬化されたコンクリート板状体の表面に、上方に開口
した凹溝が連続して折れ曲がって設けられ、この凹溝内
に加熱手段が配置され、モルタルなどが充填されて埋設
されているので、加熱手段の配置を精度よく行うことが
できる。
【0035】請求項4記載の発明では、床板部と足踏み
部とが一体に構成されているので、現場での設置施工を
容易に行える。
部とが一体に構成されているので、現場での設置施工を
容易に行える。
【0036】請求項5記載の発明では、加熱手段が温水
管であるので、温水の供給源として温水ボイラーなどを
利用でき、維持費が安価となる。
管であるので、温水の供給源として温水ボイラーなどを
利用でき、維持費が安価となる。
【0037】請求項6記載の発明では、温水管が架橋ポ
リエチレン管であるので、屈曲性を有しており、足踏み
部と床板部の内部にほぼ均一に温水管を配設でき、玄関
ステップの上面全体を均一に加熱できる。
リエチレン管であるので、屈曲性を有しており、足踏み
部と床板部の内部にほぼ均一に温水管を配設でき、玄関
ステップの上面全体を均一に加熱できる。
【0038】請求項7記載の発明では、コンクリート層
の裏面側に断熱材層が設けられているので、地中側への
熱損失を防止でき、熱効率にすぐれている。
の裏面側に断熱材層が設けられているので、地中側への
熱損失を防止でき、熱効率にすぐれている。
【図1】本発明の玄関ステップの一実施例を示す斜視図
である。
である。
【図2】図1の要部を示す拡大断面図である。
【図3】図1において、コンクリート層を除いた状態を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図4】断熱材の要部を示す説明図である。
【図5】図3の要部を示す拡大断面図である。
【図6】図1の要部を示す拡大断面図である。
【図7】図1の玄関ステップの使用状態を示す断面図で
ある。
ある。
【図8】図8のX−X断面図である。
【図9】本発明の玄関ステップの変形例の要部を示す拡
大断面図である。
大断面図である。
S 玄関ステップ 1 床板部 2 段差部 3 足踏み部 4 断熱材 41 大水平部 43 小水平部 411,431 切欠部 4a 窪み 4b ブロック片 4c 溝 5 温水管(加熱手段) 51 継手
Claims (7)
- 【請求項1】 コンクリート層の内部に加熱手段が埋設
されていることを特徴とする玄関ステップ。 - 【請求項2】 あらかじめ現場以外の場所で成型・硬化
されたコンクリート板状体の内部に加熱手段が一体に内
蔵されている請求項1記載の玄関ステップ。 - 【請求項3】 あらかじめ現場以外の場所で成型・硬化
されたコンクリート板状体の表面に、上方に開口した凹
溝が連続して折れ曲がって設けられ、コンクリート板状
体の硬化後、この凹溝内に加熱手段が配置され、モルタ
ルなどが充填されて埋設されている請求項1記載の玄関
ステップ。 - 【請求項4】 コンクリート層が、床板部と、この床板
部よりも表面が低い足踏み部とから構成されている請求
項1または2記載の玄関ステップ。 - 【請求項5】 加熱手段が温水管である請求項1ないし
4記載の玄関ステップ。 - 【請求項6】 温水管が架橋ポリエチレン管である請求
項5記載の玄関ステップ。 - 【請求項7】 コンクリート層の裏面側に断熱材層が設
けられている請求項1記載の玄関ステップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20024997A JPH1143992A (ja) | 1997-07-25 | 1997-07-25 | 玄関ステップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20024997A JPH1143992A (ja) | 1997-07-25 | 1997-07-25 | 玄関ステップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1143992A true JPH1143992A (ja) | 1999-02-16 |
Family
ID=16421260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20024997A Pending JPH1143992A (ja) | 1997-07-25 | 1997-07-25 | 玄関ステップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1143992A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005105647A (ja) * | 2003-09-30 | 2005-04-21 | Daiwa House Ind Co Ltd | 断熱基礎建物における融雪システム |
| WO2015158534A1 (en) * | 2014-04-14 | 2015-10-22 | Bombardier Transportation Gmbh | A system for inductive power transfer, a pavement slab assembly and a method of operating a system for inductive power transfer |
-
1997
- 1997-07-25 JP JP20024997A patent/JPH1143992A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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